1725万円賠償命令も…反町隆史の“悠々自適”ライフ
一気に1300万円以上の増額とは、気分はさぞ「POISON」(※反町のヒット曲)だろう。
反町隆史(39)と松嶋菜々子(39)夫妻が飼っていたドーベルマンが同じマンションの住人に噛み付いたため、住人が転居したとして、マンション管理会社が約5200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10日、東京高裁であった。判決では385万円の支払いを命じた1審を変更し、賠償額を1725万円に大幅増額。「夫妻が飼っていたドーベルマンは、建物使用細則で例外的に飼育が認められる小動物には当たらず、違反していた」と認定されてしまった。
大物芸能人カップルの反町夫妻にすれば、払えない金額ではないだろう。だが、菜々子に比べて仕事が少ない反町としては家庭で肩身が狭いに違いない。
「NHK大河『八重の桜』の撮影も終了し、仕事らしい仕事は入っていない。今のところは12月に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の公開が控えているくらいです。所属事務所の若手を集めて肉体改造部を企画していましたが、それも10月で終了。琵琶湖畔の別荘に通ってバス釣りをしたりと、悠々自適の生活を送っているそうです」(芸能リポーター)
若い頃は「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON」と毒づいていた反町だが、今の心境は――。
反町隆史(39)と松嶋菜々子(39)夫妻が飼っていたドーベルマンが同じマンションの住人に噛み付いたため、住人が転居したとして、マンション管理会社が約5200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10日、東京高裁であった。判決では385万円の支払いを命じた1審を変更し、賠償額を1725万円に大幅増額。「夫妻が飼っていたドーベルマンは、建物使用細則で例外的に飼育が認められる小動物には当たらず、違反していた」と認定されてしまった。
大物芸能人カップルの反町夫妻にすれば、払えない金額ではないだろう。だが、菜々子に比べて仕事が少ない反町としては家庭で肩身が狭いに違いない。
「NHK大河『八重の桜』の撮影も終了し、仕事らしい仕事は入っていない。今のところは12月に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の公開が控えているくらいです。所属事務所の若手を集めて肉体改造部を企画していましたが、それも10月で終了。琵琶湖畔の別荘に通ってバス釣りをしたりと、悠々自適の生活を送っているそうです」(芸能リポーター)
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