日能研や四谷大塚系の進学塾に通い始めたものの、
中下位(偏差値40・50台)から成績が上がらず悩まれている生徒さん!ご家庭の方!
日能研や四谷大塚系の進学塾に通い始めたものの、
一年経っても偏差値やクラスがほとんど変わらない状態で悩まれている生徒さん!ご家庭の方!
それは塾の利用方法や復習のやり方に問題があるのです。
「進学塾に預けていれば、いつかは・・・」とは誰もが思いますが、単に『進学塾に通わせている』だけではほとんどの受験生はそのままの状態で受験日を迎え、妥当な線で受験を終えていくことになります。
これだけの情報化社会を迎えたが故に、塾側には受験に必要なコンテンツによる他社との差別化がほとんどできなくなり、授業という形でそのコンテンツを提供するだけの存在となりました。そして、そこにはお子様個々人にきちっと学力を定着させるフォロー機能はほとんどありません。成績を上げ、少しでも目標の高い学校に進学するためには、本人及びそのご家庭の対応による部分が実は多いというのが現状です。
私、高橋 嘉之(Education Consulting, LLC 代表取締役兼CEO →プロフィールはこちら)は、事業会社の生の経験を通じて、日本経済の根本的な問題は教育であることを肌で感じてまいりました。そして自身の子供や知人のお子様の中学受験経験値に基づき、その分野におけるコンサルティングという立場で起業いたしました。
そして、偏差値40・50台の普通のお子様を確実に偏差値60以上の難関校へ導く独自のメソッド(特許出願中)によってコンサルティングサービスを広く展開してまいります。
どの塾でもほぼ90%の生徒は、一つ二つのクラスのアップダウンがある程度で、入塾テストでのクラス分けにほぼ準じたレベルで受験を終了してしまっています。
華々しい合格実績を謳っているのは、その入塾テストで元々上位入塾を果たした生徒がほとんどです。
そしてほとんどの中下位層の生徒は入塾テストのクラス分けとほぼリンクする形で中学受験を終了しています。。
難関校を受けることもなく、ほどほどの併願校を受験して終わってしまっているのです。
人生に一度の中学受験。本当にそれでいいですか?
中下位層の生徒にもせっかくノビシロがあるのに、そこをうまく伸ばしてやれない今の進学塾。
難関校だけがいい学校とは言いません。しかし「今が偏差値○○だから、この辺が受験校になるかなー」という妥協で、いつしか中学受験に向かっていませんか?
難関校受験の為に偏差値を60以上にするメソッドがここにあるにもかかわらず・・・
どのご家庭でも思う「日能研・四谷大塚系・SAPIXなど大手進学塾に通わせてさえいれば、そのうち希望の学校に合格できる。」
本当にそうでしょうか?
「御三家・難関校受験なら○○○・・・」「早慶付属なら×××・・・」という広告が躍る某進学塾など。
本当に他進学塾に比べて、そういった学校への合格に圧倒的な差が出るほど、授業内容に特別なものがあるのでしょうか?
大手進学塾は子供に合わないから、マンツーマン個別指導塾なら希望の学校に導いてくれる。
本当にそうでしょうか?
個別指導塾・家庭教師は『個別対応の指導だから』大手に比べるときめ細かくて効果がある。
本当にそうでしょうか?
そして今お通いの塾で、模試の成績やクラスが上がらないと・・・・・。
ネットオークションで模試の過去問を買ったりしていませんか?
塾からオプション講座を勧められ、言われるがままに申し込んだりしていませんか?
大手塾ではきめ細かい指導を期待できないから、個別指導塾・家庭教師の併用を考えたりしていませんか?
『○○が良いらしい』と言ういろいろな話に惑わされて、あれもこれも利用しようとしてはいませんか?
そして極めつけは、転塾なんかを考えていませんか?
ちょっと待ってください!
実は今の塾でも、確実に成績を上げる方法があるのにそれに気づかずに、移り気が起こっていませんか?
そのやるべき事を実践もせずに『うちの子供の実力はこれくらい』と勝手に思っていませんか?
私は、自身の小学・中学時代の塾利用の仕方と、子供二人を日能研に通わせた経験並びに知人のお子様の中学受験に関わってきた経験を通じ、『偏差値40・50台前半の普通のお子さんを確実に偏差値60以上に導く方法』を学びました。
そして普通のお子さんが難関校に合格できるくらいの十分な学力を身につけさせるメソッドを知りました。
そのすべてを私はコンサルティングサービスとして提供致します。
お子様とご家族の参謀役として私が入り、塾から提供されるサービスを徹底的に利用することによって、同じ塾に通う生徒より、圧倒的に高い成績向上効果を実現いたします。
中下位層の生徒を難関校に合格させるにはどうしたらいいか?
