「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1 :トキ :2012/03/31(土) 20:08:03 ID:SUr0YA9Q 「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2 です。 生長の家の信仰についての投稿、ご自分の体験談、教義についての質問など、生長の家の信仰を 勉強し、生活に活かす点をテーマに投稿を広く募集します。宜しくお願い申し上げます。 *生長の家の運動や組織、あるいは「本流復活」運動についての話題は、別のスレッドでお願いします。
2 :トキ :2012/03/31(土) 20:09:03 ID:SUr0YA9Q このスレッドは、生長の家の信仰やご自分の体験について、自由に意見を発表するため に作成したスレッドです。 生長の家の信仰に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます。また どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家の信仰と谷口雅春先生へのご批判をされる内容 の投稿はご遠慮下さい。 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など 明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。 ご理解下さい。
3 :トキ :2012/03/31(土) 20:09:54 ID:SUr0YA9Q 投稿に当たっての注意点 *このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。 削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。(削除要請は、削除希望の記事を投稿したのと同じ端末から投稿をして下さい。) *必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。 *インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題 や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。 *サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、 「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。 *生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。 たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に お願い申し上げます。 *谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。 *「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左 部分」にある「全部読む」を押して下さい。 このサイトについて *宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」 などの諸団体とは関係はありません。 *「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。 管理人からのお願い *投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。 *「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。 *教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容 の反論はしないで下さい。 *議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。 *その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。
4 :トキ :2012/03/31(土) 20:10:27 ID:SUr0YA9Q 原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。 身元をかくすため、多少の作為(年齢を少しごまかす、住まいを変える)は、悪意がない限り、問題とはしません。 どの立場でも、(教団援護派、学ぶ会など)歓迎しますから、それは明らかにしても大丈夫です。 信仰相談について 不特定多数の方が見られます。少しぼかして書いても構いません。 原則として、生長の家に関する事ですが、個人的な悩みでも、OKです。 必ず返答が来るとは限りませんので、その点はご理解下さい。
5 :トキ :2012/03/31(土) 20:11:09 ID:SUr0YA9Q 削除について 投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末 から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて 下さい。削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除 しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。 それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。 管理人「トキ」 敬白
6 :ももんが :2012/04/01(日) 19:00:04 ID:XXCuaQns 〜”古事記と日本国の世界使命”を読んで〜 この本は『生命の実相・神道篇』にあたるそうです。 発行が、『昭和十六年九月一日』となっておりました。 くしくも、昭和十六年は、日米戦争の当時であります。 私が、一番目を引いたのは、後半、部分に、”反社会主義“は当たり前なのですが、”反ユダヤ思想“的、予言として、古事記の内容を紹介していた、ことです。 ”ユダヤと、ソビエトが繋がっているとの立場を明確に書いているのことです。“ 最近言われてる、コミンテルのスパイイ活動が、米政府内や、日本もゾルゲ事件なることがあった時代でしでした。 ユダヤ人が悪いか、どうか、別にして、当時、反ユダヤ思想は、ナチスに代表されるように、ヨーロッパを普通だったかなと、私の想像です。 まあ、最近でも、オカルティクな本には、反ユダヤや、ユダヤ人の秘密みたいな本が、ありますから、そうした、観点みると、”オカルト“的にとれてしまう部分もありました。 でも、時代背景からして、たぶん、ソ連を意識して、書いた本だとわかります。 それと、ユダヤ人に詳しいと言うことは、大本教の方が、満州国へいかれていますね。ですから、満州のことに、雅春先生は、詳しかったのかな?想像したのです。 私は、最近、ノモンハンについて、私的に調べたのですが、ソ連の立場で、ノモンハンを観ると、ドイツと、日本に、挟み撃ちをうけるのは、最大の驚異だったようですね。 この、”古事記と日本国の世界使命“の面白いところは、ナチスの考えと、良く似てるところです。 神の子の皆様、悪い解釈はしないでくださいね。 昭和十六年は、日独伊三国同盟の時代ですから、日本が、ナチスを応援しても、別、おかしくないのと、認識します。(現代人の思考はやめてください) 生長の家や、雅春先生が、ナチスとは、思いませんが、当時の意識として、”社会主義革命“は、時代の驚異だったでしょうね。 わかるような気がします。 〜つづく
7 :復興G :2012/04/01(日) 19:43:47 ID:ojEbkDH2 >>1998 : ももんが様。 レス、ありがとうございました。 意味不明のところも多くありますが、これ以上反論しても不毛のような気がしますので、やめます。 >>復興G様は、本当は、私の考え方に賛同していられるのだなと感じます。文章全体から、それを、感じでます。良いのですよ、すぐに、完全賛同でなくとも、真な、ありがたく、思います。<< と結ばれていますので、そのお言葉を一応素直に頂戴いたします。ありがとうございました。
8 :春らんまん :2012/04/01(日) 21:32:05 ID:tbsEe54Q ももんがさんへ。 葦津珍彦先生の、御著書の中に、"日本は断じて、ナチスとは異なる"の御文章がございます。 私は、仕事も家庭もあり、いちいち謹写等している時間がないので、ご案内だけにとどまりますが、 復興G閣下のお怒りは、相当なものであろうと、拝察致します。 植林も結構ですが、今一度、日本のこと、日本を守った人々の歴史等、もう少し、学ばれてはいかがかと、 僭越ながら、申し上げさせていただきます。 合掌
9 :下流のしんと :2012/04/01(日) 21:47:37 ID:s3.A53mw 緊急 速報 !!! 本日 午後3時頃 中央高速道路において スピードの出しすぎにより 生長の家総裁 谷口雅宣(62)が自動車炎上する事故を起こし入院いたしました。 意識不明の重態で近い親族が呼ばれた様子です。 本日4月1日のエイプリルフールですた。残念でした!!! 全部ウソです。 総裁は無事故です。
10 :ももんが :2012/04/01(日) 21:57:36 ID:XXCuaQns >>8 春らんまん様 春らんまん様、ありがとうございます。合掌、拝。 貴女は、妄想が大好きな方です >>8:春らんまん 12/04/01(日) 21:32:05 ID:tbsEe54Q ももんがさんへ。 葦津珍彦先生の、御著書の中に、"日本は断じて、ナチスとは異なる"の御文章がございます。 << 私は、日本と、ナチスが、同じ、思想だとは、思ってないよ。実際、ユダヤ難民を助けたりしてるでしょ。 当時の、経済の流れから、そう言う、ユダヤ人を嫌う風潮があったてことは、反ユダヤと反社会主義か、まさか、生命の実相にまであるとは、おもわなったから、私としの、素直気持ちとしては、ショクなんですよ。 私は、ショクの大きいのです。 普通に、感想かいてるだけです。 妄想、ありがとうございます。合掌、拝。
11 :トキ :2012/04/01(日) 22:22:56 ID:V6vYjDRo >>9 冗談がきつすぎますよー。
12 :ももんが :2012/04/01(日) 22:23:16 ID:XXCuaQns >>8 春らんまん様 追伸・歴史を学ぶなんて、お節介なことは、言わないほうがいいよ。 私は、中学年の時は、歴代天皇は丸暗記したし、関白も、将軍家も暗記しててたよ。 もう、忘れたけどね。 貴女は、吉原の歴史、茨城に、高天ヶ原があるのは、知ってるわけね。 鎌倉幕府の最初の名前は? 南北朝の英霊を弔らった、御寺は? 宜しくお願いします。 春らんまん様、合掌、拝。
13 :春らんまん :2012/04/01(日) 22:29:36 ID:tbsEe54Q >私は、中学年の時は、歴代天皇は丸暗 記したし、関白も、将軍家も暗記しててたよ ⇒ なのに、おかしな教団に、はまっていますよね。 私は、あなたのように博学でもない∖三歳児ですが、 この教団が腐りきっていて、人を救済する貴が無い事は、肌身にしみています♪ またね♪
14 :ももんが :2012/04/01(日) 22:42:04 ID:XXCuaQns >>13 春らんまん様 春らんまん様、合掌、拝。 これは、ダメ。 >>なのに、おかしな教団に、はまっていますよね。 私は、あなたのように博学でもない"*三歳児ですが、 この教団が腐りきっていて、人を救済する貴が無い事は、肌身にしみています♪ またね♪< 私は、一才児だよ。 ダメよ、春姉さん。 じゃ、植栽にいつか、山に遠足に行こうね。ありがとうございます。合掌、拝。
15 :SAKURA :2012/04/02(月) 19:31:43 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは ■幸福を招く365章 ―――すべての人の善を信ぜよ――― 神は常にあなたと偕にある。憂えること勿れ。何処におろうとも、 何をしていようとも神はあなたを護ってい給うのである。如何なる危急の場合にも、 真に神の無限力を信じて、呼べば必ず答え給うのである。 併し、真に神の無限力を信じなければならぬ。 信じない祈りには派長が合わぬのである。 常に神の御救いに応ずることが出来るように、 深き「神の子」の自覚を呼び起こすようにつとめよ。 常に、「われ神の子なり、常に護り給う」と心のうちに唱えよ。 而(しか)して同時に、その常の譲りに感謝報恩するために、神徳を人に 伝えなければならぬ。何か神様のお役にたつことをしなければならぬ。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今!ふと思うのです。 現在おかれている“私の立場”は〜〜〜>< どうしようもない“暗い心”が〜〜〜〜〜募るのです。 “楽しい”と思う瞬間に、ある時!或る物を見ますと…一瞬にして壊されるのです。 何故そのような気持ちになるのかと申しますと…!! いつもの恒例のごとく、私にとっては「イヤナ人間…吸血鬼・ゾンビ達」の出現です。 見るだけでも“おぞましい気持ち”にされるぐらい“鳥肌が立ます”から… しかも見るだけでも“人間なの?人の嫌がる事するなんて?人間…かしら〜〜ン? どうかしますと?「動物の様にも見える」…そうですネ! 人間も「ホニュウ動物」でしたかしら〜〜ン!それにつけても「悪魔の顔」の様に 感じてしまいます…。 ふと【鏡の中】私の顔を、覗き込みますと…? 何と“ビックリ”こちらまで“すごい顔”になっていく様な錯覚に陥って、 “言葉”には…【呼べば応える〜〜♫〜〜相対性!】です〜〜ネ! これには“ビックリ”した次第です。 毎日〜毎日〜“イヤナ事”されますと…【顔・姿…形】に現れるのです〜〜ネ! ■「山に向かって叫ぶと…こだまして帰って来るように…」 “悪い言葉”を毎日使用しますと、その言葉通りに、 私もいつの間にか?彼らと同じ表情の顔に…“ビックリ”そうです! 同じ表情になるのかも??と思いましたので「言葉は神】なんです〜〜〜ョネ! もう〜〜〜“悪い言葉”を話す前に【神にゆだねる】これしかないのですもの! その様になりたくありませんし【善一元の世界】ですから、 もう【善のみ】になり【心=神に託す…善・善〜〜】を見るように、 神様が、お導きになったのでしょう〜〜! 今日から「吸血鬼・ゾンビ達…」も【善】と云って【実相を拝みます】と、 必ず!解決で出来る様に〜〜〜♫〜 【神の子】として、呼び起こします様に、 【われ神の子なり〜〜〜常に譲り給う〜〜〜】神様に呼びかけて、 それに【答え給うように祈り…】を、徹底的に実践します…! まだ〜まだ〜【様に祈り…】が、足りない様です…。 ■吾が親なる神様が、必ず!答え給う〜〜〜♫〜〜〜 私の“心”の表れなのです〜ネ!」 再合掌 トキ様 へ> 本日の解釈…如何なものでしょう〜〜〜か?“アドバイス”頂きますと、 幸いです…。
16 :トキ :2012/04/02(月) 20:53:35 ID:cT1r5yc. SAKURA様 こんばんは。いやー、誰か天敵がおられるのですか? 大変だと拝察申し上げます。 少し前に硫黄島からの手紙という映画がありましたが、硫黄島は太平洋戦争での激戦地の一つでした。 ところが、戦後、かなり経ってから、生き残りの両国の兵士達が硫黄島で合同の慰霊祭を行い、交流し たのですが、最初はぎこちない感じだったのですが、最後はお互いに打ち解けて、すっかり仲良くなった のです。 ある時点では、「敵」でも、実は良い人で、それが時間が経れば、分かるものですね。 その時間が早ければ、早い程よいと思います。そのために、祈りましょう。 合掌 ありがとうございます
17 :SAKURA :2012/04/03(火) 11:17:16 ID:HtSwbOsM トキ様 へ >>16 「トキ様」…“お返事”ありがとうございました…。 本当に「天敵」デス〜〜〜ョネ? どうかしますと〜〜〜〜〜“嫌がらせの連続”でしょうか…??? こんな時こそ【神様と一体】になる“チャアンス”なのでしょう!! 「祈り」に「祈り」に「祈り」〜〜〜〜〜「祈り」に徹して行こうと思います。 【早ければ…早い程いいという事!】の“アドバイス”頂きまして… いつも「神様」にゆだねながら【感謝〜・感謝〜】にて…“一体”でしょうか? 「トキ様の映画のお話」で… 【念の世界…調和の念】をもつことです〜〜〜ネ!!「祈り…」ま〜〜す。 再合掌
18 :ももんが :2012/04/03(火) 12:17:16 ID:XXCuaQns >>17 SAKURA様 SAKURA様、いつも投稿文読んで、拝読して、おります。感謝、合掌、拝。 “ 天敵”がいて、嫌な心持ちに、なってるのですね。 私も、お心の内、分かります。 私も、されていますので、お気持ち、分かります。 彼らは、それをしないと”心の平安が保てない”いわゆる、“宿業“、”心の癖“になってしまて、自分の生命の力で治すのが、非常に難しい心の状態と思われます。 一つの病気です。 こう見てあげて、彼らを許してあげる、心が、此方に有れば、彼方、病気を出したいだけ、ばらまくのですから、慈悲心をもって、許してあげて、下さい。 逆に、SAKURA様の心が苦しいと思えば、思うほど、SAKURA様の心は、素晴らしいく光輝いて、くるはずです。 SAKURA様、負けないで下さい、仏教のお話も大変素晴らしいかったです。いつも、陰ながら、応援してます。 合掌、拝
19 :「訊け」管理人 :2012/04/03(火) 13:00:32 ID:??? >トキ理事長 ●「トキ=理事長」の決定的証拠を見つけました?!http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1887 いやー本流掲示板の情報部隊、「恐るべし」ですね(笑)さうか、やはり私 はタキ、いや、トキさんから騙されていたのかあ(笑) ・・・もうホンキで情報収集中ならば情報部隊、珍文掲載してないで、オイ までメールしてくいやんせ。ぜーーんぶ教えてあげもんそ(笑)そんかわり、 「きゃああ、あんなこと真顔で書いちゃった」「恥ずかしい!!!!」にはな りもんそ。真実を聞いても「激怒しない」そんな条件ならば教えてあげもんで 、まあ、メールしてくいやんせ(笑) 追伸 ていうかさ、本流諸兄。情報はもう、自分の足で稼ぐこと!こいが基本ごあ んそ。メールでのやり取りとかすれば自ずと判明するのに。けっこう引っ込み 思案なの?生長の家の方々は(笑)まあ私などはガンガンに、メールのやり取 りしてますけど、そこまで怖がらなくていいのに(笑)
20 :ももんが :2012/04/03(火) 13:26:14 ID:XXCuaQns >>19 訊け様 訊けさん、合掌、拝。 掲示板の中て、みんな、妄想竹が、大好きなんだよ〜(^_^) 私もだけど(^_^) だって、そんだたら、原宿で直接会えば、いいんだよ。 原宿の交差点喧嘩したら、野次馬になろうなーあ。(^_^) ここでのは、妄想竹が好きだからだよ。 春はタケノコ旨いよね。 おもろい、おもろい。 笑い転げてます。 エノケンの歌がみたい。 豚はベロベロべん。さあ、早く起きろよ〜 トキさんどこの誰でも、いいじゃん、夢があって。(^_^) 理事長だ?言う人は、理事長に成りたいんだね。 おもろいね、心て(^_^) じゃ!妄想を世界に広げましょう! 合掌、拝。
21 :志恩 :2012/04/03(火) 13:43:24 ID:.QY5jUA6 トキさまは、 噂とおりの 磯部家 時平殿で、ありんすか!
22 :志恩 :2012/04/03(火) 13:55:10 ID:.QY5jUA6 私は、未だにまだ、トキ様が、どなただか、わかりません(笑) 訊け君は、トキ様とメール交換してて、理事長ではないという確証が、あるの?
23 :SAKURA :2012/04/03(火) 14:12:54 ID:HtSwbOsM ももんが様 “お言葉…”ありがとうございます…。 >“ 天敵”がいて、嫌な心持ちに、なってるのですね。 私も、お心の内、分かります。 私も、されていますので、お気持ち、分かります。 彼らは、それをしないと”心の平安が保てない”いわゆる、“宿業“、 ”心の癖“になってしまて、自分の生命の力で治すのが、非常に難しい心の状態と 思われます。< 感慨深く…感じた次第です…。 【金剛心…】にならないといけないのでしょう〜〜〜ネ! 改めて【祈り…】【祈り…】に徹します…。 本当にありがとうございます。 再合掌
24 :SAKURA :2012/04/03(火) 14:16:21 ID:HtSwbOsM 「訊け」管理様 へ 私も…「モモンガ様」と同様… 「訊け」管理人様…の行動?? 突然…“変身行動”なのでしょうかしら〜〜〜ン 〜♫〜 「実況中継…」昨日の続きなのですか〜〜〜〜〜??? 私自身は、“トキ様から知らない情報”頂きますので…助かっていま〜〜〜す! そして「訊け」管理人様 の情報も……!!! ■「トキ様」…その「本来の姿」一体誰なのでしょうか?? 【007…】なのでしょう…? 再合掌
25 :志恩 :2012/04/03(火) 14:17:50 ID:.QY5jUA6 訊け君 本流対策板②のところに、あなたの持論の「和解」についてを含めた書き込みを 八咫烏様が、されてましたよ。 初心者様が、いらっしゃらないので、訊け君が、反論されたら、いかがでしょう。
26 :美男子の無免許運転 :2012/04/03(火) 14:22:08 ID:??? http://www.chiba-c.ed.jp/isobe-h/yacht09.html トキとは磯辺の暗号文なのですよ。こんなことにも気づかぬ皆さんに教えて あげませう。 うえのヤウチャウブだうが(動画)をご覧ください。イソベ高校がトキめき 新潟国体に出ているんです。んん??イソベ高校?トキめき国体??? はははは、こんなところでボロが出てしまったやうです。理事長ももう少し 考えてHNを考えればよかった、今頃涙に暮れておりませう。 結論 トキ = いそべりじちゃう
27 :哀☆愁管理人 :2012/04/03(火) 14:23:13 ID:??? キケがまーーーーたウソついてはいってきてます。上の美男子とはキケの 自作自演です。皆さん、ダマサレナイようにしてください!合掌!!!
28 :「訊け」管理人 :2012/04/03(火) 14:26:15 ID:??? >本流対策板△里箸海蹐法△△覆燭了論の「和解」についてを含めた書き込みを >八咫烏様が、されてましたよ。 >初心者様が、いらっしゃらないので、訊け君が、反論されたら、いかがでしょう。 反論もなにもありません。もう、おっしゃるとおりの内容だと思います。 とは申せまだ、精読してはおりません。返信の要あらばのちほど、掲載 致したく思います。
29 :トキ :2012/04/03(火) 14:39:42 ID:djUoxpho 余談ですが、トキがここで書き込んだ投稿の多くは、もし、実名で書き込めば、即座に除名処分になるような内容です。 理事長がそんな事をすると思っていますか?
30 :「訊け」管理人 :2012/04/03(火) 18:04:05 ID:??? ●トキ様のハンドルの由来http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1889 これは最高です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 日時:2012年04月03日 (火) 17時10分 名前:奈津子 トキ様=理事長という話が出ていますが、ハンドルネームも、それを裏付けています。 トキはTOKIです。 T=東京都 O=大田区に住んでいた K=和男 I=磯部 ……今は横浜市に家を新築して住んでいるようですから、なおさら住み慣れた場所をハンドルに入れたのでしょう。理事長先生は正直な方ですね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― これで行くと私のHNは、 MKKK (M南 K九州に住む K管理人 K訊け) MKKK・・・・タクシー会社っぽくなりますし、なんか、KKK(クークラックスクラン) ぽくもありますね(笑) / '、 / '、 / KKK '、 / ●::::::::::● '、 / '、 〈 〉 邪魔者は排除!KKKの「切れ」管理人です。 ノ=- -=彡ヘ / xヘ、___ノ 人 {/〃 ̄ /_>、 } / 厂 }ヽハ 追伸 >余談ですが、トキがここで書き込んだ投稿の多くは、もし、実名で書き込めば、即座に除名処分になるような内容です。 >理事長がそんな事をすると思っていますか? 高給を取られておられればそんなリスク、取れなくなると考えます(笑) ・・・・・まあトキさんの主張、ほとんど読まれていないんでしょうか(笑) もう、どー読んでも教団派というより、反教団派なんですがね、トキさんは・・・
31 :トキ :2012/04/03(火) 18:27:18 ID:djUoxpho ちなみに、トキという名前の由来は、 T・・・・・適当な O・・・・・おおぼらを K・・・・・懲りずに I・・・・・言う の略称です。 管理人敬白
32 :「訊け」管理人 :2012/04/03(火) 18:36:10 ID:??? やられた・・・・ K(九州の)K(訊け)K(管理人)より / '、 / '、 / KKK '、 / ●::::::::::● '、 / '、 〈 〉 切れ管理人です。俺よりウマイこと言う奴は排除! ノ=- -=彡ヘ / xヘ、___ノ 人 {/〃 ̄ /_>、 } / 厂 }ヽハ
33 :ももんが :2012/04/03(火) 18:55:02 ID:XXCuaQns >>31 トキ管理人様 トキ様、ありがとうございます。合掌、拝。 ”トキ“て、そんな意味だったんですか(^_^) 因みに、漫画『北斗の拳』 に出てくる、トキは、 第64代北斗神拳伝承者ケンシロウの次兄です。 北斗神拳は一子相伝の拳法という設定なので、伝承者争いに破れたものは、死ぬか、拳法を封じられます。 次兄トキは、核戦争中に、ケンシロウとその恋人を助ける為、核シェルターに、二人を入れて、自分は、核の死の灰を浴びて、その後、白血病になり、伝承者争いから退き、北斗神拳を医術の為に使い、残りの命を、たくさんの人々を治療して生きていきます。 だから、北斗の拳で、トキの人気高いですよ(^_^) 私の中では、磯部さんではなくて、北斗の拳の、トキとダブってます。可なり妄想してます。(^_^) でも、人助けしてるから、同じでしょ(^_^) 失礼なこと書いて、ごめんなさい。笑ってやってください。では、いつも、ありがとうございます。合掌、拝。
34 :志恩 :2012/04/03(火) 18:56:59 ID:.QY5jUA6 トキさまが、磯部理事長なら、横浜に家を新築して,今、 横浜におられるんだって。 うちの10軒ほど先に、新築した家が建ってるんだよね、あそこの家の表札,こんど、見て来ようかな。 表札が、【磯部和雄】さんだったら、わらっちゃうね。 ピンポ〜ン、『トキ様でしょうか』 『どなたですか?』 『わたし、志恩と申しますが…』
35 :「訊け」管理人 :2012/04/03(火) 19:07:39 ID:??? >トキ理事長(笑) / '、 / '、 / KKK '、 / ●::::::::::● '、 / '、 〈 〉 「切れ」管理人です。 ノ=- -=彡ヘ / xヘ、___ノ 人 {/〃 ̄ /_>、 } / 厂 }ヽハ 白装束のまま、すみません。突然ですが今月の10日、東京に行くことに なりますた。原宿に参りますのでその際に今月分のお手当て、お支払い願 いましたら幸いであります。なお今月は「偽装工作手当」「身元隠蔽幇助手当」 をそれぞれ請求しております。明細をご確認ください。 なお時間の都合で今回は、歌舞伎町には参りません。マジメに原宿本部 見物に行ってみようかと。気が向いたら会場からのライヴもお届けします。 それでは・・・・
36 :志恩 :2012/04/03(火) 20:25:53 ID:.QY5jUA6 訊け君 10日に原宿本部へね。10日は、火曜日。 ついでに、総裁室をノックして、総裁に会って、和解しかないないですよって、総裁に 進言されたらどうでしょう。
37 :さくら秘書(結構ミニなスーツね) :2012/04/03(火) 21:01:28 ID:M1DVk8jA cf. トキさまの、「トキ」は、 トキさまが、若かりし頃のex-girlfriendsに、 「あなたって、今時、めずらしいくらい純粋ね、 まるで、天然記念物のトキみたいだわ。 …でもね、わたし、 そんな、トキみたいな、あなたが、好き。」 って言われた、 そんな大切な想い出にまつわる、 ステキな名前です。 そして、時々、その彼女のことを、 懐かしく思い出すんです。 以上。
38 :「訊け」管理人 :2012/04/03(火) 21:12:49 ID:??? >教頭先生 「東京はな、デパートの中に、なんと 駅 が あ る ん だ ぜ 」 行きてー!!東京!(五歳せがれ) 「電車下りると、目の前が デ パ ー ト な ん だ ぜ 」 行きてー!!東京!(五歳せがれ) 「それに東京はな、道路の下を、なんと 電 車 が 走 っ て る ん だ ぜ 」 行きてー!!東京!(五歳せがれ) 「さらに東京のエスカレーター、め ち ゃ め ち ゃ 長 い ぜ 」 行きてー!!東京!(五歳せがれ) 「ビル全部が め ち ゃ め ち ゃ 高 い ぜ 」 行きてー!!東京!(五歳せがれ) 「花の都」 大東京!(五歳せがれ) ・・・(中略)・・・セガレが東京、「連れてけ連れてけ」とウルサイのです。原宿本部内に託児所(みたいなの) ないっすかね?(笑) 追伸 「カブトムシがデパートで売られてんだぜ」 なんで?(五歳せがれ)
39 :下流のしんと :2012/04/03(火) 21:32:50 ID:A0340giY 磯部は、妻の田チョー腐の家をうって横浜のマンションを買ったんだぞ。。。 教団を退職した時に下流の信徒からの待ち伏せされてブン殴られる可能性の攻撃を避けるように セキュリティをシッカリしたいのだろう。。。 退職したら、ただの爺イだからな。。。
40 :志恩 :2012/04/03(火) 23:04:29 ID:kwDJceLI 磯部さま、一軒家でなく,マンションにしたんですか。 庭つき一軒家の方が、 畑,耕せて,植林もできて、今の教えを守れましたのに。 私は、30年以上前から、やってますから、今の教えを生きてるんじゃ、 ありませんよ。 今の教えが、後から追いかけてくるんです、嫌なのに。
41 :志恩 :2012/04/03(火) 23:11:46 ID:.QY5jUA6 訊け君、 そうですか、5才の息子さん、可愛いでしょう. 10日だと、学校か、幼稚園か知りませんけれど,新学期が,始まってるでしょうけれど、 まだ幼いし、さぼらしたって、いいよね。東京見学も大事だから。
42 :質問者A :2012/04/03(火) 23:57:24 ID:??? 磯部理事長は森には行かれないのでしょうか。 森に行くとわかっていて、マンション買ったのですよね。
43 :擬きA :2012/04/04(水) 00:45:52 ID:eWw166D. いつかぁ〜〜誰かさんがぁ〜〜言ってたわねぇ〜〜? 高裁の敗訴には〜〜仕掛けがあるってぇ〜〜〜? 【ももんが】さんだったかな????? あのことわぁ〜〜総裁がぁ聖教擬きをぉ発表するってことだったのね!! 新生命の実相もぉ〜^〜〜^準備万端整っていてぇ、敗訴してもぉ^^^^^ な〜んの問題もぉ〜〜〜〜ないんだよっってことなのね?うふふふ!!!
44 :SAKURA :2012/04/04(水) 01:41:28 ID:FEa/NNlc 「横浜…」何処なのでしょう? でも「横浜…」明治からの埋め立て地?結構多いとか…?? 耳にしますが…? 「基本的人権」守られていますので、 何処に住まわれ様とも??”個人の自由” いろいろ〜〜〜「雑談話??」しても??ですネ!! 外野席…では?”声”が届かないでしょう… >< それにしましても”皆様の情報”すごいです〜ネ!何処から受信したの? 再合掌 PS: あら〜〜〜♫〜〜〜 誰もいない??「この部屋」そろそろ”リターン”! もう瞼が重くなり・・moonlight・・・Have a good nigh〜
45 :下流のしんと :2012/04/04(水) 02:03:18 ID:BLbiU8.Q 森に月1位なんじゃ?? でなくても、、すぐに飽きて放り出すと思う。 総裁と二人、都会暮らしの便利さが当たり前のおじさん坊ちゃん、さぁ、何ヶ月で森を 脱出するか!?
46 :志恩 :2012/04/04(水) 05:08:06 ID:.QY5jUA6 疑きAさま なるほど。 ”最高裁に上告することに「隠し球」が仕掛けてある” という、前、ももんが様が、言ってた「隠し球」の仕掛けとは、 これですかね。上告して、時間稼ぎする事に依り 雅春先生の「聖経」を、まず、この世から消せますものね。 そして、雅宣総裁が、作成した「新・聖経」とすり替えられる。 次は、「生命の實相」を、この世から消すのだ。 そして、雅宣総裁作、 頭脳知で書いた「新・生命の實相」を、この世に出す。 それは、雅春先生を、惨殺するに等しい行為です。 心ある信徒の心を踏みにじる行為です。 どこまで、業を積むんだろう、あの人は、彼だけでなく、 子々孫々に響くね。悪業が。 神殿までも、抹殺して、 雅宣総裁作の知識で書いた「新聖経」「新生命の實相」を、 生長の家の神殿に、強引に、していこうという魂胆だったんですかね。 もしも,そうだとしたら,史上最低の極悪人です。 人間の片隅にも置けません。
47 :志恩 :2012/04/04(水) 06:00:41 ID:.QY5jUA6 実際の「ももんが」さんの天敵は、「フクロウ」さんだそうです。 天敵とは、苦手なヤツという意味ね。 「ももんが」という小動物は、下北半島にも多くいますが、 森のオフィスの建つ「八ヶ岳」に、多く生息している。 八ヶ岳には、「ももんが」や、「フクロウ」が,多くいるそうですよ。 ネットに書いてありました。
48 :ももんが :2012/04/04(水) 06:09:29 ID:XXCuaQns >>46 志恩様、疑きA様 志恩様、疑きA様、ありがとうございます。合掌、拝。 志恩様の”行動“は、いつも、大変、おもしいです。 この文は、“煽り”行動 >>なるほど。 ”最高裁に上告することに「隠し球」が仕掛けてある” という、前、ももんが様が、言ってた「隠し球」の仕掛けとは、 これですかね。上告して、時間稼ぎする事に依り<< やはり、どこかで”指示“されているのでしょか? 政治団体?何か団体? 『隠し玉』て別に、こんなことじゃないよ。 好きに、想像して、あえて、言わないど。 生長の家と関係ないですよね? 変だな?志恩様の行動? 悪い行動をするが、生長の家なら、私も見習うように、します。 違うなら、お止めに、成って下さい。 ありがとうございます。合掌、拝。
49 :志恩 :2012/04/04(水) 06:15:22 ID:.QY5jUA6 訊け君は、なんで急に、10日に原宿本部へ行くことになったのかしら。 総裁先生に呼ばれた、とか。 総裁先生と一緒に,本部で隠密練成会、受ける、とか。 あれこれ浮かびます。 訊け君は、否定するね、きっと。 今日は朝から、私の頭にも、妄想竹が生えてます。
50 :志恩 :2012/04/04(水) 06:22:28 ID:.QY5jUA6 ももんがさんが、煽りしゃべりを,前に言ったからでしょ。 隠し球があるって。 上告するのは、すごい仕掛けがあるらしいよって。 これについては、ももんがさまが、煽りをしたのよ。 他人のせいに、しないで。 別のことって、なんですか。 言えないんでしょ?やっぱり。ごまかしてさ。 だから、これかしらと、結果的に,思う訳です。 あぁ、かみさま、ほとけさま、ももんがさまをお許しください。
51 :ももんが :2012/04/04(水) 06:28:08 ID:XXCuaQns >>49 志恩様 志恩様、この文読みました。合掌、拝。 >>49:志恩 12/04/04(水) 06:15:22 ID:.QY5jUA6 訊け君は、なんで急に、10日に原宿本部へ行くことになったのかしら。 総裁先生に呼ばれた、とか。 総裁先生と一緒に,本部で隠密練成会、受ける、とか。 あれこれ浮かびます。 訊け君は、否定するね、きっと。 今日は朝から、私の頭にも、妄想竹が生えてます。<< やはり、“妄想”が凄いのですか? 政治団体とかではないのですね? お疲れなんですよ。 余り、神経過敏になられては、現実に支障をきたしたりするから、あまり、テンション上げないようにしてください。 私も、言葉使いや、色々な言動は、きおつけます。いつも、ありがとうございます。志恩様。合掌、拝。
52 :志恩 :2012/04/04(水) 06:35:12 ID:.QY5jUA6 今朝,私の頭に、妄想竹が生えたのは、 ももんがさんが、毎日、「妄想竹、妄想竹」って叫んでいるせいかも。 今日の、我が家のごはんは、タケノコごはんにします。 頭に生えてるから、幸い、収穫出来る。自給自足の生活スタイル。
53 :ももんが :2012/04/04(水) 06:50:50 ID:XXCuaQns >>52 志恩様 志恩様、ありがとうございます。合掌、拝。 “妄想竹”凄いのですね(^_^) 私のせいですか? それは、申し訳ありませんでした。 でも、余り、テンション上げないで、のんびり、なさってください。 言えない訳はでは、ありまりませんが、また、テンション上がりますから、あえて、言わないで、私の心に封印します。(^_^) 志恩様も、言えこと、言わないことも、おありなのだから、それは、御自愛と思い、素直に頂きます。 タケノコごはん、いいですね。私は、こないだ、川の土手に生えていた、自然の大根を食べました。辛くかったですよ。(^_^) では、また、宜しく、お願いします。感謝、合掌、拝。
54 :八咫烏 :2012/04/04(水) 08:29:56 ID:Uh6fUAok トキ様 あなたの目を通した色々な過去の教団の歴史を紹介して下さり、 いつも面白く読ませて頂きました。有難うございます。 トキ様が、大変公平で、寛容な精神を持つお方であり、 御教も深く理解された方であると尊敬致します。 私は磯部理事長という方を、全く存じ上げず、イメージも湧きませんが、 トキ様のような方が理事長であればいいと、思います。あなたのような方が、 総裁のそばにおられれば今後の教団を改善できるのではと、期待致します。 ところで、これを読むと、あなたも総裁のやり方に対して、本流の方とかなり近い見方 もされているところがあるように思えます。 その場合、あなたがよくおっしゃっている和解とは、どういうものなのでしょうか。 初心者様ではありませんが、あなたの立ち位置はどこなのでしょうか。 もちろん教団の一員だという立ち位置とおっしゃるとは思いますが、 もしそうだとするならば、和解する相手は、本流の方々だということになります。 この和解が、世間でいう、民事訴訟の場合の和解という概念ではなく、生長の家の 大調和の神示の中にある和解であるとするならば、それは先ず相手に求めるよりさきに、 自分自身の中の悔い改めであり、そこから相手への感謝となって、相手の実相が現れる ということではないかと思います。 つまり、教団の立場で和解と言われるのは、先ず教団が生まれ変わって、本流に感謝するなかで 本流の実相が現れて、たとえば、教団へ回帰するなどの現象が現れるのことではないでしょうか。 そしてまた、トキ様が総裁に不満をお持ちならば、トキ様自身が総裁の実相を引き出すなり、 何らかの行動をされて、教団を改革されなくてはいけないのではないでしょうか。 いわば、トキ様は、総裁なり教団なりとトキ様自身との和解が必要となり、 それによりやはり教団自体が変わるということが起きなくてはいけないのではないでしょうか。 つまり何れにしても、和解とは、自分自身が変わることであると思いますが、そうなれば、 教団の改革がなされるべきではないでしょうか。 現状のままで、本流との和解というのは、 ありえないと思われるのですが、いかがでしょうか。
55 :「訊け」管理人 :2012/04/04(水) 08:30:16 ID:??? BGM「東京」BEGINカバーhttp://www.youtube.com/watch?v=HvpjQLjtaWA >訊け君は、なんで急に、10日に原宿本部へ行くことになったのかしら。 >総裁先生に呼ばれた、とか。 >総裁先生と一緒に,本部で隠密練成会、受ける、とか。 >あれこれ浮かびます。 ・・・すみません教頭。「 考 え す ぎ (笑) 」 いやもしもそうならば、そんな要件、掲示板に書くわけないでしょう。 今回の上京は純粋に仕事です。渋谷に行く予定です。なお祖先は烏頭坂(関 が原)と田原坂(西南の役)で戦いました。末裔の私はフェリス坂(合コン) で一度戦死しておりますが、今回の決戦場所は道玄坂付近であります。相手方、 我が方を「超田舎モノ」と侮っている様子。がはははは(笑)薩摩DNAの情報 操作、舐めていると怪我いたしもんで(笑)まあ都会っ子に世間の怖ろしさ、 教えてきもんそ(笑)・・・・てな感じの、かなり不調和な上京です(笑)
56 :ももんが :2012/04/04(水) 08:45:11 ID:XXCuaQns >>55 訊け様 訊けさん、おはようございます。合掌、拝。(^_^) 訊けさん、このこの言葉書いたら、ここ観てる人で、都会人は、”妄想竹“生えますよ。(^_^) >>末裔の私はフェリス坂(合コン) で一度戦死しておりますが、今回の決戦場所は道玄坂付近であります。<< だって、”渋谷駅から道玄坂“て、訊けさん、”キャバ好き“だもの? 妄想竹が、生えまくる(^_^) 勝手に、妄想しまして、訊けさん、ごめんなさい。(^_^) 御仕事、頑張って下さい、楽しく、明るい、言葉をありがとうございます。合掌、拝。
57 :下流のしんと :2012/04/04(水) 10:34:18 ID:NS7./ufw 訊けさん、栄える会の会頭になって 総裁室に招待されたのかと思った。。。 なんだよ〜自分の仕事かーーー、東京に行けて嬉しいのか??ついでに本部もかーーー
58 :志恩 :2012/04/04(水) 10:53:47 ID:.QY5jUA6 訊け君 私もね、言葉の力の魔力が実現して、もしかして、もしかして、 訊け君は、 ほんまもんの総裁代理人にでも、ご就任遊ばされるのかと、妄想竹を生やしていましたよ。 お仕事だったのですか。 BGMの「東京」BEGIMは、…懐かしい曲。甘酸っぱい青春のかおりのするいい曲ですよね。 でも、これが、ミリオンヒットしたのは,1974年なので、今から38年も前です。 訊け君は、訊け君の5才の息子さんくらいの年だったんじゃないかしら。 なのに、よく覚えていますね。 最近は、よく古い曲をリバイバルで、流しますから、 それで、知ったんでしょうね。 いい曲を、ありがとう。
59 :下流のしんと :2012/04/04(水) 11:12:57 ID:NS7./ufw 春休み中は旅費が高額だから休みをはずし春休みが終わっても学校来ないで旅行している子が いるけど、訊けさんの子もその部類?? スカイツリー見学?
60 :志恩 :2012/04/04(水) 11:20:57 ID:.QY5jUA6 トキさま 八咫烏さまが、54:で、トキ様宛ての質問状を出されてますよ。
61 :トキ :2012/04/04(水) 11:44:22 ID:2a4K1CJg 八咫烏様 いつも素晴らしいご投稿を深く感謝申し上げます。私はそんな偉い人ではないので、赤面しております。 私は、教区の会員です。本流掲示板では、理事長というデマが飛んでいますが、これは事実ではありません。 だいたい、今、理事や理事長は高給をもらっていますから、あえてこんなところへ投稿をするリスクはおかし ません。(笑)。ですから、教区の立場で発言をしております。 さて、今の生長の家という組織は、かって八咫烏様が知っていた頃に比較すると、質という点ではかなり劣化 しております。また、退会者が続出しておりますから、量という点でも低下しております。これらは、現在の 総裁である谷口雅宣先生が3代目の指導者になってから顕著になりました。当然、このような現状に不満を持つ 人達が別派を立て、現在、各種の運動をしているところです。しかし、その活動内容も、ひたすら総裁や現教団 の悪口を書き並べたり、教団に裁判をしかけて聖典の発行を止めたり、という形で、現場の信徒からはかなり 不評です。(もっとも、最近は本流復活派もそういう態度をあらためております。) が、彼らを弁護する訳ではありませんが、やはり彼らの言動には根拠はある訳で、彼らの言動を攻撃するだ けでは問題は解決しないと思っています。 他方、確かに、谷口雅宣先生の信仰指導も組織指導も失敗の連続で、部内の信頼を失っております。谷口雅宣先生 の言動はかなり高圧的で、幹部や職員はその事にも失望をしています。組織内では箝口令がしかれていますが 事情を知る人間には危機感を持っている人は多いです。が、彼を弁護する訳ではないですが、谷口雅宣先生が そういう指導をしたのには、それなりの背景とか理由もある訳でして、単純に彼を追放すれば問題が解決する とも思えないのです。場合によっては、もっと事態が悪くなる危険性もありえます。 そういう点で、私は、現役の会員ではありますが、本部とも分派とも距離をおく考え方をもっています。 特に、教区の人間ですから、みにくい争いは止めて、早く和解して欲しい、という願いを持っております。 それは、私は、教団側の人間も分派の人間も知っており、どちらも個人としては立派な、尊敬できる人が 多いのを知っているからです。 さらには、一連の紛争で、教区の信徒はたいへんな迷惑を被っています。こういう事態がいつまでも続くの は困るので、早く終結して欲しいと多くの信徒は願っております。 それ以上に、大調和を説く生長の家が、いつまでも内部紛争を続けるのは、信仰という面から見て、恥ずかしい とも思っています。谷口雅春先生にも申し訳ないと痛感しております。 また、時間のある時につづきをかきます。 合掌 ありがとうございます
62 :うのはな :2012/04/04(水) 11:49:38 ID:El6gIMAw 以上が現在(10月18日・火・ 18時30分)までの事実経過です。 「訊け・管理人」様は、 「法律的には『ヤレるレベル』」、「こんなデマを掲載し、かつ『反論はゆるさぬ』な態度ですと世間では、結構メンドウなことになるのが普通です。」と語っておられますが、 それに対しては、 「経営者としての信用も個人としての信用も失う覚悟がおありならば、どうぞご自由に。いつまでたってもそのような態度を改めないのならば、こちらからやっても構いません。文末に(笑)を付けたら冗談で済ませられるとお考えならば、大間違いです。」と答えるしかありません。 もしも一般閲覧者の中で上記の事実経過が信用できないと感じる方がおられるならば、『せっかく掲示板』社にお問い合わせください。『社にも記録が残っている。」という回答が返ってきます。断言はできませんが、場合によっては該当部分を見せてくれるかもしれません。 それから、「訊け・管理人」様が今日までなさってきた「荒らし」「妨害行動」「侵入行動」についても説明するつもりですが、時間がかかるので今後に回させていただきます。 以上、投稿人・閲覧者の方々にご報告いたします。 再拝 本流復活宣言掲示板から一部抜粋
63 :うのはな :2012/04/04(水) 11:52:04 ID:El6gIMAw あの方は、「生長の家」に関するブログを出していますが、本当の「生長の家」からズレているのではないでしょうか。 いつまでも女性と喧嘩を続けていますが、ふつうの「生長の家」の人間ならば、 「なぜいつまでも争いが続くのだろうか。自分の心が現れているのではないだろうか。」と最初に考えるはずなのに、結局そのような考えはしない、理解できないようです。 また以前、この掲示板の管理人さんに絡んできた時もそうでしたが、今も「大調和の神示」を錦の御旗にして「本流」に戦いを挑んでいます。ご本人が書いたイラストには、馬に乗った軍勢が前進する絵がありますが、その軍勢の上り旗には「大調和」「和解」などと書いてあります。 数十年前の新左翼過激派が「平和」を大義にして機動隊と争い、さらには内ゲバにまで進んでしまった事とどこか似ています。 また、自称「経営者」も不可解です。 「よくあれだけの時間をブログや掲示板のために取れるものだ。」と驚くだけでなく、そもそも彼のような物の言い方をしている経営者を私は見たことがありません。 「あまりにも軽い」ではありませんか。本流にカルトや暗い勢力が入っていると聞くと、「どれどれ。」と、さっそく出てくる。それもあの人自身が噂を振り撒いたような節があります。 私ならば彼の会社とのお付き合いは、体よくお断り申し上げます。というよりも、本当に「経営」をなさっているのか、どうも不可解です。 本流復活宣言掲示板より一部引用
64 :「訊け」管理人 :2012/04/04(水) 11:58:12 ID:??? <地震速報> M75の大型です。 なお、珍文の大量投稿ですが、到達予定時刻は・・・・・・・・「すでに。」
65 :うのはな :2012/04/04(水) 12:04:58 ID:El6gIMAw 519 名前:うのはな 投稿日: 2012/04/04(水) 11:11:32 ID:El6gIMAw トキ管理人様へ トキさんは、「訊け」管理人さんがトキさんこっちに誘導してくださいと いって勝手に設置したクレームブログみたいなものをつくって、ここで私をしつこく 勧誘している時にも、訊け氏に注意していません。 そして、ここで訊け氏がわたしにむかって「高級霊さん」と呼びかけているとき、 訊け氏からうのはなさんはどうして出てこないのかというような問いをされると、 出てこなくてさみしいですね、と訊け氏の目論見に賛成するような発言をしています。 そして聞け氏と口論になったりすると、二人とも和解してくれませんかという具合です。 最近でも、訊け氏が卯の花学園と試合だか書いてるのに返信しています。 今後、トキ氏は建前としては二人とも和解してほしいだとか中立的な立場を装ってるが、 潜在的には訊け氏の味方をしている、とみなしてもいいですか?
66 :うのはな :2012/04/04(水) 12:06:43 ID:El6gIMAw 「刃物を突きつけて和解をとなえている」 (7913) 日時:2012年04月02日 (月) 00時35分 名前:山ちゃん1952 私はどうしてもこの人の感覚が解らないのです。それは下記の文章であります。 ある時には雅宣総裁を批判しつつ、最後には擁護をするのですね。 何だろう? それならば、雅宣総裁から見れば、駄々を捏ねている少年ではないか。 某教区の重責にありながら、サラリ-マンの宿命とはいえ、インタ−ネットを通じて文句を言うのです。 和解論も崩壊しているのにも拘らず、和解に拘るのである。 旧社会党の「非武装中立論」と似ている。 武器を持つから「戦争」になるのであるという論ですね。 本当に可哀相に思うぐらい必死なんですよね。 それと最近では「九条の会」という信仰のような思い込みです。 その総裁は裁判で敵を作り、今までの幹部を原理主義と呼び。本当に和解するようの気持ちは一片も無いように思う。それは自分の行動が正しいと思っているからなんですよ。 トキ様も「孟母三遷」のように一度、違う観点から人を見ればいいと思います。 そうでないと批判の矢面に立たされるだけです。 下記はトキ様の文章ですが。 トーキングスティックボード 885より >少し脱線しますが、先日、教区の行事に行ってきました。年度始めなので予算の話になりましたが、もう、惨憺たる有様。 聖使命会員の減少やら、行事収入の減少、あとは環境関係の予算の増加で、赤字で、内部留保を取り崩して穴を埋めたそうです。 どうするんだ、という声があちらこちらで聞かれました。本部は、訴訟に何億円も使ったり、理事の給料が高給だ、という話を聞くと、本当に本部はひどい、と和解派の私でも思いましたよ。でも、同時に、やはり信仰の原点に戻り、和解をしなければいけないとも思いましたね。閑話休題。< ここではどうすれば「和解」が出来るか具体的な論評がない。 今までにもそうした論評がない。 もういいかげんに「文句」をいうならば「和解」は言わないほうがいいです。 「和解」だけ言っていればいいのです。 それといろんな言葉に「本流派」を敵視するような文言をどうしても見透けてしまいます。 それこそ「刃物を突きつけて和解をとなえている」ようです。 本当の「和解」はそんなものではありません。
67 :「訊け」管理人 :2012/04/04(水) 14:19:21 ID:??? 54 :八咫烏:2012/04/04(水) 08:29:56 ID:Uh6fUAok トキ様 あなたの目を通した色々な過去の教団の歴史を紹介して下さり、 いつも面白く読ませて頂きました。有難うございます。 トキ様が、大変公平で、寛容な精神を持つお方であり、 御教も深く理解された方であると尊敬致します。 私は磯部理事長という方を、全く存じ上げず、イメージも湧きませんが、 トキ様のような方が理事長であればいいと、思います。あなたのような方が、 総裁のそばにおられれば今後の教団を改善できるのではと、期待致します。 ところで、これを読むと、あなたも総裁のやり方に対して、本流の方とかなり近い見方 もされているところがあるように思えます。 その場合、あなたがよくおっしゃっている和解とは、どういうものなのでしょうか。 初心者様ではありませんが、あなたの立ち位置はどこなのでしょうか。 もちろん教団の一員だという立ち位置とおっしゃるとは思いますが、 もしそうだとするならば、和解する相手は、本流の方々だということになります。 この和解が、世間でいう、民事訴訟の場合の和解という概念ではなく、生長の家の 大調和の神示の中にある和解であるとするならば、それは先ず相手に求めるよりさきに、 自分自身の中の悔い改めであり、そこから相手への感謝となって、相手の実相が現れる ということではないかと思います。 つまり、教団の立場で和解と言われるのは、先ず教団が生まれ変わって、本流に感謝するなかで 本流の実相が現れて、たとえば、教団へ回帰するなどの現象が現れるのことではないでしょうか。 そしてまた、トキ様が総裁に不満をお持ちならば、トキ様自身が総裁の実相を引き出すなり、 何らかの行動をされて、教団を改革されなくてはいけないのではないでしょうか。 いわば、トキ様は、総裁なり教団なりとトキ様自身との和解が必要となり、 それによりやはり教団自体が変わるということが起きなくてはいけないのではないでしょうか。 つまり何れにしても、和解とは、自分自身が変わることであると思いますが、そうなれば、 教団の改革がなされるべきではないでしょうか。 現状のままで、本流との和解というのは、 ありえないと思われるのですが、いかがでしょうか。
68 :八咫烏 :2012/04/04(水) 15:22:00 ID:Uh6fUAok トキ様 あなたのご返信はいつも全く同じで、大変失望します。 あなたはいつも早く和解してほしいと思っていますと言われます。 あなた自身は、「いつも思っている」という言葉を使われますが、要するにあなたの立ち位置は どちらからも距離をおいた完全な傍観者ということでしょうか。 私はあなたが、雅宣氏が総裁としていろいろな今までと違う方針を出した歴史を書かれ、 それは間違っていたとおっしゃっていたので、間違っていた方針を是正するように動かれるのかと 期待しておりましたが、結局その間違っていた方針には時代的背景や理由があるとする擁護 をされただけで、その方針を覆そうというお気持ちは全くないのだと分かりました。 本流の方々は、雅宣氏の間違った方針をやめてほしいというのが主張であり、その方針が雅春先生の お心に背くものであり、ひいては神の御心に反するものだと思っています。 私もその通りだと思います。昔しか知らないので、私には雅春先生の御心が唯一のものにしか 思えないからです。今の教えというのはあまりにも違和感が多すぎます。 私は、友人に勧められて、「学ぶ誌」も時みつる会の「こころのかけはし」誌もとるようになりましたが、 どちらも論理的に雅宣氏の間違いを指摘しているだけで、あるいは正しいと思う所を書いてあるだけで、 間違ったことは書いてない気がしました。 悪口というには、論理的であり、事実の冷静な指摘に思えました。多少雅春先生の弟子としての 心情が怒りの雰囲気を持ってはいましたが、根も葉もないことを言っているのではなく、正しいことは何か あるいは、雅春先生のお心はどういうものかを書いてあるように思えました。 トキ様は中立の立場とはおっしゃっていますが、雅宣総裁の立場の擁護とその方針を是認されるようにしか 受け取れません。間違っていたとは書かれましたが、それをやめるべきだとはお書きになっていないからです。 仲良くして欲しいとと言っているだけで、仲良くなるものではないと思います。 雅宣総裁も本流の方々も、自分の信念と信仰をかけて、主張しておられるのであり、 それを和解させたいという強い気持ちがあるならば、 自分が傷つく覚悟が必要なのではないでしょうか。 和解してほしいと犬の遠吠えのように叫んでも、 命がけの人々の戦いを止めることはできないと思います。 だから、結局、トキ様の立場は、婉曲な総裁擁護としか思えなくなります。 またおそらく、トキ様の天皇、日本というものの捉え方も、きっと雅春先生とは微妙な違いが出ている気がします。 たとえば、総裁は女系天皇容認だと聞きます。これは非常に大きい雅春先生への背信であると思いますが、 それらも、多分トキ様は問題とされてないのかと思います。教団がこうした雅春先生の思いとずれていくのを 容認される限り、それは総裁擁護のお立場だと思います。 本流を批判されますが、外にある敵は、本当に外にはなく、内にあるのではないですか。 雅春先生の教えを蔑ろにしたから、本流が生まれたのではないですか。間違ったとおっしゃるなら、 間違いを正せばいいのではないですか。 裁判で、『生命の實相』や『聖経』を失ったことを、 社会事業団が裁判を起こしたからと恨むのは筋違いだと思います。 失うには失う理由があるのではないですか。雅春先生は、心の法則を、動・反動の法則として説明されました。 与えたものが与え返されるのであり、蒔かぬ種ははえぬともおっしゃいました。 教団の衰退も、外にばかり原因を求めるのではなく、自らの信仰のあり方に原因があるのではないですか。 即ち雅宣総裁の心の持ち方に原因があるのではないですか。あるいは雅宣総裁とそれを擁護される方々に 問題があるのではないのですか。 『生命の實相』に反する心が、失う原因ではないのですか。
69 :トキ :2012/04/04(水) 17:09:20 ID:2a4K1CJg >>68 八咫烏 様 ご丁寧なお返事に深く感謝申し上げます。返答の内容が不十分だったとしたら、申し訳なく思います。 八咫烏様には、まず、現在の生長の家の内部の雰囲気や空気を知って頂ければ幸いです。例えば 「悪口」の件ですが、これは私だけが言っているのではなく、現在、部内の会員の大半が同様の発言をして おります。もちろん、現在の谷口雅宣総裁の信仰指導、組織指導がおかしいのは、程度の差はあれ、会員も 認識はしております。しかし、そういう人でも、外部の人や分派から組織や総裁の批判をされると感情を 害するのです。一時期、学ぶ会が総裁や組織を批判するビラやファックスを盛んに生長の家の施設や会員に 送りましたが、逆に反発が強まっただけで効果はありませんでした。そのため、最近では、学ぶ会でも 組織や総裁批判を控えるようになり、逆に信頼を高めていると聞いております。 私は、会員とよくこの話題を話しますが、現役の会員の大半の意識は、やはり「和解」であるという感想 を持っております。これは当たり前で、大調和を説く団体が、紛争をいつまでも継続している事自体が、 恥ずかしい事だからです。 次に、谷口雅宣総裁を援護する人は教団内にはいます。例えば、神奈川教区のH地方講師は、本流復活派 は「親殺しと同じ大罪をおかしている」と主張し、谷口雅宣先生のご指導は全て正しい、と言い切っております。 私は、その立場に立った事はありません。私は平気で現在の総裁の指導は「間違っている」と何度も書いてお ります。ただ、本流復活派と違うのは、追放ではなく、先ずは被害を受けた方々と神様(この点は 復興G様からご指導を受け、その通りだと思いました)に謝罪し、正しい方針へと変更する事を主張して おります。こう書くと、今度は逆に総裁や教団を支持する人達から反発を受けるのは知っております。しかし、 一連の投稿の中には、総裁や教団上層部の言動にも相当問題がある事を示す内容があります。これが正しい としたら、信仰という面から見ても、社会通念から見ても、謝罪は仕方がないと思っています。 それと、これは現実面での理由になりますが、よく「総裁追放」を主張する人がいますが、それこそ具体的 なプロセスはどうするのか。生長の家の規約集を読んでも、宗教法人法を読んでも、その方法は書かれていません。 たぶん、本人が自発的に辞任すれば可能でしょう。私は谷口雅宣総裁とお話をする機会はありますが、彼が 自発的に辞任するとはとうてい思いません。しかし、和解については、過去も具体的な提案は何度もなされて おります。例えば、聖典の問題については、出版権の転借を主張しましたし、元職員様からは総裁が浄心行を 受けるべきだ、という提案もありました。当事者が受託するか、どうか、という問題は別にして、具体的な 実現可能性という点でも、総裁追放よりも和解意見のほうが、高いと思っています。 外部の方々、あるいは本流復活派の方々は総裁追放を主張します。しかし、減ったとは言え、現在も生長の家に は何十万人もの人が在籍しております。海外にはもっと多くの信徒がいます。そういう人達の事を考えると、 現役の会員である私は、安易に総裁追放を叫ぶ気持ちにはなりません。 もちろん、最終的には信仰が原点になると思いますが、私は生命の実相が原点になると思っています。 ただし、以上は、個人としての意見であり、この掲示板では、総裁追放、あるいは総裁援護の意見も等しく歓迎 する事には変化はありません。 では、今後とも、ご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。 合掌 ありがとうございます
70 :八咫烏 :2012/04/04(水) 18:40:54 ID:Uh6fUAok トキ様 こちらこそ丁寧なご説明有難うございます。 なるほど、私は全く回りに生長の家信徒もいない状況ですから、教団の現状は わかりませんでしたが、それでは理事会などは、まったく機能しないというか、 総裁にやめて頂く方法とか、方針転換の方法はないわけですね。 私は雅宣総裁が変わられない限り、妥協的な和解は不可能だと思います。 大調和を説く生長の家であるからこそ、形の上だけの和解は絶対に無理だと思います。 世間体がいくら悪くても、形を取り繕って、信念を曲げるのは間違っていると思うし、 真の解決にはならないで、単に一時的な問題の先送り、あるいは隠蔽にしかならないと 思います。 もし総裁が回心されもしないし、辞任もされないならば、それは法則により結果が生じるのを 待つしかないと思います。また神意は必ず現れるべき時に現れると思いますから、 一人一人が神想観を怠ることなく実修し、神意に沿うようにして信ずる所を行うしかないですね。 私はまだまだ未熟者ですので、こちらこそ、ご指導をお願いします。
71 :トキ :2012/04/04(水) 19:36:25 ID:2a4K1CJg >>70 こちらこそ、失礼を申し上げて、お許し下さい。 教区内部では、箝口令がひかれており、この問題を知らない人が多いです。また、議論ができる雰囲気でも ありません。やはり、多くの方々が発言をしていただき、教団上層部の人達に生の声を届ける事が事態を 少しでも良くする事になると信じております。 今後とも、宜しくお願い申し上げます。 合掌 ありがとうございます
72 :ももんが :2012/04/04(水) 21:42:15 ID:XXCuaQns 〜聖書の”神“について〜 唯一の絶対神をどうよべばよいか? ヘブライ語の表記を、ラテン語に置きかえると、神の名は『神聖四文字〈テトラグラマトン〉』とよばれる“YHWH”となるが、この表記には母音符号がないため、当時どう発音されていたのか、よくわかっていない。そのため、現代の学者が母音を補〈おざな〉い、便宜的にヤハウェと発音している。 一方で表記上は、神の名をみだりに唱えることは許されないためによみかえてきた『主〈アドナイ〉』という言葉の母音符号を、”YHWH“の子音につけて表すことがあった。 このことによって、日本語訳聖書ではアドナイの母音”YHWH“の子音に対応するものとして、エホバと発音したのである。 したがってこのエホバとは、誤訳ということがいえる。 また、ヘブライ語の聖書には”神“を表す言葉として、”YHWH“の他に”エロヒム“という言葉を使用してる箇所がある。 これはエル〈神の単数形〉の複数形を表す表記で、直訳すると唯一の存在であるはずの神が、『神々』ということになるのである。 ◆愾論さ』1章26節 『神は言われた。”我々“にかたどり、”我々“に似せて人を造ろう。〜』 ◆◆愾論さ』3章22節 『主なる神は言われた。人は”我々“のひとりのように善悪を知るものとなった〜』 ここで、唯一絶対と言われ、たった一つの存在であるはずの神がはっきりと我々と名言しているのである。 さて、聖書の研究や、神の研究を、学問的に、使用すれば、いくらでも、理由つく。 しかし、宗教体験を通して、真に、神様を体験する事が、各人活きていく上で、魂を心を生長させる上で、大切と、私は、思うしだいです。合掌、拝。
73 :八咫烏 :2012/04/05(木) 00:41:37 ID:Uh6fUAok 役行者様 前板でせっかくお返事頂いていたのを、読んでいながら、新板になって お返事するのを忘れており、まことに申し訳ありません。 1986でおっしゃられたことは、まさにそう思います。組織は個人の信仰を支援し 深化させる手伝いをする面と、外部への救済はまさに表裏一体のものであると思います。 個人の信仰は同じ同志を持つことで、脱落を防ぐこともでき、その意味で、組織は信徒を 本来、個人を導き育む力が強くなければならないと思いますが、講師陣が優秀な時代は、 個人がどんどん成長し、次々と後輩の信徒を育てるというよい循環が起きると思いますが、 組織の衰退の時代には、まだ信仰の浅い信徒にはいろいろな人もいて、 信徒同志うまく心が睦みあえない人もでる中、しっかりした指導者がいないと、 組織は裁きあいになったり、脱落者も出て、 講師となる人間が育ちにくい悪循環となるのではないかという気がします。 これも、かなりトップの影響が出るのではないかと思います。 1988 については、まさにその通りだと思います。もし雅宣氏が今の見解で 行かれるならば、分裂は必至かも知れません。 役行者様が書きこまれたものを読んで、役行者様の思慮深さに感銘を受けました。 私のようなすぐに軽率に判断しやすい人間から見ると、かなわない気がします。
74 :八咫烏 :2012/04/05(木) 00:49:25 ID:Uh6fUAok すみません、頭が眠気で、おかしな文章になってしまいました。
75 :志恩 :2012/04/05(木) 06:56:03 ID:.QY5jUA6 八咫烏さま 昨日の,八咫烏様の、トキ様への問いかけや疑問点を指摘された数々のご文章を拝見しましたが、 トキ様は、やはり今まで通りのご回答であったと、私も感じております。 つまり、トキ様は、今回も、雅宣総裁のこれまでの信仰指導、組織指導は、失敗だったと自分も認めるが、総裁の間違った方針には、 時代背景があったからだ。と言われてます。 そして、本流の方で、山ちゃん1952様もおっしゃってますが、だれも、「追放」という言葉は、 使っていないのに、トキ様は、いつもいつも「追放」はまずい。追放より実現可能性が高いには「和解である」と,今回も述べておられます。 しかし、「和解しかない」といわれても、八咫烏様が、トキ様に言われたように、トキ様は、「和解」を可能にされるような行動を、 総裁に働きかけておられるのか、また、本心で「和解」が,可能だと思っておられるのかどうかも、私も疑問に思っております。 だって、総裁先生の考え方と極似であるという初子キャデラック様の、ここでの、つい最近の発言によりますと「本流は潰す」「私は生長の家が、きらい」 「私は、生長の家ではない」「生命の實相は要らない」と、はっきりと宣言されてますからね。 「和解」などとは、ほど遠い頭を持っておられることは、確認済みです。 トキ様は、雅宣総裁と直接、お話される機会もあるそうですが、総裁は、性格からして、自分から総裁を辞めると言い出す人ではない、つまり、 雅宣さんは、このまま、総裁の椅子にしがみついて生きていく人だそうです。 初心者様の、この掲示板での今までの発言にしても、彼の考え方は、明確です。 《雅春先生は、ある程度までしか達していなかった人だ、00哲学者の方が、雅春先生より、上である。 自分は、宗教臭さを,取り除いた、地球の救済運動の道を選び、一筋に、その我が道を行く。 「生命に實相」は、いらない。宗教も要らない。》というものです。 ですから、春らんまん様が、言われてる事は、彼女は、言葉が過激なので、反発を受け易いけれど、彼女の発言内容は、正解なのです。 春らんまん様は、最近まで、生長の家の現場の指導者的立場で働いておられて、内部事情にもお詳しい方で、正直に現実を、書いておられるのです。 雅宣さんは、《雅春先生が,創設された「生長の家」を潰す。》という目的で、着々と,彼の想定内の行動を実践し続けている。 雅宣さんが、考えている、やりたいことをやるためにです。「大自然讃歌」の詩を聖経のように創作したのも、その一環と思われます。 あの「詩」、一通り読みましたが、理屈で固めた大変”くどい詩”で、一度読んだら、二度は、ごめんですね。 こういってはわるいけど、国宝級の「尼僧の微笑み」の絵画に、「はなくそ」を、付け加えて、かき込んだようなものでした。
76 :志恩 :2012/04/05(木) 07:37:02 ID:.QY5jUA6 私は、昔から「詩歌」は、読む事も書く事も趣味の1つにしていますから、皆様より多少は、詩については、知っていると思います。 特に、宗教家がうたう詩には、世を浄化する、毎日読んでも飽きない透徹した雰囲気と響きがあるものです。 生長の家の元全国講師でいらっしゃる、現在、白鳩誌の短歌の選者をされておられる、世界的な詩人の渋谷晴雄先生の詩は、私は 世界一格調高い詩だと思っておりまして、私は、渋谷先生の大ファンの1人であり、詩集を読む度に畏敬の念を深めておりますが、 その渋谷先生が、才能を認めておられて可愛がっていらした,生長の家の講師でいらした亡き山下験詞(岩手県、やました けんじ)先生の詩を 1つ、ご紹介します。 〜 山下 験詞 詩集「天の潮流」より〜 (※下記の詩「みすまる」は、大いなるものに人類の救いを求めた祈りの詩です。”みすまる”の”すまる”とは、古語で、昔、たくさんの玉を糸で 統べつらいぬいて環状にし、首飾りにしたもの。”み”は、接頭語。) 【みすまる】 つらぬきたまえ ひとすじのものよ いま すべてが こぼれおちていますから ひかりのごとくきたりて つらぬきたまえ いま すべてのものが散乱して あてどなく踏みまどうておりますから ああ虹の頭を見たものはなく その尾を見たものもないように あなたの全貌を見たものはないのですが あなたのみ指がわたしたちを 統べたまうとき 大地のなかをめぐって 全円を完成するひかりの腕を わたしたちは見るでありましょう あなたの聖なる針が 天空にきらめき その透浄な糸にすべての存在が つまぐられるとき ほんとうのいのちが 地上に蘇るでしょう されば つらぬきたまえ ひとすじのものよ いま すべてのものが あなたをもとめて ひとしく叫んでおりますから
77 :八咫烏 :2012/04/05(木) 08:26:43 ID:Uh6fUAok 志恩様 >75ご意見投稿有難うございます。 私も、結局はそのように思います。 また、雅宣氏の詩も、雅春先生の『天使の言葉』の盗作というほかない詩は、 あまりに雅春先生に対して、無礼な仕打ちだと思います。 「くどい」という表現は言い得て妙であると思います。料理ならばしつこい味とでも 言うところでしょう。 渋谷晴雄先生は、私もむかし『光と風を聴く』というご著書を読み、非常に感動した覚えが あります。 山下 験詞 詩集「天の潮流」は存じませんでしたが、なんか聞いたような気もします。もしかしたら、 神誌の裏表紙の書籍の広告に載っていたのを見たかも知れません。 素晴らしい詩ですね。おっしゃるように、透き通るような祈りの如き言葉が 切ないような気持ちで胸に響きます。 この詩集、私も欲しいです。古書でもいいから、アマゾンで買おうかと思いました。 そうなんですよね。むかしの神誌には、読者から投稿された詩や和歌が載っていて、 私も、その詩が素人とは思えぬような素晴らしいものもあり、 読むのを楽しみにしていた時期もありました。 生学連時代の先輩も、よく和歌を作ることを勧めてくれましたが、 日本人として、そうした感性は大事であると思いつつも 日頃はすっかり、日常の些事に追われてしまい、忘れてしまっています。 ときたま、ふと思い出して、作ってみたりしますが、我流の思いつきですから、 一向上達もせず、単なる自己満足に終わりますが、しないよりはマシかと。
78 :八咫烏 :2012/04/05(木) 08:35:05 ID:Uh6fUAok 詩の印象があまりに強くのこったので、その前のレスの部分を充分に お返事していませんでしたが、 トキ様が総裁追放という風に言っておられたのは、思い込みだったのですね。 単なる辞任を、そのように思い込んでおられたのですね。私も追放という言葉は 過激だなとは思っていましたが、辞任と、追放では受ける印象が大違いですからね。 納得です。
79 :志恩 :2012/04/05(木) 09:33:56 ID:.QY5jUA6 山下験詞先生著・詩集「天の潮流」は、山下先生が、個人出版されたものなので、アマゾンコムでは残念ながら 売っていません。 私は、山下先生とは、先生がご生前に、ひょんなことから、しばらく文通させて頂いたことがあったのです。 そのときに、この詩集を含めた他の山下先生の詩集や本を、まとめて全部、私にプレゼントしてくださったんです。 山下先生(平成17年10月1日帰幽、元岩手県講師会長)は、ずっと以前に、白鳩誌の短歌の選者をされてましてね、その時期に、 先生が、お体を悪くされて,数ヶ月間選者をお休みされたことがあり、それで私は、心配して、山下先生宛に 日本教文社気付けで、お見舞い状を差し上げた事がございました。すると、思いがけず光栄なことに その後,山下先生からご丁寧な返信の手紙が自宅に届き、それから3ヵ月間ほど、先生と、まめに文通させて頂くようになりました。 その折りに送って下さった中の貴重な詩集の1冊です。 山下先生も、渋谷先生をすごく尊敬されておられて、山下先生の「銀河のなぎさに」とか,他の著書の最初の頁に、なんと渋谷先生は、序文を 書かれていらっしゃるのですよ。 それでは、お言葉に甘えて、もう1つ、ご紹介します。 「ひかりの膝」(詩集「天の潮流」より) 父よ 今夜は わたしを あなたのひかりの膝に 憩わせて下さい わたしの胸の 草原のかなたを ふと うつくしい まぼろしが よぎってゆきましたから 父よ わたしは両手を開き それを遠く 自由な広野へ 放ってやりましょう あなたのひかりのなかへ みんな みんな よろこんで 駆けてゆきますから わたしの草原の 彼方に去ったあの人にも ひかりあれと 父よ わたしは あなたのひかりの 膝に伏せって じっと瞼(まぶた)を 閉じております
80 :志恩 :2012/04/05(木) 09:59:53 ID:.QY5jUA6 八咫烏さま 78: そうです。「辞任」と「追放」では、大違いです。 「追放」を繰り返し、さんざんやってこられたのは、むしろ、雅宣総裁のほうです。 追放で、思い出しました。 昨年のいつでしたか、本流対策板にかき込んだことがあるのですが、調べれば記録が残ってますが 私は、生長の家「今昔物語」を見て、 生長の家教団(つまり、総裁)が、 平成16年4月1日を期に、教団から「新教連」を、追放したことを知りました。 理由は、新教連が「神話(古事記)と天皇を尊重しているから」というものでした。 教団は、それが、理由で、新教連への支援金を打ち切り、教団から新教連を、絶縁、追放したのです。 しかも,追放しただけでなく、新教連の講師と、原宿教団の講師の兼任を禁止するとともに、新教連の 集会に講師が参加することも、禁止にしました。隠れて参加しようものなら、キツい罰則が与えられるそうです。 あのころ,私は,本流対策板で、 初心者様とトキ様、お二人に、「古事記」を読まれた事は、あるのですか?とお尋ねしました。 すると、お二人とも、古事記を読んだ事がなかったのです。喰わずきらいで。 古事記を、どんなものか、知らないのに、古事記が理由で、新教連を追放したのです。 りんごを食べた事がない人が、りんごは、毒だと決めつけて、りんごを丸ごと、捨て去ったようなものです。 りんごなら、まだいいけれど。 愚かの極みだと、思いました。 今は、新教連とは、分離した「生命学園」というのを,教団は運営しているそうです。 そこでは、もちろん、古事記や天皇の話は、皆無と思われます.
81 :志恩 :2012/04/05(木) 10:32:39 ID:.QY5jUA6 私が,山下先生と文通していた時期は、今,住んでいる、ここの住所のときでは、ありません。 2年ちかく別の場所へ越していたときです。 名前も、今の名でなく、通称の名で、書いていましたので、 ここの住所も実名も、分りません。
82 :志恩 :2012/04/05(木) 10:37:13 ID:.QY5jUA6 昔の時代の人には、読まれれば,私は、とうに身ばれしてると思いますから、 どうでもいいことですが(笑)
83 :志恩 :2012/04/05(木) 11:21:04 ID:.QY5jUA6 私は、宇治の楠本先生を神だと思っていますとか、渋谷先生の詩もすきだとか、いろいろと 書いておりますが、私が,勝手に申し上げてるだけでして、 お二人の先生には、未だかって、一度も連絡したことは、ないのです。 ですんで、誤解のないようにおねがいします。
84 :八咫烏 :2012/04/05(木) 12:03:08 ID:Uh6fUAok なんか不思議に涙が出てくるような詩ですね。前の詩といまの詩と これで2つすばらしい詩を頂き、大切にコピーして、時々読ませていただきたいと 思います。出来れば毎日一個づついただければ、嬉しいです。そうやってためていけば 沢山の宝石のような詩を毎日眺めて楽しむことができそうです。 気が向かれた時だけでいいですので、またすばらしい詩よろしくお願い致します。
85 :八咫烏 :2012/04/05(木) 12:31:58 ID:Uh6fUAok 志恩様 80〜83を読まずに書きこんでしまい、今読んだところです。 新教連を切り離したという話は本流掲示板のどこかで読んだ気がしますが、 (動画だったかも知れませんが) そのような経過で、行われたとは知りませんでした。 雅宣氏が神話を読んだことがないというのは如何にもですが、 トキ様も読まれたことがないとは驚きです。 私は、かつて雅春先生が『古事記と現代の予言』という本を出された時は、 非常な興味を掻き立てられて、何が何でも読みたいと思いましたが、 関心を持たない人もいるのですね。 それにしても、志恩様は、実に積極的な方なのですね。高校時代のエピソード といい、今回のお話といい、行動力のある方だということに尊敬の念が湧きます。 私は、実生活ではけっこう引っ込み思案の方なので。
86 :ももんが :2012/04/05(木) 12:57:20 ID:XXCuaQns 〜『聖書』について〜 聖書とは。 本来、『ヘブライ語』の『ベリート』、日本語訳『契約』にあたる。 そして、ギリシャ語の聖書の意味『ティアテーケー』は、『契約』の意味の他に、『遺言』の意味を持つ、ヨーロッパ各国の『聖書』の語は、この『ティアテーケー』が、変形したものである。 因みに、バイブルと英語で、言われるは、特別に『聖書』だけをさす言葉ではないようである。 直訳なら、『旧い契約』、『新しい契約』だけになる。それに、補足的、『聖書』とつけたのが、今の『旧約聖書』、『新約聖書』という呼び方のようです。 英語→ THE old testament , THE new testament ◆▲侫薀鵐喉L’Ancien testament 、 Le Nouveau testament ドイツ→Das Alte testament, Das Neue testament て本→旧約〈聖書〉、新約〈聖書〉 元々の『聖書』の意味。 ▲悒屮薀じ譬契約〈ベリート〉 ◆▲リシャ語→契約、遺言〈ティアテーケー〉 、ラテン語→遺言〈テスタメントウム〉 ぁ英語など西洋近代語→遺言〈テスタメント〉 ァ日本語→契約 ギリシャ語原文の『ティアテーケー』を『契約、遺言』と訳したが、日本語に、二つの意味を持つ、言葉は、存在しない。 大変に、意味の深い、言葉であると思われます。 可なり、キリスト教と言う宗教と、ギリシャ語の意味の深さを、しるところです。 合掌、拝。
87 :ももんが :2012/04/05(木) 13:08:12 ID:XXCuaQns >>86 〜聖書について〜 追伸・日本語には、外国語に訳せないものもある。 だが、このように、ギリシャ語のように、古代文明の旧い地域の言語には、日本語でも、訳せない、あるいは、存在しない、言葉が、たくさんある。 如何にして、その感じや、その言葉の持つ、”心“を、観るか、面白いところであります。 ギリシャ語には、日本語に無い、たくさんの”愛“の意味する言葉があるそうです。 私の浅い知識て、聞いた話では、”太陽“は”愛“の象徴だそうです。この感覚は、日本人の感覚と違うなと思いました。学問的なお話ではなく、チョト話をした時に、そんな、お話になっただけです。 では、では、余談でありました。合掌、拝。
88 :トキ :2012/04/05(木) 13:57:41 ID:l8JxT/gI こんにちは。どうも最近、ものを忘れがちなのですが、私は「古事記を読んだ事がない」という発言をした事が あったでしょうか? もし、そういう発言を私がしたなら、それは間違いです。本棚にも古事記はあります。 合掌 ありがとうございます
89 :ももんが :2012/04/05(木) 14:02:40 ID:XXCuaQns >>88 72:ももんが 12/04/04(水) 21:42:15 ID:XXCuaQns 〜聖書の”神“について〜 唯一の絶対神をどうよべばよいか? ヘブライ語の表記を、ラテン語に置きかえると、神の名は『神聖四文字〈テトラグラマトン〉』とよばれる“YHWH”となるが、この表記には母音符号がないため、当時どう発音されていたのか、よくわかっていない。そのため、現代の学者が母音を補〈おざな〉い、便宜的にヤハウェと発音している。 一方で表記上は、神の名をみだりに唱えることは許されないためによみかえてきた『主〈アドナイ〉』という言葉の母音符号を、”YHWH“の子音につけて表すことがあった。 このことによって、日本語訳聖書ではアドナイの母音”YHWH“の子音に対応するものとして、エホバと発音したのである。 したがってこのエホバとは、誤訳ということがいえる。 また、ヘブライ語の聖書には”神“を表す言葉として、”YHWH“の他に”エロヒム“という言葉を使用してる箇所がある。 これはエル〈神の単数形〉の複数形を表す表記で、直訳すると唯一の存在であるはずの神が、『神々』ということになるのである。 ◆愾論さ』1章26節 『神は言われた。”我々“にかたどり、”我々“に似せて人を造ろう。〜』 ◆◆愾論さ』3章22節 『主なる神は言われた。人は”我々“のひとりのように善悪を知るものとなった〜』 ここで、唯一絶対と言われ、たった一つの存在であるはずの神がはっきりと我々と名言しているのである。 さて、聖書の研究や、神の研究を、学問的に、使用すれば、いくらでも、理由つく。 しかし、宗教体験を通して、真に、神様を体験する事が、各人活きていく上で、魂を心を生長させる上で、大切と、私は、思うしだいです。合掌、拝。
90 :八咫烏 :2012/04/05(木) 14:44:24 ID:Uh6fUAok トキ様 ご訂正されたこと、大変嬉しく、有難うございます。 博識のトキ様が読まれたことがないと聞き、非常に意外な思いでしたが、 誤解であると聞き、ほっと致しました。またトキ様は生長の家の天皇信仰も ちゃんと持たれていらっしゃる方ですから、どうか雅宣総裁におはたらきかけ お願いいたします。
91 :役行者 :2012/04/05(木) 14:46:54 ID:htnhcuP2 合掌 本流掲示板より、転載します。 >『甘露の法雨』よりの盗作『大自然讃歌』 *(8016) :2012年04月04日 (水) 名前:蒼穹 さま 雅宣氏のブログ唐松には『甘露の法雨』の盗作『大自然讃歌』なるものが発表された 。 出だしが全く同じ文面・・・盗作で無い部分もある。それは谷口雅春先生は神様の啓示により筆 記されたので、文面は実相世界の視点からの教えでありました。 しかし雅宣氏の文面は現象界の 悩みと苦悩から描かれており、まさしく雅宣氏の迷いの心を自分から書かれた自虐懺悔文面と なっている。 神様の実相世界からの盗作は出来なかったのだ 。 『大自然讃歌』を読むと心がなお暗くなり、人間に生まれた事が悪かったように思えてくる。 やはり現象世界から見たこの現象詩は日時計主義の真反対の文面だ。 主たる経文まで作文するのであれば『生長の家』の名も返上して当然でしょう < かなり辛口コメントですが、私の心情に近いです。 というのは、総裁先生は、後世に残る聖典と云われる文章の部分的、表層的解釈による絶対化が為してきた悲劇を訴え続けてこられたのではないですか? ですから、聖典、聖経、神というような“”言葉“”が独り歩きの暴走をすることに用心に用心を重ねておられまた。 なのに、どういうことでしょう。 『或る日天使(てんのつかい) 虚空の水晶宮より出でて 緑の森へ降り立ち給う』 この書き出しにより、雅宣先生個人の叡智でなく、天の使いが降りてきて、雅宣先生をとおして、語られている!と解釈する方々を多数もたらすと存じます。 これにより、大自然讃歌を大いに煽動する方々の姿がありありと浮かびます。人間とはそのようなところがあるのです。 もちろん、内容には賛同させていただきます。ただ、天の使いだけは、いただけないと思うのです。たとえ天の使いが降りてこられたとしても、表層的に絶対化され、悪用されるような言葉に、異議申し立てをしてこられた総裁先生にあられましては、初心貫徹として、天の使いという言葉を使うことだけはとどめていただけないでしょうか! 覚悟を決めての衷心からの進言でございます。どうか、咀嚼してくださることを切に希望します。
92 :志恩 :2012/04/05(木) 14:56:07 ID:.QY5jUA6 トキさま 昨年の10月に、志恩が、本流対策板で、初心者様とトキ様宛てに、発言した記録がありますので、 下に貼付します。 初心者さまが、自分は、古事記とか神話のことに関しては、全く疎い人間なので、どなたか知ってる人は、 教えてください。というふうなコメントをされた時に。トキさまも、私も、古事記とか神話には、全く疎い 人間なんですというふうに、初心者様のコメントに合わせて、初心者様に、答えていらしたのです。 それで、私は、古事記については、少しですが、勉強していたので、そのときに、和耕軸の著書、数冊の中から いくつか抜粋して,古事記のことを書き写したのでした。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/190
93 :志恩 :2012/04/05(木) 15:10:17 ID:.QY5jUA6 新教連に関連するトキ様のコメント ①http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/194
94 :ももんが :2012/04/05(木) 15:11:29 ID:XXCuaQns >>91 役行者様 役行者様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 確かに、役行者様と“同感”です。 でも、総裁がそれを、やるならやればて感じです。 私は、好き“聖経”をあげるよ。(^_^) 今まで、どうりてこと。 だて、御先祖や、守護霊様に、申し訳ないから。 第1、“甘露の法雨”の成り立ちは、雅春先生が、決めたわけじゃないんだ。 神様が、自然に、聖経にされたんたんだ。これは、私の毎日聴いてる、テープで『雅春先生が繰り返しお話されてます』 だから、誰に、言われても変えないよ。 此が、私の信仰心です。 教団にも、総裁にも、左右されないが、教団の良いことは、やる。 私は、神様を信じてるで、人の意見や、人を信じてるわけではないのです。 だから、植林は良い行いだから、是非したいのです。 ありがとうございます。 感謝、合掌、拝。
95 :志恩 :2012/04/05(木) 15:15:32 ID:.QY5jUA6 ②http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/196 学校以外の話題も、あがって、 「清超先生+雅宣先生」 対 「新教連 」の激しいやり取りが,あった、ということです。 その学校以外の話題の中に、古事記とか天皇問題もあったのですかね。
96 :志恩 :2012/04/05(木) 15:25:17 ID:.QY5jUA6 トキさまが 古事記をご自宅に持っていらした事は、知りませんでした。 読んだ事がないと申し上げたことについては、お詫びして訂正させていただきます。
97 :「訊け」管理人 :2012/04/05(木) 15:37:20 ID:??? これまた余談・・・・ トキさん以上に古事記、理解しておられる方がいればお会いしたいくらい です・・・・って大袈裟?(笑) ちなみに『古事記と現代の預言』ですけども、上京の際古本屋で¥5,000 でした。速攻で買いまして帰路拝読したのですが、ああ・・・あんなに素晴ら しい本(歴史関連で)、読んだことなかったですね、ええ。帰路機中スチュア −デスのおねえちゃんが、目に入らないくらいに集中し、感動しましたね。 で『生命の實相』ですけれどもあの本も、「神」「仏」と表記されている箇所 をそのまま「スメラミコト」に転換して拝読する。すると同書は天皇論になる ということに、気づいた次第でありましたね。 で、もうそろそろどーでしょう?アホな話もいいですが、古事記の話など したいものだと考えます。(ただし粛清上等な方々は、読まない方がよいです よ。『古事記と現代の預言』を一度読めばこれ、まあ・・・・・・)
98 :ももんが :2012/04/05(木) 15:56:11 ID:XXCuaQns 〜”古事記と日本国の世界使命”を読んで◆ さて、この本を読んで、最初の前書きの方に、こうありました “本書の中で『ユダヤ民族の世界統一運動』に言及した箇所などは、読者の中にには或いは違和感を覚える向きもあるかもしれながいが、” 当然、私も、その素直に、そう感じたのです。 <つづきの文章> “谷口雅春先生は飽くまでも宗教的・霊的な、高次の立場からこれを問題にしておられるのであって、このこのことは『人生必ず勝つ』(昭和十三年)の中にも、『ユダヤ民族の世界統一を予言せる宇宙源根と僣称』するエホバ神は決して天地創造神にあらずを指摘した』とあるとある通りである。本書に言う『ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神と戦い』は本質的には現代もつづいているであって、その点誤解のないようにお願いししたい。“ これを、読んで、正直、更に、違和感を覚えました。 『生命の実相』の中にも、旧約聖書の引用は、あるのに、このような、事を書れるのには、何か、事情や背景があるように、思うしだいです。 この文章だけ読むと、最近の“オカルト書”と同じような、感じに、読めてしまて、実に、残念に感じます。 生命の実相第一巻から“心の平和”を説かれ先生らしくないなと思うしだいです。 〜つづく
99 :役行者 :2012/04/05(木) 17:32:36 ID:htnhcuP2 ももんが様 >第1、“甘露の法雨”の成り立ちは、雅春先生が、決 めたわけじゃないんだ 。神様が、自然に、聖経にされたんたんだ。これは 私の毎日聴いてる、テープで『雅春先生が繰り返し お話されてます。 』< 気持ちが伝わりました。 ただ、このようにしてゆけば、仁義なき闘いが待ち受けていると存じます。 本当の意味での天下、国家の闘いならまだ良いのですが、今の闘いにそれは感じません。 >此が、私の信仰心です。 教団にも、総裁にも、左右されないが、教団の良い ことは、やる 。私は、神様を信じてるで、人の意見や、人を信じて るわけではないのです 。だから、植林は良い行いだから、是非したいので す 。< 分かりました。 教団の良いことをして参ります。それが一番です。時の訪れを待ってます。
100 :春らんまん :2012/04/05(木) 18:45:42 ID:Wpd1i0JU 志恩様、こんばんは。 合掌 ありがとうご゛います。 前にも一度訂正したと思ったのですが、誤解があるようなので、もう一度 書かせていただきますね。 私は"指導者的立場になったことは、ありません"。 信仰3歳(五月で)の人間が、指導者的立場にはなれませんよ(笑)。 夫が職員だったので(もう退職致しましたが)、半分・職員+半分・道場員、という 立場と書かせていただいたかと記憶しています。 自分としては、かつて"天皇教"とまで言われた生長の家に、期待して伺い、やはり素晴らしい!と 感動致しましたが、 組織会員にはすぐにはなりませんでした。 聖使命菩薩讃偈の"己未だ度らざる前に、一切衆生をさんと発願修行するもの" をじーーーっと静思していて、自分はまだそこまでの心境になれていないと 思ったのが第一ですが、 引っ越し等、環境がガラリガラリと変わったので、ある地区に落ち着いてそこの教区というのが、定まらなかったのもあります。 職員の妻時代は、言論統制&文書通信の自由を奪われていましたので、これから解放された雄たけびが "過激な言葉"となっているかもしれません。 これは、大いに反省致します。 今後とも、御指導宜しくお願い致します。 感謝再拝
101 :春らんまん :2012/04/05(木) 18:53:32 ID:Wpd1i0JU 訂正 >一切衆生をさんと ↑ 一切衆生度をさんと です。 大変失礼いたしました。
102 :志恩 :2012/04/05(木) 19:03:11 ID:.QY5jUA6 春らんまんさま コメント、ありがとうございます。 そうでしたか。勘違いしてました。わかりました。^^
103 :役行者 :2012/04/05(木) 19:07:19 ID:htnhcuP2 合掌 聖経が誕生した軌跡が簡潔に掲載されています。 ご参考にされて下さい。 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1891
104 :トキ :2012/04/05(木) 19:48:53 ID:l8JxT/gI >>103 役行者様 教区の立場で申し上げると、「大自然讃歌」は、爆弾みたいな存在です。総裁もとんでもない事を考えておられる、と いうのが正直な感想です。 私も古い本部講師の方(故人)から直接話しを聞いた事があるのですが、甘露の法雨というのは、もともと京都の小木虎次郎 博士が、仏前であげたら奇跡が続出し、これが京都中に広まったという経過があるのです。当分は京都の教化部で、これを独占し ていたが、日本のため、世界のためと言う大局的な視点で版権を本部へ返上されたとも聞いております。当時、京都の教化部では この甘露の法雨の売り上げで、組織を運営していたので、その版権を返上する事は、予算上、大いに問題があったのに、あえて 返上されたのは、立派な態度であると思います。おそらく、当時の関係者は、今回の甘露の法雨の著作権の争いを上の方からご覧になり、 嘆いておられると思います。 甘露の法雨の功徳については、私のような非学な者が説明するまでもありませんが、言えるのは、実際に唱えて功徳があるのが 実証されているので、信徒から絶大な信頼を集めているのであります。しかし、現在、総裁と教団は部内で紛争をかかえておりま す。そういう時期に新しい「聖経」を出しても、全く信徒は受け付けないと思います。 それどころか、信徒は一気に総裁への信頼を失うと思います。現在、教区では、「谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えを忠実に 継承されている」という理屈で信徒の動揺を納めています。ところが、こんなものを出されたら、この理屈が一気に説得力を失い ます。 私は、生長の家部内で、こういう裁判が生じた事はとても残念に思っています。ですから、生長の家社会事業団を支持するつもりは ありませんが、しかし、今回の経過を見る限り、総裁や教団側にもかなり非があるのは認めざるを得ません。かって、京都の組織の 幹部達は、大局的な視点にたち、甘露の法雨の著作権を手放すという英断をされました。今、総裁や教団上層部に求められるのは、 新しい「聖経」を作るのではなく、紛争を解決する決断をすることです。 付け加えると、もはや裁判は教団の負けです。裁判で3回も負けるという事は教団の言い分に理がない、という事です。 だとしたら、正々堂々、相手に謝罪する態度は必要だと思います。 合掌 ありがとうございます
105 :トキ :2012/04/05(木) 20:18:23 ID:l8JxT/gI 追伸です。私の投稿を見た友人から、電話がありました。以下、内容を紹介します。(本人の許諾は得ています。) 総裁は、自分を絶対視するのを嫌う人だから、自分が聖経を作るという気持ちはないと思う。むしろ、あれを発表する事で、自分は聖経を大事にしている、という事を信徒に知って欲しい、という願いがあると思う。 しかし、彼は、その事を十分に説明をしていない。しかも、タイミング的には最悪。あれを素直に見れば、総裁は間違った野心を持っていると誤解されても仕方がないと思う。これは、総裁はいつも、誤解をされやす い言動をされるが、今回も同じだと思う。 彼は、むしろ議論をしたいのだが、一部の幹部や信徒が不当に彼を傷つける言動をするので、生長の家の人間に不信感を抱いている。それが、結局、発言の不足につながり、議論を抑圧している印象を与えて しまっている。その結果が、議論の封印になっている。本人は真面目で、思いやりのある、柔軟性のある人なんだが、最近は深く傷つく事が多く、どうしてもキャパが狭くなってしまっているのだ。 とにかく、先ず、自分が聖経をとても大事にしていることは表明すべきだと思う。詩としては良い内容なので、聖経にしなければ、それはそれで良いとは思う。 しかし、これを聖経にすると、あれは「天使の言葉」からのパクリという事になり、また著作権者である生長の家社会事業団との間で裁判になる。また、信徒から誤解を受けるとも思う。その意味では、 理由は違うが、「大自然讃歌」は聖経にすべきではない、と思っている。
106 :春らんまん :2012/04/05(木) 20:35:33 ID:Wpd1i0JU 役さま とうとう ご覚悟されたのですね。。
107 :下流のしんと :2012/04/05(木) 20:38:28 ID:FohKaQAY >彼は、むしろ議論をしたいのだが、一部の幹部や信徒が不当に彼を傷つける言動をするので、生長の家の人間に不信感を抱いている。 議論をする前に信徒が傷つけるって・・・???それじゃ公人の資格ないでしょ。器が小さい総裁なら、誰かと交代しなさいよ。 以前に総裁に手紙で丁寧に講義した信徒の実名をさらけだし、その信徒を批判するにとどまらず、批判文章と信徒の実名まで掲載して 本にして出版した冷酷な雅宣総裁にそんな情けは無用と感じる。 しかし、自分の信徒を槍玉にあげつらうあの内容には驚愕した。幹部が止めない恐ろしさ。
108 :さくら :2012/04/05(木) 20:39:10 ID:pTW7Xh6E この方の投稿にちょっと勇気をもらい、 書きますが、 わたしも、この方の見方に賛同する点、 おおいです。
109 :下流のしんと :2012/04/05(木) 20:45:45 ID:FohKaQAY >最近は深く傷つく事が多く、どうしてもキャパが狭くなってしまっているのだ。 自業自得だよ。 住吉大神は両刃の剣です。総裁も例外ではない。 これから、ますます、傷は深くなりそうだ。それは・・・・ 護国の神剣によって切られるのではないでしょうか?
110 :下流のしんと :2012/04/05(木) 21:05:04 ID:FohKaQAY さくらさん、ありがとう。
111 :さくら :2012/04/05(木) 21:11:32 ID:pTW7Xh6E あ、…下流さま〜、 あの、すごく、言いづらいんですけど、、 あの、上のってぇのは、 雅宣総裁が、聖経にするつもり、なかったとおもう、ってとこです、、 まあ、タイミングも、誤解されるのも、神縁ですからね… それは、反省すべきところは、あるでしょうが。
112 :役行者 :2012/04/05(木) 21:16:30 ID:htnhcuP2 トキさま >今回の経過を見る限り、総 裁や教団側にもかなり非があるのは認めざるを得ま せん。かって、京都の組織の 幹部達は、大局的な視点にたち、甘露の法雨の著作 権を手放すという英断をされました。今、総裁や教 団上層部に求められるのは 新しい「聖経」を作るのではなく、紛争を解決する 決断をすることです 。付け加えると、もはや裁判は教団の負けです。裁 判で3回も負けるという事は教団の言い分に理がな い、という事です 。だとしたら、正々堂々、相手に謝罪する態度は必要 だと思います。< そのとおりでしょう。どう繕っても、教団幹部の判断ミスです。その謝罪なくして、自らを正当化する事はいただけませんね。 このように教団内外での紛争の最中に、ある日、天の使い、説きたもう!は、ちょっとあり得ないでしょう。 >下流のしんとさま >自業自得だよ。 住吉大神は両刃の剣です。総裁も 例外ではない 。これから、ますます、傷は深くなりそうだ。それ は・・・・ 護国の神剣によって切られるのではないでしょう か?< このままいけばもう、やむおえないでしょう! すべてを明らかにしてゆくことになります。
113 :下流のしんと :2012/04/05(木) 21:17:17 ID:FohKaQAY 残念です(笑)失礼しました。
114 :下流のしんと :2012/04/05(木) 21:43:24 ID:FohKaQAY 教団幹部、側近全員に告ぐ!! 原宿駅近くの喫茶店に集結して今何をなすべきか!!集団一致団結して宗教法人生長の家を護り貫け! 全員で総裁室に首をかけて、人生のすべてをかけて総裁の誤りを正しに行ってください!!! それだけの価値のある教えです。 そうすることによって、返って神様は必ず、貴方達幹部、側近を護って下さるでしょう。
115 :役行者 :2012/04/05(木) 21:58:47 ID:htnhcuP2 下流のしんと様 >原宿駅近くの喫茶店に集結して今何をなすべき か!!集団一致団結して宗教法人生長の家を護り貫 け 。 全員で総裁室に首をかけて、人生のすべてをかけて 総裁の誤りを正しに行ってください!!< そんな度量のある幹部などいないけど、チェストー!!!
116 :トキ :2012/04/05(木) 22:05:10 ID:l8JxT/gI 最近、山ちゃん1952様から、本流掲示板でボロクソに言われている私ですが、あの発言をした友人から、また連絡がありました。 ”もう、ここまで来たら、和解しか手はない。これを、総裁や教団上層部は真面目に検討をして欲しい”と。 確かに、このままでは、組織の崩壊は明白です。
117 :下流のしんと :2012/04/05(木) 22:11:50 ID:FohKaQAY トキさま、、 >最近、山ちゃん1952様から、本流掲示板でボロクソに言われている私ですが 気にすんな〜〜!! ちょっと古いけど・・・ そんなのカンケ〜〜〜ネ!! そんなのカンケーーーネ!! べ〜〜〜〜と舌出す。
118 :下流のしんと :2012/04/05(木) 22:13:42 ID:FohKaQAY 役行者さま ありがとうございます。
119 :トキ :2012/04/05(木) 22:16:09 ID:l8JxT/gI >>117 ありがとうございます。その調子でこれからも行きます。
120 :役行者 :2012/04/05(木) 23:08:27 ID:htnhcuP2 下流のしんと様 いま!人類そのものが、地球そのものが、危機に瀕しているときです。 下流のしんと様に同意するのは当然です。 合 掌
121 :ハマナス :2012/04/06(金) 15:59:40 ID:??? みな様 こんにちは。 携帯から投稿します。 昨日教育TVでアメリカのファーストレディ、ミシェル大統領夫人が、ワシントンのポトマク川の桜並木で植樹された事を取り上げていました。夫人は、「桜の花は美しいだけでなく、日本人の困難から立ち上がる強さも表しています。」とスピーチされていました。 100前に当時の東京市長が3000本の桜を送ったそうです。その時のファーストレディ、ヘレン・タフト夫人が植樹された同じ3月27日です。 ミシェル夫人の震災にあった日本人に対する優しさを感じました。 みんな神の子、素晴らしい!
122 :ももんが :2012/04/06(金) 18:23:17 ID:XXCuaQns 〜サッカーと日の丸〜 ワールドカップ。昨年、女子日本代表・なでしこジャパンは、女子のワールドカップで、優勝・ワールドチャンピオンに成りました。それは、東日本大震災に、暗い影を残す、日本に、素晴らしい、希望のニュースでありました。 勿論、女子日本代表だけでなく、近年のサッカー、日本代表の選手の皆さんの、チームプレーの素晴らしさ、南アフリカワールドカップ大会、アジア大会、と、世界の人々を感動させる。物がありました。 そして、選手を支えるサポーターのあり方も、世界のどの国より素晴らしい、ようでした。 そして、それは、メディアを通じて、日本人と言う人々を、パフォーマンスではありますが、世界の人々に多少なりとも、伝えらたのではないかと思います。 サポーター、選手たちは、君が代歌い、日本の国旗を降り。他国に、負けじと、“日本コール”を繰り返していました。 確かに、サッカーの為の応援なのかも知れません。しかし、国対国の、本気の戦いであります。そこには、現代の人々の、現代の人々成りの“愛国心”の現れと観て、私は、思うのです。 1993年10月28日、今から、19年前、カタールのアリアル・スタジアム、日本対イラク戦、僅か、数秒を耐え、いれば、この試合、日本は、勝利して、ワールドカップ初出場をするわけであった。しかし、神は、日本代表に、ワールドカップの切符を与えなかった。イラク代表は、その僅か、数秒に、全力を注ぎ、日本代表に、留目の同点ゴールを突き刺したのでありました。私も、この、瞬間を、テレビ観戦していましたので、非常に衝撃をうけた、一瞬でした。 “人生は無常なり”と言うわけでありませんが、選手の皆さん、サポーターの皆さんの、崩れ落ちた姿をいまでも、鮮明に、覚えてます。 当時の、日本サッカーは、ワールドカップに、出る為に、プロ化を始めようとしている前後と記憶してます。 私が、特に、代表選手の中で、愛国心を堅調にしていたの、今も、現役を続ける、カズこと、三浦選手です。 彼は、君が代を歌うとき、必ず、胸に手を宛て、大きな声で、歌っていました。 彼のあの、姿勢は、その後の日本サッカー代表、サポーター、その他のスポーツの日本代表にも、影響を与えたと、私は、思うしだいです。 彼自身は、残念ながら、ワールドカップには行けていないですが、彼の今でも、現役を続ける、生きざまに、ある素晴らしいさを、感じています。 今日、プロサッカー、日本サッカーは、日本のプロスポーツの中でも、プロ野球と並ぶ存在になってると思います。 これは、当時の色々な、体験が積み重なり、他のスポーツ、それから、若い人々への愛国心のあり方も、変化させたと私は、感じて、おります。 一昨年のアジアカップの、李忠成選手の姿。 彼の様な、日本人も存在する。 しかし、どうでしたでしょ、多くの国民は、日本代表チームの優勝を、心から、賛嘆した事でしょ。 李選手の素晴らしい、ゴールを、賛嘆したことでしょう。 日本チームを、日本を応援しているなら、悦んだはずです。 私は、こうした、形で愛国心を、いつまでも、出来ることを、こい、願います。 サッカー日本代表は、勿論ですが、あらゆる、日本代表チームを応援して、愛国心を表していきたいと思うしだいです。 〜おわり
123 :ハマナス :2012/04/06(金) 19:07:56 ID:mR2szZkc ありがとうございます。 すみません 100前→100年前に訂正をお願いいたします。 感謝合掌
124 :ももんが :2012/04/06(金) 19:51:07 ID:XXCuaQns >>121 ハマナス様 ハマナス様の、桜のお話は、大変感動しました。感謝、合掌、拝。 >>昨日教育TVでアメリカのファーストレディ、ミシェル大統領夫人が、ワシントンのポトマク川の桜並木で植樹された事を取り上げていました。夫人は、「桜の花は美しいだけでなく、日本人の困難から立ち上がる強さも表しています。」とスピーチされていました。 100前に当時の東京市長が3000本の桜を送ったそうです。その時のファーストレディ、ヘレン・タフト夫人が植樹された同じ3月27日です。 ミシェル夫人の震災にあった日本人に対する優しさを感じました。 みんな神の子、素晴らしい! << この桜は、たしか、私の記憶違いでなければ、”千住の桜“の兄弟ではないかと、思います。 千鳥ヶ淵、靖国も、良いが。 東京は、隅田川、荒川沿いの桜、上野の桜は、良いですね。 昨年は、寂しかったです しかたありませんがね。 合掌、拝。
125 :春らんまん :2012/04/06(金) 20:18:57 ID:Jxt285tw ももんがさんの書いている"日本は素晴らしいですね""日本人も、愛国心を持っていますね" の空々しさって、 前に持っていた本(図書館に寄贈したので、現在手元になし)に、 "茶髪のサッカーサポーターが熱狂する愛国心は、本物ではない"とする本の、 一部を記憶をたどりながら思い起こすと、 彼らにとって、日の丸も君が代も 《単なるファッションである》ということかな。 ももんがさん、いつも御苦労さま。
126 :ももんが :2012/04/06(金) 23:09:34 ID:XXCuaQns >>125 春らんまん様 春らんまん様、ありがとう、合掌、拝。 >>125:春らんまん 12/04/06(金) 20:18:57 ID:Jxt285tw ももんがさんの書いている"日本は素晴らしいですね""日本人も、愛国心を持っていますね" の空々しさって、 前に持っていた本(図書館に寄贈したので、現在手元になし)に、 "茶髪のサッカーサポーターが熱狂する愛国心は、本物ではない"とする本の、 一部を記憶をたどりながら思い起こすと、 彼らにとって、日の丸も君が代も 《単なるファッションである》ということかな。 ももんがさん、いつも御苦労さま。<< そうですか? 見た目で、判断してるわけだ? じゃ、聞くよ。 秀吉の黄金茶室と、利休の一畳の茶室。違いは何かね? 本物わかるて、いたよね? 回答を望む。 以上。 春らんまん様、合掌、拝。
127 :春らんまん :2012/04/07(土) 05:00:28 ID:f7X5NzK6 ももんが総裁様 合掌 ありがとうございます。 いつも貴殿は私の"怒りスイッチ”のような存在ではありますが、私と話をしたいという御意向を強く感じましたので、とり急ぎ返信致します。 《黄金の茶室》 私の母親は、茶人ですが、自宅の茶室に弟子が稽古に訪れる2時間前から、畳を拭き、炭をおこし、気候に合った室温管理をし、茶菓子の手配をしておりました。 時に茶事を行う際には、父親も手伝って、相当の準備に心を配っていました。 床の間に飾る花も、ほとんどすべて、自宅の広い庭園で、自らが育てたものを、その日に飾っていました。 茶道の所作は、”神道の祭祀儀礼と一緒”と尊師は書かれていたと記憶していますが、 自分の母親は”禅”と捉えていましたね、(どちらでも一緒だと思っています)。 京都の日本料理の御主人は、”日本料理は、オペラなんです”と言われていました。 料理だけでなく、お庭から見える風景・風の匂い・床の間の掛け軸・料理を彩る器の美・ それぞれが、響き合って、一つの完成軽を目指す芸術と捉えている、と。 そこのお店で修業する料理人たちには、必ず茶道を習わせるんだとか。 利休の庵が茶室の原型であるのは、日本で"道”と名のつくものが、 すべて"主体と客体が、同時に存在する”を目指したものであることを考えれば、 秀吉の黄金の茶室というものは、 言ってみれば、”物質・現象に囚われているだけのハコモノ”と言えると思います。 日本の華道は、西洋の”フラワーアレンジメント”とは異なる、というのは、 あちら(西洋)は、”活ける人”と、”活けられる花”が、”別々のものである”とするもので、 日本の華道で目指す処の"主体と客体が、同時に存在する”ではない、ということですね。 <愛国心のファッション化> かつての日本では、自分たちの国を守るもという意識は当たり前のことでしたが、現在は”平和憲法”のお陰で、 ”(自分ではない)誰かが護ってくれるだろう”という、 ”お客様意識”が蔓延っていると考えています。 私は、ある会合で靖国神社に昇殿参拝した際に、そこで君が代の斉唱の際、涙が流れてきたことを思い出します。 この歌について、いろいろと言う方はいますが、 この歌を守ってくれた方たちに対しての畏敬と感謝の念というものは、自分の中では一番大きなものです。 《現在の教えは、尊師の教えと全く違う》 人間は地球のガンであり、地球から”奪うばかりで、愛が足りない”と説かれますが、これは現象・物質的な捉え方で、 “人間・神の子。神の子・人間”は、霊的実在が人間である、と教えて下さっています。 人間と動物を一緒にしている現在の教えは、どこから来るのか、と言えば、”人間だけが、親孝行(先祖に感謝)する”という事実を、 あえて拒絶している総裁自身の行動形態がもたらしていると考えています。 私の感覚で言えば、 国家の英霊様に感謝すらできない人間は、日本に住む筋合いもないし、 父祖に感謝しない行動は、畜生に等しいとさえ思っています。 父祖に感謝出来ないいじょうに、父祖を呪い、その恩恵だけは頂いて、更に貶めている所業は、”畜生以下”と、捉えられます。 以上、簡単ではございますが、返信とさせていただきます(今日も仕事なので)。 何か更に仰りたいことがあれば、夕方以降に拝見致します。 再拝
128 :志恩 :2012/04/07(土) 06:08:55 ID:.QY5jUA6 春らんまんさま 春らんまんさまのお母様は、茶人でいらしたんですね。 お話,伺って、春らんまんさまが、”筋金入りのやまとなでしこ”になられたことが、分る気がしました。 春らんまん様曰く 《現在の教えは、尊師の教えと全く違う》 人間は,地球のガンであり、地球から”奪うばかりで、愛が足りない”と説かれていますが、 ”人間・神の子。神の子・人間”は、 霊的人間である、と教えて下さってます。 人間と動物を、一緒にしている現在の教えは、どこから来るのか、と言えば、”人間だけが、親孝行(先祖に感謝)する”という事実を、 あえて拒絶している総裁自身の行動形態がもたらしていると考えられています。 私(春らんまん様)の感覚で言えば、 国家の英霊様に感謝すらできない人間は、日本に住む筋合いもないし、 父祖に感謝しない行動は、畜生に等しいとさえ思っています。 父祖に感謝出来ない以上に、父祖を呪い、その恩恵だけはいただいて、更に貶めている所業は”畜生以下”と、捉えています。》 というご意見に私も、同意致します。 今の生長の家は、本来の生長の家に復活して欲しいという心ある人達が、叫ぶと、ひどく叩かれまくるという 非道な世界に陥っているのも、事実です。 私も、ももんが様やSAKURA様には、前々から叩かれておりますが、傷だらけになりながらも、あきらめですに、 ささやかながら、生長の家の浄化運動を行っているのです。 ここをご覧の読者の皆様に、呼びかけているつもりなのです。 ももんが様におかれましては、妄想竹を連呼して、毎日毎日、竹を植林し続けておられるので、それらが鬱蒼と茂り、吾々の周囲は、 このように妄想竹の竹林に囲まれてしまっております。 薄暗くなりました. ももんが様におかれましては、今後は、竹だけでなく、地球のためには、広葉樹も植林していただきたいものです。
129 :役行者 :2012/04/07(土) 08:27:03 ID:UH8LYmjs >>73 八咫烏 様 >1986でおっしゃられたことは、まさにそう思いま す。組織は個人の信仰を支援し 深化させる手伝いをする面と、外部への救済はまさ に表裏一体のものであると思います。 個人の信仰は同じ同志を持つことで、脱落を防ぐこ ともでき、その意味で、組織は信徒を 本来、個人を導き育む力が強くなければならないと 思いますが、講師陣が優秀な時代は 個人がどんどん成長し、次々と後輩の信徒を育てる というよい循環が起きると思いますが、 組織の衰退の時代には、まだ信仰の浅い信徒には、いろいろな人もいて、信徒同志うまく心が睦みあえない人もでる中、しっ かりした指導者がいないと、組織は裁きあいになったり、脱落者も出て、講師となる人間が育ちにくい悪循環となるのではな いかという気がします。 これも、かなりトップの影響が出るのではないかと 思います 1988 については、まさにその通りだと思います 。 もし雅宣氏が今の見解で 行かれるならば、分裂は必至かも知れません。 役行者様が書きこまれたものを読んで、役行者様の 思慮深さに感銘を受けました。 私のようなすぐに軽率に判断しやすい人間から見る と、かなわない気がします。< もしそのように見えるのなら、私の立ち位置が、思慮深さをもたらしているのでしょ! 構わずに、どんどんと発言してください。大切な時です。 さて、最高裁に上告しなければならないこと事態がもう教団幹部の判断ミスです。 そのさなか、現総裁が主張してきたことは、手段を大切にすることであり、言葉を本質と結びつけることの大切さです。 その言葉の独り歩きを防ぐために、ことさらに、神、聖典、聖経という言葉を使うことに慎重になられてきたはずです。 なのに、現総裁は、本来、慎重にしなければならない言葉を、この裁判が棄却されるであろう争いのクライマックスにもってこられました。 現総裁のコメント欄には、もうすでに、仏壇で拝読させていただきます!という内容のコメントが挙がってきています。 聖経に変わるものではないと云われても、こうなることはあきらかであったことでしょう。 なぜなら現総裁の叡智を超えた天の使いが語られている訳ですから・・・ 今後、生長の家はどうなっていくのでしょうか!
130 :ももんが :2012/04/07(土) 08:41:25 ID:XXCuaQns >>127 春らんまん御姉様 春らんまん御姉様、怒りを含んだ、御答え、真にありがとうございます。合掌、拝。 利休の茶室と、秀吉の茶室のこと、貴女の言われること。私も、ごもっとも思います。 >>利休の庵が茶室の原型であるのは、日本で"道”と名のつくものが、 すべて"主体と客体が、同時に存在する”を目指したものであることを考えれば、 秀吉の黄金の茶室というものは、 言ってみれば、”物質・現象に囚われているだけのハコモノ”と言えると思います。<< しかし、貴女が、解ったの、そこまで、ですね? 利休は、秀吉を一畳の茶室に招待して、その後、切腹させらるます。 歴史的には色々と言われて降りますが、ここでは、この、お話をしたので、このお話で締めくくります。 確かに、貴女様の言われたとおうり、利休の茶室には。 ”"主体と客体が、同時に存在する”です。 それは、 “平等即差別、差別即平等” を表してる。 貴女様の言われた “道”とは“宇宙”を表してる。 宇宙とは、“茶室”を表してる。 この、暗い、茶室の中において、 “天下人も茶人”も平等である。 確かに、個人としては、差別が、あるが、人として、平等なのである。 この事、利休は、一畳の茶室の中で、秀吉と無言の対話をなされた。 貴女様が、書いた内容は、大変素晴らしいことです。 私は、秀吉の黄金の茶室は、差別の世界だけ、自我の世界なのです。 貴女、自分の御実家が、茶道をされているということから、怒りを、“心”に増幅させたのでしょ。 これは、秀吉の心と、同じ、原理です。自我の現れなのです。 良く、自分の心を見て下さい。 だから、スポーツで日本を応援する人々を、“差別の心”、“色眼鏡”を心にかけて、自分の我と、欲望だけで、物を捉えいる。 私が、いつも、ここで、お話してるは、“心の眼” です。“唯意識”です。 本日の表現も、怒りで、始まりましたね。 それと? >>いつも貴殿は私の"怒りスイッチ”のような存在ではありますが、私と話をしたいという御意向を強く感じましたので、とり急ぎ返信致します。<< こう感じるのも、以前も、もうしましたが、貴女様の心が〈欲望〉〈自我〉が、大変にお強いからです。 自我を捨てきれないからです。 だから、他人を呼び捨てにしたり、簡単に、悪口をのべるのだと思います。 本物を見てるな、本物らしくして下さい。 よろしく、おねがいします。春らんまん御姉様、感謝、合掌、拝。
131 :ももんが :2012/04/07(土) 09:16:08 ID:XXCuaQns >>128 志恩様 志恩様、おはようございます。合掌、拝。 志恩様、大変恐縮なのですが、何故、前にも言いましたが? 何故、この行動をされるのですか? >>128:志恩 12/04/07(土) 06:08:55 ID:.QY5jUA6 春らんまんさま 春らんまんさまのお母様は、茶人でいらしたんですね。 お話,伺って、春らんまんさまが、”筋金入りのやまとなでしこ”になられたことが、分る気がしました。 春らんまん様曰く 《現在の教えは、尊師の教えと全く違う》 人間は,地球のガンであり、地球から”奪うばかりで、愛が足りない”と説かれていますが、 ”人間・神の子。神の子・人間”は、 霊的人間である、と教えて下さってます。 人間と動物を、一緒にしている現在の教えは、どこから来るのか、と言えば、”人間だけが、親孝行(先祖に感謝)する”という事実を、 あえて拒絶している総裁自身の行動形態がもたらしていると考えられています。 私(春らんまん様)の感覚で言えば、 国家の英霊様に感謝すらできない人間は、日本に住む筋合いもないし、 父祖に感謝しない行動は、畜生に等しいとさえ思っています。 父祖に感謝出来ない以上に、父祖を呪い、その恩恵だけはいただいて、更に貶めている所業は”畜生以下”と、捉えています。》 というご意見に私も、同意致します。 今の生長の家は、本来の生長の家に復活して欲しいという心ある人達が、叫ぶと、ひどく叩かれまくるという 非道な世界に陥っているのも、事実です。 私も、ももんが様やSAKURA様には、前々から叩かれておりますが、傷だらけになりながらも、あきらめですに、 ささやかながら、生長の家の浄化運動を行っているのです。 ここをご覧の読者の皆様に、呼びかけているつもりなのです。 ももんが様におかれましては、妄想竹を連呼して、毎日毎日、竹を植林し続けておられるので、それらが鬱蒼と茂り、吾々の周囲は、 このように妄想竹の竹林に囲まれてしまっております。 薄暗くなりました. ももんが様におかれましては、今後は、竹だけでなく、地球のためには、広葉樹も植林していただきたいものです。<< 真、どこか、団体に所属されているでしょか? いつも、疑問を感じて降ります。 失礼な言動は、御許しください。 では、ありがとうございます。合掌、拝。
132 :志恩 :2012/04/07(土) 11:41:32 ID:.QY5jUA6 ももんがさま ももんがさまは、いつも、相手に、どこの団体に属しているのか、政治団体か?とか、そのようなピントはずれの話をされます。 私は、フリーの身です。どこにも属していません。 ももんがさまのおすきな妄想竹を、今日も生やしますよ。竹林 増やしてよければ。 私は、自分の思うことを述べているだけです。 ももんがさまとの意見の相違は、多々ございます。 合うとこも少しだけございます。江戸っ子同士というよしみで。 けんかっぱやいとこでしょうか。
133 :ももんが :2012/04/07(土) 12:29:53 ID:XXCuaQns >>132 >>132 志恩様 志恩様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。 そうですか? いつも、私が誰かとお話をしてると、“背後から叩く” 根拠があるかと、言われれば、ありませんが。 >>ももんがさまは、いつも、相手に、どこの団体に属しているのか、政治団体か?とか、そのようなピントはずれの話をされます。 私は、フリーの身です。どこにも属していません。<< 別に、身元明かせとか、言いませんが、私だけでなく、他者たいしても、”身元明かせ“的感じる言い方もなさいます。 だから、そう感じております。 志恩様は、元職員さまで、いらしゃらる。 志恩様の言われる”本当の生長の家の教え“とは、“人を背後から切る” 教えなのですね。 志恩様の言動から、行動から、そう受け取って、おります。 多少、志恩様の行動を見習った面もごさいます。本当の生長の家とは、”人を背後切る“ 良く、わかりました。今後ととも、ご教示たまわりたく、思います。ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
134 :志恩 :2012/04/07(土) 13:24:58 ID:.QY5jUA6 ももんがさま あなたこそ、おやっとさあ、明けても暮れても、妄想竹、妄想竹、妄想竹でござりんす。 私は、貴方様の身元を明かす様な、問いかけなどは、、一度も、したことががざいませんで給んせ。 ♬あな〜たの〜身元など〜 知りぃ〜たく〜ないの〜〜〜〜〜♬ ももんがさま、ご謙遜でしょう、貴方様は、すばやいから、 あっという間に身をかわされますでくいやんせ。背後からだなんて、よく言いますね。 ほんなこて、妄想竹は止めてくいやんせ。 貴方は、達人でおられますから、 ほら、よくご自身を見てたもれ。ほんなこて、どこも切られておりませんで、ごわんしょう? ももんが様の頭の毛が,多少、少なくなったのは、私が切ったからでは、ごあんど。 そいなこつ、志恩のせいにしないでくだしゃんせ。なにをか恐れんでごあんど。 それは、単なる”被害妄想竹”で、それは、単なる”年のせいだとおいもす。” 私なんか、ほら見てご覧なさい。四方八方、きられっぱなしで、ごあんそ? 切られ与三でなく、切られ志恩と言ってしやんせ。。 誰にきられた
135 :志恩 :2012/04/07(土) 13:35:08 ID:.QY5jUA6 途中で、文が切れもんど。ももんが様のことは、切ってないで、ごわすよ。 切れたのは、文でごわす。後のつづきは、ももんが様お得意の妄想竹を生やしてくいやんせ。
136 :ももんが :2012/04/07(土) 14:03:06 ID:XXCuaQns >>134 志恩様 志恩様、合掌、拝。 だって、この通り、また、やりました。素晴らしい、背後攻撃。 >>134:志恩 12/04/07(土) 13:24:58 ID:.QY5jUA6 ももんがさま あなたこそ、おやっとさあ、明けても暮れても、妄想竹、妄想竹、妄想竹でござりんす。 私は、貴方様の身元を明かす様な、問いかけなどは、、一度も、したことががざいませんで給んせ。 &lあな〜たの〜身元など〜 知りぃ〜たく〜ないの〜〜〜〜〜&l ももんがさま、ご謙遜でしょう、貴方様は、すばやいから、 あっという間に身をかわされますでくいやんせ。背後からだなんて、よく言いますね。 ほんなこて、妄想竹は止めてくいやんせ。 貴方は、達人でおられますから、 ほら、よくご自身を見てたもれ。ほんなこて、どこも切られておりませんで、ごわんしょう? ももんが様の頭の毛が,多少、少なくなったのは、私が切ったからでは、ごあんど。 そいなこつ、志恩のせいにしないでくだしゃんせ。なにをか恐れんでごあんど。 それは、単なる”被害妄想竹”で、それは、単なる”年のせいだとおいもす。” 私なんか、ほら見てご覧なさい。四方八方、きられっぱなしで、ごあんそ? 切られ与三でなく、切られ志恩と言ってしやんせ。。 誰にきられた<< これが、本当の生長の家の教えなんですね。 ありがとうございます。志恩様。私を見本に、私を見本に、皆様に、ご教示くださり、流石に、元本部講師いや、しけい、元本部職員様。 ありがとうございます。私も、この、行動、見習いたく、存じます。ご教示、ありがとうございます。合掌、拝。
137 :ももんが :2012/04/07(土) 14:20:10 ID:XXCuaQns 志恩様 志恩様、素晴らしい、ご教示、ありがとうございます。合掌、拝。 >>135:志恩 12/04/07(土) 13:35:08 ID:.QY5jUA6 途中で、文が切れもんど。ももんが様のことは、切ってないで、ごわすよ。 切れたのは、文でごわす。後のつづきは、ももんが様お得意の妄想竹を生やしてくいやんせ。 << 被害妄想竹ですか。 そうですね。 これも、志恩様から、教え頂いたのですよ。 志恩様が、たくさん、妄想竹、生やしてくれたから。 ご教示、ありがとうございます。 悪い言葉で、人を叩くのが、本当の生長の家の教えですね。 志恩様、ありがとうございます。此れからも、よろしく、お願いします。ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
138 :志恩 :2012/04/07(土) 14:32:18 ID:.QY5jUA6 (貴方の身元など)「知りたくないの」の歌、見つけました。 ほんとは、知りたくないのは、過去のようです。この歌によりますと。 http://www.youtube.com/watch?v=m7eoC9xsGPw&feature=related
139 :ももんが :2012/04/07(土) 14:39:22 ID:XXCuaQns 志恩様 志恩様、また、ご教示、ありがとうございます。合掌、拝。 なるぼど? 歌を使って、嫌い人や、自分と意見会わない人を、廃除して、楽しむわけですね。 流石、本部職員様です。 >>138:志恩 12/04/07(土) 14:32:18 ID:.QY5jUA6 (貴方の身元など)「知りたくないの」の歌、見つけました。 ほんとは、知りたくないのは、過去のようです。この歌によりますと。<< 素晴らしいし! 本当の生長の家の教えは、悪い人、気にくわない奴を、いたぶるわけですね。 御教えありがとうございます。感謝、合掌、拝。
140 :うのはな :2012/04/07(土) 15:01:34 ID:El6gIMAw 住吉大神派で森のオフィス建設作業に好意的なももんんがさん。 本部から苦情が来る前に、女信者にからむのはいい加減にしてください。
141 :うのはな :2012/04/07(土) 15:03:24 ID:El6gIMAw ももんがさんがいってた、雅春教団って、どこに存在しているのですか? よかったら、住所を教えてね♪
142 :うのはな :2012/04/07(土) 15:09:42 ID:El6gIMAw 数々の苦情メール多発の「女神の部屋」ですが、そこの運営主である 「谷口雅春に訊け」(敬称略失礼)ブログ管理人は、練成も組織経験もない 門外漢部外者であることを明記するべきだと思います。
143 :ももんが :2012/04/07(土) 15:25:15 ID:XXCuaQns >>141 うのはな様 うのはな様、御言葉ありがとうございます。合掌、拝。 うのはな様は、他人の事が言う前に、御自分の事を、完璧にしてから、私の事も言われて下さい。 >>140:うのはな 12/04/07(土) 15:01:34 ID:El6gIMAw 住吉大神派で森のオフィス建設作業に好意的なももんんがさん。 本部から苦情が来る前に、女信者にからむのはいい加減にしてください。<< なんでですか? >>141:うのはな 12/04/07(土) 15:03:24 ID:El6gIMAw ももんがさんがいってた、雅春教団って、どこに存在しているのですか? よかったら、住所を教えてね♪<< これて? 以前、私が、分派の人が、雅春先生の本のみに余りにも執着するから、そう呼んだだけです。 教団は、存在しませんよ。 言葉使い方が、悪いのは、御詫びします。 今は、うのはな様とは、お話してないから、また、今度にして下さい。 宜しくお願いします。ありがとうございます。合掌、拝。
144 :ももんが :2012/04/07(土) 15:38:03 ID:XXCuaQns >>141 うのはな様 うのはな様、ごめんなさい。合掌、拝。 うのはな様の、真意を間違えて、受け取りました。 心配してくれて、ありがとう、ございます。 合掌、拝。
145 :「訊け」管理人 :2012/04/07(土) 16:41:35 ID:??? >うのはなさん 同意します。今後はそのように明記すべきですよ、ええ断固! ・・・で、うのはなさんは、こう明記してくださいよ。「私、うのはなは、 練成も組織経験も超ありありの、超生長の家の人である」と(笑) やっぱ格が違うわ、研修生は(笑)
146 :八咫烏 :2012/04/07(土) 18:24:01 ID:Uh6fUAok 役行者様 あなたが教団関係者だということも今回はじめて知りました。 ちょっとびっくりです。 しかし、何故匿名の掲示板で、わざわざ教団関係者という立場で 出てこられたのでしょうか。 既にトキ様が、教団関係者として教団の方針などを説明する役を担って おられるようですが、 役行者様は、掲示板では、そういう肩書きを外して、 日頃言えない本音をぶつけられたほうが良かったのではないでしょうか。 敢て、立ち位置を固定して、意見を述べる必要があったのでしょうか。 私は役行者様が総裁先生、神、聖経、聖典という言葉に慎重になられて、 使用を控えられたことを、言葉を本質に一致させたと言われたことにも、 ショックを受けました。 私は、谷口雅春先生は神からの啓示で、 御教えを始められたと信じている人間ですから 役行者のような御教えを深く理解された方が、 そのようにおっしゃることに愕然としました。
147 :役行者 :2012/04/07(土) 19:00:31 ID:td6kRwVQ 八咫烏 様 まず、教団関係者とは私はヒトコトも言ってませんよ! 志恩さまが勝手に憶測で言ったことでしょう。勝手に言ったりするのは構いませんが、断定はやめて下さい! せわしいこで改めて投稿します!
148 :志恩 :2012/04/07(土) 19:15:32 ID:.QY5jUA6 役行者さま 教団関係者じゃない? ほんとですか、本部におられるのではないのですか? 書き込みをさかのぼって、よみかえせば、教団に所属してるって、おっしゃってましたよ。 みなさま、ほんとの事が,言えなくなったんですね。 おつらいでしょう。 教団も,終焉にちかずきましたね。
149 :ももんが :2012/04/07(土) 19:45:30 ID:XXCuaQns >>147 役行者様 役行者様、いつも、お心ある、御言葉に、感謝してます。合掌、拝。 役行者様、色々、御気おつけ下さい。 私は、いつも、役行者様の御心使い、感謝してます。 では、いつも、ありがとうございます。合掌、拝。
150 :春らんまん :2012/04/07(土) 20:56:24 ID:Tb//8mZ2 >>130 ももんが総裁様 出だしの"いつもの怒りスイッチ"は、挨拶です。 後、自分は、自分の母親お弟子さんたちや私たち兄弟に示して来てくれたことを尊敬こそすれ、 怒りの対象として今回ご紹介したものではありません。 自分は、保守の親りもと、日教組教育の影響を受けずに来た、恵まれた人間であると自覚するとともに、 ここには御紹介していませんが、 一般の方たちにはなかなか体験出来ない事を、させていただけた、これは、その意味を重々かみしめて、 皆さまのお役に立っていけるハタラキをしなければいけないのだ、と感じております。 利休の切腹でございますが、 違う城の建設でも、設計者は、切腹させられています。 これ(完成後には、切腹させられるという事実)を知りながらも、 設計者は、心血を注いで、城を完成させる訳ですよね。 "まこと"を尽くせば、生命は生き通しであると 古代から日本民族は直感的に知っていたわけで、 そうでなければ、 B級・C級戦犯といわれなき汚名を課せられて "天皇陛下万歳"と、 祖国の礎になった方たちの清らかな魂の高さなど、 到底、理解できない事でしょうね。と思います。 私は、貴方に対し、もう怒りスイッチはありません。 訊けさんに対しても、どうでもいいと言うと語弊がありますが、 "知らない"人に、いちいち怒る事でも無かったのかな、と言うカンジです。 組織会員でも何でもないですしね。 ただ、うのはな様に対しての余りの仕打ち(女神の部屋云々)は、 黙視できなかったので、一度彼女を連れ出しましたが、 そのあとにこの部屋に出入りしているかなんか、確認していません。 私は、ももんが様が会下さったことに、早朝から感謝して、仕事に行き、とても いいカンジだったし、 自分の気づきが至らないことを教えていただいたと思って、 本当に、感謝しています。 ありがとうございました。 今日は、この辺で失礼致します。 再拝
151 :役行者 :2012/04/07(土) 20:56:27 ID:YIIqaiYk 志恩さま どうぞ、おさがしください。 身元の詮索はここでは御法度ということを前提のうえ、どうぞ!!! やがて分かることです。 ただ、どうしてもいまそのように、想像上、勝手な空想を仰りたいなら、貴女、志恩様から名乗りなさい!! 私は一度たりとも、貴女の身元詮索を想像上でも申し上げたことはありません!! 人の身元を聞くのなら、貴女から仰りなさい!!もし、誠意があれば考えましょう。
152 :志恩 :2012/04/07(土) 21:18:34 ID:.QY5jUA6 役行者さま どうされましたか、役行者さま、荒々しくて、けんか越しで、、、まるで別のお方が、書かれているようですね。 少し前、本流対策室①を、まだ全部ではありませんが、役行者様の書き込みを、選びながら読み進んでいました。 少しだけ本音も、勇気をもって述べられたこともあり、とても、すばらしいお方で、思慮深くいいお方だなあと、 しみじみ読まさせていただいております。私は、役行者さまを心から尊敬しています。 本部とは、教団とは、まったく関係ないお方だった。 これからは、役行者のことを、そう、私は思うように致します。 勘違いして、本部教団関係者だったと、思っておりましたこと、すみませんでした。 謹んで、お詫び申し上げます。
153 :役行者 :2012/04/07(土) 21:32:42 ID:YIIqaiYk 志恩さま 了解しました! 掲示板上の規則は守って投稿しましょう。 みなさん、人類光明化のために真剣なんです。ですから毎日投稿されていると思うのです。 兎に角いまは、私だけでなく、どなたの身許の詮索もおやめ下さい。 生長の家が一丸となって、人類のために貢献できたとき、そのときにみなさんで、あのときの彼は実は私だったのよ!と・・・あかし合いましょう。 こちらこそ、感情的になりまして、心よりお詫び申し上げます。 合 掌
154 :ももんが :2012/04/07(土) 21:38:36 ID:XXCuaQns >>150 春らんまん様 春らんまん様、真に丁寧な、心ある御言葉を、いただきありがとうございます。感謝、合掌、拝。 御文章の内容、何度も、読み返し、貴女様の御心中、大変、良く、わかりました。 私も、本日は、これから、寝ようと思うしだいですので、御文章への御感想は、改めて、お返事差し上げます。 私は、真田幸村や、前田慶次が、大変に、好みの武将であります。 何故なら、彼らは、『負け戦』好むからです。 解っていただけますでしょうか。 では、おやすみないさい、本日は、御投稿ありがとうございました。合掌、拝。
155 :八咫烏 :2012/04/07(土) 21:42:16 ID:Uh6fUAok 役行者様 そうなのですか、私はこの前、あなたが婉曲に表現されるので、 直球でお願いしますと行った時に、「婉曲表現になるのは、 私の立ち位置のせいでしょう。」というような言い方をされました。 その時に私は、立ち位置とはどういう所におられるのだろうかと思い 教団関係の方だろうかと推測しましたが、 志恩様のレスを見てああやっぱりと思いました。 他に婉曲表現になるべき立ち位置という のが考えられないからです。 あなたは教団関係者だと言う意味のことを述べられたことがあるから、 立ち位置というような言葉も自然に出てきたのではないでしょうか。 また、初心者様が現れられた時に、あなたは随分と敬意を表しておられました。 だから、私は、その時はあなたのことではなく、初心者様という方が、 よくここで言われているように、総裁先生なのだろうかと思ったものです。 また、初心者様と私がやり取りしていたあとで、役行者様は初心者様のことを、 言葉ははっきりと覚えてはいませんが、全裸で書き込んでいる姿に敬意を覚えるだとか、 いとおしさを感じるとか言われていました。 それを見て、私は、どこが全裸なのかと いう思いがしましたが、とにかく初心者様が総裁先生であるならば、 あなたの言葉は、辻つまがあう気がします。 もしあなたが教団関係者であり、初心者様が総裁先生であるならば、 少なくとも、この掲示板のできた経緯はともかく、総裁先生がこの掲示板を 認めておられるということになるのではないでしょうか。
156 :役行者 :2012/04/07(土) 21:42:19 ID:YIIqaiYk ということで、八咫烏様・・・誤解です。
157 :役行者 :2012/04/07(土) 21:45:21 ID:YIIqaiYk どうしても、身許を詮索されたいなら、貴方から仰りなさい! 当然のことでしょう!!!
158 :八咫烏 :2012/04/07(土) 21:46:37 ID:Uh6fUAok 役行者様 志恩様の投稿を見ずに書きこんでしまいました。 相変わらず軽率な判断で失礼しました。 私も役行者様は、尊敬しております。志恩様が言われるのならば、 私の如き日の浅い人間の判断など、まさに誤解であったと、 お詫び致します。
159 :役行者 :2012/04/07(土) 21:48:29 ID:YIIqaiYk 当然です。
160 :役行者 :2012/04/07(土) 22:06:03 ID:YIIqaiYk 八咫烏さま 感情的になったことは、お詫び申し上げます。ただ、少なくとも私は、今の生長の家の現状を鑑みて、真剣なんです。それだけはご理解ください。 また、皆様も、真剣だと思います。冷やかしでここに投稿している方はいらっしゃらないとそのように存じております。 合 掌
161 :志恩 :2012/04/07(土) 22:30:08 ID:.QY5jUA6 役行者様 役行者様が、これだけ真剣でいらっしゃるのですから、きっと今の生長の家の現状を鑑みて、張詰めるような すごい過渡期なんでしょうね。 私も、「生命の實相」を、最初から、初めてのような新鮮な気持ちで、拝読し直しているところですが、 改めて、すばらしいことが書かれてあるなあと、感動で、うるうるしています。 なにもできなくて、すみません。朝夕、光につつまれた生長の家を祈っています。 役行者様、おからだお大事に、がんばってくださいね。
162 :ももんが :2012/04/07(土) 22:49:35 ID:XXCuaQns ◎志恩元本部職員様の教え。 ナルボ?本当の生長の家の教えて、他人、意地悪することなんですね。 志恩様、御教え、ありがとうございます。感謝、合掌。 >>152:志恩 12/04/07(土) 21:18:34 ID:.QY5jUA6 役行者さま どうされましたか、役行者さま、荒々しくて、けんか越しで、、、まるで別のお方が、書かれているようですね。 少し前、本流対策室$`を、まだ全部ではありませんが、役行者様の書き込みを、選びながら読み進んでいました。 少しだけ本音も、勇気をもって述べられたこともあり、とても、すばらしいお方で、思慮深くいいお方だなあと、 しみじみ読まさせていただいております。私は、役行者さまを心から尊敬しています。 本部とは、教団とは、まったく関係ないお方だった。 これからは、役行者のことを、そう、私は思うように致します。 勘違いして、本部教団関係者だったと、思っておりましたこと、すみませんでした。 謹んで、お詫び申し上げます。<< あと、志恩本部職員様に元髄て、歌を、作りました。 後程、ありがとうございます。感謝、合掌、拝
163 :ももんが :2012/04/07(土) 22:56:16 ID:XXCuaQns >>162 ◎志恩元本部職員様の教え。 たの人に嫌がらせをする時は、テーマソングを貼りましょう。 志恩様から、教わりました。 志恩様、に捧げます。 喜んでくださいね。志恩様。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=qadhukC01wY 帝国のテーマソング、志恩様にピッタリと思います。 志恩様、また、御教示、おねがいします。感謝、合掌、拝。
164 :役行者 :2012/04/07(土) 23:20:18 ID:YIIqaiYk ももんが様 いつもご心配ばかりかけて… 言葉になりません! 志恩さま 志恩様が生長の家を愛しておられることを文章の行間から読みとれます。 必ず、生長の家が人類のためにより益々、役立てるようになると、心から信じています。一つになって・・・
165 :役行者 :2012/04/07(土) 23:25:52 ID:YIIqaiYk ももんが様 すばらしいオチです(#^_^#) 可愛いテーマソングですね☆彡
166 :志恩 :2012/04/08(日) 00:44:04 ID:.QY5jUA6 ももんがさま 可愛いテーマソングありがとうございます。 昨日は、訊け君から宮崎弁をいくつか教わったばかりのときで,ももんが様に声をかけられたので、 早速使ってみたくなりまして、 江戸ッ子同士で、冗談が通じるももんがさまに使わせて頂きました。 おちょくったわけでは、ありません。 そうとられましたら、ごめんなさいね。
167 :役行者 :2012/04/08(日) 08:34:04 ID:YIIqaiYk 八咫烏さま >>146 おはようございます。 いまだ、一点、解せないところがあるので、暫しお聴きください。 >私は役行者様が総裁先生、神、聖経、聖典という言 葉に慎重になられて、使用を控えられたことを、言葉を本質に一致させた と言われたことにも ショックを受けました。< 貴殿は何を読まれているのですか?上記文章の意味が通じないのですが・・・そこの箇所に当たるだろう文章を下記に記しました。 >現総裁が主張してきたことは、手段を大切にすることであり、言葉を本質と結びつけることの大切さです。 その言葉の独り歩き(暴走)を防ぐために、ことさらに、神、聖典、聖経という言葉を使うことに慎重になられてきたはずです。< この文章と推測します。 仰りたい意味が通じないので、詳細に御説明のほどお願いします。 また、貴殿は引き続き、次のように記述されています。 >私は、谷口雅春先生は神からの啓示で 御教えを始められたと信じている人間ですから、 役行者のような御教えを深く理解された方が そのようにおっしゃることに愕然としました。 < そのようにとは、どの箇所の文章でしょうか! 少なくとも私は、神が示され生長の家は始まったと信じているのですが、私のどこの文章を読まれ、どのような理由により愕然とされたのか、おこたえください! 上記文章では意味不明でございます。 それはさておき、私の主張したきことは、自らの魂を鎮魂させ、生涯求道し続けるホンモノ、つまり一求道者となることです。 真理の表層上の言葉を利用し、多くの信徒の心をもてあそぶのは一番よくないと云っているのです。 その場当たりのご都合主義者は宗教者として恥ずべき事だと申し上げているのです。 生長の家の教えの是非でなく、たとえば歴史において、キリスト教やイスラム教などが、言葉の表層的解釈による絶対化を駆使した権威者の魔女狩りのような、宗教の名を借りた犯罪の是非を問うているのです。 少なくとも、仏の教え、イエスの教え、雅春先生の教えの神髄を愚弄するようなことは一度たりとも述べてません! つまり、何に愕然とされたのか、何にショックを受けられたのか、皆目見当がつかないのですが・・・
168 :八咫烏 :2012/04/08(日) 11:28:23 ID:Uh6fUAok 役行者様 わたしが役行者様の言葉を誤解していたようです。あなたは実相の総裁先生の 主張に賛同なされているのでしょう。「手段を大切にし、言葉を本質に結びつけること」自体は そのままの言葉の意味としては、私も賛成です。 しかし、私は、現総裁先生が、手段を大切にし、言葉を本質に結びつけておられるとは、 思いません。 私も最近本流掲示板を読み、さらに『学ぶ誌』を読むと、 九州総本山を聖地ではないと言われたという話が 話題になっていました。 聖地という言葉を否定し、さらには聖典も、必ずしも完全に真理を表すものではないと、 言葉だけでは誤解を招き、聖典を絶対視することは危険であると言われたと聞きます。 今では聖典をテキストにしようとしたりすると、 原理主義者の烙印を押されるとも聞きます。 そうして、ご自分の言葉が今の現代に合う時代性を加味した 正しい言葉であるかにおっしゃっていると聞きました。 その総裁先生の言動に役行者様は賛同されているのだと思いました。 確かに言葉が独り歩きすることは危険であり、よくないとは思います。 しかし、神、聖典、聖経という言葉が本質と離れて使われている例が思い浮かびません。 神という言葉は、あるいは不用意に、神のみ心だと、そうでもないことを押し付ける時に 使われるかも知れません。しかし、聖典聖経が、 本質を離れて使われることがあるのでしょうか。 それは、雅春先生の書かれたものは、聖典ではない、聖経ではない と言っているのと同じではないでしょうか。 また、総裁先生がよく仰る原理主義者という言葉こそ、言葉が独り歩きして、 言葉が本質と離れた例ではないでしょうか。 そのように私は解釈したのです。総裁先生が、手段を大切になさったという例も 私はよく存じませんし、どのように大切になさったのか、例を挙げてくだされば、 あるいは納得できるかも知れません。
169 :志恩 :2012/04/08(日) 12:21:39 ID:.QY5jUA6 トキ様 私は、今さっき「唐松模様」4/5 【大自然讃歌(5)】 を、読みましたが、すらすら読み進みますと、聖経「天使の言葉」を改ざんした「聖経」以外の なにものでもない「リズム」があります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 天使答え給うーー されど汝ら、 。。。。。迷いより生ず。 神の声汝らに囁かん。 かくの如く人間の意識高まりて。。 ーーかく天使語り給うとき、 。。。。。。たりき。(讃歌終り) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これは、聖経のつもりではないと、総裁は言われているそうですが、前のブログ「小閑雑感」の文章が、普及誌に掲載されたように。当然、普及誌に掲載されますよね。 そして、その後、総裁の著書に、堂々と載るわけですから、 この「大自然讃歌」を読まれた、事情の分らない世界中の信徒たちは、いよいよ、総裁にも、神界からの神示が天下ったと、思わされることでしょう。そして、総裁に洗脳されて、 これが、真「聖経」なのだと、必然的に思わされるはめになると存じます。 このような企みにより、彼の手により、思うつぼにより、雅春先生の、ほんものの、神界からのメッセージである「聖経」も、徐々にこの世から抹殺される運命を迎えていることが、 手にとるように、ありありと予想されるのですが、 トキ様は、この期においても本流は,最近「和解」をいう人も出て来て、うれしいと述べて、おいでです。 トキ様は、このような事態に及んでも、彼に和解することを、喜んでおられ、総裁を辞任させることは、教えに背く、モッテノホカノ行為だと、言い属けておられます。 でも、現総裁の 「大自然讃歌」が、世界の生長の家の人々に紹介されれば、みなさま、必然的に.新・聖経だと、思うのが、自然の流れですよね。 この展開を予想することは、自然のことと思えるのです。総裁が、本来の教えを、抹殺していく行為は、とどまることがなく、続行されています。 トキ様は、一応ガス抜き程度に、批判はされますが、いつも結論は、しっかりと決めておいでです。 きっちりとした「総裁擁護」です。 しかし,トキ様は、なにも総裁をたしなめられてるように、お見受けしないのですが。 トキ様は、具体的に、どのような生長の家の今後の、展開をみつめておられるのでしょうか? わからないので、おしえてくださいませんか?
