シナリオ:米国初のデフォルトはどう起こるか | Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99305X20131004?sp=true
[ワシントン 4日 ロイター] - 米議会が債務上限引き上げで合意しなければ、米債務は17日にも16兆7000億ドルの上限に到達する見通し。財務省の日々の収支がどうなるのか正確には分からないため、デフォルト(債務不履行)がいつ、どのように発生するのか予測するのは難しい。
しかし、財務省の過去の同時期の銀行との取引明細書を見れば、今後どのぐらいのペースで資金が枯渇していくのか推測することは可能。以下、財務省の2012年10─11月の取引明細書を基にデフォルト前後に予想される展開をまとめた。
<10月17日>
財務省は借り入れを上限以下に抑えるための手段を使い果たし、債券の新規発行が一切できなくなる。この日は67億5000万ドルの税収が見込まれるが、社会保障関連で109億ドルの支出がある。こうした収支の結果、最終的な手元資金は275億ドル程度になる見通しだ。
<10月18─29日>
この時期、財務省の手元資金は急激に減少する。支出1ドルに対して収入70セントとなり、差額を賄うための新規債券発行もできない。
22日には収入が支出を35億ドル上回る見通しで、状況は一時的に好転する。ただそれも長くは続かず、24日には再び資金繰りが厳しくなる。財務省はこの日、軍事関連の下請け業者への支払いが18億ドル、メディケア(高齢者医療保険)に基づく医師・病院への支払いが22億ドル、社会保障関連で111億ドルの支払いが見込まれている。これに対して、税収・その他の収入はわずか96億ドルと見込まれる。
この時点で、米債券への信頼感が失われる可能性がある。政府はもはや債券を発行することはできないが、償還を迎えた債券を借り換えることは可能。投資家は毎週、1000億ドルの米債券をキャッシュアウトする機会があるが、再投資を選択することが多い。デフォルトへの警戒感から再投資が敬遠されれば、財務省の資金繰りは一挙に崩壊する。
<10月30日>
デフォルト発生。政府は70億ドルの支払いが履行できない状況に陥る。
財務省は、どの支払いを履行するか選択することはできないとしている。同様の事態に直面した2011年、財務省はすべての支払いを履行するだけの資金を確保するまで支払いを実施しない計画を立てたとされる。
そのような措置を今回もとった場合、学校向けの6億8000万ドル、福祉関連の5億5300万ドル、防衛関連の9億7200万ドルの支払いが履行されないことになる。
政府を主要顧客とする企業が受ける打撃は大きい。
デフォルトが続くに伴い支払い遅延が長期化し、数日間で数十億ドルの経済損失となる。
<10月31日>
今年のハロウィーンは、60億ドルの国債利払い日でもある。
利払いができなければ、米国債投資にはリスクがないという前提が揺らぐ。これまで確実に償還されてきたことから、世界で最も低いレベルに抑えられてきた金利は上昇することがほぼ確実。株式市場は急落し、消費者の財布のひもは固くなり、景気は一段と悪化する。
この日から財務省は厳しい決断を下し始めることになる。中国の債券保有者に支払うか、それともアフガニスタンに駐留する軍に資金を提供するのか。オバマ政権は優先順位は付けられないとしているが、アナリストは、政権が少なくとも優先順位付けを試みるとみている。
この分析に協力してくれたシンクタンク、超党派政策センターのアナリスト、ブライアン・コリンズ氏は「期日に利払いできないのは、他の支払いができないことよりも深刻な事態」と指摘した。
<11月1日>
この日をもって、米政府は未踏の領域に入る。
理論上、政府はいつまでも債券保有者が損失を被らない状態にしておくことが可能。利払いをしても余りある税収があり、財務省は他の債務と別のシステムを通じて債券保有者に支払いができるからだ。
ただそれは、債券以外の支払いがより遅れることを意味する。米軍は賃借料を払えず、年金生活者は日々の買い物にも困る可能性がある。
一方、もし財務省がハロウィーンの利払いを履行せず、政権与党と野党の対立が解消されない場合、米国の信用力低下につながる。米ドル、アジアでの銀行融資、イリノイ州の農作物保険コストなど、あらゆる金融商品の価値に疑問符が付く。
財務省は3日に公表した報告書で「デフォルトすれば前代未聞で壊滅的な打撃となる可能性がある」とし、「負の波及効果が世界に広がる可能性がある」と指摘した。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0HU38D20131004
米証券業金融市場協会、米国債デフォルトに備え用意進める
2013年 10月 5日 08:29 JST
