2013年10月02日

わかっている人は感じているんだろうね

2013・4・19日に、ランさんからのコメントにて頂いた激励の詩です。
もちろん先生の詩です、それを載せておきます。


仏法に説く「縁起」の糸
すなわち“縁りて起る”の意
この世には何ひとつ
孤立して存在するものはない
必ず何らかの条件に“縁って”
生起し存在しているのだ
親と子、夫と妻、友と友
人種と人種、人間と自然……
この共存・共生の生命感覚こそ
カオスの世紀が要請してやまぬ
人類喫緊の根本課題

「個人」の自立を捉した西洋文明
……しかし、今や激動の黄昏を迎えんとするか
エゴイズムの小波は現代社会の岸辺を崩し
分断の悲哀は濃霧となって世情を覆う
君たちよ、貴女たちよ
このジレンマを打破する鍵は
自らの掌中にあろうと知ろう
自身の堅き“小我”の壁を
まず破れ!
断固として打ち砕け!
そして、雲なき燈明のまなざしを
友へと向けよ
人は人を生かしながらでなければ
生きられない
友を生かすときも
ほかならぬ自分も真に生きる

「桜梅桃李」の原理のままに
自分ならではの
民族ならではの
見事な花が万朶とかおりゆくことを
今こそ知ってほしいのだ
分断から結合へ
対立から共生へ
憎悪から友愛へ



前記事の内容と合わせて思索してみると、
うーむ、わかっている人はそれとなく今という時代に必要なものを感じ取ってしまうのだな、と思えた。

特に前半部分がそうです。前記事における「宇宙生命主義」が前半であり、
その後に続くのが、「人間主義」でしょうね。そんなふうに思ったしだいです。
ノートに書き写しておいた意味が、いまわかりました。
先生は、大体において、先に大切なことを言われます。
ですから、人間主義から宇宙生命主義への飛翔は紛れもない現実である。
私はそう感じるのです。

本当に同志という存在はありがたいものです。感謝m(_ _)m

ともあれ、これまで通りの(人間主義の)学会指導に執着していると、あっという間に取り残されることを感じます。
行学の二道を励まぬことには、取り残されるのは確実でしょう。私はそう感じるのです。
今が、池田門下生の「発迹顕本」の時であることを、ひしひしと感じるのです。

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ipsilon at 04:46コメント(24)トラックバック(0)我が友に贈る・箴言・格言  

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コメント一覧

1. Posted by ちよ   2013年10月02日 07:22
おはよー
素敵なランさん
たまには、顔を出してくださいな
顔?

声?
うーん 心
だよね
楽しい会話
こだまする時 ランさんいなくて寂しいよ
おいこらシンジだって、一人でしなくちゃいけないし、まあこれには、伸ちゃんのせいもあるんだけどな
すぐ怒るから、見てらんないというか
見て ラン ない ですよ
ほら ラン  ない でしょ
ランさん 愛をこめて
遊んでーーーーーーー
永遠の未来部 でした

ランさん 私の歌 聴いてくれたー
何 それ?
恥ずかしいから、伸ちゃんに聞いて
じゃあねー
2. Posted by ラン   2013年10月02日 14:05
ちょこちゃん、イプシロンさんお久しぶりです(*^-^*)
久々に遊びにきました。
このところ、連日のお客様で忙しくしておりました。

私は元気に頑張っていますよ〜
またコメントしますね(^^♪
3. Posted by ちよ   2013年10月02日 17:44
ランさん
お元気そうでなによりです
忙しいっていいですよね
私も早く忙しくならなくっちゃ です
あそこにも、ここにも、行きたい所いっぱいあるんですが、行動がなかなか
今月は地区総会
お役に立てるようがんばります
4. Posted by イプシロン   2013年10月02日 23:38
みなさん、こんばんわ^^
最近、リコメが遅れがちですみません^^;

今の状態が良くないのは私自身が一番知ってるんですけどね><。
自分のこと優先。
これは私の求めている姿じゃないんですね。
でも、必ず修正してみせますよ!

