08/16 慰安婦フェスティバル2009 in 三鷹 〜虚構に満ちた慰安婦問題〜
慰安婦フェスティバル2009 in 三鷹 〜虚構に満ちた慰安婦問題〜 に参加してきました。 ざっとメモ取った内容を挙げていきます。 どっか違ってる個所もあるかもしれませんので、ご興味のある方は動画(もうどこかに上がってるかなぁ…)も合わせてご覧下さい。 なお、コピペ等の拡散に使用して下さっても一向に構いませんが(笑) その場合は↑に挙げたように内容が間違っているかどうか検証できるよう、動画のurlも添えてください。 ●主催者あいさつ○桜井誠 さん(在日特権を許さない市民の会・会長)昨日の左翼デモ粉砕集会に参加された方々お疲れ様でした 日本は韓国人売春婦が三年前は3万、今は5万人いる。金を目あてに日本に来るのは今も昔も変わらない。にもかかわらず、日本軍が女性を強制連行しただのとんでもない言いがかりだ。 おかしな事に対しは「おかしい」と、当然の事を当然と言う。そういった行動を今後行っていかなければならない。 ●基調講演『歴史問題とシナ・朝鮮の人口侵略』○酒井信彦 さん(元東京大学史料編纂所教授)南京大虐殺や従軍慰安婦等のいわゆる歴史問題に実体はなく、日本国家に対する精神的な苛めに過ぎない。日本は精神的に侵略されている。 中曽根・宮沢・河野がアホな対応した所為じゃボケー(※ご本人は淡々と事実を述べられただけでこんな汚い表現はされません。要約って事で(笑) ) 中国は現在進行形の侵略国家、チベットでは人口600万のうち120万が粛清などの被害にあった、これ程の数字は世界中でも稀。 侵略には「精神」「人口」「軍事」の三段階があり、その「精神」はほぼ成し遂げられてしまった。今の日本は精神的白痴状態、次は人口による侵略が始まる。 左翼が現実に起きている中国による侵略に目を背け、過去にばかり言及しているのは「自分は道徳的な人間なのだ」と示したいがためだけ。「道徳的スケベ心」。別に日本軍の蛮行云々などを反省している訳ではない。 外国人参政権云々よりも、帰化問題の方がずっと危険。日本は帰化基準が緩すぎ、これが更に緩んだら、日本に帰化した朝鮮人・中国人がスパイしまくりで日本を内部から崩壊させてしまう。 左翼は大東亜戦争当時の軍国主義的教育はイカンと主張するが、シナ・韓国・北朝鮮の反日教育に対して何も言わないのはおかしい。 シナ人は朝鮮人と結託するだろう。 最近の地方分権ネタは、シナ人・朝鮮人による日本分断に利用されかねない。 ●講演『奴等(左翼)の偽善・屁理屈を吹っ飛ばす!』○村田春樹 さん(外国人参政権に反対する会・東京代表)大陸からの引き上げ者の回顧録にある、ソ連兵のレイプや悪逆非道な振る舞いは筆舌しがたい。 売春は昭和33年まで合法で、今の宅検等のように資格制度(芸娼妓酌婦)があり、その定められた範囲内で営業を行っていた。日本国内なら内務省管轄だが戦地では代わりに軍の憲兵が管理を行った。 そのため、軍人が悪さをしようものなら軍法会議に掛けられる。さんざん悪さをしたのは女衒。それに従事していたのは皆んな朝鮮人。 そして現代に蘇った女衒とは、いわゆる慰安婦問題を捏造しつづける左翼。 いわゆる慰安婦問題の弁護を勤めた弁護士は、証言が二転三転する元売春婦に手を焼き、「タマが悪かった、次はもっといいタマをつれてくる」旨の発言をした。「タマ」とは女衒用語で女性の事。 当時の女衒は高給をエサに女性を売春産業に引き込んだ。今の左翼は、裁判で高額な賠償金をせしめられると、かつての売春婦を勧誘している。 売春はきわめて古い産業、BC6世紀古代ギリシャにいたし、BC1000年代の周にも居た。更に言えばチンパンジーでも売春に相当する行為を行う。 さる講演会で、キーキー言ってる左翼の大学教授に、「売春を云々するなら、何故1940年代の日本軍だけを話題に挙げるのか、むしろ動物行動学の範疇なのではないか」といった質問をした所、論理的な反論は帰ってこず残念だった。 昭和40年代300万部売れた「日本人とユダヤ人」によると、ユダヤ人は自分から悪事を認めない。何故ならば、それを認めると敵から同じ目に遭わされるため。それがユーラシア大陸のルールなのだろう。 最後に、「ネッシー、ツチノコ、性奴隷(=従軍慰安婦)。なんぼ探してもいなかった。」 ●女性から見た慰安婦問題○涼風由喜子 さん(日本女性の会そよ風)左翼のイカれたジェンダーフリー教育に違和感を覚えたが、今回の三鷹市の中学生向け慰安婦問題展示には、それと同じ違和感を感じた。精神的テロだ。 大東亜戦争当時を知る年配の方に「従軍慰安婦」の事を聞いても何の事か判らず、「あぁ、『商売女』の事か」と返事が返ってくる。当時はそれだけ売春産業という物が認識されていた。 韓国では、2007年9月に3000人の売春婦が「もっと売春させろ」とデモをした。