君たちの民事開示請求が進んでいることと警察にまだ話したばかりである状況であるが、
更なる開示請求及び本格的な警察への事件上げをするかどうかの決断は、
明日までの貴殿らのアタックチャンスをするかしないかにかかっている。
アタックチャンスを行使すれば、警察には案件として上げない。民事でも大事にしない。
アタックチャンスを行使しなければ、そのまま粛々と民事大事・警察ご厄介となる。
どちらの選択も君たちの自由だ。
ただし、『にぶんのいっかい』氏のようなやり方もあることをよーく考えてみてくれ。
その時の当方の対応もよーく見てくれ。
私は鬼ではない。君たちの勇気を示してくれれば、その勇気に応えたいと思う。
「フリーメール」「匿名」でも、十分に問題解決ができることを・・・・。
それすらできない・決断できない・勇気がないというなら、君らはその程度の人間。
この情報化の時代には瞬時な判断力が求められる。
判断力のないその程度の人間なら、躊躇なく、この社会から抹殺するくらいの裁きを粛々と行うだけである。
社会に対しても、その存在がなくなろうが何ら影響のない者たちなのだから・・・。
会社への通報など、社会的身分を失わせる事など今の自己責任の時代、たやすいことである。
夫婦であれば、離婚などに発展するかもしれない。
そういう個別の事情についてまで、重大な決断をできない者に、憂慮する必要性を私は全く感じることなく、
粛々と代理人弁護士とことを進めるだけである。
これが、君たちへの最後の私からの言葉である。
本日7日、アタックチャンス終了である。