Mちゃんのソファー
「
やさしそうは やさしいうそ 」
えっ?
(・・;)?
「
やさしそうは うそのやさしさ 」
うそ?
(・・;)
「
だって
やさしいじゃなくて
やさしそうだから 」
(・・;)・
「
本当にやさしい人はやさしそうには見えない
だって本当にやさしい人は 自分をやさしそうに見せようとはしないから 」(Mちゃんのことば)
上はその昔
Mちゃんママにお茶をごちそうになったとき
Mちゃんのママは
やさしそうだねって言ったときに
かえしてくれた言葉です
(>ω<)/
MAHAOはMちゃんは
とても難解な思考を察知する
頭の良い超絶美少女だと想ったのですが
(+_+) (・・;)
最近
いろんなねこねこたちから聞いた話を総合すると
Mちゃんは沈思黙考するというより
ぴゅあに純粋に
周囲の声をそのままリピートする性質のようです
(+_+) (・・;)
「
えんせんせいはあめで見たんですよ
Mちゃんが時折話してた
「
本当に好きな人とは 結婚できない 」
とか
「 上は下 下は上 」
とか
「 やさしそうは やさしい うそ 」
とか
ああいう言葉って
実はMちゃんのことばというより
Mちゃんの周囲にいた人の心の声を
そのままオウム返しに言っただけなんですよ 」
オウム返し
(・・;)
「
Mちゃんは自分と他人の境界線がないんです
自分と他人の境界線がないから だから他人の言葉を
自分の言葉と混同するんですよ
ぴゅあなんですよ
そして
えんせんせいが見た限りでは
Mちゃんマミーの心の声をそのまま口にしてることも多かったですよ 」
Mちゃんマミー
(・・;)
「
おそらくMちゃんのゾッとするような言葉って
Mちゃんマミーの心が発してる声が多いんですよ
でもMちゃんマミーって
えんせんせいもお膝に乗ったことあったじゃないですか?
気がピカピカ暖かいオーラだったんですよ
いい人だと想うじゃないですか?
まさか心の内側が あんなに怖い人だと想わなかったですよ
声だって声だって
全然荒げてないんですよ
やさしそうにしゃべってるですよ
言葉づかいもきれいなんですけど
でもしゃべってる言葉がとても怖かったですよ
」(えんせんせいの言葉)
そういえばMちゃんと言えば
こんなことを
言っていたこともあります
大学生の頃
MAHAOは働くのやだなー
といつも想っていて
なので同級生や出会った人に
仕事の話とかをされる時
「 MAHAOはどこに就職するの? 」と聞かれたとき
MAHAO
働きたくなーい
(>ω<)/
誰かに養ってほしい―
(>ω<)ノシ))パタパタパ
といつも本音でしゃべっていたのですが
そういうと
周囲の女性達から
「 MAHAOちゃん 働かないの!? だめだよー
女性も働かないと だめなんだよー! 」
「 バイトでもいいから 派遣でもいいから
スキルを身につけないとダメだよ!
ともかくどこかで働かないと 」
こんな感じの内容で
延々とお説教されてました
゜□゜)==ガー (・・;)・・
でもそれを聞いたMAHAOは
世の中 働きたい女性って そんなに多いのかな?
と疑問に想って
(・・;)
Mちゃんに会ったとき
こんな質問をしてみたのです
ねえ
世の中って
なんで働きたがる女性が多いんだろう?
(>ω<)/
そしたらMちゃんは こう答えました
「
男から
受け取れない女性が増えているから
」
エッ?
(・・;)?
「
男性の好みさえ問わなければ
養ってくれる男性なんて
いくらでも見つかるはず
でも
キャリアウーマンってね
男から受け取れない女性のことなんだよ 」
(・・;)・
「
働きたくて働きたい人は別だけれど
私が見るに
やりたくて やってそうな人 少ない
男から受け取れないから
自立とか もっともらしい理由をつけて 働いてるだけ
でも自立って
助けてもらえないってことでしょ?
