人生二毛作の田舎暮らし

ICRPの基準値は捏造だった！！
元ICRPの委員がNHKの取材で暴露！

ICRPの基準は国会でも批判されている。
山下が言っていた１００ｍSvも欺瞞だった！
国や福島県が進める県民健康調査の前提条件の見直しが必須。


以下が元ICRPのメンバーが暴露した内容。

１．ICRPの基準に科学的根拠はない。
　　政治的判断にもとづくもの。

２．どうせわからないのだからと基準値を2倍にした。
　　５００ｍSvで５％のがん死亡率を１０００ｍSvで５％と改ざん。
　　従い、従来１００ｍSvで０．５％のがん死亡率は５０ｍSvで０．５％となる。
　　この基準も広島や長崎のデータをもとにしたもので、
　　内部被ばくをマッカーサーによって隠ぺいされていた。【以下参照】
　　この数字自体の科学的根拠はほとんどない事は明らか！！
　　山下はこの件でも謝罪が必要！！

３．原発等の作業従事者への基準はさらに２０％引き下げた。

３．ICRPのメンバー１７名中１３名が核施設等携わっている原発推進派。

４、低線量被ばくの基準の見直しをICRPは専門部会をつくり現在議論を開始。


詳細は以下をご覧ください。

tech" target="_blank">http://www.dailymotion.com/video/xpedoe_yy-yyyyyy-yyyyyy-yyyyyyy_tech

【URLが文字化けしてしまいます。以下からYou Tubeをご覧ください】
http://49981367.at.webry.info/201302/article_3.html

【ICRPの欺瞞！】は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-09-16-1



ＩＣＲＰは世界中で批判されている。
規制委員会の田中委員長でさえ
「色々言われているのは存じている」と言っている。

参議院で決議された被災者支援法案附帯決議文でも
「ＩＣＲＰだけでなくＥＣＲＲなどを考慮すべき」としている。

そして衆議院までもがＨＰで強烈にＩＣＲＰを批判している。
ＨＰの左中段に
「衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書」の
その中に「（資料）『チェルノブイリの長い影～チェルノブイリ核事故の健康被害』
<研究結果の要約：2006年最新版>」とあり、

http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf
その中で、（P112～113）

「ＩＣＲＰやその他の機関が設定した放射線のリスクに関する指標では、
放射線被曝による健康への被害や影響について、
実態を予測することができない。
ＩＣＲＰがベラルーシとウクライナの子供や大人の間での甲状腺がんの
急激な増加を予測できなかったことからも、
その指標に欠陥があることが露呈されたのである。
数学的指標は、実際に危険にさらされている人びとを
慎重に検査した厳密な臨床研究に取って代わることはできない。」

「ＩＡＥＡやＩＣＲＰのとっている立場は誤っているだけではなく、
チェルノブイリ事故の被害者の健康被害を軽減しうる
様々な対策やスクリーニングの価値や効果を
否定している点で危険なものである。

更には、各国から放射線の影響、その防御・治療の
技術の可能性について示唆に富んだ重要な識見を
与えてくれるような研究結果が出されているが、
ＩＡＥＡやＩＣＲＰはこういった有益な諸研究を無視しているのである。」と、

ＩＣＲＰなどの国際機関を鵜呑みにするには、
危険過ぎる組織であることを警告している。



【広島や長崎の被ばくはマッカーサーによって隠ぺいされていた！】

広島の原爆はマッカーサーによって内部被曝の被害が隠ぺいされてきた。
それが今に続く放影研。
双葉町民は爆発前から高線量値を県から知らされないまま被曝を強いられていた。
被ばく者肥田医師と井戸川元町長が語る真実！

詳細は以下ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=RxqLS8Ox8qs


福島県として福島医大には科学的な根拠に基づく、
県民健康調査をすべきと要請した。