２０年に一度の式年遷宮が続く三重県伊勢市の伊勢神宮で５日夜、内宮に続き外宮でも神体を移す「遷御（せんぎょ）の儀」があった。
皇族代表の秋篠宮さまらが参列し、約４千人の拝観者が暗闇のなかでの儀式を見守った。

重なる遷宮　伊勢と出雲
外宮新正殿に納める神宝や装束は内宮より数が少なく、神職らの列もやや規模が小さい。
神体が旧正殿を出る間際、３度発せられる鶏をまねた鳴き声も内宮は「カケコー」だが、外宮は「カケロー」といった違いがある。
あかりが消された後、天皇の使いである勅使が「出御（しゅつぎょ）」と３度告げると、
午後８時、神体を運ぶ神職ら百数十人の列が動き出した。この夜のためだけに設けられた屋根付き回廊の
「雨儀廊（うぎろう）」の下を西側の新正殿に進んでいった。

外宮は内宮から北西に約５キロ離れた市中心部にある。正殿の造りは内宮よりやや小さく、
屋根の上の鰹木（かつおぎ）は内宮より１本少ない９本。千木（ちぎ）の先端の切り方も異なる。
式年遷宮の祭事も内宮とは日をずらして営まれる。２００５年５月に祭事が始まった式年遷宮は、両宮での中心的儀式を終えた。

雨にならず、無事に終わってよかったわね

約４千人の拝観者は少々雨にあたられたのかな

今日、両陛下は国体のハンドボールの試合をご観戦になられたとか。
なんだかなー。
外宮の「遷御（せんぎょ）の儀」を無事に終えるまで
静かにお住まいで儀式の時刻をお待ちさせてあげたかったな。

陛下は神道なんて信じてないからね。
あの人たちはなんちゃってクリスチャンだから。

皇族の資質にかけると言われ、本人も天皇になりたくないと言っていた、皇族の矜持も持ち合わせていない男と、
敗戦のおかげで入内出来た、GHQの狗の女ですよ。国民が現天皇皇后に望んでいたのは洗脳による『幻想』です。

皇室は国民の血税で成り立っています。今の憲法でも『天皇を変える事』は可能です。　
皇室典範は錦の御旗で守られていたのではなく、簡単に変更できると教えて呉れた馬鹿が、現天皇皇后ｗｗ
己の立場を忘れた者に、天皇皇后の資格など有りません。納税者が不満に思える天皇皇后を支える必要は無いです。

主権在民ですから、法律を変えて、日本が元気に成れる天皇皇后を選びましょう。
ありがたいことに、式年遷宮で、その品格・重量感・安定感・ひれ伏す様なオーラを纏ったお姿をさり気なく、
国民の心の奥底に見せつけてくださった秋篠宮殿下がおられますから、一刻も早く、皇室典範を改正して、
ナルさんの廃太子と、今上陛下の生前譲位を決めて、秋篠宮ご夫妻に、天皇皇后になって頂きましょう。