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◆記事◆紹介
『WiiカラオケU』を開発したトーセ「ニンテンドーゾーン事業が低調すぎるヤバイ(1期ぶり3回目)」
平成25年8月期 決算短信
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120131009035195.pdf
ゲームソフト開発事業におきましては、受注に至らなかった案件や来期に期ずれした案件が複数発生したものの、顧客による開発スケジュールの変更に伴って来期に開発完了する予定であった案件が当期に開発完了し、売上を計上できたことや良好な受注環境を背景にパチンコ・パチスロ案件の追加作業などを中心に代替案件を受注し開発完了することができたことから、開発売上は36億85百万円となりました。
運営売上につきましては、大型のソーシャルゲーム案件の運営業務を実行できたことから、2億34百万円となりました。
ロイヤリティ売上につきましては、海外向けタイトルやパチンコ・パチスロ案件が順調に推移した結果、1億18百万円となりました。 この結果、当事業の当連結会計年度の売上高は40億38百万円(前連結会計年度比4.9%増)、営業利益は4億81百万円(前連結会計年度比36.2%増)となりました。
その他事業におきましては、子会社の株式会社フォネックス・コミュニケーションズにて、カラオケ楽曲配信事業やニンテンドーゾーン※事業などを中心に行っております。開発売上につきましては、パソコン向けアバター制作業務が好調に推移したものの、ニンテンドーゾーン事業を中心に受注が低調に推移した結果、1億85百万円となりました。 運営売上につきましては、ニンテンドーゾーン事業における開発業務の低調が影響した結果、37百万円となりました。 ロイヤリティ売上につきましては、家庭用カラオケ楽曲配信事業においてWii U向けのサービスを開始したことにより、1億18百万円となりました。 この結果、当事業の当連結会計年度の売上高は3億41百万円(前連結会計年度比17.3%増)、営業損失4百万円(前連結会計年度は営業損失1百万円)となりました。
※ニンテンドーゾーン… 特定の店舗や商用施設で、その場所特有のゲーム、音楽、画像、営業情報、販促物などの独自コンテンツをニンテンドー3DSやニンテンドーDSにダウンロードできるサービス。
(全文はソースにて)
前々回
【【悲報】WiiU『WiiカラオケU』を開発したトーセが赤字転落・・・】
前回
【『WiiカラオケU』を開発したトーセ「ニンテンドーゾーン事業を中心に受注が低調。」】
毎期毎期言ってるんですけどいつになったら良くなるんですかね
ニンテンドーゾーンとは一体・・・
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