170 :ももんが :2012/04/08(日) 12:34:19 ID:XXCuaQns 神の子皆様 トキ管理人様 役行者様 志恩様 神の子皆様、トキ管理人様、役行者様、志恩様、おはようございます。感謝、合掌、拝。 志恩様、役行者様、昨晩は、少し、私も、志恩様へ大変、無礼講がすぎたと思います。申し訳ありませんでせんでした。 さて、お話は、変わりますが、私の父方の祖母が、栃木なので、よく、”足尾のはげ山“の話を聞いておりました。 御存知の通り、”足尾銅山“は、我が国最初の公害としても、知られてる所です。 祖母の若いころも、はげ山だったそうです。そして、関係あるかどうか、わかりませんが、よく、”お山の杉の子の歌“を歌っていました。 テレビで、足尾の植林の様子を見て、私的に感動覚えています。 私が捉え、”植林“や”環境“は、このお歌の歌詞の心も含んでいるのです。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=O9ZAqgdrN3A ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=0C4QpsVaOL8 、http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=45AGuANkgYk 教団の『環境』この歌の心を含んでいるかは、わかりません。 私個人の、『環境』は『宗教』と一体であるから、この、この歌の心も、含んでいるのです。 だから、植林活動は、協力して行きたいと思います。 それでは、皆様、気に入りました。是非、聞いて見て下さい。私は、六番が、生長の家の教えのようで、好きです。 ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
171 :志恩 :2012/04/08(日) 12:40:30 ID:.QY5jUA6 トキさま あと、本流に書いてありましたが、大阪の講習会には、3万人も参加者があったそうで、今の教えの生長の家は、 生長の家という看板があるので、トキ様は、組織の崩壊は、あと5年くらいで、、と、時々、危機感を煽って、 だから「和解」をと、呼びかけられているけれど、 実際は、よらば大樹の例えのように、生長の家は、そうは容易く、崩壊しないと、ありました。 私も、そのような気がします。 宗教とは、容易くつぶれないのが、世の常です。 あの、悪名高き「オーム真理教」さえ、まだ名を変えて、何千人という信者がいて、つぶれていないくらいですから。 生長の家は、いい宗教ですから、そうは、簡単には、つぶれないのではないでしょうか。 潰れないのは、いいけれど、 蛇が、龍という「生長の家」の仮面を被りながら、別の教えに、したたかなやりかたで、変えていく方法は、 天の道にはずれていると思います。 それは、おれおれ詐欺に等しい詐欺行為では、ないでしょうか。 トキ様は,全てを容認されておられるのですか? 末端信者では、どうすることも、できないことなのです。 嘆かわしいことです。
172 :役行者 :2012/04/08(日) 13:10:35 ID:YIIqaiYk >>168 八咫烏様 早速の返答、ありがとうございます。 まず、体験版の1での私の文章を参考にされて下さい。 総裁先生の立教記念のご挨拶を受けての投稿です。 ◆聖典『生命の實相』と生命の実相について 少なくとも私は、以下のように考えております。 >1322 :役行者 元職員さま >>特に今回驚いたことは、純粋な信仰者であられる役行者さんのようなお方が・・・ とうとう『生命の實相』を含めた聖典をあたかも不完全なものとする論調に乗ってしまったことです。<< まずは、ももんが様とコミュニケーションでの、ももんが様の私への返答を引用させていただきます。 >>“公案”事態や、各“聖典”事態のコトバには、差別が、ある訳で無く、『聖典・生命の実相』もそうである様に、皆、“真言”としてのコトバが書かれて至り、載っているので、各個人の魂の差は有っても、何らしかの、“悟り”を得ているとは思われます。それを、得と読んだり、御利益と呼んだりするんだと、思います。 けして、御利益信仰も悪いわけでは無いと言えますね。そうした、意味では、 『聖典・生命の実相』に出会った縁や、読む事は、大変素晴らしいことだといえると思います。 先日読んだん、『聖典・生命の実相』第2巻32呂砲海Δ△蠅泙靴拭 〜『本当のことを申しますと、この本が病気を治すのではありません。神の子たる人間 に病気は本来無いのであるから、治すも治さぬもない。本来治っているのであります』〜 << ももんが様の返答ですが、このコトバに尽きると思います。 本が病気を治すのではありません。本に書かれている、生命の実相が内なる生命の実相に 感応して、メタフィジカルフィーリングがはたらくのでしょう。 そこで、まず、申し上げておかなければならないことは、決して聖典『生 命の実相』を軽んじていないと 云うことです。そこは、真理の言葉で満ち溢れているからです。 しかし、現総裁のお考えは誰も知る由はありません。 推測でしか語れません。 私の推測では、決して聖典 生命の実相を軽んじてないということです。 >>雅宣氏は、なにやら言い訳がましいことをあたかも真理の如く語っていま すが、かつて彼が「真理の中心部分と周辺部分」と語っていたことを思い出せば、 今回の聖典(つまり『生命の實相』)は、はたして周辺部分なのでしょうか。とりわけ「聖経」は、真理の核心部分であり、これを不完全なコトバと考えるのならば、ただちに「生長の家」のみ教えは成り立たなくなります。<< 聖典『生命の実相』も『聖経』も周辺部分のはずはなく、真理の中心部分に 決まっている、とそのように思います。断じて・・・ただ、総裁先生が仰りたい ことを自分なりに解釈すると、現象世界に表現されたものはどんなに真理に満ち 溢れていても不完全であるということでしょう。 ではなぜ、そのようなことを総裁は仰るのか、それはたぶん・・・ 下記の理由によるのでしょう。 これから書く内容は、以前私が投稿した内容です。 >>たとえば、中世キリスト教の魔女狩りをはじめキリストの名を借り ての数々の残虐性は、聖書を絶対 化して神聖化したことによる時の権力者が為 してき たことで、大罪に値します。<< 聖典の名を借りての犯罪を過去、宗教はえげつなく繰り返してきているのです。 聖典を現象的な視点から捉え、解釈し、絶対化、神聖化することによる悲劇です。 聖典の現象的な解釈は不完全です。そのことを仰りたいのだと思います。 そのような悲劇を繰り返したくないための防衛からの言葉と存じます。 つまり、聖典 生命の実相を切る!ための防衛からではないと信じております。 それを信じれなければ、組織のなかにおられません!< と以前、投稿させていただきました。 続く
173 :役行者 :2012/04/08(日) 13:12:59 ID:YIIqaiYk 続き 八咫烏様の下記投稿に対して、充分とは云えない内容ですが、上記文章を参考にされてください。 >神、聖典、聖経という言葉が本質と離れて使われている例が思い浮かびませ ん。 神という言葉は、あるいは不用意に、神のみ心だと、そうでもないことを押し付ける時に 使われるかも知れません。しかし、聖典聖経が、 本質を離れて使われることがあるのでしょうか。 それは、雅春先生の書かれたものは、聖典ではない、聖経ではない と言っているのと同じではないでしょうか。 また、総裁先生がよく仰る原理主義者という言葉こそ、言葉が独り歩きして、 言葉が本質と離れた例ではないでしょうか。< 原理主義という言葉も確かに暴走していると思います。 また、一点申し上げておきますが、私は雅春先生の書かれた聖典を限定として、言葉の暴走を述べている訳ではありません、ご了承下さい。特に聖書、コーランなどで顕著な例がみられると思っております。 ほか、改めて投稿します。 合 掌
174 :山本富士子 :2012/04/08(日) 15:02:30 ID:LBjiKNhk 志恩様 自分よりお若い方をお姉様と呼ぶのも失礼とは思いつつ、書いております。 私はこんな仮面舞踏会みたいなところでしゃべるのは、きらいです。けれど、けれど 「聖教、甘露の法雨」がどうかなるかもしれない、状況は一大事です。なんとか守ってください。 頼みます。頼みます。宗教はアヘン的側面をもちます。教区の幹部はじめ皆さんは全部わかっています。 だけど立場上我慢したり腹をくくったりしています。忍び難きを忍び、耐え難きを耐え、大御心でがんばっています。 どうか、「甘露の法雨」を守ってください。長へん詩ではありません。私は無学なばーさんで ここに出るのは死ぬ思いです。だけど老い先短く言わずに死んだら後悔します。 お姉様の力強さに、後を託して・・・。合掌
175 :八咫烏 :2012/04/08(日) 15:16:29 ID:Uh6fUAok 役行者様 私は役行者様が、希望的観測で、 現総裁を良い方向に解釈されているだけだと思います。 中世キリスト教の魔女狩りなどをあげておられますが、 これはイエスの言葉を絶対視したためという原因ではないと思います。 このような例を、短絡的に生長の家の現状に当てはめるのは ある種の印象操作にもなりかねないことで、飛躍がありすぎだと思います。 魔女狩りなどはもっといろんな要因があるのではと思うのですが、 このような西洋の例を引いて、結びつけるのはおかしいと思います。 また病気が治るのは、生命それ自体が治すというのはその通りであるにしても、 その生命の本然を自覚させなくては影は消えないのであり、 自覚に導く光の言葉が聖典です。 その聖典の言葉が、この現象世界の言葉であるから、 実相世界の言葉に比べて不完全だとおっしゃるのでしょうが、 仮にそうだとしても、 現時点で、谷口雅春先生のお言葉以上に完全に近いものはないと考えます。 これを今の時代に合うようにアレンジしたとする総裁先生の言葉のほうが、 より完全である、などとは思えません。 谷口先生の言葉を封印し、自分の言葉のほうがより完全であると人々に押し付ける その判断はどこから来るのでしょうか。 清超先生の法灯を継承されたから、手段を大切にする人であり、 『生命の實相』を軽んじることはない、というのは単なる思い込みだと思います。 実際に自分に進言する人、自分より人気のある人などを、 次々と左遷や失職に追い込むやり方の どこに手段を大切にしている姿勢があるのでしょうか。 現に今『大自然讃歌』を天使の言葉の盗作形態で、発表されていますが、 この詩の作り方自体、世間では通用しない、非常識な無礼なものです。 しかも聖経の代わりにしようという意図満々ではないですか。 志恩様が書いておられるように、 現総裁は、自分を天啓の降った教祖と化する道程に乗られたことであり、 それは、カルト化の一段階であると思います。 日本教文社から聖経が出せなければ、光明社から買えばいいのであり、 真理の言葉は、どんな装丁であろうと、真理の言葉です。 これくらいの寛容さのない、あるいは真理の言葉への礼拝精神のない人間に、 和解をいくら勧めても、考えを変える人ではないと思います。 これは、完全に谷口雅春先生の教えを絶滅させようとする意図にしか思えません。 大体、現総裁は教えを信じてはいないのではないですか。 だから平気で、今の教えに変えることが出来るのではないのですか。
176 :八咫烏 :2012/04/08(日) 15:32:56 ID:Uh6fUAok >>173 役行者様 聖典、聖経で、言葉が暴走しているのは、雅春先生のものを限定としていない とは、雅春先生のご著書も他宗のものと同じく言葉が暴走しているということでしょうか、 そうでないならば、他宗のことを持ち出す必要はなく、また他宗には、他宗の原因があり、 それが言葉の問題であるかどうかすら、分析次第だと思います。 現教団の問題は、 雅春先生の言葉が、完全かどうか、暴走しているかどうかということではなく、 現総裁の言葉が、ほんとに正しいかどうか、今の教えと言われるものが正しいかどうか、 今の総裁が暴走していないかどうか だと思います。
177 :八咫烏 :2012/04/08(日) 16:04:11 ID:oWXOwFKk 役行者様 仮に現総裁先生が役行者様が考えておられるような人であったと してもですが、 トキ様が教団の歴史を書かれた時に、現総裁がやられたことは ことごとく失敗だったと書かれていたと思います。 何故ことごとく失敗するのか、それは総裁先生が、 神の知恵を出してこられないからだと思います。 人間知で、いくら良かれと思ってしても、全体知である神を出してこなければ、 部分は全体を見ることができませんから、失敗するのだと思います。 総裁先生は、真剣に聖典を読み、神想観をなさっていないからではないでしょうか。 神の知恵を出してこない限り、失敗はなんどでも繰り返されるでしょう。 ここでもし、役行者様がおっしゃるような方であれば、既に真剣に聖典を読み、 神想観に励まれるはずではないでしょうか。そして、そうであれば、これほど失敗が 繰り返されるはずはないのではないでしょうか。 真理という中心を掴んでおられないから、この様な現状があるのではないでしょうか。
178 :志恩 :2012/04/08(日) 16:19:33 ID:.QY5jUA6 山本富士子様 初めまして、志恩と申します。 生長の家を真から愛していらっしゃる山本富士子様のご発言に感動しました。 >>教区の幹部はじめ皆さんは全部わかっています。 だけど立場上我慢したり腹をくくったりしています。 忍び難きを忍び、耐え難きを耐え、大御心でがんばっています。 どうか「甘露の法雨」を守ってください。長へん詩ではありません。<< 総裁先生、本部教団上層部の皆様、聞こえておられますか! このような純粋なお心の貴い信徒さまの、魂の叫びを!! 山本様のようなお方の書き込みの1つ1つは、世界へ響き渡っています。 どうぞ、これからもご発言をお願いします. あたたかな励ましのお言葉、誠にありがとうございました。
179 :志恩 :2012/04/08(日) 17:02:33 ID:.QY5jUA6 「生命の實相」がなぜ、2000万部を越えるという超ベストセラーになったのか、現代の大学生が読んでも、尚新鮮に受け取らるのは、なぜか、 感動を与えることが出来るのはなぜか。 なぜ雅宣氏の「小閑雑感」が、ベストセラーになるどころか、早々と、中古本で1円で売られているのに、1円でも売れないのか。 こんども、発信の仕方によっては、失敗を犯しかねません。 「唐松模様」という本に「大自然讃歌」を載せて出版しても、それでも、早々と、中古本1円で、売られる予想がします。 【唐松模様】に掲載された「大自然讃歌」の頁に、信徒の方々の賛嘆のコメントだけが、選ばれて載っています。 その中に、「聖経」のことを、抹香臭い原理「聖経」と、「聖経」を卑下した信徒さんのコメントもあります。 私は、食後に「日本茶」をいただきながら、フト思いました。 「聖経」をお茶に例えたならば、不謹慎かもしれませんが、聖経は、「日本茶」のようです。抹香臭いとは、古(いにしえ)からある「日本茶」のようです。 朝夕、いただいても、何度戴いても飽きません.心がほっかり安らいで、戴くほどに、幸せな気分にさせてもらえます。 抹香臭いと例えた「日本茶」は、古い、原理主義だ、今の時代に合わない。 そういって、抹香臭い「日本茶」は、抹殺して、禁止して、 例えば、お茶は、「ジャスミン茶」にしたら、どうでしょう。 食前食後にジャスミン茶、桜餅にジャスミン茶、おせんべにジャスミン茶、おちゃずけに、ジャスミン茶、お客様にもジャスミン茶。【くどい!】 教団の皆様、よく、考えてみてくださいませ。
180 :ももんが :2012/04/08(日) 17:27:51 ID:XXCuaQns >>164 役行者様 役行者様、御疲れ様です。合掌、拝。 役行者様、蔵王権現様て、日本に日本生まれの、明王らしいですね。(^_^) 東北の蔵王と関係あるのですかね? 中々かっこいいですよね。 後、この、『生命の実相』言葉、良かったら、参考に、見てください。浅い知識の私ですが、2巻と共通する部分ですよね。 『生命の実相・36巻』4610行〜14行目より。 〜人間は貧乏にならなければ値打がないということもなければ、金持ちにならなければ価値がないということもない、なぜなら人間は神の子だからです。そのまま喜ばれるようになった人でないと、『そのままで人間は神の子である』という。”実相“が 解ったとはいえないのいのです。〜 では、色々、あるでしょが、元気に、明るく、前向き、行きましょう。合掌、拝。(^_^)
181 :トキ :2012/04/08(日) 17:46:13 ID:uaviqVEQ >>171 今日も教化部の用事でバタバタしており、お返事が遅れてすみませんでした。 少し知人に調べてもらいましたが、全国的に運動の数字が上がっているのは大阪だけです。その大阪も、 相当に無理をして数字を上げたという話です。どの教区も人も金も士気も落ちており、特にお金は内部留保 を取り崩している状態です。 問題は、特に聖経や聖典が入手できない状態だ、という事です。もし、大自然讃歌を聖経にするとかいう 話になると、状況は一気に悪化します。 だから、こうやって、執拗に投稿をしている次第であります。 合掌 ありがとうございます
182 :トキ :2012/04/08(日) 17:59:45 ID:uaviqVEQ >>170 ももんが様 すばらしい歌をご紹介下さり、ありがとうございました。 記憶があっても、あらためて聞くと良いです。 植林の話ですが、とても良い事だと思います。教団内部で環境問題に反発があるのは、要するに バランスの問題だと思います。第1の仕事である信仰等が後回しになり、環境問題ばかりを優先 する印象が強いので、批判が出ると思います。やはり、調和した形で植林などをしたら、みな、 むしろ喜ぶと思います。 基本的に、真理を知ったら、何か役に立つ事をしたいと思うのが普通です。ただ、具体的な 行動については、各個人の自主性に任せるか、あるいは広い選択肢が持てる様にしたら良いか と思います。 そういう事も、どんどん、みなさまで話し合いができれば嬉しいです。 今後とも、ご指導のほど、宜しくお願いします。 合掌 ありがとうございます
183 :ももんが :2012/04/08(日) 19:57:12 ID:XXCuaQns 〜児島高徳の唱歌〜 児島高徳は、南朝方の武将で、後醍醐帝の後、追い、後醍醐帝の宿の庭の、桜の幹に、十字の詞を書きました。 私は、中学のころ好きで、レーコードで、良く聞いていました。 何故、桜井の別れより、この歌が、好き子でした。(^_^) http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.asahi-net.or.jp/~hb9t-ktd/music/Japan/Studio/Midi/Traditional/kojima_takanori.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E5%94%B1%E6%AD%8C%E5%85%90%E5%B3%B6%E9%AB%98%E5%BE%B3&guid=on ◆http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.mu-tech.co.jp/music_files/musicbox/kojima_takanori_xf.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E5%94%B1%E6%AD%8C%E5%85%90%E5%B3%B6%E9%AB%98%E5%BE%B3&guid=on 良かったら、ダウンロードして見て聞いてください。 では。失礼します。合掌、拝。
184 :下流のしんと :2012/04/08(日) 23:51:04 ID:WmbFDQVc >立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ 千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ 闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く 戦う友よ 今 君は 死も恐れず 瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅 愛する地球(ほし)の未来を守るため おお 神の刃は 人類(ひと)の愛 祈りを 込めて つらめけ 立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ 明日の平和への 礎となれ 熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ 弱き者の盾となれ そして 世界を 導け きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影 二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい 背中合わせの世界 重ね合えない現実 涙とともに捨て去れ なにもかも さぁ 振り返らずに 風になれ 痛みを越えて 駆け出せ!! 立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ たとえ傷ついて 力尽きても 赤く燃え 見事に散って 星になった命よ 時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever 立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ たとえ傷ついて 力尽きても 熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ 明日の平和への 礎となれ 赤く燃え 見事に散って 星になった命よ 時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
185 :役行者 :2012/04/09(月) 00:04:32 ID:TpDNoEzE 八咫烏様 ちょっと、遅くなりました。 失礼しました。 >私は、現総裁先生が、手段を大切にし、言葉を本質に結びつけておられるとは、思いません。 私も最近本流掲示板を読み、さらに『学ぶ誌』を読むと、 九州総本山を聖地ではないと言われたという話が話題になっていました。 聖地という言葉を否定し、さらには聖典も、必ずしも完全に真理を表すものではないと、 言葉だけでは誤解を招き、聖典を絶対視することは危険であると言われたと聞きます。 今では聖典をテキストにしようとしたりすると、 原理主義者の烙印を押されるとも聞きます。 そうして、ご自分の言葉が今の現代に合う時代性を加味した 正しい言葉であるかにおっしゃっていると聞きました。< たぶん、極端の例が一部の方々にに流布されているのだと思うのです。 少なくとも、私は何のためらいもなく、『生命の実相』を活用して、誌友会をしておりますが、どうなんでしょう。 ただ、ヒトコト申しますと、総裁先生は聖典、聖地という言葉に、あまりにも 過敏になりすぎていると思われます。 私は思うのですが、言葉を表層的に受け止めてしまうことのないよう、深層的 な、“”見えるものから見えないものを観る“”そのような感性を持ち合わせている方々を増やしてゆくことの方が先決だと思います。 本質を観る感性が備わっていれば、憂い無し!と存じます。 原理主義!と謳うことにより、かえって、その言葉が暴走しているように思われます。 “”打倒原理主義“”という原理主義が横行しているように思われます。原理主義という言葉を表層的に捉え、「総裁先生のお墨付きの言葉だから使っちゃえ」 と軽い気持ちで使われている方がいるのではないかと存じます。 > 総裁先生が、手段を大切になさったという例も > 私はよく存じませんし、どのように大切になさったのか、例を挙げてくだされば、 > あるいは納得できるかも知れません。 総裁先生の手段を大切にされている私生活に密着取材はしておりませんので、 お役に立てず、申し訳ありません。 > これを今の時代に合うようにアレンジしたとする総裁先生の言葉のほうが、 > より完全である、などとは思えません。 > 谷口先生の言葉を封印し、自分の言葉のほうがより完全であると人々に押し付ける > その判断はどこから来るのでしょうか。 > 万が一、雅春先生の言葉を封印し、自分の言葉のほうを完全であると押しつ けているとしたら、明らかに間違いです。 上記言葉とか、何箇所かあるのですけど、貴殿こそ、印象操作されている可能性があるので、気をつけられた方がよいでしょう。もしかしたら、印象操作されているのかもしれませんが・・・ > 現に今『大自然讃歌』を天使の言葉の盗作形態で、発表されていますが、 > この詩の作り方自体、世間では通用しない、非常識な無礼なものです。 > 私もこの掲示版をとおし、進言しております。 そのように思われるなら、どうか、八咫烏様も進言の程を! > 現総裁の言葉が、ほんとに正しいかどうか、今の教えと言われるものが正しいかどうか、 > 今の総裁が暴走していないかどうか< そのことを見極めてゆくことはいま何よりも必要なことと存じております。 総裁以下、一人一人が肝に銘じて一求道者として生涯 を全うする心意気がまず大切かと存じます。 そして、批判ばかりしてるのでなく、また心裏腹に頷いてばかりいるのでなく、みな一人一人が良きアドバイザーになるべきときかと存じております。 最後に、貴殿の下記コメントをもってきました。同文章などは、印象操作されてない良きアドバイスかと存じます。 > 人間知で、いくら良かれと思ってしても、全体知である神を出してこなければ、 > 部分は全体を見ることができませんから、失敗するのだと思います。 > 総裁先生は、真剣に聖典を読み、神想観をなさっていないからではないでしょうか。 > 神の知恵を出してこない限り、失敗はなんどでも繰り返されるでしょう。 > > ここでもし、役行者様がおっしゃるような方であれば、既に真剣に聖典を読み、 > 神想観に励まれるはずではないでしょうか。そして、そうであれば、これほど失敗が > 繰り返されるはずはないのではないでしょうか。 > 真理という中心を掴んでおられないから、この様な現状があるのではないでしょうか。 > 合 掌
186 :下流のしんと :2012/04/09(月) 00:30:41 ID:WmbFDQVc え? 此処何かの仲間掲示板?何の話ですか? 下流のしんとも書きますよ。 よろしく。教団本部の掲示版なら、下流のしんと自身は、汚職の片棒担ぎ のような嫌悪感を催すので 自分から退散しますが。。。ここはトキさん個人ですよね? だから再登場しました。
187 :役行者 :2012/04/09(月) 00:51:35 ID:TpDNoEzE >>176 八咫烏さま > 聖典、聖経で、言葉が暴走しているのは、雅春先生 のものを限定としていない とは、雅春先生のご著書も他宗のものと同じく言葉 が暴走しているということでしょうか < いかなる宗派であろうと、そのような可能性を秘めているので、気を付けなければならないことであると申し上げているのです。備えあれば憂いなし!です。 >そうでないならば、他宗のことを持ち出す必要はな く、また他宗には、他宗の原因があり、それが言葉の問題であるかどうかすら、分析次第だ と思います。 < もし本当に分析する覚悟がおありなら、初心者さまと三つ巴で、やりますか? このようなことも大切なのです。 私が歴史から学ぶなかで感じたのは、まず、一求道者でありつづけること! そして、謙虚に人の話に耳を傾け、モノゴトの多様的側面を理解でき、表層的に捉えるのでなく、立体的、深層的な捉え方をできるように努めること! いつまでも一求道者であられ、鳥瞰的視点で、全体的、深層的な捉え方ができ、聖書など聖典を現象的側面からだけ捉え絶対化することなく、柔軟な解釈のできる方が権威者であれば、洋の東西を問わず、歴史の過ちはかなり軽減できたかと存じます。 なぜに西洋の例のなのか? それは、幕末から明治維新の最中、近代文明の考え方がかなり入り込んでしまったからです。 また、西洋の方がより顕著な例が多々あるからです。 合 掌
188 :役行者 :2012/04/09(月) 01:02:16 ID:TpDNoEzE >>186 下流のしんと 様 ありがとうございます! 再登場のご判断、間違えないです。トキ管理人様個人の掲示板に決まっています。さすが、素晴らしい洞察力です。 感謝 合掌 再拝
189 :役行者 :2012/04/09(月) 01:13:07 ID:TpDNoEzE >>184 下流のしんと 様 素晴らしい詩を提供くださり、ありがとうございます。 励みになります。 合掌
190 :八咫烏 :2012/04/09(月) 01:16:34 ID:oWXOwFKk 役行者様 役行者様はほんとにお優しい、誠実な方ですね。有難うございます。 印象操作されているというのは、 総裁先生の意図を誤解して受け取っているということですよね。 まあもしかしたら、万が一に誤解もあるかも知れません。 でも、総裁先生が、谷口雅春先生のご本を絶版状態にされているのは事実であり、 これは、どんな言い訳をしても、やはり間違っていることだと思います。 特に遺稿と言われる『碧巖録解釈』を出版せずにいるということは、 弟子として大きな罪だと思います。雅春先生は、ご自身のご昇天を予感して、 必至に間に合うように完成されたと思います。その原稿を日の目を見せずにいる など、あまりの仕打ちに、なにか涙が出そうな思いがします。 雅春先生の弟子の遠くの端の端の末端である私が、 これほど悲痛な気持ちがするのですから、きっともっと近い弟子の方々は、 どれほどの思いでおられるか、察せられる気がします。 総裁先生 谷口雅春先生のご遺稿『碧巖録解釈』だけでも、どうか出版してください。 御遺稿を出版しないなど、人の道に反していると思います。 また、『天使の言葉』を盗作されるのもおやめください。 やはり人の道に反しています。 人の道に反すれば、傷つくのはあなた自身です。 物理的法則は、また心の法則でもあります。 法則に反すれば、傷つかずにはおれないでしょう。 どうかあなた自身のためにも 亡き尊師の思いを踏みにじるのはやめてください。
191 :八咫烏 :2012/04/09(月) 01:26:50 ID:oWXOwFKk >>187 役行者様 私は全く分析する気持ちはありません。 この様なことも大切だと思われる方が分析なさればいいのではないでしょうか。 聖書、コーランは、他宗の方にとっては、非常に大切なモノだと思いますし、 これを、その宗教を知らない私たちが、分析などすることはできないと思います。 私が分析次第といったのは、分析したいという意味ではありません。 他宗のことを知りもしないのに、持ち出すことは他宗の方に失礼であり 勝手に思い込んで、(自分流の分析でという意味です) 例として引いてくるのはどうかと思っただけです。
192 :下流のしんと :2012/04/09(月) 01:38:03 ID:WmbFDQVc 行者様へ ありがとうございます。応援よろしくお願いします。 あと、詩は曲になっています。 未来への咆哮と言う曲です。 作詞:影山ヒロノブ 作曲:影山ヒロノブ 編曲:須藤賢一 歌:JAM Project feat.(影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/福山芳樹)
193 :八咫烏 :2012/04/09(月) 01:51:46 ID:oWXOwFKk >>191 役行者様 聖書は雅春先生の教えで、かなり理解することが出来ましたから、 知らないとは言えないかも知れませんね。 それから、可能性としてなら、たしかに可能性は秘めているでしょう。 それは気を付けなくてはいけないですが、 しかし日本人と西洋の人々の国民性の違いもあり、短絡的に他国の例を持ち出すのは どうかと思っただけです。 日本人は神道の影響で、非常に宗教的な寛容さのある国民だと思います。 そういう国民性の国に、西洋の例をあげて、尊師の教えの制限を図るということが 違和感に感じられるということが言いたかったのです。 役行者様の言葉に引っかかって文句を言ったようになってしまい、 申し訳ありません。 総裁先生の、やり方にどうしても違和感を覚えるだけであり、 役行者様が、総裁先生の良いところをみようと努力されている愛深い方であるのは わかっています。 なんとなく、私のコメントが、重箱の隅をつつく様な批判になってしまったことを お詫び致します。 いろいろ失礼な発言をお許し下さい。
194 :SAKURA :2012/04/09(月) 05:15:27 ID:AwMruBLQ トキ様 へ 観覧者の皆様 へ おはようございます。…ローマ字の【SAKURA】です…。 【聖典引用板の投稿文章】…私なりの解釈論を記載してみました…? ■幸福を招く365章 ―――精神の進歩も他の進歩も同じこと――― 進歩と云うものは最初は極めて徐々に、やがて大きく伸びるようになるものです。 これは植物の苗の生長と同じことであります。 魂の進歩や、精神統一力の進歩も、最初は遅々として、中々伸びないように思われて、 兎もすれば倦怠の念を起してくるようですが、其処を乗り切らなければ物になりません。 其処を乗り切ったとき、其の後は実に大きく急速に伸びて来るようになるのであります。 すべての力はそれを正しく法則に随って使うことによって増大するのです。 法則を無視して無茶に使っては却って力は消耗します。の稽古にしても、 最初は中々上手に弾けませんが、その時期を超えると上達は早くなって来ます。 ピアノの稽古も、ピアノを出鱈目に掻きならしているだけでは何時まで経っても 上達しません。楽譜に随って規律正しく稽古することによって上達するのです。 楽譜に随って規律正しく稽古することによって上達するのです。 神想観の上達も同じことです。 人びとの中には、他にすぐれて鋭敏な感受性を具えた人たちがあります。 往々これらの人たちは神経質と云う名でよばれる人たちであります。 他から来る精神波動に非常に感じ易い性質を持っているのです。中には天候に 従って気分が変わるだけではなく、低気圧が近づくと気象台よりも 早く健康に影響を感ずる人もあります。こう云う神経質の人はその肉体的素質が 繊弱で非常に不利な生れ附きだと思っている人もあるが、神は決して一方的に 不利な性質を与えるものではありません。その鋭敏な感受性を正しき神の啓示の 方向にのみ向けることにするならば、その過敏な感受性は却って其の人の長所と なるのです。常に次のように念じなさい。 「私は神の子である。私は神の子の権威をもって神の子ならざる低次の精神波動に 対して完全に自己を閉ざすのである。そしていと高き神の啓示に対してのみ鋭敏である。」 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【聴力…】を失った頃でしょうか…? 服飾のジャンルの中の“オ−トクチュ−ル部門”にと思いまして、 ある先生の「クチュール」に、思い切って飛び込み、その先生は私の立場… 「聴覚障害…」と云う現状を受け入れて下さいまして、私の“将来”の展望を理解した上で…採用してくださいました。今!思いますと【愛…愛…!!】 当時「既製品畑…」の私は「クチュール部門」では、通用しませんでした…。 その時の“ショック”は… >< 先生は「伊藤式の先代の先生の一番弟子…」でいらっしゃいましたが、 私は、深く考えもせずに“安易に何でも出来る!”と先生に豪語していましたが…? いざ!蒔かされました時は…>< 全く出来ませんでした…。 仕立て方の相違…ありありと目のあたりに見まして“言葉”にもなりませんでした。 ある時「デザインコンクール」に、先生が参加するようになり、 先生は、私にあなたならどの様な「デザイン…」にすると聞かれまして、 当時の私は、素直に「自分のデザイン画」を、下手なりに提出しましたが… ある時、先生が「ごめん〜ネ!デザインはもう年で浮かばないの〜〜ョ!〜〜〜 あなたの若い感性の“デザイン”少し取り入れた〜〜ワ!どう〜〜〜?見て」と云われ…何も考えずに「ハイ!」と答え返事した“モノ”ですが… 今!思いますと…「バカ付!!お人よしにも“バカ”付きなのでしょうか」 …【コンクールは予選通過…その後!モデルとの“仮縫い”実は此処から実力!! デザイン画をキャンバスの代わりに、“布”を使い商品化(現象界へ投影) 当時の私の技術不足!!つまり「実相を現象界へ投影」出来なかった私! です…。その後…この事がきっかけで「次なるステップ…」への 思考が出来るようになって参りました…。 つまり【先生へデザインのヒント渡し】」… 私は、更に!【次なるそ服飾の世界を、見る事も出来た訳なの】です。 <つづく> NO.1
195 :SAKURA :2012/04/09(月) 05:16:38 ID:AwMruBLQ <つづく> NO.2 ■此処の提示版の方たちの「投稿内容」を拝読させて頂き、 「感情…」になりやすい時程!!【私は神にすがり〜答えを頂く〜】 その【祈り…】に徹しています…。 あくまでも【感情は感情だけしか…何も得られません】ですネ! 更に、「トキ様」の紹介して下さった「霊界編の本」は、 ものすごく私自身の為になり、やはり、向こうの世界は…… 「2次元・3次元の世界」でしょうか〜〜〜? やはりその人の【精神統一で光が出て来る】のです〜〜〜ネ! それを出すのに、かなりの【精神統一をする事】により、はじめて展望が… 出て来る様です。これと同じくこの【現象世界】でも、同じ事なのでしょう。 ■【心の法則】に、従って得られるのですから、 今!今!【精神面の向上】を…この出来ます【現象世界のこの時間】を無駄にせず… 熟練して【神想観=瞑想=イメージ】を怠らない様に…して行きます。 必ず!!【実相……実現】です〜ネ! 再合掌
196 :役行者 :2012/04/09(月) 08:00:01 ID:TpDNoEzE >>180 ももんが様 >蔵王権現様て、日本に日本生まれの、明 王らしいですね。(^_^) 東北の蔵王と関係あるのですかね? 中々かっこいいですよね!< 山形県の蔵王とですか? ちょっと、分からないですσ(^_^; ウィキペディアで調べましたら、関係あるようでした。 蔵王権現様は、役行者が感得された日本の仏です。 まさしく、格好いいのヒトコトですよ! 釈迦如来、 千手観音、 弥勒菩 薩 の三尊の合体したものとされ、私も吉野の金峰山で拝ませていただいたことがあります。 すべてを見透かされてしまったように感じさせられる程、眼光鋭い仏さまでした。 その上、その奥に慈愛を感じるのです。 >『生命の実相』言葉、良かったら、参考 に、見てください。 浅い知識の私ですが、2巻と共 通する部分ですよね 。 『生命の実相・36巻』4610行〜14行目より 〜人間は貧乏にならなければ値打がないということ もなければ、金持ちにならなければ価値がないとい うこともない、なぜなら人間は神の子だからです 。 そのまま喜ばれるようになった人でないと、『その ままで人間は神の子である』という。”実相“が 解っ たとはいえないのです。〜 < う〜ん、今更ながら、生命の実相は深いです。 弘法大師様の【即身成仏】に繋がる真理が秘められております。 合 掌
197 :役行者 :2012/04/09(月) 08:21:06 ID:TpDNoEzE >>193 八咫烏 さま >総裁先生の、やり方にどうしても違和感を覚えるだ けであり < 確かにそれはあります、極端なのですよね。 総裁先生に申し上げたいのは、もっと、進言、献言されるような側近をどんどんと置くことを希望します。 さすれば、もっともっと、広く深みのある団体になるかと存じています。 > 役行者様が、総裁先生の良いところをみようと努力 されている< 総裁先生の前ではオベンチャラをいい一歩外にでると、罵詈雑言という光景を見てきていますからね…オベンチャラだけはイヤですね、本当に生長の家を愛してるなら、本人の前で進言すべきと存じます。現教団が崖っぷちに面しているときだからこそ・・・ >なんとなく、私のコメントが、重箱の隅をつつく様 な批判になってしまったことを お詫び致します 。いろいろ失礼な発言をお許し下さい< イヤア・・・お互い様です。 厳正批判は大いにしましょう。この表舞台で! ただ、お手柔らかに・・・σ(^_^; 合掌 再拝
198 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 11:08:43 ID:tWP7OEjY 私は 雅宣って人非常に面白いと思います。 それにこの方よくがんばってると思うし。って上からものを言う感じですみません。 難解な雅春さんの天才的私小説が聖典として信徒を形成して、本に威力が出来それを利権モノとして取り合う・・・。 どこぞの、企業と同じく 本家と元祖が 利権を取り合う。(取ったほうも取られたほうも目くそ鼻クソ) これはある意味自壊作用で雅春さんがお孫さんに機会を与えたんでしょう。雅宣さんの好きなようにやらせればなるようになるではないか。 と思いますがね。
199 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 11:20:25 ID:tWP7OEjY そうそう生長の家では 「与えよさらば与えられん」って・・・ 雅春さんのコトバですよね。 雅宣さんは「取られたら取り返す」なのかな(ジョークです) でもいよいよ 取られたものも 与えたということにして 新たなコトバがあたえられたんでしょうね。 聖典握ったとされる人はどうすんでしょ。真生長の家で行くのかなあ。
200 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 11:32:09 ID:tWP7OEjY あのですね、信徒というか 雅春ファンもたまに雅宣さんの話を拝聴してあの方のがんばりを見守るべきですよ。 でもやっぱり蓮如やら親鸞(浄土真宗ですが)みたいなお方がでてもね、不思議じゃないけど。
201 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 11:38:35 ID:tWP7OEjY つまり 雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と見るか・・・ そこが肝心かと。
202 :役行者 :2012/04/09(月) 12:12:33 ID:rIQYlUpk 生長の家のお家騒動 さま はじめまして! >雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と 見るか・・・ そこが肝心かと < 浄土真宗の教団の変遷についてあまり知らないので、できればもう少し詳細に教えてくださいますか?
203 :ももんが :2012/04/09(月) 12:21:58 ID:XXCuaQns 皆様、いつも、ありがとうございます。合掌、拝。 私は、毎日近く、雅春先生の御講話テープを聴いてますが。 以前にも、書いたのですが、 雅春先生曰く 『宗教の第一義は、自己の実相覚る事』と拝聴しています。 これは、 『ルック・イン・トウー』自己の内部を刺し貫くように観ることです。 私は、坐禅体験者であるので、玄峰老師の講話テープも良く拝聴します。 玄峰老師も、 『団子刺し貫く様にツンーとやるんだ』と言わております。 即ち、『自己の実相を知ること』が、『生命の実相』にあるよに、『心の平安』に繋がり、『和解』に成り、『調和』となります。 『和解』が理解出来ないのは、まだ、その方が、自己の実相を観ていないだけあるからです。 少し、きつい、言葉に成りましたが、真に、そのとうりであります。合掌、拝。
204 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 12:53:02 ID:tWP7OEjY 役行者様 浄土真宗の教団の変遷については 勉強中の門徒です。 雅春氏も生家は浄土真宗の門徒であったと思います。 ちなみに雅春氏の「親鸞の本心」は絶版になりましたよね。 浄土真宗は一向宗ともよばれ阿弥陀如来に念仏をあげるだけで よいとされる親鸞の哲学(それはいわゆる紆余曲折で辿り着いた のでしょうか)が教えになっております。 お経も親鸞の正信偈を唱えるんですが・・・。 阿弥陀如来ありきただ阿弥陀如来。なわけで、 生長の家も神ありきただ神在りきなわけで 生長の家からネガティブさを取れば考え方は近いでしょうか。
205 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 12:58:34 ID:tWP7OEjY 浄土真宗からネガティブさを取れば生長の家に近いでしょうか。>でした。
206 :トキ :2012/04/09(月) 14:42:54 ID:C4DhgVhE 生長のお家騒動 様 ご投稿、ありがとうございます。 浄土真宗の門徒様ですか。宜しくお願いいたします。生長の家は親鸞上人の教えを尊敬しており、また、 浄土真宗の僧侶の方が、個人で勉強にこらえる場合も多いと聞きます。生長の家の講師として活躍された 藤原敏之先生は、浄土真宗の僧侶のご出身でしたし、「嘆異抄に学ぶ」という本も出されています。 多角的な面での投稿を歓迎しております。今後ともよろしくお願いします。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
207 :SAKURA :2012/04/09(月) 15:21:40 ID:bvtHsLjY トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…ローマ字の【SAKURA】です…。御無沙汰しております。 ■幸福を招く365章 ―――精神の進歩も他の進歩も同じこと――― 194 :> に、上記の詳細を、投稿させて頂いております・・・。 【聖典引用板の投稿文章】…私なりの解釈論を記載してみました…? 現在、私事(パートナーの両親の体調が悪く)時間的に… 投稿時間が??まちまちなので〜〜す。 本日、朝方投稿させて頂きましたが…直ぐ「奥殿??」 >< になってしまいましたので…>< 再度投稿の形をとらせて頂きました…。 拝読して頂きますと…幸いです。 再合掌
208 :生長のお家騒動 :2012/04/09(月) 18:00:08 ID:tWP7OEjY トキ様 いつも尊敬しております。ありがとうございます。 「嘆異抄に学ぶ」は購入可能なのでしょうか。
209 :「訊け」管理人 :2012/04/09(月) 18:20:20 ID:??? >生長のお家騒動さま こいでごあんそ。『そのまま極楽の道』藤原敏之先生著書http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE%E6%A5%B5%E6%A5%BD%E3%81%AE%E9%81%93%E2%80%95%E6%AD%8E%E7%95%B0%E6%8A%84%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E6%95%8F%E4%B9%8B/dp/4531061209 <参考記事> 同書より謹写 ●枕石寺の由来 http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65630744.html ●無条件の信http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65630142.html 私も同書、大好きです。
210 :役行者 :2012/04/09(月) 19:45:14 ID:x7KJfoEU 生長のお家騒動 さま>>204 >浄土真宗は一向宗ともよばれ阿弥陀如来に念仏をあげるだけで よいとされる親鸞の哲学(それはいわゆる紆余曲折で辿り着いた のでしょうか)が教えになっております。 お経も親鸞の正信偈を唱えるんですが・・・。 阿弥陀如来ありきただ阿弥陀如来。なわけで、 生長の家も神ありきただ神在りきなわけで 浄土真宗からネガティブさを取れば生長の家に近いでしょうか。< 『真理への道はただ一つ、人間は神の子ということである』 に確かに近いですね。 そこで、 >雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と 見るか・・・ そこが肝心かと < なのですが、雅春先生はあくまでも、宗祖であられる親鸞聖人にあたるでしょう。 「雅春先生ありき、ただ雅春先生ありき」というのは真理に反します。 どうでしよう?
211 :トキ :2012/04/09(月) 20:04:08 ID:C4DhgVhE >>208 「訊け」管理人 様、ありがとうございました。 藤原敏之先生のご本は、他にも複数出版されています。
212 :神の子さん :2012/04/10(火) 09:26:18 ID:tWP7OEjY 「訊け」管理人様 役行者様 トキ様 > ありがとうございます。みなさん尊敬しています。 雅春氏が親鸞上人にあたる そうですね、本願寺派の場合 親鸞上人が 阿弥陀様より大きく奉られているいるそうですが果たしてそれは?って人も いるようです。 親鸞上人も雅春師も 私は放送局?スピーカー?的存在だと述懐されてますよね。 宗教という組織が大きくなると派閥ができるというのは自然現象なんでしょうかねえ。 ただお互いをけなしあうのはまだ、派ではなく内輪もめだとおもいますがねえ。
213 :生長のお家騒動(内輪もめ) :2012/04/10(火) 09:30:17 ID:tWP7OEjY ななしで投稿してしまいました。 私は神の子(固まり)うれしいなあ わはははっはは!わはははっはは!わはははっはは! 笑ってゆるしてください。
214 :役行者 :2012/04/10(火) 13:04:47 ID:MGjvRgu. 生長のお家騒動(内輪もめ)様 段々と長くなってきましたね、名前がσ(^_^; >雅春氏が親鸞上人にあたる そうですね、本願寺派の場合 親鸞上人が阿弥陀様より大きく奉られているいるそうですが果たしてそれは?って人も いるようです。< それはまずいですね。 >親鸞上人も雅春師も 私は放送局?スピーカー?的存在だと述懐されてますよね。< このようにいつまでも一求道者として生涯を全うされたわけでありますから、その思いを受け継がなければならないと存じています。 このことは広義のうえでの生長の家すべての方々が受け継ぐべきことかと存じています。 >宗教という組織が大きくなると派閥ができるというのは自然現象なんでしょうかねえ。< 初心を忘れるからこのようになるのかなと思います。 その意味でも、自然現象かも知れませんね。悲しいけど・・・ >ただお互いをけなしあうのはまだ、派ではなく内輪もめだとおもいますがねえ。< まだ、完全に派閥になっているようには思えません。途上だと思います。 ですから、和解の可能性を信じ、閲覧者に呼びかけているのです。 合 掌
215 :ももんが〈宗教篇〉 :2012/04/10(火) 17:20:19 ID:XXCuaQns 〜エチオピア正教会〜 神の子の皆様、こんばわ。皆様が、知る、キリスト教は、『生命の実相』に出てくる、日本化された、アメリカ的な、カトリックや、プロテスタントな感じの物が多いと思われます。 ギリシャ正教や、ロシア正教も日本に来てますが、その姿は、驚くほど、オリエタルな感覚を持ってます。 その一番、形として、面白いのが、“エチオピア正教”です。 エチオピア正教は、“東方諸教会の非カルドン派”に分類されていて、極めて、古いキリスト教の宗派です。 “エチオピア十字架”を持っていて、最高指導者は、エチオピア正教総主教です。 現在、全東方諸教会中最大の信徒数で、約3600万人程いるとのこと。 同じ、非カルドン派の宗派は、“アルメニア信徒教会”、“シリア正教会”、“コプト正教会”、“フルコミニオン”などです。 教えの特集とし、“聖堂内で、靴を脱ぐ”習慣が、あるようです。 これは、『旧約聖書・出エジプト記』のモーゼが、”神“の聖地で、靴を脱ぐことに習慣があるようです。普段の生活で日本の様に、靴を脱ぐ習慣はないそうです。 インドなどでも、神殿では、必ず靴を脱がされます。日本は、この慣習が、衰えてしまいましたね。残念に思います。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=sBn0rkQf2IY ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=a2zh_woMnsk 大地を礼拝し、地球と供に、活きる、エチオピアの人々の中にキリスト教が活きてると、私は思います。 宗教は、自由自在な、存在である。 形に、囚われることなかれですね。 合掌、拝。
216 :あさひ :2012/04/10(火) 19:56:26 ID:/3nxKE2Q ももんが様 >インドなどでも、神殿では、必ず靴を脱がされます。日本は、この慣習が、衰えてしまいましたね。残念に思います。 >大地を礼拝し、地球と供に、活きる、エチオピアの人々の中にキリスト教が活きてると、私は思います。 ももんが様は色々調べておられるのですね。知識が広まりました。
217 :ももんが〈宗教篇〉 :2012/04/10(火) 21:55:33 ID:XXCuaQns >>216 あさひ様 あさひ様、暖かい御感想、ありがとうございます。合掌、拝。 エチオピア正教は、なんか、キリスト教誕生の頃の、姿を見てる感じを、受けませんか?(^_^) 日本に最初にキリスト教が、来たのは、奈良飛鳥の時代と、言われてます。(^_^) ザビエルのローマカトリックとは、また、別の宗派です。 あと、仏教は、“中観派”即ち、大乗仏教の祖、龍樹尊者の、“中論”が、遠く、エジプトまで、伝えらたと言われてます。 ギリシャ哲学にも、可なり影響を与えたと、忘れましたが、何かの本で、読みました。 “生命の実相”にも、西から来て、光明思想に成ったのが、仏教だで書いてありましたね。(^_^) あと、聖地で礼拝するとき、素足になるのは、これは、万国共通みたいです。(^_^) では、本日は、ありがとうございます。あさひ様も、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
218 :ももんが〈宗教篇〉 :2012/04/10(火) 22:29:57 ID:XXCuaQns トキ管理人様 トキ様、お疲れ様です。合掌、拝。(^_^) 掲示板、また、揉めておりますね。心労大変ですね。真、骨が折れますね。 そうした、トキ様や、宗教の幹部の人々に役に立つか、わかりませんが、良い体験本を紹介します。 題名:『禅僧が医師をめざす理由』春秋社 著者:対本宗訓〈ついもとそうくん〉 元・佛通寺派管長・僧堂師家 京都五山の一つ、天龍寺僧堂で修行をされ、天龍寺管長・平田精耕老師に嗣法された老師です。 38才の若さで、異例の管長職に付きました。 その後、御自分のテーマであられた『宗教と医療』の取組から、管長職を自ら退き、大学の医学部へ進まれ、医師の道を歩まれました。 御著書を読まれるとわかりますが、”宗教トップとしての苦悩“、そして、”一宗教者としての生き方“俗に、禅僧の大悟した者のみがする、”悟後の修行“をされている姿に、感動を覚えました。 悟りを捨てる、生き方。 これが、中々難しい。 皆、持ってしまう。 では、では、よかったら、読んで見てください。合掌、拝。
219 :ももんが〈宗教篇〉 :2012/04/11(水) 07:51:28 ID:XXCuaQns 〜シリア正教会〜 神の子の皆様、おはようございます。合掌、拝。 シリアと聞くと、アラブ世界とつい連想して、イスラム教の国だと、私勝手に、思い込みしてませんか? 掲示板内も、思い込み多いですね。それは、さて起き、シリアには、古いキリスト教宗派の伝統がまだ、生活の中で生きるのです。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=94XTFpU1Vsw&fulldescription=1 シリア正教は、東方諸教会の一つ、シリア、メソポタミアを中心に発展したインドを庇護下に置く教区教会を組織がある他、現在は海外へ移民を通じ欧米に教会があるようです。 もともと、『単性論』をとると言われことが、シリア正教会ですが、シリア正教会自身はこの『単性論』を拒絶しています。 451年『カルドケドン公会議』で『単性論』は『異端』とされました。 かつて、五大総主教座の一つ『アンティオキア総主教座』によって『単性論』を『異端』としたことから、『単性論』を保持する一派が、東ローマ帝国の主流教会と分離しておこした教会と言われてます。 シリア正教会は、この時から続く自説を『単性論』とはしていません。 現在は、『アンティオキア総主教庁〈ギリシャ正教やロシア正教などのオーソドックスと呼ばれる東方正教会〉と『ローマカトリック』とは対話が、進んでいるようです。 なお、シリア正教会を、ヤコブ派教会とも呼ぶそうです。 教派分離と、対話には、永い月日かかかりますね。 では、皆様、素晴らしい日を御過ごしください。合掌、拝。
220 :トキ :2012/04/11(水) 10:03:22 ID:0WV5clJ2 >>218 ありがとうございます。大昔、図書館で借りて読んだ事があります。また 読み直してみます。ご案内、深く感謝申し上げます。
221 :生長の家は素晴らしい。 :2012/04/11(水) 11:10:03 ID:tWP7OEjY 役行者様 生長のお家騒動です。 役行者様の素晴らしいレスに感激しています。 ありがとうございます。 宗教にかかわらず武道や芸の道にも流派はできますよね。師匠の個性で アレンジされたものが、確立されるというか・・・。 しかしそこには 最初はひとつっていうものが必ずあります。 世界はひとつ人類はみな兄弟 一日三膳いや一善とか某個性のきつい黒幕のような 人がテレビでよく言ってました 最後に戸締り用心火の用心とかなぜか人を信じて ないようなフレーズあったけど。(脱線) 和解はもう実相面ではできていると思いますよ。
222 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/11(水) 12:37:17 ID:XXCuaQns 〜エジブト・コプト教会の悪魔払いの神父〜 コプト教会は、東方諸教会の一つ、シリア正教会とかと同じグールプの、古くキリスト教会です。 この神父様は、日本で言う、病気治しや、淨霊をしてるようです。 ここには、イスラム教徒まで、来てます。 真に、面白いの、貼りました。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=39OMGHOaFhU&fulldescription=1 どう、見るかは、皆様の判断に任せますが、万教帰一的に、宗派に関係なく、人々が、集まってるは、面白いと思います。 合掌、拝
223 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/11(水) 13:58:36 ID:XXCuaQns 〜ユダの福音書〜 トキ様、御待たせいたしまた。トキ様の詳しい、『キリスト教グノーシス派』の福音書の『ユダの福音書』です。 ある意味、”光明思想“に良く似てとこもあります。 大変、面白い、『福音書』です。 神の解釈が、面白いので、是非御覧になって、下さい。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4 では、一つの歴学として、御覧ください。 合掌、拝。
224 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/11(水) 16:04:45 ID:XXCuaQns 〜バチカンの奇跡の基準〜 ローマカトリックで、奇跡を認定するのには、認定委員会の証明が、いるようです。世界のあらゆる奇跡を調査してるとの事。 この番組は、中々、為になりました。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=XI74qZ60Ymw ◆http://m.youtube.com/watch?&guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=g4ZvmGc5JBk 生長の家にも、たくさん、奇跡が、ありますね。 でも、バチカンは、奇跡を決めるにも、厳しいですね。 合掌、拝。
225 :あさひ :2012/04/11(水) 16:19:28 ID:/3nxKE2Q ももんが様 >この神父様は、日本で言う、病気治しや、淨霊をしてるようです。 ここには、イスラム教徒まで、来てます。 真に、面白いの、貼りました。 キリスト教会も様々なのですね。驚きですね。見聞が広がりました。 合掌
226 :トキ :2012/04/11(水) 17:32:36 ID:0WV5clJ2 >>223 ももんが様 ご愛念、ありがとうございました。拝見しました。勉強になりました。 正当派の歴史とは違う観点からの説明ですから、関心をもって拝見しました。 おそらく、イエスの本心は、映像の通りだったという感想があります。 それと、ご指名のサイトをみたついでに、日蓮正宗同士の論争を見ました。 なるほど、激烈なものだなあ、と感心しました。反面、宗教家同士が闘うのは、 どうだろう・・・・という印象も持ちました。 いろいろと考えました。 ありがとうございました。
227 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/11(水) 17:56:55 ID:XXCuaQns >>226 トキ管理人様 トキ様、動画観て頂き、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^) 私も、イエスの本心と、本当のユダヤは、此方なんではと、思わず思いました。(^_^) “神の解釈”がね(^_^) 雅春先生が言われる、単なる創造神じゃなくて、 ”内なる神“て、言ってるとこ、光明思想そっくりですね。(^_^) 雅春先生が、この動画観てくれたら、なんて、言われたか、想像しただけで、ワクワクする、私です。 ついでに、日蓮正宗の抗争みたんですね(^_^) 何とも、言えないですね。 ユダヤの福音書の中の、ユダヤように、運命を受け入れるだけの度量がある人を、私は、宗教者として、尊敬します。 では、では、迫害にめけずに、がんばって、いきましょう!合掌、拝。
228 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/11(水) 18:10:04 ID:XXCuaQns >>225 あさひ様 あさひ様、動画観て頂き、ありがとうございます。合掌、拝(^_^) なんか、カルトぽい、神父様ですね(^_^) でも、宗教の違いを越えて、皆さん、救われてるようです。 日本だって、神主や御坊さんで、淨霊したり、占いしたりするから、同じですね(^_^) 生長の家だって、他の国行けば、その国の生活、文化に、染まるから、日本式と違ってよいと、私は、思います。 合掌、拝。
229 :役行者 :2012/04/11(水) 22:42:28 ID:K0LOZtMM >>221 生長の家は素晴らしい。様 >宗教にかかわらず武道や芸の道にも流派はできますよね。師匠の個性で アレンジされたものが、確立されるというか・・・。 しかしそこには 最初はひとつっていうものが必ずあります。< 内輪もめしているようではまだまだ宗派として独立していると認められないと 云うことでしょう。 最初は一つでそれぞれ個性があり分派が発生したとしても、双方、敬意を表して、 認め合っていることが、独立している証になるのでしょう。 双方、拝み合うことができなければできるまで、切磋琢磨、生長の家出現の使 命の軸を根底にぶらすことなく、話し合うことは大切だと思うのです。 最高裁上告の結果が間近に迫っておりますので、条件付きの和解案(妥協案) を双方、模索中と思いますが、一番大事なのは、金木犀様が仰っておられたよう に、生長の家の出現の使命と未来に対して!を明らかにしてゆくことかと存じます。 >和解はもう実相面ではできていると思いますよ。< きっと、そうですね。 ありがとうございます。
230 :ももんが《感謝篇・日本篇》 :2012/04/12(木) 15:14:16 ID:XXCuaQns トキ様、掲示板の皆様 これは、私の心の一部である、贈り物、大好きな、日本の風景の動画を、皆様と、御覧ください。ありがとうございます。合掌、拝。 京都山科の哲学の道の桜です。西田哲学で有名な西田幾太郎先生や、たくさんの日本の哲学者が愛た、桜並木です。http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D-N9xFgqnIf0&v=-N9xFgqnIf0&gl=JP&guid=ON ◆⊆,蓮後醍醐帝だけでなく、歴代の天皇様が、愛した、私も日本一と思う、吉野の桜です。ここには、日本の生命が生きてるように思える場所ですね。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=W4RVzs20G48 、一燈園の周辺の風景です。門は、一燈園の門です。雅春先生も、この門をくぐったのですね。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=wDHqH53BxmQ ぁ宇治平等院の周辺です。この隣が、宇治別格本山ですね。私は、宇治へ行くと、周辺を探索して、色々御参りしてから、帰ります。宇治川は、自然を活かした、親水公園ですね。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=V5DJR_U8Axs 日本の心は、日本の生命は、自然の中で、生かされている。 ありがとうございます。 合掌、拝。
231 :SAKURA :2012/04/13(金) 19:01:26 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ 皆様今晩は… お久しぶりで〜〜す。此処“一週間”ドタバタ!ドタバタ!でしたが…フ〜〜ゥ? いろんな“精神面の勉強?”になりました。そして、わずかな時間を割いて 投稿者の皆様方の文章を拝読させて頂きながら、つくづく考えされた“一週間”です。 そして、今日!久しぶりに“投稿…”出来る時間的余裕の素晴らしさ!に、 “感謝”申し上げます。 本当に両親から「生長の家」を受け次いで、今!「感謝…」の念で、いっぱいです。 私も両親の“意志”を受け継いで、私なりの「時代に会った伝導」をして行きたいと 改めて思いました。 さぁ〜〜〜“スタ−ト”です。 今日から〜〜〜明日の〜〜〜♫“虹の架け橋”に〜〜〜勉強中です。 ■【幸福を招く365章】 ―――神の道を歩む人生は滑らかである――― 人間は神の子ですから、人の歩く道は神の歩く道であります。 だから神の道を真直ぐに歩かないでは、自動車に撥ねとばされたり、 崖から墜落したりいたします。人に対して悪意をもったり、 嫌悪の情を感じたり、素直でなく剛情であったり、 人を憎んで赦すことをしなかったりいたしますと、 それは神の道から離れて歩いていることになるのであります。 吾々の歩む人生の行路が滑らかでないのは、神の道を歩いていないからであります。 神の道は愛の道、サ−ビスの道、赦しの道、包容の道、円い道、角の立たない道、 人を助ける道、やさしい言葉の道、利己主義でない道、霊と法悦の道であります。 あなたの生活がこれらの道に乗っているか反省して見て下さい。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私が「人生の遠回り」したのは、やはり【感謝…】が足りない様でした。 【感謝から神様のテレパシ−が頂ける】その様にも思えます。以前の私は、 何か“イヤ〜ナ事”が起きますと、「人を裁く傾向」がありました…。が…??? 或る時【ドクタ−モルツ博士のイメ−ジトレ−ニング】に出会いまして、 私の“内部神性”が、出て来まして、それからでしょう〜〜〜か? “見方そのモノ・捉え方そのモノ”が、変化し始めました…。 気が付きますと、不思議なのです〜〜〜ョ!それまで、漠然としておりました 【現象・実相論…】の事が分りかけて来ましてから……以前から、拝読しておりました 【生命の実相】を、途中までのを“再読”してゆきますと… 前以上に“理解”が出来る様になりまして、更に!捉え方に幅が出て来ました。 正直云いますとこの“変化”に私自身“世界観”が180度変わったと? 云っても過言ではないのでは???この頃つくづく思います。 気がつ来ますと、もう!“生活の不安観も、神様にお任せしていま〜〜す!”と… その通りに、我が親様なる神様が整えてくださいます様な気持ちになり、 今は前以上に、“前に〜前に〜進む事!”ばかり考えている様です。 ■更に「今日の言葉」から、【感謝が大道を歩む…】様に思えました。 此処で出会いました【提示版…トキ様…2チャンネル】より、いろんな人間模様を、 見て云っていく内に、今!私の“心”は、前以上に“前向き…前進に歩む” この事が“潜在意識に深くインプット”されています…。(進行形) 精神面が“ネガティブ=落ち込む”ときは、それは私の“心の狭さ”からだと… 思う事が出来る様になりまして、この頃「神想観=瞑想」しますと… 【静粛な山中に、ポッ〜〜〜ンと座って“瞑想”している様な錯覚】に、 捉われる事が、しばしば起きまして、その様な時は、気分爽快…!!です。 “モット〜♫ モット〜♫ 前に進めます様”に、「精神統一!」です〜〜〜ネ! これしかない様に思えましたが…ウフフ ■「肉体人間」から「霊的人間」と“自覚”が出来れば、 【心が広がり、全てが叶う…】と、この頃思います。 益々!!“我がみ親なる神様に、委ねながら行動”でしょうか〜〜〜しらン? 再合掌 PS: >トキ様へ…久しぶりに“投稿”させて頂きました。「神の道…」 本日の言葉ですが…どの様に受け止められましたでしょうか?? “アドバイス”頂けますと…幸いですが??
232 :トキ :2012/04/13(金) 22:53:41 ID:YOm0XN46 >>231 こんばんは。祇園の交通事故の後ですから、少し考えさせられた文章でしたね。 さて、確かに自分の心の持ち方により、思わぬ事が起こるときはあります。 しかし、それが、また、自分の心の向上の機会になると思います。 その意味で、本当に、合掌をして、感謝すべきなんだと思います。 感謝、感謝、ただ感謝です。 合掌 ありがとうございます
233 :うのはな :2012/04/14(土) 00:49:20 ID:El6gIMAw 新時代のバイブル『生命の實相』を語る 新春対談 〜略〜 田中 それに関連すると思いますが、中村元博士が説いていますけれども、インド民族は、元来普遍的なものを 求めてやまない特色がある。それで差別が見えなくなる傾向がある。一方、ヨーロッパの諸民族は、岡倉天心なんかもいった 通り、特殊や差別のみに力こぶを入れて、普遍的なるものを抜かし、方法のみを求めて究極にたいして無関心だと....。この 一長一短を超脱シテ普遍と特殊、平等と差別、究極と方法が円融して働く哲学、思想が宗教的な生命の根底から成立するということは、 ある意味では、ヨーロッパ的なものとアジア的なものとの融合という世界史的な意味を持つ、という風に考えられませんか。 佐藤 そう思いますね、私も。祖国愛に燃えておられる谷口先生が、同時に、各民族・各国民が真心から拝みだした尊い宗教・教学の理念・形象の 全部に敬意を払っておられるのは、ヘーゲルのいう普遍と特殊が一つになっているということです。どちらも生かされておる訳ですね。 田中 それが内容的に充実してぐんぐん押し進められるということが、この宗教と哲学との展望の一つだ言ってよければ、ここで佐藤博士と全く一致したことになりますね。 佐藤 そうそう。さっきの中村元さん例話にあるような否定的な空じゃなくて、超越的な重みを有った空なのですね。 田中 その通りですね。ですから、人生観、世界観、それから国家観その他政治、経済、文化、教育の領域で、この最高真理をずーっと充実させて行くことが、これからこの教義、 哲学、思想を継承する人々にとって大きな問題だろうと思うんです。 「聖使命」 昭和57年1月1日 田中忠雄氏 佐藤通次氏
234 :うのはな :2012/04/14(土) 01:27:56 ID:El6gIMAw 田中先生は『生命の實相』の中のどの点に感銘を覚えられていますか。 田中 『生命の實相』の根幹は唯神実相ですね。善のみ、神のみの世界ですが、その神にこそ 最深の感動があります。またこれについて比較宗教及び比較哲学的に掘り下げていかなきゃならん面が一ぱいあると思っています。 というのは、神といってもいろんな神があって、ユダヤ教及びその血をひいたキリスト教の神と、日本の八百万の神とは、一般普通の 観点から言えばまるっきり違ったものだ。実相哲学はこの異なった神を万教帰一的見地から見直し、解釈をやり直して、一つの核心に到達する。 その力量というのは大変なものだと思うんです。以前に、立正佼成会の庭野日敬会長に会ってお話したとき 「これだけは谷口先生に学ばねばならん。万教帰一理論だけは誰も出来ないことだ」と言われてました。 佐藤 生長の家が海外に進出して、外国人の共鳴者が殖えてきているようですね。これは面白い現象だと思います。 あれだけ愛国的な御思想が、他の外国人を除外するのじゃないんですから......。その反対がユダヤ教ですね。 ユダヤ教というのは、いわば閉ざされた宗教で、外国に拡がることが出来ない。それで一種の宗教改革としてキリスト教が 生じたわけなのです。それと違って生長の家では、凡ゆる宗教をそのまま認めて、同じ道理で和することが出来るんだという立場で おられますから、キリスト教徒でも、キリスト教徒のままで、生長の家信徒になることが出来るわけなのですね。 いや、むしろ、生長の家に接したおかげで、キリスト者がキリスト教的に深まり、仏教徒が仏教の深い教義がよりよく理解できる、というような ことになります。 田中 それで想い出したんですが、面会を求めてきた外国の思想家にお会いになったことがあるんですよ。その時に、 「神、儒、仏が一に帰するというのがどうしても解らないから話してもらいたい」というので、先生が何か説明されると、「イヤ、それは違う」と、 いちいち言うんですね。その時に言われた言葉を今想い出すんですが、「そうやって違うところをほじくり出すなら、それはもうみんな違いますよ」ってね。 佐藤 それは名言だ。 田中 「そうじゃなくて、その根底にあるもの、教祖たちが実現しなければいかんと思っていたところのものに着眼しなければ、一致点など出る筈がない。 そのために対立すると、その対立は深刻だから、闘争は激しく、時には戦争になるんですよ」と、色をなして言われたことがあったですな。 佐藤 まさにその通りですね。宗教は哲学的な超越の境地を生活化する体験ですが、最高の超越も、一人一人の生きた人間が現実を媒介として掴むほかありませんから、 それらはみんな個性的な現われをすることになります。ですから、世界中の宗教・教学は全部個性的ですよ。 田中 個性をくぐってこないとダメなんですね。死んだものなんですね。その個性を対立と思い込むために、凄惨な争いとなる。 「聖使命」 新春対談 一部抜粋
235 :復興G :2012/04/14(土) 09:27:32 ID:ojEbkDH2 >>233 ・234 : うのはな様。 あなたが貼ってくださった上記「聖使命」昭和57年1月1日版 田中忠雄氏・佐藤通次氏は、実に意義深いですね。また今、生長の家出現の意義・使命について再確認、再出発しようとしているときに、ぴったり、時宜にかなった転載ご紹介、ありがたく感謝いたします。 よく、昔の「聖使命」紙の記事を持っておられましたね。 すばらしいです。 プリントアウトして、かみしめています。
236 :志恩 :2012/04/14(土) 11:19:33 ID:.QY5jUA6 うのはな様 私も、読ませて頂いて、感謝しています。 うのはな様は、驚くほど、古い著書、神誌、聖使命紙に至るまで、持っていらしてて、 奥知れない不思議なお人なんですね。 田中忠雄先生なんて、お懐かしいです。 今の本部や組織のことは、分らないのですが、 昔は、良き人材が自然に集まって来ていて、優れた人材が、揃っておりましてね、、 私は、一番下の位置におりましたから、そのような方々をいつも仰ぎ見ておりました。
237 :役行者 :2012/04/14(土) 11:57:38 ID:CXZ0R/p6 うのはな様 うえ、復興G様、志恩様に同じく、文章の重みと深さが言霊として、心に深く染み入りました。 >宗教は哲学的な超越の境地を生活化する体験ですが、最高の超越も、 一人一人の生きた人間が現実を媒介として掴むほかありませんから、 それらはみんな個性的な現われをすることになります。ですから、 世界中の宗教・教学は全部個性的ですよ。< 個性は個性として、認め合い、双方、神の子として拝みあうことが大切だと、 切に思いました。 しかし、文章が深い! 感謝 合掌
238 :ももんが《宗教篇・雑学》 :2012/04/15(日) 08:42:07 ID:XXCuaQns トキ管理人様 掲示板の皆様 神の子の皆様、おはようございます。合掌、拝。 昨晩は、『訊け』さん、ユタカ様の“誌友会幹事”の皆様、参加者の皆様御疲れ様でした。改めて、感謝、合掌、拝。 さて、昨夜、“イスラエルと日本のお話”を、役行者様、金木犀様や、他の方もされてましたね。(^_^) ”日本・ユダヤ同祖 論“ みたいな事は、昔から、ミステリアスにお話あります。 信じる、信じないは、別にして、此に、ついて、面白い動画が、ありました。 掲示板の皆様、楽しんで、鑑賞して観てください。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=wtg9Mg9URkg ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=PlSUtZ-ueeA あとは、皆様の想像《創造》心に、お任せいたします。でも、雑学とは云え、面白いことを云われてると思います。 では、今日も素晴らしい日で、ありますように、合掌、拝。
239 :役行者 :2012/04/15(日) 09:32:09 ID:f6pQ2tgQ ももんが様 やはり、興味をもたれておられましたね(*^_^*) >昨夜、“イスラエルと日本のお話”を、役行者様、金木犀様や、他の方もさ れてましたね。(^_^) ”日本・ユダヤ同祖 論“ みたいな事は、昔から、ミステリアスにお話あります。 < 雅春先生の神示集は、未だ解明できないミステリアスなところがありまして、 その辺のところを解明して、未来に繋げてゆくのも、残された我々の使命では ないかなあ・・・と思っております。 その意味でも、イスラエルの失われた十支族の行方と、イスラエルにイエスが顕れ、その使徒ヨハネが黙示録を残され、その黙示録が代表的な愛国書で知られている生命の実相の巻頭に掲載されている事実を、より深く解明してゆくことは大切なことと思われます。
240 :SAKURA :2012/04/15(日) 20:09:56 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。今日の休日は、如何でしたかしら〜〜ン? 毎日の聖典引用板で“投稿”していきますと、 此方も改めて“教えられる事”が多々ありますから?【不思議な国のアリス】です。 今日も、何が出るのか分らず…“勉強スタ−ト”です…。 では、“本…”を、開きます〜〜〜!目を閉じまして…心を静めて…!【オ−プン!!】 今日の“タイトル…”は〜〜〜〜〜?????(微笑み) ■【幸福を招く365章】 ――――創造の選択は人間に委されている―――― 宇宙は大自然の創造してやまない力が満ち満ちている。人間は生まれるまでは、 大自然は自己みずからの想念の形に、大自然の姿を造講して来たのであるが、 人間が神の創造力の自覚的意識的発想の中心として出現して来て以来は、聖書は 「審判は子に委ねられたり」とイエスは云っているのであるが、宇宙の創造力を どんな形にあらわすかは、人間(神の子)が出現して以来は、人間にその「想念」 (創造の模型)の選択力が与えられていると云う意味である。 自己自身の想念の相に自分の身辺の事が作られ、自己自身の想念が選んだ通りの 形に宇宙の創造力は働いてくれるのである。爰に於て人間は宇宙の創造力の主人公 となったのである。 宇宙にエネルギ−が充ち満ちているのであって、人間がエネルギ−を創造するので はないのである。人間はそのエネルギ−を物質化して自己の想念する位置に配置 するのである。人間は自己の欲する位置に必ずしもそのエネルギ−を配置することは 出来ない。それを欲する位置に配置するのは、心の方面では心の法則に従わねば ならないし、物質の方面では物質の法則に従わねばならない。 尤も物質の法則を探求し、それを利用するのも心の力によるのであるから、 人間は物質両面に於ても心によって運命の支配者となるのである。 善き想念を意志強く持続し、そこから自然に動く叡智を意志強く実践して 行く者が人生の勝利者となるのである。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 全て【法則…】で成り立っているとの事は?当たり前です…が… 同じ“想念感情”を持つにしても、正しい“想念”を持った方が、いいです〜〜〜ネ! “自己限定”もせずにと、この頃つくづく思います。 更に!此処3年余り間の私は、何度も“イヤナ想念…”を過剰に私の思いとは裏腹に? されていました…。 そうしますと、もう〜〜〜この年になりますと“顔も自己形成”されているのでしょうか? 楽しいと思った瞬間に、いやな感情が……そうなのです〜〜〜ョネ! 必ず!必ず!【出現…】してきます…。 それは“イヤナ人間の吸血鬼・ゾンビ達”なのですが…? いつも“感情”が振り回されていたのでしょうか?私自身の“感情コントロ−ル”? 冷静に考えてみました…。 或る時【神想観=瞑想】をしました時… 【山の中に、ポッ〜〜〜〜〜ンと、立っている私が、それは何も動じない私自身… 不動の私・金剛心の私!!!宇宙と一体となった姿…】が、現れたのです。 そうしますと、如何にくだらない“感情”であったのかと…その様に思えるようになり、 「現象」で見えるのは、私の【心の迷い…心の現れ】と思え… もう〜〜〜!“悪い想念感情”が起きましたら、直ぐ【神想観=瞑想】して… 心を正しい方向に振り向ける様にしています。 今日も出勤途中でも…“悪しき現象”が目の前に?起きましたが… 迷わない姿を、更に!意志!を持続しまして【善き想念感情=ポジティブ感】を、 宇宙と一体に…“チャンネル”に合わせていきまして、益々!【実践中】です。 ■今日の言葉は、当に!【人生の勝利者になる前の手引き…】に思えました。 再合掌 PS: トキ様へ 本日の言葉…どの様な“捉え方”を、なさいますでしょうか?? “アドバイス”頂きますと、幸いに思います…。
241 :うのはな :2012/04/15(日) 21:53:23 ID:El6gIMAw 踏まれて役立つ 参道の玉砂利 杜ふかく光りあまねし 玉砂利にきざむ足音 悠久の道はひとすじ わが祈り わが誇り ここにあり ああ日本のふるさと 心のふるさと 伊勢の大宮 三波春夫が唄った「日本の祈り」(詞・藤田正人)のとおり、神宮の参道には 玉砂利と呼ばれる小石が敷いてあります。 玉砂利のたてる音は様々です。静かな足音、軽やかな調べ、力強い響き。 まるで、それぞれの人の心が、きざまれているようです。 玉とは球状のものを意味しますが、魂とも同意とされてきました。玉砂利も参拝者の 魂と同調しているのかもしれません。 参道を進むうちに人の魂も鎮まったり、和らいだりするのでしょう。 荒々しかった靴音さえ、心地好い響きに変わることもあります。しかし、「玉砂利の上は歩きにくい」という、 ハイヒールを履いた女性の声もあります。 ベビーカー、車イスを利用しての参拝も増えています。そのため神宮では、参道の両端の玉砂利は薄く敷いて通行の便を 図っています。玉砂利には、物理的な利便性もあります。参拝者に踏まれることで石は、地中に入り込んでいきます。 そのため、雨が降ってもぬかるみができにくいのです。 さらに、アスファルトのように地面を覆うわけではないので、水はけがよく、水はねも少ないのです。 参道に草がないのも玉砂利の効用です。植物の種が土にふれにくいからです。 たとえ草が生えたとしても人の歩みによって玉砂利が動き、根や茎を粉砕するのです。 小石でも一つひとつが集まれば、大きな役割を果たします。神前へと人々を誘いながら玉砂利は、参道を 清らかに保ちつづけているのです。 『伊勢神宮の智慧』 河合真如 文 宮澤正明 写真
242 :うのはな :2012/04/15(日) 22:55:58 ID:El6gIMAw 北米ハワイ 太平洋の真中に浮ぶ常夏の楽園ハワイ---それはまた日本とアメリカとを結ぶ架け橋でもある。 そしてハワイの人々もまた日本とアメリカの橋渡しの役を果しているのである。 第二次世界大戦ハワイ出身日系二世からなる第100大隊、422部隊の兵士が生長の家の英訳 「甘露の法雨」のお守りを身につけ、シシリー島その他で勇戦し、連合軍が欧州戦線で勝利する契機をつくり、 100万の死傷者を出さずに済んだ。その偉功は後にハワイ準州が州に昇格する一つの理由ともなった。 戦争は終り、戦後の日本は食糧の極端な不足に苦しんだが、一つには天皇陛下の御徳により、また一つにはこの二世部隊の 勲功によって米国の日本に対する感謝の気持が起って、その結果、ガリオア、エロア資金として食糧危機も解決し、奇蹟の経済復興が もたらされたのである。 この深い因縁のことを谷口先生は、ホノルルは勿論北米各地でも繰返しお話になった。 ホノルルにおける一切の行事はハワイ各島から多数を集め、駐在本部講師である仙頭泰本部理事の陣頭指揮の下に整然として行われた。 ホノルル時間3月24日深更ホノルル空港に御到着になりレイの歓迎をお受けになって以来、26日春季立教記念祝賀式典、講演会、そして27日 2500余名を集めての大講演会、更に4日連続の詳密講習会、そして最後の謝恩晩餐会におけるキャンドル・サービス、アロハ・オエの合唱に到るまで、 ハワイならではの情緒と感謝のまごころのこもった心温まるものであった。 『真理は民族を超えて』
243 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/16(月) 00:29:49 ID:XXCuaQns 〜ルルドの奇跡・泉〜 ルルドの泉の動画です。 △海譴蓮∨榲のフランスの“ルルドの泉”巡礼地です。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=PodyGcInSgc ◆△海譴蓮東京にある、”ルルドの泉“のレプリカです。丁度、東京第一教化部の裏、護国寺返して、裏手にある、東京大聖堂にあります。正に、聖母・慈母の地ですね。護国寺では、その昔、講習会で天使の音楽を聴いたそうです。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=MXbbOSmBvP8 余裕のある方は、御参りしてみてください。 合掌、拝。
244 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/16(月) 05:25:59 ID:k1fssWYM あれあれ
245 :うのはな :2012/04/16(月) 13:12:08 ID:El6gIMAw ひとたび吾々が無我になって宇宙的生命の流れに掉さし、その導くままに船出して行きますならば宇宙的生命は その聖なる御胸の上に吾等をのせて下さって、祝福の幸福の島々へと吾等を運んでくれるに相違ないのであります。 その時には個人の幸福は求めないでいながら自然に調うのです。 吾々は宇宙の大生命のいのちの流れに素直な心になって、その流れに身を委せて、神様のいのちと一緒に流れて行けば 好いのであります。先ず「自分」を捨てよ、そこから新しき天と地とが出現して来るのであります。 この消息が、黙示録にはこういう風に書かれております。 「我また新しき天と新しき地とを見たり、これ前の天と前の地とは過ぎ去り、海も亦なきなり。 我また聖なる都、新しきエルサレムの、夫のために飾りたる新婦のごとく準備して、神の許をいで、 天より降るを見たり。また大なる声の御座より出ずるを聞けり。曰く視よ、かみの幕屋、人と偕にあり、 神、人と偕に住み、人、神の民となり、神みずから人と偕に在して、かれらの目の涙をことごとく拭い去り給わん。 今よりのち死もなく、悲嘆もなく、号叫も苦痛もなかるべし。前のもの既に過ぎ去りたればなり」 この黙示録というのは、キリストの十二弟子の内の一人のヨハネという一番霊感的に秀れたる人が、キリストが喪くなってから後、 小アジヤのパトモス島というところに島流しになっていた時に、老人の姿のキリストが現れて黙示を与えたのであります。 キリストは数え年三十三歳で磔になったと伝えられておるのでありますが、黙示録にあらわれているキリストは老人の姿である。 そして「七つの燈台の間を歩みたまう人の子の如きもの」となっている。 「人の子」とはキリストであるが、老人の姿だから老人の姿は「人の子の如きもの」と「如き」がついている。 その老人の姿は白い髭を胸まで垂れ、白い衣を裾まで垂れた厳かな姿で、七つの燈台の間を歩んでいらっしゃる。 つづく
246 :うのはな :2012/04/16(月) 13:28:34 ID:El6gIMAw 245 つづき これが「久遠のキリスト」の姿であります。この久遠のキリストこそ、 生長の家運動を起したまえる、本尊でありまして、『生命の實相』の第一巻の巻頭に 「七つの燈台の点燈者の神示」とあるのは、この神様のお示しであります。 ヨハネの時代にも現れたまうて「これより速かに起るべき事を汝に見せるから、それを書き記して置け」 こう被仰いまして、いろいろ幻のように、映画のように、異象をお見せになって、その光景に時々トーキーのように 神様の言葉で注釈が附せられた。このヨハネの見た光景と、その神のみ声とをヨハネが筆記して置いたのが黙示録であります。 「我また新しき天と新しき地とを見たり」とありますが、「新しき天、新しき地」というのは別にこの世界が覆って新しき地面が出て来ると いうのではないのであって、やはりこの儘の世界なのであります。このままの世界が、このままに天国になるのであります。 この世界は見る人の眼が変って見ましたならば、このままの世界がこのまま又別の世界に変貌してしまうのであります。 吾々の家庭でも、夫婦喧嘩をしたり親子喧嘩をしたりしていがみ合っている時は地獄の世界であります。 その地獄の世界が、もしかその夫婦親子の心が一変してしまいましたならば、忽ち新天新地がそこに現れて来るのであります。 其処には「我また新しき天と新しき地とを見たり」の世界があらわれて来るのであります。 『幸福の原理』P200 谷口雅春 先生著
247 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/16(月) 19:01:22 ID:XXCuaQns トキ管理人様 神の皆様 トキ様、神の皆様、こんばわ。ありがとうございます。感謝、合掌、拝 『聖典版』に貼りつけたものを、ここにも、貼らせてもらいます。 〜生命の実相・34巻〜 《道場篇・弁道聴き書き》 ☆実相は実相を招び出す より。 その日の午前中、道場には十人ばかりの人が集まっていた。この中に安東駕馬太(あんどうかまた)といって五十八歳の老人があった。その老人が言うのに、 『私は『生命の実相』を手にするまでは、病気で痩せ細って仕事はできずに、家内の世話にばかりなっていました。ところが聖典『生命の実相』を手にしますと、肉体がこんなに若若しくなって、二十七、八歳に立ち返りました。手などもこんなに丸々と肥え太ってまいりました。これは聖典『生命の実相』の功徳でしょうか。誰も聖典『生命の実相』を所持すれば、こんな奇跡が起こるのでしょうか?』 『安東さん』と谷口先生はおっしゃた。『それは聖典『生命の実相』の功徳ではありません。本という物質がそんな功徳を与えと思うのはまちがいです。本は紙であり、物質でするから、生命を若返らす効果がありません。あなたを若返らせてたのは紙で綴った『生命の実相』ではありません。この本の中には『生命の実相の真理』はあります。 その生命の実相があなたの生命の実相を招びだしたのです。あなたを若返らせたのは、その招び出されたあなた自身の生命の実相です。他のものが人間を若返らすと思うのまちががいです。人は自分が主人公なんですから何者にも支配せられるものではないのです。』 (安東氏)『『生命の実相』の真理がなぜ私自身の『生命の実相』を招び出すのでしょうか?』 (雅春先生)『それは類は類を招ぶ親和の法則によるのです。同じ振動数の音叉に同じ振動数の音響を地か近づける、その音叉は振動して鳴りはじめるでしょう。』 (安東氏)『鳴りはじめます。』 (雅春先生)『その鳴りはじめるのは、互いに同じ振動数を持っているからです。あなたの生命の実相が鳴りはじめたのは、あなたな生命の実相が聖典『生命の実相』の中にある思想と共鳴したからです。聖典の中にある思想も『心的存在』であり、あなた自身も生命の実相も『心的存在』です。同じ振動数の心的存在は互いに共鳴を起こすのです。聖典『生命の実相』の中にある真理が読まれると、同じ振動数をもっていながら、まだ制止していたあなた自身の生命の実相が振動して表面的活動に移るのです。』〜以下省略 7錬街毀棔腺賢錬隠温毀椶泙如 以前、『生命の実相第2巻』にも、同じ意味の事を言われて、おりました。 私は、ここが、非常に大切な、『雅春先生の教え』であると思います。私も、同じに、思ってます。 《《『安東さん』と谷口先生はおっしゃた。『それは聖典『生命の実相』の功徳ではありません。本という物質がそんな功徳を与えと思うのはまちがいです。本は紙であり、物質でするから、生命を若返らす効果がありません。あなたを若返らせてたのは紙で綴った『生命の実相』ではありません。この本の中には『生命の実相の真理』はあります。 その生命の実相があなたの生命の実相を招びだしたのです》》 それでは、皆様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
248 :トキ :2012/04/16(月) 19:51:34 ID:E3xGDCqI >>247 ももんが様 すばらしい御文章のご紹介、ありがとうございました。 創価学会が、生長の家を攻撃した時に、「生長の家では、教祖 谷口が書いた本を持っているだけで功徳がある、と宣伝をしているが、 これこそ狂信である」と誹謗中傷しておりました。しかし、実際には、谷口雅春先生ご自身が、そのような狂信にはきちんとご指導を されているのがよくわかります。 その意味で、生命の実相を熟読し、真意を汲み取る事が大事であると思う次第であります。 合掌 ありがとうございます
249 :「訊け」管理人 :2012/04/16(月) 21:03:30 ID:??? >ももんがさん おおおっと・・聖典板ですが、そしてなんと、ここもですが、安東駕馬太(あんどうかまた)さん登場ではないですか(笑)思わず笑ってしまいましたよ(笑)いや、なんで笑ったかと言いますと同氏、もうこの方、尋常じゃないレベルの信仰者らしいですね(笑)いや、なんで知っているかというとその方、徳久テープにたびたび登場されるのですよ(笑)もう、徳久先生をメロメロにしてしまう、そんなガマタさんです(笑)徳久先生は「ガマタ!ガマタ!」と呼んでいたらしいのですが、以下にてこれ、最近聴いたばかりのテープ内容から(やや大袈裟脚色して)お贈りしましょう。 <徳久テープより> ●ガマタ・エピソード1「衝突しない男・ガマタ」 いやー、あたしゃ(徳久先生)ね。このガマタさんの体験談「ないかないか」といつも探していたんだね〜。いやーこの男、すごいのよ。自転車で坂を上がる時「坂だと思うからつらい!」とね(笑)「坂だと思わなきゃいい!」とネ、こんな感じなのよ。「平地だ!!!ここわ!!!」と坂を上ってく男なんですよ(聴衆爆笑)。若いヤツでもヒーヒーしている坂、そこをへーーーーきで昇ってくのよ(聴衆爆笑)しかも猛スピードで(笑)「神の子だ!!ぶつからない!!」と叫びながら行くもんだから、みーーんなよけてく(聴衆爆笑)たしかに、ぶつからない(笑) ●ガマタ・エピソード2「胃ガン退治・ガマタ」 新潟医大の先生から「もう胃ガンで治らない」と言われた人。その人に向ってガマタが発した名セリフ・・・「胃の中にガンがおろうが、アヒルがおろうが、カモがおろうが、そんなもんは、な―――いッ!!」(聴衆爆笑)この男(ガマタさん)、 胃 ガ ン を 知 ら ん の よ (聴衆爆笑)知らんわけよ(笑)だああははははは(笑) ●ガマタ・エピソード3「雅春先生と対等の男・ガマタ」 いやーこの男(ガマタさん)、雅春先生に向ってね、「 そ の と お り で す 」とか言うのよ。・・・もうね、どっちが先生かワカランね(聴衆爆笑)だああははははは(笑) ※ 以上「だああははははは(笑)」は実際、徳久先生ご本人の大爆笑音声、これを文字化したものです。 ※ なお徳久先生爆笑の「ガマタ・エピソード」、あと数個あったはずです(笑)今、思い出しております。もう少々お待ちください。
250 :ももんが《宗教篇・バラエティー》 :2012/04/16(月) 21:32:16 ID:XXCuaQns >>249 トキ管理人様 『訊け』様 トキ様、『訊け』さん、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^) トキ様、いつも、賛嘆していただき、ありがとうございます。(^_^) そうですね、『生命の実相』は、“言葉を読み込む事”で、その中の言葉を、“自分の言葉”として、“自分の実相”に響かせないのとダメです。 ただ、“棒読み”したのでは、“言葉はただの文字”になりますよね。(^_^) 真に、私のいつも、テープで聴いてる“雅春先生”の言葉でした。 『訊け』さん、『安東さん』は、有名なんですね。徳久先生のテープ、私も、今度、聴いてみます。 あと、原宿お疲れ様でした。原宿には、表参道側の裏に、八百屋や銭湯があります。銭湯は、外人さんが、入ってるから、中々面白よ。(^_^) 夜は、たくさん、占い師が、出没するよ。 誌友会また、がんばって、下さい。 それでは、ありがとうございました。感謝敬白、合掌、拝。
252 :ももんが :2012/04/16(月) 21:34:48 ID:XXCuaQns トキ管理人様 トキ様、お手数ですが、二重投稿されてしまったので、後の方251を消して下さい。 よろしくお願いいたします。 合掌、拝。
253 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/16(月) 23:55:59 ID:HR8AGSTk 訊けさん、 縦横無尽にいろいろでてくるなぁ。。。 きっと、谷口雅春先生がご存命でおられたら、貴殿の事を放っておかないと思います。 本部にスカウトされてあっという間に、雅春先生の側近になりそうな御人ですな。。。。 本流にいたら、純子先生の料理ブログの批判の中で学歴がどうの、呼び捨てがどうの・と仲間内で、光明化に全く関係ないことを話す人たちの中・・・そして色々な制限もありすぎて、 自由に縦横無尽に生長の家話をして、全世界に伝道が出来なかったと思うよ。 その点、此処トキさん板は人を生かしてくれる最高の掲示板だね!! 感謝! 感謝!
254 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/16(月) 23:58:45 ID:HR8AGSTk でも、どして、、 徳久先生テープを持っているの? あれ本流の人発信なんだけど・・・ 裏で繋がっているのですか?? あやすぅいい〜〜〜〜???
255 :志恩 :2012/04/17(火) 05:45:15 ID:.QY5jUA6 徳久先生は、話術の天才ですよね。お懐かしいです。 訊け君、うまく 表現されてますねぇ。(爆笑) 話し方も笑い方も、ほんとに、ああいう感じ。 また「がまた」様なんて、お名前までも楽しいお名前。(笑) 訊け君ブログに載せてほしい。でも、これは禁止なんでしょう。 禁止でなければ、とっくに載せて下さってますものね……
256 :ハマナス :2012/04/17(火) 10:25:06 ID:u5mC.eb2 神の子のみなさま ももんが様 おはようございます。 お礼が遅くなりましたが、先日は素晴らしい日本の風景の動画《感謝篇・日本篇》の プレゼントをありがとうございました。 心が和み癒されました。感謝致します。 本当に、“日本の心は、日本の生命は、自然の中で、生かされている。”のですね。 『光明道中記』 P.106より一部抜粋させて頂きます。 燦爛輝く桜花 「観る世界は観られる世界である。能観(みるもの)の中に所観(みられる)世界が あり、所観の世界の中に観る人の心がある。観る者と観られるものとは本来一体である のである。これを吾々は心の影と言っている。 日本に美しい桜の花が多いのも、日本人の心が桜の花のように美しく潔(きよ)いからであり、 執拗でなく淡白であるからである。・・・・・・ 観る世界が観られる世界であると云う真理が本当に解るならば、日本の国の相、日本の樹木の相、 日本の風光の相、すべて、日本人の心を現していないものはひとつもないのである。 風土が人間を感化するとも言えるが、桜も生命(いのち)であり、心の表現であり、人間も生命で あり、心の表現であるから、日本人が桜を感化し、桜が日本人を感化し、日本人の中に桜があり、 桜の中に日本人があるのである。 差し昇る朝に映える桜花を鑑賞する日本人の心には、差し昇る朝に映える桜花の心があるのである。」 また、『生命の實相』第37巻にも桜に関するご文章がありましたので、謹写いたします。 四 月 十 七 日 見えない間に生長する、進歩が今眼に見えなくとも生命は必ず前進しているのである。 今爛漫と咲いている桜花も、実は枯木のごとく見えていた冬に日にその「花の美」を貯えていた のである。 沈滞期に本当に沈滞してしまったと思って、悲観してその成長を続けない桜の木は枯れて しまうのである。人間もまたかくのごときものである。 沈滞期に屈せざる心の明るさと、努力を継続せしむる意思の力と、その意志の力を持続 せしむる感激の押し出す力とを失わない者はついに大成するのである。 事業を成るのも、道を成(じょう)ずるのも同じことである。 「海も波のごとく動揺するものは風にさらわれて打ち上げられん。」 感謝合掌
257 :SAKURA :2012/04/17(火) 14:43:18 ID:tB36Kte6 トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは……ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日も”春〜♫〜春〜♫〜” 満潔していま〜〜す。 このすがすがしい“朝…” ”洗濯”も昔と違いまして”情緒…”は幾分?違いいますが…… それでも”洗いたての衣服”は、香りが”プ〜〜〜ン?爽やか気分”いいです〜ネ! ”さわやかな春風〜♫〜”が、舞い誘い込んできま〜〜す! そして、私の耳元に、囁きかけ、その瞬間”瞼”を閉じますと… 今はもう〜「亡き両親と暮らしました家」…裏に小高い山があり、 ここは”明治の記念碑…発祥地新日鉄の高炉の塔”がありましたが……? 今はもう…>< 全てが様変わり!「過去…」は、何処に去ってしまったの??? でも”裏山の公園”は、当時!毎日朝の日課の”散歩コ−ス”でしたが… 今の私は”公園”が近くにある事が今でも居住地の条件としての課題の一つです。 これは、子供の頃からの”感覚…?習慣…?”でしょうネ!皆様は如何かしら〜ン? さて!今日のテキスト…”ひらけごま〜♫〜”では参ります!【1・2・3…スタ−ト】 ■【幸福を招く365章】 −−−先ず第一のものを第一に−−− 第一のものを第一にし、第二のものを第二にすることが成功の秘訣である。 柳生流の極意にも相手が千人であろうとも、次々と受けてゆけば、 相手は一人同じであると云う意味のことがかかれているのである。 人生百般の仕事は随分沢山のものがあるのであるから、 その順序を間違えたら労して功なきことになるばかりか、 物事がアベコベになることがある。 最も重要なるものを先に行え。多くの人々は、問題にならないような 些事に引っかかって重要なことをなし得る時間を空費してしまっているのである。 第一のことを第一に、第二の事を第二に秩序整然と行うようにするならば 何事もすべて都合よくゆくのであって、譬えば囲碁の名人が石を打つように 一つも無駄なく成功するのである。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■【第一のものは第一にせよ!!】 これは、私が”TYO中野時代”よく言われていました。現在の私の”第一?”は… 先ず”仕事”ですが、現在”パソコン”これが主流でしょうか? 先ず”パソコンをマスタ−する事”が、”第一”と思っていますが… ”マスタ−”するまでに、本来の仕事が…正な話直”おろそか”になる状況なのです。 此処から【時間管理】との“にらめっこ?”難しい〜〜〜ですネ! ”第一のモノ”を、どれにするかを、先ず!検討していく事でしょうか??? 今!新たに思いますが…【第一は”神”に……毎朝の”祈り”では…??】と思います。 そこからが、全て!”解決の糸口…”が見え始める様に思います。 この頃【神様は本当にいられるの〜〜】実感がするのです〜ネ! 【本来に”祈り”…最終的には、これしかない!】その様に痛感しますが… ■【第一…毎日の神想観=瞑想! 第二…本来の仕事】で〜す。 これでいいのです〜〜〜ョネ! 「朝の祈り」をおろそかにしますと【時間管理】が、スム−ズにいかない感が? 更に”祈り”無くして”仕事オンリ−”では?これも”おかし〜〜い”のでしょうか 先ず「神様…」の祭壇にささげる事…これが日々更新なのです〜〜〜ョネ! 今日!改めて【第一は??】を、自問自答しますと勘違いしていました。 遅く起床しました時に”仕事を第一”にといった感じでしたが… これは間違い?其の事に、気づきました。 ■【第一は…祈り神想観=瞑想=イメ−ジトレ−ニング】 ■【第二は仕事です…さぁ〜〜〜♫ 今日も頑張りま〜〜す?】 !!!!!!!【 Start・me・up・・・・go 】 !!!!!!! 再合掌 PS:トキ様へ 本日の「第一のモノは?」この事に関しまして、どの様なお考えでしょうか? “アドバイス”頂きますと、幸いに思います…。
258 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/17(火) 21:29:35 ID:XXCuaQns >>256 ハマナス様 ハマナス様、動画観ていただき、ありがとうございます。合掌、拝。 ハマナス様の御言葉の、この、御言葉、大変、共感いたします。いつも、ハマナス様には、“行い”も“御言葉”も、素晴らしく、いつも、敬服してます。 今日も、この、この言葉に、共感しましまた。 <<『光明道中記』 P.106より一部抜粋させて頂きます。 燦爛輝く桜花 「観る世界は観られる世界である。能観(みるもの)の中に所観(みられる)世界が あり、所観の世界の中に観る人の心がある。観る者と観られるものとは本来一体である のである。これを吾々は心の影と言っている。 日本に美しい桜の花が多いのも、日本人の心が桜の花のように美しく潔(きよ)いからであり、 執拗でなく淡白であるからである。・・・・・・ 観る世界が観られる世界であると云う真理が本当に解るならば、日本の国の相、日本の樹木の相、 日本の風光の相、すべて、日本人の心を現していないものはひとつもないのである。 風土が人間を感化するとも言えるが、桜も生命(いのち)であり、心の表現であり、人間も生命で あり、心の表現であるから、日本人が桜を感化し、桜が日本人を感化し、日本人の中に桜があり、 桜の中に日本人があるのである。 差し昇る朝に映える桜花を鑑賞する日本人の心には、差し昇る朝に映える桜花の心があるのである。」>> 真に、そのとうり、”観る事“が、大切ですよね。 本当に、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
259 :トキ :2012/04/17(火) 21:31:25 ID:KCiYU29U >>258 敷島の やまと心を 人とわば 朝日にのぼる 山桜花
260 :うのはな :2012/04/17(火) 21:53:55 ID:El6gIMAw 伊勢に行きたい伊勢路が見たい せめて一生に一度でも わしが国さはお伊勢に遠い お伊勢恋しや 参りたや (伊勢音頭) 遠い先祖の昔、お伊勢参りの旅は、憧れと敬慕にみちていました。 そこには、神の恵みを願うと共に、伊勢の文化にふれたいという思いが こめられていたのです。 けれども、交通の発達していなかった時代、誰もが参宮できるわけではありません。 そこで、伊勢講がつくられました。有志が集まり、旅費を分担して代表を伊勢に送ったのです。 伊勢の御師といわれる神職たちは、参宮者のために宿や食事を提供、参宮の案内、神楽を行ない、 神官と民衆を結びつけました。 伊勢から全国の御札や暦、海産物などを配ったのも御師たちです。そうした活動が、「おかげ参り」の 流行につながったのです。 神都といわれる伊勢では、神具の他に玩具もつくられ、「おみやげ」とされました。「みやげ」には、 「土産」の他に「宮笥」の文字を当てます。笥とは、神聖な器や物を意味します。 お宮から下された尊いもの、神都のかおりを伝える具として「おみやげ」も、神と多くの人をつないできたのです。 江戸時代の宝永二年(一七〇五)には、五十日間で三百六十二万人が参拝したと、本居宣長の『玉勝間』にあります。 織田信長に庇護された宣教師のフロイスは、「この神のもとに集まる者の非常に多いことは信ずべからざる程」であり、 「伊勢に行かない者は人間の数に加えられぬと思っているかのようである」と母国ポルトガルへの手紙に記しています。 こうした背景には、信長による関所撤廃、秀吉や家康の天下統一によって旅が安全安易になったこともあります。 しかし、その根底にあるのは、神々の「おかげ」をいただいき生かされていることに感謝する、深い信仰の念です。 瑞穂の国では、柳田国男がいうように「幸福とはよくお米が出来る」ことでした。 稲に関わる伊勢の神々が、「おかげ参り」の対象になったのは当然のことです。 多くの人が集まる伊勢では、農業技術だけでなく様々な情報を得ることも可能でした。 つづく
261 :ももんが《宗教・質問》 :2012/04/17(火) 22:00:45 ID:XXCuaQns トキ管理人様 トキ様、いつも、お声かけ、くださり、ありがとうございます。合掌、拝。 トキ様、知っていたらで、よいのですが? 日蓮正宗系のホームぺに、生長の家の良くない事な、雅春先生へ批判書いてありますが。 その中に、出てくる、中村古峡医師て、精神医学の権威なんですね。 私が知りたいのは、その中村古峡医師が書いた、 『迷信に堕ちるまで』 と言う、著書を、トキ様は、読んだ事が、ありますか? 中村古峡医師の精神医学は ”変態心理“と言って、今でいう、”異常心理“みたいことを研究されてたようですね。ホーぺで読んだだけなんで、余り、詳しくは、知らないので、トキ様が、お知りなら、教えください。 やはり、『生命の実相』が、今日認められるようなるまでには、体験者の実績の積み重ねです。 これこそ、神様の智恵と愛の深いとこなんでしょうね(^_^) すみません、あまり、大した事ない質問で、いつも、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
262 :トキ :2012/04/17(火) 22:17:43 ID:KCiYU29U >>261 コメント、ありがとうございました。 実は、不勉強なので、その点は知りませんが、日蓮正宗、というか、創価学会では、他宗教を攻撃する 本を出版しておりました。サイトの内容は、その本の内容とだぶっていました。今、週刊ポストで、 創価学会の歴史の連載がありますが、創価学会が生長の家へ嫌がらせをした事実も書いてありました。 日蓮正宗が自分の信仰に自信を持つのは良いですが、他の宗教を貶すのは、賛成できないと思います。 合掌 ありがとうございます
263 :うのはな :2012/04/17(火) 23:04:46 ID:El6gIMAw >260 つづき 本居宣長が当時において難解の書とされていた『古事記』を研究して、注釈書である『古事記伝』 を著すことができたのも、生涯の師となる賀茂真渕が伊勢参りに来たことによります。 今も多くの参拝者が行交う神宮では、イベントやショーではない祭が行なわれています。 神話の神々にならい天皇陛下が御田で稲を作られ、皇后陛下が養蚕をなされておられるように、神宮に おいても命と暮らしに関わる祭をつづけてきたのです。 種をまく神田下種祭、神田御田植初、風雨の順調を祈る風日祈祭、絹と麻を織って奉る神御衣祭、初穂を収穫する 神田抜穂祭など数多い祭のなかでも重儀とされるのは、十月の神嘗祭です。 初穂米を、蒸して飯、醸して酒、杵ついて餅にして供える神嘗祭のために、今上陛下が作られた御初穂も両宮に奉献されます。 この神嘗祭のために、祭器具もすべて新調されてもいます。 伊勢では、稔りの秋を神嘗正月といいます。常若の思想に重なる祭のなかに、神と稲によせる感謝の心が凝縮されているのです。 二十年に一度、神殿や御装束神宝(七一四種・一五七六点)を新しくして神々をお遷しする式年遷宮の意味もここに極まります。 南北朝以前、式年遷宮は式年だけでなく、式日まで定められていました。 旧暦で内宮は九月十六日、外宮は九月十五日。いずれも、両宮の神嘗祭の日にあたります。 毎年の神嘗祭に対し、二十年に一度の式年遷宮が大神嘗祭といわれる所以です。 つづく
264 :ももんが《宗教・質問》 :2012/04/17(火) 23:15:35 ID:XXCuaQns >>262 トキ管理人様 トキ様、お返事くださり、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。 そうですか。トキ様でも、読まれた事が、無かったのですね。 いやいや、御答えくださり、恐縮です。 この、中村古峡医師の病院は、千葉に現在もあり、しかも、精神医学の権威のように書いてありましたので、どうした敬意、雅春先生を御批判なさっていたのか、知りたかっただけなのです。 精神医なのに、生長の家には、批判的なんて、変ですよね。 精神的な病でも、結構治ってる人いるのにね?(^_^) すいませんでした、また、宜しく、おねがいします。合掌、拝。
265 :ももんが《歴史篇》 :2012/04/17(火) 23:16:25 ID:XXCuaQns 〜サムライの歴史〜 サムライの歴史は、ほぼ、“東北、関東”の人々や民族の歴史と、観てよいでしょ。 この動画は、大変素晴らしいできばえです。 作者も言ってますが、 “将門・純友の乱”が無いのが、心のこりです。 それから、“関東・東北”とは、”古事記“日本とはされていません。異民族の住み地である為です。 ここで、最初に出てくる、”アテルイ“の顔は、大和の人間の顔とは違うのです。 “関東・東北”は、“大和”に征伐された土地で、古戦場も、可なりあり、鹿島・香取、塩釜近辺でも、武器の出土はあるようです。 関東の独立権を、大和朝廷に認めさせるのが、幕府の始まりと思われます。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=CmpasG13FkA 統一国家日本と成ったのは、明治政府の方針により、近代化の為に、国民へ意識改革から、そのように、なったと、想像いたしたします。 合掌、拝
266 :うのはな :2012/04/17(火) 23:17:04 ID:xDfLpmx. 263 つづき 文明も矢の如く直線的に進めば、やがて失速します。しかし、円のように繰り返しの システムをもつ文明は、永遠に滅びることはありません。ドイツの化学者、ユストゥス・フォン・リービッヒは 日本の水田耕作を「土地を永久に保つ無類の農法」と称えました。その生活を日本人は、神話の時代から伝えてきたのです。 神官の日々の祭、年毎の祭、二十年に一度の式年遷宮も、神への祈りと感謝をこめて繰り返されてきました。 神宮では、お供えされる食物はもとより箸や土器に至るまで自給、水源確保のために山を整備、遷宮用材とするために植樹も行なわれています。 環境と衣食住の生活文化を両立させる神宮の祭には、文明のモデルとなりうる智恵とシステムがあるのです。 これまでが、そうであったように、古くて新しい神宮は、永遠のワンダーランドとして人々に何かを感じさせ、何を祈り、何を成すべきかを問い つづけていくことでしょう。 『伊勢神宮の智慧』 河合真如 著
267 :ももんが《宗教・バラエティー篇》 :2012/04/17(火) 23:46:11 ID:XXCuaQns 〜将門怨念と山手線〜 この動画、中々、面白いです。(^_^) 将門と、山手線の出来た理由。(^_^) 関東大震災は、中々面白い。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=hlPD7_gh7js ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=V0v0inphUO4 役行者様の分野かも(^_^) こんなこと、知らないで、山手線利用してました。 ヨドバシカメラの宣伝くらいしか、知りませんでした。 恐いお話(^_^) 合掌、拝。
268 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/18(水) 12:29:59 ID:XXCuaQns 〜親鸞上人のアニメ〜 神の子の皆様、ありがとうございます。合掌、拝。 親鸞上人のアニメを、みつけました。短いですが、大変、良かったです。 特に、△蓮⇔匹った。(^_^) http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=KjqO77oKzp0 ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=MK3iY0QxOWI 合掌、拝。
269 :うのはな :2012/04/18(水) 16:41:58 ID:El6gIMAw 終戦後、伊勢神宮が一宗教法人になった経緯 一九四一年(昭和十六)の真珠湾攻撃に端を発して日米が開戦、太平洋戦争に突入すると、 神道、仏教、キリスト教、イスラム教が「興亜宗教同盟」を結成し、戦時体制を宗教面から支えることになる。 このとき、同盟の総裁に就任した陸軍大尉、林銑十郎は宣言している。 「反皇道思想を掃滅して皇道文化を創立し、以って聖紀の創造を期す」 だが、一九四二年(昭和十七)六月五日からの中部太平洋での日米によるミッドウェー海戦を機に戦況は徐々に悪化していった。 その後、日本は反撃することなく各地で玉砕をくり返し、ついに連合国が提案したポツダム宣言を受諾する。 一九四五年(昭和二十)の十二月十五日の正午、昭和天皇は玉音放送で終戦を宣言、維新以後、堂々と築いてきた大日本帝国は崩壊した。 その四ヶ月後の一九四五年(昭和二十)の十二月十五日、連合国軍総司令部(GHQ)はいわゆる「神道指令」を発し、天皇制による支配の思想的な 支柱となった国家神道の廃絶を命じた。GHQが発した神道指令にはこう記されている。 「アラユル公ノ機関ニシテ、ソノ主要ナル機能ガ、神道ノ調査研究及ビ弘布ニアルカ、或ハ神官ノ養成ニアルモノハ、之ヲ廃止シ、ソノ物的所有物ハ他ニ 転用スルコト」 GHQ は国家から宗教的な要素をすべて分離するというものだった。 維新後、政府は国民に対して天皇への絶対的な忠誠を求め、天皇と国民と国土との一体感。神聖感を強調してきたが、GHQはそれを「軍国主義的、過激な国家主義的イデオロギー」として否定し、 国家神道に関与した機関の廃絶を要求したのである。 さらにGHQは天皇の神聖性を否定させようと考える。天皇の神聖性が国民の求心力を高め、軍国主義者や超国家主義者のイデオロギーを支え、これからの民主主義の 障害になると考えたのである。神道指令が発せられた翌四六年(昭和二十一)の元旦、GHQは天皇に詔書を出させる。 これが天皇の神聖性を否定したいわゆる「人間宣言」だ。それはGHQの要求だったが、天皇自身もそれに同意し、みずからの神聖性を否定したのだった。 天皇と日本古来の八百万の神々との関係や、神々と政治の関係は抜本的に変化した。その影響は当然、天皇とかかわりの深い式年遷宮の次、第五十九回の式年遷宮は一九四九年(昭和二十四)の 予定だったが、GHQが神道指令を発する三日間、一九四五年(昭和二十)の十二月十二日に式年遷宮への準備の停止が決まった。 天皇の神聖性が国民の求心力を高め、軍国主義者や超国家主義者のイデオロギーを支えたとされた以上、国家意識の高揚をはかり、国民統合の象徴とされた式年遷宮は中断を余儀なくされたのである。 戦後、伊勢神宮はあらたな宗教法人法によって一宗教法人となり、中断から二年後の一九四七年(昭和二十二)、宗教法人・伊勢神宮が民間からの奉賛、つまり寄付を募って式年遷宮の準備をはじめ、 その六年後に第五十九回の式年遷宮がおこなわれている。国家の関与はなく、財政的な援助も断たれ、伊勢神宮の重要な行事として復活したのである。 冒頭に私は式年遷宮を目撃したと書いたが、それは一九七三年(昭和四十八)におこなわれた戦後二回目、民間の奉賛による第六十回式年遷宮のための風景である。 『謎とき伊勢神宮』 井上宏生 著
270 :ももんが《歴史・宗教篇》 :2012/04/18(水) 20:53:43 ID:XXCuaQns 〜太平記の時代〜 太平記は、日本古典文学の一つ。南北朝時代が、その舞台。 作者は、不詳で、全40巻からなるが、22巻だけ欠落してる。 内容は、三部構成である。 ☆第一部《1巻〜11巻》〜後醍醐天皇様即位から、鎌倉幕府滅亡まで〜 ☆第2部《12巻〜21巻》 〜建武の新政の樹立、失敗、崩壊して、南北朝分裂、後醍醐天皇様の崩御まで。〜 ☆第3部《23巻〜40巻》 〜南朝方の怨霊の跋扈(ばっこ)による、足利幕府内の混乱。 内容的には、後醍醐天皇様は、『徳』を欠いた、『帝』として、描かれている。 ※動画は、大河の『太平記』です。 ▲ープニングです。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=Svdmp0mxlhE ◆尊氏公が、祖先の足利家時公の遺言を読んでるところです。足利家には、先祖・八幡太郎義家公から遺言がありました。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=m8suLFv1sRw 、楠木正成公の言葉に、後醍醐帝も、取り巻き、貴族も、耳を傾けません。正成公は、覚悟を決めて、討死にしに、湊川に行きました。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=FLNvO7ujU_I 事実、事実じゃないは、ともかく、私は、H屬蓮確り見て欲しい場面です。 本当に、太平とは、なんでしょうか。 尊氏公も、正成公も、後醍醐帝も、御互いを知りながら、周囲の人々の思惑や色々な事で、和解でき無かったことは、無念だったでしょね。 合掌、拝。
271 :ももんが《宗教歴史篇》 :2012/04/18(水) 22:11:52 ID:XXCuaQns 〜ユダの福音書〜 『キリスト教グノーシス派』の福音書の『ユダの福音書』です。 ある意味、”光明思想“に良く似てとこもあります。 大変、面白い、『福音書』です。 神の解釈が、面白いので、是非御覧になって、下さい。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4 では、一つの歴学として、御覧ください。 合掌、拝。
272 :ももんが :2012/04/19(木) 07:23:07 ID:XXCuaQns トキ管理人様 神の子の皆様 トキさま、神の子皆様、おはようございます。合掌、拝。 先日、『聖典版』で、復興G様の『新天地の神示講義』解説本の写しの中で、『イスラエルと五十鈴川』のお話、読みまして、以前、私のお話した。 『曹源一滴水』と同じ、意味なんだと、わかりました。 私が、『曹源一滴水』をお話したとき、掲示板の長老の一部は、下記の一休禅師の、お話の長者のようになっていましたね。 〜中身と包装〜 昔、一休禅師が、大徳寺の管長だった時の事のお話です。 京都のさる、長者のお屋敷で、一周忌をすることになり、一休禅師を長者のお屋敷に招き、一周忌の法要をすることになりました。 そして、一周忌の少し前ある日、その長者のお屋敷の前に、一人の汚い乞食坊主が、長者のお屋敷の門へきて、 『どうか、お恵みを』といかにも、憐れな声をだして、物乞いをするのです。 長者のお屋敷の下男達は、『うるさい!お前みたいな、乞食坊主!目障りだ、帰れ、帰れ!』 叩き、だしました。 乞食坊主は、諦めず。 『御慈悲で、お恵みを』 とすがります。 そこへ、奥から、長者さまが、出て来て、 『本当に、目障りだ、す巻きにして、叩きだしてしまいなさい。』と下男達に、いいますと、下男達は、 乞食坊主を、す巻きにして、遠くへ放りなげてしまいました。 それから、暫くして、いよいよ、一周忌の日が、きました。 一休禅師が、長者のお屋敷に、来ると、長者は、 『これは、これは、禅師様。どうぞ仏間にお越しくださいませ。』 と、長者は、丁寧にお辞儀をして、門の中から屋敷へ案内をしようとしました。 すると?一休禅師は、言いました。 『いや、わしはここで十分じゃ』と言って、中に入りません。 不思議そうに、長者に、聞き返しました。 『それは何ゆえでございますか?さー、えんりょ為さらず、どうぞ、御上がり下さい。』 一休禅師は、また、言いました。 『いや、わしは、この玄関先の、むしろの上で結構。この、一休には、身分相応じゃ』 長者は、苛立ち、さいそくしましますが、一休禅師は、言う事を聞きません。 そして、一休禅師は、こう言いました。 『それでは、長者殿、この金蘭の袈裟と法衣を、仏間に持って行って頂きたい。わしは、この、むしろで、結構じゃ。』 と、笑いながら、答えられた。 そして、また、一言いわれた。 『長者殿。実は、先日の乞食坊主も、今日のわしも同じ、“人間”じゃ。先日、叩かれ、蹴られ、す巻きにされた。そして、今日は、迎えらて、手厚くもてなされるが?一体これは、どうしたわけか?このお袈裟が光るからではないのですか?』と言うと 大笑いされた。 これを、聞いて、長者も屋敷の者も、一同、胆をつぶして、驚き、青ざめてしまたそうです。 一休禅師は、袈裟と法衣をそこへ脱ぎすて、 『この法衣と袈裟に、本日の法要頼みなさるといい』と言って、立ちさられたとのことでした。 《お話、終わり》 雅春先生の、教えは、素晴らしいです。 しかし、雅春先生の袈裟と法衣しか、観えてなから、『中身が同じでも』 袈裟と法衣だけを、大切にしてる、長者と同じである。 合掌、拝。
273 :復興G :2012/04/19(木) 12:38:52 ID:ojEbkDH2 >>272 : ももんが様。 私は、聖典引用板に『新天地の神示講義』『イスラエルと五十鈴川』のお話を謹写させていただく前に、部室板<103>に次のように書いております。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>>99 でさくら様もおっしゃっていますように、 >話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。< ということに、同感です。その「テーマ」ですが―― たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。
274 :ももんが :2012/04/19(木) 14:57:15 ID:XXCuaQns >>273 復興G様 復興G様、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。 相変わらず、“勘違い ”です。 こんな、頓珍漢な説明は、止めて下さい、笑ってしまいた。 <<>>99 でさくら様もおっしゃっていますように、 >話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。< ということに、同感です。その「テーマ」ですが―― たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。>> 私が、こんな、話をしたんじゃありません。こんな事は、良く、わかってますよ。 私の真意が、知りたければ、愛宮真備神父ように、したらいい。 では、では、合掌、拝。
275 :ももんが《歴史篇》 :2012/04/19(木) 15:52:35 ID:XXCuaQns 〜邪馬台国・四国説〜 さあ、邪馬台国と言えば、九州説、近畿説とありますが、四国説は、珍しい。 『古事記』を宗教的に、観るのも面白が、学術的な立場で古代日本の姿を探索するのも、一つの観方であります。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=O3fHE7Kn4Qc ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=EI_4166yzs0 邪馬台国は、大和朝廷であったのか? 女王卑弥呼は?神功皇后様であったのか? さて、皆様も、探索された良いと思うしだいです。 合掌、拝。
276 :ももんが《歴史篇》 :2012/04/19(木) 16:05:23 ID:XXCuaQns >>275 〜邪馬台国・四国説〜 追随・この説の面白ところは、あの、“イスラエル伝説”の山、“剣山”が、四国にある事と、一致することです。 こう、想像すると、ますます、伊勢神宮に眠る、イスラエルの秘宝の話。“モーセの十戒” 終戦直後、アメリカ軍の、大阪進駐軍が、和歌山に上陸して、仁徳天皇陵を、発掘して、一部の秘宝を持ちかえった。仁徳天皇陵には、イスラエルの“失われたアーク” がまだ、眠っているようであるとか? アメリカ軍が、天皇や日本を保護しようとした、真の理由は、仁徳天皇陵にある“イスラエルの秘宝“を守る為らしいと、言う人もいる? ホントカイナ?見たわけでないのでわかりません。 想像の世界です お騒がせしました。 合掌、拝。
277 :復興G :2012/04/19(木) 21:05:34 ID:ojEbkDH2 >>274 : ももんが様。 とんちんかんなことを横から書き込みまして、失礼致しました。お答え、ありがとうございます。>>272 の ももんが様の投稿文の意味は、まだよくわかりません。勉強いたします。
278 :SAKURA :2012/04/19(木) 22:10:49 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。 今日は遅くなりましたが…毎日、此の“書物”を開きます時〜〜 「神様!お願いします」と〜〜不思議なのですが?“ピッタリ”した【答…】? 【課題…】が出て来ます…。勿論!この書籍は続きものでしょうが… これは「雅春先生の書物」の中で…この本を開いて「人生行路の羅針盤」にと、 記載してありました。それから、【オ−プン 】します様になりまして、 “ピッタリ”した【神事…】を頂く事になりました。すご〜〜イ!!! それでは…始めます【スタ−ト】 ■【幸福を招く365章】 ―――神の子の自覚は現状満足ではない――― 自分だって、自分自身は気がつかぬけれども、他の人に対して不快な思いをさせたことが 度々あるのである。考えて見れば他を責める資格など自分にはないのである。 ——— 斯う気がついたとき却って自分の心が平安になるのである。神は謙れる者に 来り給うて其人を平安に護りたまうのである。人間神の子の自覚は、現在の自分は、 まだまだ内在の神性が完全に発現していないと云う自己反省に裏づけられるのである。 だから「神に救われている」と云う自覚は、奇しくも「罪悪深重の凡夫」と裏表である。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【不快にさせる事】?? 実に!原因が分からずに“不快にさせる事”の方が多いので〜〜しょうか? 反対に“不快にさせられる事”も〜〜〜???多々ありますで〜〜しょうか? 今!振り返りますと、それを「お返しする事」が、多々ありました。 それも、他からの“攻撃”ですが……><以前の私なら、それを受けて“論争”して いましたが……結局の処? 相手が“我の強い人”としますと…相手を理解しようとか?その考えすらありませんので、その前に“シャットダウン” その様な考え方の方に“論争”し、それに勝っても、再現なく“理屈を理論上”に 持って、更に本人の考えを押し付けて来ます…。それは“永遠性”でしょうか? ■【出口のない論争】になりますよ〜〜〜ネ! 更に!その相手に“徹底的交戦”をしますと、相手は“感情が興奮〜上昇気流”? その様な時に、どのような誠意ある“対話”をしても、相手の“心…”には、 入り込む余地すらないのではと、この頃つくづく思います…。 これは、私自身!相手に“悪…”と認めた心があるから?それに感応しまして 相手も、その様な言動を持つ事に、なるのでしょうか?自問自答しています。 【今日の言葉】より、私の自己内在を見つめ直しまして、相手の“悪”を認めない事に、 “心を振り向け”…正しい【真理…】を、相手に説きながらの【実行】でしょうか? いつか!必ず!“芽”が出て来ますように、 私の【神性開発…光り輝く様に…種を蒔いていこう!】と、思いました。 ■“不快…”になれば、“心”で急がず〜弛まずに〜進むのが… “王道を歩く者?”?そして、感謝!! 改めて、この事を再認識いたしまして【実行…!!】 再合掌 PS:トキ様へ “不快感?”を与える…与えない…? この事は、相手を理解する?しようとする“心”からの問題で、この事が、人間関係の “コミュニケ−ション”をスム−ズに致します上で一番大切な事と? トキ様は、どのようにお考えでしょうか?
279 :さくら :2012/04/20(金) 09:15:20 ID:tPVxKQcE 復興Gさま おはようございます。 あの、、 「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」 って意味、を、どうぞ、ご教授いただきたいと思っております。 これは、言葉の発生をいみしてるのでしょうか・・? 「イスラエルの十二の分派」についてもまったく分かってないレベルで、 すみません、話について行けてませんが、ちょっとでも、、理解が進めば、 と思っております。 「魂で理解し、目覚める」までの理解は、遠いと思いますが、 どんな理解をしたら、よいのか、 復興Gさまのご見解を楽しみにしておりますので、 どうぞ、よろしくお願いいたします。
280 :ももんが《自然篇》 :2012/04/20(金) 18:26:36 ID:XXCuaQns 〜羆の事件〜 神の子の皆様。こんばわ。今日は、熊の事件が、北海道と、秋田県で、ありました。 特に、羆《ヒグマ》は、我が国で、唯一、『人間を食べる』自然界の王様です。人間から見れば、『人間の命を奪い食べる』憎むべき、“害獣”でしょうか? 宗教的には、人間も動物も、生きる上に、生命において、平等です。 さて、その昔、大正四年《1915年》12月9日〜12月14日にかけて。 北海道苫前郡 苫前村 三毛別 六線沢と言うところで、羆による、開拓民7名死亡、2名重症と言う、我が国最大の羆による、事件が、発生したのです。 吉村昭氏著作”羆嵐“や、マンガや、ドラマでも、取り上げられました。 事件の詳細は、ネットを見て下さい。http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B8%2589%25E6%25AF%259B%25E5%2588%25A5%25E7%25BE%2586%25E4%25BA%258B%25E4%25BB%25B6&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E7%86%8A%E5%B5%90&guid=on 自然とは、環境とは、人間だけの、物では無いのである事。 我々は、深く噛みしめなが、文明の恩に、感謝して、尊き犠牲の前にある、我が生命を、深く考えていくものであります。 合掌、拝。
281 :ももんが《雑談》 :2012/04/20(金) 18:43:22 ID:XXCuaQns 〜褒める検定試験〜 昨晩、ニュースを見ていたら、『褒める検定』なるものをやっていました。 それ専門の講座もあるようです。 いま、一般起業や、学校でも、やってるようです。 昨日見たのは、大阪の起業や、講座だった。 とくに、クロネコヤマトのは、取り組みは、大変おもしろかった。 生長の家でも、賛嘆は、教えとして、行われてましたね。 この掲示板では、トキドキ悪口合戦が盛んになりますが?(^_^) 賛嘆合戦に、出来るように 自分も、自分を見直して、再チャレンジして行きたいです。 では、では、皆様、素晴らしい、実相に、ありがとうございます。合掌、拝。
282 :復興G :2012/04/20(金) 19:10:17 ID:ojEbkDH2 >>279 : さくら様。 >「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」って意味、を、どうぞ、ご教授いただきたいと思っております。< 「ご教授」などということは、谷口雅春先生でないとできないことでしょうが、私の魂の段階で把握できている理解、解釈を話させていただきます。WEB誌友会の後、来週までお待ちください。必ず書きますから。
283 :復興G :2012/04/20(金) 19:40:32 ID:ojEbkDH2 >>281 : ももんが《雑談》様。 >〜褒める検定試験〜 昨晩、ニュースを見ていたら、『褒める検定』なるものをやっていました。それ専門の講座もあるようです。 いま、一般起業や、学校でも、やってるようです。< 私は、そのニュースは見ませんでしたが、4日の日経新聞「春秋」欄に「ほめる達人検定」というのを取り上げていました、それでしょうね。 「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。 以下、日経のコラム記事です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一般的には短所と見られる以下の言葉を、長所に言い換えてみてください。気が弱い、空気が読めない、ケチ、決断力がない、わがまま、でしゃばり、気まぐれ。ある資格検定試験で実際に出された問題だと、弊紙電子版の記事にある。 ▼試験の名は「ほめる達人検定」。大阪の会社が2年前に始め、4300人以上が合格した。部下を積極的にほめる管理職の下で働く社員の方が、そうでない上司の場合より企画提案に積極的、という調査結果もあるそうだ。年少者、とりわけ若い人たちのやる気をいかに引き出すか。人を使う苦労に終わりはない。 ▼若手知識人だけを集め日本の課題を論ずるNHKの討論番組で、1人の参加者が「ポジ出し」という造語を口にした。非難やあら探しなどダメ出しが幅を利かせる議論はやめ、皆でポジティブ、つまり前向きな改善策に知恵を絞り、行動する方が大事との発想だ。反抗に意味を求めた昔の若者とは違う世代が育つ。 ▼新入社員たちがオフィス街を集い歩く季節が来た。右肩上がりの時代に比べ若い人たちの危機感は強い。その発想や意欲を前向きに生かすのは年長者の役目だろう。若手の「ポジ出し」に、前例がないからとダメ出しで応ずるのは論外。「ほめるとは人の価値を発見すること」。先の検定の主催者は語る。(12・4・4)
284 :ももんが《雑談》 :2012/04/20(金) 20:14:27 ID:XXCuaQns >>283 復興G様 復興G様、合掌、拝。 復興G様、曰く。『嫌み』とは? >>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。 << 上記の様な、復興G様が、された、言葉の事ですね。 復興G様、『悪意満天』 皆様、これが、真の生長の家の教えです。 復興G様、教えありがとうございました。合掌、拝。
285 :トキ :2012/04/20(金) 22:03:15 ID:6TbzlbCQ >>280 ももんが様、ご投稿ありがとうございました。 あの小説は昔、読みました。作中、漁師が、男より女の方がおいしいから、熊は男を殺しても 食べないが、女は骨まで食べる、と説明をするくだりがあり、読みながら複雑な気分になったの を覚えています。 ただ、自然と人間の調和は、あの頃から課題だったのだとあらためて思った次第です。
286 :さくら :2012/04/21(土) 00:07:08 ID:tPVxKQcE >282 お優しい、復興Gさま・・ ご無理言ってほんとうに、恐縮しております、 誌友会に向けて、勢力を捧げておられるのに、 つたない疑問を気にかけてくださって、申し訳なく思っております。 本当に、おもわず、質問してしまいまして、失礼しました、 あわててませんし、思い出してくださったときで、全然構いません・・。 最近、TVで録画してた、吉本隆明の講演の内容を見てたんですが、 言葉の本質を考えさせられるものがありました。 吉本隆明氏が語っていたのは、言語に於いて、もっとも大切なのは、 「沈黙」と呼ばれるものであり、ここは言語を木で例えると、 「幹」であり、「根」であると仰っておられました。 言語芸術について、「無価値の価値」も語っておられていて、 人間にとって本質的な問題とも思いました。 知の巨人と言われた吉本隆明氏は、たぶん・・ ご自分の頭で作られる思想を、なにか映像で見ていて、 それを言語になんとか置き換えてお話しされるように、 とつとつと語っておられるのが、印象に残りました。 思考の発芽、というか、そういうものって、 すばらしいな、と感じます・・ ・・おしゃべりして失礼しました、、 言霊学について、今まで知らなかったので、 五十鈴川の由来のことも、感動しています。 「初めにロゴスあり」というより、「初めに、声、音(おん)」あり、 という感覚の方が良いように感じていますが、 どうでしょう・・。 では、失礼いたします。
287 :復興G :2012/04/21(土) 08:08:13 ID:ojEbkDH2 >>284 : ももんが《雑談》様。 私が<283>で >>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。<< と書きましたときに、思い浮かべていたのは、2010.4.14の日経夕刊「あすへの話題」欄に、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、「ブタも木にのぼる」という題で書いていたエッセーです。(切り抜きを保存しています)次のようにありました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 若い仲間と小さな同人雑誌を始めた。編集のKさんのお父さんが脳梗塞のリハビリに好きな絵をかいているというから、表紙の絵やカットをかいてもらったら、と私が提案した。雑誌にのった絵はすばらしい。 絶賛の手紙をKさんに書いたら「父は涙を流して喜びました」という返事だった。その後、お父さんは人が変ったようにリハビリに精を出し、夢中になって絵をかいているそうで、「おかげさまで、思わぬ親孝行ができました。ほめられるのはクスリよりよく利くみたいです」とKさんが感心している。 ノーベル賞の田中耕一さんは富山県の小学校で学んだ。高学年の理科の実験の時間に田中少年はまわってきた澤柿教誠先生に質問した。いい質問だったから先生が「君はすごい!」とほめた。このひとことで田中少年の科学志望がきまった。 ノーベル賞を受けて帰国した田中さんは自宅よりさきに澤柿先生のところへ直行、感謝の報告をした。 ほめることばには驚くべき力がある。いまかりに40人のクラスがあるとする。学力が平均するようにA、B、20人ずつのグループをこしらえる。テストをして、Aのグループの答案は採点して返し、Bグループの答案は返さず、"よくできていた"とだけ告げる。これを数度くりかえしたあと、AとBとを比較すると、わけもなくほめられたBグループの方の点が高い。ピグマリオン効果といわれるものである。 山本五十六元帥は「ほめてやらねば人は動かじ」という名言をのこした。俗には、ほめればブタも木にのぼる、という。 あいにくのことに、人間は、ほめるより叱り、くさし、ケチをつける方が好きだ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この「ブタも木にのぼる」というエッセーに感銘を受けていたからです。 >>復興G様、『悪意満天』 皆様、これが、真の生長の家の教えです。<< と書かれたももんが様のコメントで、『悪意満天』の意味がわからず、何か誤解されたかなと思いましたので、補足させていただきました。
288 :うのはな :2012/04/21(土) 10:19:56 ID:El6gIMAw 乙女の祈り http://youtu.be/Ysup6bHWy2M 『悪意満天』の青空の下で聴くピアノ.......
289 :ももんが :2012/04/21(土) 12:23:14 ID:XXCuaQns >>287 復興G様 復興G様、おはようございます。合掌、拝。 復興G様、何も誤解も勘違いもしておりません。 復興G様のこの御言葉の末尾の表現は『嫌み』その物です。 >>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。<< 特に、最後の末尾の表現は、復興G様の『心』なんでしょ。 >>「いやみ」は一番いやですね。<< この、言葉の中に、たくさん、『嫌み』を含めて、表現されて、おられますね。 もし、私の文面を“賛嘆”なさるなら、このような、表現は、使わないはずです。 それは、復興G様のお心に『悪意』ある証しと、思います。 誤解などは、してなどいません。 悪意を表現するのが、生長の家の正しい教えなら、復興G様のように、『悪意満天』の表現を出来るように、したいと思います。 御教えありがとうございます。合掌、拝。
290 :ももんが《宗教・雑学》 :2012/04/21(土) 12:41:29 ID:XXCuaQns 皆様、ありがとうございます。合掌、拝。 『フリーメーソンとカトリックに関する司祭の証言』動画です。興味ある方は、ご覧ください。http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=byCLsdh3J-s
291 :ももんが :2012/04/21(土) 13:18:33 ID:XXCuaQns >>285 トキ管理人様 トキさま、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。 トキさまは、『羆嵐』を読まれたのですね。 私は、最初、漫画『野生伝説』シリーズの中で、読みました。 私も、最初に、女を食べてて、それを隠す、熊の習性や、食べ物を、食べ尽くすまで、食べる、熊の執着する性質を、学ぶ事ができました。 それから、明治の北海道開拓時代、日本人《倭人》は、アイヌ人と違い、北海道の自然の知識や、羆の生体について、殆ど知らない状態での開拓でしたから、こうした、事件は、公にならない事件は、あったようですね。 私は、これは、”真理“に近い法則である思う事が、一つだけあります。 それは、自然界において、”弱い生物は、食べても、良い“言う、法則があるように思います。 それは、人間でも、自然界に、一人なら、弱ければ、他の生物の食糧になる。と言うことです。 しかし、実際は、人間は強く、この地上を支配し、自分達を文明と言う箱の中ないながら、自然界を遮断して、自然を支配しながら、生活している。 現代の殆どの人間は、文明と言う箱の中で生きることしか、出来ないと思われる。 この人間の作り出した、文明生活と自然界との、共存が、今、この、地球や宇宙にまで、影響を与えているからこそ、地球全体の状態、いや、宇宙の状態さえ、意識して、我々は、生きていかないと、いけないと、いつも、思っています。 トキさま、今、オリオン座の星が消えかかってるとのことです。別に人間のせいでは、ありませんが、隕石が、地球に落ちたら、地球も、人類も、文明の箱から放りだされて、暫くは、自然界へ、投げ出されしまう事でしょう。 ありがとうございました。 合掌、拝
292 :復興G :2012/04/21(土) 15:43:47 ID:ojEbkDH2 >>289 : ももんが様。 たびたび、ご丁寧にお教えを頂きまして、ありがとうございます。 私は、 >>「いやみ」は一番いやですね。<< と申しましたのは、自分に対する自戒の思いをこめた、一般論として申し上げたつもりで、ちっとも“いやみ”を言ったつもりはありませんでした。 しかし、 >もし、私の文面を“賛嘆”なさるなら、このような、表現は、使わないはずです。それは、復興G様のお心に『悪意』ある証しと、思います。< と言われてみれば、ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。 それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。 「現象なし」「実相独在」に徹し、ただただ讃嘆感謝に徹してまいるよう、いっそうの精進をいたします。 尊いご教示、ありがとうございました。 ありがとうございます。ありがとうございます。 合掌
293 :復興G :2012/04/21(土) 15:44:31 ID:ojEbkDH2 >>288 : うのはな様。 心やすらぐ美しいたくさんの花々と、癒やしのピアノ「乙女の祈り」のメロディー、ありがたく拝聴し、あなた様のやさしいお心を感謝して受け止めさせていただきました。 本当に、ありがとうございました。 合掌 拝
294 :うのはな :2012/04/21(土) 17:12:18 ID:El6gIMAw 復興Gさま、如月さま レス、ありがとうございます。誌友会の盛会を外野から応援しています。 体調に御留意してください。 合掌、 拝
295 :うのはな :2012/04/22(日) 13:46:52 ID:El6gIMAw 生命の奇蹟 http://youtu.be/-85vQ7VlDv8 住吉大神の分身分霊として聖使命を拝受する祈り 谷口雅春 先生 今、此処に如来が生きている。今、此処に神の子が生きている。 わたしはそれを覚ったのである。 覚っただけでは、眼を開いたばかりの神の嬰児に過ぎないのだ。 わたしは自己に内在する無限力を発揮して、国を生かすために、人類を生かすために使わ ねばならぬのだ。 覚仏が行仏となるとき、埋蔵されたる無限力が現実となり、本当の自分が生きて来るのだ。 そのとき自己の実相たる神が、宇宙普遍の大いなる神と一体となる。 その真理を住吉大神今わたしに顕示し給いし事を感謝いたします。 住吉大神、宇宙普遍の龍宮城より滔々乎(とうとうこ)として無量寿の 活力を流し入れ給いて私を覚仏より、行仏とならせ給いしことを感謝いたします。 ありがとうございます。 今、
296 :うのはな :2012/04/22(日) 13:50:03 ID:El6gIMAw 上記295 『生長の家』誌 龍宮住吉本宮御造営奉祝記念号より 昭和53年十一月号
297 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/22(日) 17:27:57 ID:J2hOH0ZI 金木犀様、ありがとうございます。 いつも”的を射た”(笑)勢力的な書き込みを有難うございます。 トーキング板にあったレスにうなずきながら読んでおりまして返事が遅くなり 申し訳ありません。トーキングはただいま前夜祭を開催中なのでここに失礼いたします。 現在の生長の家の現状・・・金木犀さまの仰るとおり、今まで信徒は”赤ちゃん”でした。雅春・清超先生の愛に包まれ 先生の方から拝んでもらっていたのでした。 そして、先生、先生と慕ってばかりで、運動という形はあれど「笛ふけど踊らず」状態だったのですね。 これでは、本当に内臓から腐っていく癌病のようです。 外面からは何でも無いようですが中から腐っていってしまう。 雅宣先生のお陰で愛国信徒が立ち上がりました。 後輩の私はネットで、100万運動や天皇さまの存在の意味を知り、信仰面でも”現象なし”を本當に解ったのは、やはり古参の信徒さんの書き込みを 読んで知ったのです。 時代が物質にあふれ、ほとんどが平和ボケです。 そういう意味で私は、皆さんと違い、真理や、愛国話、天皇国日本などの話を受け取る立場にいたので、 古参の信徒さんが怒って書くほど私は勉強できました。一見雅宣総裁のしていることは、とても悪いのですが、私一人でしたら、愛國書など手にも取りません。古参の信徒も静かに死んでいきます。 そちらの方が、もっと大きな視点から考えれば、滅亡に近いと思います、ですから、今こそ再構築を天から与えられていると思います。 金木犀さんの仰るように一人ひとりが本気になって、生長の家教え、愛国先輩から伝えて戴いたことを後世に伝えていくということに全力を注ぐ時期だと思います。 私自身は、全力で本気で生長の家を伝道する時、きっと自分が嬉しく心が歓喜し、伝道の功徳によりその他、違うものも見えて来たり、観じてきたりと運命が良化して行くものとおもいます。 これからも、ご指導をよろしくお願いいたします。
298 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/22(日) 17:52:48 ID:J2hOH0ZI 誤解のないように・・・注釈 平和ボケは私達の時代で 古参の信徒さんにいっているのではありません。
299 :金木犀 :2012/04/22(日) 23:30:48 ID:XJ2w09Xw ユタカ様 返信有り難うございます。 あの投稿はやはり板違いだったですかね。誌友会ネタのつもりで投稿したのですが、 準備板というのは、聖典引用などを書いたりするということでしょうか。 それともテーマが微妙にずれていたのかも知れませんね。 それはともかく、わざわざ答えて下さり恐縮です。 復興G様の転写された御文章にも、雅春先生が、理想世界拡大運動に言及されて、 誌友を拡大しなくては、人類光明化は出来ないとおっしゃっていましたが、愛行ということが そのまま信仰であり、愛行と信仰とは表裏一体だと思いますが、どうしても、自分が知ったというところから、 一歩出るのは、大変ですね。でも小さい一歩でも踏み出し、与えるということを実行して行かないと、 世界は動かないと思います。 これは私も大いに反省するところですが、今回の誌友会開催を契機に、是非自分なりに実行に移したいと 思っています。小さいところからでも実行に移していきたいです。 古参の信徒も、信仰においては、同様に平和ボケだったと思います。頭では 憂国でも、生活に埋没して、何もしていなければ同じですね。 私はまさにそんなでしたから。
300 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/23(月) 00:45:22 ID:45UP8rIY ありがとうございます。金木犀様、私の方が勇気を戴きました。 金木犀様の決意を神界の谷口雅春先生が大変に喜ばれて、金木犀様に、全てのお力をお貸し下さる事と思います。 今すでに、トキさん掲示板でホームページで、大活躍されておられますし・・・有り難く感謝いたしております。 さらなる御愛行の決意はご立派な事とご尊敬申しあげます。 PCの前から金木犀さんと言うHNの方へ祈ります。 合掌 有難うございます。 神の無限の愛金木犀様に流れ入り給いて愛の霊光燦然と輝き給う その光愈々輝きを増して全地上を覆い給ひすべての人々の心に 愛と平和と秩序と中心帰一の真理で満たし給うのである。 有難う御座います。 有難う御座います。 合掌。
301 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/23(月) 00:47:51 ID:45UP8rIY あ、すみません。ネタだったのですか・・・ また、返事をしてしまた。 もう頭休ませます。。。おやすみなさい。
302 :金木犀 :2012/04/23(月) 04:25:24 ID:XJ2w09Xw ユタカ様 「ネタ」といったのは、別に「うそ」という意味ではないです。 あの板で、はなしてもいい「話題」だと思ったという意味です。 それからわざわざ返信して下さったと書いたのは、ネタと言う意味がウソと いう意味でのわざわざといったのではなく、 あの投稿が、あの板に来られたすべての皆様に宛てたもので、ユタカ様一人に 宛てたつもりではなかったのに、ユタカ様が返信して下さったことがありがたかったので、 そう書いたのです。でも、「ユタカ様の幻影のことが」と書いたのですから、ユタカ様宛のように 思われるのは当然ですね。 ネタという言葉、話の「種」という意味で使っており、お笑いネタという場合の 架空の話しという意味ではなかったです。 すみません。紛らわしい言葉を使ってしまいました。
303 :金木犀 :2012/04/23(月) 04:35:02 ID:XJ2w09Xw あ、それから、世界平和の祈りを私のためにしてくださり、 有難うございます。百人力千人力の力が出そうな気がします。 頑張りたいと思います。 私も神想観の時、ユタカ様のために祈ります。 有難うございます。合掌
304 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/23(月) 06:24:57 ID:T2l6C5DY わぁぉ! 金木犀さん!! 有難う御座います。。。 祈りは成就するまで消えません! 私を祈ってくれて有難う御座います! 今日は金木犀さんに感謝感謝の一日です。。。 ありがとうございます。(笑顔一杯!!・元気一杯!!です)
305 :ももんが《感謝篇》 :2012/04/23(月) 10:49:56 ID:XXCuaQns >>292 復興G様 復興G様、おはようございます。合掌、拝。 復興G様、少しは、”今の心“、”瞬間の心“と言うことを、御理解いただけたようで、ありがとうございます。 《《>>「いやみ」は一番いやですね。<< と申しましたのは、自分に対する自戒の思いをこめた、一般論として申し上げたつもりで、ちっとも“いやみ”を言ったつもりはありませんでした。》》 上記の様に、復興G様、言われておりますが、御自身では、まだ、“半信半疑”なのでありますね。 しかし、 《《言われてみれば、ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。 それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。 「現象なし」「実相独在」に徹し、ただただ讃嘆感謝に徹してまいるよう、いっそうの精進をいたします。》》 この様に、言われて、いる復興G様は、大変、素晴らしいと、心から、敬服いたします。上の、御言葉の様な、姿を、御教えとし、”御指南“いただけたら、私も、復興G様の、姿を、”指針として“素直に、学ばせて、いただきたく、思います。 私は、何分、不作法なので、御無礼な言葉、表現で、復興G様の様な、長老に弓引くが如くこと、ありますが、何卒、御指南賜りたく、思います。 お分かりいただき、ありがとうございます。合掌、拝。
306 :ももんが《宗教・詩篇》 :2012/04/23(月) 10:52:44 ID:XXCuaQns ★暗黒思想の詩《うた》 トキ管理人様 神の子の皆様 トキ様、掲示板の親愛なる神様の子の皆様、素晴らしい、朝、おはようございます。合掌、拝。 ヒトラーや、スターリン、近年でも、独裁者のなって、魔王の化身のように、思われてる人々が、たくさん しかし、それらの、人々でも、個人として、”神の子の実相“を持っているのであって、そこには、我々外部の人間や、また、その人個人の私生活での、心の葛藤が、結び付き、そうした、姿、いわゆる、独裁者の姿となって、人々と苦しめる人間の姿として“顕した”、いわゆる、一つの、我々人間の”心の法則“であると私は、思うのであります。 〜失望と神へ恨み〜 『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』 〜魔王の王国〜 『光は、深海までは、届かない闇である。それでも、生命《せいめい》は活きている。それと、同じで”暗黒“もまた、存在する。 ”暗黒生命“を無しにしてならない。神の使命にて暗黒を支配しているのである。光明だけが、実相にあらず。両者相まって、世界に初めて調和を成す。』 これは、可なり、若い頃、作った、詩《うた》で、 “悪人に成る人の気持ちを“を歌ただけ、私が、こう、実際、こう思ってるわけでは、ありません。 昔、若い頃、光明思想と逆に、暗黒思想なるものが、あるなら、どうかと、思考していたら、こんな、詩が浮かんだわけです。 まるで、グーノシス派みたいです。《笑》 それでは、トキ様、皆様、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
307 :復興G :2012/04/23(月) 19:40:21 ID:ojEbkDH2 >>305 : ももんが《感謝篇》様。 合掌 ありがとうございます。 ありがたいお返事、誠にありがとうございました。 常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。 ありがとうございました。 感謝 再合掌
308 :***** :2012/04/23(月) 20:57:16 ID:jDy2XzPE 306 :ももんが《宗教・詩篇》:2012/04/23(月) 10:52:44 ID:XXCuaQns ★暗黒思想の詩《うた》 トキ管理人様 神の子の皆様 トキ様、掲示板の親愛なる神様の子の皆様、素晴らしい、朝、おはようございます。合掌、拝。 ヒトラーや、スターリン、近年でも、独裁者のなって、魔王の化身のように、思われてる人々が、たくさん しかし、それらの、人々でも、個人として、”神の子の実相“を持っているのであって、そこには、我々外部の人間や、また、その人個人の私生活での、心の葛藤が、結び付き、そうした、姿、いわゆる、独裁者の姿となって、人々と苦しめる人間の姿として“顕した”、いわゆる、一つの、我々人間の”心の法則“であると私は、思うのであります。 〜失望と神へ恨み〜 『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』 〜魔王の王国〜 『光は、深海までは、届かない闇である。それでも、生命《せいめい》は活きている。それと、同じで”暗黒“もまた、存在する。 ”暗黒生命“を無しにしてならない。神の使命にて暗黒を支配しているのである。光明だけが、実相にあらず。両者相まって、世界に初めて調和を成す。』 これは、可なり、若い頃、作った、詩《うた》で、 “悪人に成る人の気持ちを“を歌ただけ、私が、こう、実際、こう思ってるわけでは、ありません。 昔、若い頃、光明思想と逆に、暗黒思想なるものが、あるなら、どうかと、思考していたら、こんな、詩が浮かんだわけです。 まるで、グーノシス派みたいです。《笑》 それでは、トキ様、皆様、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
309 :トキ :2012/04/23(月) 22:18:51 ID:hAj03mMg >>306 なんだか、谷口雅春先生の「神をさばく」の話に似ています。まともな生長の家の講師は言わないのですが、私のような 一知半解の信徒などは、信仰をしたら、何かうまく行くのではないか、という妄想にとらわれております。 そういう人間が、女の子に降られたり、試験に落ちたり、仕事でミスをすると、「神様のバカヤロー」と 叫んだりします。まさしく、わたしのために書かれた詩です(笑) ヒトラーでも、スターリンでも、人間的な部分はあったと言われています。スターリンは娘が亡命して回顧録を書いて いるのですが、父親としては優しかったようです。 ただ、ご指摘の通り、何かが狂うと、迷いが全面に出て来るのでしょうね。貴重なご提言に深く感謝申し上げます。 合掌 ありがとうございます
310 :ももんが《感謝》 :2012/04/24(火) 10:16:25 ID:XXCuaQns >>307 復興G様 復興G様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。 御言葉、ありがたく、受け賜りました。 しかし、復興G様は、真には、解っておられないようです。 ですから、このような“表現”になるのでしょ。 《《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》》 本当に、御自身の深いところが、おわかりなら、こうした、”表現“には、ならないはずです。 せっかく、御言葉を頂き、ありがたく、思いますが、以前に、私が、もうしました。“音”と“言葉”が、同じだと、本当には、心で、御理解されていないから、この表現になられたと、思います。 頭で理解した物と、心で理解した物とは、別物です。 ご指摘して、しまい、申し訳ありません。しかし、長老たる復興G様が、このような、表現をされることに、深い哀しみを、覚える、しだいで、あります。 また、御無礼な、言葉を並べ、失礼いたしました。 学問的な聖典の教えを、皆様と供に、学ばせて、頂きたく思います。御言葉、ありがとうございました。 感謝、合掌、拝
311 :ももんが《宗教・詩》 :2012/04/24(火) 12:17:51 ID:XXCuaQns >>309 トキ管理人様 神の子の皆様 合掌、拝。 トキ様、それから、再投稿してくれた方、ありがとうございます。合掌、拝。 そんなに?『神をさばく』に似てますか?(^_^) 『神をさばく』は、古本屋で一度だけ立ち読みしたことは、ありますが、完読したことはないので、内容は良くわかりません。 しかし、この詩 《《〜失望と神へ恨み〜 『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』》》 結構、自分で、再読したのですが、結構、深い、意味に成ってる事に、我ながら、ビックリしました。 解説すると? 最初の『願いが叶う』と言う言葉は、人間一人一人が、誰もが、個人的に『心』に描く、『思う』気持ち、『心』です。 人間が、毎日生活して行く上で、この『思う』事は、必ず無意識に、誰でも、『心』を使って、してます。 トキ様、生長の家で、良く、『夢を描け』と言いますよね?この『夢を描けく』と『思う』は、『共通の心の働き』だと、私は、思います。 この、『思う』働きは、常に無意識でも、我々が生きてる限り、瞬間、瞬間に、顕れたり、消えたり、するように、感じられるはずです。 この、『思う』が強く、切れ間なく、心に描かれたのが、『夢』と呼んでいる、未来へ向けた心の姿となり、現実ともなる。 だが、この、『夢』や、『夢が現実』に成っても、その、増幅された、『心の働き』は、強大であり、強靭である 例えば、その『夢』や『夢が現実に成った』物でも、何かの拍子で、一瞬で、消えさるような、事が、あったなら、その人は、瞬間的にでも、 その空しく消えた、自分の心の現実を、受け入れ事は、難しいしい、また、『一瞬』でも、無意識に、『恨みの心』『哀しみの心』に苛まれると、思います。 例えば、事故で、大切な、家族を一瞬で、失ってした時。被害者の遺族は、加害者を、瞬間的には、許せないと思います。 また、無差別殺人ような、事に、あった時、被害者は、加害者を許せない、心で、満たされるで、ありましょう。 私は、人間としては、普通の感情だと思います。 また、死刑囚の人が、自らを反省し、例え、事件前と違う、大善人に成っても、大衆は、法律は、その人を死刑囚として、死刑にするでしょ。 私は、何故、宗教をするのかとの一つの理由に、こうした、例え、世間で悪の謗りを受けても、あるいわ、憎しみを抱くべき人に対しても、 ”全て善のみ心“で、活きていけるように、なる為に、宗教を学ばせて頂いてると、 この詩を読み返す度に、思うしだいです。 生長の家の教えの“善一元の世界”は、我々、一人一人が、間違いをおかした人、 ”許す心“から、はじまり、それが、”和解“へ”心の平安“へ繋がるのだと、思っております。 逆説的な、詩を投稿しました。申し訳ありません。トキ様、それから、再投稿して下された方、真、ありがとうございました。心より感謝します。感謝敬白、合掌、拝。
312 :復興G :2012/04/24(火) 20:43:17 ID:ojEbkDH2 >>310 : ももんが《感謝》様。 はい、私は何もわかっておりません。 《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》 それがなんで悪いのか、まだ全然わかりません。 今も、その思いに変わりはございません。 それに、もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます。私は私の道をまいります。さようなら。
313 :ももんが《感謝》 :2012/04/25(水) 11:02:56 ID:XXCuaQns >>312 復興G様 復興G様、怒りと憎悪に満たされ、お返事、真に、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 真に、復興G様のこの御言葉は、怒りに満たされた、真の生長の家の教えなのですね。 《《はい、私は何もわかっておりません。 《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》 それがなんで悪いのか、まだ全然わかりません。 今も、その思いに変わりはございません。 それに、もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます。私は私の道をまいります。さようなら。》》 この御文章は、怒りと、憎悪で、満たされた、御言葉です。 特に、この、御言葉は、復興G様の心の底に、初めから『憎悪』が存在してた、証しです。 《《もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます 》》 『偉い』のは、復興G様の方であって、私ではありません。それは、ここのたくさんの皆様が、復興G様を賛嘆されている事から、わかります。私ごときに、そう思うのは、只の御自身の『憎悪』です。 前回のお返事で、こう言われていましたが。 《《ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。 それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。 》》 復興G様は、真の心の内では、『無条件に賛嘆』など、されていない。 常に、自分が『偉い』と思いから、 《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》 こうした、表現になったのでしょ。 言葉の中身は、普通です。しかし、私には、この言葉の全体からくる、表現が、『私は偉い』 という、復興G様の心を現してると感じとりました そして、『私は偉い』との心から、私へ『憎悪』に繋がっていると思います。 復興G様が、言われように、私が、無条件に賛嘆して、みて下さい。 私は、そうした、復興G様の姿をまた、賛嘆、礼拝するようになると、思います。 皆様が慕う、大長老であり、大知識人の復興G様に、大変、無礼な言動が続き、申し訳ありません。しかし、私の信仰心、信念は、曲げらないだけであります。感謝敬白、合掌、拝。
314 :ももんが《訂正》 :2012/04/25(水) 11:08:27 ID:XXCuaQns >>313 訂正前→復興G様が、言われように、“私が”、無条件に賛嘆して、みて下さい。 訂正文→復興G様が、言われように、“私を”、無条件に賛嘆して、みて下さい。 私が→私を、にして、読んで下さい。
315 :「訊け」管理人 :2012/04/25(水) 11:40:02 ID:??? >ももんがさあ うーん、復興Gさまへ向けたおまんさあの文章、やや曲解・断言の癖を診る次第もんど。 やや云いすぎではごあはんか?特に>>314 に至っては、こいはほんなこて、討論相手に礼を失するチ、思いもんど。 まあ、落ち着いてくいやんせ。
316 :トキ :2012/04/25(水) 12:03:53 ID:yp/YpLKY ももんが様、ご投稿、ありがとうございます。ただ、今回は少し表現がきついなあ、と思ってしまいます。 ここは、誰でも、何でも投稿できる場所ですから、そのぶん、お互いに表現を注意して、敬意を払い たいと思います。 ちなみに、リアルの世界では、私は、とても偉そうな事へ言えないのですが。(笑) すみません、御気分を害されたら、お詫びしますが、宜しくお願いします。 合掌 ありがとうございます
317 :観覧者 :2012/04/25(水) 12:05:01 ID:/3nxKE2Q ももんが《感謝》様 復興G様 合掌 お二方様 いずれ様も本当はお仲間なのだと思います。 このように言い合うのも仲間だからだと思います。 お二方の討論楽しく拝見しておりますので、今後とも継続してください。 お二方とも、ジャンルは異なりますが、詳しくて、観覧者としてはためになります。 よろしくお願いします。 合掌
318 :ももんが :2012/04/25(水) 12:12:28 ID:XXCuaQns >>315 『訊け』様 『訊け』さん、御心配、頂き、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 『訊け』さんより、御言葉、頂いように、『無礼』で、ありましょう。 『無礼』は承知です。 如何なる、相手にも、賛嘆できる、本物の生長の家の教えを示して頂きたく。云いました。 ありがとうございます。 あと、これは、私が、直に教えを受けているとも言えますから、他の皆様は、申し訳ありませんが、静観して、頂きたく、思います。 確かに、討論に見えますね。私は、そう、教えを受けております。 御言葉、重々、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
319 :復興G :2012/04/25(水) 15:26:35 ID:ojEbkDH2 皆々様。 合掌 ありがとうございます。 ご心配いただき、ありがとうございます。 私は、ももんが様がご心配くださっていますような「怒りと憎悪に満たされ」てはおりませんので、ご安心ください。 感謝と祝福のお祈りはさせていただいております。 しかし、ももんが様に直接コメントはいたしません。 「さようなら」とご挨拶は申し上げましたし、とげとげしい雰囲気の中で何か申し上げると、いっそう波立てることになるかと思われますから。 ご心配、ありがとうございます。感謝合掌
321 :ももんが《宗教・聖典》 :2012/04/25(水) 19:07:35 ID:XXCuaQns 〜根源と礎《いしずえ》〜 人間は創造されつつある。それは、主なる神を賛美し、敬い、仕えるため、また、それによって、自分の魂を救うためである。 さらに、地上の他のものが創られつつあるのも、人間のためであり、人間が創られた目的を達成する上で助けるためである。 従って、人間は、それらのものが自分の目的を達成する上で助けとなる度合いに応じて、それらを用いる必要があり、妨げとなる程度に応じて、それらを放棄しなければならない。 そのために、われわれは、自分の自由意志に委ねられ、禁じられていない限り、われわれの方からは、病気よりも健康を、貧しさよりは富を、不名誉より名誉を、短命よりも長生きなどを好むことなく、ただわれわれが創られた目的へよりよく導くものだけを好み、選ぶべきである。 〜イグナチオ・デ・ロヨラ著『霊 操』より〜 ※カトリック教会では、“祈り“以上に、実は、“黙想”を重要視する、“霊操”は、この、“黙想“を体系化した、修行方法であります。
322 :a hope :2012/04/25(水) 19:30:04 ID:kcv2QXTk みなさま わたしは、今まで、この掲示板で、復興Gさまには大変お世話になってきました。 復興Gさまは、わたしの心(魂)の小さな変化にも、敏感に気づいてくださり、 いつも、愛情に満ちた温かい励ましをくださり、 わたしのその時の魂の生長に必要な聖典を僅写してくださいました。 わたしは、心から復興Gさまを、尊敬しています。 復興Gさまは、どなたであっても、差別するようなことはなく、その時、その方に必要な、 適切なアドバイスを愛情をもってしてくださっているとわたしは感じています。 わたしは今、土曜日のweb誌友会に向けて、復興Gさまや他の方々が僅写してくださっている、 「真の生長の家の教え」を一生懸命学んでいます。 復興Gさま始め、みなさまには、いつも心より感謝しています。 みなさま、これからも、どうそ御指導をよろしくお願い致します。 感謝 合掌。
323 :ももんが《感謝》 :2012/04/25(水) 19:48:38 ID:XXCuaQns >>322 a hope様 a hope様、感謝、合掌、拝。 a hope様、大丈夫です。 復興G様が、”差別“と”憎悪“を抱いているのは、 私に、対してだけですから。 復興G様への、暖かい御言葉、感謝いたします。 ありがとうございます。 感謝敬白、合掌、拝。
324 :a hope :2012/04/25(水) 20:11:32 ID:kcv2QXTk ももんがさま わたしは、復興Gさまは、ももんがさまに対しても、 愛情をもって、とても丁寧に対応されていらっしゃるように感じています。 でも、人それぞれに感じ方は違うと思いますので、それは仕方ないですね。 わたしに、感謝していただきありがとうございます。 ももんがさま、これからも色々ご教授よろしくお願い致します。 感謝 合掌。
325 :ももんが《感謝》 :2012/04/25(水) 20:38:23 ID:XXCuaQns >>324 a hope様 a hope様、お返事、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 この、件は、コメントにも書きましたが、我々二人の間の事なので、これ以上は、コメントしないようお願いします。 それから、a hope様や他の外部の方が、思われて様な、”愛情“などという、簡単なものではありません。 我々にしかわからない、“心”の葛藤がありますから、黙って、静観されて、頂くのが、我々へ、御慈悲と、思っております。 何とぞ、御理解下さい。 復興G様へは、皆様から、暖かい、御言葉等かけて、あげてくださり、尊敬の念をもって、交流されて下さい。 a hope様、二度も、お声かけ、いただき、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
326 :a hope :2012/04/25(水) 21:09:42 ID:kcv2QXTk ももんがさま わたしは、1度も、ももんがさまに声かけしていませんよ。>>322 の発言は、この掲示板みなさまに向けたものです。 そのあと、ももんがさまの方から、わたしに声掛けしてくださったのです。>>324 のわたしの発言は、それにお答えしたものです。 ももんがさま、 ここは、公共の掲示板ですから、ここに書き込みされたことには、 どなたがどんな感想をを言ってもいいのではないかとわたしは思いますがいかがでしょうか? ももんがさまと復興Gさまのことだけではありませんが、誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、 この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。 でも、これもわたしの個人的な意見ですので、気になさらないでくださいね。 生意気なことを言いまして、申し訳ありません。 でも、誤解があるようなので、発言させていただきました。 感謝 合掌。
327 :ももんが《感謝》 :2012/04/25(水) 21:28:20 ID:XXCuaQns >>326 a hope様 a hope様、合掌、拝。 個人的にというより、敢えて、お願いしただけなのです。御理解下さい。 もし、このような事なら 《《誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、 この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。》》 この事を、他の方にも、言ってみたらどうでしょう。 言われてる、ことは、ことは、御理解出来ますが、敢えて、静観されて下さいお願いしてます。 合掌、拝。
328 :a hope :2012/04/25(水) 21:37:41 ID:kcv2QXTk ももんがさま >>《《誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、 この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。》》 この事を、他の方にも、言ってみたらどうでしょう。<< このことは、わたしは以前、違う方々に向けても発言させていただきましたよ。 ここは、ももんがさまが管理する、掲示板ではありませんよね? ですから、みなさまが静観なさるか、なさらないかはみなさまが決めることだと思います。 わたしは、ももんがさまのことを信頼させていただき、以後、静観させていただきます。 感謝 合掌。
329 :ももんが《感謝》 :2012/04/25(水) 21:49:53 ID:XXCuaQns >>328 a hope様 a hope様、感謝、合掌、拝。 御理解下さり、ありがとうございます。感謝、いたします。合掌、拝。
330 :復興G :2012/04/26(木) 16:44:03 ID:ojEbkDH2 >>320 : ももんが《感謝》様。 合掌 ありがとうございます。 私はけっして、ももんが様に対し『怒りと憎しみ』に満たされてはおりませんけれども、ももんが様がそのように断定されると言うことは、ももんが様の方が私に対して『怒りと憎しみ』に満たされていらっしゃるのかなあと、憶測妄想してしまいますが、そうではないことをお祈りしております。 もし、私の無礼な言葉が、そのような『怒りと憎しみ』の思いを、起こさせ奉ったとしますれば、まことに申し訳ないことでございまして、ただただひれ伏してお詫び申し上げるしかございません。申し訳ございませんでした。お許しください。 ももんが様は生長の家総裁でいらっしゃるのか? そのような根拠のない憶測妄想が出たこともございますが、一方、この掲示板の管理人トキ様について、トキさんはイソベ理事長か、そうでなくても本部の重要な役職者であろうという噂があり、それは全然違うということを私は知っておりますから、根拠のない憶測で断定するような噂のようなものを、私は信じておりません。しかし、ももんが様は総裁のお心をそのまま体していらっしゃるお方のようには思われます。 それはともかく、私は、生長の家総裁のご愛念のもとに生かされている、現役の一信徒、相愛会会員であり地方講師でもあります。ですから生長の家総裁谷口雅宣先生に対しては、感謝と祝福の祈りを続けてまいりました。 基本的神想観をいたしまして、「神のいのち我れに流れ入る……」というところを「神のいのち生長の家総裁に流れ入り給う、流れ入る、流れ入る……」と念ずる言葉を置き換えて念じ、「もはや我れ生くるにあらず、神のいのちここにありて生くるなり」というところを「もはや総裁は御自分の力で生きていらっしゃるのではない。神のいのちに生かされていらっしゃるのである。総裁は神にまします、光にまします」と念ずる祈りを行じてまいりました。 しかし昨今、『生命の實相』の出版権をめぐる裁判があり、現総裁は『生命の實相』と谷口雅春先生の御教えを必ずしも尊重されていないのではないかという疑問がわきまして、無条件に現総裁と教団に従っているだけでよいのかという、心の動揺があったことは事実でございます。 私は、谷口雅春先生の御教えによって起ち上がりました。『生命の實相』によって救われました。谷口雅宣先生の「今の教え」によって、ではございません。 「なんじ心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして主なる汝の神を愛すべし」とイエスは言いました。それは、人間は僕(しもべ)だ、主人であるところの神様を愛せよ、という意味ではない。「汝、イエスの神を愛すべし」とか「総裁の神を愛すべし」ではなく「主なる“汝の神”を愛すべし。」と言っておられるのだ。人間は皆、絶対者なる神が宿っている、神の子だ! というのが谷口雅春先生の教え、生長の家の教えであることを、私は信じ、内なる神のみ声に従って生きようと思っております。 <つづく>
331 :復興G :2012/04/26(木) 16:45:08 ID:ojEbkDH2 <つづき> 私は、『汝、使命を感ぜんか、唯「ハイ」とのみ言え。自己の好まざることに対しては断じて「否」と言うべし』(光明法語)という御教えに従ってまいります。 総裁谷口雅宣先生は、まことに偉大なる使命をお持ちになり、自己の信念を貫いていらっしゃる、超人的なお方であるとご尊敬申し上げます。偉大なる谷口雅春先生の遺された大教団を率いる中心者として、われわれ凡人には想像もできない重責にあって、信念を曲げることなく生ききっていらっしゃるのですから。 谷口雅宣先生が今、あえて今までの生長の家を否定するようなことをおっしゃるのはなぜか。それは、谷口雅春先生が「皆さんはイエスと同じ神の子である。皆さんが谷口雅春である」とおっしゃっても、なかなかそれを実感として体得することは難しく、私たち信徒は『生命の實相』の本や谷口雅春先生に頼り切っていた。その信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。 その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。 私は私の信念を貫くことが使命と感じて、私の信仰を貫き、邁進いたします。 ももんが様の上に一層大いなる神の祝福が天降りますようにお祈り申し上げております。 ありがとうございます。ありがとうございます。 感謝 合掌礼拝
332 :ももんが《大感謝》 :2012/04/26(木) 18:31:46 ID:XXCuaQns >>330 復興G様 復興G様、真に、”無我の心からの賛嘆”ありがとうございます。本当に、嬉しくて、歓喜の涙が溢れております。感謝敬白、合掌、拝。 数々の、大長老である、復興G様に対して、たくさんの“悪言”を申しましたこと、御許し下さい。 私は、復興G様へ“憎しみや悪意の心”は、毛頭ございません。 私が、復興G様に、悪魔の化身の如く成ったのも、全ては、神様が、私に、与えた、役目だと、改めて、神様に感謝いたして、おります。 実は、本日、独りで、“浄心行”をいたしたのです。私とて、生身の人間です。悪言により、無意識の内に悪の心に満たされ物を、和解の祈りと、神様の焔で焼きました。 そして、このように、素晴らしい、復興G様の御言葉が、ありまして、改めて、復興G様、神様に、感謝いたしているしだいです。 私が、感動いたしましたのは、二つの、御文章です。 ◆埣口雅宣先生が今、あえて今までの生長の家を否定するようなことをおっしゃるのはなぜか。それは、谷口雅春先生が「皆さんはイエスと同じ神の子である。皆さんが谷口雅春である」とおっしゃっても、なかなかそれを実感として体得することは難しく、私たち信徒は『生命の實相』の本や谷口雅春先生に頼り切っていた。その信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。 その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。》 以前、お話した時は、復興G様は、”教団や総裁先生“にも違和感が、おありでしたね。それが、全く無くて、賛嘆の御言葉だけで、私も、全く、”同感“であります。 それから、 ◆◆垰笋六笋凌念を貫くことが使命と感じて、私の信仰を貫き、邁進いたします。 ももんが様の上に一層大いなる神の祝福が天降りますようにお祈り申し上げております。 ありがとうございます。ありがとうございます。 感謝 合掌礼拝》 真に、そのとうりで、あります。復興G様は、復興G様の素晴らしい、姿を、皆様や私たちに、御教示下さることは、有り難いことであります。 また、私への、祝福への賛辞、賛嘆、本当に、心から、”ありがとうございます“と、云わせて、頂きます。真、大変、本日は、嬉しく、歓喜溢れる日で、ありました。 復興G様、それから、トキ管理人様初め、心配くだされ、掲示板の皆様、真に、神様の祝福が、掲示板の皆様全てに、行き渡りますように、御祈りいたします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 感謝敬白、合掌、拝。
333 :ももんが《宗教》 :2012/04/26(木) 18:49:40 ID:XXCuaQns 〜五木寛之と浄土真宗〜 テレビの『知ってるつもり』での、五木寛之さん、宗教観です。マイナス思考になりやすいですが、話は、面白です。 http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ah21BlN8rX0 ◆http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=qu2V0Eetbbg 、http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=tLyJ3JVNzw0 五木寛之さんのマイナス思考は、満州から悲惨な引き揚げが、心に影を作ったようです。 合掌、拝。
334 :ももんが《感謝》 :2012/04/26(木) 19:12:22 ID:XXCuaQns >>320 トキ管理人様へ トキ管理人様、いつも、お心つかい、ありがとうございます。合掌、拝。 『320』の投稿文、御手数ですが、削除して、下さい。 復興G様と、『和解』できましたので、よろしく、お願い致します。 色々、御言葉賜り、感謝、してます。 合掌、拝。
335 :復興G :2012/04/26(木) 19:53:48 ID:ojEbkDH2 >>332 : ももんが《大感謝》様。 合掌 ありがとうございます。 ももんが様から、このような感激のレスを頂戴できるとは、夢にも思っておりませんでした。私の方こそ、ありがたくうれしくて、涙が出る思いでございます。 私の330・331の投稿文は、クビ覚悟で書いたものでございました。クビと申しますのは、地方講師解任、組織会員から除名、教化部出入り禁止、といった処分を意味します。 ところが、豈図らんや、でございます。びっくりいたしました。 その、クビ覚悟で書きました、ご無礼な物言いを、逆にももんが様は無条件に讃嘆してくださいました。 >大変、本日は、嬉しく、歓喜溢れる日で、ありました<と。 おどろきと感激でございます。 「総裁の周辺には、イエスマンしかいない。総裁に盾突く者はみな飛ばされる、クビになる」という風評には大きな疑問が生じました。 ありがとうございます。 私は今後も率直に無礼なことを申し上げることがあるかと存じますが、ももんが様にはどうぞ忌憚なくお叱り、ご指導ご鞭撻の程を、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 ありがとうございます。ありがとうございます。 感謝合掌礼拝
336 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/26(木) 20:26:55 ID:8V1xEXkY ええっ!!!???? ももんがちゃんって 谷口雅宣さん だった???のですか??? 女の子だと思ってました。 谷口雅宣さんかぁ。 谷口雅宣さん、こんにちは、いつも講習会では気が付くと眠っています。 なぜか、弁当の時間になると目が覚めて食べたら速攻遊びに行きます。 次回の土曜日のWEB誌友会に 来てください。ただし、総裁とか肩書きをとって、一参加者で一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。
337 :ももんが《感謝》 :2012/04/26(木) 20:53:07 ID:XXCuaQns >>336 ユタカ様 ユタカ様、合掌、拝。 あのですね。私は、俺らは『『如意棒』と『金玉《きんぎょく》』が、産まれた時から、あります。 あと、“妄想竹”生えまくりですね。 もう、説明する飽きたよ( ̄▽ ̄;) 『総裁』でも、『組長』でも、何でも、自由に、想像して、妄想竹を増やしてくだされ。 ウェーブ誌友会は、気がむいたら、参加します。 因みに、俺らは、ユタカ様は、ミスターレディーかと思った、だって、ペンネーム何時も、変えるから。(^_^) 現代は、人間の性は、多様化してて、たくさんある。 ありがとう、楽しい、御誘いの、御言葉、感謝します。合掌、拝。
338 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/26(木) 21:11:50 ID:8V1xEXkY ももんがちゃん、本當は谷口雅宣さんではない! 人違いって言わないとこみると 谷口雅宣さん ですか??? でも、ここでは、ももんがちゃんなんでしょ?? と言うことは、ここは男女の覆面本部員がいるから誌友会に来ないのか? それをももんがちゃんが監視していたのね? で、磯部は 誰だったのですか? 本流のおじさんかおばさんが知りたがっていますよね、、常に・・・ HN変えたのは漢字が長いから。 あと、ここで私は40代女性の白鳩役職者(元会長あたり)の設定ででているんだけど? 本當のことは言わないよ。 言う必要ないし・・・だけど、どこかに集合かかったときは、行くかも・・・その時は身バレするけどね。
339 :ももんが《バラエティ》 :2012/04/26(木) 21:26:46 ID:XXCuaQns >>338 ユタカ様 ユタカさん、合掌、拝(^_^) それは、勝手に、”妄想竹 “生育させて、上げてください。 新しく、命名しましょ! 『本流掲示板妄想竹育成農園』 (^_^) 妄想竹の竹の子食べ放題。 環境活動してくれてるですよ。 皆で、感謝しましょ。 本流掲示板の人々ありがとうございます。合掌、拝。
340 :「訊け」管理人 :2012/04/26(木) 22:09:51 ID:??? >ももんがさあ (復興Gさまの件) おめでとう チ ェ ス ト !!!!
341 :ももんが :2012/04/26(木) 22:17:17 ID:XXCuaQns >>340 『訊け』様 『訊け』さん、チェースト ありがとうございます。合掌、拝。(^_^) 『訊け』さんも、うのちゃんと、早く、チェーストして下さい。皆が、願っております。合掌、拝。
342 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/26(木) 22:50:47 ID:8V1xEXkY えぇ??? うのちゃんと訊けさんは、 ラブラブ 仲良しのじゃれ合い と思っていたけど???? さらなる、、チェストか・・・・・
343 :SAKURA :2012/04/27(金) 22:07:45 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ ■【幸福を招く365章】 ――――神の愛を「今」を完全に生きよ―――― あなたの生命(いのち)の内に神の愛が宿っているのである。神の愛は 唯勝利するほかないのである。過去に何があろうとも、それは今日の魂の前進の 準備となったのである。過去の失敗に捉われるな。形の一進一退のうちに魂は 必ず前進して行くのである。今生かせ、神を信じ、神に祈りつつ今を全力を出して 生きるのである。「今」は実相世界に既にあるところの勝利が現実世界に あらわれて来るところの門であるのである。「今」を支配するものは過去の失敗を 勝利にかえ、魂の進歩にかえ、未来永劫にただ悦びの生活を送ることが できるのである。次の如く念ぜよ。 「われは今日、善と愛と親切の言葉のみを語るのである。われはそれ故に愛と深切 のみを刈り取るのである。われは如何なる悪しき言葉も今より後に口にしない のである。自分は人の行いと其の動機とをさばかない。 自分はあらゆる人々の行いに其の善意をみるのである。自分は人を軽蔑する ような言葉を決して語らない。自分はすべての人々の美点のみを見、美点のみを かたるのである。自分は言語が神であり、創造者であることをしったのである。 だから、今後自分は善き事のみ語り、善き事のみが実現するのである。」繁昌は 一日にして来らず、それが単なる偶然の好意であるかに見えても、必ず過去に 蓄積されている善き想念、善き言葉、善き感情が現実化して生ずるのである。 すべての想念、感情、言葉、行為の結果は実現しないではいないのである。 それは原因結果の法則である。原因結果の法則には、物理化学な法則と、 心の法則とがあるのである。大抵の人は物理化学的法則のみを知っていて、心の 法則を知らないのである。繁栄せんと欲する者は顧客に対してよき想念、善き感情、 深切な注意、行き届いたサービスの精神を揮い起さなければならないのである。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 “今日の言葉”から、“過去の失敗”は、ふとした事で、最近よく思いだします。 「何故!!」この様になったのかしら〜〜〜ン!自問自答!! この様な“祈り”をしています時には、どうしても“そちらの想念”に心を奪われて 行く事が多々あります…。 そして“過去の失敗”と分かった瞬間から「悪しきの想念」にきりかえられるのです。 【悪の想念…感情】は、“失敗”と言う言葉が、どうしても出てくる訳ですが… 仕事をしております時にも、何かの拍子にそのような気持ちになってしまう…私が!! 「ネガティブ感情である不安」が、何故!何故!起きるのでしょうか? 此処3年半近くの間…振り返りますと、同じ繰り返しの様に感じた次第です。…が? いつも、その“原点の繰り返し”にも見えます。「今日の言葉」で… ■【過去の失敗】を【勝利に帰る事】は、 まず!!私の【深い傷…】を呼びおこさないようにと…更に! それに対して、仮に生じました場合は【立ち向かわなければいけない】と… 其の勇気の必要性を…思う様になりました…。 ■【言葉は神】ですから…【言葉を駆使】しまして、 どんな状態でも【善と!愛と!深切!を語る…】ように、 なるべく【正しい想念感情の訓練】が足りないようですので 私自身「今日の言葉」を、唱えて行く様にと、心の深層部に深く刻みこみました…。 きっと!!更に!! 此処「2チャンネル」でも【SAKURA…いじめ】は、起きている様なものでしょうが? ■そう云えば…ある所に【昨日のダイエット献立にて…】キノコを使用致しましたが? 今まで“話題性にもならなかった??キノコ”…が…まるで【悪いキノコ?】 変な現象??■【悪いキノコ〜〜〜〜!!!!】 つい!私は【悪の想念連想…ゲ−ム】でしょうか?? ここが、わたしの“修行”なのでしょう〜〜〜〜〜〜〜ネ! 余りにも“タイミング…”がと、思いつつも【一応再投稿!!】致しましたが? ■■【心の善の言葉】は、周囲にも、明るい輝き〜☆〜が… 【報恩に感謝】が出て来ますよ〜〜〜ネ! 再合掌 PS:トキ様へ 続けて“投稿”させて頂きました…。先程の「雅春先生の言葉」関連して いますものと思いまして…「感情のコントロ−ル」…難しい時もありますが…? これが「人生劇場」にての訓練でしょうかと、つくづく“人の投稿言葉”を 拝読しながら思いました。トキ「管理人」様は、この事に関しまして、如何でしょうか?