この問題に真剣にチャレンジしている教育産業は、私が見る限り今のところ存在しないと思っています。
存在しないから、掲示板やSNSサイト等で活発に論議されるのだと思います。
しかし、これは良い・あれは良い的な話は多いですが、そのメソッドを体系立ててお話しされる方は少ないでしょう。
そういう情報収集を10年以上も前に、私も皆さんと同じようにinter eduのようなSNSサイトで散々やってきました。
そして、そこから学んだことは、あまりに(玉石混合の)情報が多過ぎで、結局は子供の負担を増やすだけのものであることに気づいてしまったのです。
ですから、子供の負担を究極までに減らし、必要なことを究極までに絞り込んで子供にやらせるということで、この「中位層(偏差値40台)の生徒を難関校(偏差値60以上)に合格させる」という問題に対してチャレンジする事業を、初めて立ちあげることになるのだと思います。
個別指導・家庭教師も形式的にはそう見えますが、効果という点では極めて限定的です。
なぜなら、その子に本当に必要な・教えなければならない内容まできちっと分析しているところは少ないからです。
昨今は個別指導塾もブームの様ですが、実は少子化のため塾業界全体が価格競争の時代に入り、大手塾のような規模を確保しないと、集団形式ではビジネス展開しにくくなった側面があるのです。
簡単に言うと、個別指導にすれば高い授業料がとれるという事であり、教える内容に関しても、ほとんどが場当たり的授業・補習塾のレベルであり、大手進学塾のような体系立てられた受験に必要なカリキュラムは存在しないところが多いでしょう。単に人件費で稼ぐビジネスであり、『個別という形式』に高い授業料を払っているようなものです。
形式だけの『個別指導』で本当に効果があると思いますか?
学歴を前面に出して家庭教師をやるという方がいますが、中学受験経験値のない東大生と中学受験経験値ある早慶MARCH生。どちらが中学受験の教え方が上手でしょうか?
私が皆様に提供するサービスは、授業そのものではありません。それは、既に存在する進学塾にお任せします。また受験に必要なコンテンツはいくらでも世の中に存在します。
ですから私が提供するサービスは、その組み合わせ方法や利用の仕方を効果的に立案し、皆様に実践させ、『受験の参謀役』としてのコンサルテーションサービスです。
『中学受験で難関校を目指している中下位層の生徒を確実に偏差値60以上にする』
このメソッドをコンサルティングサービスとして提供してまいります。
私のミッションは大手塾からの各種結果(テストなど)を分析し、生徒に最も負担の少ない効率的な学習プランをオーダーメイドで立案し、それを実行させることによりに中下位層の生徒を確実に難関校レベルの学力に導く事です。
確実と謳いますので、私が納得できない・成功イメージができない方(受験に関するポリシーや私に対する理解度が低い方)につきましては、誠に申し訳ありませんがお引き受けできません。
(例えば、6年夏以降になって、すべての範囲を見直し偏差値をあげるとか・・・。物理的に無理ですので絶対にお受けできません。)
その為に私は無料カウンセリングを実施させていただき、face to faceで会話することによってお互いをよく知ることによって、私が進学塾とお子様やご家庭の間に入り、経験則から体系立てられたメソッドによって『私が入ればなんとかなる』思えた方のご要望には積極的にお応えしたいと思います。
自身の子供たちや知人のお子様の経験から日能研や四谷大塚系のシステムを良く理解しているつもりですので、それら通塾の4年生・5年生を中心に会員を募集したいと考えています。
特に偏差値40台から50台前半で、1年以上塾に通っているのに偏差値が上がらないと悩まれている方。
往々にしてそういうお子様やご家庭は、更に1年経っていても同じ悩みが継続しています。そしてそのまま、妥当な学校を受験して終わりです。
そのようにならないように、是非お気軽にご相談ください。
コンサルティングですので、生徒毎に提供するサービスの大部分はオーダーメイドになります。
したがって、お子様・ご家庭の状況など、受験アドバイスに関係のあることは事細かにヒヤリングいたします。
そして分析に基づく復習分野抽出、週次時間割作成、季節休み用時間割作成とやるべき課題の抽出、志望校に向けてのより具体的な対策、併願に基づく過去問の効果的な取り組み方・・・。すべてオーダーメイドで対応 いたします。
※個人情報は私が提供するサービス及びそれに付随するサービスに限定して利用するものであり、他には絶対に利用いたしません。詳細は個人情報保護方針をご参照ください。
|
コンサルティングサービスの内容及び料金体系につきましては、コンサルティングサービスの内容をご参照ください。
ここまでお読みいただき、もう少し詳しくお知りになりたいという方は、お問い合せフォームよりお気軽にご相談ください。
また、実際にコンサルティングサービスを提供する・しないに関わらず、お子様とご両親を交えた無料カウンセリングも実施しております。
無料カウンセリングをご希望される方も、お問い合せフォームよりお申込みください。
→事例紹介はこちら
→よくあるご質問はこちら