ランさん、
お元気そうで良かったです^^
関係ないといえば関係ないことですが、
ランさんがしっかりされていればいいことですが、
いつもここを見て下さる常連の方も、
あれぇ? そういえばランさん来てないなぁ、
なんて心配しているの人もいるのではないか?
そんな思いで、お呼出しの記事を書いてみましたヨ^^
はい、余計なお世話でスミマセン^^;
でも元気そうで、なによりです^^

ちよさんの作詞・作曲した曲は↓ここで聞けますよ☆
http://www.youtube.com/watch?v=_k4UsCvMVNM

ちよさん、
ランさんは「おいこら!」は言わないんじゃないですかぁ?(笑)
できれば、「あらあらまあまあ」とかを希望です(笑)
ちよさんは言わなさそうですけどね。
怒っちゃやーよ(笑)

ありがとうございます(^ー^)
5. Posted by ちよ   2013年10月02日 23:56
あらーそうだったかしら?
ちょっと時間が経つとそんな事まで忘れちゃうんです
らあらあ ままああ
あらあらまあまあ
やっぱ あわん
6. Posted by 大河   2013年10月03日 10:01
陰口の記事コメント欄無いですから、

とても、興味深いテーマで、かなりの「聖人君子」的・人でも、愚痴という形から始まる陰口は、あるんですよね。

あまり露骨には描写できませんが、以前の担当幹部
間違ったことは言ってないのだけど、
自分を尺度に、正論を押し通すものだから
地区部長は、ついていけないで
その担当幹部が帰った後、つい、愚痴(陰口)
でも、かなり心情的にはうなずけるので
「そうですよね」と相槌をうってしまい・・・・・・(反省)

どっちが、「悪い」かというよりも、結局
悩んでいる側が、変革する以外に無くて、
この場合、担当幹部も地区部長も、あまり悩んではいなくてその光景をみて、悩むのは、・・・私・・・という構図

ガチガチの正論オンリーで、人のこころを無視する担当幹部に対しては、私も随分、行動と言葉で反発もしましたがある「時点」から、この人には、無理だと、悟り

いや、いずれ、この人も、逃げることのできない人間関係
例えば、大事な我が子の「こころ」で悩むようなことに
直面した時こそは、いやでも、自分を見つめるでしょうし、
次のコメントで、この例を書きます。


私は、担当幹部の境涯革命を祈りましたよ、

そして暫らくして、ある日、突然に
担当幹部が変わりました。
正直、嬉しかったですよ。
今度の担当幹部は、創価学会の真実を突き進む方で
私も「共」に人材育成、自身の拡大のたたかい、
スッキリたたかえますから。
7. Posted by 大河   2013年10月03日 10:12
>いや、いずれ、この人も、逃げることのできない人間関係 例えば、大事な我が子の「こころ」で悩むようなことに
直面した時こそは、いやでも、自分を見つめるでしょうし

----------------------------------------
以前いた地区に、いわゆる「こころの病」と
自分でも言い、周囲も「あの人は病気だから」と

私も小Gで担当した期間があり、突然電話が、時間に構わずかかってきて、一方的に話し続けるとか、
家庭訪問すると、永遠に終わらないのではないかというくらい、何が言いたいのかわからない話が続き等々
苦労はしましたが、

ある支部副婦人部長が露骨に、その方を
やっかい者、邪魔者扱いをしているように、
私には、見えましてね、真意はともかくとして
私も大変だったのは事実ですが、その支部副婦人部長の振る舞いには心中憤慨していたのですよね。、

数年後、一流大学、海外留学までした息子が
突然「うつ病」で、自立できず親の元に舞い戻り

いやでも、向き合わなくてならなくて

そうでなくても、創価学会員として、地湧の菩薩の使命に
生きようと決意している人間は、
うつ病に限らず、あらゆる人間の苦悩に
無関心であってはいけないということですよね。
8. Posted by イプシロン   2013年10月03日 13:38
大河さん、こんにちわ^^

>悩んでいる側が、変革する以外に無い
大河さんの仰るこの1点に尽きると思います。

愚痴を言う人は変われないんですよね。
なぜかなら、愚痴をいうことでスッキリするからでしょうね。
指導にそうありますよね。
愚痴(悪口・陰口)言ってスッキリ、だから悩まない、祈らない。
そういうことになるからですね。

これまた、大河さんが仰る通り、
そういう方は、言った愚痴が溜まり、廻り巡って自分の上にどどーんと落ちてきて、祈らざるを得なくなるまで、
変わりませんよね。

これはもう、私の実体験なので、確信してます。
一回絶望するなり、どん底に落ちないと人間は
本気になれない、変われない。
一流の人はみなそういう結論に至っていますからね。
私は一流ではありませんが、私もそう思います。