344 :SAKURA :2012/04/27(金) 22:15:46 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ 久しぶりに“本”を開きますと……やはり!当たっています〜〜〜ネ! 更に、今日は【二項目を渡航…】します。では!!“スタ−ト”……です。 ■【幸福を招く365章】 ―――神はどんな難問題をも解決し給う――― 神はすべての渾てであるから、神は外にも内にも到る処にいますのである。 何事が起こって来ようとも、問題が起こるのは解決があるから 起こるのであるから心配することは要らないのである。 解決が出来ないのは智慧が足りないからである。 神の智慧をもって来さえすればどんな問題でも解決ができるのである。 神の智慧をもって来るのはどうするか、神にその問題を わたしてしまえば好いのである。 神に「自分」を明け渡すのである。「神よ、この問題を貴方に全部ゆだねます。 神よ、あなたは無限の愛であり、無限のちであられます。だから必ず此の問題を すべての人の幸福になるよう解決して下さいます」 このように祈るが好い。 (谷口雅春著) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ここしばらく【祈りも不規則…】な時間帯でした。…そして? 「結果???」は、やはり!大きい〜〜ですネ! 【祈ること】により、私の“神性開発の向上”に…… 不規則なる時間帯に?或いは…神想観が出来ない時には? ■【甘露の法雨】に黙読したり、瞼を閉じて、 静かに精神統一をしまして、最初の【神呼び歌】を、何度も〜何度も〜繰り返し 唱えたり、ある時は?魔除けの様に【宇宙浄化の歌】を…でも!やはり! 日々の【規則正しい時間の祈り】は、大切です〜〜〜ネ! そして、どんな問題も、必ず!答を下さるのですから…… ■【神様の叡智】を頂けますように〜〜〜“祈り・祈り・・・祈り”にと、思います。 もしかしますと?今の「生長の家」の問題も“祈りが足りない”のでは??とも?? 思いながら…唯!!ひたすらに【祈る事】でしょうか??? PS:トキ様へ 久しぶりに“投稿”させて頂きました…。「祈り」ひたすら精神統一しまして… 神様に“全托“しますと…必ず!“神様からのメッセ−ジ”頂けますもの〜ネ! トキ「管理人」様は、この事に関しまして、如何でしょうか?
345 :金木犀 :2012/04/28(土) 06:56:15 ID:fLEJ35eI 1998年、IBBY(国際児童図書評議会)のニューデリー大会が開かれ、 皇后陛下はビデオでの基調講演を行われました。 子供の本を通しての平和−−子供時代の読書の思い出と題したその講演の中で、 皇后陛下は戦争中の疎開先で、当時教科書意外に読む本がない時代、 たまにお父上が東京からもってきて下さった本がとても嬉しかった とおっしゃっています。 そしてその本の中に、子供のために優しく書かれた日本の神話が入っていた ということです。 以下に、そのお話の部分の講演の日本語訳を添付致します。 父がどのような気持ちからその本を選んだのか,寡黙な父から,その時も,その後もきいたことはありません。しかしこれは,今考えると,本当によい贈り物であったと思います。なぜなら,それから間もなく戦争が終わり,米軍の占領下に置かれた日本では,教育の方針が大巾に変わり,その後は歴史教育の中から,神話や伝説は全く削除されてしまったからです。 私は,自分が子供であったためか,民族の子供時代のようなこの太古の物語を,大変面白く読みました。今思うのですが,一国の神話や伝説は,正確な史実ではないかもしれませんが,不思議とその民族を象徴します。これに民話の世界を加えると,それぞれの国や地域の人々が,どのような自然観や生死観を持っていたか,何を尊び,何を恐れたか,どのような想像力を持っていたか等が,うっすらとですが感じられます。 父がくれた神話伝説の本は,私に,個々の家族以外にも,民族の共通の祖先があることを教えたという意味で,私に一つの根っこのようなものを与えてくれました。本というものは,時に子供に安定の根を与え,時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです。もっとも,この時の根っこは,かすかに自分の帰属を知ったという程のもので,それ以後,これが自己確立という大きな根に少しずつ育っていく上の,ほんの第一段階に過ぎないものではあったのですが。 又,これはずっと後になって認識したことなのですが,この本は,日本の物語の原型ともいうべきものを私に示してくれました。やがてはその広大な裾野に,児童文学が生まれる力強い原型です。そしてこの原型との子供時代の出会いは,その後私が異国を知ろうとする時に,何よりもまず,その国の物語を知りたいと思うきっかけを作ってくれました。私にとり,フィンランドは第一にカレワラの国であり,アイルランドはオシーンやリヤの子供達の国,インドはラマヤナやジャータカの国,メキシコはポポル・ブフの国です。これだけがその国の全てでないことは勿論ですが,他国に親しみをもつ上で,これは大層楽しい入口ではないかと思っています。 2,30年程前から,「国際化」「地球化」という言葉をよくきくようになりました。しかしこうしたことは,ごく初歩的な形で,もう何十年――もしかしたら100年以上も前から――子供の世界では本を通じ,ゆるやかに始まっていたといえないでしょうか。1996年の「子供の本の日」のためにIBBYが作ったポスターには,世界の家々を象徴する沢山の屋根を見おろす上空に,ぷっかりと浮かんで,楽しげに本をよんでいる一人の少年が描かれていました。遠く離れた世界のあちこちの国で,子供達はもう何年も何年も前から,同じ物語を共有し,同じ物語の主人公に親しんで来たのです。
346 :金木犀 :2012/04/28(土) 06:57:31 ID:fLEJ35eI 訂正です。 教科書意外に → 教科書以外に
347 :金木犀 :2012/04/28(土) 07:25:25 ID:fLEJ35eI 皇后陛下はこのように、民族の神話というものが、その民族の世界観、死生観を 表すとおっしゃっています。この神話を全く学校で教えなくなったということを 今一度見なおして、日本人が共有すべき、民族の神話、歴史を復活すべきでは ないでしょうか。 学ぶ会でもときみつる会でも、ここ最近教育勅語に関する記事がよく載っていました。 教育勅語は、明治の文明開化によって、欧米化の波が今までの日本的な考えや習慣を 遅れたものとして投げ捨てるような行き過ぎた風潮を生み出し、世の中が乱れ、道徳 まで廃れようとした世の有様を心配された明治天皇の意向を受けて、元田永孚等によって、 起草され、1890年(明治23年)に発布されました。 この教育勅語の精神を育成するために、学校では修身が取り入れられ、この修身教育で 日本人が昔ながらに重んじていた徳目が、わかり易い例をあげながら、示されました。 この例として、日本の歴史上の人物、あるいは世界の偉人が取り上げられました。 それにより歴史が生きた人物の活躍として心に残り、これらの人物は子どもの心に 人間として生きるお手本として、憧憬の心を生み、子供の人生を鼓舞する力となりました。 その教育勅語も修身も戦後廃止され、歴史から、生き生きとした人物像が失われ、単なる 時系列的な事件の暗記科目となり、民族の誇りは失われ、それに代って自虐史観が刷り込まれる ことになってしまいました。
348 :金木犀 :2012/04/28(土) 07:37:38 ID:fLEJ35eI ところで、皇后陛下はこの神話の中で、一つ忘れられない話があると言われています。 それは日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)の物語です。 日本武尊が船で行かれる時に海神の怒りを買い、海が荒れたために、その怒りを鎮めるために 弟橘媛は自ら入水を決意され、尊が、任務を終えて、天皇に覆奏してほしいおっしゃり、 海に入られた時に、辞世の歌を詠まれます。 以下皇后陛下の講演の文章です。 この時,弟橘は,美しい別れの歌を歌います。 さねさし相武(さがむ)の小野(をの)に燃ゆる火の火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも このしばらく前,建(たける)と弟橘(おとたちばな)とは,広い枯れ野を通っていた時に,敵の謀(はかりごと)に会って草に火を放たれ,燃える火に追われて逃げまどい,九死に一生を得たのでした。弟橘の歌は,「あの時,燃えさかる火の中で,私の安否を気遣って下さった君よ」という,危急の折に皇子の示した,優しい庇護の気遣いに対する感謝の気持を歌ったものです。 悲しい「いけにえ」の物語は,それまでも幾つかは知っていました。しかし,この物語の犠牲は,少し違っていました。弟橘の言動には,何と表現したらよいか,建と任務を分かち合うような,どこか意志的なものが感じられ,弟橘の歌は――私は今,それが子供向けに現代語に直されていたのか,原文のまま解説が付されていたのか思い出すことが出来ないのですが――あまりにも美しいものに思われました。「いけにえ」という酷(むご)い運命を,進んで自らに受け入れながら,恐らくはこれまでの人生で,最も愛と感謝に満たされた瞬間の思い出を歌っていることに,感銘という以上に,強い衝撃を受けました。はっきりとした言葉にならないまでも,愛と犠牲という二つのものが,私の中で最も近いものとして,むしろ一つのものとして感じられた,不思議な経験であったと思います。 この物語は,その美しさの故に私を深くひきつけましたが,同時に,説明のつかない不安感で威圧するものでもありました。 古代ではない現代に,海を静めるためや,洪水を防ぐために,一人の人間の生命が求められるとは,まず考えられないことです。ですから,人身御供(ひとみごくう)というそのことを,私が恐れるはずはありません。しかし,弟橘の物語には,何かもっと現代にも通じる象徴性があるように感じられ,そのことが私を息苦しくさせていました。今思うと,それは愛というものが,時として過酷な形をとるものなのかも知れないという,やはり先に述べた愛と犠牲の不可分性への,恐れであり,畏怖(いふ)であったように思います。 まだ,子供であったため,その頃は,全てをぼんやりと感じただけなのですが,こうしたよく分からない息苦しさが,物語の中の水に沈むというイメージと共に押し寄せて来て,しばらくの間,私はこの物語にずい分悩まされたのを覚えています。
349 :金木犀 :2012/04/28(土) 07:46:54 ID:fLEJ35eI 皇后陛下のこの愛というものに対して、感じられた御心、この感覚の 鋭さに、私は非常な尊敬を覚えます。子供時代に、愛というのの本質を 捉えられていること、この、愛とは何かを真摯に受け止められた皇后陛下の 素晴らしさに、この方が将来皇后になられるお方であったという運命の 必然を感じます。
350 :ももんが《感想》 :2012/04/28(土) 08:12:55 ID:XXCuaQns >>348 金木犀様 金木犀様、おはようございます。合掌、拝。 朝から、素晴らしい、お話ありがとうございます。礼拝。 私が、御文章を読ませて、頂き、恐縮ながら、感想言わせて下さい。 私も、金木犀様の言われますように、 《《今一度見なおして、日本人が共有すべき、民族の神話、歴史を復活すべきでは ないでしょうか。》》 この様に、個人的に感想を持っております。 しかし、現代は、世界の歴史の”傷跡“の様に、”滅び逝く少数民族“及び”少数民族の言語と神話”であります。 日本でも、例外では無く、琉球の神話や言語、アイヌの神話や言語、それに、日本国内でも、かつては、地方独特の、方言《実際に言語》や古事記とは、別の神話が存在しているのであります。 この様な事を、現代においては、合わせて、学んでいなかいと、真の意味で、素晴らしい日本とは言えないと、私は思う次第です。 良い、御言葉、ありがとうございました。 合掌、拝。
351 :金木犀 :2012/04/28(土) 08:46:29 ID:fLEJ35eI >>345-349 宛名をつけ忘れました。 神の子の皆様へ です。
352 :金木犀 :2012/04/28(土) 09:44:40 ID:fLEJ35eI ももんが様 まことに、ももんが様の言われるとおりだと思います。 各地方に伝わる民話伝承もそれぞれその地方の人々の考え方や いろいろの歴史が込められていると思います。 これらを失うことは、わたし達の根っことなるものを失うことであり、 ぜひ間に合う間に掘り起こして、後世に伝えるべきものだと思います。 また、アイヌ、沖縄の人々は原日本人とも言える人々で、そのDNAは、 現在の日本人のほとんどの中に入っており、このDNAによって、日本人を 他のアジア民族から区別し特徴づけている重要な遺伝子です。 このアイヌ・沖縄の人々の神話を知ることは、日本人全体の根っこを知ることにも つながると考えます。 ももんが様 いつも鋭い視点を提供して下さり、まことにありがとうございます。 先日の復興G様との和解、読んでいて感動致しました。 まるで光明皇后のお話に現れられた東方阿閦如来(とうほうあしゅくにょらい) のような方ではないかと感じております。
353 :金木犀 :2012/04/28(土) 10:16:03 ID:fLEJ35eI 神の子の皆様へ ところで、この弟橘媛に関して、その和歌を保田與重郎氏は その著『戴冠詩人の御一人者』のなかで次のように書いておられます。 弟橘媛は穂積氏忍山宿禰の女(むすめ)であったが、此の時王船(みふね)が波に漂蕩するさまを見て、日本武尊の征旅の犠牲となることを決心された。即ち荒れる波の上に、萱畳八重、皮畳八重、絁(きぬ)畳八重をしきその中央へ下りられたので、暴浪は忽ち止んだ。その時の后の歌はれた御歌 さねさし、相模の小野に、燃ゆる火の、火中(火中)に立ちて、問ひし君はも、 「王の命を贖ひて海に入らむ」とあるやうに、それが記の方では「妾(あれ)御子に易(かは)りて海に入りなむ。御子はまけの政遂げて、覆奏(かへりごと)まをしたまうふべし」とあるやうに、この歌は犠牲の歓喜の中で最も美しかった古の時期の昂揚を歌ひあげてゐる。そしてそういふ場合といふ要素を超越して、独立して美事な相聞の歌である。云ふべき気持ちは何一つ露骨に語らず諷することさへできぬかそけさと、ただ場所を歌ふ繊細で知的なみやび心は、この古い上代の女性によってすでに巧みに描かれてゐる。かういふ美事な、心情を自虐し得た歌心は、この拒絶のきびしさは、一般に上代人の精神文化的な卓越さによるものである。媛の投身を記紀以上に思ひ改めることはここも亦はばかりあれば語らぬばかりであるが、ただこの美しい恋愛歌を、今日巷間に流布する流行歌的詩とくらべて清涼の美を感じるがよい。七日ののちに媛の御櫛が海辺に流れついたのでそこに御陵を作った。 正仮名遣いのため、読みにくいとは思いますが、 この媛の辞世の句は同時に相聞歌(恋愛歌)となっていますが、 この相聞歌は、恋愛的な心情は一切述べずに、 ただ過ぎし日にあった出来事の場所と その時に日本武尊が媛にお気遣いの言葉をかけて下さった という事実を述べているのみです。 それでも、その心情が強く伝わってくるような相聞歌です。 その露骨に言わずしてなお思いを伝える見事さを 安田氏は上代人の精神的文化的な卓越さによるものであると おっしゃっているのです。 記紀の文章の美しさ、そして、その中に現れる和歌の卓越さ、 これらを学ばずには、もったいないのではないでしょうか。
354 :志恩 :2012/04/28(土) 11:18:22 ID:.QY5jUA6 ももんが様 ももんが様は、仏教のことだけでなく、多方面にお詳しく勉強されてこられたお方なんですね。 ももんが様のお言葉を拝借すれば、 ”ビックリ ビビンバ コビビンバ” です。 日本国には、アイヌ民族、琉球民族、朝鮮系民族が存在しているそうですね。 私は、以前、テレビでアイヌ民族のドキュメンタリー番組を観たことがきっかけで、アイヌ民族の考え方に大変惹かれまして、 過去に、アイヌ民族のことが書かれてある本を2冊読んだことがあります。 「アイヌの昔話ーひとつぶのサッチポロ」菅野茂著(平凡社ライブラリー)と、 「カムイ・ユーカラーアイヌ・ラッ・クル伝」山本多助著(平凡社ライブラリー)です。 これらを読みますと、昔の日本人の考え方、生き方との共通点が多いなあと思いまして、心に自然に響くものがございました。 アイヌとは、アイヌ語で、人間のこと。 カムイとは、神様のこと、なんですが、 アイヌの創世の物語には、世界共通の普遍さ、ちっぽけな人間の生死を超えるダイナミズムも感じられますが、小さいものたちへの慈しみにも 溢れていて、「造化の神さまは、この世の中には決して無駄なものは創造していないのだ」という考え方なんか、まるで、生長の家の教えのようです。 アイヌ民族の物語には、神様は,なんにでも宿っているという言い伝えを大事に生きて来たことが書かれていたですが、北海道の東の地区(根室・釧路・北見・十勝)に伝わってきました。 登場するカムイ(神様)は、動植物のカムイ、国造りのカムイ、人間臭いカムイまでいろいろです。 アイヌの人々が、いかに自然と神様、そして生活用具をたいせつにしてきたか等も、よくわかります。 印象的なのは「何をほしいとも、何を食べたいとも思わないで暮らしている」というフレーズです。 精神的な幸せが、なににも増して最高に幸せというアイヌの人々のつつましさに、私は胸がうたれました。 あと、面白いなと感じて,覚えているのは、中には,人間ですから過ちを犯すヤツもいるわけですね。 創世物語では、聖なる者と邪なる者のアイヌ民族の哲学があらわれていまして、邪なる者には、厳しいお仕置きもあるんですよ。 アイヌ民族の歴史についても、少しは調べたことがあります。でも、ここで、その詳細を書きますと、長くなるので省きますけれど、 いまだに、はっきりとはされてないようです。 アイヌ民族は、このような創世の物語を、語り部がいて、小さいころから聞いて育ちますので、わざわざアイヌ民族を尊ぶ精神や敬老精神を ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 言いきかせなくとも、自分の民族のことや 老人や 相手を 敬うという精神が、自然に育つのでは、ないかな、と強く感じました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今の時代、日本でも強欲主義がグローバルスタンダードのように振る舞い,際限なき唯物思想による欲望を煽りたてています。 行くつく先の破局をいくら言っても,糠に釘のような状況です。 このようなご時世に、ももんが様もそうですが、金木犀様のような見識のあるお方が、皇后に触れて下さいまして、今の教えでは,全く教えなくなってしまった 日本民族の神話や、日本民族の本来の貴さや美しさを、生長の家の、そして、本来の輝かしい日本人として,吾々に対して語って下さる事は、 ほんとうに、ありがたいことと、思います。 ももんが様は、ほんとに博学のお方で,いらっしゃいますね。 また、今後もご教示くださいますように、お願い致します.
355 :志恩 :2012/04/28(土) 11:49:22 ID:.QY5jUA6 金木犀様 貴い為になるお話を静かな気持ちで、読ませて頂いております。 ありがとうございます。 皇后陛下が感動されたという神話 日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)の物語は、 これぞ、日本魂ぞ!みたいなすばらしい神話ですね。 言ってみれば、平たく言えばですよ、武王子様には、深く相思相愛している橘姫様が、おられました。 それにも かかわらず、武王子様は、私利私欲、恋への未練も断ち切って、無私になられて、我が身を国をオサメルために 捧げられたのですものね。 小我を捨てて大道に生きる(言葉が,間違ってるかも・笑)一見捨てているようで、肉体は捨てても魂は 蘇って生きる。神様におのれの命を捧げたんですものね。多く人類を救うために。イエス キリストを連想します。 昔から、 少しの人間達の勇気や英断で、国は救われてきました。 佳いお話を、ありがとうございます。 私は,今から,庭仕事があり、庭に出ますので,パソコンのまえから離れます。
356 :うのはな :2012/04/28(土) 11:58:23 ID:El6gIMAw 新編 聖光録 P88 第七条 生長の家の各員は、光明化運動の運動としての最も手近かな持ち寄り補い 合い生かし合いの組織が、隣保班活動である事を確認し、地区隣保班の一員として、 その隣保班活動の充実と機能の発揮に努めるべきである。一切を自己の責任とする人間神の子 自他一体の自覚を実際に行ずる最初の場所が、隣保班に於ける愛行、お世話のし合いから始まる事。 相互に班長となり当番となり、なにかにつけて自覚を深め合い浄め合い祈り合い助け合い力になり合い、 喜びも労苦もわかち合って美しい結果を作り、一体となって近隣周辺のお役に立ち、或いは日常問題を 手がかりとして周辺に働きかけ、部落の悦び町内の光となって行くべきである。 隣保班活動こそは光明化運動の第一歩であり基礎であり、日本の実相顕現もここから始まる事を明らかにして 努力し合うべきである。 志恩さんも本部での任期を終えられて結婚後は地域の人々の相談やボランティアに いそしまれていたそうですが、如月さんも、はじめて町内会の役をするとか、書かれていましたね。 町内って掲示板よりややこしい人間関係があったりしますが、無理のないよう活動ができるように 微力ながらお祈りします。 復興G様や、ユタカ様や、各地で誌友会、道場、講習会、靖国見真会などのお世話や準備にはげんでおられる方々にも 感謝します。光明化運動、ありがとうございます。 感謝 合掌
357 :志恩 :2012/04/28(土) 12:20:57 ID:.QY5jUA6 うのはな様 励ましのお言葉、深謝いたします。 さきほど、アイヌ民族のことを書かせて頂いたのですが、 アイヌ語で「ねこ」のことは「チャペ」というんです。 それで、庭にでる前に、面白ネコをけんさくしてみたら、 ひとりで「no,no,no,no」騒いでいるネコを見つけました。http://cat.speed-k.info/movie_info/?movie_genre=33&movie_id=1266
358 :志恩 :2012/04/28(土) 12:27:08 ID:.QY5jUA6 オスのねこ。
359 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/28(土) 12:34:44 ID:XXCuaQns >>354 志恩様 金木犀様 志恩様、金木犀様、素晴らしい、お話を朝から、拝読できまして、感謝申し上げます。合掌、拝。 志恩様、博学とは、褒め過ぎで、雑学であります。真、ありがとうございます。 御二人のお話にも、ありました。 日本武尊は、関東では、埼玉県の氷川神社は、スサノウ命とヤマトタケル命とイザナギ神とオオクニヌシ神を男社にお祭りしていて、女社には、その奥方の神がお祭りしてあるとの説もあるように。 日本武尊は、関東は風土的に、昔から、“武門を尊ぶ”風土だった、ヤマト民族と蝦夷民族の戦いが、繰り広げらた、場所だったと、思います。 ヤマトの人々から見たら、日本武尊は、日本統一に、貢献した、英雄だったでしょね。 『訊け』さんの地元の、クマソ民族の長の、クマソタケルを女装して、やっつける話は、古事記にも出てきますね。 日本語も、明治の初期は、御国言葉の違いから、”通訳“が必要なときが、あったように、聞いてます。 私も、津軽弁が解らなかったことが、経験上ありました。 でも、御国言葉で、凄く、いいですね。 学校で、教えないのが、不思議です。 単一化もいいですが、その影で、多様性が、失われるのは、悲しいです。
360 :茉莉香 :2012/04/28(土) 13:04:07 ID:Sfrm15EY うのはな さま うのはなさまの書き込みくださいましたご文章に貴女の優しさ、真心を観じ 大変心が和みました。 実は、先日、教区の白鳩のお仲間に東日本大震災のyoutubu動画を 見せましたら、彼女、泣いておられました。(うのはなさま紹介の) その後大変励まされた・・と語り、動画からかなりのパワーを得たようですよ! うのはなさまの愛の心が私の仲間の愛を喚起してくだっさったのですね。 本当にありがとうございます。 本日開催予定の試友会ですが、これから、我が家で主人の母や義理の妹一家などが 集まり夕食会なのです。その他宴へとなだれ込みそうな勢いですので、参加は残念 ながら見送らせていただきます。 でも、うのはなさま同様に試友会を応援させていただく気持ちはたくさんありますので 就寝前の神想観で祈りを送りたいとおもいます。 うのはなさま、今後も素晴らしい動画や、聖典などありましたらご紹介よろしく お願いします。 合掌、拝。
361 :金木犀 :2012/04/28(土) 13:26:35 ID:fLEJ35eI 志恩様 日本武尊は、天皇に逆らうものを撃つために最初は西征されて 帰って来られたところなので、今度は東へ行けと言われた時に、 自分は西征で疲れているため、兄の大碓尊をやってくれと言われましたが、 この兄の尊はこれを聞いて、草の中に逃げて出て来られないので、 天皇は、この兄の尊が臆病に見えたので、欲せぬものを遣わしはせぬと、 この兄尊を美濃国の国造とされました。 日本武尊は、雄叫びして、「臣(尊自身のこと)労(いたわ)しといえども、 ひたぶるに其の乱を平(ことむ)けむ」と言われて、東夷を打つための旅にでられます。 此の時、天皇は、尊に「汝は形は我が子のように見えても、非常に強く、かならず勝つ、 そしてからだも大きく、容姿端麗であり、実は神人である」と言われ、 「この天下は汝の天下であり、この位は汝の位である」とおっしゃっています。そして、 「願わくば、深く謀(はか)り遠く慮(はか)りて、・・・・・・示すに威を以てし、懐(なつ)くるに 徳を以ってし、兵甲(つわもの)煩さずして自らに臣隷(もうしたが)わしめよ。・・・・・・」 と言われました。このお言葉、なんか神武天皇のお言葉を連想しますね。 こうして日本武尊は旅立たれますが、旅の途中で日本武尊は急病の如くなって 亡くなられますが、これはもっと後日のことで、 この弟橘媛のお話は、この始めの頃の話で、船で行かれる時に、海が荒れ、その海を 鎮めるために弟橘姫が、海に身を投げられたのです。尊には大事な使命があるので、 尊の使命を共有する気持ちでお伴しておられた媛が、尊に代って、入水されたものです。 だから、このお話では、亡くなられたのは弟橘姫であり、日本武尊ではありません。 そしてこの和歌は、弟橘姫の辞世の一首であり同時に相聞の歌です。 もしかして、勘違いなさっておられるかもと思いました。 日本武尊は、天皇からこの位は汝の位であると 云うお言葉を給わられているので、皇太子の地位ということで、 安田氏の著の『戴冠詩人の御一人者』というのは 天皇になられる前に亡くなられはしましたが、日本武尊のことです。 和歌の才能に恵まれ、心を打つ和歌を詠まれているので、 安田氏は、日本武尊こそ和歌の第一人者と思われたのと、わが国の神人合一の 最後の物語のように思われたようです。
362 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/28(土) 14:33:03 ID:4u9fyInI 継承者は、 汝 自 身 な り ―― <第二回 W E B 誌 友 会> ∧_∧ ( ゚∀゚ ) /`y/∧彡ヘ ひとりひとりの法燈継承―― <二二二派━━━━━らゝ,ュ/ ・ ヾ `.,イ/ ヽ_) 〈,イ {、 ) ,'. ゙;, `ヽ) {、, ゙ .l l ,; r‐<´ .ト、ミミヾ、 ・ ・ l ,;_l に,ノ:::ヽ ヾミ三彡"━╋━┓ l ト(. l lヽ:::::::::ノ. ┃ ┃ l、_ノ::>.l l く::::r'. ┃ ┃ /:/ 〈__,〉. l:::l /:/ , l:::l ━╋━┓ /:/ ; .l:::l. ┃ ┃ 〈;;ゝ .〈;;;ノ ,; : ,.:┃ ┃ 、 、;, 、.,' ' ;' ,. '";', "' ┃┃ ┃ ` ゙\ ;.,. ,..”,' / , ,./,. .;'__ ┛ ___,,,,,,,,,... -----―――'''''''''''"""" / '''''''''""""__,,,,. -‐''''" _,,. -''" ,,. -'' ,,.-'' ,r'" / <誌友会案内詳細> ●日時:4月28日(土)21:30〜23:30(延長あり) ●テキスト:『生命の實相』第一巻 「七つの光明宣言」 ●場所:「トーキングスティックボード」板(業務連絡は「部室2」板) ●前夜祭期間:28日迄 (前夜祭期間は該当箇所に関する話題を、どしどしお寄せください。多少の脱線もありです) * WEB誌友会は「皆で同一箇所を拝読すること」これを最大の目的としております。 * 誌友会での発言に関してですが、「完璧を期す必要はございません。」65点主義でお願い致します。 * 同時に他者投稿文に対しての、細かなご指摘等はご遠慮願います。 * 輪読箇所関連資料が、聖典板(465以降)に掲載されております。事前拝読されるとより理解が深まります。
363 :志恩 :2012/04/28(土) 14:54:46 ID:.QY5jUA6 金木犀さま あ〜〜〜っ、やっちまいました。そそっかしぃもんで。 私のとんだ勘違いでございました。 船で行かれる時に、海が荒れ、その海を鎮めるために、日本武尊の代わりに、入水したのは 女性の方の弟橘姫のほうでしたね。 今、金木犀様のご文章を読みまして、この話は、そういえば、遠い昔、小学校の頃だったかしら、 生長の家である実家の母から、 私の場合は、何度か聞いたことが、あったわ!と、やっと思い出しました(笑) 弟橘姫は、今で言う、やまとなでしこ ですね。 昔の女性は、優しさの底に、芯のある強さを持っていましたね。 ご指摘,ありがとうございました。 只今、一度、室内に入ったところですが、PCを開いてみて、よかったです。 間違いに,直ぐ,気がつく事ができましたので。ありがとうございました。
364 :金木犀 :2012/04/28(土) 15:03:59 ID:fLEJ35eI ももんが様 多様性の保存は出来るだけして欲しいですね。 現代は意識しないとそれがなかなか出来ない時代ですから、 郷土の教育には、そうしたものも欲しいですね。 各地の言語や民話には、現代伝わる話のより元の形が残っている こともありますし、言語学や民俗学的な研究のためにも、残したいですね。 何より郷土の特色がなくなるのは、残念ですね。 志恩様 アイヌといえば、コロボックルを思い浮かべたりしますが、 アイヌの本二冊も読まれたんですね。 青森県の三内丸山遺跡は縄文遺跡とされていますが、 縄文遺跡というのはアイヌ遺跡と考えていいのでしょうか。 あの遺跡の人々は、非常に環境を大事にした暮らし方だったという話ですね。 しかも平等で平和で、文化的にすぐれた技術もあったようですね。
365 :志恩 :2012/04/28(土) 15:07:27 ID:.QY5jUA6 思い出しましたよ。思い出しましたよ。 そういえば、これ有名な神話でしたよ(笑)すみませんでした。
366 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/04/28(土) 15:10:50 ID:4u9fyInI 途中、割り込んですみません。 素晴らしいお話を展開されていらっしゃいますね。私にとりましては、未知の世界のお話なのでWEB誌友会が終わったらじっくり読んで勉強させて 戴きたい素晴らしいお話です。 有難う御座います。
367 :ももんが《感想》 :2012/04/28(土) 15:11:15 ID:XXCuaQns >>354 志恩様 合掌、拝。 志恩様の御文章を、再度読み直し、改めて、“共感”する部分が、ございました。 次の御文章に成ります。 《《これらを読みますと、昔の日本人の考え方、生き方との共通点が多いなあと思いまして、心に自然に響くものがございました。 アイヌとは、アイヌ語で、人間のこと。 カムイとは、神様のこと、なんですが、 アイヌの創世の物語には、世界共通の普遍さ、ちっぽけな人間の生死を超えるダイナミズムも感じられますが、小さいものたちへの慈しみにも 溢れていて、「造化の神さまは、この世の中には決して無駄なものは創造していないのだ」という考え方なんか、まるで、生長の家の教えのようです。》》 全く持って、“同感”であります。 これは、今の教団でも、言われてる、説かれている、内容ではないかと、私、個人としては、感じられますので、志恩様の言われてている、お話は、素直に心に受け入れる事ができました。御教えありがとうございます。 それから ◆▲▲ぅ面餌欧諒語には、神様は,なんにでも宿っているという言い伝えを大事に生きて来たことが書かれていたですが、北海道の東の地区(根室・釧路・北見・十勝)に伝わってきました。 登場するカムイ(神様)は、動植物のカムイ、国造りのカムイ、人間臭いカムイまでいろいろです。 アイヌの人々が、いかに自然と神様、そして生活用具をたいせつにしてきたか等も、よくわかります。 印象的なのは「何をほしいとも、何を食べたいとも思わないで暮らしている」というフレーズです。 精神的な幸せが、なににも増して最高に幸せというアイヌの人々のつつましさに、私は胸がうたれました。 この、お話も、全く、“同感”であります。 私は、同じ、“日本列島”と言う、“母成る島国”に一緒に生活しなが、我々のみを”日本文化“が、アイヌの人々の歴史ある文化を葬りさる様な事なく、共に生かし合って、此れから、日本文化を作っていけたら、素晴らしいのでは、と思います。 、今の時代、日本でも強欲主義がグローバルスタンダードのように振る舞い,際限なき唯物思想による欲望を煽りたてています。 行くつく先の破局をいくら言っても,糠に釘のような状況です。 この御文章も、同感です。 それと、志恩様は、『違う 』とおっしるかもしれませぬが、総裁先生も、私が以前、何度か“講習会”でお話されたのを聴いた限りでは、志恩様と、近い、“思い”でお話されたのではと感じます。 真に、アイヌのお話、ありがとうございました。勉強になりました。 また、宜しく、お願いします。 合掌、拝
368 :役行者 :2012/04/28(土) 20:14:14 ID:AoAw8esQ 金木犀さま 志恩さま ももんが様 ご無沙汰しております。 >>353 >この弟橘媛に関して、その和歌を保田與 重郎氏は その著『戴冠詩人の御一人者』のなかで次のように 書いておられます 。 弟橘媛は穂積氏忍山宿禰の女(むすめ)であった が、此の時、王船(みふね)が波に漂蕩するさまを見 て、日本武尊の征旅の犠牲となることを決心され た。 即ち荒れる波の上に、萱畳八重、皮畳八重、絁(きぬ)畳八重をしき、その中央へ下りられたので 暴浪は忽ち止んだ。その時の后の歌はれた御歌 「さねさし、相模の小野に、燃ゆる火の、火中(火 中)に立ちて、問ひし君はも 王の命を贖ひて海に入らむ」< >保田氏の著の『戴冠詩人の御一人者』というのは 天皇になられる前に亡くなられはしましたが、日本 武尊のことです 。 和歌の才能に恵まれ、心を打つ和歌を詠まれている ので、 保田氏は、日本武尊こそ和歌の第一人者と思われた のと、わが国の神人合一の 最後の物語のように思われたようです< 保田與重郎翁は私が心底、敬愛しているひとりです。 久々に聴き、感動してます。 ありがとうございます。 >多様性の保存は出来るだけして欲しいですね。 現代は意識しないとそれがなかなか出来ない時代ですから 、郷土の教育には、そうしたものも欲しいですね。 各地の言語や民話には、現代伝わる話のより元の形 が残っている こともありますし、言語学や民俗学的な研究のため にも、残したいですね < 滅ぼしてはならないと存じます。少数民族の文化がこれから花開く時代になると存じてます。 志恩さま >、今の時代、日本でも強欲主義がグローバルスタ ンダードのように振る舞い,際限なき唯物思想によ る欲望を煽りたてています 。行くつく先の破局をいくら言っても,糠に釘のよう な状況です < チェストー!!! 滅びの美学、知っていて突き進んでしまう、悲しきサガ! 滅んでしまった多くの少数民族の行く末に終止符を打ち、創造性豊かな生かし合い、相互扶助の国造りを志して行きたいです。 その手始めに、日本の国から 地域分散型社会のモデルを形成してゆくことが大切かと存じます。 滅び行く民族、また滅び行ってしまった方々の魂が報われるような社会を私の目の黒いうちに実現したいです。 その意味でも、雅宣先生が目指している地域分散型社会の形成に大きくまた心から頷く自分がいるのです!! 合 掌
369 :志恩 :2012/04/29(日) 01:40:24 ID:.QY5jUA6 金木犀さま WEB誌友会、おつかれさまでした。 今回は、役行者様から復興G様から,その他大勢の皆様が参加されて,私は、大変教えていただきました。 ありがとうございます。 話変わりまして 金木犀さまにご紹介させて頂きたいブログがございます。「山ちゃん1952」様ブログです。 私はこのお方のフアンで、時々拝見しているんですよ。 「山ちゃん1952」様は、関西在住のお方ですが、過去に生長の家本部にも在籍されたことも、組織の重職もされたことが おありになるお方だそうです。 山ちゃん1952様は、何十年にもわたって雅春先生の著作を研究されておられまして、 貴重な『谷口雅春先生著作集年譜』(160頁)を 作成されたこともブログに記載されてます。また、永年、様々な陵墓にも、まめに足を運ばれていらっしゃいます。 推古天皇陵、用明天皇陵……etc。 さきほど、山ちゃん1952様のブログを見ましたら、金木犀様が昨日書き込まれていらした「日本武尊」、その日本武尊の お母上の陵墓に参拝された記事が載っていましたので,貼付させていただきます。 播磨稲日大郎姫(はりまのいなびのおおいらつね)様の陵墓(2011,8月参拝)http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201204190000/
370 :志恩 :2012/04/29(日) 01:43:47 ID:.QY5jUA6 山ちゃん1952様ブログより 「谷口雅春先生著作集年譜」資料についてhttp://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201202070000/
371 :志恩 :2012/04/29(日) 02:46:28 ID:.QY5jUA6 金木犀様 364:の青森県三内丸山遺跡の件で、縄文遺跡は,アイヌ遺跡かというご質問ですが、 それについては,ネットで調べてみましたが、 三内丸山遺跡が発見されたのは、1994年とありますから、今から18年前のこと、最近発見されたんですね。 縄文人もアイヌ人も,紛れも無い日本列島の先住民。 三内丸山遺跡には、アイヌ民族が居住していたことは、判明はされましたが、 縄文人が、すべてアイヌ民族かどうかは、まだ断定出来ないようです. 丸山遺跡で、およそ縄文時代前期中頃から、4千年前まで、35ヘクタールの面積で アイヌ民族は定住生活を送っていた。 その遺跡からは、ひらめの骨の遺物が出た。 主に狩猟生活ではありましたが、和人とも交易をし、独自に発展もし、豊かな文化も持っていた。 丸山遺跡から、漆(うるし)や、ヒスイの加工した物も出た。そして、黒曜石やアスファルトの交易網の広がり、 ヒョウタン、豆、ゴボウ、麻などの衣食住文化も発達していたそうです。 教科書で習ったことのある縄文人、アイヌ人とは、イメージが違いますね.
372 :志恩 :2012/04/29(日) 02:54:20 ID:.QY5jUA6 紛らわしい言い方をしました。 三内丸山遺跡からは、アイヌ民族の住居跡が見つかりましたので,アイヌ民族が住んでいた事は、 確かなことですが、 そこに住んでいた縄文人が、全員、アイヌ民族だったかどうかは、まだ断定できないらしい、 という意味です。
373 :志恩 :2012/04/29(日) 04:15:10 ID:.QY5jUA6 役行者様 お久しぶりですね。昨夜は、長時間 おつかれさまでした。 昨日のは、WEB誌友会でのご発言の数々、いろいろと教えて下さいまして,ありがとうございました。 弟橘媛さまに関する保田興 重郎様の著書からの和歌のご紹介、ありがとうございます。 ” さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて 問ひし君はも 王の命を贖(あがな)ひて 海に入らむ” 胸にじ〜んと来る和歌ですね。 役行者様は、 日本の国から地域分散型社会のモデル形式をして行くことが大切と思われている、それは 雅宣先生が、目指すものである。役行者様は、それに心から頷いている。ということですね。 私は、そちらのことは、まだよく理解しておりません。 そして、その中味の教えをどうするかは、今のところは、検討中なのでしょうか?
374 :役行者 :2012/04/29(日) 06:30:46 ID:Nz.esAhs 志恩さま >役行者様は 日本の国から地域分散型社会のモデル形式をして行 くことが大切と思われている、それは 雅宣先生が、目指すものである。 役行者様は、それ に心から頷いている。ということですね。 私は、そちらのことは、まだよく理解しておりませ ん 。そして、その中味の教えをどうするかは、今のとこ ろは、検討中なのでしょうか? < ↑ 過剰なエネルギーを地球から搾取している昨今、まず、エネルギーの分散化、ひいてはおのおの地方で自給自足でエネルギーを賄う、ことは唱っておられるようです。 また、今までの話の流れからすると右脳に本質が隠されていると思うのです。 右脳を駆使した、縄文的頭脳改革による、潜在意識の変革! ここを目指されているように感じてます。これは何の裏付けもない憶測です。 となると、少数民族の各地域の文化、伝統は重んじながら、地域密着型の文化村を全国に広めてゆく!そんなロードマップが見えてきます! これは勝手な私の想像なのですが、宇治に供養塔を建てるこも、先達の功績に感謝し、さまよえる魂を鎮めてゆくことによる霊的基盤を建てる手始めのような気がします。 合掌
375 :金木犀 :2012/04/29(日) 07:50:17 ID:fLEJ35eI 役行者様 私は若い頃に保田與重郎氏他3氏の著作が載った日本文学全集を買いましたが、 読んだのは一昨年くらいにはじめてで、それまでは読もうと開いても、 難しすぎてわかりませんでした。 最近初めて、素晴らしさに気づいて、ほんとに貴重な文学者、あるいは文学研究者 日本的なものの本質を述べることのできる数少ない論者であったと思います。保田與重郎氏にしても 小林秀雄氏にしても、はじめて読むとあまりの難解さに、音を上げてしまいますが、 今読むと、お二人の凄さがわかりますね。 ところで、地方分権は今のところは、私は反対です。近代の世界を生きるために、 明治において、それまでの地方分権を改めて、中央集権国家にして出発を始めたその苦労を 今になって台無しにするようなものです。 また地方分権は現代においては、非常に危険な考え方だと思います。 外国人参政権が近年一部の勢力から叫ばれているこの時期に、 地方分権をやれば、日本国家の解体につながると思います。 今日本解体法案と言われるものが、次々と請願されて、それが成立しないでいるものの、 しつこくしつこく請願が繰り返されています。 現在、外国人参政権は成立していないものの、住民投票条例というそれに変わる、内容の似たものは、 すでに多くの自治体が成立させており、これが憲法違反ではないかと問題になっている現状です。 確かに、地方分権にもメリットはありますが、これは何事にも長短はあるのであり、 ある問題を解決するために、その逆の制度を採用することが必ずしも、全体の運営にとって より素晴らしい進化となるかどうかは疑問であり、一面のみを見て、解決を図ろうとすると、 全体的にはマイナスになることもあります。 この国土の狭い日本、世界でも重要な位置(地図上のことではなく)を占める日本が、 国家一丸とならねばならない時に、地方分権で、バラバラでは世界で活躍することは出来ないと 考えます。地方分権は、人間の体の各器官がバラバラに主権を主張するようなもので、 憲法では細胞主権を唱え、さらに各器官も主張し、一個人としての統一(即ち国家としての統一) などない状態になるのではないでしょうか。 現在の政治家で地方分権を唱える人は、私はパファーマンス政治家だと 確信しています。いいことも言うが、よく聞くとおかしなこともかなり言っていると思います。 非常にポピュリズムの強い政治家だと考えます。 少なくとも、現時点での地方分権は極めて危険であり、もしこれにメリットがあり、ある程度の 地方分権を取り入れることが必要だとしても、今やるべきではなく、現憲法の破棄など、 戦後体制を払拭した後でないとやるべきではないと考えます。 地方分権の考え方は、多分中共工作員も絡んでいるのではと考えます。 沖縄などは、地方分権にしたら、一気に日本から切り離されて、 平和裏に中共のものにされてしまう可能性もあると思います。 郷土色を守ることが、即地方分権につながるという考え方は、 短絡的すぎると思います。むしろそれによって、 永久に郷土を失うことすらあると思います。
376 :金木犀 :2012/04/29(日) 09:36:03 ID:fLEJ35eI 志恩様 山ちゃん1952さまのブログ紹介ありがとうございます。 私も本流掲示板で山ちゃん1952様のご発言は読んだことがありますが、 ブログは存じませんでした。 また御陵を巡っておられることも、ご発言の中にあり、すごい方だと思いました。 まさに現代の蒲生君平のような方だと思います。この様な方が現代にもまだいらっしゃる ことは、日本の目に見えない精神的な部分を支えていらっしゃるのかもと思います。 色々古い文献を紹介もされていたようで、こちらもほんとに頭が下がるような努力を されて文献を発掘されたのかと拝察します。 ブログ、ちらっと見ましたが、なかなか面白い記事を書いておられ、 今度じっくり読みたいと思います。日本の降伏についてという記事はもしかしたら 私がここで投稿したものに関してかなとも思いました。 ところで三内丸山遺跡について、やはりアイヌ遺跡ですよね。この時代ここには アイヌの人が住んでいたはずで、この人々が縄文人だと考えられます。 今の日本人は、多分アイヌの人の子孫であり、アイヌである縄文人が、 大陸から渡ってきた(一説には長江文明の人々であろうと言われていますが) その人々と混血して、現日本人が出来上がったと推測されます。 今、アイヌ、や沖縄の人々をまるで大和民族と違う原住民として、対立的に 考える思想によって、日本人を分断しようとする人々がいますが、 日本人自身、アイヌの血を受け継いでいる民族であり、先祖をたどると同じ祖先に 行き着くのが事実であると思います。 また、私の親戚には沖縄の人が多いのですが、すんでいるのは必ずしも沖縄ではありませんが、 沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、日本語に類似しており、これが現日本語 あるいは過去において、同じ言語から枝分かれしたものだと言うのは一目瞭然に感じられることです。 アイヌの言語はよくわかりませんが、文法などはどうでしょうか。日本語は世界の言語とかなり文法的に 特殊ですから、文法を調べれば、日本語との関係がかなり分かるのではないでしょうか。 ところで、>>353 で書きました弟橘姫の和歌について、誰も反応されないのですが、 この和歌の素晴らしさは、私は相聞歌の最高峰ではないかと思っています。 詩歌によく親しんでおられる志恩様はどう思われるでしょうか。 安田氏が言われるように、 この和歌は、恋しいだの愛しいだのという露骨な自分の心情は一切述べずに、 ただ、過去の場所と情景を描写したのみであり、 意味は、「相模の野で(敵の策略で)火に囲まれた時、大丈夫かと気遣いのお言葉を あなたはかけてくださいました」 とただ過去の事実の描写と感謝の思いを綴っているだけなのですが、 これが人生最後の和歌なのです。 この中に一切心情的な言葉がないにもかかわらず、日本武尊への限りない思いが 強く感じられ、それゆえに一層清らかで、純粋な相聞歌となっていると考えます。 この和歌の美事さを、安田氏は指摘されているのですが、この様な見事な 相聞歌が『古事記』の中に記されていることを、私は皆さんに知って欲しかったのですが。
377 :金木犀 :2012/04/29(日) 09:52:31 ID:fLEJ35eI 訂正です。【 】を訂正です。 沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、 日本語に類似しており、これが【現日本語】 ↓ 沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、 日本語に類似しており、これが【原日本語】
378 :金木犀 :2012/04/29(日) 10:04:31 ID:fLEJ35eI 役行者様 よく読んだら、地方分散型社会とおっしゃっていて、地方分権とは違うようですね。 これについては、まだよくわかりませんが、これは自然にそうなっていく気もします。 ネットにより、情報の拡散が可能になりましたから、現在の地方過疎化が食い止められれば いいがと思っています。地産地消の考え方は、たしかに必要で、それゆえに、現政府が 検討しているTPPも、この考え方からすれば、ぜひ反対しなくてはいけません。 とにかく雅宣総裁が、地方分散を提言されているならば、教団信徒はぜひ民主政権に反対し、 TPPにも反対して欲しいですね。
379 :志恩 :2012/04/29(日) 10:40:05 ID:.QY5jUA6 金木犀さま 三内丸山遺跡に住んでいたアイヌ民族は縄文人だったのですね。 アイヌについて調べていましたら、 旧石器時代には、オホーツク人(モヨロ人)という縄文人民族も居た事が,載っておりました。 北海道の縄文人、オホーツク地域のことも。 それによりますと、 >>縄文時代の後期から晩期の一時期に見られる特徴に、ストーサ−クルや集合墓地 (周堤墓・環状土豪)があげられる。斜里のオボシベツ川遺跡のストーンサークル、朱円周堤墓が それで、東北地方の文化が持ち込まれたものだと考えられています。<< そういうこともあり、縄文人は、すべてが、アイヌ民族かどうかは、まだ断定できないのかも、、と 申し上げました。http://www.okhotsk.org/news/kodaibunka.htm
380 :金木犀 :2012/04/29(日) 11:08:25 ID:fLEJ35eI 志恩様 そうですね。確かに断定は出来ませんよね。 でもなんとなく、アイヌの人と、沖縄の人は きっと同じ種族のような気がしますよね。 ヤップ遺伝子を多く持つアイヌと沖縄の人々、 その源流がおなじであるというのはかなり可能性が高いと思います。 またこのヤップ遺伝子が、日本人独特のものであり、アイヌ、沖縄の人々、それ以外の原住日本人だけの持つ遺伝子であり、 他のアジア人と明確に区別されるそうです。中国人、韓国朝鮮人にはないそうです。 ただし、チベット人にもこの遺伝子はあるそうですが。世界でもかなり少ない遺伝子だそうです。
381 :志恩 :2012/04/29(日) 11:18:04 ID:.QY5jUA6 役行者様 「地方分散型社会」という形式は、 昨年、トーキングステックボードで、初心者様、トキ様、役行者様、さくら様…で、ディスカッションされていた話と 繋がっている内容でしょうか? 教団トップ、上層部が、全国組織を中央集権のように、縛り付けるのではなく、各県や地域で、各々が、自由な発想をもとに、地域で お役に立つ活動をして行く、という形式のことをおっしゃってるのですか? 分るように教えて頂ければ,有り難いのですが。。 そうはいいましても。形式とは別に、訊け君も地元の早朝神想観に参加して、白鳩の古参の信徒さんからの情報を、ここへ 載せておられましたが、 この4月からは、「生命の實相」は、全国規模で「テキスト」には、使わないということではないですか? それに代わって、テキストに用いられるのは、 雅宣先生の著書「脱 原発」と、純子先生の著書「ノーミート弁当」が、主役で、申し訳程度に、雅春先生の「・・・365章」を使用。 これだけではないですか。 私は、ぼるぼ様が載せて下さっている放射能関係の,動画はまだ拝見してなくて、今夜、夜中にゆっくり拝見させて頂く予定でおりますが、 脱原発を生長の家の運動方針にされるまえに、様々な反対意見も声も聞かれて、なぜ、そういう意見があるのかも、もっと慎重に議論に議論を かさねてから、決定されるべきだと思っております。 原発反対といっても、それに代わるものが、早急には、実現出来ないのが現実となれば、いかに、それを今後安全に運転出来るか、という方向性も あるのではないでしょうか。 結局、じわじわ、再稼動されていく様子が、ニュースで報じられています。 私は,ネットで「チェルノブイリ・原発問題と,日本の福島・原発問題の違いについて」を調べましたが、いろいろ載ってましたよ。 本流掲示板を見ますと,生長の家は、雑誌「サピオ」で、幸福の科学を抜いて、最左翼の位置に、置かれてしまったそうですね。 いいですか、最左翼集団と世間から,生長の家は、見られているんですよ. 谷口雅春先生は、神界からご覧になられて、よろこばれておられるとでも 思っていらっしゃるのですか?
382 :ももんが《宗教・歴史・雑学》 :2012/04/29(日) 11:21:32 ID:XXCuaQns >>381 志恩様 金木犀様 役行者様 おはよう、ございます。合掌、拝。 三内丸山遺跡のこのと、金木犀様、志恩様のお話、とても、楽しく、読ませて頂き、大変勉強に、なりました。 それから、役行者様の御言葉にありました。総裁先生の目指す、”地域分散型社会“の考えは、大変、興味あるところであります。 役行者様の志恩へお返事の中でも、ありましたように、内容も大変、面白く拝読いたしました。 話はかわりまますが、『歴史学』的には、現在は、日本とう国は、大和朝廷が、日本列島にいました、諸部族・諸民族を、“戦”により、“統一”したとの見方が、有力であります。 私も、歴史学的には、この説の見方は、客観的に有力だと思います。 私が、ただ、ここで、一番大切に思うのは、古代の人々の言うように、”蝦夷を征伐した“と言うような、”言い回し“や”表現“は、蝦夷の人々の立場に立って、考えるなら、それは、言っては、成らないように、”平和を願う宗教する者“として、一人一人が、心に、認識すべきと思うしだいです。 何故なら、近代において、我々は、米国を中心とする連合国に占領されましたが、我が、愛する、神国日本は、連合国に、敗戦はしました。しかし? ”連合国首脳に征伐“された、”悪者“ではないのですね。 このことは、生長の家の全ての信徒の皆様は、わかっていられるでしょ。 ですから、古代の戦の事も、我々の今日本人としての立場を押し付けず、客観的に、観てあげて、“勝ったがわ”も“負けたがわ”にも、平等に、安らかに、素晴らしい、人々だったと、、古代において、争いがあっても、その其々の御霊が安らかに、“和解”できるように、祈ってあげることで、現代の子孫である我々の生活も生かされて、日本も素晴らしい国になるのではないかと、思います。 役行者様が、言われて、総裁先生のお話と良く似てるかもしれませんね。 最後に、 ∋案盍飮外篝廚離曄璽爛據璽犬任后世界遺産にもなる素晴らしい遺跡で、 私は、古代人のゴミを祈る姿に、生長の家を観ました。http://www.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&gl=JP&guid=on&wsc=tb&wsi=f0959627b7634cbd&source=sg&u=http%3A%2F%2Fsannaimaruyama.pref.aomori.jp/jomon/index.html&ei=r3ycT53aJ8flkAX3i7yjDQ ◆大和朝廷と蝦夷の関係の歴史学的一般的見解です。http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-22.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E4%B8%89%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1%E3%81%A8%E5%A4%A7%E5%92%8C%E6%9C%9D%E5%BB%B7&guid=on 皆様の御発言、大変勉強になりました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 感謝、合掌、拝
383 :志恩 :2012/04/29(日) 12:48:03 ID:.QY5jUA6 ももんがさま 三内丸山遺跡についての、詳細の情報や、動画を感謝申し上げます。 ももんが様によりますと『歴史学』的には、現在は、日本という国は、大和朝廷が日本にいましたので、諸部族・諸民族を戦いにより、統一したという見方が、有力という事で,ございますね。 私は、ももんが様のように歴史は、詳しくないので、そうだったんですか、、というお答えしかできませんけれど。もしも、そうだとしましたら、アイヌ民族の皆様、他の部落の皆様に申し訳ないことを しましたね。 ネットで調べますと、ももんが様が言われた説が、圧倒的多数のご意見。他のごく少数意見としては、外来から来た人々が、戦いによって滅ぼした。という説もありました。 三内丸山遺跡は、ももんが様が貼付してくださった風景で、知る事が出来ました。けっこう広くてきれいな遺跡なんですね。行ってみたくなりました。 この遺跡には、アイヌ人が、その期間も5000年前から3500年前までの長期にわたって、約500人のアイヌ人が住んでいた。明治維新前まで住んでいたとありますから、ももんが様の説が、有力に思えます。 明治維新により。。ということでしょうか。 縄文人は、その文化も物心両面において、甚だ高く、現代日本文化の基層を形成するものと言ってよい。と、載ってました。 ところで、ももんが様は、にぎり寿司 は、江戸っ子でいらっしゃるから、好物の1つでは、ないでしょうか。 私も、お寿司には、目がないのですけれど。 この寿司は、縄文文化と弥生文化が混交して、日本文化そのものを表す料理と言える。なぜなら、上は、生魚であり、まさに縄文時代以来、日本人の最も賞味した料理であり、そして、その下に弥生文化そのものと いうべき、白い飯が置かれている。なので、寿司は、日本文化のシンボルというべきである、、ということです。 あ〜〜〜〜っ、やばい!!あたし、口が、にぎり寿司に、なっちまったわ。 ごめん、ももんがさま、私これからパック入りの にぎり寿司を、買いに走る。。 また、、、
384 :志恩 :2012/04/29(日) 13:01:21 ID:.QY5jUA6 ももんがさま いま、寿司を買いに行く所なので、あとで拝見しますが、 他の板で、なんか、怒ってますね。WEB、誌友会に関する事で。 なにを お怒りなのか、私には、さっぱり わかりません。 トキさまとユタカさまには、返事が必要とのことですが、掲示板の皆様あてにも なっていますよね。 われわれ掲示板のみんなにも、わかるように、説明してくださいませんか。
385 :ももんが《宗教》 :2012/04/29(日) 13:20:08 ID:XXCuaQns >>383 志恩様 志恩様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。 そうですね。三内丸山遺跡な場所ですね。 日本には、吉野ヶ里遺跡や、出雲や、伊勢にも、こうした、古代の遺跡や集落跡が、たくさん、発掘され、保護されてますね。 だから、古事記や邪馬台国など、史実を学的に研究が、盛んですね。 でも、私が、三内丸山遺跡のホームページで、古代の人の宗教や神様の考えかたは、生長の家の教えと同じだと感じました。 それは、 三内丸山遺跡のゴミ捨て場では、ゴミを祈る儀式のようなことをしていたとの事。 環境を説く、生長の家の教えと良く似てるなーて思いました。 流石に、ゴミを祈った事は、ありませんでした。確かに、ゴミに感謝するのは、素晴らしいかも知れません。 あと、私の好きなお寿司は、鉄火巻、鉄火丼、赤身握り、ですね。トロはダメです。(^_^) それと、お寿司の原型は、鮒寿司のようなもだそうです。 私、好き嫌いがないから、食べたことがあります。臭いけど、旨いですね。あれ(^_^) 志恩様も食べたことありますか? では、これから、出掛けます。素晴らしい、為になるお話、ありがとうございました。 ありがとうございます。ありがとうございます。 合掌、拝。
386 :ももんが《宗教》 :2012/04/29(日) 13:56:00 ID:XXCuaQns >>384 志恩様 志恩様、御心配ありがとうございます。合掌、拝。 怒ってはいませんので、ご安心下さい。 表現が悪いかもしれませが、工事とかの騒音苦情みたいなもんですね。(^_^) 忙しいので、あとで、御指導お願いします。 感謝、合掌、拝。
387 :ももんが《訂正と御詫び》 :2012/04/29(日) 20:38:45 ID:XXCuaQns >>382 訂正と御詫び 382の投稿文で、“志恩様“に”様“をつけるのは、忘れてしまいました。志恩様、申し訳ありません。心から御詫びします。合掌、礼拝。 訂正文 ×→役行者様の”志恩“へお返事の中でも、ありましたように、内容も大変、面白く拝読いたしました。 ○→役行者様の”志恩様“へお返事の中でも、ありましたように、内容も大変、面白く拝読いたしました。
388 :役行者 :2012/04/30(月) 13:28:34 ID:Aj7QQW0g 金木犀さま ちっとばかり忙しいので、取り敢えずの返事をいたします。 >>378 >よく読んだら、地方分散型社会とおっしゃってい て、地方分権とは違うようですね。 これについては、まだよくわかりませんが、これは 自然にそうなっていく気もします。 ネットにより、情報の拡散が可能になりましたか ら、現在の地方過疎化が食い止められれば いいがと思っています。地産地消の考え方は、たし かに必要で、それゆえに、現政府が 検討しているTPPも、この考え方からすれば、ぜひ 反対しなくてはいけません。 とにかく雅宣総裁が、地方分散を提言されているな らば、教団信徒はぜひ民主政権に反対し TPPにも反対して欲しいですね< 民主政権とTPPには、個人的に反対しております。 教団としては存じ上げません。 ただ、地方分散化を唱えるなら、TPPは反対せざる終えないでしょう。 しかし、金木犀さまは良く文章を読んでくださっているので、助かりますσ(^_^;
389 :金木犀 :2012/04/30(月) 13:50:09 ID:fLEJ35eI 役行者様 私はどうも軽率な人間で、最初の思い込みですぐに意見をまとめてしまい、 あとで読み返して、いつもしまったと思うのです。 今回ももう一度読み返して、実に失礼だったと感じました。 さらに、なんとなく役行者様が教団関係者というイメージを払拭できてないことにも お返事いただいてから気づき、ああそうだったとまたも反省しています。 役行者様の投稿から、役行者様が自分自身の考えを投稿なさっていることは 既に確信しておりましたが、なんか教団擁護派的なイメージが残っていたようです。 大変申し訳ありませんでした。 いつも広い視野でものごとを見て下さり、その寛容さに救われる思いがします。 ちょっと金縛り的に、すくんでいましたので、ほんとありがたく思います。
390 :志恩 :2012/04/30(月) 16:25:55 ID:.QY5jUA6 金木犀様 金木犀様は、和歌にもお詳しいのですね。 金木犀様が、載せてくださった和歌は、読みまして、胸がきゅ〜んとなり、感動しました。 山口悌治先生著「万葉の世界と精神」にも、たくさんの古の和歌のご紹介が、ございます。 どれも、感性が豊かで、すばらいい歌ばかりです。 私は、詩がすきです。 詩は、現代語でうたわれているので、私にも、よくわかるからです。 短歌も、すきですが、読む専門で、詩のようには,自分では書けません。 金木犀様は、和歌を詠まれるのですか?
391 :ハマナス :2012/04/30(月) 16:39:40 ID:u5mC.eb2 金木犀様 皇后様の倭建御子(やまとたけるのみこ)と后の弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)のお話しを紹介して下さり、 ありがとうございます。 1998年のインド・ニューデリーで開催されたIBBY(国際児童図書評議会)世界大会で、「子供時代の読書の 思い出」と題する英語での53分間にわたるご講演で述べられたものですね。 当日、会場にいたJBBYの猪熊葉子会長は、 「ビデオ終了直後から万雷の拍手が鳴りやみませんでした 。皆様、大変に感動なさって「あなたがたは、素晴らしいエンプレ ス(皇后陛下)をお持ちだ」と周囲の人 から何度も言われまた。」と、述べていました。 また、文芸評論家・東京大学名誉教授の佐伯彰一氏は、「格別にお声を高められることもなく、むしろ 淡々と、落ち着 いた平語調で、いわば古代以来の「やまと心」を外国の聴衆に語りかけ、訴えかけられた。 これは、戦後のわが国の文化史、 思想史の一つの「事件」とさえ呼びたい気がするのだ。」と評しています。 私もテレビで拝見させて頂き、とても感動したことを思い出しました。 昨日偶然にも、お世話になった先生のテープを聞いていましたら、そのお話しが出て来まして、びっくりしました。 内容があまりにも、素晴らしいので、テープから起こし、皆様にご紹介致します。 皇后さまのご講演の一部を引用です。 「父のくれた古代の物語の中で、一つ忘れられない話がありました。 年代の確定出来ない、6世紀以前の一人の皇子の物語です。倭建御子 (やまとた けるのみこ) と呼ばれるこの皇子は、父天皇の命を受け、遠隔の反乱の地に赴いて は、これを平定して凱旋するのですが、あたかもその皇子の力を恐れているかのよ うに、天皇は新たな任務を命じ、皇子に平穏な休息を与えません。悲しい心を抱き、 皇子は結局はこれが最後となる遠征に出かけます。途中、海が荒れ、皇子の船は航 路を閉ざされます。この時、付き添っていた后、弟橘比売命 (おとたちばなひめの みこと) は、自分が海に入り海神のいかりを鎮めるので、皇子はその使命を遂行し 覆奏してほしい、と云い入水し、皇子の船を目的地に向かわせます。この時、弟橘 は、美しい別れの歌を歌います。 さねさし相武(さがむ)の小野(おの)に燃ゆる火の 火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも このしばらく前、建 (たける) と弟橘 (おとたちばな) とは、広い枯れ野を通って いた時に、敵の謀りごとに会って草に火を放たれ、燃える火に追われて逃げまどい、 九死に一生を得たのでした。弟橘の歌は、「あの時、燃えさかる火の中で、私の安 否を気遣って下さった君よ」という、危急の折に皇子の示した、優しい庇護の気遣 いに対する感謝の気持を歌ったものです。 悲しい「いけにえ」の物語は、それまでも幾つかは知っていました。しかし、こ の物語の犠牲は、少し違っていました。弟橘の言動には、何と表現したらよいか、 建と任務を分かち合うような、どこか意志的なものが感じられ、弟橘の歌は---私 は今、それが子供向けに現代語に直されていたのか、原文のまま解説が付されてい たのか思い出すことが出来ないのですが---あまりにも美しいものに思われました。 「いけにえ」という酷い運命を、進んで自らに受け入れながら、恐らくはこれまで の人生で、最も愛と感謝に満たされた瞬間の思い出を歌っていることに、感銘とい う以上に、強い衝撃を受けました。はっきりとした言葉にならないまでも、愛と犠 牲という二つのものが、私の中で最も近いものとして、むしろ一つのものとして感 じられた、不思議な経験であったと思います。」 つづきます。
392 :うのはな :2012/04/30(月) 16:42:14 ID:El6gIMAw ちょっと横切ります。失礼します。 万葉集のお話が出たついでに以下の動画を検索してみました。 万葉集 大御歌 http://youtu.be/xZNRoL9r3Lw
393 :ハマナス :2012/04/30(月) 16:49:57 ID:u5mC.eb2 つつきです。 テープの内容です。 「なんと言う見事な、把握でしょう。10歳前後の少女のそれではなく、はるかに年齢を超越した 感性として、知性として精神として主体性を持ってのかく高く美きく、霊的生命体的把握です。 であればこそそれから、12年後にひつぎの皇子(みこと)、皇太子と運命的はお出会いとなり、 そして結ばれていかられたのです。それは単なるテニスコートでの恋という世俗的な出会い ではない、次元の異なる崇高にして、尊く美しく出会うべくして、出会われた魂と魂と結びつきで あったと、拝するのです。 今、皇后陛下のご歌集『瀬音』が静かな感動と反響を呼んでおり、平成9年4月の初版より、 すでに7版を数えています。昭和34年4月10日のご成婚から37年余の長きにわたり、読まれた お歌367首は、どの1首も深まりこそすれ、変わりことなく失うことなき皇后様のお心が優しく、 慎ましき表現でありながら、しかしピーンと張りつめた、緊張感を伴って、読む者の心に深く 染み込んで、そして、内から清水の様に感動が湧き出のです。」 「手のひらに きみの乗せましし 桑の実のその一粒に重みのありて。 ご成婚直後、天皇様の示された愛と真心に対する、皇后様のお気持ちをお歌いになったもの です。民間から皇室に入られて、何かと不安な日々、陛下の乗せて下さった御所のお庭の 一粒の桑のみの重さ、それは陛下の深く大きな愛と信頼と真心の重さであり、同時に自分に 課さられた責務の重さであり、その重さを噛みしめて、陛下とともにこれからの人生を歩む ことへのご覚悟を桑の実の重さに託して、示されたのではないかと拝するのです。(中略) あの瀬音のように、私もまた、陛下に清き真心で、連れ従って、歩ませて頂きたいとの お祈りとご決意のお歌と私は直観したのです。 清らかな瀬音(せおと)とは、清らかな一切の曇りなき、濁りなき、明徴の世界、それは、 一切の我を捨てきった、無我の高き心境でもありましょう。 この『瀬音』は、私心を捨てきって、天皇陛下の大御心に“はい”と、帰一し、奉る 中心帰一の精神を生きたもう皇后陛下の御心を見事な結晶と拝し、胸が熱くなりました。 そして、冒頭で紹介した皇后さまのご講演を拝聴し、再び『瀬音』のお歌を拝誦した時、 そうだ、皇后さまはあの10歳の時、弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)で学ばれた、 女性の道を今のお立場をすなわち、皇后陛下として、生き給うことに気が付いたのです。 (中略) 戦争中のあの日の感銘と衝撃から、50有余年、弟橘比売命の生命が、精神が、決断が 皇后さまの全身全霊となって、脈々と流れいるのだと、そう思ったとき、新たなる感動で 涙が溢れて参りました。」 パソコンに向かいながら、感動で涙が止まりませんでした。 皇后様の天皇陛下に中心帰一され、日本そして、世界の人の平和と幸福のために常に 祈られていらっしゃる、両陛下のおわしますこの日本に生れて来たことを、ありがたく 思いました。 生長の家に触られた、私たちの使命は大きいです。 感謝合掌
394 :ももんが《宗教篇》 :2012/04/30(月) 17:53:34 ID:XXCuaQns トキ管理人様 掲示板の皆様 トキ様、掲示板の皆様、ありがとうございます。感謝、合掌、礼拝。 昨日より、私が『部室版』へ投稿しました。『誌友会・指摘と抗議』について、昨晩より『部室版』より、トキ様、はじめ、掲示板の住人である皆様各位、御意見・御感想を述べていられることに、深く、敬意と感謝の心を持っております。感謝、再拝。 皆様各位は、以前、私が、この、『信仰版』に掲載した。『ユダの福音書』の動画を、観ていただけておられますでしょうか? この『ユダの福音書』に対して、『御感想』を寄せらたのは、トキ管理人様、ただ、御一人で、ございました。 皆様各位、特に、『誌友会御参加』された、皆様各位は、この『ユダの福音書』における、『ユダ』と『イエス』の関係が、お分かり、『御自身の実相の鍵』を持って、御理解いただけたのではと、思われます。 今、私のこの、『掲示板で状況はユダ』ようであります。 皆様各位、特に、『誌友会参加者』は、この動画を、良く、御覧になりまして、皆様、御自身の『生命の実相』に問い掛けて、頂きますなら、私は、皆様の為に、進みて、『生け贄』となり、神様の使命を果たし、皆様の素晴らしい、真の神の子を引き出し事が、出来るなら、この上なき、喜びであります。 皆様各位に、神の祝福がありますように! ありがとうございます。 ありがとうございます。 合掌、拝 ▲罐世諒_蚕馥芦http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY ◆▲罐世諒_蚕顱悒ぅ┘垢肇罐世梁佻叩http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4
395 :金木犀 :2012/04/30(月) 18:10:06 ID:fLEJ35eI 志恩様 私は昔先輩から、和歌を詠むことの大切さを聞かせられましたが、 ときどきしか思い出せず、その言葉をふと思い出しては作ろうとして、 下手な和歌を詠むときもありますが、たいていはすっかり忘れています。 年に何回か思い出して、作ろうとしますが、その程度で上達するはずもなく、 もっとこまめに日常的に作らなくてはとその時は思いながら、 すぐに生活に紛れてしまっています。霊界ではこうした芸術的な素養が少しでもあると、 霊魂が進化しやすいとか書いてあるので、音楽的な素養もあまりない自分は、せめて、 こうしたものでも鍛えておこうかと思うのですが、それすら出来ないです。 志恩様が、詩歌に親しんでおられることが羨ましいです。 山口先生の「万葉の世界と精神」も持っていた気がするのですが、今無いので、 やはり持っていなかったのかと思いますが、欲しいですね。 もう一度、古本でも探そうかと言う気もします。なんか聞き覚えのあるような、 持っていた気がする本が、探してみると持ってないことが多く、他人に貸したのか どうかもよく覚えてないことが多いです。
396 :復興G :2012/04/30(月) 18:21:40 ID:ojEbkDH2 >>394 : ももんが《宗教篇》様。 『ユダの福音書』などのYouTube動画などを教えて頂き、ありがとうございます。 ところが、私のパソコンでは、そのURLをクリックしますと、 <この Web ページは表示できません 可能性のある原因: •この Web ページのコンテンツまたはファイルを表示するには、現在このコンピューターにインストールされていないプログラムが必要です。> と表示されて、動画は出て来ないのです。前にもそうでしたし、今回>>394 で再度ご投稿いただいたURLでも同様でした。残念です。
397 :金木犀 :2012/04/30(月) 18:28:49 ID:fLEJ35eI ハマナス様 私も当時テレビで見て、またその後、猪熊葉子会長の話も聞いて、 皇后さまの教養の高さに、またそのことが世界の人々に感動を与えていることに、 誇らしさで、胸が一杯になったものです。 皇后さまのこの時のビデオの本当に淡々としながらも、子供達への愛情の感じられる 穏やかな思想の雰囲気に、世界の人々の尊敬がこのように日本の皇室に集まる時代を 予想できる気がしました。トィンビーやアンドレ・マルローなど、多くの思想家が伊勢神宮で何かを 感じたように、天皇皇后陛下のお人柄が世界を平和に導く時代が、訪れることが信じられる、その証の 一つのような気が致しました。 佐伯彰一氏がそのようにおっしゃっていたということははじめてで、 テープを起こして頂き、感動しました。 瀬音という皇后さまの歌集のことは聞いたことがあり、確か国際派日本人養成講座にも 載っていたので、読んだことがあります。 竹本忠雄氏のご尽力だそうですね。このような皇后さまに関するお話には、 感動的なものが多く、もっとたくさん広く伝わって欲しいと感じます。 天皇皇后両陛下が世界に向かって発信されるこの静かで平和なメッセージ、 まさに祈りと同じく、人々の心を魂の底から動かしていくような御言葉に、 私達も、心をあわせて、祈り、伝道していきたいと感じます。 ハマナス様のご投稿に、なんか感動して、今にも日本の新しい霊性が 産声を上げそうな気分になってしまいました。
398 :金木犀 :2012/04/30(月) 18:36:36 ID:fLEJ35eI うのはな様 有難うございます。 素晴らしいですね。学校で習ったような、聞き覚えのある和歌です。このように 静かに詠む声を聞いていると、古語とはいえ、難しい言葉もなく、今の私たちでも 意味がきちんと伝わり、大御歌のおおどかなのびのびとした格調の高い調べに、 なにかうっとりと酩酊感を覚えますね。 ご紹介有難うございます。
399 :金木犀 :2012/04/30(月) 18:41:51 ID:fLEJ35eI ももんが様 私のPCも、復興G様と同じく開けません。 ももんが様がよくリンクを張っておられるものは、 今までも同じように開けませんでした。
400 :ももんが :2012/04/30(月) 18:46:36 ID:XXCuaQns >>396 復興G様 復興G様、有難うごさいます。合掌、拝。 携帯で、この掲示板を、見ることが、できれば、動画も、見れるはずです。 ただし、検索する手間がいります。 合掌、拝。
401 :ももんが :2012/04/30(月) 19:00:21 ID:XXCuaQns >>399 金木犀様 金木犀様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 金木犀様も、ケイタイで、この掲示板検索できたら、動画見れるはずですよ。 『生長の家本流対策』でたくさん表示されるから、たぶん、わかりますよ。
402 :金木犀 :2012/04/30(月) 19:22:04 ID:fLEJ35eI ももんが様 すみません。私は携帯を持っていません。ちょっと 時代に遅れていますが、あまり必要がないのです。
403 :ももんが :2012/04/30(月) 19:45:37 ID:XXCuaQns >>402 金木犀様 金木犀様、ありがとうございます。合掌、拝。 そうですか、それは、失礼しました。 それでした、YouTubeで検索して、YouTubeを出してから、 YouTubeの検索に『ユダの福音書』とするか? ◆Yahoo!か、Googleの検索で、『ユダの福音書』で、動画を探して、観ては、どうですか? 復興G様も、できますか? すいません、こんな、事しか、教えられなくて。
404 :如月 :2012/04/30(月) 21:58:49 ID:ki/haAjk 貼ってある、URLはモバイル(携帯)用だと思います。 mはモバイルをあらわしているのでしょう。 ですので、そのページの上部にある モバイル | PC のPCの部分をクリックすれば 動画を見ることができるとおもいます。
405 :金木犀 :2012/04/30(月) 22:23:29 ID:fLEJ35eI 如月様 なるほど、出来ました。有難うございます。
406 :復興G :2012/04/30(月) 22:43:36 ID:ojEbkDH2 >>403 : ももんが様。 ありがとうございます。 『ユダの福音書』の動画、見ることができました! 明日、感想を書き込ませていただきます。 ありがとうございました。 感謝 合掌 拝
407 :ハマナス :2012/04/30(月) 23:09:20 ID:u5mC.eb2 神の子のみなさま 金木犀さま こんばんは。レスをありがとうございました。 >天皇皇后両陛下が世界に向かって発信されるこの静かで平和なメッセージ、 まさに祈りと同じく、人々の心を魂の底から動かしていくような御言葉に、 私達も、心をあわせて、祈り、伝道していきたいと感じます。 ハマナス様のご投稿に、なんか感動して、今にも日本の新しい霊性が 産声を上げそうな気分になってしまいました。< 私も日本と両陛下の素晴らしさを周りの人に伝えて行きたいと思います さっそく、図書館に行って、『あゆみ』(皇后陛下お言葉集)を借りてきました。 2冊出ていまして、大きな方は、英訳付きで、お言葉やお御歌全てが英訳されています。 この機会に、和歌も勉強してみたくなりました。 昨日の、NHKの番組「平清盛」では、清盛が和歌を作るのに四苦八苦して いる場面がありました。 感謝合掌
408 :金木犀 :2012/04/30(月) 23:14:24 ID:fLEJ35eI ももんが様 ユダの動画見ましたが、これはこれで、そうなのかそういう解釈もあるかもなと 思いました。 この動画とももんが様の役割についての関係は 私には意味がよくわかりませんでした。 しいて言うならば、憎まれ役を買って出て、復興G様との和解のように、 相手を礼拝しきった時に、自分の神性が輝くという体験を得させるために、 嫌味を言う役をなさっているということでしょうか。 それとも、ユダという名前にこだわられるのは、 ほんとにももんが様が総裁ということなのですか? 総裁批判派にとっては、総裁はいわばユダのような存在だと思いますが、 その総裁が、この動画にあるような解釈のユダであると仰りたいのでしょうか。 なんかそうとしか、考えられない気がしますが、 そうだったのですか。 どうして、雅春先生のご本を絶版になさっているのでしょうか。 その訳をお聞かせ願えませんか?
409 :金木犀 :2012/04/30(月) 23:48:15 ID:fLEJ35eI ハマナス様 すごいですね。さっそく『あゆみ』を借りてこられたのですね。 私は読んだことがないのですが、また素晴らしい感動的な部分が見つかったら、 少し引用紹介をできましたら、お願いします。
410 :ももんが《宗教》 :2012/05/01(火) 01:30:30 ID:XXCuaQns >>408 金木犀様 金木犀様、お返事下さり、ありがとうございます。合掌、拝。 私が何故この『ユダの福音書』に注目したか。 ユダはどの新約聖書では、『悪人、裏切り者』として描かれますね。 この、『ユダの福音書』唯一共通する部分は、『悪人として殺害』されます。 しかし? この『ユダの福音書』で違う点は、ユダは、『自分が悪人に成る運命《神の使命》』を受け入れて、忠実に従う、”真の神性“を知る、イエスの認めた、唯一弟子であります。 他の弟子達は、イエスの言葉に、”神性“を示すことができないことから、他の福音書のユダへ書き込みは、憎しみになったと、言われいます。 金木犀様も、書き込みの中で、私のことを『総裁だとか?嫌みを言ったとか?』悪いイメージで、捉えおられるのでは、ありませんか? 私は、何度も、自分で言っていますが、『総裁ではありません』それに、だぶん、『嫌み』なイメージを持つのも、御自分の御意見の会う方と、争う場面を、掲示板ないで、目撃されたからで、ありましょう。 それは、金木犀様の心に焼きつい、イメージであって、真の私では、ありませんよね。 いくら、私が、払拭しても、皆様が、その様に、イメージして想像して、思い込んでしまうのは、私が、この掲示板で、そうするようにとの”神様の意思であり、私の使命“なのだと、 掲示板内での、『悪いイメージ』自ら受け入れたのであります。 それは、掲示板の皆様が、私の姿をとうして、『自己の内なる実相』を御自分で認識されて欲しいからです。 『自己の内なる実相』については、聖典『生命の実相』説かれていますし、 『ユダの福音書』でも、言ってますね。 私は、総裁や悪人のイメージにされてしまっております。 しかし、この『イメージ』というのは、本当の世界では無いということです。 この、この『イメージ』に支配されている事をお伝えしたいのです。 私も『イメージ』に支配されることが、ありますが、それを捨てるようにしています。イメージに使われないようにするということです。 言ってる事、わかって、頂けたで、ありましょうか。 私が、ユダと同じと言うたのは、通常の聖書で言うところのユダは、『悪人のイメージ』です。この『ユダの福音書』のユダは『善人のイメージ』ですね。 イメージ《想念》は、人の心を支配する影である。 悪いイメージを作るのも、良いイメージを作るのも、みな、各個人の心である それが、集団でイメージしたら、それが、『事実』のように思い込んでしまうこともあります。 私が、ここで、悪人でいることは、皆様が、素晴らしいくなる為の、肥やしと、核心しております。 真に、金木犀様、動画御覧いただき、ありがとうございました。合掌、拝。
411 :ももんが《宗教》 :2012/05/01(火) 07:37:58 ID:XXCuaQns >>408 金木犀様 金木犀様、おはようございます。昨晩はありがとうございます。合掌、拝。 昨日の、私のお返事は、金木犀様の、御言葉に沿うものでは、なかったようで、申し訳ありませんでした。 《《雅春先生のご本を絶版になさっているのでしょうか。 その訳をお聞かせ願えませんか?》》 しかし、これこそが、金木犀様の『心の中で作り出した、イメージ《想像・想念》の世界』と言うことで、あります。 私は、総裁先生ではありません。 そう、イメージして、金木犀様は、お話になられているのは、その事に『執着』されているからです。 ごめんなさい、お話分かりにくくて。 『自己の内なる実相』を本当の意味で、御理解できたなら、お分かり頂けたと思います。 ありがとうございます。 合掌、拝。
412 :金木犀 :2012/05/01(火) 09:25:40 ID:fLEJ35eI ももんが様 私はたしかに最初ももんが様のイメージは、かなり悪かったです。 だって、かなりほんとに嫌味を言っておられましたからね。 だから自戒なさったのでしょう? でも復興G様との和解のあと、非常にイメージが変わり、ももんが様が 素晴らしい方だと思うようになりました。もちろん主張の違いは残ってますが。 ところで、この動画、そういう捉え方をすれば出来るのですが、私としては、 ひとつの見方というくらいに留めておくべきだと思います。 これを全面的な、歴史を書き変える新事実としてしまうには まだ、どうかと思うからです。 ユダが自分を正当化しようとして、 このように描写したと言うことも考えられますし、 また他の福音書も、編纂されるうちに、 ユダをより悪者にしていったことは考えられ、 特に西洋人が、ユダという名をユダヤ人排斥思想と重ねて、 そのように記したと言うことも考えられます。 もともと福音書はたくさん存在していたものを 整理してまとめたものだと聞きました。 平家物語の写しがいっぱい存在して、それが微妙に違うのと同じように、 福音書も写がいっぱいあったのではないですかね。 とにかく、真実はわからないですし、ユダのみが正統な弟子として、 残った福音書が恰も実はユダに比べて真実を述べていなかったとするには、 それでは神のご意志は、歴史にどう働いたのだと思ってしまいます。 歴史の裏が大好きなももんが様は、 この動画のユダの書こそ事実だとされたいのだと思いますが、 このユダの書が正確に日本語訳されて検証できるように されていない時点では、まだなんともいえません。 この動画をどう見るかはともかくとして、 ももんが様、悲劇の主人公になり過ぎではないでしょうか。 それからももんが様が総裁だというイメージは 今まで全くなかったので、 ちょっと今回ひどく混乱してしまいました。 総裁先生の文章をあれから少し読んでみましたが、 ももんが様とはどうも同じ人には見えませんから、 私はももんが様が総裁派なのは確かとは思いますし、 「いまの教え」派だと思いますが、 やはりご本人ではないように思います。
413 :復興G :2012/05/01(火) 16:44:27 ID:ojEbkDH2 ももんが様。 合掌 ありがとうございます。 『ユダの福音書』動画を見ての感想、遅くなりました。 ちょっとパソコンのトラブルも起きたものですから。 『ユダの福音書』、面白かったです。これは、 <2006年4月に、米国ナショナル ジオグラフィック協会は、エジプトの砂漠で見つかった約1700年前のパピルス文書を修復・翻訳したところ、この文書はキリスト教の黎明期に教会から異端とされた幻の書『ユダの福音書』の、現存する唯一の写本であることが判明したと発表した。修復した写本の一部は4月6日、米国ワシントンD.C.のナショナル ジオグラフィック協会本部で世界初公開された。 このパピルス文書では、2000年にわたって裏切り者とされてきた、イエス・キリストの弟子「イスカリオテのユダ」が、実はキリスト教の真の教えを正しく理解した一番弟子として描かれている。> というものであることも、ネットの情報で知りました。 この動画の中に出てくる、印象に残った言葉(理解できたという意味ではありません)をちょっと記録しますと―― 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・グノーシス派にとって、この世を創った神は、崇拝に値しませんでした。 ・イエスへの裏切りは悪ではなく、ユダの使命だったのです。ユダは強い精神力で自分の使命を実行しました。 それは礼拝と同じで、犠牲を捧げる神聖な行為です。 イエスはユダにだけ真実を教えました。その一つが、人間にとじこめられた神のひらめきの解放です。イエス自身からも解放される必要がありました。 ・新約聖書の福音書とは異なり、ユダの福音書には、イエスの受難への場面が描かれていません。物語は、ユダの裏切りと共に唐突に終わります。受難の場面を除外したことにより、ユダの福音書は、正統派教会とグノーシス派との間の緊張を高めることとなりました。 ・初期の福音書では、イエスの復活が重要でした。イエスの死んだ肉体を、神が復活させます。肉体の復活に意味があったのです。イエスは、使徒たちの前に、肉体と共に復活しますが、ユダの福音書では、全く異なります。ここでは、イエスの死は重要でなく、復活への言及もありません。なぜなら、肉体は死んでも、魂は生き続けるからです。 ・グノーシス派は、死ぬことでイエスは肉体という牢獄から解き放たれたと考えました。しかし、正統派教会は、そんな解釈をするグノーシス派を、異端者の集まりと見なしたのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以上、動画を見て印象に残った言葉(理解できたという意味ではありません)を記録しました。 上記を視聴して思ったこと、いろいろ考えたことを、後ほど少しずつ書かせて頂きます。 ありがとうございます。 <つづきます>
414 :ももんが :2012/05/01(火) 17:08:37 ID:XXCuaQns >>412 金木犀様 金木犀様、素敵なお返事、ありがとうございます。合掌、拝。 《《私はたしかに最初ももんが様のイメージは、かなり悪かったです。 だって、かなりほんとに嫌味を言っておられましたからね。》》 そうで、ありますか、それは、大変申し訳ありませんでした。 しかし、私の意図するとこは、悪いイメージも、良いイメージも、“自分の心幻影“知っていただきかっただけでした。それでも、悪いイメージを抱かせて、しまったことは、真に、申し訳ありませんでした。 《《だから自戒なさったのでしょう?》》 これは、私が示すことで、皆様でも、可能であること実際にしてみたのです。 “心の世界“とは、如何なる物か我が身を持って、示してみたのです。 実際に、”自戒“とは、”心の作用“であって、”自分で頭で反省しただけでは、出来ない、不思議なものです。 うまく、表現はできませんが、復興G様とは、自然と心の波長を合わすことが出来たのです。言葉では、うまく、説明できないませんが、ただ、ありがたい気持ちが、沸きました。 ごめんなさい、うまく、御説明出来なくて。 だだ、それは、誰にでも出来るということです。 何か、生意気な感じの表現になりまして、すいません。体験的なことなので、こんな、表現になってしまったことだけ、御詫びします。 《《この動画をどう見るかはともかくとして、 ももんが様、悲劇の主人公になり過ぎではないでしょうか。 それからももんが様が総裁だというイメージは 今まで全くなかったので、 ちょっと今回ひどく混乱してしまいました。》》 確かに、金木犀様の仰るとうりで、『悲劇の主人公』になっているようで、ありますね。 御指摘ありがとうございます。 金木犀様は、ご存じでしょうか?キリスト教の最高の『愛』は、『殉死』であり私は、この言葉を耳にします。 『犠牲を伴わない愛は無い』と。 キリスト教や仏教は、人間の『生死』のうち、『死』を見つめるところから、始まります。 生長の家やクリスチャン・サイエンスみたい宗教は、『生』を見つめるところから始まるように思います。 しかし、『生長の家』の教えの中にも 『排水の陣をひけ』 これは、さっきの、 『犠牲を伴わない愛は無い』に近い、言葉のように、思われます。 私は、どちからと言うと、金木犀様の、言われよに、『悲劇の主人公的』に 『死』を見つめていると思います。 御指摘、真に、ありがとうございました。 感謝、申し上げます。合掌、礼拝。
415 :ももんが :2012/05/01(火) 17:12:57 ID:XXCuaQns >>413 復興G様 復興G様、動画見ていただけて、ありがとうございます。合掌、礼拝。 私も、さっき、帰宅したばかりであります。 流石ですね、復興G様。 大変、素晴らしい、見識で、あためて、敬服いたします。 御感想、心より、お待ちしております。 お忙しいなか、ありがとうございます。合掌、礼拝。
416 :金木犀 :2012/05/01(火) 18:41:44 ID:wfGwvgwo ももんが様 ユダの書、復興G様の説明を読んでいたら、より良くわかりましたが、 動画では、はじめの方を聞き落としたのか、発見のいきさつは初めて 知りました。たしかに面白い話ですね。 ただよくわからないのは、ユダが裏切るということを必要な役割として、 敢てイエスがそれをユダに命じているような感じですよね。 それはイエスの教えを世界的な教えとして広めるためには、悪者が必要なので、 それの役をユダが引き受けたと取れるのですが、なんとなく私はそこが策略的な 嫌な感じがしてしまいました。神がそういう策を弄する様なことをなさるだろうか などと考えてしまいました。 動画の中では、たしかに人間の実相に言及しているような言葉もありましたが、 それとユダの裏切りが必要ということとの結びつきが少しわかりませんでした。 ところで、ももんが様が上のレスでご自分について おっしゃった意味はなんとなくわかります。 それのイメージは、ちょっと維摩詰のような感じですかね。 敢て身に病を表して、それをもとに説法する感じ? でも何だか運命を受け入れるとかそういう表現をなさると、 自分を追い詰めていきそうな感じですから、 聞いていて苦しくなります。あまり悲壮にならずに お願いします。
417 :復興G :2012/05/01(火) 19:55:34 ID:ojEbkDH2 >>415 : ももんが様。 讃嘆のお言葉、ありがとうございます。>>413 <『ユダの福音書』動画を見ての感想、つづきです> まず、 ★グノーシス派にとって、この世を創った神は、崇拝に値しませんでした。★ というところです。 「グノーシス派」とは何か。ネットで検索してみますと、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 グノーシス派は、「物質」を堕落の結果と考え、「物質」より構成される「肉体」を、「霊魂」の牢獄と考えるのも特徴だろう。 また、善悪二元論を唱えるのも大きな特徴だ。彼らにとって「悪」とは、「善の欠如した状態」ではなく、一つの恐るべき存在として取らえている。ただし、この「悪」は、「善」に打ち勝つことは絶対に出来ない。 また、「聖書」における「旧約の神」と「新約の神」を区別するのも特徴だろう。 実際、恐ろしい「旧約の神」とイエスの説く愛に満ちた「新約の神」は、あまりに違いすぎ、聖書を読む者を悩ませて来たが、グノーシスはそれに単純明快な答えを出したのだ。「旧約の神」と「新約の神」は別人である、と。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 とあります。 これは「善悪二元論」、相対の世界を説いていることが特徴なのですね。 『ユダの福音書』では、このあとに、 ★真実の神、人智を越えた存在のみを神聖なものとしてしていました。イエスは、まちがった信仰を、笑ったのです★ という言葉が続いていました。ここだけ読むと、善悪二元論・相対の世界を超えた、「絶対」なる存在のみを神聖なものとしていた、ととれます。グノーシス派と『ユダの福音書』の内容とは必ずしも一致していない、ということでしょうか。 現象界はすべて「相対」の現れ方をしている世界ですね。それを「本来なし」と否定して、元の「一」なる、「絶対」なる世界、生長の家で説かれる「第一創造」の神のみを神聖なものとし、「第二創造」の「この世を創った神は、崇拝に値しませんでした」というのなら、生長の家の説くところと一致することになるのでしょうが…… 金木犀様が>>412 で <この動画、……私としては、ひとつの見方というくらいに留めておくべきだと思います。これを全面的な、歴史を書き変える新事実としてしまうにはまだ、どうかと思うからです。> とおっしゃることに、同感です。 <つづく>
418 :ももんが :2012/05/02(水) 12:00:57 ID:XXCuaQns ハマナス様 ハマナス様、今日朝、一番、私はこの御言葉が、心に光ました。ありがとうございます。合掌、拝。 《《568:ハマナス 12/05/01(火) 23:03:03 ID:u5mC.eb2 神の子のみなさま こんばんは。今日は、母の用事で一日、出掛けていました。 引用が遅く失礼いたしました。 殻がわれて雛が生れる (『新版 生活の智慧365章』P.143) 人が過ちを犯したときに、その人を“愚か者”または“悪人”と思ってはならない。 神の造り給うた世界には“愚か者”も“悪人”もいないのである。唯、彼等の実相が あらわれていないだけである。彼の実相の完全さがあらわれるように、神想観又は いのりによって、彼の「完全なる実相」を心に描き、すでに彼が完全であることを 心に念ずるがよいのである。 「彼も神の子である。彼の実相は完全なのである。現象はどのように見えていても、 それは卵の殻がわれて、中から鶏の雛が生れて来るように、完全なる実相があら われて来つつあるのである」と念じて、その人を祝福するがよい。雛が現象界に あらわれて来るためには、卵と殻がわれなければならないのであるあ。それと同じく 実相の完全な姿があらわられる過程としては、現象的には破壊的に見えることが 人間の行動にも、世界の運命にもあらわれて来るであろう。 併し喜び歓べ、それは幸福を生み出す卵の殻が破れつつあるのである。》》 いつも、御教え、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
419 :ももんが :2012/05/02(水) 12:48:43 ID:XXCuaQns >>417 復興G様、金木犀様 復興Gの御感想文、何度繰返し、拝読させて、いただいておりました。感謝、合掌、拝。 私も、歴史的見解から、学問的見解から、いくなら、復興G様や、金木犀様の、この見解に”賛同“であります。 《《金木犀様が>>412 で <この動画、……私としては、ひとつの見方というくらいに留めておくべきだと思います。これを全面的な、歴史を書き変える新事実としてしまうにはまだ、どうかと思うからです。> とおっしゃることに、同感です。》》 しかし、総合的宗教の立場に立つなら。 復興G様が、書いていただいきました。この部分は、現在の『生長の家』や『クリスチャンサイエス』などに代表される、現代の光明思想と良く似た感じがあることです。 ◆ これは「善悪二元論」、相対の世界を説いていることが特徴なのですね。 『ユダの福音書』では、このあとに、 ★真実の神、人智を越えた存在のみを神聖なものとしてしていました。イエスは、まちがった信仰を、笑ったのです★ という言葉が続いていました。ここだけ読むと、善悪二元論・相対の世界を超えた、「絶対」なる存在のみを神聖なものとしていた、ととれます。グノーシス派と『ユダの福音書』の内容とは必ずしも一致していない、ということでしょうか。》 生長の家や、クリスチャンサイエスでも、二元論では、無いことにないので、 カトリックや正統派教会側の異端視扱いは、無いのではと思われます。 復興G様や金木犀様の感じでは、やはり、『ユダの福音書』のイエスは、二元論に見えるでありましょか? 私は、可なり、際どいように、感じてます。 復興G様、たくさん、分析していただき、ありがとうございます。真に、心使いに感謝しています。 金木犀様も、ありがとうございます。 それでは、時間ありましたら、また、お願いします。感謝敬白、合掌、拝。
420 :ハマナス :2012/05/02(水) 14:08:48 ID:u5mC.eb2 ももんが様 讃嘆のお言葉をありがとうございます。 私も、謹写していまして、何回も繰り返し心の中で唱えていました。 《「完全なる実相」を心に描き、すでに完全であることを心に念ずるがよいのである。》 《実相の完全な姿があらわられる過程としては、現象的には破壊的に見えることが 人間の行動にも、世界の運命にもあらわれて来るであろう。 併し喜び歓べ、それは幸福を生み出す卵の殻が破れつつあるのである。》 まさに、東北大震災などの日本の現状、また生長の家の状況を霊界から雅春先生が ご覧になられて、私達を励まして下さっているように思いました。 これから、どんどん実相が現れるのですね。 ≪完全なる実相を心に描き、すでに完全であることを心に念じて≫参ります。 ありがとうございました。 感謝合掌
421 :金木犀 :2012/05/02(水) 15:05:24 ID:wrF1mhWI ももんが様 私も復興G様の説明を最初ざっと見て、 忙しかったので、隠れている部分を見てなかったので、 動画の説明を丁寧にまとめておられる部分や グノーシス派の説明を読んでいませんでした。 それで自分の印象だけを書きましたが、 今は復興G様のお陰で、さらに理解できました。 この動画だけを見たら、二元論には見えません。 復興G様が検索して下さった、グノーシス派の説明を見て、 初めてグノーシス派というのが二元論を説いているのだと知りました。 この動画の説明者はなんとなくグノーシス派よりの説明ですね。 だから、イエスが死んで、肉体の牢獄から解放されると言っているし、 絶対の神性のような言葉もあります。しかし、この動画だけでは グノーシス派が二元論かどうかまで判らないので、 生長の家と似た思想にも思えます。 そうはいっても、この動画でいう、絶対の神性というのが、 生長の家の実相世界のことではなく、 単に死後の世界を指している可能性もあり、 死後の魂の永遠性を指して、絶対の神性といっているのかも知れないし、 また肉体を悪と捉えて、肉体を憎む思いから、 肉体からの解放をこそ救いであると 思っているのかもしれないと考えたりします。 そうなると、従来の、イエスの磔死の意味が少し変化するのではと思います。 この動画だけでは、今ひとつイエスの磔の意義がわからず、ユダの役割も イエスの肉体からの解放を助けたことにあるのか、別にあるのかよくわかりません。 肉体からの解放が主眼だとするなら、 従来のイエスの贖罪より、さらに小乗仏教的になってしまう気がするのですが、 どうも、理解力が乏しいので、よく読み解けません。
422 :志恩 :2012/05/02(水) 17:03:50 ID:.QY5jUA6 私が,勝手に自分の考えを、言ってます。 復興G様が、今後、参加されてもされなくても、ご自由です。
423 :志恩 :2012/05/02(水) 17:06:33 ID:.QY5jUA6 422は、部屋板2に書くところ、 間違えて、ここに書きました。
424 :復興G :2012/05/02(水) 23:02:53 ID:ojEbkDH2 >>419 : ももんが様。 合掌 ありがとうございます。 ご丁寧なレス、深く感謝申し上げます。 ももんが様のレスで >生長の家や、クリスチャンサイエスでも、二元論では、無いことにないので、カトリックや正統派教会側の異端視扱いは、無いのではと思われます。< というのはその通りであると思います。 >復興G様や金木犀様の感じでは、やはり、『ユダの福音書』のイエスは、二元論に見えるでありましょか? 私は、可なり、際どいように、感じてます。< グノーシス派は二元論だと、ネットの情報には書かれていましたが、『ユダの福音書』のイエスは、そうではないように思われます。しかし、はっきりとはわかりません。 ところで、『ユダの福音書』動画を見ての感想、つづきですが、 ★初期の福音書では、イエスの復活が重要でした。イエスの死んだ肉体を、神が復活させます。肉体の復活に意味があったのです。イエスは、使徒たちの前に、肉体と共に復活しますが、ユダの福音書では、全く異なります。ここでは、イエスの死は重要でなく、復活への言及もありません。なぜなら、肉体は死んでも、魂は生き続けるからです。★ 上記の、動画に出てくる言葉を見て、『生命の實相』第31巻戯曲篇の「耶蘇伝」が頭に浮かんでまいりました。 戯曲篇の「耶蘇伝」では、イエスは十字架に架からず、十字架に架かったのはユダになっていたなあ、という記憶があり、それで31巻を読み返してみたのです。すると、今の生長の家教団でもありうるかも――と思われるような台詞が載っていて、びっくりしました。たとえば―― 『生命の實相』第31巻戯曲篇の「耶蘇伝」より―― 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アンデレ――ユダ、お前に聞きたいことがあるが、わたしはお前に本当のことを聞きたいが、お前は先生に対する尊敬を失っているんじゃないか。 ユダ――そんなことはない。わたしは先生を神の子だとして尊敬している。 アンデレ――それならば、お前だけ常になぜそういうふうに別の行動をとるんだ。 ユダ――本当はね、どうしてだか、わたしにもわからないが、わたしは皆のものが、羊が羊飼いに対するように先生に対して堵(かき)のように列んでこう頭を下げているのを見ると、ムラムラと反抗心が起きてくるのです。わたしは先生に初めて会ったときに救われたと思った。本当にわたしは先生に救われたと思ったのです。(眼に涙ぐむ)先生と同時代に生まれさせていただけたことがありがたいと思ったのです。この人のためになら、生命(いのち)を捨てていいと思いましたのです。先生はわたしに人間は皆「神の子」だと教えてくださいました。苦行しなくとも、どうしなくとも、すべての人間が神の子であるという福音を聞いたときに、わたしは躍り立つ思いで、洗礼ヨハネの弟子であることをやめて、さっそく、先生の仲間に入れていただいたのです。ああ、すべての人間が神の子である! なんという素晴らしい真理でしょう。洗礼ヨハネはいうまでもなく、過去の予言者ことごとくイエス様の前には太陽の前の星のように思われました。お仲間に入れていただいたら、その仲間はどんなによい団体であろうかと思いました。しかしわたしは団体の申に入ってみて幻滅したのです。 <つづく>
425 :復興G :2012/05/02(水) 23:25:59 ID:ojEbkDH2 <つづきです> 『生命の實相』第31巻戯曲篇の「耶蘇伝」より ペテロ――(進み出る)何を幻滅したんだ? ユダ――わたしは、「すべての者に感謝せよ」という教えの中にいながら、これほど感謝に背いた生活をしている団体を見たことはない。すべての人間みな一様に神の子だと教えながら、これほど階級的な団体を見たことはない。 アンデレ――なにもわれわれの団体に階級なんてありゃしないよ。 ユダ――階級がなければ、なぜ先生ばかりを尊んで、わたしも同じように尊ぱないのだ。君たちは先生になら合掌して見送るが、わたしに合掌して「神の子」だとして拝んだことがあるか。わたしは先生の教えに感激してこの団体へ入ってみて、そしてこの教えが矛盾だらけな教えであることがわかった。先生は、汝の右の頬を打つ者あらば左の頬をも振り向けてこれを打たせよ、こういう無抵抗の教えをお説きになるかと思うと、エルサレムの神殿の境内にいる鳩売りを縄の鞭で逐い出したり、両替屋の店をひっくり返したりせられた。あんな神経過敏な神経質な行為をするのは匹夫でも恥じるところです。わたしは先生のあの憤激の状態を見たときに、「なんだ匹夫奴!」という感じが心の奥底から起こってこずにはいられなかった。 ペテロ――ユダ、もう一度言ってみろ。われわれの尊敬している先生を匹夫呼ばわりしたな。 ゼベダイ――そんなに興奮せずにユダの言うところを聞こうじゃないか。 ペテロ――しかし、ユダはあまりひどいことを言う。何がわれわれの信仰が迷信なのだ。 ユダ――正しい批判のないのを称して迷信というんだ。 ペテロ――何が正しい批判がないんだ。 ユダ――君たちは先生をあまり神様に見すぎている。先生が「神の子」なら、われわれも「神の子」なんだ。先生のなされるところが神の行ないならわれわれのなすところもやはりまた神の行ないなんだ。先生の言われるところが神の言葉ならば、われわれの言うところの言葉も、やはり神の言葉なのだ。先生の考えるところの考えが、神の考えならば、われわれの考えるところの考えも神の考えなのだ。先生の教えは万人を神の子にまで解放した。それでこそ先生の教えが尊いのだ。それだのに、先生の言葉だけを神の言葉として盲従し、われわれの言葉は神の言葉でないとして、排斥するのは迷信だ。 ペテロ――まだ、手前は先生の悪口をいうのか。(ユダをなぐる)皆。ユダを擲ってしまえ。 (ヨハネ、ヤコブ、タダイその他若い弟子たちユダをなぐる) ゼベダイ――(制する)そんな手荒なことをするものではない。 ペテロ――ユダの身体のうちに巣くっている悪魔を叩き出してやるんだ。(なぐる) バルトロマイ――(制する)よせよ、先生は悪魔は本来無いとおっしゃったじゃないか。 ペテロ――本来無いから叩き出すんだ。(なぐる) ☆ ☆ ☆ バルトロマイ――ああ、先生がお帰りになった。 (弟子たちユダをなぐるのを止める。ユダ起き上がって衣の土を払う) イエス――(静かに)兄弟互いに相和せよというのがわたしの教えである。わたしのいなくなった後も互いに仲好くしてもらいたいものだ。 ペテロ――はい! (イエス、次々と弟子の足を洗う。洗い終わって手をふき、上衣をつける) イエス――わたしは今、皆さんの足を洗った。これはただ足を浄めるためではなかった。別の深い意昧があったのだ。わたしは少なくとも教えにおいては皆さんの師であった。その師たる者が弟子たる者の足を洗ったのは、わたしは皆仲よくせよということを形に示したのである。わたしがいなくとも皆仲よくしてほしい。わたしがいなくなっても仲よくしてほしい。わたしがしばらくいないうちに相争い相なぐり合っているのがわたしの仲間であるかと思うと、わたしは情なくなる。(涙ぐむ)皆さん、どうぞ、これはわたしの遺言だ。わたしがいなくなっても互いに兄弟たち仲よくして道を弘めて往ってほしい。 <つづく>
426 :復興G :2012/05/02(水) 23:55:44 ID:ojEbkDH2 <つづきです> 『生命の實相』第31巻戯曲篇の「耶蘇伝」より ユダ――ちかごろのわれわれの団体は迷信の巣窟だよ。まったく鼻持ちがならない。 ペテロ――(なぐろうとする)この悪魔奴! イエス――(這入って来る、静かに制する)悪魔も主の使いだ。すべてのものと和解するのがわたしの教えだ。 ペテロ――だってこいつは? イエス――こいつではない。神の子だ。 ペテロ――いいえ神の子ではありません。悪魔です。 イエス――(制する)悪魔も神の子だよ。神様の世界のほかに何もない。まあ皆ここへ坐れ。 ☆ ☆ ☆ イエス――わたしはユダの代贖になり、そしてすべての人の代贖になろうと決心した。わたしはもう、この生命を捨てようと思って決心したのだ。さあ、ユダ、遠慮せずにわたしの席に坐れ。ぐずぐずしている時ではない。今にも兵隊が来てお前を捕えに来るかもしれないから、さあ、お前はわたしの席に坐って罪なき者の顔をしているのだ。 ユダ――(イエスの席につく)先生申しわけがありません。 ☆ ☆ ☆ イエス――磔刑は人間を殺すことができない。十字架に釘けられても死なない者が人間なのだ。 ユダ――先生、先生は本当に十字架に釘けられても死なないですか。それなら、身代わりになってもらってもよいけど…… ☆ ☆ ☆ イエス――わたしは極力、ユダの身代わりになろうとした。そしたらかえってユダを捕えさせることになってしまった。 ペテロ――ユダは極力、先生に罪を背負うてもらおうと思っていたので、かえってみずから捕えられることになったのです。 ヨハネ――生命を得んとする者は、生命を失い、生命を捨つるものはかえって生命を得ると先生はおっしゃいました。 ☆ ☆ ☆ イエス――おお、お前はマグダラのマリア? マリア――おお、イエス様!……あなたは蘇生りになりました。(合掌する) イエス――(声を制する)シーッ! わたしは初めから死なない者なのだ。 (イエスの遍身より光明輝く。番卒目覚める) 番卒二人――イエス様は本当に蘇生り給うたのだ。 (ユダを除く十一弟子たち入り来たる) 弟子たち――あそこに先生がいらっしゃる。先生の全身から光明が射している。 (一同、跪いて合掌する。静かに幕) (大団円) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ――『ユダの福音書』から思い浮かんで拝読しなおした『生命の實相』第31巻戯曲篇の「耶蘇伝」、非常に感銘深く拝読させていただきました。中でも、 「磔刑は人間を殺すことができない。十字架に釘けられても死なない者が人間なのだ。」というイエスの言葉が、特に印象に残りました。 これは、『ユダの福音書』よりも桁違いに面白い、谷口雅春先生の創作劇であると感じました。 ありがとうございました。 感謝 合掌 拝
427 :「訊け」管理人 :2012/05/03(木) 04:24:44 ID:??? >復興Gさま 『生命の實相』第31巻戯曲篇・・・・久しぶりに読み返しました。 >「磔刑は人間を殺すことができない。十字架に釘けられても死なない者が人間なのだ。」というイエスの言葉が、特に印象に残りました。 本当にそうです。感動します。 >これは、『ユダの福音書』よりも桁違いに面白い、谷口雅春先生の創作劇であると感じました。 本当にそうですね。私も最初、この創作劇を読んだとき「なんておもしろいのだ」と感激しました。 谷口雅春先生って、実に「何者?・・・」(=その偉大さ、推測不能)です。ご紹介、ありがとうございました。 戯曲篇・・・精読します。ハリウッド映画を視聴するよりも、雅春先生の「戯曲篇」、これ以上の楽しみがござい ますでしょうか。 拜
428 :金木犀 :2012/05/03(木) 05:36:30 ID:wrF1mhWI 復興G様 そうなのですよね。このユダの書の動画を見て、この耶蘇伝を思い出さずには おれませんでした。この耶蘇伝では、ユダはちょっとひねくれものの弟子ですが、 なんか気持ちがわからぬでもない部分もあって、イエスの不肖の弟子ではあっても イエスはやっぱり弟子として可愛いと思っている様子がわかり、結局、最後には、ユダも イエスとして死んでいくことで救われている気がしますね。 色々深謀遠慮の謀(はかりごと)をする悪魔も、最後に「私は心の法則というものだ」と 言っている所で、初めて読んだ時になるほどと感心した覚えがあります。 復興G様の書き写して下さったセリフを読んで、ああこんなふうに書かれていたなあと 思い出し、そのセリフの実に真理のこもった言葉に、訊け様と同様に感嘆しました。 この耶蘇伝に比べると、史実がどうあろうが、どうでも良い気がしてきます。 イエスの教えを雅春先生が明快にその真理として説いて下さったのですから、 これ以上何も付け加える必要もなく、ユダもたとえ裏切り者ではなかったとしても、 それならそれでよかったという話でしかありません。 実際のイエスがどういう人だったか、ユダがどうであったか、史実がどうであったかは 歴史家に任せて、イエスの生涯が、ある意味伝説化して真理をあらわしていることに、 神のお働きを感じます。釈迦においても、似たようなものですよね。
429 :志恩 :2012/05/03(木) 06:30:04 ID:.QY5jUA6 ユダが、雅宣総裁だと限定するから、彼が、なにをやっても実相をみよ、「生命の實相」に 書いてあるではないか、という訊け君の主張になるのだと思います。 ユダは、たくさんの弟子達の中にもいると思います。「こんなはずでは、なかった」失望して教団を去った中にも。 一人一人が、継承者なのですから。
430 :志恩 :2012/05/03(木) 07:52:55 ID:.QY5jUA6 性格的に見れば、ユダは,総裁先生ですが。 生長の家の教えは、人間・雅春先生のお言葉でなく、雅春先生に天啓が天下った高い霊界からのメッセージの言葉たちなんですから、 雅宣総裁は、 その中から、ご自分が気に入らないと思うものは、全部捨て去り、ご自分がなさりたい、脱原発、環境問題、ノーミート、それらを推進するために 都合のいい真理だけをつまみ出して、お書きになり、「皆様、雅春先生も、環境問題をやることが、宗教運動なのだと、このように書いておられるのです」と言われます。 前からですが、 ご自分がされていることを、正当化するために、毎回,必ず、雅春先生の本の中から都合のいい部分だけを、抜き取って提示されてます。 つぎつぎに、雅春先生の著書を、絶版にし、「宇宙の祈り』は,「自然と地球を救う祈り」に、書き換えられて、すでに総本山で、使わせているそうですが、 今後も、自分の都合のいい聖経、著書に、塗り替えていく魂胆が、見え見えなのでございます。 ユダも,神の子だから、すばらしいのだ、實相を祈っている事が、雅春先生の遺言なのだと信じておられる方が,まだまだ全国に、いらっしゃるようですが、 私は、それは、間違っていると思います。實相と現象を、いっしょくたにした考え方だと思います。
431 :ももんが :2012/05/03(木) 07:53:13 ID:XXCuaQns >>426 復興G様 復興G様、大変貴重な御感想、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 『生命の実相・第31巻』まだ、読んでいませんが、その、お話は、大変、面白いですね。 何故かと云えば、雅春先生に降りた、『神様』は、この、この『ユダの福音書』で、お話してる『神様』と近い、云わば、『生長の家』で、お話する『イエス』や『キリスト教の解釈』に近いかも、しれないないのですね? 大変、感動してます。 雅春先生の著作で、この掲示板でも、論点になってる、『ユダヤ人の守護神』の問題も、『ユダの福音書』から、見えてきそうですね。 ★雅春先生と『ユダの福音書』の不思議の纏め。 ◆慇弧燭亮汰蠡茖械唄』のお話と、『ユダの福音書』の共通性。 ◆光明思想社の最近だしました。『古事記と日本の使命』の中にある『ユダヤ人の守護神』と『日本の守護神』の真の意味。『ユダヤの福音書』に照らすと、『日本』とは、『心』の世界を意味してませんかね? 、先日、復興G様の『五十鈴川とイスラエル』のお話は、『ユダの福音書』に照らすと、復興G様のお話が、鮮やかに、甦ったる感じがします。 ぁ雅春先生の『生前』に『ユダの福音書』は、発見されてなかった。なのに、雅春先生は、『生命の実相第31巻』に『耶蘇伝』を書いた不思議。 以上であります。また、 復興G様の、このコメントが、私の興味をかきたました。 《《――『ユダの福音書』から思い浮かんで拝読しなおした『生命の實相』第31巻戯曲篇の「耶蘇伝」、非常に感銘深く拝読させていただきました。中でも、 「磔刑は人間を殺すことができない。十字架に釘けられても死なない者が人間なのだ。」というイエスの言葉が、特に印象に残りました。 これは、『ユダの福音書』よりも桁違いに面白い、谷口雅春先生の創作劇であると感じました。》》 以前、トキ様と、グノーの話をした時、トキ様は、グノーシス派に大変、お詳しく、トキ様も共通を言われいたように思います。 ありがとうございます。 復興G様、大変、勉強になりました。『生命の実相』を良く読み、また、『聖書』も読み比べてみたいです。 何か、新しい、発見があり、雅春先生の偉大を改めて、認識できる、思いであります。 色々、調べていただき、ありがとうございました。 時間が、あるときで、良いので、また、色々、教えください。ありがとうございます。 感謝、合掌、拝。
432 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/05/03(木) 07:55:13 ID:xMvkWaaM ありがとうございます。 31巻を読んで勉強します。
433 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/05/03(木) 08:17:18 ID:HgjkYH2E 31巻を開いたら 楠本加美野先生のサイン 「無限の赦し」 という字が書かれていました。 読み始めました、とても読みやすく、吸い込まれるように読んでいます。 有難う御座いました。
434 :ももんが《訂正文》 :2012/05/03(木) 08:51:08 ID:XXCuaQns >>431 《訂正文》 すいません、以下の文章訂正します。 ×→◆光明思想社の最近だしました。『古事記と日本の使命』の中にある『ユダヤ人の守護神』と『日本の守護神』の真の意味。『ユダヤの福音書』に照らすと、『日本』とは、『心』の世界を意味してませんかね? ○→◆光明思想社の最近だしました。『古事記と日本の世界的使命』の中にある『ユダヤ人の守護神』と『日本の守護神』の真の意味。『ユダヤの福音書』に照らすと、『日本』とは、『心』の世界を意味してませんかね? ※『古事記と日本の使命』→『古事記と日本の世界的使命』 の部分を訂正します。
435 :ももんが :2012/05/03(木) 09:08:52 ID:XXCuaQns >>433 ユタカ様 ユタカ様、短い御言葉でありますが、大変、感動、いたしました。感謝、合掌、拝。 《《433:ユタカ(なせば成る我ハ神の子) 12/05/03(木) 08:17:18 ID:HgjkYH2E 31巻を開いたら 楠本加美野先生のサイン 「無限の赦し」 という字が書かれていました。 読み始めました、とても読みやすく、吸い込まれるように読んでいます。 有難う御座いました。》》 特に、『無限のいやし』と言う御言葉で、良くわかります。 この『ユダの福音書』と『生命の実相』の共通する部分は、 『自己の内なる生命の実相』『ユダの福音書』では 『自己の内なる神《魂》』 なんです。 この事、真に理解出来ていないと、復興G様が、書いてくだされ、『生命の実相・第31巻』のお話も、ユタカ様の、短い御言葉の『無限のいやし』も新しい感動をもって、自分の心に甦ってこないように思いました。 ユタカ様、大変、良い、御言葉を書いてくださり、ありがとうございます。 感謝、感謝で、あります。 ありがとうございます。 合掌、拝。
436 :ももんが :2012/05/03(木) 09:41:11 ID:XXCuaQns >>428 金木犀様 金木犀様、御言葉、とても良かったです。合掌、拝。 そうですね、歴史的な事は、学者に委ねてよいでしょね。 金木犀様も『生命の実相』に、説かれいます。 『実相覚』とか、『自己の内なる神《実相》』とかは、ご存知と思います。 これとの、共通性が、『ユダの福音書』のお話と、あると、いうことを、感じとして、わかって、いられるのだ、私は、御文章から、思いました。 私は、『歴史認識』よりも、 この『自己の内なる神』 と言う、共通のポイントをとうして、観たとき、二つの『聖典』に似た『認識』や『お話』がある事の、不思議さを考え深く思います。 雅春先生は、『ユダの福音書』知らないわけで、ありますからね。 金木犀様、真に、ありがたい、御文章、ありがとうございます。 感謝、合掌、拝。
437 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子) :2012/05/03(木) 10:00:24 ID:3C/8UVG. ももんが様、 ご教授、ありがとうございます。 短いですが、お役にたててよかったです、楠本先生は努力家で、影で人の面倒を本当によくみてくださり、悪さをする人をも特にです。 そして、そのような人を生かして使ってくださる、偉大な先生と私は思い、大好きです。 楠本先生の前では荒れている人もみな神の子になってしまいます。 やっぱり・・・・『無限の赦し』の効果もあるのでしょう。。。。
438 :金木犀 :2012/05/03(木) 11:07:56 ID:wrF1mhWI ももんが様 どうも、ご期待に添えない見当違いな投稿をしたようですみませんでした。
439 :ももんが :2012/05/03(木) 11:42:00 ID:XXCuaQns 金木犀様 金木犀様、お返事ありがとうございます。感謝、合掌、拝。 そんな、事は、ありません。一つ、一つ、素晴らしい、御言葉に、受け取らせて、いただきましたよ。 勘違いは、私の方かもしれませんから、どうか、悲観されずに、これからも、よろしく、お願いします。 ありがとうございます。 感謝、合掌、拝。
440 :金木犀 :2012/05/03(木) 13:59:16 ID:wrF1mhWI ももんが様 いつも常不軽菩薩のようなももんが様、有難うございます。
441 :復興G :2012/05/03(木) 18:28:16 ID:ojEbkDH2 >>431 ももんが様 >★雅春先生と『ユダの福音書』の不思議の纏め。 ◆慇弧燭亮汰蠡茖械唄』のお話と、『ユダの福音書』の共通性。 ◆光明思想社の最近だしました。『古事記と日本の使命』の中にある『ユダヤ人の守護神』と『日本の守護神』の真の意味。『ユダヤの福音書』に照らすと、『日本』とは、『心』の世界を意味してませんかね? 、先日、復興G様の『五十鈴川とイスラエル』のお話は、『ユダの福音書』に照らすと、復興G様のお話が、鮮やかに、甦ったる感じがします。 ぁ雅春先生の『生前』に『ユダの福音書』は、発見されてなかった。なのに、雅春先生は、『生命の実相第31巻』に『耶蘇伝』を書いた不思議。< と、まことに丁重なレスを頂戴し、ありがとうございます。 まだまだ私は勉強不足、思慮不足ですので、さらにこれから勉強させて頂きます。こちらこそ、どうぞよろしくご教導ください。 ありがとうございます。感謝 合掌 拝
442 :復興G :2012/05/03(木) 18:43:00 ID:ojEbkDH2 >>427 :「訊け」管理人様 早速のレス、感謝。>>428 :金木犀様 くわしく感想を書いて頂き、ありがとうございました。 感謝 合掌 拝
443 :ももんが :2012/05/04(金) 10:52:44 ID:XXCuaQns >>441 復興G様 復興G様、丁寧な御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。 誌友会の事も、このお話も、全ては、神様の心を、皆様に、御理解いたたく為のものでものね。 色々、たくさん、こちらこそ、教えいただき、ありがとうございます。 これからも、御教えを、私にも皆様に、広く、教えください。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 感謝、合掌、拝。
444 :うのはな :2012/05/16(水) 10:42:12 ID:??? 「靖国神社」に行ってみる 東京の九段坂----ほら、あそこに、大きな鳥居が見えますね。 鳥居というのは、神社の参道の入り口に立てられた門のようなものです。 神道の神様のお使いをする鳥がとまって居るところ、という意味です。 あの大きな鳥居が靖国神社の入り口です。靖国神社に着いて、最初にびっくりするのは、 この大鳥居です。日本全国にたくさんの鳥居はあれど、靖国神社の大鳥居は、鳥居のチャンピオン でしょう。 大鳥居の下に立つと、両側にずらりと石の燈籠が並び、正面には二つの鳥居、その奥にまた鳥居があって、 そして、遠くに拝殿が見えます。さあ、大鳥居をくぐることにしましょう。 左側に、のっぽの国旗掲揚塔が見えます。てっぺんには日の丸の旗、これまた大きな国旗右側には、さざれ石があります。 大鳥居の手前の植え込みのなかに置かれているので、見つけるのがちょっと難しいかもしれません。 国歌の「君が代」に、さざれ石のいわおとなりて」という歌詞がありますね。 あのさざれ石です。さざれ石というのはおもしろい石で、長い歳月をかけて、砂や石が集まって、大きく成長するのだそうです。 参道をまっすぐ歩いて行きましょう。まんなかに、ちょんまげを結って、日本刀をさした男の人の銅像が立っています。 よく見て下さい。左手に双眼鏡を持っているでしょう。この人は、大村益次郎といいます。 大村益次郎は、明治の初めの日本で、西洋式の近代的な軍隊の基礎をつくりあげた人物です。 ですから、「日本陸軍の父」とも呼ばれています。 つづく
445 :うのはな :2012/05/16(水) 11:03:18 ID:??? 444つづき さあ、次は、二つ目の鳥居です。 この鳥居も、青銅でできたものとしては、やはり日本一の大きさなのだそうです。 青銅の鳥居のそばには、一対の大きな石燈籠があります。二つとも、下のほうにレリーフが 施してあります。その昔、日本の軍隊が戦った戦闘シーンが彫刻されています。左側の石燈籠には 陸軍の、右側の石燈籠には海軍の戦闘シーン-----こちらから順番に、日清戦争、北清事変、日露戦争、 第一次世界大戦・・・戦争といえば悲惨なイメージが浮かびますが、この石燈籠に刻まれている戦闘シーンは なんだか勇ましく見えます。 二つ目の鳥居をくぐる前に、参拝しに来た人たちが手を洗ったり、口をすすいだりする場所があります。 大手水舎といいます。神道では、参拝する前に、身を浄める習慣があるのです。 では、こちらに来て下さい。 大きな門ですね。これは神門といいます。え、神門についている大きな金色のマークは何かって? これは菊の花をデザインしているのですよ。ほら、海外旅行に行く時に持つパスポート、あの表紙に あるのと同じデザインですね。これは、菊の御紋とか、菊の御紋章とか言われています。 皇室の紋章です。花弁が何枚あるか、数えてみて下さい。 十六もあるでしょう。この紋章、見ようによっては、光輝く太陽のようにも見えませんか。 このマークは、日のもとの国、日本をあらわすエンブレム、つまり日本の国章でもあるのです。 国旗、国歌、皇室、そして国章----靖国神社に来ると、日本という国を意識させるものが、 次々と目の前にあらわれてきます。あなたが日本人なら、「ああ、私は日本人なんだ、日本の国民なんだ」と あらためて自覚させられるでしょう。「日本人として生きていく」ことの意味を、どことなく誇らしい気持ちで、 問い直してみたくなるかもしれません。 『14歳からの靖国問題』 小菅信子 著
446 :うのはな :2012/05/17(木) 17:58:31 ID:??? 母の嘆き 第一次世界大戦では、戦死者の多くが若者でした。息子を亡くした母親の悲しみと 嘆きは、はかりしれないほど、深いものでした。そうした若い戦死者と彼らの母親のために、 イギリスの詩人ローレンス・ビニョンは、「戦死者のために」という詩を捧げました。 ちょっと長い詩なのですが、靖国神社の英霊に捧げられた称賛や敬意、「名誉の死」のとらえ方と よく似た部分があるので、以下に訳して引用してみます。 「戦死者のために」 感謝の祈りの誇らかに、母はその息子たちのために イングランドは海を越えた彼女の死者のために哀悼する。 彼女の肉よりいでし肉よ、彼らは、彼女の霊よりいでし霊よ、 自由のために倒れた者よ。 ドラムは厳かに響く。堂々たる死、また王者たるにふさわしい しるしが、不死の天空に悲しみのうちにさし上げられる。 廃墟のただなかに美しき調べがある。 また、涙の上に輝く栄光がある。 彼らは歌いながら戦いに赴き、彼らは若く、 伸びやかな肢体をもって、純なる瞳をもって、ひるまず、上気しつつ、 敵に向かい、前のめりに倒れた。 彼らは老いず、我らが老いにまかせられたようには 彼らは時代に衰えることなく、歳月に廃れることなく、 日の沈む時に、あかつきに、我らは彼らを思い出そう。 彼らは再び戦友と笑みを交わすこともない。 故郷の慣れ親しんだ食卓につくこともない。 日々の苦役にあたることもない。 イングランドの泡立つ海を越えたところに眠る。 だが、我らの願望のあるところに、また我らの希望の深まるところに、 視界より隠された源泉として感じられるならば、 我らが祖国の最もたる深奥に至るまで、彼らはその名を知らしめる、 星々が死の夜に刻まれるように。 我らが塵となっても、輝き続ける星々のように、 天の平原に隊伍を組んでのぼり、 我らが暗闇にある時も、煌く星々のように、 この世の終りまで、この世の終りまで、彼らはとどまる。 つづく
447 :うのはな :2012/05/17(木) 18:11:47 ID:??? 446 つづき この詩は、その第四節の「彼らは老いず....ゆえに非常に有名です。 それは、イギリスにおける戦死者の記憶、顕彰、追悼を考えるうえで、もっとも神秘的かつ 本質的な部分に関わっています。 イギリスでは、戦死者を追悼する儀式において、この「彼らは老いず...」に導かれて、 人々は戦死者を思い出すことを誓いあい、黙とうが捧げられ、軍隊で就寝するときに吹かれる 「消灯」ラッパのメロディーが奏でられます。 「消灯」ラッパは「葬送」ラッパと同じ節です。 黙とうのあと、今度は「起床」ラッパが奏でられます。これは、戦死者が人々の心のなかで永遠に 復活したことを示す合図です。この儀式は、第一次世界大戦の休戦が一九一八年一一月一一日午前一一時に 成ったことから、いまでも、しばしば同じ時刻に行なわれます。 『14歳からの靖国問題』 小菅信子 著
448 :SAKURA :2012/05/19(土) 23:29:52 ID:FEa/NNlc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ a hope様 へ こんばんは???? 以前「a hope様」の投稿内容を含めして、私なりの考えを(今回は一部)投稿させて頂きます。 ■「ノ―ミ−トの本」の事についてです〜〜〜ネ! 「誌友会」でも使われている様ですが…まだ!私は、正直申しまして“参加”は〜〜〜?? ■この「誌友会」にての『料理教室…』??賛否両論です〜〜ネ! ふと!!この頃は、見方の角度を変えてみましたのです…。 以前は、私自身も多少は〜〜><「賛同しかねるかしら〜〜ン?」その思いが……(微笑) その見方の角度を変えますと「一緒に料理教室」は、ほほえましい事ではないのでしょうか? 現代社会は、ややもしますと【人間関係…複雑化?】していますので、それこそ! 【最高のコミュニケーションの場】では、ないでしょうか〜〜〜?其処には…“老若男女”…が? そこでの、お互いの「会話」から一緒に食事をし〜♫〜語らい〜♫〜楽しい時間を… そして其処から【真理…の勉強】にもつながるものが出来て来ますのでは……? その様に思える次第です…。更に!会話の中から「社会情勢…」もお互いに話す機会が…? ■話は変わりますが… 私の家で「亡き母」が、誌友会を開いていた頃は(もう〜〜!10年前に止めていますが…) 当時の「母…?面影…?」そうです〜〜ネ! まだ私が“幼少時代”から“20代の前半”までの「母の姿」を、この頃はよく思い出します…。 いつも午後からの【誌友会開催】で、皆さんが、食事ぬきで来ますので……・ 母は忙しい中、時間管理を上手に生かし「巻きずし・バラ寿司…」は、作って誌友さんに おもてなしを致しておりましたが……??人数が“30人〜多く〜” 結構!中には手伝いに来て下さり「コミュニケーション!!」が〜〜〜(微笑) そして「地方講師の方」が来ますで〜〜〜ショ!「お話」の後、一緒に食事をしながら、 その先生との【真理の話】…更に!体験を色々話して、いつも楽しそうに、大人達が、 和やかな〜〜〜“団らん場”でした…。 <つづく> No.1
449 :SAKURA :2012/05/19(土) 23:31:28 ID:FEa/NNlc <つづく> No.2 母の“心”には…誌友会にきてくださった方々に、 ■出来るだけ美味しい食事をさし上げたいという“愛念”の奉仕でしょうか? 従いましてその成分には【愛念という精神的成分】が加わっていました。皆さまも同じかと? そのような「誌友会」が、何と!母が80歳まで続き、後!近くの人に“バトンタッチ” ■私がTYOの頃…そうです〜ネ!練馬在中の頃ですが〜? 当時の支部長さんが「手作りの料理」をその「誌友会」に、出していましたし? 更に“誌友さん方々”も、 持ち込みがありましたが……当時の私の口には?……>< それでも…“楽しみ〜♫〜”ながら“参加”させて頂きましたものです…。 その会場では、「料理の作り方…」その話から、その場が和やかに〜〜♫〜〜 そして、その後は…私の【誌友会参加…】は、教区の「幹部クラスの支部」に“移行”しまして、 そこからが〜〜〜??いつか“投稿…”の機会がありますでしょう〜〜と!! 【誌友会!会場】ケース・バイ・ケースなのですが〜〜〜ある人は?〜〜〜また!それなりの 「思い出…」があります。今!振り返りますと…それもまた“楽しさ”が… 例えば【和菓子…】有名な「虎屋の羊羹」「手作りケーキ」「手作りムース」……を 最後にお世話になりました「幹部の方」ですが…「駄菓子…色とりどり」を出して下さり、 ふと!子供の頃の近所の“お店…”を思い出した“モノ”ですが……?? そして、当時の「幹部クラス」は、時間的制限?でしょうかと… ■「料理…」は〜〜〜><作る時間がないのでしょうか? それとも、出来ないので“即席”での“ごまかし料理”でしたのでしょう〜〜〜か? 私は思いますが……【食事の楽しみ〜☆】そこでの「会話=コミュニケーション」其処から〜 人間関係が深まっていく事もありますのでは、ないのでしょうか〜〜〜♫〜 そして“負担”にならず、一緒に“和気あいあい作る〜〜〜輪”が大事ではとも?例えば… 最近では、先に「奥様が亡くなられた方」更に「奥様が認知症になり、ご主人が?困る立場」に、 なられた方もありますで〜〜〜ショ! そのような時、一緒に「料理教室…」などは、広い意味で…今からは“大事な要素”ではと? その様に思いますが…? ■そして、日頃の料理の“バランス”は、出来ている様で・実際は出来てないと思いますが? その様に「料理一つでも真理」があるので〜〜〜はと?(私も含めて!) ■【真理…】は、遠くで眺めるのではなく!!生活の中に、そして心の中に“密着したモノ”… “生きたもの”ではないでしょうか?【生きた化石…】ではないかと?そのように思いますが… ■更に「動物の殺傷」は、元々“肉”を食せずに、人間は生きてゆけるはずなのです。 日本人は、元々“肉無しの伝統・歴史”があるのですから〜〜“…【仏教上】… 確かに“縄文・弥生時代とか?各時代におきましても??”人間が食していた事も…事実! 確か【海外でもノ―ミ−ト運動?は、静かに広がって行っている】のではと思いますが…? ■「谷口雅春先生の書物」に、いろいろ記していらっしゃいますから、 拝読されたらと思いますが…。さらに【エコ−運動…】も、今からは“絶対”に必要では?? これは以前「現総裁先生」が、今の「肉食の需要」を満たす場合の“家畜の飼料…” それに関する御説明をされていました…。これが…「エコ運動…」にも関連しますが…? ■更に!!此処昨今の【異常気象…】も、この事に関連してみるのではと、思う次第です。 再合掌 ps: 【輪廻転生…】 人間!生まれ変わりを考えてみますと、あと“何百年後”に生まれ変わるとしたら この“青い〜青い〜地球”どうなりますか〜〜〜〜〜?
450 :ハマナス :2012/05/20(日) 15:40:54 ID:u5mC.eb2 みなさまへ 天皇皇后両陛下は、イギリスご訪問より本日午後ご無事にご帰国になられました。 手術後まもないにもかかわらず、ご自分よりもいつも周りの人と世界の幸福を願われ行じていらっしゃるお姿に涙があふれます。 「人間神の子」の御教えと共に、天皇陛下と日本の素晴らしさを多くの方にお伝えするのが使命だと思っています。 関連記事を掲載いたします。(産経新聞) 「震災支援に感謝伝えたい」 陛下、訪英前にご感想 天皇陛下は11日、英国のエリザベス女王の即位60年を記念した午餐(昼食)会に出席するため、皇后さまと16日から ロンドンを訪問するのに先立ち、宮内庁を通じて「ご感想」を発表された。昭和28年に昭和天皇の名代として女王の戴冠式に 出席したことに触れ、「それからほぼ60年、女王としてのお務めを今もお元気に果たしていらっしゃる女王陛下に、この度 お祝いをお伝えする機会を持てますことを誠にうれしく思います」とつづられている。 東日本大震災の際、英国から救援隊派遣やチャリティー活動などを通じた支援が行われたことに対しては、「関係者と お会いし、私ども、そして日本国民の感謝の気持ちを伝えたいと思います」と述べられた。陛下は2月に心臓手術を受けたが、 運動を通したリハビリに努めているとし、現在のご体調を「健康を取り戻してきているように感じています」と説明されている。 陛下訪英 再び国際親善「原点」の場へ こ天皇陛下がエリザベス女王の戴冠(たいかん)式に臨まれた昭和28年は、日本が戦後、国際社会に復帰した翌年だった。 初めて海外を訪れた19歳の陛下は戴冠式を通じて、女王だけでなく、以後長年にわたって親交を続けることになった各国の 王族たちとも出会われた。宮内庁幹部は「戴冠式の場は、陛下が一貫して進めてこられた国際親善の『原点』となった」と話す。 「戴冠式への参列と欧米諸国への訪問は、私に世界の中における日本を考えさせる契機となりました」 陛下は、還暦を迎える平成5年の誕生日会見で、こう振り返られている。 昭和28年、陛下は英国に1カ月余り滞在し、女王と英語でご会見。戴冠式の70カ国余りの出席者の中で2番目の若さで、 席順はノルウェー、ギリシャなど欧州の王族らに続く13番目だった。今回の出発前には「荒廃した国土から訪れた者として、 訪問した多くの国の人々が豊かに生活していることに胸をつかれ、そのことが深く心に残りました」と思い出を語られている。 宮内庁によると、健康状態が懸案となる中、陛下は今回の訪英を強く希望されてきた。別の宮内庁幹部は「女王の招待と、 2月18日に心臓を手術したこととは無関係」とするが、結果的に手術で抜本的な不安が解消され、訪英に支障がない状況が 生み出された。
451 :a hope :2012/05/22(火) 18:27:34 ID:kcv2QXTk >>488 SAKURAさま SAKURAさまのお母さまが誌友会をされていたころのお話とても感動しました。 >>いつも午後からの【誌友会開催】で、皆さんが、食事ぬきで来ますので……・ 母は忙しい中、時間管理を上手に生かし「巻きずし・バラ寿司…」は、作って誌友さんに おもてなしを致しておりましたが……??人数が“30人〜多く〜” 結構!中には手伝いに来て下さり「コミュニケーション!!」が〜〜〜(微笑) そして「地方講師の方」が来ますで〜〜〜ショ!「お話」の後、一緒に食事をしながら、 その先生との【真理の話】…更に!体験を色々話して、いつも楽しそうに、大人達が、 和やかな〜〜〜“団らん場”でした…。 母の“心”には…誌友会にきてくださった方々に、 ■出来るだけ美味しい食事をさし上げたいという“愛念”の奉仕でしょうか? 従いましてその成分には【愛念という精神的成分】が加わっていました。皆さまも同じかと? そのような「誌友会」が、何と!母が80歳まで続き、後!近くの人に“バトンタッチ”<< 当時の、温かい愛念にあふれた誌友会の様子が、手に取るように伝わってきました。 一緒にお食事をしながら、和やかな雰囲気のなかで真理のお話がされ、誌友会が行われていたのですね。 また、一緒にお料理をすることで、誌友どうしのコミュニケーションもとれたのですね! ですが、時代が変わるにつれ、そのような形での誌友会がだんだん少なくなってきてしまったのかもしれませんね。 お料理の苦手な方もいるでしょうし、経済的、時間的に余裕のない方には、 もしかしたら、そういう誌友会を開催すること自体が、負担に感じてきてしまったのかもしれませんね。 そのお母さまがされていた誌友会の様子や、その後のSAKURAさまの TYO時代(東京在住時代?)の誌友会での経験から、 SAKURAさまは、誌友会で「料理教室」をすることに、賛成なのですよね。 SAKURAさま、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
452 :a hope :2012/05/22(火) 18:29:21 ID:kcv2QXTk 訂正 上から1行目>>488 SAKURAさま→>>448 SAKURAさま
453 :うのはな :2012/05/23(水) 15:26:48 ID:??? 魂の暗黒の夜 私は自分がいわゆる「魂の暗黒の夜」に入ったことに気がつきました。 私の信仰が徹底的に試されたのです。私と神との関係はどんなだろうか?絶望の内に 降参して逃げ出さずに、この試しと試練をくぐり抜けることができるだろうか? それは私にとって、非常につらくて厳しい時期でした。 私は魂の危機的な暗黒の夜を何度か通りすぎました。そうした体験を一度通り過ぎれば あとは楽にゆけると思った時もありましたが、そうではないようです。 私は教会で聖職についている友人に、何度暗黒の体験を通過したら解放されるのか、手紙で たずねた時のことを憶えています。彼は私に、全体の状況をもっと大きな視野から眺め、今起きて いることの全体像を見なさいとさとしてくれました。彼のアドバイスに従ってみると、試練に逢うごとに、 どんどん速くそこを通りすぎるようになってきていることに気がつきました。 以前にだったら何年も何ヶ月も続いたのに、今では何週間か何日という単位になっていました。 もう暗闇の中で長い間もがいている必要はなくなっていたのです。 実際のところ、こうした暗黒の危機的状況にいた時、たちどまって、まわりを見まわしてから 「今は魂の暗黒の時期にいるんだわ」と判断する余裕はありませんでした。 神に見捨てられ、何もかも奪われてひとりぼっちになった自分しか見えなかったのです。 どうやってこうした時期を乗りこえたのでしょうか。 それは祈りと瞑想でした。暗黒の日々には木を見てしまい、森を見るということはとても むつかしいことです。祈りと瞑想という二つの方法がなかったら、私はこの時期を乗り切ることは できなかったことでしょう。 『愛の波動を高めよう』 アイリーン・キャディ著 日本教文社
454 :金木犀 :2012/05/27(日) 06:19:36 ID:.7TkztOk よみがえる、楠公精神 (松浦光修先生のコラムより) 湊川神社発行『湊川』 (平成18年12月) 敵も味方も・・・ 延元元(建武三・一三三六)年五月二十五日、楠木正成が「七生報国」を誓って、湊川で壮絶な討死をとげたことは、ここにあらためて言うまでもない。この時、味方であった南朝方が、その死を惜しんだことは当然であるが、じつは敵であった北朝方の人々も、その死を惜しんでやまなかったのである。北朝方の史書である『梅松論』は、正成の討死を評して、こう記している。「まことに賢才武略の勇士とも、かよう者をや申すべきとて、敵も味方も、おしまぬ人ぞなかりける」。 たとえ敵であろうと、見事な戦いぶりを示した相手に対しては、「敵ながら天晴れ」と称えるのが武士道である・・・とはいえ、この称えようは尋常ではない。ここからも、正成を直接知る当時の人々が、それこそ「敵も味方も」、どれほどその人物を高く評価していたか、ということを知ることができよう。 しかしながら、足利氏の天下が長くつづき、干支が二周りもするころになると、むろん生前のの面影を記憶する人とてなく、正成の評価は地に堕ちてしまう。室町時代中期の東福寺の僧・大極は、その『碧山日録』に、こんなことを記している。「楠木氏は昔、天下兵馬の権を領して、幾万人もの人々を殺してきたが、その大半は無実の民衆であった。滅びた後も、その子孫は官憲にとらえられ、みな処刑されている。それも悪行を積み重ねた報いでああろう。悲しいことである」。根拠薄弱な「民衆虐殺」という濡れ衣を着せ、その「罪」を糾弾するところなど、なにやら大東亜戦争後の「反日思想」の人々髣髴とさせるものがある。
455 :金木犀 :2012/05/27(日) 06:20:34 ID:.7TkztOk 上のつづき 光圀の「嗚呼」という文字 やがて足利氏が衰え戦乱の世となり、さらに、その戦乱も落ち着くころになると、「太平記読み」と呼ばれる人々があらわれる。そして、『太平記』、あるいはその末書の普及などにより、正成の生涯は広く国民に知られることとなり、名誉の回復がはじまる。 もっとも当初は、「智謀の名将」としてのみ、その名は高かった。「戦上手」という観点からのみ、正成は称えられていたのである。林羅山の『楠正成伝』などは、このような観点からの評価を代表するものであるが、それのみでは、真に正成を理解したことにはなるまい。その高い精神性に着目してこそ、人ははじめて、正成という人物の真価を理解できるはずだからである。 その意味で、寛文元(一六六一)年、安藤省庵が著した『三忠伝』は、先駆的な書物であった。省庵は、正成を「臣子の師範」として称えたのである。しかし、なぜ省庵は、そういう観点から、正成を評価することができたのであろうか?おそらく省庵には、個人的に交流をつづけていた明の遺臣・朱舜水と、正成のイメージが重なって見えたにちがいない。 舜水は、明に生まれ、清に圧迫されて滅亡しつつあった祖国を回復するため、日本、安南などを往来し、援兵を率いて戦いつづけ、ついに力つきて日本に亡命した学者である。その境遇は、吉野の朝廷のために戦いつづけて果てた正成と、どこか似ている。このような”生き方”をしてきた舜水だからこそ、正成の高い精神性を身に沁みて感じることができたのであろうし、また、そういう舜水を眼前にして、日本の学者たちも正成の高い精神性を、より深く理解することができたのであろう。歴史とは、歴史を見る一人ひとりの「器」に応じてしか、その真の姿をあらわさない・・・、私は近ごろ、つくづくそう感じている。 省庵は舜水を師と仰ぎ、貧窮生活の中、俸禄の半分を割いて送ったりしていたのであるが、やはり一介の柳川(立花)藩士の力には限度があった。そんな時、舜水を師の礼をもって自藩に招こうという藩主があらわれた。徳川光圀である。やがて光圀は、ながく荒れ果てていた正成の墓所を整備するという大事業に乗り出すことになる。 元禄五(一六九三)年十二月、堂々たる墓碑が、湊川の地に建てられた。碑面には、光圀の字で「嗚呼忠臣楠子之墓」と揮毫され、碑陰には、舜水の一文が刻まれた。これが今も湊川神社の「大楠公御墓所」に立つ正成の墓碑であることは、言うまでもない。時に、正成討死の年より数えて、三百五十七年目の冬のことであった。 ここにおいて「楠公精神」の歴史は、確かな画期を迎える。明治から昭和にかけて活躍した大ジャーナリスト・徳富蘇峰は、そのことを、こう記している。 「この『嗚呼』という二字が、いかに意味深長を後代に与えたるかは、光圀自身といえども、恐らくはその想像のよく及ぶところではなかったであろう」(『近世日本国民史』)。なるほど、以後の日本の思想史に、この建碑事業が及ぼした影響の大きさは、いくら強調しても、しすぎることはあるまい。
456 :金木犀 :2012/05/27(日) 06:21:41 ID:.7TkztOk つづき ただに七生のみならず 湊川建碑によって、正成の高い精神性を称えることは、いわば「公認」のものとなった。以後、心ある学者・思想家で正成を称えない者はいない・・・といってよいほどの思想状況となる。むろん、「ひねくれ者」は、いつの世にもいる。正成に対して批判的な言辞を弄する者も、ないではなかったが、それらの言辞は、ついに大勢にはならなかった。 近世の尊王思想を代表する三つの学派がある。崎門学、水戸学、国学(皇学)であるが、いずれの学派においても、正成は常に敬仰の対象でありつづけた。 知識人のみではない。正成は庶民のヒーローでもあった。浄瑠璃、歌舞伎、講談などを通じて、庶民は正成の高い精神性を敬仰しつづけた。換言すれば、正成の高い精神性を理解しうるという点で、わが国の国民性も、また高い精神性をもっていた、ということになろう。 幕末のころ、京都の祇園の芸妓たちは、長州の勤皇の志士たちの活動を、こう評していたそうである。「長州様は正成をなさるそうな」。その「長州様」を「正成をなさる」ものへと激変させた人物が、言わずと知れた吉田松陰である。松陰には「七生説」という、歴史的な名文がある。 「七生説」には、こう記されている。「楠公兄弟は、ただに七生のみならず、初めより、いまだかつて死せざるなり。・・・何ぞ独り七たびのみならんや」。明治維新の大業とは、このように庶民から志士にいたる、広範な正成敬仰の念を基層として、成就したのである。それにしても、このように幾百年をかけてよみがえった「楠公精神」の歴史を回顧する時、人は深い感慨の念をいだかざるをえまい。 「棺を蓋いて事定まる」(『普書』)という言葉がある。しかし、偉大な歴史上の人物の評価は、「棺を蓋いても、なお事定まらない」ことの方が多い。その後の近代史上においても、正成の評価は、さらに幾度もの変転を繰り返して今日にいたっている(この点については拙著『夜の神々』〔平成17年・慧文社〕を参照のこと)。 正成を仰いで生きた維新の英雄・西郷隆盛の晩年の言葉がある。「道を行ふ者は、天下こぞって毀るも足らざるとせず、天下こぞって褒めるも足るれりとせざるは、自ら信ずるの厚きがゆえなり」(『西郷南洲遺訓』)。文意はこうである。「天下の人々が皆、謗ろうと不満には思わず、逆に人々が皆、褒めようと調子には乗らない。それは自ら強く信じるところがあるからである」。 正成も神界にあって、おそらくそのような心境で、自らに対する世の評価の転換を「からからと打ち笑うて」見守ってきたのであろうし、そしてこれからも、また正成は「世のゆくすえ」を、そのような心境で見守りつづけてくれるにちがいない。
457 :役行者 :2012/05/27(日) 16:30:38 ID:V22Fw/oc 金木犀さま いつも素晴らしいご文章の掲載、心より感謝申し上げます。 特に、今回は大楠公 楠木正成翁! 畏敬しております。 本当に、ありがとうございました。 何度も何度も、読まさせて頂きます。
458 :金木犀 :2012/05/27(日) 17:46:43 ID:6XLEmIgs 役行者様 そのように言って頂き、大変ありがたく存じます。 これはあるサイトの記事をそのまま転載したものです。 リンクを忘れましたので、下記に貼付します。 http://matsumitsu.exblog.jp/
459 :役行者 :2012/05/27(日) 18:20:41 ID:V22Fw/oc 金木犀さま ざっと、流し読みしました。 興味深い内容がたくさん詰まってました。 また読むべきサイトが一つ増えました、ありがとうございます。
460 :うのはな :2012/05/28(月) 00:48:52 ID:??? 金木犀さま。 志恩さんが急にいなくなってしまったので、がっかりしましたね。 でも、閲覧してくれているだろうし、落ち着いたらまた来訪してくれるだろうと、 楽観しています。 最近『わが子に教えたい日本の心』武士道精神の源流 という本を遅々としたペースで 読み出しています。 ちょうど、楠木正成公も登場していて、金木犀さんの記事と平行しながら読んでいます。 これからもがんばってください。 感謝合掌
461 :金木犀 :2012/05/28(月) 03:00:24 ID:6XLEmIgs うのはな様 うのはな様のいつも心優しいお気遣いに とても心が温かくなって、いつもほっとするものがあります。 志恩様がこの掲示板から去られたことは、ほんとに寂しいです。 でも、多くの方が、志恩様のことを心配なさっている投稿に、 癒された気もします。 うのはな様の転載投稿される書物は皆面白くて、 わかりやすくためになりますね。 幅広く沢山読んでおられることに感心します。 いつも楽しく読んでいます。 『わが子に教えたい日本の心』武士道精神の源流、 これも、とても興味深いタイトルですね。 最近こういう、ほんとに日本人のための良い本増えてきましたね。 投稿しやすい文章があったら、またお願いしますね。 うのはな様の素晴らしい投稿、貴重な文献の転写、 きっと喜んで読んでおられる方多いと思います。 いろいろな理屈や判断は人それぞれですが、 結局思いやりの部分しか、心に残りませんね。 あたたかいメッセージ、ありがとうございます。 うのはな様も、がんばってくださいね。
462 :SAKURA :2012/06/02(土) 20:33:58 ID:V.pKl3yA トキ様 へ 観覧者様 へ>>1500 志恩様投稿文…拝読しまして こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】です…。 今月は「6月30日…大祓い」犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、 ■6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、 ■12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ) そうなのです〜〜〜ョネ! 本日「白鳩…普及誌」を拝読しておりましたら〜〜♫〜〜 私の“視線”が… ■心の荷物を下ろしませんか? 過去を思いわずらったリ、未来を取り越し苦労したりしていませんか? 今、此処にある恩恵に気づいて感謝できた時、あなたの心は、明るく晴れわたります。 さ、心の荷物を下ろして、軽やかに生きましょう。 各教区の教化部でも毎年!の行事として、していただきますもの〜〜♫ 何となく“情緒“があります〜〜ネ! 一度だけ、近くの“神社“にてのこの行事に参加させて頂きまして… 「徒然草…19段」此処にもあります様に、気持ちの上で〜〜何となく?“ 「〜〜〜〜〜六月祓、またをかし。〜〜〜〜〜♫」でしょうか?■大調和の世界■ ■さて!私は、現在「FUK在中」なのですが… 個人的には、いろいろな「生長の家…信者の方々」との交流をさせて頂いております。 今回の“投稿”させて頂きました“情報源?”は、役職…の方々なのですが〜? 振り返りますと、今回の【お家騒動…勃発?】時に於きましては、相当! “ネガティブな感情”で、私の代で終わりとか?? その様な“言葉”を耳にしておりましたが……>< 今回は「現教化部長先生のご指導」が宜しいのでは??ないのでしょうかしら〜〜ン! 「Yes Man!」とおっしゃいます方も、捉え方の問題であり、 「分派…」が出来ました事は、悲しい〜出来事じゃないの〜〜〜><しかし、 この現教区の方々は(知人)は、新しいやり方は“時代の流れ”からいって 当然でしょう…!その様におっしゃつています…。 更に!「ネット」による「講師の方々の指導…」つまり今後!皆様の「WEB 誌友会」? よくは存じませんが…【インタ−ネット活用…】が、 今後の高齢化・交通事情…etc考慮します上では、 ニ−ズ性は高くなっていきますでしょう。多々なる事を考慮されての“行動”で、 いらっしゃいますかと??その様に、判断させて頂きました……。 ■多くの人が、インタ−ネットを使う事で…ロスが軽減される。ではないでしょうか! そして、以前の記憶ですが? 【練成会で「学ぶ会」の方々が、参加しますと追い出される…云々…】 これは、現状から申しまして「悪口を聞きたくな〜〜い!」「勧誘…!」そういう事が、 頻繁にあったという事実に基ずき、「現教化部長先生…」が、行動に出られたのでは? その様に判断します…。かなりの“勇気”が在られましたのでは?ないのでしょうか。 ■人は“誉める言葉“すんなり耳に入りますが?”悪口“は?如何なものでしょうか? 更に、毎回耳にしますと…?? ■そして「学ぶ会」…他の分派の方々も御自分の「考えでの行為」にて、 現状!新しい「分派…設立」されましたからには、新しい“信者”の方々を、 御自分達の「思想・理念」で、お誘い・指導されましたら宜しいのではないでしょうか? 残っております信者は【現雅宣総裁先生…の指導】について行きます…。 その様に申していますもの〜〜〜! ■そして「学ぶ会…」に行かれた方々は…【10%位??】これはFUK教区の方の? 言葉ではありませんが…? 唯し、【真理の浅い方】が、あちらサイドに、 いかれるんじゃないの〜〜〜♫この事は、ほかの教区での知人も同様な“言葉内容” を頂きました…。 最後に、販売で“他県…”に参りました時、其処の“教区の早朝行事”に、 参加させて頂きました…。今では?懐かしい〜〜♫“思い出”です。。。。 【各教区のカラ−色】が、その時少し把握出来まして、出会いの楽しさも… そこで覚えました…。【尚!他のボ−ド…信仰/体験板にも投稿】しております。 再合掌 PS;今回「信者…流れ?」私が思いますには、ある時期から“S学会”の方々が、 入られてきたようです。どうかしますと、その方々が…他の「分派…」に行かれたり、 架空名簿??なのでしょうか??少し思い当たる節がありますが…!(後程記載)
463 :神の子さん :2012/06/04(月) 12:31:26 ID:eWw166D. >神の子さん:2012/06/02(土) 19:43:21 ID:??? SAKURAという名のサクラさんが・・・変ぇーーん!! 変ぇーーんな文章の中に意図した「ウソ」たああーくさん! 学ぶ会に○○学会がたくさん紛れ込んでいると言ってみたり♪ “タチが悪かったり”・“無能なタイプ(元現教団におられた際)”…その方々 とか大嫌いなはずの「悪口」平気でかきこんだり♪ みんながコーー言っていると無理やりの作り話を書き込んだり♪ 変ーーん・・・・変ーーん・・・・www・・・・サクラさんwww まさか三好くんがネカマやってるんじゃないよねーー
464 :金木犀 :2012/06/04(月) 17:50:39 ID:j28jHRaM 日本語こそ世界遺産に相応しい 竹田恒泰 日本は和の国である。万物に神霊が宿ると考える神道の源流は、縄文時代にまで遡る。縄文人は大自然を正しく畏れ、敬い、そして利用してきた。日本の和の文化は、大自然と人類の和を基本とし、その上に、国と国との和や人と人との和が醸しだされたものである。「もったいない」や「いただきます」という発想は、縄文人やその先祖の旧石器時代人の発想にほかならない。日本語は原始日本人の価値観を詰め込んだタイムカプセルのようなものなのではないか。古い言語が残るからこそ、古い時代の価値観が現代に継承されているのであり、言語なくして価値観の継承はありえない。日本語は、大自然との調和を重んじた縄文人の発想を世界に伝える道具として今、機能しているのである。日本語こそ世界遺産に相応しいと私は思う。 世界史を眺めると言語は脆弱なものであることが分かる。言語は民族とともに生き残るのであり、民族とともに滅びるものでもある。英語が日の沈まぬ言語になった半面、その陰で夥しい数の言語が姿を消してきた。 日本語も例外ではなく、いくつもの危機を乗り越えてきた。元寇で若し神風が吹かなければ、日本列島は中国の元が統治する地域となり、今は中国の一部になっていたと思われる。その場合、我々は今、中国語を話していたことだろう。また幕末期の舵取りを一つ間違えていたら、我が国は列強の植民地にされていた可能性が高い。そして、ポツダム宣言受諾が数日遅れていたら、日本は東西に分断され、東日本では今ごろロシア語が公用語になっていたことだろう。大戦後の占領期には、公用語を日本語から英語に替えるという恐ろしい議論まであった。 確かに、アメリカ先住民、ケルト、アボリジニーなど、日本の縄文時代に他の地域に存在していたアミニズム精神を持つ民族は現存する。しかし、彼らは国土と国家を持たず、言語すら失われつつある。原始民族で国土、国家、言語をもち、一億人以上の人口を擁しているのは日本だけであり、日本は現存する唯一の古代国家なのである。有史以前の古い言語が現在に存続していることは、筆舌に尽くしがたい価値がある。 『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』より
465 :SAKURA :2012/06/04(月) 23:11:27 ID:V.pKl3yA トキ様 へ 観覧者様 へ こんばんは…… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1533 拝読させて頂きまして ■>彼は、自分の著作を聖典としない、と宣言した時点で、自分を神聖視する信仰の あり方を拒絶したはずです。だとしたら、本当は、もっと権限の委譲をし、 会員の創意工夫を認める組織形態へと移行すべきだったと思います。 しかし、現実には、極端な中央集権制度を始め、下部組織の権限を極端なまでに削減 してしまいました この背景には、もちろん谷口雅宣先生の資質も原因にあると思います。 昔から他人の言う事にはなかなか耳を傾けない部分があったと聞いております。 が、同時に、都合の悪い情報が入らない、また本人も聞きたがらない事も理由に あげらえると思います。それに伴い、部下もイエスマン、茶坊主になり、言い方が悪い ですが、創造的な運動ができない体制になりました< (一部抜粋…) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■ 正直申しまして…昨年からの“2チャンネル 投稿文章”を拝読しながら?? 事の成り行きを、私なりに冷静に判断させて頂いております…。 ■今!!!!!振り返りますと、15〜16年前でしょうか? 私の様な「末端・一般?信者」でも変!変!〜〜〜〜〜不思議な気分! その様に見受けられます節が……!!多々あります…。 この間の【 元理事・元本部職員・元幹部…etcの方々 】が…… 現状「学ぶ会」・「ときみつる会」・「見真会」……etcの方へ、「考えの相違」にて、 行かれましたのでしょうか?その様に判断しております…。 <つづく> No.1
466 :SAKURA :2012/06/04(月) 23:14:11 ID:V.pKl3yA <つづく> No.2http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/465 の続きです ■この間!!運動方針が…【数!数!〜〜〜〜〜〜数!の理論】の様に感じました…! ■ ■ 【毎年の講習会…人数動員!】 冷静に判断致しましても白鳩の方々(老若男女)の動員会員数? 限定する訳ではありませんが…無理難題の数字を中央部から各教区教化部長に、 指示されましたのではないのでしょうか? 当時の私は「TYO上京にて経済的問題」から、一時離れていましてこの“御教え…” もう一度…【扉】を叩きました次第ですが…!!右も左も分からず…>< 当時の顧客名簿(愛念を…云々…幹部の方々の指導?)を渡しましたが…!(50人…) それでも、お客様に迷惑を掛けないような計らいをお願いしておりましたが…! ある事で、顧客の住所全てに“葉書”が投函されました様で…(財界の方も…) (当然!!顧客は?ダメになりました!!!) 当時から「運動方針自体」に、無理があった事との思いが致します。 「現総裁雅宣先生」全責任と…【向こうサイド“三社会…”】のおっしゃいます事が、 理解しかねます。 ■ ■ 【普及誌 … 購読部数・配布】 この件も、上記に付随しております…。当時! 「支部長・教区の役員…方々」に於きまして【毎月!200冊〜300冊】購読・配布? ほとんどの方が(私の知人関係)は、配布率が?50%も満たない〜〜><感じでした。 たまたま!私の近所にはマンションが多く、変わりに配布させて頂きましたが?? やはりここでも【数!数!〜〜〜〜〜〜数!の理論】でしたが…?そうしますと ■【 教 え の 質 …より… 数 ! 数 ! の 論 理 】■ この事は、いつか必ず!!崩壊するものと?当時“内心”思っておりましたが…? ■ ■ 【当時の『元理事・元本部職員・元幹部…etc』傲慢な態度…!】 丁度その頃(14〜15年前)長崎総本山に“奉仕”に参りました時… 夜遅くですが…“ロ―ビ−”にて休息しておりますと、時間的に遅かった記憶が ありますが、全ての玄関のKEYが施錠されており…その時今の社会事業団の理事 M氏が、相当酔っ払って“ガラス”を叩きながら“顎”で開けろ〜♫〜 その態度をされまして、憤りを感じました…。【一般はクズ?なのでしょうか?】 そして「宇治の練成会」に参加しておりました時も…K理事長… 挨拶しても“しら〜〜ン顔”その時も同様な思いを致しましたが…?? この様な『人格?』この方々が…今更ながら? 「現総裁雅宣先生…避難・中傷」出来ますでしょうか〜〜〜しらン? 上に立つ者の『心構え』…ましてや!【奉職者…】なのです…。 さて!この当時は 【 清 超 先 生 派 <==> 雅 宣 先 生 派 】 二分化!! と聞いておりますが〜〜〜 >< ですから!今『分派…』の理事関係者は、この方々がいらっしゃいますと?…… お聞きしております…。【清超先生派??ではないでしょうか…】 いずれにしましても… 現状は「社会事業団…」の著作権が〜〜〜><【高裁…】までの判決結果!! しかしながら【最高裁…までの上告判決?】が、決まらないままでの、 今回の『社会事業団』の通達事項……シャット・ダウン?変なのではないのでしょうか? 信者の事をお考えなのでしょうか?? ■ ■【 生命の実相・甘露の法雨…!! 誰のもの〜〜〜】なのですか??? 再合掌
467 :うのはな :2012/06/05(火) 16:14:27 ID:??? 2・26事件のとき、暗殺者は天皇の前で頭さえ上げられず、逆に自殺してしまったんです! 中丸 2・26事件のときのことで、お伝えしたい大事なお話があります。あのとき一人の軍人が、 昭和天皇を殺そうとして部屋に押し入ったのに、目的を遂げることができなかった。 島 事あるごとにそういう天佑があるんですよ。天皇が守られるんですね。 中丸 あのとき、天皇を射殺しようとしたときに、光のオーラで天皇が守られたんだと思うのね。 射殺しようとした人がピストル自殺した。 島 頭さえも上げられない、土下座したまま床にひれ伏して、そのままずって退出して、その後、 帰って自殺した。レナード・モズレーの著作に記されています。 中丸 そういうことは国民は知らないものね。 島 知らないですね。 シロニー その遺族の方にもお会いしました。安藤大尉です。彼らの精神的な指導者が北一輝だった。 北一輝は佐渡島生まれ。そして、彼は日蓮宗だった。彼は、日本の仲間はアメリカと中国だったから、 日本はアメリカ、中国と連盟しなければいけないと言っていたんです。日本の敵はイギリスとソ連。 なぜかというと、帝国主義の国で、いろんな植民地を持っていますから、日本はイギリスとソ連と戦わなければなりません。 北一輝は中国と戦争することは反対だった。アメリカとの戦争も反対だったんです。 島 シロニー先生は、八紘一宇とか大東亜共栄圏とか、ああいうことの深層をすごく理解していただいていますね。 ドイツと日本は組んだけれども、ドイツのあり方と日本のあり方とは全く違うということをきちんとおっしゃってくださった。 中丸 その辺のところを今の若い人たちはわからないから、ちょっとお話ししていただいたほうがいいかと思います。 八紘一宇の意味とか、全然わからないでしょう。 シロニー 2・26事件については英語の本を出して、河野司さんが翻訳した日本語版が河出書房新社から1975年に出ました。 もう絶版でしょう。 島 75年じゃ、まだ版権は新社にあるんですか。まだアマゾンでは買えましたが。ヒカルランドで 再販すればいいのに。 中丸 そうよ。文庫でやったらいい。 島 すごく貴重な本ですよね。 後略 『なぜ日本中核の超パワーは「天皇」なのか』 ヒカルランド 刊
468 :SAKURA :2012/06/05(火) 22:04:42 ID:V.pKl3yA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。 今!!【 会 員 数 】…云々…?この事を拝読させて頂きまして〜〜♫〜〜 ■ ■ 【 SAKURA の 独り言 】 ■ ■ 今年は、年頭から悲しい“出来事”でしたが……? 私の「母…」も帰らぬ人となりました…。併し「亡き母の霊魂様」を見ましてから 【肉体なし……霊的人間】の自覚が、私の“潜在意識”の中に入り込みました。 そして【 意識…つまり“心”で、自由に、この世界はつくれる世界 】 この事が、少しづつ私なりに判りかけて来ました…。 これは「現総裁雅宣先生」の著書…勿論「谷口雅春先生」の著書…この両方を拝読 しながら、そして【ドクターモルツ博士のサイコサイバネティクス】の海外版… これをトータル的に拝読しながら現在に至っています次第です…。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■ ■ さて!【会員数】 以前より思いますには〜〜 「雅春先生時代…」の信者である“私の両親の年代”は〜〜〜>< 【高齢化!!】となっております…。 そうです〜〜ネ!【80〜90歳以上…】でしょうかしら〜〜ン! 戦争という過酷な時代を乗り越え、更に経済的打撃を受けましたにも拘らず、 【国民一丸となって…ゼロからのスタート】そして、今日の日本があるわけです。 ■ ■ 日本の国の運命!!いかにしたら祖国をよくできるか……!!! 真剣に考え、行動し、高度の経済成長率・物質的繁栄…その反面?? 精神的の復興は進まず混乱・低調状況下に【雅春先生の…御教え】は一つの【灯!】 従いまして私の両親も、身内・親戚は勿論でしょうが……?? 近所の方々・第三者の他人に対しての“愛念”で【聖使命会員…】を〜〜 その対象の「生長の家…一世」が此処昨今…他界されます現状が数年前から〜〜>< 増加の一途ですから…… 極端に申しますと【一人お亡くなりになりますと平均??“20〜30”の会員数は、 現実として、数字的にあらわれますでしょうか…?】 当然!【普及誌…】にも関連しましますから…“マイナス” >< ■TYO在住の時(FUKに戻ります直前ですが…) 更に、私が所属しておりました【…支部】 其処は、元元元W会長の開催されていました 地区の“??支部”でもありました。 唯!第三者から“【教区のお金の不透明なる遣い方?…かなりの金額?】でしょうか…?? それが発覚しまして…?? 【教区からは??それに関連しまして事務局の方も…】それなりの“処置”をされたようですが? 今思いますと…その時の「元元元W会長…」の言葉が……??気になりましたですネ! ■ ■ 元元元W会長の言葉… ■【もう一度…私は戻りこの様な?地位……?に ><必ず戻る??】 ■【聖使命会員…に関しは、人数?“電話帳…”をつかっても名簿出来るし〜??】 ■【教区講演会(総裁先生)…私の処は“??区の会員”に話して、講演に行かせない ようにも出来る…云々…人数が多いから……】 今振り返りますと?この方は今の【三社?三団体?…】に行かれてるはずと…判断しております。 従いまして、その【不透明な金額】…此方の会の資金?になっているのでしょうか? 又「元K理事…」とは、よく“お話”をされている姿を拝見しておりますが…? ■ ■今回の【会員数…】この「元元元W会長…」擁護派の方々が…脱退されたのでしょうか? 当然!本人が“福岡出身?”とおっしゃっておりましたし…更に“京都で育った?”と… この【関連教区…】でしたら、声をかける事が出来ますでしょうと、推測致しますが…? 但し、一つだけ気になりますのが… この処置をされた「Y教化部長…」先生の処置は?私の知るところ?ごく一部の間にしか? “情報”として流れていませんでしたから?当時の“権威”を使いましての【勧誘…】は、 容易でしょうかしら〜〜ン!その様に思いましたし、「教化部長の判断」の是非は?? 今後!何処までの評価になりますでしょうか? 余談ですが…【創価学会の処分は、この事に関しましては厳重なる処置を取られます〜ネ】 ■ ■ 【会員数…数字】実際には??【真の会員数脱退??】如何なものでしょうか? 私自身は【考えの相違…】により新しい【分派…】を作られましたのですから?? 今更ながら【各教化部の練成会…勧誘!】とか?この兼ね合いが判りません? つまり!そちらに行かれる「会員様方々」は…【本人の信仰への考え方?】何処まで?真剣? 更に【光明化…への考え】何処までの認識が在られますのでしょうか?不思議…?? 再合掌
469 :SAKURA :2012/06/05(火) 22:07:56 ID:V.pKl3yA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。>>468 の続きです 今回の「地裁・高裁…判決」により、現在!!社会事業団…に“著作権”が…… それに関し?不思議に感じますが〜〜〜 ■ 【聖典・生命の実相…】 これが【分派・・】の方々が、著作権を現在もっていらっしゃいますならば…… そして、今後の事を、考慮しました上で…・・ ■ ■ ふと!ふと!…思いました【考案…】 将来的に 「聖経」「生命の実相」…云々… 現教団側が使用する事が出来ない状況?になりました場合……考えたのですが >< ■各教区に【雅春先生資料館…】として、各教区に本を設置しまして〜〜 そうなのですよ〜〜ネ!!【図書館…】の様な感じなのですが〜〜〜♫ 必要に応じ〜〜事に応じ〜〜【コピー】すれば宜しいのではないのでしょうかしら〜ン! その様に、思いますが… 勿論!!【コピー料金…一枚当たり 10円】とか?の“料金設定”されましたら如何でしょうか? この様にも?考えこんでしまいました…。 ■ ( 更に!【キンコーズ】でその“コピー”に表紙絵を作り?オリジナルになりますのでは…) 如何でしょうか〜〜〜〜〜?楽しむ事も?出来ますでしょうか〜〜〜?? 再合掌 ■あくまでも【 聖経 ・ 生命の実相 】は??誰のもの??なのでしょうか〜〜〜>< 更に今年の年頭に「新・生命の実相…第一巻」出版 おめでとうございます…。 …が…今年次なる「新・生命の実相…第二巻」出版時期は?如何なのでしょうか? 正直申しますと“ピッチ”を考えますと〜〜〜複雑ですネ!【60巻位の予定でしょう??】
470 :他掲示板より転載 :2012/06/05(火) 22:50:53 ID:??? 21世紀生長の家研究会 投稿日: 2012/06/05(火) 21:13:55 聖使命 平成24年4月1日号の雅宣総裁、第61回生長の家代表者会議での言葉 「“コトバの力”を正しく理解し前進しよう」を読んだ感想を以下に述べる。 要するにここで雅宣総裁が言っていることは、雅春先生が過去に具体的に書かれた文字や文章といった真理の上位概念として「コトバ」なる真理の概念を持ち出してきて、「コトバ」は具体的に文字化され文章化される以前の真理であって、これこそが本物の「真理」なのであるという。そして雅春先生が過去に具体的に書かれた文字や文章といった具体的な真理はたまたま過去にその場所で、その時代の人に説かれた教えにすぎないのであるから、上位概念としての本物の真理=「コトバ」ではないのであると説く。こういう形で、雅春先生が過去に具体的に書かれた文字や文章を真理ではない、という方向に話を持っていき、雅春先生が過去に説かれた真理の言葉を封じ込めようとしているのである。より具体的にいえば、「皇軍の倫理」や「常住戦死の心」といった雅春先生の説かれた真理の抹殺である。 このように雅宣総裁は、雅春先生が過去に具体的に書かれた文字や文章といった具体的真理の上位概念として「コトバ」なる真理の概念を持ち出すことによって一見、雅春先生の真理を抹殺することに成功したかにも見えるが、しかし同時に、雅宣総裁自身の首を絞める結果ともなった。なぜなら、具体的に書かれた文字や文章といった真理の上位概念として「コトバ」なる真理の概念を持ち出してきて、具体的に書かれた文字や文章といった具体的な真理はたまたま過去にその場所で、その時代の人に説かれた教えにすぎず、上位概念としての本物の真理=「コトバ」そのものではない、と説くことは、結局、雅宣総裁が現在説いている具体的な文字や文章といった具体的な真理の言葉も、明日には全く違った内容の真理として説かれるかもしれず、そのようなものは信徒にとってなんのありがたみもなく、信仰するに足りない文字・文章である、ということになってしまうからである。
471 :他掲示板より :2012/06/06(水) 13:25:29 ID:??? >ある教化部長がこういうことを言っていると知り、ビックリしました。 「谷口雅春先生と谷口雅宣総裁先生とは上下の関係ではない。同じ位置、同じレベルに立っておられる。だから、そういう総裁先生に中心帰一するのが信徒としての、当然の道だ」 谷口雅春先生と谷口雅宣先生とが同じ位置だなんて…? それは違いますよ、教化部長…! 谷口雅宣先生は、谷口雅春先生を既に超えられたのです…? だから、谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の「聖経」を“補強”したのです。 “補強”できるのは、自分が上だ、という自覚がなければ、到底、でき得ない行為だからです。 同じ位置、同じレベルと考えていては、今回の“補強詩”の真意をくみ取ることはできませんよ、教化部長…! これからの総裁への「中心帰一」とは、谷口雅宣先生は谷口雅春先生を超えられました。だから、谷口雅宣先生のおつくりになった“補強詩”を毎日、拝読してまいりましょう…! それを堂々と言える人でなければなりません…! 戦時中のアメリカの反ファシズム映像にはヒトラー・ムッソリーニと昭和天皇が並んでいる この映像を見たものは陛下に対して無礼極まる嫌悪感しかわかないだろうが。 当時のアメリカの認識は天皇もヒトラーも同類扱いなのである。 同じことを茶坊主はしてるのに等しい行為 谷口雅春先生と雅宣総裁は昭和天皇とヒトラーの違いそのものだろう。
472 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 14:19:37 ID:??? >トキ理事長 おもしろい現象が起っています。余談のような雑談のような、そんな話になります。なにかの雑談ネタにお使いください。 さて今回の情報は、ブログ読者(某ITマーケティング会社社員)から寄せられたものです。この方曰く最近、WEBでの「検索キーワードに変化あり」とのことです。どういう話かと申せばグーグル上で、たとえば、「祈り 実現」とか、「祈りを実現させる」など、そんな検索語が入力される現象が目立つ模様・・・皆さん、もう、「どれだけ悩まれておられるのか」という世相、これを如実に反映しているとも云えましょう。 ・・・・で、なんですがナント、このキーワードでのWEB順位なんですが、「祈りを実現させる」というキーワード。もう、とんでもないWEB順位になっている模様です。以下をご高覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――― グーグル検索語を犁Г蠅鮗存修気擦覘瓩砲靴疹豺腓裡廝釘遜膂 ―――――――――――――――――――――――――――― 1位 「潜在意識珠玉のレスファイル集」 2位 「フツーの人が書いた黙示録」 ★3位 谷口雅春に訊け 「願望を実現させるための祈り」http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65628451.html 4位 祈りを実現させるための努力――東洋大学 作文入選テーマ ★5位 谷口清超ヒューマン・ブックス1 『愛と祈りを実現するには 』 ―――――――――――――――――――――――――――― なんとこの検索語――「祈りを実現させる」でのWEB順位ですが、3位と5位が 生 長 の 家 関 連 です。(しかも3位はあのブログですw)ですのでこの、情報提供者曰くですが「生長の家、もっと注目されてもよいのでは?」というものでございました。 追い風は吹いていると思います。やっぱ(PCに触れるような)若い人でも今は、WEBを「祈り」「実現」をキーワードに検索しているのです。『生命の實相』ですがもっと、多くの方に知られるとよいですよね。 以上、謹慎中ながらご一報まで。 拜 追伸 我がブログのあの記事(「願望を実現させるための祈り」http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65628451.html )ですが・・・・「なーーーんでアクセス、増えているんだろう?」と疑問だったのです。どこかの方がWEBで、紹介くださっているのかもしれません。ですが、なんであの記事だけ突出しているんだろう・・・・そんな疑問が今、解けた次第です。そして伝道ですが「追い風」、もうガンガンに吹いているとも考えます。
473 :うのはな :2012/06/06(水) 15:05:08 ID:??? 部外者訊け管理人さん、こんにちわ。 もう謹慎は解かれたんですね。昨日、あなたのブログで統一教会だ似非信者だ どこかの職員だと、愛と調和に満ちたコメント者たちのことについて書かせてもらいましたが、 訊け氏から今後なんだかんだと感情を害するカキコミがあったら、女子大生を標的にする、というのは、 訊け氏だけでなく、和解派に賛成する者さんや、それ以外のコメ者たちのかきこみも 含めますので、よろしくお願いします。 あなたは「僕は全然悪いとは思っていない」「ここはぼくが好きでやっているわけではない」 「トキさんの迷惑回避のために」と、ご自身については責任感がないようなので、ここに書くのはやめておこう と思っていましたが、昨日の和解派を愛する者さんやあなたのコメントを読んで、 改めて不条理な憤りを感じたので、ここに記しておきます。 あなたの伝道か誌友会の責任はすべて自分が負うといっては家族の者に迷惑がかかったとかいう ユタカ氏はお元気にされているのでしょうか? あなたの本流規約云々で疲労された志恩さんも、今晩は元気に登場してくれるみたいで ホッとしていますが。ユタカ氏が一向にお目見えしないのに、女子大生がどうだといってる あなたにはあきれています。 これを女子大生と一緒に聴いておいてください。 http://youtu.be/FR5uf-OmvEo
474 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 15:32:25 ID:??? BGM「パリは燃えているか」http://www.youtube.com/watch?v=0orMOl5Wwxg >トキ理事長 突然ですが相談です。今、悩んでいることがあります。 この前ロッテリアで、イヤガラセに遭いました。この際はどこへ苦情をすればいいんでしょうかね? 1)やはりロッテリア 2)なぜか、マクドナルド ・・・どうしても私、1)を選ぶんですが、やはりこんな私は練成会、受けたほうがいいんでしょうか?今、真剣に悩んでいます(笑)「俺は頭がオカシイのか?」と。 拜
475 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 16:35:44 ID:??? BGM「パリは燃えているか」http://www.youtube.com/watch?v=0orMOl5Wwxg そうか・・・頼みのトキさんからも返答なしか・・・ならばしょうがない。これはもう、あの人に相談しよう。うん、そうしよう・・・・・と、云うことで、こんにちは。 T久 「おおお!?なんだなんだ??」 こんにちは、「訊け」管理人と申します。 T 「だああはははは(笑)」 ・・・・その笑い方はお止めください。身バレします。 T 「で、どおおおおした、青年?」 ロッテリアで、ですね、イヤガラセを受けて、そして・・・・ T (キッパリ)「谷口先生の本、読みなさい」 ・・・・ T 「谷口先生の本、読みなさい」 そうですよね。やっぱ、そうですよね。 T 「それに、ロッテリアへの苦情だろ?」 そうですよね・・・ T 「なああああんでマクドに言うのよ?」 そうですよね・・・ T 「苦情と云えば、爐修療広瓩砲世蹐Α そうですよね T 「苦情と云えば、爐修療広瓩法そして、楠本と云えば、狄胴Ч圻瓠 苦情と楠本・・・・もう、「く」しか合ってませんね。「く」しか。 T 「楠本クンに言うたのよ、ワシ。『オマエは親孝行の話以外、スルナ!』と」 はい・・・・突然の話で驚きますが、はい。 T 「広沢虎造は森の石松しか、しない。」 しない・・・・ T 「だから楠本は、親孝行の話、のみ!」 のみ・・・ T 「楠本と云えば、親孝行!こうならなきゃ、ダメだああ!!と」 ダメだあ、と。 T 「楠本と云えば、親孝行!」 親孝行。 T 「徳久と云えば○EX!」 ・・・・ちなみにこの発言、講演テープからの実話ですよね。私が勝手に書いているんじゃないんですよね。ええ・・・ T「だあああはははは(笑)」 なーーんの話でしたっけ? T「も一度、だあああはははは(笑)」 <了> 参考資料 ●徳久克己、「三日連続で」ほえる(笑)http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65662637.html
476 :トキ :2012/06/06(水) 16:46:34 ID:5NKHoWS6 お返事、遅れてすみませんでした。ロッテリアでどんな目にあったのですか? なかなか世間では、いろんな事がおこりますから、その度に修行、修行だと思いますね。 まあ、怒っていうのは健康によくないですが、自分の愛念で言うのは、相手の商売の上でも 良いので、ご注意するのは良いと思いますよ。
477 :うのはな :2012/06/06(水) 16:50:13 ID:??? トキさん、訊け管理人さんはわたしに対するいやがらせで ロッテリアの苦情、の話をしょうこりもなくもちだしてるんですよ。 それをわかっていながら、上記476のようなコメントをされているんですか?
