ブログ管理人様

当方のコメントが削除された事実を公開願います。
当方コメントは誹謗中傷を目的としないものでしたがなおぱぱさんに非承認されました。

コメント送信は日本時間8月19日3時過ぎです。
以降記事から書籍転載時に以前は無い

>*** ここから紹介 ***

記述確認しましたので、彼はコメント削除と自己虚飾に腐心していると読めます。

(管理人注 http://naotanlove.blogspot.jp/2013/08/blog-post_20.html)



はじめまして。

>独身男性からは冗談交じりながらもさりげなくバッシングを受けた。基本的には、英語では親子としての人間関係を円滑に築けないというな意見だったのだと思う。成人したら「あんた誰?」と言われるに違いない、と(^^;
>面白いことに、その彼は実は留学経験者で、大学時代にアメリカに行っている。また、それこそ日常的に英語を使う仕事をしている。だが、それでも、子ども時代に家庭で日本語のみで通すことが重要だと考えているらしい。


なおぱぱさんの記事にこれほどの情報が書かれているのは、この方がご自身の考えを明確に持ち意見したと読めます。


>こうした生理的とも言える嫌悪感


他人の貴重な意見をなおぱぱさんの育児の趣旨と違うからと生理的嫌悪感で片付けるのは乱暴では?


>まだまだ親子英語が世間一般に受け入れられるまでには時間がかかりそうだ


この表現になおぱぱさんの主義の正しさを信じる様子が読めます。ご自身の育児法を信じるのは必要でしょうが、他の方のコメントで褒められた分析は存在しません。

>その反対意見を分析するんですね


後日別の方のコメントに転載書籍に関して


>原書と比較し誤訳,読違い,独自の解釈を散見します.
>読者に誤解無きよう精査して記されますよう.


とあるものを、


>具体的に教えていただけると助かります。


となおぱぱさん自身で読返す様子無く聞きかえす文があり


>周囲は英語で生活する方が便利でも家庭内言語に母国語を選びます.
>3ヶ国語を話す子の親として留学経験者の話に一理感じます.


上記に対し


>北米在住で2,3カ国語を話す子が多いということは、移民のコミュニティでしょうか。
>ちょっと誤解されているところがあると思いますが、北米において移民家族が母語を家庭内で維持する、ということに対して反対しているのではありません。
>移民家庭と日本での親子英語では、環境の言語と家庭での言語、さらには第2言語学習を取り巻く政治的・経済的な意味合いがまったく異なるので、海外に移民された方に自分の母語である日本語を話すな、という主張をしているわけではないんです。


なおぱぱさんが移民を用いる様子からヒスパニック等経済的弱者層との差別化を強調していると読めます。当方はこのコメントは逆に経済的強者家庭の子女ほど複数言語の扱いに注意をはらい育てられる環境を想像します。(職業柄その層を知る者です)
なおぱぱさんは過去複数回書籍内容転載をしていますが該当記事末尾に


>最低限どこまでいっている必要があるか、と考えたときにはこのリストを見て、確認すると安心できると思う。
>このリストぎりぎりの場合、教材として用意するリーダー絵本の類いも、対象年齢の下限になるが、あくまでネイティブ向けの対象年齢なのでまったく焦る必要はない。


なおぱぱさんの意見を書籍内容と混同を招くよう記載するのはなぜですか。
自身の育児法を信じるのであれば、書籍内容を記事タイトルにせず記事大半に転載せず、なおぱぱさんの意見のみ書けば十分では?なおぱぱさんは多く支持コメントを受けていますが、ご自身の育児法に自信無く書籍やTEDを借りては自己正当化に腐心していると読めます。


>英語での語りかけについてはいろいろな意見がありますので、そのひとつと考えていただければ(^^)。
>ブログに関しては、あまり反対意見をぶつけ合うのではなく、日々の記録と交流の場として使っていきたいと思っています。


上記が本音であれば


>最近、誹謗中傷を目的とした中身のないコメントが増えてきた。他者を傷つけることを目的とした発言であるとこちらで判断した場合、削除させていただくのでご了解いただきたい。必要に応じて、コメントを承認制にしようかと思う。


制限せず全て受入れることが筋では?
当方コメントが表示され、なおぱぱさんの意見のあることを期待します。

Nパパはマンセーコメント以外全削除のようです