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南京大虐殺の証拠って正確性、確実性、信用性に乏しいものばかりですよね。

lovemakoto0212さん

南京大虐殺の証拠って正確性、確実性、信用性に乏しいものばかりですよね。

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  • 質問日時:
    2013/9/28 23:23:08
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  • 投票開始:
    2013/10/6 02:53:34
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    6
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    回答数:
    11

回答

(11件中1〜5件)

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wakusei_odenさん

上海爆撃や蒋介石が南京周辺を焦土したこととごっちゃにされている気がします。
“南京周辺を焦土した”。
あっさりそう言いますが、焼けだされることに抵抗する人間もいるわけでしょ。
誰も殺さず、広範囲の土地や家屋を燃やすなど不可能。その辺が無視されてることが不思議でなりません。
焦土作戦による被害を南京事件に混ぜ込んでる可能性もあります。

南京虐殺は作り話だと思います。
当時の中国は今と同様、魅力的な市場でした。
中国>>>>>日本。
さまざまな技術力、軍事力の点で言うと欧米列強にとって日本は脅威でした。
どっちにつくか、と考えたときに中国についといたほうが儲けは大きそう。
そういう知恵が働いた結果だと思います。
蒋介石には中独合作があり、毛沢東の後ろにはロシアがいます。
双方、排日工作を念入りに行っていました。
当時の中国の教科書には“日本人は泥棒です”と当たり前のように記述されていました。
女性も含め非武装の日本人が殺人、暴行、誘拐、略奪の被害を受けていたのに、報道規制が時折なされ、軍部の怒りはくすぶっていました。
日中関係を重視するあまり弱腰な外交が続き、結果として相手に侮られ、中国国内の日本人を危険に晒しました。
この辺りは戦後の日本の外交が無意味だったこととも共通します。

日本人の多くはいわゆる“南京大虐殺事件”の10年前に起きたもうひとつの“南京事件”を知りません。
1927年の事件です。
もともと、こっちを“南京虐殺”と呼んでいました。

http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm

1933年に出版された「暗黒大陸中国の真実」を読んでみましょう。
1927年の南京虐殺についての記述があります。
こっちの事件を小さくするために10年後の事件が創作されたのではないでしょうか。
いろんな国がグルになって。

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simoaya091835さん

南京事件に関して言えば、「こういう犯罪があった」という、確実な証拠はありません。歴史学者が勝手に、「犯罪だ!」と、叫んでいるに過ぎません。国際法学者の見解としては、「合法である」という事なので、犯罪を犯した訳ではありません。
また、デマを流して肯定派の意見がさも正しいかの如く喧伝する手法をとる為、「肯定派はじり貧状態に陥っている」と断言しても差し支えないような状況になってきています。
①南京事件がなかったと言っている否定派がいる
→著作等を出されている方で、「何もなかった」と大々的に発表している方はいません。また、なかったというのも、肯定派の主張や中国の主張。
②日本国政府もあったと認め、日中共同歴史研究の日本側の論文にも、2~20万人となっている
→日本国政府は、非戦闘員にしか言及しておらず、捕虜や敗残兵を含んでいない。よって、肯定派の主張を認めていない。また、日中共同歴史研究の日本側の論文で、数千数百等の説を否定する文言がない。
③吉田裕氏と東中野修道氏との論争で、国際法に関する決着がついた。
→根拠が不明。また、吉田氏の解釈がトンデモであり、これをもって、「決着がついた」と断言は出来ない。
肯定派のデマと、私なりの反論も乗せてみました。参考になれば幸いです。

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rtjkn111さん

現代の警察では、到底証拠とは言えぬ代物。

あの程度の写真は捜査前の資料で
「では、それを基に写真に写っている人を探して証言してもらいましょう」
とか
「写っている凶器が証拠になるか探しましょう」
というレベルです。

証言にしても
「やられた人も探し出して、ウラを取りましょう」
というレベルです。

肯定派は、そんなことをしなくても信用できるとか
政府が認めているとか、無かった証拠を出せなど
典型的な冤罪事件の検察のようなことを言うのだから
全くお話になりません。

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y1892aさん

まぁ、こういう質問に対して、肯定派が自信を持って証拠を出せないこと、そしてそれを正当化しようといろんな言い訳をすること自体が、肯定派には怪しい証拠しかないことを如実に物語っていますよね。


中国共産党の父、毛沢東は南京陥落の半年後の1938年5月、延安の抗日戦争研究会で「持久戦について」という有名な講演をしたが、南京の虐殺に触れるどころか「包囲は多いが殲滅は少ない」として日本軍の甘さを指摘している。 その一方、「マオ」(ユン・チアン&ジョン・ハリディ著)には、「毛沢東が長い人生で一度も言わなかったことがある、南京大虐殺だ」との記述がある。

昭和39年、社会党の佐々木委員長に「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶されて、毛沢東は、『何も申し訳なく思うことはありませんよ。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皆さん、皇軍の力無しには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。』(『毛沢東思想万歳』(下))と答えた。

写真)毛沢東

投稿画像

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  • 編集日時:2013/9/29 19:18:46
  • 回答日時:2013/9/29 07:46:32

laimenglairenさん

戦争という極限状態で、なにをもって「正確性」とか「確実性」とか言えるのか・・・

信用性においては、戦争はそもそもが「国家が発動して、人民・国民を洗脳して行う」のですから、その人民や国民の証言というものは「なにが含まれているか」わからないからね。

学者の歴史学の所説があるとき、結局はその「正しさ」って、学問としての「精度」にしかならないのかもしれないね。

日本軍が中国を侵略し、未曾有の惨劇を加えたことだけは事実です。

その事実を、日本人は永久に心に刻み、和平を希求しなければならないことには変わりないし、それだけは「確実性」があると思います。

そこに、日本の歴史修正主義の感情が出ると、それは閣僚であれば、かならず辞任に追い込まれます。

先の名古屋市市長のくだらない南京大虐殺の否定ともとれる発言においては、市長はさんざんたたかれ、シュンとなっていましたね。

あのくだらない戯言ひとつで、南京市と福建市と名古屋市の間で日中国交正常化40周年記念の40億円のプロジェクトが流れました。

政治色やら人民・国民のナショナリズムがあって、戦争の歴史を純粋摘出するのはとても難しいです。

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