478 :うのはな :2012/06/06(水) 16:54:33 ID:??? それと、次回の誌友会のことですが、わたしが以前から実行しているように 誌友会には参加しない、仕事の予定もあるから見ないと、平穏のために前もって 何回も表明しているにもかかわらず、こないだのように訊け氏から警告文だ、自主アク禁にしてくれ など、なんだかんだと言われた場合は、どうしたらよいのでしょうか。 無視したらいいということは、我慢しなさい、ということでもあると解釈していますが。
479 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 17:04:28 ID:??? 店員A「こんにちは!トキドナルド原宿店で〜す!」 イヤガラセを受けてます。 店員A「イヤガラセですか?それは大変ですね」 胃に穴があくくらいのイヤガラセです。報復で女子大生を虐めてます。 店員A「そうですか。そして報復で女子大生を、ですか」 本当に教育がなってないです。キケッテリアは!!!!! 店員A「あのお、お客様。こちらは、トキドナルド原宿店です」 それでキケッテリアのイヤガラセはもう、私のこと「意味不明」とか、言うんです!!! 店員A「ですからあのお、お客様。こちらは・・・・」 あの店には行きたくないんです。だから、こ こ で 苦 情 し て ま す !!!!! 店員A「そうなんですかあ・・・・」 辛気臭い女子大生だこと! 店員A「そうなんですかあ・・・・」 あと「シユウカイ・キャンペーン」だけど、あれ、止めてくださる? 店員A「はあ?うちの目玉なんですが」 だ・か・ら、シユウカイ・キャンペーン、あれ、止めてくださる? 店員A「はあ?イヤガラセ受けたのは、キケッテリアなのにですか?」 そ う で す 店員A「店長、マニュアルにないお客様、来られてます」 レディに失礼!感覚も鋭い私なのに!! キケッテリア店長「いやお客様(笑)鋭いのは犂恭亅瓩任呂覆、狒郎醂廊瓩任垢茵だああはははは」 なんでここにいるの!?!?!謹慎中でしょ、アナタ!!!!!!! ・・・・・・・チャンチャン(笑)
480 :うのはな :2012/06/06(水) 17:20:16 ID:??? 訊けさん、いいかげんにしてもれませんか。 ここを攪乱させたくて、そんなことをいってると、邪推去れても仕方が無いですよ。 トキさん、荒れないうちにヨロシクおながいします。
481 :トキ :2012/06/06(水) 17:23:02 ID:5NKHoWS6 ああ、そうでしたか。では、訊け管理人様、うのはな様、早速、生長の家宇治別格本山の練成会に 御移動下さい。宜しく願いします。
482 :うのはな :2012/06/06(水) 17:23:32 ID:??? いいかげんにしてもらえませんか。に訂正します。 でも、今までのあなたの行いからすると、これからもその我の強さは変らないでしょうね。 商人さんにはあやまっても●●さんには謝らないとかいってしつこく追いかけてきましたもんね。 部室版でもトキさんとの間に、妨害してきて。 シモネタも漫才もマンガも、それがあなたの大義名分だから仕方がないですね。
483 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 17:37:29 ID:??? >>481 管理人命令、出ました。 拝領致しました。それでは。(ただし、宇治には行けません。代わりにブログで、吉田國太郎先生記事作成致します。) 拜
484 :うのはな :2012/06/06(水) 17:46:36 ID:??? 481 名前:トキ 投稿日: 2012/06/06(水) 17:23:02 ID:5NKHoWS6 ああ、そうでしたか。では、訊け管理人様、うのはな様、早速、生長の家宇治別格本山の練成会に 御移動下さい。宜しく願いします。 ここで最初に話を持ち出してきた人は誰なんですか? 宇治やそれ以外のところで練成経験はしていますから、お断りします。 講習会のイスひとつ運ぶわけではない、練成経験のない人だけが、 宇治だ榎本先生だ、ロッテリアだ浄心行だとわめいていたらいいと思います。 わたしのほうでは、これまで購読してきた普及誌の整理や他のことをしようと 思っていますが、それではダメでしょうか?
485 :通りすがり :2012/06/06(水) 17:51:57 ID:/egGcx9Y うのはなさんと訊けさんのIDは、???ですね。意外と同一人物だったりして。
486 :うのはな :2012/06/06(水) 17:51:58 ID:??? 店員A「こんにちは!トキドナルド原宿店で〜す!」 イヤガラセを受けてます。 店員A「イヤガラセですか?それは大変ですね」 胃に穴があくくらいのイヤガラセです。報復で女子大生を虐めてます。 店員A「そうですか。そして報復で女子大生を、ですか」 マッチポンプさん、あなたの言葉の力が実現する日は近いかもしれないですね 笑う。 笑わせてくれてありがとう。
487 :トキ :2012/06/06(水) 17:52:09 ID:5NKHoWS6 >>483 では、ブログの記事、楽しみにしております。
488 :トキ :2012/06/06(水) 17:52:50 ID:5NKHoWS6 >>484 了解しました。では、整理に頑張って下さい。
489 :うのはな :2012/06/06(水) 18:14:13 ID:??? 整理の半分終ったところで失礼します。 失礼ですが、通りすがりさんて、あの通りすがりの怖い兄ちゃんですか? それとも、別人物ですか? 訊け氏のブログでも、同一人物か?って書いてる人がいましたよ。 訊け氏は私の文を利用して男気のあるブログを構成してるから、 或る面、同一人物ですね。
490 :うのはな :2012/06/06(水) 18:14:46 ID:??? ヒモだったりして?
491 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 18:18:02 ID:??? マッチポンプさん、あなたの言葉の力が実現する日は近いかもしれないですね(笑う) 笑わせてくれてありがとう。 キケッテリア店長 「こちらこそ、ヨロシク お な が い 致します。」 <参考資料>>>480
492 :うのはな :2012/06/06(水) 18:19:10 ID:??? 余談ですが、パリは燃えているか、なんて何回も出してるから、 火の車になるんだと思いますよ。男気のある人は。
493 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 18:19:57 ID:??? 481 :トキ:2012/06/06(水) 17:23:02 ID:5NKHoWS6 ああ、そうでしたか。では、訊け管理人様、うのはな様、早速、生長の家宇治別格本山の練成会に 御移動下さい。宜しく願いします。 拜
494 :トキ :2012/06/06(水) 18:22:35 ID:5NKHoWS6 「パリは燃えているか」というのは、昔、同じ名前の映画があり、そちらのテーマソングも ヒットしましたね。今、探したのですが、出てきませんでした。
495 :うのはな :2012/06/06(水) 18:26:07 ID:??? うのはなさん、もしも著作権請求が認められたら、あなたは貧乏臭い女子大生に 聖典献本でもしますか? それはないと思います。トキさんにかつおのたたきぐらいおごるか、、、 それも微妙ですね。 加賀友禅の着物を着て、ダイダ先生はじめ、慈悲深い生長の家の男性信徒たちと アナタ、ビール飲む?飲むのね。はい、ビール10っポン!!とか 注文するかもしれないですね(笑) こんなところで http://youtu.be/pUHNjqnCtjc
496 :「訊け」管理人 :2012/06/06(水) 18:28:07 ID:??? T (キッパリ)「谷口先生の本、読みなさい」 ・・・・ T 「谷口先生の本、読みなさい」 そうですよね。やっぱ、そうですよね。 T 「あとオネエちゃん。書類の整理、早すぎ」 ・・・・・・ T 「だあああはははは(笑)」 ・・・・・ 追伸 T 「パリは燃えているか」 パリは燃えているか・・・ T 「宇治は燃えているか」 宇治は燃えているか・・・? T 「宇治を燃やしていないか」 宇治を燃やしていないか・・・ T「宇治の評判を、燃やしていないか」 宇治の評判を、燃やしていないか・・・・ T 「・・・・・あとオネエちゃん。書類の整理、早すぎ」 ・・・・・・ T 「だあああはははは(笑)」 ・・・・・ (今度こそ)チャンチャン。
497 :うのはな :2012/06/06(水) 18:40:49 ID:??? 494 名前:トキ 投稿日: 2012/06/06(水) 18:22:35 ID:5NKHoWS6 「パリは燃えているか」というのは、昔、同じ名前の映画があり、そちらのテーマソングも ヒットしましたね。今、探したのですが、出てきませんでした トキ理事長はいつになったら、普及誌の映画コラムに執筆されるんですか? 部外者が谷口先生の本を読みなさいとか、今の生長の家らしくないことを 宣伝してますよ。著作権料もウーロン茶も払えないくせに。 トキさん、あなたの出番ですよ!!
498 :うのはな :2012/06/06(水) 18:44:51 ID:??? よく訊け! 訊け管理人さん、あなたの参考資料はいつでもいつでも 面白くないんですよ(怒)!! 高校野球の試合が終ったかと思えば、年がら年中誌友会のどてかぼちゃへ。
499 :トキ :2012/06/06(水) 18:47:28 ID:5NKHoWS6 >>497 教区の人間が普及誌に登場しても、原稿料は出ないのですよ。 テープか本が来るだけです。うのはな様の登場を期待しております。
500 :SAKURA :2012/06/06(水) 19:17:54 ID:V.pKl3yA トキ様 へ 観覧者の皆様 へhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1554 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1594 拝読しまして… こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。 前回…下記の“投稿”をさせて頂きましたが… そして、これに対しましての“お返事”ありがとうございます…。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ >>丁度その頃(14〜15年前)長崎総本山に“奉仕”に参りました時… >>夜遅くですが…“ロ―ビ−”にて休息しておりますと、時間的に遅かった記憶が >>ありますが、全ての玄関のKEYが施錠されており…その時今の社会事業団の理事 >>M氏が、相当酔っ払って“ガラス”を叩きながら“顎”で開けろ〜♫〜 >>その態度をされまして、憤りを感じました…。【一般はクズ?なのでしょうか?】 >>そして「宇治の練成会」に参加しておりました時も…K理事長… >>挨拶しても“しら〜〜ン顔”その時も同様な思いを致しましたが…?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■今回の【お家騒動…】… 「分派…?」と申しますか?「学ぶ会」「ときみつる会」「靖国見真会」…皆様方… この中に【元社会事業団理事M氏…】の事を投稿させて頂きましたが… ■【人格(人間性)…】を見ました上での“投稿”でした…。 この様な方が??仮に“トップ〜〜?”思いかねての投稿です…。 ■話は変わりまして…http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1555 この“投稿文中”で >【こんな出来事で「一般はクズ?なのでしょうか」と発想するからたまりませんね。 頭の打ち所が悪かったんじゃないですか?わたしなら喜んでドアをあけに行きますよ。 相手が訊け社長でも(笑)】< ■トキ様・観覧者様へ 【文章表現…】難しいです〜〜〜ネ! 上記にも“投稿文中”にての表現ですが… 【相当酔っ払って“ガラス”を叩きながら“顎”で開けろ〜♫〜】これにて、どの様な 状況かの理解力が…個人差がありますのでしょう〜〜ネ! 改めて思い知らされましたでしょうか?? (当時の言葉…私自身「生長の家…イメージ」が〜〜人格上!シークレットです。) ■人間増上慢に陥りますと…如何に醜いのか?当時思いました…。 私の“お客様”で財界の方は、“エ〜〜〜〜〜ッ!此の方が?と”ビックリ“する位… 【姿・形…?控え目な方々ばかりでしたが……?】 さて! ■>顧客名簿を渡されたのですか。う−ん。対象者名簿はどの教区でも出しますが< そうなのですョ〜〜ネ!「顧客名簿…」 おっしゃいます事は、ごもっともですもの〜〜♫〜〜 ■当時の私の状況は… 「明日の食事??お米??但し“ウォ−タ”は頂けましたが…?」(微笑) そうですネ【背水の陣…】でしたが…私どもにとりましては? その時の“支部長さん”に相談しますと… 【御利益が〜〜〜必ず!きます…どうしても“中央の方”で云われるから…云々…】 その様におっしゃいまして…【ノルマがあったようです〜〜ネ!】 相当考え?ためらいも含めまして…渡しましたが…? 【名簿上だけです〜ョ!一歳“葉書”とか?相手に送らないようにして下さるなら?】 この一言の苦言は、申し出ましたが……?結果的には【??です】〜〜ネ!(マイナス) 此の当時の「理事・本部職員・幹部……」が〜〜〜、 現在!向こうサイドに、いらっしゃいます方々なのですが〜〜〜 >< それから後「講演会」「誌友会」に招待してもと思う方は、いらっしゃいましたが…? 正直な“話…”躊躇していますかしら〜〜ン!(後程、理由を?) ですから、私の場合は「書物…」をさしあげる… 此の事が今現在の私の【光明化?手段…】になりますでしょうか? ■今!【新しいうねり…】現在社会にマッチした【人類救済…光明化】の方法を… 私なりに考えています次第です…。 トキ様のおっしゃいます様に【真に救済…】を考えた場合の“行動”は、 おのずと決まってまいりますもの〜〜? 再合掌
501 :うのはな :2012/06/06(水) 20:04:42 ID:??? 499 名前:トキ 投稿日: 2012/06/06(水) 18:47:28 ID:5NKHoWS6>>497 教区の人間が普及誌に登場しても、原稿料は出ないのですよ。 テープか本が来るだけです。うのはな様の登場を期待しております わかりました。インタビュアーに広報の男前と第二教区からの派遣をして、 トキさんトキさん、私はいいけどトキさんが気の毒でえ〜〜 の白鳩会員には、ロッテリアで待機しておくようにお伝えください。
502 :神の子さん :2012/06/06(水) 20:47:57 ID:??? マサノブ教にマイコンされると・・・ 総裁の悪口?誹謗は言ってはいけないし聞いてもいけない しかし、それ以外の人の悪口や誹謗はOKのようですねー 横文字さん。酒を飲んだかどうかはともかく、ドアをあけてくれと頼むことが 人格てきにドウたらコウたら言われたらーたまらんなあー そんな女とは絶対に結婚しないダローね、普通の男は。 マサノブさんを擁護するならもう少しマトモな言葉で、人から突っ込まれないように 書き込んだほうが良いと思います。 ももんがとか、今の○○とか、SAKURAとか・・・ 日本語が・・・変ーーん 変ーーん (笑)おれまでうつりそうだぜ。
503 :金木犀 :2012/06/11(月) 11:59:04 ID:j28jHRaM 「昭和天皇について」寛仁親王殿下 【インタビューで】 公平無私の上御一人は私にとって命がけでお守りする存在でした」/寛仁親王殿下 ――昭和天皇とお二人きりでお話になられたことはございましたか? 殿下 二十代の頃でしたが、将来のために陛下とどうしても直接お話をして伺いたいことがあると高松伯父様にお願い申し上げたら、二度実現しました。その時の記憶で特に鮮明なのは、陛下が「自分は半生の中で自らの意見を述べたのは二度ある」と淡々とおっしゃったことでした。一度目が二・二六事件の時、二度目が終戦の時というのです。本来陛下を補弼(ほひつ)する責任を持つ重臣たちが、前者の場合は消息不明であり、後者の場合は意見を伺いたい旨を言上(ごんじょう)したわけで、いずれの場合も陛下ご自身がお動きにならざるを得ない状況におかれたのです。この話は後に陛下が記者会見でも発言されましたが、その時は初めて聞く話でしたから、仰天すると同時に背筋がゾッとしました。 またある時、高松伯父様が「若い者が陛下のところに行ってお話ししろ」とおっしゃるので、私と弟の高円宮の二人で陛下のお側に行きました。私は青少年育成で日本中を回っている時の話を色々申し上げました。自分が直に全国各地の青少年と議論をして聞き出してきた、各地方の特色ある生の声を得意になってご説明したのですが、陛下はみんなお見通しでした。「その地方の若者はこういうことを言わなかったか」と、実に的を射たご下問をなさる。各地の若者たちの悩みや問題点をじつによく把握なさっていました。私は帰りの車の中で高円宮と「これは一体どういうことか、不思議なことがあるものだ」と話し合いました。 ――昭和天皇は実に細やかな気配りをなさる方であったと伝え聞いております。 殿下 これはあまり世に出していない話ですが、私が昭和五十五年に結婚(信子妃殿下は麻生太郎元首相の実妹)した時に、両陛下をはじめご親族を招いて晩餐会を開いたのです。 義祖母の夏子おばあちゃん、義母の和子女史や義兄の太郎をはじめ、麻生家の親族に列立してもらって、陛下に拝謁を賜りました。父が一人ずつ紹介しようとしたところ、陛下は皆に向かって突然、 「太賀吉は元気でおるか?」 とおっしゃったのです。 実はその時、岳父の麻生太賀吉氏は食道がんで入院中でした。その情報はもちろん陛下のお耳には届いていたのでしょう。それでも陛下のお心遣いに一同言葉にならず、ただポロポロと涙を流すばかりで、とても紹介どころではありませんでした。このような絶妙なタイミングで、思い遣りのお言葉を自然に出されるのが昭和天皇でした。 ――国民に対するお気遣いも有名でした。 殿下 台風の時など、まず「稲穂の状況と被災民の様子」を常に心配されて、侍従を通してご下問がありました。それは見事に自然な形で発せられるので、地元の人々はこのお言葉を翌日の紙面で知ると勇気づけられますし、奮起するのです。どの災害、事件の時も同じでした。あれほど「公平無私」の心をお持ちの方を私は知りません。 ――今の日本の繁栄があるのは、昭和天皇が常に国家の平安を祈られ、国民を激励し続けてこられたからではないでしょうか? 殿下 敗戦国の元首が国民の中に分け入って熱狂的な歓迎を受けるという例は、世界史上皆無でしょう。ここに、他国の王室や皇室とはどうしても比較できない、陛下と国民の間の人間的な絆があるのです。 ある時、過激派への対策として、皇居や赤坂御用地に機動隊のバスがずらりと並んでいたことがありました。それをご覧になった高松伯父様は宮内庁の役人に、 「お前たち、皇室は軍人や警察官に守られて二千数百年も続いたんじゃないぞ。国民に守られてきたんだ。あんなものは即刻撤去せよ!」 とおっしゃり、翌日、すべての配備をときました。もちろん、何も起こりません。 また、伯父様はこうもおっしゃっていました。 「京都御所を見てみなさい。わずか三十センチくらいの疏水が流れているだけで、誰でも乗り越えられるし、どこからでも侵入できる。でも、長い年月、何者にも侵されていない。それは歴代の国民が守ってくれたからだ」 まさにおっしゃる通りだと思います。良識ある国民の総意で万世一系の百二十五代は続いてきたのです。
504 :役行者 :2012/06/11(月) 16:05:46 ID:LqX0gxBY 金木犀さま またしても、貴重な投稿文、心より感謝申し上げます!
505 :金木犀 :2012/06/11(月) 16:54:46 ID:j28jHRaM 役行者様 いつも、そのように言って頂き、こちらこそ感謝申し上げます。 私のよく見ているブログが幾つかあり、そこに乗せられていた記事から引用しました。 個人ブログの場合は、URLを貼付したほうがいいのかどうかよく判らないので、 貼付しませんでした。 ついでにもう一つ週刊ポストの記事です。 6月6日、66歳で亡くなられた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下。2008年に声を失われた後、喉の振動を音声に換える「人工咽頭」を喉に当てながら語る姿は鬼気迫るものがあった。 「私は結婚した時、妻に『俺はお前のことを守らないよ』と言ったんです。私が一番に守らなければいけないのは昭和天皇……陛下の一番近くにいて、いつも用心棒のつもりでいました」 2009年1月に『SAPIO』(小学館)のインタビューに応じたときのことだ。 皇籍離脱を申し出たり、女系・女性天皇に反対するなど、歯に衣着せぬ率直な発言と気さくな人柄で多くの国民から愛された“ヒゲの殿下”。本誌『週刊ポスト』は昨年入院する直前、女性宮家問題についてのインタビューを快諾してもらっていたが、実現することなくこの世を去った。 「ラジオのDJやテレビのバラエティ番組に信子様と出演するなど、皇室のイメージを変えようと意欲的でした。公務にも熱心で、スキーの指導を通じて身体障害者の福祉に生涯をかけて取り組みました」(皇室記者) 45歳の時に食道がんの手術をして以来、実に16回もの手術を受けながら病魔と闘った。その姿は見る人に大きな勇気を与えてきた。その間も積極的な行動を続け、ポリシーを曲げず、つねに昭和天皇への尊崇の念を貫いたヒゲの殿下。これからは敬愛してやまない昭和天皇のお側で嬉々としてお仕えすることだろう。 ※週刊ポスト2012年6月22日号
506 :役行者 :2012/06/11(月) 17:23:41 ID:LqX0gxBY 金木犀さま 御皇室についての投稿文は、なぜか心がやすまります。 ありがとうございます。
509 :たまに戻る住人 :2012/06/12(火) 19:04:01 ID:ypE6278c トキ様 507と508を削除お願い致します。 以降は本流対策室に書きます。
510 :うのはな :2012/06/14(木) 12:20:30 ID:gTn97m6I 可愛い研修生揃っています。 がんばろうニッポン 愛は勝つ http://youtu.be/-qq6slyZUes
511 :うのはな :2012/06/15(金) 14:30:25 ID:gTn97m6I 日本人は、天照大神と同じ仕事をしている 伊勢神宮の成り立ちについて書かれている書物を読むとき、いつも難しさを 感じていました。日本の起源にまつわる多くの神様が出てきて、一体どこまでが神界のお話で、 どこからが天皇家の話なのかわからなくなってくるのです。 歴史書ではなく、精神性を伝える「神話」として書かれていることも多いため、正確な時代の流れがつかみにくいのでしょう。 いくら「知識は必要なく、感じるだけでいい」とは言っても、やはり知識は理解を助けるもの...、私自身のために、ごく簡単に まとめさせていただきます。「伊勢神宮」は、日本全国の神社の最高峰であり、日本人の祖先の神様である「天照大神」が祭られている 「内宮」と、農林水産業の守り神とされる「豊受大御神」が祭られている「外宮」から成り立っています。 内宮に祭られている天照大神は、日本の島をつくった夫婦神「伊邪那岐・伊邪那美」の子どもであり、 神様たちが暮らしていた天上界(高天原)で、稲作や養蚕を始めた神様です。 稲作は、はじめは神様の仕事だったのです。
512 :うのはな :2012/06/15(金) 16:13:28 ID:gTn97m6I >511 引用 『あなたも宇宙とつながっている』今、伊勢神宮に魅かれる理由 浅見帆帆子 著 宇治橋からの日の出 http://youtu.be/JzFXjTlLM_U
513 :みすまる :2012/06/15(金) 17:36:42 ID:QsThVVEc 511うのはなさま 稲荷神社のことが浮かびました。 稲荷は、五穀豊穣の神様と聞いたことあるのですが、稲荷は、いのち成り(鳴り)響くの意味があると、聞きました。 そう考えると、稲作は神のいのち成り響く、神聖なるものではないかと思いました。 伊勢神宮のことも、教えてくださりありがとうございました。
514 : 志恩 :2012/06/17(日) 08:34:49 ID:.QY5jUA6 みすまる様、うのはな様 私は、山ちゃん1952様が山ちゃんのブログで紹介されていた三好 誠先生の12冊の著書の中から『神社とともに』(慧文社、1200円)が読みたくて、アマゾンコムで買いました。 すごく読み易くて、為になる本でした。神社の建築様式、鳥居、狛犬、灯籠、絵馬、忠霊碑、忠霊塔、などの外見上の説明だけでなく、神社を通して、 神話からはじまる歴史、伝統、神道の精神に至る迄、1つ1つがオムニバス形式で短文で書かれててありましたので、昨日、一気に読んでしまいました。 護国神社内に建立されている【忠霊塔】のことについてのページでは、 神社には、原則として墓はないが、国のために戦って死んだ人を祈念するために塔や碑を建立する。しかし、 大抵の碑の傍に、軍馬、軍犬、軍鳩まで併せて建ててある、というのです。 >>P33、軍歌を思い出す。 ♫「ああ傷ついたこの馬と 飲まず食わずの日も三日」 苦労を共にした愚痴1つ言わない馬や犬、命令をよく聞き分けるだけにいとおしく、兵には、何よりの慰めであり友であった。 今も思い出に生きている愛馬や愛犬に鳩までも、戦友と共に安かれと祈るやさしさを今に持ち続けている。日本軍は心やさしい。平和を愛し守った軍隊だった事、何よりの証しを 見る思いがする<< われわれ日本人の【和魂(にぎみたま)】についてでは、 >>人間は、力を持て余して乱暴になったり、思い上がって傲慢になったりして人に迷惑をかけることがある、「和」はそうした荒魂の弊害を諌め、慎みを守らせる。穏やかな心を尊ぶ魂である。 日本の神代は、そうした神々の心遣いによって、譲り合い助け合う社会が築かれていった。 「思い兼ねの命」のようなコンサルタント専門の神様など、他国の神話には登場しない。和を大切にする考えは、代々受け継がれて、国の名を迷わず「大和」と決めた。 聖徳太子は、憲法の第一条を「以和為貴」と書した。 その後その精神は、1400年後の「新憲法」の前文「政府の行為によって再び戦争の惨禍がおこならいよう」などと、国に言いがかりをつけるような、謗る(そしる)卑劣な邪悪な態度とは 雲泥の相違だ。 「和」は人に嫌な思いをさせないために、自らを厳しく反省して、心も態度も磨きぬくことを課すもである。 日本人は自らの至らなさを恥じる。外国人は自らの欠点を露見しなければよいとする。罪になりさえしなければよいのだ。荒魂が侵略を正当化する。<< なんか、現代人には、「罪になりさえしなければ、なんでもあり、なんでも正当化してしまう 現総裁のような「和魂」を持ち合わせていない日本人が ゾンビのように吸血鬼のように増殖しているなあと、読後、しみじみ感じたことでした。
515 : 志恩 :2012/06/17(日) 11:05:47 ID:.QY5jUA6 514は、 金木犀様、みすまる様、うのはな様 にさせて頂きます。
516 :金木犀 :2012/06/17(日) 13:18:18 ID:3HEelJFk 志恩様 宛名に加えて頂き有難うございます。 素晴らしい御本ですね。日本人の優しい心根がわかりますね。 日本民族が天地自然の理を神道という形で表し、またその神道によって 民族の感性が養われてきたのでしょうね。
517 : 志恩 :2012/06/17(日) 16:23:44 ID:.QY5jUA6 金木犀様 金木犀のような見識のあるお方が、この三好誠著「神社とともに」を読まれたら、私とは、うつわが違いますから、 きっと、より深くポイントをつかれた、別の捉え方をされたと思っております。 まだまだ、この本のことで、書きたいことは、たくさんあるんですよ。 たとえば、伊勢神宮の【お伊勢参り】、これは、今でも国民の多くの皆様が、こぞってされてることですが、 P148によれば、 >>徳川の時代、世の乱れが収まって、農閑期には、お伊勢参りが流行した。年を取った長老は、遠慮し、 若い達者な者が旅にでた。 達者とは、到達できる者である。 伊勢の皇大神宮は、諸国の人々の遠いご先祖である。富士山と奈良の大仏、一生に一度は見たいと憧れたものだった。 身内や親しい人々の分までお参りを頼まれた。それを代参という。 森の石松も次郎長の代参であった。 新聞も放送もない時代、見聞を広めるには、足で歩くしかなかった。家に流れてくる噂や届く通達と、旅先の情報とは 異なるのが当然だった。道中の付き合いでの話の種も、農産物の珍しい種も仕入れて帰った。 伊勢神宮からの土産話は、公共放送の教養番組のようなもの。旅人が、郷村社に無事帰郷のお礼参りを済ませると、待ち 構えていた人々は、彼を囲んで話に花を咲かせた。 このようにして経験を積んで、若者は村の衆に認められ、次第に頼りにされる人物に成長するのだ。<< このように、耳学問だけでなく、自分の足で長距離をあるいて、見聞した時代は、人々は働くことに生き甲斐を感じ、 喜びをもって働いた。そして、誇ることもしなかった、とあります。自分が、勤労することにより、勤めいそしみ、 進んで労苦した、先人のお陰で、日本が成り立っているということが、実感として体得できた時代だったからでしょうね。 海を渡り、ブラジル、サンパウロから2時間のパラマ州にも、この地に根付いた人々が、神社を創建したことも載ってます。 人種を超えて、この地の鎮守に当たり、20年遷宮も期するそうです。 各々の村や町には祠(ほこら)や社があり、人々は平和と安定を望んで、人々は崇め敬った。 もともと、生長の家が説いて来た教えは、この和魂の生き方でもありますよね。今や、はるか彼方に忘れ去られてしまいましたが。。 生長の家で、教えていただいて参りました日本人の根底にある、(神道の教えのような)神の子らしい生き方、、、 万物の恵みを神として感謝し、神様、ご先祖様のご加護を感謝し、先人や家族にも 感謝し、慎み深く、神を崇まることができてこそ、 本来の生長の家、本来の日本人に蘇り、 吾々は、生長の家の法灯継承者として相応しく、俗世界において、他人に しんせつに出来、 自分自身にも、しんせつに出来、清々しい生き方をすることが出来るのだと、改めて 教えて頂きました。
518 : 志恩 :2012/06/17(日) 16:25:59 ID:.QY5jUA6 ×金木犀 ○金木犀様 敬称が抜けてました、すみません。
519 : 志恩 :2012/06/17(日) 17:28:13 ID:.QY5jUA6 他の板を拝見しましたが、 しばらく前の時代は、 TPP問題も、原発、地震雲、ロスチャイルド、その他の問題も、ありませんでしたから、今よりのんびり生きていられたのかもしれません。 心配する事と言いましたら、食糧難、貧乏、しもやけ、あかぎれ、こそどろ、人さらい、、など。 世の中、今とは別の次元の問題が数多く、ありました。
520 :HONNE :2012/06/17(日) 19:48:41 ID:jtmmmlXY 補筆 「本音を見透かれる」ということがすべての人に適用されるのなら、 人はもっと純粋に生きることができるのかもしれない。 この世ではないけれど、そのような世界もあるそうだ。
521 :みすまる :2012/06/17(日) 21:29:42 ID:GpLjp1XI 志恩さま 御本の紹介をありがとうございました。 神社とともに…ですね。私も気になります。ぜひ購入したいとおもいます。 神社には大変ご縁ある生活をおくらせてもらっています。 その昔、神社で清掃奉仕をして神想観をしていた時代を大変懐かしくおもいます。 神社により違いはあるのかもしれませんが、季節行事等を新暦で人間の都合に合わせて行うことが増えてきたが、本来は旧暦に合わせて行うことが望ましいと、知り合いがよく申しておりました。 私もAmazonで注文してみます。 ありがとうございました。
522 :金木犀 :2012/06/17(日) 23:51:00 ID:3HEelJFk 志恩様 そんなに読みやすく面白いご本だったら、私も注文してみます。志恩様が夢中になって 一日で読み終えたと仰る本ですから、なんか興味深いですね。神社のお話は、 日本人としてざっとでも知っておきたいですものね。 お伊勢参りの話も聞いたことがあります。むらで講という町内会のようなものがあって、 そこで集めたお金で村から二三人が選ばれて伊勢参りの旅をしたそうですね。 ちょうど企業の研修旅行のような感じで、いろいろな、村を実地に見てくることも彼らの役目で、 村の農業の新しい栽培作物になりそうな品種などを見てくるなど、村の発展の企画のひとつであり、 いろいろな情報を持ち帰ったり、種子を持ち帰ったりと、その任務は物見遊山だけではなかったようですね。
523 :金木犀 :2012/06/18(月) 11:34:02 ID:vaQBf3X6 志恩様 現在、『神社とともに』は一時的に在庫切れだそうです。 志恩様の書き込みを見て、観覧者の皆さんが、注文されたのでしょうね。 素晴らしいことです。 少し日が経ってから、注文してみます。
524 : 志恩 :2012/06/18(月) 12:32:40 ID:.QY5jUA6 金木犀様 『神社とともに』は、一時的に在庫切れになっていましたか。 それは、残念でしたね。
525 :Kジロウ :2012/06/18(月) 21:47:59 ID:VJun9unU >>517 志恩様 >「神社とともに」にある 新聞も放送もない時代、見聞を広めるには、足で歩くしかなかった。家に流れてくる噂や届く通達と、旅先の情報とは 異なるのが当然だった。< これは今でも通用する事ですよ! 容器リサイクル法が施行された当初、 廃プラのリサイクルは、エコだと間違った事を多くの雅宣総裁を始め、国民が誤った理解をしておりました! 今でも、そんな幻想を抱いている人もかなりいると思います! 先ず、プラスチックの原料は、原油を精製する過程において、発生する『ナフサ』と呼ばれるモノです! 重油、軽油、ガソリン等もその過程で生産されるモノ わかり安く言うなら、大豆を絞れば豆乳とオカラで出来ますよね! オカラに当たる部分がプラスチックの原料のナフサです! 捨てるには、もったいないからプラスチックでも作ってみようって程度のモノなんです! 家庭ゴミからトレーとかがなくなり、ゴミの総量は減少しましたが、生ゴミの比率が増えた為に自分の自治体では、逆に重油の使用量が増えて、財政を圧迫しました! その為、わざわざリサイクル品として集めた容器のトレーを混入して燃やしていました! おかしな話ですよね その後、ゴミ収集の廃プラは生ゴミ混入をOKにした経緯があります! 当時、そういう商品を扱っていたので、業界としてバカな東大教授の意見を鵜呑みして作った悪法と言われてました 本当の話は、当時者に聞かないと認識が違うという良い例だと思います! この事が疑問だと思う人は、各自治体に問合せて、重油の消費量が分別回収後にどうなったか? 問合せてみたら、よくわかると思います! それから、雅宣総裁は、時代によって真理が変わるから時代にあわなくなった本は、廃刊にすべきと言うのなら、この様な間違った事が書かれている本は、全て廃刊にすべきだと思います!
526 :金木犀 :2012/06/19(火) 04:37:57 ID:vaQBf3X6 Kジロウ様 まったくその通りだと賛同致します。 ねずさんのひとりごとから転載です。 多くの市民は、これも資源再生のため、環境保護のためと、素直に分別に協力して、ゴミを細かく分類して毎朝、せっせとゴミ出ししています。 ところが。。。。。 集められた燃えるゴミ以外のゴミが実際どうなっているかというと、市からそのまま産廃業者に払い下げられている。 そしてその産廃業者が地元の広域指定暴力団系列で、市内から見える山々の裏の林道を行くと、そこここに、うずたかい塀に囲まれて、中を見えなくしている土地がある。 で、ほぼ全部が、そこにまるごと不法投棄されている。 ダイオキシンとかの猛毒物質満載のゴミの山です。 あたり一面、異様な臭いにつつまれ、虫が飛び、雨が降るとその有毒物質が地面にしみ込んで地下水になります。 おかげで、山の小川は、昔は小魚や虫などの川辺の動物たちがいっぱいいたのに、いまでは、川の中に魚はおろか、虫さえいない。(つづく)
527 :金木犀 :2012/06/19(火) 04:39:18 ID:vaQBf3X6 (つづき) 昔は、水のおいしい土地で、地酒も美味い酒が作れたのだけれど、昨今では、市内の地下水では地酒を造れないどころか、まったく飲めない水になった。 市長さんは、無所属でリベラル革新系の方で、なかなかの色男。 市長さんになってからも、二号さん、三号さんの噂がたえず、どうして再選されるのかさっぱりわからないのだけれど、非常に低い市長選挙の投票率で、なんかの組織票が流れ込むのと、どういうわけか対立候補に、絶対にこの人じゃあ落ちると、誰が見ても明らかなような候補者しか出てこない。 噂によると、まともな人が市長選に出ようとすると、人に言えないようなものすごい圧力がかかるともいいます。 で、なぜゴミの分別がうるさいかというと、なんとこの市では、いまどき考えられないような昭和30年代に建てられた古めかしいゴミの焼却炉しか持っていない。 土地はあるのです。 なにせ、裏山にはゴミが不法投棄の山になっている。 にもかかわらず近代的な焼却炉ができないのは、どうやらそれができると、市長さんのバックについている暴力団さんの貴重な収入源に影響が出るからなのだとか。 実は、最近の近代的ゴミ焼却施設は、すごいんです。 以前、オーム真理教の事件のとき、オームが、人骨まで粉々に焼き尽くす超高温焼却炉を使っていた、という話が出たことがありますが、とにかく最近の焼却炉、さすがは日本人が考えることで、ありとあらゆるものを燃やしつくす。 それだけでなく、ゴミを熱分解してガスと炭素を含んだ無機物に分離し、その過程で発生するエネルギーや、ゴミに含まれる炭素と副資材を粉末化してしまう。 超高温だからダイオキシン等の生成も抑えられ、出てきた粉末は資源再利用が可能だし、焼却の際の熱も再利用され、付属設備には、一年中使える温水プール、熱帯植物園、一年中温度の一定の体育館などに用いられ、さらに、最新型になると、煙突すらない。 排ガスが出ないのです。 そんな夢のような(って現実ですが)、ゴミ処理施設を作ろうという動きが出ると、なぜかこの市では、猛烈な反対運動が起こって、その話がポシャになる。しかしその「猛烈な反対運動」というものが、いつ、どこで行われたのか、市民の誰も知らない。
528 :金木犀 :2012/06/19(火) 04:53:39 ID:vaQBf3X6 上記のような話ばかりではないと思いますが、少なくともゴミの分別は 本当は必要のない作業であるのは確からしいです。 Kジロウ様の仰るように、以前はプラスチックが適当に混ざっていたために、非常に生ゴミを燃やすのに うまく燃えやすく、プラスチックゴミが良い燃料の役目をしていたことは確実です。 ねずさんのひとりごと、「参院選の結果を受けて」の後半からゴミ問題が書いてあります。http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-942.html 最新の焼却溶融炉http://youtu.be/xcYItMWZCVw
529 : 志恩 :2012/06/19(火) 06:16:41 ID:.QY5jUA6 Kジロウ様 貴重なコメントを、ありがとうございます。 昨日は、出かけていて帰宅がすごく遅くなりました。帰宅後は、あれこれ家族の世話や家事に追われて疲れて、PCを開かずに寝てしまいました。 只今、早朝神想観を終えまして、PCを開いたところです。お返事が遅くなり、すみません。 Kジロウ様の情報によりますと、容器リサイクル法なんて、エコという名のキレイ事だったということですね。 金木犀様が、詳細に調べて Kジロウ様にお返事を書いて下さっていて、ありがとうございました。 頭で考えてみた事と、実際やってみた現実の事とは、異なるという実例ですね。 Kジロウ様、お詳しいのですね、リサイクル法についても。Kジロウ様がおっしゃる『ナフサ』というものも、私は、初めて知りました。 調べてみましたが、ナフサは、ボイラーを炊くときの燃料にもなるそうですから、 生ゴミや家庭ゴミだけで燃やすより、それらナフサと一緒に、焼却溶炉で燃やした方が、 重油の量を増やして迄、燃やさなくても、いいわけ。。。リサイクル法は、エコどころか、ナフサに替えた重油の多量消費で、 空気は汚すは、財政は圧迫するは、ナンセンス極まりない法だったのですね。 私も、聞いた事ありますよ。ごみを分別して捨てさせておきながら、どこの自治体だか、実際は、集塵車で集塵したごみは、まとめて焼却しているという裏話を! 自治体には、余計な重油代の負担をかけさせ、国民には、余計な手間をかけさせ、裏では、 やくざみたいなやろうどもが、金儲けするわ、幅をきかすわ、 リサイクル法なんて、エコじゃないし、ろくな法じゃなかった。ということでしたか。ほんとに、あきれてしまいます。 525:Kジロウ様曰く >>それから、雅宣総裁は、時代によって真理がかわるから時代にあわなくなった本は、廃刊にすべきというのなら、この様な間違った事が書かれている本は、 全て廃刊にすべきだと思います<< 私も、このKジロウ様のご意見に、強く同意させて頂きます。
530 : 志恩 :2012/06/19(火) 06:27:09 ID:.QY5jUA6 金木犀様が貼付してくださった 最近の「焼却熔融炉」には、おどろきました。ここまで進化してるのですね。 最終的に出て来たものは、”溶融スラグ”という名の自然石(御影石)と同じような 感じのもの。
531 : 志恩 :2012/06/19(火) 06:38:11 ID:.QY5jUA6 うのはな様 山ちゃん1952様のブログから、山ちゃん様が私宛てに書いて下さったご文章を,ご紹介くださって、 おそれいります。私が,前々から尊敬申し上げています山ちゃん様から過大なお言葉を戴いてしまいました。 でも、私は、自分は大した人間でないことは、自分がいちばんよく分っております。ありがとうございました。
532 :うのはな :2012/06/19(火) 17:53:58 ID:gTn97m6I 山ちゃんは「中のこころ」とかそういう本を読まれてるぐらいだから なんかすごい人なだろうって、何の脈略もなく感動しています。 わたしはその本を読んだことがないんですけど、きっと志恩さんや金木犀さんとなら 意義深いおはなしが出来ると思いますよ。
533 :Kジロウ :2012/06/19(火) 17:57:39 ID:VJun9unU >>528 金木犀様 >ねずさんのひとりごと、「参院選の結果を受けて」の後半からゴミ問題が書いてあります。<http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-942.html 最新の焼却溶融炉http://youtu.be/xcYItMWZCVw 拝見させて頂きましたm(_ _)m 別の利権の問題もあるのですね>>529 志恩様 参考になられた様で光栄です
534 :うのはな :2012/06/19(火) 18:13:35 ID:gTn97m6I 民族の心のふるさと神道 神代の昔から、現在の平和と繁栄の社会まで一貫して貫く日本の精神は神道である。 鎮守の森や祭りは民族の心のふるさとであり、心情の原点である。 日本人の住むところにはかならず氏神様が祀られ、鎮守の社が全国に八万社もあるという。 その大部分には宮司不在で無人もままだだが、誰もバチが当たるといって神域を穢す者はいない。 聖地なのである。仏教のお寺なら住職、キリスト教の教会なら牧師がいなければすぐにつぶれるだろう。 神道には近代宗教が具備すべき三条件、特定な教祖もバイブルに相当する教典も、教団や宣教師もいない。 したがって欧米流の宗教の範疇に入らない。明治になって欧米のリリジョンを宗教と翻訳するまでは宗教に相当する 概念さえなかった。神道は日本に仏教が伝わる以前から存在してきた固有の信仰の総称で、外来の宗教と区別するための 必要から名付けられたもので、元来は遠い御代から「神ながらの道」というべきである。 それは自然合一の思想で、あるがままのザインの世界である。 自然をあるがままに受け止めることにその神髄がある。神道は他宗教のように聖人賢者が上から押しつけたものでなく、 民族の発生と同時に生まれた「民族体質」「民族の思考性」がそのまま信仰になったものだ。 それは日本の豊かな風土に育まれてでき上がったもので、日本人の生活環境にぴったり寄りそったもので、国民性としての 体質、つまり国体といってもよい。 『愛国』 清水馨八郎 著
535 :SAKURA :2012/06/21(木) 14:52:16 ID:7N3dzhXM トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。 ア〜〜〜ッ!此処【女子会のボ−ド】はいつの間にか? 【 野球グランド〜〜 】に、さま変わりの様です……かしら〜〜ン! ■当に【1時間…激戦】の内に【奥殿に〜〜♫】行ってしまいましたかしら〜〜〜ン! 激戦…の様ですので…ウフフ 確か?あの方々は?■【学ぶ会…擁護派】■でしたかしら〜〜ン!『凄い速球…』です〜〜ネ! ■では???【SAKURA】益々“ 真 理 ” 速 球〜〜♫〜〜 ■こちらの【ボ−ドで再投稿】させて頂きます。 全てわたしなりの【心の法則】に、基づいて“思い悩み”をつづりましたが〜〜♫ 全て【心 で 成 り 立 つ 】のではと?この頃思って行くのではないの〜〜 では ■■ 【 心 の 法 則 …人 生 は 心 で 支 配 せ よ !】 再合掌
536 :SAKURA :2012/06/21(木) 14:55:08 ID:7N3dzhXM トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは!! ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。 ■さっそく??「年齢……」なのでしょうか〜〜〜??? 「年齢…」は、いつの間にか私の“潜在意識”の中から消えています〜〜が?? そこには、いつもの【SAKURA…】に、早変わりでしょうかしら〜〜〜ン? 【変身!】 東京の在中の頃は「年齢」の意識がなく、若い方たちとの“交流”が多く、 気がつきますと、私の方が、若く見られてしまいがちなのですかと? その様に思った事も、度々ありましたが〜〜〜?【年齢は???】 ■FUKに戻ってから、客観的に思いました事は、此処FUKの女性の方々(同年代…)は? 正直“老けてるの〜〜?”そんな感じが致しました…。 どうして〜〜〜なんで〜〜〜そうなるの?? 「亡き母」に、その事を尋ねますと……「性格が悪い人ほど?老ける〜〜〜♫!」と… 笑いながら、云いましたが?■ネガティブ感情は、それなりの事が自分自身にかえるの〜ョ! ある時「吸血鬼の女性」と天神の三越前で“再会”する事になり、そうなのです〜〜〜ョネ! 「30年ぶり?」の印象は、先ず!昔の“面影…”全く見えませんでしたかと……? その時に、はじめてこちらも“年齢意識”が、潜在意識に【input!!】でしょうか?? あのように老けるのは、此処“FUKの空気”が、悪いのかしら〜〜〜ン!とか… 色々考えあぐねましたが…「亡き母の言葉」より…【性格…】から確かに来るのかと? ■ネガティブ感情は、人に“嫌な気持”を与えてしまいますし、私自身は、根本的に、 その様な「暗黒面を見る事…タブー!!」ですもの〜〜〜♫ 更に【類の法則】になりますから…当然!思考の相反する合わない“空気?”の時は、 無理をしない方が、良いのでしょう〜〜〜かと思います。??? さて!「母のおば様の葬式」の時、「おば様の子供?」は、私より若干若いのですが〜〜〜? すでに“息子さん”がいまして、もう〜〜〜“孫もいる”と聞いて、 つい私は「も〜〜〜う!孫もいるの〜〜〜?うそ!早〜〜イのでは?」と、言いますと… いとこが「○○チャンは、もう〜〜〜!何歳なの〜〜〜ネ!」と言われて…【ポカ〜〜〜ン?】 更に「私より、実は〜〜もう!あなたの方が〜〜〜ネ!」と言われて、よく考えますと…(微笑) 「外見的には、私の方が若い〜〜〜ョ!」この様な“会話…”のやりとりをしていますと… 直ぐ“いとこの子供”が〜〜〜口をはさみ…(微笑)…“一言の??言葉”を、言いだします。 そこからは?もう〜〜〜【女性…年齢狂想曲】となりましたが〜〜〜 >< ■■【年 齢 も 、先 ず! “ 心 か ら 始 ま る ”の で は ?】 「雅春先生の言葉」にも〜〜「誰?誰?よりも若い〜〜〜」と比較している間は、 実は〜〜〜もう“年齢への潜在意識”が〜〜〜inputされ、 外見的な事も〜〜【全ては“心”でつくる世界…】ですから、 自然にその様に第三者は見える〜〜?見てしまう〜〜?事になるのです〜〜〜ョ! もう少し〜〜〜?やんわりとした【ポジティブ感情・会話…】をされます事が… 益々“魅力的”に見え、観覧者の方も“投稿文”賛同する事と思う次第ですが? そして私の“コメント”に、わざわざ返事を下さいまして、更に!“会話形式にてのコメント”を、 頂きました事…ありがとうございます…。 ■【いろんな考え方を…此処“2チャンネル”で拝読して行く内に… この頃は…『まるで世界一周旅行…』した気分〜〜〜ルンルン〜〜〜】になります。・ 落ち込んだり〜♫〜笑い転げたり〜♫〜で、忙しく拝読させて頂いています。 <つづく> No.1
537 :SAKURA :2012/06/21(木) 14:58:01 ID:7N3dzhXM <つづく> No.2>>536 の投稿の続きです。 ■■さて本題は『私とはどんな人間〜〜〜??』と、云う考え方になりましたが…? 「セルフイメージ」は、【自分自身に対する自分の信念や心情…】なんです〜〜ョネ! ■『信念・心情は無意識に作られる!』・・・例えば… 【過去の経験、功績、失敗、失望、その他…自分に対する他人からの反応を見て、 記憶されるのです。特に、子供の時の【記憶…】が基本!!ですかと… その様に私も“過去”とか“嫌な事”も当然ありますし、 悪い「セルフイメージ」は変えて行きたいと、思うようになりましが…? この「セルフイメージ」を変える事は【時間管理??】の時間が〜〜〜><これ“言い訳”?? そのような時、やはり“良い言葉”を、使用される人との付き合いで… どうかしますと「良い方向」に、行く事もありますで〜〜〜しょう!! その様に「潜在意識に良い言葉…」を「リズム〜♫〜」を作って送り込むのですが… 今の私も【訓練中…進行形】なのです…!! ■今回!色々「嫌なネガティブな表現」が多いけれども…私なりの「ボディティブ表現」に、 切り替えて行く…そしてそれを「潜在意識」に送り込む【練習…】と思えば良いのでは?? この頃、その様に思えるようになりましたが… そんな時■音楽が、一番!潜在意識に浸透しやすい“モノ”でしょうか〜〜?? 私も【心の世界へ…宇宙旅行中です〜〜〜。】 ■■さて!今日の【ダイエットクッキング…】 ■(朝食) *入り卵と生野菜のサラダ *手作りトースト *カフエオ−レ(牛乳140g コーヒー適量) ■(昼食) *イカの梅風味焼き *人参とピーマンのきんぴら *白米ご飯 *プレーンヨーグルト *オレンジ ■(夕食)…夜中に “コト〜コト〜まな板の音” *厚揚げと野菜とトマトのカレー *白菜の甘酢煮 *白米ご飯 *アイスティー(砂糖なし)この後に…素敵な“一曲”を紹介させて頂きます〜〜 【元気パワー】頂きま〜〜す。 再合掌
538 :うのはな :2012/06/22(金) 10:17:37 ID:gTn97m6I しつこい男は嫌い!!http://youtu.be/pBgPntz10Mc
539 :金木犀 :2012/06/23(土) 12:38:15 ID:qMq2iFMk 読まれた方もあるとは思いますが、あるブログに台湾人の許國雄(きょこくゆう)さん の記事が載っていました。 (一部抜粋転載) 國雄さんの創設した学校では毎日朝礼を行い国旗「青天白日旗」を掲揚して台湾への忠誠心を養うと同時に「大和魂」の教育を目指しました。台湾で最初の日本語学科も新設しました 校舎の一部には日本間があり、そこには神棚と教育勅語が額に入れて掛けてあります。 國雄さんは言います。 「日本は昭和23年の国会で教育勅語が取り止めになったのは残念です。教育勅語で日本の教育が成長したんです。父母に孝に兄弟に友に、夫婦相和し朋友相信じ…。もういっぺん日本は教育勅語をやり直すべきです。戦後の日本には教育勅語がないから「夫婦相和」さず離婚率が高いのです。「朋友相信ジ」ないから、「いじめ」が絶えないのです。「博愛衆ニ及ボ」さないから電車で老人に席を譲らないし、「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉ズ」る精神が失われたから、利己的な人間が増え国全体の名誉が蔑ろにされてしまうのです」 (中略) 大正12年、昭和天皇が皇太子の時に台湾に行啓されました。 南の高雄、さらには隣の屏東(へいとう)まで行かれる予定でしたが、その地には伝染病が蔓延していたために、行啓反対の声が強く出ました。 しかし皇太子殿下は「そこも我が国であり、我が民がいる」と言われました。それを聞いた屏東の人々は大変感激して、嘉義の山から蓬莱竹を9本苅ってきて天幕を作り、家々に日の丸を掲げて盛大にお迎えしました。 竹は枯れて淡黄褐色に変色し、芽が出ないように逆さまに地面に差してありましたが、不思議な事に皇太子殿下行啓の時には小さな新芽が出ていました。植物学者である皇太子殿下はこの新芽に目をとめられ、優しく撫でられました。 皇太子殿下が帰られてから、この新芽が成長し続けました。地元の人は「不思議な事よ」と、地面に植え直すと大きな竹林に成長し「これは瑞祥だ」として瑞竹 と呼ぶようになりました。 しかしこの瑞竹は国民党政府の反日政策によって苅られると思い、國雄さんはその一部を密かに自分の東方工芸専科学校の正門前に移植しました。これは戒厳令下の国民党政府に知られると親日的と見られ、危険な行為でした。 1972年7月、國雄さんは教育会の理事長に任命されました。 12月には教育会の推薦で国民大会代表(国会議員)に立候補するとトップ当選となりました。 その後、教育会理事長と国民大会代表とも14年間勤め上げます。 國雄さんは教育事業、教育改革を自らの使命として取り組みますが、常に念頭にあったのは日本時代に培った「大和魂」でした。 ある時、教科書会社が國雄さんに「自分の会社の教科書を使って欲しい」と賄賂を持ってきたことがありました。日本統治時代の台湾ではこうした賄賂はありませんでしたが、 戦後は支那大陸の賄賂文化が持ち込まれて台湾中で起きていました。 「私は日本教育で、それも九州の久留米で勉強した九州男児だ。こんなものを受け取れるか」 と言って、國雄さんは賄賂を突き返しました。 國雄さんの世代の台湾人にとって日本の教育を受けたというのは一つの自慢です。 お金は無くとも、清く正しく生きていくこと。 それは日本統治時代に受けた「日本教育のお陰だ」と國雄さんは言います。 ・・・・・・(つづく)
540 :金木犀 :2012/06/23(土) 12:39:33 ID:qMq2iFMk (つづき) 1988年1月、蒋経国 国民党総統が突然逝去します。副総統だった李登輝氏が党内選挙に勝って初の台湾人総統となります。李登輝氏は京都大学出身、自ら「二十二歳まで日本人だった」と言います。國雄さんは同じ元日本人として応援します。 1996年、台湾で最初の総統選挙が行われ、再選を狙う李登輝氏は主張します。 「台湾と中国とは別の独立国家だ」 その再選を阻もうと中国政府は台湾近海にミサイルを撃ち威嚇します。しかし、これは逆効果でした。李登輝氏は約1千万の有権者のうち、6百万票を獲得し圧勝しました。 「今の台湾を支えているのは日本の教育を受けた人たちです。日本の年配者と同じく若い頃に大東亜戦争を体験し、防空壕を掘ったりして鍛えられた人が今の台湾のリーダーになっています。あれほどの中共のミサイル威嚇にも、誰一人として逃げようとはしませんでした。全く落ち着いています。逃げないのみならず、中立の浮動票はみんな李登輝氏の方に流れてしまいました。ミサイルが一発でも命中すれば多くの台湾人が死にます。恐ろしくないわけがありません。しかし台湾人は『忍』の心で徳川家康のように黙って独立の機会を待つ李登輝氏に投票しました」 國雄さんは日本の教育から学んだ大和魂を大切に生きてきました。このような夢も語っていました。 東方法商学院大学という学校を創り、2トンもあるさざれ石を置いた「大和公園」、日本の書籍の蔵書では台湾一を誇る「大和文庫」をつくりたい。 しかし國雄さんは2002年にご逝去されました。 許國雄さんは亡くなる前にこのようなことを話していたそうです。 「「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉」ずる精神が失われたから「陸軍記念日」も祝われず、国会で謝罪決議さえ行うのです。台湾には大和魂があるから選挙の時に中共から台湾沖にミサイルを三発撃ち込まれても、ビクともしませんでした。 能登半島沖に北朝鮮からノドン一号が打ち込まれましたが、日本の反応はいかがでしたか」 (おわり)
541 :うのはな :2012/06/23(土) 15:00:46 ID:gTn97m6I このめぐみちゃんたちを取り返そうと、めぐみちゃんの拉致からは二十五年も 過ぎた二〇〇二年九月十七日にやっと日本の小泉首相(当時)が、北朝鮮の首都、平壌に 行って交渉した。すると、拉致を指示した当の独裁者、すなわちもっとも罪の重い真犯人である 金正日総書記は、北朝鮮の国家機関が日本国民を拉致したことを認めた。 日本から現金を引き出したいためであった。 重要なのは金正日総書記が、犯罪組織などのせいにせず、国家機関の手で行なったことを明言したことである。 北朝鮮といえども、国連に加盟している主権国家だ。ひとつの主権国家が、別の主権国家の国民を、国家として拉致して 奪い去る。国際社会では、それはすなわち戦争である。戦争が起きていたのだ。 「第二次世界大戦のあと、平和憲法のおかげで、日本には戦争がなく、犠牲者はいない」と日本で常に語られ、教えられてきた 「常識」が嘘だったことが分った瞬間だった。 しかし、その視点で報じたメディアは日本にただひとつも無く、その視点で国民に語った政治家もまた、ひとりもいなかった。 祖国を知らなければ、主権国家同士でつくる国際社会も、理解できていない。 北朝鮮はその一ヵ月後、勝手に選び出した五人のかたがただけを帰し、あとのひとは「みんな死んだ、これで拉致の問題はおしまいだ」と言った。 横田めぐみちゃんも、拉致したことは認めながら、北朝鮮で自殺したことにしてしまった。 ところが、たくさんの拉致被害者のかたがたが、今も北朝鮮に囚われて生きている。 小泉首相は二〇〇四年の五月に再び平壌ヘ行って、日本に帰った五人のその子供たち、つまり北朝鮮の言うがままに、北朝鮮に置いてきてしまった。 小泉さんがこうして二度(二〇〇二年九月、そして二〇〇四年5月)、北朝鮮に渡ったとき、首相と役人たちは政府専用機という飛行機で平壌の順安空港に 降り立った。北朝鮮が選んだ五人が帰国するときも、(二〇〇二年十月)、政府専用機が使われた。 この飛行機は、航空自衛隊の通称「ハイテクジャンボ」ジェット機で、天皇皇后両陛下が使われたり、首相や大臣が乗ったり、あるいは外国で災害などが起きると、 その国にいる邦人を助け出すために使う。 つづく
542 :うのはな :2012/06/23(土) 15:15:09 ID:gTn97m6I 541つづき そういう飛行機だから、尾翼に、大きな日の丸がついている。ぼくは共同通信 政治部の記者時代に、首相同行取材のために何度もこの政府専用機に乗り、いつも タラップで尾翼を見やって「なんて巨大な日の丸だろう」と思った。 その日の丸の飛行機が平壌に着陸し、そしてまた離陸していく、この光景を、拉致されたひとびとの うち連れ帰ってもらえない何人かが、見ていたらしい。 これは、あまりにむごい、隠された事実である。 警察庁・外事情報部など日本の複数の捜査機関の公表していない調べによる。 拉致被害者がどこで見たのか。それは、はっきりしていないが、空港内や空港の近くで見た可能性すらあるという。 突然、北朝鮮に拉致されてから二十年、三十年を経て、ついに日の丸を見たのだ。 「これで帰れる」と、きっと信じただろう。 しかし二〇〇二年十月には、「不正な工作活動をあまり知らず、日本に帰国しても証言できないから大丈夫」と 北朝鮮が判断した五人だけを乗せて、飛び去り、二〇〇四年5月には、取り残された拉致被害者を横田めぐみさんを はじめだれも助けないまま、先の五人の子供たちだけを乗せて飛び立ってしまった。 その遠ざかる尾翼の日の丸を見つめながら「日本は国民を見捨てる悲しい国になっている」と、 拉致被害者のかたがたは知ったのではないだろうか。祖国はきっと助けに来てくれると信じていた 拉致被害者ほど、どんなにか、失望しただろうか。 『ぼくらの祖国』 青山繁晴 著
543 :金木犀 :2012/06/24(日) 16:13:07 ID:qMq2iFMk うのはな様 青山さんの本も読んでおられるのですね。この時の小泉首相は金正日から 拉致に関する実行したという証言を引き出したことは非常な功績ですが、 これらが皆首相のパフォーマンスに利用された感じがあって、 小泉首相は本心から拉致被害者へ同情している感じがなかったですね。 安倍さんが幹事長をされていたから、まだしもこれだけやれたのだという気もします。 青山さんの話は、けっこう裏の情報が伝わるので、貴重ですよね。 関西テレビのアンカーなども、うちの地方では見れないので、 動画とか、ぼやきくっくりさんのブログでよく見せてもらいましたが、 こういう本を書いておられたんですね。 うのはな様の投稿された書籍の文章を読んでいると、あれもこれも欲しくなりますが、 谷口雅春先生のご本も読み返したいし、新しい本も読みたいし、もう迷いますね。 でもいまのところは、うのはな様の転写を読んでいればいいかと思っています。 これからも、よろしくおねがいします。
544 :うのはな :2012/06/24(日) 17:39:42 ID:gTn97m6I 金木犀さま コメントいただいていたのですね。ありがとうございます。 わたしは乱読派だから、こないだは輝子先生の靖国神社と生長の家 のお話を読んでいたかと思えば、田中忠雄先生ご夫婦のお話だとか なんかこんな読み方だと下手な横好きで、何も身に入らないんじゃないかと 思ったりしてます(笑) 青山繁晴氏というのは「アンカー」で美人工作員に日本語教育係だった 拉致された日本人女性とおなじ幼稚園に通っていたそうで、彼女の話を涙をつまらせ ながら訴えていましたね。 その拉致被害者の日本人女性っていうのは、その当時2歳の男の子の母親だったそうです。 工作員の女性は彼女に親切ししてもらったことを自分の本に書き、彼女の息子さんに会いたいといっていたそうです。 青山氏は近畿大学の客員教授もされています。 また時間があるとき書きますから読んで見て下さい ありがとうございました。
545 :金木犀 :2012/06/24(日) 22:34:10 ID:qMq2iFMk うのはな様 その工作員は金賢姫のことでしょう。教育係は田口八重子さんだと思いますが、 青山さんの同級生だとは存じませんでした。息子さんと金賢姫の対面は一昨年だったかいつだったか 実現しましたね。ただあの時の日本政府の金賢姫への厚いもてなしは、かなり批判が出ていました。 確かに田口八重子さんが幼い姉弟の子供二人をおいたまま拉致されたことは、母親としてどれだけ 子供が気がかりで、会いたくて悲しく辛かったろうと思うと、ほんとに涙が出そうになります。 これは横田めぐみさんの場合と反対の立場ですね。めぐみさんもほんとにかわいそうですが、 家族をこのように切り離すという罪を見ながら、未だに何の解決もできない日本のどこが間違っているかといえば、 結局日本国憲法があるからなんですよね。平和憲法では、国民は守れないし、取り返せないし、領土も守れないし、 漁業者の生活権も、守れないのですから、平和憲法と言いながら、平和を守れないのです。 青山さんは、拉致被害者の方への真実の同情を持って真剣に感情を込めて話されますから、 信頼できますよね。そのかわり、かなり身辺警護も厳重になさっているようですね。 公安もついて守っているとか聞きました。頑張って欲しいですね。 また書いてくださる時を待っています。
546 :「訊け」管理人 :2012/06/26(火) 12:41:46 ID:??? こんにちは。昨日も空手で大活躍、「訊け」管理人です。いやー高校三年生の茶帯くん、これを一撃に・・・・・・・されて参りましたよ。イヤこれでは、「茶帯Killer」ではなくKilled(受身形)な話ですね、ええ。・・・(中略)・・・そういや谷口あかりチャンそっくりな、フェリスの子とデートしてた時ですが、「おまえフェリス・キラーだな」な評判が立ったんですよ。でも一カ月後には「フェリス・キルド(=殺された)」と呼ばれ・・・(中略)・・・オッサンのグチはここまでにして、本題へ。 <雅春先生のお写真入手!> ・・・なんと昨日、雅春先生のお写真を頂戴しましたよ。もう頂戴した瞬間、「マジで!?マジで貰って良いんですか!?」と意志確認、しちゃいました。(七回ほどの、意思確認を) サイズはA3よりもやや大きめのものでして、なかなかの迫力なのです。もうなにか、見ているだけで涙が流れてくるくらいの、そんなお写真なのです。なんでも旧い信徒の方が最近、お亡くなりになった模様でこのお写真、遺族の方が処分できず教化部預かりになっていた模様なのです。そしてそのお写真が丁度、私がフラリと(営業途中に寄った)某地区教化部にあったわけです。まあまさに、絶妙のタイミングという・・・「そんなに喜んでくださるならば、貴方のような方に貰って頂ければ歓ばれますよ」――そんな即決で、お写真が私のもとに参ることとなりました。いやー、今日もラッキーなオレ。 <訪問先で大型受注ゲット> 雅春先生のお写真ですが、これを助手席に乗せて新規顧客の元に参ったのです。途中何度も、「雅春先生、雅春先生」と誦えながら(笑)いやーホント、「今日は雅春先生が助手席におられるぞ」という安心感。これはなんとも表現しがたい感覚です。営業途中の不安も消えていく感じでして、「ダメならダメでも、いいっか(笑)」という感覚になっておりました。 そしたらその訪問先、ウソみたいに話が進みまして即決で、「お願いします」な返答が(!)いや、こんなこと普通、起こりませんって(笑)何度か足を運んでから、仲良くなって信用重ねてからでないと大型受注、普通は不能です(素人の方でもこんな説明で分かると思います)。なんか今でも、キツネに騙されている感じです。 <金融機関、破格の条件提示> 詳細に書けないのが申し訳ないのですが・・・・・この貸しシブリのご時勢に当社、なぜかウン千万円の融資を引っ張ることに成功しました。竹中平蔵基準(金融庁)ではこれ、「今回の融資は500%ムリ」と云われていたものです。これがなぜか先ほど、「融資決定です」てな連絡を受けたところ(!)現在、社内が沸いております。(笑) ・・・・どれくらい「ムリな融資だったか」の点、もう少し詳しく書きたいんですが、できないのが残念です。ですが今回の融資は喩えるならば、「盲亀浮木」が適当かと。 もう、唯物論で考えるならば今回の融資、確率的にはこんなレベルです。「大海中に棲すみ、百年に一度だけ水面に浮かび上がる目の見えない亀かめが、漂っている浮木のたった一つの穴に入る」――そんなくらいのお話しです。(実際、同規模同決算内容の他社はこの融資、断られています) 「もう、マジかよ!」・・・・こんな陳腐な言葉しか出てきませんが雅春先生!本当にありがとうございます。 追伸 雅春先生のお写真ですが、見ているだけで涙が出て参りますね。・・・ちなみにこの、元無神論者ですが、そんなヤツが大嫌いだったのです(笑)宗教の教祖様のお写真を見て、「あああ、ありがたい〜」と涙を流している連中、もう、ボロクソに嫌っていた男なのです。 でも、そんな男すらが雅春先生・・・・感化されちゃうわけであります。この御教えはホント、本物だと確信します。
547 :トキ :2012/06/26(火) 14:12:27 ID:/.wLrBMk 訊け管理人様 いろいろ奇跡がありまして、よかったですね。個人的には、宮澤先生ご夫妻の事に感激しました。 そういうご投稿をどんどんお願いします。 合掌 ありがとうございます
548 :神の子さん :2012/06/26(火) 14:16:58 ID:??? 訊けさん、素晴らしい体験談です。 是非、教団の貴重な体験として本部に送ってください。 昔の教団でしたら、間違いなく採用されて大きく取り上げてくれるでしょう。 しかし・・・ 今の・・・ 教団では・・・ ただの偶然扱いで却下でしょう。うそだと思うのならばw送ってみてください。 その時に・・・ やっぱり今の教団におかしなことが起こっていると気がつくことでしょう(キッパリ)
549 :うのはな :2012/06/26(火) 19:21:47 ID:gTn97m6I すみませんが、今日は書き込まない予定変更して、(訊け氏の攪乱にあい) ここに書き込ませてもらいます。 548 神の子さんは、うのはなのアレルギー緩和のためにどうたらと訊け氏をこの版に 呼んだ「おれ」さんですか? 私はノイローゼになるかと思うほど訊け氏とのやりとりに疲れて、来月から休養謹慎するとか いっても、試合だなんだかんだっていわれてるのに、迷惑なんですよ。
550 :うのはな :2012/06/26(火) 19:42:28 ID:gTn97m6I 135 :神の子さん:2012/06/20(水) 20:03:58 ID:??? 面食い訊けさまw プレゼントの感想をありがとうございますwww うのちゃんにも観てもらってアレルギーを緩和したかったのですが・・・ 効き目は・・・逆効果だったようでとても残念なおれです。 今日も極悪非道な男の攪乱試合ふりかけに無視できなかったので、またここでも 訊けブログでも私は非難されることでしょう。 いろいろ御迷惑かけて申し訳ない気持ちもありますが、今後こういったことはしないでください。 前にもここでは過去の話はいいんじゃないかなとか横槍いれてくるし、 なにか私に怨みでもあるんですか?
551 :神の子さん :2012/06/26(火) 19:50:51 ID:??? うのちゃんゴメンネ。おれでした。 僕は良いものはいい、おかしなことはオカシイとハッキリ発言する性格です。 個人を判断するときも、良いものは素直に認めるし、間違っていると思うときはそれは違うと言います。 だから・・・教団を追われましたが・・・ご迷惑だったら許してください。 ノイローゼはよろしくアリマセン。 訊けさんの監視はおれに任せwwwしばらくのんびりお休みください。 たかが匿名掲示板です。こんな適当な掲示板「お気に入り」などには入れないで散歩でも楽しんでください。
552 :うのはな :2012/06/26(火) 20:25:48 ID:gTn97m6I 訊け氏のように本流のことを背教掲示板だと宣伝したり、意図的ではないにしろ 愛国本流や本流復活に迷惑をかけ、わびることもなく大調和の神示だ、徳久先生の信用がどうたらこうたらと 女信者にえらそうにいっては顰蹙を買い、自分が練成も行もやったことがない 人の投稿横取りしては浄心行だ浄心行だと追い掛け回し、人の胃に穴をあけるぐらい 理屈をこねる人にでも、いわゆる奇跡体験が起きるということは、雅宣教団でも 奇跡は可能だ、いわゆる今の教団体質を評価しているようにも見受けられます。
553 :うのはな :2012/06/26(火) 20:31:49 ID:gTn97m6I 教団には追われるし、女からも追われるし、犬には噛まれるし、 いろいろと大変なところを意見してお邪魔しました。
554 :神の子さん :2012/06/26(火) 21:48:52 ID:??? >>人の胃に穴をあけるぐらい 理屈をこねる人にでも、いわゆる奇跡体験が起きるということは、雅宣教団でも 奇跡は可能だ、いわゆる今の教団体質を評価しているようにも見受けられます。 うのちゃん、ちょっと違うと思うよ。奇跡を起こしたのは・・・ 現教団ではなくて「雅春先生のお写真」と「それを大切にした心」でしょ。 だから素晴らしいと評価したつもりだったのにーー残念だなあー
555 :うのはな :2012/06/26(火) 22:23:32 ID:gTn97m6I 雅春先生の命日が、彼女は雅春先生がどう思うか知った事かという人ですから 雅春先生の名や書物を人を攻撃、おとしめる手段として活用している男でも 擁護するから、神様や雅春先生は偉大なんでしょうね。 普通の女信者はそこまで立派な人にならなくて結構ですよ!!!
556 :うのはな :2012/06/26(火) 22:25:16 ID:gTn97m6I ついに蓬莱555を踏みました! あんた何しにきてるのってかんじですね。。
557 :「訊け」管理人 :2012/06/27(水) 15:02:04 ID:??? こんにちは。オトナなのに最近、「痛くて泣いた」ことがある「訊け」管理人です。(空手で蹴りをくらい・・・)人生、山あり谷ありなんですが・・・(中略)・・・今日は谷を無視してあえて、「山」の方のお話しなど。 ・・・・いや午前中、白鳩姉さんの家に遊びに行っておりました。そしてそこで、爛ーン瓩箸いΦ模の普及誌、頂戴して参りましたよ。総数は概算で100弱くらい?まあ、そんな規模です。現在、感激中です。 家についてそれから、さっそく姉さんから「どうぞ御覧になって」と言われましたんでもう、軽量後のボクサーがカツ丼かっこむ感じで「そ れ で は ! 遠 慮 な く !」てな勢い、これで拝読したわけですよ。そしたらもう、読みながらこのイケメン男、「おお・・・」「おおお?おっ!?」とか、声が出ちゃったわけなのですよ。・・・・これを見た白鳩姉さん、なにを思われたか「これも差し上げましょう」と云われて・・・・さらに奥から、出て来るわ出て来るわ欲しかった本・・・『大和の國日本』『放送人生読本(旧版)』を頂戴することになりまして、ご満悦の私です。ところであれ?姉さん、『日本を築くもの』もあるじゃないですか。これも頂けるの!?ホントですか!?嬉しいなあ・・・ということで同書、探していたんです。ですんで「これまで頂けるとは・・・・・感激です」と御礼を言おうとしたところ、この「感激です」の「かん」くらいのタイミングで姉さん、「その本はお貸しします」と・・・(中略)・・・貰えないか、やはりあれは・・・(『日本を築くもの』) で、普及誌の話です。 ・・・いやこれ結論から言うとですね、昔の神誌はスゴイですわ(笑)いやホント、こんな本が毎月毎月届いていたわけですか、生長の家。しかも五種類くらいあったわけでしょう?本当に雅春先生の執筆活動は「神業」ですね。・・・・さてその神誌。いずれも非常に面白いのですが特に、『理想世界』(S50年代)なんてものスゴク、面白いですね。そしてその「ジュニア版」もこれ、かなりハイレベルですね。オトナが読んでも楽しめるじゃないですか。『生長の家』『白鳩』も充実の内容ですし、いやこれトキさんが、嘆く気持ちも分かるってもんですよ。「今の普及誌、コンチクショー!!!!」と、吠えるトキさんですがその気持ち、よく理解できました。(まあ「コンチクショー!!!!」とは吠えて、おられませんが)昔の神誌は本当に、スゴイですわ。 ・・・これからはもう、夜遊びも控えます。さらには夜遊びを「仕事だ」と言いくるめることも、控えます。さらに追加で夜遊び行くのに「野球(ナイター)」と言うのも、控えます。これからは只ひたすらに神誌拝読、これにイソシモウかと思っております。いやホント、楽しみだわ、これ(笑)気に入ったものはガンガン、ブログにアップして行きます。どうぞ、ヨロシク。 拜
558 :「訊け」管理人 :2012/06/27(水) 15:07:11 ID:??? <訂正> (×)軽量後のボクサーがカツ丼かっこむ感じで (○)計量後のボクサーが ・・・以下余談。 「ガッツ(石松)さん、ボクシングで最も大切なことは何ですか?」 「・・・・試合会場を間違えないことかな」 (なお、実話)
559 :金木犀 :2012/06/27(水) 16:50:43 ID:qMq2iFMk 訊け管理人様 大変羨ましいです。どうか、聖典版で、おすそわけをおねがいします。 イケメンは得ですね。もちろん心のイケメンもです。
560 :うのはな :2012/06/27(水) 22:11:08 ID:gTn97m6I 信仰を築くには忍耐が必要です 幼い子供は歩きはじめるとき、最初は自信がつくまで、よちよちと二、三歩ほど歩いてみます。 ひとたび自信がつくと、子供の足どりはしっかりし、安定して、しまいには転ばないで歩けるようになります。 そのうちに子供は走ったり、跳んだりすることを覚えますが、進むのは一度に一段階ずつです。信仰もこれと同じで、 時間をかけ、少しずつ築きあげていく以外にないのです。それは一瞬にして実現できるものではありません。 信仰も、試練に耐えていくうちにしだいに成長し、やがてあなたは足を大きく踏み出して、信仰によってのみ生きられるように なるのです。あなたの心のよりどころはわたしに基礎を置き、わたしに根をおろすからです。 あなたも知っているように、わたしとともにあればどんなことでも可能ですが、あなた一人の力では何もできません。 すべてはわたしがあなたを通して実現させているからです。 あなたに与えられる助力や、力や、インスピレーションの源をつねに意識し、感謝をささげることを忘れてはいけません。 どんなことも、あるのが当たりまえとは思わないで、そこにはつねに、わたしの手が働いていることを悟りなさい。 『心の扉を開く』聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ 著
561 :金木犀 :2012/06/27(水) 22:30:24 ID:qMq2iFMk うのはな様 この 『心の扉を開く』聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ 著 からの引用は、 まるで『神真理を告げ給う』のようですね。 本当に、信仰を高めることは、日々の練習、訓練ですね。 いろいろと素晴らしい書物の紹介いつもありがとうございます。
562 :うのはな :2012/06/28(木) 18:19:07 ID:gTn97m6I 『心の扉を開く』聖なる日々の言葉 日本教文社 刊 6.28 愛を解き放ちなさい 戸棚が一杯であふれんばかりのときに扉を開ければ、中にある物がくずれてきてしまい、 それを止めることはできません。水門が開かれれば、水が強大な力で流れ出し、すべてを流してしまいます。 あなたの内面にある霊の力も同じです。いったんその存在を認め、解き放ってしまうと、その流れを止めることは できないのです。あふれ出すその力は、否定的なものや、調和のないものをすべて押しのけ、平和と愛、調和と理解を もたらします。 世界にあるさまざまな問題を克服するのは愛です。人類を一体にするのは愛なのです。 だから、内面にある愛を早く解き放ち、流れるままに任せることができれば、平和で調和のとれた世界、すべての人間が 心を開いた世界の実現を、それだけ早く目にすることができるのです。心に愛があれば、相手が誰であっても、その人の いちばん良い面を引き出すことができます。 愛は最高の面しか見ないので、それだけを引き出してくるからです。こわがることはありません。 心を開き、押さえることをせず、すべてが流れ出てくるままに任せなさい。
563 :金木犀 :2012/07/04(水) 11:02:28 ID:TO5riW2s うのはな様 ちょっと前に、佐藤通次博士と田中忠雄先生の対談を転載しておられましたよね。 あれを見て、佐藤通次博士の『生長の家』誌に連載されている「言の林」にあった 時間と空間について書かれた哲理を思い出しました。佐藤博士らしい非常に見事に 言い表された哲理だと言う気がします。我の自覚についてもなるほどという気がします。 なかなか興味深かったので、転載してみますね。
564 :金木犀 :2012/07/04(水) 11:08:10 ID:TO5riW2s 時間と空間 佐藤通次博士 「時」に因んで、久しぶりに哲理を一つ説かせていただこう。キリスト教の神学の祖と言われる教父アウグストゥスに、時間についての有名な論があるが、さて、時間とは何であるかを改めて自らに問うとき、人は何と答えてよいか途方に暮れる、と言っている。時間は、ここに人が立っているとか、これは一箇の石であるとかの存在ではなく、これをいわゆる“物”として捉えることができない。しかし心の直接態では判っているような気がするのである。それでドイツの哲学者カントは、時間と空間とは直観の形式であり、人が物を表象するとき、その物の枠として心が措定せざるを得ぬものであると説いた。 そこでわたくしは、いつか本欄で述べた自覚文章の論理を用いて、カントの説を判りやすく解説してみる。 [A] I See Myself(Thee,This) [B] ⎿ That i see this [C] ⎿ that it is [so] 上の式のうち文章Aは、自覚の境地を表し、見る我と見られる我とが、仮に相対の相(すがた)を示すが、じつは対立を絶して“絶対”するところの、超越の境位である。我と汝との“和”がこのような境地を表すならば、i see thee はそのままI See Thee=I See Myselfとなり、自覚をそういう個性で顕すこととなる。また、例えば馬術で「鞍上人なく鞍下馬なし」というごとき人馬一体の妙境を現ずるとき、i see thisがそのままI See This = I See Myselfの自覚となるであろう。 文章Bは個々人としての吾々の現実を表す。現実の個々人は対象(物)なり対者(他の人)なりに対する相対界に生きるが、文章Aの我は、超越の位に立つ。その我は、眼にはそれと見えぬが、吾々の誰にも厳として内在し、その我がじつは本然の我(我の本体)なのである。 文章B(現実の相対境)は文章Aに従属する一段低次元の世界である。BをAにつなぐものは、AのThisが間接化したるThatであるが、わたくしはこのThatこそが、“時”であると考える。Bの現実は、すべてこのThatの下に展開する故、わたくしは時を定義して、 「事の無数を容れる場所である」とする。 そして、文章Bの対象thisが間接化して、文章Cを導入する接続詞となったthatの本質を“空間”と考える。空間は、これを「物の無数を容れる場所である」と定義することができよう。それの次に位置するitは、文章Bの体格thisが仮に判断文の主格としてたてられるものである。 時は、上の式に明らかなように、個々人の背後に立ち、個々人の活動を容れる場所である故、個々人の眼の注がれる方向にないから、アウグスティヌスの歎じたように、時間とは何か?と問うとき、人は返答に窮するのである。しかし時は、根源の我のハタラキなるI See の対象たる地位にある故、時間とは何か?と問わぬ限りは、判っているような気がするのである。またそれは事の無数を容れる場所であると共に、カントが考えたように、事を直観する上の形式として機能している(直観というのはI See……thisの直接態を云う)。 吾々は時を分別することはできぬが、空間概念は判然と心に捉えることができる。それは、右の式に明らかなように、文章Cのthat(空間)は、Bの現実の個々人の眼の注がれる方向に立っているからである。よって人は、掴むことのできぬ“時”をば、掴むことのできる空間概念を媒介として、これを“時間”に変化せしめて 表象するのである。例えば「長い時間」「短い時間」束の間(一掴みほどの時)など。 哲学的には“時”そのものと“時間”とは質的に異なることを理解していただきたい。フランスの哲学者ベルクソンも、超越概念を表象するには必ず空間概念を媒介としなくてはならぬとと述べている。例えば神は、恐らく“幽身”であろう。カミは隠れて見えぬ超越者であるが、隠れるというのは空間概念である。神の座と考えられる欧語heaven(英語)、Himmal(ドイツ語)は、“蔽い・隠された処・見えざる境”の義でやはり空間概念を用いて言い表されている。
565 :金木犀 :2012/07/04(水) 11:12:18 ID:TO5riW2s 訂正です。 [A] I See Myself(Thee,This) [B] ⎿ That i see this [C] ⎿ that it is [so] ⎿ というのは、前の英文章のseeの後をうけた矢印と考えてください。
566 :金木犀 :2012/07/04(水) 11:18:34 ID:TO5riW2s あ、それから、文章AのTheeという語は、古語の"汝"という意味です。
567 :うのはな :2012/07/04(水) 15:35:28 ID:gTn97m6I 金木犀さま ありがとうございます。佐藤通次博士の哲理シリーズは難解ですね。 英語にも古語のような表現があるのだなあと感心しました。 日本翻訳であるアメリカ人が聖書にでている古い言葉みたいで変だ、と 会話しているものがあって、どういうものなのかなあと思ったことがありましたが、 丁寧に書写していただき、ありがとうございました。 今朝の産経新聞の一面に、古事記の特集がしているのでこれからそっちの方を読みます。 神武天皇のお話や、こんな動画も見つけました。 ヤマトタケル(古事記現代語訳)http://youtu.be/9ApO49eCQRk
568 :金木犀 :2012/07/04(水) 18:29:55 ID:TO5riW2s うのはな様 佐藤博士はほんとに素晴らしい学者ですね。たしかに難解なところもありますが、 非常に的確な理論を持っておられる気がします。本流掲示板の青年板に [『愛國心について』を讀む 谷口雅春先生]という文章が童子さまによって 載せられていますが、その中で雅春先生が佐藤通次博士の論を引用されておられて、 それが非常に素晴らしくて、感銘を受けました。
569 :うのはな :2012/07/05(木) 00:57:19 ID:gTn97m6I 金木犀さま わたしも本流青年掲示板に「ハニー」のハンドルで出ています(笑) http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=seinen&mode=res&log=6
570 :金木犀 :2012/07/05(木) 09:42:15 ID:TO5riW2s うのはな様 ほんとだ! どこにあるのかなと思いましたら、引用されていたのですね。 素晴らしい引用ですね。何処に何が書いてあったか、 あるいは雅春先生はどうおっしゃっていたか引用できるくらいに、 生命の実相をしっかりと読み込みたいですね。 ところで余談ですが、theeが古語という話をしましたが、念のためですが、これは目的格です。 主格の場合は、thouです。thouは、きっと授業にもちらっと出たことがあるのではと思います。
571 :うのはな :2012/07/09(月) 19:13:31 ID:gTn97m6I 『心の扉を開ける』 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ著 7・10 ものごとに肯定的に反応しなさい 今日という日、そしてこの一日あなたを待ち構えているすべてに対し、正しい態度、 肯定的な態度を持つことが、どれほど大切なことでしょう!この日にどう接していくかによって、 自分にとってすばらしい日にするか、台無しにするかが決まるのです。 ものごとが起きていくなかでのあなたの反応が、この違いをつくり出します。 否定的な攻撃的な反応をすれば、それはただちに壁を作ってしまい、対立する力をつくり出すでしょう。 人の欠点を見つけ、人のせいにしてしまいます。盲目であるために、自分が間違っていることがわからず、けんか腰 で生きていくことになるのです。肯定的で建設的な反応をすれば、すべての障害は崩れ去り、あらゆる方面から助けの手が 差し伸べられることでしょう。もし誤りをしたならば、非を認め、謝ったあと、前に進んでいきなさい。 そうすれば、自分を正当化し、自分が正しいことを証明するのに貴重な時間をむだにすることもありません。 学ぶべきことはたくさんあります。速やかにそれを学び、同じ間違いをけっして繰り返すことのないようにするのです。
572 :うのはな :2012/07/11(水) 23:48:48 ID:gTn97m6I 『心の扉を開ける』 聖なる日々の言葉 7・11 すべては最良の方向に進んでいます 生きるということは、あなたにとって何を意味しているでしょうか? 人生を100パーセント楽しんでいますか?最高のものしか起こり得ないと思っていますか? 生命は無限であり、始まりも終わりもないということを受けいれていますか? この事実を知ってあなたはわくわくし、高揚するでしょうか? それとも、恐ろしくなり、気分が沈んでしまいますか? 生きることに対する見方が、今いちばん大切です。なぜなら、今はたくさんの驚くべきことが 花開いていて、まわりに起きているすべてとともに流れに乗り、逆らおうとしないようにしなければならないからです。 いま、時代はすべてが花開く時で、争いや闘いの時ではありません。 だからこそ、心を静め、真に完璧なかたちで驚くべきことが次々と起こるのをしっかりと見つめて、永遠の感謝の気持ちをささげるのです。 生きていることに感謝し、自分がいま起きていることの一部であることに感謝しなさい。 スピードの速い変化にも感謝し、その変化とともに自分も変わっていきなさい。 すべては、最良の方向に進んでいます。 だからこわがらず、よろこびをもっていきなさい。自分が変化という大きなプロセスの一部であること、全体の一部であること、 そしてそこから生まれる新しいものの一部であることを感じとるのです。
573 :うのはな :2012/07/12(木) 16:59:39 ID:gTn97m6I 『心の扉を開く』 聖なる日々の言葉 7・12 美をみつけなさい どこでもあなたは美に囲まれています。目を開いてその美を目の当たりにし、それにいつも感謝しなさい。 美しいものが自分を変えていくのを任せ、最高の自分、いちばんすばらしい自分へと高めさせるのです。 美はあなたから最高のものを引き出し、あなたを最高のものに結びつけます。 内にある美は押さえ込んでおくことはできません。 その美を輝かせなさい。頭と心を美しい思いで満たし、わたしの姿を映し出すのです。 わたしは美そのものなのです。あらゆるものに美を見つけなさい。充分に時間をかけ、深く見つめれば、 それは必ず見つかります。人生にある汚い、醜いものを超えるレベルまで自分を高めなさい。 超えることで、そういうものの質を変え、さらに美しいものへと変えていくのを助けることができるからです。 美は見る者の目の中にあります。 つまりそれは、あなたの内面深くに存在するのです。今日というこの一日、あらゆる人、あらゆる物に美を見出す決意をして 一日をすごしてごらんなさい。そうすれば、必ずそれが見えます。 愛と美は、ともにあるものです。普遍的なわたしの愛を、あなたを通して自由に流れさせ、すべてはひとつであるという一体感を もたらすようにするのです。
574 :金木犀 :2012/07/13(金) 10:35:10 ID:SH0/nVO2 うのはな様 毎日、素晴らしい投稿をありがとうございます。うのはな様のお陰で いろいろな書物を読むことができてありがたく思っています。たくさんの書物を 自分一人で読むのは大変だし、時には一冊を読み終えることができない場合もありますが、 こんな風にして一部でも読んで知ることが出来れば、その一部が心に残って心の肥やしに なるように思います。 またよろしくおねがいします。
575 :金木犀 :2012/07/13(金) 11:12:42 ID:SH0/nVO2 『お山の杉の子』という童謡をご存知でしょうか? 1. 昔々の その昔 椎(しい)の木林(ばやし)の すぐそばに 小さなお山が あったとさ あったとさ 丸々坊主の 禿山(はげやま)は いつでもみんなの 笑いもの 「これこれ杉の子 起きなさい」 お日さま にこにこ 声かけた 声かけた 2. 一(ひい)二(ふう)三(みい)四(よう) 五(いい)六(むう)七(なあ) 八日(ようか)九日(ここのか) 十日(とおか)たち にょっきり芽が出る 山の上 山の上 小さな杉の子顔出して 「はいはいお陽(ひ)さま 今日は」 これを眺(なが)めた椎の木は あっははのあっははと 大笑い 大笑い 3. 「こんなチビ助 何になる」 びっくり仰天(ぎょうてん) 杉の子は 思わずお首を ひっこめた ひっこめた ひっこめながらも 考えた 「何の負けるか いまにみろ」 大きくなって 皆のため お役に立って みせまする みせまする 4. ラジオ体操 ほがらかに 子供は元気に 伸びてゆく 昔々の 禿山は 禿山は 今では立派な 杉山だ 誰でも感心するような 強く 大きく 逞(たくま)しく 椎の木見下ろす 大杉だ 大杉だ 5. 大きな杉は 何になる お舟の帆柱(ほばしら) 梯子段(はしごだん) とんとん大工さん たてる家(うち) たてる家 本箱 お机 下駄 足駄(あしだ) おいしいお弁当 食べる箸(はし) 鉛筆 筆入(ふでいれ) そのほかに たのしや まだまだ 役に立つ 役に立つ 6. さあさ 負けるな 杉の木に すくすく伸びろよ みな伸びろ スポーツ忘れず 頑張(がんば)って 頑張って すべてに立派な 人となり 正しい生活 ひとすじに 明るい楽しい このお国 わが日本を 作りましょう 作りましょう 作詞は、徳島の小学校教員吉田テフ子でした。彼女の生家の裏山には 立派な杉山があったそうで、彼女はその杉山を見ながら、戦争孤児たちが 夢と希望を持って育ち、立派な国民となってくれるように祈る気持ちで作詞 しました。しかし、今知られているこの歌は、彼女の元歌に、サトウハチロウが手を加えた ものであり、本来の意味合いや響きが失われています。 何故そうなったかといえば、この歌が世に出た昭和19年、発表と同時にこの軽快な 童謡は全国に広がりました。ところが、わずか9ヶ月で、昭和20年8月15日を境に 日本のすべてが180度転換してしまいました。 白が黒となり、善が悪となり、人々は価値観の逆転を強いられました。 進駐してきたGHQは、日本の社会のあらゆる部門を統制と検閲という 網の目で捉え、目と耳を塞ぎ、口を閉じさせたのみならず、 この『お山の杉の子』もまた戦時色濃い歌であり、 軍国主義を感じさせる、ということで発売禁止の憂き目を見ました。 それでも心ある人々は、何とか世に出そうとしての改定も試みられたようですが、 GHQの許しを得るまでには至らず、結果的に許されて今に至るのが 今われわれが良く耳にするサトウハチロウ補作の上記のものです。 サトウハチロウは、歌の中から終戦以前の色を消し去ることを 目指したようで、特に3番以降にサトウハチロウの手が入っています。 特に6番に至っては、補作というより書き換えという方が 相応しいほど殆どが消され、原文は始めの一行だけという淋しいものです。 (つづく)
576 :金木犀 :2012/07/13(金) 11:13:21 ID:SH0/nVO2 お山の杉の子(元歌) 作詞:吉田テフ子(ちょうこ)作曲:佐々木すぐる 歌唱:安西愛子、加賀美一郎(他) (一) 昔 昔の その昔 椎の木林の すぐそばに 小さなお山が あったとさ あったとさ 丸々坊主の はげやまは いつでもみんなの 笑いもの これこれ杉の子 おきなさい お日さまニコニコ 声かけた 声かけた (二) 一、二、三、四、五、六、七 八日 九日 十日たち によっきり芽が出る 山の上 山の上 小さな杉の子 顔出して はいはいお日さま 今日は これを眺めた 椎の木は あっははの あっははと大笑い 大笑い (三) こんなちび助 なんになる びっくり仰天 杉の子は 思わずおくびを ひっこめた ひっこめた ひっこめながらも かんがえた なんの負けるか いまにみろ 大きくなって 国のため お役に立って 見せまする 見せまする (四) ラジオ体操 一二三(いちにっさん) 子供は元気で 伸びていく 昔々の はげ山は はげ山は 今では立派な 杉山だ 誉れの家の 子の様に 強く大きく たくましい 椎の木見おろす 大杉だ 大杉だ (五) 大きな杉は 何になる 兵隊さんを 運ぶ船 傷痍の勇士の 寝るお家 寝るお家 本箱 お机 下駄 足駄(あしだ) おいしいおべんと 食べるはし 鉛筆ふで入れ そのほかに たのしや まだまだ役に立つ 役に立つ (六) さあさあ負けるな 杉の木に 勇士の遺児なら なお強い 体を鍛え 頑張って 頑張って 今に立派な 兵隊さん 忠義孝行 ひとすじに お日様出る国 神の国 この日本を 守りましょう 守りましょう この歌の戦前と戦後の違いから、昔はあって、今現在の日本にはないものが 見えてくるのではないでしょうか。GHQの検閲の手枷足枷は、いまもなお 我々日本人の心に残っているのではないでしょうか。
577 :うのはな :2012/07/13(金) 14:30:47 ID:gTn97m6I 金木犀さま、さっそくユーチューブで聴いてみました。 いいうたですよねえ。映像を見て、この子どもたちの親は皆戦争へ行っているのか とおもうと涙がでてきました。 こどもの元気で健気な姿が歌詞と合っていますね。 いい歌を紹介してもらってありがとうございます。 なんか今の社会のありさまは、皆GHQの影響を受けているといっても 過言ではないと思います。 金木犀さんにお礼にこの歌を ありがとうのうた http://youtu.be/C2MF1awhhNQ
578 :うのはな :2012/07/13(金) 22:41:23 ID:gTn97m6I 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ 著 あらゆることに感謝しなさい あなたが霊的な生活をはじめるとき、たとえそのきっかけがごくささやかなものだとしても、 気にする必要はありません。よきことはすべて小さなきっかけからはじまるのです。 堂々たるカシの大木も、最初は小さなドングリにすぎません。 一粒の小さな種から、最高にすばらしい植物が芽を出し、花を咲かせます。 愛の小さな種から、たくさんの人たちの生活が変わっていきます。 小さな信仰や信念から、奇跡がつぎつぎに起ります。小さなものは必ず大きなものへと 育ってゆくのです。人生のささやかなことすべてに感謝しなさい。 やがてそれが大きくなるにつれて、あなたはありとあらゆるものに対して感謝の思いにあふれ、 その気持ちを言葉や行動であらわすようになります。 心の内にあるものは、おのずから外へあらわれてくるのです。 つねに覚えておきなさい。感謝にあふれる心こそ開かれた心であり、わたしは開かれた心を通して 最高に力を発揮できるのです。 わたしがあなたを通していつでも力を働かせられるように、そしてわたしの奇跡と栄光がすべての 人の目にあきらかになるように、あらゆることに感謝し、つねに感謝しつづけなさい。
579 :金木犀 :2012/07/13(金) 23:19:22 ID:SH0/nVO2 うのはな様 ありがとうのうた、有難う御座いました。美しい声というのは心が洗われるようです。 この歌をききながら、AC(公共広告機構)のありがとうウサギを思い出しました。 今も昔も、童謡って、いいものですね。 お山の杉の子の歌もyoutubeで早速聞いて頂いて嬉しいです。 私も聞いてみたら、戦前と戦後の歌詞が混ざっているのがあって、 4番辺りから戦前の歌詞になっているのもありました。
580 :うのはな :2012/07/14(土) 14:55:47 ID:gTn97m6I 不幸の連鎖を断ち切る「ありがとう」と座敷わらし 僕の生まれた故郷は、岩手県二戸市の金田一温泉。そこにある『緑風荘』という 古い旅館は、昔から座敷わらしが棲みついた縁起のいい宿といわれてきました。 座敷わらしとは、子供の神霊のことで、それが棲みついた家は繁栄するとか、出会った人は 幸せになるといわれています。 緑風荘は、僕の遠い親戚にあたるそうです。僕は小さいころ、この旅館の息子さんと仲がよかったので、 よくおじゃましては遊んでいました。座敷わらしが出るという客間『栧の間』でも、かくれんぼをして遊んだ ことがあります。すると、宿泊客に「あら?あなたが座敷わらし?」とよくいわれました。 困惑して、頭をポリポリかいたものです。 その緑風荘が二〇〇九年十月、火事で焼失してしまいました。空が真っ赤になるほどの、ものすごい火災だったそうです。 幸いにも宿泊客も旅館関係者も無事非難し、隣家への類焼はまぬがれたので、その点はホッとしました。 驚いたことに、シンボルとなる旅館の看板と、座敷わらしを祀った祠だけが全く火の影響を受けず、敷地内にそのままポツンと残りました。 さらに、“座敷わらしのようなもの”が本館の母屋から祠のほうに走っていって、スーッと消えたと証言している人もいるそうで、これも不思議な話だな、 と思います。 ここに棲んでいた座敷わらしは、旅館の人たちを守り、全員の無事を確かめて、自分を祀った祠へ戻っていったのでしょうか。 そして、「さあ、古いものは焼き尽くしたぞ。これからまた、ここで新たな伝説を創るんだ」と、宿の主に課題を与えたのでしょうか。 長い歴史のある旅館が、一夜にしてこの世から完全に消えてしまいました。 僕にとっては、小さいころの思い出が詰まった愛着のある旅館。火事の知らせを受けたときはショックでしたが、思わず口から 「ありがとう」と言葉が出ました。嫌なことがあったときや、へこみそうになったときに口にする「ありがとう」です。 しばらくして、緑風荘の若旦那と電話で話しましたら、「なんだか、心はさっぱりしています。心配はご無用です!」と明るく前向き でした。彼も自分に「ありがとう」といい、深刻にはならず、真剣に対処したようです。 彼ならきっと大丈夫でしょう。 『なぜ、感謝するとうまくいくのか』 五日市 剛 著
581 :うのはな :2012/07/15(日) 10:12:39 ID:gTn97m6I プレッシャーに打ち勝ち、さらなるパワーを引き出すもの 国内史上最年少で賞金王となったプロゴルファーの石川遼くん。アマチュア時代から抜群のセンスと 運の強さには定評がありました。僕がいつも感心するのは、勝利インタビューの際の遼くんの言葉。 お世話になった周囲の人たちやご両親への感謝の言葉が、とても印象的です。 ニ〇〇七年八月十八日のスポーツニッポン紙に、日本ジュニアゴルフ選手権で最年少優勝した石川遼くんの 記事が大きく掲載されましたが、その中にこんなことが書かれていました。 「決してごう慢にならない石川の謙虚な姿勢は、中学生のころに教わったもの。 松伏二中の二、三年のときに、石川の担任だった森本洋二先生は『ツキを呼ぶ魔法の言葉』という本を読み、 『ありがとう』『感謝します』という言葉の大切さを生徒たちに話した。それが、 “感謝の気持ちを忘れなければ運は来る”という石川の考え方につながっている」 僕はこれを読んでびっくりしました。遼くんの尊敬する先生が、授業中、魔法の言葉の大切さについて、くり返し 話したことで、遼くんやクラスメイトの心に深く刻まれたようなのです。やがて、クラスの朝の会で、魔法の言葉を生徒全員が 唱えるようになりました。 すると遼くんの活躍はいうまでもありませんが、彼以外のクラスメイトにも、次々と効果が現れたそうです。 例えば、体育祭の大縄跳びでは、校内新記録を出して一位に。跳ぶ前に全員で魔法の言葉を唱えたそうです。 受験においても、クラス全員が第一志望の高校に合格できたというから驚きです。 『なぜ、感謝するとうまくいくのか』 五日市 剛 著
582 :金木犀 :2012/07/15(日) 14:00:13 ID:eWib1Y1. うのはな様>>581 このように、先生の指導のもと、 『ありがとう』『感謝します』という言葉の大切さを生徒たちに話し、 ・・・・・・やがて、クラスの朝の会で、魔法の言葉を生徒全員が 唱えるようになりました。 という教育がなされていれば、いじめなどというものはなかったかも知れませんね。
583 :金木犀 :2012/07/15(日) 14:03:16 ID:eWib1Y1. 東山魁夷画伯は、ほんとうに日本の自然の美しさを理解し、愛された方です。 『やまとしうるはし』 東山魁夷画伯の奈良県桜井市夏季大学講演会(昭和50年)冒頭の部分から 【くにのまほろば】 本日は日本文化の故郷ともいうべきこの大和の地で、みなさまとお話できることを心からうれしく思います。 じつは、漠然と「随想」という題でお話することに、はじめはなっておりましたのに、それをあらためて、「やまとしうるはし」という題をつけました。ですから、「やまとしうるはし」という主題にしたがって、ごく随想風に、日本の美に触れてお話を申し上げたいと思っております。 今日私は、檜原神社の下の三輪山のふもと、上下ある、二つの池にはさまれた堤の中央に建てられた川端康成先生筆の歌碑の前に立って、しばらく先生をしのんできたわけであります。あの場所からは、大和平野を見おろし、その向こう、西の果てに二上山を中心として、左に金剛、葛城、右に信貴(しぎ)・生駒と山なみが続いているのが眺められます。また、平野の中ほどに耳成(みみなし)・畝傍(うねび)・香具(かぐ)の三山が、本当にほどよい間隔で、まるで小島が浮かんでいるように見えます。 目の下には箸墓の黒々とした森が見えておりまして、本当に「くにのまほろば」という感じがいたします。川端先生の筆になります、 大和は国のまほろばたたなづく青かき山ごもれる大和し美(うるは)し この歌碑を拝見し、また、その周囲を眺めておりますと、本当に長い時というものを感じる心地です。またこの歌は、これ以上簡明に大和の美しさをうたうことは不可能だと思えるくらいの響きをもっていると、私には感じられるのです。 【ここにみる日本の心の源流】 ご承知のように、『古事記』にありますこの歌には、 命の全(また)けむ人は畳薦(たたみこも)平群(へぐり)の山の熊白檮(くまかし)が葉を髻華(うず)に挿(さ)せその子 とあり、さらに、 愛(は)しけやし吾家(わぎへ)の方(かた)よ雲居(くもい)起(た)ち来(く)も と続いております。 倭建命が東征からお帰りになったときに伊勢の能褒野(のぼの)で病を得られまして、臨終に近いときによまれた望郷の歌だと『古事記』にはしるされておりますし、『日本書紀』では、景行天皇が日向国で都を思っておうたいになったといわれております。 このばあい、『日本書紀』のほうでは、 愛(は)しけよし吾家(わぎへ)の方(かた)ゆ雲居(くもい)起(た)ち来(く)も 大和は国のまほらま畳づく青垣山籠れる大和しうるはし 命の全(また)けむ人は畳薦(たたみこも)平群(へぐり)の山の白橿(しろかし)が枝(え)を髻華(うず)に挿(さ)せこの子 と順序も歌詞も変わっております。 まあいろいろな説がありますが、どうも私などは、素人の考えですけれども、倭建命(やまとたけるのみこと)の臨終の際の望郷のお歌としたほうが、景行天皇のお歌としたばあいよりも、この歌にこもる切実な、感動的な響きが、いっそうつよく響いてくるように思われてなりません。しかし、なにぶん遠い古代の、霧の彼方のことではあります。 また、この三章の歌は、現代的な合理的な考え方からすれば、ひとつの歌としてまとまった関連はなく、形式からみても時代差がある、という説も聞いております。ともあれ、第一章は農耕に関係の深い国見の歌、国ほめの歌とされ、第二章は春の大和で行われた歌垣の行事のものともいわれております。いずれにせよ、この歌が、古代日本人の心情の最も美しくうたわれているものであることに変わりはありませんし、その意味で日本人の心に、永久に日本の美の源流としての響きを伝えていくものと思われます。またそれは、私たち日本人の、本来の心をよびさまされる歌だともおもわれます。
584 :うのはな :2012/07/15(日) 16:11:38 ID:gTn97m6I 金木犀さま これは特に論拠がなくて、わたしの単なる印象話なんですが、金木犀さんぐらいの 年代の方たちで、学生のころから、あるいは子供の頃から生長の家の教えを知った人たち っていうのは、感謝でも愛国でも日本文化でも、無理なく自然に身についている方が多いのではないか という気がします。 子供のいじめ問題っていうのは、それは家庭の問題が大きいのでしょうが、 学校の校舎を鉄筋から木造に変えただけでもイジメとか生徒間のトラブルが減少したという話を聞いたことが あります。 今は学校で生徒が教師に暴力をふるっても、教師のほうは体罰禁止だとか教室がメチャクチャみたいで、 教師がうつ病になったりするケースが多いというのも悲しい話ですね。 でも中学の担任の話がきっかけでこんな素晴らしい生徒も誕生するんだから まだ未来は明るいのかな、という気もしますけど。 誌友会とかお忙しいのに、わざわざコメントいただいてありがとうございました。
585 :うのはな :2012/07/15(日) 19:13:31 ID:gTn97m6I 「聖なる日々の言葉」 アイリーン・キャディ著 古い殻を脱ぎすてなさい 古い生活に浸かったままで、新しい生活を創造することはできません。 赤子は、いつまでも母親の体につながっているわけにはいきません。 赤子が独立した存在になるには、へその緒を切る必要があります。この霊的な 生活についても同じことが言えます。ひとたびこの道に歩み入り、聖霊にしたがって 生きようと決心した以上、古い生き方とはきっぱりと決別しなければなりません。 同時に二つの世界を生きるわけにはいかないのです。 どちらを選ぶかは、あなたしだいですが、引き返すことは考えてほしくありません。 つねに前進しなくてはいけません。人生では、後戻りはききません。赤子は、生きることがつらくなったからといって、 母親の胎内に戻ることはできません。ひな鳥が卵の殻の中に戻ることも、蝶がさなぎに戻ることもできません。 生命に後戻りはありえません。つねに前へ前へと進みつづけるのが生命の変わらざる法則なのです。
586 :金木犀 :2012/07/15(日) 23:43:41 ID:aJM4tFz2 うのはな様 校舎を鉄筋から木造に変えただけでいじめとか生徒間のトラブルが減少したのですか。 なるほど、分かる気がします。私の子供の頃は、一年生の頃は木造の校舎がありました。 それが途中からどんどん鉄筋の校舎に建て替えられて行きました。 子供ながら、古い校舎の方が断然居心地がいいのがわかりました。 その頃からどんどん日本的なものが失われていったのでしょうね。 この前、あるブログを見ていたら、台湾の人が、 「日本は昭和23年の国会で教育勅語が取り止めになったのは残念です。教育勅語で日本の教育が成長したんです。父母に孝に兄弟に友に、夫婦相和し朋友相信じ…。もういっぺん日本は教育勅語をやり直すべきです。戦後の日本には教育勅語がないから「夫婦相和」さず離婚率が高いのです。「朋友相信ジ」ないから、「いじめ」が絶えないのです。「博愛衆ニ及ボ」さないから電車で老人に席を譲らないし、「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉ズ」る精神が失われたから、利己的な人間が増え国全体の名誉が蔑ろにされてしまうのです」 と言っている事が書いてありました。『心のかけはし』誌で教育勅語が冒頭にいつも書いてありますが、 ほんとに、教育勅語を復活すべきだと思います。 明治の欧米崇拝が行き過ぎて、世の中が日本的なものを軽んじて非常に乱れてきた時にも、 教育勅語が発布された途端に、急速に乱れが収まったという話です。
587 :うのはな :2012/07/17(火) 12:12:11 ID:gTn97m6I 『教育勅語』 それをプリントしたものを持っていましたが、私自身いまだに 暗記していないし、理解していません。お恥ずかしいことです。 戦後に教育勅語が廃止になったということが、今の学校環境につながっていると 思うと背中が寒くなります。 もうすぐ夏休みで、姪っ子たちは本が好きなので、図書館でいろいろ借りるみたいですが、 学校では戦争展などがあるといいます。 金木犀さまは、お子様が小学生ぐらいのときなど、どんな本をすすめられていましたか? よろしかったら教えてください。
588 :うのはな :2012/07/17(火) 12:14:04 ID:gTn97m6I 新教育者連盟では、このような書籍を紹介しています http://www.shinkyoren.jp/book.html
589 :金木犀 :2012/07/17(火) 12:45:54 ID:auusu5IE うのはな様 お恥ずかしいことですが、私は郷里から今のところへ移る時に、もうすでに青年会運動には 嫌気が差していたので、信仰そのものも顧みなくなってしまい、完全に生活に埋没してしまいました。 だから子育てもごく普通の平凡なやり方で、生命の教育などということも考えませんでした。 今から思えば、もっと本気で生命の教育をやっていればよかったと 今頃後悔しています。良書と言うようなものも特別与えていません。 それに町の本屋にも大した本はなく、その頃はパソコンも持ってなくて、 良書を手に入れる知恵もなく、ただ本屋でマシなものを物色するだけでした。 宮沢賢治の童話がおいてあった時には、それを買ったりしました。 自分が子供の頃読んだ本を買いたいと思っても、けっこう有名な童話なのにないものですね。 『十五少年漂流記』がやっとあったので、それを買ったりしました。 名作と呼ばれる本は読ましておきたいと思ったものですが、 ほんとになかったです。やはり田舎はそういうとこがだめですね。 今はネットがあって、すぐ検索できてほんといいですね。 新教育者連盟の本、いいですね。日本会議とかにも、何かいい本が出てますよね。 同じものだったかな?
590 :うのはな :2012/07/17(火) 13:22:38 ID:gTn97m6I 金木犀さま コメントありがとうございます。私も小学生の頃、『十五少年漂流記』読みました。 私の父親も町の小さな本屋さんで本を買いに連れて行ってくれたことがあります。 私は絵本マンガのようなものを期待していたけど、父は一番高い棚から、これは有名な音楽家 の人が書いた本だ、っていって「あらしの中の兄妹」っていう外国翻訳本を 買ってくれましたが、原作者はバッハっていう名が一緒なだけで、音楽家のバッハとは ちがう人でした(笑) それがきっかけで、その本屋さんにあった少女小説シリーズのほとんどを 読みました。「椿姫」とかもありましたよ。大人になって「椿姫」の原作を読むと 難しかったけど、子供向けの本は楽しかったですね。 そのころ母親とかが仕事を持ってなくて昼間図書館などに連れていってくれるタイプの人だったら もっといろいろ読めたのに、、とちょっと残念です。 金木犀さまがおっしゃるように、今はネットがあるからなんでもいいものが手に入れやすいですね。 町はずれの本屋に連れて行ってくれるだけでも、親としては大変だったと思います。
591 :金木犀 :2012/07/17(火) 14:49:40 ID:auusu5IE うのはな様 お父様が町外れの本屋にうのはな様を連れて行かれたというお話は、なんだか暖かいいい思い出ですね。 バッハのお話はその話にキラリとユーモアを添えて、聞いていてもステキです。 子供用の物語本に、そうした親の愛の記憶がついていると、貴重な懐かしい記憶となって、 一生心に残りますね。親の選んでくれた本が、ほんとに良書となって、こころの糧になることでしょう。 ネットで探すのもいいけど、実際に本屋に連れて行って買ってあげるのもいいものですね。
592 :SAKURA :2012/07/17(火) 17:39:22 ID:M1PpZ6LU トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 此処からは【SAKURA…の独り言】にて“投稿”させて頂きま〜〜〜す。 ■【日 本 語】に関しまして…■ 私自身、この国“日本”…“日本人”としてこの国に生まれた事に、幸せを感じます次第です。 さて!基本的人権として【言葉…】に関しまして?ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!の討論 その前に一番大切なのはなんでしょうか?? 此処は?少なくとも私一個人は【生長の家…人への救済】 この事を、亡くなられました「谷口雅春先生」は、私どもに使命として残されました…。 そして、【言葉=言霊】と言う事で、特に“日本語の重視”を、確かに、私共に教えて頂きました。 さて!中には【言葉の捉え方?】人それぞれでしょう?? 従いまして、逆にその人の【文章体…に於けます使用の言葉】に関し 厳密に相手を“さばき出します事?”と言う事は、判断しますと、 その方自身【日本語の使い方…】きっと100%此処の“投稿者”の中で?いや少なくとも 観覧者の皆様方以上に【正確なる日本語を使用】していると自負されての事と判断させて頂きます。 正直申しますと【明治…】にてある程度、こわれていますかと?思います。 勿論!文化的にも、壊れていますかと〜〜〜 【歴史を探索】しますと“オモシロイ”と、言う事でしょうが〜〜〜? 古代に於きまして、そうです〜〜〜ネ!日本語の変遷は、ありましたと思いますが…? 縄文時代・平安時代…各時代に【仮名ずかい…etc】に関しても変わって来ております…。 当然【皇室…】に於かれましても、【言葉…】に関しましては、変わっていられるものと、 思われます…。ある所からの耳寄りな情報ですが…?多々…ありますが?(シ−クレット) 此処で、この【日本語…】を、おっしゃいます方が色々いらっしゃいますでしょが ■今一番大切なのは… 現在の混沌とした社会情勢の中で、如何に多くの方々の“悩める心”を、 救済していくには?どうしたらいいのでしょうか…? 私自身は、まず!如何に【真理…】を、人にお伝えしていくべきかと〜〜♫〜〜 それには【人 を 引 き 込 む 文 章 タ ッ チ !!】 これによりまして、人は「真理…」が、ズシ〜〜〜ン!“心の中”に入っていくものと、 これは、私自身の考え方です…。勿論!この事に関しまして「賛否両論」ありますでしょうが?? 従いまして、この事を“主旨”と致しますので… 先ず!第三者であられます「観覧者の皆様」に、少しでも“投稿文”を、閲覧・拝読をして 頂けます事を中心に、考えて投稿をさせて頂いている次第ですが? 【類 の 法 則】でいいのでは?その様に考えている次第です…。 そしてこの事は「勉強中…」ですが〜〜〜><難しいですネ! 後は…今の件は【沈 黙 思 考】とさせていただきます。 再合掌 PS:当然!反対論の方は、この考え方にて「ネガティブ感情」を持たれますならば?? ジャンプして拝読されなくても、宜しいのではないでしょうか?精神的に良くないですもの〜〜ネ! この事は、逆に私にもいえますでしょうかしら〜〜〜ン!
593 :SAKURA :2012/07/17(火) 17:51:41 ID:M1PpZ6LU トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 此処からは【SAKURA…の独り言】にて“投稿”させて頂きま〜〜〜す。 >>592 【SAKURAの投稿文】を、此の“ボ−ド”にて掲載させて頂きましたが、 この投稿に至るまでの【過程。。。】は、下記にて…拝読した頂きますと幸いに存じますが〜〜?http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/659 再合掌 PS: 「WEB誌友会」に於きまして、【SAKURAの投稿】に関しまして 「真理の討論」よりも?【日本語…討論】になりまして肝心の物事から、ずれている様に、 個人的に思う次第です…。此れも「考えの相違」でしょうかしら〜〜ン! 従いまして…此の件はこれにて【沈 黙 思 考】とさせて頂きます。
594 :かぴばら :2012/07/17(火) 20:27:53 ID:zGzatsL. うのはなちゃんへ 私も「あらしの中の姉弟」確か持ってましたよ。内容はよく覚えてないけど、離れ離れになった姉弟のとても感動的な物語だったと思います。 うのはなちゃんが読書家なのは、そんなところが原点なのですね。いつも素晴らしい本の転写ありがとうございます。とっても楽しみにしています。
595 :うのはな :2012/07/17(火) 22:07:17 ID:gTn97m6I あっ、!!すみません。「あらしの中の姉弟」でしたか。 「あらしの中の兄妹」と、記憶が刷り替わっていました。 私の下に弟がいたから、たぶん父は題名を見て選んで買ってくれたんだと 今になって思います。 ザッパーの「愛の一家」なんていうのも感動したのを覚えています。 かびばらさま、ありがとうございました。
596 :かぴばら :2012/07/17(火) 22:36:40 ID:zGzatsL. うのはな様 すみません。たぶん兄妹で合っています。何しろ40年以上前の話ですので、(年がばれますが) お許しください。 兄が犯罪者で、妹の方が修道院に入って尼さんになって再会するような話ではなかったですか?私が初めて物語として読んだ話だと記憶しております。 小学生の私には、たとえお涙頂戴物でも、こんな話があるのかと感激して涙しておりました。 これからも、うのはな様の素晴らしい感性で、善い本の紹介を期待しています。有難うございました。
597 :金木犀 :2012/07/17(火) 22:39:57 ID:auusu5IE 嵐の中の兄妹でいいのではないでしょうか。 私はその本を知らなかったのですが、検索したら、出てきました。http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E5%B5%90%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F&source=web&cd=5&ved=0CGUQFjAE&url=http%3A%2F%2Fnazede.gozaru.jp%2Fmmm008.html&ei=imgFUJS3DYv4mAXehcBC&usg=AFQjCNGcl61jIgaIUNYgcLDHW1TBJ1gAGw&cad=rja かなり宗教的な感動物語のようですね。 小学校の時は、面白いと感じた本は多かったですが、さほど感動したというようなものはなかったです。 宮沢賢治の『よだかの星』は、読んで涙が出ましたけど。それ以外は感動したかもしれないけど、 記憶に残ってないですね。 そういえばSFも好きで、『五次元世界の冒険』という本があって、それがとても気に入って 図書館で借りて、5,6回くらい、読んだことがあります。今でも手に入れば欲しいくらいです。
598 :うのはな :2012/07/18(水) 16:36:15 ID:gTn97m6I 目に見えないものから身を守る最強のセキュリティーとは 小学生のお子さんがいる女性から、深刻な相談を受けたことがあります。 彼女はご主人の暴力に、ひどく悩んでいました。 ふだんはおとなしいご主人ですが、奥さんやお子さんの言葉や態度が気に入らないことが あると、みるみる鬼のような顔に豹変し、手かげんなく物を投げたり、殴る・蹴るの暴力を ふるったりするそうです。そのときは、まるで悪い霊に憑依されたみたいだと、おびえた声で おっしゃっていました。 ふと、こんなことが僕の脳裏に浮かびました。 『パソコンでインターネットを楽しんでいたら、気づかぬうちに、たちの悪いウイルスが侵入してきた。 パソコンのセキュリティーが不完全であったため、そのウイルスによって、パソコンの中のデータヤシステムが、 あっという間に、別のものに書き換えられてしまった.....。』 まるで人が外から入ってきた霊にとりつかれて、ふだんとは異なる別の意識や人格が現われてしまうことと似ているような 気がします。そういえば、ある外国人が日本で殺人を犯し、逮捕後に犯行の動機を聞かれたとき、「悪魔が私に乗り移ってきたからだ」 ということがありました。「何いってんだ、こいつ。バカバカしい」と思う人もいるかもしれませんが、『憑依』というものがもしほんとうに あるとしたら、それは軽視してはいけないことだと思います。 おそらく憑依にもいろいろなケースがあると思いますが、いちばんたちが悪いのは他人や自分自身に危害を加えるものです。 憑依された本人は自分をコントロールできないわけですから、非常に厄介です。 どうやら、このきっかけの多くは『怒り』からくるようです。 すべての人に起こることではないかもしれませんが、たとえこのようなことに直面しても、我々は絶対に憑依されてはいけません。 では、いかなる場合でも自分を見失わず、変なものにとりつかれない方法はないものでしょうか。 しかも簡単で強力な手があれば助かります。 僕に魔法の言葉を教えてくれたイスラエルのおばあさんは、「嫌なことがあったら、すぐに自分に『ありがとう』といいなさい。 すぐにいわないと、魔法が効かなくなってしまうの」といいました。 それから、「怒っちゃダメ。感情任せに怒らないで」ともいいました。 僕にも経験があるのですが、どうも、いったん人をどなると、ますます頭にきて、さらにどなりたい気分になってしまうようです。 しかし、ちょっとでも怒りを感じたとき、すぐに「ありがとう」といえると、不思議とそれ以上、嫌な気分にはなりません。 そしてもう一度「ありがとう」と心を込めていうと、心が落ち着いてきます。ということは、魔法の言葉を口ぐせにすると、何があっても 怒りはエスカレートせず、憑依されずに済むかもしれません。 パソコンもセキュリティーさえしっかりしていれば、ウイルスが侵入しても、簡単に駆除されます。 我々人間におけるセキュリティーとは、「感謝」そのものだと思います。 その体質を強化するのに最も効果的なのは「ありがとう」「感謝します」といった魔法の言葉や人への感謝の言葉かもしれませんね。 冒頭でご紹介した、暴力癖のあるご主人ですが、その後、なんと僕の本を読んでくださり、魔法の言葉をつかい始めたそうです。 そうしたら、豹変することはなくなり、暴力をふるうこともなくなったそうです。それにそのご主人、「ありがとう」や「感謝します」の文字を、 ご自分のシャツや身の回りのものにまで書いているとのことです。とてもすなおで、行動力のあるかただなと思いました。 この不景気の中、仕事はものすごく順調で、夫婦仲もますますよくなったとか。 もう大丈夫でしょう。 『なぜ、感謝するとうまくいくのか』 五日市 剛 著
599 :観覧車 :2012/07/18(水) 17:49:21 ID:??? >>598 うのはなさん、こんにちは。 私も憑依霊を信じる者なので、興味深く読ませていただきました。 うのはなさんて、すばらしいことを書かれる人なんだあ。 本も出させているなんてすごい! と思いながら読んでいましたら、 五日市 剛さまという方の御著書だったのですね(^_^;) 訊け様にも「ありがとう」や「感謝」をすればますます仲良くなるかもですね!(^^)!
600 :うのはな :2012/07/18(水) 18:15:15 ID:gTn97m6I ほんとうに聖なるものになるということは、 神様のお望みになることを、 ほほえみをもって実行することにあります。 ときどき、 わたしにとって、イエス様にほほえみかけることは、 とてもむずかしく思えます。 彼が、わたしに、とても多くをお求めになるからです。 『マザー・テレサ100の言葉』 女子パウロ会
601 :うのはな :2012/07/18(水) 18:28:46 ID:gTn97m6I 善行を積んでも、いいことが起こらないといって落胆してはならない。 そういう状況下にあっても、草むらのかげにあるウリのように人目につかない ところで、幸運の実はスクスクと育っている。 お釈迦様のエピソードがあります。 あるとき一人の男が「善行をつづけても、いいことが少しもありません」という 相談をお釈迦様にもちかけました。すると、お釈迦様は畑に植わっている大根を指さしながら、 次のように言いました。 「あそこに植えられている大根はどれもみんな食べごろだ。しかし、あの大根は一日だけの水、一日だけの太陽の 日差しであれだけ大きくなったのではない。来る日も来る日も、太陽の日差しを浴びて、何日もかかって、あれだけ大きく 育ったのだ。善行も同じで、来る日も来る日もひたすらつづけることが大切なのだよ。そうすればいずれ花開くときが必ずやってくる」 幸運の花は、すぐには咲かないのです。 この話にもあるように、ツキに恵まれた人生を送るためには、とにかく黙々と徳を積み重ねることが大切になってきます。 その姿勢を維持していけば、あるとき、人生にドラスティックな逆転劇が起こるでしょう。 『菜根譚のことば』 植西 聡 著
602 :うのはな :2012/07/19(木) 13:00:26 ID:gTn97m6I 人間の心の中には、本来、素晴らしい文章が刻み込まれ、素晴らしい音楽が 奏でられている。ところが、その文章も音楽も日の目を見ないでいる。 仕事で成功をおさめたければ、いっさいの誘惑をはねのけ、自分の中の素晴らしい文章、 素晴らしい音楽を生かすべきである。 インドに古くから伝わる民話を紹介しましょう。 昔、神様がある男に音楽家としての才能を授け、この世に送り出したことがありました。 ところが、男はなかなかそのことに気づこうとはしませんでした。大工の仕事をやったかと思えば、 市場で野菜売りをするなど、職を転々としていたため、貧乏暮らしから抜け出せないでいたのです。 そんなあるとき、男の親友が結婚することになり、男は親友のために歌を作り、それを結婚式で歌いました。 その途端、拍手喝采を浴び、男は親友からこう言われたのです。 「キミは音楽家としての才能がある。どうしてもっと早く、そのことに気づかなかったのだ。 才能を生かしていれば、今ごろは豊かな暮らしが送れていたであろうに。さあ、今からでも遅くはない。音楽家の道を 志したまえ」 私たち人間は、神様からそれぞれ特有の才能を授けられて、この世に生まれてきました。 仕事がうまくいくかいかないかは、その才能が生かせるかどうかにかかっています。 そのことにいち早く気づき、自己特有の才能を生かす天職に就くことが、仕事で成功をおさめるための 大きなポイントになるのです。 『菜根譚のことば』 集英社 刊
603 :うのはな :2012/07/19(木) 14:51:04 ID:gTn97m6I 特別なことを求めないようにしましょう。 大切なのは、自らを与えるということです。 何かをするときの愛が大切なのです。 こちらのシスターたちは、小さなことを行います。 子どもたちを助け、孤独な人々や病人、困窮している人々を訪ねます。 「シスターたちは、普通の働きしかしていませんね」と言われたとき、 わたしは答えます。 「彼女たちが、ひとりの、たったひとりの人を助けたときには、 もう十分に働いたはずです。イエス様も、たったひとりの人間のために でも死んでくださったでしょう」と。 小さなことに忠実でありましょう。 その中にこそ、わたしたちの力があるからです。 神様にとって、ちっぽけなものはありません。 『マザー・テレサ100の言葉』 女子パウロ会
604 :うのはな :2012/07/19(木) 18:17:22 ID:gTn97m6I その後まもなく七十九歳の女性からも相談を受けました。何年も前からご主人のことが嫌いでたまらく、 同じ空気も吸いたくないとのことでした。ご主人は会社経営をして、経済的には潤っていましたが、今は 息子さんに社長の座を譲り、第一線から退いています。現役時代は売り上げを上げるために、ちょっと悪いことや、人に 憎まれることもやってきました。彼女は、そのことが心底気に入らないというのです。 「人間的に最低」「いつも汚い言葉を吐く下級人間」「感謝のかけらもない愚か者」 など、口を開くとご主人に対する不平、不満、愚痴ばかり。ちなみに、ご夫婦そろって体調がずっと悪く、毎日大量の薬を飲んでいるそうです。 まず、中国星占学でお二人の鑑定をすると、意外なことが判明。うつむいているその女性に、次のように伝えました。 「今、あなたが豊かな生活ができるのは、ご主人のかつての深い愛情のおかげですよ。ご主人は家族に裕福な生活をさせたいがために、がむしゃらに働き、 会社を大きくすることだけを考えてきた。ご主人が人に憎まれ、泥をかぶってきたおかげで、今ぜいたくな生活ができているともいえます。 ただ、そうしたことの積み重ねが、今の病気に拍車をかけています。さらに、奥様であるあなたからもときには罵倒され、ときには無視され続けている。 どうやら、このままだと来年あたりからご主人の健康状態に赤信号が灯るようです。つまり健康状態がますます悪くなり、場合によっては最悪のことになるかもしれません。 だから、ご主人には優しくしてほしいです。そうすると鏡の法則のように、ご主人も必ず優しくしてくれます。 実は、お二人はお互いに気遣うと、どちらも運気が上がる、特殊な星回りになっています。 だから、今あなたがすべきことは、こうしたことをよく理解したうえで、ご主人に深く感謝すること。 もう一度、魔法の言葉を心を込めて実践してみましょう。 このとき、ふとマザーテレサの言葉が頭に浮かびました。 『たとえあなたの人生の九九%が不幸であっても、最後の一%が幸せならば、あなたの人生は幸せなものになる』 その女性にこの言葉を伝えると、パッと顔を上げ、「私、もしかすると感謝欠乏症というひどい病気だったかも。魔法の言葉は 頭ではわかっていても、さっぱり実践できていなくて。もう一度、主人と向き合ってみます」といいました。 その後、ご主人に対しての姿勢がガラッと変わったそうです。この数十年間、ご主人に料理すら作ってあげていなかったのに、心を込めて 作り始めました。すると、ご主人の顔から、険しさが徐々に消えていきました。 お子さんやお孫さんたちが皆びっくりし、「おばあちゃん、とっても変わったね。明るくなったよ」と何度もいわれたそうです。 「今、毎日がほんとうに楽しいし、心が軽くなりました。私、生まれ変わったみたい」とおっしゃっていました。 人間は、何歳になっても変われるものなんですね。 魔法の言葉の一番の素晴らしさって、なんでしょうか? 「よいことが起こること」や「夢が実現すること」と思っているかたが多いかもしれませんが、実は 『今に感謝できる、明るい心を持つこと』なんですね。さらに、魔法の言葉は『今まで見えていなかったいろいろな愛』に、 目を向けるための魔法だと思うのです。心を込めて実践するプロセスで、よいことが起こったり、願いがかなったりすることも あるわけです。魔法の言葉は、どうも欲から入ると効果がわかりにくい。 でも、つかい続けていくと、その本質がわかってきます。そして、どんなことにも感謝する習慣(感謝思考)がしっかり身についたら、もう魔法の言葉は 必要なくなります。けっきょく、何があっても、『すべては感謝へ至る道』なんですね。 『なぜ、感謝するとうまくいくのか』 五日市 剛 工学博士
605 :うのはな :2012/07/19(木) 19:19:50 ID:gTn97m6I 上記 マザー・テレサの御言葉を書写していますが、内容に「生長の家」 の教えとはリンクしない部分もあることを予めお断りしておきます。 ちなみに、わたしはクリスチャンでも統一協会でもありません。
606 :トップがおかしいと・・・・・・・・? :2012/07/20(金) 10:58:43 ID:??? 某掲示板は非難する人があるが、下記のように的を射た説も多いのだ。 大論争より >>:名無しさん 投稿日: 2012/07/20(金) 09:36:20 「大自然賛歌」 読んでみても、「そうだ」という気持ちになれない。 中略 『闘争から平和生まれるとの妄想より醒めよ。 悪から善生じるとの迷いを去れ。』 誰がこのようなことを思うのだろう。 悪から善生じるなどと思って生きている人は何処にもいないだろう。 中略 『”自然即我” ”我即自然”の実相に眼開かず。』 ”自然即我”のどという言葉が有るのですか? ”自然に対する四無量心”などという言葉は普通の言い方とは思えない。 中略
607 :うのはな :2012/07/20(金) 17:25:00 ID:gTn97m6I 世間話だと思っていた「真理」 こないだ、本部講師の○○さんが不倫して教化部職員の奥さんと離婚した話を 掲示板で読んで思い出しました。 著作権は社会事業団にある谷口雅春先生の『真理」シリーズの中に、既婚男性職員が 奉職の独身女性に指輪をプレゼントした話を聞いた雅春先生は、独身女性職員を実家へ帰し、 妻帯者のほうは生活があるので、、というような事情を思いやりを持って書かれていました。 はじめてそれを読んだ時、大聖師とか創始者とかいわれている先生が、職員のこんな話にまで 首をつっこまれるとは、、と、雅春先生が気の好い親戚の叔父様みたいに思ったりしましたが、 今、考えてみると、雅春先生は「一切のものに事に行き届くべし」を実践されていたんですね。 いまさらながら、雅春先生の偉大さを感じました。 こう書いたからといって、真の生長の家の人たちは無理して「うのはなさん」を 大事にしてあげよう、と思ってくれなくていいですよ(笑)
608 :神の子さん :2012/07/20(金) 17:39:02 ID:/1MoxHic こう書いたからといって、真の生長の家の人たちは無理して「うのはなさん」を 大事にしてあげよう、と思ってくれなくていいですよ(笑) ホントだよね。だってアンタ、念送っちゃうんだもんね。気味悪いよね。
609 :うのはな :2012/07/20(金) 19:00:47 ID:gTn97m6I これ以上攪乱されたい方は、キケブログへ行かれることをおすすめします。 そこにはあなたと話しの合う、波長の合う人たちが、生長の家らしい公論を 繰り広げている事でしょう(笑)
610 :うのはな :2012/07/20(金) 19:01:52 ID:gTn97m6I もしくは、雑談版で気持ちの悪い話の続きでもどうぞ。
611 :うのはな :2012/07/20(金) 19:10:40 ID:gTn97m6I キケブログの読み方 ここの女性投稿者の中には、キケ氏のブログ一度ひどいことを書かれたので 怖くていけないというような人もいたり、見ないほうがいいと助言する人もいたり、 ほかからも削除してくださいとか、いろいろあるようですが、運営者はなぜか昔から 私の文など掲載して、色つきで書いたり、いろいろしゃべっているようです。 そのなかのコメント者たちは、キケ氏の言葉を借りて、五億チェスト!とか わたしは頭がおかしいので、とか前置きしたりして、はじめて読む方はなんのことか わからないかもしれませんが、上記のような神の子さんが楽しくやっているようです。 興味のある方は「谷口雅春に訊け」で検索してみてください。
612 :うのはな :2012/07/20(金) 20:50:04 ID:gTn97m6I >訊け様にも「ありがとう」や「感謝」をすればますます仲良くなるかもですね!(^^)! それは無理ですね(笑)彼はわたしのいってることが理解できないようですから。 言葉が通じ合わないのに仲よくもなにもないでしょう。 でも、以前大論争掲示板というところで中傷誹謗され続けていて、夏に一ヶ月入院したことがありますが、 そのとき、村上教授のDNAドリンクだとか、良書や善人にめぐり合って それから感謝誦行とかやりはじめて今年に入ってから50万回突破して 俗世間的にはいいことがありましたよ。卑俗な話で申し訳ないですが、 きょうもどっさり猟師の知人からハモやいろいろもらって、明日からハモづくしだ! って皆で喜んでいました。 ほかに人間関係とかでこまったこともなく楽しい話ばかりはいってくるので、 私自身は満足しています。
613 :神の子さん :2012/07/20(金) 21:09:03 ID:/egGcx9Y >>612 うのはな様 訊け様に関係するご文章は訊け様ブログへどうぞ。
614 :うのはな :2012/07/20(金) 21:24:24 ID:gTn97m6I 訊けブログで朝、いいにいきましたよ。 そしたら訊けブログから転載なんて記事があったから、今後こういうのは 削除したほうがという意味で管理人さんに提案したら、訊け氏がおなじことばかり しつこく書いてきたので、わたしもいいかなと思って書きました。 上の話は、訊け氏がこの掲示板で私にかきこみしてきたことを主に話しているので、 別にいいと思って書きました。きょうでも訊けブログから転載という記事や、 訊け氏からの投稿がなければ、キケ氏のことなど書く気はありませんでした。 朝、訊け氏のブログでコメントしましたから。 このことに関してまたおなじことをいわれても返信しませんので。 あしからず。
615 :無免許うのはなに不快感 :2012/07/21(土) 04:42:36 ID:4sY3hvWs 激甚災害に指定します
616 :神の子さん :2012/07/21(土) 07:18:38 ID:l.49dDqg 合掌 >このことに関してまたおなじことをいわれても返信しませんので。 >あしからず。 ありがとうございます。それでは以下の文章ですが返信は決してなさらないとのこと、嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 >それは無理ですね(笑)彼はわたしのいってることが理解できないようですから。 >言葉が通じ合わないのに仲よくもなにもないでしょう。 これは谷口雅春先生のご意志に反します。そしてこの掲示板は、 「この掲示板は、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容 の投稿はご遠慮下さい。」 とある様に貴女様のような方は、議論参加できないことになっています。 谷口雅春先生のご意志に対して行動にて批判されている貴女様は、早急にご自分のブログを開始されてください。 >ほかに人間関係とかでこまったこともなく楽しい話ばかりはいってくるので、 >私自身は満足しています。 貴女自身はご満足でも他の方は迷惑なさっておられます。この点に配慮ください。 再拝
617 :うのはな :2012/07/21(土) 07:59:36 ID:gTn97m6I トキ管理人さま ここは工作員歓迎で自主アク禁にしても名前を変えて入ってきて人の文章に ちょっかいを出したり、自分のブログでなら好き放題にしていいような趣旨のようですが、 本流やここに出入りしては波風を立たせている「春らんまん今の住人さま」も キケ氏のブログで「うのはなに教育的指導をしてやりました」と報告したり、 神の子さんというかたも、訊け氏のブログでトキ掲示板でこうこう書きましたが かえってご迷惑になったとか、謹慎中だとかいう訊け管理人氏に報告のようなことをいったり、 ここで試合を提案した人などが、ここの掲示板の人たちのことに批判コメントを載せたり しています。 また訊け氏においてはここの掲示板で見たこともない人の話題を持ち出し、 結局ユタカ氏の家族にまで被害が及んだ試友会においての責任をとるといったものの、 ルンルンさんの話などに干渉コメントし、不調和を増大させたりしています。 このような経過をよく見てから、来月からの新・掲示板づくりに生かせるように トキ管理人様の采配に期待するものです。 拝
618 :神の子さん :2012/07/21(土) 08:07:46 ID:l.49dDqg >トキ管理人様の采配に期待するものです。 それはこれですよ、うのはなさん・・・ ↓ 759 :トキ:2012/07/11(水) 17:29:12 ID:0xHdFJu2 もうしばらくしたら、別の掲示板を作ります。 それまで、皆様、ご辛抱をお願いします。うのはな様、はやくご自分のブログを開設して下さい。その方がいいですよ。 合掌 ありがとうございます
619 :攪乱者へ :2012/07/21(土) 08:18:28 ID:gTn97m6I >このことに関してまたおなじことをいわれても返信しませんので。 あしからず。< 614をよく読むようにしてください。 さもないと無用の口論を引き起こすことになります。
620 :神の子さん :2012/07/21(土) 08:40:45 ID:l.49dDqg 合掌 貴女様こそ>>614 をよく、読むようになさってください。 返信しない、そう申されたのは貴女様です。 再拝
621 :うのはな :2012/07/22(日) 00:42:37 ID:gTn97m6I 620 名前:神の子さん 投稿日: 2012/07/21(土) 08:40:45 ID:l.49dDqg 合掌 貴女様こそ>>614 をよく、読むようになさってください。 返信しない、そう申されたのは貴女様です。 もうでてくるな!!うるさい!!
622 :うのはな :2012/07/22(日) 01:03:45 ID:gTn97m6I 620 名前:神の子さん 投稿日: 2012/07/21(土) 08:40:45 ID:l.49dDqg 合掌 貴女様こそ>>614 をよく、読むようになさってください。 返信しない、そう申されたのは貴女様です。 返信しない、というのは今日から解除します。 返信しますよ。覚えときなさい。
623 :うのはな :2012/07/22(日) 01:06:23 ID:gTn97m6I 618 名前:神の子さん 投稿日: 2012/07/21(土) 08:07:46 ID:l.49dDqg >トキ管理人様の采配に期待するものです。 それはこれですよ、うのはなさん・・・ あんたはあほか?
