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【社会】

福島原発、淡水化装置で漏えい 作業員6人が汚染 

2013年10月9日 14時17分

 東京電力は9日、福島第1原発で、原子炉冷却後の水から塩分を除去する淡水化装置の配管を作業員が誤って外し、高濃度の汚染水が漏れたと発表した。この配管の水を8月に調べた際には、ストロンチウム90などベータ線を含む放射性物質が1リットル当たり3700万ベクレル含まれていた。

 原子力規制庁は、装置の周辺にいた作業員が汚染水をかぶった可能性が高いとみている。東電は、現場にいた作業員11人のうち6人の体に放射性物質が付着して汚染されたことを確認。詳しい汚染状況を調べている。

(共同)
 

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