前記事のつづきです
わたしが友人から、「利用されている」「だまされている」ことを、自覚するように、との事。
私の行動がそのように見えるということですね
わたしは、それでかまいません
「利用される」とか「だまされる」という状態の根底にあるものは、他者に対する「信」です。
私は、これまで「信仰」というものを、もったことがありません。
絶対的な存在(神)に対する「信」を、内面に育んだ経験がないのです。
そのせいか、不確かな存在である人間に対する「信」が、揺れ動くということ、人間なら、あたりまえにおこる現象だと思っています。
信じきれなくてかまわない
「信じたい」と思えれば、十分なのです。
信じきれない時、信じたフリを。
好きになったひとに対し、私は、そうします。
そのほうが、後悔がないと思えるので。
これは「感覚」です。
あなたのように理知で判断しているわけではありません。
信じたい気持ち、信じたい人との出会いは、天からの授かりもの。
Tさん親子のことは、お友達だと思っていますし、信用しています。
あなたさまは、Tさんがネット上で、原作者の会社に対する感謝、おわびを表明しないままに、ブログを閉じたことを、無礼だったと思っているのですね?
それは、たしかに、そうかもしれません。
『トラブルに関するネット上の発言を停止する』ことを、優先してしまいました。
私自身、ネットトラブルの経験者です。
警察に相談、指導も受けました。
そのことは、はじめて、あなたとメッセのやりとりをしたときお伝えしたと思います。
警察の指導は、「リアルではともかく、ネット上で、どちらがどれだけ悪いか決めようとすると、果てしなく長引く」「トラブルに関する発言を、ネット上では、やめていくしかない」というものでした。
この指導は正しかったと思っています。
Tさんが、発言停止のきっかけを頂きながら、○○プロ様に対する感謝、おわびの言葉を書かないままにブログを閉じたのは、よくなかったと思いますが、発言停止できていることじたいは、良いことです。
当事者でない私が、発言することが、ご迷惑との事、了解しました。
発言しませんので、今後は私に声をかけないよう、お願いします。
すでに投稿した記事を訂正するように、ともおっしゃっていますね
それは現時点では、できません。
あなたと同じで、私も「事実に沿って」かきました。
投稿者である私自身が、心の底から、訂正の必要性を感じた場合は、もちろん訂正しますが、「他人に迷惑が、かかっているので」と言われましても、、、どういう迷惑なのか理解できないので訂正はできません。
09月25日
08月18日
07月27日
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