624 :うのはな :2012/07/22(日) 01:09:18 ID:gTn97m6I いつも土曜は夜勤なのを代わってもらって、カキコミしてます。 お願いだから、あほは出てこないで。 うのはなといわないで。
625 :うのはな :2012/07/22(日) 11:11:21 ID:gTn97m6I 620 名前:神の子さん 投稿日: 2012/07/21(土) 08:40:45 ID:l.49dDqg 合掌 貴女様こそ>>614 をよく、読むようになさってください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >その中で“一部抜粋”しますが〜〜〜【悪霊…】についてですが〜〜〜 女子会版1680をよくお読みください。名ばかりの神の子さん。
626 :a hope :2012/08/17(金) 08:59:08 ID:r8H4x9xE ……祈り合いの神想観実修本義…… (新版 人間苦の解放宣言 p118〜) (4)相手を癒すに非ず、自分の心を癒すなり 相手のために祈るにあたっては、「私が祈ってやる」という、たかぶった心をもってはならぬ。 かつて、九州の伊藤清磨講師のところに、近所の人が来て、町内の江口さんという人の奥さんが亡くなられて、残された三人の小さい子供をかかえて、江口さんは頭がおかしくなり、あらぬことを口ばしり、家中に黴菌がまき散らされていると言って、家に誰も入れず、小さな子供に食事も与えず暴れているから行って癒して欲しいと頼んできたことがあった。 伊藤講師がその家の仏壇の前で、亡くなった奥さんの霊に聖経を誦(あ)げるため、中に入ろうとすると、江口さんが恐ろしい形相をして玄関に頑張っていて、 「入ってはいかん、入ってはいかん」と胸をトントン突き返す。 そこでやむをえず、伊藤講師は家の前に立ったまま聖経読誦をはじめられた。 往来であるから、だんだん人が集まって来て、伊藤講師を取り囲む。 「何だ、何だ」 「生長の家だ」 「いくら生長の家でも、お経を誦(あ)げて気狂(きちが)いが癒(なお)るものか」 などと言う声が耳に入って来る。さあ、そうなると、もしこれで狂人が癒らなかったら「生長の家」の名折れになるというので、聖経を誦げながらも気が気ではない。 一回誦(よ)んでも、ニ回誦んでも気狂いはなおらない。とうとう連続三回読誦(どくじゅ)されたが、それでも効果がないのである。伊藤講師が「どうしたらよいか」と進退きわまった時、 「祈れ!」という内部の声がした。 その声に押されて、もう、恥も外聞も無く、その場に土下座し、カラカラに乾いた喉で招神歌(かみよびうた)を唱え、祈られたのである。 その祈りの最中、何処からともなく、権威ある声が聞えてきた。 「伊藤清磨!気狂いはお前だぞ!」 その声に対し、 「冗談をいってはいけません。私は伊藤清磨、れっきとした生長の家の講師です。気狂いはあそこに暴れております。私はあの人と今まで何の縁もゆかりもない、今日初めて逢っただけです」と、伊藤講師の常識的な肉体神が反撥したとき、権威ある声がさらに響いてきた。 「三界は唯心だ!」 その声を聞いた時、伊藤講師は、 「ああ、わかりました。神様すみません!」と懺悔の涙を流されたのである。 (つづく)
627 :a hope :2012/08/17(金) 09:00:11 ID:r8H4x9xE (つづき) その時、伊藤講師は、 「私は、私があの気狂いを癒(なお)してやろうと思っていたが、何という高ぶった気持ちを持っておったか。この世界に気狂いありと認めている、その間違った私の心があの人に現れて、ああいう姿をとらしておったのだった。私の間違った思いがあの人を気狂いにしておったのです」と気がついた。そして伊藤清磨さんはこういって祈った。 「観世音菩薩さま、すみません。あなた様のお創りになったこの世界は既に完全円満であるのに、それなのに、まだ此の世に不完全な気狂いがあるなどと思い間違えていたその私の心の迷いを取り去り給え」 この祈りの言葉を一心に繰り返して無我無心の状態に入っていた。そして、幾時間を経たのか、時間のたつのもわからないで、完全な実相のみ実在するという念のみがそこにあった。 フト、気がつくと、 「もしもし、どうしたのですか」 と、肩をたたく人がある。眼を開いて見ると、正気にかえった江口さんが、自分を心配そうに覗き込んでおられたのである。 これは、まことに他(ひと)の為に祈る典型であるということができる。 江口さんが一時、精神錯乱の状態であったのは江口さんの心が妻の他界のために乱れた反映が肉体にあらわれたのである。伊藤講師が江口さんに逢ったのは、その時が初めてであるが、伊藤講師と江口さんとの接触が始まると、伊藤講師の心の状態が江口さんに感応することになるのである。 そして、周囲の人が(伊藤講師を含む)彼を気狂いだと観ている限りは気狂いは治らないのである。「観ることは現すことであり、観る心は創造(つく)る力をもつ」。伊藤講師の心の中に、江口氏が既に“神の子”で健全であることをハッキリ強く知り且つ観ることが出来れば、本来健全であるところの江口氏の実相が顕現するのである。このことを生長の家では、「すでにすべて人は癒されているのである」という。神の子たる人間に病は無いのである。どこにもだれも「病気の人も、不幸の人もないのである」。すべての人は神の子であり、病気も不幸もないのである。ただ自分が、彼を病気であり、不幸であると「観ていた」に過ぎないのである。 「観(かん)」を変えることが必要である。祈ってあげる者がなすべき役割は、ただ神の造りたまうた実在の世界の完全円満であることを観、それを不完全であり、不健康であると観た間違いを懺悔し切り、無条件に実相の完全さの前に降伏することなのである。 相手を癒すのではないのである。こちらが相手を完全と観る修行である。病気であるのを癒すのではない。自分が彼を病気だと見る心を癒すために実相完全の相(すがた)を祈りの内に思念するのである。 (つづく)
628 :a hope :2012/08/17(金) 09:02:09 ID:r8H4x9xE (つづき) 次に掲(あ)げるのは飛田給の練成会における坂本秀男さんの体験談である。 『ありがとうございます。私はこの練成会にまいりまして、お二人の悩んでいる女の方と知り合いになって、休憩時間のときなど、色々お話を聞いてあげていたのです。 祈り合いの時に、私はあの二人の女の方が、前に出られたらよいなあと思っていたんですが、恥ずかしがって出られないのです。それで私は思わず、その方達の後ろに行って、「勇気を出して前に出なさい。そして真剣に祈ってもらいなさいよ」と言って出したのです。で、そのお二人の方の前に坐ってお祈りしました。 そしたら瞑目合掌しながら吉田講師が、「今、自分の前にいらっしゃる方々に現れている現象は、みんな自分の心の現れです」とおっしゃったのです。そのコトバが耳を伝って私の大脳に入った時、“そんな馬鹿なことってあるか。これが私の家族だとか、親戚縁者というのなら少しは話がわかるが、私はあの人達とこれまで縁もゆかりもない。その人たちの不幸が私と何の関係があるか”――私の頭脳はそう言ったのです。 ところがその吉田講師の言葉を聞いたとき、それと同時に、何か胸の中というか、魂の底というか、魂の底からズーッとこみあげてくるものがあるんです。そしてそのまま合掌していたら、そのこみあげてくるものが全身にひろがって、頭脳で考えていたことがすっかり無くなってしまって、涙がポロポロ、いくら止めようと思っても流れてきまして、 “今このお二人の方が、こうした不幸せの状態にあることは、実は私に何にも関係のないつもりだったけれどもそうではなかった。ああ、私は、こういうこともあった、ああいうこともあった”と考えられて涙がポロポロこぼれて、「本当に私が悪うございます。すみませんでした。私の至らないために、あなたにこんな申し訳ない形をだしましてごめんなさい」と一心に祈りました。 祈りが終わって、見ると、お二人とも泣いていらっしゃるんです。後でお二人のところへ行ったら、お二人とも、とても悦んで下さいましてね。私はお二人の肩に手をやりまして――相手の人が男だったら腕の中に抱きしめたい気持ちでしたが、ご婦人なので遠慮してまして、「よかったですね」と申し上げたのです。私はその時に涙が出てきましてね、本当に相手のために一生懸命祈って救われたのは私なんだ、この二人の方は菩薩様だったと悟ったのです。そして私は、以前にも練成をうけに来たのだけれども、自分のことばかりを考えていたのが間違いだったと悟りました。私は、この瞬間の体験を得させていただいたことは、何ともいえぬ感激です。今も全身がありがたさで震えています。ありがとうございます。』 (札幌市○○条○○○四丁目) (つづく)
629 :a hope :2012/08/17(金) 09:03:50 ID:r8H4x9xE (つづき) “祈ってあげる人”も“祈ってもらう人”も、赤の他人で、何の関係もなかった人間同志だと思えるのであるけれども、そのような人達は、“類業(るいごう)”“類縁(るいえん)”によって“一体(ひとつ)”に結ばれているのであって、その祈ってあげる人が、相手の実相完全な姿を真に悟ったら、相手と共に自分自身が救われ、相手が癒され、自分が癒されることになるのである。 もっと広義に考えるならば、地上のすべての人類は“類業”“類縁”によって一体なのである。だから、あり最高の聖者は「世界人類が一人でもまだ苦しんでいるのは、私ひとりの罪である」と言い切ったのである。“罪”とは、“包み”隠していることであり、一人でもまだこの世に苦しんでいる人があるのは、自分がまだ、全人類が皆神の子・完全円満であることを真に観る境地に達していないその罪のあらわれだという意味である。 さて、その後、一年半ほどして坂本さんが再び飛田給を訪ねてこられて、次のように言われたのであった。 「練成会から帰りまして、その後現象的には色々のことがありましたが、その度に、あの祈り合いの時本当に自分を忘れて祈ったあの気持ちを思い出し、そうだ、あの気持ちでやれば、どんなことでも解決するんだと進んできました。本当に、祈り合いの、あの体験は、私の生涯を永遠に導く光です」 祈り合いをして、祈ってもらう方にも体験がでるが、それ以上に、祈った人方に、より多くの感激と悦びの体験がでるのである。しかし、坂本さんの体験を単に実験心理学上の出来事だと考えると間違いなのである。吉田講師が唯(ただ)あれだけの発言をしたのに、坂本さんが非常な感激をして嗚咽(おえつ)がとまらず、さらに深い真理の体験を得たことは、この練成会を指導してい給う神の指導と加護とが加わっていることを見逃してはならないのである。 練成に来て、神想観をして、いつまでたっても手が痛い、足が痛い、雑念が湧く、「私は何とつまらない人間だろう」と劣等感を持っていた人が、祈り合いの時、同室の人が、その人に祈って欲しいと前に出た。 「よし!今日はもう自分のことなど、どうでもよい。あの人の幸福のために祈ろう」と、真剣に祈った。祈り終わってみたら、足も痛くなく、手も疲れない。時間も忘れて、涙をポロポロ流して祈っていた。 「自分は今まで、何とつまらない、やくざな人間かと思っていたが、この私の中にも、こんなにまで無我なって涙を流して他(ひと)のために祈り得る神の愛があったのか」ということに気がつき、劣等感、ノイローゼが解消した、本当の神想観の悦びが分かった、というような体験が毎月の祈り合いで数多く報告されているのである。 今、こうして、祈らせていただくべく眼の前にある人は、自分の過去の業(ごう)を消し、自分を導く観世音菩薩様なのである。自分が祈ってやるのではない、祈らしていただくのであるという気持ちが大切である。そこに神の癒力がはたらくのであって、人間の自力で奇跡的治療が行われるのではないのである。 (終わり)
630 :金木犀 :2012/08/17(金) 10:12:29 ID:auusu5IE a hope様 素晴らしい謹写、有難うございます。 読んで、とても感銘を受けました。昔読んだ記憶があるのに、一回限りで放置していた本です。 なんか改めて、素晴らしさに心打たれました。 自他一体はなかなか頭では分かっても、悟りにくいものですが、 このような体験談の感動は、知ではなく情から入れるので、心全体で受け止めやすいですね。 ありがとうございました。 祈り合いの神想観、ほんとに素晴らしいですね。 WEB誌友会でも、出来るものならどんどんやりたいですね。
631 :a hope :2012/09/06(木) 08:03:19 ID:r8H4x9xE みなさま おはようございます。 ちょうど、1年前ですが、わたしは、トーキングスティックボードで、ステッカーとなって、 『「生長の家」の愛と伝道について』というテーマで、 みなさまに質問させていただきながらお話をさせていただいていました。 その時に、うのはなさまは、トーキングスティックボードには書き込みされないのですが、 本当にに何気なく、テーマの参考になる資料を他の板にたくさん謹写して下さっていたのです。 わたしは、その時、うのはなさまの愛を感じ、感謝の気持ちでいっぱいでした。 これから、この板に、その時うのはなさまが謹写して下さっていた、 「新春伝道講話 伝道こそ信仰の生命 楠本加美野 先生」 を勝手ながら再投稿させていただきたいと思います。 当時は、まだよく理解できなかった文章ですが、昨日読み返しましたらとてもよく理解できました。 ユタカさまが、今、楠本先生の「伝道物語」を読まれているそうですが、 web誌友会板の方に、「伝道と陰徳の関係」についての質問を残してくださっています。 そのことを考える上で、とても参考になりました。 感謝 合掌
632 :a hope :2012/09/06(木) 08:07:47 ID:r8H4x9xE 以下、「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板 >>171 〜 再投稿 171 :うのはな:2011/09/27(火) 11:22:54 ID:iM0b0bt6 新春伝道講話 伝道こそ信仰の生命 楠本加美野 先生 河口湖道場では昭和四十四年から伝道練成というものを始め、近頃は 大分人が集ってくれるようになりました。 伝道練成だから、伝道の方法、つまりどんなふうに相手の家を訪問し、 向うがこう言ったらこう答えて、ああ言えばこう言い、そして最後に 受講券やテキストを買わそう、そんな何か手段や方法を勉強しようと思って 来ている人も多い。しかしそうじゃない。伝道精神を体得して貰うことが 眼目なのです。では、その伝道精神とは何か、それをお話したいと思います。 伝道に行きますと、大概は断わられる。最初やる気充分の人も断わられるたびに 元気がなくなり、十軒も断わられると零になってしまう。 そうではなく、断わられれば断わられるほど、益々やる気が出てくる、これこそが 伝道精神なんです。朝から晩まで廻っても全部断わられた。それでも益々やる気が 燃えてくる、こういう人が伝道の名人なのです。 そうなれば、誰でも気楽に伝道できるでしょう。あの人は素晴らしい、こんなに 本を売ったよ、ということばかりもてはやされると、本を売る名人だけが伝道をする ようになる。それでは不完全で、今は全ての人をいかに伝道者にするかということが 大切なことなのです。如何に伝道する人を増やすかということが、伝道を上手にさせる ことよりもなお大切なのです。 方法は、やっているうちにひとりでに会得でき、上手になって行くものですから。 つづく
633 :a hope :2012/09/06(木) 08:08:34 ID:r8H4x9xE >171 続き 伝道精神の養成でまず重要な事は“真の伝道者は伝道者をつくる”と いうことです。“真理は伝道するとき、はじめて生きて来て自他を利益する” と谷口雅春先生は教えて下さっていますね。 ここが大事なところで、なぜ伝道が大事なのかがよく解ります。 そこで、伝道者として、また伝道者を育てる上に欠かせない自覚、それは 次の二点だと思います。一つは、“神吾を選び給いしなり”という使命感、 つまり、自分がこの生長の家に入ったんじゃなく、神様が自分を必要となさったから こうして生長の家に触れたんだという、選ばれた使命感というものを如何に 徹底するかということです。 もう一つは、『法華経解釋』に書かれている“利己的信仰者は人生問題に遭い、 利他行に還る”ということです。個人指導のとき、皆さん色々な悩みを訴えられる。 その時、“あなた、こういう利己的なことがあったでしょう、だから問題が起きた。 これを懺悔して利他行にかえれば問題は解決しますよ”と指導する。 これで、病気であろうが、家庭不調和だろうが、事業の失敗であろうが、 何でも解決します。つまり個人指導のときに伝道者にしてしまうわけです。 そうして、神様があなたを必要としたからこそ、問題が生じ、生長の家の真理に 触れさせられたという、選ばれた使命をよく自覚してもらうよう指導することが 大切で、この二点が伝道精神を育む基本です。 つづく
634 :a hope :2012/09/06(木) 08:09:22 ID:r8H4x9xE >172 続き 「行ありて願なきは仏の魔事なり」 これは昭和四十四年の青年会全国大会での谷口雅春先生の結語の中の お言葉です。行というのは、神想観とか、聖典読誦とか愛行ということで、 これはもちろん大切ですが、これをどんなに一所懸命しても、願が正しく なければ、仏の魔事になるということです。 大牟田の村上さんという方は、息子さんがノイローゼのため河口湖道場に 練成を受けによく来られた。後日その村上さんに九州でお会いした時、 「息子さん、どうしましたか?」と訊いてみました。 「お陰ですっかり快くなり、今では元気に働いています」というわけです。 息子さんが悪くなって入院したときにハッと気がついたことがあったというのです。 それは、この悪い息子を治そう治そうという願いが間違っていた。 息子は神の子だったんだ。私がこうして生長の家の修行ができたのは、 息子のお蔭ではなかったのか。悪い息子と考えて、息子はどんなに辛かったことだろう。 申訳なかった。そう気づいて、飛んで行って息子の前に両手をついて詫びた。 「長い間あんたを悪い悪いと思って済まなかった。あんたは神の子だった。 お母さんを導くために、そんな姿になって現れて下さったのか、本当にごめんなさい」とね。 すると息子が「お母さん、やっと分ったか」と言ったそうなんです(笑声) それっきり息子さんのノイローゼは治ってしまったというわけです。 これは「願」が間違っていたのですね。この悪い息子をどうしたら治すことができる だろうか。百部一括したら、いやニ百部一括したら治せるだろうか・・・・ それで二十年間やって来た。ところが、信仰の世界では、願が間違っていたら どんなに形の上で一所懸命やっても効果が上らないわけです。 人の子の願いではなく神の子の願いを持たなければならない。 どのような現象が現れていようとも、それに引っかからず、実相に立脚して、 光の展開を願う「願」を正しくもつことが大切になるのであります。 大概の人は最初生長の家に入って来るときは、病気を治したい、金を儲けたい、 子供を良くしたいとか、そういう願いを持って入って来る。ところが、その願いを、 いつまでも続けているとそれが魔事になってしまう。その願いをいつ正しい願いに変えるかが 重要なので、」そこで初めて神の子が顕れて来る。この、正しい願への切換が、伝道者になる ための必須条件であると思うわけです。 つづく
635 :a hope :2012/09/06(木) 08:09:56 ID:r8H4x9xE >173 続き 生長の家の「七つの光明宣言」の第一条に“生命の礼拝”ということが 挙げられています。これが御教えの中心だと思います。 個人指導をしておりますと、問題は人生百般に亙る。親不孝などの問題だと、 私は得意中の得意ですが、例えば事業に失敗したとか、どう指導すればよいのか難しい 問題もあるわけです。しかし、この“生命の礼拝”という一点が把握できますと、 どんな問題でも解決の道はこれ一つで充分だということが解りました。 つまり、生命礼拝ということは、天地一切のものと和解せよということです。 天地一切のものに感謝しなさいということです。これは教えの中心であると同時に 伝道の中心でもある。 だから、伝道というのは、生命を礼拝することなのです。 生長の家の人どうしでは、“有難うございます”と拝みあうが、伝道というのは 生長の家でない人をも拝もうということで、それは形ではない。 伝道に行くと、色々な人が出て来る。“また来やがった”と凄い顔して出て来る人もいる。 たとえどんな人が出て来ようと、“ああ、いい人だなあ”と思えるかどうかが 肝腎なところです。変なのが出て来たから拝んで良くしてやろうなどと思うようでは、 益々反発されるだけです。 つづく
636 :a hope :2012/09/06(木) 08:10:26 ID:r8H4x9xE >174 続き 祝福というのは相手の幸福を祈ることですから、根本に相手を神の子として 拝む気持、すなわちこの生命の礼拝がなければ、本当の祝福にはならない道理で 、ここが伝道を実践するときの基本となるわけです。 さて、その宣言の第一条の続きに、「生命の法則に随順して生活せんことを 期す」とあります。この生命の法則に従った生活をするとき、無限生長への道に叶う。 全ての人には必ず、もっと良くなりたいという向上心というものがあり、無限生長を 願っていると言えます。そのためには生命の法則に順って生活すればよい。 その“生命の法則”が説かれているのが、『生命の實相』であり、神誌であり聖典であるわけですから 「この本に書いてあるんですよ」と進めることが、次に為すべきことになるわけです。 “文章伝道”が生長の家の伝道方法ですからね。 後略 ここでいったん終わります。
637 :a hope :2012/09/06(木) 08:12:02 ID:r8H4x9xE >176 続き 全人類の光明化 新春伝道講話 楠本 加美野 先生 生長の家の素晴らしさは、全人類の光明化を目ざすところにあります。 皆さんが伝道に出かけますと、キリスト教会もあるし、創価学会の家もある、 それこそ色々な家がある。しかし、創価学会の人であろうが共産党であろうが皆 全人類の一人です。省略しちゃいけない。伝道していると、留守の家もあるし、役場に 行き当たることもある。 「おい、これちょっと入りづらいな、やめとこうや、まだ他に家は一杯あるじゃないか」 ・・・これはいけない。みんな素晴らしいんです。役場なら役場が素晴らしい。 それうぃ人間智で、いいとか悪いとか言うことは迷いです。進めないうちに、“あの人は 進めても無駄だ、やめとこう”なんて言っていると進める人がなくなってしまう(笑声) だから、人間智でもって最初から無駄だなどと決めて省くのは、全人類の光明化という 生長の家の根本精神に反するわけです。 伝道練成に来た人でこんな人がいました。子供の頃噛まれたのがもとで犬嫌いになり 猫のように小さな犬でも怖ろしいという人でした。その人が伝道に歩いていて、 目の前に“猛犬”と書いてある家にぶつかった。さあ困った。省略してはならないし、 猛犬なんて字を見るだけでも震えが来る。考えたあげく、“そうだ、犬と和解しよう” と思いついた。「私はあなたを赦しました。あなたも私を赦しました・・」 と、その人は一心に和解の祈りをしたそうです。伝道というのは時間がかかりますよ。(笑声) そうして、「門番御苦労さま、有難うございます」と犬に感謝しながら庭先に入った。 するとやはり凄い犬がいた。ところがその犬がニコニコして迎えてくれたというのです。(爆笑) これが皆さん、無限生長の道なんですよ。ここが大切なんです。 その人は御主人と仲が悪くて、練成を受けに来ていたんです。犬と仲が悪いのは幼い時から、 御主人とは、結婚してしばらくしてからでしょう。“犬と仲良くなれたんだから、主人と仲良くすることなど 大したことじゃないわ”とふっ切れて、その人は素晴らしくなったんです。 本当にどこに救いがあるかわかりませんね。犬を避けてその家をとばしていたら、 こうは行かない。 つづく
638 :a hope :2012/09/06(木) 08:12:52 ID:r8H4x9xE >195 続き 神 吾を選びしなり 谷口先生御自身が『生命の實相』の中に次のように書かれています。 「これは、神が起された運動であるということがわかったのであります」と。 「わかったのである」ということは、それまではわからなかったということですね。 谷口先生はそれを四十何年か前にわかったのでしょうが、私たちにも愈々 “これは神様が起された運動である”ということが解る時が来た。 そしてそれを解って運動をしなければならないギリギリの時が来ているのです。 これが本当に解ったときに、冒頭で述べた最も大切な自覚である「吾 神を 選びしにあらず、神 吾を選び給いしなり」ということが信じられる。 伝道の根本はここで、これが本当に解ったときの喜びが信仰の神髄でもあると思うわけです。 「諸君よ、選ばれた使命をゆるがせになしたまうな。時は過ぎ行く。“後なる者先とならん” わたしはあの信仰深きキリスト教徒が戸別訪問しながら聖書を売り、入信を勧めて歩く熱心さに 心を打たれ襟を正す。諸君も、光明思想をひろめるのに、この熱心なキリスト教徒をならって 下さることを希望する。希望は実現の母である、わが希望は必ず実現する。信じて望めば能わざる ことは一つもないのである」 『生命の實相』第一巻にはこうお示し下さっています。 「選ばれた使命をゆるがせになしたまうな」という御文章は『生命の實相』の ここにしか出ておりません。最も具体的に、選ばれたる者の行くべき道をさし 示して下さっているわけで、河口湖の伝道練成も、ここに拠って始められたのです。 ところでこの生長の家の練成ほど人生の縮図はありません。色んな人が来る。 時には道場破りのような人も来ます。あっちの道場こっちの道場と巡って品定めをしている。 (笑声)そういう人がこの間も河口湖へ来た。「私は練成を受けている時はいいんですが、 帰ると段々冷めちゃうんです。冷めると練成へ来るんです。なるべく冷めにくいところへ来たいと 思うんですが、河口湖はどのぐらい保つでしょうか」と言う。 練成道場を温泉みたいに思っている(笑声)「君は入信の動機は何だ」 「それを言われるとお恥ずかしいんですが、刑務所の中で触れました」 そこで私は、「何と素晴らしいじゃないか」と言ったんです。 「生長の家の信者は沢山いるけれど、刑務所の中で触れたなんていうのは十万人に一人ぐらいしか いないだろう。君は神様から選ばれて刑務所に入ったんだぞ」 「そう刑務所刑務所と言われると、身が縮む思いがします。しかしこれは初耳です。 どういうことでしょうか?」 「この生長の家の運動は全人類を救わなければいけない。全人類の中には刑務所から出た者も 沢山いる。その人たちを救う使命が君にはある。そのために神様は君を刑務所に入れてまで 生長の家に触れさせたんだ。その自覚をしなさい。その自覚とともに君の使命に 邁進した時に、君はもう冷めることはない。温まりっぱなしだ」(拍手) つづく
639 :a hope :2012/09/06(木) 08:13:54 ID:r8H4x9xE >196 続き 皆さん、この、人類から劣等感をなくするのが光明化運動なのです。 その劣等感はどこから来るかというと、過去の失敗から来る。 『あなたは無限能力者』の本に次のような谷口雅春先生の御文章が引かれています。 「失敗を自分の無能力に直結させるところから劣等感が生れる」と。 劣等感をもっていると、いくら生長の家をやっていても幸福にはなれないんです。 過去の失敗は、それを利用して同じ失敗をして苦しんでいる人々を救うために、 神が為さしめ給うたのだと自覚を新たにして、伝道に邁進して素晴らしくなった人は 河口湖に来た人の中には一杯います。女道楽の限りを尽し、奥さんに連れられて伝道練成に 来られた大友さんなど、今では三角関係解消の名人です。 このように、生長の家に触れたことによって、過去のぬぐい難き劣等感をなくすることができる。 その人の人生の暗い影が、みんな世のため人のために使うことができるところに、 生長の家に入った喜びがあるのです。 “神 吾を選びしなり”の自覚がどんなに大切であるかがお分かりになると思います。 つづく
640 :a hope :2012/09/06(木) 08:16:27 ID:r8H4x9xE >201 続き 神は献身を要求し給う 中には、「私はまだ病気がよくならないから、治ったら伝えます」とか、 「“生命の實相”をもっとよく読んでから伝道します」とか言う人がいる。 また、「自分は教養がないし、地位も何もないから伝道に自信がない」と言って 尻込みする人もいる。ところが、そういう、信仰が浅いとか深いとか、病気が治って いるとかまだだとか、あるいは、学問や地位があるとかないとか、話がうまいとかへただとか、 そんなことは、神様は、選ばれた人に要求し給わない。神は献身だけを要求し給うのです。 実際、伝道に出てみるとわかるのですが、伝道には地位も肩書きも通用しません。 そういう意味では、大変厳しいものです。伝道に必要なのは心から相手の幸せを祈る愛と、 神への無条件の献身、これあるのみです。 これが唯一無二の、選ばれた使命を果たすための条件です。 神様、こうして下さい、ああしてくださいという祈りをなくすることですね。 神様どうぞ私を自由にお使い下さいと願う祈りこそ、最高の祈りなのです。 この願いこそ本当の願であり、他のものは何も要らない。純粋に“神様のお役に 立たせて下さい”と祈るとき、あなたの願いは神様の願いと一致する。 それを神の子と言うのですよ。他のものは何もいらない。 これさえあれば伝道者として既に充分であり、また、信仰者として充分であり、 そして、人生の目的というものも結局ここにあると私は思うのであります。 皆さん、私たち高級霊は一日を終るに当って、生長の家のお陰で金がもうかった、 うまいものが食べれたぐらいじゃ喜べないですよ。高級霊の喜びは、今日一日神様のお役に立つ ことができたんだという喜びですよ。この時に、神の子の純粋な喜びを神より幸えていただけるのです。 私も二十数年間、ひたすら練成で行きぬいて来ていますが、一番うれしい 練成会は、本当に神意を実現できた練成です。 おわり
641 :SAKURA :2012/09/10(月) 09:44:14 ID:SbalnCM2 トキ様 へ 観覧者の皆様 へ おはようございます。…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 既に、投稿しましたが……? 正直申しますと?「論点」が、あわなく思いますモノ???【バトル戦争…始まりの様で…】 ここで “再度…投稿” させて頂きますので…何卒ご了承くださいませ。 ■今回…【 ウエブ誌友会のテキスト 】に関しまして、此処の“ボ−ド”にて、私なりに “解説論”を、投稿させて頂きたいものと、思いました次第です。…が? ■第四章 心の世界における運命の形成 ■運命のケミカライゼ−ション……… 「生命の実相」より私なりに“解釈”して参ります…。さて!前回より続きです。 「生命の実相…雅春先生の言葉」より、一部抜粋文章です。 【念の総合的な力】で強く決まってしまった事件、いかに精神統一をして、その反対の思念を、 しましても、その事件が起こらなくさせるという事とは、できないのであります。 そのような場合は、その災難の渦中にのみ込まれない・・・ひきつけられないような信念を もっていさえすれば、災難がおきましても【類の法則】に入りまして、ないものは反発するのです。 「類で無いものは反発する」が【心の法則】に、のる事でしょうか??でももしかしまして 災難が起きたしますと、その災難に遭遇しても、渦の中に放り込まれても、逆に放り出される 事になるようです。と…? この例として雅春先生のお話から……云々…… 〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ 米国カリホル二ア州ロスアンゼルスの心霊治療家ピ−・ハワ−ド夫人の手記より…… 「ある日わたしは朝食後の皿を洗っていました。その時わたしは数マイル隔たったところに住んで いる友だちを訪問したいという気が起こりました。わたしは仕事を簡単にすませて外出の服装を ととのえました。その時とつぜんわたしの気分が憂鬱になり、何者かにおしつけられるようで、 外出がとてもいやになりました。………… とても耐えられない憂鬱に襲われてわたしは部屋へ舞い戻らざるをえませんでした。わたしは 部屋へ戻るとひざまずいて、『神よ、いったいこれはどうしたことですか』と尋ねました。 とつぜん、その答えが強いシッカリした声で聞こえました。『家にとどまれ!!』わたしは その声にしたがって家にとどまることに決めて、帽子を脱ぎ、手袋もケープもかなぐり捨てると、 わたしの気分は晴れやかに明るい気分になってきました。…… ……その後夫人は、後で知る事に、同じ列車に乗るはずだった列車が、大事変が突発して 多数の死傷者が……出たのです。が……これは私の多数の経験中の一つです。」 「わたしはわたしの直感に従って失敗したことがありません。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■■ハワ−ド夫人の“直感”に従い“難…”を免れたことは、やはり“直観”にて?でしょうか? なら“直観…”を得るには、皆様!どうしたらいいのでしょうか……? これを「雅春先生」が、教えて下さっています。…が?さらに【三輪さんの体験談】でも、 また参考になりますかと…… 彼女の場合は、も〜〜〜う!“遭遇…”に!!この“難…”に会いながらも免れた方の一例も… 三輪さんという方は何気なく“無意識状態の直下”でしょうか…??そこで、子供に寝巻を、 着替えさせずに寝かせたら……【火事に遭遇】です。そのまま逃げられたのです〜〜〜ョネ!! 「雅春先生の言葉」から“直感”にてこの様な不幸な事件から免れる事は…… 【信仰心から、念=心で作り上げる!その人の世界…】なんです〜〜〜ョネ! <つづく> No.1
642 :SAKURA :2012/09/10(月) 09:46:04 ID:SbalnCM2 <つづく> No.2 おはようございます。…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>641 の投稿の続きです。 さらに「雅春先生」は、おっしゃつています。……が? 〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ 三輪さんのお宅に火事にあうということは「念の世界」では、余りにも確定的に、 できあがってしまったので、これを止めることはできなかったのでありましょう。しかし、火事が 起こるということは避け難かったにしても、焼け死んだり怪我をしたりするような不幸と、信心深い 三輪さんの心とは、「互いに類でないものは反発する」という 「心の法則」によって、「互いに 反発して、三輪さんは焼死と火傷との渦巻の圏外へ放り出されざるをえなかったのです。…云々… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■■三輪さんは確かに【念の(心)の世界】では“不幸な出来事”を免れる事は難しい状態でした。 …が?彼女の日頃の“信仰心”が「互いに類でないものは反発する」……【類の法則…】に、 乗っかったという事でしょうか……??ですので「大きな被害」は起きなかったのです〜〜〜ョネ! さらに「雅春先生」は、おっしゃつています。……が? 〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ 「この様に、火事が他のいろいろな関係上、ある場所に避けられないような場合でも、神に よって護られているという強い信念のある人は、護られていないという事実と「心の法則」 によって互いに反発しますから、怪我さすような事件や損さすような事件がいかに近くに 出てきましても、まるで自分だけは油と水とが混らないように、自分の身体とその不幸とが 別々になっており決して自分の運命にまで不幸がしみこんで来ることがないように自然 になるのであります。…云々… (一部抜粋文) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■■ここで?疑問点が生じますのです〜〜〜ョネ!【災難の類似性…】とは、 どういう意味なのでしょうかしら〜〜〜ン? さらに「雅春先生」は、おっしゃつています。……が? 〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ われわれが災難にあって自分が傷つくのは、その災難と自分の心の状態とが、類似性をもっていて、 互いに「類をもって集まる」ようになるからであります。自分の心が招ばない物は何一つ、 この世で自分に近づいて来ることはできないのであります。自分の心の状態が、災難や不幸 とはぜんぜん似つきもせずかけはなれた明るい信仰状態にいましたらなら、われわれは災難 や不幸のまっタダ中にいてさえも、災難や不幸から鰻のようにぬるぬる滑り出して傷付けられる ということはないのであります。…云々… (一部抜粋) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■■では?それを起らなくするには、皆さんは、どうしたらいいのか?お考えを教えて頂ければと… 〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ それを起らなくするにはそれに、直接間接関係のある多勢の人々が皆、念を変えねばなりません。 多勢の人々の念(こころ)を変えることができない以上はその念(こころ)の力が集まって 火事でも汽車の転覆でも、まず「念(心)の世界」に組み立てられます。するとわれわれ個々 の人の心はラジオの受信機のようなものでありますから、誰でも「念(こころ)世界」に できあがった火事や汽車の転覆をそれとなく感ずることができる。 <つづく> No.2
643 :SAKURA :2012/09/10(月) 09:48:22 ID:SbalnCM2 <つづく> No.3 おはようございます。…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>641 >>642 の投稿の続きです。 Aの磁石の付近にBの磁石がおかれると、すぐ互いに感じ合うようなものであります。しかし Aの磁石とBの磁石とは互いに側に置かれるとすぐ吸いつくかといいますと、吸いつく時もあれ ば、吸いつかない時もある。かえって、磁石の向き方で、Bの磁石をAの磁石に近づければ 近づけるほど、Aの磁石が逃げ出してしまうこともある。これと同じくわれわれの心は一個 の磁石で、その向き方一つで、どんな悪い運命が近づいて来てもズンズン反発して、悪い運命 の手の届かない所へ逃げてしまうことができるのであります。 「信仰によって不幸というものは水と油とのように一つになれないような心の状態に なっていられたのであります。―――― …云々… (一部抜粋) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■■ですから【心の向き方…方向転換】します事によって、可能でしょうかと思います。 それは“潜在意識”によってですから…“悪い方向”にとらわれない生き方が“秘訣”でしょうか? それにはやはり【自我=我=執着】でしょうか……それが“原因の要素”かと? 【執着を無くした“心”=“念”】という事になります〜〜〜ョネ! 【関東大震災…】は、一人一人の【念の具象化…】から起きたことだと思います。 さて!今回【別格本山宇治…】にての災害は…?この場合もその様に【決め付ける心】でしょうか? 例えばの“お話”なのです。…が? 「私は、この本を、絶対に読みたくない!!」と、人に宣言すると致します…。 これは、いい様で?相手に“悪い念”を送っているのです〜〜〜ョネ!この事は、逆の立場にて、 考えて頂きますと、皆様も気分は?そうです〜〜〜ョネ!【ネガティブ感情…】です。 何も考えていない人が、初めて【心=念…】が働き、同じ様な【類の法則…】に、はいります。 これが【具象化した働き…】なんです〜〜〜ョネ! ■今回【別格本山宇治…】での“職員の皆様の言葉”から…更に次なる相手へ“言葉”へ発信!! しかも、それが【トップからの…“強い言葉”】からでしたら、想像してみて下さい。 どうでしょうか……??それは、当然なことです。実に【速く…“念の具象化”が早く起きる!!】 この事態に、入る分けです〜〜〜ョネ!!【超ウルトラパワ−?…マッハ級?】でしょうか? “嫌な事”が起きますと?アレ〜アレ〜アレ〜と!云います内に“ドン!ドン!事態”が… 大きくなりますし、悪い方向へながされて行く事に、なります〜〜〜ョネ! ……その時ほど“潜在意識”に、以前植えつけたモノが【ウミ…】となり、出てきているわけですから、 その時ほど【心の向きを“方向転換する”だけで、良い方向に行くはずなのです。…が? それでも、モ〜〜〜ゥ!遅い時は、それなりの“火傷”で済むのでは……? まず!【こころを気楽に〜♫〜天に任せる事…神様に任せる事は、神様の御心に従う事!!】ではと 思います。…が?皆様は、どの様にお考えでしょうか??? 今回!私は“自然体”で、まず!【受け入れる事‼!】を前提にして【神地一体…】に…… 私の“大生命の心”を、“こころに集中!”で〜〜〜す。 どんな状態に陥っても【心=神の子】ですから、【神 地 一 体】なので〜〜〜す。 必ずや、心に“いい種”をまく事が、当然ですが「神様の御心に叶う事」の様に思います。 ■今日から私は【無限の大生命に向けて…私は神の子】と“潜在意識”にしっかりインプット!…… 私は今回の【大自然賛歌…】は、神様の“贈り物”と解釈しております。…が? 今までの、現在の私どもに足りない(理解しがたい)言葉を、補足して下さっていますと…… 私は【大自然賛歌…】を読誦します事により、益々“心豊か〜♫”になり、益々【発展性へ…】と、 繋がりまして、“ネガティブな感情”は、何処かに〜♫〜吹き飛んでしまいました。 私は、いつの間にか“素敵な〜私”で、いられます。そして、もっと自由に【大自然賛歌…】を、 あの帆柱山系に向かい…高らかに“歌〜♫〜”いながら……!そうなのです〜〜〜ョネ! <つづく> No.3
644 :SAKURA :2012/09/10(月) 09:51:03 ID:SbalnCM2 <つづく> No.4 おはようございます。…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>641 >>642 >>643 の投稿の続きです。 ■ネガティブな感情はなく!!ボディティブな感情!!での“心…”にて、 【私は、神の子として神と一体…!勿論!私の心も豊かに〜〜寛大〜〜に〜♫】…… 潜在意識に入り込ませて、モ〜〜〜ゥ“心”の状態は、朗らかに笑っています。どんな状態でも、 私は「神の子…」としてボディティブに行動しながら【思想の種】をふり蒔まいていきます。 今日から…『私は、本物の自分に戻っていきます…。』ありがとうございます。 ■最後に【類を持って集まる!】の【心の法則】によりまして、如何なる?どんな状態化でも? 必ず!必ず!「いい方向に〜明るい運命に〜行く事が可能なのです!!あくまでも… 【お聖経…】は、私たちの道しるべ……と、私は思います。…が? ■【 人 生 と い う 船 旅 の 羅 針 盤 …! 】です…。 【お聖経…】を美化していく事も……それは、その人の“捉え方”“理解度”になるわけです〜ョネ! 今回!何度も?何度も?言いますが【大自然賛歌…】は、あくまでもその人の【心の捉え方…】…… ですから、私自身は安心して【教本…】としての取り扱いを致しております。それに、 内容が“理解しやすい”ですし…最後に【自分の心=念の方向に振り向ける事】が大事だと思います。 【甘露の法雨…】を読誦致しましても、現状が一向に“改善されない方”もいるのですから、 最終的には、その様に【すべて心でつくる世界】では?ないのではないでしょうか……?? 本日は、確信いたしております。 〜〜〜【谷口雅春先生文章…参照抜粋】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■【念(こころ)世界】における“運命”は“ひな形”で、 この世の出来事は全てに於きまして、この“ひな形”通りに出てくるのであって、 悪い確信を持てば、当然のことですが【運命が悪く…】なり、 善い確信を持てば、【運命はよくなる…】この事は、当たり前の事であり“事実”なのであります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ この様に【大自然賛歌…】は、私は“素敵なプレゼント”と、確信しましたので、 益々【甘露の法雨…】と一緒に、並行に【大自然賛歌…】を読誦していきます。 きっと「神様のプレゼント」でしょうかしら〜〜〜ン?? 再合掌
645 :神の子さん :2012/09/10(月) 11:37:01 ID:??? >>644 SAKURA氏 「つづく」の使い方がまちがっております。
646 :うのはな :2012/09/10(月) 17:28:02 ID:2lPhm8Go しつこいから、こっちにも掲載しましょう。 1331 名前:神の子さん 投稿日: 2012/09/10(月) 16:46:24 ID:dqizEBmE >>1307 ←訊け様から「王様の耳はロバの耳様」への文 挨拶版です。
647 :SAKURA :2012/09/16(日) 23:12:02 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日から、ブレイクしまして【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げたく… ところが、私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からですが、とても分かりやすく 『あの世の世界の展望』が見えて来るようですが【霊界通信…のジュリア】の参考なのですが? 一つの車輪がよく分かります。…が?前回投稿しましたのも記しておきますので、 見合わせて下さいますと、幸いに存じます…。 ■第 七章 自動書記現象 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【 ジュリアの通信 】http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/457 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/458 生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4に投稿しましたが、いまから記します絵本からも ジュリアの車輪についてですが・・・解りやすく記していますのでいまから記していきます ■【ジュリアの音信】 絵本からです これは、120年前にあった、有名な本当にあったおはなしです。 人は死んでもしなない?? あの世と、この世をつなぐ 不思議な、ほんとうに合ったお話。 ◆プロローグ 今から120年前のことです。ジュリアは病気で、アメリカのボストンで亡くなりました。 それから3カ月たったある日のこと・・・・・・・ ロンドンに住んでいる、親友エレンさんに こんな事が、あったのです。 ジュリア======>エレンに・・・・ 「エレン、エレン」 誰か、優しい声で呼ばれた気がして、エレンは目を覚ましました。 一八九二年、春、明け方近いある朝のことです。いいえ目を覚ましたのか、 まだ夢の中なのかハッキリしませんでした。 「エレン…………………エレン〜〜」 その優しい声がもう一度呼びました。 『だ〜〜〜れ?』 窓の外は白みかけていて、心なしか白い霧で一杯でした。そう、ロンドンの朝は霧は 珍しいことではありませんでしたので。… でも、その霧が光ながら部屋に入って来て、淡いピンクの光を伴いながら、 美しい楕円の形の姿になりました。… 『だ〜〜れ?』 エレンは今度は本当に声に出して、そう言いました。すると、、楕円の形が なぜか微笑んだように光りました。そうして、『ミネルヴァ、 ミネルヴァ』と、ささやくような、 でもハッキリとエレンの耳に明るい声が聞こえました。 『エッ〜〜?…………あぁ〜〜 ウイラード夫人のことね』 ……………でも、ミネルヴァとは、婦人禁酒同盟の会長のウィラード夫人のことで、 それはエレンが親友のジュリアと二人で、こっそりつけたニックネ−ムだったのです。 だからミネルヴァの名前を知ってるのは、エレンの他にはジュリアしかいないわけです。 『ジュリア??』と、エレンが聞くと、美しい楕円の光が、 淡い淡い人の形になっていきました。 ( つづく ) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
648 :うのはな :2012/09/17(月) 11:21:16 ID:LB749By6 明治天皇御製「御題 神祇(一九一〇) とこしへに 圀まもります 天地の 神のまつりを おろそかにすな 山陰神道の御神歌 永遠に 己のあらん 限りには 霊魂浄化の 道は絶ゆまじ ================================ 伊勢は甲乙の造替地を「二十年目ごと」に替えられるが、出雲大社は六十年目ごと に大修理が行われる。そこが伊勢と出雲の違いである。 伊勢神宮は「御社殿」が新しく造り替えられるわけであるから、文字通り「御遷宮」となる。 出雲大社は「お屋根の葺替え」となる。ここが「伊勢と出雲」の大きな違いである。 かく見る時、「伊勢」は我々にとって「心のふるさと」だが、出雲は更なる「心のふるさと」 であることがわかる。 別しても「中国地方(島根・鳥取・兵庫県北部と西部・広島県北部)の人たちにとっては出雲は 心のふるさと」である。 特に伊勢は「国家神道」の時代には毎年三〇〇万人を超える参拝者があった。 また古来、宝とは「田族(たやから)」とする。伊勢は「御師」らによって 「農民(田族)に布教されたので、「伊勢神宮は農業の神」となった。 別にして「豊受大神宮(外宮)」は農業神として農民に崇められてきた。 かくて「伊勢」は農民の神として「全国から詣でる」ようになり、勤仰皇浪士らの 作った「尊皇」の志による「大義」がもてはやされるようになると、さらに賑わった。 さらに「出雲」は民衆の信仰により、奥深い支持を得たのである。かくに「伊勢と出雲」は 「心のふるさと」になったのである。 『出雲と伊勢 神道の叡智』 山陰基央 著
649 :神の子さん :2012/09/17(月) 12:55:32 ID:??? >>647 猫かわいい! こういうお話大好きです。続き待ってます。
650 :うの :2012/09/17(月) 14:23:35 ID:Zr.RJU5A トキ様から http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=305
651 :SAKURA :2012/09/17(月) 23:07:54 ID:A5psoVbE 神の子様 へ(blue カラ―の) こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>649 の“お言葉”……嬉し〜〜〜イです…。感謝!感激!です。 是非!続きを“投稿”致しま〜〜〜す。 〜♫〜また〜♫〜また〜♫〜見て〜〜〜見て〜〜〜下さいませ。 再合掌
652 :SAKURA :2012/09/17(月) 23:09:44 ID:A5psoVbE トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 の「ジュリアの音信No・1」続きです。 昨日から取り上げました「絵本…」如何でしたでしょうか?では、 今からまた【霊 界 宇 宙 旅 行】を、皆様と共に〜♫〜まいりましょうか? ではNo・2 「ジュリアの音信」に入ります。 初めて読まれます方は、>>647 からどうぞ・……お入り下さい。… … ・ ■【 ジュリアの音信 】 「ああ、〜〜〜ジュリアね〜〜!!」 もう、エレンには夢なのか、目で本当に見ているのか分からな いけれど、懐かしさで一杯でした。 だって、幼馴染のジュ リアは三カ月前に亡くなっていて、それっきり………、もう、〜〜〜 心の底には面影がしっかり焼きついたままだったのですもの。 美しい楕円の光が〜〜ハッキリとジュリアの姿になって見えて来ました。 ジュリアは微笑みながら、しきりに何か言いたげでした。 しばらくそうしていて、でも、〜〜何も言えないまま、〜〜〜 もう一度白い霧になって、 窓から外へ消えて行きました。 エレンは夢を見ていたのか、現実だったのか、そんなことは どちらでもよいことで、 親友ジュリアは生きているんだわ〜〜〜、 そういう思いで一杯でした。 でも、 何か語りたげだった口許、 あの微笑み…………、あ〜〜〜 あ、 そうだ、 きっと大事なメッセージを私に伝えたいんだわ〜〜〜〜、 ・…・…きっと、 そうだ。・…・… その時フト 強くエレンの脳裏には、 ウィリアム・T・ステッドにお願いしよう。W・T・ステッド氏は 有名な心霊研究家で、 それに彼自身にも自動書記能力、つまり死者からの 通信をペンで書いて伝える能力があるのです。そしてエレンとは昔からの 古い知り合いだったのです。 そうだステッド氏にお願いしよう。〜〜!! こうして有名な「じゅりあの音信」がW・T・ステッドの自動書記通信を通じて、 これから後の世に残されることになったのです。 ★…┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ウ│ィ│リ│ア│ム│・│T│・│ス│テ│ッ│ド│…│ 1949 〜 1912 心霊研究家 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴…★ 自動書記能力者 <つづく> Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
653 :a hope :2012/09/18(火) 08:49:38 ID:r8H4x9xE 先日ユタカさまが、別板で紹介して下さった、楠本加美野先生の「伝道物語」が、昨日届きました。 昨晩、ちょっと読んだのですが、本当に「目から鱗」がハラハラと落ちるような内容の連続です。 ユタカさま ありがとうございます。 おかげで、目が冴えてしまって、なかなか寝付かれませんでしたが…(笑) その中でも、「生長の家の教え」を伝道するのに、「特に、大切なこと」だと気づかされたことがありましたので、紹介させていただきます。 ――――――――――――――――――――――― P19〜 「読ませるための伝道」より抜粋(時間がなくて全文謹写出来なくて残念です) ・・・生長の家の伝道は、文書伝道である。谷口雅春先生は、在来の説法を中心とした伝道に革命を起こされた。 私たちは、いかに相手を説得するかと考える必要はないのである。いかにして読んでもらうかを考えればよいのである。 読んでもらえば、必ず魂の打たれる所があるものである。文書伝道であるが故に、真理のわからない入信早々の者でも、 伝道者になることができるのである。救われていない人でも、人を救うことができるのである。・・・・ ―――――――――――――――――――――――― この、文章の中の狄人のわからない入信早々の者″とは、わたしのことだ! わたしは、自分が「生長の家の教え=真理」真に悟ったとは全く思っていません。 でも、「生長の家の教え」すべての人と日本国を救える、最高の教えであることだけは確信しているのです。 だから、今まで、何とかしなくては・・・と焦っていたのだと思います。 でも、この文章を拝見して、焦ることはないのだと思いました。 だって、>>生長の家の伝道は、文書伝道である。谷口雅春先生は、在来の説法を中心とした伝道に革命を起こされた。 私たちは、いかに相手を説得するかと考える必要はないのである。<< 正確に、谷口雅春先生や他の講師の方の書かれた文章をみなさまにお伝えすればいいのですからね! これからも、こちらの掲示板で聖典の謹写をありがたくさせていただきたいと思います。 感謝 合掌
654 :ユタカ(神の子人間を生きよう :2012/09/18(火) 09:47:00 ID:gn5QzOTA a hope様 本当に内容が濃いです。 生長の家の昔の勢いを感じます。最後の方を読むと申し訳なくて申し訳なくてたまりません。 教団、本流など、どうでもいい、今!! 伝道に立ち上がらねば!! と思いました!! こういう努力の裏うちがあっていまの「愛深い信念のある楠本先生がおられるのですね・・・」 前に宇治の奉仕員に妹さんが近所のてっちゃんと言う幼馴染に殺されてしまったお姉さんがいらっしゃってその方は仕事が終わると一人で伝道に行かれていました。 その方は、お辛かったのでしょう、一日のうちよく楠本先生のそばにいてました。朝の四時からの楠本先生の各神社参りは必ずお供していました。普及誌にも紹介されていました。 その方は、宇治での業務が終わると、夜でも一人で伝道に行かれていました。ある時一緒に行かせて戴く機会があっていくと、、、貧乏そうな日雇い労働者の家の中に入れてもらえるくらいその家を祝福していて、その日はその労働者の誕生日と言うことで、丸いケーキとローソクを持って行っていました。 そして、生長の家の話をしてその労働者の友人??がいて5人で手を輪につないで誕生日の歌を歌ってその人を祝ったら30代?位の貧乏で汚い家に住んでいる(当時の私からみると恐ろしい怖い家に住んでいる怖いおじさんと見えて・・・早くその場から逃げたい気持ちで一杯でした)その人が泣き出したので驚いて見つめていると、、、純粋な涙で、心の中でこの怖い容貌だけどいい人だ、神の子だ!と拝みました。 その人の内なる神が開けるまで、祝福伝道しないといけないんだなぁ・・と今思い返してはそうおもいました。懐かしい思い出です。 a hope様、 いつかチャンスがあれば一緒に伝道練成を受けに行きましょう。いえ、どうぞ時間があれば、楠本先生が生きておられるうちに 宇治の伝道練成参加をお勧めします。。行ってみてください。
655 :a hope :2012/09/18(火) 17:16:00 ID:r8H4x9xE ユタカさま ユタカさまは、宇治の練成の経験が何度かおありのようですね。 そして、宇治では今も「伝道練成」があるのですね。 わたしは、とりあえずは短期練成を受けたいと思っていましたが・・・ ユタカさまと、伝道練成に参加するのもいいですね! でも、この掲示板で「わたし、〇月の宇治の伝道練成に参加しま〜〜す!!」 なんて張り切って発表したら、身元バレバレになりそうですね(笑) ところで、ユタカさまの体験されたお話、とても感動しました。 どんな風にみえる人でも、「神の子」の神性が必ずあるのですよね。 その、妹さんを幼馴染に殺されてしまったというお姉さまの純粋な心が、 その日雇い労働者の方の心に合わせ鏡となって写ったのでしょうか・・・。 本当に素晴らしいお話を聞かせてくださり、ありがとうございます。 まじかで、そのような体験をされれば、「神の子」の自覚もさらに深まりますね。 楠本先生には、是非お会いしたいです。 「伝道練成」ですね。 宇治のホームページ見てみます。 感謝 合掌
656 :SAKURA :2012/09/18(火) 21:10:23 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で3回目に【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からなのです…とても分かりやすく大人でも 楽しくでしょうか??さらに『あの世の世界の展望』が見えて来るような気配です… 【霊界通信…のジュリア】からの謎は、一つの車輪ですが、絵本で内容からでも判る様に 思えます・・・が、では3回目スタート・… ◆ 【 ジュリアの音信 】 ◆ 第 3回 さて、そのステッド氏は、エレンからの依頼に応じて、 早速次のような手紙をエレンに送って来ました。「実は今朝、 私の自動書記のペンが ひとりで動いて、次の通信をメモしました。 その通信とは、“エレン、貴方は私と一緒に帰宅途中、 転んで背骨を傷めたことがあったわね。七年前、ブル婦人の 家の前で、道路の縁石につまずいて転んで“。」マァ、こういうことです。 アッ とエレンは飛び上がりました。 だって、この事実を〜〜〜 知っているのはジュリアの他にいません。エレンはたしかに背骨が痛くて 二〜三日寝込みました。… それはブル婦人の家の前で転んだのが原因でした。 七年前。 そしてその時一緒に居たのがジュリア一人。 だから… このステッド氏からの手紙はまさしくジュリアからのメッセージだったのです。 こうして 『 ジュリアの音信 』は、 これから、まぎれもない ジュリア本人からのメッセージとして、ステッド氏の自動書記を通じて、 次 々 と送られ始めました。… < 第一話に続きます > ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
657 :SAKURA :2012/09/18(火) 21:14:08 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 の「ジュリアの音信」続きです。>>656 左記の投稿の続きです ◆ ジュリアからの音信 ◆ 第一話 死の瞬間 私は肉体を離れました。 その時の気分といったら、 何とも〜〜 不思議なモノでした。 私は自分の肉体が横たわっているベットの側に 立っていました。 室内を見渡すと、 何もかも、 目を閉じた前と少しも 違っていませんでした。… そうです、 気が付くと、 私は部屋の中にいて 自分の肉体の外に立っていたのです。 死ぬ時は少しも苦しくなく、たいへん静かで安らかな気分でした。… 死が、〜〜こんなにも心地よい眠りからの目覚めとは、思いませんでした。 そうです、 死の時は何の苦痛もなく、何のショックもなく、〜〜 ただぐっすり眠ったあと目が覚めるような感じでした。… 死がこんなにも簡単で、〜〜それに自然なものですから〜〜、 みんな自分が死んだとは殆ど気が付かないのです。…私はいつも〜〜 違って ひどく健康を感じ、その時初めて自分が他界している事に気付きました。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 見渡すと、 周りには見なれた壁や絵や窓やベットがあって、ビックリする程 死ぬ前と瓜二つです。 唯一つ変わっているのは身体なのです。 私は肉体を脱け出して真直ぐ立ち、自分の抜け出した肉体を見て、 どうしてこうなんだろうと驚き、… もう自分は自分でないのだと 驚くのです。… だが、 脱け出した 私はというと、手も足も顔もあって、 生前の私とそっくりなのです。 ただ、 病気の苦しみと痛みがすっかり着物を脱ぐように抜け落ちていて、 とても 爽やかで 新鮮な気持ちでした。……… しばらくすると、戸が(ドア)が開いてH 婦人が入って来ました。 夫人はひどく 取り乱して、 私の死体に向かい、丁度私に対するように言葉をかけました。 私はそのまま立って見ていましたが、・…一生懸命私の捨てた抜け殻の肉体に向かって、 泣いたりわめいたりしているのを見ると、何ともおかしく、つい 吹き出してしまいました。 この先私はどうなるのかと思い、ただ黙ってたっていました。……・…・… <つづく> Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
658 :SAKURA :2012/09/19(水) 20:37:11 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で3回目に【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からなのです…とても分かりやすく大人でも 楽しくでしょうか??さらに『あの世の世界の展望』が見えて来るような気配です… 【霊界通信…のジュリア】からの謎は、一つの車輪ですが、絵本で内容からでも判る様に 思えます・・・が、では 第一話 【死の瞬間】の続きからです〜〜 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ◆ ジュリアからの音信 ◆ 第一話 【死の瞬間】 その時、洪水のように眩しい光が室内に満ち、天使が出現しました。 天使煮は翼(はね)があったのです。(でも、これは後で知ったことですが、 天使は翼を必要としません。 だって羽がなくても自由にどこへでも行けますから、 思えば直ちにそこに居ます。思想即ち飛行です。これは私達 霊 とて同じことです) 翼(はね)は天使の多少の威厳と、 私達新入りの霊魂に天使であることを知らせるためです。 天使が近寄り、 私にこう申されました、「私は貴方に新しい 生活の法則を教えるために来たものです」 と。 私が天使の方を向くと、 天使は優しく私の手に触れ、 「さぁ〜〜 出立しましょう」 と言われました。 その時、私はフト気付いたのですが、〜〜裸〜〜だったのです。 霊が肉体から 離れる時は、…赤ん坊が生まれるのと同じように、全く 裸体 なのです。 一瞬、… 私はこれはおかしいなぁと思いました。 そうしたら 直ちに衣服が〜〜 自然に身に備わりました。 当界では思ったことがすぐ現実になって現れるのです。 思想即ち現実。!! つまり 想念が〜〜そのまま形をつくり姿になって現れます さて、私は部屋と私の肉体を後にして外へ出ました。 そこは実に不思議な光景でした。 市街には霊が一杯で、行き来する人達は皆私達と同じ様でした。 あの世とこの世の姿は見掛けの上で見分けがつかない程そっくりです。 ただ 私の天使には 翼があって、 その姿はまことに美しく、 白い衣をまとっておられました。 私達は街の通りを行き、 やがて空中を飛行し、 とうとう死んだ 私の 友人達がいる処に〰〜〜着きました。 ❤〜「ジュリアの音信 第二話」〜 に入って行きますが、〜〜〜 如何でしたでしょうか???ではまた〜〜ネ! Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
659 :SAKURA :2012/09/20(木) 22:19:50 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で4回目に【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からなのです…とても分かりやすく大人でも 楽しくでしょうか??さらに『あの世の世界の展望』が見えて来るような気配です… 【霊界通信…のジュリア】からの謎は、一つの車輪ですが、絵本で内容からでも判る様に 思えます・・・が、では 第一話 【死の瞬間】は如何でしたでしょうか?? 私も亡き母もこのような状態かと幾分〜〜情感しますが〜〜〜では 第二話に入ります ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアの音信 ◆ 第 二 話 【 他界の友人と、 その生活 】 新しく他界した人は、 地上で親しくしていた友人や親族たちが こちらで待ちうけていて、 出迎えてくれます。 特に本人に 深い思いをもち、 心にかけていてくれた人は必ず待ちうけています それはまるで 第二の誕生パーティーみたいです。〜〜〜 時には、 本人が、まだ肉体を離れきらないうちに、 親しい人達の歓迎の声を 聞いたり、天使が来り、 天界の音楽が聞こえたりすることもありましょう。〜〜 でも、中には、 天使も来ず、一人も出迎えがない人もいます。 彼らはきっと愛のない淋しい人生を送った人。 だが、〜〜〜〜 こういう人にも 天使が来ているのです〜〜〜が、 本人が、・… 物質界に何か執着があって……、 そのために目が塞がれており 目が見えないのです。・…… 彼ないし彼女はいわゆる地縛霊(未成仏霊)となって、 これから先、 しばらくの間、 または永い間、暗い世界をさ迷います。…… さて、 私が 着くと、 そこにはM氏があり、 N氏があり、 イセールさんも、A氏も、 そのほか沢山の人達がいました。 驚いたことに皆若々しいのです。〜〜〜ここには誰も老人に見える人はいません。 皆思い思いに 若い日の自分の姿に返っているのです。 これこそ永遠の青春、 そうなんですね。!! ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 友人達は霊界の事についていろいろ教えてくれました。 霊界の法則をよく学んでしっかり努力するようにと言ってくれました。 天使もずっと傍にいて、何かと説明役をしてくださいました。 こちらでは睡眠の必要がなく、 飲食の必要もありません。 こちらの友人達は、 現界にあった時と同じような生活状態で、… <つづく>
660 :SAKURA :2012/09/20(木) 22:21:10 ID:jH5uEFzM こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>659 投稿の続きです。… 互いに仲良く生活しており、 もはや衣食のための労働の必要はないのですが、 何かと為すべき仕事、 たとえば趣味とか、〜〜 研究とか、〜〜 奉仕の仕事〜〜など いろいろあって、 結構忙しそうで、 〜〜〜〜 そしてとても楽しそうでした。… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ それに、 びっくりするのは 風景が〜〜地上と瓜二つのこと。〜〜〜 しかも何もかも新鮮です。 目の前に山水の景観が開かれ、〜〜 それが朝日夕日に輝き〜〜〜、その美しさに身も心も躍ります。 生命があります、〜〜 美があります。〜〜〜 そしてそのすべての上に“愛”があります。〜〜〜〜〜 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 私が初めて友人達に逢った時、〜〜〜ビックリする事を彼らが言いました。 自分が行きたいと思えば、地上の知人達の〜〜所へも行けるから、 別れの悲しみは存在しない。彼ら霊の目からは地上の友人達はの姿は、 逆に透明な霊に見える、こう言ったのです。 ですから私が「だったら死は存在しないじゃありませんか」と言うと、 彼等は ゲラゲラ 笑って、「勿論そうですよ、 死なんてものは私達にはありません。 死とは地上の人達が感じる喪失感、分離管でして、人生の一つの出来事なのです。 死とは地上の人達の出来事で、私達には死はありません」と 言い切ったのです。… 私は本当かしらんと思って…、 では試してみようとその時思ったのです。〜〜 早速地上の友人達の所へ行きました。 エレン 貴方の 所へもいったでしょ、 覚えてる??? あれがそうよ〰〰 〃〃〃〃〃。!! ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ でも、 こちらにも 罪も 悲しみもあります。 地獄も〜〜天国〜〜〜あります。 地獄の苦しさったら〜〜〜 天国を 空しいものに してしまいます。 いいえ〃〃〃 いいえ〃〃〃〜〜〜、 天国の喜びこそが常に地獄を空しいものに変えます。 だが、 どちらも本人が作り出したものです・… ですけれど本人達にとっては、 そのどちらもが地上世界と 同じように現実なのです。 では この次はそのお話をさせて下さい。 ❤ 段々深まって行きます〜〜が〜〜天国・地獄〜〜〜 さらにこころの状態でその人の通される部屋も分かるのですネ〜〜 では次回は 第三話 に入って行きますので〜〜〜では又ネ〜〜 Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
661 :「訊け」管理人 :2012/09/21(金) 16:34:18 ID:??? いやー、こんにちは皆さん。「訊け」管理人です。現在、ある人から叩かれて「完全意気消沈」している最中であります。 ただしこの、意気消沈なのですがなにか、非常に清清しい感じのものなのです。希望の芽を含んだ感じの消沈とも言えるでしょうか・・・いやーこの、「貴重な気づき」を忘れないためにも、ここに一文投稿致します。公開懺悔をさせて頂きますので、お付き合いくださいますと幸いであります。 さて今回、私はある大物の先生に、事業経営の件で相談をさせて頂いたのです。その「生長の家の大物の方」と電話で、お話しをさせて頂いたのですが今回この方から、私の生き方を否定されて終ったわけであります。さてこの「大物の先生」ですが――雅春先生からもご薫陶、お受けあそばされたこの方の御名前は「宮澤潔」先生になります。 しかしながら宮澤潔先生、やはり、素晴らしい方でございました。信仰薄き部外者言葉で評すれば同先生、「やはり、只者ではない」というものに、なりましょうか。・・・以下、やり取りの内容を記します。 <本当に「神として礼拝」しているか> まず私の現在を、記す必要がありそうです。 私は最近、教化部の「祈りの間」を使用することがあります。ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです。(部外者なのに、なぜか許可が下りたのでした)そして、考えに煮詰まった際などはここへPCを持ち込み、難しい案件を処理することがあったのです。 ・・・・そうしましたらやり取り冒頭、宮澤先生は、私のこの行動を評してこう仰られました。 「それは、とんでもない話です。」 と。 「犁Г蠅隆岫瓩箸蓮⊃斥佑降りてこられる場所です。」 と。 「そのあたりから問題があるのかもしれませんね。」 と・・・・ (なおこの「そのあたり」とは「そのあたりの意識」という意味だと解します。) <さらに頂戴した言葉> 「祈りの間にPCを持ち込んで、仕事をしてはならない」そんな言葉に対して私は、こんな反論を試みたのでありました。趣旨としては「生長の家の神様とは、そんな偏狭な方なのでしょうか」と・・・・(今考えれば「アホ過ぎる」質問です) そうしましたら宮澤先生からのご回答は、以下のようなものでありました。 ○ たしかにその通りです。そこまで偏狭な神様ではございません。 ○ どうしようもない人でも救ってくださる神、それが生長の家の神様であり、それは間違いではありません。 ○ ですがそれは、初期の信徒に対しての話でありましょう。 ○ 雅春先生もお優しい方でございました。ですが、ある段階の信徒さんに対しては「厳しい方」でございました。 ○ 「祈りの間」とは、神様が降りてきてくださる場所であります。その認識は貴方にございましたか。 ○ 神に全托すべきその場所で、PCを持ち込んで仕事をされるのはいかがなものでしょうか ○ 自分の事業を全て捨てて、神と一体になるべき場所ではございませんか。 ○ 貴方くらい各種聖典を読まれておられるならば、もう、そのあたりへの配慮をすべき段階ではないでしょうか。 ○ 「祈りの間」という、神聖な場所に現象を持ち込んで格闘するのは、神の救いを信じないことになりはしませんか。 ○ 兎も角、神へ全托すべき場所です。その意識が紙一重なのだと考えます。 ○ 本物の全托では、なさそうです。 (上記言葉は宮澤先生の「語気」、そのままではありません。あくまでも受け手の私が感じたものであり、発言そのものではございません。また、先生のご発言は趣旨に於いては異なっておりません) <さらに続けて頂戴した言葉> 「はあ(嘆息)・・・宮澤先生、ありがとうございます。」「その通りだと思う次第です」と申したところ、ありがたくも宮澤先生は、私とのやり取りを続けてくださいました。その時賜ったお言葉とは、 (趣旨) ○ 神として扱うとはまさに「神として扱うこと」を意味します。 ○ その辺で貴方は、もう、紙一重なのだと思われます。 ○ (祈りの間で仕事をしても)神は、罪を与えるものではありません。ですが・・・ ○ 聖典だって、ゴロ寝しながら読んではならぬものです。(註:訊けはたびたび、ゴロ寝しながら拝読する) ○ 本来各種聖典とは、身を浄め衣を正しそして「これから読ませて頂きます」と合掌してのちに、拝読するものです。 ○ 雅春先生は神様の言葉を翻訳くださったわけです。神様の言葉が聖典となっているのです。 ○ 正装せよ、とまでは申しませんがせめて、「読ませて頂きます」と合掌されてのちに拝読するものです。 ○ ひとつひとつの御文章が、神様からのお言葉なのです。
662 :「訊け」管理人 :2012/09/21(金) 16:34:56 ID:??? 追伸 <やり取りを終えての気づき> ○ 「無神論」「唯物論」の薫習未だ我にあり。 ○ ゴロ寝しながら聖典拝読は、本来できぬものなり。 ○ 聖典を神化して、扱っていない故なり。 ○ これ、唯物論なり。 ○ 「神として扱っている」のか、再度自らに問うべし。 ○ 「神として扱っていないが故」に、ゴロ寝拝読や神聖な場所で仕事を行うの愚、平気な我なり。 ○ 「罪を与えぬ神」に対し、油断や甘えありの我なり。 ○ 御親である神に対し、礼を失すること度々の我なり。 ○ 甚だ恥ずかしき信仰の段階なり。 ○ 信仰に於ける「真剣」を、宮澤先生より教えられたり。 ○ なおその「真剣」も、自力で求むれば危うきなり。 ○ この「信仰への真剣味」すらも、神に全托致したく思うなり。 ○ 「全てを神として扱う」とは、まさにそのまま「全てを神として扱うこと」を意味するなり。 ○ 目の前の全てのものは、我に対し「ありがとうございます」と言い給うているなり。 ○ その、神聖さを遇するにあたりての、適切な態度を再考すべきなり。 ○ 無論「聖典以外」をも神として扱うことを、決意すべきなり。 ○ 常不軽菩薩の心境、まさにこれなり。 ○ まだまだ宮澤先生のお言葉、全てを消化しきれておらぬなり。 ○ 本日は甚だ恥ずかしき日であり、大懺悔の日なり。 ・・・・ 拝
663 :goro :2012/09/21(金) 17:18:31 ID:Cc8Z7oOY 祈りの間にPC持ち込んでとは、雅春尊師を呼び捨てにされる心と同じですな。 それにしても、良き指導者を得られたことを喜びます。 ますます御精進あらんことを・・・。
664 :神の子さん :2012/09/21(金) 19:49:39 ID:??? SAKURAさん ありがとう 面白いです。 星飾りもきれいで、絵本らしくていいですね。
665 :a hope :2012/09/21(金) 19:57:40 ID:r8H4x9xE 「訊け」管理人さま 素晴らしい神さまのお導きがあったようで、おめでとうございます。 宮澤先生のご指導の(ご趣旨) ○ 本来各種聖典とは、身を浄め衣を正しそして「これから読ませて頂きます」と合掌してのちに、拝読するものです。 ○ 雅春先生は神様の言葉を翻訳くださったわけです。神様の言葉が聖典となっているのです。 ○ 正装せよ、とまでは申しませんがせめて、「読ませて頂きます」と合掌されてのちに拝読するものです。 ○ ひとつひとつの御文章が、神様からのお言葉なのです。 そして、「訊け」管理人さまのお気づき ○ 信仰に於ける「真剣」を、宮澤先生より教えられたり。 ○ なおその「真剣」も、自力で求むれば危うきなり。 ○ この「信仰への真剣味」すらも、神に全托致したく思うなり。 ○ 「全てを神として扱う」とは、まさにそのまま「全てを神として扱うこと」を意味するなり。 ○ 目の前の全てのものは、我に対し「ありがとうございます」と言い給うているなり。 ○ その、神聖さを遇するにあたりての、適切な態度を再考すべきなり。 ○ 無論「聖典以外」をも神として扱うことを、決意すべきなり。 などは、わたし自身が、とても反省させられました。 これからはこれらのことを常に心に命じて「生長の家の御教え」を信仰していきたいと思います。 素晴らしい魂に響くご報告をありがとうございました。 合掌
666 :ユタカ(神の子人間を生きよう :2012/09/21(金) 21:37:22 ID:gn5QzOTA 訊け管理人様 訊け管理人さまの素晴らしい体験談(?)をご披露下さいまして、有難うございます。 宮沢先生も、やれやれの おやっとさぁ ごわした。 このような・・・唖然ボーゼンの質問に宮沢先生の貴重なお時間を戴いて答えを戴いて幸せでしたね!!おめでとうさん!! 祈りの間をまさかの個人事務所に貸した教化部をどうダマシたのか??そこのところの経緯も詳しく書いてくださいな。 変な話から良いお話に変わって良かったですが・・・ 不思議すぎますねぇ〜〜〜〜。。。。。 どう口説いたのか知りたいな! 詐欺師っぽくて興味深々・・・・
667 :SAKURA :2012/09/21(金) 21:46:20 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で5 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜では今日からは“第三話”に入ります。 ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 三話 ❤〜【 あの世と、 この世のは、 逆さまの世界 】 ❖ 物と心の大切さが逆転します エレン、 私がこちらの世界に来まして、 直ぐにとても吃驚 したお話、 三つしましたね。 一つ、 人は死なないということ。病気が消えて、すこぶる 健康になるということ。 二つ目は、 あの世とこの世の風景そっくり。でも こっちの方 がずっと新鮮なの。 三つ目は、 想念即ち現実。 思えば直ぐ空を飛んでそこへ行けるし 思えば着物も身にまとうし、 思えば青春の日の自分の姿に若返るし。 そう、 想念が生きもので、 直ぐ」そうなって」しまうの。 だったら、 当界は誰にとっても天国だワネ。… ところが、すぐに もっと吃驚することが 次々に分かって来て………、そう、 ・*.・:★ 今日はそのお話をしましょう。 ・*.・:★ ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 一、死なない 二、あの世とこの世は、風景そっくり 三、想念即現実 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 私がこちらの世界に来まして、 一番驚いたことは、何と物 がみんな空虚に見えること、 お金の価値がゼロなの、 スケスケ。 それと人間の心が皆 アケスケ に見えること。 この二つの 発見ネ。 エレン、 私達世界で一番大事なものは 物 だと思っていたでしょう。 それが何と空虚なこと!! たとえばお金、 地位、 財産、レッテル、 その他私達が 物質界で大事に賞賛する 物 がみんな空虚なのです。 物 みんな霧のように、 去年のお天気のように消え去りました。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ では、当界では何が一番大事かって?? エレン、肉体の 外被が無くなって、… こちらに来ると、 霊魂がムキ出しになるの…。 本人の持っている性質がそのまま丸見えになるのです。 その性質というのは人格よ。!! ホラ、善い人とか、悪い人とか、あれよ。〜〜 人格は “宝” なの。 人の心が皆ムキ出しになるから、 心が貧しい人は ミ ジ メ なの。 人格が素敵な人はこちらでは ピカ〜〜ピカ〜〜、素敵な人。 だから人格が 大きな大きな “宝” なのです。 その外財産、 職業、 学歴、たとえば牧師さんの聖職にしても 何の意味も持たなくなるの。〜〜〜〜 地上では偉そうな思想とか うまい弁舌とかが、 人を驚かし動かす力のように いわれますが、 あれは噓っパチです。!! どんなにうまく喋っても、 どんなにレッテルで着飾っても、 当界では本人が アケスケ 丸見えに〜〜 見えるから、何の価値もないのです。 私達は物事の本質を見て、 レッテルを見ません。人物の見方が今までとは 裏腹になるので、エレン、こちらに 来てからでは遅いのよ。〜〜〜ちゃんとそちらで人間の生き方を もう一度見直さねばなりません。〜〜〜 〜〜〜 <つづく>
668 :SAKURA :2012/09/21(金) 21:48:23 ID:jH5uEFzM こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>667 の投稿の続きです。… 肉体を離れて、人は初めて実体が明白となります。 その人が何を考えて いたか、何を思い暮らしてきたか、それが皆 アケスケ になり 一切見透かされます。 この露見は驚くばかりす。 私は今 やっとその衝撃に馴れてきたところです。…・…・… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 当界に入りますと、… 自分のした一生の姿が見えます。何一 忘れたものがありません。何一つ忘れられるものはありません。たとえば 当界では、罪はすべてその人の外に現れて見えています。 その実情はまさに驚きそのものです。 ただ 〃〃〃〃〃 『これが お前のしたことだぞ、見ろ!!〃〃〃〃』 と言って、 被害者が目の前に出現するだけで、 罪は十分に罰せられるのです。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ こちらでは誰しも、 相手の 真人格 を見る感覚が備わっています。 ですけどその看破力には人により差があるのです。 “愛” の深い人達は まるで印刷物を見るように ハッキリ 他人の心を読むことが出来ます。 “愛”のない人達は逃げようとして、心 貧しい人ばかりが住む、 つまり地獄のような所をつくります。 同じ程度の心の持主の間では、 心と心がお互いに見透かしなのです。 ですから気心の合った者同士が集まって住もうとします。 良い人達ばかり、中くらいの人は中くらいの人ばかり、 意地悪な人は意地悪なひとばかり。 ですから幾つもの階層世界が こちらに存在します。 ┏━━━┓ ┃ ★ ┃ ┗┻┻┫┃ ★ ☆ ┃┃ ★ \\┗┛/ ❤そこが地獄であったり 天界であったりするわけです。 上に行く程、 愛に満ち平和と輝きに溢れていて、 私共の〜〜〜 想像を絶した天界が存在します。 ここ、 私の居る処、中くらい の世界。エレンならわかるでしょう、私達のような気心の世界、〜〜〜 ここでさえ、見るもの聞くもの香ばしく、空気は丁度初夏の ようで、花咲きみだれ馥郁たる香りを放っています。 つまり 常夏の国サマーランドネ、 ここが私にとって現実世界なのよ。 非常に健康で、 自由があり幸福に満ち、踊りを踊りたい気持ちよ!!。 エレン、次はもっと色々な世界のお話、いろいろな人のお話を して見ましょうか。!!〜〜〜〜〜 ❤〜やはり…“愛”に勝るものはないのですネ!! 次回は 第 4 話に入って行きます〜〜〜ではまた〜〜〜ネ〜❤ (つづく) 再合掌 Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
669 :さくら :2012/09/21(金) 22:49:13 ID:e8ieIrPA >>662 黒住宗忠は、あるとき、宿を取ってくつろいで雑談していたとき、 神職の湯浅薩摩という方に、 「あなたが奉仕されているご神祭がどういう神様ですか」 と、なにげなくたずねられたとき、 おもむろに神妙になり、正装に着替えたうえ、手口を清め、正座して答えたそうです。 「拙者の奉仕いたすご祭神は、畏くも天照大神さま、春日大明神さま・・」 その敬虔なお姿をみて湯浅という方は宗忠の門人になったそうです。 訊けさまの話をよんで、その話を思い出しました。
670 :うのはな :2012/09/22(土) 01:41:18 ID:LB749By6 3096 名前:うのはな 投稿日: 2012/09/20(木) 01:53:18 谷口雅春に訊け ブログの徳久先生の講話色塗り記事をちらっと見たけど 下品ですねえ。 わたしより下品だよ。 徳久先生もいいように利用されてお気の毒です。 3097 名前:うのはな 投稿日: 2012/09/20(木) 01:55:15 原宿教団との関係が噂になると自分の会社取引に損失が出るおそれがあると、 掲示板で訴えていた訊け管理人氏ですが、こんな販売方法をどう思われるでしょうか http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=347 3098 名前:名無しさん 投稿日: 2012/09/20(木) 07:15:24 訊け管理人なんて、ただのホラ吹きだよ。商売やってる人間は自分の会社が 儲かるために、宗教をやっているだけで、取引先に宗教の話なんかしないよ! せいぜい社員に勧めるぐらいだよ。 取引に宗教ウンヌンなんてもちだすと、相手に してくれないよ。自分で自分の首を締めるようなもんだよ。 まあネットだったら、好きなだけ嘘つけるからね。あいつも暇な奴だなぁ。
671 :<削除> :<削除> <削除>
672 :うのはな :2012/09/22(土) 02:24:59 ID:vtexDD8Q 生長の家との関係が取りざたされると、自分の会社取引に損失だでる おそれがある、デマを流した本流に法的措置の考慮すると、わめいていた 部外者に「祈りの間」を提供する。宮崎県教化部に強く嫌悪します。 コツコツまじめに献資したり、行持したりしている信徒に悪いと思わないのか 思わないのだろう。それでも九州男児かといいたい。
673 :同感 :2012/09/22(土) 04:59:12 ID:g2slUwhw うのはなさんに同感です。どなたかも言われてましたが この方は尊師の名前を呼び捨てにできる方でもあります。 祈りの間の何たるかを存じ上げなかったのは 組織外の人でしょうがないにせよ 少しは真剣にやってもらいたい。 光明投稿へも猛々しいが 大丈夫なんでしょうかこの方は。
674 :神の子さん :2012/09/22(土) 06:13:53 ID:??? >>661 公開懺悔なら愛国掲示板にも投稿しよう!
675 :これはこれは・・・・・ :2012/09/22(土) 07:47:28 ID:??? 信徒は真実を知る権利がある!http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=369
676 :神の子さん :2012/09/22(土) 15:52:23 ID:R2iqtVZs 真剣な場を汚して大物先生の名前を出したくなったんでしょうね。。。 小さい方ですね。。。。 呼び捨てにしているブログは見る木もしないですが がんばって後進してくださいね。
677 :うのはな :2012/09/22(土) 16:00:13 ID:Lu5TENfc 女神の部屋を中年男ひまつぶし社交場に替え、 祈りの間を我強の部屋に変えるようです。 徳久先生までアレンジする人ですからね。 私は「神の子」である、、じゃなくて 私は神だと思ってるのではないでしょうか。
678 :うのはな :2012/09/22(土) 16:05:58 ID:shBPIho6 訊けさん、スサノオノミコトだったんですね。 690 :【スサノオノ】「訊け」【ミコト】:2012/04/28(土) 08:04:55 ID:??? >行きすぎるとかえって逆効果で、新しい方への“参入障壁”になっていること >もあるのではないでしょうか。“チェストー”というのでも、私は初めなんの >ことかさっぱりわかりませんでした。 気づけなかった視点でありました。誠に申し訳ございません。 新しい参入障壁、これをわたし側が設置しているとも感じます。ご指摘痛みいる次第です。気をつけて 対処して参ろうと思っております。
679 :神の子さん :2012/09/22(土) 16:20:30 ID:R2iqtVZs うんはなさんは声を大にすべきでしょう 浅い考えで批判して欲しくないですよ誰でも。 学ぶ会が間違っているみたいに誘導なさってますが 分かるひとはりうんだと安心ですよ。
680 :「訊け」管理人 :2012/09/22(土) 16:51:58 ID:??? >>665 a hopeさま ご返信をありがとうございます。なお、貴女はゴロ寝拝読はされておられないのですね、感心致しました。私はゴロ寝拝読の癖がついておりましたもので・・・・ 余談ですがこれは、私が今まで、時間に追われた生活が長々あったためです。たとえば寝ながら「英単語を覚える」なんてこと、高校時代よりしておりました。ですんで、この種の行動は今までの自分に於いては「賞賛に値する行為」だったんです。いやこれ、犹間を生かしているかのような甞扱舛ありませんか?「寝ながら」「勉強する」といった行為ですが「熱心だ」みたいな・・・・ ・・・まあでも、宮澤先生とやり取りをする中で、もうこれ、「トンデモナイ行為である」ことに気づいた次第です。 さて話しは飛びますが、落とし穴は自分の短所にはありませんね。むしろ、自分が長所だと思っている点にこそ、落とし穴があるものではないでしょうか。反省することしきりの現在です。>>666 ユタカさま 「祈りの間」はこれ、堂々の正面突破でした。担当の人に「貸してください」と頼んだのです。ふたつ返事で快諾となりました。 その際の理屈は、こうです。「仕事も祈りである」という、そんなところです。「祈りの間で仕事を、させてくださいませんか」と依頼した際ですが、私には「仕事=祈り」という認識でした。別に策を弄したわけではないのです。(ちなみにこの話を「個人事務所として貸した」てな話には、しないで頂きたく思います。なにかそれは、ニュアンスが違いますので) 「仕事=祈り」は現在も、私にとっては本音も本音です。そしてそのあたりもたぶん、宮澤先生には伝わっているとは感じています。さらにそして補足するならば宮澤先生・・・この部分までも了解された上での、あのご発言だったと思ってます。「祈りの間で仕事とは、とんでもないことです」とはこの、私見を汲んでくださった上でのアドバイスであった訳であり、その点で実に尊いものであったと思ってます。それでなくては感化、されなかったと思います。>>669 さくらマネ なるほどねえ・・・・そのあたりの謹厳実直さって、素晴らしいと思います。でも同時に考えなくてはならぬことは、「型に捉われない」ということでは、ないでしょうか。 さもないとなんか、変なことに発展しそうですよね。 いや、衣を正して妄言を吐く人間も、中にはいるわけであり・・・・その辺の真贋判別の眼、これは大切でしょうね。外形はマジメでも中味はホニャララ・・・・そんな妄言に惑わされることなく、邁進したいものですね。 拝
681 :SAKURA :2012/09/22(土) 17:09:31 ID:jb.eG5qM 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」 へ 「神の子(ブルー色)様」 へ こんばんは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 ■■【第3話… ジュリアの音信 】http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/667 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/668 >>664 “神の子様の投稿”から〜〜 ありがとうございます…。昨日は最高に素敵な“言葉…”のプレゼント… 【 絵 本 ら し い 〜 ♫ 〜】本当に“感謝”申し上げます…。 そして?「神の子(ブル−色)様…」昨日の“投稿”閲覧して頂けましたかしら〜〜〜ン めまぐるし〜〜〜く【本日の…午前8時過ぎには当然ですか?“奥殿〜”】で〜したモノ!!! ■「トキ様」「観覧者の皆様…」「神の子様」皆々様方 へ 上記の【URL…】閲覧して頂きますと〜〜幸せで〜〜〜す。 再合掌
682 :神の子さん :2012/09/22(土) 17:46:29 ID:??? SAKURAさん 見逃したりしません。 楽しみで、一番にチェックしています。 何回も読んでいます。
683 :うのはな :2012/09/22(土) 18:05:14 ID:zzNh6pl2 今朝、仕事も祈りであるとかなんとかいったんじゃないでしょうか、と 書こうと思ってやめたんですよ。あほらしくなって。 そんな次元の話を問題にしてるわけでもないのにね。 結局、反省しますなんていっても、口先だけですよね。 自分のことをあれこれしゃべりたいだけなんですよ。 おしゃべりは脳細胞を活性化させる、だとか、話すことは排泄行為と同じだと いいますが、大物先生も誰も彼も、訊け氏の排泄行為に利用されているだけです。
684 :うのはな :2012/09/22(土) 19:00:57 ID:j/a0WopM さあさあ、これからスサノオノニワトリのひとりがたりがはじまりますよ〜〜 別版 ひとりごと版とともに、お楽しみくださいませ スタート! http://youtu.be/QECYJeDCewg
685 :SAKURA :2012/09/22(土) 22:21:08 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で6 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜では今日からは“第4話”に入ります。 少しずつ母の世界が〰〜〜見えて来るようですが〜〜〜皆様もどうでしょうか?? 生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜 ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 四 話 この世に 帰りたがる人 天界に住みたがる人 貴方なら、 どちらを選びますか???? 天国と地獄の間には、幾百千万の途方もないレベルの違いによる 境域が存在しています。 これらの間を通じる無数の道がございます。 この道を通って、天界の住人達は下の苦しむ霊達を導くために絶えず行き 来します。彼等は神の愛の光明の中へと連れ出すためです。 ** 天界の人の楽しみとは地獄を空にすることです。** ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ でも、これに逆らい、耳をかさぬ困った霊がいろいろ居ます。 折角こちらに来て、「人は死なない、死は新しい生の始まりだ」と 知った途端に、激怒する者がいます。 彼らはどんな指導にも説得にも 耳をかしません。 ただただ反抗し・…暴れるだけです。 彼らは生前、生命を呪い、死を願っていた気の毒な魂たちです。 この後、 彼らは永い間無限の闇の中に沈みます。・… ( つづく )
686 :SAKURA :2012/09/22(土) 22:23:49 ID:jH5uEFzM こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 の「ジュリアの音信」続きです。>>685 第四話の投稿の続きです。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ また、利己的な人、 物質主義的な人は、当界に来るとしきりに 地上に戻りたがります。 だって〃〃〃、 彼らは財産も地位も名声もレッテルも皆地上に残してきたからです。 当界での“宝”は 人格、 愛 の心のあるなしです。 ですから、 愛がない人は 当界では貧しい貧困者です。・…・… 彼らは地上に帰りたがります。〜〜〜でも、…・…彼らは・……かりに地上へ 帰れたとしても、決して改心は致しません。 また同じこ事を何度でも繰り返します。 だから、〃〃〃〃〃〃 この世と あの世の境に扇があって、そのカンヌキの鍵は 決してはずれない仕掛けになっています。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ でも、当界では人は依然として自由です。 彼らは何をしてもいいのです。 しかし 地上でのように物質の富を積んでも、 着飾って威張っても、ハラの中の貧しい 利己心が スケスケに〜〜〜〜 見えるので、〜〜〜すべて空しく、生前、天界のために“宝” を積まなかったことが悔やまれます。・…・… ┏━━━┓ ┃GO ★ ┃ ┗┻┻┫┃ ★ ☆ ┃┃ ★ \\┗┛/ この〜〜〜空しさ、〜〜〜〜 いつまでも続く〜〜〜空しさ〜〜〜〜 これは “刑罰” です。…… < つづく > Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ! ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛ Psトキ様 “宝”=人格=愛〜〜〜〜〜何ですかしら〜〜〜ン??? 私も、まだまだ「修行中」でしょうかと???「トキ様」はどう思われますか?
687 :ユタカ(神の子人間を生きよう :2012/09/22(土) 22:27:41 ID:gn5QzOTA >661>>私は最近、教化部の「祈りの間」を使用することがあります。ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです。(部外者なのに、なぜか許可が下りたのでした)そして、考えに煮詰まった際などはここへPCを持ち込み、難しい案件を処理することがあったのです。 >>「祈りの間にPCを持ち込んで、仕事をしてはならない」そんな言葉に対して私は、こんな反論を試みたのでありました。趣旨としては「生長の家の神様とは、そんな偏狭な方なのでしょうか」と・・・・(今考えれば「アホ過ぎる」質問です) そうしましたら宮澤先生からのご回答は、以下のようなものでありました。 @ 上記 どう読んでも個人事務所と思います。 >ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです >ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです 次がまた、おかしいです。次の返事はこうです、→>680 「祈りの間」はこれ、堂々の正面突破でした。担当の人に「貸してください」と頼んだのです。ふたつ返事で快諾となりました。 教化部は信徒にとって聖地です。 訊け様の自己チューな使用の仕方に信徒として大変ムカつきます!! 「 ヤ メ テ ク レ !! 」って読みながら・・・ですが、宮沢先生に諭されて良かったでした! しかし・・・訊けさんどこか変ですね・・・
688 :a hope :2012/09/22(土) 23:41:06 ID:r8H4x9xE >>680 「訊け」管理人さま >>なお、貴女はゴロ寝拝読はされておられないのですね もちろんしていませんよ〜〜(笑) っていうか、そんなことできません。 だって、数行拝読しただけで、魂が震えてきますから自然に姿勢もピシッとなりますよ。 でも、拝読後の聖典は、三色のク―ピーペンシルで色とりどりに線が引かれてますが・・・ ちなみに 青色・・・注意したいところや、よく理解できなかったところ 赤色・・・重要だと感じたところ だいだい色・・・再拝読して、それまで気づかなかったがあらたに重要だと感じたところ という感じです。 これはわたしの学生時代からの勉強方法がなのですよ(笑) そして、魂が納得するまで何度でも拝読するようにしています。 今は、ユタカさまご推薦の『伝道物語』と、「生長の家」の有名な掲示板『今昔物語』に紹介されている、 大聖師御講義『続々甘露の法雨』をプリントアウトさせていただいて拝読しています。 これも、すごくお勉強になりますよ。 『続々甘露の法雨』は今までほとんど読誦しなかったですが、 友人の病気を癒したいと思って読誦し始めてから最近ではほぼ毎日読誦しています。 それで講義を読みたいと思っていたところ、『今昔物語』に紹介してくださってあったので本当にありがたかったです。 「訊け」管理人さま、わたしは昨日のご報告を聞いて、宮澤先生は素晴らしい正当な「生長の家」のお方なのだと感じました。 実は、わたしは数ヶ月前から「心のかけはし」を拝読しています。 こちらも、安心して拝読できる素晴らしい神誌だと感じました。 みなさま 来月20日、東京で宮澤潔先生による「真理講演会」が行われるようです。 こちらで紹介していいのもかどうかわからないのでしませんが、 興味のある方は「ときみつる会」に問い合わせられたらよいかと思います。 088−872−7133
689 :さくら :2012/09/23(日) 00:36:49 ID:3pmGfJ3Q >>680 訊け監督 正当な「生長の家」の話じゃなくて、申し訳ないのですが、 思い出したついでに書いてしまいます。 この黒住宗忠の信仰ですが、すごいです。 半端ない親孝行と、そこ抜けたアホさ加減の末、神に通じて悟りをひらいたような方で、尊敬する宗教家の一人です。 この時、宗忠の正装正座は、なんの形にも囚われない、なんの衒いもない、ほんとうに心底、神を敬う心しかなかっただろうな…とおもいます。 宗忠は、易者にアホの人相だと言われて、自分もようやく本物になったものだと、とてもよろこんだそうです、笑。 ほんものの「アホ」って、むずかしいですよね。 中心に辿り着いた末に、小自我の善悪や真偽の判断を超えることであって、 考えの浅い、短絡的な思考のことではありませんから。 ちなみに、「太陽の神人黒住宗忠」という本を偶然買ったら、 たくさんの参考資料の一つに、「生命の實相7巻」というのを見つけました。 著者が生長の家の方かは知りませんが、生長の家の真理に、通じた面白い本です。
690 :「訊け」管理人 :2012/09/23(日) 08:59:21 ID:??? >>688 a hopeさま 埋もれてはいけないので、再掲しましょう。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥ 来月20日、東京で宮澤潔先生による「真理講演会」が行われるようです。 こちらで紹介していいのもかどうかわからないのでしませんが、 興味のある方は「ときみつる会」に問い合わせられたらよいかと思います。 088−872−7133 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥>>687 ユタカさま >>しかし・・・訊けさんどこか変ですね・・・<< いやー、「どこか」どころか全体的に変ですよ。私の長所は「類マレなるルックス」くらいのもの・・・(中略)・・・これからも変なこと、たくさんやります。ご指摘ください。 なお、徳久先生を尊敬します。徳久先生は飛田給で「ダーッ」てな決断で、七面鳥を飼いました(^^)。ああいった行動が好きです。そしてその後、輝子先生に叱られ納得したら、それを止めました。 余談ですが、納得することなく「やめる」こと、これはありません。それは相手にも失礼だと思います。心底納得していないのに、社交術的に「納得したフリをする」・・・・こんな行動様式は、私にはありません。それで嫌われたら、仕方ないと諦めます。>>689 さくら様 黒住宗忠公は『生命の實相』で初めて知った人物です。あまり詳しく知らないのですが、「アホ」だったのかと(^^)それは好感が持てますね。さらには紹介してくれた本には、聖典7巻が登場するのね?素晴らしいではないか。 ・・・アホで思い出したんですが、近所の子を紹介します。このアホの名は、武田翔太(ソフトバンク投手)と申します。 彼は自己啓発書の虫なんです。そして「常に笑顔でいよう」と心がけておりプロに入ってからもそれを、実行しております。(現在プロ5勝です)で、この「常に笑顔でいよう」なんですが、ネット上では散々叩かれています。曰く「新人のクセにニヤニヤしやがって」とか「可愛くない」とか「ふざけている」とか「真剣にやれ」とか・・・・(^^)でもこのアホ、この方針を変えようとはしておりません。いつもマウンドではニコニコ投げています。こういったアホは、実に素晴らしいと思います。深刻そうな顔している奴が必ずしも、真剣ではないんですからね・・・ そういや事業経営の世界でも、注意すべきは「深刻そうな者」だと思います。能天気なヤツよりは物を考えているような印象はありますけど、たいていはこんな意見、外すことが多いです。むしろ能天気なヤツの意見にこそ、真実が多い気がしてます。 我々は悪人には騙されません。騙されるとしたら悪人ではなく、一見善良そうな「深刻なヤツ」だと思います。TVドラマや映画の影響だと思いますけども現実世界では、「ご決断をっ!!!」てなトーンの意見、たいていは、思慮の浅いものが多い気がす・・・(中略)・・・不調和なんで、この辺で(^^)まあ、「アホの素晴らしさにも目をむけよ」という趣旨ですた。
691 :うのはな :2012/09/23(日) 20:15:19 ID:LTmg.Jt2 わたしには子供がいないので、想像の範囲でしか言えませんが、訊け管理人氏のように ネット上で女子大生の○○さんが通院している、大変だと一人勝手にわめいている男性、 みなさん、うのさんが何か言ったら注意しれください、ぼくはこれから野球に行きますから という男性心理というものも、子供以上にわかりません。 私の娘や姪っ子などがそんな状態なら、友人から大好きなミュージカルに誘われても、出かける気に なりませんが、訊け氏はトキさんにチケット買うから東京で会おうとか、野球がどうとか、そんな話をはしゃいでしています。 原宿教団との関係が仕事に悪影響が出ると騒いだなら、それが事実でも、 講習会で純子先生と握手した、白鳩姉さんとどこそこへ行ったなんて書かないでしょう。 昔、ある男性信徒さんが何百万円と献資したのに、倒産の憂き目にあってしまい、 他の信徒さんたちが、あんなに良い人で、献資徳積みしている人が、どうしてそんな目に合うのだと ある講師に質問すると、その講師が、徳というものは陰徳でなければならない、と話されたそうです。 いろんな人に、あの人はあんなに献資されている、と知れたことが徳にはならなかったということでしょうか。 よくわかりませんが、ベラベラええかっこばかりしゃべってる人を見ると、 その話を思い出します。
692 :SAKURA :2012/09/24(月) 23:32:45 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >> の「ジュリアの音信」続きです。 今日で6 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして 如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? 少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 四 話 >>685 >>686 「第四話の投稿」の続きです。… それから傲慢な霊は、こちらに来て権勢も財産も一切失ったからと いって、決して謙遜にはなりません。どこまでも〜〜つづく傲慢さ、 偏屈で頑固な心の間、これは地獄です。 嫉妬心なんかも死んでも消えません。 しつこいネバネバした心〜〜〜、この心の間は、どこまでも無限につづく地獄。 それは丁度心の美しい人達が、その愛情や親切心が、 こちらへ来て在続するのと全く同じことです。 ❤ 地獄は存在します。決して作り話ではありません。 ❤ 但しそれは自分の心の貧しさが作り出すものです。 当界では思想・想念が直ぐさま現実となりますから。〜〜 彼らが改悛するまで半永久的に続きます。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ その 痛み、苦しさは想像を絶します。 だって、〃〃〃もう 肉体で カモフラ−ジュして 隠したり、口先でごまかして、人の目から・… 目隠しする事が 出来ないからです。〜〜〜 ❤ 罪が…さらけ出されて、晒し者になります。 ❤ それだけでなしに過去の人生の空しさ、 これから先の生の空しさ、〜〜〜 これらが絶望の暗い闇を作ります。 永い間と絶望の痛み、これが ×利己的な人、〜〜×我の強い人、〰〜×嫉妬心の強い人への〜〜 ┏━━━┓ ┃ ★ ┃ ┗┻┻┫┃ ★ ☆ ┃┃ ★ \\┗┛/ “罰”です。 (つづく)
693 :SAKURA :2012/09/24(月) 23:34:53 ID:jH5uEFzM こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>692 投稿の続きです。… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ でも地獄とは偉大な改善施設なのです。〜〜〜♫ 苦しみ悶える地獄 の業火。 その苦痛と空しさ、ここから本当の救いが生まれてくるのです。 なぜって、…。。。苦痛から 「喜悦」よろこびが生まれます、 空しさから 「生の意志」、つまり充実した生への意向が…… 芽生えてきます。〜〜〜 もうこんな苦しみは嫌だ、〃〃〃〃 喜びが欲しい、〜〜 喜びが欲しい。………ああ〜〜〜、空しい、〜〜〜 愛が欲しい、〜〜〜〜もう一度価値ある人生をやり直したい。 こうして、自分が作り出した耐えがたい苦痛と空しさの現実地獄からこそ、 やがて未来の“喜悦”(よろこび)と “愛”、充実した生命へのスタート点が 生まれてくるのです。 ┏━━━┓ ┃ ★ ┃ ┗┻┻┫┃ ★ ☆ ┃┃ ★ \\┗┛/ ❤ 地獄は天へ向かうための窓口です。 ❤ ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ でも、 いつ、 どうやって??? それはもう一つの、 上の世界から降って来る天使達の導きの大きいのです。!! ああ〜〜、 エレン、 ここでちょっと 貴方たち地上の人とも関係が 深い天使のお話をしておきましょう〜〜〜か。♠♠ 苦痛→→ 喜悦 = 喜びに〜〜〜 生の〜〜意志〜〜≥≥≥ 空しさ に〜〜〜〜〜〜〜〜!! ○ ★*:;;:*★*:;;:*★ ★*:;;:*★*:;;:*★ ○ (つづく) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛ Ps:トキ様 へ 次回はさらに深まって行きます〜〜〜〜全て“こころから〜♫”なのですネ〜〜
694 :神の子さん :2012/09/25(火) 14:05:41 ID:??? 自分は地獄なんか関係ないと 思っていたけど だんだん不安になってきた 続きが気になります
695 :うのはな :2012/09/25(火) 20:15:35 ID:TdJN2X5o 939 名前:うのはな 投稿日: 2012/09/25(火) 15:25:31 谷口雅春に訊けブログ 読み間違いしたまま偉そうにいっては、謝りもしない人の コメントです。訊け氏が年とったら、こんな人になるんじゃないかな。 12. 江戸のジジイ 2012年02月17日 18:46 そのとおり。口が達者なだけだな。 生長の家以外のところに善い若者が多いよ。 小生、組織には関わりをもたぬが理由はそこだ。谷口先生!谷口先生!と言っている者が普段はあっさり裏切る。裏切っても意識していない・・・・・・・・ 天地一切の教義、「それを教義ではない!」と言った講師がいたとか。教義じゃないとはけしからん!そんな論調だが、それが載った掲示板は教義として見ているのかw もう漫才でしかない。
696 :SAKURA :2012/09/25(火) 22:47:59 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で7 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして 如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? 少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 四 話 >>685 >>686 >>692 >>693 「第四話の投稿」の続きです。… 天使といっても、善いものと悪いものとあります。 悪天使 とは暗黒の天使です。 この悪天使はいつも私達の傍にいて、… 肉体を離れる時にもそこに居るのです。 >< もちろん善い天使、 そうです、 私を死の直後の導いて下さ った導きの天使、 あの方も 私の地上生活ずっと〜〜私と一緒に〜〜 おられたのです。〜〜〜だから初めて天使が出現した時、 私は天使 を自分の身の一部のように感じました。…… だから判るでしょ、 私達は 地上生活中は絶えず 善い天使の 導きと、〜〜悪い天使からのささやきの、 どちらかの影響の中〜〜〜に いるのです。 貴方がどちらを選ぶかで、 貴方の人生は右にも 左にも変わります。 でも 天使の姿は見えません。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 悪天使は 抜け目がないので 私達を・・・騙します。 ある時は私達は悪天使から〜〜 のささやきを〜〜〜、 ふとした出来事とか〜〜、ちょっとした欲望とか〜〜 刺激とか〜〜また何かへの執着心と呼んで、〜〜それに操られその ように振舞います。 だが、 その裏には必ず悪天使からのささ やきがあったのです。…こうして肉体で目が塞がれた地上の人 生では、 いつも失敗と不幸が つきまといます。……… それに、悪天使は一つ一つ孤立せず、 衆団を作ります、 つまり徒党を組んで騙そうとします。だから余ほど気をつけないと、 人生は暗闇の中を〜〜目隠しさせられて〜〜悪天使に 操られて歩く人のようになります。 ┏━━━┓ ┃ ★ ┃ ┗┻┻┫┃ ★ ☆ ┃┃ ★ \\┗┛/ ❤〜出来心〜〜欲〰〜刺激〰〜執着>>>悪天使 悪霊の存在は確かなことです。 (つづく)
697 :SAKURA :2012/09/25(火) 22:50:22 ID:jH5uEFzM こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>685 >>686 >>692 >>693 >>696 「第四話の投稿」の続きです。… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ でも、 私達は悪霊を 見ても 少しも恐れません。 私達を守る天使や〜〜神は!!彼等より、〜〜はるか に強大な力をお持ちだからです。神と愛です。!! 愛は悪魔が〜〜〜 持つ悪霊 ・ 憎しみ・ 恨み、 その どんな闇も〜〜消し去ります。 つまり 愛こそは 神が〜〜お持ちになってるいる 秘密 の 力です。!! “愛”こそは 悪のどんな力をも消し去る 「天界の公然の秘密」 です。!! 神とは〜〜“愛”です。 愛が神です。 ❤〜生長の家の言葉より・・・愛は神なり・・です〜ネ!〜❤ 愛は…神の・・・秘密の・・力 だから〜〜私達は決して恐れません、 神と共に〜〜〜あり〜〜 天使らと〰〜共にある限り、〜〜彼等は寄りつけません。 悪霊が力を持つ時は、〜〜 唯 一つ、 私達が恐怖心を持つ時、 神への信頼の 心を〜〜失う時です。〜〜〜 その時には直ぐに 電線が彼等に・・・つながったようになり・・・・ 悪霊は 奪いかかり たぶらかします。…… ❤〜恐怖心 ・ 不信仰心 ・ ≫>悪霊が近寄ります!!〜❤ (つづく) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
698 :神の子さん :2012/09/26(水) 00:25:08 ID:gyqlkVDo >>697 SAKURA様 いつも同じアスキーアートを貼り付けるのはやめてもらえませんか? 小学生の掲示板のようです。それだけ文字数も増えますから、ためになる書き込みが奥に行っちゃいます。
699 :SAKURA :2012/09/26(水) 21:36:33 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で7 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして 如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? 少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 四 話 >>685 >>686 >>692 >>693 >>696 >>697 「第四話の投稿」の続きです。… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ エレン、〰〜〜皆さんに伝えて下さい、 「愛は天国へ入る鍵、」 そ して 「 神 とは 愛 」、 “愛” は “神” なのです。〜〜 だから私はこちらへ来てから、 一瞬も肉体に戻ろうなどと・・ 思ったことがありません。 だって〃〃〃肉体は一種の牢獄です。 霊が 思いのままに〜〜振舞い〰〜生活したいと思っても、 何とも貧弱な代物です。 だって〃〃〃、 魂が裸になってこちらに来た時 しみじみ 心に 触れる 愛 の温もり、 それは もう 体の真実感がそのもの、 本当の幸福と なって染み通るのです。〜〜〜 ああ〜〜、 他界に入って一度その 愛 の放射を浴びた者は、 欣喜〜〜 雀躍〜〜して〜〜地上に帰ろうなどと思いません。 そこがまだ中間の サマーランドであっても、 まるで〜〜魂の ふる里に入った気分に なり〜〜、天国に住み神と共にあることが嬉しくてたまらないのです。〜〜 きっと私達のふる里は〜〜“神の国”です!! そうして私達の本性も・・・“愛”。 「神性」 それが人間の本性です。!! ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・ 愛は 天国へ入る鍵 {神とは愛}・*.・:☆'.・*.・:★・*.・ エレン 本当の愛って、…こちらに来て・・ハッキリ知りました。 それは自己犠牲の性質を帯びたものです。 だって真実に人を 愛すると いうことは、自分を横に置いて、相手の人に、自分の身も心も、 自分の楽も捨てて、すべてを相手に捧げることです。 これが 真実の“愛” です。 この愛があるとところの 神の火花が輝きます。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ それは丁度母親の子供に対する愛と同じです。 この故に母の愛は〜〜 何よりも神に近いと言えるのです。 世界が一大地獄に ならないのは、 この 母親達の愛の力があるからです。 エレン、この事は 天界から見ていると、ハッキリ判ります。 エレン、 今日はお喋りをし過ぎました。 次は最後のお話です。 実は、私のようにもう二度と当界から戻らないと思っていても、 人はまたそちらへ戻る運命になるかも、という ❤〜❤ 「輪廻」の話しをします。❤〜❤ (つづく) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛
700 :神の子さん :2012/09/27(木) 08:13:17 ID:gyqlkVDo 聞く耳はないようだ
701 :神の子さん :2012/09/27(木) 08:19:09 ID:??? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全く・・・・・・・・・・・・・・・・・!
702 :SAKURA :2012/09/27(木) 21:14:34 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で8 回目…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…から もっと!深く見ていきたいと思えるようになり……でも?ほしい本がなくとりあえず、 「絵本〜☆」なのですが、これでも、いくらか判りやすいのではと思います。…が?? 神の“愛”は、私が思いますには【母親のように、見守る!包む!優しさ…】ではと、 思いますが〜〜〜【第四回…】に掲載致しました。その後、考えていく内に、 見えない物を〜〜〜その時に、まさに【神 様】が現れるのです〜〜。 本当の“愛”が……無尽蔵が出てきた時ではと???私は思います。…が? ❤〜「個人的な表現」ですが、これは“オカシイ”のではと、相手の【実相…】を、 最後まで〜〜ゆるぎなく〜〜弛みなくみる〜〜“見守る優しさ”がと…… それまでに“ア〜〜ダ!コ〜〜ダ〜〜〜”は、云わずに ■【唯! 見守る事が… 本当の “愛”】その様に思いますのです。…が? さて【霊界の世界】が、少し見えて来まして、やはり【神様の姿は〜〜〜】 誰も見たことは?それにきっと!見えない〜〜モノ!と思います…。 では【神様…】その“心の中”なのでしょうか〜〜〜??まだまだ【旅の途中】です。 ❤〜「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして 如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? 少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ では最後の章 第五話 輪廻に入って行きます〜〜 ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* (つづく)
703 :SAKURA :2012/09/27(木) 21:19:11 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 の「ジュリアの音信」続きです。 ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・* ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 5 話 【 輪廻 】 ( 生まれ変わって、 神に近付く お話 ) 人は 本当に 生まれ変わるの・・・でしょうか・・・? ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ エレン、 貴方はそちらに在って、 私は当界にあって、もう〜〜 何度も 行き来しました。〜〜 エレン、 貴方にはしっかり判ったわね!! 私が、 今もこちらで生きているといううこと、 …それから、 エレン、 貴方も本当は 霊 だということ。…そうよ〜〜、 いつの日か〜〜貴方も 当界に来て行き続けることになるの。 それだけじゃないわ、〜〜 私たちはめぐりめぐって、… いつの日かまた新しい肉体」を身に着けて、〜〜 そちら地上界に生まれかわる日が」〜〜あるかもしれないの」〜〜〜 もし、私と貴方がの“愛”の“絆”さえあれば、きっとこちらで再会できるわ〜〜 それだけではなしに、未来」の地上のどこかで、 また一緒に友達に なれるかもしれないの。…そうなのよ、〜〜人は 幾度か幾度も、… 地上に生まれかわったことがあるの、〜〜 これらも生まれかわることがあるかもしれないの。〜〜 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 最近、 私の指導の天使が 次のように教えて下さいました。 【今や、 諸国民の間に一大霊的な目覚めの時が 近付いて来ている。 だから、求める者は誰しも、霊の存在、つまり人は死んでも死なないということ。 死後個性の在続―― 人は死んでも、その人柄と特色が 永久に残るということ。 そして、 神のあまねき実在、 この三つの真理が 証拠をもって示される日が 来るだろう】 エレン、 私達は今、 その入口に立ったのよ。〜〜 だからこうしてそちらとこちらでやり取り出来るの。 もちろん ステッドさんのお力添えは大きいわ。・・・でも、 その裏側には見えない世界からの大きな配慮と〜〜力添えがあるからと、 私の指導の天使が教えて下さいました。 ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆' ( 今= 諸国民= 覚醒の時 )>>三大真理 三大真理【 霊の存在・死後個性の在続・神のあまねき実在 】 Ask, and it shall be given you. 求めなさい、 与えられます!! ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆' ( つづく) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛ 再合掌
704 :SAKURA :2012/09/29(土) 01:08:32 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で9 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして 如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? 少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★' ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 5 話 【 輪廻 】 エレン、 私は当界に来てから、〜〜びっくりする事ばかりだったけど、… 一つだけ、 この目でハッキリ知った事があるの。〰〜 それは 「慈悲深い神は、 私達を完全な人格に仕立てあげようと、・・・日夜 心を尽しておいでになるということ」。〜〜神は完全な “愛”、 その同じ完全な愛の人に私達みんな仕立て上げようとなさっていらっしゃるの。 そうです、 これが 神は 本当は “愛” ということでしょう、 そうして 「天国の公務の秘密は “愛”」、そうよ 「 ああ〜〜、愛こそは 天国の鍵 」、 神は“愛” なのです。〜〜 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ さて、 (生まれ変わり)のお話に入りましょう。でも、お断りしておきますが、 当界では何もかも知ることには… 限りが〜〜あって、 特に存在の秘密 関してはそうです。 だから これから お話することは 新米のジュリアが 知り得た ほんの秘密の入口のお話、 そういう事にしておいて下さいね。 ❤〜 人は生まれ変わります。 〜❤ (つづく)
705 :SAKURA :2012/09/29(土) 01:12:03 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 >>703 >>704 の「ジュリアの音信」続きです。 こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>704 投稿の続きです。… 但し私は大きな人格の一部で、その大いなる 自我が 限りなく神に近付こうと進化いたします。 でも小さな人格の私も、 やっぱりかけがえない 一個ずつの人格で、 同じく神に向かって進化いたします。 これを車の車輪に たとえてお話してみましょう。・… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ ♥ 天国の公然の秘密は==> “ 愛 “ 【 神 は 愛 】 ―――――――― * ――――――――― これは車、 これが車の車輪です。…・…・… これが車の ヤ (幅) 沢山ありますね。〜〜 この一本ずつが、〜〜 私達 一人 一人の人間と考 えてみて下さい。 この中心にあるのが コシキ(轂) がないと どのヤも 〜〜 存在する事が 〜〜出来ません。 だから中心のコシキは、 一本一本の私達ヤの親、 つまり大いなる私です。 でも、〜〜 このヤ達がないと、 中心のコシキはもちろん、 車全体が成り立ちませんネ。 だから ヤ は細くても、〜〜 その一本ずつとても大事なモノなのです。 サテ、 輪廻、 生まれ変わりのお話に入りましょう。 車輪 ===> コシキ ・ ヤ(輻) ( つづく ) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛ 再合掌
706 :うのはな :2012/09/29(土) 18:22:46 ID:dKKqXaLQ 桃の實会が学ぶ会の福岡支部に! http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&mode=res&log=341
707 :うのはな :2012/09/30(日) 21:25:07 ID:uGiCc.m2 靖国神社を日本の歴史を分断するフォッサマグナ(裂け目)に閉じ込めた 封印を解く鍵は、戦後の出発点に戻り、戦前との連続を回復することにあります。 それは八月終戦の詔でした。 「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、以て萬世の為に太平を開かんと欲す。」 との覚悟でなされたポツダム宣言の受諾は無条件降伏ではありませんでした。 「朕は、玆に国体を護持し得て、忠良なる爾巨民の赤誠に信倚し、常に爾巨民と共に在り。」 とあるように国体護持が条件とされていました。占領中に成立した日本国憲法が国体を変更するもの でないことは、政府が繰り返し制憲議会に答弁したところでした。明治憲法の改正は国体護持のために 必要とされたのです。日本国憲法によって天皇は本来の姿である象徴に回帰し、日本国と国民統合の象徴 として君臨することになりました。 国体を護持する為に犠牲となった国民を想い、陛下は次のように言われました。 帝国巨民にして戦陣に死し、職域に殉じ、非命に斃れたる者、及、其の遺族に 想を致せば、五内為に裂く。且戦傷を負ひ、 災禍を蒙り、家業を失ひたる者の 厚生に至りては、朕の深く 軫念する所なり。 かつて江藤淳が言ったように靖国神社公式参拝の根拠はここにあるのです。 戦死者の慰霊は、天皇陛下が国民とした約束です。国の義務であり権利です。 春秋の例大祭には靖国神社に勅使が使わされています。 周辺諸国に遠慮する必要などありません。国政を預かる総理大臣が堂々と靖国神社 に公式参拝して慰霊の誠を尽くしたとき、分断された歴史は連続を回復し、戦前の国民と 戦後の国民との歴史的統合が果たされるのです。封印が解かれた裂け目からほとばしる 民族の記憶と物語は、必ずや日本と日本人を再生させるものとなるはずです。 『靖国神社』神社本庁 編
708 :うのはな :2012/10/01(月) 14:32:00 ID:XnNLNTjU 靖国神社史機〆篷楡Т檗々餝惘‖膤惷擬 長い間の鎖国を破ったペリー来航は、大きな転機となりました。外交問題だけではなく、 内政の問題としても今までとは違った状況が起こり、そうした中で靖国神社が生まれる素地ができてきました。 幕府が勅許(天皇の許可)なく鎖国を解いたということに対して、多くの議論が起こりました。 安政元年には各国と和親条約が結ばれるにいたると、尊皇攮夷運動が活発となりました。 その一つの象徴的な事件が安政の大獄です。多くの人たちが捕らわれ、死罪になったり、蟄居させられたり、追放の 憂き目に遭いました。政治的な血みどろの戦いが始まりますが、佐幕であれ、攮夷であれ、外国との交際を求めるであれ、 政治的な立場は違っても、天皇を立てていくということにおいては、一致していたわけです。 天皇においては「一視同仁」ということです。これがなければ、近代の日本というものもあり得なかったでしょう。 その最たるものが西南の役です。西郷隆盛が明らかに明治天皇に反逆したということであれば、永久に<賊>として切り捨てられない というお心持がありました。 今回検討する村上重良氏の『慰霊と招魂ー靖国の思想』(岩波新書、昭和四十九年)には、 「天皇制国家になってから、敵は永久に敵である、絶対に許さない」ということが書いてありますが、これはとんでもない誤りです。 何を根拠に言っているのかわかりません。事実であれば、西郷隆盛が復権し、贈位され、跡継ぎの寅太郎に侯爵などを授けるなどという ことはないでしょう。 また、なぜ靖国神社には西郷隆盛がお祀りされていないのかと質問されることがありますが、西郷隆盛は鹿児島の南洲神社で顕彰されています。 すなわち、これも一つの完結したお祀りの仕方でしょう。天皇に対する忠誠心においては変わらない。 そこが一番大事なのであって、どこにお祀りされているかはまた別の問題だと私は思います。 <官軍>と、<賊軍>という言い方がありますが、<賊軍>になって敗北し、降伏しても、維新後は恭順の意を表し、天皇を中心にして新しい国家の ために力を尽くしました。新しい国づくりのために、恩讐を超えて協力したのです。 勝海舟や、大久保利通もそうです。
709 :SAKURA :2012/10/01(月) 14:34:49 ID:m1q2iwKA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 >>703 >>704 >>705 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で9 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて… 「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして 如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? 少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★' ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 5 話 【 輪廻 】 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ 今 ここに金属製の車輪があるとします。 車輪には沢山の輻が 付いています。このヤを一本とりはずして、 熱火に投じ、鍛錬いたします。 これが貴方のこの世への誕生です。 このヤは〜〜あなたの魂です。 つまり ヤ、 貴方の魂は、 この上に肉体の衣をまとって、 オギャー とこの世に生まれました。 この燃える火は辛いきびしいこの世界での人生経験です。 この火で焼かれ、鍛えられ、教育され、鍛錬されて、ついに は新しい経験と知識を身に付けて、再び貴方は元の車輪にもどります。 これが 死 です。 つまり肉体を脱ぎ捨てて、大元の魂 のふる里にもどるのです。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ さて、 貴方が大元の車輪に戻るということは、この中心の コシキ に貴方が持ち帰った人生経験を一つ新しく加えるとい ことです。・・… こうして中心のコシキは自分の持っている幾つもの ヤを繰り返し繰り返し、〜〜この世に誕生させては、〜〜 次々と〜〜 経験を加え 進化します。… だから、コシキの中には、貴方の経験も加えられるから、〜〜 コシキは貴方の大いなる自我、大我、魂の源、 つまり姿は… 見えないけど、大きな大きな私。 そうです守護神さん、〜〜と〰〜呼んでいいものかもしれませんね。 さて、人は何度でも生まれ変わります。 一度や 二度〜〜三度〜〜に人生経験では、 まだ〜〜まだ不十分だからです。 (つづく) Λ__Λ Λ__Λ (=・ω・=) (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> ┏━━U━━U━━┓ ┏━━U━━U━━┓ ┃ジ ュ リ ア の ┃ と ┃ 音 信 ┃ ┗━━U━━U━━┛ ┗━━U━━U━━┛ 再合掌
710 :うのはな :2012/10/01(月) 15:22:02 ID:bnNIA3Jo 感謝スレッド 伝統様 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=278
711 :SAKURA :2012/10/02(火) 01:47:21 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 >>703 >>704 >>705 >>709 の「ジュリアの音信」続きです。 今日で【11 回目最終回…】になりました。【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」 を取り上げて…「亡き母の世界」が、見えて来るようです。…が〜〜そして今亡き母が、 護ってくれています様な、その様な“錯覚”が最近よく致しますが・・・ ちょっと?目と鼻先に「亡き母…の世界」が、あるのです〰〜〜ョネ??? 今回、終わりになりましたが、皆様も【正しい理念…】〜持ち続けて、 【永遠の旅〜♫〜】は、今から、さらに続いていきますでしょうと〜〜♫〜〜 Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜?? ◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆ ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★' ◆ ジュリアからの 音信 ◆ 第 5 話 【 輪廻 】 これがエレン、 貴方です。 この真中の一本の ヤは貴方の中に 生まれ変わった貴方の魂です。 でも、 右手にも左手にも 小さなヤの断片を 持っていますネ。 これは大元の車輪の中の別 のヤの一部分を一緒に持ち合わせて、生まれかわったいうことです。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ こうして、人は仲間のヤの断片を身につけ、 お互いに何度も生まれ変わります。 ですから、〜〜車輪の中のヤは 皆大きな意味で兄弟です。 いいえ、いいえ、〜〜みんな私と言い切っていいかもしれませんね。 ❤〜宇宙には、こんな車輪が幾つも幾つもあるかもしれません。 そうして、 一個ずつ車輪は、また、 もっと大きな大元の巨大な車輪の 一本ずつの ヤ かもしれません。 そうすると大宇宙とは、 一個の大きな大車輪、 そうです、 その中の私達は皆兄弟です。 (つづく)
712 :SAKURA :2012/10/02(火) 01:49:43 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 >>703 >>704 >>705 >>709 >>711 の「ジュリアの音信」続きです。>>711 第11回の投稿の続きです。… ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ そうなのです。 私とは皆とつながりながら、 大宇宙の中の小さな部分、 その子供なのです。 ですから私達が帰って行くところはそこ、・・・・ 大きな大きな 宇宙、 神、 そこが ふる里なのです。〜〜〜 ☆.☆. .☆.☆. .☆ ☆. .☆ ☆. ☆. ☆. ☆ .☆ ☆. .☆ ☆. .☆ ☆ ☆. .☆ ☆. .☆ ☆ ☆ ☆ エレン、 貴方は今そちらで、ふる里の神に帰るために大事な経験を 重ねています。 きっと〜〜良いお土産の経験が持ち帰れるようにネ・・・ 私だってそうよ、 こちらで、 ごらんなさい。 今、 ジュリアは 一本 ヤを、わたしの魂を、私の経験をふる里に持ち帰ったところなの。〜〜 こうして、私達はみんな何度も何度も生まれ変わります。 みんな私達は 兄弟姉妹、 そうなのね。 ┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆ ❤ エレン、 人はなぜ死ぬの、〜〜 なぜ生まれ変わるの。〜〜 どこから出て、どこへ帰るの。 みんな分かったわね。これっきり 別れても、これっきりってことないわよね。〜〜〜 ❤ (つづく)
713 :SAKURA :2012/10/02(火) 01:52:00 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>647 >>652 >>656 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>685 >>686 >>692 >>693 >>699 >>702 >>703 >>704 >>705 >>709 >>711 >>712 の「ジュリアの音信」続きです。>>711 >>712 第11回の投稿の続きです。… ┏━━┓ ┃\/┃ ┗━━┛ 以上で、【 ジュリアからの通信 】を終わります。 エレン、貴方を通じて送りつづけた、 一人の女性からの霊通信が、どうか、来たるべき地球の一大霊的覚醒の時に 間に合って、一筋の光が〜〜新しい地球の方へ流れていきますように。 ❤〜 祈り… 〜❤ **:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜・*:..。o 皆様方は、・・・そちらにおいでになっても〜〜こちらに 来られましても、ジュリアには 永遠の友でございます〜〜〜 ❤ **:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜・*:..。o 再合掌 PS: トキ様 へ 観覧者の皆様へ 長い間…【 ジュリアからの通信 】皆様に閲覧して頂きまして、 此処に、心から感謝申し上げます。 ありがとうございます…。 いつも最愛の人たちは、今も元気で私たちを見守ってくれている事でしょう。〜❤ 今回【 ジュリアからの通信 】は、私にとりまして“最高のプレゼント”かも? PPS:トキ様 へ 今回!最終回となりましたが【ジュリアンの霊界通信】は、閲覧して頂けましたかと? 致しますと、如何でしたでしょうか?? お忙しいと思いますが?感想を頂きますと…幸いです。…が?
714 :うのはな :2012/10/08(月) 15:44:39 ID:ql9uKkCg いかに心のあり方について目を向けていないか 読者の中には、なぜ私があえて宗教・宗派の問題をとりあげるのか、不思議に 思われる方もいらっしゃるかもしれません。 その主な理由は、実際に、いろんな宗教・宗派のトップの方々が人生上のさまざまな問題 を抱えて私のもとに相談にいらっしゃるからです。 そのたびに、その方々がいかにご自身の「心のあり方」について目を向けていないか、を痛感させられると同時に、 その方々の宗派に属している信者の育成の問題にも関わることでもあり、また見えない世界に関心のある人達にとっても 多かれ少なかれ関連のある共通のテーマではないかと思うからです。 狭い知識、視点で「見えない世界」にとらわれてしまうと、自分自身の心がより見えにくくなってしまうのです。 つい先日も、ある宗教のトップを務める60代後半の男性が、ご自身のお子さんの問題で相談に来られました。 その男性(Tさん)は、20代の頃から当たり前のようにその教団の信者として熱心に活動を続けてきたそうです。 ところが、聞くと、その方は、その教団で毎日唱えている祝詞の意味もわからずにただただ一所懸命に回数のみ唱え、 それを何十年間も続けてきたといいます。 しかし、自分が唱えている祝詞の意味がわかっていないので心が養われていない。 それゆえ、自分の子供に対しても教え諭すこともできない。それが結果として、子供の精神バランスを崩す原因になっていた。 これが現実の姿です。お子さんは高学歴のエリート。でも人と交わることができない。 周囲の人や社会から孤立している状態です。要するに、親としてもプライドだけの宗教家だったのです。 私はTさんに尋ねました。「あなた方の教団では各教会に対してどんな教育をしているのですか?」 Tさんはその意味がわからに様子で、きょとんとした表情でした。そこで私はきっぱりと伝えました。 「この祝詞の意味がわからずして、いくら唱えてもムダですよ」と。 わけもわからずただやみくもに祝詞や経文を唱えていれば願が叶う、幸せになれる、というのは謝った知識で、 最も愚かなことです。 「頂戴、頂戴!どうでもいいから早く幸せを頂戴!!」と、声高らかに太鼓や木魚などでリズムをとりながらわめき続けるごとく唱える。 私はあるとき、そんな人々の姿を目の当たりにし、「我欲信仰」そのものの異常さを痛感した記憶があります。 一番大事なことは、その人がどんな心で唱えているか、です。 これは、念仏やお題目、真言(マントラ)でも同じことで、例えば、「般若心経」を唱えたとしても、その意味を理解もせずに、ただ一心不乱に 経文を唱えていたつもりが、ただ回数のみでは、困っている先祖霊や不成仏霊が巣食うことさえあります。 それは経文を唱えている人の心の汚れに感応する形で低級霊が憑くからです。 心ができていない人が荒行をするのと同じで、これは宗教に属していない一般のひとでも同様の危険があるので、参考までに次に一つの例を あげておきます。 『神様に愛される生き方・考え方』 木村藤子 著
715 :うのはな :2012/10/08(月) 16:45:51 ID:ZfE53iLM 『人間そのものの発見とその自覚』 谷口雅春 先生著 P103 現象に絶望して神に振り向く 谷口 絶望をつきつめて行った時に、はじめて悟りの方へ振り向くということは本当です。 それは生長の家に病人がなおして貰いに来るというのだって、やっぱりおんなじことです。 医者にかかってもなおらないし、民間療法をやってもなおらんし、どうしてもなおらんから、 絶望の極、救われたいと思って生長の家に来たりするのも、これは肉体の病気の方だけれども、 絶望感が契機となって神の方へ振り向くわけですね。 釈迦牟尼如来が悟りを開くんだって、やっぱり現実を直視して、そしてすべての人間は生まれて、 年老いて、病んで、死ななければならないという「絶望」をじっとみつめて、それを解決せんならんというので 真理の方へ振り向いて来たのです。 この絶望をつきつめて行ってはじめて本当の悟りの方へ振り向くというのは、結局こうなんですよ。 この現象界のものはみな悉く結局絶望するほかはない。現象界のものを追求してそれを掴んだと思っても、 最後までそれが幸福だとか、最後まで楽しいとかいうことは到底あり得ないことなんです。 その現実を本当につきつめて、現象というものはこれは悟りの第一歩になるわけなんです。 生長の家の教えが「現象なし」と説いているのは、現象に幸福を追求しても、結局それは不可能だという絶望の果てに、 この「現象なし」という心機一転の一喝が出て来たのですね。現象をありと見るままで、「神様がこの世界を拵えた」と 考えていると、「病気も戦争もみな神様がこしらえた」なんていうようなことになってしまう。 悪を造ったヘンテコな神様を肯定するということになるわけなんです。 結局、現象というものにことごとく絶望した時に、現象を否定し去って、自分のいのちの向き方がガラリと変わって、その時に 本当の光を仰ぐということになるのですよ。しかしその現象の悪をみつめて、ゆき詰りをじっとみつめて、向き方がかわることなしに やっぱり同じ方向ばかりを向いとったら、いつまでも暗黒の淵をのぞいているようなものであって、そこからは光は出て来ないで、 ますます暗くなる。だからやっぱりいのち全体がくらりと一転して、光の方へ振り向くということが必要ですよ。 だから、その現象の暗黒をつきつめれば本当の光を発見出来るだろうと思って、わざとですね、酒を無理にのみ、煙草を無理にのみ、女遊びも 無理にして、というのは、その暗黒の淵の方へますます入って行って、到頭その泥沼から抜け出すことが出来なくなる。 だから暗黒が暗黒だとわかると、そこから振り向かなくちゃいかん。しかし、酒をのんだり、煙草をのんだり出来るのは、まだ本当に絶望感が出て来ないからなんでしょう。 そうしているうちに何とかなるかもしれんと思うのだね。本当に絶望する時には、きっと光の方へ振り向くということになるのですね。 だから結局、絶望感から出発して本当の神を把握する、その第一段階に至るということになるんですね。 だから無理に絶望の方ばかりをつきつめないで、出来るだけ早く光の方へ振り向いた方がかしこいし、早いですよ。
716 :アクエリアン :2012/10/08(月) 20:42:20 ID:58IsEi0I うのはな様 生長の家の教えのエッセンスともいうべき、雅春先生のご文章のご紹介、ありがとうございます。 「現象なし」、頭では、分かったつもりになっていても、本当に、潜在意識の底の底まで、この教えが根付いているかといえば、これはなかなか難しい。 この教えは、本当に、難しい。 やはり、どうしても、現象に振り回されしまう。 こうして、掲示板に紹介された、雅春先生のご文章に触れることによって、なるほど、そうだったなあ、現象にとらわれていて、忘れていたなあ、と反省の機会とし、さらに深く教えを根付かせていく。 掲示板の効用のひとつは、こんなところにもあるのでしょうね。
717 :うのはな :2012/10/09(火) 16:27:17 ID:TdJN2X5o >>716 アクエリアンさま お忙しい中、わざわざ感想を寄せてもらいありがとうございます。 ほんとに、真理の本とかを読むのとそれを実践するのはギヤップ がありすぎる時がありますね。 でも、そういう真理や聖典を使って信徒同志が裁きあうことがないように 気をつけたいと思います。 コメントありがとうございました。 拝
718 :うのはな :2012/10/10(水) 08:49:09 ID:Hn6nsTC2 新聞広告を見て思う 光明掲示板より http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=487
719 :うのはな :2012/10/11(木) 19:00:49 ID:PYl4tM0Y 終末予言は間違い 2011年に起きた東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故、そして、その後も 各地で頻繁に起きている地震・・・ それに加えて、政治も経済も不安定な状況が続いていることから、何となく不安な気持ちを抱いて 暮している人達も多いのではないでしょうか。そのような人々の不安をさらにかきたてるかのように、 一部の人達の間で「マヤ(暦)の予言」なるものが話題になっているそうです。 私はその内容について知らなかったので、出版社の編集者に聞いたところ、次のような説明を受けました。 「マヤの人々の間に伝えられているいくつかのある暦の一つが、ある時期に終わっていて、それを西暦に換算 すると2012年の冬至に当たるとされ、それをもって地球人類の歴史が終わる、と解釈する終末論がある」との ことです。 結論からいわせていただくと、地球人類の歴史は2012年で終わることはありません。 地球も人類も滅ぶことなく、これからもずっと続いていきます。マヤ暦については、人類の終末ではなく、 「一区切り」が終わったと解釈するのが正しいと思います。その「一区切り」が終わり、新たな出発に向かう と考えた方がよいと思います。 これは神の言葉をお伝えするお役目を担っている私が、はっきりと皆様にお伝えしたいことの一つです。 マヤの予言と呼ばれるものに限らず、一部の宗教にも、「人類はまもなく終末を迎える。だから私たちの教えを 信じて改心せよ」という類いの教えを広めている団体もありますが、明らかにそれは間違いです。 また、「神が人間を改心させるために天地異変を起こしている」というのも事実ではありません。 それは、神の心、見えない世界の真実を知らない人のいうことです。 神は、そのように人々を脅して改心させたり、不安を助長するようなことは決して伝えません。 かつて、そのような教えを説くある宗教団体の幹部達が私のもとを訪れ、十数年間通って私を勧誘し 続けたことがありました。 その教団の方々は、何度も私の家までやってきて「このままではノストラダムスの予言通り世界が崩壊し、 人類も滅亡する。その前にぜひ私たちの仲間に入ってほしい」としつこく入信を勧めてきたのです。 ですが、私はきっぱりといいました。「世界の崩壊や人類滅亡はその年には絶対ありません」。そして、その 執拗さにあきれ果てた私が、「もしもそんなことになったら、私は必ずあなた方の教会に入りましょう。でも、それよりも 前にあなた方が崩壊しますよ」と。 その教団は、終末論と過激な布教活動で若者達を勧誘し、勢力を拡大していましたが、やがて教祖のスキャンダルなどが 暴かれたりして徐々に衰えていきました。「世界が滅亡するから悔い改めよ」というような終末論による誘いは、人々の不安心理 を助長する行動であり、宗教家は厳重に慎むべきことです。 この世(地球)は、すべての人にとっての心の修行の場であり、何度も輪廻転生を繰り返しながらスピリット(精神・魂) の向上を目指すのがこの世で生きている人間の宿命だからです。 『神様に愛される生き方・考え方』 木村藤子 著
720 :うのはな :2012/10/17(水) 17:03:18 ID:imulzmiM ニューソートとの出会い J・G・メルトン編の『アメリカ宗教百科事典』(一九七八)には、形而上学系の 宗教集団としてニューソートが入っているが、そのニューソートの中に、はっきり「生長の家」 が明記してある。 「ニューソートは谷口博士(一八九三年生れ)の人格を通して日本に入った。・・・・ 一九二一年大本を去り、心霊現象関係の雑誌を編集していたが、一九二八年(昭和三年)、フェンウィック・ホルムス (Fenwicke Holmes)の著(1919)を手に入れ、これら原理を実践することによって谷口は、その経済的な状態を改善し、 自分の娘を治すことができるようになった。そして、輝かしい光明の流入を伴う神秘体験をもった」(六八頁) これが自伝でも記しているように、大正十三年二月、神戸は産土神社である生田神社に参詣した帰りに立ち寄った古書店永田文進堂で、 谷口が買い求めたホルムスの著書であった。谷口は、本書の訳を翌大正十四年、実業之日本社から出している。 そしてその訳者序文では、「日本にはまだクリスチャン・サイエンスの学説を系統的に説明した本が紹介されていない。此の書の出版はその欠を 補うことになるだろう」という立場で、いままで自分はカール・ヒルティの『幸福論』やエピクテトスの著書を読んできたが、それらは消極的な 幸福論にすぎない。本書には積極的な幸福論が説かれているとし、「クリスチャン・サイエンスの思想は仏教的キリスト教思想であり、境遇や財や 健康や周囲の人々らのすべての心の所現として説明するところに特色がある」とし、「まことに一切が心の所現であるならば、心のままに求むる一切を ゆたかに引き寄せる力あるものこそ真の心霊主義者である、不健康、貧乏等に苦しんでいる者のごときは似非心霊主義者である とホルムスは喝破している」と 説き、他の多くの宗教が病気を受難と見、貧乏を天国への近道と考えているのに対し、クリスチャン・サイエンスは、日々にその病気そのものを癒し、富を増加し、 天国を現実に造り出してゆくものだと説明し、この本との出合いをクリスチャン・サイエンスとの出合いとみている。 『谷口雅春とその時代』 小野泰博 著
721 :うのはな :2012/10/17(水) 17:40:51 ID:V62KUiUw 『幸福の原理』 谷口雅春 先生著P64〜 ここで申し上げたいのは、生長の家は佛教家から時々、「あれは正当の佛教ではない。あれは外道だ」 というような批評を聞くことが往々あります。併し外道が悪いということはないのです。 外道というと、外の道と書いてあるのですが、お化けのことでも鬼のことでもない。外道というのはお釈迦さんの 説いた佛教ではないというだけのことです。 キリスト教などもお釈迦さんが説いたのではないから外道であります。佛教よりも立派な道が外道にあるかもしれないのであります。 橋本徹馬氏の『紫雲荘百話』という本の中に、生長の家の批評を書いているところがあります。 氏はヘッケルの『生命の謎』という書物を引用して、物質は無・ただ生命のみ實在するというと、結論に導いているのですが、その書の一説に、 ある佛教の大家が生長の家は佛教の本物でない。こういう批評をしているけれども、佛教の本物で挙げているような功績よりも、まだまだ實際に色々の 奇蹟を現わし、神秘を現わして、人間を一層本当の人間たらしめ、死生を超越せしめ、世の中を實際に救っているような点から言ったならば、佛教の本物か うそ物か、そんなことはどうでもいいではないか と言って批評を書いていらっしゃるのであります。 橋田邦彦氏の本にも「あんな佛教が何派にも岐れておって、みんな自分が正しい正しいと被仰っている。 これを思ったならば、佛教の本物なんてどれか判らないじゃないか」と書いてありました。 印度渡来の本物であろうが、舶来でなかろうが、日本で出来たものであろうが、出所が何所かということよりも、 その教えが真理であって、もっと立派に役に立ったらその方が却って好いのであります。 ところが佛教の本物に属する方の人でこういう説き方をする人がある。 「實相は空なり。空とは変化無常のすがたなり」(大谷光瑞全集)そうすると「實相を生きる」とは変化無常のすがたを 生きるということになりう、何ら理念も理想もなく、無常の流転に身を委せるのが「實相を生きる」ということになります。 これはギリシャの哲人ヘラクライトスが萬物は火で出来ているといったのと同じであります。 萬物は火で出来ているとは、萬物は常に燃えている姿だ、常に変化している相だ、何の常立のものはない、ただ変化無常の原理 だけが変化しないということになるのであります。 ある派の佛教では無常のみをとって常立(金剛不壊)ということを否定する。 しかし、涅槃経には常楽我浄ということが説かれておりまして、空の奥にある妙有實相の不滅存在を説いているのであります。 常楽我浄の「常」ということは無常ではない。常恒不滅の存在だということであります。 龍樹菩薩が龍宮海に入って持ち来ったという華厳経にも空無の奥にある實相世界の荘厳きわまりなき状態が書かれているのであります。 龍宮海とは「ウミの底」にある、即ち「創造(うみ)の本源(そこ)」の世界であって単なる「空」の世界ではないのであります。
722 :うのはな :2012/10/17(水) 21:53:10 ID:Lu5TENfc S氏は、いまやその街を代表する大会社の社長です。彼の信念は愛と感謝です。 “人さまを大切にしてこそ、自分の成功もあるのだ”ということを、あちこちで伝えています。 そんなS氏は、心のそうじをすることによって、穢れや悪い考えにおちいった自分を改め、どん底の人生から 幸せに復活した人です。あるときS氏の人生は悲惨な状態に落とされました。S氏が社長をつとめる会社の取引先が 次々と契約を解除し、ライバル会社に移っていったのです。そのうえ、優秀だと信頼していた社員のしたことで大きなミス や不祥事が発覚し、社会的名誉を傷つけられたことで、新たな仕事もなくなり、にっちもさっちもいかなくなったのです。 負債は増えるばかりで、ついに会社は倒産寸前で、いっそ自殺してしまいたいよいうところまで、追い込まれたのです。 そんなS氏は困り果て、最後の望みの綱として、ある霊能者(僧侶の経験を積まれた霊験あらたかな方)のところに相談にいくことにしたのです。 そこでS氏はことの流れをすべて正直に話したのです。S氏の話はこうでした。 「実は、わたしは中学しか出ておりません。学歴もお金もコネもなく、そのためか、得られるいい仕事もありませんでした。そして、それゆえ、何とか 成功したいと思っていて、自分の力でやれるものをと、いまの仕事を考え、ひとりでするようになったのです。しかしながら、ひとりの人間が動いたところで たいしたことにはなりません。わたしはまわりにいる仲間連中に声をかけ、何とか仕事を手伝ってもらえないかと頼んでまわったのです。みんなもわたしの身のうえを 案じて、それはそれは、親身になってくれました。わたしが安い賃金しか払えないことも承知で、わたしがうまくいくようにと、みんな、本当によくわたしを助けてくれたのです。 しかも、わたしをはじめ、一緒に仕事を手伝ってくれた連中も、無学でコネもなく、とりえといったら、“よく働く”ということだけでした。 そんな連中とともに会社を大きくしていったのです。会社は自分でも驚くほど急成長しました。ところがわたしはあるとき、ふと、こんなふうに思ってしまったのです。 “こんな無学な連中と組んで仕事をしても、こんなに会社を大きくできるなら、この連中より、もっと学歴があり、いいコネや、経済的サポートを受けることが可能な立場や環境にいるやつと 組んだら、どうなるだろう?きっと、いまより会社は発展し、もっと大きく儲けられるに違いない”と。 そう思ったわたしは、社員に内緒で、優秀な人間を自らヘッドハンティングし、あるとき、創業時から一緒にいたすべての人間の首を切り、人材を総入れ替えしたのです。これで、会社はもっと 拡大するだろうと計算していました。ところが、会社の様子がおかしくなり、低迷してきたのは、この頃からなんです。わたしには理由がまったくわかりませんでした。なぜ、こんなに高学歴の人たちを 集め、頭脳優秀集団をつくることに成功しているのに、会社は成功しないのかと。 会社の業績の落ち方といったらびっくりするほどで、いったい何が起こったのかがわからないまま、なす術もなくここまできてしまったのです。なぜ、会社は上向きになるどころか、こんな悲惨な状態になって いるのでしょうか?先生、どうぞ教えてください!!わたしの大事な会社がこんなに急激に落ちた理由を!!どんな悪いものがとり憑いてこのような不運にみまわれたのでしょうか?このままだと死ぬしか道はありません! 助けてください!!」 話し終えると、S氏は頭を抱え、霊能者の言葉を待っていました。すると、霊能者はこう言ったのです。 つづく
723 :うのはな :2012/10/17(水) 23:20:22 ID:PYl4tM0Y >.722 つづき 「何も悪い霊などとり憑いているようには視えません。そんなものはありません」 「えっ!?では、いったい何が原因で?」 霊能者は落ち着いた口調で、S氏にこう聞いたのです。 「あなたが一番最初に辞めさせた人がいますね。それも、かなりひどいやり方で切りましたね。それは誰ですか?」 「ああ、先生、最初に辞めさせたやつなんか、問題じゃありませんよ。そいつは、無学な19歳の男で、何のとりえもないので、 倉庫係にしていただけのやつですから。そいつがどうこう言ったところで、なんら会社に影響などありませんよ。会社の悲惨さとは、まったく 関係ないと思います」 「いや、その青年をすぐに呼び戻しなさい」 「先生、何をおっしゃるんです!いまのわたしの話を聞いていなかったのですか?それより、会社が上向きになる方法をぜひ教えてください!! 困っているんです、本当に!!」 霊能者は、もう一度同じことばを、今度はもっときっぱりと伝えました。 「その19歳の青年を呼び戻しなさい!!彼こそが会社の“福の神”です!よく思い出しなさい!! その青年のふるまいを!あり方を!!他の人間にはない、純粋な素晴らしい宝物があったのではありませんか?」 「・・・・・・・!!」 そして、霊能者は、感じ取ったすべてを、続けてこう伝えました。 「すべての取引先があなたの会社から手をひいたのは、その19歳の青年がいなくなったからです。どの取引先も、彼の 人柄の良さに惚れこんで、彼のためならと、いろんな荷物をあなたの会社の倉庫に入れる契約をしていたのです。彼は、天使のような 人間で、誰に偉そうにするわけでなく、頭も腰も低い、相手をよく立てていた人です。雨の日も、風の日も、嵐の日も、冬は寒くて冷たい倉庫にいても、 また、夏は暑くて蒸し風呂のようになる冷房のない倉庫にいても、何一つ文句を言うどころか、人をねぎらい、かげになって一生懸命働いていたはずです。 取引先のトラックを毎度毎度、気持ちのいい笑顔で迎え、心から相手をねぎらい、惜しみなくあたたかい言葉をかけていました。みんな、その青年に癒され、救われ、 力をもらっていた様子がありありとわたしには視えるんですが、あなたは知らなかったとでも!? 悪いことは言いません。とにかく、救われたいとあなたが本気で心から願うなら、その青年をバカにするのをやめ、彼こそが福の神だったと知ることです。そして、社長のあなたの ほうからひどい仕打ちを何年もしていたことをわび、感謝しなさい。そうすれば、再び以前の取引先も戻ってきてくれ、あなたの会社はもとに戻ることでしょう。わたしが伝えたいのはそれだけです」 S氏は、ただただ驚き、そうして、こてんぱんにやっつけられたような気持ちになりました。と、同時に、絶望的な気持ちにもなっていました。 というのも、いまさらどうしらいいのかと。そして、こう霊能者に言ったのです。 「先生、、、それをいまさらどうすればいいのでしょうか?いくら天使のような青年とはいえ、わたしはあまりにも彼に対してひどい仕打ちをしていましたし、 彼をねぎらったこともなく、むしろ、学歴のないやつを雇ってやっているんだから、もっと働けとでもいうような態度をとっていたのですから。謝るといっても、わたし のことを受け入れてくれるかどうか・・・」 つづく
724 :うのはな :2012/10/17(水) 23:21:09 ID:PYl4tM0Y >723 つづき 「大丈夫です。彼はあなたに会いますよ。そしてなにもいやな受け取り方はしないことでしょう」 「・・・けれども、先生、わたしには勇気がありません.....。人に頭を下げたこともないし、まして従業員に社長のわたしが頭を下げるとは、恥のような.......。ひとりで行く勇気がないのですが、先生、ご同行願えませんか。 そこで彼に会ってもらえなかったとしたら、悔やまれてなりませんが、、、」 そして、早々、2人は、青年に会いに行ったのです。行くとき、「もしかしたら、青年はもう新しい仕事をみつけて働いていて、家にはいないかもしれない」という不安もよぎりました。しかし、どうしても青年を訪ねたいということで、 彼のもとへ足を運んだのです。 青年の家につくと、深呼吸し、それから社長は、呼び鈴を押しました、家の中から人が玄関にやってきた気配がしました。そして、鍵の開く音が聞こえました。社長は心苦しい顔をして、ドアの前に立っていました。 そのとき、青年が玄関のドアを開け、出てきたのです! 青年は、社長の顔を見るなり、とびきりの笑顔になり、こう言ったのです! 「あっ、社長!!どうされましたか?さぁ、どうぞ、中にお入りください。社長がどうされているのかと気になっていたのですが、今日はお顔を見せていただけ、こんなにうれしいことはありません!社長、お体は大丈夫ですか? 腰の痛みはとれましたか?いつでも言ってくださったら、僕が腰をもませてもらいますから!」 その青年の言葉に、S氏はその場にしゃがみこんで、号泣してしまいました。そして、地面に頭をこすりつけて、土下座して、こう言ったのです。 「すまなかった!!本当にすまなかった!!わたしが悪いんだよ!!君にはひどいことばかりしていたことを、なんと詫びればいいんだ.......」 「社長、よしてください!そんなこと!どうぞ、顔をあげて、お立ちになってください。ひどいことだなんて、そんなことをされた覚えはありません。それより、 僕は、社長が僕を雇ってくれていたことにいつも感謝していたんです。僕は社長に、あtれをしろ、これをしろと言ってもらえるのが、とてもうれしかったんです! 僕のような者でも、少しは社長のお役に立てるんだろうと思うと、それだけでうれしかったんです!僕は社長もあの会社も取引先も、みんな大好きで、みんなによくしてもらっていたこと、 感謝しかありませんから」 その青年の言葉を聞いて、社長は、こう言ったのです。 「戻ってきてほしい!!君に戻ってきてほしい!!わたしを助けてほしい!!心を入れ替えて君に接するから、もう一度、わたしと仕事をしてくれないか」 「えっ、本当ですか!僕、もう一度社長のところにいられるんですか!それなら、よろこんで、お仕事させていただきます!なんでも僕に言ってください!いくらでも僕を使ってください!」 そうして、本当に彼は会社に戻ってきたのです!S氏は、青年とともに解雇した前の仲間たちも呼び戻す努力をしました。 青年は再び会社に入るとすぐに、離れていった取引先にかたっぱしから電話をかけ、あいさつまわりに行きました。すると、「ああ、君が戻ってきたのなら、もう一度取引してもいいよ」と、 みんながそう言ってくれたのです。 そうして、ほんとうに、“福の神”が舞い降りたかのように会社が活気を取り戻し、再生したのです。 S氏は、人を大切にすることは、自分を大切にすることであり、それなくして、幸せも成功も豊かさもないのだという大きな教訓に気づき、かけがえのない宝物を、再び手にすることができたのです。 人間が、心の穢れを一掃し、すべてを一新できたとき、いつでも、本当に手にすべき幸せな奇跡が起こるようになっているのです! 『あなたに奇跡が起こる!心のそうじ術』 佳川奈未 著
725 :志恩 :2012/10/18(木) 06:50:30 ID:.QY5jUA6 うのはな様 貴重な書き込みを、感謝します。 雅春先生とニューソートの出会いは、知りませんでした。 佳川奈未さんは、いつも内容のある事柄を書かれる優れた作家ですね。
726 :復興G :2012/10/18(木) 10:18:16 ID:vWpLkCzM >>724 :うのはな様。 うのはな様は、本当にすごい、すばらしい方ですね。 引用される文章が、実にすばらしく、現在の私たちにぴったり、肺腑にしみるような御文章です。私も、感動して、かみしめています。 特に、>>722 〜>>724 のお話には、涙が出ました。 生長の家でも、こうありたいですね。 合掌。
727 :復興G :2012/10/18(木) 10:35:42 ID:vWpLkCzM 上記、 「生長の家でも、すでにこういう奇跡が起こっているのである」と念じて感謝の祈りをしましょう。 合掌
728 :うのはな :2012/10/18(木) 10:51:31 ID:I9zDkM8M 復興G 様 志恩 様 コメントありがとうございます。 私にはもったいないくらいの賛辞までいただきました。 ちょっと恥かしくて、うれしいです。 感謝合掌。
729 :トキ :2012/10/18(木) 11:25:52 ID:iqRahF5. うのはな様 なかなか良い話ですね。感心しました。 すばらしいご投稿に深く感謝申し上げます。 合掌 ありがとうございます
730 :童子 :2012/10/18(木) 11:33:29 ID:M7ribEwU 志恩さま 谷口雅春先生のニューソートに関る書には 『新百事如意 心と運命』 『人生は心で支配せよ』 等があります 生長の家発足初期の思想を形成するのを知るには勉強になります 三界唯心所現、神想観の祈り方・・・を気付かれたモノです
731 :さくら :2012/10/18(木) 11:55:37 ID:Gf5rYJm6 うのちゃんさま わたしも、うのちゃんの引用されるご文章をいつも興味深く読んでます。 教えでもらうことがたくさんです。 うのちゃんのチョイスはセンスがよいですね! ありがとうございます。拝。
732 :うのはな :2012/10/18(木) 12:57:31 ID:TYG5qr22 >731 ご丁寧にありがとうございます。これからも占領してるといわれない程度に 笑 ぼちぼち書写させていただきます。拝。
733 :志恩 :2012/10/18(木) 14:32:14 ID:.QY5jUA6 童子様 童子様、ようこそ、お越し下さいました。 ニューソートの件、教えて下さって、ありがとうございます。 >>谷口雅春先生のニューソートに関る書には 『新百事如意 心と運命』 『人生は心で支配せよ』 等があります 生長の家発足初期の思想を形成するのを知るには勉強になります 三界唯心所現、神想観の祈り方・・・を気付かれたモノです<< ホルムス氏は、「信仰の科学」という雅春先生の原書を英訳されて出版され、 それを、伊藤正さんが、日本語に反訳されましたね。 「人生は心で支配せよ」は、ホルムス氏の訳書を全面的に書き直した書。 「心と運命」も、ずいぶん前に、拝読してます。読み直してみます。 教えて下さって、ありがとうございます。 私は、拝読しても、忘れてしまうところが、ありまして、おはずかしいかぎりです。 それにしても、山ちゃん様もそうですけれど、 童子様も、ほんとうに、動く生長の家の生き事典でいらっしゃいますよね。 (童子様が本部にいらした当時、私も、奉職していた時期がありますが、 童子様は、お立場がすごく上のお方で、私は、一番下っ端でしたけれど) ニューソートで思い出しましたが、 昭和37年1月に、アメリカの光明思想家のホルナディ博士が、 昭和39年9月に、 ” のデーヴィス氏が、来日されまして お二人とも、別々に 谷口雅春先生と,合同講演会を開かれましたね。 私は、昭和39年に、デーヴィス氏が来日された時は、本部代表で和服を着て、羽田飛行場で 氏に、花束を贈呈したり、合同講演会の会場の新宿厚生年金会館の壇上では、 デーヴィス氏の胸に、生長の家名誉講師のバッチを、お付けする係を させて頂いたので、デーヴィス氏のことのほうが、強く印象に残っております。 あのころは、海外からも国内からも、雅春先生の教えを崇敬されて、様々な方々が、 生長の家本部へ集まっていらしていた時代でしたね。 合掌 ありがとうございます
734 :志恩 :2012/10/18(木) 14:56:12 ID:.QY5jUA6 今、別島に行って来ましたが、 ルシファーとか、アーリマンとかが、天と地で挟み撃ちしてるし、 見積書とか、へ理屈とか、おとなも子どもも居て、 おまけに、なかよしの秋風も吹いてて、 忙しそうだから、遠慮して、何も言わず、そっと、帰ってきました。
735 :志恩 :2012/10/18(木) 15:02:47 ID:.QY5jUA6 733:志恩の書いた最後の部分は、 余計なこと書いてしまいました。デーヴィス氏に花束贈呈したことなんか、 どうでもいいことを、ばか正直に書いて、余計なことでした。あれは、じまんにきこえますものね。 読まれて、不愉快に思われたら、ごめんなさい。
736 :NANCY :2012/10/18(木) 15:52:16 ID:9C6FqmhU トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】さんの“パートナー”で〜〜〜す。 ■【 SAKURA の 独りごと 】 今回!素晴らしい〜〜〜イ「直接引用…」拝読させて頂きました…。ありがとうございます。 最終的には【 類 の 法 則 】でしょう〜〜〜か? 現状の社会情勢は【 解雇問題 ・リストラ 】そして【企業の海外事業部拡大…】この原因が? 現状の日本人にかなりの“しわ寄せ…”が来ていますのですが??? ■【 生 産 部 門 … 海 外 へ そして! 情 報 が 〜 〜 】・…・ この事は【雅春先生…】の「生命の実相」の中に 【ロ − マ は 一 日 に し て な ら ず】この言葉が浮かんでしまいました。…が? ■此処昨今は、正直な話ですが?“世間一般”では「当たり前…」の解釈に成り、その中で… 私も含めまして、一般の皆様方々は【前向きに…行動】していってらっしゃいます。…が? ■「 心 の 法 則 」これを?理解しないかぎりは?? 何度も〜何度も〜繰り返しの【 出 来 事 …】が、現実=現象として繰り返す〜繰り返す〜! 事なのでしょうか? 余談ですが???私自身も“何度も〜何度も〜” この「黒幕デザイナ―に関連しています吸血鬼・ゾンビ…この中には信者も??」仕事上で、 水をぶっかけっれました状況ですが…【 心 の 法 則 】を駆使する事… この重要性を「雅春先生…」「雅宣先生」…両先生から、今“学びつつ”あります。…が? 再合掌 PS: この事は、元?職員の方が?“ 引 用 投 稿 ”…されましたのでしょうか? 只今…【途 中 下 車】にて…投稿させて頂きました。…が?
737 :NANCY :2012/10/18(木) 16:03:26 ID:9C6FqmhU トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。>>736 の続きです…。 今回!素晴らしい〜〜〜イ「直接引用…」拝読させて頂きました…。ありがとうございます。>>736 の文章中… ■【SAKURA の独り言】とは、いつも“討論”していますモノで…私自身、 【NANCY…】自身も同じ考えであります…。御了承下さいませ…。 (お詫びかたがた…訂正も含めまして…) ❤〜以前から【 投 稿 … 引 用 】にて…解釈しておりますのが?? 【 分派…「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…etc 】に属していらっしゃいます 方々の様ですかと…。 そして、此処で皆様の言葉【 和 解!!】と?この頃よくおっしゃつています…。 それにて、出来ましたら…こういう文章を【 引 用 】頂きましたのですから… 願わくは【この引用を使いましての…御自分の主張】を、記載して頂きたいモノです…。 そうしますと…皆様の“考え方・捉え方”に、少しでも“理解…”・“相違点”が、分かりまして、 そこから?どの様に?或いはどうしてこういう捉え方?…判断基準に成りますモノ?? 再合掌
738 :神の子さん :2012/10/18(木) 19:52:05 ID:CXQw1jl6 >>731 教えてもらった限りはちゃんと生活に生かして下さいね
739 :さくら :2012/10/18(木) 19:56:14 ID:e8ieIrPA >>738 人格否定は、島でやってもらえますか? 名前も名乗れない、神の子さん。
740 :桜餅 :2012/10/18(木) 21:37:49 ID:CXQw1jl6 名前を名乗るくらいはバカでも出来ますよと。
741 :トキ :2012/10/18(木) 21:46:28 ID:iqRahF5. >>740 すみませんが、表現にはご配慮をお願いします。 宜しくお願い申し上げます。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
742 :さくら :2012/10/18(木) 22:45:57 ID:e8ieIrPA 桜餅さま はじめまして。あなたは、現教団の信徒さまですか? ご尊敬申し上げる、純子先生のうぐいす餅…にちなんで 桜餅なんてすてきなお名前をつけたのかしら? 神の子さんより、詩的ですてきですよ。 ごめんなさい、さくらは、現教団をやめ、 その本よんでなくて、雅宣派のあなたとは、 「波長が合わない」かもしれませんね。 桜餅さまは、さくらの足りないところも、見てくださりご注意くださる 愛念の深い生長の家の先輩なのですね。 どうぞ、出来ましたら、具体的に ご教示ご指導くだされば、 幸いです。 わたしは現教団でも、学ぶ会でも、本流派指示のかたでも、 自分の学ぶべき点は、距離をおくなどせず、学ぶ姿勢のつもりでおりますので、 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 拝。
743 :SAKURA :2012/10/19(金) 00:15:18 ID:gXyivFRg トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>738 >>739 >>740 >>742 の“投稿…”を拝読させて頂きますと… ■ひらがなの「さくらさま」と…ローマ字(大文字)の【SAKURA…】は、別人です。 そして、私の“パートナー”は〜〜〜【NANCY】という“ネーミング…”です。 ■いつの間にか??討論の中で??【現総裁雅宣先生…擁護派】的?モドキ?見たいな感じは?? 誤解を受けてしまいますでしょうかと…思いまして?特に>>742 閲覧させて頂きながらかと〜〜?? 私の記憶では?? 【神の子様…】は?確か〜〜〜【ア ン チ 雅 宣 派】では〜???その記憶です。…が? そうです〜〜〜ネ!■【別板…ボード】も含めまして…誤解されてはと思いますので…改めまして… 此処に “ 明記 ” させて頂きました次第です。 再合掌
744 :<削除> :<削除> <削除>
745 :うのはな :2012/10/29(月) 11:52:21 ID:vtexDD8Q 十一月二十三日は勤労感謝の日だが、戦前は新嘗祭の日で、やはり国民の祝日だった。 新嘗祭の日は、その年の新穀を神さまに捧げ、神さまとともに食する(饗宴を催す)という、 いわば新穀感謝の日である。この日が戦後は「勤労をたっとび、生産を祝い国民たがいに感謝する」 勤労感謝の日となった。 新嘗祭は、明治以前は旧暦十一月の卯の月に行なわれ、その由来はおそろしく古いもののようである。 ニイナメは「ニヒ(新)のアヘ(饗)」を意味する言葉で、古くはニフナミ、ニハナヘ、ニヒハなどといったという。 この言葉はすでに『万葉集』に見られる。 誰ぞこの屋の戸おそぶるにふみなに 吾が背をやりていはふこの戸を (巻一四・三四六〇) 一首の意味は「夫を外に出して新嘗を祝っていますのに、この家の戸を押して入ってこようとするのはどなたですか?」 といったところ。この歌にはいろいろな解釈があるようだけれど、古い時代は女性が祭主だったので、男たちを外に出して妻が家に 籠もり新嘗祭の神事を行なっていたのではないかと見られている。 その家の戸を押して入ろうとするのは誰なのだろう。夫がいないことを幸いによその男がやってきたのだろうか。 そうともいえるようだが、新嘗祭の日には祖霊(家や地域の祖先霊)、あるいは神の子が家々を訪ねるという信仰がその背景にあったものと見られる。 『なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか』 呉 善花 著
746 :うのはな :2012/10/29(月) 12:53:48 ID:sERBKLDk 文部省唱歌 明治節 http://youtu.be/EHrdFZZIN50
747 :西向く人 :2012/10/29(月) 13:47:15 ID:M7ribEwU 天皇陛下は新嘗祭がすむまでは、新米を召上らないそうです。 TVで竹田恒泰氏がいってられましたが、竹田氏も此の時季の外食では、新米であるかどうかを確認されると。
748 :SAKURA :2012/10/30(火) 21:42:19 ID:jH5uEFzM トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/648 >>648 の【本流対策室/板4】投稿から……(一部抜粋) ■>谷口雅春先生に叱られ、毎月、遊郭の主人に頼まれて、遊女達に真理の 話をしに通ったと言います。…云々… そうすると、真理に感動をした遊郭の主人が、「もう、こんな世の中の親の恨みをかう 商売はやめます」と言い出し、遊女を全部解放し、主人は遊郭を廃業して、呉服屋で再出発を…< 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■【真理…唯一つ】です〜〜〜ョネ! 本当に、相手の【潜在意識=心の深層部】に、【真理の種…】が、植え付けられましたのです〜ョネ! そして、このご主人の“行動”には、時代背景から申しますと… 長い間、さ迷い続けた“心の旅”が、【真理…唯一つ】との出会いにて、 本当に“素晴らし〜〜〜イ!”行動を取られまして…【職種=呉服屋】をなさったのですかと〜〜♫ ■このお話を聞きながら…【真理との出会い…】これも恵まれた“出会い”かと〜〜〜 新たに認識させて頂きました。 再合掌 PS: 「雅春先生…」は、「生命の実相」でも…【水商売…】に関しての職種は、 認めていない?それにて…他の職種…を進めていらっしゃいましたですモノ〜〜〜ネ! ご存知でしょうか?? 更に「創価学会…在籍中」は、「水商売…」の職種を認めていた面があります。…が? 但し、私の所属していましたところの【幹部クラス(TYOの間)】では、私どもには〜〜〜 「いろんな人がいますから〜〜〜><話しを合わせていたらいいのです。」その様なことを??? ■後程…私の知り合い…【水商売を止められまして…食堂経営(6店舗)】そして… 【愛の精神…】で???“投稿”に関しましては、気〜〜〜長く!お待ちくださいませ…。
749 :志恩 :2012/10/31(水) 11:29:12 ID:.QY5jUA6 アクエリアン様 アクエリアン様のブログは、和文と英文の頁があり、英文の方は、永年 私は英語は使わないで来ましたので、大部忘れてしまっていて、よくわからないのですが、 投稿されていた次の文には、「God」という単語がいくつも出てきますので、気になり興味があります。 すみませんが、お時間のあるときに、此の文を和訳して、ここへ書いていただけないでしょうか? 「discernment」の意は、「洞察力」でよろしいでしょうか? アクエリアン革命様ブログより、以下を転載させて頂きます。 >>今日の言葉「Discernment」 2012/10/28(日) 午前 10:23 ニューソート哲学http://www.dailyword.com/dailyword/discernment-saturday-october-27-2012 Saturday, October 27, 2012 Discernment THE LIGHT OF GOD IS GUIDING ME NOW! When I face a difficult decision, I remember that God, as infinite wisdom, is part of the fabric of my being, guiding me as I discern what is right to do. God’s light illumines my clarity of thought and evokes a deep inner knowing. I maintain healthy boundaries as I follow the light of God. Connecting with the wisdom of God in meditation, I become clear on what is mine to do and what is someone else’s responsibility. If I ever feel uncertain about a decision, I take the time I need to pray and connect with the wisdom of God within me. When I am ready to act, I feel confident in my choice. Those who are wise understand these things; those who are discerning know them. For the ways of the Lord are right, and the upright walk in them.―Hosea 14:9<< http://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/folder/953357.html
750 :「訊け」管理人 :2012/10/31(水) 11:56:53 ID:??? <全訳(やや意訳)> 見識(洞察) 神の光は今、私を導いている 私は難しい決断に直面したとき、神が、無限の知恵として、私の存在の構造の一部であることを思い起すのである。私が何をし何が正しいか見分けるのように、神は私を導く。神の光は私の思考の明快さを照らすと知り、深い内面を呼び起こす。 私は神の光を、瞑想の中で神の知恵との繋がることで、健康な境界に維持する。(そして)私には瞭然と分かる「何が私のものであるか」について、そして「何が誰か他の人の責任か」について。 今まで私は決断に不安な際、私の中の神の知恵に祈り、つながる必要を感じそのための時間を割く。そして(祈りによって)準備万端となった私は、自分の選択に自信を持ってるのである。 賢明な人々は、これらの事を理解している。見識ある、洞察力ある人々は彼らを知っています。「主の道は正しいです」と。 <了>
751 :うのはな :2012/10/31(水) 13:24:29 ID:Hn6nsTC2 志恩さんは、アクエリアンさんのブログのことについて、「アクエリアン」さんに お尋ねになっているのです。 前文にアクエリアン様、と書いてある漢字が読めませんか? 以前は志恩さんやハマナスさんに英文相談するし、そのことでいさかいなども あったというのに、いったいどんな神経してるんだろう、と思います。 やっぱり頭がおかしいのでしょうか。 英文解釈にもそのひとなりのセンスが出るので、大不調の見本男に勝手にでしゃばらないでほしいと 思います。 どうでもいいことかもしれませんが、以前うのはなと「ももんが」さんが外国作家の話になったとたん、 聖典引用版で、外国作家の引用をしていました。 教化部の「祈りの間」にもパソコン持ち込むみたいだし、バカじゃないの?
