『 ないしょのつぼみ 』 小学生向け性教育漫画
〜 狂っている日本の児童向け出版社
子供が小学生になったので、いくつか図鑑を買い足してます。恐竜や動物、昆虫のは前からあったので、魚や両生類・爬虫類、水の生き物、鳥、植物などのものを。
昔は旺文社や他の出版社のもあったと思いますが、今じゃ小学館と学研ぐらいしかないようですね。
“人の体”関係のも一応買いましたが、子供向けも今は内容がちょっとヤバくて、子供には上げてません。
でも子供は、魚や両生類・爬虫類、水の生き物（カニなど）の図鑑を毎日熱心に見てますよ ＾▽＾)
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（2011.4.14）
私の編集ポリシーとして、どうしても中身を載せたかったけど、こんな本をわざわざ高い値段で買う気もしませんでした。某所で100円とかで売ってれば買おうと思って行ったら・・・ありました。
お母さんとお父さんがエッチして子供が生まれたとか、こんなものを小学生の学習雑誌に紛れ込ませるヤリ口。親が軽蔑されかねないような書き方に加え、“コクる”とか“つきあってる”とか、なんでそんな話が小学生に必要なんだ!?
こんな小さな子に“恋”だの“好き”だの“つきあう”だのウンザリ。他にも性的な話でいっぱい。
もっともこれは、学習誌にあるから怒ってるとかそんなレベルで済ませられる話でなく、『ちゃお』（同じ小学館）のような今の女児向け雑誌にも、この種の内容が盛り沢山であること、疑いの余地はありません。
こんなもん見て育った奴らが将来、「こんなん当たり前じゃん！」とか言い出すんだろうね。
今の子供向け漫画誌、こないだ本屋さんで見てきましたが、「なかよし」（講談社）とか「りぼん」（集英社）とか表紙見ただけでもドギツク、萌えっぽくて気持ち悪かった。もう今の漫画・アニメなんてダメだと思っとくべき。子供が見る前に、いちいちチェックも出来ませんからね。
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（2011.4.9）
いったい、いつから保守系と思われていた小学館の子供向け学習雑誌にそんなものが掲載され始めたのか、遡ると15年ほど前から、この種の情報が載っていたようです。そんな前から性教育を熱心に子供へ施し、子供（少女）向けアバズレ洗脳工作が進められていたのですね。
15年前に10歳なら、今は25歳。もし幼少時にこれ見て育ったなら、そんな学習雑誌を見ても、きっと何の違和感も持たないでしょう。
しかし、ここをご覧の多くは26歳以上と思うので、ほとんどの方が大変な抵抗感と憤りを覚えるのではないかと思います。
『ないしょのつぼみ』は2004年から小学館の学習雑誌への連載が始まり、既にいくつかシリーズ化もされており、コミックに加えてアニメ（ＤＶＤ）まで出ています。こんなものを子供に見せてる親って、どんな奴らだよ。
加えて子供と関係ない男性層へ爆発的に売れてるそうで・・・要するに子供（少女）の貞操観念破壊とロリコンがターゲットなんですねっ！
それにしても、アマゾンの書評コメントとか見ると、サクラ臭いのばっかり。
しかも作者のやぶうち優は、女装した小学生の男の子が主役の『少女少年』という漫画まで、同じ小学館の学習雑誌『小学六年生』や『小学五年生』、『ちゃお』に1997年から連載していたらしい。何と男子に対するオカマ化工作まで、こんな前から進められていた！
マニアなら知ってる方も多かったのでしょうが、このこと知ってた方って、ここを読まれてる方にはどのくらいいますかね。
以下は、Wikiより抜粋（2011.4.9）。
『ないしょのつぼみ』
やぶうち優が2003年の秋に、『小学五年生』（小学館）編集部から「性教育をテーマにして、かわいい女の子が主人公で、ファンタジーを盛り込んだ新しい連載漫画を立ち上げてみませんか?」という提案を受け、それに応える形で、主に『小学四年生』および『小学五年生』にて2004年度から連載が始まった。
2005年4月、単行本第１巻発売時にAmazonやセブンアンドワイなどのネット通販などで特に男性層に爆発的に売れ、一般週刊誌などでも話題となった。
2007年12月現在での累計発行部数は55万部と、学年誌に掲載された女子向け漫画の単行本としては異例な売上げを見せている。2009年1月20日、第54回（平成20年度）小学館漫画賞児童向け部門を受賞。
第１期の主役 立花 つぼみ
小学5年生の女の子。少し内気で心優しい頑張り屋。近いうちに弟か妹が出来る事を心から楽しみにしている反面、クラスメイトの大胆な発言・行動や自分の体の成長に戸惑う多感な日々を送っている。
ある時、母からお腹の中に赤ちゃんができた事を知らされる。ずっと前から弟妹を欲しがっていたつぼみは心から嬉しがり、友達の山吹八重と加藤麗愛にその事を話すものの、「つぼみの両親がエッチな事をした証拠」と麗愛から言われ、硬直してしまう。
その傍らで、クラスメイトの男の子（根本大樹）に惹かれはじめている。渋谷で八重たちとはぐれ、眼鏡をかけた青年にラブホテル街に連れ込まれそうになった際に沙耶に助けられ・・・
第３期の主役 椎名 つぼみ