>正論を振りかざす人
あははは、耳が痛いです(笑)
まさに私はそういう人でしたからね^^;
今でもその傾向性を断ち切れてはいませんしね。

すごく迷惑ですよね、正論論破路線て。
思いやりや、慈悲以前に理論で論破するので、
受取る側は痛くて仕方ないんですよね・・・。
理性では理解できても、感情では受止めれない。
受取る側は、そういうことで苦しいんですよね。
すごくわかります。

でもこれも時には必要なんだと私は思うんです。
もちろん、その根底に慈悲がなければ、それは問題外の言論ですがね。
相手を救いたいという一念あっての正論は、
唱題を送ることによって、いずれ相手の中で花開くと思うからです。
ただし、そうであっても、人の振るまいに違っていれば、
やはり問題外ではあるとも思います。

結局は何を言おうが、人の振るまいが全ての基準だと思います。

(つづきます)
9. Posted by イプシロン   2013年10月03日 13:54
上述した部分は――
「仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。設ひ軟語なれども、人を損ずるは妄語・強言なり」
であり、また言う側の一念に「仏の本意」があるかどうかが問題とされると思いますよ。

同様に、受け取る側も、どんな事を言われようと、
これは「仏の本意」だと受け取れれば、それでいいわけでしょう。

それが出来ないから、色々と面倒なのもわかりますがね・・・。
最後は、言う側も、受け取る側も、自分の微妙なる一念で決まると私は思います。
だからといって、信頼関係や関係性を無視していいことにはならないでしょう。
それが、「人の振るまい」かと思います。


>うつのこと
正直、正解はないと思います。
ましてやそれをネットに求めること自体が不可能でしょう。

なぜかなら、同じうつといっても、一人一人様々だからです。
その人と一対一で向き合わない限り、何一つ理解も出来なければ、適切な激励も出来ない、そういうことですからね。
一般論での対処は甚だ勘違いした対処法だということですね。

大河さんのされた体験のうつの方は、
そうですね、私の立場で言わせて頂ければ、
甘えていると思いますよ。

私はうつ状態であっても、何時間も言いたいことを言ったことは一度もなければ、
時間も関係なく電話したことも、一度もないです。
あくまでも常識と呼ばれる範囲で組織に接してきましたからね。

ただこれは簡単な問題ではありませんよね。
甘えには、甘える対象があるから出来ることですからね。

ただし、それ以前に酷い病状であり、
そうならざるを得なかった状況も考えられるので、
一概には甘えだと判断することなど失礼であり、申し訳ないことも十分承知してますよ。
例えば統失などの場合、理性で制御できない状態になることがありえるからです。

(つづきます)

10. Posted by イプシロン   2013年10月03日 14:00
何にしても、こうした関係性で一番私が思うことは、
寄り添われる側、寄り添う側双方とも、あまりにも心の病への理解が薄いということです。

けどこれも難しいんですよね。
まず本人が自己認識することが出来ませんし、
家族も理解できないことが極普通ですからね。
それに、多くの場合、家族は知らない間に共依存の関係に陥っていますので、
なおさら理解できない面があるからです。家族以外の周囲も同じですよね。
共依存になっている場合が多いのです。
そして、それを断ち切るには、病気に関する正しい知識が絶対的に必要なんです。

しかし、学ぶことはできるはずなんです。
何冊も本を読めば、こんな時はこうなるんだな、とそう想像し、配慮することも出来るはずなんですよ。
ただし、これは軽度の場合でしょう。

重度になったなら、絶対的に医療による治療が必要なことは言うまでもありません。
しかし、重度の患者は、当然、自分の意志や力で通院すらできないこともあるわけです。
難しいんですよ、みなさんが想像している以上に、
重度の心の病と言うのは。

私は、こう見えて、もの凄く精神的には強い方なんです。
理性的に制御できなくなっていてさえも、
ギリギリのところで自制してきましたからね。
タガが外れたのはたった一度だけです。未遂した時だけです。

ですが、そう出来ない人もたくさんいるんですよ。
そこが一番難しいところでしょうね。

(つづきます)
11. Posted by イプシロン   2013年10月03日 14:18
どちらにても、最後は治したい、良くなりたいという一念しかないと思います。
これは本人はもちろん、周囲もそうですね。