そういう女性が多いの キャリアウーマンには
」
(・・;)・・
でっ
でもMAHAOは
男性の人におごってもらうのとか
プレゼントもらうの大好きだよ
(・・;)
プレゼントもらうと
いつでもありがとうって言うよ
(・・;)ノシ))パタパタ
「
キャリアウーマンって
男性の好みがうるさいでしょ
どんなにやさしくされても
好みじゃない男性からだと
そのやさしさを受け取れない
好みがうるさいってことは
受けとれないことと同じ
そういう女性が 増えているの
逆に
好みの男性を 養いたい女性が増えている 」
(・・;)・
「
でも男性から受け取れないって
それは
女としては奇形なんだよ
生物としての奇形 」(Mちゃんのことば)
(注)
(上はMちゃんのことばですが
おそらくMちゃんの性質を加味するに
誰か周囲の人の言葉をそのままオウム返しした意見だと想われるので
意見が違うからと言ってMちゃんを責めるのはよしてあげてください)
追伸
「 Mちゃんのソファー 」
いつも淡々としていて
全然
怒ったことがないMちゃんが
誹謗中傷をされたり どんなにいじめられても
怒ったことのないMちゃん
怒らないどころか ほとんど気にしてるそぶりも見せたことがないのですが
そんなMちゃんが
一度だけ本気で怒った姿をMAHAOは見たことがあります
それはMちゃんのソファー事件
\(゜□゜)/
昔々
Mちゃんには
とてもお気に入りのソファーがありました
(今でもあります)
そのソファーは
Mちゃんのパパの所有してるビルの
MちゃんとMちゃんマミーの居住してるビルの隣にある
専用ティールームに置いてあったのですが
MちゃんやMちゃんマミーがお客さんを呼ぶ時に
そのティールームで接客をして
よく歓談をしていました(MAHAOもよくそこでお茶をお呼ばれされていました)
そのソファーは
ピンクで赤っぽくて
MAHAOには普通のソファーにしか見えないそんな感じのソファーだったのですが
どこか外国産の物らしく
Mちゃんはそれをとってもとってもお気に入りで
いとおしんで大事に使っている感じがしました
\(+_+)フキフキ (・・;)
ところがです
Mちゃんのお父さんが
ある政治家さんの応援団をしていて
その政治家さんが選挙の時
選挙事務所の広さが足りず
選挙ボランティアの控える場所がないことをぼやいていたら
Mちゃんのお父さんがこう言ったのです
「 あそこのビルの2階(ティールーム)
普段使ってねえから 2週間くらいなら自由に使ってもいいよ 」
もちろんそれを聞いて文句を言ったのが
MちゃんマミーとMちゃん
(>ω<)/
ふたりとも
すごい苦情をガンガン言ったそうなのですが
気がついたときには
もう鍵は政治家さんに貸出しされていて
そこに
選挙のボランティアの人たちが
たくさんたむろするようになっていたそうです
Mちゃんは急きょお気に入りのソファーに傷をつけられないように
布カバーをソファーの全面にかぶせ保護し
そして
「 ソファーに絶対に座らないように伝えてください 」と
Mちゃんパパに堅く堅く言明したそうです
そして後日
選挙が終わった後
Mちゃんが 2週間以上ぶりに
お気に入りのソファーのところに駆け寄って
フキフキしていた瞬間
Mちゃんは
ある衝撃的な事実を発見しました
\(+_+)/!\(◎o◎)/!
それはMちゃんのソファーに
ほんの少しだけついた
ボールペンの跡
おそらく
MAHAOだったら
全然気づかないくらいのレベルの薄い書き跡なのですが
おそらく
ソファに座った人が持っていたボールペンが
たまたまMちゃんお気に入りのソファに当たったみたいで
でもその痕跡がソファーに残ったのを見つけた後
Mちゃんはものすごいショックを受けて
しばしがくがく震え
呆然自失したそうです
アワワワ(((((((+0+))))))
「
カバーも付けたのに
一体 何でここにボールペンの跡があるの?