絵を描くのが好きな小学5年生の女の子。絵の実力は、序盤時点こそ「男女の書き分けが出来てない」と言われるが、話数を重ねる毎に上達していく。｢男女の描き分け｣について育と話した際に｢女の子にもオチンチンと同じよーな部分がある｣と聞き、帰宅後に鏡で自分の性器を見て絶句してしまう。家族構成は父と母だが、作中の独白から察するに、家庭面で少し複雑な事情がある模様・・・
『少女少年』
やぶうち優による女装漫画作品。1997年に連載開始、2005年に全８作品となった。全作品に共通するのは、女装した小学生の男の子が軸となる物語であること。また、８作目を除けば、主人公の男の子が女装の状態で芸能界で活動するという点も共通する。
第１作目から第５作目までは主に『小学六年生』、第６・７作目は主に『小学五年生』、第８作目は『ちゃお』増刊号である『ちゃおデラックス』にそれぞれ連載されていた。雑誌の発行元はすべて小学館。
学習と称して、子供（小学生）へこんなもの読ませる小学館は、変態出版社です！
でも雑誌がこれだけひどいなら、今の小学校の性教育の現場はもっとひどそう。
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この記事に対するコメント
http://warosu.livedoor.biz/archives/795122.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/エルティーン
貴殿のエントリー、
『 『 ないしょのつぼみ 』 小学生向け性教育漫画
〜 狂っている日本の児童向け出版社 』
のご批判内容に、完全同意いたします。
われわれは、国家破壊・民族破壊に対し、新しい反撃を開始します。
このコメントが、貴殿にとって、不適切・不快ならば、削除してください。当方は、このことで、貴殿に対して、いささかも、敵意をもつことはありません。
ご参考に
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一般各位一般宣伝
ふるかわ圭吾氏に投票せよ
ふるかわ圭吾氏増票のため動くべし
日本国民防衛党 党首 祭山 隆志
第1副党首 大山 真治
現下の政治状況を打破し、信念と自信をもって、日本民族運動を促進させよ
愛国民族自力国防主義 反共産主義 民族主権主義 独立 民族管理権
強力大統領民主主義共和制国家
大和民族よ 3000年の眠りから目覚めよ
戦うため、押し付けられた観念基準を捨て、自己を解き放て
(コメント等の責任について。
わが党の言論・行動・組織について、ふるかわ圭吾氏は、関知・関与していない。責任は、すべて、われわれ日本国民防衛党にある。以上)
以上 日本国民防衛党
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この作品を取り上げた理由としましては、元々は"保守系"と称されているあの小学館が反日左翼顔負けの性教育本を出版していることに関して、激しい憤りを覚えたからです。朝日、岩波、講談社などはほっといても誰かが批判してくれるだろうし、皆と同じこと言っててもしょうがないと思います。岩波や講談社のように立場がハッキリわかっている方がまだマシです。
やたら 目が大きく、キラキラな絵も 気持ち悪い…
いつの頃からか 日本男＝ロリコン とTVが流していて、一時は 画面でも反論する人も出ていたのに、それを茶化すような 司会者に 押し流され…結局、日本男はロリコンなの？みたいに決着してたり…
幼稚園児や小学校低学年に悪戯男も シッカリ日本名で…今から思うと「在日偽名」だったと判ります
西洋もだけど、半島人もロリコンや変態が多いのですから
朝鮮人だけが「朝鮮偽名」使用なんて ふざげてます
ｱﾒﾘｶ人ﾌﾗﾝｽ人等々、他の外国人は みんな 犯罪を犯せば「本名」でNEWSに流れるのだから
話が 逸れました
すいません
日本はどうかしていますね。
中絶に関しては、日本は成人より未成年の比率が やたら多く、未成年な為 闇業となり、医者の小遣い稼ぎになっている…と 聞いた事があります
また、今 問題になってる「不妊させる」ワクチンと同じく、中絶なんて、子宮をボロボロにしてしまえますから（患者は泣き寝入り）不妊にもなる…
まさしく 滅国行為！
女性の体を なんだと思ってるのか！
それに、こういう事ばかり 考える脳ミソは まさしく「チョン脳！」
そのうち、日本人も 火病るようになりそうで、コワい
いや、「血」が混じり始めてますから、もう居るかも…最悪です…
自分の都合で中絶した人が言う前向きに生きる、過去は振り返らないとか、勝手すぎます！
安易な中絶は禁止しないと、身勝手な女は変わらない。心の傷になる場合も多いと思います。
家庭教育こそが一番大切です。
応援しています。無理しない程度に頑張ってください！
頭が痛いです。
当時の内容には性的表現は無かったです。
恋愛モノの漫画の登場人物もほとんど中学、高校生だったと思います。
小学生が主役の漫画もありましたが、ギャグ漫画とかでした。
付録の中身も私が４年生まではノートやファイルにシールなど多かったのですが、
