2013-10-06 01:43:00 テーマ:同和・在日特権

京都・朝鮮学校「街宣訴訟」の判決!

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★1円たりとも賠償責任は無い!

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約4年前、『在特会』のメンバーらが京都朝鮮第一初級学校の校門前で抗議街宣をしたことに対し、朝鮮学校側が学校の半径200メートル以内での街宣禁止と合計3千万円の損害賠償を求めた民事裁判で、来たる10月7日に判決が言い渡される。

少々長くなりますが、毎日新聞の配信記事より見ていきましょう。

以下


<ヘイトスピーチ>差別か表現の自由か 街宣訴訟7日判決
毎日新聞 10月5日(土)7時43分配信

 2009年12月に京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の校門前で街頭宣伝をした「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の元メンバーらを相手取り、学校を運営する京都朝鮮学園(京都市右京区)が、学校の半径200メートル以内での街宣禁止と計3000万円の損害賠償を求めた民事裁判の判決が7日、京都地裁(橋詰均裁判長)で言い渡される。街宣活動がヘイトスピーチ(憎悪表現)にあたるかの法的判断を問う初の訴訟で、判決が注目される。【松井豊、栗田亨、曽根田和久】

 裁判で、在特会側は「朝鮮学校を日本からたたき出せ」「何が子どもじゃ、スパイの子どもやんけ」「キムチくさい」などという拡声機を使った街宣について「表現の自由」の範囲内で、「保護される論評」と主張した。

 一方、朝鮮学校側は、子どもたちはおびえ、民族教育事業が妨害されているとして、民族的出自を理由にした差別街宣を「ヘイトスピーチ」と判断した上で賠償するよう求めている。


 原告側弁護士は「自ら変えられない民族的出自に対する差別発言を、欧州を中心に多くの国が犯罪としている『ヘイトスピーチ』と裁判所が判断すれば、日本国内でもヘイトスピーチ禁止法創設議論が勢いづく可能性がある」と指摘する。

 また、原告の朝鮮学校側は在特会の街宣によって、国際人権規約などに基づいて保障されている民族教育権が侵害されたと主張しており、これが認められれば、朝鮮学校を高校無償化の対象外とする政府の対応の正当性が問われることになる。

 この街宣を巡っては、在特会メンバーら4人が威力業務妨害と侮辱罪などで起訴され、京都地裁で11年4月に有罪判決を受け、その後、全員の有罪が確定している。

    


 故中沢啓治さんが自らの体験を基に描いた漫画「はだしのゲン」の閲覧制限で注目された松江市教委事務室に昨年5月1日、今回の裁判の被告の一人で元在特会幹部の西村斉氏(44)の姿があった。学校図書館からの撤去を求めた当時松江市在住の男性の申し入れに同行した西村氏は、旧日本軍の行為を描く場面などについて「子どもへの精神的テロだ」などと抗議した。「学校の図書については指導しない」とする職員と、西村氏らの間で押し問答が35分ほど続き、その映像がインターネットで流された。

 対応した市教委幹部は「面談には非常に圧力を感じた。職員を非難する電話が2週間ほど鳴りやまず、業務に支障が出た。ほとんどは県外からだった」と振り返った。


 市教委は昨年12月、独自に検討して閲覧制限を始めたが、批判が集中して今年8月に制限を撤回。その後、西村氏らは再度の申し入れを市教委に行った。

 在特会に代表されるヘイトスピーチデモや街宣を実施する団体は、今も教育現場をターゲットにしている。先月8日には、東京・新大久保で東京韓国学校をターゲットにデモを実施。関西でも、韓国への修学旅行を計画する滋賀県内の高校に対し、7月ごろからインターネット上で「韓国行き阻止」を掲げる書き込みが始まり、同校にはネットを見た外部からの問い合わせが続く。9月には、学校近くで在特会幹部が「反日の国に子どもたちを行かせてよいのか」などと街宣。同校は、急きょ保護者説明会を開き、修学旅行は安全が確保されていることなどを説明したという。


【ことば】ヘイトスピーチ(憎悪表現)

 人種や国籍、性別など特定の属性を有する集団をおとしめたり、差別や暴力行為をあおったりする言動を指す。ネオナチ運動に対処するため1960年にドイツで制定された民衆扇動罪や、「人種差別の扇動に対しては法律で処罰すべきだ」と宣言した国連の人種差別撤廃条約(69年発効、日本は95年に加入)を背景に、各国が規制に乗り出しているが、日本に規制はない。


以上

まず、この記事では触れられていませんが、そもそも何故に在特会メンバーらが京都朝鮮学校前での抗議行動に至ったのか。

それは京都朝鮮学校が隣接する『勧進橋児童公園』を不法占拠して、自校のグラウンドとして不正使用していたことに端を発します。

バックネットもないようなところでサッカー部が練習をしたり、ボールが公園の外まで飛び出したりして非常に危険ですよね。そうした無法が何十年にもわたって放置されてきたことに起因します。

