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【プロ野球】谷VS中井 宮崎でラスト1枠争い2013年10月11日 紙面から
巨人の谷佳知外野手(40)が11日からの1軍の宮崎遠征に参加する。原辰徳監督(55)が10日、明らかにした。主に右の代打として、クライマックスシリーズ(CS)での1軍登録に向け、17歳下の中井大介内野手(23)と野手17人目の枠を争う。 原監督が、川崎市のジャイアンツ球場で全体練習を眺めながら、明言した。「谷は(宮崎へ)連れていく。2日間で一応、合格した」。9日から合流した1軍の練習で、指揮官のお眼鏡にかなった。 プロ17年目のベテランは今季、6月29日に1軍昇格。同30日には先発で4打数2安打と活躍したが、その後は調子を落とした。8月1日に出場選手登録を抹消されるまで13試合出場で7安打、打率2割5分にとどまり、通算2000安打まで残り79本と足踏みした。 それでも、16日から始まるCSファイナルステージ(東京ドーム)へ向けた“1次試験”には合格。宮崎のフェニックスリーグで“2次試験”に臨む。「何打席あるか分からないけど、そこにどれだけ集中できるか」と気合十分だ。代打で19安打の球団新記録を樹立した矢野謙次外野手(33)が先発出場した場合に、手薄となる右の代打としての役割が期待されている。 ライバルとなるのが今季、大ブレークした6年目の中井だ。48試合で打率3割2分4厘、4本塁打と天性の打撃センスが開花。8月4日の阪神戦(東京ドーム)で負傷した左膝も癒え、一足先にフェニックスリーグで実戦をこなしている。 谷は「(フェニックスリーグで)2試合しかないので、しっかり結果を残せるようにしたい。失敗は許されないし、許すことができない。若手とは違い、ミスをしたら負けてしまう」と、17歳下の後輩への対抗心を隠さない。南国・宮崎で最後の野手枠をかけた仁義なき戦いが始まる。 (小林孝一郎) PR情報
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