私のソファー 私の椅子! 」(その時Mちゃんが茫然自失の状態で MAHAOに連絡してきた時のことばのうろおぼえ)
その後
Mちゃんは街に行き
消毒薬や においけし
色んな種類の掃除用品を買ってきて
一週間ぐらいそのソファーをフキフキしてたそうです
“(-”-)ノシ))フキフキフキフキフキフキ (・・;)・・
「
あの人たちは白痴なんだよ
常識が無くて
そうだみんな落選しちゃえ!
あんな奴ら落選しちゃえばいいんだ
あんな奴ら政治家に似合わないんだ
一家絶滅だよ
あたしのソファだよー
このソファーはあんな奴らより ずっと大事なの 」(その時のMちゃんのことば)
ちなみにその政治家さん達の党
その昔は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのですが
現在は見る影を無くしました
そして
Mちゃんは
Mちゃんのパパに対して
それから一週間以上口を聞かなかったそうです
なんでも
MちゃんパパはMちゃんのご機嫌をとるために
ソファーを新しいのを買ってあげると言ってきたそうですが
それを聞いてMちゃんは
余計怒ったみたいで
MAHAOにこう言ってきました
「
人前にばかりいい顔をして
あいつには情がないのよ
あたしのソファーなのよ!
あいつにはわからないの?
ソファーがかわいそうじゃない?
あいつには
情のかけらもないの? 」(Mちゃんのことば)
今想うと
後にも先にもMちゃんがあれほどまでに
怒っていた姿を見たのははじめてでした
そしてMAHAOは
それを見て想いました
Mちゃんって
人に対しての情はあまり見せないけれど
物に対しての情はとても深いのかなあっと
(・・;)
そう想っていたら
えんちゃんがこんなことを教えてくれました
(>ω<)/
「
えんせんせい知ってますよ
あのソファーはMちゃんのママなんですよ 」
ママ?
(・・;)?
「
Mちゃんの中では
本物のお母さんよりも
あのソファが本当のママなんですよ 」
(・・;)・・
「
知らなかったですか?
えんせんせい見ただけで気がつきました
椅子がママなんですよ
自分という存在の目じるしの一つが
あのソファーなんですよ
それが
Mちゃんなんですよ 」(えんせんせいのことば)
追伸
美白の話
その昔
Mちゃんと一緒に芸能特集番組を見ていた時に
ある女優さんが色白いですねと言われて
その女優さんは
「 あまり肌のお手入れとか何もしてないんですよー 」と言っていた時
Mちゃんはじーーーーーっとテレビ画面を食い入るように見ていました
←―(+_+)ジーーーー (・・;)
そして
その後
「
嘘だよ 」
エッ?
(・・;)?
「
嘘 言った
塗ってる しかもかなりの厚塗り 」
(・・;)・・
「
私色白だから わかるんだ
あの白さだと 地肌なら血管が見えるはず 」
(・・;)・・
「
あの人目の下に血管も見えないし
手からも血管が見えない
だから
嘘だよ 」
(・・;)
「
色が白いと血管が透けて見えるんだよ
色が白いから透けるんだ
本当に透明かもしれない 」 (Mちゃんのことば)
そういえば
以前
Mちゃんはよく人に
寝不足 目の下にくまができてるよ?
と言われると
こう言っていました
「 色が白すぎて目の下の血管が透けて見えるだけ 」
(Mちゃんのことば)
あめの生まれる部屋
じゃーーーーん
お部屋グランプリ
MAHAOのエントリーは
下のお部屋でーす♪
(>ω<)/
これは何?
(゚o゚ )?