[ワシントン 4日 ロイター] - 米証券業金融市場協会(SIFMA)のマネジング・ディレクター、ロブ・トゥーミー氏は4日、米国がデフォルト(債務不履行)に陥る公算は小さいとの見方が依然優勢であるものの、米金融機関がデフォルト発生に備えた用意を進めていることを明らかにした。
トゥーミー氏は、米国債がデフォルトに陥った場合でも、取引プラットフォームが取引を処理することができるような方策を策定したと語った。
SIFMAが想定する手順では、米財務省がデフォルトに陥る前日の夜に支払いが1日遅れる旨を発表し、金融機関はそれに基づきシステムの調整を行う。
財務省がデフォルトの発表を怠ると、世界の取引システムは米国債がデフォルトしていないものとみなし処理を続ける。そうなった場合、デフォルトした債券はシステムから消失し、売買、もしくは担保として使用できなくなる。
同氏は記者団との電話会議で「一連の手順が整いつつある」と語った。
http://jp.ibtimes.com/articles/49875/20131006/485070.htm
財務長官のジェイコブ・ルー氏
米財務省は、米国でデフォルト(債務不履行)が発生した場合、
数十年間続きかねない「壊滅的状況」となる可能性があると警告した。
「信用市場は機能しなくなり、ドルの価値は急落し、米国の金利は急上昇する可能性があります。影響は全世界へと波及し、2008年の世界金融危機を凌ぐような不況になりかねません」と財務省は米議会向けの報告書で述べている。
議会では、オバマ政権と共和党の間で、財政が膠着状態。議会が機能しなくなっている。それにより米国の債務上限が引き上げられない可能性がある。
米国の現在の債務上限は16.7兆米ドルである。
米国の政府機能が停止した場合、公務員がレイオフされた状態になるだけではすまない。
社会保障関連の支払いは停止され、政府との契約業者も売掛金を受け取れない。
国債の利子への支払いも止まることになる。
米財務省は、その影響額は10月17日までに300億米ドルになると予測している。
http://e.gendai.net/
米国デフォルト現実味 その時世界経済はどうなる
(日刊ゲンダイ2013/10/4)
このままアメリカは、デフォルトに陥るのか。アメリカの「債務上限」問題が一気に緊迫し始めている。
日本と違ってアメリカは、政府の借金枠が法律で決まっている。現在、上限は16兆7000億ドル(約1630兆円)。すでに上限に達し、新たに借金できない状態だ。アメリカ政府の国庫は「10月17日」に底をつく。
それまでに議会が「債務上限の引き上げ」で合意しないと、米国債の利払いができず、デフォルトという前代未聞の事態に突入してしまうのだ。
「民主党と共和党が話し合いを続けているが、野党の共和党は妥協しようとしない。とくに下院の“ティーパーティー系”50人は強硬です。オバマ大統領を助けるつもりはサラサラない。共和党関係者のなかには“デフォルトに陥っても構わない”“デフォルトが起きたらどうなるか見てみたい”と考えている者までいるほどです」(議会事情通)
もし、アメリカがデフォルトに陥ったら、世界経済はどうなるのか。
「最後は共和党も妥協すると思う。株価を下げたい連中が危機をあおっているのでしょう」と断りながら、東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏がこう言う。
「実際に起こったら、世界中が“えっ!”と、思考停止になるはず。まず一斉に株が売られる。借金ができなくなったアメリカは、強制的に緊縮財政を強いられるから、その後、大不況に突入するのは間違いありません」
株式アナリストの黒岩泰氏はこう言う。
「基軸通貨国がデフォルトに陥ったことは過去、例がない。初めての経験だけに世界経済はパニックになるでしょう。恐らく、株も債券も、売れるモノはすべて売られ、現金に換金される。一番の問題は、信用できるモノがなくなることです。銀行への取り付け騒ぎや、預金封鎖が起こりかねない。リーマン・ショックの比ではない。アメリカ発の金融危機です。なかでも米国債を大量に保有している中国と日本は、米国債が暴落し、大打撃を受けるはずです」
アメリカの凋落が始まっているのは、確かだ。
☆リャンティマガジン☆第82号
2013.8.27
「流通ストップ」
しかしこのところ無性にわき起こる感情があります。
それは“流通のストップ”です。
何が原因かは無性には湧いてきません。
とにかく、流通が9月以降止まってしまったら・・・ということが無性に頭をよぎるんです。
昨日まで3日間は雨だったのですが、その前まではかんかん照りでしたので、流通ストップに備えて野菜を乾燥させていました。
そして先程、「お昼のNHKニュースでアメリカの国家財政が破綻したとさらっと言った」というツイートを見かけたのですがそれは本当でしょうか?
