2013-10-11 18:33:25

信じきれない時、信じるフリを。

テーマ:ブログ

前記事のつづきです


わたしが友人から、「利用されている」「だまされている」ことを、自覚するように、との事。


私の行動がそのように見えるということですね


わたしは、それでかまいません


「利用される」とか「だまされる」という状態の根底にあるものは、他者に対する「信」です。


私は、これまで「信仰」というものを、もったことがありません。


絶対的な存在(神)に対する「信」を、内面に育んだ経験がないのです。


そのせいか、不確かな存在である人間に対する「信」が、揺れ動くということ、人間なら、あたりまえにおこる現象だと思っています。


信じきれなくてかまわない


「信じたい」と思えれば、十分なのです。


愛せない時、愛するフリを

信じきれない時、信じたフリを。

好きになったひとに対し、私は、そうします。

そのほうが、後悔がないと思えるので。



これは「感覚」です。

あなたのように理知で判断しているわけではありません。


信じたい気持ち、信じたい人との出会いは、天からの授かりもの。


Tさん親子のことは、お友達だと思っていますし、信用しています。


あなたさまは、Tさんがネット上で、原作者の会社に対する感謝、おわびを表明しないままに、ブログを閉じたことを、無礼だったと思っているのですね?


それは、たしかに、そうかもしれません。

『トラブルに関するネット上の発言を停止する』ことを、優先してしまいました。


私自身、ネットトラブルの経験者です。

警察に相談、指導も受けました。

そのことは、はじめて、あなたとメッセのやりとりをしたときお伝えしたと思います。


警察の指導は、「リアルではともかく、ネット上で、どちらがどれだけ悪いか決めようとすると、果てしなく長引く」「トラブルに関する発言を、ネット上では、やめていくしかない」というものでした。


この指導は正しかったと思っています。

Tさんが、発言停止のきっかけを頂きながら、○○プロ様に対する感謝、おわびの言葉を書かないままにブログを閉じたのは、よくなかったと思いますが、発言停止できていることじたいは、良いことです。


当事者でない私が、発言することが、ご迷惑との事、了解しました。


発言しませんので、今後は私に声をかけないよう、お願いします。


すでに投稿した記事を訂正するように、ともおっしゃっていますね

それは現時点では、できません。

あなたと同じで、私も「事実に沿って」かきました。

投稿者である私自身が、心の底から、訂正の必要性を感じた場合は、もちろん訂正しますが、「他人に迷惑が、かかっているので」と言われましても、、、どういう迷惑なのか理解できないので訂正はできません。

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