いつからかネイルシールに指輪、ブレスレットが出てきました。今はどうなってるのか分かりませんが、化粧品とか入ってそうですね・・。
そういえば何年か前に書店で３０代のオタク風の男性がちゃおを買ってるのを見て驚いたことがあります。
もうひとつ、十代前半のうちから性感染症を蔓延させ、日本民族の減少と弱体化を謀っているのだと思います。
先進国でＨＩＶキャリアが増加し続けているのは日本だけ、と聞いたことがあります。
以前、桜で少女漫画が特に酷い事になっているのを見まして、驚きました。私のコは女の子なんですけど、子供が読まなくてもクラスのコは読んでいて、以前「ピーチガール」という漫画の事を子供に聞かれ、ネットで調べたところ、これもクソ漫画でした。少女漫画は特に子供には見せられません。
近所の中学生もフツーにカップルで歩いてるし。。。以前なら女子に告白されようものなら、ムスっとして相手にもしなかったのになあ。葛藤は無いのかしらと思います。そういった経過も必要ではないかと思うのですが。
付き合う事や身体の関係を単に持つ事は簡単なんですよね。若ければ若いほど。でもそこに価値があるというのは違うよと、今から子供に云わなくてはいけないザマです。
先日は、教室で女の子同士が抱き合ってるのを見たそうで、子供が気持ち悪がってました。
今の朝の連続ドラマもひどい内容だし、韓流も要りません。
子供にも大人にも漫画や雑誌、ﾃﾚﾋﾞや映画は影響が大きいので良質な物を作って欲しいです。
「こどものじかん」(双葉社)の作者、「私屋カヲル」は、かつて、少コミの姉妹雑誌である「別コミ」で連続したことがあるようです。
講談社はさらに酷い。児童雑誌でこんなん出してたんだ。こら休刊するわ。これなら小学館のコロコロの方がまだマシだ。
一番まともなチャンネルのテレ東も左翼に侵略されかけています。果たして報道タブーを破ってでも真実を伝えるために創価特集までしていたテレ東は戦えるのだろうか。
小3と小2の女の子2人が「絵本を描いたから見て」と言うので見せてもらったら、内容が女の子が男子更衣室に忍び込んでのぞきをするという話でドン引き。
さらに小2の女の子はふざけて「ペニスー」だの「ちつー」だの叫んでいました。
この女の子たちがどこまで言葉や内容について理解しているかわかりませんでしたが、低学年でこんなことを言ったりしたりするんですね。
また、この子たちの親も娘のそんな様子をたしなめないのにはびっくりしました。
日高メグミが、パンツ一丁で体重を測るシーン(OVA)
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浅野ユウキと日高メグミのパンチラシーン(OVA)
http://blog-imgs-41.fc2.com/3/4/6/346zakki/cp091210-5no2-o010-01.jpg
http://blog-imgs-41.fc2.com/3/4/6/346zakki/cp091210-5no2-o010-02.jpg
小泉チカと相原カズミのパンチラシーン(OVA)
http://blog-imgs-41.fc2.com/3/4/6/346zakki/cp091210-5no2-o011-04.jpg
小泉チカと浅野ユウキのパンチラシーン(OVA)
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20120102/20120102203212.jpg
http://upload.geminight.com/thumb/14/14354.jpg
平川ナツミと小泉チカの全裸シーン(テレビアニメ、TV東京はパンチラ厳しい割りに全裸はOKってなぜ!?)
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/5b/c7/bokuteitaraku/folder/963741/img_963741_46620717_6?1228003764
その他にも過激なシーンはありますが見たければレンタルビデオがおススメです。
ちなみに、ないしょのつぼみと今日の5の2を記録したBD-Rを持っています。
http://tr.twipple.jp/p/e6/300a6c.html
このツイートは10代の方?､若かろうと｢どぉして｣｢2人ゎ｣に嫌悪感のまともな人もいますが､影響されやすい軽い子はこれがカッコいいものだと染まっちゃいますね｡
テレビも雑誌も酷いものばかりです｡
私は20代男性ですが最近昭和の漫画(昭和40年代~50年代初頭の作品中心)を読む機会が多くなっていて、母の影響もあってか昭和40年代の少女漫画も読むようになりましたが、この頃の少女漫画のヒロインは今のようなアバズレなんかではなく、大人しい性格だけど、いざというときにはアクティブになるという真面目で優しいキャラクターが普通で、また辛い現実を受け入れつつも、それにめげずに生きていくという展開が素晴らしかったです。それ故私は今時の「萌え系」「カワイー系」のようなチャラチャラしたのよりも、昔の牧美也子さんとかが描くようなキャラクターに好感があります。
そんな作品群の中で面白かった作品があったら、近いうちにもサファイアさんにも紹介したいと思います。