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ランドバンキング投資の特徴

ランドバンキングは、次のような特徴をもっています。

  • 短期的な市場変動の影響が小さいこと
  • ランドバンキングは中長期の実需がその基礎にあり、短期的な市場変動・相場変動との相関性は低いといえます
  • 土地という実体資産を保有すること
  • ランドバンキングの投資対象は、土地そのものの所有権です。実体のある資産であり、レバレッジも一切使いません。
  • 限定された投資機会であること
  • どの地域を選び、開発計画を現実化させていくには専門性と経験が必要です。不動産投資(ランドバンキング)の成功の鍵は、この点にあり、だれでもできるわけではないのです。

TSIが提供するランドバンキング投資の特徴としては、
  • 最低投資単位が、10,000カナダドルと比較的少額であること
  • 通常ランドバンキングは、開発の効率化を鑑みて、広大な土地を対象とするため富裕層や年金資金など大口の投資家にしか投資できないものでした。TSIではユニットと呼ぶ投資単位に小口化することで一般の方でも購入しやすくなりました。
  • 投資金額以外に、口座管理料や税金、手数料などのコストは一切かからないこと
  • ユニットを単位とした購入金額以外に、口座管理料や税金、手数料などのコストは一切かかりません。(注)購入金額を送金する際に、銀行等で為替手数料や送金にかかる手数料が発生します。
  • ファンダメンタルの優れたカナダ・オンタリオ州に専門性と経験を有すること
  • ソブリンリスクが低く、安定した経済・金融、資源国としての強み、移民による人口増加が期待されるカナダ。そして経済の中心地であり、人口が大きく伸び、不動産開発が活発なオンタリオ州南部で、長い経験と専門性、人脈を有するTSIが成功へと導きます。
  • 毎年2回定期的に現状報告とともに経済ニュース等の発信を積極的に行っていること
  • 投資期間はおおよそ5年になります。その間、現地の経済ニュースや開発予定地、開発予定地に関わる情報、プロジェクトの進捗状況と併せて、年2回定期的に報告を送っています。また日本のオフィスで日本人スタッフがお問い合わせに対応しています。

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