子どもに会わせない弁護士が子どもに会わせる弁護士を訴えた！
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子どもに会わせない弁護士が子どもに会わせる弁護士を名誉毀損で提訴
じぇ！じぇ！じぇ！
こんなことがあるのでしょうか
子どもに会わせない弁護士が相手方弁護士3人訴えてきた！
【訴 状】
平成25年9月11日
青森地方裁判所八戸支部御中
原告 妻
原告 妻の代理人及び原告 弁護士 野中英一（青森）
被告 夫
被告 夫の代理人弁護士
被告 いわき市平
被告 弁護士法人いわき法律事務所 弁護士 越前谷 元紀
被告 弁護士 菅波 香織
被告 広田法律事務所 弁護士 広田 次男
損害賠償請求（慰謝料請求）事件
訴訟物の価額 420万円
第1請求の趣旨
被告らは原告(妻)に220万円 原告野中英一弁護士に200万円を支払うよう求める
第2請求の訴因
（１）被告と原告の関係
（２）被告らの共同不法行為による名誉毀損行為
被告らは離婚訴訟における代理人弁護士である。被告らは訴訟の訴状や準備書面において原告（妻）がメールを偽造変造したと原告の名誉が低下する虞のある事実を提示した。
・被告（夫）はメールで「メールで野中英一弁護士がありとあらゆる嘘を捏造している」旨の、弁護士の名誉低下虞のある状態を現出した。（まま）また被告（夫）が提供したDV被害の診断書をでっちあげたという内容のメールがインターネット「弁護士と戦う」（まま）というYAHOO!ブログに掲載された直接の作成者は不明であるが「でっちあげ診断書」と称する写真の元は被告（夫）が提供したことは明らかである（以下略）
野中弁護士はDVでもない夫をDVだとして子どもに面会させないという行動を取っており、被告弁護士らはDVを捏造したと準備書面などを出している。
私野中はDVでっちあげなどやってはおらん。だから相手方弁護士らは名誉毀損にあたるという主張。
野中弁護士は離婚裁判の中で決着するのではなく、別に裁判をした。夫側のDVでっちあげだというのは弁護士に対する名誉毀損行為にあたるということです。
弁護士が相手方弁護士の行為が名誉毀損行為にあたるというのであれば所属弁護士会に懲戒請求をすべきことですが、懲戒ナシで損害賠償請求を提起してきたのです。裁判の書面が気に食わんと相手方弁護士3人に損害賠償を提起したのです。
裁判でDVでっちあげだと言われたらその裁判の中でワシはそんなことしとらん。どこにそんな証拠があるのだ！とやればいいのですが野中先生は裁判にしてきました。そしてインターネット上に掲載されたということなら「弁護士と戦う！」（間違え・闘う）も被告に加えるべきではないでしょうか
全国のDVでっちあげ被害者のみなさま。子どもに会えない親のみなさま
共同親権の会のみなさま
今後裁判の報告を致しますので被告の支援をお願いいたします
弁護士法人いわき法律事務所・広田法律事務所は子どもに会わせる
弁護士の事務所です、こちらの事務所もご支援をお願い申し上げます
夫が子どもにDVしたという診断書は妻が受診
夫のPCにラブメールを掘り込む
13歳の子の陳述書？
野中英一弁護士（青森）
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原告とヨロシクやってるな〜
請求金額で打ち合わせしてるしな〜
気持ち悪
原告弁護士「奥さ〜ん！少し金額多めにしたよ」
原告 「あら〜うれしぃ〜ﾁｭｯ」
おえぇ〜
[ ****0a1*** ]
2013/10/6(日) 午前 1:44
嫌がらせにしては低レベルですね。
捏造、偽造を推奨する弁護士の罰が軽過ぎるからＤＶでっち上げは減らない問題ですね。
応援しています。
頑張って下さい！
[ 迷えるむーみん谷 ]
2013/10/6(日) 午前 2:26
おはようございます。
じぇ！じぇ！じぇ！
こんなこともあるのですね。
2013/10/6(日) 午前 8:12
マッチポンプの感がありますね。
最初からでっちあげなきゃ良かったのに。
2013/10/6(日) 午前 9:14