おそらく
そう言われる方もいらっしゃると想います
<(_ _)>
これは本箱
本箱を
お部屋グランプリのママの部屋としてあしらいました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
実は
ななに言われて気がつきました
元々
今回のお部屋グランプリは
鳥族の中でも
からす族の中心の場を決めるコンテスト
つまり
審査員さまは
ベビー想念や
からすさんたちです
\(゜□゜)/
ならば
からすさん目線で
ベビー想念目線で
ママのような居心地よい部屋を作るとよいという趣旨をアドバイスされ
作ったのが
この本棚をからすさん好みにあしらった
からすさんのママの部屋です
ワー(>ω<)ノシ))パタパタパタパタパ
実は
今回
間に合いそうになかった時
いきなり
ななが
「 本箱! 」と言ってきました
その瞬間
ななの想いが伝わりました
本箱をからすさん好みの色にあしらった部屋にして
お部屋グランプリのエントリーにするようにと
それは人間目線ではなく
あくまでも鳥さん目線
からすさん目線
ベビー想念目線で居心地の良い部屋を目指すようにとのイメージでした
そして部屋ができた後
次々とねこたちがお部屋の中にたむろしはじめました
「
神話が物語の始まりなら
本箱は 物語の詰まったもの
ある意味 神社以上の神社
想念にとってはそう見える
それに
はるちゃん知ってる
神社の鳥居は
元々は人目線というより
鳥さん目線で決まった
鳥さん好みの形をしていたから
あそこがこの島で中心の場と決まった
だったら鳥さんにとって
一番居心地の良いのは
鳥の巣に近い巣の形
あの本箱の一つ一つの棚は
ちょうど鳥の巣と同じくらいの大きさ
からすさんが休むのに
ちょうどいい大きさでできていて
しかも5個づつ 並んでいる
ねこもお昼寝できる
とても居心地がいい
ねこがお昼寝する場所は
ベビー想念も集まる
」(はるちゃんのことば)
そんな感じで
今回MAHAOは
この本棚の部屋を
お部屋グランプリの最終エントリーにすることにしました
(>ω<)/
まあこのエントリーを見た後
あまりにご想像と違うものなので
拍子抜けしたり
「 ふざけんじゃねえよー 」
みたいな感じに想われる方もいられるとは想うのですが
☆(>ω<)/
あくまでこれは
ねこねこたちとMAHAOが考えた
からす族とベビー想念のママの部屋
あめの生まれる部屋
なので
こんな感じにしたいと想いました
ウワー(>ω<)ノシ))パタパタパタパタパ
「
こくまちゃんは鳥さんの想いがわかるのです
ななは 言ってました
「
大切なことは目の前過ぎて気がつかない
大人にはわからない
でもその目の前のことがすべてを動かしている 」って
そして
ななは言ってました
「
本箱って
木さんに作る鳥の巣に似てるね
ちゅんちゅんちゅんって 木の穴に作ったり
木を彫ったり 木の枝を集めて作ったり
そんな鳥の巣に似てる
そこに人の物語が入って 現実も作られてく
」と
ななは鳥居より
本箱の方が
より木さんに近いって言ってました
イメージね
あめの生まれる部屋
」(こくまちゃんのことば)
大切なことは目の前過ぎて気がつかないんだよ
「
はやく! はやく! はやく!
のろまのろまのろま
はやくはやく
急げ急げ
」(こくまちゃんのことば)
こくまちゃんに上のような文言を毎日言われながら
お部屋グランプリのため
毎日
しこしこと折り紙を貼っていたのですが
\(・・;)シコシコシコ
ある程度貼り終えると
こくまちゃんに
こう言われました
「
飾りつけをお願いします
飾りつけは天井から折り紙のひらひらでわっかをつないで
後椅子も欲しいです
部屋の中には
カーテンレールをつけて布も貼ってください
それから 」(こくまちゃんのことば)
なんだか
めんどくさっと想ったので
(・・;)
えーーーーー
めんどくさいよーーーーー
それに難しいのはあんま無理かも
(・・;)ノシ))パタパタパ
と言ったところ
「
急げ急げ急げ急げ
めんどくさくないないない
はやくはやくはやくはやくはやく!! 」
∧∧))))))☆(>_<)
そんな感じで
こくまちゃんに言われ
ホームセンターに出かけ
飾りつけの道具を見に行ったり
ネットショップで 色々と飾りつけアイテムを選んでいました
((・・;=;・・))
すると
そんなある日
突然 こくまちゃんがぐたーーーーっとしだして
かったるそうに寝てしまいました
∧∧.。o○ (・・;)
当然MAHAOも
こくまちゃんの指示のもと
インテリアをやってたのですが
聞いても 指示ミスが続き
張り替えることになったり
急にインテリアがはかどらなくなって
いつの間にか
そうしてる内
MAHAOもだるくなり
そのままぽつーんと
十数日何も作業をせず過ごしていました
(・・;)ポツーン
しかし
そんな時
某有名人がネットで続々インテリアを披露してるという話を聞き
ハッ(・・;)!と我に返り
いかん
今から急がないと
飾りつけが間に合わない
(>ω<)/
そう想ったのですが
こくまちゃんからは全然一向に飾りつけの指示が出てきません
∧∧ (・・;)・・
まるでこくまちゃんは
お部屋グランプリのことを忘れてしまったかのようで
不思議な現象だなーと想ってボーーーーっとみていた時
(・・;)
とーとつに
はるちゃんがこんなことを言ってきたのです
「
はるちゃん 黒の方が好き 」
黒の方が好き?
