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京都地裁 ☆日本人愛国者への弾劾判決!
ヘイト・スピーチ、レイシストなる近代史上に類を見ない栄誉の称号
前エントリー「司法に見る国の主権・独立」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51914885.html
さる10月7日、京都地裁が『在特会』ら朝鮮学校前で抗議街宣を行なった日本人愛国者に1226万円の賠償命令と同校周辺での街宣を禁じる命令を下したが、この京都地裁での裁判について韓国外交部の報道官・趙泰永が公式声明を発表。
原告の『京都朝鮮学園』(上部団体は『朝鮮総連』=北朝鮮)が100人からの弁護士を並べたことも然ることながら、在日社会にとってのみ望ましい判決が下された背景には韓国政府が寄せる関心も影響したものと見られる。
さながら現在の「韓日同化・共生」政策は日本の司法の在り方をも著しく歪めていると言えよう。
韓国外交部は「地裁判決に注目していたが、今後もこの問題の動向を見守っていく」「今回の判決を機に日本の右翼団体などによる嫌韓デモなど人種差別的な行為がこれ以上発生しないよう強く望む」との公式声明を発表したが、単に京都での朝鮮学校への抗議にとどまらず、日本で行なわれる反韓国の行動にはその全てを規制せよとの「日本人差別」の意図がありありと感じられる。
こうした朝鮮人による日本人差別こそは、如何なる手段を以ってしても一斉的且つ速やかに是正されるべきである。
今回の地裁判決をめぐる裁判では、マスコミ報道は「在特会による街宣がヘイト・スピーチであることが認定された」「法的に規制すべき人種差別であると認められた」ことをセンセーショナルに報道している点が特異な傾向として挙げられよう。
オニの首でも獲ったかのように同じ事を繰り返し執拗に、何度も何度も報道し続けている。
逆に言えば在特会こそは「日本の近代史上において初のレイシスト」であり、在特会の運動こそは「日本の近代史上において初のヘイト・スピーチ」であると容認されたのだ。
こんなにも有り難い、名誉の勲章は無い。
自ら公言せずとも、わざわざ司法で「真のヘイト・スピーチ」であり、マスコミ報道で「真のレイシスト」だということを認定してくれている。
ヘイト、レイシズム…このように形容される者こそは韓国や朝鮮人との共生・同化が当たり前とされた近代日本において唯一、朝鮮人追放を掲げた「真の愛国者」として認定を受けたも同然である。日本のみならず、日本社会の動向に強い関心を寄せる韓国ほか海外においてさえ。
韓国との国交断絶は言うに及ばず、朝鮮人の追放と入国禁止を求めた社会・政治運動は戦前日本にも戦後日本にも存在せず、近代史上において初めて台頭した運動体なのである。
近代以前を見てみよう。佐幕派も倒幕派も尊皇攘夷を掲げた排外主義者ばかり。
代表的なのは尊皇攘夷を掲げ、倒幕派を斬り倒しまくった人斬り集団『新撰組』。ところが、現在ではその新撰組を描いた映画の代表的な一作である『御法度』(99年 監督:大島渚)では新撰組局長の近藤勇を在日朝鮮人2世・崔洋一が演じたほか、これまた在日系とされる山口県出身の大物俳優(故人)の息子が準主役級である剣士役で起用されていた。…これが武家時代の日本からは想像にも及ばない、見るも無残な近代日本の嘆かわしき現状である。
その散々たる近代日本にあって京都朝鮮学校前での抗議行動を行なった在特会こそは、言葉上のみではあったとしても、非近代の時代(大江戸)以降、日本に初めて登場した排外主義の攘夷集団として司法なる「最高権力」によって認定されたも同然である。
日本の近代化(明治)以降、朝鮮半島・台湾の統治と、「天皇陛下万歳」を言いさえすれば誰もが臣民であり、陛下の赤子(せきし)とされた皇民化政策を礼賛し、アジア人とともに大アジアの理想を追求した戦前の右翼にも戦後の右翼にも本当の意味でのナショナリズムは見出し難いのではないか。