752 :うのはな :2012/10/31(水) 13:26:12 ID:eHX072/g 大不調の見本男 大不調和の見本男に書き直します。(自己顕示欲まるだし)
753 :神の子さん :2012/10/31(水) 13:28:26 ID:E4OsnT8o 前文にアクエリアン様、と書いてある漢字が読めませんか? ほとんどカタカナですが・・・・・・・・・・
754 :イカ :2012/10/31(水) 14:04:01 ID:AWG1OEtw >>751 志恩さんに構ってほしい訊けちゃんですね(笑)
755 :志恩 :2012/10/31(水) 14:09:51 ID:.QY5jUA6 あれっ、訊け君が、、、(笑) 訊け君は、英語が得意だから、しんせつな気持ちで、和訳をして下さったことは、理解出来ますが、 私は、どなたか,分る人、教えて下さいと言ったのではなくて、 私は,アクエリアン様のブログのことで、アクエリアン様に質問してるのですから、 そういう時は、分っていても、知らんぷりしてた方が、いいと思いますよ。 質問されたご本人の、アクエリアンさんは、ご自分が答えるまえに、 他の人が答えてしまったのですから、沈黙するしかありません。 例えば、ご講習会のときに、信徒が手を挙げて、 清超先生に 質問したとします。 そうしたら、 質問された清超先生がお答えになる前に、本部講師が代わりに、信徒に答えてしまったようなものです。 その行為は、清超先生に対して失礼になるでしょ。 それと同様に、アクエリアン様に対して,他のことならともかく、ブログのことで、 質問したのですから、先を越して答えてしまっては、失礼になると思います。 今後は、きおつけてくださいね、訊け君。
756 :うのはな :2012/10/31(水) 14:13:25 ID:eHX072/g 『お疲れ女子レシピ』っていう料理本を見てたら、「イカ」っていうのは 体にいいのだ、ということがかいてありました。今晩あたり、イカとにんくにくバター炒めでも つくろうかと思います。 我強の訊け自己顕示欲教祖にはほんとに疲れますよね。
757 :イカ :2012/10/31(水) 14:16:00 ID:AWG1OEtw >>756 あはは(笑) うのはなさんと志恩さんは、訊け坊の保護者みたいですね。
758 :名無しさんへ :2012/10/31(水) 14:16:07 ID:KGFWp/kg 前文にアクエリアン様、と書いてある漢字が読めませんか? ほとんどカタカナですが・・・・・・・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そのカタカナ名の下にある文字が読解できませんか?いいかげん名前ぐらい付けなさいよ。
759 :「訊け」管理人 :2012/10/31(水) 14:51:33 ID:??? 訳しただけで、この騷ぎ。 内容に深入りしたら、どんな騷ぎになるんでしょうか。 拝
760 :うのはな :2012/10/31(水) 15:03:52 ID:473VMz9U 調子に「乗った」男のクズへ あんたの存在そのものが不調和騒ぎの元凶なんだから、 早く出て行け!
761 :うのはな :2012/10/31(水) 15:06:54 ID:.iGF2jO6 「生長の家」ではなく、「闘争の家」ですね http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&mode=res&log=239
762 :NANCY :2012/10/31(水) 15:17:16 ID:.UaJe2uQ トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。 いつも不思議に思いますが… ■【SAKURA】さんが【本流対策室/板4】投稿していました内容を… 超〜〜〜短時間ににて“奥澱”でしたので?此処の【ボ−ド(部屋)の投稿>>748 ?】をしていた 様です。 でも?直ちにと云いますか?気に入らない時は?つかさず…そこの【ボ−ド板】にきて? 【デリ−ト??奥殿行き?】の様な〜〜変ですネ! 再合掌 拝 話の?内容が【変換…】 此処は?ただ今 【英語教室?】の花盛りです事〜〜〜?? 今!「生長の家…」では【最高裁判決】もありますのに、不思議な気分です。
763 :SAKURA :2012/10/31(水) 15:18:30 ID:.UaJe2uQ トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/648 >>648 の【本流対策室/板4】投稿から……(一部抜粋) ■>谷口雅春先生に叱られ、毎月、遊郭の主人に頼まれて、遊女達に真理の 話をしに通ったと言います。…云々… そうすると、真理に感動をした遊郭の主人が、「もう、こんな世の中の親の恨みをかう 商売はやめます」と言い出し、遊女を全部解放し、主人は遊郭を廃業して、呉服屋で再出発を…< 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■【真理…唯一つ】です〜〜〜ョネ! 本当に、相手の【潜在意識=心の深層部】に、【真理の種…】が、植え付けられましたのです〜ョネ! そして、このご主人の“行動”には、時代背景から申しますと… 長い間、さ迷い続けた“心の旅”が、【真理…唯一つ】との出会いにて、 本当に“素晴らし〜〜〜イ!”行動を取られまして…【職種=呉服屋】をなさったのですかと〜〜♫ ■このお話を聞きながら…【真理との出会い…】これも恵まれた“出会い”かと〜〜〜 新たに認識させて頂きました。 再合掌 PS: 「雅春先生…」は、「生命の実相」でも…【水商売…】に関しての職種は、 認めていない?それにて…他の職種…を進めていらっしゃいましたですモノ〜〜〜ネ! ご存知でしょうか?? 更に「創価学会…在籍中」は、「水商売…」の職種を認めていた面があります。…が? 但し、私の所属していましたところの【幹部クラス(TYOの間)】では、私どもには〜〜〜 「いろんな人がいますから〜〜〜><話しを合わせていたらいいのです。」その様なことを??? ■後程…私の知り合い…【水商売を止められまして…食堂経営(6店舗)】そして… 【愛の精神…】で???“投稿”に関しましては、気〜〜〜長く!お待ちくださいませ…。
764 :アクエリアン :2012/10/31(水) 19:28:00 ID:5QLoZKNI 志恩様 リクエストありがとうございます。 本当は、英文と共に日本語訳も載せておきたのですが、余裕がないので、英文だけになっています。 すでに、訊けさんが訳してくれていますね。 ありがとうございます。 これに関しては、志恩さんや、うのはなさんが批判的なコメントを寄せられていますが、訊けさんも善意で訳されたのですから、今回、あんまり固いことは無しでいきましょう。 うのはなさんもおっしゃっていますが、訳文には、その人の個性が出るので、訳文を読み比べながら、個性の違いを味わっていただけたらと思っています。 最後のホセア書の言葉は、自信がありません。ウェブ上にアップされているものを転載させてもらいました。 このユニティの日々の言葉は、本当に力強い文章で、元気が出てきます。 真理の言葉がこのような平易な英語で語られることに、新鮮な驚きを禁じ得ません。 かつては、日本教文社から、色々、ユニティの本が出ていたのですが、今、あんまり出ていないようです。ちょっとさびしいです。 Saturday, October 27, 2012 Discernment 洞察 THE LIGHT OF GOD IS GUIDING ME NOW! 神の光が今私を導き給うのである When I face a difficult decision, I remember that God, as infinite wisdom, is part of the fabric of my being, guiding me as I discern whatis right to do. 私は、難しい決断に直面したとき、無限の知恵としての神が私の存在の一部であることを思い出し、何が正しい行いなのかを選択するときに、導いてくださるのである。 God’s light illumines my clarity of thought and evokes a deep inner knowing. 神の光が私の思考の明晰さを照らし出し、私の、深い、内なる、知を呼び起こすのである。 I maintain healthy boundaries as I follow the light of God. 私は、神の光に従いながら、他者との健全な境界を保つのである。 Connecting with the wisdom of God in meditation, I become clear on what is mine to do and what is someone else’s responsibility. 瞑想において、神の知恵につながりながら、私の為すべきことと他者の為すべきことの区別が明確になるのである。 If I ever feel uncertain about a decision, I take the time I need to pray and connect with the wisdom of God within me. 決断に迷ったときには常に祈りの時間をとり、私の内なる神の知恵につながるのである。 When I am ready to act, I feel confident in my choice. 私は、行動の準備が出来たときには、自分の選択に自信を持っているのである。 Those who are wise understand these things; those who are discerning know them. For the ways of the Lord are right, and the upright walk in them. 知恵のある者はだれ か。その人にこれら のことを悟らせよ。 悟りある者はだれ か。その人にこれら のことを知らせよ。 主の道は直く、正し き者はこれを歩む。 しかし罪びとはこれ につまずく。 ―Hosea 14:9<<
765 :志恩 :2012/10/31(水) 20:18:29 ID:.QY5jUA6 アクエリアン様 お願いしてございました和訳を載せて下さって、ありがとうございます。 アクエリアン様曰く >>うのはなさんもおっしゃっていますが、 訳文には、その人の個性が出るので、訳文を読み比べながら、 個性の違いを味わっていただけたらと思っています。<< ということですので、 お言葉に甘えまして、アクエリアン様と訊け様、 お二人の和訳を、改めて両方とも掲載させて頂きます。 アクエリアン様、訊け様、この度はご深切に教えて下さって、感謝しています。 *************************************************************************************** 〜訊け様訳〜 「見識(洞察)」 神の光は今、私を導いている 私は難しい決断に直面したとき、神が、無限の知恵として、私の存在の構造の一部であることを思い起すのである。 私が何をし何が正しいか見分けるのように、神は私を導く。神の光は私の思考の明快さを照らすと知り、深い内面を呼び起こす。 私は神の光を、瞑想の中で神の知恵との繋がることで、健康な境界に維持する。 (そして)私には瞭然と分かる「何が私のものであるか」について、そして「何が誰か他の人の責任か」について。 今まで私は決断に不安な際、私の中の神の知恵に祈り、つながる必要を感じそのための時間を割く。 そして(祈りによって)準備万端となった私は、自分の選択に自信を持ってるのである。 賢明な人々は、これらの事を理解している。見識ある、洞察力ある人々は彼らを知っています。 「主の道は正しいです」と。 ************************************************************************************************* 〜アクエリアン様訳〜 「洞察」 神の光が今私を導き給うのである 私は、難しい決断に直面したとき、無限の知恵としての神が私の存在の一部であることを思い出し、 何が正しい行いなのかを選択するときに、導いてくださるのである。 神の光が私の思考の明晰さを照らし出し、私の、深い、内なる、知を呼び起こすのである。 私は、神の光に従いながら、他者との健全な境界を保つのである。 瞑想において、神の知恵につながりながら、 私の為すべきことと他者の為すべきことの区別が明確になるのである。 決断に迷ったときには常に祈りの時間をとり、私の内なる神の知恵につながるのである。 私は、行動の準備が出来たときには、自分の選択に自信を持っているのである。 知恵のある者はだれ か。その人にこれら のことを悟らせよ。 悟りある者はだれ か。その人にこれら のことを知らせよ。 主の道は直く、正し き者はこれを歩む。 しかし罪びとはこれ につまずく。 ****************************************************************************************************** Discernment (原文) THE LIGHT OF GOD IS GUIDING ME NOW! When I face a difficult decision, I remember that God, as infinite wisdom, is part of the fabric of my being, guiding me as I discern what is right to do. God’s light illumines my clarity of thought and evokes a deep inner knowing. I maintain healthy boundaries as I follow the light of God. Connecting with the wisdom of God in meditation, I become clear on what is mine to do and what is someone else’s responsibility. If I ever feel uncertain about a decision, I take the time I need to pray and connect with the wisdom of God within me. When I am ready to act, I feel confident in my choice. Those who are wise understand these things; those who are discerning know them. For the ways of the Lord are right, and the upright walk in them.―Hosea 14:9
766 :うのはな :2012/10/31(水) 20:45:52 ID:hQDSe4oM 訊け管理人さんは関係ないでしょう。 でしゃばりだから嫌だな。 そこまでして、生長の家の掲示板に出てこないと、人生やってられないのでしょうか。 訊けの意見なんていらないですよ。
767 :志恩 :2012/10/31(水) 21:08:19 ID:.QY5jUA6 ん? ふたりの和訳を並べて、個性の違いを味わうって、言ってなかったの? 私の、勘違いでしたか? それは、すみませんでした。
768 :志恩 :2012/10/31(水) 21:17:14 ID:.QY5jUA6 訊け君へ 訊け君の和訳を再度,掲載しましたが、 志恩への呼びかけは、当分、ご遠慮ねがいます。 あなたへの返信は、当分、したくありませんので…
769 :うのはな :2012/10/31(水) 21:46:30 ID:PYl4tM0Y 普通の人なら、あまり神経質にならず、こまかい批判などしないのですが、 訊け管理人さんという人は、人の文章を好き勝手に利用し、添削し、 いったいあんた何様なんだと思うほど、好き勝手にやってる人だから、 余計なことをするな!という憤りがあって上記のようなことを書きました。 意訳をしたらどんな騒ぎになるだろうと、書いていますが、 意訳も何も、訊けが干渉しなくていいんですよ。 あつかましいな! 調子に乗るな!!
770 :神の子さん :2012/10/31(水) 21:58:21 ID:??? ↑チャンス到来!とばかりに吠えてます(爆笑)。 「 お ま え が 言 う な ! 」
771 :うのはな :2012/10/31(水) 22:51:07 ID:6hCZsawA 770 名前:神の子さん 投稿日: 2012/10/31(水) 21:58:21 ID:??? ↑チャンス到来!とばかりに吠えてます(爆笑)。 「 お ま え が 言 う な ! 」 ===================== なぜ、おまえがいうな!!なんですか? 説明してください。 チャンス到来って、このひとは、昔から私の文を好き勝手に使って 添削までして、ほんとに死んでほしいと思ってます・。 あなたみたいなひとにはわからにでしょう。
772 :770神の子さん :2012/10/31(水) 22:52:30 ID:6hCZsawA あなたみたいなひとにはわからにでしょう 訂正 あなたみたいなひとにはわからないでしょう。 あなたも呪詛にかけれるのならかけてやりたいです。トキさんといっしょに。
773 :770神の子さん :2012/10/31(水) 23:03:24 ID:6Yv3bdfY 770 名前:神の子さん 投稿日: 2012/10/31(水) 21:58:21 ID:??? ↑チャンス到来!とばかりに吠えてます(爆笑)。 「 お ま え が 言 う な ! 」 ================================================ わたしがあなたに、訊けがわたしにやってようなことしましたか? なぜ、「おまえがいうな!」なんですか? せつめいしてみてください!!
774 :770神の子さん :2012/10/31(水) 23:04:41 ID:6Yv3bdfY 上記772.773 は神の子さんへ うのはなより。 早く説明しろ!!あしたもあさってもずっときいてやるからな!
775 :うのはな :2012/10/31(水) 23:08:52 ID:mF3gojxg トキさんへ 別版方針版などで訊け氏が書いてることに早く回答してください。 それから、訊け氏へ男のクズといったらどうだとか書かれてましたが それについて、抗議したいことがあります。 訊け氏には注意しないのはなぜですか? 彼は今迄わたしにいっぱいいろんなこと書いていますよ。 なぜ、トキさんは訊け氏には注意しないんですか? a hope さんにも苦情したいことがあります。 訊け氏のことで口出してきたことについて。
776 :うのはな :2012/10/31(水) 23:09:29 ID:mF3gojxg 770 名前:神の子さん 投稿日: 2012/10/31(水) 21:58:21 ID:??? ↑チャンス到来!とばかりに吠えてます(爆笑)。 「 お ま え が 言 う な ! 」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おぼえとけ!!!
777 :うのはな :2012/10/31(水) 23:49:03 ID:YWlg/x6w 269 名前:うのはな 投稿日: 2012/10/31(水) 23:46:19 トキ管理人様へ 削除願い 聖典版 1503 いまさっき、訊け氏の呼び捨てブログを見たら、25日の欄に おなじものが引用されていました。 わたしは見ていなかったので知らなかったです。28日の私の投稿を削除願います。 訊け氏にはこれまでさんざん聖典抜粋でも、わたしの文でも利用され、傷つけられてきたので、 彼の二番煎じみたいなことはしたくありません。 お手数かけますが、時間があるときに削除おねがいします。
778 :神の子さん :2012/11/01(木) 07:04:46 ID:??? >>770 それがもしチャンスだとしたら チャンスを与えている訊け氏に責任がないか?
779 :志恩 :2012/11/01(木) 07:23:11 ID:.QY5jUA6 >>770 :さん 志恩の次は、うのはなさんを、このように煽るのね。
780 :「訊け」管理人 :2012/11/01(木) 07:25:05 ID:??? これは全て「訊け」管理人の責任ですね。本当に非道な男ですね。 いつも騒ぎを起すのは本流派ではなく、「訊け」管理人です。 あっ、自演失敗。
781 :イカ :2012/11/01(木) 08:33:40 ID:AWG1OEtw >>765 志恩様 個性の違いを味あわせていただくために 両方掲載してくださり、ありがとうございます。 最初の一行はとても簡単な英語にかかわらず、 お二人は少し違いますね。 >THE LIGHT OF GOD IS GUIDING ME NOW! >「神の光が今私を導き給うのである」 >「神の光は今、私を導いている」 上の方は、 「神様の光が私を導いて下さるのだあ〜〜」 というありがたい気持ちになりました。 下の方は、 「神の光が私を導いている…んー、何か神様って上から目線ねえ」 という納得しがたい気持ちになりました(笑)
782 :イカ :2012/11/01(木) 08:34:34 ID:AWG1OEtw >>780 >あっ、自演失敗。 この言葉がなかったら見直したのに…(笑)
783 :「訊け」管理人 :2012/11/01(木) 08:51:27 ID:??? >>782 「訊けの返信不要」とか書いていたら、見直しました。 拝
784 :「訊け」管理人 :2012/11/01(木) 08:52:30 ID:??? イカさんの話はおもしろいです。もう、ガンガンにお願いします。 私はあなたの大ファンですよ(笑) 拝
785 :志恩 :2012/11/01(木) 09:34:21 ID:.QY5jUA6 イカ様 はじめまして、 いつもナイスなコメントを感謝しています。 アクエリアン様と訊け君の和訳を比べてご覧になって、 イカ様も、 私と同じ様な感想を持たれたんだわ…と、思いました。 イカ様曰く >>最初の一行はとても簡単な英語にかかわらず、 お二人は少し違いますね。 >THE LIGHT OF GOD IS GUIDING ME NOW! >「神の光が今私を導き給うのである」(アクエリアン様) >「神の光は今、私を導いている」 (訊け君) 上の方は、 「神様の光が私を導いて下さるのだあ〜〜」 というありがたい気持ちになりました。 下の方は、 「神の光が私を導いている…んー、何か神様って上から目線ねえ」 という納得しがたい気持ちになりました(笑) >> 訊け君は、自分では気づいているのか,いないのか,分りませんが、 悉く口も態度も偉そうで、くどくて、上から目線なんです。 だから、うのはなさんが、イライラされるのも当然です。 つづく
786 :志恩 :2012/11/01(木) 10:13:22 ID:.QY5jUA6 これは、私の感想ですが、 他の和訳を比較しても、 アクエリアン様の訳の方が、すっきりしてて、意味が、即,読み取れます。 訊け君の方は、そういっちゃわるけれど、言い回しが くどくて、意味が、分りづらく思いました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ 神の光が私の思考の明晰さを照らし出し、私の、深い、内なる、知を呼び起こすのである。 私は、神の光に従いながら、他者との健全な境界を保つのである。………………(アクエリアン様) ● 私は神の光を、瞑想の中で神の知恵との繋がることで、健康な境界に維持する。 (そして)私には瞭然と分かる「何が私のものであるか」について、そして「何が誰か他の人の責任か」について。(訊け君) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ 瞑想において、神の知恵につながりながら、 私の為すべきことと他者の為すべきことの区別が明確になるのである。……(アクエリアン様) ● 私は神の光を、瞑想の中で神の知恵との繋がることで、健康な境界に維持する。 (そして)私には瞭然と分かる「何が私のものであるか」について、そして「何が誰か他の人の責任か」について。(訊け君) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ 決断に迷ったときには常に祈りの時間をとり、私の内なる神の知恵につながるのである。 私は、行動の準備が出来たときには、自分の選択に自信を持っているのである。……(アクエリアン様) ● 今まで私は決断に不安な際、私の中の神の知恵に祈り、つながる必要を感じそのための時間を割く。 そして(祈りによって)準備万端となった私は、自分の選択に自信を持ってるのである。(訊け君) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ 知恵のある者はだれ か。その人にこれら のことを悟らせよ。 悟りある者はだれ か。その人にこれら のことを知らせよ。 主の道は直く、正し き者はこれを歩む。 しかし罪びとはこれ につまずく。…(アクエリアン様) ● 賢明な人々は、これらの事を理解している。見識ある、洞察力ある人々は彼らを知っています。(訊け君) 「主の道は正しいです」と。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 個性の違いを味わうという主旨で、お二人の和訳を、細かく分けて,掲載させて頂きましたけれど、 失礼がございましたら、おゆるしください。 このニューソートの思想は、谷口雅春先生がお説き下さった生長の家哲学と共通する光明思想が、流れていますね。 雅春先生が総裁先生でいらした時代は、世界中のニューソート系の光明思想家が、つぎつぎと、 雅春先生を慕われて、来日されてました。 生長の家の教えを回帰して、また、ニューソート系の方々とも、提携出来る様に復活できるといいな、と思っています。
787 :うのはな :2012/11/01(木) 10:31:45 ID:3jb./WYM 和訳がどうとかより、他人の話に勝手に首をつっこんでくるこの性格は なおらないものでしょうか。人の文は勝手に添削したり色塗りするし。 トキさんは訊け氏が女のクズといったわけではないのに、男のクズなんて品がないといわれますが、 なにを品がない、と考えるかも人それぞれでしょう。 こんな人は他の愛と智慧ある本部講師の足をひっぱると思うので、 もし講師資格があっても、それを公言しないでほしいと思います。
788 :うのはな :2012/11/01(木) 10:55:21 ID:mhYxw3cQ 上記のこんな人、、というのはトキさんのことです。
789 :ハマナス :2012/11/01(木) 12:38:48 ID:x2zmnlqw アクエリアン様、訊け君 ニューソート哲学の引用をありがとうございました。 お二人の翻訳見事です。其々の方の個性が出ていて、素晴らしいです! 翻訳は、日本語を吟味しなければならないので、結構たいへんです。 昔、少しの間通訳をしていた時がありましたが、文章として残るので、翻訳の方が 難しく思いました。 感謝合掌
790 :SAKURA :2012/11/01(木) 18:43:57 ID:jH5uEFzM トキ様 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日は【 ドクターモルツ博士の言葉 】より抜粋投稿させて頂きます…。 【脳回路…活性化 レッスン…】 ■■【心のなかのイメ−ジのうち、一番よく見るイメ−ジを変えて見ることです。そうすることで、 実際の日常生活の体験もおのずから変わります。】 ■ドクターモルツ博士 自分の中には、自分の幸せに導く豊かさががあります。人間はみな、この世界で暮らしています。 世界の豊かさを人間は分け合っています。その豊かさは、自分の心の中にあります。自身は、自分の 中で成長させることができ、成長した自身は、いつでも収穫できます。自分の中に入り込むだけです。 入り込めば、好きなだけ自信をみつけられます。 神さまは、ずっと惨めに暮らせ、と人間に強いたことはありません。また、人間は地球上で、 どの生物よりも優れた素晴らしい生き物です。そのことを喜びながら一日一日を過ごし、人間 らしさを活かすように生活しなければなりません。 みなさんご存じのように、人間は、緊張すると何らかの身体症状が現れます。たとえば、胃が キューと締まる感じがしたり、そわそわしたり、心臓の鼓動が速くなったりします。とくに、何 か危険が迫ると緊張が高まり、さっとうごけるように準備します。たとえば、危険を感じると、 その場から飛び退いたり、敵から走って逃げたり、ときには闘いに出ることもあります。 このような肉体的反応は、動物にとって便利ですが、人間にとっても役に立ち、この反応がある から突然の危険から逃げることができます。ここで、車で道路を走るときのことを考えてみます。 道路がある程度すいていれば、運転は楽しいものです。まわりにほかの車はいないし、車の調子 もいい。また道路も走りやすかった時には、車で通勤するのも悪くありません。実際、仕事の前、 また仕事の後のリフレッシュ時間になることもあります。一方、危険があるとき、たとえば他の 車の運転が乱暴だったり、天気がわるかったり、道がとても混んでいたりしたときには、緊張し、 ストレスがたまります。このような緊張は危険に対する反応であり、感謝しなければなりません。 この緊張があるからこそ、状況に簡単に迅速に対応できます。いわば緊張によってエネルギーが 補給され、その結果、ほかの車の動きに注意を払い、道路が凍っていないかどうか気を配り、ま た、急停止に備える、といったことができるようになります。最近では、緊張し、ストレスが高 まる場面は、この他にもたくさんあります。 現在、決して安全とは言えない仕事をしている人も多く、そういう人たちにとっては、緊張と、 その反応が役に立ちます。たとえば、建設現場で働いている人、電気工事に携わっている人、工 場で働いている人などは突然、身体的危険に直面することも少なくありません。 (つづく) PS:今回は、冒頭の文章を“投稿”させて頂きました。…が? その後…素敵な“言葉”が、多々あります。順次“投稿の形”を…取らさせて頂きます。…が?? 閲覧して頂きますと、幸いに存じます。 再合掌:
791 :アクエリアン :2012/11/01(木) 21:32:51 ID:4KWoWmlI 志恩様 イカ様 ハマナス様 コメントありがとうございます。 色々コメントをもらうと勉強になりますし、励みになります。 志恩様 生長の家は、ニューソートの一員ですから、海外のニューソート系の影響力のある講師を招いてほしいものですね。 以前には、ロイEデービス師などが来日されて、各地の生長の家道場で講演されて、多大な感銘を与えられたのですが、現在は、そのような交流が欠けているように思います。 やはり、真理の研鑽のためには、そのような交流を通しての刺激は欠かせないのではないか、という考えを持っています。 イカ様 ご丁寧な感想、ありがとうございます。 読者の方から感想をもらうと、気が付かなかったところが分かるようになり、大変勉強になります。 ハマナス様 通訳をされていたのですか。 凄いですね。 日本の英語教育について色々議論されていますが、通訳者の訓練のための学習方法が、英語教育の現場にも導入されるような流れになっていますね。 これはいい傾向だと思います。 話したり聞いたりという音声面の能力が、決定的に劣っているというのが、日本人の英語の特徴でしたから。 私も従来の日本の英語教育で英語を学んだ人間ですので、どうしても、通訳者に憧れを持ってしまいます。 また、色々、コメントいただけたらと思っています。
792 :うのはな :2012/11/02(金) 09:33:36 ID:TxSNXPsc 訊け管理人さんは、いままで何回も嘘をついているので、 もうここにはきませんと、はっきりと一筆書いてください。 もうすぐ「忌け」になるのを楽しみにしています。
793 :SAKURA :2012/11/03(土) 21:46:22 ID:jH5uEFzM トキ様 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日は【 ドクターモルツ博士の言葉 】より抜粋投稿させて頂きます…。>>790 >>投稿の続きになります…。 ■【脳回路…活性化 レッスン…】 ここで、緊張による反応が身を守ってくれます。身の危険を感じると、すぐに反応して危険を 回避できるのです。今、説明した緊張は、身体的危険を予知し、そこから生まれたものでしたが、 そのほか人間関係から緊張が生まれることもあり、このケ−スも少なくありません。実際、自分 に近い人間、たとえば両親や子供、会社の同僚、夫婦といった人間関係から緊張が生まれること もよくあります。夫婦の場合、ささいな口論でも、二人の心の中にほとんど原始的で動物的な怒 り、恐怖が起こることがあります。それに、口論や争いが終わっても、問題が解決されなかったと きには、緊張、つまり怒りや恐怖は残るのが普通です。もう必要ないのに残っているのです。この とき、緊張は二人の生活にとって邪魔になります。この緊張は何の役にも立たず、妨げになるだけです。夫婦は、以後、背中に過去の余計な荷物を背負って生活していくことになります。 フイル: 心配や懸念は、人間の思考の一形式ですが、その中でも効果は最悪です。不安や自己不信を 招くだけです。クリエイティブな思考ができなくなり、問題を解決するのに必要なエネルギ −も奪われます。心配は有害であり、そこから何の解決も生まれず、生まれるのは更なる 心配だけです。といっても、人間は誰もが心配し、また、誰もが心配事を一つならず、持 っているように見えます。人間の文化に組み込まれているのです。心の働き一つとして組 み込まれているのです。家族や将来、健康、お金、友達のことを心配します。モルツ博士 は、心配を取り除く強力な方法を提案しています。「前向きに心配する」というテクニック です。このテクニックを使うことで、今までとは違う考え方で問題に向かうことができる ようになり、結果として、挫折ではなく問題に向かうことができるようになり、結果とし て挫折ではなく問題の解決と目標の達成に自らを導くことができます。下に、モルツ博士 が提案するテクニックを5つ紹介します。このテクニックを使うことで、心配や懸念に立 ち向かうことができます。 (つづく)
794 :るん :2012/11/04(日) 06:11:49 ID:NS71OwS. お久しぶりでございます。 アクエリアン様と訊け様の翻訳、見させて頂きました(^-^*) (志恩様、載せて下さり有難うございます。) 自分もおふたがたの訳を参考にしながら、訳してみようと思います。難しそうですね。 ですが、おふた方はすごいですね。ヽ(*^^*)ノ ハマナス様は、翻訳をされていたのですか?スッゴーイです! 私は、わたしは・・・ I study english hard every day. But to tell the truth , it's not going so well at the moment. English is not easy to learn for me.. sigh・・・
795 :るん :2012/11/04(日) 06:39:56 ID:NS71OwS. うのはなちゃん 志恩様 イカ様 訊け様が先に訳されたことが、そんないけないことですか? 内容にかんしても、アクエリアン様の方が 云々・・・・て。一体・・・ これだけの文をを訳せるなんてすごい事なのに・・ お二人とも、過去に、そして今も、(ずっと勉強し続けないとすぐに忘れてしまう)すごい勉強をされてるからですよ。 勉強ってしんどいですよ。遊んでた方が楽なんですから・・ あっ・・・今、読み直したら志恩様は 『アクエリアン様、訊け様、この度はご深切に教えて下さって、感謝しています』 ↑こういう風にも言ってらっしゃいますか?ごめんなさい。 イカサマ、うのっはなちゃん、 その、言いにくいですが、ご自分が訳せないのなら、あんまり言う権利はないと思いまっす。(#`゚д´)ノ
796 :るん :2012/11/04(日) 06:44:16 ID:NS71OwS. ハマナス様 翻訳ではなくて、通訳でしたね。 申しわけありません。 いずれにしてもすごいですね。ヽ(*´v`*)ノ
797 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 07:37:58 ID:??? この「るん」というのも訊けではないでしょうか・・・・・訊けの英語は フィリピンパブ仕込みです。評価に値するほどエレガントでしょうか・・・・ ですんでこの「るん」は訊けだと思います。 あっ、自演失敗(笑)
798 :うのはな :2012/11/04(日) 09:28:43 ID:D0l4ZWVo あれっ、? 和解派は静粛に!!とか別版で司会者ぶってたのに 別版じゃなくて、またこっちに遊び場を移したんでしょうか?
799 :うのはな :2012/11/04(日) 09:41:14 ID:vkulhJXI イカサマ、うのっはなちゃん、 その、言いにくいですが、ご自分が訳せないのなら、あんまり言う権利はないと思いまっす。(# ルンルンさんは、わたしがもうしゃべりかけないでね、といっても 意味は自分で調べてね、なんて言いだして、訊けといっしょで頭がおかしのでしょうか? あのとき、和訳で「冗談」だとわかってましたが、そんな英単語をなぜ急に 出してきて、意味は自分で調べてね、なんて、ひとり悦にはいってるんだろうって あきれていました。 わたしは、和訳がどうとかじゃなくて、他人の会話に勝手にはいってきて ギャーギャー言いだす訊け氏の性格みたいなものを非難したんです。 どっちが先かなんて、順番にこだわってるのではありません。 それに、うのはなや誰かが訳したとしても、それをなぜここで書かなきゃいけないのですか。 志恩さんがアクエリアンさんのブログを見て感想や質問など、 「アクエリアン」様といって書いてることに。 だいたい、そのブログも最近は見てなかったから、知りませんでした。 もうこんな話、いいかげん腹が立ってきたから、こっれきりにしてくださいね。 ルンルンさんは別版でも、「わたしももうあなたに余計なこといわないからさ」 って言ってたでしょう? しゃべりやの訊けにでも相手になってもらってたらいいじゃないですか。 さようなら!!
800 :うのはな :2012/11/04(日) 10:02:01 ID:pdwtTUcA うのはな様 これで訊け様=総裁ではないことが証明されていますね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以前、今の住人さんとかがうのはなさんは訊けのことを総裁犬だと思ってるかのように 書かれていましたが、部外者相手にそんなことを思ってるわけではありません。 谷口雅春に訊け、という呼び捨てブログのことが話題になっていましたが、 あれは単なるそういうタイトルなんだ、ってかんじで、私は気にしていません。 でも訊け氏は世間では谷口雅春と聞けば右翼だと思う人もいるし、原宿教団との関係が 話題になれば自分の会社取引に影響が出るみたいに、具体的な数字まであげています。 そして谷口雅春先生に訊けブログの女神の部屋では、東京第一教区から うのはなに苦情がきましたが、それからしばらくして大量退会者が出ています。 こんなふうに本流にも生長の家教団にも迷惑かけている人が、総裁犬なわけありませんよ。 そしていつかは私のことを撃つとかいって、トキさんとの対話に割り込んでやいやい絡んでましたが、 それは本人が背教でした、と自首しています。 訊け氏には今後「雅春先生の御教えに殉するエージェント」だと自称しないでほしいですね。 雅春先生を尊敬していないといわれても仕方がないですよ。
801 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 10:04:15 ID:??? >>るんさん 私の翻訳がエレガントでない理由を、お教えします。私、こんな本とか読んでいるんです。もうこれじゃ、エリートには太刀打ちできないですよ、ええ・・・・・ ああ、注意しておきますが、貴女が読む本じゃありませんよ。TOEICにはぜったい、出題されない英単語ばかりです。読めば読むほど、「バカ」になりますんで、ご注意を。 <非推奨・英語教材> ○『(出ない順)試験に出ない英単語』http://www.amazon.co.jp/dp/4864102007/ref=as_li_tf_til?tag=zvk0301707-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4864102007&adid=0F97ZN3K95GZK74S74XM&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fnise-toeic.com%2F <内容> 【悪ふざけ】prank As a result of Bob's prank, more than 87000 houses have collapsed and 340000 people were homeless. ボブの悪ふざけで8万7000軒以上の家屋が倒壊し、34万人が家を失った。 【深爪】cut a nail too short Stefanie is hospitalized for one month because of her cutting a nail too short. ステファニーは深爪で、1ケ月入院しています。 【歯肉炎】 gingivitis Her song "gingivitis" became a hit in 1992 and topped the ORICON chart. 1992年に彼女の曲「歯肉炎」が大ヒットし、オリコンチャート1位を記録しました。 【岩塩】 rock saut "Ladies and gentlemen, let's lick rock salt !" "yeaaaaah!" さあみんな、岩塩なめようぜ!イェェェェェェ!!!!! 【苦汁をなめる】 have a bitter experience "Ladies and gentlemen, let's have a bitter experience !" "yeaaaaah!" さあみんな、苦汁をなめようぜ!イェェェェェ!!!!! 【宴会部長】party animal Since completing my BP in physics in 1999, I have worked as a party animal at my company. 1999年に物理学の学士を取得し会社では、宴会部長として働いています 【コスプレ】cosplay Who is that man cosplaying as the department manager over there? He is the the assistant manager. あそこで部長のコスプレをしている男性は誰だい?係長よ 【カツラ】 wig Stefanie was caught removing boss's wig during the presentation. ステファニーはプレゼンの最中に社長のカツラを剥ぎとろうとして取り押さえられた。 (あとの例文をヒド過ぎて、もうぜったい試験には出ないことを保証します。読んでは、なりません・・・)
802 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 10:07:10 ID:??? >>ハマナスさま まあご気分次第ではありますが、私はこの本をもとに貴女様と「やり取りを開始」する 準備は整っております。まあ、ご気分次第ですが・・・ もしもご気分ノリノリでしたら、レス下さいましたら幸いです。 【出前一丁】 Demae Itcho The assistant manager accidentally splashed Demae Itcho the bride's head. 係長はうっかり新婦の頭に、出前一丁をぶっかけてしまった。 拝
803 :うのはな :2012/11/04(日) 11:08:02 ID:XnNLNTjU 1 名前:トキ 投稿日: 2012/03/31(土) 20:08:03 ID:SUr0YA9Q 「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2 です。 生長の家の信仰についての投稿、ご自分の体験談、教義についての質問など、生長の家の信仰を 勉強し、生活に活かす点をテーマに投稿を広く募集します。宜しくお願い申し上げます。 *生長の家の運動や組織、あるいは「本流復活」運動についての話題は、別のスレッドでお願いします。
804 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 11:17:05 ID:??? 【憲兵隊】military police Since the military police came, we leave the place hurry. 憲兵隊が出現したので、我々は急ぎその場を離れた。 (つづきはコチラで)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1345969526/l50
805 :SAKURA :2012/11/04(日) 11:25:15 ID:J86KuXrI トキ様 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日は【 ドクターモルツ博士の言葉 】より抜粋投稿させて頂きます…。>>790 >>投稿の続きになります…。 ■【脳回路…活性化 レッスン…】 ここで、緊張による反応が身を守ってくれます。身の危険を感じると、すぐに反応して危険 を回避できるのです。今、説明した緊張は、身体的危険を予知し、そこから生まれたもので したが、そのほか人間関係から緊張が生まれることもあり、このケ−スも少なくありません。 実際、自分に近い人間、たとえば両親や子供、会社の同僚、夫婦といった人間関係から緊張 が生まれることもよくあります。夫婦の場合、ささいな口論でも、二人の心の中にほとんど 原始的で動物的な怒り、恐怖が起こることがあります。それに、口論や争いが終わっても、 問題が解決されなかったときには、緊張、つまり怒りや恐怖は残るのが普通です。もう必要 ないのに残っているのです。このとき、緊張は二人の生活にとって邪魔になります。この緊 張は何の役にも立たず、妨げになるだけです。夫婦は、以後、背中に過去の余計な荷物を背 負って生活していくことになります。 フイル: 心配や懸念は、人間の思考の一形式ですが、その中でも効果は最悪です。不安や自己不信を 招くだけです。クリエイティブな思考ができなくなり、問題を解決するのに必要なエネルギ −も奪われます。心配は有害であり、そこから何の解決も生まれず、生まれるのは更なる 心配だけです。といっても、人間は誰もが心配し、また、誰もが心配事を一つならず、持 っているように見えます。人間の文化に組み込まれているのです。心の働き一つとして組 み込まれているのです。家族や将来、健康、お金、友達のことを心配します。モルツ博士 は、心配を取り除く強力な方法を提案しています。「前向きに心配する」というテクニック です。このテクニックを使うことで、今までとは違う考え方で問題に向かうことができる ようになり、結果として、挫折ではなく問題に向かうことができるようになり、結果とし て挫折ではなく問題の解決と目標の達成に自らを導くことができます。下に、モルツ博士 が提案するテクニックを5つ紹介します。このテクニックを使うことで、心配や懸念に立 ち向かうことができます。 (つづく)
806 :るん :2012/11/04(日) 13:16:06 ID:NS71OwS. >>797 「訊け」管理人 この「るん」というのも訊けではないでしょうか・・・・・訊けの英語は フィリピンパブ仕込みです。評価に値するほどエレガントでしょうか・・・・ ですんでこの「るん」は訊けだと思います。 ↑ ナヌ、私のこの(794の)中学生英語は、一応ネイテイブ(カナダ人or アメリカ人)が使ってる事、確認済み・・・のつもりですが・・・・ (´,,・ω・,,`)あ、あの、フィリピン英語って・・・・? How dare you say such a thing to me! (@'ω'@)・・・
807 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 13:23:12 ID:??? あっ・・・あまり深く考えなくて結構ですよ。 素晴らしい英文だったと思います。 拝 「濡れ衣を着せられていて、たいへん困っている」とか、英文に訳していただけませんか? 無論、お時間あればの、お話しですが(スルー化ですよw)
808 :るん :2012/11/04(日) 13:28:37 ID:NS71OwS. うのはな >>もうこんな話、いいかげん腹が立ってきたから、こっれきりにしてくださいね。 >>ルンルンさんは別版でも、「わたしももうあなたに余計なこといわないからさ」 >>って言ってたでしょう? >>しゃべりやの訊けにでも相手になってもらってたらいいじゃないですか。 >>さようなら!! うのはなちゃん ・・・・(//∇//)…そこまで 怒らなくとも・・
809 :るん :2012/11/04(日) 16:03:47 ID:NS71OwS. >>807 わぁ!訊け様 こんな私に「英訳せよ」と言ってくださり有難うございます。 やってみます!(o^ー')b よっしゃ!! 少し、お時間下さりませ。恥ずかしながら、あなた方のように即興でできる実力はありませんのです。 (´,,・ω・,,`)
810 :るん :2012/11/04(日) 16:13:59 ID:NS71OwS. >>807 I was confounded at the false accusation. まずはちょっと、簡単なのを、一個 書いておきますです。 早いでしょ。 しかし こりゃ、ダメかな。(〃▽〃) 6時前には出かけるますので、それまでにもうちょっとましののを見繕ろっておきますです。
811 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 16:56:52 ID:??? パチパチパチ!!!拍手です(笑) まじめな話しますけど貴女、本当に勉強していると思います。素晴らしいですね。がんばってください!
812 :うのはな :2012/11/04(日) 17:12:41 ID:zRCwkl8c ルンルンさんや、訊け管理人さんは英語の勉強は別版、男性版でやってください。 訊け氏もこちらでどうぞ、とリンクしてたのではないですか? トキさんも何のために掲示板方針版をつくったのか、たよりない人ですが、 今は訊けが仕切ってるんですから、ルンルンさんは訊け氏の指示にしたがってください。 あっちでもこっちでもやる、、それが訊け管理人です(笑)
813 :神の子さん :2012/11/04(日) 17:14:32 ID:??? ↑ 「 お ま え が 言 う な ! 」
814 :るん :2012/11/04(日) 17:26:37 ID:NS71OwS. もう一個 できました。 待たせてすみません。 え?待ってない?そりゃそうだ。 Because of her unfounded accusations, I'm in deep trouble. う〜ん。駄目ですかね? 彼女って 言いきってしまってやんの。
815 :るん :2012/11/04(日) 17:34:00 ID:NS71OwS. 申しわけありません 811から813 までみないで 814 を書き込みました。 訊け様、お世辞でもそんな風にいってくださり有がとうございます。 が、勉強するしりから、忘れていってるので正直いやになりますワ。 出先から帰ったら、訊け様とアクエリアン様の訳を勉強させていただきます。 うのはなちゃん、ごめんなさいね。 ありがとうございました。
816 :うのはな :2012/11/04(日) 17:55:39 ID:cZ3Ym7Bg 813 名前:神の子さん 投稿日: 2012/11/04(日) 17:14:32 ID:??? ↑ 「 お ま え が 言 う な ! 」 このひとは以前にも、こんなことをいって、トキさんからご配慮ねがいます、 といわれていましたが、頭がおかしい人の仲間なのか、理解できないようです。 いまだに別版などでもこんなことなかりいってますが、版の整理のためにも 今後このようなコメントは谷口雅春に訊けブログか、別版男性版などでされることを おすすめします。
817 :「訊け」管理人 :2012/11/04(日) 17:56:12 ID:??? >>るんさん 私はお世辞は言わぬ主義です。たとえば貴女はキチンと、このconfoundを be confounded と使っています。(うっかりするとbeを忘れます) 「素晴らしい」というのは、本音です。 拝
818 :うのはな :2012/11/04(日) 17:57:01 ID:cZ3Ym7Bg 813 名前:神の子さん 投稿日: 2012/11/04(日) 17:14:32 ID:??? ↑ 「 お ま え が 言 う な ! 」 それなら、おまえが訊けに言え!!
819 :うのはな :2012/11/04(日) 17:58:13 ID:cZ3Ym7Bg ルンルンさんや、訊け管理人さんは英語の勉強は別版、男性版でやってください。 訊け氏もこちらでどうぞ、とリンクしてたのではないですか? トキさんも何のために掲示板方針版をつくったのか、たよりない人ですが、 今は訊けが仕切ってるんですから、ルンルンさんは訊け氏の指示にしたがってください。 あっちでもこっちでもやる、、それが訊け管理人です(笑)
820 :a hope :2012/11/05(月) 09:58:39 ID:8tjYhMb6 ユタカさまに紹介していただいた、「伝道物語」は本当に感動の連続でした。 これこそ『「生長の家の教え」を信仰するということだ!!』と何度も思いました。 ですが拝読し終わって数週間もすると、わたしは、悲しいかな、現象生活に振り回されて、 その感動をすっかり忘れてしまうのです。 そうならないために、これから時々ですが、こちらの信仰/体験板をお借りして、 楠本加美野先生の「伝道物語」を抜粋、謹写させていただき、自分の信仰態度を反省していきたいと思います。 みなさまも、ご感想などありましたら、どうぞご気軽にコメントくださいね!
821 :a hope :2012/11/05(月) 10:00:15 ID:8tjYhMb6 生長の家使徒行法「伝道物語」 楠本加美野先生著 P153〜 ○月○日 家族に魂の扉を開け 十年前に入信して肺結核が全治、今度は卵巣腫瘍になって練成に参加した婦人に、私は言った。 「貴女は重症な結核から救われたのですから、病人を救う力を神から与えられたのですよ。これからは多くの病人を真理によって救う決心をして下さい。その決心によって卵巣腫瘍は消えます。犒菴瓦純粋であれば、その瞬間心の世界ではもうその病気が治ってしまっているのであります″(『信仰の活人剣』より)と谷口雅春先生の御言葉にあります」と。 練成終了後、その夫人から便りがきた。三人の小さな子供がありながら、地方講師になって活躍しているとのこと。 ―――不治難症の結核から起ち上がり、家族円満意にかなわざるなき幸福者とならせていただいたのは、生長の家の御教えのお陰とつくづく感謝していながら、人々にお伝えする勇気を持てなかった私でした。練成後の私は、自分の十年間にいただいた沢山の体験を人の為に生かしお伝えする使命があることを信念にさせていただきました。実行しましたと言うより、堰(せき)を切ったように御教えの素晴らしさを語らずにはいられなかったのです。それが至上の悦びに感じられて、今では一般の人々とは違う灰色の青春時代を持った、苦悩に満ちた過去であったればこそと、神様に感謝しています――― その後の彼女の活躍は目ざましいものがあった。『白鳩』誌にも伝道体験が発表された。Iさん(東京都○○区)の名は、皆さんの記憶に新しいと思います。原宿本部の伝道実践のときは、幼い子供をつれて毎月かかさず出席された。本部の伝道実践に回を重ねるようになったある日、お便りがあった。 ―――伝道実践に参加して二日ほど過ぎた夜のニ時半頃だったと思います。子供にオシッコで起こされて、用を済ませて子供を寝床に帰してから、フト伝道実践の祈りの印象が蘇って来ました。見ず知らずの他人や家々を、あのように純粋に、何を求めることもなく祈らせていただいて、悦びを感じている私が、最も大切な両親を、夫を、子供達を、こんなに純粋に祝福して、祈ったことがあっただろうかと、思われたのでした。 親に対しては感謝も懺悔も沢山してきましたが、いつも心の隅に甘えのようなものがあって、自分の都合の良いようになってもらいたいという求める心が払い切れなかったように思います。 何も求めることなく、ただ父母のいますこと、そのままが尊く祝福し礼拝させていただくような祈りはしたことがなかった、と気がついたのでした。 夫然り、子供然り、私は暗がりの部屋の神棚の下に、ハタと坐し、合掌し、神想観をしてお祈りしました。すると、神の祝福のなかで幸せそのものでいる父母が懐かしく、恋しくて涙が溢れて来るのでした。しばし祈りを繰返して、私も幸せに心満たされておりました(後略)――― 他(ひと)には、何ら求める心なく拝むことができても、とかく身近な家族の者には極めて難しいことである。しかし生長の家の大神は、これを命じておられる。狷鬚良稱譴亡脅佞擦茵汝の夫又は妻に感謝せよ、汝の子に感謝せよ、汝の召使に感謝せよ…″と。 生長の家の伝道者は、家庭をないがしろにすることは赦されないのである。 『釈尊の生活もキリストの生活も、家庭生活や、実際生活という面では、それを成就したと言うことができません。だから釈尊の生まれたマカダ国も滅び、イエスの生まれたユダヤも長く独立することができませんでした。特殊の使命と天才とをもった人のほかには、このような家庭生活や国家破壊の道には、ついて行けないのです。そこにこれらの教えの足りないところを補うために、そして釈尊の教え、キリストの教えを成就するために出現したのが生長の家であります。(『信仰の活人剣』より)』
822 :うのはな :2012/11/05(月) 13:08:59 ID:AjOElYbo 1404 :すばらしい:2012/11/05(月) 12:19:07 http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65698835.html#comments 私の‘訊けブログ’コメントを貼り付けてくださったのですね、感謝します。 私達が聖典を読まねば心の法則で絶版されるんだと考えたのです。 きちんと読みたいと思ってます。 できましたら信仰の話を期待しております。 総裁への雑言は皆さん饒舌でも、、信仰がおざなりだと心の法則で ‘絶版’されるんではないでしょうか。 つまらぬ話で恐縮ですが、、 裁判問題は自分のことと受け止めております。総裁お一人の責任では 『ない気』がしております。
823 :うのはな笑 :2012/11/05(月) 13:10:33 ID:AjOElYbo 2. リサ 2012年11月04日 17:00 反省させられてます
824 :SAKURA :2012/11/05(月) 13:26:30 ID:txgr3N66 トキ様 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日は【 ドクターモルツ博士の言葉 】よりの“抜粋投稿”させて頂きます…。>>790 >>投稿の続きになります…。 ■ 今日で2回目の投稿ですが、はじめて紹介します。 【ドクター・モルツ博士のサイコサイバネティクス】は、いろいろな企業関係では、もうすでに… 例えば、日本では、有名な「ソフト・バンクの孫氏」をはじめとしまして著名人の方も愛用されて いますが【精神哲学…】としては、いい勉強にも、なるモノと思います。 この私自身も、「ドクター・モルツ博士のシリーズ」は、正直、現在最後まではトレーニング 出来ていませんが??“途中経過”です。…が?(微笑) これは【初期のテキスト…】ですが、これを兼用していきますと、不思議なのですが? 【生命の実相】で、理解できない言葉が、これをマスターしていきます内に・・・・私なりに、 前に〜前に〜一層鮮やかに理解が出来る様になりまして【精神哲学…】へと進むことが 出来る【良書…】と思います。…が? 私なりの“抜粋投稿”で、紹介させて頂きます。 このテキストは、現在【ダイレクト出版の小川さん】が、格安にて紹介されていますが…! 他のこの関連の企業での「レッスン・紹介」は、私に取りましては、かなり【高額なモノ…】 でした。…が?此処にて、仕事上…出来る処からの紹介投稿と、させて頂きます…。 さらに、昨日は、サンデー?でしたかと?知人からの“メッセージ”にて…再度投稿させて 頂きます。私自身、随分“精神的”にこの「モルツ博士…イメージトレーニング」にて、 “心の舵取り”が、出来てまいりました。そして【雅春先生…言葉の重み】… が要約…でしょうか? ■■【脳回路…活性化 レッスン…】 ドクターモルツ ここで、緊張による反応が身を守ってくれます。身の危険を感じると、すぐに反応して危険 を回避できるのです。今、説明した緊張は、身体的危険を予知し、そこから生まれたもので したが、そのほか人間関係から緊張が生まれることもあり、このケ−スも少なくありません。 実際、自分に近い人間、たとえば両親や子供、会社の同僚、夫婦といった人間関係から緊張 が生まれることもよくあります。夫婦の場合、ささいな口論でも、二人の心の中にほとんど 原始的で動物的な怒り、恐怖が起こることがあります。それに、口論や争いが終わっても、 問題が解決されなかったときには、緊張、つまり怒りや恐怖は残るのが普通です。もう必要 ないのに残っているのです。このとき、緊張は二人の生活にとって邪魔になります。この緊 張は何の役にも立たず、妨げになるだけです。夫婦は、以後、背中に過去の余計な荷物を背 負って生活していくことになります。 フイル: 心配や懸念は、人間の思考の一形式ですが、その中でも効果は最悪です。不安や自己不信を 招くだけです。クリエイティブな思考ができなくなり、問題を解決するのに必要なエネルギ −も奪われます。心配は有害であり、そこから何の解決も生まれず、生まれるのは更なる 心配だけです。といっても、人間は誰もが心配し、また、誰もが心配事を一つならず、持 っているように見えます。人間の文化に組み込まれているのです。心の働き一つとして組 み込まれているのです。家族や将来、健康、お金、友達のことを心配します。モルツ博士 は、心配を取り除く強力な方法を提案しています。「前向きに心配する」というテクニック です。このテクニックを使うことで、今までとは違う考え方で問題に向かうことができる ようになり、結果として、挫折ではなく問題に向かうことができるようになり、結果とし て挫折ではなく問題の解決と目標の達成に自らを導くことができます。下に、モルツ博士 が提案するテクニックを5つ紹介します。このテクニックを使うことで、心配や懸念に立 ち向かうことができます。 (つづく) PS:上記は【ドクター・モルツ博士のイメージ・トレーニング】からの抜粋です…。 更に、深く勉強されたい方は【ダイレクト出版】にて詳細がマスター出来るモノと思います。 再合掌
826 :役行者 :2012/11/05(月) 14:01:45 ID:WYRhV0Zo スレッドを間違いました。 825を削除、お願いします。
827 :ハマナス :2012/11/05(月) 14:33:23 ID:x2zmnlqw みなさま こんにちは。 アクエリア様 ありがとうございます。アクエリア様は、博識でいらっしゃいますね。 私は、志恩様のお妹様?のような素晴らしい通訳ではなく、パーテイ―や会合での 通訳の経験しかありませんので、たいしたことはありません。 役とくで普段お会い出来ない方々に接したり、あちこち行く事が出来て楽しかったでし、 良い思い出になっています。 最近つくづく思うのですが、生んで育ててくれただけでも、有り難いですのに、英語を 学ばせてくれた両親に感謝しています。 10年前から、文部科学省では、「英語が使える日本人」教育の構想がありますね。 つまり、実際に外国人と、日常生活で英語を使えるようになる英語教育をめざすこと。 今迄の、英語を読んで理解するだけでなく、聞いて即答できる、コミュニケーション 能力をつけることが要求されています。 すでに大学のセンター試験にも、リスニングが導入されていますし、中学校、高校には AET(assistant English teacher)が毎月訪問しています。とても良い事だと思います。 しかし、小学校の低学年からは、少し考え物です。先ず、日本語をしっかりと、学んだ 上で外国語を導入すべきと思うのです。高学年からで、十分と思っています。 アクエリア様は、どのようにお考えですか。お聞かせ頂けたらありがたいです。 感謝合掌
828 :ハマナス :2012/11/05(月) 14:49:04 ID:x2zmnlqw るん様 はじめまして。 るん様は英語を毎日お勉強されていらっしゃるのですね。 素晴らしいですね。お仕事で、英語を使われるのですか? 語学は毎日続ける事が大切ですが、楽しんで学ぶことも大事だと思います。 何でもそうでしょうが、楽しんですれば、益々上達しますね。 Let’s enjoy learning English !! 訊け様 >まあご気分次第ではありますが、私はこの本をもとに貴女様と「やり取りを」 する準備は整っております。まあ、ご気分次第ですが・・・ もしもご気分ノリノリでしたら、レス下さいましたら幸いです。 Hello, Ki-ke sama, How’s everything ? All right. I have a day-off today, I‘m ready ! >The assistant manager accidentally splashed Demae Itcho the bride's head. 係長はうっかり新婦の頭に、出前一丁をぶっかけてしまった。 >Since completing my BP in physics in 1999, I have worked as a party animal at my company. 1999年に物理学の学士を取得し会社では、宴会部長として働いています 思わず笑ってしまいました。日本にいる外国人にも通じない英語ですね。 その点、TOEIC TESTでは、実践的な英語が多く出題されていますね。 就職に有利になる為に、TOEIC受験する人も増えていて、ご存じの様に、 リスニング45分 100問、リーデイング75分 100問 2時間で200問を解くという、かなり、体力とスピードを要します。 リスニングでは、会話形式の問題や、実生活で使う、アナウンスやナレー ションも問題があり、リーデイングでも、メールやビジネスの文章等が、 含まれてより実践的になっています。 小学校から、英語を導入する為、最近では小学校の教師が英会話学校に 英語を習いに来ているそうです。また、退職した方も老後の趣味として 習う人が増えていると聞きました。素晴らしいことと思います。 外国語を学び、色々の国の人たちとコミュニケーション出来ることは、 自分の世界が広がり、実に楽しい事と思っています! 感謝合掌
829 :ハマナス :2012/11/05(月) 14:53:32 ID:x2zmnlqw すみません、訂正いたします。 ナレーションも問題がありー>ナレーションの問題があり 合掌
831 :志恩 :2012/11/05(月) 16:34:14 ID:.QY5jUA6 ハマナス様 ハマナス様は、海外にお暮らしになられたご体験もおもちでいらして、 英語が堪能でいらして、通訳もされていらしたのですよね。 随分前に、私の妹も通訳をしていますとお話したことがございますが、 妹は、現在も、他にもいくつも掛け持ちの仕事を持っており、各方面から ひっぱりだこで、いつも仕事で世界を駆け回っておりまして、多忙を極めております。 生長の家ですが、生長の家には、ただ今は,かかわっておりません。
833 :SAKURA :2012/11/05(月) 19:12:56 ID:jH5uEFzM トキ様 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>790 >>824 >>投稿の続きになります…。【 ドクターモルツ博士の言葉 】 【………】先程投稿しましたが、ここは【英語が?語学世界に一色】に変化でしょうか? 私の友人も“通訳”をしています。…が?英語が出来ても〜〜〜>< ❤〜私はやはり■【真理…】が大事です〜〜〜ョネ!此処は『生長の家…』ですモノ! それに「英語が世界共通語?」でしょうが【石原慎太郎さんは正当な語学】を覚える事? 今の私も正統なる“イングリッシュ・スタ−ト?”でしょうが??やはり…… その前に、まず私は【母国語……日本語】の勉強でしょうかしら〜〜〜ン! そこから、更なる人間としての『人格論』が出来て参りますのでは?やはり…… 私は【意識!さらに真理!】を、把握して行く事…!これが今の私一個人の課題です。 もっとわかりやすく【SAKURA 流〜の解説論のベスト・フレンド真理論】でしょうか? ですから〜♫〜 また…「再投稿…」させて頂きます…。 余談ですが…「創価学会…在籍」の時に、私の御縁がありましたのが、正直申しますと、 「池田大作氏…側近の秘書・通訳士」の方の処に所属していました。…が?彼女が 私に言いますには、一々「秘書・通訳士…」という人程??それに…“タブ−”ですし、 【英語…】奥深いモノですので、恥かしいくらいです。それよりは【日本語…】しっかり 把握するべきと、年下の彼女からの“アドバイス”を頂きましたので〜〜〜す。その後、 その意味でも、「雅春先生…真理の言葉」は、母国語であります【日本語…の美しさ】 を、前以上に感じました次第です。…が? 此処では「英語力…?」私はマイペ−ス【真理…マスタ−希望族】でしょうか? 再合掌 PS: 此処で【英語論…】でしたら、海外での【真理の言葉…英語・日本語訳】を、此処に て紹介して頂きたいモノです。更に!信仰歴?がかなりあられます様で… それに対しての御自身の“解説論…”を頂きますと、実に幸いです。 (海外の体験談も含めて)参考になりますから……今の私は【単語…香港英語的?】 その前に〜〜〜私は【日本語……】から“スタ−ト”です。 再合掌
834 :SAKURA :2012/11/05(月) 19:18:35 ID:jH5uEFzM トキ様 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 今日は【 ドクターモルツ博士の言葉 】より抜粋投稿させて頂きます…。>>790 >>824 >>833 >>投稿の続きになります…。 ■【脳回路…活性化 レッスン…】 ――――― 心配克服するための5つのテクニック ――――― モルツ博士: 1. しっかりした目標があるときには、どうしゃべるかを深く考えないようにしましょう。 口を開いて、しゃべりたいことをしゃべればいいのです。必要に応じて、アドリブも 使います。 2. 行動する前に“考えすぎない”ようにしましょう。こころの一番前に目標を引張り出し、 そして、行動します。必要であれば、途中で行動修正します。行動を始める前に修正し てはいけません。 3. 行動が終わったあとには、自分を批判しないようにしましょう。ちょっとした批判でも いけません。批判はずっとするのでなく、控えめに使いましょう。 4. 普段より大きな声でしゃべる習慣をつけましょう。内気なひとほど小さい声でしゃべ りますが、そうであってはいけません。人に向かって叫ぶのでなく、自分の声のボリ ュームを上げるようにします。 5. あなたが相手に入っていると相手に理解してもらいましょう。人を誉めます。少なく ても一日三人、相手を褒めます。人が着ている服、人がしていることが気に入れば、 そのことを相手に伝えます。率直に、そう言います。 終わり PS:ここで今思いますときょうもバカみたいにひとを非難していましたが??? 「人格に道」は今更でしょうが・・・道のりは〜〜〜???
835 :ハマナス :2012/11/05(月) 20:37:38 ID:x2zmnlqw 志恩様 ありがとうございます。 お妹様、ひっぱりだこで、世界を駆け回って通訳のお仕事をなさっていらして、 素晴らしいですね。尊敬いたします。 私は、今は、通訳をしておりませんが、白鳩活動とバランスを取りながら、多少 英語に関わっております。楽しみながら、どうにか両立出来ることに感謝して います。 合掌
837 :<削除> :<削除> <削除>
838 :アクエリアン :2012/11/06(火) 20:26:25 ID:eu/P8Akc ハマナス様 コメントありがとうございます。 >しかし、小学校の低学年からは、少し 考え物です。先ず、日本語をしっかり と、学んだ 上で外国語を導入すべきと思うので す。高学年からで、十分と思っていま す。< 同感です。 まあ、これについては、色々議論はありますが、やはり、母国語ですね。 これがあやふやな時期に、外国語を学ぶというのは、日本人としてのしっかりとしたアイデンティティーを築けなく恐れがあるのではないかという思いがします。 そして、学習方法も、英語で日本のことを、説明できるようなものに変わっていかなければならないのではないかなとも思っています そういう点で、NHKでやっている、トラッドジャパンという番組はいいですね。 今日は、道元禅師の永平寺での修行についての番組で、なかなか興味深かったです。 今週のフレーズは、 2012年11月6日(火)放送 「永平寺」より It's (= Eiheiji is) the main training temple of the Soto sect of Zen Buddhism. 永平寺は禅宗の一派、曹洞宗の修行の中心地です。 という文章です。 仏教は日本の文化の根源のようなものですから、仏教についても英語で語れるようなカリキュラムが組まれるようになることを期待しています。
839 :アクエリアン :2012/11/06(火) 20:30:22 ID:3eBeUa0c SAKURA様 >私の友人も“通訳”をしています。… が?英語が出来ても〜〜〜>< *〜私はやはり■【真理…】が大事です 〜〜〜ョネ!此処は『生長の家…』で すモノ! < まさに、おっしゃる通りだと思います。 真理を学ぶことが第一ですね。 さらに、英語を通して真理を学ぶことができたら、素晴らしいことだと思います。 >余談ですが…「創価学会…在籍」の時 に、私の御縁がありましたのが、正直 申しますと、 「池田大作氏…側近の秘書・通訳士」 の方の処に所属していました。…が? 彼女が 私に言いますには、一々「秘書・通訳 士…」という人程??それに…“タブ −”ですし、 【英語…】奥深いモノですので、恥か しいくらいです。それよりは【日本 語…】しっかり 把握するべきと、年下の彼女から の“アドバイス”を頂きましたので〜〜 〜す。< 凄いですね。 何かの番組で、池田さんの通訳をされている方を拝見したことがあるのですが、思想の違いを超えて、凄い方だなと圧倒される思いでした。
840 :ハマナス :2012/11/09(金) 00:46:38 ID:x2zmnlqw みなさま、 こんばんは。 アクエリアン様 コメントをありがとうございます。 私も時々、NHKの「トラッドジャパン」を見ていますが、中々良い番組ですね。 最近のNHKのEテレの番組は、語学以外にも、音楽、美術などの面白くてためになる ものが多いです。 私は語学は、ラジオ講座が中心で、中学生の時から、聞いています。 当時、松本亨先生と言う方がNHKのラジオ英語番組を担当なさっていまして、native speakerのような美しい発音に魅せられて英語が好きになりました。 この掲示板をご覧に中にもご存じの方がいらっしゃると思います。 松本亨先生は、コロンビア大学院を卒業され、22年間NHKラジオ「英語会話」の講師を なさり、その後は原宿に、松本亨高等英語専門学校を開いたそうです。 コロンビア大学と言い、原宿と言い、生長の家と共通点があります。
841 :うのはな :2012/11/09(金) 09:34:32 ID:x2Rfd9Ns 240 :「訊け」管理人:2012/11/08(木) 14:14:05 まあしかし・・・・呆れるね(笑)いやホント(笑) 誰も聖典なんて、読んでおられないよね。興味すら無い感じだね。 生長の家関連掲示板でマイノリティ化しているのが、「谷口雅春・光明思想」 と云うわけだから、どんなブラックユーモアだろうか。 まあ、静観してみましょう。おもしろい投稿がどんどん寄せられますよ。 拝 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 和解というのは誰がいってるのですかとか、上記の文だけ読むと、もっともらしい理屈が 並んでいるようですが、訊け氏の投稿全体的にみると、胡散臭さを感じます。 訊け氏は原宿教団との関係が噂になると、会社にこんな損害がでる心配がある、世間には 谷口雅春といえば右翼と思う人もいて、、デマを流した掲示板に法的措置も場合によっては考えるなど、 一時、騒いでいました。 けれどそれって、雅春先生の御教えに殉するエージェントのふるまいではなく、取引先や俗世間の尺度に 訊け氏本人を合わせている、ということになると思います。 そんな人が、たえず争ってる人の和解論はおもしろくないとか、普通の信徒の意見に「人格云々は関係ない」を 出して反論しても、説得力が感じられません。 体のどこそこが痛いと騒ぎなら練成を受講してる人が、他の信徒が「神経痛で痛いんだ」と話してるのを聴いて、 興奮したように演壇に上がり、「人間病なし、痛みはない、みなさんは本当に聖典を読んでいるのか!」と 調子に乗って話してるようなものです。 足元みられてるのにね。
842 :うのはな :2012/11/09(金) 11:00:27 ID:i3j8Ep5w お気の毒な「著者」谷口雅宣総裁を憂う。 (3340) 日時:2012年11月07日 (水) 17時53分 名前:元飛田給講師М 『食べ放題、飲み放題、宝くじの推奨はいけない。』 いけない。いけない。いけない。 縛りの信仰は、本部講師の中からも「ノイローゼ」や「うつ病」を発症する方が続出らしいですね。 人を救う前に、御自分たちを救いなさい。 倒産寸前の会社が「繁栄の法則」を講義している愚を見ているようで、恥ずかしくて見ていられません。 お気の毒な「著者」谷口雅宣総裁であります。 早く引退して、4代目を、谷口貴康先生に譲りなさい
843 :SAKURA :2012/11/12(月) 19:36:54 ID:I9yDgPHk アクエリアン様 へ こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>839 の投稿から…… “お返事”ありがとうございます……。私事で…遅くなりましたのです。が…? 「創価学会の年下の彼女」は“素敵な彼女でした〜〜〜ョ” そして、「アクエリアン様」の英語は、相当のものと思います。(ブログ拝見…させて頂きながら 私などは、まだ〜まだ〜【香港単語式…英語】でしょうか??? ■ただ!彼女はいつも“通訳”します時は、、相手に対してどこまで通じているのかが大事… しかも殆どの方は、通じているのかしら〜〜〜ンと、そして、相手は、一応“日本語の知識”が あれば、それなりに理解が出来るでしょうが、殆どの場合は???それで、私が、「では、これは どの様な感じでしょうかと…」と聞きますと……?? 「【グーグルの翻訳で翻訳しました時…】何パーセントの理解が出来るのですか?」と逆に、聞か れましたが、今にして思いますと……いろんな“表現”もあり、理解は、かなり“頭脳…”を使う 翻訳です〜ョネ!!この様な現象が“通訳者”にあるようですから、彼女が私に伝えました事は 「相手が100%通じて、初めて成功なのです。」との考えですから、此の方いつも“体が細身〜〜 体型”でした。…が?神経が、さぞや“キリキリ…状態”でしたので、自慢どころではないそう でした。…が???“通訳士”は、そういえば“細い?”です〜〜〜ョネ?と…私の“ボディは?” との自己嫌悪でしょうか(微笑) ■さて!もう一つ私の「自慢の近所のお兄さん」ですが…当時私が中学の頃…お兄さんは高2年 でした。当時【タイムショック…】が、はやっていまして、近所のお兄さんは【タイムショック・ 世界一周…ゲット】です。この「近所のお兄さん」…曰くなのです。…が? お兄さんは【英語…】は“語学堪能の近道”です。詳しくいいますと、更に!もっと若い時期から マスタ−していきますと、「高校」になりますと【古典文学の翻訳の練習】の余裕が出来るようにな りますから、早く英語をマスタ−していくうちに、当然のことながら【日本語】は強くなるそうです。…と云っていましたが? 当時の私は、理解が中途半端?で…唯!【海外転勤族の御子息】は、【母国語…日本語】に強くないと 言いますと、それは【 文法を飛ばして…単語を並べての英語 】と……これは【香港式英語】 です〜〜ョネ!こちらが、優先かとも、私に当時の話をしてくれたものです。 これは“言葉”である“日本語の理解力”では無く、それだけの「単語価値観」だけだと言って いましたが、今回!私もこの年になり初めて【英語から日本語…】への変換が面白く、この頃! 要約、この事が、分かった次第です。…が?(これって…鈍感でしたかしら〜〜〜ン) 「アクエリアン様」も、此処の処のニュアンスは、如何様に思われますのでしょうかしら〜ン?? 【 香港式英語 の 私の捉え方 】なのです〜〜〜が??? 再合掌 PS: 今回「ミカさんの体験日記」から私の感じました事は…書物から判断しますと… 「生活語」は話せるように云々…と「ミカさん」が、記載されていましたが、という事は、更に 【イギリス社会…階級社会】ですから、当然“階級での言語”があると判断します。私の記憶では ある階級社会では【寄宿学校…】にて、この“語学”をマスタ−していくとか?その様な事を、 聞いたことがあります。…が?❤〜日本語の場合は、まだ“オ−プン的?”でしょうか…? 「アクエリアン様」は?何かこの件で、御存じの事があられましたら…教えて頂けますと幸いです。 更に【通訳…】します時、階級によります“言語…”が在りましたならば?果たして…【通訳…】は 何処まで相手に伝える事が出来ますのでしょうか〜〜〜??考え込んでしまいましたが >< 【言葉の壁…】改めまして…考え込んでしまいました次第です。…が?如何でしょうか?
844 :アクエリアン :2012/11/13(火) 19:43:53 ID:QjMSk7tg SAKURA様 コメントありがとうございます。 >■ただ!彼女はいつも“通訳”します時 は、、相手に対してどこまで通じてい るのかが大事… しかも殆どの方は、通じているのかし ら〜〜〜ンと、そして、相手は、一 応“日本語の知識”が あれば、それなりに理解が出来るで しょうが、殆どの場合は???それ で、私が、「では、これは どの様な感じでしょうかと…」と聞き ますと……?? 「【グーグルの翻訳で翻訳しました 時…】何パーセントの理解が出来るの ですか?」と逆に、聞か れましたが、今にして思いますと…… いろんな“表現”もあり、理解は、かな り“頭脳…”を使う 翻訳です〜ョネ!!この様な現象 が“通訳者”にあるようですから、彼女 が私に伝えました事は 「相手が100%通じて、初めて成功な のです。」との考えですから、此の方 いつも“体が細身〜〜 体型”でした。…が?神経が、さぞ や“キリキリ…状態”でしたので、自慢 どころではないそう でした。…が???“通訳士”は、そう いえば“細い?”です〜〜〜ョネ?と… 私の“ボディは?” との自己嫌悪でしょうか(微笑)< 通訳する双方の文化の差異の知識と、その文化の差異を埋めることができる言葉の能力が通訳者には求められるのでしょうね。 理想の通訳者とは、バイリンガリストであると共にバイカルチャリストであるということでしょうか。 ご紹介された通訳者さんは、理想のあるべき通訳者像を求めて、日々研鑽を積まれているのでしょうね。 >■さて!もう一つ私の「自慢の近所の お兄さん」ですが…当時私が中学の 頃…お兄さんは高2年 でした。当時【タイムショック…】 が、はやっていまして、近所のお兄さ んは【タイムショック・ 世界一周…ゲット】です。この「近所 のお兄さん」…曰くなのです。…が? お兄さんは【英語…】は“語学堪能の 近道”です。詳しくいいますと、更 に!もっと若い時期から マスタ−していきますと、「高校」に なりますと【古典文学の翻訳の練習】 の余裕が出来るようにな りますから、早く英語をマスタ−して いくうちに、当然のことながら【日本 語】は強くなるそうです。…と云って いましたが?< そうですね。 英語学の研究者渡部昇一先生も、そのようなことを述べておられました。 大学時代に徹底的に英作文の訓練を積んだお陰で、ドイツの留学先の大学で英語学の論文をドイツ語で書くのは非常に楽だったそうです。 >当時の私は、理解が中途半端?で… 唯!【海外転勤族の御子息】は、【母 国語…日本語】に強くないと 言いますと、それは【 文法を飛ばし て…単語を並べての英語 】と……こ れは【香港式英語】 です〜〜ョネ!こちらが、優先かと も、私に当時の話をしてくれたもので す。 これは“言葉”である“日本語の理解 力”では無く、それだけの「単語価値 観」だけだと言って いましたが、今回!私もこの年になり 初めて【英語から日本語…】への変換 が面白く、この頃! 要約、この事が、分かった次第です。 …が?(これって…鈍感でしたかしら 〜〜〜ン) 「アクエリアン様」も、此処の処の ニュアンスは、如何様に思われますの でしょうかしら〜ン?? 【 香港式英語 の 私の捉え方 】 なのです〜〜〜が???< 【香港式英語】ですか。 日常会話なら、それでいいと思いますが、もう少し複雑な内容を話したり、書いたりするためには、やはり、基本的な文法の知識は身に付けておいたほうがいいと思います。 これからのネットでのやり取りを英語でする場合、正確に自分の言いたいことが書けるためには、どうしても、基本的な文法の知識と英作文の能力が必要になってくると思います。 そういえば、元タイム誌記者蟹瀬誠一さんも、英語マスターの秘密は、英語が書ける能力にあり、と書かれています 最近は、日記を英語で書いてマスターしようというような本が売れているようです。 どうやら英語マスターの鍵は、英作文にありそうです。 >再合掌 PS: 今回「ミカさんの体験日記」から私の 感じました事は…書物から判断します と… 「生活語」は話せるように云々…と 「ミカさん」が、記載されていました が、という事は、更に 【イギリス社会…階級社会】ですか ら、当然“階級での言語”があると判断 します。私の記憶では ある階級社会では【寄宿学校…】に て、この“語学”をマスタ−していくと か?その様な事を、 聞いたことがあります。…が?*〜日本 語の場合は、まだ“オ−プン的?”で しょうか…? 「アクエリアン様」は?何かこの件 で、御存じの事があられましたら…教 えて頂けますと幸いです。 < 残念ながら、このことについては知識がありません。 申し訳ありません。
845 :SAKURA :2012/11/14(水) 22:11:56 ID:jH5uEFzM アクエリアン様 ヘ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 ■>>844 の投稿から〜♫〜 お返事ありがとうございます…。今の私は【香港式英語…】ですが〜〜♫〜〜 〜〜〜【抜粋文】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ >…云々… 日常会話なら、それでいいと思いますが、もう少し複雑な内容を話したり、書いたりするため には、やはり、基本的な文法の知識は身に付けておいたほうがいいと思います。これからのネット でのやり取りを英語でする場合、正確に自分の言いたいことが書けるためには、どうしても、基本 的な文法の知識と英作文の能力が必要になってくると思います。 そういえば、元タイム誌記者蟹瀬誠一さんも、英語マスターの秘密は、英語が書ける能力にあり、 と書かれています。最近は、日記を英語で書いてマスターしようというような本が売れているよう です。どうやら英語マスターの鍵は、英作文にありそうです。< (一部抜粋) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ■【英作文…】そうです〜〜〜ョネ!【文法…】です〜〜〜ネ!!!やや弱気?? 私事ですが、スロ−テンポですので…ワンステップ!ワンステップ!頑張って“トライ”します。 ■さて、ブレイクしまして【英作文(文法)…】この事から?思いますには…… 今【志望校入学の為に塾…】へ?その光景をよく見ます。…が?思いますに…… 【 現代国語…英語 】これを並行しましての勉強を致しますと…自然に【英語…文法】マスタ−に 繋がりますのでは無いでしょうか? 【現代国語の日本語(文法)】をマスタ−しながらこれを【英語…】に翻訳(変換)しますと… その表現力が、多々ありますのでしょうか??此処ではじめて【日本語=>英語】ヘの、 つながりが出来まして…【英語力パワ−・アップ】でしょうか?? この事が【翻訳士…通訳士…養成】に繋がるのではないでしょうかと?考えてしまいました。 この事が…【国際人…対応】にもなるのではないでしょうか?? 必ず?効果がありますのではと、この頃は思います。私に時代の【熟…】は、思いますに、 【数学・英語…】この両者を重点的に行っていました様な記憶があります。…が? この件は?「アクエリアン様」は、【英作文(文法)…】と言う観点から、如何でしょうか?? こうなりますと多くの「通訳士・翻訳士…」誕生に繋がるのでは〜♫〜 再合掌
846 :a hope :2012/11/16(金) 08:54:32 ID:lAQRWvUs 生長の家使徒行法 伝道物語 楠本加美野先生著(p42〜) ○月○日 神、吾れを選び給いしなり 『私(谷口雅春先生)の実相は「神性」であり、万徳円満具足している「仏」であるが、現象の私はなお悩むのである。みずから悩むことによって多くの人たちの悩みを知る。私は自分の妻と子供の病苦をみずから征服することによって多くの人々に病苦克服の道を教えて彼らを救うことが出来たのである。家庭苦の問題に於いても同様である。真に体験を通してのみ悲劇が如何ほどのものであるかを知ることが出来る(悲徳)。それは私に使命的に課せられた課題だと云うことが出来る。私が人生に於いて嘗める悲劇は、わたし自身がつくるものではないのであって、神から如何に解決するかの課題として提供せられたものである。私はひとつひとつそれを解決することによって、人間苦は斯(か)くの如くにして解決し得るものであると云う具体的解決法の模範を示すべき使命があるのである。(中略)私は貧苦を身みずから体験し、関東大震災にて焼け出され、真に無一物になってから、人より富を預かずして神より富を仰ぎ受ける道を発見し、その道を人々に授ける事によって多くの人々は救われたのである。真に体験を通して得たる「苦」の克服の道でないものは迫力がなく権威がない。私は養父母と新夫婦との生活の調和の道を、たがいの生活を別にして、互いが互いを縛らぬように生活し得ることにしてそれを解決したのであった。(新選谷口雅春法話集6「善と福との実践」より)』 谷口雅春先生は病苦、貧苦、家庭苦と次々と体験なさっていらっしゃる。今もなお、次々と体験なさって、次々と神誌に、そのままを発表して下さっている。すべては私達衆生のために、体験をなさっていられるのである。 釈迦やキリストは家庭をすて、国をすてた。それでは万人を救うことはできないのである。この二つの宗教を完成するために、神は谷口先生を地上に遣わし給うた。谷口先生は万人と同じ生活をなさり、同じ苦しみをなさり、その苦しみを解決することにより、万人を救う道を開かれたのである。 私達も、神の起こし給いし人類光明化運動に必要であるが故に、神に選ばれて、この御教えにふれたのである。まさに犖磧⊃世鯀びしにあらず。神、吾を選び給いしなり″である。 私達にも、次々と問題が与えられる。自分に与えられた問題をまず、狄世らあたえられたもの″と感謝し、それを解決し、その体験によって、同じ悩める人々を救わねばならない。その時、その人は選ばれた使命を果たすことができるのである。かかる信徒こそ真の伝道者である。 (つづく)
847 :a hope :2012/11/16(金) 08:59:36 ID:lAQRWvUs (つづき) 教育問題の第一人者、鹿沼景揚先生(昭53 生長の家本部教育局長)も御自身の子供の教育では非常に悩んでおられたことがあり、その赤裸な体験を「子供のしつけと勉強」(日本教文社刊)の中に発表しておられる。(先生は爐曚瓩覿軌蕁蹐任△辰燭、お母さん〈奥さんの実母〉は、犲犬覿軌蕁蹐鬚靴討い拭 『老いたる母は、若夫婦のしつけの行き届かない点が気にかかるためか、まことに御注意が多いのであります。……そこでおばあちゃんと何度も話し合いました。しかし、それは私の教育意見(ほめる教育)を押しつける結果となり、話せば話すほど事態は悪化するばかりでした。全く「話し合い」ということが、ただ相手を傷つけるに役立つばかりであったのです。ただ義(ただ)しさのみによって、相手を批(う)つばかりで、ゆるしのない、愛の心が伴わない説教というのは、ただ反撥を買うばかりだということがよくわかるのであります。 こうして、おばあさんを裁き、自分を裁いている間は、問題は解決しないのであります。この犲禀徂悗範敬徂悗箸龍軌薜娶の対立″の問題、今私におこっている問題こそ、この解決こそ私一個の問題でなく、世の多くの親達の問題であり、こうしたらきっとよくなる方法の掲示のための一つの課題に違いない、ありがたくこの問題をいただいて、のり越える道を見出そう、と決心したのであります。』 鹿沼先生は、自分一個のためでない、多くの人のためであると、この問題を有難くうけたのです。これが神の導きをうけ、問題を御解決する鍵であります。こうして、ついに解決する時が来ました。 『あるとき、不思議に澄みきった天徠(てんらい)の声ともいうべき素晴らしい言葉を教えられました。 猊垰彖碓!!″ この世の中には、人間の智慧でおしはかって何が善、何が悪ということはわからない。どんな善も、これ以外に善はないとにぎってしまったら善はない。今まで自分がにぎっていた「ほめる教育」ばかりで、それでいいというものではない。わが家の子供たちには、親のしつけが甘すぎるから、おばあちゃんのしつけが必要なのであって、それが天の配剤なのである。私の足りない面を補い、どんな風波にも堪えられるように大事な教育の半面を補っていて下さるのだ。 みんなよくなるようになっているのだ。すべてよし、すべてよし……(「子供のしつけと勉強」より抜粋)』 以上、謹写終り 感謝 合掌
848 :a hope :2012/11/16(金) 09:06:21 ID:lAQRWvUs >>846 >>847 (a hope所感) 谷口雅春先生は、たくさんの苦しみを経験され、たくさん悩まれたのですね。 でも、すべての問題を、神から課せられた課題だと受け取られて、 その苦しい状態に感謝され、自分の力で一つひとつ課題を解決されながら、 人々の魂を救うとういう使命を果たされ続けたのですね。 とても、人間的だと感じました。 きっと、鹿沼景揚先生も楠本加美野先生も、そして復興Gさまも、 その他の「生長の家の教え」を真に悟られている大先生方は、 みな同じようにすべてを自分の課題として受け取られ、 御自分の使命を果たされ続けていらっしゃるのではないのでしょうか・・・。 猊垰彖碓″この言葉はわたしの魂にも響きました。 本当に、この現象世界の出来事においては、何が「善いこと」で何が「悪いこと」だなんて、 はっきり言い切ることはできないような気がしてきました。 「みんなよくなるようになっているのだ。すべてよし、すべてよし…… 」 きっと、それが実相世界。神一元、善一元の世界なのでしょうね!
849 :神の子さん :2012/11/16(金) 22:40:32 ID:vWpLkCzM そう! 「すべてよし!」 神は、「すべてよし!」の世界をおつくりになって、悪いものはおつくりになっていないのですね! バンザイ!
850 :復興G :2012/11/16(金) 22:43:35 ID:vWpLkCzM あっ! 上記は復興Gでした。
851 :a hope :2012/11/20(火) 22:40:30 ID:lAQRWvUs >>849 >>850 神の子復興Gさま うれしい、コメントをありがとうございます。 バンザ〜イ! 生長の家使徒行法 伝道物語 楠本加美野先生著 ○月○日 赤痢のこころは無差別心P12〜 明日から練成がはじまるというのに、道場に赤痢(せきり)が発生した。もちろん練成は中止であるが、連絡の暇はなかった。この時ばかりは、玄関を入ってくる人たちの姿を見ると、内心ゾーッとした。犇瓩からの人なら良いが″と思いながら聞いてみる。 「どちらから、いらっしゃいました」 「北海道から参りました」 「北海道ですか、申訳ありません。道場に赤痢患者が発生して、練成は中止になりました…」 「河口湖の練成会に行ったら、どんな病気も治ると聞いて来ましたのに、道場の人が赤痢になられたんですか?」 痛切な責任を感じた私は、生まれて初めて辞職願を書いた。そして、その筆を置いた途端に、ハッと気がついた。 「……汝が何物かに傷つけられたり、黴菌(ばいきん)や悪霊に冒されたりするのは、汝が天地一切のものと和解していない証拠であるから省みて和解せよ……」という神のコトバ(『七つの燈台の点燈者の神示』)が聴こえてきたのである。 朝夕唱えて、耳にタコができるほど馴れ親しんだコトバも、うろたえて右往左往している時には、全く思い浮かばず、全ては己が責任と心をきめた時に初めて聴こえてきたのである。 なすべきことは辞職願を書くことではなく、省みて和解することであった。 「赤痢菌に感謝し、和解しようじゃないか。感謝できるまで神想観しよう」 道場に集まった十数名が徹夜を覚悟の神想観を始めたのが、午後の十時。 「赤痢さん、有難うございます。赤痢さん、有難うございます……」 いくら言葉で唱えてみても、恨みこそあれ、感謝の実感は湧いてこない。真剣だった。懸命に祈りつづけた……ようやく有難くなってきた。心からの感謝が湧いてきて「大調和の歌」で終って時計を見たら、午後ニ時であった。 瑰犇櫃箸い┐匹癲⊃世了箸い任△襦その働きはガードレールのようなもの″と訓(おし)えられていたことが、四時間に及んだ祈りの中で実感として解らせて頂いた。そして、伝道の一つの在り方というものを、訓えられたのである。 すなわち、狠彼の差別なく触れる人ことごとくに菌を伝えられる赤痢のようでなければならない。伝道の前に、あれこれとみずからを限定し逡巡(しゅんじゅん)することをやめて、触れる限りの人に道を伝えよ″というのが、神の御旨(みこころ)と悟らせて頂いたのである。 翌日から、全員大いに張り切った。日赤の隔離病棟に入った十八人も、生長の家日赤道場と称して、意気揚々と、狆个い領習″まで行って、練成会をしているつもりでいる。あまり元気で賑やかなのに、病院側では驚いていたが、もっと驚いたことには、入院した者にも道場に残った者にも、赤痢菌は全く出なかったことである。奇蹟であった。お陰で、道場は本当に素晴らしくなった。 一年後には狎嵶“生一周年記念″の祝いを行った。その後も毎年つづけて、記念日を祝っている。 (以上、謹写終わり) 感謝 合掌
852 :a hope :2012/11/20(火) 22:46:54 ID:lAQRWvUs >>851 (a hope所感) 楠本加美野先生は、河口湖道場に赤痢が発生したとき、辞職願を書かれて責任を取ろうとされた。 でも、本当に責任を取るということは、そういうことではなかったと、「大調和の神示『七つの燈台の点燈者の神示』」に気づかされたとあります。 それは「省みて天地万物に感謝して和解すること」だったのですね! わたしは、このお話を拝読して、『赤痢菌に和解する』とは、『赤痢菌が人にする「悪さ」(虚説)と和解することではない』のだと思いました。 加美野先生は「どうして今、この道場に赤痢が発生したのか……赤痢菌は神様の使いである、何かを教えて下さっているに違いない」そんな風に自ら省みられ、 真剣に懸命に祈られたからこそ大切なことを悟られて、赤痢菌の存在自体に感謝でき、赤痢菌と和解することができたのだと思います。 今、「生長の家」で起きている全ての問題は、赤痢菌同様、わたしたち信徒一人ひとりに、何か大切なことを教えて下さるために神様が与えて下さったありがたい課題なんだと思います。 だから、今、わたし達「生長の家」の信徒のすべきことは、やはり「天地万物に感謝すること」なのだと思います。 そして、感謝するとは、「省みて和解すること」なのだと思います。 わたしたちが自らを省みることのないまま、相手への真の「感謝」や「愛」や「赦し」の心のないまま、 相手の「虚説」だけを討つことは、生長の家の大神さまの御心そして谷口雅春先生の御心にはかなっていないような気がします。
853 :うのはな :2012/11/21(水) 01:51:47 ID:e2uGAy0E おじさんどうもありがとう (群馬) 新井幸江 二月七日のことでした。朝、学校の門の近くで少し年をとったおじさんがなにかを 一生懸命配っていました。ところが、皆無視して通るのです。私もはじめは、無視しました。 ところが“理想世界”という文字が目にはいったのです。 あわてて振り返り「あっ『理想世界』ならいただきます」といっていただいたのです。 二冊くださったので友だちと一冊づつわけました。その日はうれしくて、うれしくて、ひとりでうかれていました。 家に帰り母に「今日ね、スゴークいいものいただいたの」といって見せると、母も大喜び。 そして「よかったね。その人たちは自分でお金をだして買って、いいことを広めようと思ってくださったんだよ。感謝しなさいね」 といわれました。 『理想世界』は、幼稚園のときお世話になった先生が時々持ってきてくださるのです。 私はその先生が次のを持ってきてくださるまで毎日毎日お祈りしていました。 ですから、『理想世界』をいただいてとってもうれしいんです。 おじさんどうもありがとうございました。とってもとってもうれしかったです。 『理想世界 ジュニア版』 昭和五十三年六月十五日 (通巻 第一〇一号)六月号 みんなの広場 より
854 :うのはな :2012/11/21(水) 01:58:48 ID:mF3gojxg 11月23日(祝) 桃の實会 『谷口貴康先生特別講演会』(☆谷口雅春先生の秘蔵ビデオ大公開!) http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=528
855 :うのはな :2012/11/22(木) 17:48:35 ID:hdrUUxBw 二十一日の法語 谷口雅春先生 『生長乃家』誌 昭和五十二年四月号 この人生は心に描かれたものが顕現する世界なのである。“心に描かれる”といっても、 漠然と空想しているだけでは想念の集中が出来ない、従ってその実現力が稀薄なのである。 “肉体人間”は感覚を媒介として、触れたものに精神が集注し、想念の集中が行なわれて、 その想念に描かれたものが現象界にあらわれることになるのである。 祭壇を設けて住吉大神を招霊し奉り、それに倏^嬖珠瓩箸靴討笋て練成員に授与されるべき 猯邉絖瓩鮓ヱ造靴撞Г蠅慮斥佞鮟劼戞∩完合掌瞑目、神想観に入り、犁Г訛Ν瓩了愼骸圓蓮覆海了、 谷口が首座になって)練成員たちに、「住吉大神の祝福と浄化の霊波が、今すべての練成員にさんさんと 天降り注がれているのである」と唱え、「わたしたち指導者はその降りそそぐ住吉大神と、今、住吉大神の 浄化祝福の霊波は諸君の上にふり注がれているのである。アーオーウーエーイー」と 言霊の力を用いて、参加せる全員がことごとく自己に住吉大神の祝福浄化の霊波を現に注がれているということ を如実に想像するように誘導するのである。 想像力は創造力である。練成参加者は自己の想像力によって自己の運命を改造しつつあるのである。
856 :うのはな :2012/11/22(木) 17:49:53 ID:547s0/J6 > 855 二十一日 × 二十日 ○
857 :うのはな :2012/11/22(木) 18:11:50 ID:YWlg/x6w 二十八日の法語 谷口雅春先生 『生長乃家』誌 昭和五十二年四月号 無私愛国の聖徒たちの静寂なる神との冥合 しかし正月三日の錬成会の「祈り合いの神想観」で満堂の練成参加者が嗚咽、号泣の状態に 入ったのは、別に私が、そんな事が起るような暗示の言葉を一言もいっていないのに突然静かなすすり泣きが こなた彼方に起り、やがてそれが満堂の号泣にまでひろがったのは、たしかに私の暗示力というようなものではなかった。 たしかにそこには「住吉大神出てまして参列せるすべての人々のいのちを浄め給う奇蹟」が 起ったのであった。しかし、田中忠雄会長を含む全国生政連幹部特別錬成会ではそのような満堂の法悦の号泣というような ことが起らなかったのは何故であろうか。考えて見れば、これらの幹部諸賢は単に古い信者であるから幹部をしているという 人たちではなく、日本の危機に際して、自己を棄て、今こそ救国のために立ち上がらなければならないという決起挺身していられる 愛国の人々であるから、既に浄めらるべき私的な煩悩や、過去の業因が銷却されてしまっていて、懺悔の涙によって今更、洗い浄めるべき 汚れなどなき人々であったから、あの祈り合いの神想観に於いても愈々深く静寂の境地に入り、そこでたしかに住吉大神より今後の使命の授託を 受けられ、無言のうちに神との融合を体得されたものだと思う。
858 :復興G :2012/11/24(土) 12:20:47 ID:vWpLkCzM >>851 ・852:a hopeさま>>853 〜857うのはな様 私は本流対策室板に書き込むため、たくさんの資料を読み返し点検することに集中しながら感慨にふけっていたのと、他の重要行事もありましたので、この聖典引用板を含め、他の板を見ていませんでした。 今はじめてちょっとのぞいてみて、a hopeさまや、うのはな様の素晴らしい投稿を発見しました。 そして、深くいろいろ考えさせられています。 楠本先生の『伝道物語』に書かれてある、河口湖道場で赤痢菌発生の時の対応――赤痢菌に徹底感謝の祈りができたとき、赤痢菌は全く出なくなったという奇蹟的な体験――考えさせられますね。私もそういう境地になりたいと思いました。 うのはな様の書き込みも、感慨深く読ませて頂きました。 ありがとうございました。
859 :志恩 :2012/11/24(土) 14:43:23 ID:.QY5jUA6 復興G様 すごいです。 トキ様情報によりますと、百万運動に関する資料は、 本部では、破棄されてしまったとかで、残っていないとおっしゃってましたが、 復興G様は、個人でこの貴重な資料を全て保存されて、持ってらしたのですね。 この資料は、全幹部の皆様、全信徒の皆様にとりまして、 百万運動を、検証するために、大変重要な資料だと存じます。 ご公開下さいました事、信徒の1人として心から深謝申し上げます。
860 :うのはな :2012/11/24(土) 14:51:33 ID:3SYZvA6E >857 今、読み返してみたらまたまた誤字しています。失礼しました。 錬成会 × 練成会 ○ わたしは昔から誤字が多いけど、最近自分が眼病だとわかったので 週明けにさっそく眼科へ行きます。
861 :a hope :2012/11/25(日) 10:03:47 ID:lAQRWvUs 生長の家使徒行法 伝道物語 楠本加美野先生著 ○月○日 神えらび給う 二十七、八歳いなる酒飲みの男が父親に連れられて来た。その男は河口湖への途中に下車して、練成費全部で酒を呑み、無一文になって家に帰ってしまったので、この日は父親が一緒に送ってきたのであった。 「明日からはじまるのは伝道練成です。この人は伝道される方で、伝道する人ではないでしょう。来月の一般練成に来て下さい」と私はすすめた。 「寝ていても、よいから置いてください」と父親のたっての願いであった。父親の言葉通りに、彼は練成には参加せずに部屋で寝ていた。 練成最後の日、彼は「飽きたので、どこかに連れてって欲しい」と言って、伝道のバスに乗り、降りなかった。バスの中で練成員の法悦に満たされた雰囲気に感化され、今度は「伝道させて欲しい」と言い出した。私は彼に「生長の家は全然知らないのだから、犁Г蝓蹐鮴賁腓砲垢襪海函廚鯡鸞させて、伝道に参加することを許した。そして伝道のベテラン本多長期練成員をつけて、二人を一組とした。 何件も、何件も、前で話す本多君の後で、彼は祈りつづけた、始めは、後の通行人や家の中の人など周囲が気になって、祈るどころではなかったが、ニ時間も真剣に、神の御名(みな)をよび、相手の幸福を祈っているうちに、自分を忘れていた。こうして最後の家で祈っていると、その旅館の奥さんの言葉が耳に入ってきた。 「宗教は結構です。創価学会も、立正佼成会も、天理教もだめでした。息子が大酒飲みで、好いという事は何でもやりましたが、だめです」犲魄み息子でこまっている″との言葉に、彼はびっくりした。そしてそのお母さんの苦情を聞いているうちに、 「私も酒飲みです」と思わず言ってしまった。しかしそれが良かった。その母親は、彼の祈っている姿にうたれたらしい。 「貴方も酒飲みだったのですか、随分、御立派になりましたね」と言ってくれた。 過去にどんな罪があろうとも、ひたすらに神の御名をよび、人の幸福を祈っている姿は、まさに仏の相であった。その母親はいろいろと苦労話を訴えた。彼は祈りながら聞いていたが、目には涙が溢れてきた。その母親の口調は、自分のお袋とおなじであった。彼ははじめて母の愛に目覚めたのだ。今まで爐Δ襪気ぁ△Δ襪気ぁ蹐畔垢い討い拭△修慮斥佞留にある愛を発見したのだ。彼は自分を忘れて、その酒飲みの息子の大八君を救いたいという愛念が起き、自分の本をそのお母様と、大八君とに贈呈した。その家を出て祈っている彼の姿を、そのお母様も拝んでいた。御教えを何も知らない彼にも伝道ができたのであった。 その晩、体験を語る彼の顔は、悦びに輝いていた。私は彼の姿を拝みつつ、彼に懺悔した。この運動が神の起し給いし運動であるとの自覚が、不足していたことを。私は彼の現象のみをみて、彼は伝道者出なく伝道される人であるとして、帰ってもらおうとしたことを。そして信仰のない彼が伝道すると光明化運動に爛泪ぅ淵后蹐砲覆襪里任呂覆い、と思ったことを。 どんな理由で御教えにふれたにせよ、この偉大なる真理にふれたということは、神より選ばれた霊の選士であった。神の人類光明化運動に必要な人であればこそ、御教えにふれたのであった。だから、伝道しようという気持を起しさえすれば、神は導き給うのである。 狄世茵∋笋鮗由にお使い下さい。神のお役に立たせてください。神の道を宣(の)べ伝えさせて下さい。″とただひたすらに祈れば、神は導き給うのである。 (謹写 終り)
862 :a hope :2012/11/25(日) 10:07:32 ID:lAQRWvUs (a hope所感) このお話は、何度拝読しても涙が出ます。 「生長の家」にふれたわたしたちはみな、神が選んで下さった「霊の選士」なのですね! 今、「生長の家」のこの混乱の中でわたしたち信徒がするべきことは「生命の實相」を真剣に学ぶことなのではないかと思いました。 わたしたち一人一人が自己の魂を磨く努力さえ怠らなければ、「生長の家」も日本国も良くなって行くしかないのだと思います。
863 :a hope :2012/11/25(日) 10:16:30 ID:lAQRWvUs >>862 訂正 下から10行目 彼は伝道者出なく→彼は伝道者でなく
864 :a hope :2012/11/25(日) 20:08:40 ID:lAQRWvUs 生長の家使徒行法 伝道物語 楠本加美野先生著 ○月○日神は愛なり P20〜 前科七犯と称する男が練成に参加した。 廊下ですれちがいに合掌して「有難うございます」と言っても、何の反応もなかった。 合掌もしないし、猴難うございます″も言わなかった。 そのうちに変るだろうと思っていたが、練成五日目には、「こんな食事が食えるか!」 と食堂でお膳をひっくり返した。 私が食堂へ行った時は、彼は食堂で大の字に寝ていた。 彼は大きな声を出すけれども、顔色は青ざめやつれていた。 練成八日目、私が図書室にいたらどなりこんできた。 彼の手には、鋭いナイフが光っていた。 彼は興奮してどなりながらナイフをふりかざしているので、 何を言っているのか言葉はわからないが、私には彼の気持がわかった。 「お前は講師面(づら)をして講話では愛の重要性を説きながら、 八日間も苦しんでいるおれの気持ちを考えた事があるか!」と、 その憤懣が爆発したのである。 最近、私は講話をしながら何か自分自身にむなしいものを感じていたので、 すぐそれを汲み取ることが出来た。 私は彼に、「わかった」と言った。彼は私に「何がわかったのだ!」と言う。 私の頬に彼の鉄拳がとんだ。しかし、それは実に弱々しくふれた。 そのうちに松山講師がとめに入った。 彼は、どなりながら図書室を出ていった。 その後、彼と会って合掌すると「わかったか!」とどなるのであった。 翌朝の職員会議の席上、私は道場員一同に話した。 「前科七犯氏は観世音菩薩である。七年前、道場に発生した赤痢菌と同様に、私達に何かを教えんがためにあらわれた狄世了箸ぁ蹐任△襦 赤痢菌は拝むことによって消えた。彼を拝めば、彼の姿は消えるであろう。 私達は愛が足りなかった。 谷口先生から狄世楼Δ覆蝓蹐慮羝斥佞鬚い燭世い討い襪里法△い弔隆屬砲忘れていた。 (つづく)
865 :a hope :2012/11/25(日) 20:12:15 ID:lAQRWvUs >>864 (つづき) 求道者(ぐどうしゃ)は講堂へも出るし、悩みがあれば、個人指導の申込をするので、 行届いた指導もできるけれども、講堂へも出てこないような練成員には、 何の指導もしていない、講堂内だけの練成であった。 練成員の居室までは愛が行き届いていなかった。 つまり病気で寝ている練成員、いやいやながら来ている練成員に、 どんな指導をしたであろうか。これらの人々には、もっと積極的な指導が必要である」 それについて如何にすべきか、いろいろと話し合った。 「昼間は居室へ行ってみても、いない場合が多い。 結局は、朝五時十分からの早朝行事の時間に寝ている人は、病気とか、 何かの悩みのある人であるから、この時間に指導するのが、最もよい」 「その際、寝ている人を責め咎める心を起こしてはならない、ただ実相を礼拝する。 私達は常日頃、伝道で永年礼拝行をしている。未知の人人を一人一人礼拝して歩いている。 その伝道精神で、寝ている人を一人一人拝んで廻ろう。 そして爐匹Δしましたか?″と尋ねるようにしよう」 と話が決まった。 このことは、翌朝からさっそく実施することになった。 そして、そのようなことを私達に気づかしてくれた前科七犯氏に心から感謝した。 十日間の練成が終了しても、彼は帰らなかった。そして私に言うのであった。 「俺は金をもっていない。病気がよくならないと帰れない」と。 その言葉を聞いた時、私は思った。爐泙晴燭私に教えてくれるものがあるのだ。 それがわからないので、彼は帰らないのだ″と。 私は彼に言った。 「貴方のために真剣に祈る、必ずよくなるから、そしたら帰って下さい」 私は東京の調布市にある飛田給練成道場で行なわれた練成指導員の練成会に参加した。 男子職員全員が参加したので、留守にしている河口湖の道場が気になった。 女子ばかりの中で、彼はどうしているであろうか。彼を観世音菩薩として真剣に祈った。 そのとき、ふと気づいたことは、河口湖道場から大林さんの会社に就職したA氏と 川野さんの会社に就職したB氏のことであった。 二人とも就職後、大酒を呑んで会社に非常に迷惑をかけたのであった。 その時、社長はどんなにか心配したことであろう。 自分がそのような立場にたった今、初めて社長の気持がわかった。 私が二人を推薦したわけではなく、社長がつれて行ったのだから、 それほど責任を感じていなかったが、道場を信用していればこそ雇ってくれたのであった、 と痛切に責任を感じた。 さっそく、私は神想観中に大林さんと川野さんに懺悔した。 前科七犯氏は、そのことを教えてくれたのであった。 私は再び心から彼に感謝した。 その日、すべての費用を支払って、彼は道場から去っていった。 「汝ら天地一切のものと和解せよ。 天地一切の者との和解が成立するとき天地一切のものは汝の見方である」 (『七つの燈台の点燈者の神示』より) (以上、謹写終り) 感謝 合掌
866 :a hope :2012/11/25(日) 20:13:54 ID:lAQRWvUs >>864 >>865 (a hope所感) この、「生長の家使徒行法 伝道物語」を拝読していると、「生長の家人の祈り方」がだんだん解ってきます。 相手の、実相からはかけ離れたような現象のどんなにひどい姿であっても、 その姿は、神がわたしたちに何かを教えんがために相手を通して伝えて下さっている ありがたい姿なのだということに気づき、愛と感謝の気持ちで拝むことが大切なのだと思いました。
867 :復興G :2012/11/25(日) 21:56:06 ID:vWpLkCzM >>861 〜866 :a hope 様 感動しています。861には、私も涙が出ました。 楠本先生のひたむきな姿勢に、感動します。 「伝道物語」を初めて読んだとき、私もこのように生きたい、このような伝道をしたい、と強く思ったことを思い出します。 a hope 様の純粋な信仰を求めておられる姿にも、うれしく、感動しています。
868 :a hope :2012/11/25(日) 23:02:26 ID:lAQRWvUs >>876 復興Gさま コメントをありがとうございます。 本当に「伝道物語」は、感動の連続です。 この感動を忘れないためにも、これからもずっと拝読し続けたいと思います。 生長の家使徒行法 伝道物語 楠本加美野先生著 ○月○日 愛に満たされた魂こそP23〜 大講堂落慶(らっけい)の記念すべき練成会が近づいてきた。 谷口清超先生にも御越しいただき、御指導を仰ぐことになった。 前科七犯氏が教えてくれた新しい練成を実施すべく希望に燃えた。 十月九日、この日は、道場では忘れることのできない赤痢菌が発生した日である。 毎年、この日を記念して集会をし、当時の決意―赤痢菌の如くに御教えを伝道する―を新たにしてきた。 そして、何と満七年目が大講堂落慶にあたり、こうした立派な講堂ができたのも、 この気持を忘れなかったお蔭であった、と一同感銘した。 翌十日、この日に、聖経連続読誦が七万七千七百七十七回になった。 狎桟佻続読誦″というのは、道場の「聖経の間」において始めた『甘露の法雨』の連続読誦のことである。 たえまなく『甘露の法雨』を誦(あ)げることによって、道場が浄化され、練成員が道場へ入っただけで、 病は癒され、悩みが消えていくように、との切なる願いを込めて、始められたものである。 一回毎に読誦した人の氏名を書きこむための表があるので、回数がわかる。 それがついに、七万七千七百七十七回になったというわけである。 昭和四十年八月三十一日、静岡県焼津(やいづ)のある火葬場で奇蹟がおこった。 千二百度の高熱を出して燃える火葬炉の内から『甘露の法雨』が焼却されずに、原形を残して発見されたのである。 (谷口雅春著『新講「甘露の法雨」解釋』に掲載されています) そのことを焼津の誌友から、いちはやく聞かされた私は、強烈な感動を覚えた。 狄世蓮△修鵑粉饑悗鬚こさせてまで『甘露の法雨』の偉大さを教えて下さったのだ″と。 爐修凌世慮羂奸覆澆海海蹇砲鯊里靴董道場でも一日中『甘露の法雨』を読誦して道場を浄化しよう″と、 当時一緒にいた川上本部講師と話しあってきめたのが、動機である。 (つづく)
869 :a hope :2012/11/25(日) 23:03:48 ID:lAQRWvUs (つづき) 現在の河口湖道場を建設中には、庭で『甘露の法雨』が誦げ続けられた。 四方靖郎光明建設(株)会長は、 「こんな建築は後にも前(さき)にも、初めてであろう」 と言っていた。 このようにして実施され、今日に至るも続けられているのである。 大講堂落慶 赤痢菌発生満七年 『甘露の法雨』連続読誦七万七千七百七十七回 の記念すべき練成会を指導すべく、前科七犯氏があらわれたのである。 十月十一日朝五時、私は練成員の部屋を廻った。 伝道の戸別礼拝行と同様に、一部屋一部屋を祝福礼拝して廻った。 男子は全員が講堂に出席していた。二人の女性が部屋で寝ていた。 一人はノイローゼであった。枕元で神想観をした。 次は病気で寝ている人であった。いろいろと話を聞き、個人指導をし、最後に神想観をした。彼女は感激していた。 毎朝、三人の講師が順番に廻った。こうして十日間が過ぎた。 最後の朝は、練成員全員が講堂に出席していた。練成員全員が心から悦んだ。 道場の目標は、参加者全員「来てよかった」と言って帰ってもらうことである。 とかく参加者が多くなると、その点が難しかった。今回の練成からは、その願いを達成することができた。 これもひとえに、前科七犯氏の指導の賜(たまもの)であると深く感謝している。 「講話ではうまい話をするが、愛に欠けた人よ!」を肝に銘じて、 一生の戒めとすることを心に誓い、あらためて、ここで前科七犯氏に心から感謝します。 「汝の宗教が正しいか否かのテストは知識や智慧ではない。 憎しみにみたされたる無神論者も知識や智慧は持ち得るのであるが、それは真の信仰でも信条でもない。 (中略)真の宗教なりや否やの最後のテストは、彼が愛に満たされた魂を有っているかどうかの問題である。」 (新選谷口雅春法話集10『愛は刑よりも強し』より) (謹写 終り) 感謝 合掌
870 :a hope :2012/11/25(日) 23:11:36 ID:lAQRWvUs 生長の家の総裁谷口雅宣先生 雅宣先生は、私たち信徒一人ひとりを愛して下さっていますか? 本流の先輩方 先輩方は、わたしたち信徒一人ひとりを愛して下さっていますか? もし、答えが「Yes」であるのなら、どうぞもうこれ以上争うことを止めて下さい。 わたしたち信徒のために、日本国のために、世界平和のために、歩みよって和解をしてください。 よろしくお願い致します。 合掌
871 :志恩 :2012/11/27(火) 16:07:39 ID:.QY5jUA6 「今昔物語」より 雅宣総裁が考えられている「世界平和」と、雅春先生が説かれていた「世界平和」の違いについて、他、、、 >>「龍宮住吉本宮鎮座祭祝詞」には、<<・(略)・・>と 明確に【永久の世界平和】のためには、 先ず日本国の實相顕現という具体的な真理国家作りが第一で、それを完成敷衍して始めて世界平和が実現できる、 ******************************************************************************************************* その為にこそ實相宇宙の根本構図である中心帰一理念が天降って地球上に「天皇国日本」として日本国家が現成しているのだと書かれているのであります。 ********************************************************************************************************************************************** この神定国家を先導し鎮護されるのが住吉大神の御使命であると教えて頂いているのであります。 ********************************************************** 左翼主義者の“世界平和”は空想的平和でありますが、 ************************************************* 開祖・谷口雅春先生の説かれた“世界平和”は具体的な方法論が確立された世界平和であるのであります。 ********************************************************************************************** また、雅宣総裁は不用意にも「天皇主権の日本国家」と表現しておりますが、“天皇主権”と言う言葉は後述の如く完全に間違った表現であります。 ④ <天孫降臨の意味・・・「君民同治の神示」(昭和20.12.28)「大和の国の神示」(昭和21.1.6)で・・・人間心理の分析が書かれているのです。 ・・・自分たちは神国の民だから、他国や多民族を征服して支配する権利があり、さらには蛮族を支配する義務があるなどと考える人が出てこないわけではない。 戦前の日本には残念ながら、そういう思想が人気をもって拡大した。>と雅宣総裁は言っております。 然し、選民思想はユダヤ教・キリスト教を信ずる西欧民族の方が強くそれがアジア・アフリカの植民地侵略を生んだのであり、 日本民族には西欧流の選民思想や植民地支配思想はなかったのであります。 第一次世界大戦後のパリ国際平和会議に於いて、当時の日本は「人種差別撤廃条項」の採択を提起したのでありますが、西欧諸国がこれを拒否しているのであります。 だから、日本には西欧流の選民思想などはなく、ましてや生長の家信徒には選民思想や他民族支配思想を持っている信徒などはいないのであります。 雅宣総裁は<戦前の日本には残念ながら、そういう思想が人気をもって拡大した。>と書いているが、 そのような行き過ぎた国粋主義思想(日本民族絶対主義)を拡散せしめたのは朝日新聞を筆頭としたマスコミ界であったのであります。 マスコミが世論を作り誘導して行っているのは戦前戦中戦後を通じ同じであり現在に於いても少しも変わっていないのであります。 「聖使命新聞」ですら“お孫さま絶対思想”で信徒を誘導し洗脳して行っているではありませんか!<<
872 :うのはな :2012/11/27(火) 16:17:12 ID:VoNckZUA 「日本と切り離しては成り立たない生長の家の根本」 『理想世界』昭和四十七年九月号に「谷口雅春先生ご夫妻・世界巡錫についてある記(3) カナダに想う・・われ日本人!」という壽美さまの一文がある。そこには「自分自身、日本の真の 美しさを、膚で感じ取らずに口先だけでしか認識していない怠慢さを強く恥じました」と異国の地で感じた 率直な自省の言葉に続いて、「伊勢神宮の内宮で、又、橿原の御陵の前に坐して、カーンと浸みとおるような 寒さと静けさの中に、生命学園の時に味わった、又錬成会で感じた“日本人”という感激を、この外国の方々が 自国を想う気持ちに比較ならない程、私達日本人は感じる筈だし、そうあるべきなのでした」と書かれている。 そしてハワイ、ロサンジェルス、バンクーバーなどの生長の家の爛汽鵐如璽好ール″が次の世代の育成に取り組んでいる ことに関連して、実に重要な指摘をされている。 「又、その反面、どうしても日本と切り離しては成り立たない生長の家の根本がサンデースクールなど見学すると、少々薄弱に なっているのが感じとれて気になったのでした。」 「日本と切り離しては成り立たない生長の家の根本」この言葉の中にこそ、今日の生長の家再生の鍵があると思うのは、一人筆者のみではなかろう。 尊師は、大和の国・日本に生長の家が出現した意義について、「日本民族は『大和』と国を号してすべての国々は皆家族であるとして、一切のものを 一つに調和せしめる使命を持っているのでありますが、その日本の国に生長の家が現れて、一宗一派を立てることなしに、あらゆる宗教は一つでなければならないと いうことを説いていると云うことは、日本の使命の一つの顕現であると見なければならぬのであります。」 (新版『真理』第3巻二四四頁)と説かれている。 こうした尊師の御教えを大切に受け継がれている壽美さまなればこそ、オーストラリアにおける布教活動の経験をふまえて次のように書かれている。 「日本人はどう転んでも日本人なのですから、特殊性を持っていて当たり前なのです。『日本人』を隠したり『日本』そのものを軽んじたりすることなしに 外国の方と接し、また文化交流の際には、特殊性のうえに立ってなお人類の普遍性をあわせもつ多くの国の人々と同じように語られるようになりたいものです。」 (前掲書「御教えをいただいて」) 輝子先生もまた、世界巡錫において爐錣貽本人"の気概を強くもたれている。 (『信仰の幾山河』二一五頁「祖国を愛するということ」) ※ 一部抜粋 『谷口雅春先生を学ぶ』 平成十六年五月号 上山義男 先生
873 :志恩 :2012/11/28(水) 07:51:56 ID:.QY5jUA6 [谷口雅春先生を学ぶ]誌 12月号、22〜23頁 元小学校校長 【森田邦三先生】ご講話を一部抜粋して、ご紹介させて頂きます。 >>本物の信仰に生きる 「今こそ子供たちのために、日本の誇りを回復する教育を!」 皆さん、今年のロンドン五輪は、何カ国参加したかご存知ですか? 204ヵ国です。 どうして参加国が増えたのか。アジア、アフリカの国々が、独立したからです。 どうしてそうなったかというと、黄色人種で唯一独立国であった日本が、大東亜戦争を戦ったからです。 私は,この事実を堂々と伝えて来ました。こういうと、生徒は、大東亜戦争の意味をよく理解してくれるのです。 私達は、日本の誇りを守るために、「勇気」を持たないと駄目です。 道徳には、正直とか、礼儀とか、いろいろありますが、一番大事なのは、この「勇気」です。 学校の先生方は、この勇気が欠けているために、日本人として大切な伊勢の皇大神宮や靖国神社の参拝を 修学旅行から、はずしたりします。 …私は教頭や校長の時、授業担当の教諭が急に休まれた時、その空き時間を全部貰って,日本の心を育むために 大切な話をして来ました。 まず、この世の中には、人間知ではわからない不思議なことがいっぱいあります。 それを学ぶ事が、子供たちの神仏を礼拝する宗教的な心を育てます。 ‥… …… これは、神業としかいいようがない。不可思議な力です。この偉大で不可思議な力が、生徒の中にも同様に宿っているのです。 …誰もがやれば出来るのです。この力をスムーズに引き出すのは、両親への感謝と日本人としての誇りです。 だからこそ私は、天皇陛下の素晴らしさを伝えることに情熱を傾けてきたのです。 天皇陛下は、日本人のいのちの本源です。 略 今こそ、私達は、勇気と情熱を持って、尊師が指摘されたように、戦後教育を正し、日本の誇りを回復する教育に 立ち上がる時です。<<
874 :志恩 :2012/11/28(水) 09:12:52 ID:.QY5jUA6 左翼のうたい文句である 「脱原発」 ・ 「世界平和」 なる言葉は 抽象的言葉であって、具体性がないと、日本の数々の有識者の方々が 前々から批判している言葉です。
875 :解説者 :2012/11/28(水) 09:35:41 ID:??? 祈るたびに左翼が唱える具体性がない抽象的言葉を連想されるならば「世界平和の祈り」もNGですね。
876 :志恩 :2012/11/28(水) 10:13:47 ID:.QY5jUA6 解説者様 そのように、とれるとしたら、私の言い方が、それこそ、抽象的でしたね。>>871 :,で、雅春先生が説かれていた「世界平和」と、雅宣総裁が提唱する「世界平和」の違いについて 記載させて頂いております。 >>「今昔物語」より 雅宣総裁が考えられている「世界平和」と、雅春先生が説かれていた「世界平和」の違いについて、他、、、 先ず日本国の實相顕現という具体的な真理国家作りが第一で、それを完成敷衍して始めて世界平和が実現できる、 ******************************************************************************************************* その為にこそ實相宇宙の根本構図である中心帰一理念が天降って地球上に「天皇国日本」として日本国家が現成しているのだと書かれているのであります。 ********************************************************************************************************************************************** この神定国家を先導し鎮護されるのが住吉大神の御使命であると教えて頂いているのであります。 ********************************************************** 左翼主義者の“世界平和”は空想的平和でありますが、>> 私が,有識者より、抽象的だと前々からいわれていると言った「世界平和」は、 左翼の人がうたい文句にしている「世界平和」です。 生長の家以外の、左翼の人達も、エコとか大自然の破壊について、歌っています。 例えば、生協も左翼が運営していますが、そう言ってます。 「大自然を破壊してきたのは人間であるから、人間は懺悔して、今後は、自然を大事にしていくべし」と 雅宣総裁が言われる「世界平和」運動も、彼らが言っている それに大変よく似ています。 雅春先生は、 >>「世界平和の祈り」 神の無限の愛 吾に流れ入り給いて 愛の霊光燦然と輝き給う。 その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い すべての人々の心に愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。(聖光録より)<<と、祈りながら、 実際に、具体的に、日本の實相顕現運動も、個人救済運動も、具体的にされていました。 そのような「神の子人間」の個人救済が、具体的な「世界平和」につながる、広がると思います。 足元は、ほっといて、スローガンばかり打ち上げても「世界平和」は、いつまでたっても来ないでしょう。
878 :a hope :2012/12/01(土) 23:58:21 ID:ueIDSztA 生長の家使徒行法 伝道物語 楠本加美野先生著 ○月○日 父の声は神の声 生長の家に献(ささ)げる生活をしたいのだが、家族(両親、夫または妻)の反対があるために、 できにくいという“家庭と使命感”の問題で悩んでいる方のために、私の体験を書かせていただきます。 入信以来十年間位、父は私が生長の家を信じていることを快く思っていなかった。 それは生長の家であるのに、私が父を軽蔑していたからであった。 しかし昭和二十三年十一月の練成をうけることによって、はじめて父母に感謝できるようになった。 十二月の冬休みに家に帰ったのは、親孝行を実践するためであった。 それまで父に反対ばかりしていた私が、何でも「ハイ」と従う決心をしたのである。 途端に、それを試みられるように問題がおきた。 父は、親に感謝できるようになった私と共に、新年を迎えたいというのである。 私は、元旦の零時に飛田給道場の祈りの間で神想観をして、これからの人生の生き方を決めたかった。 つまり、私は飛田給で新年を迎えたかったのである。父に従うか、生長の家に従うべきか?私は迷った。 生長の家では、父の言葉には「ハイ」と従えと教えている。 しかし、そんな気持ちにさせていただいたのは、生長の家のお陰ではないか。 真理か家庭か……。 キリストは母に対して、“我と汝と何のかかわりあらんや”と言った。 釈迦は“出家”と称して、親も妻子をもすてて道に従った。 真理を第一にした時、結局は真の家族の幸福(しあわせ)も成就したのではないか……。 真理を第一にすべきだ、と私の決意が固まりかけたとき、 “神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ”という言葉が、心の奥底から強く訴えてきた。 その言葉は、釈迦もキリストもどうすることもできなかった。私は祈る以外に道がなかった。 十二月二十八日の朝、神想観をした。“神よ、御意(みこころ)のままになしたまえ”と切実に祈った。 そのとき“父の声は神の声”と力強くひびいてきた。途端に、寝ているはずの父の声が聞こえた。 「ああ、気持のいい朝だ」と。私はびっくりして後ろを振り向いたとき、 いまだかつて見たことのない父の笑顔を見たのであった。 私は父の声に従う決心をした。そのときを契機として、父は変わった。 つまり、私に協力してくれるようになったわけである。 父の反対は、私の信仰を真物にするための反対であったのである。 すべては、抵抗によって前進する、空気の抵抗があるために、飛行機は前進する、レールの抵抗で汽車は前進する。 私たちの信仰も、抵抗があるので深化されるものなのである。 こうして元旦零時の神想観ができた。その神想観によって、私は生長の家に献げる決心ができ、私の道場生活がはじまったのである。 今日までの三十年に垂(なんな)んとする道場生活は、この神想観のお陰であった。 『釈尊の生活も、キリストの生活も、家庭生活や、実際生活という面では、それを成就したと言うことができません。 だから釈尊の生まれたマカダ国も滅び、イエスの生まれたユダヤも長く独立することができませんでした。 特殊の使命と天才とをもった人のほかには、このような家庭生活や国家破壊の道には、ついて行けないのです。 そこにこれらの教えの足りないところがあると思うのであります。その足りないところを補うために、 そして釈尊の教え、キリストの教えを成就するために出現したのが生長の家であります。 (谷口雅春著・楠本加美野編『信仰の活人剣』)』 と、谷口雅春先生の御言葉にあるように、仏教とキリスト教を成就する偉大な教えにふれた私達の使命もまた偉大であり、 偉大な私達であればこそ、そこに次々と難しい問題が与えられるわけで、それも信仰深化の観世音菩薩のはたらきであります。 (謹写終わり) 感謝 合掌
879 :a hope :2012/12/02(日) 00:08:56 ID:ueIDSztA >>878 (A hope 所感) 今、わたしたち「生長の家」信徒の信仰心が試されているのだと思います。 『世の中には「神の子」以外存在しないことを信じきり、すべての人に感謝すること。』 『自力で解決できない問題にぶつかったら、祈り、神に全托すること。』 わたしはこのお話を拝読して、そんな風に「生長の家」を信仰していきたいと思いました。 みなさんは、どう思われましたか?
880 :a hope :2012/12/02(日) 00:29:37 ID:ueIDSztA >>878 の 「○月○日 父の声は神の声」 は、P25〜の謹写です。
881 :復興G :2012/12/02(日) 22:19:21 ID:vWpLkCzM >>879 ・>>880 :a hope様。 「……谷口雅春先生の御言葉にあるように、仏教とキリスト教を成就する偉大な教えにふれた私達の使命もまた偉大であり、偉大な私達であればこそ、そこに次々と難しい問題が与えられるわけで、それも信仰深化の観世音菩薩のはたらきであります」(伝道物語 楠本加美野先生著) ――そうなのですね。 >>「今、わたしたち「生長の家」信徒の信仰心が試されているのだと思います。 『世の中には「神の子」以外存在しないことを信じきり、すべての人に感謝すること。』 『自力で解決できない問題にぶつかったら、祈り、神に全托すること。』 わたしはこのお話を拝読して、そんな風に「生長の家」を信仰していきたいと思いました。<< ――その通りだと思います。 「神の愛は近視眼的愛ではなくて遙かに前途を見越して、有終の美を飾る如き結果をわれらに与えたまうのであるから、現在の状態がたとい如何なる状態であっても私たちは神に対する信頼を失うということは絶対にないのである。」(人生の苦難を克服する祈り) ということですから、それを信じて明るく前進しましょう。 ありがとうございます。 感謝 合掌 あ、ところで、12月のweb誌友会は、「本流対策室」に書いたのですが、 ≪第2金曜日なら14日ですが、翌日15日は第3土曜日となり、15〜16日はとても忙しくなります。それで、7日(金)夜21:30から9日(日)夜23:30までにさせていただければと考えています。 皆さまのご賛同がいただければ、と。≫ ――いかがでしょうか。
882 :a hope :2012/12/02(日) 22:55:13 ID:ueIDSztA 復興Gさま いつも、わたしの「伝道物語」への所感に、温かいコメントをくださりありがとうございます。 12月のweb誌友会は、7日(金)夜21:30から9日(日)夜23:30までというとですね。 そうすると、今週末ですね。 実はわが家は今、色々な事情があって、さらに家族が増えています。 と言っても、わたしが出産して増えたわけではありませんが・・・(笑) とても賑やかなので、いつものように落ちついて参加できないかもしれませんが、 早朝などの静かな時間などを利用して、参加させていただきたいと思います。 復興Gさま、トキさま、さくらさま、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
883 :復興G :2012/12/03(月) 09:30:13 ID:vWpLkCzM >>882 :a hope様 ありがとうございます。 ご家庭の事情、わかりました。 それでは、次回のweb誌友会、開会の祈りなどはどなたかほかの方にお願いした方がよさそうですね。 どなたか、有志の方が出て下さるとありがたく思いますが・・・・ すでに、そういう方がいらっしゃることを信じて、祈りましょう。
884 :さくら :2012/12/03(月) 09:53:34 ID:KZaB1vfg >>882 >>883 復興Gさま a hopeさま いつも、誌友会に尽力して下さり、ありがとうございます。 週末は、わたしも仕事で、時間前などに準備できなくて、祈りなどの責任を負うことが、できなくて申し訳ありません、 この度も、みなさまが静かに学べるよう、なるべく祈りを多くする側にまわりたいと思っております。 拝
885 :うのはな :2012/12/03(月) 14:40:43 ID:YPQXcc7s みなさんは聖典を読まれてるのですか? 訊け管理人 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 もともと聖典を読もうが読まないでいようが、信徒は信徒として独立してるはずなのに、 講師会長でも人気或る会社社長でも、誰にでも、あいつは聖典読んでない、 あなたは「聖典」読んでますかと、いちいち審査対象にしてもらわなくてもいいです。 信徒同志というのは、どうして知り合ったのか? お互いの聖典の読み具合を裁き合うためか? 神様は何のために『生命の實相』をもたらされたのか。 わたしには依然として「わかりません」。
886 :「訊け」管理人 :2012/12/14(金) 21:28:36 ID:??? BGMhttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FcrD_lIWPFk#! <畏るべし、光明思想> 冬季賞与ですが我が社では・・・・当初予定の3.3倍増にて、全社員に支給可能となりました(!)。 ・・・・第一四半期終った頃にはもう、「事業存続、可能なのか」てな不安まであった今期ですが、なんと、こんな日が来ようとは・・・・まさかの「予定の3.3倍増額」です。こんな額で賞与を社員に、支給できるとは正直思っておりませんでした。 「行き詰るのは狄祐崔劉瓩任△襦神の智慧ならば、行き詰らないのである」―― ・・・今この言葉を改めて、かみしめております。 拝 追伸 しかしあらためて思いますに、『生命の實相』ですがこの奇書が、もしも私に入ってきておらなかったら・・・・いったい今頃、どうなっていたことでしょう。考えただけで、恐ろしいことです。 それにしましてもお蔭さまで、まあ、経営者としての責任を果たせまして一安心の本日であります。それにしても「谷口雅春」先生の光明思想ですが、「偉大」の一言です。雅春先生、ありがとうございます。
887 :神の子さん :2012/12/14(金) 22:21:55 ID:??? >>886 様 おめでとうございます! 「生命の実相」は本当に素晴らしいですね。 大和晃三郎氏もがんばっていらっしゃいます。 益々のご精進をお祈りいたします。
888 :トキ :2012/12/14(金) 22:33:32 ID:uYJlVLoI >>886 おめでとうございます。私も拝読して、嬉しく思いました。 今後ともよろしくお願いします。 合掌 ありがとうございます
889 :さくら :2012/12/14(金) 22:43:39 ID:e8ieIrPA 先日、離れている現教団の方からメールを頂きました。 「どこにいても、どんな立場であっても、生長の家のみ教えに触れたあなたがいるその場所が、神様が働く人類光明化運動の最前線です。 いつも祈っています。」 生長の家にふれた皆様は、すべて、どんな立場の方であれ、人類光明化運動の最前線で、み教えを実践されておられる、尊い同志だったんだな…と気がつかせて頂きました、 ありがとうございます。 愛の深い、偉大なみ教えに触れたことは、わたしにとっても、奇跡です。 いまは、このみ教えに、多くの方がご縁のあることを祈ります。 p.s. 訊け監督様、仕事のますますのご繁栄、祝福いたします。 拝。
890 :うのはな :2012/12/17(月) 16:21:42 ID:3/RoJ/go 海外の生長の家 生長の家ラテン・アメリカ伝道本部の井原日吉理事長より、耳寄りのニュースが海を渡って 本部国際局に届けられた。み教え燃ゆるブラジルならではの話題ではある。 『合掌 ありがとうございます。サンパウロ市の一部とも言える地区にタボン・デ・セーラの市長、 市議長その他高官の多くが、生長の家誌友になっております。そのようなことから、市議会の議決により、 三、七七六平方メートルの土地を生長の家教会用地に寄附して下さることになりました。 市議会の希望として、第二イビウーナ道場を建設してほしいとのことであります。 ところが、不思議にも、地形も高台であり、イビウーナの道場の地形に小形ながらもよく似ており、その上その 寄附された土地に向う「通り」の名が爛ぅ咼Α璽閉未蝓匹噺鼎から呼ばれていること、面積の平方メートルが富士山の 高さのメートルに同じなのです。 さらに特筆すべきは、市議会の好意で、教会用地の二面に接する通りのうち一面は、ブラジル光明化運動の父「松田大二郎先生通り」と 改名され、もう一面は、地元連合会の功労者であり故人である「横山朝次通り」と改名されて寄附して下さったのであります。 その土地の譲渡式と「通り」の命名式が、去る一月十八日午後八時よりタボン・デ・セーラ市議会で行われました。 地図を同封致しますので御覧下さいませ(後略)」 1977年1月18日 ブラジル・タボン・セーラの町の一角に狆湘賃臚麩債未蝓畢牴山朝次通り”と、ブラジル生長の家の先駆者の名を 冠した公道が誕生。この日を祝って、当地では行進その他の行事が催されたという。 『生長乃家』 昭和五十二年四月号
891 :うのはな :2012/12/17(月) 17:07:24 ID:zzNh6pl2 子供に伝えたい、日本の伝統文化の根底にあるもの 日本人であることを、もっと意識して生きていくと、生きる力が強くなります。 海外の様々な文化に親しむ機会も多い時代ではありますが、日本の伝統的な茶道、華道、 書道・・・そんな文化に触れると、日本人としてのルーツを感じて、自分の根っこは、ここにあると確認できて、 安心した気持ちにもなれます。 謙虚で和を重んじるという民族性は、大変な美点です。 たとえば、交渉ごとで、ハッキリと自分の権利を主張するアメリカ式もいいのですが、「そこをなんとか・・・」 とワンクッション置いて、やんわりと気持ちをすり合わせていく日本のやり方は、とてもすばらしいものです。 お互いが、いい思いをするように折り合いをつけていく優しさは、まさしく日本人の持つ「和」の心です。 こうした日本人のよさをないがしろにすると、大きなひずみが生まれます。 今の若いお母さんの中には、子どもが学校で給食を食べる前に手を合わせて「いただきます」と言うことに対して 「そんな宗教的なことはもってのほかだ!」とクレームをつけることがあるそうです。 いただきますとは、食物から命をいただくということ。感謝して手を合わせる大切さがわからないのは、由々しきことです。 子どもに、人間としての根本的なことを教えられないのは困ったことです。 “悪いことをしたら。お天道様が見ている”とか、“バチがあたる”といった、これまで当たり前のように教え諭されてきたことが、 今はガタガタに崩れてきてしまっているのです。 たとえ学校の勉強ができなかったとしても、人間としての根本をきちっと学んだ子は、皆と和して助け合い、結局、将来、幸せな生活が 送れると感じます。 日本の伝統文化が、日本の犯罪率の低さを保ってきた面もあるのです。 『縁むすびの本』 豊原末絵 著
892 :うのはな :2012/12/22(土) 04:43:53 ID:pdwtTUcA 矛盾を当たり前として生きる 「そこがあなたの矛盾しているところです!」そんな風なことを言って、人の矛盾が 許せなくなるときが誰しもあると思います。 しかし、矛盾のない人がこの世に存在するでしょうか。 そんな人はどこにもいません。なぜなら生きることそのものが矛盾だからです。 先述したように、生きることは苦しみだらけです。それなら、なぜ生きたいと思うのでしょう。 まったく矛盾しています。楽になるから、便利だからといって、さまざまなテクノロジーが開発されますが、 かえってそれで時間をとられて忙しくなったり、生活が複雑になってしまっていることは否めません。 パソコンでも携帯電話でも自動車でも、ちょっと考えてみればそんな一面が見えてきます。 これも矛盾です。日本で一番権力を持っている総理大臣は、それだけ一般人よりも自由にしゃべったり、行動したり できるでしょうか。そんなことはありません。 政治家や財界人など、いろいろな人の意見を聞き、話し合って政治的決断をしていかなくてはいけない。 ちょっと漢字が読めないからといっては、みんなから散々文句を言われるし、外に出るときは警護官がついてないといけないし、 まったく自由がありません。権力は日本で一番あるのに日本一不自由の身です。 実に矛盾きわまりない仕事です。 では動物には矛盾はないかというと、そんなことはありません。 たとえば、野良犬はなぜ子供をたくさんつくるのでしょうか。自分だけでも食べていくのに 大変なのに、それで不安になったりすることはありません。 タコは岩穴に入って何万という数の卵を産みますが、卵が孵化するまでの間、外敵から守るために ずっと傍にいるのです。その場所を動かないから、自分の餌もとれない。そのためどんどん衰弱していきます。 数ヶ月もの間、苦労して卵を守っても、最終的には一00個ぐらいしか生き延びません。 それで親のタコは、卵が孵化するころには体力がほとんどなくなって倒れてしまう。 それを魚たちが来て食べてしまうのです。これだって矛盾といえば矛盾だらけです。 ライオンは一、二週間に一回しか獲物をとれません。それでも頑張って子どもを産む。 飢えていても子どもにお乳をあげなければいけないし、獲物をとりに行くときは子どもが敵に 襲われないよう苦労して隠さないといけない。そんなしんどい思いをしながら、なぜまた子どもを 産むのでしょうか。百獣の王にしても矛盾だらけの存在です。百獣の王といっても、草食動物の後ろを惨めに 追いかけていかなくてはならないのです。草食動物に気づかれないように生活しなくてはいけないのです。 人も矛盾だらけなら、動物も矛盾だらけなのです。だから「矛盾しているから納得いかない」といって カッカすることはありません。そう言っているあなた自身、まったく矛盾した存在なのですから。 小さな「悟り」を積み重ねる アルボムッレ・スマナサーラ著
893 :元職員 :2012/12/22(土) 12:58:47 ID:??? うのはなさん、ありがとうございます。 軽薄な部外者の投稿が入るこの掲示板ですが・・・ うのはなさんの的確な突っ込みとw考えさせられる深い内容の引用文に感謝して今する
895 :うのはな :2012/12/22(土) 16:59:13 ID:GXI9nTy6 元職員さま コメント頂いていたようで恐縮です。有馬記念は2番だなとか、そんな俗っぽいことに 集中してたので、読みぬけしていました。 わざわざコメいただいてありがとうございます。 寒くなると血行が悪くなって、それが万病のもとだといわれます。 今夜は暖かくして休まれるよう、お願いします。 いつもありがとうございます。 感謝 拝。
896 :うのはな :2012/12/22(土) 17:24:01 ID:yYVygOcQ うのはなさんのリクエスト 元職員さんおれ先生だけでなく、男前はどんどん投稿するように。 女神からのお願いです。
897 :うのはな :2012/12/22(土) 19:44:48 ID:WMqYQDyc 若い頃には、親から受ける恩のありがたみを、なかなか気づけないものです。 自分のことで精いっぱいで、そこまで考える心のゆとりが持てないのかもしれません。 しかしある程度の年齢になって、ゆとりある心でものを考えられるようになると、 しみじみと親のありがたみがわかってきます。 「親から色々なことで助けてもらった。応援してもらった。今の自分があるのは、親のおかげだ。 本当にありがたい」という気持ちが芽生えてきます。 そして「恩返しのつもりで、これからは親を大切にしていこう。親に喜んでもらえることをたくさんしてあげよう」 という気持ちが出てきます。 しかし、せっかく親に恩返しをしたいと思うようになった時には、親はもう天国へ逝ってしまっているという場合も多いようです。 ことわざにも、「親孝行したいときには、親はなし」というものがあります。 「親が生きている間には、親のありがたみや、親の苦労に気づかない。それに気づいて親孝行したいと思う頃には、親は既に亡くなっている。 『親が生きている間に親孝行しておけばよかった』と後悔する人も多い」という意味を表しています。 しかし本書で、私は「『親が生きている間に、親孝行しておけばよかった』と後悔した時から、新しい親孝行が始まる」という趣旨を述べたいと考えています。 つまり天国にいる親へ孝行する方法です。 「そんなことができるのか」と思う人もいるかもそれませんが、天国の親を喜ばせる方法はたくさんあると思います。 その中から39の方法について、本書にまとめました。大切な点が二つあります。 一つには、天国にいる親のことを、いつも心に置いておくこと。忘れないでいること。 そして折々に親の人生を思い出してあげることです。 それだけでも、天国の親は大いに喜んでくれるでしょう。 もう一つは、親が天国から、この世で生きている我が子の姿を見て、「あの子も立派になったものだ。 誠実で、まじめで、人から感謝される生き方をしている。これで私も安心だ」と感じてくれるような生き方を、 自分自身がすることです。 親にとっては、我が子が幸せになり、立派に生きてくれることが、何よりも喜ばしいことになのです。 生前の親の人生をたどっていくうちに、人は、自分自身がこれからどう生きていくべきか、色々考えさせられます。 親の人生と照らし合わせる形で、自分の人生と向かい合うのです。そのような機会を得られるのも、「天国の親に孝行する」 良い点です。今、私たちが天国の親にしていることは、せいぜい墓参りぐらいでしょう。 しかし、その他にも、親のことを思い出す色々な方法を試してみることによって、 天国の親への孝行ができるのです。 『天国の親が喜ぶ39の習慣』 植西 聡 著
898 :うのはな :2012/12/23(日) 22:08:47 ID:pdwtTUcA ある女性が面白い話をしていました。 彼女は亡くなった母親の写真を身近に置き、毎日母親の顔を見ることを習慣にしているそうです。 同じ写真ですから、そこに映っている母親の表情は変わりません。 しかし、母親が静かに笑っているように見える日があれば、なんだか悲しそうな表情をしているように 見える日もあります。怒っているように見える日もあれば、思い悩んでいるように見える日もあります。 彼女は、ある日、気づいたそうです。 「お母さんの顔が笑っているように見える日は、私が楽しい気分でいる時だ。お母さんが悲しそうな顔をしているように 見える日は、私自身が悲しい思いでいる時だ。つまりお母さんの顔の表情は、私自身の心の鏡なのだ」と。 それに気づいてから彼女は、母親の写真に目をやる時には、意識して自分の心を明るくし、またほほ笑みながら写真を見るように 努力しているといいます。亡くなった親の写真を身近に置き、折に触れて写真を眺めることを習慣にするのは、天国の親にとってはうれしい ことだと思います。きっと天国の親も、子供の顔を見たいと思っています。自分の親の写真へ目をやる時、きっと親も写真を通して自分の顔を 見ているのではないでしょうか。ですから、彼女のように、親の写真へ目をやる時、明るくほほ笑んでいる顔を見せてくれれば、天国の親はもっとうれしい 気持ちになるでしょう。 江戸時代の人形浄瑠璃のセリフに、「子鳥が鳴けば親鳥も鳴く。これは生き物に共通した特徴なのだ」という言葉があります。 これは、「子鳥が鳴けば親鳥も鳴くように、人間の親子も、子供が悲しい思いをしている時は、親も悲しい思いとなる。子供が落ち込んでいる時には、親も気持ちが 落ち込む。子供がうれしそうにしている時には、親もうれしい気持ちになる。親子はそのように気持ちが通じあっているものなのだ」という意味が表されています。 気持ちが通じあっているのは、天国にいる親であろうと同じことだと思います。 先ほどの女性は、「自分が悲しい気持ちで親の写真を見るから、写真の親も悲しそうな顔をしているように見えてくる」と言っていました。 現実的にはそれが正しいのでしょうが、次のように考えることもできるように思います。 「自分が悲しい思いをしていると、その気持ちが通じて、天国の親も悲しい気持ちになってしまう。写真の悲しいそうな表情は、本当に天国の親の気持ちだ」と。 天国の親を喜ばせてあげるのも、立派な親孝行になります。 そのためには、いつも自分が前向きで明るい気持ちでいられるように努力するのがいいと思います。 明るく物事を考え、楽観的でいるのがいいのです。 その気持ちは天国へ通じて、親を明るい気持ちにしてあげられるでしょう。 そして写真に写る親の顔も、いつも笑っているように見えてくるはずです。 『天国の親が喜ぶ39の習慣』 植西 聡 著
899 :a hope :2012/12/26(水) 09:04:09 ID:E6WSUXC. みなさまお久しぶりですがお元気ですか? 今日26日は、ボクシング・デイ(Boxing Day)です。 みなさま、ボクシング・デイって御存知ですか? 『クリスマスの翌日で、元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ばれる。つまりスポーツのボクシングの意味ではない。 クリスマスも仕事をしなければならなかったバトラー始め使用人達に翌日、家族と過ごさせるための休日で、この日は一家の者達は使用人に頼らず自分で全ての家事をしなければならない。また当日、主人が箱に贈り物を入れて彼らに配った。他、クリスマスにカードやプレゼントを届けてくれた郵便配達員にも、労いの意を込めて26日(当日が日曜日の場合は27日)に箱入りのプレゼント(Christmas box)をする。また、バーゲンセールが行われる。』 (ウィキペディアより) わたしが海外のホームステイ先でクリスマスを過ごした時には、イブは特別なことをせずに普通にすごし、 25日の当日の朝も静かに明けて、家族それぞれがクリスマスプレゼントを交換して、 その夜のディナーにターキー(七面鳥)の丸焼きやクリスマスプディングなどの御馳走を頂きました。 個人的な感想ですが、ちょうど日本のお正月みたいだな…と思い、 日本でする賑やかなクリスマスパーティとはずいぶん違っていたので、わたしは少しカルチャーショックを受けました。 本来はキリストさまの誕生日をお祝いする日ですから、キリスト教がメインのお国では クリスマスは家族だけで静かな清らかな気持ちで過ごすのが当たり前なのかもしれませんね。 そして、翌日26日には、親せきや親しい友人などをクリスマスプレゼントを持って訪ねました。 ホストマザーが、「今日は、Boxing Dayだから、Christmas boxを配りに行くのよ!」と言っていたので、 ボクシング・デイとは、ただ単にプレゼントを家族以外の人に配る日だと思っていましたが…… ウィキペディアによるといろいろ由来があるようですね。 でも、このボクシング・デイをスポーツの「ボクシングの日」だって勘違いしてる人っているんでしょうか??? あらためまして、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、今日はボクシング・デイ(Boxing Day)です。 a hopeからの提案ですが、みなさま今日一日は周りのすべての人々に『にこにこ笑顔 』のプレゼントをしてみませんか? わたしたちのよろこびの笑顔が、周囲の人々に直接幸福をわけてあげられるのですから、 こんなに簡単にできて、すばらしい愛行はほかにはありませんよね!