うちにはテレビがないのでNHKは見れないのでその真偽が知りたいです。
いずれにせよ、アメリカは今やっと日が出たくらいの時刻ですので、それが本当ならこれからニュースが出てくるはずですね。
私は一週間程前に急に湧き起こった流通ストップへの焦りは私が現在生活ぎりぎりの状態で経済力がないため、流通ストップした時に物価が急騰すると私には買えなくなるからという気持ちからきているのかと思っていたのですが、
もしアメリカがデフォルトならそうではなさそうですね。
アメリカがデフォルトしたらもちろん日本にも多大な影響があると思います。
ただお金の話は苦手なリャンティちゃんなのでどうなるのかよくわかっていません。
お金があっても意味がなくなるのかなぁなんてざっくり思ってます。
そうすると私みたいなびんぼっちゃまも金持っちゃまも変わりないかもしれません。
しかし、もしこれがガセネタで米デフォルトがまだなく(いずれあると思います)、私のこの無性体感が今後も続くなら、それはそれで皆さんに注意してほしいです。
もう何度もお話しましたが、311前、なぜか突然おうちに帰れなくなるような気がして犬の餌とお水を多く置いていた時期があり、その後311が来ました。
今回もそのような感覚で、無性に流通がストップするような気がしてなりません。
何度も言いますが原因はわかりません。
お金を持っていても物が手に入らなくなる状況がそう遠くない時期に来るような気がします。
私はわけもわからず一週間前からその感覚に囚われ準備をしようとしています。
この感覚が間違っているかもしれません。
しかし、私はそう感じるので準備をします。(一部引用)
デノミの嵐が舞い上がる!?
<世見> 2013/7/29
経済や私達の生活に大きく影響を与える為替相場。
こんなことを書いて、ヘェ~ そうなんだ為替相場って生活に影響を与えるんだぁ~と思ってしまった私がいました。
確かに為替の変動は景気や物価に影響しています。
海外旅行をすると円の価値がよくわかります。
円安は輸出には良くて、輸入では良くないくらいはわかります。
19世紀はイギリスのポンドで、20世紀はアメリカのドル。ユーロは期待が高かったけれど今ひとつのように思えます。
だからと云って21世紀中国の元が世界を牛耳るかと言ったら私的には今ひとつの感じがしてならない。
中国の国土は広いが、人々の心の統一は権力だけでは難しいからです。
いずれこの国は力で抑えつけてもソ連がロシアになったように「革命」が起きることでしょう。
官僚や地方役所の人々の金にまつわる事件は今後も後を絶たないと思われます。
何が引き金になるか今日はわかりませんが、今迄の歴史にはなかった経済革命と申しますか、デノミの嵐が舞い上がる気がしてなりません。
その原因が自然界なのか、隕石なのか、人間の行為なのか、何かがこれからの半世紀の間に起きると思い込んでいます。
政治は政権交代事件が今後も相次ぎ、経済は株価が乱高下するために投資家は読みにくい時期がこの数年には起きるとも思っています。
「金利差」これも大いに気を付けなくてはいけません。
需要の世界から見るとやはりドルが一番と今は言えるでしょう。
サテサテ 大自然界が私達の為替をどのように変えるかが見ものです。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合178
141 :本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 15:12:46.34 ID:6UfvziOw0
変な夢を見た。世界の通貨が破たんした後、
新しい共通通貨が施行されるまでの間、
各国はクーポン券を発行して流通させるのだが、
日本は混乱を極め、4回違うクーポン券の刷新を繰り返す。
1号、2号に問題があり(偽物が出回る)、諸々の問題を
解決した3号を発行するが、これが一番使えないクーポン券で
店でも使用を嫌がられる。
4号を発行する記者会見が開かれ、担当の政治家が発表。
記者たちの罵声が飛び交うなか、担当者が辞任を公言し、
とっとと逃げるように舞台を降りる。
スポークマンの政治家が慌てて、とりつくろう。
政治家はどれも見たことない顔で、民主党の面々ではなかった。
自民党でもないような気がする。
スポークマンは40代後半か、50代前半ぐらいのガッチリした人。
■「秋」の予言
「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。
日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。
The Postal Service defaulted on a $5.6 billion payment, just as it said it would.
NEW YORK (CNNMoney)
The U.S. Postal Service has defaulted on a $5.6 billion payment for retiree health benefits that was due on Monday, just as the Postmaster General had warned it would.
"We have not made the required $5.6 billion Retiree Health Benefits prefunding payment due Sept. 30, 2013," wrote USPS spokeswomen Patricia Licata in an email to CNNMoney. She added that the default has absolutely nothing to do with the federal government shutdown. "We have been saying for several months that we will be defaulting on this payment. This is the third time we have [done so]," Licata wrote.