そのため、在特会メンバーらが朝礼台を撤去したりする実力行使に踏み切ったわけです。

記事中、在特会メンバーら4名が刑事裁判で有罪判決(執行猶予付き)が言い渡されたことに触れられていますが、その時の行為が威力業務妨害や侮辱罪などに当たるとされたものです。

こうした前提を抜きに、学校の校門前で「差別街宣をした」とか「ヘイト・スピーチをした」と記述するのは一方的な報道であり、偏向していると言わざるを得ません。


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朝鮮学校側は自分たちが攻撃されたようなことばかりを喧伝(けんでん)していますが、何十年にもわたって公園を私物化し、日本人に対して差別・迫害的な不法占拠を続けてきたことをどう考えているのでしょうか。何とも思っていないのでしょうね。

街宣で生徒達が怯えた・・・ようなことを言っていますが、そもそも原因は朝鮮学校側つまり児童公園の不法占拠を行なってきた教職員や経営陣にあります。

経営陣や教職員がきちんとしたことをしていれば、少なくとも校門前で街宣が行なわれるようなことにはなりませんでした。

これを放置してきた市行政も問題です。彼らが撤去を指示するなりして、やるべきことをやっていれば、朝鮮学校前に市民団体が抗議しに来るような騒ぎにはなっていません。


自分たちの非を棚に上げ、子供を楯に、抗議しに来た在特会ら愛国市民の側を断罪せよとは何事でしょうか?

「裁判所が(ヘイト・スピーチであると)判断すれば、日本国内でもヘイトスピーチ禁止法創設議論が勢いづく可能性がある」などと原告側(朝鮮学校側)の弁護士は言っているようですが、何を言っているんでしょうか。単なる願望でしょうよ。

この裁判では朝鮮学校側は100名からの訴訟代理人(弁護人)を立ててきました。ここからも連中がいかに日本人から搾取することで財をなした特権階層であり、日本人への差別階層であるかを物語っています。

朝鮮学校側は「民族教育権が侵害された」と主張しているようですが、何を言っていますか? 朝鮮民族として育てる教育が良いか悪いか、それ以前の問題でしょうよ!


毎日記事では、「裁判で民族教育権の侵害が認められれば、朝鮮学校を高校無償化の対象外とする政府の対応の正当性が問われることになる」などと書いていますが、全然関係の無い問題ですよ。混同させて朝鮮学校への無償化を実現させようと卑劣な真似はしないで下さい。

漫画はだしのゲンの閲覧制限問題で、京都・朝鮮学校への「街宣」裁判の被告である元在特会役員が「閲覧制限は指示しない」とした島根県市教委に抗議を申し入たことにまで毎日新聞は突っ込んでいます。

その時の映像がインターネット動画サイトでも配信されました。

「面談には非常に圧力を感じた。職員を非難する電話が2週間ほど鳴りやまず、業務に支障が出た」とする市教委ですが、職員が非難されて業務に支障が出たなんて当たり前でしょうが!


職員が非難されて業務に支障が出るようなことを自らやっているんですから、抗議の電話が来て業務に支障が出るのは当たり前でしょう。

結局、これも朝鮮学校の対応と同じ。自ら抗議される原因をつくっておきながら、実際に抗議されるや被害者ヅラをしてマスコミ紙面に登場します。

一度は決めた同作品の閲覧制限を指示しておきながら、それを撤回したりするから悪いんですよ。抗議の声が寄せられるのは当たり前!

毎日の記事は京都朝鮮学校「街宣」裁判で被告になっている者は他県でもヘイト・スピーチに基づく迷惑行為をやっているんだと印象付けたいのでしょうけど、朝鮮学校に続き、はだしのゲンの閲覧撤回にかかる抗議の申し入れは後々、日本の運動史に刻まれる愛国行動と言えましょう。


在特会メンバーをはじめとするネット・ユーザーから韓国への修学旅行を予定していた高校(滋賀県)に抗議が殺到したのも当然ですよ。

何人もの日本人が犯罪の被害に遭い、反日行動の被害に遭っているような韓国に学校ぐるみで旅行するって言うんですから、鳴り響き続ける事態になったのは当然でしょう。京都朝鮮学校と同じ、自ら原因をつくっておいて抗議が来るや被害者ヅラをするなということです。韓国への修学旅行などキチガイの沙汰。

来たる7日に判決。

日本の司法こそ日本人にとってはアウェー(敵地)も同然ですので厳しい判決も覚悟しなければなりませんが、1円たりとも賠償金の支払いを認めるべきではありません。


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