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検索エンジン・ポータルサイト 日本でのシェア(使用率)
検索サイトと言えばYahoo! Japan・Google・MSNといったビッグポータルサイト、ISPのホームページにある検索エンジンを利用する等非常に沢山あります。しかしながら、実際に我々が利用している検索エンジンはYahoo!Japan・Google・MSNの3種類だけで90%以上のシェアがあります。(googleはgoogle.co.jp+google.comを同じとしています)
また、多くあるプロバイダ等のポータルサイトの検索バーも、多くがGoogleのサーチエンジンを使用しているなどを考慮すると、上記に挙げた3サイトだけで95%程度のシェアを占めてしまっているのです。
2013年10月8日 13時10分現在 検索エンジン・ポータルサイトシェア・ランキング(ジーエープロ調べ)
ポータルサイト | シェア(%)・コメント |
---|---|
Okwave Japan | |
Yahoo USA | |
ジーエープロの辛口一言総評 2008.1.8
新年早々ですが、久々の更新です。サボりすぎですかね。今年に入って皆さんもご存知の通りYahoo!Japanの画面が大きく変わりました。最近のワイドモニタで見ても違和感無く馴染むことの出来るデザインをやっと採用してきたかと言った感じです。
最近、googleの検索結果に偏りが出始め、また、ロボットの巡回も昔ほど早くなくなってきたような・・・(あくまでも感じ・・・昔のことは覚えてないので・・・)それでか、googleユーザー減りましたね。
なんかネットではググる、ヤフるに続き、MSる・・・かとおもいきや「ゲイツに訊け!」なる言葉がMSNの検索の代名詞となっている模様です。弊社スタッフ内では「ゲイツに訊く」人間が多いのですが、実情は年々減ってきており、「ヤフる!」事が1年前の約2%増しで伸びてきています。行き着くところまで来た感のあるYahooの新画面。皆さん使い心地は如何でしょうか?
ちなみに、裏ネタですが、Yahoo!の検索結果にはYahoo!エンジン(YST)を使用したものと(search.yahoo.co.jp)、Yahoo!カテゴリ(dir.yahoo.co.jp)を検索したものが含まれています。調査してみると、意外とYahoo!カテゴリから検索される方がまだまだ居るんですよね。
なお最新の結果上位5位、及びその他のランキング(OSランキング/ブラウザランキング/利用時間別ランキング)に関しては、ジーエープロ http://ga-pro.jp/にも表示しております。