そんなイカれた倫理観を日本に持ち込んで欲しくない。 ○東風梅子 さん(日本女性の会そよ風)1990年代後半にTVで見た、慰安婦問題の訴訟は、国は一人あたり30万円の慰謝料を払う旨の、元売春婦側勝訴だった。が、訴訟に来た元売春婦は、判決の後に地面にバタっと倒れて足をジタバタし、「こんな小額の賠償金では足りない」と泣き叫んだ。 その元売春婦は「1000円で家が立つ時代に5万円貯めた通帳」を持って来ていたので、その程度の額では納得できなかったのだろう。 マスコミは、元売春婦がその金をどう使ったのかを聞かないのはおかしい。 いわゆる慰安婦問題も南京問題も、火元は日本のバカ左翼。中国・朝鮮はこれに乗り、朝日新聞が火に油を注いだ。 この「日本発」をやめさせれば、もっと状況はよくなるはず。 ○あずき さん(日本女性の会そよ風)老舗サークルでも市の施設の場所取りに毎週難儀してる。一方、慰安婦展示を画策したロラネットは、左翼市議・野村羊子とズブズブなお陰でラクに施設使いやがって嫉ましい悔しドチクショー(※ご本人は淡々と事実を述べられただけでこんな汚い表現はされません。要約って事で(笑) ) 保守の地盤の弱い所(ここでは三鷹市)に、左翼勢力は付け入っている。 左翼は馬鹿げたネタを、世間が忘れて注目を失った(批判されない)頃にまた振りかざす。 日本人の魂を失った人が多い、確固たる信念のある人を育てなければならない。 ●講演『もう笑うしかない三鷹市の左翼体質』○八木康洋 さん(在日特権を許さない市民の会・副会長)中学生向けにポルノ紛いの慰安婦関係展示をするのはおかしい。しかも主催するロラネットは正式な施設利用手続きを踏んでいなかった。 その後、正式な施設使用手続きを踏んだ在特会と、後づけで手続きを行ったロラネット、どちらにも施設使用を許可しない、と市から通知があった(→慰安婦展示の阻止成功と思われた)。にもかかわらず、結局ロラネットは慰安婦展示を強行した。 の市の施設使用申請はロラネットとは異なる団体が行っていた。 慰安婦展示は、130人収容の会議室に40人ぐらいしか居なかったらしい。 村山首相(当時)が阪神震災の対応が遅れたのは、山花貞夫氏の離党問題を話し合っていた所為。その息子の山花郁夫(世襲三代目)が民主党から衆院選に立候補するそうな、へー 言ってる事がコロコロ変わるわアホな主張を繰り返す左翼を笑い飛ばし、真実で戦う、という姿勢が大事。 ナヌムの家は、現在の人間動物園のような物、そこから元売春婦が出られないように仕向け(彼女等が訴訟の原告になったのは「親戚も知人も自分を訪れず寂しかったから」なので他に行くところも無い)、見世物にしているではないか。 リクルート疑惑が問題になった当時、北朝鮮による拉致問題が表沙汰になりそうになると、リクルート疑惑が進展した。朝日新聞はそんなに拉致疑惑を隠したかったのか? 「ミスター年金」とか言われている議員(民主党の長妻議員?)は酷いペテン師、自治労の年金略取を政府の責任になすりつけている。 ●講演※予定にはなかったのですが、急遽駆けつけて下さったそうです。○古賀俊昭 先生(東京都都議)夏にすべき事は二つ、自分を鍛える事、夏祭りなどで地域活動に参加し絆を深める事など。 東京都議選で自民党が敗退したのは、保守の精神を忘れたから、保守本来の主張をすべきだ。 自民党の細田幹事長には、麻生総理に08/15に靖国神社参拝の実現をお願いしたが、実現されなかったのは残念。 08/15の麻生総理の追悼式辞で「とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えており…」とは、左翼思想に精神的侵略をされている証拠。命を掛けて戦い散った方々が「迷惑を掛けた」かのような物言いは戦死者への冒涜だ。 2009年2月に麻生総理が米国の無名戦士の墓を表敬訪問した際、 >>http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2009/0226sp/0226.html >>国家のために尊い命を捧げた無名戦士の方々の御霊に…略…一国の首脳として訪れた今回、 >>これまでとは全く違う、胸がふるえるような厳粛さに感動しました。 と語っているのに、何故同じ事が靖国神社で出来ないのか。 靖国神社を参拝する際には「戦いには敗れましたが今の日本は繁栄を迎えています。もし侵略を受けたならば皆様の勇気に倣って戦います」といった気持ちであるべきだ。 広島では原爆投下後「兵隊さん、仇を討ってくれ」と遺して死んでいった市民が居た。 日本には、曾我兄弟の仇討ち、赤穂浪士の討ち入り、伊賀越え、といった「三大仇討ち」という物がある。 今の日本人は仇討ちの気概を忘れてしまっている。 |
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