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大丸松坂屋百貨店 社員約1割削減へ10月9日 22時52分
大丸松坂屋百貨店を運営するJ.フロントリテイリングは、競争の激化などでデパート事業は売り上げの減少が見込まれるとして、今年度中に百貨店の社員のおよそ1割に当たる700人余りを、グループ会社への転籍などで削減することになりました。
J.フロントリテイリングによりますと、今年度中に大丸松坂屋百貨店からグループ会社に出向している社員のうち、およそ770人をそのまま転籍させ、百貨店の社員のおよそ1割を削減するということです。さらに、グループ全体では、200人程度、削減するとしています。
これについて、J.フロントリテイリングは、デパート事業は競争の激化や来年4月の消費税率の引き上げなどで売り上げの減少が見込まれることから、人件費などのコストを抑えるためとしています。また、J.フロントリテイリングは、今回の人員削減に伴う費用として今年度の決算で47億円の特別損失を計上する一方、人件費は年間およそ38億円削減できるとしています。
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