2013年10月12日
一応、説明しておきますね
そろそろ真面目に前に進もうと思うので、私の思う所を記しておきたいと思う。
ここのところ、ずっと誹謗・中傷されてきたのだが、
多くの方は、私がそれに対して激怒して、感情のままに反撃していると思ったことだろう。
でもね、違うんですよ。
ちゃんと、問いかけで返してるんですよ。
気づいてましたか?
言ってみれば「あなたは、なにがしたいの?」とね。
嘘だと思うなら、以前の記事「生きるために必要なもの」を見てくださいね。
「?」で問いかけてるでしょ。
これまでもそうしてきたんですよ。
でもさ、くだんの方は違うじゃないですか。
全てが罵詈雑言ですし、身勝手な断定ですよね。
ひたすら私を、馬鹿だ、阿呆だと罵り、あげく被害妄想を抱いて、俺は被害者だとのたまうだけでしょ。
よーく、くだんの方の書かれている文章をお読みになってみるといいですよ。
目を覆いたくなるような、自己正当化と罵詈雑言の嵐、あげく私への人格攻撃ですよ。
もう、笑っちゃうレベルですよね。
つまりですよ、私はね、反撃してるようでいて、「問いかけの文章」を書いて、
くだんの方の怒りをスルーしてたんですよ。
それにも気づかれなかったのでしょうね、あのお方は。
怒れば怒ったぶん、自分が不幸になるのにさぁ、本当に、お可哀そうですよ。
で、なんですか、掲示板ではほとんどすべて主観による独善発言の連発ですか?
そうなんですか? ほうほう? ああ、そうですか?
しつこく問いかけで返しときますよ。
何を勝手に決めているのでしょうかねぇ、――治らんって。
これさ、ご本尊と私(依報)への完璧な不信ですよ。おー恐い。
本性出ちゃいましたね? でちゃった? いや、まるみえじゃないの?
本当にね、書けば書くほど馬脚が現れますから、お止めになられた方がいいですよ。
いまあなたがされていることは、自分で自分を下げているんですよ。
もう言いませんよ、真面目に、これが最後です。
大変失礼な言い方ですがね、悪口のレベルが低すぎて、読んでも痛くも痒くもなくなっちゃったんですよ。
小学生が、「お前の母さんでーべそ!」って言ってるレベルなんですもん。
それから、ハッキリ申し上げておきます。
今うつ状態なのは、あなた様が原因ではありませんからね。
別の理由で苦悩しているからです。あなた様とはこれっぽちも関係ないことで苦悩してるんですよ。
自分勝手に妄想して私の心が何に執着しているかを決めつけないでくださいね。
別に転げ堕ちてもいませんよ。
私が本当に落ちたら、ブログなんて放置するんですよ。
過去の事例を確認されれば、それぐらい推察できるはずですよ。
残念でございましたねぇ。これくらいじゃめげないんですよ。
ちょっと休養してるだけですからね。
ともかく、自分勝手に妄想して私のことを決めつけないでくださいね。
とても迷惑していますので。
あなた様の傾向性は、はっきり言ってしまえば、
ご自分の不平不満を表現する材料として、他人を捌け口という道具にしていることです。
その原因は私にはよくわかりませんが、
恐らく、過去に相当辛い思いをされたのでしょう。
あなた自身が語られている内容や、まだ語っていないことなのでしょうね。
ちなみに申し上げますが、あなた様は、私のコメント欄に投稿された、とある方の文章まで、
わざわざ引用して、ご自分を正当化しようとしましたよね。
これが、私の言うところの「人を道具にしている」とご指摘させて頂いている証拠です。
私は少なくとも、誰それもこう言ってるんだから、私の言っていることは正論だ、
などといった言論は一切していませんよ。
無論、師弟の信心の世界ですから、
あなた様に信心の姿勢を正して頂ければ、そういうお節介で先生のご指導や御書は引用しましたよ。
当然ですよね、信心で決着をつけなければ、決着になりませんからね。
あなた様の言う、「社会性」というものは、あくまでも賞罰だからですよ。
ともあれ、あなた様は、過去の不満が無意識層に蓄積(鬱積)されていて、いまだ癒されてないのですよ。
そうした怒りや憎しみが、縁に触れて爆発するんですよ。
今回はその縁になったのが、たまたま私だったというだけのお話しですよ。
本当に今一度、冷静になってご自分を見つめ直したほうがいいですよ。
あなた様がご苦労されてきたであろうこと、私は理解してますよ。もちろん主観ですし、想像の範疇ですけどね。
でも、その鬱積された怒りの捌け口を、私に向けるのは、お止めになった方がよろしいですよ。
私もあなた様と同じように、心底悔しい思いをしてきたんですよ。
いやそれは、今も続いているんですよ。その苦悩をあなたは何一つ理解もされていないし、知ってもいないではないですか。
ですが、あなた様はわかった気になってらしたんでしょ?