(・・;)?
「
紺の部屋のあそこの部分
黒にした方が 落ち着く 」
(・・;)・・
はるちゃんに言われ
壁の色を黒にしたのですが
するとはるちゃんが矢継ぎ早に
「
ここも黒 ここも黒
ここもここもここも 」
と次々
リクエストが来て
紺の部屋は
瞬く間に黒の部屋と化していきました
(>ω<)/
さらに
ママの部屋のピンクの部屋もふすまの色や壁の色を少し変えてほしいと
言われ
変えました
「
はるちゃん気づいた
模様替え
誰かが邪魔をしてた 」
邪魔をしてた?
(・・;)?
「
誰かが想念使役して
こくまが ななの声を聞きづらくして
それでこくまが お部屋グランプリの事あんまり言わなくなってきてる 」
(・・;)・
「
でも
邪魔されたら
前より よくしないと
はるちゃん 気が済まない
おそらくななは数日でまた戻るけど
はるちゃんもよりよくするために手伝う 」
(・・;)
「
そして
はるちゃん 想う
お部屋グランプリは
飾りつけというより 部屋の構造を競うもの
飾りつけは 季節ごとに変えていくものだから
だからあまりこらないほうが良いと想う
それよりも
目じるしみたいなわかりやすいものがあればいいから
構造と大まかな配置を変えて
このままシンプルに壁の色で雰囲気だけを作った方が良いと想う 」(はるちゃんのことば)
そうはるちゃんに言われたので
飾りつけはとりあえず中止にして
お部屋の壁の色のコーディネートと配置換えを中心にしていきました
再び天井や壁を貼ったり
色替えをしこしこしたり
\(・・;)シコシコシコ
壁をきれいにすると同時に
部屋の真ん中付近に無造作に張り出していた本棚を 壁側にしたり
おおきなこたつを新しく買ってきて それにキルトのこたつ布団をつけたりと
そんな感じで大雑把に構造的に部屋を作っていったところ
それまでじっと動いて無かったこくまちゃんがいきなり動き出して
何を始めるかと想ったら
∧∧ (・・;)・・
バリバリバリバリバリバリ))) (||||▽||||)
キャー――――――
(>ω<)/==3
こくまちゃん 何をするの
やめてーーーーー!
それまであまり壁をバリバリしていなかったこくまちゃんが
いきなりあちこちのふすまや壁に飛び掛かり破りだし
さらに こくまちゃんに触発されたのか
くまくまや あらちゃんまでが あちこちの壁を破り始めたのです
∧∧=3 ヒエ-(>ω<)/ =∧∧ =∧∧
連日補修をして
上から折り紙を貼ってるのですが
どんどんその上からまた傷をつける感じで
いたちごっこのような感じ
どうしよう
こんな感じだと ちょっと間に合わないかも
(ToT)
そんな感じで ふとあきらめかけていた時
(__。)
いきなり
ななの声が聞こえ
ななが やりたい部屋のイメージが見えました
(・・;)!
それはは明確にあるイメージを指し示してくれて
それを見た瞬間
MAHAOも
なるほど!
こうすればよかったんだ!
(*゜▽゜ノノ゛☆
と想い
っていうか
それなら
最初から言ってよ
っと言うか
ななはこくまだけじゃなくて
みんなに話してたんじゃないかーーーーー!