本人が対話や唱題が出来ないなら、
周囲が本気になって「自分にこの人の病を治させてください!」ぐらいの一念で祈らない限り、変わらないと思います。
そこまで本気になれるかどうか、それだけが問題だと思います。
何もこれは、病気であるとか、ないとかの問題ではないですよね。

私の場合、「自分でこの人の病を治させてください!」
とそう祈ったんです。
誰にも頼らなかっただけなんです。
なんとかかんとか、そう出来る状態だっただけのお話しです。

題目三唱からはじめたんですよ。
それが3分になり、5分になり、20分になり、40分になり、一時間になった。
そして2時間になった。
苦しかったですよ、どうしようもなく苦しかったですよ。

何度もここに書いてきましたが、
唱題しながら、「もうこんな苦しいのは嫌です、今すぐ殺してください!!」
そうご祈念しましたからね。
残念ながら、その時の苦しかった心は、私しか感じられません。

(つづきます)
12. Posted by イプシロン   2013年10月03日 14:29
でも、そこまで行った時、「スパン!」と
宿業が切れたの自分でわかりましたよ。
当然ですよね。死にたいという気持ちは、強い生きたいの裏返しですからね。

そこまでやらないと変わらない、そういうことでしょう。
先に確認してきた、
そういう方は、言った愚痴が溜まり、廻り巡って自分の上にどどーんと落ちてきて、祈らざるを得なくなるまで、
変わりませんよね。

というのは、そういう経験からもわかるんですよ。

ともあれ、そういう「今すぐ殺してくれ!」くらいの苦悩を突き抜けたところに歓喜があり、宿命転換があることは事実でしょう。

そういう一念に立てる人が、本人なのか、
あるいは周囲にいる自分が、その一人になろうとするかどうか、
そういうことだと思います。
どこまでいっても「一人立つ精神」である。
全ては、微妙なる一念である、そう思います。

ありがとうございます(^ー^)
13. Posted by イプシロン   2013年10月03日 14:32
「苦をば苦とさとり楽をば楽をひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給え」

苦しいことは自分一人で抱えて、祈るしかないと思います。
「さとり」とはそういうことを言うのではないでしょうか。
同苦とは相手の苦しい感情を受止めてあげることでしょう。
しかし、苦しいという心までは受け取れません。

であれば、本人が一人で抱えて「さとる」か、
周囲で一人決意した人が抱えて「さとる」か、
そうした方法しか無いのではないでしょうか。
14. Posted by イプシロン   2013年10月03日 14:34
ちよさん、こんにちわ^^

らあらあ ままああ
あらあらまあまあ・・・・って、
何をしているんですか?(笑)

ふつうにしていてくださいよー☆
ありのままのちよさんでいいですよー☆
無理することないですよー☆

ありがとうございます(^ー^)
15. Posted by ちよ   2013年10月03日 17:29
ありのままのありはありのままだった
なーんて事の無いように ありのまま祈り悟る
これが私よ
文句のある人はどうぞ
って 感じですかね
心の病 私が経験した事 私の周りで経験した事
すべて、財産になっています
これからも ありのままの私を どうぞよろしく
16. Posted by 大河   2013年10月03日 21:01
イプシロンさん

私がコメントした陰口のテーマですが、

何故、イプシロンさんが、陰口の記事を書いたのか?
それも、コメント欄を閉じて、
私なりに、勝手に推測はすることもありますが、

私、本当に、先方さんに言いたい、

陰口でなく、真っ向勝負で、ここへ来て
コメントを書くべきだと、
昨日の、ABさんは、立派でしたよ。
何が言いたいのかは、結局はよくわかりませんでしたが
ともかく、直接対話を試みた。
本人も直接対話したことで、納得できたのではないでしょうか。意見の一致が無くても、例の方同士(メアド連絡)
が直接対話したことによって、ひとまず、納得(ああ、やっぱり相当、意見の乖離があるのだと再認識)できたようにですね。

しかし、先方さんの、陰口の「内容」をあらためて見ると
無理だなと、先方さんからの歩みよりは無理だなと、

イプシロンさん、「終わりにした」と言っても
陰口というテーマで、削除想定とはいえ書くということは
やっぱり、終わってなんかいないわけでしょう。

勇気を出して、直接対話をアプローチした方が
人間として「勝ち」

それが、嫌なら、耐える、耐える、ひたすら耐える
今回のような陰口なんて、いかにも、いかにも
を連想させる記事は、結局は、静かなる喧嘩ふっかけだと
私は、思いますよ。

