10月4
10月2
9月30
今日は私は当直の日。深夜に病棟を歩いていると、なんとなく体調が悪そうな看護婦Tを見つけた。
ちょうど仕事がひと段落し落ち着いた私はこのTに声をかけてみる。
「Tさん、なんとなく体調が悪いように見えるんだけれど診てあげようか?」
顔色の悪いT。目は落ち着きがなくキョロキョロしている。
体調の悪い看護婦に患者を看てもらうことなんてできないもの。
まず腹を触診。そして聴診。ややグル音あり。しかも体熱感まで。
この感覚だと38度くらいだわ。
一応検温をすることに。
「検温するわね。服を脱ぎなさい。看護婦ならわかっているでしょう?核心温が一番性格に計測できる部位を。」
「何でですか、熱なんてありません。しかもなんで服を脱ぐんですか?」モタモタと服を脱がないT。
モタモタしているTに
「わかるでしょう!体温が一番正確に計測できる部位を!」と怒鳴ると無理やり服を脱がせ
「直腸温です……」と言いながら足を広げさす。
正確に計測させてもらいたいの。こっちは。私の気持ちもわかってほしいものだわ。
だから不出来な看護婦って言われるのに。
肛門を丸見えにさせると何故か肛門にタンポン。そしてクリ◯リスは勃起し濡れている。
まさか、変態?まあ、でも今はそんなことを言っている場合じゃないわ。
体温を計測しないと。タンポンは入っていたけれどそのまま体温計を挿入する。
38度。やっぱりね。だから熱がある、って言ったのに。
なぜ、高体温?頭の中を色々と駆け巡る。
そういえば、昨日薬品が盗まれたことを思い出した私。しかも数を数えたのはこのT。
「ねえ、昨日薬品が幾つか盗まれたみたいなの。レ◯◯ン、ソ◯◯ン、フ◯◯◯◯ル、プ◯ポ……」
ありとあらゆる種類の薬剤の名前を挙げていく。
Tの 表情はみるみるうちに変貌していく。やはりこいつだったようね。
こんな看護婦は強制身体検査よ。看護婦は医師指示に従わなくてはいけないこと、わかってるでしょう?
肛門につっこんであるタンポンを一気に引き抜き直腸診を。
すると硬い物が触れる。便秘か…。
「看護婦のくせに便秘だなんて体調管理しっかりしてもらわないと困るんだけど!」
とT怒鳴りつけイチジク浣腸を一気に三本注入。
「そんなにですか、そんなに必要ありません!」うるさい看護婦だわ。
私に口答えするだなんて。 なんて生意気な看護婦なの?しかも不出来なのに。
「許してください、お腹が痛いんです。トイレに行かせてください」
必死に懇願するTに排泄を許す。便の性状も診させてほしいもの。
中身は出たかもしれないけれど。まだ許すことができない私。
追加して60の浣腸。そして排泄。
更に追加してイチジク浣腸を数本。 注入するだけではこの口答えする看護婦には足りないと感じた私は嘴管先をTの鼻先に持っていき
「ほら、この匂いもっと嗅ぎなさいよ。」とほくそ笑む。
「やめてください。嫌です。許してください。」
そんなこと言われるともっとお前の体を虐めてみたくなるでしょう。
尿道にはバルンカテーテル。尿を垂れ流すけれど、反対に生理食塩水を注入。
強い尿意と腹痛。悶絶するそのお前の姿は私のサディストを彷彿とさせるの。
全てに耐え抜いたTには御褒美。丸一日働いてシャワーも浴びていない私のそこを局部奉仕させたわ。
香しいでしょう?シャワーを浴びていないそこは。
あ、トイレにウズラ卵が置いてあったのは気づいているわよ。それでオ◯ニーしていたんでしょ。
それを見て失笑していたことは気づかれなかったかしらね、お前はマヌケだから。
高熱も薬品を盗んだ疑惑ももうどうでもいいわ。お前は私の奴隷。
昼間は私の指示に従ってしっかり患者んの元へ向かい、夜はお前の体を弄ぶ奴隷。
私のいいおもちゃになりそうね。
これからも夜中は遊ばせてもらうから。その前に昼間はしっかりと働いてもらうわよ。いいわね?
色々な浣腸道具を持参していただきありがとうございました。
私の徐々にグッズを増やしていきますね。
遠方からわざわざ名古屋までもお越しいただき大変だったでしょう。
また名古屋に遊びにいらしてくださいね。
ありがとうございました。
※ナースは現場では看護師と呼ばれておりますがお客様の意向で看護婦と表現をしております。
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