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
と想いつつも
最後はななの
画期的アイデアの一手で
無事にお部屋グランプリ
間に合わせることができました
(__A。フー
そして次回記事は
今から
約50分後にあっぷ予定
お部屋グランプリ
最終エントリー
MAHAOエントリーをのっけたいと想います
(/・ω・)/
「 大切なことは目の前過ぎて気がつかないんだよ 」(こくまちゃんのことば)
∧∧ (-“”-)・・
次回
お部屋グランプリエントリーに続く
嘘とマネっこは違うの
「
昨日のしっぽちゃんの話
さく目線の解説するね
(関連記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1394.html
鳥さん 赤ちゃんは
境界線の概念がないから 広さとかよくわからないね 」
(・・;)
「
ただ大きさとかはわかるね
エネルギーが大きい方
それを大きく感じるね
例えば4畳半の部屋があったとするね
大人の人間の感覚だと狭い感じに見えるね
でもその部屋にエネルギーがたくさんあったとする
そうするとその部屋から
運ばれていった先のエネルギーが全部つながって
その部屋と同じに見えるね
4畳半の部屋が とても大きく感じるね 」
(・・;)
「
これが鳥族や赤ちゃんの目線ね
よくあめで現実空間が小さいのに
あめで見ると 大きく感じるのは
そういう目線のあめを見てるからね
政治家さんの家が あめでとても小さくて
田舎の小さな農家が とても馬鹿でかい館に見えたりするのも
境界線がない目線だと そう見えるからね
おそらく
政治家さんの家は エネルギーがあんまり湧いてないね
そして田舎の小さな農家はあちこちにたくさんのエネルギーを還流していて
還流された先がつながってとても大きく巨大な迷路のような館に見えるね 」
(・・;)
「
鳥さんのあめの見方は
こんな感じ エネルギーの大小で大きさ小ささを判断するね
そして境界線がないということは
オーラも見えるけれど
心も見えるね 」
(・・;)
「
部屋にカーテン引くと外見えないけど
カーテン開けると
お外が見えるようになるのと同じね
境界線が無くすほど
相手も境界線なく見えるね
自分がオープンになるほど
相手の心や感情 考えてることまで丸見えになるね
ただ自分も外から丸見えね
見ることとみられることは一緒って そういうことね 」
(・・;)
「
そして境界線がないから運ぶ族ね
境界線がないから
どこにエネルギーが多くあって
どこにエネルギーが少ないか的確に見分けられて
運ぶことできるね
もしも運ぶ族の魂に
境界線と言う定義があれば 運ぶことはできないね
オーラや 心も見えにくいはずね
何故なら境界線の概念は
心の壁を作ることだからね 」
(・・;)
「
そういえばさく 最近あめでこういわれるね
あめで オーラを見たり 人の心を見るのは
同調と共感って以前教えたね
そしたら小犬達が
「 どうやるんだ! 教えろ教えろ!