最初から、これを書くべきだったのですが。
遠回しなことを書いてしまってゴメンナサイ。


17. Posted by イプシロン   2013年10月03日 22:50
大河さん、こんばんわ。
少々乱暴なリコメです。
後半は大河さんお一人への問いかけではありませんので、そこは軽く受け流してください。
よろしくお願い致します。

「陰口のシステム・陰口をいう人の心理」という記事を書いた私の真意は、
あべひさんに対して説明している文章にあるはずです。

以下です――
終わった問題に関連する記事と判断しましたので、
コメントは閉じさせて頂きました。
以前申し上げた通り、再炎上を防ぎたいという意味合いになります。

また、「陰口のシステム・陰口をいう人の心理」という記事本文でも――
ほんといい加減、この手のこと書くの辞めないとですね。
という言葉で自分の中で完全決着させようという意志を表現をしています。

そもそも、あの記事は、陰口のシステムを自分なりに学び直すことで、完璧に終わりにしよう。
そう決意するために書いたものです。
誤解されては困ります。

>結局は、静かなる喧嘩ふっかけだと、私は、思いますよ。
それは関係性においてはそうかもしれませんね。
しかし、もうそこまで相手方に気をつかうつもりはないのです。
あちらはあちらで、いまだに罵詈雑言を吐いているわけですからね。
私がどんな記事を書こうが、すべて批判の対象になっている、そう私は判断してますからね。
実際、事の起こりと関係ないことに対して批判の記事を書いているわけですよ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態ですよね。

(つづきます)
18. Posted by イプシロン   2013年10月03日 22:58
>削除想定
そんなつもりなく書いた記事です。

>直接対話をアプローチ
私のコメントを公開しないスタンスでメアドさえ表示していない方にどうしろと仰るんですか?

>耐える、耐える、ひたすら耐える
ですから、耐えるために、陰口とは何かを学び直して記事にしただけです。

ともあれ、記事に書いてきたように、
この件にはもう一切触れて欲しくない。
それが私の本音です。
こうして、くだんの件に私がリコメすることで、
相手を尚更怒らせることになっている、私はそう思うゆえに、触れて欲しくない、そう何度もお願いしてきたはずです。

なんで私がここまで、ああしろこうしろ、ああでもない、こうでもないと、ブログの運営法に関して言われなければいけないのですか? やっている行動に対して云々されなければいけないんですか? 自由とはなんですか?
そんなに私が反社会的な行為をしてますか?

大河さんも変ですよ。
ブログの運営は自由だ、そう言っていたのは大河さんではないですか?

記事を書けば、あーでもない、
コメントを閉じれば、あーでもない、
そんなことを言われるほど反社会的な行為をしてますか?
いちいち書いた記事に対して心理分析されてコメントされて、あげく、外野にまで勝手に心理分析されて、あーでもない、こーでもない。
どれだけ心無い仕打ちをされてきたかわかりますか?
いい加減にして欲しいものですよ。

そうしたことへの返信がどれほど苦痛か察してますか?
わかっていますか?

ですから外野に対しては無視を決め込んでるんですよ。
ほんと酷いですよね、
私に寄ってたかって虐めてる構図になってることさえ気づけないわけですよ。
だから、そういう陰口のシステムをわざわざリンク先に埋めたんですよ。

(つづきます)
19. Posted by イプシロン   2013年10月03日 22:59

共依存ですか? おかしいんじゃないですか?
みんなして空気に飲まれて分析家になり批評家になって私を虐めるのがそんなに面白いのですか?

そんなにしてまで、多人数で私を虐めるのが楽しいのでしょうか?

もう頭おかしくなりそうなんですよ、こっちは。
大河さん、少し冷静になってくださいよ。
お願いしますよ。



別に励ましてほしいなんて言いませんよ。そんなこと求めもしません。
でもですよ、いちいち分析されて評価されてる人間の気持ちくらい察してくださいよ。

私のどこを見ているんですか?
一体私に何を「求めている」んですか?
どう変われと「求めている」んですか?
みんなで文句をいってプレッシャーをかけるのが楽しいのですかねぇ?
間違ってますよ。おわかりですよね。

物事ちゃんと見えてるのは、ちよさんと水面下で励ましてくださっている方々と、スルーしてくださってる方々だけですよ。
「自分の完全性」「他者の幸福」。
そういうことじゃないんですか?