米国郵政公社は56億ドルの支払いを履行しませんでした。ニューヨーク(CNNMoney)
郵政大臣が警告したように、米国郵政公社は、月曜日に予定されていた退職者用健康保険補助に対する56億ドルの支払いを履行してません。
米国郵政公社(USPS)のスポークスマン、パトリシア・リカータさんがCNNMoneyに電子メールで伝えたところによると、郵政公社は2013年9月30日に56億ドルの退職者用健康保険の支払いをしていません。このデフォルトは連邦政府の閉鎖とは関係なく、この支払いをしないと数か月前に言ってるとのことで、これで3回目とのことです。
米デフォルトなら「影響は壊滅的」 米財務省が報告書
朝日新聞2013年10月4日(金)01:18
【ワシントン=五十嵐大介】「米国がデフォルト(債務不履行)した前例はなく、影響は壊滅的だ」。政府債務(借金)の上限引き上げ期限が今月中旬に迫るなか、米財務省は3日、与野党の協議が失敗した場合の影響をまとめた報告書を公表した。
報告書は、米国がデフォルトした場合「金融市場が凍結し、ドルが急落して金利が急騰し、世界中に悪影響が波及する」とした上で「2008年の金融危機(リーマン・ショック)以上の不況に陥るおそれがある」と警告した。
(2013年10月2日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
米国は果たして、きちんと機能している民主主義国なのか? 連邦議会は今週、可決済みの法律を合意済みのタイミングで施行することを認めるのではなく、連邦政府機関の一部を閉鎖することを決断した。
しかも、話はそこで終わらないかもしれない。もし議会がいわゆる「債務上限」の引き上げを議決しなければ、米国政府債務のデフォルトの引き金を引く危険を冒すことになる。そうなれば、政府機関の一部閉鎖や連邦予算の一律強制削減よりもはるかに深刻な事態だ。
もしそのような打撃を自国に食らわすつもりが野党側にあるとするなら、民主主義を機能させている節度は失われてしまったことになる。なぜそのようなことになってしまったのか? それによりどんな結果がもたらされるのか? 大統領は何をすべきなのだろうか?
http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304795804579099624103656440.html
The cost of insuring against a U.S. default for a year has risen sixfold in the past week, reaching its highest level since 2011, reflecting investor bets that the government could fall behind on its debt payments in the coming weeks.
Soarsというからには跳ねあがったということです。
この数週間、2011年来CDSの値段が6倍に跳ね上がったというニュースです。
米国債1年物CDSコストが5年物のコスト上回る、債務上限引き上げめぐる懸念で
[ロンドン 2日 ロイター] - マークイットによると、米国債の期間1年のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)コストが2日、5ベーシスポイント(bp)上昇して35bpと、2011年7月以降初めて期間5年のCDSコストを上回った。米国債の1年物CDSコストは2011年8月以来の高水準。5年物CDSは1bp低下して31bp。CDSコストは通常、期間が長いほど高くなるが、こうした逆イールド現象は、米議会が今後数週間に連邦債務の上限引き上げで合意できず、米国がデフォルトに陥り、世界の市場に混乱が広がるリスクに対する投資家の懸念を反映している。
順調に行くと今年の10月頃はこんな感じになってるでしょう。
旧ドル札は新ドル札に交換しますよ。でも、交換比率は新札に対して1/20の価値になりますよ。新札は金との兌換(だかん)が可能ですが、旧札はできませんよ。国外の旧ドル札については一切新札には交換できません等々。そんな風になるはずです。
米連邦準備制度理事会(FRB)は24日、 新しい100ドル札を10月8日に発行すると発表した。
製造工程で予想以上の遅れが生じたため、当初予定からは3年近くずれ込んだ。
新しい100ドル札は10年にわたる研究の成果を結集してデザインを刷新したとFRBは説明する。
特に偽造防止対策の強化には重点が置かれた。表面に印刷された青い3Dの帯は、札を前後左右に傾けると帯中の模様が動く仕組みになっている。
また、インクつぼと鐘の図柄、および右下の「100」の文字も、札を傾けると赤銅色から緑色へと変化する。
FRB広報によれば、100ドル札のデザインが刷新されるのはこれで4度目になるという。偽札作りの技術の進歩に伴ってFRBも頻繁な対応を迫られ過去20年だけで3度の刷新が行われてきた。新しいデザインは2010年に発表され、当初予定では2011年2月に新券が発行されるはずだった。
このブログが本になりました!!
Author:ふぐり玉蔵
2012年よりプロフィールをグレンとひっくり返しますた。
これから伝説を始めるウルトラマンのひとり。
地球の生活になじんでしまい自分がウルトラマンだったことをすっかり忘れていたが、最近思い出した。
2012年より3年半の大峠を越えるべく、この日本からまばゆいばかりの黄金の光を発し続ける。
続け者ども!伝説はここから始まる!!
年齢37歳
パソコン暦12年
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