できないできない 嘘つき嘘つき 」キャンキャンうるさくいじめられたね 」
(・・;)・
「
でももし共感と同調ができないなら
それは防衛本能が働いてることも多いね
同調と共感は 相手も見えて 自分も見やすくする
自我がペナペナだと
自我が消えちゃうこともあるからね 」
(・・;)
「
そういえば表の座の小犬ちゃん
この数年
鳥族さんの気も
つけかえてるけど
あまり
鳥族さんの気つけないほうがいいね
鳥族さんは
元々オープンで流出するのが気にならない性質ね
でも表の座にいる小犬ちゃんが
鳥族さんの気をつけると
集合体全部が 流出するね
それに鳥の気をつけかえた
小犬ちゃんの自我が無くなってきてる
さく 感じるね 」
(・・;)・
「
統合失調症言って騒いでる人いるけど
あれは境界線がない人か
もしくはその気をつけかえて
呑みこまれて
そうなってる人も多いね
でも
器が大きい人は
境界線があいまいで
人の想いがたくさん入っても
平然としてられるね 」
(・・;)
「
小犬ちゃんは
養分さんのあめ入りやすい言って馬鹿にしてるけど
確かに簡単には入れるね
でもそれは自我が強いからね
自我が強いから たくさんの人がぞろぞろ入ってきても
奥底で恐怖を感じてないね
でもそういう自我の強い人のあめに
何か良いものがあるからと言って毎日ポイポイしたり
盗みに来たら
呑みこまれるね
自我の強い人は
他の弱い想いを巻き込んで呑みこんでいく性質だからね 」
(・・;)
「
さく 吸血鬼が
おひるねごろにゃんとうを
怖い怖い言ってるのはわかるね
あれは
境界線あいまいだからね
ねこに言われた通り写真 撮って
ねこに言われた通り記事を書いてるから
人の境界線の概念があまり入ってないね
ねこは境界線がないから
動物のあめたくさん見れるね
幻の桜は
境界線をかっちり作ってるね
2種類の構成ね
おひるねごろにゃんとうは
ねこに言われたとおりに近く書いていて
幻の桜は
ねこに聞いた話を
パズルみたいに
楽しく組み合わせてるね 」(さくらちゃんの言葉)
上は
昨日のしっぽちゃんのお話のさく目線での解説です
(>ω<)/
何でもさくらちゃん曰く
境界線が無くなるほど オーラだけではなく
人の想いや 隠している裏側まで見られるようになるのだそうですが
(ノ゜ο゜)ノ
能力者になればなるほど
自分の想いも人に大っぴらにみられるそうです
テヘッ(///▽///) ←――(‘ω’)ジー
まあ世間的に言われる能力者になればなるほど
なんでもしゃべり なんでもおおっぴらにするような性質になるそうです
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
そして
最近予言されている世界的な流出も
座にいる小犬ちゃん達が
おおっぴらにする本物の能力者たちの気をつけかえてしまったことで
しかも
今まで
一方的に他の人の情報を吸っていた分
反動でこれから一方的に
なんでも情報をおおっぴらにしたり
潜在意識に暴露させられるエネルギー緩衝を受けるからと言ってました
さて
今日は昨日に引き続き
鳥族さん関連の話
今日はあとひとつ
こくまちゃんがこんなことを教えてくれました
\(^o^)
☆嘘とマネっこは違うの☆
かたりてこくまちゃん
「
鳥族さんには壁がないんです
境界線があいまいで
だから誰かの情報を見て
それがいいものだと感じると
境界線がない分
つい自分がそれだ!って感じてしまうんです 」
(・・;)
「
鳥族さんの憑依って
嘘を演じてるわけじゃないんです
本気で想ってるから
だから本物の情報が集まって迫真性が増すんです 」
(・・;)
「
よく鳥族のあそびめさんが
嘘ばかり言ってたぶらかしてるっていう人もいます
でも本人は嘘を言ってるつもりはないんです
境界線がないから
相手が喜ぶような反応や仕草を感じると
そのままマネっこして 相手が喜ぶ反応をオウム返ししてるだけなんです 」
(・・;)
「
「
出せよ! ほら 出せ!
出せ!!
ごめんね
本当はあなたのことが
つい好きすぎて
強がっちゃった
ソウ言ってホシインダロ? 」
これが鳥族女性達の概念で
だから嘘は言ってないんです
「
嘘は言ってない
あなたが言ってほしいことを言っただけ
嘘はついていない
でもみんながそれを勘違いしちゃう
ホットケーキが欲しいから
言ってほしいことを
マネしただけなのに
どうしてどうしてどうして 」」
(・・;)・・
「
「
あなたがいれば何もいらないって
あなたが言って欲しいことを言ってるだけ
本当に何もいらないわけないじゃない
でも
いつも勘違いされちゃうの
私 嘘はついてない
憑依とは
言って欲しいことを
投影して言うだけだから
自分が
そう想うことと違うから
だから嘘はついてはない
嘘じゃないの
それで
あなたもエネルギー増幅するでしょ?
お互いにとって得でしょ?
