竜では杉浦清内野手、野口明捕手
◆南海・山本=鶴岡一人(内野手) 1946〜52年 46年にいきなり優勝するなど7シーズンで優勝4度。2位、3位、4位がそれぞれ1度。
◆中日・杉浦清(内野手) 46年途中から代理監督兼任。47、48年は監督兼任となり2位と8位となった。
◆阪急・浜崎真二(投手) 47年途中から就任し、48、50年。いずれも4位。専任監督としては49、51〜53年。50年に48歳10カ月で登板。現在もプロ野球最年長出場記録。
◆中日・野口明(捕手) 55年。初優勝した翌年、天知俊一監督辞任の後任として監督に。出場は2試合で、成績は2位。この年限りで現役引退し、翌年は監督専任で3位。
◆西鉄・中西太(内野手) 62〜69年 2年目の63年にリーグ優勝。8シーズンのうち2位が2度、3位が2度、5位が3度。
◆阪神・村山実(投手) 70〜72年。3年間のうち2位が2度、5位が1度。
◆南海・野村克也(捕手) 70〜77年。73年に優勝。2位が3度、3位が2度、4位と5位が1度ずつ。南海監督を退いた後はロッテ、西武で現役を続けた。
◆太平洋・江藤慎一(内野手) 75年。3位。
◆ヤクルト・古田敦也(捕手) 2006、07年。3位と6位。
選手兼任監督誕生は古田監督以来7シーズンぶり
プロ野球での最後のプレーイングマネジャーは2006、07年にヤクルトの指揮官となった古田敦也。その前は1970〜77年の南海の野村克也で、くしくも3人続いて捕手兼任監督となる。70年代での選手兼任監督はほかに村山実(阪神)、江藤慎一(太平洋)がいる。1950年に48歳10カ月で登板し、プロ野球の最年長出場記録保持者になっている浜崎真二(阪急)も監督をしながら投手を務めた。