東京マーケット・サマリー・最終(9日)

2013年 10月 9日 18:14 JST
 
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[東京 9日 ロイター] - 
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
         ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円 
  午後5時現在  97.31/33  1.3526/30  131.63/67
  NY午後5時 96.85/90  1.3572/74  131.48/52
    
    午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の97
円前半。公的年金などセミオフィシャルの買い注文をめぐる思惑や、米財政協議進展への
期待感から、強含みの展開となった。前日比マイナスで始まった日経平均株価 が
上げ幅を拡大させたことも、ドル/円、クロス円の相場をサポートした。

 レポート全文: 
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<株式市場>

 日経平均    14037.84円(143.23円高)
         13751.85円─14037.84円
 東証出来高   24億1789万株
 東証売買代金  1兆8441億円
    
    東京株式市場で日経平均は続伸。終値は前日比143円高の高値引けで10月4日以
来3営業日ぶりに1万4000円台を回復した。朝方は、米財政協議の難航による米国株
の大幅続落や円高を背景に幅広く売りが先行。日経平均は一時142円安まで下げた。だ
が、次期米連邦準備理事会(FRB)議長にイエレン副議長が指名されると伝わったこと
や、米財政協議の進展期待などでリスク回避ムードが後退し、円高一服も加わって後場に
かけて上げ幅を広げる展開となった。
    
  東証1部騰落数は、値上がり1450銘柄に対し、値下がりが234銘柄、変わらず
が68銘柄だった。
  
 レポート全文: 
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<短期金融市場> 17時55分現在

 無担保コール翌日物金利                0.068%(速報ベース)
 3カ月物国庫短期証券流通利回り            ──         
 ユーロ円3カ月金利先物(2014年6月限)    99.780(─0.010)
                安値─高値     99.780─99.790
    
    無担保コール翌日物金利は0.065%中心での取引。主な取り手は地銀、信託など
で、朝方は0.07%で取引される場面もあった。もっとも、当座預金残高が98兆円台
と9月27日以来の高水準まで増加。資金余剰感の強まりで、金融機関の調達需要は限ら
れた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは発行要因で強含み。東京銀行
間取引金利(TIBOR)が引き続き低下基調。先行きの金利低下が見込まれている。2
カ月物国庫短期証券入札の結果は、市場の事前予想と一致した。落札利回りは前回比較で
上昇したが、0.05%台という結果から、しっかりした需要があるとみられている。
    ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。前日に買われた反動から売りが出た。出来高は伴
ってきている。

 レポート全文: 
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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)   144.38(─0.01)
                安値─高値   144.31─144.45
 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.650%(変わらず)
              安値─高値     0.655─0.645%
    
    国債先物は小幅続落。前日の米国市場で、米財政協議に進展が見られず、株安が進行
。リスク回避の流れから、朝方は買いが先行。もっとも、高値警戒感が浮上する中、利益
確定売りが出たほか、日経平均株価が売り一巡後に上昇に転じたことも上値を重くした。
後場も戻り売りが優勢だった。現物債では超長期ゾーンが強含みで推移したことが目立っ
た。10日の30年利付国債の入札を前に8日は調整地合いとなったが、入札を無難に通
過すると見た銀行勢と思われる先回り買いが観測されていた。5年債利回りは上昇。きょ
うオファーされた日銀の国債買い入れオペで残存3年超5年以下に関して甘めの結果にな
ったことが影響した。長期ゾーンは先物主導の展開でさえない。2年債利回りは基調的に
は強い展開。
    国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比1銭安の144円38銭。10年
最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.655%に上昇。  

 レポート全文: 
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<クレジット市場>

 政保債(地方公)10年 4.0─4.5bp
 銀行債(みずほ) 5年 12─13bp
 地方債(都債) 10年 4.5─5.0bp
 電力債(東電)  5年 320─350bp

  クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapa
nシリーズ20 が小幅ワイド化した。プレミアムは96ベーシスポイント(
bp)と、前日引け(95bp付近)よりも1bp高い水準で取引が成立。8日の米国市
場で株安が進み、CDS指数も上昇するなど連邦債務上限引き上げ問題の行方を警戒した
動きを反映したという。もっとも、9日の東京市場で株価が上昇し、円高も一服したこと
から、さらなるワイドに歯止めをかけたという。

 レポート全文: 
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時56分現在の気配)

       2年物 0.27%─0.17%
       3年物 0.30%─0.20%
       4年物 0.35%─0.25%
       5年物 0.42%─0.32%
       7年物 0.58%─0.48%
      10年物 0.84%─0.74%

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*統計に基づく世論調査ではありません。