ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

NEW !
テーマ:

インターエデュの『にぶんのいっかい』氏のお詫びが予想通り、削除された。

よって、この件を切り口に、

前々からブログで綴っている通り、

自社都合、ユーザー軽視の姿勢が十分に証明できるので、

同社に対する法的措置を近々に講じることになる。

本件もこのブログで綴っていく。





昨日の『にぶんのいっかい』氏による勇気あるお詫び文の掲載に関して、

インターエデュ社がどういう行動に出るか見物である。

削除される可能性が非常に高いと思っているが、

削除されれば、この事実をもって、この運営会社への法的責任追及並びに掲示板事業の有無について、

法的手続きに入る予定でいる。


エデュの『神』、エデュの『ルール』を自称する『にかい』が、

今回の掲示の予告で、何らかの行動に出ることは完全に予想していた。

同じようなマルチポストを行って、お詫び文を一緒に削除させることが目的であったようだが、

何もそんなことをしなくても、今までと変わらないエデュであれば、

『臭いモノには蓋をする』姿勢で、この『にぶんのいっかい』氏の投稿を削除することだろう。

削除すれば、大手を振って、今まで準備してきたエビデンスをもとに、

この運営会社の責任を問うだけの話である。


まさに『にかい』のマルチポスト行動は、その削除を助長するだけのものであり、

当方にとっては何の意味もない行動である。


彼女は彼女流の勘違い正義感・勘違いルールの番人のつもりで、

約一か月ぶりにエデュに登場してきた。


これだけ騒がれ、エデュでの居場所もなくなり、FC2ブログへ逃避行していた彼女であったが、

『にぶんのいっかい』氏のお詫び並びに当方への協力が余程我慢できなかったのだろう。

また、以前はFC2ブログで、あたかもこの事件が自分には全く関係ないがごとく投稿していたのが、

明らかにこちらの動き・発言を意識した投稿内容になっていることに、

彼女の焦りがよーく伝わってくる。

じわじわと近付いてくるその日に、きっと心穏やかでないといったところだろうか?


かつて、『にかい』の『○○かい』にあやかり、『にぶんのいっかい』氏の他、『デパート地下いっかい』云々の『○○かい』でのハンドルネームによる当方への攻撃者を煽った彼女。


その時は正に女王様にでもなった気分だったのだろう。

しかし、その中の一人、『にぶんのいっかい』氏が改心することが、彼女にとってはこの上ない苦痛、

この上ない己が存在の否定、この上ない『自分のルールにそぐわない行動』・・・

まあ、そんな程度の理由で、亡霊のようにスレッドを立てたのであろう。


以前の彼女のスレッドなら、その取り巻きがすぐに集まり、好き勝手のし放題だったろうが、

「ななし」や「SSJ」などのかつての取り巻きもあらわれない。

新参者か場の雰囲気を読めない者だろうか?『にかいさんファンクラブ』なるものが、

煽るかのように投稿しているがその後が続かない。

その『にかいさんファンクラブ』も本当にファンなのかは定かでない。

単なる煽りやである可能性の方が高い。

その者の投稿に、薄っぺらな『絆』を感じ、涙する『にかい』の何とも哀れな姿。

確実に私の『恐怖の伝説』が浸透してきていることが確認できる。


『にかい』には今、『恐怖』真っ只中にいるのだろう。

「いつプロバイダーからレターが届くのか?」

「本当にそうなったらどうなるんだろう?」

そんな不安・恐怖を間違いなく感じているはずである。


その不安を唯一和らげ、安らぎを感じるのが、

野次馬鹿どもの薄っぺらな応援(実は野次馬根性で楽しんでみているだけ)なのだろう。


無理やり『絆』という言葉を、ひっきりなしに使うのは、そういう心理状態だからなのだ。

薄っぺらな人間の心理状態など簡単に読めてしまう。

今後の彼女、簡単に見透かすことができる行動・心理をある意味、見届けてやるのも一興である。

PR

気になるキーワード