その意味で在特会による反韓国・朝鮮人追放を掲げた運動体こそは日本の近代史上、右にも左にも、どこの世界にも見出すことの出来なかった真のナショナリズムの芽が芽吹きはじめたものだと思うものだ。
もはやヘイト・スピーチやレイシズムが良いとか、悪いの次元ではない。
ヘイト・スピーチやレイシズムとされるデモを「かっこ悪い」「ダサい」「みっともない」として嘲笑う妨害勢力も存在するが、ヘイト・スピーチやレイシズムがカッコイイかカッコ悪いかの次元でもない。
ヘイト・スピーチやレイシズムとされる運動をやるのか、やらないのか、また、ヘイト・スピーチやレイシズムとされる言動に賛成か、反対かの次元である。
かっこ悪いとかダサいとか、みっともないとか、そのような主観的な評価は誰も問うていないのである。
今回の京都地裁で在特会に下された一方的に不利な判決は、司法が歪んでいるとか、司法が朝鮮人に乗っ取られたとする見方もあるが、そのようなことはパチンコ産業や暴力団の世界に著しく朝鮮人が進出している自体を見れば誰の目にも明らか。朝鮮人は怖い…朝鮮人が悪い…誰もが口にはしないが分かり切ったことである。
朝鮮人にもいい人がいるとか、良い在日がいるとか紳士もいるとか、そのような個人的な評価とはまったく関係がなく、政治的に見てもそうだが、総体的に朝鮮人の存在が日本社会に害をもたらしていることなど誰もが内心では分かり切っている。
画像:裁判所に出廷した朝鮮学校関係者ら
朝鮮人との共生・同化が当たり前であるかのように、朝鮮人が日本社会のあらゆる層に侵出、浸透し、司法から立法、行政、マスコミに至るまで一国の統治機構の在り方に著しい悪影響を与えている状況が看過されてしまっている現下の日本にあって…在特会のような朝鮮人追放を掲げた運動を、
ここから更に生かすのか?
ここで潰してしまうのか?
…その二者択一でもある。
☆敗訴からの起死回生策は法廷でのヘイト(?)の実証!
画像:判決後、インタビューを受ける在特会の八木康洋副会長
在特会ほか被告とされた日本人愛国者の側は今後、控訴を検討、徹底抗戦の構えである。
しかしながら、一審判決での賠償額が高額に上り、マスコミ報道に見られる社会状況からも、その戦いを完遂するのは容易なことではない。
原告である朝鮮学校側がヘイト・スピーチであると主張し、裁判所としてもそれを認定した以上、そのヘイトと言われるスピーチを法廷で実証して聴かせてやるというのはどうだろう?
裁判官に対する証拠提出というわけではないが、意見陳述として述べる機会くらいはあるのではないか?
何故に「殺せ!」というコールや「朝鮮人を東京湾に叩き込め!」とするコールがなされるようになったのか、裁判書類の文章ではなく、実際の肉声として聴かせてやれば良い。
だが、これは在特会の会長である桜井誠、唯1人にしか出来ない。他の誰がやっても意味はない。
街頭における頭の回転の早さと誰よりも響き渡って通る声、誰よりも達者な弁舌を生かした桜井誠のマシンガン・トークを一方的且つ強烈に炸裂させてやれば良い。
裁判官の心証がどうだとか、賠償額がどうだとか、そのような次元でもない。
事は闘争である以上、裁判が始まった時点から、
在日を追い出すか、
日本人が追い出されるか、
…その次元でしかない。
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最右翼勢力「2ちゃんねる討滅」実行!!
愛国市民デモへの妨害勢力『レイシストをしばき隊』メンバー・小林雄二による「殺害予告」は『2ちゃんねる』での犯行予告のノリ!
https://twitter.com/kovayou/status/386143382734520320
小林ユウジ@kovayou
@nuho AK47は撃ったことあります。いつでも発射できますのでかいちょーを標的にしてブっ放します!@TAMAGAWABOAT @Doronpa01 pic.twitter.com/hiPx4CkBO3
2ちゃんねるの延長上でツイッターでも街頭でも日本人愛国者への差別・迫害行為を繰り返す!
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