でもって、私とあなたの苦悩を比べて、あなた様は、俺のほうが人一倍苦労している。
てめーこの野郎、イプシロン、甘えんじゃねー! って比べたんですよね?
間違ってませんか?
そのうえ、当初のこととは関係のない、コメンターのことで言いがかりをつけてきたのですよ。
非常に迷惑してきたんですよ、こちらは。おわかりですか?
私もあなた様の過去の事例は持ち出しましたが、あくまでも、主体はあなた様に対しての発言ですからね。
周囲にいる関係のないコメンターに対してまで、暴言など、一切吐いてませんよ、私は。
そもそも、戦うべきは自分ではないのですか?
ご自分の怒りや恨みつらみは、自分でなんとかするしかないのは、お互い様ではないですか?
少なくとも、私はそういう姿勢を見せてきましたよ。記事も削除してきましたからね。
反省もしているとも言いましたし、責任は双方にあるとも、何度も申し上げてきましたからね。
ご自分の怒りに執着して、そこから離れられていないのは、あなた様ですよ。
お気づきにならないのですか? 考えてみてくださいよ、いま一度。
俺、なにがしたいんだろう? 俺、なにがしたかったんだろう? とね。
いいですか、どんな言い訳をしようが、私の記事という縁に触れて、記事を書いたのはあなた様ですからね。
その1点を、お忘れなきようにしてくださいね。
最後に、牧口先生のご指導(というより、口癖だったそうですが)を引用させて頂きますよ。
このご指導の意味がわからない、納得できないというのなら、これまで通り、私を攻撃し続けるがいいでしょう。
しかし、それが師弟のなんたるかを、あなた様は理解できるはずです。
「説教された」とかいう言葉など使わずに、ご自分を卑下されずに、ご自分を見下さずに、
プライドを捨ててお読みください。
自尊心の高さは、自分に自信がないことの裏返しです。
その心理を、私は、あなたが、あなた自身を卑下し、見下していると表現したことをご理解ください。
どうしても私の言っていることが納得できないなら、心理学を真剣に学ばれるしかないですよ。
その自尊心の高さを、人に向けるから攻撃性が生まれるのです。
素直に自分自身に向けて、自分を尊び、褒めてあげればすむお話しではないのですか?
俺も苦労したよなぁ、でも乗り越えてきたんだ、俺って偉いなぁ。
自分で自分を褒めなかったら、誰が褒めてくれるんだよ〜! とね。
つまり、そうできないあなた様の言動をもって、私はあなたの信心が「外道」になっている、とそう指摘させて頂いたのですよ。
内道に徹している、そう仰るなら、私への攻撃記事など、執着することなく即削除できるずではないですか?
いかがですかな?
――認識しないで評価するな
さて、あなたは一体私の何を認識して、様々な評価を下したのですか?
これまで直接会話を交わしたのは、ほんの僅か。
お互いのブログで記事を読み合っていたとしても、会話のないところに認識は生まれません。
そうして積み上げられた、あなた様の私への偏見は、あくまでも主観であり、妄想ですよ。
あなた様は、その誤認識に基づいて、私を評価し、罵声をあびせているのではありませんか?
よくお考えになって、善処されることを望みます。
善処の意味くらい今さら私が申し上げなくてもわかりますよね?
わかりませんか?
ここまで真摯に話しかけさせて頂いて、聞く耳を持てないというのなら、
大変に申し訳ないですが、絶望的ですよ。
どうか、絶望を選ばずに善処されることを願ってやみません。
Think Different.
