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【芸能・社会】堀北「い〜気分です!!」 フジ系ドラマ「ミス・パイロット」15日スタート2013年10月8日 紙面から
女優の堀北真希(25)が主演するフジテレビ系の新連続ドラマ「ミス・パイロット」(15日スタート、火曜午後9時)の会見が7日、東京・羽田空港のANA機体整備工場で開かれ、堀北をはじめ、共演者の相武紗季(28)、斎藤工(32)、桜庭ななみ(20)らが出席した。女性パイロットを目指す訓練生を演じる堀北は、相武らとパイロットの制服姿を披露し、「い〜気分です!!」と、着ごこちに大満足の様子だった。 同ドラマはANAの全面協力で制作。会見後、格納庫内で本物の飛行機を背に出演者のフォトセッションも行われた。 思うように就職が決まらなかった主人公の手塚晴(堀北)が、パイロット候補生試験に合格し、苦難に立ち向かいながらも副操縦士を目指す約4年間が描かれる。同じ訓練生の小田千里を相武、ANA史上最年少機長の国木田を斎藤、グランドスタッフを桜庭&菜々緒(24)、機長を岩城滉一(62)が演じる。 同局の連ドラ出演は4年ぶりの堀北は、日本の航空ドラマ史上初の“女性パイロットドラマ”について、「パイロットになる道はとても厳しくて険しい。私たちが立ち向かう姿で皆さんに元気をお届けできれば」と意欲十分。 9月中旬から10月はじめにかけ、米ノースダコタ州のパイロット訓練所でロケも敢行しており、「目の前でセスナや訓練生を見て刺激を受けた」と充実の笑み。セスナ機のシミュレーターも経験したが「私は下手くそでした…」と苦笑いした。 ほかの出演者は、関西ジャニーズJr.の藤井流星(20)ら。 PR情報
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