「解って欲しい」「変わって欲しい」、そう思ってるうちは未熟だ。名字の言にあった、永友選手の祖母が言った言葉です。
よしこう変わろう! それ決めるのは、あくまでも本人ですよ。

(つづきます)
20. Posted by イプシロン   2013年10月03日 23:06
はじめは自分が変わりたくて信心をはじめる。
そうして功徳と福運を積む経験をしていくと、
人は変わってしまうんですよ。
ああ、みんなも変われるんだと気づいてです。

そして視線と信心が外道になるんですよ。
人に対して「変わりなさい」を要求するようになるんです。

とたんに、大人しかった人も、
人に対してあーでもない、こーでもないと言いだすんです。
やれ変われ、それ変われ、それ活動だ、やれ活動だと。
間違ってるじゃないですか。
先生がそんなやりかたをしなさいと仰ってますか?
言ってませんよ。

自分が変わればいい。そう仰ってますよ。
激励と干渉は違いますよ。

「発心のない仏道修行は空転する」という記事を読みましたか、大河さん?

私の思う信心の姿勢はあくまでも、あの記事の通りですよ。
過度な干渉など、これまでもしてきたつもりはありません。
してきたのは、容認であり承認であり、激励ですよ。
ここの常連になられたコメンターなら、みなさんそれは感じてるんじゃないですか?

愚痴だか文句だかわけのわからないリコメになりました。
すみませんです。

激励とは、本人が自分の意志でご本尊の前に座るようになれるようにすることです。
活動を奨励するのも同じですよね、本人の意思を尊重して導くのが道理のはずです。
そこには、強制や押しつけや分析や評価など存在しえないもののはずです。
当然ですよね、ご本尊の元にあっては平等大慧ですからね。
分析・評価してどうするんですか? それは見下す行為になるからですよ。
ありのままにその人を見ればいいだけの話しじゃないのですか?
ありのままにその人の話を受止めればいいだけじゃないのですか?
ありのままに自分の思いをぶつけていけばいいだけじゃないですか?
違いますか? 疑心暗鬼になって他人の心を詮索する。
そんなことをする必要がどこにあるんですか?

激励と干渉は違いますよ。それだけは解ってください。
21. Posted by 大河   2013年10月04日 07:18
>激励と干渉は違いますよ。それだけは解ってください。

干渉になってしまいましたね。
申し訳なかったです。

干渉といえば、京阪さんブログコメント欄に
「イプシロンさんブログコメント欄に書き込みして、直接対話をお勧めします」と、公開希望でコメント入れましたが
今、見ましたが、公開されていません。

激励の域を越して、「干渉」になってしまったらしい私ですので 距離を置きますが、

一言だけ、

最初の「売られた喧嘩買います」について心配した私に
相手への慈悲から書いているのだ」と、説明しましたね。

大聖人も民衆救済の慈悲から「立正安国論」執筆・提出、その後の大難のことは言うまでもありません。

本当に「慈悲」からの動機であったのなら

あとは、大聖人のお振る舞いに学ぶだけです。


22. Posted by ちよ   2013年10月04日 10:19
大河さん
おはようございます
わたしも、京阪さんブログコメント欄(どこだか分からないので、掲示板みたいなところ)に自分の意見を載せました
公開されるかどうかは 分かりません
23. Posted by 大河さんへ ちよ   2013年10月05日 22:45
公開されたのですが、その後のコメが、見あたりません
多分 あべひさん?より早い時間だったと思うのですが
そういうことって出来るんですかね
大河さんのコメは どこに載ってますか? 
24. Posted by 大河   2013年10月05日 23:25
ちよさん

>公開されたのですが、その後のコメが、見あたりません

はい、例の掲示板、見ましたよ。
ちよさんが投稿した分、全てが公開されたわけではないのですね。


>多分 あべひさん?より早い時間だったと思うのですが

今、見ました、あべひさんの投稿が午後9時以降で
ありましたね。
公開、非公開は、管理人の判断でできるシステムの掲示板ですよね。
こちらは、投稿禁止措置が取られているIPアドレス以外は投稿と同時に公開されますよね。

>大河さんのコメは どこに載ってますか? 

管理人の判断で、非公開のままですね。
私は、こちらのコメントで書いた程度の簡単な内容しか
書いてないし、その点に関して、管理人はブログ上で
名指しではないですが、「意思表示」していますね。

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