いーのよ、現行犯でなけりゃ（←問題発言）
でもね、実際問題として家でビールでも何でも良いけど一杯ほど飲んだとして、しばらくしてから社命で車を
使わないといけないところに緊急呼び出しを喰らったりとかだと致し方ないと思うんだわな。
少し前にも親が死にそうで死んでない時に、ちょっと心を休ませるために飲んだら危篤連絡かなんかが
あって慌てて車を走らせたとかいうケースもあったじゃない？
どうせケーサツだって県内すべての道路に１０メートルおきに警官を配置してるわけじゃないし、飲んでても
まっすぐ走ってるなら疑いようが無いし、飲んでなくてもアルコールが検出されることだってあるわけだから。
え？ケーサツが怖ぁて運転できるか！（←運転する予定が無い夜に飲んで書いております、わははは）
「飲んで運転しちゃった」全体の８・１％、１７６９人も 広島市職員
産経新聞 10月5日(土)12時59分配信
飲酒運転について、広島市が全職員を対象に行った調査で、全体の８・１％に当たる１７６９人が「飲酒運転をした経験がある」と回答していたことが４日、市への取材で分かった。結果を重くみた同市は飲酒運転撲滅のため、退庁時に幹部職員が部下に声かけするほか、アルコール依存の強い職員への個別対応の検討に乗り出す。
調査は教職員を含む全職員２万１８１７人を対象に、７月から８月にかけて「処分には問わない」とした上で面談とアンケート形式で実施。その結果、「飲酒運転をしたことがある」と回答した職員は１７６９人に上り、うち１９４人は教職員だった。
飲酒運転をした理由（複数回答）で最も多かったのは「酒が少量なので大丈夫と思った」（５０・７％）、次いで「行き先がすぐ近くだった」（２０・５％）、「事故さえ起こさなければよい」（１３・８％）−と続いた。
飲酒運転した職員（調査時期の早かった教職員を除く）に、時期を質問したところ、７９・２％が「１０年以上前」としたが、１０年未満が２０・８％。「５年未満」も８・０％にあたる１２６人にのぼった。
市は平成１８年６月に罰則を厳格化。飲酒運転をした職員は原則として懲戒免職としている。しかし、その後も昨年までに９人が摘発されている。松井一実市長は「退庁前に、管理職が『飲酒運転は絶対にするなよ』と声をかけるなど、日常的な取り組みを深めていきたい」と話している。