通信制御、画像処理、半導体関連をはじめとする制御系全般の開発を手がける日本コントロールシステム株式会社
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マスクデータ準備(MDP)では半導体の大規模設計データを高速に処理しマスク・ライタ用の描画データに変換することが求められます。また高品質なマスクを作るために各マスク・ライタに最適な描画データを作成する必要があります。 MDPで要求されるこれら高速変換処理と高品質描画データ作成を実現するソフトウェアシステムがPATACON PC-clusterです。PATACON PC-clusterでは描画データ作成に必要な演算・変換処理だけでなく、マスクルールチェック(MRC)、近接効果補正(PEC)など様々な機能が利用できます。
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PCや携帯用小型機器等のIT機器の高機能化・高速化・小型化は、年々進化し続けています。ハードディスク(HDD)の小型大容量化に関しても同様で、現在では、1TB/in2以上の記録密度が要求されています。NCS フォーマッタ (FMTR-1000)は、次世代HDDパターンドメディアテンプレート描画用のフォーマッタシステムであり、回転ステージ電子ビーム描画装置によるBPMフォーマットのテンプレート描画に対応し、高精度な描画をサポートします。
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ジェスチャー認識エンジン環境 'GREEEN' (Gesture REcognition Engine ENvironment) は、TOFカメラなどの距離画像を利用した3次元認識技術により、手の動きなどの「ジェスチャー」だけで操作が可能な新しい非接触ユーザーインターフェースを実現するフレームワークです。
GREEENを利用することで、人の自然な動きをリアルタイムで捉え、インタラクティブに動作する製品やサービスの提供が可能になります。
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4個の超高速ADCと高性能Xilinx Virtex-5 FPGAを結合し、8Bit 2Ch 最大6Gspsの高速サンプリングを実現したボードです。
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)殿のご協力を得て、出力インタフェースとして高速シリアルインタフェース6Gbps x 4, 3Gbps x 4を搭載した超高速の信号処理に最適なハードウェアを開発しました。FPGAのデジタルデータ入力回路は標準で用意されますので、ユーザは自由に信号処理回路を構築することが可能です。
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CANDELAは、高速/大容量のメッセージ収集と、詳細かつ柔軟な統計・解析処理が一つとなった、SIP/VoIP環境に最適化されたネットワーク情報分析システムです。SIP/VoIPネットワークを分析し、頻発する諸問題を早期に発見することで、監視・保守業務の省力化やネットワーク資源の投資効率向上に貢献します。
【4つの特徴】 1)問題点をピンポイントで検知、2)高速にインシデントを追跡、3)詳細にメッセージを解析、4)柔軟にシステムを拡張
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業務システムには、必要な機能が揃っているにも関わらず「何だか使いにくいシステム」が多く存在します。長らく、RIA(Rich Internet Application)テクノロジーの開発ノウハウを蓄積してきた私たちは、「システム利用ユーザの価値」を第一に考え、独自の要件定義プロセスを考案しました。
業務シーンや必要機能だけでなく、その背景にある感情や欲求をドキュメントに表現することによって、手戻りを抑えつつ、より効果的なシステムを構築いたします。
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半導体のマスク設計データを描画装置用のデータに変換するソフトウェア製品です。NGL に対応したバージョンでは、EPL や LEEPL、あるいは直描用のデータを作成できます。
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基幹網及び IP ネットワークに関する豊富な開発経験を基に、お客様のシステムの構築を支援致します。
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ソフトウェア部門とハードウェア部門の連携により、画像処理プログラムのみならず照明装置やカメラ、駆動部分までを含めて、お客様の業務に最適なシステムを立案/開発致します。
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2013/08/08
会社情報を更新しました。
2013/07/12
会社情報を更新しました。
2013/04/17
ニュースリリース:「第16回組込みシステム開発技術展(ESEC)」出展のご案内
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