知る権利を与えることは敵に情報を与えることになる
秘密保全になぜ政府や利権者の意向に従わないその国の民にまで知る権利を明記しなけれなならないか?
いかなる理由があろうともそれは認めさせはしないよう、申し出、受け入れさせた。 今の日本政府にとっても真にやっかいなのは韓国や中国でもなくその自国の内部にいる妨害派のような者だ。 そして梁家から話を聞いたがエアトスこと「高橋哲也」がまた何か言ったそうだな? 梁家も言っていたが私達は素性の怪しい奴などと内通などするわけないだろう。 あんなスパイもどきな行為だと明らかにバレるような奴に。 そしてこのようなツイートを見つけた。 http://twitter.com/mesiumabanzai/status/383331945783906304 私達を潰すなんてわざわざツイートする時点で彼のことなどたかが知れている。 このような犯罪者ごときで私達の計画は潰されることはまず絶対にありえない。 |
「監視」書庫の記事一覧
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2013/9/30(月) 午後 7:27
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2013/9/18(水) 午前 6:32
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2013/9/13(金) 午後 11:55
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2013/9/11(水) 午前 5:21
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2013/7/22(月) 午後 11:44