ここのところ、ずっと誹謗・中傷されてきたのだが、
多くの方は、私がそれに対して激怒して、感情のままに反撃していると思ったことだろう。
でもね、違うんですよ。
ちゃんと、問いかけで返してるんですよ。
気づいてましたか?
言ってみれば「あなたは、なにがしたいの?」とね。
嘘だと思うなら、以前の記事「生きるために必要なもの」を見てくださいね。
「?」で問いかけてるでしょ。
これまでもそうしてきたんですよ。
でもさ、くだんの方は違うじゃないですか。
全てが罵詈雑言ですし、身勝手な断定ですよね。
ひたすら私を、馬鹿だ、阿呆だと罵り、あげく被害妄想を抱いて、俺は被害者だとのたまうだけでしょ。
よーく、くだんの方の書かれている文章をお読みになってみるといいですよ。
目を覆いたくなるような、自己正当化と罵詈雑言の嵐、あげく私への人格攻撃ですよ。
もう、笑っちゃうレベルですよね。
つまりですよ、私はね、反撃してるようでいて、「問いかけの文章」を書いて、
くだんの方の怒りをスルーしてたんですよ。
それにも気づかれなかったのでしょうね、あのお方は。
怒れば怒ったぶん、自分が不幸になるのにさぁ、本当に、お可哀そうですよ。
で、なんですか、掲示板ではほとんどすべて主観による独善発言の連発ですか?
そうなんですか? ほうほう? ああ、そうですか?
しつこく問いかけで返しときますよ。
何を勝手に決めているのでしょうかねぇ、――治らんって。
これさ、ご本尊と私(依報)への完璧な不信ですよ。おー恐い。
本性出ちゃいましたね? でちゃった? いや、まるみえじゃないの?
本当にね、書けば書くほど馬脚が現れますから、お止めになられた方がいいですよ。
いまあなたがされていることは、自分で自分を下げているんですよ。
もう言いませんよ、真面目に、これが最後です。
大変失礼な言い方ですがね、悪口のレベルが低すぎて、読んでも痛くも痒くもなくなっちゃったんですよ。
小学生が、「お前の母さんでーべそ!」って言ってるレベルなんですもん。
それから、ハッキリ申し上げておきます。
今うつ状態なのは、あなた様が原因ではありませんからね。
別の理由で苦悩しているからです。あなた様とはこれっぽちも関係ないことで苦悩してるんですよ。
自分勝手に妄想して私の心が何に執着しているかを決めつけないでくださいね。
別に転げ堕ちてもいませんよ。
私が本当に落ちたら、ブログなんて放置するんですよ。
過去の事例を確認されれば、それぐらい推察できるはずですよ。
残念でございましたねぇ。これくらいじゃめげないんですよ。
ちょっと休養してるだけですからね。
ともかく、自分勝手に妄想して私のことを決めつけないでくださいね。
とても迷惑していますので。
あなた様の傾向性は、はっきり言ってしまえば、
ご自分の不平不満を表現する材料として、他人を捌け口という道具にしていることです。
その原因は私にはよくわかりませんが、
恐らく、過去に相当辛い思いをされたのでしょう。
あなた自身が語られている内容や、まだ語っていないことなのでしょうね。
ちなみに申し上げますが、あなた様は、私のコメント欄に投稿された、とある方の文章まで、
わざわざ引用して、ご自分を正当化しようとしましたよね。
これが、私の言うところの「人を道具にしている」とご指摘させて頂いている証拠です。
私は少なくとも、誰それもこう言ってるんだから、私の言っていることは正論だ、
などといった言論は一切していませんよ。
無論、師弟の信心の世界ですから、
あなた様に信心の姿勢を正して頂ければ、そういうお節介で先生のご指導や御書は引用しましたよ。
当然ですよね、信心で決着をつけなければ、決着になりませんからね。
あなた様の言う、「社会性」というものは、あくまでも賞罰だからですよ。
ともあれ、あなた様は、過去の不満が無意識層に蓄積(鬱積)されていて、いまだ癒されてないのですよ。
そうした怒りや憎しみが、縁に触れて爆発するんですよ。
今回はその縁になったのが、たまたま私だったというだけのお話しですよ。
本当に今一度、冷静になってご自分を見つめ直したほうがいいですよ。
あなた様がご苦労されてきたであろうこと、私は理解してますよ。もちろん主観ですし、想像の範疇ですけどね。
でも、その鬱積された怒りの捌け口を、私に向けるのは、お止めになった方がよろしいですよ。
私もあなた様と同じように、心底悔しい思いをしてきたんですよ。
いやそれは、今も続いているんですよ。その苦悩をあなたは何一つ理解もされていないし、知ってもいないではないですか。
ですが、あなた様はわかった気になってらしたんでしょ?
