東京マーケット・サマリー・最終(10日)

2013年 10月 10日 18:11 JST
 
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[東京 10日 ロイター] - 
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
         ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円 
  午後5時現在  97.69/71  1.3497/01  131.86/90
  NY午後5時 97.34/36  1.3521/23  131.63/67
    
    午後5時のドル/円 は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル高
/円安の97円後半。米財政協議進展に対する期待感からドルを買い戻す動きが優勢とな
り、ドル/円は1週間ぶり高値をつけた。主要通貨に対してドルが買われる中で、ユーロ
/ドル は1.35ドルを割り込んだ。ただ、市場では思惑だけを拠り所にした
値動きにしては大きすぎるとして、警戒する声も出ていた。

 レポート全文: 
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<株式市場>

 日経平均    14194.71円(156.87円高)
         14077.03円─14200.31円
 東証出来高   22億5097万株
 東証売買代金  1兆7929億円
    
    東京株式市場で日経平均は3日続伸した。終値は前日比156円高で10月3日以来
1週間ぶりに1万4100円台を回復した。米財政協議進展への期待感から前日の米ダウ
 が上昇したうえ、外為市場で1ドル97円台後半へと円安が進んだことが手がかり
となった。8月機械受注の上振れも支援材料になったとみられている。投資家のリスク回
避姿勢は和らいでいるものの、米国の政治的な妥協が成立したわけではなく、買い一巡後
は高値圏でもみあう展開となった。東証1部売買代金は約1.8兆円と低調だった。
    
  東証1部騰落数は、値上がり1115銘柄に対し、値下がりが496銘柄、変わらず
が141銘柄だった。
  
 レポート全文: 
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<短期金融市場> 17時08分現在

 無担保コール翌日物金利                0.070%(速報ベース)
 3カ月物国庫短期証券流通利回り          0.060%(+0.005)
                          0.060─0.060%
 ユーロ円3カ月金利先物(2014年6月限)    99.790(+0.010)
                安値─高値     99.790─99.795
    
    無担保コール翌日物金利は0.065%中心での取引。主な取り手は地銀、信託など
で、0.07%で調達する動きも見られた。当座預金残高が高水準を維持しているため、
資金需要は限られたが、決裁要因などで一定の資金需要があった。レポ(現金担保付債券
貸借取引)GCT+1レートは発行要因のはく落で弱含み。3カ月物国庫短期証券入札の
結果は、市場の事前予想と一致。需給は前回よりやや緩んだが、前日の2カ月物と同様に
需要が後退していく印象はなく、悪くない入札結果との見方が出ていた。共通担保資金供
給(固定)は22回連続の札割れ。
    ユーロ円3カ月金利先物が堅調。中心限月2014年6月限は前日清算値比1.5テ
ィック高の99.795と4月25日以来半年ぶりの高値を付けた。期先物も強含み。T
IBOR(東京銀行間取引金利)が一段と低下していることが影響しているとの見方が出
ていた。

 レポート全文: 
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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)   144.39(+0.01)
                安値─高値   144.33─144.43
 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.650%(変わらず)
              安値─高値     0.660─0.655%
    
    国債先物は小反発。前日の米債安を受けて売りが先行する場面もあったが、良好な需
給を背景に売り込まれることはなかった。後場は30年債入札を順調にこなしたことで、
買い戻しが優勢で推移した。もっとも、日経平均株価が強含みだったため、上値は抑えら
れた。現物債は、午前中の取引では入札に絡んだ持ち高調整主体の動きとなった。午後は
入札結果を受けて、30年債がしっかり。長期ゾーンや20年債ゾーンには益出しが優勢
だったが、押し目買いも入り、基調は弱くないとの指摘も出ていた。中期ゾーンは横ばい
圏だが、来週の入札が意識され、総じて調整地合いで推移した。
    財務省が10日に発表した9月29日─10月5日の対外及び対内証券売買契約等の
状況(指定報告機関ベース)によると、対外債券(中長期債)投資は2兆2257億円の
資本流入超となり、2005年の現行の統計開始以来、過去最大となった。米国の政府機
関閉鎖によるリスク拡大を警戒し、国内勢が米国債を売却したとみられている。
    国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比1銭高の144円39銭。10年
最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.655%に上昇。

 レポート全文: 
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<クレジット市場>

 政保債(地方公)10年 4.0─4.5bp
 銀行債(みずほ) 5年 12─13bp
 地方債(都債) 10年 4.5─5.0bp
 電力債(東電)  5年 320─350bp

  クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapa
nシリーズ20 は横ばい圏。気配は94─97ベーシスポイント(bp)と
、前日取引(96bp)をはさんだ水準。米財政協議進展への期待感から内外の株価が上
昇したことで、悲観的な見方を背景とした一方的なワイド化圧力を抑制した、との見方が
出ていた。

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<スワップ市場>
スワップ金利(16時46分現在の気配)

       2年物 0.26%─0.16%
       3年物 0.29%─0.19%
       4年物 0.34%─0.24%
       5年物 0.41%─0.31%
       7年物 0.57%─0.47%
      10年物 0.84%─0.74%

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*統計に基づく世論調査ではありません。