喜ばせたいから
喜ぶようにしてるだけ
」」
(・・;)・・
「
だから鳥族のあそびめさんが言ってることには
嘘はないのだー
本心から言ってるって
相手が誤解するだけなのだー
鳥族はオープンで心が見えるから
心の感情や
情動を揺さぶるのがうまい
でもリーダーさんは
心が揺さぶられないね
だから手強いのだー 」
(・・;)・・
「
こくまちゃん知ってるよ
雰囲気さえつかめれば
結界の中では七年間心をつかめるんだよ
タイトルさえよければ
結界の中では七年間ベストセラーになるんだよ
でも
雰囲気で引いた想いは
結界がないと
数日で忘れられちゃうけどね 」(こくまちゃんのことば)
腫れた白
「
広さってなあに? 」
(・・;)?
「
しっぽちゃん広さって
よくわからない 」
(・・;)・
「
だって
まわりだけ見てるとよくわからない 」(しっぽちゃんの言葉)
「
しっぽちゃんは
からすさんにポイポイされたとき
からすさんの気がついたんですよ
それで
部屋の境界線とか
大きさがよくわからなくなったんです 」
(・・;)
「
例えばある人を 太平洋の真ん中に連れていったとしますよね?
そしてその後 地中海の真ん中に連れて行ったとしますよね?
その時の視点で
どっちの海が大きいって聞かれてもよくわからないじゃないですか?
虫さんを連れて来て
講堂と 体育館 どっちが大きい?って聞かれても
よくわからないじゃないですか? 」
(・・;)
「
鳥さんってあまり空間認識力がないんですよ
鳥さんって細かい造形がわからないじゃないですか?
視野が広くても
境界線上がよくわからないってことなんです
」
(・・;)
「
でも
色は細かくわかるんですよ
それこそ人間の目には同じ色にしか見えない二色を持ってきても
この色の違いわからないの?って言われるくらい
細かくわかるんですよ 」
(・・;)
「
例えば白色の猫ちゃんを見て
人間の目には同じ白にしか見えなくても
からすさんとか
鳥族の目からすると
白の中でもぴんくっぽいとか
腫れた白とかわかるんですよ 」
腫れた白・
(・・;)・・
「
ほら
鳥の巫女って部分しか見てないようなインテリアとかよくするじゃないですか?
あれも全体の境界線が見えないから
でも色だけはわかるから 色のポイントで部分部分インテリアをするんですよ
でもそれがからすさんにとっては
ビューティーな感覚のインテリアに見えたりするんです
人間とは感覚が違うんですよ
境界線が無く
色だけを見て
インテリア風水するのが 鳥族やからすさんの巫女なんです 」
(・・;)
「
ただしっぽちゃんみたいに
鳥さんの気が入ると
体感は敏感になるんですけど
空間や造形の認識能力がなくなっていくんですよ
そして
エネルギーに敏感になるんで
磁場のエネルギー通りに動かされやすくなるんです 」
(・・;)
「
でも鳥さんって
風水の構築がわかるように見えて
実はそうじゃないんですよ
よく
鳥さんが
幾何学的に飛ぶのも
あれ
別に幾何学模様がわかってるわけじゃないんですよ
体感的に敏感なんですよ
磁場につけられたしるしのエネルギー通りに動くから
幾何学模様で動くんですよ
」
(・・;)
「
しっぽちゃん
古墳にいた時に
からすさんにポイポイされただけですからね
おそらく75日経つと 抜けて
元のしっぽちゃんに戻ると想うんですよ 」(えんせんせいのことば)
「
幻の桜は長くてよくわからない
でも写真はわかる
おひるねごろにゃんとうの方が よくわかる
写真が一枚一枚あるから
つながりはわからないけど
一個づつわかる 」
(・・;)
「
しっぽちゃんは
おひるねごろにゃんとうの方が好き
MAHAOちゃんが見てる映画も
長くてよくわからない
でもセリフは聞き取れる
CMぐらいだったらストーリーわかるよ 」
(・・;)
「
本やドラマや映画って
タイトルと
ポスターや表紙が物語なんだよ
歌もタイトルと フレーズの繰り返し
サビの部分で あの歌だ― あの歌だ― 」
(しっぽちゃんの言葉)