でもって、私とあなたの苦悩を比べて、あなた様は、俺のほうが人一倍苦労している。
てめーこの野郎、イプシロン、甘えんじゃねー! って比べたんですよね?
間違ってませんか?
そのうえ、当初のこととは関係のない、コメンターのことで言いがかりをつけてきたのですよ。
非常に迷惑してきたんですよ、こちらは。おわかりですか?
私もあなた様の過去の事例は持ち出しましたが、あくまでも、主体はあなた様に対しての発言ですからね。
周囲にいる関係のないコメンターに対してまで、暴言など、一切吐いてませんよ、私は。
そもそも、戦うべきは自分ではないのですか?
ご自分の怒りや恨みつらみは、自分でなんとかするしかないのは、お互い様ではないですか?
少なくとも、私はそういう姿勢を見せてきましたよ。記事も削除してきましたからね。
反省もしているとも言いましたし、責任は双方にあるとも、何度も申し上げてきましたからね。
ご自分の怒りに執着して、そこから離れられていないのは、あなた様ですよ。
お気づきにならないのですか? 考えてみてくださいよ、いま一度。
俺、なにがしたいんだろう? 俺、なにがしたかったんだろう? とね。
いいですか、どんな言い訳をしようが、私の記事という縁に触れて、記事を書いたのはあなた様ですからね。
その1点を、お忘れなきようにしてくださいね。
最後に、牧口先生のご指導(というより、口癖だったそうですが)を引用させて頂きますよ。
このご指導の意味がわからない、納得できないというのなら、これまで通り、私を攻撃し続けるがいいでしょう。
しかし、それが師弟のなんたるかを、あなた様は理解できるはずです。
「説教された」とかいう言葉など使わずに、ご自分を卑下されずに、ご自分を見下さずに、
プライドを捨ててお読みください。
自尊心の高さは、自分に自信がないことの裏返しです。
その心理を、私は、あなたが、あなた自身を卑下し、見下していると表現したことをご理解ください。
どうしても私の言っていることが納得できないなら、心理学を真剣に学ばれるしかないですよ。
その自尊心の高さを、人に向けるから攻撃性が生まれるのです。
素直に自分自身に向けて、自分を尊び、褒めてあげればすむお話しではないのですか?
俺も苦労したよなぁ、でも乗り越えてきたんだ、俺って偉いなぁ。
自分で自分を褒めなかったら、誰が褒めてくれるんだよ〜! とね。
つまり、そうできないあなた様の言動をもって、私はあなたの信心が「外道」になっている、とそう指摘させて頂いたのですよ。
内道に徹している、そう仰るなら、私への攻撃記事など、執着することなく即削除できるずではないですか?
いかがですかな?
――認識しないで評価するな
さて、あなたは一体私の何を認識して、様々な評価を下したのですか?
これまで直接会話を交わしたのは、ほんの僅か。
お互いのブログで記事を読み合っていたとしても、会話のないところに認識は生まれません。
そうして積み上げられた、あなた様の私への偏見は、あくまでも主観であり、妄想ですよ。
あなた様は、その誤認識に基づいて、私を評価し、罵声をあびせているのではありませんか?
よくお考えになって、善処されることを望みます。
善処の意味くらい今さら私が申し上げなくてもわかりますよね?
わかりませんか?
ここまで真摯に話しかけさせて頂いて、聞く耳を持てないというのなら、
大変に申し訳ないですが、絶望的ですよ。
どうか、絶望を選ばずに善処されることを願ってやみません。
Think Different.