900 :「訊け」管理人 :2012/12/26(水) 10:47:59 ID:??? 生長の家に近いことが書かれてあります。がんを経験された方が医学を勉強(?)され、書かれてあるのかな?(一瞥読解では)。 現代医学でも「ガン」ですが、好転反応と見られつつあるのですね。雅春先生の言われたところの、自壊作用です。以下、面白い記事なので紹介します。 ◆がんを経験したからこそ、医療の危うさを伝えたいのです。http://blogs.yahoo.co.jp/tiebukurobeya/26261156.html (上記ブログ記事より) 『がん体質革命』(小澤博樹著)から、引用 ↓ がんは「排毒」の腫瘍である。『排毒』とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応があらわれると見ています。たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、咳や痰が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする『排毒』現象なのです。 がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集めて、そこから排毒しようとして腫瘍が形成されるわけです。 ガンは生体を守るために発生している生命維持装置。毒素をコンクリートのように細胞で固めて、全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体なのです。 これを三大治療(手術、抗癌剤、放射線)で強制破壊し、全身に拡散しているのです。 癌腫は体がつくりだした「浄血装置」なので、安全弁であるから破壊してはいけないのです。ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくるのです。 現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させている。ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ、目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がないのです。 ガン腫瘍こそが、ガン患者にとって救いの女神、もしガン腫に溜まっている毒素が全身を巡っていたら、…常に生体の細胞は毒素にさらされ全身はボロボロに・・・ガン腫ができないほうが良いという発想が間違いなのです。 ――――――――――――― 終わり―――――――― ◆イギリスで行なわれたクジ引臨床実験の結果・・・ 抗がん剤を一種類使用した群と、四種類使用した群と、無治療の群との三つに分かれるよう、クジを引いています。その結果、一番長生きしたのは、何もされなかった患者さん達です。抗がん剤を一剤だけ与薬された場合にはそれほどではありません、三種類与薬された患者さん達の生存期間は明らかに短くなっています。 ◆抗がん剤治療をすると放置よりも5分の1から10分の1以下に寿命を短縮させている可能性がたかく、ガンを縮小させても延命効果はまったく、西洋医学では、がんは治らないのです。 ◆99%のがん患者は、免疫不全・心不全・敗血病で、悪性新生物(がん)が人の命を奪ったのではなく、抗がん剤や放射線が生体を傷付けた結果、薬害・医療過誤で死んで行くのが、現代がん治療の偽らざる実態なのです。 ◆昔のがん患者は治療される以前にがんでありながら、何十年も生き延びていました。今は早期がんでも治療されると数年で死んでいるのです。検査して、手術して、抗癌剤やって、放射線かけて、大勢の人が死んでいるのです。 ◆悪性新生物(ガン)が人の命を奪ったのではなく、抗癌剤や放射線が体を傷付けた結果、薬害・医療過誤で死んで行くのが、現代の偽らざるがん事情なのです。 ●抗癌剤の添付書には、抗がん剤が、新たな病気やがんを発生させることが記載されています。転移の原因は、まぎれもなく抗がん剤なのです。 (了)
901 :トキ :2012/12/26(水) 22:13:01 ID:yoZpAWv2 >>900 今日は用事があり、書き込みができませんでした。ごめんなさい。 たいへん素晴らしい内容ですね。ガンについての興味深い見解だと思います。 ご教示、ありがとうございました。 合掌 ありがとうございます
902 :神の子0423 :2012/12/29(土) 23:11:42 ID:q/mWnJPA >>900 ◆がんを経験したからこそ、医療の危うさを伝えたいのです。 う〜ん、これほどまでに信念が強固に強ければガンになろうとも平常心を保ちますね。 私も、いくら「病気は無い」と唱え信じこんでいるようでも、いざとなるとなんとうろたえる事か。 まだまだ精神修養が未熟かと痛感致します。 でも、「あなたはガンです。それも死亡率 第1位の肺がんです」とは言わないけれど、「肺癌」と 宣言されちゃうと、頭の中までガーン〜となりましたね。 タバコを止めて25年、それなのにあ〜それなのに。なんで肺がんに? 「心の中に病の品を山のように」いつの間にか築きあげていたのだろうか?【癌】 あまり受けたことがない市の定期検診でレントゲン検査で引っかかった。 再検査で約20mmほどの腫瘍が右肺上部に確認された。即入院の手続きが必要とのこと。 入院後、ペット検査のできる別の病院へ検査へ行く(がん細胞が何処まであるか全身を調べる検査) 「普通の方が受けてみようと検査依頼すると1回10万円だそうです」 【太い注射器で点滴のように血液中にある液を入れてMRIのような機器で全身を撮影します。がん細胞が ある所にはそこに集まるので判るそうです。】 その結果、そのほかの部位にはガンの痕跡がみられない、との診断。(あ〜ありがたや、ありがたや) ただ、この時の先生が検査後「最初、このレントゲンの所見では、こんなに大きいとたぶん他にも転移があるだろうと 思っていましたが、無くてよかったですね。」と、なんだか嬉しいような怖いような事を言われました。 普通ではこのくらい大きくなると、かなりの確率で転移があるそうです。 ここに言っていますように↓コンクリートのように細胞で固めて守っていたのかもしれないと思う。 >>ガンは生体を守るために発生している生命維持装置。毒素をコンクリートのように細胞で固めて、 全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体なのです<< その後、良性か悪性かを調べるために生体検査をすることになり、口から喉を通って肺の腫瘍部分に 針のような器具を差し込んで細胞を取ることになった。(いくら喉など麻酔をかけているとはいえとても辛い) その結果、だいたいこの辺だろうの感覚でしかできないそうで、うまく取れなかったみたいでした。 (もう一度やるとしたら、絶対しません、死んでもするものか) でも取れなかったのが良かったのかもしれない。 >>癌腫は体がつくりだした「浄血装置」なので、安全弁であるから破壊してはいけないのです。ガンという 病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくるのです。<< もしこの時、針を差して採ったらがん細胞が漏れ出して広がったかもしれないな〜とも思う。 それから手術して取り出すことになり、手術室へ。 横になって後ろ脇を消毒、麻酔を注射されて酸素マスク。ほどなく眠りの森へ。 気が付いたら集中治療室、酸素マスクをしたまま周りを見たら同じような患者たちが唸っている。 わたしも身動きひとつできない。そのうち麻酔がきれてきたらものすごい痛みが襲ってきた。 喉にタンがたまるので、咳をしようものなら胸が張り裂けんばかりの痛み。 手術する前までは、何処も痛みかゆみもなく健康そのものだったのに、いまは身動きもできず 半分死の世界に入っているような、激痛のなかでもがいている。 妻が取り出しだ肺を先生に見せられて「やはり癌でした」と言われたそうです。 あれから今度の3月が来ると丸5年目になる。 もし、再発したらもう手術はしない。あとはもっともっと雅春大聖史教えの信仰を高めて天命を待つことにした。
903 :志恩 :2012/12/30(日) 07:03:24 ID:.QY5jUA6 神の子0423様 約20mmほどの腫瘍が右肺上部に確認され、肺がんの検査の結果、がんを手術で取り除き、 そのときから、どこへも転移せず、こんどの3月で5年めになるそうで… これは、貴重な体験をお話下さいまして、ありがとうございました。 肺がんと膵臓がんは、非常に見つかりにくい癌なのだということは、聞いた事あります。 20㎜ほどの極小の時に、見つけてもらえて、しかも、転移してなかったというのは、 不幸中の幸いでしたね。 あのかたがご紹介下さった「がん体質革命」によりますと、 「体内の毒素を一カ所に集めて、そこから排毒しようとして腫瘍が形成されるわけです。 ガンは生体を守るために発生している生命維持装置。毒素をコンクリートのように細胞で固めて、 全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体なのです。 これを三大治療(手術、抗癌剤、放射線)で強制破壊し、全身に拡散しているのです。 癌腫は体がつくりだした「浄血装置」なので、安全弁であるから破壊してはいけないのです。 ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくるのです。」 ということだそうですから、 私の場合は、どこにも病気は、ないのですが、 がんにもお役目がある、ということを学ばさせて頂きました。 神の子0423様、ご無事でなによりです。
904 :「訊け」管理人 :2012/12/30(日) 09:10:12 ID:??? >>902 神の子さま 転写したブログ記事が、お役に立った様子でなによりでありました。私も父をガンで亡くしましたので、あのブログ記事ですが、オヤジに見せてやりたかったものなのでありました。(まあオヤジ、私以上の「唯物論者」でしたがwでもあんな説明のされ方ならば、唯物論者も信じるのかもしれませんよね。説得力があると思いました)で突如、雅春先生のお話です。 『続々甘露の法雨解釈講義』の中で雅春先生が、実にオモシロイお話しをご披露されておられました。営業車中で聴いた際、なんか感動を催した話なんですが、「蚊の話」なんです。 ・・・・で、この蚊ですが、蚊に指されると皮膚が膨れます。でもあれ、雅春先生曰く「味方の援軍である」と(^^)。いやーこれ、感動ではないですか。 意味は、こうです。あの、皮膚の膨れですが「あれは、蚊の毒ではないのですよ」と。あの膨れとは「味方が、毒が他に回らないように壁を作ってくれているのですよ」と。なので「味方の援軍なんですから、声援を送らねばナラン」と(^^)。いやーこれ、雅春先生らしい明快なご解説だと感じた次第です。(ついでに「資金繰りの悪化」も、味方からの援軍だと解釋できるように、なった私w)。 ・・・・・・ガンも同様では、ないでしょうか。いや、「ないでしょうか」は正確ではないですよね。ガンの腫瘍もこれ、「味方の援軍」なんでしょうね。毒が他に行かないようにしてくれている、そんな城壁なんでしょう。 ですんでこの城壁、もう、感謝せねばならんのでしょうね。「ありがとうございます」と・・・・・ところで話しが飛びますが、この、「ありがとうございます」とは本当に、聖句ですね。経営悪化や売上不振がほとんどすべて、この聖句で解消されます。かつて、聖フランシスは「悪の背後に神をみた」そうですが、ガンの腫瘍の背後にもそんな導きがあるんでしょうね。・・・・まあ、それを知れば自然と、この聖句「ありがとうございます」が、出てきそうな気もします。 拝 追伸 それにしても、オヤジにも知らせたかった(^^)。谷口雅春先生の、この教えを。
905 :神の子0423 :2012/12/30(日) 23:46:04 ID:q/mWnJPA 志恩さま お気遣いいただきまして恐縮です。また、ありがとうございます。 ちょうど5年前の今頃ですか年の瀬も迫った頃、再検査の通知が来て 受けてくれと。 年が明けて、こんどは大きな画像でのレントゲン撮影。 (定期検診でのレントゲンフィルムはハガキ大くらいの画像。この大きさでよく見つけるものだと感心しました) やはり腫瘍があるとの事で癌センターの大きな病院へ紹介され、即入院を勧められました・・・が なんとか奇跡でも起こせないかと1ヶ月ほど渋っていましたが、信仰心不足かなんの変化もなし。 このままにしておいたら益々大きくなり転移も! との恐怖心も募り、ついに手術を受け入れました。 >>ガンは生体を守るために発生している生命維持装置。毒素をコンクリートのように細胞で固めて、 全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体なのです。<< これを知っていたら恐怖心も克服していたことでしょう。 腫瘍の20mmはセンチに直せば2cmですが、右肺の一枚をそのままそっくり取りました。(右肺は2枚あり上の方の肺は小さい方) 術後リンパ節の合併症を併発。点滴の中に薬を入れてベットの中で360度回転を強要。(これも辛かった) このような死の確率の高い病気になったのも、わたしにとっては(魂的に)とても意義深い体験になりました。 それまでは志恩様と同じくほとんど病気らしい病気もせず至って健康でしたので。 生について以前より、もっと深く考えるようにさせられました。 「訊け」管理人さま 貴重な転写ブログ記事、大変ありがとうございました。 お父様をガンで亡くされましたとか、父を亡くすということは何か自分の中にある、一つの支えがなくなるような気がしますね。 突如話は変わりますが、蚊の話で入院中の事を思い出しました。 術後の痛みを救うものはなっんと言っても鎮痛剤ですね。定期的に痛み止めには座薬をしたりしてましたが 我慢ができないほどの時は点滴の中に入れてもらうと、スーと あっという間に痛みが消えました。 その内、わたしの病室は4人部屋でしたが目をあけて天井のほうを見ていたら、蚊がどこからともなく集まってきて 部屋の隅のほうに蚊柱となって群れている。目の前を飛んでいくものある。羽から足までハッキリみえる。 頭の中で「これは何だ? 窓の何処かが開いてて入って来たのか? でも今はまだ桜も咲かない三月だぞ???) そして、あっこれは幻覚だ。すごい幻覚が見えた。と妙に面白くなりました。その内スッと眠りに入る。 よく、幻聴が聞こよるとか、幻覚を見るとか言う人の話は聞きますが、実際体験すると本当にリアルに見えるものだなぁ〜と 感心してしまった。これは鎮痛剤(モルヒネ?)の副作用なんですね。 もう見たいとは思いませんが。
906 :志恩 :2012/12/31(月) 08:51:32 ID:.QY5jUA6 神の子0423様 2㎝の癌でも、そのように大幅な摘出手術を、するのですね。 でも、今は再発がないようで、なによりです。 人間て、病気すると、実感として、当たり前であることの有り難さを痛切に感じますでしょう。 私は、今は、病気はないのですが、 5年まえに、目が悪くなりまして、白内障の手術を両眼ともしました。 ネットで調べましたら、評判のいい病院で、日帰り手術を するという病院を見つけましたので、予約しておいて、日帰り手術でやってもらいました。 一度に両眼は出来ませんので、手術は、片目ずつ2回にわけてやりましたが、 1回につき、15分で終わりました。 麻酔の点滴を目にぽちっと たらしてから、やるのですが、 あっというまの出来事でした。全然痛く無かったです。 術後も,痛みは起こりませんでした。 眼帯をとりましたら、あらビックリ、景色が、明るく くっきり と、 見えるではありませんか。 霧がはれたように、、。 他の医術も、そうでしょうけれど、 眼科医術の進歩は,めざましいです。 白内障になったとき、物がかすんで見えていましたので、 私は当たり前が、一番有り難いのだということを、しみじみ自分の 体から教わりました。 (昔、輝子先生も白内障の手術をされたのですよ。日本は現在のように 眼科医学が発達していない時代でしたので、ハワイでされたと伺っております) でも、私は、その手術のおかげで、 今は、眼鏡なしで、細かい字も、鮮明に 読めております。 ”災い転じて福を為す” ですね。
907 :うのはな :2013/01/06(日) 14:27:50 ID:08rsSsiE 生長の家社会事業団 厳粛なる歳旦祭 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1003
911 :SAKURA :2013/01/15(火) 12:49:32 ID:P.bDOuWc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 【その ■■【文章表現…】これは、確かにはるかかなた“永遠”にその時の“心模様…”が残りますかと。 1月9日『故人…義春様』の悲報を知ることになりまして…改めて【言葉=言霊】の意味が…… ■【生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2】に投稿させて頂いております。閲覧頂ければ…http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/125 SAKURAhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/126 SAKURAhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/127 SAKURAhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/128 SAKURAhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/130 役行者様http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/131 トキ様http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/133 SAKURAから役行者様へ ■■尚【教区板…】にも、さらに『故人…義春様の偲ぶ内容投稿』を、しております。…が? ❤〜過去の【ト−キングスティクボ−ド】を見ますと『故人…義春様』の素晴らしい“人格…”に 考えさせられまして、此処で、まだ“閲覧されていらっしゃいません皆様”に対しまして、 既に【奥殿…】に投稿がありますモノで…再度投稿の形を取らせて頂きまして…閲覧して頂きますと 幸いに思います。 当に【生長の家…真理】に至りましては【言葉 =言霊】でしょうかと?? つづく
912 :SAKURA :2013/01/15(火) 12:52:13 ID:P.bDOuWc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【その◆>>911 投稿の続きです 。 ■■【文章表現…】これは、確かにはるかかなた“永遠”にその時の“心模様…”が残りますかと。 1月9日『故人…義春様』の悲報を知ることになりまして…改めて【言葉=言霊】の意味が…… ■【生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2】に投稿させて頂いております。閲覧頂ければ…http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/134 SAKURAhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/135 SAKURAからトキ様へhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/137 トキ様からの返事http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/138 商人様http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/142 SAKURAから役行者様へ ■■尚【教区板…】にも、さらに『故人…義春様の偲ぶ内容投稿』を、しております。…が?【その◆ ❤〜過去の【ト−キングスティクボ−ド】を見ますと『故人…義春様』の素晴らしい“人格…”に 考えさせられまして、此処で、まだ“閲覧されていらっしゃいません皆様”に対しまして、 既に【奥殿…】に投稿がありますモノで…再度投稿の形を取らせて頂きまして…閲覧して頂きますと 幸いに思います。 当に!【生長の家】…真理】に至りましては【言葉 =言霊】でしょうかと?? つづく
913 :SAKURA :2013/01/15(火) 12:55:25 ID:P.bDOuWc トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【その】>>911 >>912 >> 投稿の続きです ■■【文章表現…】これは、確かにはるかかなた“永遠”にその時の“心模様…”が残りますかと。 1月9日『故人…義春様』の悲報を知ることになりまして…改めて【言葉=言霊】の意味が…… ■【生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2】に投稿させて頂いております。閲覧頂ければ…http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/143 SAKURAhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/144 SAKURAからトキ様へhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/147 トキ様http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/148 SAKURA からトキ様へhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/149 SAKURA からトキ様へ ■■尚【教区板…】にも、さらに『故人…義春様の偲ぶ内容投稿』を、しております。…が? ❤〜過去の【ト−キングスティクボ−ド】を見ますと『故人…義春様』の素晴らしい“人格…”に 考えさせられまして、此処で、まだ“閲覧されていらっしゃいません皆様”に対しまして、 既に【奥殿…】に投稿がありますモノで…再度投稿の形を取らせて頂きまして…閲覧して頂きますと 幸いに思います。 当に!【生長の家…真理】に至りましては【言葉 =言霊】でしょうかと?? つづく
914 :うのはな :2013/01/16(水) 20:27:06 ID:q1/hjc9I 「ありがとうございます」は感謝の言葉ではありません。 もちろん、感謝の意を表す言葉として使っても、間違いではありませんが、 英語の「Thank You」と日本語の「ありがとうございます」とでは言葉の成り立ちが まるで違います。 「Thank You」のほうは、本来「 I Thank You 」であり、これは「私はあなた(のしてくれた行為に 対して)に感謝します」という意味です。これに対し、日本語の「ありがとうございます」は「わたしはあなたにありがとうございます」 という言い方は決してしません。 「ありがとうございます」のほうには、主語も目的語も最初からないのです。 なぜなら、日本語の「ありがとうございます」は、最初から「目に見えるもの」「目に見えないもの」すべてを対象にしている言葉だからです。 ですから、主語も目的語もつけようがありません。「ありがとうございます」の語源は、「在り難し」。 つまり、「あり得ないような出来事・現象」という意味です。 それに「御座居(ござい)ます」。つまり、「今ここに確かにいらっしゃる(現れている)」という意味の言葉が加わって、成り立っています。 ですから、「ありがとうございます」を正しく直訳すると、「あり得ないような奇跡的な現象が今ここに、確かに現れています」となるのです。 その「あり得ないような奇蹟的な現象」を目の当たりにするから、「あぁ、在り難や、在り難や」と手を合わせて、拝むことになるワケです。 つまり、「ありがとうございます」を口にするということは、「今ここに奇跡が起きている!」ととらえる人と、「そんなの当り前....。別にたいしたことではない...。」 と思う人。どちらの人の元に本当の奇蹟が降り注ぐことになると、あなたは思われますか? あなたがもし、神様だとしたら、どちらの人を応援したくなるでしょうか? 自らの人生を本気で変えたい....と思うのなら、「ありがとうございます」という言葉のチカラを活用しない手はありません。 イエ、「ありがとうございます」という言葉を使わない限り、あなたの人生が劇的に変化することはあり得ないと言い切ってもいいぐらい...。 それぐらい、素晴らしい価値のある言葉なのです。「ありがとうございます」という言葉は...。 理屈は抜きにして、とにかく自らの人生にポジティブな変化を起こそうと思うのなら、「ありがとうございます」を声に出して唱えること。 誰かに何かしてもらったときに、「ありがとうございます」と言うのではありません。 それでは人生に劇的な変化を起こすことはできません。 何も在り難いことがない状況で、先に「ありがとうございます」と口に出して唱えるから、あとから在り難い、奇蹟的現象が降ってくるのです。 「唱えるのが先。現象は後」です。まずはたった今から、「ありがとうございます」を一日最低百回、唱えてみましょう。 それだけであなたの人生は劇的に変化します。大丈夫.....。 効果のほどは、私が120%の自身をもって保証します。騙されたと思って、ぜひ! 『人生でいちばん大切な自分との約束』 はづき虹映 著
915 :a hope :2013/01/16(水) 21:03:08 ID:TqpbsVIM >>914 うのはなさま 素晴らしい文章を紹介して下さりありがとうございます。 これ、まさに、「生長の家の教え」ですね! 早速、実行してみます。 感謝 合掌。 うのはなさまって、本当に不思議なお方…。
916 :読者 :2013/01/17(木) 02:08:12 ID:G9Sh6BAc ある信者の方が総裁のお誕生日(12月24日)にコメントされています。 「基督さんと御誕生日一緒なんですね。(*^▽^)/★*☆♪凄い おめでとう御座います。」 そして4人が「いいね」と。。。 クリスマスイヴはクリスマスではありませんよ。 総裁もちゃんと訂正してあげてください。
917 :志恩 :2013/01/17(木) 06:06:42 ID:.QY5jUA6 読者様 >>ある信者の方が総裁のお誕生日(12月24日)にコメントされています。 「基督さんと御誕生日一緒なんですね。(*^▽^)/★*☆♪凄い おめでとう御座います。」 そして4人が「いいね」と。。。<< たしかに! 基督の誕生日は、25日だわ(笑) 私みたいに そそっかしい信者さんが、何人もおられるんですね。 24日は、基督より、サンタが 主役の日。 トナカイのソリを点検して、スタンバイしている日です。
918 :志恩 :2013/01/17(木) 06:22:08 ID:.QY5jUA6 知恵袋でしらべましたが、12月25日は、 基督の誕生日では、ないそうです。 下記には書いていませんが、他のところに、 基督は、実際は夏の9〜10月に生まれた。 12月25日は、母・マリアに懐妊した日という説が多いです。 >> クリスマスはキリスト教のお祭りです。 「キリストの誕生日」という答えが多いのではと思いますが、惜しいけど違います。 正確には、「キリストが世に来たことを記念する日」なのです。 「誕生日とどう違うんじゃい!」と言われそうですね。 イエス・キリストがマリアから生まれたのが何月何日かはわからないのです。 わからないどころか、聖書の記録を読むとどうも夏の出来事だったようです。 というのも「野宿していた羊飼いたち」が生後すぐのイエス・キリストをおがみに来たと記録されていますからです。 ただでさえ内陸性気候の荒れ野は、夜はひどく冷え込みます。 まして冬には、とても野宿なんかできません。<<
919 :読者 :2013/01/17(木) 09:52:47 ID:Qeg8vm0Q >918 そうらしいですね。
921 :うのはな :2013/01/23(水) 22:39:21 ID:dKKqXaLQ 朝日を浴びて、夕日を眺める 「無償の愛」という言葉。何の見返りも求めず、ただ溢れ出るままに、愛のエネルギーを注ぎ続けるという イメージですが、厳しい現実に目を向けると、そんな「無償の愛」など絵空事で、この世に実存するものではないと思うのも 無理はありません。 しかし、この世の中には「無償の愛」を表現しているものは、案外、たくさんあります。 たとえば太陽。太陽は、常に私たちにエネルギーを与え続けてくれているだけで、それに対して、何の見返りも求めていません。 私たちは太陽から、どれだけ多くの恩恵を受けているか測り知れませんが、太陽からの請求書を受け取った人など、 歴史上、ひとりもいないことだけは確実でしょう。 太陽の存在自体が、「無償の愛」の証明です。 中でも朝日は「愛」を、夕日は「慈悲」を表すと言われます。 キリスト様は、どんな人でも包み込み、すべてを前から抱きしめる「真実の愛」を説き、 お釈迦様は、その人の陰の部分に寄り添って、後ろからソッと抱きかかえる「慈悲」を 説いたと言われます。 それはどちらも「無償の愛」の表現方法が変化したもの。ですから、太陽の光を浴びたり、 眺めたりすることで、私たちも自分の中にある「無償の愛」に気づき、そのパワーにスイッチが入る ことになるのです。 昇る朝日を浴びると、「真実の愛」にスイッチが入ります。「愛」が溢れ出るように、自分からポジティブな 行動を起こしたくなります。沈みゆく夕日を眺めると、「慈悲」の心にスイッチが入り、自分のネガティブな部分も、 相手のネガティブなところも良い・悪いをつけず、受け入れる慈しみの心が磨かれます。 本気で新しい自分に変りたいのなら、太陽と仲良くすること。これが必須条件です。 『人生でいちばん大切な自分との約束』 はづき虹映 著
922 :うのはな :2013/01/26(土) 18:44:13 ID:D0l4ZWVo 意富加牟豆美命 おおかみむずみのみこと 私はあなたに深い休息を約束します。どのような経験も土に帰り、新たな実を結ぶ糧 となります。前のことはすっぱり断ち切って...。エネルギーに満ちた未来が待っています。 神々の言霊 意富加牟豆美命は霊力を備えた桃の神霊です。宝珠の形をした桃は 黄泉の国の軍勢を退散させた邪気を祓うスーパーパワーの持ち主。 また、桃には薬効もあります。 恨みや自己憐憫といった黄泉のエネルギーをすぱっと断ち切り、みずみずしい 桃のエネルギーで自分を癒しましょう。あなたの体験は他の人へのすばらしい宝物となり得ます。 休んだ後は心躍る出来事が待っています。 『日本の神様 言霊ノート』 大野百合子 著
923 :うのはな :2013/01/26(土) 18:48:27 ID:9TO4H8Ho 平成25年2月18日(月) 新教連副理事長『代田健蔵先生』の家庭教育講演会のお知らせ 桃の實会様より http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1087
924 :うのはな :2013/02/20(水) 07:30:31 ID:YWcH1hUU 現総裁、レベル低すぎ (6566) 日時:2013年02月18日 (月) 20時15分 名前:アクエリアン 「靖国見真会」参加者様 現総裁の、迷解釈、珍解釈に対する、懇切丁寧な批判ありがとうございます。 >>“私は、谷口雅春先生の「聖経」だけで充分です、「経本」は 読みません”<< この姿勢こそ、本来の生長の家の信徒のとるべきものだと思うのですが、いまだに、お孫様信仰から、抜け出せない人もおられるようで、はやく目覚めてほしいと願わずにはいられません。 ともかく、現総裁、レベル低すぎ、雅春先生の聖経の解釈、解説など、百年早い、もっともっと、人生修行を積まれてからです、という思いだけです。 生長の家の信徒の方も、雅春先生の教えを学ぶためには、現総裁の、迷解釈、珍解釈など、無視して、直接、雅春先生の教えに参究していただきたいと願っています。
925 :ona :2013/02/22(金) 01:36:38 ID:Oj1ZYtC6 2012年ニコ生MVP & 重大事件第1位 なかっち 動画http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s みんなで選ぶニコ生重大事件 2012http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/ 2012年 ニコ生MVPhttp://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm= 2012年ニコ生事件簿ベスト10http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html
926 :SAKURA & NANCY :2013/02/23(土) 17:56:46 ID:A5Imcb1A トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。 ここでは【SAKURA】と“パ−トナ−こと【NANCY】…”と一緒に【日本版…霊感のある方?】 の多々なる【霊界模様のお話】を投稿させて頂きます…。その方は【霊媒師…平沢うめさん】と 云う方です。 此の「霊媒師…平沢うめさん」との出会いによりまして【霊 界 模 様】を此の著者は、私どもに 人間の持つ【宿 業…】の事を、此処に記して下さっていますかと。 ■その著者が〜〜〜ここで紹介して下さいました ――――――――――【 谷口 雅宣(まさのり) 】――――――――――と云う方です。 再合掌 PS:この書籍を紹介して頂きました【蜻蛉様…】に古物書〜〜〜古物商〜〜〜??とにかく拝読し ますと、実に“オモシロイ!”のです〜〜〜ョネ!改めまして…「感謝申し上げます。」 尚!此の≪同姓同名≫の書籍を購入するのは……“バカ…”と云いう言葉?を…頂きましたが? 当に私どもも❤【バカになれ〜〜〜♫ にて購入】致しました一人です…。でもアバウト的に拝読し ますと、やはり最終的には『 心の法則 』になるのかと…思う次第です。…が? PPS : ここでおことわりですが「現総裁雅宣先生…」とは、一切関係のない人物です。 つづく
927 :SAKURA & NANCY :2013/02/23(土) 17:59:35 ID:A5Imcb1A トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 の投稿の続きです…。 この書籍本中で、本来ですと…順次の投稿なのですが〜〜〜特に皆様もご存知の〜〜〜? 怪談……【 ❤〜お岩霊神…… 】此の該当の「第 5 章」から投稿させて頂きます。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 現代のお岩神社 】―†― “お岩神社”は東京四谷の左門町にあります。道路をはさんで筋向いに田宮家の屋敷があり ます。この屋敷跡には“田宮霊神”があり、ノボリ旗が立ち並んでいます。今日では、悩み 多い人たちは、このお岩神社に願をかけ、お岩さまの霊に救いを求めています。 その昔は、ここは“妙行寺”というお寺で、その中にお岩さまのお墓がありました。しか し、明治42年にお墓ごとそっくり巣鴨に移転されています。 そのときお岩さまが使われ た「くしや鏡」などが出てきたといわれています。その跡に現在のお岩神社ができたそうで す。 お岩さまの戒名は「得證院妙念日正大姉(とくしょういんみょうねんにっしょうたいし)」と いいます。最初の戒名は「得證妙念」という簡単なものでしたが、お岩さまの死後、田宮家で はいろいろと妖怪が絶えないので、享保4年2月22日に戒名を改め、新しい追善供養がおこ なわれ、現在の戒名になったといわれています。 それから田宮家の妖怪は絶えたといわれます。 これを考えてみると、“お岩さま”は、なんと84年間も呪い続けていたことになります。 つづく
928 :うのはな :2013/02/23(土) 18:48:54 ID:YOK2ZUo2 >トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。 トキ様や観覧者の皆様以外に、無視者、、無読者もいることを、 ときどき思い出してください。
929 :神の子さん :2013/02/23(土) 18:56:32 ID:V8e9/NkU お岩さんって実在の人物だったんですか?! 知らなかった!
930 :トキ :2013/02/23(土) 19:13:00 ID:c7/td2dA お岩さんは、実在の人物ですね。
931 :SAKURA & NANCY :2013/02/23(土) 19:30:44 ID:A5Imcb1A トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 実際の事件だった“四谷怪談” 】―†― 四谷怪談で名高い“お岩さま”のことは、おそらく誰もが知っていることでしょう。なか には「あれは本当のことですか、芝居ではなかったのですか?」…などと聞く人もいますが、 これは実話なのです。そこで伝説化された“お岩さま”の事件を簡単にお話ししましょう。 四谷左門町の一角は、江戸時代、幕府のご家人の組屋敷のあったところで、ご家人であっ た田宮家もそこにありました。 お岩の夫となった民谷伊佐衛門は、田宮家に婿入りし、娘のお岩を妻にしました。しかし 田宮家に婿入りしてから、しだいに身を持ち崩すようになり、ことごとに妻を虐待するよう になりました。見るに見かねたお岩の父親は伊佐衛門に意見をしました。たび重なる義父の 意見に耐えられず、とうとう伊佐衛門は義父をひそかに殺害してしまいました。 自分の夫が父親を殺しの犯人だとは夢にも知らぬお岩は、夫の加勢で仇討を決意するのでし た。 そのころ、お岩は伊佐衛門とのあいだに子どもができました。産後、お岩は体の調子が悪 く、寝ていることが多くなり、伊右衛門は病気がちのお岩に愛想をつかしはじめ、林家の娘 お梅の父親伊藤善兵衛も、伊右衛門へ高家の仕官を条件に、嫁に行きそびれたお梅との結 婚をたのむようになりました。伊右衛門とお梅は二人して、病気のお岩に目にあまる仕打ち を加えて虐待しはじめました。 最後に、お梅の父親も一枚かみ、用意した毒薬を、田宮家の下男小平を使って、お岩に飲 ませました。みるみるうちに顔は変貌し、髪は抜け乱れ、お岩は七転八転の苦しみのすえ、 無残な死をとげました。 伊右衛門は、“家伝の大事な薬を盗んだ”と下男の小平にいんねんをつけ、さらにお岩と小 平が不義密通をしたと、小平に罪をかぶせ、一刀のもとに惨殺してしまいました。 そして、問答無用と斬り捨てた小平と、毒殺したお岩の二人を、戸板の表裏に釘づけにし て、川へしづめてしまったのです。 やがてお梅が嫁入りしますが、お岩の怨念にたたられ、伊右衛門は狂人となり、お梅も父 善兵衛までも斬殺してしまいます。 伊右衛門は“お岩の怨霊”の恐ろしさから逃がれ、気をはらそうと堀に釣りにでかけまし た。そこにお岩と小平を釘づけした戸板が浮かび上り、怨念をはらそうとのしかかってきます。 お岩の怨霊にもだえ苦しむ伊右衛門は、なかば狂人となって仏の加護をもとめますが、そ の甲斐なく、ついに野垂れ死にしてしまいます。 つづく Ps:「トキ様」「神の子様」「閲覧者の皆様」へ…… 「お岩さま〜〜の話」…興味シンシン〜〜〜ですネ!!実は?私も???〜〜〜なのでしたかと。 それでは?〜〜〜引き続き〜〜〜“投稿”させて頂きます。…(微笑) 最終的には、これにも【真理…】が入っています〜〜〜ョネ!最後まで閲覧して頂きますと幸いです。 再合掌
932 :SAKURA & NANCY :2013/02/23(土) 19:54:45 ID:A5Imcb1A トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 線香の絶えることのない“お岩神社” 】―†― この残虐非道な毒殺行為は、さすがの“お岩さま”も許すことはできなかったのでしょう。 八十四年間も呪って、呪って、呪いつづけましたが、それほど怨み呪っている“霊”でも、 いまは逆に人の悩み、苦しみを助ける神界の身分となり、“霊神”として大活躍しているの です。 これは、当時のお岩さまの死が、あまり残酷なものであり、その不遇を悲しみ同情する気 持ちでお参りする人が多く、それがやがて、あるいは自分の不運も救われるかもしれないと いう庶民の願いから、江戸中に評判になりました。 昭和にいたる現在でも、こうした評判は信者から信者へと伝わっています。 特に参拝に見えられる方は女性が多く、離婚問題、色情問題、家庭不和、安産、縁切り、 縁結び、怨霊退散…と、もっぱら女性への功徳は絶大なようです。 自由恋愛時代にはいった今日では、特に、好ましくない相手に夢中になる若い人の親の参 拝が多く、塔婆を建てて祈願をこめる妙行寺は、線香の煙が絶えることがありません。 つづく PS: ❤〜次は〜〜〜いよいよ「霊界世界」での〜〜〜“お岩さま”の“様相”についてです。 再合掌
933 :神の子さん :2013/02/24(日) 09:56:58 ID:??? 今度はお岩さんですか・・・・・! 総裁擁護派の書かれることは、ネガティブワールド満載、総裁もお喜びですな!
934 :SAKURA :2013/02/24(日) 14:05:29 ID:TeNkDr3. トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>932 の投稿の続きです…。 ■【霊 界 世 界】の多々なる書籍を拝読しますと…>>933 の“言葉”は、それこそ「投稿文章…文字としては?当にネガティブ文字・言葉」ですモノ! これは、「海外の書籍の数々」・今回の「因縁霊の世界」…etcに於きましても…私どもが、必ず通る べき世界…【死後の世界…】は〜〜〜『意 識――>相手への通じる言葉(テレパシ−)としては、 良き言葉のみ?しか相手へは伝わらない』…今の現象世界=現実に於いては、この【訓練…】をしな ければいけないのではないのでしょうかと、思います。 ❤当に神の子様も発言されていますのも【 ネガティブ・ワ−ルド 】になりますが?? 本部職員の方ですか?もしそうでしたら!!見本を【善玉ワ−ルドの見本】を見せて下さい!ネ!! 「人は習性…」が、常日頃から“ネガティブ・ワ−ルドの言葉”を発している人は〜〜〜 『死後の世界…』次の世界では、ジ〜〜〜ットその暗闇の世界に於きまして、まるで“石…”の様に その場にいつまでも〜いつまでも〜い続けていますでしょう(詳しくは後に別の形で、投稿しますが) これこそが『地 獄 界』と同じです〜〜〜ョネ!これが何百年も〜〜〜その様な方が多い見たい ですかと??特に『仏教…』に於きましては…ですから「雅春先生」が、多々なる指導をなされま した。そして、更に「雅宣総裁先生…」が引き続き『心の法則…意識』につきまして、順次御指導を と…このように一信者と致しまして、思っております次第です。 再合掌 PS: 尚!…“お岩さま”の話は、特に『歌舞伎での四谷怪談…』は、かなりの誇示した部分があり ますのでしょうかと??“ビックリ”です。そうしますと…霊界の世界での“お岩さま”も〜?かと。 つづく
935 :SAKURA & NANCY :2013/02/24(日) 14:11:02 ID:TeNkDr3. トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>932 >>934 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 霊界で働くお岩さまの様相 】―†― いま“お岩さま”が霊界で、どんな姿で、どんな働きをしているのか? 私は平沢先生に聞いて見ました。 「白い着物を着ていて、キヌずれの音がしますから白羽二重の着物を着ておられるようです。 帯は二巻きにして“水木結び”で横わきに結んでいるようです。足は見えないので、よくわ かりませんが、白足袋のように思われます。足をすべらして、上品に歩く様子から素足では ありません。 お岩さまが近づいてくるとすぐわかります。それは匂いです。お岩さまは産後の肥立ちが 悪かったので、たぶんその匂いだろうと思います。 お岩さまは、私を“わが子”と呼んでくださいますので、私は“お母さん”と呼んでいま す。ですからいくじのないことをいったり、あさはかなことをいうと、すぐしかられてしま います。 お岩さまは、性格的にたいへん気性の激しい方のようで、物事について締めくくりのある 言葉でハッキリと言います。 ただ言葉はハッキリしていても、その意味がわからないので、私には当惑してしまうことが たびたびあります。その時は何回でも聞くことにしています。 “はしたくない!”とよく言われますが、私は子どもですのでわかるまで聞くことにしてい ます。“私は霊界のことは良くわかりませんので、もう少しわかるように教えてください”とお願い すると、お岩さまは怒って退いてしまうこともありますが、しかし何回も何回もお願いすると、 あきれはてたようにお岩さまは、ふたたび繰り返し教えてくださるのです」 再合掌 つづく PS: 「お岩さま」も新しい〜〜〜世界【霊の世界】にて“世の為!人の為!…自ら『愛行…』を なさっていらっしゃいますのでしょうかと〜〜〜(微笑) 当に「肉体…はなくとも次なる世界も…魂の向上の為の世界…」なのですかしら〜〜〜ン! 尚の事…【現世に於きまして…“魂の向上…”をすべき】でしょうかと… 改めましての認識感を、頂きました。 ❤〜『感謝…』
936 :SAKURA & NANCY :2013/02/24(日) 15:57:54 ID:TeNkDr3. トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 お岩さまが指導霊に 】―†― 平沢先生のお話はなおも続きます。 「いつ、どこで“お岩さま”が、私の指導霊になってくださったのか話わかりませんが、 たぶん、私の記憶では十五、六の頃だと思います。 その頃、私は叔父さんが病気で、上野の土田病院(精神科)に入院したとき、そのつき添 いで看病に行ったことがあります。 私の十五歳当時は、ラジオも満足に聞けない時代でしたし、田舎の盛岡にくらべて、やっ ぱり東京は素晴らしい町でした。 西も東もわからない私は、それから三カ月ほどたったある日、私はいつの間にか都電に乗 っていました。そして降りて見ると、そこは左門町の停留所でした。降りたとたんに“南無 妙法連華経“を唱える太鼓の音が聞こえてくるのです。私はその音に引かれるようにして近 づいて行くと、“お岩霊神!というノボリ旗が立っていました。私はなんのことかさつぱり わかりませんでした。 私はその前まで行くと、なんだか疲れてヘタヘタと倒れそうにな心境でした。私はしゃがん だり立ったりしながら、三時間もそこにいたのを覚えています。 その頃の私は、“四谷怪談”の“お岩さま”なんて知る由もありません。またなんのため に、そこまで行ったのか、その理由などなにもありません。 それから二日経って、私はお岩神社に行きました。そして一週間に一度、五日に一度と連 続の参拝を続けていると、不思議なことがある日おこりました。 なにか右肩の方から重い手のかかった感じに、ふとうしろを振り返って見ると、なんと白 い着物を着て、横わきに帯締めをしたきれいな女の人が立っているのです。 私は、その時“あ、お岩さまに違いない”と思いました。 それからの“お岩さま”の出逢いは限りないものです。最近では“本当に私は、お岩さま の子どもだったのだろうか!!“などとかんがえさせられることもあります」 つづく PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 悲惨な死に方をされた“お岩さま”でも「霊界での修行」をされて【魂…】が高くなられまして、 「神社…」も〜〜〜これは「小桜のお話」でも記載されていましたです〜〜〜ョネ!…であります ように“霊界…”ではやはり【意識の訓練…】が一番でしょうかと?【ポジティブ=善玉意識】! いかに此処昨今は「唯物論的なる思考=我欲」が多すぎますので【地獄界…】が多いと聞いている 次第です。ネガティブな言葉をかけたり?魂の向上を妨げる発言?は、如何に【地獄…】に行くか が、分かる次第ですかと???初めて東京に住んで、間もない頃の事です。当時は、相模原の 南橋本ライオンズMに住んでいましたが、その後、転居していきます。…が?当時!相模では、 「2LDKの広さ」の新築でしたが、交通機関が不便との思い出があります。ある時!新宿の不動産 にいく事になり、その頃初めて“四谷周辺”を歩いたのです。そこで、フト!「神社らしき?」ものを、 見た記憶がありますが〜〜〜?もしかしますと…??まさか…??当時はそこはいい“環境”にも 見えました。…が??“パ−トナ−”が上京しました時に、行きたいと?言っておりますが〜〜? もう一つは、教文社近くの「乃木神社…」を訪れました時に、そこの神社で「神想観・・・」をし ました時は、やはり、当時の“明治の軍服を着られた乃木大将…”?が見えました。…が?これも 似たようなものでしょうかと。??当時は、【乃木神社…】も何か?何処となく?いい〜〜感じ?に 見受けられましたでしょうか??? ❤〜では、、、、“続き投稿…”を閲覧して頂きますと幸いです。 再合掌
937 :うのはな :2013/02/24(日) 19:30:32 ID:lwe/Gduk 外国の映画などを観ていると、「祈り」の場面がたくさん出て来ます。 食事の前に祈り、寝る前に祈り、教会に行っては、また祈り....。 イスラム教では、聖地の方角に向かって、一日に何度も祈りを捧げることが習慣と されているのは有名ですが、その他の宗教でも、「祈り」は日常的な習慣として定着しており、 生活のあらゆる場面に根ざしているように見えます。 それに対して、現代の日本はどうかと言うと...。お仏壇や神棚があるお家では、日常的にお祈りを捧げることが 習慣になっているかもしれませんが、それらがなければ、意識的に祈るのは、お墓参りのときと、初詣のときぐらい... という方も珍しくはないでしょう。世界中で、「祈り」は習慣化されているのに、日本では、「祈り」の習慣があまり定着していない ように見えるのはどうしてでしょうか? 「祈り」とは、「神聖視する対象になんらかの意思疎通や交信を図ろうとする人間の行動様式である」と定義されています。 日本語の語源からみると、「祈り」とは「意・宣(の)る」。つまり、「自分の意識や思いを口に出して表現すること」という意味であり、 神様と呼ばれるような「大いなる存在」に対して、自らの神聖な思いを表現すること全般が、「祈り」であるといえるかもしれません。 そういう視点で考えると、もともと日本語そのものが、祈り言葉だと言えるでしょう。 日本語は、口語ではほとんど主語も、目的語もありません。特に「ひらかな」だけで表現される、外国語に翻訳できないような、日本語独特の言い回しは、 文法的に考えると、さっぱり意味がわかりません。 「ありがとう」「おかげさま」「もったいない」「いただきます」「ただいま」「ごめんなさい」などなど....。 これらの言葉には、主語もなければ、目的語もないし、何より動詞だか、形容詞なんだかさえ、はっきりしません。 しかし、ここにこそ、日本語の特徴が隠されているのです。 これらの言葉は、目の前の相手はもちろん、自分自身を含めた「目に見える存在」、「目に見えない存在」など、 あらゆるものを対象にした、まさしく「祈り言葉」なのです。 だから、動詞でも、形容詞でも、主語も、目的語もつかなかったのです。 『運命の波にのる 魔法のクセ』 はづき虹映 著
938 :SAKURA & NANCY :2013/02/24(日) 20:45:20 ID:dGeUHjWM トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 お岩霊神の功徳 】―†― お岩霊神から功徳をいただいた人は数え切れないほどです。その中でも特に女性への効力 は大きく、先にお話ししたように安産、縁切り、色情、家庭不和、怨霊退散には、抜群の効 果があるといわれています。そのあれこれをのべてみましょう。 ❤〜それでは、いよいよ、実際…【功徳…】を頂いた方のお話で〜〜〜す。 つづく PS: いよいよ〜〜〜ドキドキでしょうかしら〜〜〜ン?“お岩様…功徳”は〜〜〜果たして???
939 :SAKURA & NANCY :2013/02/24(日) 20:49:59 ID:dGeUHjWM トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 先祖の賽銭泥棒 】―†― 岩手県一本木の在から約十キロも離れたところに岩手山神社という、小さな神社がありま す。その??にMさんの家がありますが、そのころ奥さんの眼がソコヒ(眼球内の疾病)となり、 日に日に眼が見えなくなりました。 手術して治る場合もありますが、手術に失敗すると両眼がつぶれてしまい、メクラになり かねません。奥さんは、もし信心で治るならばと思い“お岩さま”におうかがいをたてまし た。 すると、お岩さまは“毎日写経をしなさい”というのでした。 すでに眼がかすみかけていた奥さんは、あまりよく見えない眼をこすりこすり“般若心経” の写経をはじめました。夜となく、昼となく必死になって、三カ月半かかって、二枚の写経 を書き終わりました。 それを私のところへ持ってきましたが、なんとその字は幼稚園の子どもが書いたものより まだひどいものでした。字はとんでもない方へ曲がってしまい、大きい字もあれば小さな字 もあり、わからない字もありました。しかし一心不乱に書いた“写経”は生きているのでし た。 ちょうどそのときお岩さまが出られて、 「岩手神社に罪深いことを重ねています。すぐお詫びすることです」 こう託意がありました。 「何をしたのでしょう」 とお伺いをたてますと、 「先々代の主がお賽銭を泥棒したのです。七文(もん)を盗んでいます。そのお金を返してお詫びす ることです」 といわれたのです。 しかし“七文”といわれても、いま時、そんな金はありませんから、本人は盗んだ先祖の お詫びのつもりで七千円を神社に奉謝しました。 ところがお岩さまはたいへん怒りました。 「あなたは“七文”というのに対して、どうしてそんなことをするのですか。お金にはかわり はありませんが、それでは報いはありません。心してあげなさい」 「七文いまありませんし、どのようにしたら?」 「それでは十円銅貨七枚にしてはいかがですか」 こうお岩さまは指導されました。 その日の七日ごろから、今までかすんでほとんど見えなかった眼が、だんだんと見えるよ うになり、今では夜でもハッキリと見えるようになったと喜んでおられます。まことに不思 議な実際体験の一つでした。ついでに、神社、仏閣のお賽銭はお礼では何もなりません。 硬貨であげることです。 つづく PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ 「神社に参拝」致します時…いつも?いつも?個人的ですが〜〜〜“お賽銭”〜〜〜幾らかと? “パ−トナ−”とその“お金”を…?例えばですが〜〜〜十分御縁…15円?150円?500円?〜 こんな感じで、いつも!いつも!悩んでいましたが??“七…”この数字に“願かけ…”も、 いいのでしょうか??そして〜〜〜【お札…】は??ですかと?(微笑) 更に…「1円…アルミ?」・「5円は銅・鉛?」・「100円は銅・ニッケル」…ツイツイ考え込んで? PPS: いよいよ〜〜〜次の “お岩様…功徳”は〜〜〜果たして??? 再合掌
940 :goro :2013/02/24(日) 21:02:19 ID:nCo1DokU >>939 差別用語、人に言われたら腹立てる人だが、自分で言うのは気にならないらしい。
941 :神の子さん :2013/02/24(日) 23:47:50 ID:??? お賽銭、お札じゃ駄目なのね 地獄の沙汰も金次第では無かったのだ 恐い話は苦手だけど、これは面白い
942 :SAKURA :2013/02/25(月) 22:11:13 ID:UApijWPw トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 女は女を恨む因果 】―†― ( その1 ) これは仙台市の駅前で旅館を経営しているD子さんの体験です。 D子さんの主人は、今から十五年前ほど前に別の女性と家を飛び出し、D子さんは目下別居 中ですが、しかし四人の子供を抱え働かなければならないD子さんは大変なことで、朝早く から晩おそくまで働きづめで、一人で旅館経営を切り盛りしておりました。 疲れと苦しみの中で働かなければならないD子さんは、主人を思い出すたびに憎悪で頭が いっぱいになりました。 「私一人の子でもないのに、なぜ私一人が苦労しなければならないのか。主人は外で女をつ くり、好き勝手なことをしている。相手の女は、そんなに良い女なのだろうか。どうしたら 相手の女と別れて私の所へもどってくるのだろうか」…こう考えると、自分が惨めな気持ち になってたまりませんでした。 こんなことが原因で、旅館は日に日に暇になり、毎日の客が三人か四人といった状態でし た。従業員に支払う給料までとどこおるようになり、困りはて、銀行借入れの交渉をしても、 うまく断られてしまいます。 D子さんは、主人を恨み、女を恨み、旅館経営に悩み、子供の問題の悩むようになりまし た。追いつめられ、せつぱつまって、“神頼み”となったのです。 私はD子さんから相談を受け、平沢先生にお願いして“お岩さま”におすがりしたのです。 「神の力も、誰の力も限度があります。精進なさい」 「あの、どんな精進をしたらいいのでしょうか?」 「何とあさはかな!」 こういうと、お岩さまは退いてしまったのです。 “精進”というのは、生身の体を“神”に託してお願いすることであり、いわゆる精神にか けての“神”との約束ごとなのです。 D子さんはそれを知って、自分の一番好きなお茶を断って、“なにとぞお助けください。得 証院妙念日大姉さま”と、繰り返してお願いしたのです。 それから一週間目、いままで縁もゆかりもない銀行から突然電話がかかってきました。 「私のお客様からお宅の方に融資してほしいという話がありましたので、ご相談させてい ただきたいのですが、おこし願いませんでしょうか?」 という話でした。D子さんは喜びに手足がふるえました。そして銀行から四百万円の融資 を受けるようになりました。 つづく
943 :SAKURA & NANCY :2013/02/25(月) 22:14:30 ID:UApijWPw トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 女は女を恨む因果 】―†― ( その2 ) ■D子さんはすぐに“お岩さま”にお礼をいいたいと、私のところへ訪ねていらっしゃいま した。そして主人と女性のこともぜひお願いしたいとのことでした。 お岩さまは、 「それも頂戴しましょう」というのです。 「あの……いただくとは、どういう意味でしょうか?」 「いただくことです。ですから左門町(お岩霊神のこと)にお酒と穀物をお供えしてくださ い」と答えられたのです。 さっそく“お岩霊神”のお酒と小豆をお供えして参拝されました。 それから半月後、今まで帰ってきたことのない主人が、帰って来たのです。主人は体裁が 悪いのか、旅館の中を見て廻り、 「こう忙しけりゃ、俺も、少し手伝わにゃいかんだろう!まあ、あっちの方(女性のこと)も そのうち解決するよ」 というのでした。 相手の女性にも子どもがいますので、いっぺんには解決するとは思いませんが、それにし ても、主人は帰ってくるし、旅館はいつも満員で、宴会などあるときは、お客さまをお断り しなければならない時もあるという嬉しい悲鳴です、今ではD子さんは顔に一杯の微笑みを 浮かべて頑張っているのです。 この様子をD子さんに聞いてみますと、 「私は“お岩さま”に救われた果報者です。この感激はいつまでたっても忘れることはでき ません。ですから、私は、年に何回か東京に行って、“お岩霊神さまにお礼を申し上げなけ れば“そんな気持ちで、いっぱいです」と言っています。 つづく PS:「トキ様 ・ 観覧者の皆様」 へ 「前回のお話…」にて〜〜♫〜〜「神の子様のコメント…」実は、私も初めて知る事に…!それ にて、「神社参り…」の“お賽銭”は〜〜〜“硬貨”がいいのでしょうか?と思いつつ…>< 更に、思いましたのが〜〜『神社…』お札のお賽銭が〜〜〜もしかしますと?今後は〜〜>< ちょっぴり“不安?フアン?”かと、つい思ってしましましたのです。…が? PPS:そして、此の方の“想念…”と「お岩様…」との“想念…”がぴったり!でしたのでしょうか? 御本人も【怨み…】という“ネガティブなる感情”を抱かれていましたが〜〜〜><これを、 “ポジティブ感情”に切り替えられましての【精進…】は、さぞ!大変でしたでしょう。よくいわれ ますが?“悪しきこと…”が一度にこのD子さんの身の上に、おおいかぶさって来たのですネ! それにしましても〜〜〜“お岩様…”にお願いの“願かけ”して見ましょうかしら〜〜〜ン? 「トキ様」も、なさってみられました事“願かけ…”ありますでしょうか?? ■やはり、このお話を聞きまして【人間は魂の向上…】当に【心の訓練…すべては心でつくる世界】 此の事は「雅春先生」「現総裁雅宣先生」も私共に指導されていますモノ〜〜〜❤ 再合掌
945 :トキ :2013/02/25(月) 22:17:22 ID:8F4feDRc >>939 さい銭ドロボウをしただけで、末代まで祟られるとは・・・・。 こわい話です。
946 :神の子さん :2013/02/26(火) 09:15:18 ID:??? お岩さんは気難しい方かな 死んでも馬鹿は気難しい治らないと言うけど死んでも優しい人は優しくて難しい人は難しいだろうな
947 :神の子さん :2013/02/26(火) 09:17:10 ID:??? 上 死んでも馬鹿は治らないというけれど 優しい人は優しくて に読み替えてください
948 :SAKURA & NANCY :2013/02/26(火) 21:06:35 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ―― (その1) ―― 私は“お岩さま”から限りないお助けをいただいておりますが、それを全部はお話しでき ませんので、今回は、人間の常識では考えられない神仏世界の不思議な力と“神と仏”の相 違について、いろいろと体験談をまじえながら、すすめてみたいと思います。 まず「神仏は理屈や理論ではない」ということです。 これについては、前にも触れていますので、むずかしいことは省略します。 “神仏の信仰”というのは、“私の悩みを解決して下さい。お願いします。”という、その真の 願いが、信仰であり、理屈や理論で“神仏”に勝てるはずなどありません。それこそ、“神仏” にソッポを向かれて、人生の終わりになりかねません。 そこで“神と人間”とのかかわりあい、“人間と霊”とのかかわりあいがわかれば、人間 は自然のままに成仏の境涯になれます。しかし、理屈では、わかっていても、果して、どん な形で人間を守護しているのか。また先祖霊は、私たち子孫を見護っているというが、どう いうことなのか。また、“すがる”とは何なのか、私も説明しかねますので、とりあえず、 私の体験談をのべます。 私は最近、非常に体がだるく、疲れやすいので、医者にみてもらいました。何でもなけれ ば良いがと心配しておりましたが、診断の結果“糖尿病”と言われ、かっかりしてしまいま した。これは入院しなければならないのかと思うと疲れが倍増してくる思いでした。 その頃私は、この書を完成するにあたって、忙しく、入院する暇もありません。そこで思 い出したのが“お岩さま”だったのです。 「お岩さまなら、何とかしてくださるかもしれない」と、そんな、あさはかな心で、ついつ い“苦しい時の神頼み”をしてしまい、また、お岩さまに叱られてしまいました。 ところが、お岩さまの気性は、私が察せられるほどにハッキリしていて、厳しい性格の方 らしいのですが、反面、たのまれるといやと言えない人情もろさもある方のようです。私は それを何となくわかっておりましたので、知っていながらたのむという悪い方法ではありま したが、ひたすら、たのみました。 お岩さまは、叱りながらも、最後に「妙見さまに、御参拝なさることです」と教えてくだ さいました。あさはかなことではあります が「ああ、よかった。妙見さまに、お参りすれば病気も治る」と、そんな調子で、さっそく、 秩父の妙見神社にお参りに出かけました。 つづく
949 :SAKURA & NANCY :2013/02/26(火) 21:08:54 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その2)―― ■ちょうど、その日は九月十五日(祭日)でしたので、秩父へ直通運転している電車は超満 員でした。その電車に乗って、秩父まで行きましたが、疲れはてて、しばらく、駅の待合室 の椅子に平沢先生ともども、すわりこんでしまう有様でした。 それから三十分ぐらいたって、ようやく秩父神社(妙見さま)の境内にたどりつきました。 十歩ぐらい歩いたでしょうか。平沢先生が急に左側の方へ引きずられるように歩き出しまし た。平沢先生も驚いたらしく「誰だ、わたしを引っぱるのは?」と言いながら、引っぱられ るままにどんどん左の方へ歩いていかれました。私も、気味が悪いなあと思いながら、後を ついていくと、そこには“柞稲荷”がありました。 そして、平沢先生に、お稲荷さんが乗り移ってしまったらしく、ゆっくりとしゃべりはじ めました。 「力がたりない、力がたりない」といいます。私は“力がたりない”という先生の声が、少 しシャクにさわって「力がたりないから、ここまで、お参りに来たのですよ」と腹立ちまぎ れに答え、「ですから、そんなことを言わずに力を与えてください」と話しかけました。 すると「ご先祖に対して力がたりない。近くにあるぞ、近くにあるぞ」と言い、先生の声 はプッと断ち切れてしまいました。 私は何のことやら、さっぱりわからず“先祖に対して力がたりない”というのは、多少の 見覚えはありましたが、“近くにある”というのは、さっぱり意味がわかりませんでした。 とにかく“先祖に対しての力不足”というのは、たぶん、次のようなことだろうと思います。 私の先祖代々の菩提は、浄土真宗ですから、総本山は、京都の西本願寺になります。とこ ろが、私は、日蓮宗の信徒ですから、先祖代々とは、かなり縁遠くなってしまいました。し かし、それだからといって、先祖を粗末にしてはいませんでしたが、前にも、のべておりま すように、宗旨宗派によって、菩薩が違ってしまいますから、先祖霊は、成仏の境涯にいる とはいえません。 こういうことは、たびたび、指摘されておりましたので、すぐ、わかりましたが、“近く にある“とは、どういうことなのか一向にわかりません。けれども、先祖が成仏の境涯にい ないということで、近々、総本山である京都の西本願寺に参拝しようとは思っていましたの で、そのことではないかなあ、などと、その場はすませました。 ところが、そうではなかったのです。「近くにある」という意味は「西本願寺は京都まで 行かなくとも近くの築地にあるではないか」と教えていたのでした。 そうすると、私の病気は、先祖霊にたのまないと治らないということになりますし、また、 先祖霊の誰かが、“私にすがりついている”ことになり、それを供養しないと“病気は治らな い“という意味になります。私も、まったく思いあたらないわけではありません。 「そうだったのか?きっと、あのばさんに違いない。寒いから綿入れ半天をくれといわれ たから、半天も送ったのに、お酒も飲ませているではないか。まったく、何が不足で、私を 病気にするのだろうか、やはり仏供養に欠けているのだろうか?」それにしても、それが、 わかっただけでもよかったと思い、何回もお詫びをして帰ってきました。 つづく
950 :SAKURA & NANCY :2013/02/26(火) 21:18:03 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その3)―― ■翌日、さっそく築地の西本願寺に出向きました。 「さて、先祖代々の霊菩提、ここは京都の総本山西本願寺の別院です。これから、私が精一 杯先祖代々の追善供養をおこないます。みなさん、集まってくださいよ。それと、何代目か前 のわからずやのおばあさん、必ず来てくださいよ」と言いながら、平沢先生は、阿弥陀さま の正面の椅子に腰をおろしました。 ところが、仏さまは一霊も出てきません。 「これは、困った。いったい、どうしたことでしょう。阿弥陀さまの正面だから、出にくい のかもしれない」と、平沢先生はこんどは太い柱の裏に隠れて椅子にかけられました。する と、またたくまに、先祖霊がゾクゾク出てきて、何がなんだかさっぱりわかりません。 そして、うれし涙だろうと思いますが、泣きながら“何無阿弥陀仏”と合掌するのです。 そのうちひとりに「お母さんだね」と聞きますと、涙ながしながら、頭を下げてうなず きます。「よく来てくれました。成仏してください。きっと近いうち、京都の総本山に一緒 にお参りしましょう」と言うと、ポロポロと涙を流し、母であろうと思われる霊とは、ろく に話もできず、こちらも、あまりのさまに、もらい泣きをしてしまい、“感無量とはこのこ とかな“と思っていると「おらも来たよ、おらも来たよ」と太い声が続きます。 この太い声は、地獄におちている三代前のおばあさんでした。 「三代前のおばあさんだね」 「―――」 「よく、来てくれました。本当に……。孫と一緒に参拝できることは、うれしいでしょう」 「いま、お経を聞いているから、つべこべ言うな」と一言。 「うれしくないのか?」と聞くと、 「うれしいに決まっているんじゃないか」とそっけないのです。私は、仏の気持ちを害さない ようにつとめて、 「おばあさん、綿入り半天届いているでしょう。高い半天なのだから、大事に着てください よ」 返事がありません。…… つづく
951 :SAKURA & NANCY :2013/02/26(火) 21:20:43 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その4)―― ■このおばあさんは、私のたずねることに対して、ろくに答えもせず、 プイと顔をそらしてしまいました。しかし、わがままで、強情なわからずやの仏でも、聞き なれたお経と鐘の音は、たまらなくうれしいらしく、涙を流してきいています。 けれども「ありがとう」の一言もない仏に、私は、嫌になるほど考えさせられてしまいま した。“こんな仏が、先祖にいて、子孫の手足を引っぱりまわされては、幸福などあるはず がない“と思い、自分が、どうしようもなく惨めでたまりませんでした。 そのとき、「許してやってくれ、許してやってくれ」と、先生に、ほかの先祖霊が乗り移 って言っています。 「ご先祖さまですか」と聞くと、仏は二本の指を立てました。 「二代目ですね」、仏はうなずいて、頭をさげます。 「よく来てくださいました。ありがとうございます。近いうちに、きっと総本山お参りしま すから、きっと待っててください。なにとぞ、一緒にお参りができるように、お力をかして ください。先祖の中には、子孫を恨んで、足を引っぱったり頭を押さえたりしている先祖も います。なにとぞ、お力をおかしください」 私は、そのとき必死でした。 「わかっている、だが許してほしい。きっと、わかるときが、間もなく来る。わしは力にな るぞ、いま、ここにはみんな集って有難いお経を聞いているぞ。そら、もう少しこっちに寄 ってきなさい」と霊が乗り移っている先生が、手まねきをします。 「こんなにみんな集っているのだ、今まで、こうした機会は一度もなかったのだ、ありがと う」と、感謝され、私の眼は涙で真赤になってしまいました。 そして、読経がひととおり終り、線香に入ります。 「ご先祖さま、私はこれから焼香に入ります。一緒にご焼香してください」と言って、私は 阿弥陀さまの前へ出て、お経をあげていただきましたが、そのときのお経が、しんしんと身 に響いてきて、今までにない体験でした。 先祖供養が終って外に出ました。食事でもしようと思っていましたら、そのとき、平沢先 生が「体が重くて、どうにもならない」と言います。 これは“霊”が伸しかかっている時の状態です。心当りの方も、いらっしゃるのではない かと思いますが、少し説明しましょう。 再合掌 つづく
952 :神の子さん :2013/02/26(火) 22:26:10 ID:??? 地獄に堕ちた先祖とか色々考えさせられますね。 でも救急車の臨死体験を読んだ後だから気付いて欲しくて何かするという気持ちはわかります。 仏様が指を二本立てた所では何でVサイン?と思ってしまって、ちょっと恥ずかしい。
953 :SAKURA & NANCY :2013/02/27(水) 20:25:38 ID:1Xv3bE6g 「トキ様」へ 「神の子様」へ 「観覧者の皆様」へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 ■「トキ様」の>>945 の投稿から〜〜〜 そうです〜〜〜ョネ!やはり【悪しきこと…】は、やはり?“祟られる…” …そして“頼られる…”のでしょうか??“一言スゴイ!年月ですモノ><! コワイ!コワイ!コワイ!〜〜〜〜〜〜〜“お話…”ですョネ! 常日頃…「善い“おこない”…」をしませんと〜〜〜つまり【神の子…自覚にての行動かしら〜ン】 この様に思っておりますかと〜〜〜(微笑) ■「神の子(ブル−色)様」の>>952 の投稿から〜〜〜 そうです〜〜〜ョネ!「地獄界…」に行ったご先祖??私も考えてしまいました。…が? “頼られたら〜〜〜”どうしましょうかと。どなたの“ご先祖様”にも一人?二人?は〜〜〜かと。 この様に考えますと・・・・・やはり現世での“行為”が、モノを言いますのでしょうか? 【魂の向上…】が先決でしょう〜〜〜ネ!そして、 余談ですが、ツイツイ!ツイツイ!【蜘蛛の糸…】を思い出してしまいました。フ〜〜ゥ! 再合掌
954 :トキ :2013/02/27(水) 20:30:14 ID:rVTDS5dA 長いご文章ですが、楽しめました。ご投稿に感謝申し上げます。 合掌 ありがとうございます
955 :SAKURA & NANCY :2013/02/27(水) 20:35:13 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 の投稿 の続きです…。 ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その5)―― ■霊が伸しかかるといっても、体全体に伸しかかってくる場合と、肩や首など部分的に伸し かかる場合などとあります。ほかに、前にものべていますように、手足を引っぱる場合もあ るのです。 この“霊の伸しかかり”は、つらいもので、何かに押さえつけられた感じになり首がまわ らなくなったりするものです。 女性は特に、霊に伸しかかれやすく、ちょっとしたことで無縁霊が伸しかかってきます。 急に背中や肩に何か重々しいものを感じたら、すべて、この霊支配によるものです。意外と、 こうしたことに気づかない人は多いようですが、百人に一人の割合で体験しています。とこ ろが、霊によって、短時間で離れてしまう霊もいますし、二、三日経っても離れない霊もい るのです。 ですから、原因のよくわからない病気など、すぐ“ノイロ−ゼ”と判断されたり、肩や腰 が重かったり痛んだりしても、それなりに病名をつけて、片づけてしまわれがちですが、た いへんな誤解です。 特に、水子霊にかかわりのある女性は、注意してください。数ある水子霊のなかには、重 重しくのしかかってくる“霊”もいます。それが原因で、悪霊がのしかかってしまう場合な どもあるのです。 平沢先生に伸しかかっている“霊”は、私の先祖霊にちがいありません。それも“あのお ばあさん“でしょう。 先生の顔は、真っ青になり、油汗がにじんでいます。私たちは、急いで、家に帰り平沢先 生はころがるようにして、仏壇の前に座りました。 つづく
956 :SAKURA & NANCY :2013/02/27(水) 20:37:38 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その6)―― 「南無お岩霊神、南無お岩霊神、なにとぞ、わが身の大事をお救いください」と念じはじめ ました。すると、先生の体は、しおれるように沈んでいきましたが、すぐに姿勢をただして、 お岩さま独得の手を開いて、静かに合掌しはじめました。 「台(高い成仏の世界)の上に座るのも、地獄にいるのも、みなひとつの心にあります。子孫 の誠の慈悲を受けるがよいぞ、わかりますか――岩です」と小気味のよいほど、歯切れのよ い言い方で、霊界の“仏”に言い聞かせていました。そして、先生の体はぐったり横になり、 ボソッと「……寒いから、半天もらうよ」と言いますので、やっと私の気持ちが通じたなと 思って、「そうか、もらってくれるか。体を大事にするんだよ、そのうち、きっとおばあさ んと一緒に、総本山へお参りに行きますから。足を引っぱったり、頭を押さえたりしないで、 協力してください」「だって、おらをみんなで馬鹿にして、馬鹿だ! 馬鹿だ! と言うし、 おら、馬鹿なんかじゃないんだ。だから、おら、みんな憎い!」 「そんなことを言っては駄目です。さっき、聞いてたでしょう。みんな、喜んでお経を聞い ているから、おばあさんを許してくれと言ってましたでしょう。一霊も、おばあさんを馬鹿 にしている霊人はいませんよ。今度、おばあさんも一緒に、総本山へお連れしますから、待 っていてください」と私は言って、頭を下げました。 こうして、平沢先生はやっと、我に返り「あ−さっぱりした」と両手を開いて、笑顔にな りました。そして、私自身も不思議なことに、体が軽くなったような、とても爽快な気分に なり、先程まで体がだるくて仕方がなかった病人だったとは思えないくらいでした。 そして、二ケ月後、病院の定期検診の結果は“糖尿病”のはずだったのに、「糖尿病の気 配が全くなくなったわけではないけど、原因は疲労でしょう。少し、休養したら、大丈夫で す」と言われました。やはり“お岩さま”かなと、苦笑いした次第です。 つづく
957 :SAKURA & NANCY :2013/02/27(水) 20:43:25 ID:1Xv3bE6g トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ――― ―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その7)―― 世の中には、理屈ではない不思議なことがたくさんあります。私も“糖尿病”と診断され たおかげで、不思議な体験をさせてもらったひとりです。 ❤〜これで「お岩さまのお話」は…終わりに… PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ やはり【先祖供養…】の大切さを痛感しましたが?ヨ〜〜〜ク考えますと、私の“ご先祖様”は、 過去にさかのぼると〜〜〜〜〜???どの様に変遷していますから〜〜〜ン>< ふと!如何したらいいのかしら〜〜〜ン!新たな“問題…”浮上でしょうかと。【考える人…】 ■それに…もっと不思議な事は〜〜〜 この【 因縁霊の世界 】の書籍が手元に届きましたのが、偶然の一致なのでしょうか〜〜〜? 【 2月22日 】なのです。その時“パ−トナ−”がなにげなく“ペ−ジ”をめくって… その“ペ−ジ”が【お岩霊神…】の処でした。この【2月22日に戒名を改め…云々…】これには 更に!“ビックリ”〜〜〜です。ましてや、従来の『お岩さまのイメ−ジ』と異なりますので…… 翌日から“投稿”させていただきました。…が?【2月23日から〜〜〜投稿しましょうと決意】 そして、もう一つは〜〜〜? 2月に入りまして、そうです〜〜〜ネ!中旬過ぎでしたか? ある時、急に目じりに“痛み…”の症状が出てきまして、多分“目ボ…”ではと?思いつつ、その 日は、気持ちの上でも“気…”にしない状況でした。…が?「翌日の朝」…まだ!痛みが?今度は、 目尻の奥の方に突き刺さったような感じの痛みで“瞼…”がたれさがりそうな感じ!しかも“ハレ…” が〜〜〜>< それで、多分!結膜炎の炎症ではと?思いながらも、内心は不安な気持ちで、いつ もながらの“神頼み…”??イエ!イエ!そうではなく【お答え…ネコちゃん…SAKURA】に問いか けますと【SAKURA…】は、“お答…”を〜〜〜!(微笑)いろんな事を、詳しく聞きますと、必ず お答してくれます“ネコちゃん…”なのです。「病院にいった方が?いいのかしら〜〜〜ン」と…そう しますと「行かなくても〜良い!ニャ〜〜〜ン!」と返事をしますから?不思議なネコちゃんです。 その時の私の“眼の周り……”は鏡を見ますと、何とへんな顔です、まるで『四谷怪談のお岩さま』 の様に片方の眼の周辺部がホッコリ!ホッコリ!とふくらんでいます。左右比較しますと、ハッキリ “クマ…がふくらんで!”近くの病院へ≪直行…≫かと思いきや、TYOの先生にお尋ねしますと… 【風邪の後遺症…1カ月後に症状としてあらわれる事が!】とアドバイスを頂きまして〜〜〜〜〜 “ホット”の気分の時に…この書籍が、私の手元に舞い込んできましたのです。…が? 【不 思 議 な 縁 ? 】かしら〜〜〜ン!と思いましたのです。 それに“伸しかかる……!”この体験は、自慢ではありませんが?ありますかと? その人物の背後霊が>< 悪しき場合は、敏感にと申しますか〜〜〜肩こり・吐き気・首が〜〜〜 この様な状況になりますモノ!!その時は、唱える【呪文……】 ■ ア〜〜〜オ〜〜〜ウ〜〜〜エ〜〜〜イ〜〜〜!!なのです。(微笑) PPS:次は「動物霊」そして…「書籍の最初からの投稿」を、させて頂きます。
958 :SAKURA & NANCY :2013/02/28(木) 22:09:30 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― 今日のように、多くの家庭でペットとして犬や猫をかうようになると、こうした犬や猫の 動物霊が、死後、可愛がってくれた人にすがりつく場合がよくあります。こうした動物霊は、 どうしても、まだ幼い子どもの方がすきなようです。 つづく PS: 本当に「ペット・ブ−ム」の昨今ですから、正直な話ですが?責任もっての最後まで、 かって頂けましたらと…思います。此処で、昨日“ほのぼの〜〜〜スト−リ−”がありました。 後で…投稿しますネ! 再合掌
959 :SAKURA & NANCY :2013/02/28(木) 22:14:50 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 >>958 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【 死霊の“障り霊魂” 】―†― ちょうど秋も深まる十月の末のことです。まれに見る晴天の、秋にしては暑いある日のこ とです。中年の婦人が女の子を連れてこられました。女の子は小学校二年生ぐらいに見えま した。 この母親は栃木県宇都宮市の在だそうですが、女の子の名前は“とし子ちゃん”といいま す。 とし子ちゃんは、大変頭が良くて学校でも級長だそうです。ところが二年生になった八月 頃からだんだん体が弱くなり、病気がちになり、熱をだすようになりました。これを境に学 業成績も悪くなり、ときには狂ったようにして家を飛び廻るやら、庭を駆け廻るやらで、学 校の先生からも母親は注意をうけたそうです。 「最近のとし子ちゃんの成績はガックリ落ちてしまいました。家庭でなにかあったのではな いでしょうか。近ごろ少し変ですよ……」 そこで、母親は病院に連れて行き、医師の診断を受けましたが、これは神経科のお医者さ まの方がよいと言われ、神経科に通いはじめました。ところが、良くなるどころか症状はま すますひどくなる一方です。 ものすごい食欲となり、ご飯は五、六杯も食べるし、時には炊きなおしたりしなければな らないほどのすさまじさ。夕方、暗くなってもバス停留所で父の帰るのを待ち受け、終バス がなくなってもじっと立っていたり、庭の中隅の犬のお墓に暗くなっても立っていたり、と ても危いことばかりで目を離せないと言うことでした。 こうした事情を聞いて、私は“犬の霊魂の障りごと”のせいだと直感いたしました。 第一に、とし子ちゃんは犬が大変大好きだったこと。 第二に、彼女の可愛がっている犬は二ケ月前に死んだこと。 第三に、犬のお墓に花を飾り水をやり悲しんでいること。 第四に、犬は庭を駆け廻り、人を懐しがり、父の帰るのをバス停でジッと待っていたこと。 などの点からあげてみて疑う余地がなかったのです。 私はさっそく、この死犬の弔い行事をおこない、障り霊の祓い除きの祈禱をしました。 「死んだ犬を屋敷の片隅に埋葬してはなりません。それにとし子ちゃんがかわいそうだから といって犬を飼ってもいけません。飼うなら暫く小鳥で我慢してくださいね」 と言って帰したのです。 それから三日ほど経って電話がありました。とし子ちゃんが大変元気になったという話を 聞かされました。私はとても嬉しく思い、そっとお母さんの喜んでいる顔を瞼に浮かべまし た。 つづく PS:「トキ様 ・ 観覧者の皆様」 ヘ 「可愛いペット…」との“お別れ…”家族の一員としての“ワンちゃん”の存在ですから、 とし子ちゃんの…悲しんだ姿は、私も想像できます。…或る人からの“お話”ですが〜〜〜 やはり「ペット…」はそれなりの「ペットの世界」があり…生前に可愛がってくれました “御主人様…”を、必ず待っているとの事…その飼い主の御主人様が…人生を全うして、次 なる世界「霊の世界…」に行く時、必ずや!待っているという〜〜〜“お話…”を??私も 既に…他界しました“ペットちゃん達…”がいますから、きっと!きっと!待っててくれます のでしょう〜〜〜かと、この頃は思うのです。…が? ところで?「トキ様」は、ペットを飼ったことは?ありますのでしょうか〜〜〜?
960 :SAKURA & NANCY :2013/02/28(木) 22:20:14 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 >>958 >>959 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【 白髪の生えるお嬢さん 】―†― ――(その1)―― 世の中には常識や化学だけでは割り切れないものがたくさんあるますが、しかし、何とい っても判然としない摩訶不思議な事は“怨霊や因縁”などのめぐりあわせではないかと思わ れます。 そこで、このたび土地因縁の障りごとについて、私が調査いたしましたが、そのあらすじ を少しばかり申し上げてみたいと思います。 このお手紙の内容は、 「九歳まで何でもなかった娘が、十五、六歳の頃から少し白髪が生え出しました。でもその 頃はそんなに苦にもなりませんでしたが、次第に右側の方の髪がひどくなり、今は十七歳で、 そろそろ結婚のことも考えなければならない年頃なのに、もう髪を染めなければ外を歩けな いほど白髪がふえて困っています」 というものでした。 母親のまことに切実なご相談でした。 このようにむずかしい相談をもちかけられ、私は困ってしまいました。しかし、実は、前 にも山形県の男の子が、因縁によって白髪頭になったのを治した実例などもありますので、 もう一度その内容をよく調査してみる必要がるかも知れないと思ったのです。 ちょうど仙台にいる姪から、遊びに来るようにと再三の電話がかかっている矢先でもあり ましたので、この際“その屋敷を調査してみてもよい”と思いながら出掛けました。六月中 旬のことでした。 仙台駅に下車して、まず直接このお屋敷を訪ねました。 「ご遠方のところ、本当にありがとうございます」 とていねいな奥さんのご挨拶に、私も軽く挨拶を交わしながら、お茶をさし出されるお嬢さ んの姿を見守ったのです。見れば、とてもきれいなお嬢さんで、白髪などまるでありません。 “やっぱり染めておられるのかな”と思いながら、 「こっちの方ですか?」 とうかがいました。 「いいえ、これは妹の方なのです」 「そうですか、ごめんなさい……」 とっさに出てしまった自分の言葉に、何か申し訳ないと思いました。 「姉の方は今、先生がお見えになられるというので、仙台名物のお魚でもお土産にといって ちょっと出掛けましたが、すぐ帰って参ります」 「まあ、それはそれはごていねいに」 と、その感謝の挨拶を繰り返しながら、やがて問題のお嬢さんの話を、もう少しくわしく 奥さんからおうかがいすることにしたのです。 つづく
961 :SAKURA & NANCY :2013/02/28(木) 22:23:11 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 >>958 >>959 >>960 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【 白髪の生えるお嬢さん 】―†― ――(その2)―― ■このお話を聞くところによりますと、いろいろ手をつくしてお医者さまや薬局などにも相 談をしたそうですが、やはり“体質的なものだ”と言われ、白髪の治せる手立てはなかった そうです。といって、家の系図を調べても、そんな若白髪なんてありませんし、“もしかして、 因縁の祟りでもあるのでは“と、ふとそんな気がして、近くの”神様“にお詣りしてみます と、案のじょう“竜神さまの祟り”だと言われたそうです。そしてその後、なおも竜神さま を信仰しておられるそうですが、さっぱり白髪の治る気配はありませんし、日に日に年頃に なられる娘さんを見ていると、親として、夜も眠れない、ということでした。 娘を哀れと思う両親の苦しみや悲しみは、いったい何と申しあげたらよいものでしょうか。 ご本人がそれ以上に苦しんでおられることを思うと、何ともせつないものです。といって、 私に治せる自信などありませんが、もしかして、何かの障りごとではないのかと、半信半疑 で因縁調査に入りました。なんども霊媒をたのみ、この付近の土地因縁を調査しました。そ れではこの恐ろしい動物因縁についてお話ししましょう。 つづく PS:「トキ様・観覧者の皆様」へ よく耳にしますかと〜〜〜【土地因縁…】関しては??私が、耳にしたのは「お墓…」の上に、 新居を建てました時〜〜〜あまり“良い話…”は聞きませんモノ!この続きが?気になりますかと、 思うのです。…が? ❤〜【 この土地の因縁は…… >< 】
962 :SAKURA & NANCY :2013/03/01(金) 22:57:53 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 >>958 >>959 >>960 >>961 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【猫は玉のこし 】―†― ――(その1) 昔、伊達藩(仙台)は六十二万石の城下町として古くから知られ、その一角に松山町という ところがありました。 この町にたいへん縁起をかつぐおばあさんがおりました。彼女には、姉の里、妹の暮とい う可愛い二人の孫娘がいました。しかし“里が暮れればわが家は消滅する”から、娘たちに は婿養子をむかえて後継ぎする方がよいとおばあちゃんはいうのです。そして家には猫をニ 十匹も飼っていて、部屋の中は猫ばかりです。 「おばあさん、猫を飼うのもいいが、こんな猫気違いでは、婿の来てなぞないよ。少し娘たち のことを考えたら」 「猫は玉のこしと言うじゃないか、わが娘の幸福を願う心があったら、少しは猫も可愛がっ ておくれ……」 と、主人がなにを言っても、まったく縁起をかついでいるおばあさんは話にもなりません。 この家は代々が武家で、十七歳にもなった里にもそろそろ婿養子を迎えなければならない と話がすすみ、そして旗本の浮田平吉という人の世話で、同じ旗本の中川文乃信という人を 婿養子に迎えようという矢先でもあったのです。しかし、おばあさんがこんなにも猫気違い では、誰にも婿に来てくれる人もいなくなる。そればかりか猫の嫌いな主人は短気を起こして 猫を足蹴にし、おばあさんにこんこんと意見をしますが、しかしおばあさんは承知いたしま せん。 武家のしきたりとして、身分の高い家柄から婿を迎えたいのは人情であり、ましてや平和 な時代では地位とか名誉が大変モノをいうのです。それだけに主人の心労は分かるような気 もするのです。 いよいよ媒酌人の話がすすんで婚姻の日取りも決まり、畳の入れ替えや、襖、障子も替え なければならないことで主人は焦りだし、短気を起こして猫をズタズタに切り殺してしまっ たのです。驚いたおばあさんは狂ったように棒を手にして主人に繰ってかかり、躓いてヘタ ヘタと、その場に倒れてしまいました。 「おばあちゃん、おばあちゃん?」 驚いた主人が母をゆすってみても、もう息は絶えています。仰天した主人は、ただおろお ろしながら、 「医者だ、医者を呼べ!」 と騒ぐだけです。その声に駆けだしてきた妻や娘たちは見れば猫の死体で部屋は血みどろ、 おばあさんは伏せっきり。 「医者を呼べ! 医者を」 家臣を急いで医院に走らせましたが、もう遅い。おばあさんはあまりのショックで脳出血 を起こしていたのです。 つづく
963 :SAKURA & NANCY :2013/03/01(金) 23:00:36 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【猫は玉のこし 】―†― ――(その2) 泣いて叫んで見てもどうにもなるものではありません。主人はおろおろとするばかりです。 もう娘の婚姻どころではありません。血みどろになった猫の死体が七匹、畳には点々と血が 飛び跳ね、そこはすさまじい有様だったのです。 猫の死体を捨て、部屋の掃除し、それから二日後、母の弔いがおこなわれました。ところ がそのとき、突然、母の入った棺桶の中からカリカリと、変な音が聞こえてきます。「おや?」 と思っていると、こんどは猫の泣き声がするではありませんか。葬儀に参列した人たちは騒 然となりました。 「どうしたことだ?」 その騒ぎの中で主人が棺桶の蓋を取ると、いつの間に入ったのか何匹もの猫が飛びだして きて、噛みつくように主人に飛びかかってきたのです。 「畜生」 悲鳴をあげながら主人が、素早く逃げ出すと、猫が後から追いかけていきます。葬儀に来 られた客人も逃げだしました。 「こん畜生、どこまで追ってくる!」 執念とでもいうのか、うす気味悪い声をあげて真っ赤な口を開き、歯をむき出しにかかっ てくる猫に主人はすばやく刀を手にして振り回せば、猫は右へ左へととびまわって叫び狂 います。 それでも主人は夢中になって猫を追いはらい、やっとの思いで母の葬儀も終ったというの ですが、誠に奇怪な弔いでした。 つづく PS:「トキ様」へ 話の内容は??後で優しいの話は〜〜〜この様なむごいことをしなくても〜〜〜>< 孫娘さんには??素晴らし〜〜〜イ!方が来られていたのでは、その様に思えます。…が? ある面では、この御主人は「取り越苦労〜〜〜?」では、なかったのでしょうか?おばあさんの おっしゃる様に「信じて…待っていましたなら?」此の様にも思います。…が? 余談ですが?以前私どもに「霊界から会いに…」来て下さったお客さまは、一緒に【皇居の奉仕】 も致しましたが〜〜?この「お客様…」大の猫好き〜〜〜一番多い時で?確か“10匹…”飼って いらっしゃいましたかと。今にして思いますと〜〜〜 ❤【猫の御縁…服の注文・引っ越しの時も「一代目…SAKURA・NANCY」をあずかって下さいま して…随分と可愛がっていただきました“思い出”が〜〜〜そして、御家族の方が、死ぬまで気に して〜〜〜いつも!いつも!〜〜口癖にと…」聞いております。】これも【猫の御縁…】かと。 再合掌
964 :SAKURA & NANCY :2013/03/02(土) 22:47:35 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>>>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【猫の姿に見える我が娘 】―†― ――(その1) 娘の里の結婚を一年繰り越して、翌年の九月に中川文乃信を婿養子に迎え入れましたが、 この文乃信は非常に人当たりもよく、武家にはあまり似合わない、むしろ商人にぴったりする ほどの男でした。 妹の暮にも優しく、暮もまた“兄さん”と慕い、いろいろ気軽に相談を持ちかけ、またそ の相談にのってあげる文乃信です。しかしこうしたやりとりの内に、いつしか暮にも兄に対 する恋心が芽生えはじめました。むろんそれを見て心よく思わないのは姉の里です。 あまりにも夫は暮に愛情をかけ、また暮が何かと相談をかけてはふざける様子を見て、里 にも嫉妬心がわきたってきました。思案のすえ、里は小暮勝房という使用人に相談を持ちか けたのです。 「勝さん、あなた妹を好いているんじゃない!もし好きなら、わたし父に願ってお婿さんに なるように頼んであげるわよ」 「ほんとうですか?」 「そうよ、だって勝さんは本当に妹が好きなのでしょう。わたし、いろいろ力になってあげ るわよ」 これを聞いた勝房の心は勇み、何かと暮に心を奪われるようになり、一層の親切がはじま るのです。何も知らない暮は“最近の勝さんはずいぶん親切にしてくれる”と考えていたで しょうが、といって気分が悪くなるはずもありません。 ちょうどその夏のおり、大変有名な福島の花火祭が行なわれると聞いた里は、暮に花火祭に 出かけてはどうかとすすめたのです。父母の許しを得て勝房と女中のつやを供にさせ、暮は 喜んで出掛けました。 「勝さん、しっかりしてよ、強引にね」 姉の話が“妹の操を積極的に奪いとれ”と聞こえてくるので、勝房は何か浮き立つ思いで した。そして一行はその夜。福島の本宮町に宿泊しました。勝房はいろいろと考えた末、夜 半になって覆面し、女中のつやに当て身を喰わせて気絶させてしまい、暮の操を強引に奪っ てしまったのです。 その後の暮は家に帰っても、勝房の顔をみるのは嫌だといいだし、また人にも逢いたくな いといって部屋に閉じこもり、こうして姉妹の中に不思議な因縁のめぐり会わせは始まった のです。 一方、勝房は姉の里のすすめもあってしつこく暮に言いより、 「わしが嫌いなのですか?ふたりが夫婦になるのに、何がはずかしいのです」 「そんなことわたしは考えられません」 そして気違いじみた暮は文乃信に抱きつくのです。里は困ってしまいました。いくら姉妹 でもこればっかりは許せないと思った里は、「暮! お前は何ということを!」 姉妹は殴る蹴るの大喧嘩となりました。 つづく
965 :SAKURA & NANCY :2013/03/02(土) 22:49:47 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ――― ―†―【猫の姿に見える我が娘 】―†― ――(その◆ これを知った両親も暮の異常でないことを知り、しばらく土蔵の中に入れて反省させよう としました。ところが二日、三日と日が経つにうちに、土蔵の中から不思議なことに猫の泣き 声が聞こえてきたのです。“おかしなこともあるものだ”暮の猫好きなことは知っているが、 しかしいったい誰が、何時の間に土蔵に“と、父が土蔵を開けると、途端に数匹の猫が恐ろ しげに飛びついてきました。そして驚くことに娘の暮までが猫の姿に見えます。 「何ということだ」 猫が歯をむき出して喰いついてくる恐ろしさ。怨霊にとりつかれたのか娘の暮が髪を乱し、 首を振り、主人に噛みついてきたのです。 「この畜生!」 恐ろしさにあわてた主人が刀を抜いて振り回せば、猫は右へ左へととびまわり、のどに喰 いつこうとします。主人は狂ったようにのたうち回りました。 「あ!」 気がついて見れば娘の暮は血みどろになって倒れています。 「暮……」 「父上! 許して下さい……」 紫色になった暮の唇はかすかに震え、やがてガックリと首を垂れてしまいました。 主人は驚きとともに唇がふるえて涙がとまりません。あまりのことに娘を抱き抱え起こしました。 「暮、どうしたのだ。どうして死ぬ、しっかりせい!父を許してくれ」と泣き叫んでも、 もう娘はこの世の人ではなかったのです。 この怪奇に恐れをなした主人は、わが娘の霊の冥福を祈ると共に、怨霊退散の祈祷もした のでした。しかし屋敷の庭の隅に葬った猫の死体にはなにも供養をしなかったのです。 こうした猫の動物霊のために、この地所に障りが生じてしまったのでした。この事件から 百年以上たった現代に、その障りが起こってくるのです。 『我れのそばに 咲き乱れし花は毒花の 白黒ぶち花のろい花 散って仇を返す 猫のはかなさ』 白黒のぶち猫は四匹もいたことが、霊魂の瞼に映って見えました。 なんとも猫の怨霊は恐ろしいものです。その後さっそく猫の怨霊退散行事と、畜生御霊し ずめのご供養をおこないました。 不思議なことに、それから三カ月ぐらい経ってから、そのお嬢さんの髪が少しずつ黒くな ってきたというお手紙をいただきました。誠に嘘のような本当の話です。そしてお嬢さんは ニ年前にご結婚され、今は恵まれて幸福に暮らしておられるそうです。 つづく
966 :SAKURA & NANCY :2013/03/03(日) 22:29:12 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >> の投稿の続きです…。 ■では、今日から最初のペ−ジを…投稿させて頂きます。今月は「春分の日」もありますし 【先祖供養…】にての或る程度の知識をと!この方の解説を、参考にされたらと思います。…が? では只今より入って行きますと・・・“スタ−ト” ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― まず【因縁霊…】について、私たち人間のごく身近に起った、不思議な実例を、二つ、三つ お話してみるとことにします。 因縁とは、単に偶発的に生じるものではありません。深く掘り下げれば、それは必ずとい っていいほど、“起因”の原則に従っています。“因”があるので“起”があるのです。これ は現実の世界も霊界も変わることがありません。むしろ霊界のほうが、それが厳然とした形 で容赦なく現われるのではないでしょうか。 つづく PS: 尚!前回までの「動物霊」の続編は…間を置きまして”投稿…形式”とさせて頂きます。
967 :SAKURA & NANCY :2013/03/03(日) 22:33:12 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【十文字に割れた墓石 】―†― 岩手県大迫町といわれる一区画に大きな空屋敷がありました。この屋敷はニ年ほど前に、 ここの町役場が取り壊し、今では空地になっていますが、もとはビクタ−の某重役の屋敷だ ったといわれています。 空屋敷の一角には、先祖代々のお墓があり、庭も旧家にふさわしい庭園造りとなっており、 お墓の石塔も素晴らしいものでした。ところが、ある日、そのお墓の石塔が、突如十文字に 割れたのです。それを知った町の人たちや部落の人たちはビックリしました。そして大変な 騒ぎになりました。 「あそこの家の人たちは、代々みんな無神論者だから、屋敷を空けっぱなしにして、都会 に行ってしまい、先祖の墓参りをすることもなく、先祖をぜんぜんホッポラかしにして、 先祖の位牌を忘れてしまうようでは、先祖の霊が怒ってもしょうがないでしょう。こんな ことが起ると、主人や一族の人たちに、不幸なことがもちあがりますよ」 町の人たちや、部落の人たちのあいだには、ヒソヒソと悪口がささやかれていました。 「あの家は、昔から、田舎の貧乏な百姓から子どもを買ってこき使い、金持ちになったのです。 使用人には腐ったものしか食べさせず、無神論者だから人に施しをしない金の亡者でした」 こうした評判が町中の話のタネになるようになりました。 それだけ町では、一、ニを争う大家であったことが感じられますが、町や部落の人たちに はひとつも施しをしなかったことを物語っていました。 考えてみると、長年屋敷を空け、先祖霊を見譲る人もなければ、仏供養もしていません。 お墓の草を摘む人もなく、位牌は埃にかぶって捨てておかれたのです。そうなれば、当然、 お化け屋敷になってしまいます。 こうした町や部落の人たちの予言は的中しました。墓石が割れて一年後、そこの主人であ った某重役は突然急死したのです。その後、その家庭はちりぢりばらばらになってしまいま した。やがて、陽の目も見られないどん底に落ちる日も間近いだろうと、町ではもっぱらの 噂です。 つづく
968 :SAKURA & NANCY :2013/03/03(日) 22:37:39 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【高松塚古墳をめぐる謎の犠牲者たち 】―†― 昭和四七年、奈良県明日香村に古墳が発見され、それが発掘され、古墳から壁画の“飛鳥 美人”が発見されました。当時「高松塚古墳」として、日本中の話題をさらさいましたが明日 香村は世帯数三十五戸という小部落です。ここに日本中の新聞社やテレビ局の人たちが集り、 たくさんの学者が研究に参加し、今より千三百年前の古墳であることが証明されました。 しかし不幸なことに、この高松塚の古墳発掘関係者に、つぎからつぎへと「変死者」があ らわれたのです。 第一に、当時明日香村の観光課長をしていた森口正一さん(当時四二歳)でした。彼は高松 塚古墳発掘のため、財務局や文化庁と折衛して五十ま万円を予算化し、積極的に発掘作業に従 事しました。 森口さんは、以前から肺が悪く医者の治療をうけていましたが、急激に悪化し、高松塚古 墳が発掘された四十九年三月二十一日からちょうど二カ月目の五月二十一日に「病死」して しまいました。 第二は、同じ年の八月二十三日、桐田まさのさん(当時六十五歳)が病死しました。桐田さん は高松塚の近くのみかん畑を耕していました。桐田さんの家族の一人が、耕作している時に、 塚の端の方にクワを入れたのでした。その直後から桐田まさのさんの病状は悪化し、亡くな ったのです。 第三は、高松塚のある上平田部落の総代である松原繁春さん(当時五十七歳)の交通事故です。 それは、翌年の八月二十日でした。松原さんは村の寄り合いで酒を飲んで帰宅する途中、 交通事故にあって亡くなりました。 偶然とはいえ、森口さんが死んだのも二十一日、松原さんが死んだのも二十一日と、二十 一日が重なりました。小さな部落のことです。そこから「高松塚のタタリ」の噂がワッとひ ろがりました。 第四は、発掘調査団に家を提供していた森本逸夫(当時五十四歳)さんでした。森本さんは古 墳から発掘した出土品の置き場として、自分の納屋を提供していました。森本さんは、四十 八年の九月に、その納屋の屋根を修理していました。その時屋根から落ち、腰骨にひびが入 り、三か月ぐらいブラブラしていました。 第五の事故は、昭和四十九年の一月四日でした。文化庁からの委嘱を受け、高松塚古墳の 壁画を復元させ、摸写していた若林卓画伯(当時七三歳)が交通事故で死亡しました。 若林画伯は、壁画復元、摸写グループの新年会に出席し、その帰路。神奈川県逗子の県道 で、乗用車にはねられたのです。 こうした一連の事故を、昭和四十九年二月一日号の“週刊サンケイ”は、「高松塚古墳の発 掘関係者、“連続五人変死“の周辺」として特集しています。 こうした「高松塚古墳」と同じような話は、山口県の「土井ヶ浜遺跡発掘」のときにもあ りました。 古代の死者の霊が、千年以上の歳月を経て、なお「怨霊」となって、現界に生きる人間に 影響をあたえるということは、実におそろしいことではありませんか。 つづく
969 :神の子さん :2013/03/04(月) 08:59:41 ID:??? ちょ待て ここ遠足で行かされたわ 俺が禿なのは祟りか
970 :名無しさん :2013/03/04(月) 15:43:51 ID:E4WkMpsw 945 :解説者:2013/02/28(木) 23:35:05 前から申しているように、私は教団に対しても疑問を持っています。 新聖経は著作権裁判の関係で場当たり的に作ったものと思っていますし、 そもそも持ってもいないので読誦したこともありません。 鎮護国家から世界平和に変わることも違和感を抱いております。 志恩様もお子様も今の教えの組織には入る気持ちがないことは最初から解っています。 「学ぶ会」にも青年の集まりはあるはずです。そちらにも入れるつもりはないのでしょうか? 私の子供は青年会員ですが、人のために祈ったり、悩んでいる仲間に会いに行ったりと頑張っていますよ。 活動のスタイルは違っても、その奥にある想いは同じであると子供を通して学びました。 私がお聞きしたかったことは、今の教えがどうとかではありません。「学ぶ会」でもいいんです。 青年会のことを嘆くのであれば、青年会のために志恩様は何かしているかということです。 ちなみに私の教区には青年会育成のために尽力してくださる愛深い先輩が沢山います。
971 :SAKURA :2013/03/04(月) 16:31:34 ID:IhbOR9.o トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>968 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【自分の死を知らない霊 】―†― ――(その 法 これは仙台であった出来事です。福島県の群山から、二十三歳の娘さんが、隣の宮城県の 仙台の某家に嫁ぎました。この娘さんの名をKさんとしておきましょう。 このKさんは亭主運が悪く、飲む、打つ、買うの三拍子揃いの亭主を持ってしまいました。 主人は家を空け、たびたび帰らない日がありました。 結婚してから三年経って、K子さんに男の子が生まれました。ぐうたら亭主を持った妻の 座は、ただただ生まれた我が子を、いい子に育てるのが生きがいでした。 ところが、子どもは二歳のころから、どうにも始末に困る乱暴者となり、ちょっと目を離す あいだにも、隣の近所の子どもを棒で叩いて泣かせたり、お客様が座っていると、そのお 客さまの頭をスリッパで叩いたり、隣の近所から苦情が殺到しました。そのため神経の休ま る日もなく、苦労が重なりました。 せめて、主人の道楽がおさまってくれればと思ってみても、ますます家に帰ってくる日は 少なくなってきました。とうとうK子さんは、主人に愛想つかし、生きる望みまで失い、 男の子を連れて実家に戻ってしまいました。 実家に帰ってからも、子どもの乱暴はおさまりません。実家で飼っていた猫を、床に叩き つけて背骨を折ってしまったり、金魚蜂をひっくりかえして金魚を殺してしまったりします。 たまりかねたK子さんは、“この子には、なにか乱暴者の霊でもついているのではないだ ろうか?“と思うようになりました。そして父母に相談して、近くの霊媒師のところに相談 にいきました。 つづく
972 :SAKURA :2013/03/04(月) 16:33:43 ID:IhbOR9.o トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【霊の乗り移った霊媒師の話 】―†― ――(その◆ 「お前は、俺に対して無礼ではないか。俺は岡っ引き(十手持ち)だぞ!酒を呑ませろ」 「あなたは、どこの仏さまですか?」 「仏さま!何だそれは?……お前は伊達(仙台)まで来たんだろ」 「あなたが伊達なら、この子はあなたの孫ですか?それなら子どもの悪さを治してくださいな」 「そんな孫なんか知るものか。大きくなったら泥棒になるか、人殺しをするかがせきのやま。 その時は俺がしょっぴいてやる!」 「そんな馬鹿な」 いくら話しても自分が死んだという意識のないボンクラ霊にあきれはて、 「お酒もさし上げますし、ほしい物はなんでも上げますから、子どもだけは助けて下さい。 あなたの孫でしょう」 「何でもいいから酒を持ってこい! 俺の袖の下に金を入れろ!」 「もう頼みません。このクソッタレ先祖!」 腹が立って仕方がないK子さんは、先祖霊に悪口をついておしまいにしました。正直なと ころ“酒をもってこい”袖の下に金を入れろ“といわれても、K子さんは、その場に酒もな いし、金にいたっては、どこに入れたらよいのか、わからなかったと言っていました。 家に帰ってから、実家の仏壇に酒や果物を供え“少しでもいいから子どもの悪ぐせを治し てほしい“とK子さんは手を合わせました。 それから三日ほどしてから、再びK子さんは、酒や果物を用意して、霊媒師さんの家をた ずねました。仏壇に御供物をそなえ、やがて霊媒師に“霊”が乗り移ってくるのを待ちました。 「このあいだの岡っ引きさんですか?」 「そうだ」 と言って、霊媒師はコクリと頭を下げました。 「今日は、酒を用意してきました。金も用意してきました。子どもを助けてください」 と言って、K子さんは、十円銅貨五、六枚を霊媒師さんの袖に入れました。 「ん! 酒はうまい」 といいながら、霊の乗り移っている霊媒師さんは、コップ酒をガブガブと呑みはじめました。 「酒と金をときどき持ってこい!」 「そんな無理をいわれても困ります。酒を呑みたいなら、伊達(仙台)の方へ行って、“酒 を呑ませろ!“といってくださいな。少し暴れてごらんなさい!私はもう主人とはキッパ リ別れたんですから!」 「ケチケチするな、酒ぐらい」 「あなたは、私の所ばかり来て勝手なことをいいますけれど、文句があるなら伊達(仙台) の方へ行って下さい」 K子さんは再びこう言いました。 「あいつ(前の主人のこと)はわからん奴だ。いまに、こっぴどいめにあわせてやる」 「何か証拠をみせてくださいな。本当に伊達(仙台)に行って、こっぴどいことをやった証 拠を見せてください」 「よし、わかった」 こういうと仏は霊媒師さんから消えて行きました。 それから七日ほどたって、仙台の家墓石が割れました。そして一カ月しないうちに子ど もの乱暴な行動はなくなりました。 つづく
973 :SAKURA & NANCY :2013/03/04(月) 22:55:32 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 家族全員病気に悩まされる不幸な家庭 】―†― ――(その 昭和五十一年秋、私のところへ寄せられた手紙のなかに、異様な一通の手紙がありました。 人の悩みは限りないものです。しかし、世の中にこんなたくさんの悩みを持っている人も いるのか、と私は驚きました。 その手紙は、神戸市の灘区からのものでした。 その方をAさんといたしましょう。部厚い手紙の内容を整理してみました。 (一)Aさんの父は47歳で戦死しました。 (一)Aさんの兄は27歳で自殺しました。 (一)Aさんの母は、昭和48年11月から現在まで“多発性慢性リュウマチ炎”で寝たっき りであり、51年7月には更に左膝関節部骨折で入院、52年4月に退院しましたが、 リュウマチで日夜全身が痛み、足や手がしびれています。 (一)Aさんの妹は、5歳のとき中耳炎となり手術、その後耳だれで痛んだり、耳鳴りがしたり し、頭が痛くなります。最近では目がかすんで物がみえにくくなり、右の乳、左のお腹がよ く痛くなり、足が引きつるようになりました。 (一)私は51年の初めから顔、手、足がはれ、貧血もひどく、物が食べられなくなりました。 52年1月に入院し、“卵巣腫瘍、慢性腸閉塞”の手術をしましたが、7月に再入院“腸閉 塞の再手術の腸管癒着“の手術をし8月に退院、最近では下痢がひどく腹痛がともないま す。 再合掌 PS:いよいよ「Aさんが体験した〜〜〜“怪奇現象”〜〜〜」を、次に投稿させて頂きます。 つづく
974 :SAKURA & NANCY :2013/03/04(月) 22:58:43 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 Aさんが体験した怪奇現象 】―†― ――(その◆ Aさんの不幸な家庭状況に、さらにAさんが体験した、自分の家のなかの怪奇現象が書き つらねてありました。それを整理すると (1)5月のことです。夜中にいやな夢を見て目をさますと、頭のてっぺんの髪をお椀のよ うにくくったハ、九歳の男の子が、白地に紺の模様の着物を着て立っていました。それが宙 に浮いて立っており、そこに“九”の字があらわれ、体の上に止まりました。そして、しば らくするとその男の子は、壁の中に吸い込まれるように消えてしまいました。 (1)翌年の3月頃のことでした。夜中に目をさますと、釣鐘がいくつもいくつも目の前を行 ったりきたりしているのです。白い洋服を着た若い女の人が横になったまま行ったり、来た りしています。そしてその背後にいろんな人が見えました。 (1)4月頃のことです。2階の窓に女の人が立っているような気がしたことが、三、四回あ りました。家にいると、なにか薄気味わるく、いつも誰かが私を見ているような気がしてし ょうがありません。 つづく PS: この“怪奇現象…”は?果たしてどこからくる〜〜〜モノなのでしょうか? イヨイヨ!次の“投稿…”に原因が〜〜〜>< 再合掌
975 :SAKURA & NANCY :2013/03/05(火) 20:34:30 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 土地因縁とからむすさまじい業のめぐりあわせ 】―†― ――(その)――>>973 >>974 >>続きです…。 不幸なAさんからの依頼により、私は神戸の灘区の家へ調査にでかけました。この時は 平沢うめさんではなく、別の霊媒師の方といっしょでした。 そして約三日間にわたって恐るべき霊体験と土地因縁調査から、実に今から約三百年以上 も前の因縁にAさん一家が悩まされ、苦労していることがわかり慄然といたしました。 Aさんの家のある灘区の一区画は、歴史的な土地因縁のある場所だったのです。 (一)島原の乱の時、島原から逃げたキリシタンが、ひそかにここに集会場をつくり、ここで 夜になるとお祈りをしていた場所でした。 (一)当時のキリシタン信徒63人がここで役人に捕えられ、ここで拷問をうけ、そのなか の大部分の人たちは惨殺された。当時の班長だった島村忠国は“マリア観音像”を踏み、 “ころびバテレン”となり、一時的に生命をまぬがれたが、同志の裏切り者として46歳 で殺害されました。 (一)この灘区の一画は、当時惨殺された人たちの集団墓地となり、現在にいたっている。 こうしたすさまじい因縁のある土地だったのです。 つづく
976 :SAKURA & NANCY :2013/03/05(火) 21:02:40 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 キリシタンの布教の悲劇の史実 】―†― ――(そのぁ法宗>>973 >>974 >>975 >> 続き投稿です…。 “天草の乱、島原の乱”の時代のことです。 島原は有馬晴信、天草は小西行長の旧領地でした。両氏とも熱心なキリシタンで領地内は キリシタン信者が増えていました。 当時、キリシタン宣教師の駐在地は、江戸、甲府、宇都宮、福島、仙台、青森と、日本全 国すべてにできあがっていました。小西行長は島村忠国、西垣安成といった若者たちを、こ うした駐屯所への連絡員として各地に走らせていました。彼らは一里を20分で走り、この 連絡をしておりました。 豊臣家と徳川家の最大の関ヶ原の合戦で、豊臣方は敗北し、小西行長は首をはねられまし た。 そして、天草、島原は幕府直轄の土地となり新しく松倉重政の領下となりました。 乱世を恐れる幕府は、キリシタンの禁教令を発令し、厳しく施行しはじめました。 信徒がそれに反撥し、浪人たちも反感をもち、小西行長の臣下であった益田甚兵衛が中心 となり反旗をひるがえしました。その子どもが有名な天草四郎時貞でした。 こうした信徒の百姓たちと浪人たちは、有馬晴信の旧領地、島原城に籠りました。キリシ タン信徒の団結は固く、松倉重政は討ち死にしました。 幕府は老中松平信綱を総指揮官に任命し、十万の大軍をくりだし、更にオランダの軍艦に 砲撃を依頼し、海と陸の両面から島原城を攻撃し、ようやく一揆を鎮圧しました。天草四郎 以下男女一万にのぼる死者がでたといわれています。 そして、全国的規模で“キリシタン狩り”が実施されました。こうした監察の目をかいく ぐって島原忠国と西垣安成を中心とした63名の信徒は、野に伏し、山に隠れながら、や っと現在の神戸市灘区の一画の小さな集会場に籠ったのでした。 そして、そこにマリア観音像を置いて礼拝しましたが、神の助けもなく、翌日全員が逮捕 されてしまいました。 そして、厳しい吟味と拷問のかぎりをつくされました。そして島原忠国はこうした残酷な 拷問にたえきらず、マリア観音像を踏んだのでした。しかし西垣安成は、死を決意し、十字 架をのみ、それを喉に引っかけ、もだえ苦しみ、最後に役人の小刀をひろって自決しました。 63人のうち、生き残ったのはわずか8人といわれています。 Aさんが長年住んでいた家は、こうした歴史的因縁を持った、恐ろしい土地の上に建て られていたのです。 すぐにAさん一家は近くに引っ越しました。そして、空家になった家 を、私は心をこめて霊供養しました。 つづく
977 :SAKURA & NANCY :2013/03/05(火) 21:04:25 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 キリシタンの布教の悲劇の史実 】―†― ――(そのァ法宗>>973 >>974 >>975 >>976 続き投稿です…。 しかし、こうした不幸な死にあった人たちの怨念のこもった、知らざる墓地だったところ です。そして不動産屋が、金儲けの手段として、こうした場所を住宅地に変えてしまったの です。 できれば、この家を壊し、ここで不幸な死にあった霊をなぐさめる墓地にもどしてあげる べき土地なのです。 もちろんAさん一家にその責任はありません。しかしその土地を買い、家を建てたAさん 一家にとっては不幸な因縁だったのです。 神戸から帰って三カ月ほどしてから、Aさんからのお礼の手紙をいただきました。お 母さん元気となり、Aさんの病気もだいぶよくなったという近況でした。 土地因縁の相談をうけるたびに、今でもAさんのことを私は思い出します。 つづく PS;「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ これで「Aさん…」につては、終わりました。“一軒家…”を購入します時は、よくよく注意が? 必要です〜〜〜ョネ!!と思います。…が?此処で、余談ですが? ???或る知り合いの方は「モト墓地…の跡地」に、当時、住宅地として安く販売されていました。 …が?この事を、知り合いの“或る地方講師”の方は、自分は“怖くない!!”から〜〜〜大丈夫 と言って、実は一端、不動産屋に申し込んだそうです。…が?ヨ〜〜〜ク!考えて、後で“断わり” をされたそうです。「理由??」は、先で子孫にとか?子どもとか?にその因縁がいけばと>< 後の「問題…」になって来ると考え直し、断わったそうです。…が?その後【信じて待つ…】という ことでしょうか〜〜〜?逆に“素晴らしい環境の土地…”を頂き、引っ越しされましたのです。 更に、私の地元の「服飾関連のメ−カ−」で、結構!現在でも有名な“大きな服飾店…”なのです。 …が?ここの方は、「お寺の墓地の跡地」を購入されて“家…”を建てられました。そして地下室 もつくられまして〜〜〜ある時?知り合いが、そこに泊まりますと、何と「幽霊…」が出たそう です。…が? 逆に!此処の方達は「幽霊…」とか、全く気にせずに、暮らしていらっしゃいますとか? 但し?人の捉え方は〜〜〜いろいろですかしら〜〜〜ン?? 最後に、この頃では「家屋…」を建てます際には、昔は≪地鎮祭…≫その土地の神様に… それなりの儀式をしたモノです。…が?この頃では、このような“儀式…”見ることさえ?? 珍しい光景かと〜〜〜思う次第です。…が?やはり〜〜〜今回の“お話”から必要では?個人的に 思う次第です。 再合掌
978 :うのはな :2013/03/05(火) 21:30:52 ID:t/2BrvOM 光明掲示板で、桃の實会会員さまから私が以前女子会版で紹介した記事の 話題が出ていました。ありがとうございます。 こないだの3月3日の「ひなまつり」の日には、お花屋さんで「桃の花セット」 というのを買い、自宅でお雛様は飾らずに桃の花と菜の花を飾りました。 菜の花というのはお灯明の役割を果たすそうです。 こんなブログも見つけました。中国の大気汚染物質が話題になっていますが、 関西でもベランダに黄砂がついたりしています。お互いにがんばりましょう。 http://www.jptravel.net/2012/11/post_563.html
979 :神の子さん :2013/03/05(火) 23:04:54 ID:??? >>977 結局Aさんは土地を処分されたんでしょうか? それともお祓いをされたのでしょうか そこに住んだからと言って無関係の人を祟るなんて怖過ぎる
980 :SAKURA & NANCY :2013/03/06(水) 20:20:25 ID:VaTGaQRA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 の投稿の続きです…。 ■>>979 の「神の子(ブル−色)様」… そうなのです〜〜〜ョネ!確かに、いまだにその「土地」 は、そのままのようです〜〜〜ネ!やはり【因果のある土地】は避けられた方がイイのでしょうネ! さて!前回>>977 にて「私の地元の服飾店」は手広くされまして、現在では「東京支店」もありま す。…が?余談ですが、有名なデザイナ−「芦田淳さん」に、土地を譲り受けまして、そこで 「ファッションビル」を2005年度に建てられました。…が?やはり〜〜〜><と申しますか?? 事もあろうに、【2010年にて“デザイナ−の奥様”が亡くなられています。】が!!やはり【墓地の 上に家…】を建てられた事は〜〜〜??と地元の中でも賛否両論がありまして、正直申しますと、 余り「いい噂…」を聞きませんが、お気のどくにも海外で“急に亡くなられた?”という事です。 唯!素晴らしい方と思いますのは、此処の【デザイナ−であられました“奥様…”】は、当に!! ❤〜【服地の生地――>“一本線”で地位を築きあげられましたのです。それが“ソアロン…”と いう“生地…”を貫いて、ファッションの追求をされた事でしょうかと??】でも〜〜〜>< 何か〜〜〜【あやまちの法則…】がありましての“行動…”なのでしょうかと?? 今にしますと「2005年度に鉢山にビルを建てられてから〜〜〜かげり?」でしょうか……? やはり【円環…14年】なのでしょうかとも。丁度!今〜〜〜“円環…”に入っているようです。 実は、私も販売の時「或る三越支店で交渉しています時」に、其処の支店長さんから 【ソアロンの生地…を拡大したらいいのでは??】と言われたのですが、当時の私は、生地の調達が 難しく、人が良いのでしょうか?その「デザイナ−の奥様の服飾メ−カ−」を、考えもなく “ポロッ〜〜”と教えましたら?その後!その店が、選ばれて「本店のコ−ナ−に……」一時あり ました。当然のことですが〜〜〜私達への“お話…”は“おじゃん〜〜〜><”になりましたが? やはり??何かのかたちで【あやまちの法則…】が、必ずや!あるようです〜〜〜ネ! 再合掌 PS:個人的には「地元での貢献」は、かなりされていました様で?もしかしますと…此処にも 『黒幕デザイナ−』が、動いていましたのでしょうか?何故なら…会社としては手広く事業を なさっていたようで?此処の服飾店に関連しています「吸血鬼…男・女?」がいますモノ?? その背後には〜〜〜>< もしかしますと「この服飾店のデザイナ−の奥様」のご主人?も〜〜〜 又!「若い女性??」にまけたのでしょうか〜〜〜><【悪魔の…囁き】に??
981 :SAKURA & NANCY :2013/03/06(水) 21:14:01 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 ”さわりごと“をもたらす霊 】―†― 最初から“因縁霊”について、私が体験したり、聞いたり、読んだりした、いろいろな例 証の中から二、三お話してみましたが、これは何もいたずらに恐怖感をあおるためではあり ません。 ただ異次元といわれる霊世界は、たいへん奥深いものですので、霊の存在を感覚でとらえ た方が理解しやすいかと思ったからです。 世の中には、こうした不思議な現実がたくさんあります。数えるときりがありませんが、 そうした現象に疑問がわいてくるのは当然です。 なぜ、こうした怪奇的な現象が起こるのか? これを解決するにはどのようにすればいい のか?ということです。 よく私たちの身の廻りで、偶然にしてもなんとなく気味が悪いといったことがよくありま す。いつも墓地を抜けて通勤しているのに、ある一ヵ所だけ、そこを通ると、なんとなくう す気味悪くてしょうがないといった所があります。あとでよく聞いてみると、そこは若い男 女の“心中”した現場だったとかいうことがあるものです。 お墓の問題にしてもおなじことです。“お墓”というのは、先祖の遺体や遺骨を葬ってある ところであり、そこの石塔に戒名(法名)を彫刻した墓碑を建て、先祖永遠の事跡をのこす ところなのです。ところが、死んだ時の葬儀がいくら盛大なものであっても、その後、心の こもらない仏供養では先祖霊は苦界に沈んでしまいます。 すると、苦界に沈んでいる先祖霊は、子孫にすがって、手を引っぱり、足を引っぱります。 しかし、不信心な人は、そんなことに気づきません。そこで、仏は怒ります。その怒りを 代役するのが魔神です。その魔神がのしかかってくると、人間の運勢運気はとたんに、下降 線をたどり、乱れてきます。 先祖霊を見護る人がいなくなったり、位牌に埃がかぶっているようでは、魔神の呵責か ら一歩ものがれることができないのです。 “親の因果が子に報い”などといいますが、まったく、そのとおりです。 何の罪のない子どもに、わけのわからなくなった先祖霊がのしかかり、現代の医学では、 なおせない病気になったり、乱暴になったり、気が狂ったり、のりうつられた子どもにとっ ては、迷惑な話です。 しかし、実際にそういうことはたくさんあります。 戦後、私たちは高度成長という波にのって、物質文明社会を最高の目標と考えて生きてき ました。この二、三十年のあいだ、ほとんどの人が先祖のありがたさを忘れてしまい、先祖 霊を祀ることもしないで、ドライブに、海外旅行にうつつをぬかしていました。 自分だけよければよい、といった個人主義的な考え方が中心となって、自分を生んでくれ た父母に感謝の気持ちさえ忘れてしまった人たちがでてきました。 考えるだけでも恐しいことです。先祖代々の墓があるのに、それを十年以上もホッポラか しにしている人もいます。田舎のお墓も売ってしまって、都会の自分の家を建てる資金にし てしまった、ひどい人もいます。現世に生きる子孫から忘れさられた先祖霊のなかには霊界 で苦しんでいる霊人がたくさんいることを忘れてはなりません。 私たちができる供養によって、先祖霊を幽界・苦界から導いてやることが大切です。もと もと先祖霊は、子孫を守護するものですから、私たちの日常の幸福のためにも、心からの供 養を心がけなければなりません。 つづく PS:「トキ様」 ヘ ・ 「観覧者の皆様」へ 今月は「春分の日……お彼岸」ですから、今現世に生きております私どもは「ご先祖への供養」 を、心をこめて「生長の家…お聖教」を、唱えさせて頂かないと〜〜〜改めまして思いましたかと。 そして、【墓地…】は〜〜〜?やはり“神聖な場所”ですから…現代社会に於きまして【宅地…】と して開発されています事に??疑問が〜〜〜><
982 :SAKURA & NANCY :2013/03/06(水) 22:27:53 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 惨殺の宿命であった赤ん坊 】―†― ―― その 宗 これは、東北のある地方に起った事件です。あまりにも、むごたらしい事件でしたので、 まだ記憶に新しい方も多いと思います。 今から、三年程前になりますが、生れてまだ、一か月にもならない赤ちゃんが玄関先で 殺されていました。そのすざまじい情景は、まるで、トラかオオカミに喰いちらされたよう でした。手足はもぎとられ、目は潰されて判別のつかない死体に、警察例も、息がつまるよ うな思いがしたということです。 調べによると、赤ちゃんを殺したのは、近所の四、五歳になる子どもの仕業だったという ことでした。しかし、警察側は調べれば調べるほど、混沌としてきたらしいのです。それも そのはず、私たちが考えても、奥さんがちょっと留守した間に、奥さんにしてみれば、赤ち ゃんを子どもたちが、あやしてくれているとほほえましく思うことはあっても、この一瞬の できごとを想像するはずがないことは察せられます。また、四、五歳の幼児たちに“こんな ことができるのか…まさか“と誰もが思うはずです。 四、五歳の子どもといえば、たわいのないものです。何かのちょっとした拍子に、過って 赤ちゃんを窒息死させてしまうことはあり得るかもしれません。しかし、手足をもぎとるな ど惨酷な仕業は、子どもたちにはできるはずがない――。 しかし、子どもたちは“人形のつもりで、手足をつかんで、玄関先までつれていった。そ こで赤ちゃんが泣きだしたので面白がって、手足を引っぱっているうちに、手足がもぎとれ 死んでしまった“と言っていたそうです。警察側も開いた口がふさがらなく、”それでは、目 も潰れていたが…“の質問にも”面白かったから…“驚いてばかりはいられません、事実で す。 いずれにしても、私たちの想像を絶する奇怪な事件であったことは言うまでもありません がやがて“やはり、因縁ではないか”という噂になりました。 赤ちゃんを殺された奥さんは、ショックで、その後、精神病院に入院中とのことです。 その後この事件は何かの“因縁”ではないかということでしたので、私は出向いて調査し てみました。 この某家は、写真を見ていただけば、おわかりになるかと思いますが、家自体も何となく 奇怪な造りです。また、うす暗い雑林の中に、一軒建っていました。 そして、四、五メ−トル離れたところに古井戸があり、その時、その古井戸には、コンク リ−トの蓋がされていました。 つづく
983 :SAKURA & NANCY :2013/03/06(水) 22:30:49 ID:VaTGaQRA トキ様 へ 観覧者の皆様 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 惨殺の宿命であった赤ん坊 】―†― ―― その◆ 宗>>982 投稿の続きです…。 ■この古井戸には、たいへんに怪奇な昔話があったのです。 “この家の曾祖母にあたる人がこの井戸の中で死んでいる” “養子夫婦にいじめられ殺されて井戸に投げこまれた”などという噂でした。 そして、不思議なことに、前の夫婦は二人 の子どもがいたということですが、その子どもが二人ともこの井戸で死んだというのです。 こうした怪奇的なことが次々と起るというので、その井戸を取り壊そうとしたらしいので すが、近よると、とたんに大怪我をしたり、病気になって死んでしまう。今までに、この井 戸を壊しかけて、死んだ人が二人もいたらしいです。何とも、怪しげな井戸です。 そして、ふたたび養子を迎え、跡つぎにさせたが、子どもに恵まれず、やっと十七年目に 生れた子どもがこのように惨殺されるという事件になったのです。 現在、この家は空家ですが、人気がないというのは一段と不気味でした。 こうした不幸な事件の原因が何であるか、ということを解明することはむずかしいことで す。ただ私が思ったことは、まだ何も知らない幼児に、悪霊がのりうっつた時の恐ろしさで した。まだ幼い子どもたちは、すべての行為が好奇心から発することで、その善悪を自分で 判断できない恐ろしさです。そして、この行為をした幼児たちが、将来、どんな少年となり、 大人となっていくかと思うと、身ぶるいが止まりませんでした。 つづく PS: トキ様 へ 観覧者の皆様 へ 「悪霊…」のりうつりやすいのは?どう云う事なのでしょうか?? その家の【業…】が“子どもたち〜〜〜!”或いは“孫〜〜〜”に、このような事は耳にした事が あります。この“お話…”は、怖〜〜〜イ!そのモノです〜〜〜ネ!当に「人間知…」では、 はかり知れないところの「霊の世界…」がある事を、感じる次第です。…が? >< 再合掌
984 :神の子さん :2013/03/06(水) 22:51:09 ID:SiZVzdX6 1298 :神の子さん:2012/09/07(金) 08:06:42 ID:??? 愛国本流より >>「真っ赤な嘘!![近県の信徒総動員。生長の家の「講習会」の実体!! 」 (853) 大阪教区白鳩会、 生命保険顔まけの 「講習会受講券」完売方法とは? 名前:赤いとうがらし 合掌、ありがとうございます。 お隣の大阪教区の講習会は来年の3月に開かれますので、会場の大阪城ホールに3万名以上を結集しようと受講推進運動を行なっております。 今日、その大阪教区の親しいお友達を訪ねました。彼女は以前は白鳩支部長でしたが、いろいろな人的しがらみの為、組織を完全には脱退できず、今は一口聖使命会員です。 今回の講習会の受講券頒布状況についていろいろ話してくれました。以下のことは、今後の生長の家の改革のために彼女の了解の下に投稿させていただきます。読みやすいように箇条書きにさせて頂きました。 ‖膾絛偽茲旅崕会、白鳩会動員目標は2万6千人です。相愛会、青年会、栄える会を加えた教区目標は3万名以上 (但し、会場の大阪城ホールの最大収容客席は1万5千席、昨年の受講者実績数の教化部発表は2万8千人、幻の受講者数は1万3千人いたことになります。) ◆/靴靴で鯣群駭合会長の受講券売り上げ達成方法は、新しいアイディアが盛り込まれました。割り当てられた受講券を一括支払い出来ない人には白鳩会から融資が受けられるという新しい方法です。 支部長や聖使命取扱者ごとに、傘下の聖使命会員数に応じて、例えば20枚とか30枚とか50枚とかの受講券が割り当てられてきます。一枚2500円プラスお弁当代500円で合計3000円です。 ぁ,海粒篥数は完全な買い取り制と同じなのです。割当の受講券を受け取ったら一括して支払う慣習です。 ァヽ笋蠹てられた受講券(一枚3000円)が売れないで返した時には、その上の立場の人が自腹を切って買い取らざるを得ない組織の雰囲気になっている、つまり、売れ残った受講券を返すと上の立場の人に迷惑がかかり、 今後のお付き合いがしにくくなるので、止むを得ず、割り当てられた末端組織の支部長や取扱者は自腹を切って買い取り、売れ残ればタダで知り合いに貰ってもらうようにしています。 Α。横伊腓任錬極円、30枚では9万円、50枚では15万円支払わねばならないが、沢山売れ残った時には、白鳩会からお金を貸してもらって支払う事が出来るようになっているとのことでした。そして、その後、分割して借りたお金を返すそうです。 А,海諒法は、結果的には人間心理の弱みに付け込んだ、教区執行部の弱い者に皺寄せして自分たちだけの成績を誇示するためのものです。お金持ちはたやすく出せますが、年金生活者やパートや内職で家計を補っている人にとっては可愛そうなほど大変です。 純真な人たちが多いのが生長の家信徒さんの特徴ですから、上の立場の人に迷惑を掛けたくないとか、いつまでも親しくお付き合いをして欲しいがために、割り当てられた受講券は仕方なく買いとらざるを得ない、返せない組織にしてしまっているのです。 かくして、教区の新聞や「聖使命新聞」では、“歓びの講習会”と表現されていますが、その実態は魂の歓喜を伴なわない作られた数字とその発表、感動の無い総裁講話、歯の起き上がるような心にもない教化部長や連合会長の雅宣総裁絶賛の挨拶など、全く砂上の楼閣の様な講習会の実態です。 今の講習会の最悪な点は、雅宣総裁の講話が何ら宗教的な霊的感動のない理屈の世界の学者や評論家のような話で、環境問題にだけは熱が入っているだけ。 しかし、受講者は雅宣総裁が国家のことなど考えない左翼と同じ環境の一般的な話など大した興味はありません。真の宗教的な求道者は愛想をつかします。 また、大半の人はお義理で参加しているだけで、それが証拠にお昼のお弁当を食べたら義理を果たしたとサッサと帰ってしまう人が如何に多いことか!雅宣総裁や教化部長、教区役員は壇上から眺めていて一番良く分かっているでしょう。 ┐海里茲Δ砲靴董⊆講券を完売し、講習会当日は暗黙の了解のもと、一人で5枚、10枚、20枚と纏めて受付に渡し、会場の収容能力以上の作られた受講者人数の発表となり、教化部長は雅宣総裁の覚え目出度く、吉倉教化部長以来“受講者日本一”の名誉を保つための割当買取制は依然として続いており、 再来年に退職予定の妹尾教化部長も成績抜群功労者として、莫大な退職金を信徒の浄財から手に入れることが出来る仕組みになっているのです。 これが毎回日本一を達成している大阪教区の生命保険会社をしのぐ実態です。全国、全世界の信徒の皆様、いかが思われますか?
985 :神の子さん :2013/03/07(木) 10:59:19 ID:??? >>983 将来この幼児たちがどんな少年となり… まさかコンクリート殺人の犯人になったなんて事は無いだろうねぇ 今は幼児が他人の赤ン坊を触る時は、幼児のお母さんが赤ン坊のお母さんに許可を取って除菌ティッシュで幼児の手をふいて、それから触らせてもらうらしいね
986 :SAKURA & NANCY :2013/03/10(日) 02:37:33 ID:I4aQXl92 トキ様 へ 観覧者の皆様 へ 神の子様(ブル−色)>>985 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 上記の“続き投稿”を、もうしばらくお待ちくださいませ…。只今!私事にて(仕事の関係上)で、 時間調整がとれずに、今回は、こちらも“他のボ−ド”も含め、閲覧のみです。…が?もうしばらく お待ちください。おそらく“水曜日以降…?”には続き投稿の予定です。…が?(早まる事も??) ■>神の子様…>>985 確かに「子供への乗り移り…」は、今思うのですが?多少【霊界からの連絡…】なのでしょう かと??そして、この書籍本は、今からさかのぼりますと“30年前位?”なのです。 そうしますと???当時の子供は、現在は20代の後半から30代の半ばの様です。…が? まさに!今の社会情勢での事件…考えられない様な事件を耳にしますと、当たっている様にも、 思えますが…これはやはり!やはり!【先祖の警告…シグナル…】のようにも思えます。…が? 再合掌
987 :http://louisvuitton.karou.jp/ :2013/03/10(日) 20:53:02 ID:??? ***************************
988 :SAKURA & NANCY :2013/03/11(月) 23:59:52 ID:zrADpWsc 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 因縁とは 】―†― いままでのべてきたような怪奇な事件に対して私たちはよく“因縁”という言葉を使いま す。「あいつは、悪い因縁を背負っている」とか「それもすべては因縁だ」などと無意識で しょうけど、よく耳にします。 “因縁”という言葉は、ある結果の生ずる直接の原因を“因縁”といい“因”は原因であり、 “縁”は、その補佐的なつながりを意味しています。 そこで“因縁”という言葉を家系的にみると、代々から背負っているのが“因縁”であり、 その因縁の中には、善い因縁もあれば、不幸が訪れてくる悪い因縁もあるのです。 ですから、人がいくら、高のぞみし、背のびをしても、人生には、どうにもならないこと もあるということです。 この世に生まれた時から、“因縁”を背負って生きているなぁと感じさせられることはいろ いろあるものです。人の親となった自分にも、親があり、自分の親に、不幸をすると、やが ては、自分も、わが子に、その“報い”を受けるようになり、因縁による因果がめぐってく るのです。 それが因縁という自然なめぐりあわせの法則であることを私たちはよく知っておくべきで しょう。 PS:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ 此の“名前…”を引きずっています方が「吸血鬼…」です。…が?今回!この意味がよく 分かるのですが〜〜〜?東京では事あるごとに、よく【先 祖 供 養】をしていましたから、 正直な話なのです。…が?名前を聞いた時は、何も考えず仕舞いに終わりました〜〜〜。…が? 【因縁…】とは?善い因縁より…悪い方に使用される“言葉…遣い”が多いです〜〜〜ョネ?? さて!私も“親不孝…”していましたから、今更ながら【善い因縁!との御縁は?】この様に考え ますと、やはり第一は【先 祖 供 養】でしょうか?? ❤〜【遠い…いにしえの“御先祖様”にも祈る事】を、この頃では常日頃から思う様になりました 次第なのです。…が?【自然な巡りあわせの法則…】とは〜〜〜 再合掌
989 :SAKURA & NANCY :2013/03/12(火) 12:43:44 ID:U1Xo11KY 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >> の投稿の続きです…。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 家系の因縁 】―†― その 普通一般の考え方としては、因縁というと、悪い意味に解釈してしまいがちですが、因縁 は必ずしも悪い因縁ばかりではなく、人間の過去の事跡のなかには、“善い因縁”もあれば、 “悪い因縁”もある――と前に書きました。 これらの一つ一つが人間の因縁となるわけです。“善い因縁”は家庭を繁栄させ、人間に 幸福をもたらし、“悪い因縁”は、家運を滅亡させ、人間を不幸にしてしまいます。 人間は、その人が好むと好まざるにかかわらず、眼に見えない因縁という糸によって、”あ やつリ人形“のようにふりまわされているのに気がつきます。 注意しなければならないのは、“悪い因縁”のなかには、怨霊も含まれているということ です。 とくに、むかし武家だった家系に多く見られる因縁ですが、“先祖のたたり”といわれる ものがあります。これは先祖の武士が“斬り捨て御免”の時代に、ちょっとしたことでも、 なんの罪悪感もなく、町人を斬り捨てたことに遠因があります。そうして殺された人たちの 怨霊・怨念による場合は少なくありません。まれには先祖の武士の不幸なできごとから、祖 先が子孫や遺族に、怨念を残して死んだ霊の場合などもあります。 しかし、先祖霊の本来の姿は、子孫や遺族を守護するものであって、決して“たたり”と いうものではありません。ただ不幸にも、霊界で迷っている先祖霊は、供養をしてほしさに、 よく子孫や遺族にすがって、助けを求めることがあることは否定できません。 いずれにせよ、家系の歴史の流れは、記録されて残されている“過去帳・系図”などばか りではなく、どこの家でも、過去帳にも記録されないわからない先祖霊があるものです。た とえ分家の初代であっても先祖がないわけではありません。 このように考えてみると、祖先が積み重ねてきた歴史の一つ一つが、現在の自分と家との 因縁となり、また自分も将来への因縁をつくりながら、歴史の一つの足跡となっているのです。 つづく
990 :SAKURA & NANCY :2013/03/12(火) 12:46:41 ID:U1Xo11KY 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 家系の因縁 】―†― その>>989 その‥蟾討梁海です…。 そこで悪い因縁のもたらす禍いは、こうした古い、はっきりとはわからない霊が“障りごと” としてあらわれます。しかしそれを防ぎ守るのも、先祖霊の力であるわけです。 しかし、供養がとどかずに、成仏できない先祖霊の力であるわけです。 しかし、供養がとどかずに、成仏できない先祖霊には、残念ながらその力がないために、 家系の遺族や子孫が怨念にいたぶられ、あるいは因縁が禍いして、家運が滅亡してしまうこ とがよくあります。 つづく PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 【先祖供養…】の大事さが、あらためて思います次第です。まじめに“心…こめて”の御先祖への 礼拝です〜〜〜ョネ!!ところで〜〜〜♫ 話は変わりますが? 最近思いますことが???在るのです。個人的な感想ですが〜〜〜><さて! 閲覧者の皆様ご存知と思いますが?最近では【過去のボ−ド】が“復活投稿…”されてますョネ! そして、それらの“投稿内容…”は、殆ど“コピ−版の投稿(1年以上前とか??)でしょうか? 個人的には、時代の?時間の?移り変わりもありますから…その時の話題性が?果たして現在での 【今…】という時の流れに対応するモノかと?ある面では“疑問詞”でしょうか?? 場合によりけりでは?読み応えがなく物足りない場合もあるのではと、思います。…が?そのように ならないようにと…私一個人としての考え方?捉え方?ですから…なるべく“時間の合間”にて、 投稿させて頂きますが〜〜〜〜〜宜しくお願い致します…。 ❤〜そして、、、、、 お忙しい中を「閲覧…」して頂ける事! 更に、皆様のお役立てればとの想いに「感謝の念」です。 では〜〜〜また“明日…”にて〜〜〜!!!また!また!引き続きの投稿をと思います。 再合掌
991 :神の子さん :2013/03/12(火) 13:45:26 ID:7EBOFGEE 品性が欠如している光明掲示板の管理人 >現在、「生長の家」の名前が付いた掲示板やブログがたくさんあります。ご自分にふさわしい掲示板やブログを見つけて、そこで「私の目的」や「生長の家と異なる私の信仰」を主張してご活躍ください。 お勧めは「唐松模様」です。貴方と極めてよく似た気質の人が書いておられます。「生意気・言行不一致・言言不一致・あとだし説明をさせて言いたいことを言い散らす…」。総裁お好みのカタカナ人名を使わない以外は、「なぜこんなに似ているのだろう。」と不思議なくらいです。「民主党支持かどうか」を、うかがっておけばよかった…。 くれぐれも一人二役だと「誤解」されないように気をつけて、愚にもつかぬゴミ箱ブログ「唐松模様」上でご活躍ください。 管理人 光明掲示板より
992 :神の子さん :2013/03/12(火) 14:12:10 ID:ewufridI ご返答。NEW (7075) 日時:2013年03月12日 (火) 09時12分 名前:管理人 「candy lollita」様 管理人は、「私の考え」「私の信仰」「私の目的」「私の質問」に付き合うために、この掲示板を立ち上げたのではありません。 また、いちいちお付き合いするほど暇でもございません。 しかし、貴方様への対応に相当時間を取られています。 貴方様に適当な体験談を「谷口雅春先生に学ぶ会」や「生長の家」が発行している本の中から探しもしましたが、「私・私」の人には何を言っても無駄でしょう。 現在、「生長の家」の名前が付いた掲示板やブログがたくさんあります。ご自分にふさわしい掲示板やブログを見つけて、そこで「私の目的」や「生長の家と異なる私の信仰」を主張してご活躍ください。 お勧めは「唐松模様」です。貴方と極めてよく似た気質の人が書いておられます。「生意気・言行不一致・言言不一致・あとだし説明をさせて言いたいことを言い散らす…」。総裁お好みのカタカナ人名を使わない以外は、「なぜこんなに似ているのだろう。」と不思議なくらいです。「民主党支持かどうか」を、うかがっておけばよかった…。 くれぐれも一人二役だと「誤解」されないように気をつけて、愚にもつかぬゴミ箱ブログ「唐松模様」上でご活躍ください。 管理人
993 :トキ :2013/03/12(火) 14:35:03 ID:RT7caOUo 「candy lollita」様 この掲示板の管理人様は、あなた様を大歓迎します。 心からお待ちしています。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
994 :「訊け」管理人 :2013/03/12(火) 17:34:28 ID:??? >>トキ理事長 いや本当に、こういうのを見るのは「イヤ」ですね。(candy lollitaさまの件)まあ彼、若者でしょう。文体や疑問の所在地から察するにたぶん、「20−30歳台の男性」だと、思うのです。けれども光明掲示板ですが、どうしてあんな対応しか取れぬのでしょうか。そして、どうして「排除が優先」なんでしょうかね。(御教えって、そんなものですかね) ・・・・こういう光景を見ると、こう思います。私ですが、「20歳台で生長の家を、知らなくて良かったなあ」と。 ・・・・いや、その時期に知っててもたぶん、「排除された」と思えるのです。そして排除されて結果的に、(敬愛する)谷口雅春先生までも「嫌いに」なっていたかも、しれません。当然ながら『生命の實相』なんて、真剣に読まなかったことでしょう。ですんで、今回の(candy lollitaさまの)件は、自分に置き換えると痛々しいものです。彼(candy lollitaさま)は生長の家を、嫌いにならぬであろうかと・・・ ・・・・書いているうちに、思いだしたことを書きます。尊敬する伯父(医師)の話です。 ・・・・さて、この伯父は、非常にカッコイイ方です。「知的にカッコイイ」という意味であり(大学イメージで云えば)KEIOって感じでしょうか。よく笑う明るい方で、滅多なことでは物事を「否定」しません。包容力のある者です。人物描写をつづけますが、話を聞いた上で「ここは良い。しかし、ここはオカシイ」てな判断、これが出来る者です。要するに「バランスの取れた思考が出来る者」なので、滅多なことで嫌悪感をあらわにすることは「ない」のです。ですが、そんな伯父でも「生長の家」ですが、「嫌悪感あらわに」しておりました。 ・・・・これは私が、大学時代の話です。 滅多なことで嫌悪感、顕わにしないこの伯父が「生長の家」と聞いて非常に、不快感を表明したのです。物凄く珍しい光景でしたので、よく覚えておるのです。そして同時に、この時期の私には生長の家ですが、「非常に悪いもの」になりました。あくまでも印象に関しては、そうなります。(だってその、尊敬する伯父が嫌悪感、顕わにするわけですよ?もう、トンデモ宗教の代表にまで、昇りつめましたね) ・・・・で、ここからが本題です。なぜあの伯父(ですら)が、嫌悪感を顕わにしたのでしょうか。その理由に関してです。 ・・・・バランス感覚抜群の伯父がなぜ、生長の家に対して「嫌悪感を顕わにしたのか」、その理由は、知りません。現在に到るまでも聞くタイミングもなく、そのままであります。ですが、あの伯父の嫌悪感の裏側には、「排除性」が浮上しては来なかったでありましょうか。(直感ですが)伯父は、生長の家となんらかのコンタクトが、あったと観ます。で、なければあの種の険しい顔は、しなかったと思えるのです。で、伯父はそこで「排除」を、味わったのでは、なかったのかと。 そうです、あの、光明掲示板にあるような「排除性」です。これって、こじつけが過ぎるでしょうか。まあ、そうとも云えるでしょう。本主張は私の、もう、独断と偏見で語っています。ですんで「こじつけだ!」と主張される方あらば、それも素直に認めます。しかしですねえ・・・あの伯父です。やはり、不思議なのです。 この「排除性」ですが、これってやはり、生長の家では「伝統だった」んでしょうかね。不思議です。いやあの彼(candy lollitaさま)ですが、なんか、アッサリ過ぎる排除を見るのです。そして、気分が悪いものです・・・(今回はかなりの「憶測」で、モノを語りました。間違っておればお詫びします。ですが、繰り返しですけれども『あの伯父』が嫌悪感を顕わにするのは、珍しいのです。特に印象に残っておりますので紹介、致しました) 拜 追伸 繰り返しですが私、まあ、若い頃に生長の家を「知らなくてよかった」と、思います。若い頃に知っていたら生長の家、嫌いになったかもしれません。(あの、排除に関する「躊躇のなさ」が、要因です) そして、絶妙のタイミングで知ったことに、感謝です。最初に知った人(白鳩姉さん達)が、物凄く良い方々でしたからね・・・・・
995 :トキ :2013/03/12(火) 19:08:05 ID:RT7caOUo >>994 「訊け」管理人 様 ご投稿、ありがとうございました。うーん、そうですか。 お医者様の場合なら、ひょっとしたら、こういうことかもしれません。 谷口雅春先生がご健在の時代は、生長の家の本を読むだけで病気が治った とか練成会を受けたら不治の病が消えた、という奇跡が続出したのです。 すると、熱心な信徒の中には、信仰で病気を治す、と言い出したり、病人 に医者の治療を断れ、と勧める人も出てきて、そのために医者の中には、 生長の家を毛嫌いする人が出たという話を聞いたことがあります。 まあ、熱心なあまりのことだと思いますが、誰かれ構わずにそんな事を 言うのは誤解を生む点だと思います。 生長の家の理事長の徳久克巳先生(医学博士)も、最初、生長の家に 反発していたと書かれています。しかし、生長の家の真意がわかると それが誤解であるとわかったみたいです。 もちろん、その伯父さんの真意はご本人しかご存知がないと思います。 そのあたり、詳しい人がおられたら、ご教示下さい。 感謝、合掌
996 :うのはな :2013/03/12(火) 19:11:32 ID:lV9RXMR2 わたしはいつも不思議に思うのですが、なぜ、掲示板運営に「御教え」 が必要なんでしょうか。 排除という言葉も大げさすぎるように思います。 ここみたいにいろんな人を受け入れよう、といっても、いざというとき 注意もなにもできない管理掲示板が「御教え」に沿っているかどうかも疑問です。
997 :SAKURA & NANCY :2013/03/12(火) 21:39:12 ID:5Ll1lAt2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 罪障消滅はどうしたらよいか 】―†― その 人間の罪障の深さは人間の寿命とは無関係です。若くして死んだ人でも、罪障の深い人も いれば、老衰で死んだ人でも、罪障の浅い人もいます。 人間が罪障を犯すのにも、それを知っていて犯す罪と、知らずに犯す罪があります。しか し、いずれにしても、人間は死ぬと、一度は苦界(意識のない世界)に落ち込みます。そのた めすぐには子孫や遺族を見護ることも、導くこともできない状態になります。 そこで、この苦界から先祖霊を浮かび上がらすのが子孫の務めであり、恩返しでもあるの です。そのために先祖霊の供養が必要となってくるのです。供養された先祖霊は、子孫や遺 族へ感謝をこめて、遺族を守り、悪い因縁を消滅させ、家系の繁栄を見護っているのですか ら、それを忘れてはなりません。 供養されない霊は、苦界に沈んだまま浮かび上がることができません。霊はその苦境に耐 えかねて遺族や子孫に、見境いなくすがりつき、それが、“禍い”となり、家庭生活の運勢に まで支障が生じるように」なります。また病難に見まわれるようになることもあります。 これを一般的に“悪霊の禍い”といっています。 前にものべていますように、人間が生前において、罪障を犯すのにも、それを知らずに犯 す罪と、知っていて犯す罪がありますが、人間は、毎日の生活を通じて、かずかずの罪障や 罪業を犯していることは間違いありません。 こうした罪のもろもろは“十王庁”という冥府(霊界の役所)で裁かれます。そのため人間 は死ぬと仏となって、しばらくは本地(現界)に直接近づくことのできない仏の境涯にある のです。“十王庁”というのは、亡者を裁く役所であり、えん魔王をはじめとして、ずらり と魔王が勢揃いしています。そして娑婆(現世)で犯した罪を裁かれ、それぞれの罪障や善 行の大小により、暗黒の世界や明るい世界へと、その行き先を決められます。こうしたあい だに、亡者たちの代役をつとめて身をあらわすのは“十王”といわれる魔王たちです。この 短い期間中だけ魔王がこの世に応現してくるわけです。 つづく
998 :SAKURA & NANCY :2013/03/12(火) 21:49:09 ID:5Ll1lAt2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>997 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 罪障消滅はどうしたらよいか 】―†― その>>997 その,療蟾討梁海です…。 このように十王庁とは、恐るべき“えん摩庁”ともいわれる役所なのです。霊の罪障罪業 を、そのままの形で現界に禍いごとや障りごとをもたらし、怨念をもたらして因縁となって くるのです。 この十王庁摩神は、罪障が消滅するまでのあいだ、いきどおりを感じて怒ったままこの世 に応現します。しかし、子孫や遺族のねんごろなご供養によって、罪障が消滅されますと、 はじめて先祖霊は明るい修業の場へと導かれるのです。 つづく PS:「トキ様・観覧車の皆様」 へ 【霊の世界…】では、思いますに?国際感覚が違うようです〜〜〜ョネ!! つまり申しますと【 西 洋 と 東 洋 の 相 違】が、よく解るのです。…が?「閻魔さま」 の捉え方も、また違うので、もしも?もしも?“そのままの心”で、次なる世界=あの世に行きます と、以前投稿しておりましたが【新樹の霊界通信…】でしたが“クリスチャンの方”は「天使…」が みえて“仏教徒の方”は「天狗…とか」云っておりましたが、今世での私達は「天狗…」はピント こない気がいたしますものでしょうから、顕れるのは、やはり「天使…」なのでしょうか?? それとも?それとも?「生長の家…観世菩薩様」かしら〜〜〜ン?と思い巡らしております。? 【日本人として〜〜〜次なる世界…霊界?〜〜〜への扉は???】しかしながら、今日では、 此の現実世界にて【魂の向上〜〜〜というよりも幼稚化】しています現状では「餓鬼の魂?世界?」 なのでしょうか??? 「閻魔さま」は、やはり“心の悪退治の役所!!”何となく〜♫〜何となく〜♫〜【真言宗の門…】の 前に〜〜〜仁王立ちの“お顔…”が浮かびますでしょうかと。???? やはり!【因とは?悪行が多大なのです〜〜〜ョネ!!】果たして?此の名前で生きていられる方は、 ■【 因縁を追うてなお因縁に墜落する。 】 … 『生命の実相』より抜粋 「家系図」〜〜〜?「先祖」〜〜〜?はと、今回つくづく考えさせられました次第です。 再合掌
999 :神の子さん :2013/03/12(火) 22:58:05 ID:??? >>998 忙しい中、続きをありがとうございます。 無理をしてお疲れではありませんか? 今回の感想です 西洋と東洋はどうしてこんなに違うのでしょうね 一度は苦界に堕ちると言われたら、供養してもらえない独り身なんかは恐怖です その点、西洋は華やかでいいですね 同じ天界なのに不思議です
1000 :SAKURA & NANCY :2013/03/13(水) 18:53:54 ID:NbYyDdRY 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 の投稿の続きです。 ■此処でブレイクします。…が? ***「抜粋文」************************************* ■□因縁の理がわかって、まだ因縁に捉われているものは縁覚(えんかく)であって 正覚(しょうかく)ではない。 正覚は因縁の理を説きながら「本来因縁無し」の実相を悟れるものである。 縁覚は因縁の理を悟り、因縁を追うてなお因縁に墜落する。 『生命の実相』一部抜粋投稿 ********************************************* ■縁覚と正覚… 縁覚 ―――> 因縁にひかれて得た悟り……小乗の悟り 正覚 ―――> 仏になる真の悟り……大乗の悟り 果たして?今回の「生長の家…」にて 【分派…の皆様】の中傷論!これは果たして【縁覚…因縁にひかれての言動?】と解釈すべきなの でしょうか〜〜〜>< では?その【 因 縁…】とは?〜〜〜〜〜? ご自分の想定外の行動を取られます「現総裁雅宣先生」に対しての「中傷論…」これは執着かと? つまりは【雅春先生の御教え…創立時代のままの体制?への回帰かと】…この事への“執着?” なのでしょうか??しかしながら〜〜〜思いますに?『総裁雅宣先生擁護派…オンリ−ワン』と しては、これは【現代社会…】の社会情勢の変化に?対応していくモノでしょうかしら〜〜〜ン? これを打ち破るには?? 『分派の皆様…「学ぶ会」「ときみつる会」…』の方々が飛躍されますには〜〜〜 ――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・ ■□執着がなくなれば対境に従って千変万化自由自在である。 「生命の実相」より抜粋… ――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・ ※最終的には【現原宿教団…】に誇示されず、ご自分達の発足されました『分派…各会』にて 活動をされましたらいいのではないのでしょうか〜〜〜?誇示すること自体が【執着…】かと?? 再合掌
1001 :うのはな :2013/03/13(水) 19:47:10 ID:QRXmts5s 訊け管理人さんは、よく上から目線で初めてここを見た人が生長の家っていうのは なんてくだらないと思われないだろうかだとか、生長の家ってこんなにくだらないものだったのか と述べられています。しかし、自分がシモネタ漫才、やくざの常套句を用いての会話、 マンガ絵など、ほかの人達から数々のクレームを受け、書きこみ禁止などになった人物だということが 認識できていないのでしょうか? 生長の家ってこんなにくだらないものかって、それはそうでしょう。 迷惑部外者に注意もできない優柔不断な教区幹部といい、わたしも含めて ここはこんなにくだらないところなんだということは既に広告されています。 そして、原宿教団との関係が噂になれば仕事に悪影響がでると心配するあなたにとって、 生長の家に関して心配したり、掲示板について案じたりする必要はないと思います。 訊け氏は自分のブログで規約違反者を多数集め、トラブルってるような人です。 他の男性信徒からは訴えてやりたいとまで怒らせています。 うのはなさん関係のブログのなかには、開示できないものもあるぐらいです。 意見感想をいうのは自由とはいっても、少しは自分自身を省みたらいいでしょう。
1002 :うのはな :2013/03/13(水) 19:51:57 ID:N0ywLPQ6 先日、あつかましくも光明掲示板に出られていたのではないですか? 削除になってるみたいですが、それさえも話題にのぼらない。 ついに志恩さんも休養されるはめになりました。 訊けを嫌がってる人はひとりだけではありません。 建前だけ和解派のトキ管理人は味方になってくれるでしょうが、 生長の家っていうのはこんなにくだらない、、、それはほんとにそうだと思います。
1003 :SAKURA & NANCY :2013/03/13(水) 21:56:26 ID:NbYyDdRY 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 苦境の範囲が決められている自己因縁 】―†― その 私たち人間は、それぞれが罪障を犯し、罪業を重ねていますが、先祖霊を通じて如来菩薩 (成仏)の功徳によって守護されています。この“光”をうけるのは、それぞれの人の“心” にあります。しかしその“心”がにごっていては、正しい光をうけとめることはできません。 ただ物欲や野心だけを持って生きていては、形だけでいくら豪華な供養をしても、それは 真の供養にはなりません。私たちの自己の精神を磨き高め、自分自身の生活を正しく努めな いかぎり、せっかくの先祖霊の加護の光があたえられても、それを受けとめることはできま せん。 いずれ、死後の世界は、人間の誰もがいつかは見ることのできる世界です。しかし生前、 現世で犯し重ねた罪障により、多くの煩悩に苦しみ、つまづく霊もあります。我欲だけで自 分の“死”を知らないで、ふらふらしている霊もいる千差万別の世界です。 しかし、生前、涅槃門(悟りの世界)に到達することができた人は、いつでも自由自在に 霊界に入ることができるのです。したがって死後すぐに成仏の法門に入ることができますし、 苦界に沈むことなどありません。現在、こうした人は数えるほどしかいないと思います。 つづく
1004 :SAKURA & NANCY :2013/03/13(水) 21:58:29 ID:NbYyDdRY 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ――― ―†―【 苦境の範囲が決められている自己因縁 】―†― その>>1003 その,療蟾討梁海です…。 大部分の人たちは、その悟るべき修行もなかばで、人生を閉じてしまうため、罪障も消滅 されないままに、死後の世界に落ちてしまいます。その罪障の深さは、その人に残された修 行の心霊の距離にあたり、それによって、それぞれの人の苦境の範囲が決められているのです。 ❤〜次回は≪第2章≫ に続きま〜〜〜す。 PS :「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ ■【仏教…】では“業の深さ”で決まる…そして“現世での業…”は、今世で殆どの方は、引き ずって〜〜〜【霊界…行】に??なりますが>< もしかして「大量!地獄直行便…」でしょうか? 「谷口雅春先生」は【今世での解決…】をと、説かれたのが❤「生長の家…」なんです〜〜ョネ! 【人間は神の子との自覚…】を持ちますと、そこから“精神の修行”を今からSTART地点!! なのです〜〜〜ョネ!【出家する必要性もない事…】を「雅春先生」は私でも信者に説かれました が、それでも「書籍本の理解度が?難しい?出来ない方?は、とかく“現象論…”に拘ります。 そうです!!【 認めない“心…”も、執着です〜〜〜ョネ!!】 「現総裁雅宣先生」が以前からおっしゃいました“言葉…”があります。それは〜〜〜♫ “半生記…にも渡り『生命の実相…』を拝読されても、尚!まだ【現象的に物事の捉え方…】しか できない方が〜〜〜余りにも多いとは〜〜〜この様な言葉を投げかけられています。…が?? ■果たして、今回の【生長の家…お家騒動】は、【真理…】に元ずいた行動ではなく〜〜〜 どう考えましても?【金銭的に絡んだ“物欲…”の出発?】ではないでしょうか??【唯物論!】 そうして、考えていきますと、現在時点では、上下の関係もなく、まずは! ❤〜【悟る事とは〜〜〜『 心の法則 』を理解する事では?】このように思います。 私もまだまだ“修行中…の身の上”なのです。…が?「雅春先生」のおっしゃるように、私は 揺るぎのない【 神の子なんだ〜〜〜ァ! 】との自覚から全ての“始まり〜♫”の様に思います。 【生長の家…の御教え】は「現総裁雅宣先生…」でも、今回の参加であれだけ【分派…中傷】に 合いながらも、少しづつ伸びて行ってます【あすなろの木…】 現実での“数字…”は、ある面では「奇蹟…」に近いモノを、感じます次第なのです。…それに つけても…今回の“先輩…ご年配のパワ−”には脱帽なのです。【体験談…拝聴にて(微笑)】 それでは〜〜〜後程!また!また!【教区板……】で“実況報告発表…”させて頂きます。〜❤ 再合掌
1005 :SAKURA & NANCY :2013/03/15(金) 01:25:52 ID:QyOof1ZM 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。 ■今日は「亡き母」の菩提寺に参りまして、無事に【命日であります…14日】供養ができました かと。『感謝!!…』それでも常日頃からの【先祖供養…】が一番でしょうかと。 今日は『住職様』と、やはり【霊界…】のことを“お話…”致しましたが??この事は?? 後程…投稿させて頂きたく思いました。 ただ一つ【地獄行き…多いのでしょうかの質問には??】そうなのです〜〜〜ョネ! “うなずき?”でしょうかと……。 再合掌
1006 :SAKURA & NANCY :2013/03/15(金) 01:27:48 ID:QyOof1ZM 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>999 「ブル−色の神の子様」 へ ■本当に【 西洋と東洋の違いは…? 】と思います〜〜〜ョネ??(遅くなりまして…) 今日!14日…「亡き母」の命日…ですので「お寺…」に参りまして、今度は「若住職様」とお話を する機会を頂きました次第です。…が?勿論!!【 霊界編… 】です〜〜〜ョ!! そうしますと、やはり【霊界…】に行きますと、その人の“心の中身の問題”ですから、「天狗様」 が、出てきても“不思議な事”ではないとの事…でしたかしら〜〜〜ン!一応は、私も天狗を知って います〜〜〜ョネ!!「若住職様」も、笑いながら“鼻の長〜〜イ!モノマネ?事”〜〜〜といって、 ジェスチャ−をして下さいました。それでも、時代の流れにて、やはり“ピンとこない感じ?”で した。…が?この様に、戦後生まれの“私たちの世代”は??と今更ながら思いますかと。 【霊界…】でも、このような“変化…”が起きるのかしら〜〜〜ンと、思いながら“複雑気分”です。 余談ですが?この事は【生長の家…お家騒動】にも同じように云えますでしょうかと、思う次第です。 そして「若住職様」も、大学は早稲田に行かれたそうですが、さすがの【お岩雷神…】は、知らな かったそうです。…が??そのような事で、いろんな“お話”になりましたが?? 私も…「天界〜〜〜に行けたらいいな〜〜〜ァ!心の就業=修業でしょうか〜〜〜?? 今日は、菩提寺の帰路…多々なる考え事を〜〜〜致しましたかと。 最後に【神の子様…ブル−色】とも「此処2チャンネル…ネット」を通じての〜〜〜 ❤ つながり〜〜〜〜〜生かされて〜〜〜〜〜 此処に感謝申し上げます。 再合掌
1007 :a hope :2013/03/17(日) 16:43:55 ID:TqpbsVIM 生長の家使徒行法 『伝道物語』 楠本加美野先生著 ○月○日 他の人の幸福のみを願う人生 P89〜 伝道練成会のある日、四十余りの女性が、私の部屋へ入るなり涙と共に話しだした。 「主人に若い女ができたのです。 そして離婚届に署名するよう強制するのですが、私は絶対に署名しません。 すると、主人は私の荷物をほうり出し、暴力をふるうのです。 毎晩ぶったり蹴ったりで、気狂いのようになるのです。 舅姑は狄品してくれ、離婚しないでくれ爐隼笋飽ゴ蠅靴泙后 結婚して二十年余りにもなりますので帰る家もなく、 余りのつらさに死を求めて一晩中海辺をさまよったこともあります。 しかし、三人の子供の将来を思うと、死ぬこともできず、毎日血の涙の生活でした。 そんな時に、生長の家にふれました。 個人指導を受け犲膺佑鯒劼發Ν爐箸匹鵑覆謀慘呂靴討眇瓦ら拝むことができず、 主人を責め、その女を責め、ますます地獄のような生活になりました。 とうとう家を飛び出して、伝道練成中とは知っていましたが、富士河口湖練成道場へ来ました」 私は聞き終ると同時に強く言った。 「貴女は男をふんだりけったりしてきたのですよ」 「私にはそんな覚えはありません」 彼女は怪訝そうな顔をして、はっきり言った。 「奥さん、蒔いた種は刈りとらなければならないのです。 貴女が種を蒔いているのです。 肉体的には、ふんだりけったりしたことはないでしょうが、 精神的に、そんなことをしていたのですよ」 私の言葉に彼女は思いあたることがあったのである。 次のような告白をはじめた。 ―¬――〈前略〉十九歳の時、ある男性から結婚を申しこまれた。 ボーイフレンドとしか考えなかった彼から、犒觝Л爐箸いΩ斥佞鯤垢い独狃はとまどった。 彼は真剣であった。 両親も反対してくれたので、はっきりと断ったのであるが、彼は逆にますます真剣になるのであった。 ついに下宿をひきあげ、おやの許(もと)に帰ったが、彼は親許(おやもと)まで来るようになった。 そのたびに親は邪険に断り続けた。 彼女は隠れて会わなかった。 彼はだんだんと目についてやつれてくるのであった。 とうとう彼は来なくなったが、彼はあきらめたのではなく、病気になってついに死んだとのことであった。 それから間もなく現在の主人との間に話がもち上がった。 彼女はびっくりした。 以前の彼とそっくりの男性であったからである。 彼女はゾーッとした。 今度の話は両親が非常に乗気(のりき)であった。 彼女の気持ちとは反対に話はどんどんすすんでゆくのであった。 こうして結婚式があげられ、幸福な生活が続いたのであるが、二十年近くすぎて、 子供も大きくなった頃、突然不幸が降って湧いたようにおきたわけである。――― (つづく)
1008 :a hope :2013/03/17(日) 16:55:08 ID:TqpbsVIM (>>1007 よりつづき) わたしは彼女に言った。 「貴女は彼を苦しめたのですよ。 彼が勝手に貴女を好きになり、勝手に結婚を申しこみ、勝手に失恋して苦しんでいた。 貴女には何の責任もないと思っていたでしょう。 そうではないのです。 貴女のために苦しんでいたのです。 その苦しみを知らせるためにご主人が観世音菩薩として貴女の前にあらわれたのです。 貴女はご主人からふんだり、けったりされましたが、貴女は精神的にその男をふんだり、けったりしたのですよ。 彼に懺悔しましょう。 御主人に感謝しましょう。 御主人の彼女にも今まで憎み、嫉妬していたことを懺悔しましょう。 こんな姿にまでなって貴女を導いてくれたことに感謝しましょう」 彼女は今まで真理を知らなかったばっかりに、恨んだり憎んだり逆の行為をしてきたすべての人に懺悔し、感謝し涙を流した。 また彼女は伝道中、一軒一軒見知らぬ家の前にたって、その御家族の幸福を祈ることがどんなに尊いことであるか、 道ゆく一人一人の人の幸福を祈ることがどんなに尊いことであるか、ということを体得した。 そしてこれからの人生をひたすら他の人の幸福を祈ろうと心に誓って家に帰ったのであった。 まもなく彼女から便りがあった。 それは御主人の口から離婚してくれとの言葉が全然出なくなり、暴力も全然ふるわなくなったとのことであった。 また彼女は、御主人が女の所へ行く姿をも心から拝まずにおられないとのこと、 ひまがあると神想観をして御主人を拝んでいるとのことであった。 以上の体験で考えられることは、私達は知らないで誰かを不幸にしている場合があるということである。 それが何であんな人から、こんな思いをさせられるのかと自分の不幸をつぶやくような運命になるのである。 私達は幸福な人生を送るためには彼女の決意のように、これからの人生を、 ただひたすら他の人の幸福のみを願う人生を送る以外道はないのである。 家庭においても、職場においても、電車の中、バスの中、道を歩いている時も、 とにかくふれる人ことごとくひたすら幸福を祈る、そこに私達の真の幸福への道があるのである。 すべての人の神性を礼拝し、すべての人の神性を讃(ほ)め称(たた)えて歩いた常不軽菩薩は、 その功徳によってお釈迦様に生まれ更(か)わったのである。 (謹写終わり) 【a hope所感】 久しぶりに、この「伝道物語」を拝読し感動しています。 「実相礼拝」「実相礼拝」と口で言って手を合わせるのだったら誰でもできます。 ですが、「真の実相礼拝」は、心からの懺悔と、心からの感謝の気持ちがないとできないものなのだと 今回のお話を拝読して感じました。 ところでみなさま、明後日から子供たちの春休みです。 春休みは色々な行事もありますし、わたしは仕事もしていますから、毎日がバタバタと過ぎていきそうです。 なかなか、この掲示板に書き込みできなくなるかもしれません。 ですが、書き込みができなくても、この掲示板をご覧の「生長の家」のみなさまの健康と幸福を、 毎日心よりお祈りさせていただきます。 感謝 合掌。
1009 :トキ :2013/03/17(日) 21:43:27 ID:pzhiBXgA a hope様、いつも素晴らしいご投稿、ありがとうございます。 お子様の春休みですか。貴重な時間ですから、大切にお過ごし下さい。 また、落ち着かれたら、再開を楽しみにしています。 合掌 ありがとうございます
1010 :SAKURA & NANCY :2013/03/18(月) 22:33:41 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【人間の死について 】―†― 死というのは生物にとって一つの宿命であって、生から死への道は、誰もが逃れることは できません。誰もが死に追いつめられ、死に直面することは、別に不思議なことではなく、 生あるものの必然の運命であるのです。 しかし、ただ人間は、それぞれ”死”にいたるまでのあいだ、その人の生活や信念、また はその人の観念によって、いろいろの考え方や感じ方の違いはあるでしょう。しかし”死に たくはない”という気持ちは誰しも同じです。その気持ちが人間の”死”に対しての恐怖心 となり、不安になってしまうのです。 考えてみれば、人間は死んでしまうと、”天に召される”とか”神のご加護をいただける” とかいう言葉を口にしますが、”死”の瞬間は、そうした概念的意味ではないにちがいあり ません。人間のあらゆる現世的欲望が消え去った時であり、いいかえると現世的人間とし ての最高の価値が失なわれた時でもあるのです。 そして、その失なわれた身体から、”霊”だけが残って、やがて。それが”地獄極楽”をさ まようわけです。しかしそれは霊界の話であって、”死”はあるいは人間の最高の境地なの かも知れません。 その証拠には、死んだ人の顔というものは、死の直前までさんざん苦しみ抜いていた様相 が、死とともにすっかりぬぐい去られ、一片の陰影すら残らないではありませんか。 人間の苦労があればあるほど、生きている限りにみにくい欲念が残されてるものです。こう 考えて見ると、死は哀れな人間の宿業をすっかり消してくれる天国の世界への入口なのでし ょうか。 つづく
1011 :トキ :2013/03/20(水) 18:48:51 ID:AbcPnlhM 暁烏 敏(あけがらす はや)という僧侶がいます。現代では知る人は少ないですが、大正時代から昭和に かけて活躍した人です。知名度は高く、当時の谷口雅春先生と並ぶぐらいの人だったみたいです。当然、 谷口雅春先生も、浄土真宗の布教師だった藤原敏之先生もご著書で名前は触れられていますが、距離を おいた書き方でした。 今日、『 地獄は一定すみかぞかし 小説暁烏敏 』を読みました。石和鷹さんの小説(新潮社刊)ですが 事実関係はほぼこの通りみたいです。なるほど、谷口雅春先生や藤原敏之先生が距離をおいたのが理解 できるような気がします。 この人は、明治の真宗の近代化の旗手であった清沢満之の弟子にあたる人ですが、歎異抄を取り上げて そのラインでの真宗の説法のしていました。歎異抄は、当時、危険文書の扱いだったので、当時の真宗 では、危険分子の扱いを受けます。また、この人、女の人にはダラしがない僧侶で、奥さん以外にも愛人がいて 結構、女性関係で問題を起こしています。最初の奥さんは病死、再婚後の40代半ばにして、20代の学校の 女性教師と恋仲になり、それを知った女性の親が手紙で抗議をすると、「ちょうど良かった、こちらから 挨拶に行くつもりだった」と居直り、ついには、奥さんにも関係を認めさせます。ここまで居直るのは、 あきれるしかありません。 性格も頑固で、家族の中には、憤慨して自殺をした人もいました。人間関係という面では、難しい 事も多々あったみたいです。 ただ、この人は、従来の形骸化した真宗の教学ではなく、歎異抄による魂の救済を終生説いたので、 信徒の絶大な信望を集めます。逆に、形骸化、官僚化した真宗は、信徒数が激減し、財政的にも 膨大な借金を抱え、破産寸前になります。その時、真宗は、この人を無理矢理に総長にさせてしまい ます。本人は再三、辞退するのですが、当時、腐敗、堕落していた真宗を再建できるのはこの人しか いないと、周囲から説得されて、やむなく彼は引き受けます。 彼は、問題は、システムではなく、信仰と情熱がないことだと言い切り、その方面での改革を 断行、見事に真宗を立て直してから、するに退任します。 小説としては、あまり出来はよくないとは思いますが、よく調べてある、という感想を 持ちました。
1012 :SAKURA & NANCY :2013/03/21(木) 23:05:26 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【死の恐怖とはなにか? 】―†― 私たち人間は死に対して“必然の運命”と考えています。しかし若い時代は、とかくこれ が知識としてわかっているだけで、本当に自分自身のこととして感じているとは思いません。 しかし、それが中年を過ぎると自分自身の切実な問題となります。そして晩年が近づき、 肉体的な故障が多くなると、いよいよ不安や恐怖心が深まってくるのです。 なかには死に対して無関心をよそおい、『死なんか怖くない』などと強がりを言っている 人もいます。しかし、それも“安楽に死ねる”といった安心感からではなく、自分自身の精 いっぱいの知性で押さえているにすぎないのです。 死がやがて自分自身のこととして感じた時、それを平然としていられるでしょうか? 人間としての生きる自然のままの気持ちを失っていない人なら、誰しも同じように“一日 でも長く生きたい“と考えずにはいられないはずです。 こうしたところから、人間の宗教心が生まれ、“悟り”を求め、信仰を求める気持ちが芽 生えてくるのでしょう。そして“苦しい時の神頼み”をはじめ、神仏に帰依し、“悟り”を 求め、信仰を求めるようになります。これにより一切の宿業や因縁がとたんに断ち切れたり、 神仏にすべてを託しきることができたとしたら、人生これほど気楽な境涯はありません。 つづく
1013 :SAKURA & NANCY :2013/03/21(木) 23:07:13 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【“死”は人生の終末なのか 】―†― 死は果たして人生の終末なのか、それとも“死”とは再び生まれ変わる階段の一つの道で はないのか、未来に完全な生命体となってくるための新しい誕生なのか、といろいろな話しが 入り乱れています。 新しい誕生だとすれば、単に肉体だけが滅びることであって、死はなにも恐れるにはあた らないことになります。 死によって、肉体から離脱した霊魂は、自分の過去に持っているところの個性や性格、そ のほか学んだもののすべてを引き連れて霊界へと入っていますが、それも霊界から神界への 扉を開いて通過しなければ、新しい世界の誕生は無理なのです。 学者的な人は“不問論”を説明して、笑うかも知れませんが、単なる学問だけですべて科 学的に認識しようとしても、できないものは世の中にたくさんあります。 まして“霊”などというものは、本当に存在するのか、しないのか、それさえ科学的に説 明されていない今日、その正体を不問のままで、“死”という生命の本質的な問題を批判する ことは、どうしても無理ではないかと思います。 つづく
1014 :SAKURA & NANCY :2013/03/22(金) 20:44:42 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【葬儀のいろいろ 】―†― その 人間の死にともなう、葬儀についての意味をすこしばかり触れてみましょう。 まず、家庭で家族の一員に死人が出ますと、死者を仏壇の前に、北枕か、西枕にし て寝かせます。これは“枕がえし”といって、床の向きを、生前の逆にする事により、死 者であることを知らしめるためです。 そして死者の枕元には、“枕飯”“しきび(花)などが供えられます。ロ−ソク、線香など も灯火され、“死に水”といって茶碗に水を入れ、布か脱脂綿を小さく折って、親類縁者が 死者の唇に水をしめします。 これを“末期の水”といって、死者に対する最後の手厚いお別れを意味した水なのです。 これが終わりますと、神棚の前には半紙を貼ります。これを“願もどし”といいます。これ は死者が生前、どこかの神仏に“願”をかけていたかも知れないので、その一切の願いを解 消する意味なのです。すなわち神棚に卦(け)をした意味にになるのです。 これが終わると、菩薩寺のお坊さんに来ていただいて“枕経”をあげます。これは死者を 納棺するに先立って、その枕元で読経されます。そして、その夜は、家族縁者が集まり、死 者の霊を守護しながら通夜がおこなわれるのです。 そして、翌朝から葬儀の用意が始まります。 この葬儀の方法は、各宗派によって多少ちがいますが、死者の出たときの一般のしきたり としては、このとき、“霊魂”が死者の遺体から抜けだして去来(霊界入り前の一時の中あき) されるものと考えられ、その霊魂の抜けさった後の遺体に“悪霊”が入り込むのを防ぐため、 遺体の枕元か、もしくは胸の上の部分に“刀剣か剃力”などが置かれますが、これは遺体を 悪霊から護るための姿です。よくあることですが、“死者の遺体に猫が入り込んだ”とか、 “魔”が入った、などという話は、決して伝説だけのものではありませんので、この刃物は 重要な役割をしています。 また“枕飯”は屋外で焚くといったように、死人の食物を“忌(いみ)”、別の火で焚くのが 一般の風習となっているようです。 また、その飯を食べないのが常識となっていますが、しかし地方によっては子どもに食べ させるところもあります。その理由は“かんの虫”が起らない、つまり神経質にならないと いう意味なのだそうです。 つづく
1015 :SAKURA & NANCY :2013/03/22(金) 20:47:54 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【葬儀のいろいろ 】―†― その>>1014 その,梁海です。 いずれにしても“枕飯”は、茶碗に山盛りにして供えられ、また“枕団子”といって、米 の粉をねって、団子にしたものを供えるほか、紙花も供えます。大根を輪切りにしたものか、 または煎餅を竹にはさんで供えます。これはいずれも霊木霊花をかたどったものですが、死 者の位牌に次ぐ重要な装具に一つとして用いられています。 また、このとき俗名があらためられ、死者に戒名(法名)が授けられますが、この戒名の 付け方も宗派によって多少ちがいます。そのほか、ちょうちん、灯籠などと、地方の風習や 習慣によってもいろいろちがいますが、宗派によっては“念仏踊り”とか、あるいは死者が “天に召される”とかいって、かがり火を焚いて、歌ったり踊ったりと盛大な葬宴をくりひ ろげて、お祝いをする地方もありま 今日では葬儀も略式化されて、遺体のほとんどは火葬になってしまいました。また埋葬す るお墓も、土地の高騰から、高層ビルのロッカ−式であったり、“あの世とこの世を間違え ている“のではないかと思うほど、形式化されてしまいました。 しかし、遺体の埋葬はやはりお墓なのです。これを“野辺の送り”といいます。 この場合、位牌を持つには相続人か、または家庭内における地位や立場が明確な人が持つ のが普通です。 この“野辺の送り”で“新ぼとけ”の遺体が埋葬されますと、最後に“仏送り”で死者の 霊を菩提寺に送ります。 最後に家庭内のあと片づけが始まりますが、まだ地方によっては、葬儀が終って七日間、 家庭では箒をもたない風習になっている所もあります。 これは“心ぼとけ”が、あるいはまだ家の中にいるかのも知れない、というところから、 その“仏”を掃き捨てるようなことをすると“新しい仏”が“仏に生まれ変わるときに苦労 する“ということからはじまったといわれています。 つづく PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ 中国から伝来しました「仏教…」!日本国内でも仏教儀礼などは、当然ですが〜〜〜全国でも、 宗派によって「葬式の形式」が異なるようです〜〜〜ネ!! 私もはじめて「亡き母」にて葬儀の喪主となりまして多々なる“体験…”を致しまして…今回の 書籍の内容から〜〜〜><ア〜〜〜ッ!といった感じがあります。…が?(失敗も…) やはり、知らない事より、今後の参考になりますでしょうかと、改めて思う次第です。…が?? 「トキ様」「閲覧者の皆様」も、この事に関しましたは、如何思われますでしょうか?? 再合掌
1016 :SAKURA & NANCY :2013/03/23(土) 22:12:26 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【戒名のいわれ 】―†― 人間は死ぬとすぐに“戒名”がつけられます。しかし、戒名の謂れを知っている人は少な いだろうと思います。 ただ何となく“菩提寺のお坊さん”から戒名をいただいたので“つけた”などという人が 大部分ではないかと思います。 戒名(法名)のつけ方は、各宗派によって少しずつ違います。 それは宗旨宗派のご本尊によって、法式・葬儀の形式も違いますから、当然。戒名のつけ 方も違ってくるわけです。 それはそれにして“戒名”とは何を意味しているかというと、“死者の魂”におくる名前 いわゆる“位牌”なのです。名前ぐらいなら“太郎・花子”で良さそうなものですが、そう はいきません。 昔、俗名をそのまま戒名にしたり、また女郎さんを”遊女霊“などと、そのまま刻んだ時 代がありました。それでは、まるで“無縁仏”と同じことで、“浮遊霊”になってしまいま す。霊界に沈んでからも、なおかつ「遊女」ではあまりに悲しい限りです。常識的に考えて も浮かばれるはずありません。 “戒名”というのは、もともと“菩薩戒”といい、仏門に入り修業したもののみに、生前あ たえられたものでした。俗世界から離れ、俗名を捨てて、仏道に精進する事を条件にあたえ られたものでした。そして、死んだ後につける名前が“法名”でした。 今日、一般的に“戒名”といわれているのは、死んだ後につける名前ですので、正式は“法 名“になります。 時代の流れとともに“法名”を“戒名”というようになり、金額の高低で“戒名”の各位 の差をつけてしまうようになり、“法名”はなくなってしまいました。 死んでから大金を積んで“戒名”をいただくところで、それは“法名”にすぎないのです。 昔の“法名”は、早く現界の縁を断ち切って、霊界に安住の地を求めさせようという意味 と、生前の俗名を断ち切って、早く来世への蘇りを願望したものでした。 誰もが祖先を尊び、大切に祀らなければなりませんし、祀るべきです。しかし宗旨宗派 によって大変ぜいたくな葬宴を催される場合もあります。 そして、戒名代(法名代)は五十万円、百万円というのが普通になってしまいました。ひ どいものになると三百万円、五百万というのがあります。いくら昨今物価高とはいえ、い くら祖先を尊び大切にしたいといってもため息のでるような金閣では、やはり形式だけの戒 名(法名)になりかねません。 再合掌 PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ 「戒名・・・」を頂いた時は、ピンとこなくて〜〜〜正直な話なのですが〜〜〜 かなりの期間と申しますか【先祖供養…は?俗名】で、唱えていましたのです。…が? 以前のことです。此処「2チャンネル…投稿」にて皆様方からの“情報”にてです。 …が?下記の〜〜〜「お経」を〜〜〜 ■「顯淨土成佛經」…唱えます時は〜〜〜♫ 必ず「戒名…」が入りますから、この時、初めて今は「亡き両親」の「戒名…」を唱えるよう に、なりました次第なのです。初めは〜〜〜マゴマゴしていましたので〜〜〜す。 ここで「戒名(法名)の意味」を、ようやくなのですが??理解致しました次第です。…が? 「トキ様…」は、この事はどの様にお考えでしょうかしら〜〜〜ン?
1018 :SAKURA & NANCY :2013/03/26(火) 21:11:09 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 戒名は菩提寺で 】―†― 戒名(法名)は霊界に通じなければなりません。しかし社会的な功績の少ない人に、お金 をつんで高貴な戒名をつけるのは避けるべきです。 また戒名は努めて住職に頼むことです。もちろん字によって金額も違ってきます。お経な ども金額によって少しずつ違ってしまいます。よく菩提寺の住職と相談することが大切です。 あまりにも、戒名(法名)のつけ方に無知な人が多いのに驚かされます。努めて菩提寺な どの住職と相談して、勉強していただくことです。 一 … 文字はお経の文字を使用すること。いわゆる梵語(印度語)と漢字を使うこと。 一 … 文字はできるだけ明るい意味を持った文字であること。 一 … 字は奇数でまとめること (三字、五字、七字) 一 … 使用してはならない文字は、獣物の名前、豪快な名前(強、忠、勇、武、憲)、季節風景 の名前。以上はのぞくこと。 一 … 語呂合わせのよい文字にすること。 Ps:「トキ様」「観覧者の皆様」ヘ ■本当に「戒名(法名)の金額」は〜〜〜いろいろなのですネ!!ビックリ〜〜〜!! 『御位牌に戒名(法名)…』が書いてあります。…が?正直申しますと〜〜今まで何で?こんな モノを、書くのかしら〜〜〜ン?と、いつも私は思っていましたのです・・・(冷汗…) 更に『生長の家…先祖供養』でも“俗名…”で唱えていますから、尚更でしたかと。 なのので、パ−トナ−に「御先祖様の戒名は知っているの〜〜〜?」と聞きますと、知らないと… すぐさまの答えが返ってきますから、私達の世代は【戒名の意味?その重さ?も知らない…】・・・ つまり【戦争を知らない子供たち……><】なのでしょうか〜〜〜?? さらに「創価学会・・・」でも“俗名…”でしたでしょうか??『生長の家の御先祖供養』は、 “俗名…”で唱えることができますから、何となく身近に感じますが?「戒名(法名)」で唱えます と〜〜〜【威厳…】があるようで、まだまだ〜〜〜何となく〜〜〜慣れていないのですが? 前回にて「戒名(法名)…」の意味を…恥ずかしながら知りましたのです。…が?それに今回… 其の「名前の付け方…云々…」これも、始めて知る事に…!!ですから〜〜〜私も? 「驚かれる組」かと。でも?考えようによっては、今!知る事となり〜〜知らないよりは“グ−”! 色々な意味で「此の書籍…」から知識を頂いております事に…「感謝!!」です。 つづく
1020 :SAKURA & NANCY :2013/03/28(木) 20:41:24 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 戒名(法名)の各位階級 】―†― 一… 孩子(いし)・孩女(いじょ)……生後すぐ死んだ子ども、一歳頃までに死んだ子どもの戒名。 一… 童子・童女…… 一歳から十五歳までに死んだ子どもの戒名。 一… 信士・信女……十五歳以上で死んだ男女の戒名。 四… 清信士・清信女……信士・信女より一級上の戒名。 五… 禅定門・禅定尼……これは禅宗でもちいる戒名で、仏門に入った人につける戒名。 六… 居士・大師……仏門に入らないまでも、少し悟りを開いた一般人の戒名。 七… 大居士・大信尼・清大姉……これは修業者、および多額な寄進された特別な人の戒名。 八… 大徳・大姉……仏教家の家庭に用いられることが多い。 そのほか、宗旨宗派によって多少ちがい、戒名に“日、妙、釈、禅”などの文字が使用されて いることが多いが、まずこのくらいが基本的戒名(法名)の文字のつけ方です。 つづく PS:「トキ様」「観覧者の皆様」ヘ 思いますに〜〜〜【宗派…】によっては「戒名(法名)」のつけ方も違うようです〜〜〜ネ! 個人的ですが?私の“父方”と“母方”とは【宗派…】が違いますから??>< 大変です。 【ここが?ポイントでしょうか〜〜〜と??】 “母方の先祖”は「歴史の流れ」が古く〜〜〜あります。それで【御先祖様…】によっては、 かなりの【宗派からの…時代の背景】が見えてきますので、この頃では、その事を考えてしまいます。 …が?結局は“母方の先祖”は、最終点に、いつの頃から【浄土真宗…】に入られたのでしょうかと。 【豊臣時代…】からなのでしょうか〜〜〜???ここから〜〜〜???と考えて参りますと?? 【歴 史 へ の ロ マ ン】が、見えてきますでしょうかしら〜〜〜ン!(微笑) さらに「戒名(法名)」は???今回の書籍からの知識にて【霊界…】では本当に必要性があるの かしら〜〜〜ン??これも〜〜〜【七不思議…】なのです。 ■【人間の誇示!満足度!は〜〜〜何パ−セントかと?】つい〜つい〜考えてしまいますが?? それでも❤〜【祈り…“先祖供養”は大事です】〜〜〜ョネ!! 再合掌
1021 :SAKURA :2013/03/28(木) 21:41:06 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 戒名のない無縁仏 】―†― 其の 江戸時代の末期頃までは、変死人や行き倒れの遺体は、部落の共同墓地や正規のお寺の墓 地への埋葬はいやがれ、禁じられていました。 そこで無縁仏の遺体は、山奥に穴を掘って埋めたりしたそうです。しかし、山奥でもてい ねいに穴を掘って埋められたのは、まだいい方で、これらの無縁仏の“たたり”を恐れ、手 足をしばり、体を海老のように曲げ、さかさにして、橋のたもとに穴を掘って埋め、上から 石を置いたということです。上には置く石は、変死の怨霊が抜け出さないようにという意味が あり、橋のたもとに埋めたということは、その上を人や車。牛、馬などが往来して踏みつけ るので、怨霊が抜け出せないと考えたからだといわれています。 しかし、後世になって、橋のたもとから“幽霊が出る”など怪談騒ぎが多くなりました。 そのため、亡霊を忘れて、橋のたもとに御地蔵さんをたて地蔵菩薩や観世菩薩を祀るように なったということです。 いずれもしても、死んだ人に戒名(法名)をつける基本的な意味は、極楽への往来と来世 への安楽を願って成仏本願成就の強いあらわれでありますし、霊魂の冥福を祈ることが、最 大の目的なのです。 ですから、戒名は“太郎・花子”などの現世の名前を流用するような軽率な考えでは浮かば れるのも浮かばれなくなります。第一、仏界に通じません。したがって、極楽往生などある はずがありません。極楽住生後、人は生まれかわると言われていますが、極楽住生しないん では生まれかわろうとしても難儀をしますし、またかわりに、生まれかわったとしても、不 具者か早死にしてしまうのが普通だといわれています。悪いことは、つとめて避けたいもの です。 つづく PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ ■【無縁仏…?】本当に“今の現世”で私どもは「悟らないといけない!」このように思えます。 此処で、ブレイクしますが〜〜〜
1022 :SAKURA & NANCY :2013/03/28(木) 21:46:21 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 戒名のない無縁仏 】―†― その>>1021 その,療蟾討梁海です…。 私が、幼少の頃の事です。御存じの方もいらっしゃいますでしょうかと。近所に【???運送…】が ありました。此処の「先代のおばあ様…」が、一人でこの【???運送…】の土台を築き上げて、 その後の事ですが?『親戚が一願』となりまして〜〜〜従いまして、当然なのですが〜〜〜 「支店…」までも作り、更に〜〜〜会社が拡張していきます。ところが〜〜〜此処で【問題発生…】 実は【一代で運送会社を築き上げました「先代のおばあ様」には〜〜〜 >< 後継ぎとなる〜〜〜子供がいませんでしたのです。】それで、その「先代のおばあ様」は、考えた末、 後継ぎにと〜〜〜或る時!『養女…』を中学からでしたかと。其処の家庭に入ってきまして、その 『養女…』を育てていきました…。今でも思い出しますが〜〜〜夕方になりますと、近くの 山の公園に散歩なのです。いつも微笑ましく、この『養女…』と『先代のおばあ様』とが、一緒に 歩く姿は、近所では有名でしたかと。その後、『養女…』のその子が“高校卒業”してから、急に 「先代のおばあ様」が亡くなられてしまいましたのです。■【遺言…】では?『養女…にと』託して いましたのに、親戚一同が、この残された『養女…』へとつめかけて来てまして【トラブル!】 それに、学校を卒業してまもない『養女…』ですから、まだ!世間にもまれていない状況でした。 そこで、「親戚一同…」が〜〜〜?この『養女…』に【遺言を取り消しなさい??】と、毎日!毎日! 近所にその「親戚の罵倒する声〜〜声〜〜」が聞こえてきます。気の毒にも『養女…』は、一人で 対抗する力もなく、その「親戚の人のタクラミ?」でしょうか?近所では【噂話・・・】となり、 ある従業員の運転者と〜〜〜かわらない時に“恋心…”が出来、その後すぐ“結婚”です。 そして、その男性の“いいなり…”になって、気がつきますと【遺言の権利〜〜親戚一同へと…】 更に!不運にもその【???運送…】から追いだされてしまいました。 ■あれから月日がたち〜〜〜今では、大きくなった【???運送…】です。…が? 「資金…」は、この「先代のおば様…」の一代で築きあげた“財産…”がなければ、果たして、企業 としては、大きくなったのでしょうかと。それで【業…】が、やはりありますのではないのかと。 【奪 う も の は ? い つ か 奪 わ れ る】のです〜〜〜ョネ!! 「先代のおばあ様」はいつも“口癖”のように「親戚一同には一片も財産をやりたくない!!」と 近所の人にも話をしておりましたが〜〜〜一番!苦しい時に、なにもしてくれなかった事が、 最後の最後まで〜〜〜気持ちの上でありまして、この「先代のおばあ様」の“顔…”は、物凄く 厳格で、顔の表情が世間にもまれていらっしゃいましたのでしょう〜〜〜“引き締まった顔!!” 唯!高齢の状態で『養女…』を引き取り、育て上げて、その『養女…に財産を…』でしたが?その 『養女…』は、高校卒業まもない彼女ですから『智慧』『知識』が足りないと云いましょうか〜〜? このような「結果…」にて終ったようです。…が?余談ですが?全国的規模?? ■『霊界…』から、この「先代のおばあ様」が〜〜〜今でも、此の「現世…」へ?何かの 因縁を起こしているのでは?と、ツイ〜ツイ〜思ってしまいますが〜?【 因果の法則… 】かと。 再合掌
1023 :SAKURA :2013/03/30(土) 20:44:35 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 戒名は来世への蘇りを願望している 】―†― 無縁霊を祀らない寺は、栄えないとよくいわれます。また無縁霊に対して冷たい寺の住職 やその家族が病気に悩まされるという説もあります。 これは、無縁霊がこの世に、“すがる”あてもなく、助けを求めて住職やその家族に“すが って“くるからです。お寺の中には、無縁塔を祀っている寺もありますし、その近くに六地 蔵を祀り、無縁霊をなぐさめている寺もあります。 この六地蔵というのは、衆生を輪廻する六道菩薩戒(天上界・人間界・修羅界・畜生界・餓 鬼界・地獄界)を祀ったものです。地蔵菩薩は水子や子どもの無縁霊にとって、賽の河原の 救護者となり、その他の無縁霊にとっても救護者となることを意味しています。 住職やその家族にすがるしかない苦境にあえぐ霊人たちは、つねに私たちの救助を求め、 成仏解脱の本願を求めているのです。そういう点からも、霊人に極楽への道をあけてやるた めにも戒名は必要です。俗名のままでは、霊は迷うばかりで、現世の私たちに禍いをもたら します。 つづく PS:「トキ様」・「閲覧者の皆様」へ 【亡き母の菩提寺…】お寺に行きました時、確かめるように私は、「住職様…」に〜〜〜♫ 「無縁塔…が、ありますか?」と聞きますと、「あります〜〜〜ョ」と答えて下さいました。 その時点では、帰路にての、そこへの“お参り…”は、できませんでした。…が?今度は〜〜〜 「無縁塔…」に立ち寄りまして“お参り…”させていただこうかと?思っております。 ❤「生長の家・・・」の宇治では「流産児…」に関しての「塔…」はある様です。…が? 「無縁塔…」は〜〜〜どこにあるのかしら〜〜〜ン??でも〜〜〜? 「お位牌…」に記すことが出来ますから〜〜〜まだしも“いい事”です〜〜〜ョネ!! 今回の【自然災害…】・【公共での不慮の事故関係】…etcでは〜〜〜><本当に不幸にも「亡く なられた皆様方」は、やはり!!今では公的機関(自衛隊・機動隊・消防隊…とか?)が処理さ れますようですが?このような時も「無縁霊の存在」になりますでしょうから、私もなるべく “お参り”を致します事が、この方々「霊人」に対しまして“ベスト!!”となりますでしょう かしら〜〜ン! ■本当に、ある面では、このような“お参り…”も、【慈 悲】の現れでしょうかと??? 再合掌
1024 :SAKURA :2013/03/30(土) 21:02:49 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1023 >> の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 “黄泉の国” は霊界、 神界 】―†― もともと“黄泉の国”は霊界、神界であり、その世界には人間的知能を超えた絶対の“神” が存在していると思われます。しかし、その世界を俗人の私たちが見ることも、知ることも できません。 いわゆるそれを“神界”と呼んでいますが、しかし神界の神々は、人間が信仰を求めてさ まよい歩く姿を見て“可哀想だから”といって、人間の宿業や因縁の一切を取り除いてはく ださいません。 なにかの奇跡にでもあえば、信仰も少しは身につくだろうと思いますが、しかし奇跡とい うものは、信じるからありうる場合が多いので、たとえ目の前に奇跡が現れても、信じな い人もそれを奇跡として認めないでしょう。 こうした点から考えて見れば、いくら信仰の世界をさまよい歩いてみても、都合のいいと ころは信じ、都合の悪いところは信じないといったウヤムヤな信仰では“神”は絶対に手を 差し伸べようとしないでしょう。 神の恵みというのは“慈悲の心”のない人間は導こうとしませんし、救いの手をさしのべるこ ともいたしません。 つづく PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ 今の私の“環境…”にも、やはり「迷い〜〜〜><」があります。…が?これも、やはり、 【祈り…】に徹する事でしょうか??そして【心の法則…】をモット深く信じる事も寛容かと… 当にこの事が【心 の 法 則】の“ベ−ス”のようにも〜〜〜!! 今日の私は「現総裁雅宣先生…御教え」について行く事…!!! ■三正行−−−>【祈 り…】・【聖 典…】・【愛 行】これを、継続することが“ベスト…条件” です〜〜〜ョネ!いつか〜何処かで〜又!偶然に!私に応じた【奇蹟…】が出て来るでしょうか? いえ!必ず〜〜〜〜〜良くなることです〜〜〜ョネ!思いますに、 【信 じ る 事 = 信 力】は〜〜〜前に!前に!進む“宝の山”なのですネ!! 再合掌
1025 :SAKURA :2013/04/01(月) 20:24:08 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>926 >>927 >>931 >>935 >>936 >>938 >>939 >>942 >>943 >>948 >>949 >>950 >>951 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966 >>967 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976 >>977 >>980 >>981 >>982 >>983 >>986 >>988 >>989 >>990 >>998 >>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 の投稿の続きです。a ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 神界のえん魔庁 】―†― その さて“十王庁”について説明しておきましょう。 “十王庁”というのは、冥土におちた亡者を審番する役所のことです。善悪の行為を審番し、 その罪の一切によって、それぞれ懲罰を決定する窓口なのです。これは“宴府界”ともいわ れますし“幽府界”という人もいます。また“鬼剣門”ともいいます。これは鬼が剣をもっ て番人をしている玄関という意味です。 昔から“嘘をつくとえん魔王に舌を抜かれる”という伝説がありますが、このえん魔王の いる“えん魔庁”が“十王庁”なのです。 なぜ、霊界にはこのような魔王がいるのか、といいますと、魔王とは、神々の一つの化身 だからです。 「現代のような科学の時代に、そんな話をしても、子どもだって笑って信用しない」と、い う人もいるでしょう。しかし“えん魔王”は“地蔵菩薩”の化身であり、変成王は“弥勒菩 薩“の化身だといい伝えられています。 神界世界は、このようにいろいろな神々がいて、ある時は姿を変え鬼となり、ある時には 現界に奇怪な現象をもたらすのも事実のようです。 地獄にもいろいろな階層があります。とくに“八大地獄”といわれる世界は“黒縄地獄(鉄 の縄で縛られる)“ ”衆合地獄(同じような罪を持ったもの同志が集められ、全体で責めをうけ るところ)“ ”無間地獄(どこまでおちるか限度のない奈落の世界)“鉄囲山地獄(山々を鉄で 外囲をめぐらしている収容所のようなところ)“などは、霊の救われない世界であり、そのほかも ろもろ百三十六種あるといわれています。 奈落の底におちた霊は、見るも無残な罰責をうけなければなりません。その苦しさから他 人の霊が眠っている墓にすがって助けを求める霊もでてきます。幽府会で迷いつづけている 霊もでてきます。こうした土天界にいる霊は、水を飲むこともできなければ、食物を食べる こともできない暗黒の世界なのです。 つづく
1026 : SAKURA & NANCY :2013/04/03(水) 18:12:05 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >> の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 神界のえん魔庁 】―†― その 死後の世界においては、誰もがかならず一度は苦界ににおちいらなければなりませんし、そ してかならず“十王庁” の審判をうけなければなりません。 しかし、人間の死の瞬間は、すべての霊は、しばらくは本地(現界)に直接近づくことは できないといわれています。その時、代行して勤めるのが、仮の神としての魔神です。 魔神は、無気味な怨念をにじませ、たびたびこの世に応現してくるのです。 しかし、現世に残った遺族たちが、規則正しく、供養していれば、霊はなんの禍いもなく、 成仏し、解脱の境涯となってこの世に浮かびあがることができるのです。 ここで “十王庁” の魔王たちを紹介しましょう。 (魔神) (神) ○初七日 しん広王 = その本地は “不動明王” ○二七日 初江王 = その本地は “釈迦如来” ○三七日 そう帝王 = その本地は “文殊菩薩” ○四七日 五官士 = その本地は “普賢菩薩” ○五七日 えん魔王 = その本地は “地蔵菩薩” ○六七日 泰山王 = その本地は “薬師如来” ○七七日 平等王 = その本地は “観世音菩薩” ○一周忌 都市王 = その本地は “勢至菩薩” ○三周期 五遺転輪王= その本地は “阿弥陀如来” また旧暦一月十六日、 七月十六日は “十王庁は休日となって、この日、地獄の釜の蓋が あく日といいつたえられています。 こうした祖先霊の代々の菩提になぜ供養するかという知識は知ってほしいものです。それ はすなわち自分の幸福を守るための一つの知恵でもあるのです。 つづく
1027 : SAKURA & NANCY :2013/04/03(水) 18:13:39 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 神界のえん魔庁 】―†― その ■>旧暦一月十六日、 七月十六日は “十王庁は休日となって、この日、地獄の釜の蓋が あく日といいつたえられています。< (一部抜粋文) PS:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ 上記の【旧暦の日付…】に関しましての〜〜〜「思い出」〜〜〜 個人的になりますが???「亡き母」の“一周忌”後の次の“三周忌”までの各々の意味が理解でき ました。そう言えば〜〜〜皆様も「夏のお盆…」に、必ず『十六日…には?財布の開かない事』と耳にされ た事がありませんか?実は、私が販売中での【 “思い出”の記憶の1ページ〜♫ 】からなのです。…が? ある広島のデパートで販売中の出来事です。当時は、販売期間が『お盆期間中…』での催事開催でした。 此処にて、或る「お客様」との出会いが、そこから始まりました。その「お客様」は、御主人亡き後、一人 で、手広く事業をされた素敵な女性の方です。…が?一つだけお気の毒な事は〜〜〜“子供さん”がいらっし ゃらなかつたそうです。「有名なメガネ店…手広く日本全国メガネチェーン店」を展開していらっしゃいました。…が?広島によりますと、必ず時間を割いて、小走りに「催事会場」に、立ち寄って下さいましたかと。 最初の出会いは〜〜〜当時「8月15日」に出会いがありまして、「明日…16日は“財布…”を開けれないの 〜〜〜ョネ!〜〜〜それで、今日!ブラ〜〜〜リ!」したの〜〜〜と。閉店間際に立ち寄られまして、私ども の「商品を購入」して下さる事となりました。この時「お客様」が、一言私どもに“苦言…”なのです。 それは〜〜〜「今後、必ず“年に2回”は、買い物は出来ない“日…”が在るの〜〜〜ョネ!その日の出費は ダメ!」と教えて下さり、更に「理由は〜〜〜?」とお聞きしますと、笑いながら「地獄の釜が開くの〜〜〜ョ!」と、おっしゃつた事を、思い出します。当に【地獄の黙示録??】でしょうか? この「お客様」は、後に私どもに「跡取りが出来ず養子を迎えたの〜〜〜」とかおっしゃいまして、忙し そうな感じで、よく閉店間際に、飛び込んで会場に寄って下さいました事を思い出してしまいます。さらに、 最後の最終販売日には、忙しい中の時間を割いて下さいまして、販売終了後、“あとかたづけ”している時 に、いつも〜いつも〜“素敵な洋菓子!更に…ケーキ&サンドイッチ”を、よく持参して下さいました。 必ずや!「帰りの乗り物に乗った時、食しなさい〜〜〜ネ」と…!【やさしい心くばり〜】に感謝!感謝! いつも「ハンディ−があっても、頑張りなさい!素敵なデザインの服だから〜♫」と…! 本当に成功される方は“優しさ〜♫”の度合いが大きいのです〜〜〜ョネ! ❤【与えよ〜〜〜さらば〜〜〜与えられん】の言葉を〜〜〜思い出しましたかと。!!
1028 :トキ :2013/04/03(水) 18:48:39 ID:/ooCkxpg >>1027 なるほど、そういう人だから成功するのでしょうね。
1029 :SAKURA & NANCY :2013/04/07(日) 23:15:39 ID:xF5rKKA. 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >> の投稿の続きです。a ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 霊界は果して存在するか 】―†― 人間が死ぬと、その肉体から魂が抜けだします。その魂の宿る世界が果たしてあるのでし ょうか。 これは多くの人が知りたいところだろうと思います。 しかし、人間は肉体が死んでも、魂だけは肉体から抜けだして霊界にゆき、そこで修養を して、一定の時間を経過し、ふあたたび、人間世界に生まれかわる、ということは、おおよ そ誰もが想像しているのではないかと思います。 しかしそうすると、その霊界というのは、どこにあるのかとなると、 “さっぱりわから ない“ というのがみなさんの本音でしょう。 私は、かずかずの霊媒体験により、つぎにのべるようなところではないかと思っています。 霊界は、人間の肉体が活動している現界と全く違う次元にあり、物質の世界ではないよう です。物質界を超えた別世界ということになります。現界からは想像できない高次元の世 界が霊界ということになります。 霊界は霊媒によって知るしかありませんので、なかなか説明できるものではありません。 あまりにも広大無限の世界です。果して、どこからどこまでが、その地域なのかわかりか ねます。「無限の世界」といっても過言ではありません。 けれども、この「無限の世界」にも階層があります。大きく分けますと「幽界」「霊界」 「視界」となります。さらに、それらの中でも。高い次元・低い次元と分割されているよう です。 仏教では、おおざっぱに分けて「地獄と極楽」といっています。 いずれにしても、肉体が死んだ後、魂の宿る霊界は、上・下、の高次元・低次元と分かれ、 その分類のされ方は、現世とは関係ないようです。現世で、社会的地位のあったりっぱな人 が、すんあり高次元(極楽)に行けるかというとそうではありません。私が、霊媒により、 知るところでは低次元の世界に「まぁ、こんな人が…」という、学者や政治家が、うごめい ているそうです。 つづく PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」へ そうでしょう〜〜〜ネ!!【霊界通信…】でも、そのような事を、記載されていました。…が? やはり、思いますには、今【心の勉強…】中での私自身であり、まだまだ修行中で〜〜〜す。…が?【 怠慢な性格 】にはならない事!!更に〜〜〜 今の私は【如何したら?という疑問でのア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!の前に、今は!今は! 吾…内なる神様とご先祖様に…ひたすら【祈り…】を徹することだけで〜〜〜す。 そして、まず【心の本=真理探究】を〜〜〜もっともっと読んでいこうと思います。…が? 私も「魂の向上」を〜〜〜もっと!もっと!深く!深く!〜〜〜していきたいですかと。!! 最後に『生長の家…御教え』に触れることができました事に〜そして〜これからも…【感謝!!】
1032 :SAKURA & NANCY :2013/04/08(月) 18:38:01 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 魂が肉体から離脱する様相 】―†― その 私たちは、常日頃の生活の中で、生をとってくれるほど、ふと気になりだすのが、自 分はいつか絶対に“死ぬ”ということへの恐怖です。 死んだ後の世界、死んだら自分はどうなるのか考えはじめて、心の動揺のない人はいな いだろうと思います。 しかし、死とはこの世に「生」を受けた瞬間から始まっているのです。やがて、必ずや ってくるものです。どうにもならないことのひとつです。 そして、死んだ後の私たちの魂は霊界から現界へ、現界から霊界へと霊魂の永遠の循環は、 まるで四季のようにめぐりつづけているのです。 そこで、人間の心霊とは、いったいどのように考えたらよいかと言いますと、心とは、そ の肉体の一部としての心ではなく、その奥底に、もうひとつの霊体があり、その中の霊心は 軽い波動を起こして、私たちの理屈でわりきれない行動をし、考え方に影響してくると考え たらよいでしょう。 そうすると「心」をどのように解釈し、説明してよいかわかりませんが、肉体は死んだと しても心・魂は生きている、それが霊体であるということです。ちょうど、タマゴを割って も、黄味はくずれず、残っているのと同じです。白味が心とし、それにより包まれている黄 味が魂であり、霊です。そのように考えると、時々、私たちが出会う怪奇現象・幽霊の類は、 すべて、肉体が死んだ後の生きている霊によって起こされる現象だと私は信じています。 つづく
1033 :SAKURA & NANCY :2013/04/08(月) 18:41:22 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 魂が肉体から離脱する様相 】―†― その>>1032 その,療蟾討梁海です…。 しかし、それだからといって、霊が思い通りに自由自在になっているかというと、そうで はありません。 まず、肉体から離れた霊は、自分が宿っていた肉体の“死”に対して、すぐ意識するのは まれです。ほとんどの霊は、肉体から急にほおり出されて、悪夢にうなされるように死出の 坂道をのぼりはじめるのです。一様にいえませんが、この時、指導霊が背後から支配して いるようです。まれに指導霊の助けのない霊は、迷ってしまいます。 そうして、導かれた霊は、生前に犯した罪障罪業などの深さによって、低次元と高次元の 世界に分けられ、一直線に極楽へ入れる霊人(ひと)もいれば、迷って苦難の道をたどる霊 人います。それこそ、悪夢にうなされつづけたまま、断末魔の叫びをしながら苦しむ、哀れ な霊人もたくさんいるのです。 霊界 についてはのちほど、いろいろな実例を含めて、触れてみたいと思いますが、ただ、 死後の世界は、その人の罪障罪業の深さで苦境の世界の範囲が決められる世界であるよう です。 つづく PS:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ 【霊界……】とは、どのような世界?と思いながらも、実に厳しさが浮き彫りのようです〜〜〜ネ!! そして、どのような“世界観”が見える〜〜の?今の私の“現象世界”から、必ず誰しもが、いつか? そこへ旅立つ…世界!であり、そう「霊界…」とは、今の【心で作られた世界観…】が現れてきて見え ますから〜〜〜まだ!まだ!「心の修行…」肝心ですかと。…が?本当に、全て【心で作る…】そして、 この現象世界に、形として現れますから…それは「私の心での決定!」かしら〜〜〜ン!そう〜〜そう! そうなのです〜〜〜〜ョネ! 更に【死後の世界は…現象世界以上に〜〜〜全てが“心”で決まりますかと思うのです〜〜〜ョネ!】 【全ては心で支配する…】此の訓練は、誰もが自分自身でするモノ??今の“願い事?”は、すべて 現状の“心の判断での決定であり〜〜〜”果たして、それが正しい事なのかどうかは、私自身の“心” の持ち方です〜〜〜ョネ! 「生長の家…御教え」此のすばらしい羅針盤に従いまして【願いが叶う“心”を舵しながら航海中…】 このように、今の私はいつか〜〜〜次なる世界=霊界への旅立ち…そのための予行練習でしょうかと。 ❤ボンヤリ〜〜ボンヤリ〜〜思いながら〜〜「魂=心の新しい目覚」へ修行中の【SAKURA】です。 此の「こころの訓練」〜〜〜実に難し〜〜〜イ!と思いながらも〜〜〜日々邁進!!! 再合掌
1034 :SAKURA & NANCY :2013/04/11(木) 20:31:50 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 怨霊の業の禍い 】―†― その 生きている私たちの霊には、それぞれ道導霊や背後から、かならず見護ってくれています。 いろいろな援助をしてくれるのもこれらの霊です。 しかし、その人の心の本体が腐って、よからぬことを考えていると、指導霊や守護霊は遠ざかり、 手の届かないところへ行ってしまいます。 これらの霊がいなくなった人間の背後には、これ幸いとばかりに、魔霊が入り込みます。 悪を重ねたい魔神・怨念などが、その類です。 魔神や怨みや呪いの怨霊・怨念が背後からのしかかると、手足はしばりつけられ、のしか かれた人の運気はとたんにても足も出ないほどの最低の気運にになります。こういう時に限 って、大事件を起こすことになるのです。 とにかく、病気にはみまわれるし、事業の失敗、結婚破談、交通事故など、何をやっても うまくいきません。不幸は次から次へと、休む間もなく連続してやってきます。 本来、普通のひとならばこういう場合は、先祖霊が見護ってくれますが、しかしそういう人 の先祖霊に限って、次元の低い世界にいます。そういう先祖霊は、子孫の助けはおろか、自 分が助かりたいために逆に子孫に憑依(すがりつく)します。これを欲に、“たたり”などと いいますが、この先祖霊の姿は“たたり”などというものではなく、苦しさのあまりにすが りついてきて、助けを求めているにすぎないのです。 このような場合に、“お経をあげるとよい”などという人がいますが、ただ“お経”をあげ るだけで怨念や呪いが経ち切れるはずはありません。ましてや素人では何にもなりません。 霊界・神界は、そんなものにごまかされるものではありません。私たちの真の心が腐って 入る以上、これらの恐怖は連続するでしょうし、永久に怨霊怨念におびやかされ、子孫の代 々にまで続くものです。 ですから、自分を助けて下さる神や先祖霊に対しては、つねに感謝の気持ちをもち、成 仏解脱の境涯に導くようにしなければなりません。 つづく
1035 :SAKURA & NANCY :2013/04/11(木) 20:34:26 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1034 >> の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 怨霊の業の禍い 】―†― その>>1034 その,療蟾討梁海です…。 PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ そのように思いますが〜〜〜!! 「吸血鬼」「ゾンビ」達…「黒幕デザイナ−」そして〜〜〜 東京第一教区の元々元W白鳩会長は?この人達は『すべて!!密教』がお好き〜〜〜? 当に【密教=魔霊】で、のし上がった人ですかと。独特の【お札…】を使いまして? ある時は、そのお札に【怨念…】を入れこんでの〜〜〜「お札」・「写経・・・」更に〜〜〜 すべて【嘘のことば…】にて、人の心を翻弄します。実は、今思いますと〜〜〜思い当たる事が>< それは、ある時、その『元々元W白鳩会長』の家に伺う機会がありました時、当然ながら、、、 「仏壇…」のある部屋に通されました。それはそれでいいのです。…が? 「部屋の中央にあるテ−ブル」そして、、、その上に「赤い字で?各自の筆跡でしょうか?“お札”」 何となく、一瞬にして“寒気…”がよぎり変!今思いますと「まるで…密教の札」に思えるのです。 私も何気なく言われるままに「お札…」を書かされまして…【2枚…赤い字体】にて〜〜〜 当時、その会長が一言!「お互いに手の中にはさんで…祈る?」とか。【呪文…なの?】当に、その テ−ブルの上には…数々の「赤い字体…お札」が印象的に、私の脳裏に残っています。…が? この光景が、今でも、時として「甘露の法雨…」を読誦しているとしたら?如何に【想 念 感 情】が 大事です〜〜〜ョネ!!『悪念での想念』で、読誦しているとしますと???それは『光明思念』という 本来の姿よりも【呪文…】となりえるのカモ?? 今回の言葉より〜〜〜あらためて、益々『正しい想念…』今の「お家騒動…」の現状では、果して ❤〜【甘露の法雨…】は、どの様な【想念感情にての読誦…】なのでしょうか?もしかしますと… これだけの【中傷論…】ですから、いわずとしれた『悪念での想念』での読誦?かとも思わざるおえない 状況ですかしら〜〜〜ン!!現在「著作権…」が【分派側…】にあるという事から、今回の 「現総裁雅宣先生」の「新しいお経」での読誦することは、尚の事『ご先祖様』に対して、ある面では、 今は“安心…”しての読誦にて唱えますことができることになるのでしょう。当に「感謝」でしょうか? その前に、今の私は【 先祖供養…】が、最近おろそかな状況になりだしましたから〜〜〜>< 屹度!屹度!また【邪念…】が入ってきているようですかと。!! ここが“キ−・ポイント…”と〜〜〜!ですから〜〜〜もっと【強く思念…祈り】に徹する事です〜〜ネ! PPS:それにしても“朱色の筆で書く事…”この一点張りでの『お札…』をはさんで〜〜しかも 更に、不思議に思いましたのが【神想観…】をそれでする事…お互いに私(会長…)持って思念… 云々…しますからといわれて、一時は〜〜〜“唖然〜〜〜”でした。…が??前以上に、その後ですが 「集中力…」がおかしくなりましたかと。これが【密教…】では無かったのかと思うのです〜〜ョネ! 知り合いが〜〜〜「赤い筆跡の札…」は【密教…】に使うのよ!!この様に“助言…”がありまして… 本当に「第一教区白鳩渡○会長…」から指示されての『お札…』でしたが、これって!! 【魔 神 に 翻 弄 さ れ た 集 団】でしょうかと。?? 変〜〜〜ヘン〜〜〜? 再合掌
1036 :神の子さん :2013/04/14(日) 11:35:17 ID:??? >>1021 SAKURA様、いつも興味深いお話しを書いて下さってありがとございます。 この戒名のお話で戒名をつける意味を知りました。 しかし、知り合いに戒名は不要という人がいます。 その人曰く、地上で悪い事をした人が閻魔さまを誤魔化す為につけるのが戒名 自分は悪い事などしていないから真っ向から本名で閻魔さまの前に立つ そう言われれば、そうかなあとも思いますが 本当のところどうなんでしょうね
1037 :SAKURA & NANCY :2013/04/14(日) 23:18:48 ID:jMd4EeKM 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 霊支配は果して存在するか 】―†― その 霊というと何か不気味に思ったり、他人ごとのように考えている人がいますが、霊にも各 種の霊があり、自分にひとりの人間として、霊(心の奥の本体)が存在しているのです。 そして、自分の霊といわれる心の本体の背後には守護霊といわれる霊が見護っています。 それは何代か前の祖先の霊が、その人の運命を指導していたり、また職業的な手助けをする 指導霊などもあるのです。技術や職人、または医師や商人にしても、それぞれの道の先輩の 霊が背後の方から手助けしているのです。 例えば、職場などで、思いがけない不思議なことや、奇跡的な現象が起こったりすること は、これらの霊のしわざであることが多いのです。 といわれても「何だ、その指導霊、守護霊というのは?」と思われる方が多いと思います ので、次のように分類して説明してみたいと思います。 ●「背後霊」とは… その人を背後から見護っている霊のことです。その人に感謝している霊が多い のです。たとえ、無縁霊でも、ふと何かのきっかけで、その人に感謝をしてい る霊であって、その恩返しに背後から護り、奇跡的に病気をなおしてくれたり、 また、病気の発見が早く、命をとりとめたなどの例もあります。最近は交通事 故が多発していますが、そのなかには、ときどき、車ごとぶつかって、相手方 は重症で危篤状態だというのに、こっちはかすり傷ひとつなかったという話が あるものです。それかは、この霊のなせるわざです。 ●「指導霊」とは… その人の職業、趣味、特技などを指揮する霊です。 なかには、この霊の助けによって天才的な能力を発揮する人もいます。 しかし、人は誰でもそうですが、その運力を過大に評価して、努力を怠ってし まうものです。そうすると、指導霊は敏感にそれを感じ、運気が低下してしま います。指導霊が去り、低級霊と入れ替わります。 逆にいうと、努力して精進している人には、自然と高級指導霊がついてくれる ということになり、その人の運力をささえてくれるものです。また、 指導霊 は霊界でも高い地位にいます。 つづく
1038 :SAKURA & NANCY :2013/04/14(日) 23:21:04 ID:jMd4EeKM 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 霊支配は果して存在するか 】―†― その ●「守護霊」とは… 人にとって運命に大きな影響をあたえますので、“守護神”ともいっています。 神界には、如来、菩薩、明王大王など、いろいろな守護神がいますが、守護霊 は、それらの神々の代役をつとめる力量をもっています。 この高級霊によって、みるみる出世街道をなどる人もいます。いわゆる、世間 でいう“運が強い、弱い”というのは、この守護神、守護霊によって決められ ています。 ●「因縁霊」とは… “因縁”というと悪い意味にとられがちですが、善い因縁と悪い因縁がありま す。“障りごと”をもたらす悪い因縁は恐ろしいものです。何代か前の祖先が、 危害をあたえたため、その怨みをはらそうとして、子孫に“障りごと”を起す 霊です。これに気がつかずにいると、代々にわたって不幸なできごとが続く例 がたくさんあります。事業の失敗はもちろん、病気が絶えなかったり、不幸が 重なりあうのは、この悪い因縁の“因縁霊”の支配にほかならないのです。 ●「動物霊」とは… 牛、馬、猫、蛇などの霊で、特に魔力のある猫や蛇の霊が人間にとりつく ことが多いのです。これは、悪いことです。最近、ペットブームで動物を飼う 人が多くなっていますが、あまりにも可愛がりすぎると、死んだ後で、飼い 主に愛情をもち、とりつくことがあります。 このように、霊とは、いろいろな観念しだいで、善きにつけ悪しきにつけ、私たちの行動を 背後から見つめています。 なかには、危害を与える霊もいます。霊媒によって、いくら話をしても、わかってもらえ ない霊もいます。また、自分の ”死”に気がつかない霊もいるのです。 これらのうち、一番困るのは、自分の死を知らないでいる霊です。しかし、考えてみると 私たちは死にぎわに、自分の死を意識して死ぬ人は、ほとんどいないと思います。霊だから といって、それを責められません。それだけに、やっかいだということです。 「信ずるものは救われる」ということを聞きますが。「オレだって、信仰している宗教ぐら いはあるよ」とか、「わしだって、神参りはしている」と言われても、そういうのは、無 神論者と同じですから、死後は、この“まよう霊”になり地獄に行きかねません。 “苦しい時の神頼み”では、浮かばれるのも浮かばれなくなり、成仏しそこない、子孫に 禍いをもたらす霊になりまねません。くれぐれも、それらの霊のひとつにならないよう、私 たちは、生きているあいだに気をつけたいものです。 つづく PS:「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」へ >>「信ずるものは救われる」“苦しい時の神頼み”では、浮かばれるのも浮かばれなくなり、 成仏しそこない、子孫に禍いをもたらす霊になりまねません。>> 本当にそうです〜〜〜ョネ!!信ずるにしても???更に苦しい時の“神頼み?”かも…その時、 実は〜〜〜“神頼み?”では、浮かぶ事もないです〜〜〜ョネ!やはり【心の法則】が一番の 肝心な事だと思うのです〜〜〜ョネ??そして【毎回…先祖供養】をしまして、ご先祖様に、他界
1042 :SAKURA :2013/04/25(木) 19:02:30 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 霊はあいみたがい 】―†― 霊界で次元の低い霊は、地獄の苦しみをしています。自分たちの先祖霊が、低次元の世界 に沈んでいる場合は、それを引き上げてやらなければなりません。 それには、まず、“先祖霊の供養”が大切です。そうしますと、祖霊は成仏解脱の境涯に 導かれますので、やがては、子孫を見護り、病気や危険が生じた時、何らかの形で助け、そ の危険から救ってくれます。それが、先祖霊の感謝であり、恩返しなのです。 ところが、いくら供養しても、なかには、低すぎて供養が届かなかったり、霊媒により、 話をしても、わかってくれない霊もいます。こういうのは、どこの家系でも、一霊や二霊は いるものです。こうした霊には、少し惨めですが、条件をつけて話合うしかありません。 例えば、「酒が欲しいなら、酒を呑ませるから、そのかわりに子どもの病気をなおしてく れ」とか、「金をやるから金儲けをさせろ」とか厳しい条件をつけます。すると、霊は、そ の条件に責任をもつため、祖霊は自分の責任のとれる範囲で返事をします。 約束を守ってくれるかどうかは別として、仏壇には、その霊の希望する物を供えます。そ して、約束ごとがかなったら、必ず、ていねいな供養をすることが大切です。 私たち、生きている人がしなければならない一番大事なことは、祖霊に対して、敬い、供 養することです。しかし、私たちは、勝手なもので、悩みが解消したとたん、忘れてしまい ます。 それでは、功徳などあるはずがありませんから、必ず供養することを忘れないようにした いものです。先祖霊は、思いがけない供養に感謝し、恩返しをするのです。 PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 最近!帰りが遅くなりだして、ついつい『先祖供養…』がおろそかになりだしています。それに、 私の固定概念でしょうか?【真夜中に祈るのは〜〜〜?><】と、言った感じがありまして、 これも“言い訳?”になりますでしょうか?“先延ばし…組”になりますから、これは【反省…】 です〜〜〜ョネ!しかも、道路を挟んだ前の“L / Mマンション?”からの“電波妨害の波?”が 入るのでしょうか?照明のコントロ−ルの機能が、外部からの操作でしょうか…?帰宅しますと、 真っ暗な状態もしばしば…なのです。 更に!【祈り…】の最中に急に疲れやすくなったり、また「補聴器…の聴こえ?」等…機能的にダウン してしまい…これが「ボランティア…読○新聞のNPO?」関連に従事している「吸血鬼・ゾンビ…」も いますから〜〜〜果して?【ボランティア…?】とは?如何なる事を意味するのでしょうか〜〜〜? 最後の『聴力…』ですのに、甚だしい“嫌がらせ…”と、思います。そして、【24時間中…監視】されて いるようなもので、このような人達は〜〜〜『霊界…』に行きますと、もっと“苦しい〜〜〜世界”に、 行くのでしょうネ!!……と、思わずにおられません。…が? ❤〜今!新たに私も【 心をひきしめての先祖供養 】です。感謝の念を…… つづく
1043 :トキ :2013/04/25(木) 19:47:27 ID:76BRBSAc >>1042 お祈りは、できるだけ明るい場所ですることが大事です。 あと、先祖供養は、可能な限り、時間を決めて行う事が大事ですね。 霊界にも都合がありますから、あまり時間がまちまちだと、お聖経を聴けない事 がありますから。
1044 :元本部職員D :2013/04/25(木) 20:43:56 ID:??? 家で行う先祖供養は朝が一番よろしいと思いますよ。 朝起きて「神想観」そのあとに家の掃除などを行って「先祖に感謝の供養」 それから、朝食を戴くという習慣が良いと思います。 何故よいのか・・・ 雅春先生のご生活もそうだったからです。優先順位を考えれば当然のことです。
1045 :神の子さん :2013/04/26(金) 07:47:38 ID:??? >>1044 元本部職員D様 朝起きた時のおトイレはどのタイミングですればいいでしょうか?
1046 :トキ :2013/04/26(金) 15:26:12 ID:lnDw923o >>1045 練成会での早朝行事を参考にされるといいですよ。
1047 :SAKURA & NANCY :2013/04/26(金) 18:52:07 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1043 「トキ様」からのアドバイス…>>1044 「元本部職員D様」からのアドバイス… 【先祖供養…アドバイス】のお返事!ありがとうございます…。遅くなりまして申し訳ございませんでした。 私事ですが、前々から“時間…”はいつも“夜の九時”にと、詳しくは“夜8時から祈りが始まりまして、 9時〜9時30分頃が【先祖供養…】にと、決めておりました。…が?「事務所…」を持ちましてからは、 云い訳?【時間管理…】が思うように出来ずに“時間…”がまちまちになり、どうかしますと、正直な話! 【夜中のお祈り…】になる事もありましたが、これはさすが〜〜〜に!よくないと言われながらも、更に、 時間調整が益々とルーズに、なって行く傾向でした。…が?此処、最近は、帰宅が遅くなる事がしばしばで、 当然、就寝も勿論!遅くなりますから【大先輩であられます…お二人の方々のアドバイス】にて、これは 【時間を決め直す】事が〜〜〜大事ですかと。!!早速ですが?? 【時間の枠を…余裕を持ちましてご先祖様に報告】を致しましての【先祖供養…再出発の時間です〜〜〜ョ】 となりました。――>【決意表明???】 (微笑) 今回の“お返事…”で、夜!夜!9時からの【祈り…の時間】に執着が、なくなりました。 ■思い出しますと「亡き両親」は、【先 祖 供 養】は〜〜〜 1日2回 ❤〜【お昼――>午後1時前後… 夜――>午後9時から】でした。確かに、今思いますと、 その頃は、家業も急成長で…それなりの【ご先祖様からの功徳…】頂いておりましたかと…。 改めまして…「トキ様」・「元本部職員D様」…“アドバイス”感謝申し上げます…。 ありがとうございます…。 再合掌
1051 :SAKURA & NANCY :2013/04/29(月) 21:07:58 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【無縁霊はたいせつに 】―†― 寺にいったり、お墓参りをした時、ちょっとしたことから、無縁霊が憑依(すがる)する ことがあります。しかし、いくら無縁霊といっても、その霊には、何らかの縁があるのかも しれません。先祖の誰かが、この無縁霊に世話になったのかもしれませんし、また、先祖霊 が、この霊に何か施しをしたのかもしれません。いずれにしても、寺にいったり、お墓参り の際は、かならず無縁塔にも、線香の一本でもあげて、霊の冥福を祈っていただきたいもの です。 どうして、そのようなことをいうかといいますと、無縁霊は霊界でも、どん底に沈んで、 苦しみあがいているのです。一本の線香すら上がらない霊の苦行は察するにあまりあるもの があります。無縁霊だからといって、みんな悪いわけでではありません。 先祖の誰かが、世話になった霊もいるかもしれません。これらの苦しみ、あがいている無 縁霊にこそ、慈悲の手をさしのべてやるべきです。 無縁霊を苦界から導いてやりますと、浮き上げられた霊の喜びは、ひとしおです。 その感激は、やがて、その人の心を通して霊波が送られ、霊能力のある人など、その場で 感じることがあるくらいです。 それだけに、事業家や商人は、こうした無縁霊を大切にすべきです。無縁霊を供養して、 大成功している人はたくさんいますし、無縁霊によって、難を救われたという数名の体験談 などもあります。 これらのことから、考えてみますと、無縁霊だからといって粗末にできないようです。大 切にすると、私たちに、すばらしい功徳をあたえてくれるのは、まちがいないようです。 つづく PS:「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ 【無縁霊???】確かに、無縁霊に【祈る…】ことは??と、いった想いがありました。…が? 「亡き両親の菩提寺」に、伺いましたら、今後は私も【無縁霊…に線香を一本!】を上げて来ようと 思います。 本当に、この頃では【人生は折り返し地点…】との自覚が出来まして【今!今!を活かすこと…】が、 如何に大事かと、ますます〜〜〜思えるのです。 そうしますと「亡き両親の菩提寺」に参りましても、単なる“お墓参り…”だけではなく、【魂…の安らぎ】 が〜〜〜その方の苦しみが、少しでも、安からかになります様にと〜〜〜♫〜〜〜 「こころこめて線香…」を上げようと思いました。 「トキ様」も「観覧者の皆様」も、今後の【お墓参り…】に、なされましてはいかがでしょうか???
1052 :SAKURA :2013/04/30(火) 21:46:11 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1051 >> の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 霊界とはどんな世界なのか 】―†― 霊界とはいったいどのようになっているのかといいますと、霊界は物質の世界ではありま せんから、物をあたえられても、それを手にとることはできません。 現界でしたら「ありがとう」といって、物をいただきますが、霊界は、それができません。 いわゆる、心の世界ですから、心でいただく世界なのです。 また、霊界には、品物なぞありませんから、こころが欲すれば、何でも揃う世界でもあるわけ です。まるで、きつねにつままれたみたいな世界なのだなぁとお笑いになるかもしれません が、高次元(神界・極楽)世界では、何でも意のままになるのです。 つづく PS:「トキ様」・ 「観覧者の皆様」へ 【霊界…】は、【こころで作る世界…】ですから〜〜〜と言いますと〜〜〜 【人間も魂=心】ですから、良く考えますと〜〜〜 半分は〜〜〜今!この時でも“霊界…”に繋がっているということ!!そうしますと、此の現象界で 【こころの訓練…が出来る程、“夢…はかなう事??”かと、判断が出来ますでしょうか〜〜〜?? それでもやはり「道徳精神…」は“霊界…”でも、モット!モット!厳しい感じに見受けられます。…が? やはり「正しい理念」を、持つことを今日はあらためて思いました。【心の法則】は、そうです〜〜〜ョネ! イメ−ジで行く事でしょうかと。そして、【自分を変える事…】が、出来る人こそ【王者…】と思いました。 【SAKURA…】も、新たなる“厳しい立場…”を、頂きましたのですが? 今【こころの錬磨…】をしている所です??? 如何なる状況でも【感謝…】の気持ちを抱くことが… 今の私に課された「試練の場…」と思うのです。 再合掌
1053 :SAKURA :2013/05/07(火) 23:35:27 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 ある有名な彫刻家の話 】―†― 仏像を彫刻する場合、前もって“願かけ”に入るのだそうです。二カ月、三カ月、例え一 年でも菩薩の顔や姿のヒラメキがあるまでは、井戸水を浴び、百度参りをし、数限りのない 修業をくり返しながら『何とぞ、菩薩さま彫らせてください』と、絶食や精進(お茶や肉 食、魚などを断つ)までして、行に入り、そして、やっとの思いで、ひらめいた菩薩の顔や姿 は、忘れようとしても忘れることのできないほど、頭にこびりついてしまい、いっきに絵に して、仏像の彫刻にかかるそうです。 それだけに“仏像”を粗末にすると“バチ”があたるということも当然な気がします。こ のことを考えても、心とは物質の先にあるもので、もし、心のヒラメキがなかったら“仏像” という形は造れないばかりか、人の手に握ることもできないのです。 ですから、心は形を造るものであって、次に、製造されて物体となるのですから、物体は 心の影にすぎないといっても過言ではないでしょう。 霊界は、すべて“心”のおもむくままの世界であるというのも、多少はわかっていただけ たのでしょうか。 つづく PS:「トキ様」「観覧者の皆様」 へ 「仏像制作…」される方は、修行の過程で“ヒラメキ…”が浮かぶ事が?〜〜〜??わたしの「亡き母」の 遺品の中に「仏像…」がいろいろあります。…が?ある時は「雅春先生」の御存命中の時代に、ある方から 進められ購入しました「生長の家…仏像」があります。…が?その仏像の顔は「輝子先生のお顔」に似ています。 屹度!「輝子先生をモデル」にされたのでしょうか〜〜〜?? 更に「原宿本部会館の大きな御神像?」に似たものもこれもあります〜〜〜ョネ!少し大きな仏像です、 手に“巻物…”を片手に持ち?私のイメ−ジ感は?まるで【哲学者…ソクラテス】の時代の様なイメ−ジが、 初めてその「御神像…」を見ました時の印象でした。「生命の実相」の中にも【現原宿会館の大きな御神像】 この事は、多々なるエピソ−ドが記載されています。…が? 更には〜〜〜「マリア様」・「観世菩薩…」にもお見受けしてしまいますが???フト!この「神像…」に 付随しまして? 「今は本部会館での無き早朝行事」に参加さ荒れていました「亡きコニカの会長さん??」と思われます方を 思い出します…。「僕は?あの何もない処に当時としてあの「御神像…」が目に焼き付き…入信したんだョ」 今の私は【神想観…】します時、あの「輝子先生…柔和なお顔」をお手本にしていこうと思います。 【霊界…】も全て“こころで決まる世界”〜〜“心の赴くままで〜♫〜”尚の事【真理…の勉強】ですョネ!! ❤私も、現実問題として【心の法則…】はこの“現象世界”でも大事と思います。!! 「観世菩薩」は私の心の世界観が〜〜〜観自在に動く事・・・そして、その表れ?でしょうかと。?? 「仏像を彫られる方の心の世界観」です〜〜〜ネ!此処で?ブレイクしますが?一つ思い出しました事…… 「加藤和彦さんのお祖父様」は〜〜〜【有名な先祖代々の仏像彫刻家】でした。がこれも不思議でしょうか? 御先祖様の顔が〜〜〜「加藤さんの柔和な顔…」でしたのでしょうか?この事を思い出しました。…が? 本当に「こころの世界・・・心の法則」を知っていたら……… “自殺…”を思いとどまってほしかったかと。 本当に〜〜〜「音楽業界…」に取りましては、惜しい方を亡くしてしまった感が致します。
1054 :SAKURA & NANCY :2013/05/13(月) 22:34:18 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【霊界の様相 】―†― その 死後の世界に入っている“霊たち”に、いろいろ聞いてみると、次元の高い世界は、花が 咲きみだれて、小鳥がさえずり、ほのぼのとした済み心地のよい世界だということです。そ してまわりの景色は、全体的に紫色に染められているという霊人(ひと)もいますし、また、 明るくて、温かいところだという霊人もいます。 いずれにしても、こうした世界にいる“霊たち”は決して物を要求しません。なぜかと いうとさきほどからのべていますように“何でも意のままに揃う不自由のない世界”である からです。 ところが、低次元の世界に入っている“霊たち”の相様を聞きますと、まず「寒い」とい います。そして「ぼんやりとうす暗いところだ」ということです。 そういう世界だからなのでしょうけど、すぐ「寒いから着る物がほしい」とか「酒も飲め ない」「オニギリがほしい」とか、それこそ。餓鬼道(悪業の報い)に落ち込んでいる“霊 たち“は惨めなものです。とくに不思議に思うのは、仏壇にいろいろな果物やご飯が供えて あっても、それに手が届かないのです。 「どうして、手に届かないのだ、酒や果物が仏壇に供えてあるではないか」といっても、そ れが目に見えないのです。 これが“地獄界”と呼ばれるものです。 霊界・神社は、私たちの判断では、理解しがたいものがあります。 私たちが、この世で貧乏していたり苦悩していると、神はそれをみて惠みをあたえてくだ さいます。けれども、慈悲愛のない人間や、物欲だけにかられている人間には、神は慈悲を あたえてくださいません。 神を知らない人間に、神は恵みをあたえるはずもありませんし、やがて、その報いは、“餓 鬼道“の世界に突き落とされてしまいます。 「わたしは、何も悪いことはしていない。それなのに、なんで、こんなに運が悪い」という 人もいますが、それなら「あなたは、何か人様から感謝されていますか。何か施しをしまし たか。ものごとを大切にして、愛せますか」と神は問うでしょう。 その答えは、あなたの判断にお任せするとして、とにかく高次元のせかいからは、私たちの行 動は、筒抜けのようです。 ❤〜次回は「貧乏から浮き上がる〜〜に続きます」 PS:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ 【霊界…】は、まさに厳しいところです〜〜〜ョネ!!そして「正しい理念」を持っていく事でしょうか?? 本当に、わたしも【感謝!!感謝!!】知らずの“人間…は最低”ですョネ!! 「生長の家の教え…」を、まっとうに、只今!勉強中で〜〜〜す。 最近!まじめに?自我自讃と言いましょうか?「真理の追求」に取り組んでいますから、「雅春先生」が、 先日の「トキ様の…教えて頂きました「生命の実相…40巻」にて【肉体は心の影?―−>肌がきれいになり 年齢が〜〜〜若くなっていくようです??(微笑)これも【心の法則…】でしょうかと。?? 今!私は、この現象世界での【心の法則の旅…】をしているわけです〜〜〜ョネ?「観覧者の皆様」は〜♫ 再合掌
1056 :うのはな :2013/05/28(火) 18:26:02 ID:5QgkoZ4g 日本の危機!? 神社ブームの理由 こうして、日本のはじまりから伊勢神宮ができるまでの流れを見ると、その根底に、いかに 神様を尊ぶ気持ちがあって動いてきたかがわかります。神様の意思を尊重し、神様に失礼にあたらないかを 優先し、それを基準におまつりの仕方と場所が選ばれてきた..... 神様あっての日本誕生、だったのです。 そして、政治の「政」の字を「まつりごと」と読むように、日本の「政治」の根底は「まつりごと(祭り事)」だと いうことを思い出します。 「神様をおまつりする」というのは、風習や信仰心というようなものの前に、日本の繁栄を祈る気持ちそのもの、つまり、誰の心にもある ことなのでしょう。それは、なにかひとつの宗教に属してそれを信じるという感覚ではなく、「はじめからあるもの」という自然なものなのです。 太古の昔の人たちから現代の私たちまで、目には見えないけれど、知らないあいだにこの「神様のエネルギー」の恩恵を受けて生きている..... これはたとえば、すべての人が知らない間に「空気」の恩恵を受けて生きているようなものです。 目には見えないけれど、それがなくては生きることができないのです。 そしてその「神様」と言っているものは、天照大神の時代に「土の神様」「木の神様」「水の神様」など、それぞれの担当の神様が生まれたように、 私たちのまわりのものすべてに宿っています。ですから、「自然」を尊ぶ気持ちがなくなれば、そこに宿っている神様たちから知らぬまに受けている恩恵もなくなって しまう....ということは、日本は滅びてしまうのではないでしょうか?エネルギーが失われれば(バランスが悪くなれば)、当然私たちの体も弱まり....だと思うのです。 今全国で、神社への気持ちが高まっている人が自然と増えているのは、この危機感を本能で感じている人が増えているからかもしれません。 「これはまずい」などとは思わなくても、「なぜか神社に興味がわく、行ってみたくなった」という「ふとした感覚」を通して、それを教えてくれているのだと思うのです。 この数年、目には見えないことへの捉え方が柔軟になり、「直感」にも素直になる人が増えました。 その結果、「よくわからないけれど、神社に行ってみたくなった」という感覚に従った結果、神社への参拝者が増えているように感じるのです。 多くの日本人にとって、今神社に行くことが必要だからでしょう。 私は「すべての人が絶対に神社に行くべき」と勧めているわけではありません。 ただ、それをきっかけにして、自然への畏敬の念を思い出したり、目には見えない世界の仕組みを知っていくことが、 これからの時代は必要だと思うのです。 いよいよ多くの人がそれらを知るべきときが来た。思い出すときが来た。進化するときが来た、と感じています。 『あなたの感じる伊勢神宮』いつでも宇宙につながっている 浅見帆帆子 著
1057 :トキ :2013/05/28(火) 19:07:17 ID:4MLkYzvs >>1054 昔、「帰って来たヨッパライ」という歌がありまして、あの世に行ったヨッパライが 「天国よいとこ」と安逸な生活をしていると、神様が 「もっと真面目にやれー」 とヨッパライを人間界に置い戻すシーンがあります。 霊界でも、真面目に修行をすることは必要でしょうね。
1058 :SAKURA & NANCY :2013/05/28(火) 22:27:52 ID:BEUD3XFA 「 トキ様 」 へ 「 観覧者の皆様 」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。 ■>>1057 「トキ様」の投稿から〜♫〜 本当に【霊界…】は、実に厳しい〜〜〜処でしょうかしら〜〜〜ン!! 【臨死の話…】から、やはり“タイムトンネル”に入って行く中〜〜その人の“こころの状態”で、どこまで 下りるかを〜〜〜表現していました。まるで〜まるで〜どこまでも〜どこまでも〜“底なしの沼”のように、 「暗闇の世界…」に >< その人の“生前の行為”で?とまり……そこからが?其の人の“心の状態…”とか いろいろな生前の行為が“映画のスクリ−ン…?”にて描き出されていく……そこからが【過去のおさらい…】が はじまる〜〜♫〜〜 このように、本当に、私は『今を活かす事から〜〜〜あの世の未知なる世界に行く訓練〜♫』ではと、この頃 思うようになりました。…が? 【 フォ−ククルセダ−ズの加藤さん 】は、本当に、楽屋裏でお会いしました時は、 実に“モノ静かな方”との印象を私自身も受けましたが〜〜〜此の事は、他の方も同様なる印象のようです。 更に!「北山修さん…」が、“声…”をかけなければ、京都にて唯一の「お坊さん…」になって いる事でしょう〜〜〜ネ!!何故ならば、芸能界に縁が〜〜〜此の発端とは〜〜〜>< 「亡き加藤さん」が、“龍谷大学…”に当時通学した時に「北山修さん」との“出会い…”から始まり、 約束が“一年だけならいいとの事で〜〜〜” 【 グル−プ―>フォ−ククルセダ−ズ 】を設立!その後、人気が 出まして、更に“音楽才能の芽…”が出てきまして「亡き加藤さん」は、当然ながら【音楽の道…】に〜〜〜! その後の事は?御存じでしょうが「自殺…」されましたのです。(心から〜〜ご冥福をお祈り申し上げます。) 最後の“コトバ…”には?【 若者が音楽を、聴いていないとか? 】このような事を言って“うつ病…”に なりました〜〜〜とか?でも!やはり「自殺…」は???と思うのです。…が?屹度!厳しい処に?いらっしゃいますかと? 思えますが、何故ならば〜〜〜「亡き加藤さんの映像」から〜“暗い処…”に入るようにも見える私なのです。…が? それは〜〜きっと〜〜私の“心の眼…見方”が、暗い見方なのでしょうかとも。??? ❤私も、今!自宅にあります「仏像…」を見ながら〜〜「観自在の心…」に展開できる事を〜〜願いながら〜〜 再合掌
1059 :SAKURA & NANCY :2013/05/28(火) 22:44:54 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 の投稿の続きです。 ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†― さて “慈悲” とか “施(ほどこし)” とかいっても、なかなかできるものではありません。 生活できなくて、苦しんでいる人を助けてあげたくても、金がなくてはできませんし、また、、 金があったとしても、困った人を見つけて助けてやるというのは、勇気が必要です。 困り果てている人に、施すのではなく、金を融通してやったとしても、返済の時にうらま れたのでは、慈悲愛どころではなくなってしまいます。 そうすると、貧乏人は、貧乏のまま、一生浮き上がることも、這い上がることもできない ことになります。なぜ、このような状態になってしまうのでしょうか。 “貧乏” というのは、人間の宿業因縁のなかでも、一番“罪深い業”を背負って生まれてい ます。病気なら、医者にかかる手だてもありますが、この貧乏だけは、いくら努力しても、 なかなか抜け出せません。 これは、前世からのめぐりあわせの宿業であり、また先祖代々、人様に危害あたえたり している場合があって、子孫にその障りごとをもたらしてくるのです。 それゆえに、貧乏から抜け出せないばかりか、かえって、人様に迷惑をおよぼし、ますま す信用を失い、運勢は低下する一方で、苦しまぎれの発想は、罪悪化してしまうことが、よ くあります。このように、貧乏という宿命は、“踏んだり蹴ったり”の運命です。 この貧乏から、這い上がる手段として次のようなものがあります。 まず、一番手っ取り早い方法として、 一、 先祖霊に頼む。 二、 無縁霊に頼む。 三、 事業家や商人は、先祖霊と無縁霊と高級霊に頼む。 四、 右の一、二、三の方法は、いずれも霊媒師の力を借りる。 そこでどうして、右のような方法をとるとよいかということを説明してみましょう。 一、先祖霊に頼む。 先祖霊はつねに、子孫を見護っているはずですが、苦界に沈んでいる先祖ばかりでは、 とうてい貧乏から浮かび上がることはできません。しかし、先祖代々の霊にも、ものわ かりのよい先祖もいますから、その霊人(ひと)から力を借りるのです。 そして、近くにお墓のある人は、先祖代々の菩提に、供養し、塔婆を祀ることです。 近くにお墓のない人でも、実家まで行けば、あるはずですから、先祖を供養するように してください。いずれにしても、この場合、お坊さんに、ご供養をしてもらうことも、 悪くはありませんが、祈祷師や霊媒師の指示にしたがうことが最良です。 といいますのは、人間の宿業因縁というのは、あらゆる霊媒が支配している場合が多く、 その怨念を断ち切るのが、祈祷師、霊媒師の役目だからです。 つづく
1060 :SAKURA & :2013/05/31(金) 22:43:38 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†― 二、 無縁霊に頼む。 無縁霊を苦界から導くのは、慈悲(ほどこし)になります。 欲念の一切を捨てている霊は、ただただ、苦界から浮き上がろうと一生懸命です。 こうした、無縁霊を苦界から、引き上げてやりますと、すぐにそれに感謝して、恩返し があります。 しかし、これもやはり、霊媒師を通しておこなうべきです。 無縁霊といっても、ピンからキリまでありますので、やみくもに引き上げても、感謝も 恩返しもない霊がいますので、よく調査してもらってから、おこなって下さい。 三 先祖霊と無縁霊、 高級霊に頼む。 事業の失敗や商売が、うまくゆかないのは、先祖霊に力量がないからです。 ですから、先祖代々の霊に塔姿を祀って、ご供養をすることです。 また、高級霊やあなたの指導霊が、あなたを見くびっている証拠ですから、しっかり心 して神参りをすることが大切です。 つづく
1061 :谷口・デスラー・雅宣 :2013/06/03(月) 20:37:33 ID:lr6XEB9k 『新しき希望胸に充(み)つ、希望は実現の母』 My heart is bubbling with new hopes, Enthusiasm is the mother of fulfillment. 正しき新しい希望を遠慮してはならない。 「希望実現、繁栄成就」の信念を、“言葉”の力を生かして強くたゆみなく“自己暗示”の方法によって実行して下さい。 またその希望が既に実現していることを、 簡単な文句で大書して壁にかけ、それが眼にふれるたびごとに希望を新たにして前進すべきであります。 世界人類が平和でありますように
1062 :神の子さん :2013/06/05(水) 18:10:53 ID:NqKwCCw6 焼き場の少年http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/64797372.html
1063 :ももんが :2013/06/07(金) 17:23:11 ID:XXCuaQns トキ様へ 合掌 ありがとうございます。 トキ様、お久しぶりでございます。 久しぶりの投稿です。 最初に、私が、前触れなく、立ち去った事を、最初にトキ様はじめ、御世話に成った方々には、心より、御詫び致します。 何故、立ち去ったかと、言われますなら、それは、『神様から啓示』によるとだけ、申し上げて、おきます。 私は、現在、公私共に忙しく、『生長の家』の活動としては、“練成”・“植林”・”伝道“・”誌友会“と、日々の仕事に明け暮れる、毎日であります。 最近は、『神想観』によって、他者の病を、軽いものなら、治せるくらいに成りました。 雅春先生では、ありませんが、雅春先生に近い現象を日々体験し、実践中であります。 色々、トキ様や皆様にも、たくさん、御世話に成りました。 私は、今回、トキ様や皆様にお礼と感謝をの語りたく、投稿しました。 今は、神様からの使命があるので、忙しく、掲示板には、来れないですが、トキ様も、皆様も自己の信じる道を、迷い無く、お励み下さいませ。 私は、”私の信じる神の道“である、『神は愛也』の精神で、自己の人生を貫いて、生きていきたいく、思います。 少し長くなりましたが、ありがとうございました。 実相円満完全!掲示板の皆様、トキ様 は、皆様、素晴らしい神の子であります。 合掌、ありがとうございます。
1064 :トキ :2013/06/07(金) 17:43:00 ID:4hA4OH6w ももんが様 ご多忙の中、お立ち寄り下さり、深く感謝申し上げます。 谷口雅春先生のお説き下さる真理を実践され、また宣布されている事に、心から敬意を表します。 救済活動にご尽力下さる事、ほんとうに素晴らしく、私も見習いたいです。 また、御時間のあるときに、お立ち寄り下さい。 また、今日から、復興G様ご指導による、web誌友会を開催しますので、ご参加下されば幸いです。 では、今後とも、よろしくお願い申し上げます。 合掌 ありがとうございます トキ
1065 :a hope :2013/06/07(金) 19:39:11 ID:edEDolt2 ももんがさま 先ほど、仕事から帰って来て、こちらを拝見して、 ももんがさまの書き込みあり、とてもうれしく思いました。 それも、信仰/体験板にですね! 1年以上前になるのでしょうか、わたしは本当に何も知らない新人で、 ももんがさまからも色々教えていただきました。 「聖光録」の存在や、「典座教本」なんかも、ももんがさまから教えていただいたのです! 今、ももんがさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。 トキさまもおっしゃっていますが、又、時間のある時にでも書き込みしてくださいね。 また、ももんがさまの信仰生活のお話を拝聴できるのを気長に楽しみに待たせていただきます。 感謝 合掌。
1066 :SAKURA :2013/06/07(金) 19:58:48 ID:m1q2iwKA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは。…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 ■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜 尚!時代背景としては〜〜〜当時…1990年(平成2年)の頃です。【 第二回 手紙 】投稿より〜♫〜 ■□■━━【 お知らせ メッセ−ジ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■亡き母へ 【 第二回 】 その 繊´ ■生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4 より http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1431 その I ・Mよりhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1432 その◆ I ・Mよりhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1433 その I ・Mより ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ※当時から?既に現在の状況のはしりという事が?理解出来ますかと…。 この事は【 原因・結果の法則 】ですから〜〜〜今後これを参考にして頂きたく思います…。 再合掌 PS: 「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ ※引き続き…この【「亡き母」と友人のやりとり…投稿させて頂きます。お忙しい中、閲覧して頂けますと幸いです。 詳しくは〜〜〜 【 ■生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4 】にて「第一回…」から投稿しております…。 しかしながら、この【やりとり…】から〜〜当時〜〜〜創立者「雅春先生」がお亡くなりになら れまして、その後!しばらくしましての「2代目…清超先生時代!」当時の〜〜〜>< 「白鳩会…役員(支部長クラス…他講師…副会長含め)」様子が、まざまざと〜〜〜克明に解りますでしょうかと。
1067 :ももんが :2013/06/09(日) 00:30:28 ID:XXCuaQns >>1064 トキ様 a hope様 合掌 ありがとうございます。 先日のコメントに、お返事下さり、トキ様、a hope様ありがとう、ございます。 コメント頂いた、お礼と言うわけでありませんが、私が、『神想観』をとうして、感じて取った、神様からのメッセージの一部を、トキ様の救道の参考となればと、残して行きたく思います。 私は、今、教団と別派の争いには、興味はありません。 だだ、神様からの私のメッセージの一部として、 教団と別派の、互いに“自己処罰”してる為に、御互いの『信者の深層心の闇』を傷つけあってる為に、 ”今や神の神殿たる聖典は、欲望の闇に包まれている“ と、神様は嘆かれていました。 私は、心に正義の剣を振りかざすのは、”欲望“の現れであり、神様が、最も嫌う、心の汚れた状態だと、思います。 私は、互いの人々が、気づき、“心の浄化”をする事でしょ。 これは、一つの、メッセージです。 トキ様が、掲示板で救道される、心に、感じて、お礼とて、贈る言葉として、受けて下さりませ。 トキ様の心が、教団に届くと良いですね。 では、私は、教団の実践をひたすら、邁進しよう思います。 トキ様、a hope様、皆様、お元気で、ありがとうございます。 実相円満完全!掲示板の皆様、神の子であります。 合掌。
1068 :うのはな :2013/06/09(日) 20:05:34 ID:MpRA.r86 神道は「宗教(Religion)」ではない 「神道」というものに触れたときに一番驚くのは、「神道には教本がない」ということだと思います。 「これはこうあるべき、こうしなくてはいけない、これをしてはいけない」という教えを記した教本がないのです。 キリスト教での「聖書」、仏教での「経典」にあたるものがありません。 戒律があり、その教えを守ることで信者を増やして維持していくことが、宗教のひとつの側面であるような気がしていましたが、 その点から言うと、「神道」は欧米でいうところの「宗教(Religion)」とは違うように感じます。 Religionの「lig」とは「束ねる」という意味を表すラテン語で、「re」は再びという意味......つまり戒律やルールによって束ねられるものが Religionと訳される「宗教」ですが、「神道」は戒律によって縛られるものではありません。 「神道は感じる宗教である」というように「宗教」という言葉が使われていることもありますが、それは「神道」を表現する言葉が他に見当らないからだと 思います。ですから、「神道は『Shinto』として統一するべき」とか「シントイズムで通じる」という見方が出てくる......、欧米で言うところの「宗教」とは 異なる独特の感覚なのです。 数年前、神社本庁の田中恆清総長と対談させていただいたときに、「私は神道の神様をこういうふうに捉えています」という、当時私が思っていたことをお話しさせて いただきました。私にしてみると、「私はこう思っているのですが、それは神道の考えからすると正しいのでしょうか?」というつもりで話していたのですが、それを聞いた 田中総長は一言、「なるほど...その解釈でいいんですよ」とおっしゃったのです。 あなたがそう思うなら、それでいい...そこに「こう捉えなければいけない」とか「その考えは間違っている」ということはなく、今のあなたが感じるものがあなたにとっての 正解である....とても感動しました。お互いの考えを認め合い、押しつけようとする枠がない....これが神道の根底にあるもののような気がしたのです。 物事にはあらゆる解釈があり、別の立場から見れば別の見方があります。 すべての人が自分なりの価値観や正義を基準に動いていて、それぞれの人が感じていることは、その人にとっては真実なのです。 あなたにはあなたの受け止め方があっていい....すべての人がこの感覚になれば...世界平和が実現できると思います。 あなたの考え方(宗教)もいい、そういう捉え方もあるかもしれない、とお互いが思い合い、自分の考えの押しつけをしないように なればいいわけです。 「私の神様もいい、あなたの神様もいい...」この曖昧な感覚が、ひとつの神を信じ続ける確固とした信仰心を持つ外国人にとってみると、 「日本人は優柔不断で信仰心がない」というように捉えられる場合もあります。たしかに、私たちが感じている「神様」の感覚は、外国人の 考えている神様ほど明確なものではないかもしれません。 ですが、日本人には信仰心がないと思ったら大間違い....むしろ、まわりのすべてのものに神様のエネルギーが宿っていると感じ、神様も人も 自然も同じように尊く大切に思う、という感覚が意識せずとも自然に染み付いているというのは、ものすごい信仰心だと思うのです。 『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著
1069 :うのはな :2013/06/11(火) 21:58:12 ID:LMHxrQ5g ゴールに向かって歩く道など「本当の道ではない」 古くから日本人は「道」という言葉が大好きです。 武道、華道、茶道、柔道、剣道など、すべて「道」で表されます。 そして、言うまでもなく人生も「ひとすじの道」にほかなりません。 では、その「道」とは、そもそもどういうものなのでしょうか。 武道にしろ、華道にしろ、人生という「ひとすじの道」にしろ、私たちが歩く「道」というのは、 どこかのゴールに向っているわけではありません。勉強にしろ、仕事にしろ、「ゴール」や「成果」に その道を歩んでいるとしたら、それは本当の道ではないと私は思います。 たとえば、剣道を志す人が「師範になりたい」と思ったとしましょう。 もちろん、それを目標(それも一時的な目標)とするのはいいと思います。 しかし、それが剣道をする本当の目的だとしたら、その「道」は途端に色あせてしまいます。 師範となって、人から評価され、「先生、先生」ともてはやされるための道だとしたら、なんともつまらない道です。 古の人たちが歩もうとした道とは、そんなものではありません。 強いて言うなら、自分を磨く道。「何かを得よう」とか、「評価されよう」などというところに価値があるのではなく、 あくまでも「道を歩くこと」それ自体に重きを置いていたのです。 翻って、現代はどうでしょうか。 学問にしろ、仕事にしろ、一つの道を懸命に歩んでいる人は、たしかに大勢います。 しかし、その人たちの心のなかを覗いてみれば、どうも「評価されたい」「有名になりたい」 「ステータスを得たい」「お金を稼ぎたい」という思いが見え隠れします。 まさに「名利」を求めているのです。 日本人が好きな「道」という言葉の持つ、本来の輝き、価値、美しさが薄れ、即物的で、軽薄なものに なってしまっているように感じられてなりません。 本来、道というのは、自分一人で歩くものであって、誰かと競い合うものではありません。 一本の道を歩き、極めていくには本当に辛い修行が必要ですし、苦しいことも多いでしょう。道を歩むとは そういうものです。しかし、それは「人に勝つため」ではありません。 あくまでも、己を磨き、己に克つためです。そのことを忘れないでください。 そして、道を極めることができたなら、その力を「人の幸せ」のために使って欲しいと思います。 道の途中は、辛く、苦しく、孤独かもしれません。しかし、あなたが歩いてきた道は、独りぼっちで 歩くための道ではなく、「あらゆる人が幸せになるために通る道です」 そうなったとき、道を創ったあなたに、大きな幸せが訪れる。 道を歩くとは、そういうものです。 『空海に学ぶ人生でもっとも大切にしたい42のこと』 池口恵観 著
1070 :うのはな :2013/06/12(水) 17:58:37 ID:6TyiMBAE 先の大戦後、全国の神社は国家の管理を離れることとなり、制度上さまざまな変化があった。 伊勢の神宮もその例外ではなかったが、歴史上不可分の関係にある皇室との繋がりは、いささかも揺るがなかった。 昭和天皇は、昭和二十年八月の終戦後、翌九月六日に勅使三条公輝を遣わして、米英両国との戦争終息のことを奉告された。 次いで同年十一月十三日、天皇は神宮へ御参拝、自ら大戦の終結を奉告するとともに、国家の速やかな復興を祈念されたのであった。 また、戦禍に疲弊した国情を配慮された昭和天皇は、同十二月十四日、昭和二十四年に予定されていた第五十九回神宮式年遷宮の延期を 決定され、同二十四年九月二十八日、勅使をもってその旨を神宮にお詫びされた。 昭和二十七年、サンフランシスコ平和条約が発効、五月一日、天皇は神宮に御参拝、独立回復のことを奉告されている。 そして、翌年十月、四年遅れでの神宮式年遷宮が行われ、二日に内宮、五日に外宮の遷御があった。 天皇はそれぞれに勅使を御差遣になるとともに、午後八時の遷御の時刻に合わせ、皇居にて遥拝された。 翌年四月八日、遷宮後初めて神宮を参拝された昭和天皇は、 伊勢の宮に詣づる人の日にまして あとをたたぬがうれしかりけり との御製を詠まれている。戦後激減していた伊勢神宮参拝者数が再び増加に転じ、敗戦から見事に立ち直った国民の 奉賛によって、遷宮が無事に遂行されたことへの深いお悦びがうかがえる。 昭和四十八年には、昭和天皇御在位中三回目となる第六十回の遷宮が執り行われた。 秋さりてそのふの夜のしづけきに 伊勢の大神をはるかをろがむ この御製は、その遷御の夜、御遥拝の様子を描写されたものである。 また、同年十一月七日、遷宮後の御遥拝の折には、 みどりこき杉並木みちすすみきて 外宮をろがむ雨はれし夕 冬ながら朝暖かししづかなる 五十鈴の宮にまうできつれば と、新造成った両宮の状景を詠まれている。 別冊太陽『伊勢神宮』 監修 清水 潔
1071 :トキ :2013/06/12(水) 19:08:44 ID:HM4G/29Y >>1067 ももんが様 ご丁寧なお返事、深く感謝申し上げます。ももんが様が受けとる神様のメッセージは興味深いものだと思います。 私の縁者の「一白鳩会員」も、神様からのメッセージを受け取るので、ももんが様のご意見はとても興味深いもの でした。同じ内容ですね。 今、本部は機構改革の最中です。外部のコンサルタントを頼んだり、大学の先生をヘッドハンティングして 本部に入れたり、と大忙しみたいです。 問題を解決したい、という意気込みはありますが、努力の方向が間違っていると思います。 私の縁者の「一白鳩会員」は、「今の本部の指導方針は間違っている」と公言し、自宅を訪問する幹部にも それを公言するので、幹部が恐れてだれも近づかなくなりました。 しかし、同時に、本流復活派にも厳しい意見を言っているので、もし、本流復活派の人が訪問しても、 やはり厳しい意見を言うでしょう。 聖典というのは、神様のものですから、それを争いのネタにするのは、神様への不敬である、というのが 「一白鳩会員」の意見です。 両者も、そのうちに気がつくでしょうが、信徒はそんな争いに付き合う必要はないと思います。 大事なのは、谷口雅春先生の教えを学び、実践する事だと思います。 ももんが様のご意見に、心から敬意を表します。 合掌 ありがとうございます
1072 :ももんが :2013/06/13(木) 01:54:19 ID:XXCuaQns >>1071 トキ様 合掌、トキ様、丁寧な御言葉でのコメント、ありがとうございます。 私と同じ様に、神様から同じ内容のメッセージを受ける方やはり居るのですね。何か嬉しい気持ちです。 私は、今、教団の練成等各種行事を色々している中で、気がついた事が、一点有ります。 それは、『聖典=神の神殿』とは、良く、生長の家信徒に『教団派』、『分派』を問わずに知られている事、思いますが。 私が、気がついたのは。 『各地本山・本部練成道場 =神の神殿修行道場』 と言う事です。 此れは、一般の教化部の練成や、違う場所でやる練成とは、『霊的な違い』が、ある事です。 一言で言うなら、飛田給も、宇治も、河口湖も、松陰も、総本山も、ゆにはも、 “神様が定めた修行道場” ですから、これらの道場は、本来、生長の家の信徒であれば、『教団派』で有ろうが、『分派』で有ろうが、『生長の家の神の霊気と教え学ぶ場所』として、『差別無く』修行に来るべきなのだと、“神様の目線”からするなら、そうなると思うのです。 しかし、現実には、 私は『別派だから、別派の練成に行くから行かない。』 ”教団の人でも“『私は、何々教区だから、教区練成に行くから良い』とか あるいわ、『誌友会だけでたりてる』とか。 これらは、皆、折角の『生長の家の神様からの霊気』を受ける事が、出来ずに、 勿体事だと思うしだいです。 心に壁を造らずに、素直に神様だけを信じきって、一人でも多くの生長の家信徒が来て欲しいものです。 利害を越えて、“教団派の人”も“分派の人”も練成道場で、一緒に『生長の家の神様の修行』を出来る事が、生長の家の神様が、待ち望んでる事と思うしだいです。 トキ様、兎に角、地道頑張り、祈れば、神様は、きっと、“大調和”の道を示して下さると思いますから、トキ様も、粘り強く頑張って下さい。 長くなりましたが、ありがとうございました。 合掌、拝。
1073 :ありがとう :2013/06/13(木) 02:14:10 ID:??? 生長の家に入信しておよそ30年。 今回は、入信して初めて参加した大学生練成会の思い出話を書こうと思います。 昭和59年、初めて生長の家本部へ訪ねて行くと、生学連に同じ拓殖大学の学生がいるから「紹介しましょうかい?」 なんてダジャレを言われたんじゃなくって、「お伝えしておきます。」と言われ、 その後連絡を受けたその人から大学生練成会のお誘いを受け、行きました。 ところが、会場に入ると、物凄い気迫を感じ、その気迫に圧倒され、 おとなしい性格の自分にはとてもこのような所は合わないような気がして帰りたくなったんです。 それで、隙を窺ってこっそりと抜け出し、逃げて行きました。 ところが、3人がかりで後を追っかけてきて、河口湖駅で発見され捕まっちゃって、 道場へ連れ戻されてしまいました。 〜〜・・〜 ここにも管理人さんのお友達がいましたよ。
1074 :志恩 :2013/06/13(木) 07:20:35 ID:.QY5jUA6 〜 カナブン と コガネムシ について 〜 唐松模様に書かれている虫のことですが、 あれは、「カナブン」ではなくて「コガネムシ」という害虫なんです。 昔、私もカナブンとコガネムシの見分けがつかず、違う虫なのだという事も知りませんでしたので、 私も「緑色のカナブンが…」と 家族に話していたことがあるのですが、 あれは実は、違う虫なのでした。 この緑色の甲虫「コガネムシ」は、数年前から、全国規模で大繁殖し、害を及ぼしていると知りましたので、 ご紹介させて頂きます。 雅宣総裁は、唐松模様2013,5,20に、 (緑色の)カナブンが、すももの樹にきていて、「葉」をむしゃむしゃ食べている。 と、書いておられますが、 ------------------- カナブン〜 カナブンは、「葉」は、食べません。 カナブンは、カブトムシ、クワガタと同じく「樹液」を舐めて生きる甲虫なのです。 緑色のカナブンもいますよ。 (ちなみに、カナブンの幼虫は、腐葉土を食べています) クヌギの樹液に集まるカナブン他の動画 http://www.youtube.com/watch?v=bZ-OmnE-yNE -------------------- それに対して, コガネムシは、「葉」を食べる…(コガネムシ科の)害虫なのです。。 コガネムシは、スモモやあんず、ジュンベリーなどの、(甘酸っぱい実のなる) やわらかい「葉」が 特に好きです。 でも、その他の多くの樹の葉にも、集団で飛来してきて、葉を食べ尽くす害虫なんです。 そして、コガネムシの成虫は、 樹の根元や芝生などの地面の下に潜って、多くの卵を産卵し,その幼虫達が、根を食い尽くすのです。 (コガネムシの幼虫は、樹の「根」を食べて生きているので、例えば、バラの樹が突然、枯れたりします。 うちのバラの樹もその被害にあったことがあります。 枯れた樹を抜いてみたら、根の部分が無くなっていて、すりこぎ みたいになっていました。) コガネムシをユーモアに描いた動画 http://www.youtube.com/watch?v=wwdCj8Qol7Y コガネムシの幼虫は、こちら http://www.youtube.com/watch?v=AX_vSLtg4aU --------------------------------- 以下は、唐松模様より〜 >>(スモモの)葉が茂ったころを見計らうように、『カナブン』が飛んできてムシャムシャと葉を食べるのだ。 その数は20から30、あるいはそれ以上だ。近くにブルーベリーの木があって、『カナブン』はこれにも食らいつくが、 スモモの葉の方が柔らかいからか、先に狙われる。そして、スモモを無残な姿にしてから、ブルーベリーへと移動する。<< http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/
1075 :志恩 :2013/06/13(木) 08:35:52 ID:.QY5jUA6 コガネムシが大量発生しましたのは、ここ数年前からです。 私の住んでいる地区だけなのかと思っていましたら、 全国規模で大発生しているそうですね。 信仰/体験板ですのに、 祈って いなくなった という話でなくて、申し訳ありません。 現実的な「コガネムシ対策」についての情報を載せさせて頂きます。 コガネムシの補虫噐、産卵予防のための…http://www5a.biglobe.ne.jp/~unyako/koganemusi.htm -------------------------------------------------- コガネムシ 特徴と性質 成虫は、花の咲くころに飛んできて、ツボミや花弁、新葉を食い荒らします。 予防と対策 5月から8月に多く発生し、飛来してきますので、見つけ次第捕殺を繰り返します。 薬剤散布の場合は、オルトラン水和剤かスミチオンを花を中心に散布します ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コガネムシ の幼虫 特徴と性質 植物の根を食害しますが、落ち葉の中にいて、落ち葉を食べることもあります。 予防と対策 成虫になると飛来してツボミや花弁を食い荒らしますので、幼虫駆除が決め手になります。 7月から10月が発生時期です。 8月から9月にかけて月2回程度、ダイアジノンやカルホスなどの薬剤を重点的に土壌に散布します。
1076 :トンチンカン :2013/06/13(木) 09:16:26 ID:nFgY2khg >>1072 神様から直接メッセージを受けることが出来る、ももんがさん <トキ傍流掲示板(「まじめな話」の板)> ======================================== 1100 :神の子様:2013/06/13(木) 07:11:28 1072 :ももんが:2013/06/13(木) 「私と同じ様に、神様から同じ内容のメッセージを受ける方やはり居るのですね。何か嬉しい気持ちです。」 「ももんが」さんとはどんな聖人なのだろう? 「神様からメッセージを受けることができる」と自称しているのだが? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1101 :神の子様:2013/06/13(木) 07:22:31 1072 :ももんが:2013/06/13(木) 「一言で言うなら、飛田給も、宇治も、河口湖も、松陰も、総本山も、ゆにはも、“神様が定めた修行道場”ですから、これらの道場は、本来、生長の家の信徒であれば、『教団派』で有ろうが、『分派』で有ろうが、『生長の家の神の霊気と教え学ぶ場所』として、『差別無く』修行に来るべきなのだと、“神様の目線”からするなら、そうなると思うのです。」 (以上引用) 「神様からメッセージを受けることができる」のであれば、「“神様の目線”からするな ら、そうなると思うのです。」なんて言い方をしないで、「神様はこう言っておられる」 と断言されたら良いと思うのだが? 『霊的な違い』のある“神様が定めた修行道場”と「ももんが」さんは言っておりますが、 そこであの「大自然讃歌」読誦なんて付き合わせられるのまら、真っ平ゴメンでありますよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1102 :神の子様:2013/06/13(木) 07:35:59 1072 :ももんが:2013/06/13(木) 「利害を越えて、“教団派の人”も“分派の人”も練成道場で、一緒に『生長の家の神様の修行』を出来る事が、生長の家の神様が、待ち望んでる事と思うしだいです。」 (以上引用) これは、『霊的な違い』がある“神様が定めた修行道場”はすべて “分派の人” にも 貸与することが可能だと言っているのだろうか? いくら『霊的な違い』がある“神様が定めた修行道場”だと言っても、そこでマサノブ教 の講師による修行を受けるのならば、これもご免被りたい次第です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1103 :神の子様:2013/06/13(木) 07:44:46 1072 :ももんが:2013/06/13(木) 「トキ様、兎に角、地道頑張り、祈れば、神様は、きっと、“大調和”の道を示して下さると思いますから、トキ様も、粘り強く頑張って下さい。」 (以上引用) 暴走列車マサノブ号が突っ走っている状態では、“大調和”の道はあり得ない空論でしょうね? そう思いませんか、トキさん? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1104 :神の子様:2013/06/13(木) 07:55:04 1072 :ももんが:2013/06/13(木) 「心に壁を造らずに、素直に神様だけを信じきって、一人でも多くの生長の家信徒が来て欲しいものです。」 (以上引用) 「生長の家信徒」とは、どういう人を「ももんが」さんは言っているのだろうか? 「本来の生長の家信徒」も、「マサノブ教徒」も、ご一緒にということでしょうかね? ========================================
1077 :ももんが(昼休み) :2013/06/13(木) 12:58:26 ID:XXCuaQns >>1076 トンチンカン様 合掌、神の子のトンチンカン様、また、また、『私のトキ様へお返事』に、素晴らしい御言葉と、評価をしてくださいまして、ありがとうございます! とても、楽しく読ませて、頂きました。 トンチンカン様も、ご承知のとうり、生長の家は、 生長の家の神様の教えとして、『万教帰一』と成っているので、有りますから、どんな、“信仰”も“宗教”の方でも、『拘り無く受け入れる』事ができる。 又、生長の家に来たく無くなれば、特に問題無い。 人間を戒律で縛る事の無い、『出入り、自由』の素晴らしい宗教であります。 私は、この、『万教帰一』の教えに従って、”初詣に各種神社“に行くし、親類や友人・知人の葬儀には、“その宗教が、どんな、宗教でも、拘らずに、出席し、その宗教を尊重します 私の家は、浄土宗ですから、浄土宗をやりますよ。 トンチンカン様は、随分、『分派教団の生長の家の教え』に”拘り抱い“ていらしているのですね。 ”他宗教を認めない心“ をお持ちなのですね。 大変、立派で、素晴らしいですね。 でも、生長の家の神様の言われる。 “万教帰一の心”と合わない様に、私は、思われます。 谷口雅春先生著作の 『人間そのものの発見と自覚』の“はしがき”の最初の部分に、こう有ります。 『人間にとって最も大切なことは、人間そのもの発見である。自分自身が一体何ものであるかということが自覚できないということは、その人にとって“主体性”がないことである』〜 と書いてあります。 他の者の評価よりも、自分の心を磨く事で、今生活してる世界の見方が、一大転換しますよ。 私にとって、トンチンカン様は、観世音菩薩です。 是非、本当の観世音菩薩に、慣れますよう、心より、御祈りしております。 素晴らしい、観世音菩薩で、神の子のトンチンカン様、此れから、良き御言葉、宜しくお願いします。 実相円満完全!ありがとうございます。 合掌、拝。
1078 :トンチンカン :2013/06/13(木) 15:12:54 ID:nFgY2khg 暴走列車マサノブ号を止めることが、喫緊の課題なのです!! <「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1077 :ももんが(昼休み):2013/06/13(木) 12:58:26 ID:XXCuaQns >>1076 トンチンカン様も、ご承知のとうり、生長の家は、生長の家の神様の教えとして、『万教 帰一』と成っているので、有りますから、どんな、“信仰”も“宗教”の方でも、『拘り 無く受け入れる』事ができる。又、生長の家に来たく無くなれば、特に問題無い。 人間を戒律で縛る事の無い、『出入り、自由』の素晴らしい宗教であります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・雅春先生ご存命中の「生長の家」は確かにそのようでしたですね・・ ・でも今の教団はそんな自由はどこえやら、今回の「最高裁敗訴判決」に関しては各教区 内に箝口令が敷かれたように、「裁判」のことは黙して語らずであります。素晴らしい 教団ですね・・・? ・『出入り、自由』といっても、昔は入る人が多くて教勢は伸びておりました。現在は 退会する人が激増しておりますよ!! 教勢の激減、分かりますか、激減ですよ!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私の家は、浄土宗ですから、浄土宗をやりますよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・奥様のお里のことですか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トンチンカン様は、随分、『分派教団の生長の家の教え』に”拘り抱い“ていらしている のですね。 ”他宗教を認めない心“ をお持ちなのですね。 大変、立派で、素晴らし いですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・そうでしょうか? 各教区では、「あの団体のお話は聞きに行ってはならない」、「あの 書物は読んではいけない」・・等々と、ネバー、ネバー、ネバー・・・状態です!! ・“他宗教を認めない心”は、そのまま「現教団」側に差し上げたいと思います。 ・地方講師が「誌友会」の講師として行く場合、何やら <踏み絵> を踏まなければな らない様ですよ? 何か、変ですね・・・? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 谷口雅春先生著作の『人間そのものの発見と自覚』の“はしがき”の最初の部分に、こう 有ります。 『人間にとって最も大切なことは、人間そのもの発見である。自分自身が一体何ものであ るかということが自覚できないということは、その人にとって“主体性”がないことであ る』〜 と書いてあります。 他の者の評価よりも、自分の心を磨く事で、今生活してる世界の見方が、一大転換します よ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・波風の立っていない平穏な「昔の生長の家」状態であればですね・・・ ・現在の教団は、お一人の人が <暴走> しているのです。 それが 総裁 だから困 るのですよね? ・周囲の「茶坊主」達は、「高給確保」の為に 口にチャック しているのです。 ・この暴走列車マサノブ号を止めることが、喫緊の課題なのです!!
1079 :ももんが(仕事中) :2013/06/13(木) 16:16:20 ID:XXCuaQns >>1078 トンチンカン様 合掌、トンチンカン様、また、また、お返事、ありがとうございます。 いや、トンチンカン様の一生懸命さが、伝わってまりましが、不覚にも、文面が、面白く、笑ってしまいました。 ごめんさいね。 笑いは、幸せを運びます。 やはり、トンチンカン様は、観世音菩薩様です。 ”教団“も”別派“も、それは、”地上の生長の家“であって、”生長の家本部“じゃないですよ。 神様の居る、”実相世界にある生長の家本部“こそ、本当の”生長の家“ですよね。 確り、”聖典・生命の実相“の本で、雅春先生が、書かれていますよね。 だから、私は、地上の教団に行きますが、”心の中では、実相世界・生長の家本部“の信徒なんです。 けして、現象的・見た目は教団の信徒ですが、実相的は、そうなんです。 だから雅春先生がとか、雅宣先生がどうだとか、別派の代表が、どうだとか、余り気にしていないのです。 私の信じているのは、 ”実相世界の生長の家の神様“ですからね。 トンチンカン様は、今の、現象の教団と別派の状態が、 ”心に引っ掛かって“しまっているようですから、自分が、納得いかないようなら、解るまで、頑張ってみて下さい。 トンチンカン様は、一生懸命な所が、素晴らしいですね。 流石神の子です。 じゃ、しっかり、頑張って下さいね。私も御祈りしてますよ。 実相円満完全! 合掌、拝。
1080 :神の子さん :2013/06/13(木) 17:01:25 ID:bSPybBhw 1074 :志恩:2013/06/13(木) 07:20:35 ID:.QY5jUA6 〜 カナブン と コガネムシ について 〜 唐松模様に書かれている虫のことですが、 あれは、「カナブン」ではなくて「コガネムシ」という害虫なんです。 昔、私もカナブンとコガネムシの見分けがつかず、違う虫なのだという事も知りませんでしたので、 私も「緑色のカナブンが…」と 家族に話していたことがあるのですが、 あれは実は、違う虫なのでした。 この緑色の甲虫「コガネムシ」は、数年前から、全国規模で大繁殖し、害を及ぼしていると知りましたので、 ご紹介させて頂きます。 雅宣総裁は、唐松模様2013,5,20に、 (緑色の)カナブンが、すももの樹にきていて、「葉」をむしゃむしゃ食べている。 と、書いておられますが、 ------------------- カナブン〜 カナブンは、「葉」は、食べません。 カナブンは、カブトムシ、クワガタと同じく「樹液」を舐めて生きる甲虫なのです。 緑色のカナブンもいますよ。 (ちなみに、カナブンの幼虫は、腐葉土を食べています) クヌギの樹液に集まるカナブン他の動画 http://www.youtube.com/watch?v=bZ-OmnE-yNE -------------------- それに対して, コガネムシは、「葉」を食べる…(コガネムシ科の)害虫なのです。。 コガネムシは、スモモやあんず、ジュンベリーなどの、(甘酸っぱい実のなる) やわらかい「葉」が 特に好きです。 でも、その他の多くの樹の葉にも、集団で飛来してきて、葉を食べ尽くす害虫なんです。 そして、コガネムシの成虫は、 樹の根元や芝生などの地面の下に潜って、多くの卵を産卵し,その幼虫達が、根を食い尽くすのです。 (コガネムシの幼虫は、樹の「根」を食べて生きているので、例えば、バラの樹が突然、枯れたりします。 うちのバラの樹もその被害にあったことがあります。 枯れた樹を抜いてみたら、根の部分が無くなっていて、すりこぎ みたいになっていました。) コガネムシをユーモアに描いた動画 http://www.youtube.com/watch?v=wwdCj8Qol7Y コガネムシの幼虫は、こちら http://www.youtube.com/watch?v=AX_vSLtg4aU --------------------------------- 以下は、唐松模様より〜 >>(スモモの)葉が茂ったころを見計らうように、『カナブン』が飛んできてムシャムシャと葉を食べるのだ。 その数は20から30、あるいはそれ以上だ。近くにブルーベリーの木があって、『カナブン』はこれにも食らいつくが、 スモモの葉の方が柔らかいからか、先に狙われる。そして、スモモを無残な姿にしてから、ブルーベリーへと移動する。<< http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/ ///////////////////////////////////////////////////////////////////// 志恩様の造詣の深さに感服します。 確かに台場のクヌギの木にはカナブンやすずめばちやくわがたやカブトムシが集まります。 また、カミキリムシの独特の音が周りを目立つように樹液の場所を誘います。 また、ときおり蛾が飛んできて樹液を吸います。それ以外にヤマリなども見ます。またゲジゲジなどもその餌を有り付こうとしています。 そうした里山の風景に欠かせないのがカナブンかもしれません。 カナブンがいれば「クワガタ」も「カブトムシ」もいます。 カナブンは幼虫期は朽木などを食べています。
1081 :トンチンカン :2013/06/13(木) 19:17:35 ID:nFgY2khg ももんがさん、逃げだしましたね? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1079 :ももんが(仕事中):2013/06/13(木) 16:16:20 ID:XXCuaQns >>1078 いや、トンチンカン様の一生懸命さが、伝わってまりましが、不覚にも、文面が、面白く、 笑ってしまいました。 やはり、トンチンカン様は、観世音菩薩様です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・まずは、おチャラカシですか・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ”教団“も”別派“も、それは、”地上の生長の家“であって、”生長の家本部“じゃな いですよ。神様の居る、”実相世界にある生長の家本部“こそ、本当の”生長の家“です よね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・この地上の教団の一つや二つ無くなってもいいのですよね? 必要がなくなれば・・・ ・だから、教勢が急速に低下しても動じない・・と言うことですね? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー だから、私は、地上の教団に行きますが、”心の中では、実相世界・生長の家本部“の信徒なんです。けして、現象的・見た目は教団の信徒ですが、実相的は、そうなんです。 だから雅春先生がとか、雅宣先生がどうだとか、別派の代表が、どうだとか、余り気にし ていないのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・ウソでしょ?? 気になるから「裁判」してたのでしょ? ・輝子先生が「生長の家では<裁判>なんて以ての外ですよ」・・と、お話されていたの を思い出しますが・・・ ・「聖典、聖経」がどうなろうとも、これも気にならないのですね? ・あの「聖経まがい」があるからかもね?? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私の信じているのは、”実相世界の生長の家の神様“ですからね。 トンチンカン様は、今の、現象の教団と別派の状態が、”心に引っ掛かって“しまってい るようですから、自分が、納得いかないようなら、解るまで、頑張ってみて下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・信じているのは、現象的な「地位」と、「名誉」と、「お金」ではなかったの・・・? ・具体的な内容はすべてスルーして、「私の信じているのは、”実相世界の生長の家の神 様“ですからね」・・なんて、<逃げ>ているのですね? ・逃げ足の早いのは、あの方と同じですね?
1082 :トキ :2013/06/13(木) 19:24:01 ID:HFm4tro6 余談ですが、私の縁者の「一白鳩会員」に、 「神様からの啓示って、どんな具合なの?」 と質問をすると、 「私の場合は明け方にきます。悩んだり、考えている事に、適格に、短く、厳しい声での指導が あります。自分が考えてもいない事を指導されますね。」 という返答でした。いつでもご指導がある訳ではないようです。
1083 :ももんが :2013/06/13(木) 19:42:54 ID:XXCuaQns >>1081 トンチンカン様 合掌、ありがとうございますトンチンカン様。 可笑しい方ですね。 逃げ出してないですよ。 だだ、話が、貴方と話が、噛み合って無いのと。 貴方が、私のお話の深い意味を理解出来ないから、このように成っているだけですよ。 私は、私のペースで、お話してます。 宗教はどんな、宗教でも、各自、心の修養ですから、それをすることが、第一の目的です。 それも、『聖典・生命の実相』近いことが、出ていますから、読んで勉強されて、下さいね。 私は、心から、トンチンカン様の幸福を願っておりますよ。 それでは、本日は、予定がありますから、お返事出来ないかもしれませんが、また、色々、お願いいたします。 トンチンカン様、ありがとうございます! 実相円満完全! 合掌、感謝、拝。
1084 :ももんが :2013/06/13(木) 19:57:57 ID:XXCuaQns >>1082 トキ様 合掌、ありがとうございます。 トキ様の、縁者の方の、メッセージの状態良く理解できます。 私は、現在は、神想観中に、映像になり、声と言うより、音の束て言うか、体全体通過して、心中に差し込む感覚です。 上手く説明できないので、申しわけありません。 私も、疲れて寝てる時に、神様に、頭を撫でられたりした、経験はあります。 次の日、疲れが取れてましたね。 それでは、今夜は、予定があるので、此にて、失礼いたします。 トキ様、ありがとうございます。 合掌、拝。
1085 :トキ :2013/06/13(木) 21:13:25 ID:HFm4tro6 >1084 すばらしいご文章、ありがとうございました。
1086 :トンチンカン :2013/06/13(木) 22:31:00 ID:nFgY2khg トンチンカンとの対話を「不毛」と思っている「ももんが」さん? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1083 :ももんが:2013/06/13(木) 19:42:54 ID:XXCuaQns >>1081 合掌、ありがとうございますトンチンカン様。 可笑しい方ですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・いや〜、トンチンカンなもので・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 逃げ出してないですよ。 だだ、話が、貴方と話が、噛み合って無いのと。 貴方が、私のお話の深い意味を理解出来ないから、このように成っているだけですよ。 私は、私のペースで、お話してます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・トンチンカンとの対話は 「不毛」 でしょうか? ・雅春先生の説かれた御教え(マサノブ氏は原理主義というが)と、「迷いは自由から来 る」と言う「現象論」マサノブ教との<根本>が違ってますからね・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 宗教はどんな、宗教でも、各自、心の修養ですから、それをすることが、第一の目的です。 それも、『聖典・生命の実相』近いことが、出ていますから、読んで勉強されて、下さいね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・もちろん「心の修養」は必要ですよ。 でも <人類光明化> も大切ではないのでし ょうか? ・今の教団は、「環境の家」だとか、「自然光明化」だなんてことが囁かれております。 ・それも「ヒキコ森」で・・・ 「穴熊囲い」で・・・ ・原宿の「ご神像」も雑な扱いで取り外されましたよね? 涙雨とともに・・ ・暴走するマサノブ氏は、「生命の實相」も摘み食い程度にしか読んでいない・・なんて ことらしいですね? だから、こんなことを平然とやれるのですね? ・マサノブ氏に都合の良いところだけをね・・ 気に入らなければ<絶版>にするだけの ことだし・・・ ・「聖典、聖経」のことについて、ももんがさんは「余り関心がない」のでしょうか? ・「最高裁敗訴判決」は、裁判官が アホ なのだと思っているのですかね? ・今の教団、寂しい限りです。 ご兄弟は追放され、立派な先生方も組織外へ・・・ ・何度も言いますが、「聖典、聖経」の扱いについての公式見解をマサノブ氏自ら発信す ることを急ぐべきです!!
1087 :うのはな :2013/06/14(金) 14:17:13 ID:l/bDvmHw >> 余談ですが、私の縁者の「一白鳩会員」に、 「神様からの啓示って、どんな具合なの?」 野狐禅あいてに五時間も個人指導してるのは、どんな啓示だというんだ? うのはなさん、昨日お祈りしていたら、うのはなさんとお話しするように とのことでした。少しお話ししましょうって、 別版では理数系が無理をしてダイアナ妃の話をしています。
1088 :ももんが(昼休み) :2013/06/14(金) 15:21:43 ID:XXCuaQns >>1086 トンチンカン様 合掌、ありがとうございます。 トンチンカン様、また、また、お返事ありがとうございます。 トンチンカン様と、お話していて、理解出来た事が、ございます。 トンチンカン様は、とても、『負けず嫌い』性分であり。 他人を批評する事で、”心の喜び“ 感じ、満足される性質をお持ちなのだと、解りました。 それは、『生命の実相』に書かれている事から言わせ頂くなら、 トンチンカン様は、トンチンカン様の“心の奥底=深層意識』に、 『心の闇=心の病』を“包み隠して”いらしていると言うことで有り、“心の自己処罰”をする為に他人の批評をする事で、満足感を得ていると思われす。 生長の家で無く、一般的には、 ”クレマー“なんかをして、社会的に迷惑をかけてる人と同じ、”病の症状“と思います。 トンチンカン様が、教団が嫌いなら、別派でも良いですから、 私や、教団の批判や批評をする事よりも、自分自身の心の闇の解決する事をおすすめします。 そうしなければ、本当の実相は、手に入りませんよ。 本日は、偉そうな物言いに成ってしまいまして、少し腹立たしかったかもしれませんが、教団派も、別派も、実相においては、等しく、神の子なんですから、皆素晴らしいく、争いなのどしてないのですよ。 教団派と別派が、争ってる様に見えてるのは、多くの人々が、本当に実相の目で見ていないからです。 私は、雅春先生のテープを良く聞きますが、目くらの子の、目が見える様になった、お祖父さんのお話が、一番好きです。 トンチンカン様、貴方様もきっと、争わない心の目で、物見える時が、きっと、きますよ。 いつも、たくさんの、コメントありがとうございます。 本日は、急がしいので、此にて、失礼いたします。 神の子のトンチンカン様 実相円満完全! 合掌、拝。
1089 :神の子さん :2013/06/14(金) 17:31:04 ID:nFgY2khg >1088 トンチンカンでも野暮用で忙しい時もあります。 簡単に・・・ ・人の心情を本当に察知出来ないのに、如何にも見抜いている様な言い方。 あの方に似てますね? ・上から目線で、人を小馬鹿にした言い方・・ ・これを「慇懃無礼」と言うのです。 ・「ニコッと笑って、人を切る」なんてことでしょうかね・・・ 実際にご立腹しているのは、ももんがさんの方ではありませんか? ご健康にはくれぐれもお気を付けて下さい。 では・・・
1090 :神の子さん :2013/06/14(金) 17:35:01 ID:nFgY2khg >1089 名前が消えていて、「神の子さん」になりました。 トンチンカンでした!!
1091 :トンチンカン :2013/06/14(金) 17:37:48 ID:nFgY2khg >1089 >1090 も〜う・・ トンチンカンなことでした トンチンカンは「神の子」で〜す。
1092 :トンチンカン :2013/06/14(金) 17:46:36 ID:nFgY2khg やっぱり ももんがさん がご立腹なんだね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「トンチンカン様が、教団が嫌いなら、別派でも良いですから、私や、教団の批判や批評 をする事よりも、自分自身の心の闇の解決する事をおすすめします。 そうしなければ、本当の実相は、手に入りませんよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私や、教団の批判や批評をする事よりも・・」なんてね、やっぱり ももんがさん が ご立腹なんだね! 言っておきますが、トンチンカンに <心の闇> が無いのが取り得なのですから・・・ 「現象の問題」で批難されると、「實相の世界」なんてことで逃げ出すのが、「ももんが さん」の手法の様です・・・
1093 :うのはな :2013/06/14(金) 17:58:47 ID:BBIBg7eY トンチンカンさま そろそろ珍文投稿だ、削除しろという話が出始めているようです。 「教団幹部」掲示板では書き方がむずかしいですね。 削除削除と言いたてる大調和の人が出て来ると厄介なので わたしはそろそろ退出します。 トンチンカンさまは御注意のほどを。
1095 :トキ :2013/06/14(金) 19:00:27 ID:31akMJqY >>1094 の投稿は、別板の浄心行板へ移転しました。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
1096 :ももんが(昼休み) :2013/06/15(土) 14:36:33 ID:XXCuaQns >>1089 トンチンカン様 合掌、御言葉、ありがとうございます。 また、また、評価してくださりありがとうございます。 トンチンカン様の評価とは、裏腹に、残念でございますが、“腹立ち”も“逃げて出し”も、して無くて、御詫び申しあげます。 トンチンカン様の”心情“は、トンチンカン様の私へコメントへ“文章全体”に現れておりますから、解るのですよ。 “言葉は神也き“と言いますね。 良き言葉なら”善“に成りますが、人を罵倒したら、“ 悪“を表現してまうことになりませんか。 それと、私の、文章や言葉が、上から目線に感じるのも、トンチンカン様の“心の奥底=深層意識”では、私の言葉を認めるから、起こる、“自己処罰現象”ですよね。 トンチンカン様が、どんなに、不定されても、私の言葉を深層意識が認める証拠ですよ。 だから、本当のトンチンカン様は、素直で、素晴らしい神の子なんですよ! 私の文章は、ずっと、貴方の実相である、“神の子”を礼拝して、拝んでいるでしょ。 それは、貴方の実相を尊重して、貴方の素晴らしいさを、礼拝させいただいているのです。 私は、決して間違っていないと思いますよ。 それでは、トンチンカン様、素晴らしい神の子を、益々、輝かせくださいね。 何時も、御祈りしてますよ。 実相円満完全! 合掌、拝。
1097 :トンチンカン :2013/06/15(土) 18:01:34 ID:nFgY2khg <脅し文句>を並べていながら、相手が<悪>だと決めつける人? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1088 :ももんが(昼休み):2013/06/14(金) 15:21:43 ID:XXCuaQns 本日は、偉そうな物言いに成ってしまいまして、少し腹立たしかったかもしれませんが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1096 :ももんが(昼休み):2013/06/15(土) 14:36:33 ID:XXCuaQns トンチンカン様の”心情“は、トンチンカン様の私へコメントへ“文章全体”に現れてお りますから、解るのですよ。“言葉は神也き“と言いますね。 良き言葉なら”善“に成りますが、人を罵倒したら、“ 悪“を表現してまうことになり ませんか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・“ももんが”さんは、どんなにお偉い聖人なのでしょうか? ・「本日は、偉そうな物言いに成ってしまいまして、少し腹立たしかったかもしれません が」・・と言いながら、上から目線で、『”クレマー“なんかをして、社会的に迷惑を かけてる人と同じ、”病の症状“と思います。』と言っているではありませんか? ・素晴らしい “善きコトバ” ですことね? ・下層の立場からみると、<脅し>以外の何ものでもありません!! ・ご自分で「偉そうな物言いに成ってしまいまして」・・と言っておきながら、ご自分 発言は<善>であり、トンチンカンの発言は<悪>なのですね? ・“ももんが”さんは、いつでも、どこでも、最善であり、間違いはないのですね? ・『私の、文章や言葉が、上から目線に感じるのも、トンチンカン様の“心の奥底=深層 意識”では、私の言葉を認めるから、起こる、“自己処罰現象”ですよね』・・なんて、 バカに付ける薬がありません。 可哀相な、哀れな、“ももんが”さんであります。 ・「謙虚さ」を知り、「師(雅春先生)の恩」を仇で返すようなことを辞めないと・・・
1098 :トキ :2013/06/15(土) 18:42:50 ID:s/IUt0Nk まあまあ、みなさま、おちついて、おちついて。
1099 :トキ :2013/06/15(土) 20:13:35 ID:s/IUt0Nk ももんが(昼休み) 様 昨日、トキの縁者の「一白鳩会員」と話していたら、こんな話をしていました。 「谷口雅春先生というのは、富士山のようなものです。しかるに、弟子や孫が、争いをしているのは、富士山の麓で、オレがオレがと 争っているようなものです。本当に山に登りたい人は、そんな麓でウロウロしていないで、どんどん山頂へと向かいます。それと同じで 本当に真理を求める人は、どんどん、真理を学ぶものです。」 と話していました。余談まで。
1100 :トキ :2013/06/15(土) 22:19:55 ID:bhk0eH7. >>1099 少し追加すると、弟子や孫の全部が争っている、という意味ではありません。 念のため。
1101 :トンチンカン :2013/06/15(土) 22:36:12 ID:nFgY2khg もう見え見えですよ、「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま! <新、本流復活掲示板> ======================================== もう見え見えですよ、「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま! もうこの辺で“暇つぶし道楽”を終わり、信徒の皆さんに真剣に語って欲しいですよ! (1326) 日時:2013年06月15日 (土) 01時28分 名前:薔薇の花 “ももんが”さまと“とんちんかん”さまが「トキ掲示板」で異色問答を展開されていら っしゃいますが、どうも“ももんが”さまの旗色が悪いですね。“トンチンカンなもので ・・・”といわれていますが、なんの、なんの、“とんちんかん”さまは急所、急所をグ ーッと押さえ、“ももんが”さまはタジタジです。 “ももんが”さんは、相当イラツイテいらっしゃることが分かります。ご自分の文章を読 み返して投稿されていません。<救道>なんて初めて見ました。このコトバ使いだけ見て も“ももんが”さんは真剣な“求道”者ではないことが分かります。さらに、理屈っぽい 偉そうな書き方の文章です。<神想観を通じて感じ取ったメッセージ>など、謙虚な求道 者ならば自分から進んで言うべきことではないからです。私はこの表現を見た時に「悪魔 は神様のようなことさえ言う」という言葉を思い出しました。未熟者は低級霊からのメッ セージを神様からの言葉と錯覚してしまうものですから。 全体的に見て、“ももんが”さんの文章は、理屈達者で偉そうに言う、という感じですね。 何か書きたくて仕方がない、と云ったほうがいいでしょうか? 教団と派閥の争いには興 味はないとか、現象の生長の家なんかよりも實相の生長の家を信仰しているんだとか、仰 ることは現世を超越した偉い人のようですが、これって現教団の信徒さんが裁判の敗訴を 聞いて辞めていっても自分は気にしない。最終目標が「生長の家」つぶしが目的だから、 教勢の低下、裁判完全敗訴確定のことなど、関心はないからノー・コメントで押し通して いるマサノブさんと重なって見えます。 「トキ」管理人さんも、“ももんが”さんにはいやに丁寧で、主従関係のような扱いと褒 めよう、そんなこんなで、私の結論は“ももんが=マサノブ”さんとなりました。「万教 帰一」についての完全に間違った考え方もマサノブさんそっくりですね。 マサノブ擁護派も本流側の信徒さんも共に最高裁「敗訴確定」判決についての、マサノブ ・ソウサイの声明を今か今かと待ち望んでいるのですよ。貴方の当面の責任を先ず果たす ことですよ。“すべてのことは道楽”なんていつまでも通じないですよ! “ももんが” の正体はもう見破られているのですからね!! ========================================
1102 :トキ :2013/06/15(土) 22:43:19 ID:bhk0eH7. >>1101 >>「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま! 少し違うように思うのですが・・・・。
1104 :トンチンカン :2013/06/16(日) 07:51:04 ID:nFgY2khg >1103 ですが... 傍流に書くつもりだったのが、間違ってしまいました。 トキ様、削除願います!!
1105 :うのはな :2013/06/16(日) 16:03:02 ID:F0R28/Sk >1104 そうだ!! 突っ立てるしかない能がない「まあまあ、おちついて」クールダウン幹部は 削除移転作業にせっせといそしむべきだ!!
1106 :女神の部屋 :2013/06/17(月) 16:24:02 ID:YzibsPco 他人に惑わされないこと 外宮御正宮にて 神宮を詣でると、昨今の神社ブームのせいか、その人の多さに驚きます。 内宮も外宮も、御正宮のお賽銭箱のまわりには常に人がいっぱい、手水舎にも参道にも別宮にも 人がたくさん....そこだけを見ると、ひとりで静かに浸る、という状況とは程遠いかもしれません。 ですが、人は関係ないのです。 どんなにたくさんの人がまわりにいよう、自分の心の準備が整っていればいつでも感じることができる、 いつでもたったひとりの状況になれるのです。逆に、どんなにひとりでも、心が別のことを考えていれば、 別のところをさまよっているのと同じです。 たとえば、あなたが神宮や神様のことを勉強し、とても謙虚な清々しい気持ちで、神宮に期待をふくらませて詣でたとき、 近くを団体の参拝者がガヤガヤと通り過ぎ、大声でおしゃべりしながらやってきたら、どう感じるでしょうか? 「邪魔された、かき乱された」と感じるかもしれません。または、「あの人たちは参拝をわかっていない」なんて思うこともあるでしょう。 でも、それも関係ないのです。そこで「乱された」という感情を選んでいるのは自分であり、まわりがうるさいことと自分の感じる力は関係ありません。 お腹が空いていたら、どんなものでもおいしく感じるように、自分の心が欲しいていれば、いつでも集中することができるのです。 もしかしたら、「まわりの環境にぶれない心」を神様がためしているのかもしれません。 同じように、神宮の「どこに参拝したか」も関係ないと思います。 とかく、「内宮の御垣内、普通の人が入れないような奥に正式参拝したからすごい」というようなイメージを持たれがちですが、これもまったく関係なく、 どこでも同じようなエネルギーに満たされています。 奥に参拝した人は、「そのときそこに縁があった」というだけのことで、その「縁」に上下や優劣はないのです。 もし違いが生まれるとしたら、「こんなありがたいところに参拝できるなんて、素晴らしい!」と思うことで、その人の感じ方が変わり、より強く素直に受け取ることができる、ということはあるでしょう。 という事は、結局自分次第なのです。どんなにまわりがガヤガヤしていても、「素晴らしかった」という印象を持つ人もいれば、「まわりのせいで邪魔された」と思うこともできる.....西行法師が、神宮の離れたところ から「ありがたきもの」を感じたように、遠く離れたところからでも、思えば一瞬でつながる世界だと思うです。 『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著
1107 :女神の部屋 :2013/06/17(月) 16:50:51 ID:VE626NQc 無限の寶庫 谷口雅春 先生 生きてゐることを悦びたい。いのちが此處に生きてゐるのである。 いのちが悦ばしいのである。別にどの物質がどうであるから悦ばしいと云ふのではない。 人がやんやと言つてくるから悦ばしいのでもない。ただいのちが此處に生きてあること。 いのちをみつめること それが尊いのである。 青空を見ることが楽しい。青空にいのちが感じられるからである。 朝の太陽のまだ昇らない青空の青玉色に澄み透つた色は私の魂である。 あの青空がわたしの魂だと言ったら不思議に思ふ人があるかも知れないが、 私の見る世界は、私の魂の見る世界なのである。 私の魂が映し出した世界なのである。あの青空の青玉色は私のいのちの延長である。 かうして私は、あらゆる物に私のいのちの延長として世界を見る。わたしは無尽蔵に富んで ゐることを知るのである。 ふっくらと芽吹いた樹々の新芽は私のいのちが芽吹いたのである。 櫻の花よ、あなたは私のいのちである、柳の新芽よ、あなたは私のたましひの囁きである。 私は無限の寶庫を見出したのである。
1108 :女神の部屋 :2013/06/19(水) 13:27:12 ID:xYKfPlIY 天象地象をおまつりする 多賀宮、風宮、土宮(別宮)にて 外宮の御正宮の前にある御池を渡ると、左手に「風宮」、右手に「土宮」があり、中央の階段を 上った一番高いところに「多賀宮」があります。 多賀宮は、豊受大神の荒御魂をおまつりしているところ。 天照大神の荒御魂をおまつりしてある「荒祭宮」と同じように、「多賀宮」が外宮の「第一別宮」とされています。 そしてこれも「荒祭宮」と同じように、鳥居がありません。豊受大神と一体であるからなのでしょう。 豊受大神が鎮座された同じときに造られ、高い場所に鎮座されているため、かつては「高宮」とも呼ばれていたと言います。 風宮は、内宮の「風日祈宮」と同様、風と雨を司る「級長津彦命」と「級長長戸辺命」がおまつりされています。 本来は、「雨風の災害がなく、順調に稲が実ること」」を祈願するための場所ですが、1281年(弘安4年)の元寇の際の神風により、 内宮の「風日祈宮」と同様、別宮に昇格しました。それ以来、「国難の際には神様の御加護によって国が護られる」という信仰が加わったと言います。 神宮では、「風」は象徴的なものとして扱うことが多いと聞きます。 たしかに、私が外宮の御正宮に参拝したとき、人がいなくなったほんの束の間、突然風が吹き、こちら側と奥を仕切っていた御幌(みとばり)が風あおられて フワリと浮かび上がりました。その瞬間、向こう側の奥の様子が少しだけ垣間見えた......まるで、神様が「ここにいるよ」と知らせてくださったように感じました。 風宮の反対側に「土宮」があります。 ここにおまつりされているのは、大土乃御祖神であり、大治3年(1128年)に、神宮の西を流れる「宮川」の堤防の守護神として、別宮に昇格したと言います。 その昔、宮川の流れは地域住民にとって関心の高いものでした。治水技術が発達していなかった当時は氾濫にによる被害が多く、外宮としても、宮川が氾濫すれば 祭事に支障をきたすため、土の神様を大切に扱ったと言います。 そして、土は私たちの命の源である稲を育て、森も神社も私たちの住居も、土が土台となっています。 神様は天上の世界だけではなく、私たちのすぐそこにあることを感じる......八百万の神様となるのも納得です。 鎮守の森から始まり、風も土も、すべての自然物を尊いものとしておまつりしているのです。 天象地象がすべての恵みの基本であり、人はそのなかで生かされている、ということを思い出します。 『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著
1109 :うのはな :2013/06/19(水) 19:58:25 ID:JoKMRzbA 金美齢 女士 伝説の演説 靖国神社 http://www.youtube.com/watch?v=4SxiQdouuMQ
1110 :うのはな :2013/06/21(金) 20:30:32 ID:.m.YXaow お守りの意味 祈るとエネルギーが宿る 内宮、外宮、各別宮には、伊勢神宮のお守りがあります。 神社を訪れたとき、お守りを購入するのも楽しみのひとつですよね。 お守りには、神様への祈りがこめられ、神様の分身のようなエネルギーが宿っていると思います。 ですがこれも結局は、「それを私たちがどう捉えて扱うか」という一人ひとりの心にかかっていると思うのです。 極端なことを言えば、ただの「水」でも、薬だと思えばなにかしらの効力を発揮するように、「これによって守られている」 という気持ちを持つかどうかによって、その効力が違ってくると思うのです。 心からそれを信じて祈れば、そこにはそれに見合うものが宿るということです。 よくあることですが、植物に声をかけながらかわいがって育てるのと、ただの「植物」として水をあげるだけの場合では、成長具合に差が出ます。 植物は「生き物」なので動きがわかりやすいですが、同じように考えると、まわりのモノすべてに、相応のエネルギーが宿っていると思うのです。 たとえば、携帯電話やパソコンなど、電化製品や機械類の調子が悪いときに、「あと少しだから頑張って」とか「いつも動いてくれてありがとう」と いうような言葉をかけると、なぜか一時的にでも動きが復活することがあります(笑)。車なども、普段使っている人ではない人が運転すると調子が悪くなる、と いうことがありますよね。相手(機械)の立場になったことがないからわからないだけで、もしかしたら、私たちの思いのエネルギーはきちんと届いているかもしれない... でも、「機械」という役目である以上、「作動する」という方法でしか、それに反応できないだけかもしれません。 すべてが生きていると仮定すると、自分が目にかけて大事にしているモノと、まったくほったらかしになっているモノでは反応が違うと思うのです。 私の身のまわりにあるモノのなかで、特に大事にしている置物があります。ハワイで見かけて一目ぼれした陶器(男の子)なのですが、それを見ていると、 「なんてかわいいのだろう」という気持ちがわき上がり、いつまでも目が離せなくなります。 そのうち、出かけるときには「行ってきます」、帰ってくると「ただいま」となんとなく心の中で話しかけるようになりました。 「今日は○○があるから、頑張るね」とか、「こういうことがあるからよろしくね」など....まるで神棚に向かって今日あったことを伝えているような感覚です。 それを続けているうちに、なぜかこの置物を見ると、「いいこと」が浮かぶようになりました。新しいアイデアだったり、忘れ物を思い出したり、ただ心が穏やかになる場合もあります。 大自然に畏敬の念を感じたり、美しいものを見たり聞いたりして感性が刺激されると、直感が冴えることがあります。 「恍惚感」とも言えるような気持ちの良い状態を味わっているこのときが、私流に言う「宇宙とつながっているとき」。 このエネルギーの状態になっていると、宇宙の波動と合っているためかもしれません。 私にとってこの陶器も、多分、それを見たときに感じる「かわいい→うれしい→癒される」という心、そこから感じる「愛の感覚」みたいなものが、 なにかのスイッチになっていると思うのです。これが「偶像崇拝の始まり」と言えるようなことかもしれません。 その偶像を唯一のものとして他の人に押しつけたり、それがないとつながらない、と思ってしまえばおかしなことになりますが、その人に押しつけたり、それがないとつながらない、 と思ってしまえばおかしなことになりますが、その人にとってそれが宇宙とつながるきっかけ、と捉えれば、対象物があってもいいと思うのです。 同じように考えると、お守りも、あなたが本当に「これによって守られている」と思えば、それにふさわしいエネルギーが宿り、実際に守ってくれるようになるはずです。 世間で一般的に「このお守りにはものすごい効果がある」とされているものも、それを信じ込んだ人が強く思う「意識の力、祈りの力」で実際に効力が増しているのでしょう。 自分の心を向かわせるためのにも、お守りを購入するときには、「○○のご利益があるから」という理由よりも、「これが好き」とあなたの心にピンと来たものを購入するのがおすすめです。 『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著
1111 :うのはな :2013/06/22(土) 17:29:42 ID:T/Uv/yXs ビートたけし 伊勢神宮 特別参拝 http://www.youtube.com/watch?v=qvQIwbGpnXI
1112 :a hope :2013/06/23(日) 19:21:34 ID:edEDolt2 【a hopeの自主勉強】 「生命の實相」頭注版 第4巻はしがき〜第1章子『人間は「肉体」ではない話』P23まで拝読しました。 web誌友板は復興Gさまが、大変貴重な文献を謹写してくださっているので、 わたしが赤線を引いたところをこの板で紹介させていただきます。 本文P2後ろから5行目〜(まえがき部分) <<全身全霊をもって、生命の実相につらぬき入るには、この書を頭で読もうとせず、全身全霊で読む、黙読する、朗読する。 目で読み、声で読み、声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、 行じ終って動き出すとき神(愛)の生活を生きる、かくする時、知恵と愛とのそろった生活が実現するのであります。>> (所感) 聖典「生命の實相」は、なぜ、聖典と呼ばれるようになったのでしょうか? それは、その書に書かれている言葉が神さまの言葉で、それを病人や悩んでいる人が読むだけで、 病気が治ったり、悩みが解決したからだと思います。 ですが、ただ頭で読むだけではそのような奇蹟は起こらないようですね。 ここの部分に、「生命の實相」の拝読の詳しい説明がされていました。 数年前に拝読したときに赤線を引いたのですが、ほとんど忘れていました。 わたしは今まで朗読をしたことがないので、今回してみようかと思います。 <<声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、・・・>>とあります。 なんか、すごく効果がありそうな気がします。
1113 :a hope :2013/06/24(月) 08:50:38 ID:edEDolt2 【a hope自主勉強】 この第1章には、『ルカ伝』の中の清教徒シモンと娼婦マグダレーナのキリストへ対応を例に挙げて、 「赦されるという意味」が説明されています。 (赤線を引いた箇所) P7 後から1行目〜 <<まことに「赦された」と申すことは罪の消えた状態をいうのでありまして、 たんに「勘弁してあげる」と口先でいってもらっただけで、本然の神聖が顕れておらず、 したがって罪が消えてはおらないで、再び罪をおかしたくなるような状態を指すのではないのであります。 自己本然の神聖があらわれた状態こそ罪が赦され消去された状態でありまして、 たんに口先で「あんたの罪は勘弁してあげる」といってもらうことを、 罪が赦されたなどと考えては大間違いであります。 本当に罪が赦され消去したならば、罪の顕れである病は消えてしまう。 それで神癒治療者は罪を消す人ともいえれば、相手の神聖を開顕する人ともいえるのでありまして、 施念者ばかりがいくら力んでみましても、相手に懺悔する心をもって 真理を受け入れてくれる心がなければ効果が少ないのであります。>> P9 9行目〜 <<遊女マグダレーナは罪の赦し(生命の実相の開顕)を得るためには、 おそらく彼女の最も尊い香油の全部をキリスト(真理)の足下に注いだに相違ないのであります。 形ある宝はどんなに尊い宝でも、香油でも、自分が神の子であるという根本自覚に入ることにくらべるとなんでもない、 一切をなげうっても真理を知りたい、一切をなげうっても救われたい、その念願があれば必ずそれが形にあらわれる、 その現れが、マグダレーナでは香油をキリストの足に灌ぐという行為となったのであります。 なにもその行為に懺悔の事実を顕さないで、無代で、安いから治してもらった方が利益だ――と、 こういう物質的利益の方が先に立つようでは、その人は神癒の例波の受信機になれない ――したがって神癒によっては病気は治りにくいのであります。 治す方も治される方も、利害は全然念頭になく、神を愛する、神の栄を顕すためにならなんでもするというところまで達したら、 実にすばらしい顕著な治り方をするのであります>> (所感) このマグダレーナの懺悔のお話は何度読んでも感動します。 街中の人々から蔑まれていた娼婦であっても、心からの懺悔と真理を受け入れる心があったのでキリスト(真理)は赦されました。 そして、それが『まことの赦し』なのですよね。 「生長の家の赦し」も同じだと思いました。 すばらしい善人であっても、どんなに悪人と呼ばれる人であっても、神の御心(真理)は平等に働くのだと思いました。
1114 :a hope :2013/06/24(月) 08:51:38 ID:edEDolt2 ユタカさま 第1章に関しては、ユタカさまはどこに感動されましたか? また、他の投稿者さまも一緒に自主勉強をされているお方がありましたら、赤線を引いたところなど紹介していただけるとうれしいです。 ところで、今週の自主勉強の範囲は、『第2章 真理はなんじを自由ならしめん』でいいでしょうか? それとも、もう少し先まですすめますか?
1115 :ユタカ :2013/06/24(月) 10:04:31 ID:R1D4Jmeg a hopeさま 今、復興G様が謹写中なので、そちらが終わるまでユタカは静かにしています。 復興Gさまを中心にWEB板でしたいので・・・ ごめんなさい。 勉強はどんどん進んでいいと思います。
1116 :復興G :2013/06/24(月) 10:31:01 ID:AB6RqYXc a hope 様 『生命の實相』自主勉強会は、web誌友会板を使っていただいた方がよろしいのではないでしょうか。 私が榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示を、毎日一文ずつさせて頂いていますが、それは『生命の實相』勉強の意義をいっそう深く自覚するのに意義があると思うからです。 それなのに、肝腎の勉強会が遠慮して別の板に移動されるようなことがあっては、本末顛倒になります。 榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示をこちらに変更して、交替してもよいと思います。 それと、『生命の實相』の勉強は、第3巻がまだあと半分残っていると思うのですが、どうして第4巻に飛ぶのでしょうか。 第3巻は「光明篇」 と 「生命篇」 に分かれていて、「光明篇」第1章〜第4章のあとに「生命篇」第1章〜第5章があります。 次は第3巻の「生命篇」第1章からになるのではないでしょうか。
1117 :復興G :2013/06/24(月) 11:08:10 ID:AB6RqYXc >>1115 :ユタカ様 ありがとうございます。 1116(a hope様宛)は、1115を見ないで書いていました。 遠慮なく、web誌友会板で勉強会をやってくださいよ。 榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示は、1年半」ぐらい続く予定ですから。 同時並行で、勉強会をweb掲示板でやっていただいた方がよいと思います。 それと、web誌友会板の前の方を遡って探してみたら、誌友会板<1598>でユタカさんが、6月10日から週に2章ずつ読んで40巻通読を目指している、と書かれていました。 それで a hope 様が<1604>で 6月10日〜15日に「生命篇上」第4章、5章 6月17日〜22日 第4巻〜 となりますね、と書かれていました。 a hope 様、>>1116 の発言後半のところは失礼しました。取り消しさせてください。 もうそこまで進んでいるのですね。ごめんなさい。 ありがとうございます。 合掌
1118 :a hope :2013/06/24(月) 11:27:48 ID:edEDolt2 >>1115 ユタカさま わたしは今のところ、この予定どおりに自主勉強を進めているので、先週には第4巻に入りました。 ですが、>>1117 で復興Gさまも掲示してくださっていますが、 ユタカさまは<<40巻通読を目指しているので、週に2章は読みたいと思っています。>>とおっしゃっていましたね。 となると、ユタカさまは先週の時点で、第4巻の第1章と第2章を自主勉強されているのでしょうか? わたしは、ユタカさまのペースに合わせて、自主勉強させていただきたいと思っています。 一人でお勉強するよりも二人、二人よりも三人と、仲間がいた方が張り合が出ますものね。>>1116 で復興Gさまも、 <<私が榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示を、毎日一文ずつさせて頂いていますが、それは『生命の實相』勉強の意義をいっそう深く自覚するのに意義があると思うからです。>> とおっしゃってくださっています。 わたしはせっかく、復興Gさまがご愛念で貴重な文献を謹写してくださっているのですから、 わたしたちがその資料をお勉強に生していくことに意義があるのではないかと思い自主勉強の書き込みを始めました。 それに、わたしはユタカさまの自主勉強会に関しましては今まで行ってきたweb誌友会とは別に考えていましたから、、 そういう意味でも自主勉強に関する書き込みは、この掲示板で続けていっていいのではないかと思いますがいかがでしょうか? トキさま 以前、さくらさまが、 「復興Gさまや他の投稿者さまが謹写くださる貴重な文献等はまとめて一つの板にするようにしたらよいのではないか」 とご提案くださいました。 それにわたしも賛成させていただき、 「『web誌友会参考文献板』というような板をつくってくださるとありがたい」 というような意見をした記憶があります。 申し訳ないのですが、わたしは、別板はあまり拝見していないので、そのさくらさまのご提案について、 その後どのようにお話し合いが進められているのか確認していません。 ですので、もう一度わたしから提案させていただきます。 聖典「生命の實相」に関するお勉強に役に立つような文献の謹写のみを集中させる板をひとつ作っていただけないでしょうか?
1119 :a hope :2013/06/24(月) 11:32:38 ID:edEDolt2 >>1118 補足 一行目の 『この予定どおりに自主勉強を進めているので・・・』 のこの予定とは、>>1117 で復興Gさまがご掲示くださった、 ―――― 6月10日〜15日に「生命篇上」第4章、5章 6月17日〜22日 第4巻〜 ――― です。
1120 :ユタカ :2013/06/24(月) 21:52:58 ID:R1D4Jmeg 復興Gさま >同時並行で、勉強会をweb掲示板でやっていただいた方がよいと思います。 それと、web誌友会板の前の方を遡って探してみたら、誌友会板<1598>でユタカさんが、6月10日から週に2章ずつ読んで40巻通読を目指している、と書かれていました。 それで a hope 様が<1604>で 6月10日〜15日に「生命篇上」第4章、5章 6月17日〜22日 第4巻〜 となりますね、と書かれていました。 a hope 様、>>1116 の発言後半のところは失礼しました。取り消しさせてください。 もうそこまで進んでいるのですね。ごめんなさい。 ありがとうございます。 ======== じつは、WEB誌友会が3日間位で終わると思ってそのような予定を立てて書いたのです。 それが、今回226事件で長引いてまだ、終わっていないような感じもします。一度終わってから次自主勉強会が始まると考えていたのですが。。。。 後夜祭は終わっているのでしょうか????? 終わったら、続きから勉強でいかがでしょうか? メインの誌友会と離れて自主勉強会が
1121 :ユタカ :2013/06/24(月) 21:55:10 ID:R1D4Jmeg パソコンすぐ飛んで行ってしまいます。 >1120の_続き_ 自主勉強会が進んでいったらおかしくないですか??
1122 :SAKURA :2013/06/24(月) 23:18:09 ID:BEUD3XFA 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†― 四 霊媒というのは、霊が、その人に乗り移って、口を開く場合と、また、霊の語る言葉 が、耳にささやいてくる場合があります。 霊の行動をしっかり、見極めるのが、霊媒の仕事です。 また、霊媒者は、いろいろな角度からの霊の言葉や行動などを代役するばかりでなく、 悪霊や怨霊を断ち切ることができなくてはなりません。 お坊さんが、お経をあげたぐらいで怨念は断ち切れません。やはり、その道の専門家の 力が必要となります。 しかし、祈祷師や霊媒師は体栽であってはならないのです。全身の念力にかけて、人様 の不運を救わなければならないのです。体栽だけでは、神は認めてくださいません。 ❤〜 ≪怨霊とは何か…≫ に続きます。 PS:「トキ様」 へ 「観覧者様」 へ 『生長の家…』では【先祖供養…】がありますから、これには【真剣勝負…】でしょうか?? 以前!私事ですが〜〜〜(微笑) 【高 島 易】に、占ってもらいました時に、何と!【私の運勢…】この様にをなるで、当時ですが? 「30万支払う払う事が出来るならば〜〜〜それなりの事を〜〜〜」と言われまして、若かりし?私は、 その事を信じきって!この表現が適切でしょうか?「亡き母」に伝えますと、「亡き母」は〜〜〜? 『生長の家での先祖供養…』で、払いのける事が出来ると……“笑い…”ながら私に、言っていました。 …が?私は、これもやはり【本人の祈りの力…】でしょうか? 本当に【先祖供養も〜〜〜先祖に対しての“感謝…”での念力】と思いました。…が? 「トキ様」は、どのように思われますでしょうか?? 再合掌
1123 :志恩 :2013/06/25(火) 07:17:46 ID:.QY5jUA6 法貴雪子先生著『お答えします』ですが、 私は持っていませんでしたので、 中古本で購入して、夜中に1時間で読みました。 この本はメガネなしで読めます、と表紙に記されて あるとおり、大きめな字で、ゆったりめに書かれてありますので、 一気に楽しく拝読できました。 私は、法貴先生が、まだ西宮市にお住まいのときでしたが、本部へちょくちょく いらしている時代から存じ上げていますので、 接する人、どなたでも愉快な気持ちにさせてしまう不思議な魅力を持っていらした 法貴先生の実際の生き方や考え方も、この著書で知る事ができまして、とても 教えて頂きました.平岡先生のことや岡田淳君の事も,書いてあり、ほのぼのとした 気持ちにさせて頂きました。
1124 :トキ :2013/06/25(火) 09:36:17 ID:m45oDcl2 >>1118 a hope様 お返事が遅れてすみませんでした。 復興G様のご投稿はたいへん貴重なものですから、それだけを続けて拝読できるように、 復興G様が紹介される聖典や榎本恵吾先生などのご高弟様のご文章専用の掲示板の開設が 好ましいとおもいました。 この件は復興G様のご意見が最優先ですから、復興G様のご意見、ご指導を拝聴できれば幸いです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
1125 :復興G :2013/06/26(水) 09:31:18 ID:AB6RqYXc トキ様 ご愛念ありがとうございます。お返事遅くなりました。 榎本先生のご文章などを掲示する専門の掲示板を設定して頂ければ、こんなありがたいことはありません。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 合掌
1127 :トキ :2013/06/26(水) 10:05:58 ID:bcz1wXIA >>1125 復興G様 ありがとうございます。 「web誌友会参考文献板 」を作りました。榎本先生のご文章などを掲示する専門の板です。 ご利用下されば幸いです。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
1128 :復興G :2013/06/26(水) 10:59:09 ID:AB6RqYXc トキ様 さっそく 「web誌友会参考文献板」 を作って下さり、ありがとうございました。 ありがたく、使わせて頂きます。 感謝 合掌
1129 :web誌友会参考文献板より移転投稿です :2013/06/26(水) 14:24:12 ID:bcz1wXIA 教育勅語 皆さん、まず最初に各自の「品性」の向上を図りましょう!!http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore8/4132chokugo.htm http://www.youtube.com/watch?v=eo6DGUwzNPk
1130 :神の子さん :2013/06/26(水) 17:05:57 ID:??? >>1129 web誌友会参考文献板をいきなり汚した奴が 何をエラソーに言ってるんだよ せっかくの新しい板が台無し 自分がどんな大罪を犯したかよく考えろ 最低!
1131 :うのはな :2013/06/26(水) 20:11:38 ID:6UWzKRls わが信仰の旅路 http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/article/837/
1132 :うのはな :2013/06/30(日) 17:10:27 ID:4EMfhrM6 谷口雅春先生を讃仰する http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201306290007/
1133 :うのはな :2013/06/30(日) 22:06:44 ID:tcgvRH7. 3 :一般信者:2010/08/02(月) 23:48:56 ・『創世記』解釈にみる“落差” 生長の家「今昔物語」では、7月30日〜8月2日(本日)において、“マサノブ教祖”の説く 肉体頭脳智 での解釈と、 谷口雅春尊師の説かれた 霊感 による解釈とを 比較しておられます。 同じ『創世記』天地創造が、こうも違った解釈になるとは!! この “落差” 実に恐ろしいものであります。 皆さん、ご覧下さい!!http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou
1134 :神の子さん :2013/06/30(日) 23:54:23 ID:nFgY2khg >1133 下記の内容ですか? 第三代目・谷口雅宣先生の学者的な間違った結論―― <<結論を先に言ってしまえば、『創世記』第1章は非対称性の原理が支配的であり、第 2章はどちらかというと対称性の原理が色濃く出ている、というのが私の見方である。た だし、これはレヴィ=ストロース氏の『神話論』の内容とはあまり関係がない私独自の見 解である。>>(『小閑雑感』7月15日) 更に、7月20日の『小閑雑感』では << 前回、本テーマで書いたときの結論は、『創世記』の第1章と第2章以降の記述の 違いを分析すると、「第1章は非対称性の原理が支配的であるのに対して、第2章はどち らかというと対称性の原理が色濃く出ている」ということだった。このことは何を意味し ているだろうか? 以前、「対称と非対称」や「“わかる”ということ」について本欄で書いたときに強調 したことの1つは、人間の心の中では、現在意識が主として「非対称性原理」によって動 いているのに対し、潜在意識は「対称性原理」を特徴とするということだった。そして、 人間はこの双方を本来兼ね備えている。ということは、天地創造の物語としては、どちら にも立派な存在意義があるのである。言い直せば、天地創造について古代から2つの異な った言い伝えが併存し、双方が重視されてきたのは、双方ともに人間の心の要求に沿うも のだったから、ということになるのではないだろうか。>> (註・このような結論は病・悩・苦の現実的救済や真の求道には何の役にも立たないので あります)。 ************ 信仰者としての私達信徒が学んだ結論―― <<『創世記』第一章は、神さまが造られた真創造の完全円満至美至妙なる実相宇宙世界 の創造が書かれてあり、 『創世記』第二章は、蛇の知恵と云う“迷い”によって造られた迷いの宇宙創造が描かれ ている。 そして、神想観を継続する事によって迷いを去り、実相世界のみを観ずることにより一 切の病・悩・苦から現実的に救われる(解放される)のであります。>> 『創世記』・天地創造についての上記二つの解釈の相違点について少し難しい「哲学的実 在論」の立場から比較するならば、 第三代目・谷口雅宣先生の解釈は、第一章の非対称原理の世界と第二章の対称性原理の 世界との二者を実在と認識する“二元論”であると云うことであります。 分かり易く云えば、完全な「実相世界」と不完全な「現象世界」の二つを“共に実在し ている”と認める。これが第三代目・谷口雅宣先生の基本的宇宙観・世界観であると云う ことなのであります。 一方、私達信徒が学んだ『生命の実相』第11巻の開祖・谷口雅春先生による『創世記』 ・天地創造の解釈は、 神様の創造せられたのは第一章の完全な「実相世界」のみであり、 第二章の迷いの創造である世界は実在しない(神さまの真創造とは何ら関係の無いとこ ろの虚妄の世界で本来無い世界である)とする 100%完全な「哲学的“一元論”」であるのであります。 一元論か二元論か、この差は天地間ほどの開きがあり、 “二元論”では我々の病・悩・苦の根本的解決は出来ない。 完全な“一元論”に立ってこそ根本的解決が可能なのであります。 第三代目・谷口雅宣先生は宗教指導者の必須条件“真実の悟り”(「無」の関門を超え た絶対実在の実相覚による直接認識)に達せず、単なる自己の肉体頭脳知に酔っているの であります。 従って、第三代目・谷口雅宣先生の『今の教え』は学者的ではあるが、“二元論”のた め信徒をして迷いの袋小路に引き入れ本当の求道の道から遠ざけてゆくばかりなのであり ます。 所詮、第三代目・谷口雅宣先生にとっては『唯神実相・生命の実相哲学』の「霊的把握」 はチンプンカンプン全然判らないのであります。 師の教えに対する謙虚さは今日では無くなり、驕慢(きょうまん)の極に向かって学者 的な“物知り”だけを自慢して進んでいるに過ぎないのであります。 本当に私達信徒は“お孫さま信仰”から目覚めるべき時なのです。
1135 :神の子さん :2013/07/01(月) 00:07:34 ID:nFgY2khg >1134 トンチンカンです!
1136 :うのはな :2013/07/01(月) 00:07:50 ID:vD7SPD12 >>1134 そうです。ありがとうございます。
1137 :a hope :2013/07/10(水) 10:16:21 ID:edEDolt2 みんなさまおはようございます。 先週末から、忙しくしていてゆっくり掲示板を拝見する時間がありませんでした。 そんななかでも、自分自身の信仰姿勢をこれからどうしていったらいいのかと、 わたしなりにいろいろ考えたりしていました。 「唯神實相」「現象なし」の「生長の家の教え」は、宇宙最高の真理だと思っています。 では、まことにその信仰姿勢を貫き通すとはどういうことなのでしょうか? 実際には、ひどい現象がそこにあるのに、その現実に目をつぶって実相の光明面だけを見つめ、 現象の暗黒面とは適当に折り合いをつけて生きていくということでしょうか? 「大自然讃歌」や「観世音菩薩讃歌」は、現象人間の過ちが表現された二元論の長編詩です。 たしか、雅宣先生ご自身も、「あれは長編詩で聖経にかわるものではない」とおっしゃっているはずです。 雅宣先生が、ご自分の頭で考えられて真理を伝える方便としてお書きになったものだと感じています。 それなのにいつの間にか「お経」になって宇治別格本山などの練成会でも読誦され始めてしまったようです。 いったいどなたが、そのようなことを決められたのですか? 雅宣先生ご自身からのご命令なのですか? 「唯神実相」を悟らせることで衆生を悟りに導くのが生長の家の使命なのに、 あのような二元論の長編詩を「お経」として練成会などで読誦してしまったら、 せっかく真理を知って「唯神実相」に目覚めた信徒の魂を以前よりもさらに深く迷わせていまいます。 とても危険なことだと感じています。 わたしは、あの長編詩を「お経」として読誦することを即刻中止すべきだと思いますが、 みなさまは、どう思われますか?
1138 :トキ :2013/07/10(水) 10:24:10 ID:lGgejGdA >>1137 一時、文法的に間違いが多い、と指摘された「新経本」ですが、見ると、まだおかしな部分が多いです。 それと、以前も言いましたが、亡くなった人が、『新経本だけはやめてくれ」と化けて出て来た、という 話もきいています。 私は、根本的な解決は、教団が本流復活派と和解をして、聖経を使えるようにすることだと思います。 こういう新経本を読ませるのは、とんでもない間違いだと思います。 ただ、現実には、経本を読む事が義務化されているのも事実です。教区によっては、誌友会で講師が読む 事が義務化されているというところもあるみたいです。しかし、現実には、『私は読まない」と公言する人 もいて、それが今の段階では黙認されています。 読みたくないものは、読まない、という姿勢を可能な限り、貫徹する姿勢は大事かと思います。
1139 :a hope :2013/07/10(水) 11:07:14 ID:edEDolt2 >>1138 トキさま ご意見をありがとうございます。 そういえば、新経本に関しては、約1年前のあの宇治盂蘭盆供養祭での雷騒動に関連して、 web誌友会でもにもたくさん話し合いましたよね。 でもまさか、あのような惨事があったにも関わらず、1年も過ぎないうちに、 宇治であの新経本が普通に読誦されるようになるとは思ってもいませんでした。 あの二つのお経を仏前で読誦すれば、亡くなったかたの魂も迷わせますね。 なんということでしょう・・・ 宗教が組織化する弊害は、こういうところにあるのですね。 << 読みたくないものは、読まない、という姿勢を可能な限り、貫徹する姿勢は大事かと思います。 >> そして、講師の方がすこしでも心ある方であれば、何も知らなずひたすら唯神実相の真理を求めている一般信徒にも、 その新経本の危険性を教えてあげて読誦をやめさせるるべきだとわたしは感じています。 今日はこれから仕事に行きますが、夜もどります。 他の皆さまのご意見もどうぞお聞かせください。
1140 :SAKURA :2013/07/14(日) 21:08:17 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 怨霊とは何か 】―†― 私たちが口にする “怨霊” というのは、怨みや呪いを抱いて、現象に生きる人間にたたえる 死霊や生霊のことです。 この怨霊怨念について、霊媒師の人々に聞いて見ますと、霊媒師たちは口を揃えて、その 恐ろしい話をします。 「怨みが強ければ強いほど、恐ろしい鬼のようになって見えます。 顔だけ見ても、額の両わきがグッと上部にあがり、目尻もつり上って、目玉は光り、その 恐ろしさはなんとも無君味です。髪は乱れ、両手を上げて手先だけが下にたれています。そ の爪先は鋭く、耳は犬の耳のように長く、これが時にピンと立って、角のように見える場合 もあります。この怨霊が背後からのしかかってくるのを見ると、爪先が鋭いためゾッ−とします。 怨みの特にはげしい怨霊は、首をしめていたり、足に食いついていたり、腕にまとわりつ いている場合が多いのです。 こうした怨霊が瞼に映って見えると、その背後から、きまって何代前からの先祖霊が出てき ます。なかには先祖代々の過去帳にもない霊が出てきます。こうした霊はすべて成仏してい ない霊なのです。こうして霊がぞくぞく出てきたんでは、その人の運命は助かりません。か ならず大事件を起こすか、自殺するかまで追い込まれてしまいます」 こうした話を聞いてみると、ゾーッと身震いするような、 “地獄界” が現実に存在している ことがつくづく感じられます。 私たち平凡な人間の日常生活を考えてみてもわかりますように、一日という時間のあいだ にも人間はいろいろと心が変わります。怒ったりすると、その凄い執念などを燃やしてし まうものです。朝起きた時に念じたことでも、夕刻になるとすっかり忘れていたり、また「あ の時はそのようにかんがえたけれど」などと言って、その時々の感情や、計算で行動するのが、 はかない人間の姿といえましょう。 そして、知らず知らずのうちに、“怨念”を買ってしまっているのです。 特に女性の井戸端会議的な話は、話している人たちはたいしたことがないと思っていても、 こうした時の噂話が、やがて隣近所の奥さんたちのあいだに、次第に針小棒大な身の上話と なり、それを耳にした気の弱い奥さんが、ついには“自殺”してしまった、などという事件 に発展することがあります。 こうした、誰も気にしないような噂話が原因で、死んでいった人の憎しみは、やがて大き な因縁を背負いこんでしましい、その怨念霊がのしかかってくるようになります。 こうして見ると、会社内で上役や同僚のちょっとした悪口、若い主婦たちの噂話も、決し て小さな悪とは言えないと思います。人間は、自分では全然気がつかないこうした怨念が、 背後から迫り、その結果として、病気になったり、怪我をしたり、車に跳ねられたりという 大惨事になりかねません。 つづく
1141 :SAKURA :2013/07/14(日) 21:24:14 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― ―†―【 怨霊とは何か 】―†― >>1140 投稿の続きです…。 PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ ■『怨霊…』とは〜〜〜? その人の“心…の状態?で死んでいった中身が”怨み“・いろんな”心酔のカット状態…“です〜〜〜ョネ!! 此処で?過去の事を振り返りますと〜〜〜? 【生長の家の戦後史…】 焼け野原になり、「雅春先生」について行かれた“戦後…第一回目の信者…”は、 此処久しい間に?寂しく〜〜〜><あの世に旅立たれたと思います。…が?私の「亡き両親」も含めて、 【 現!原宿本部での早朝行事 】に参加していました時の事です。『 コニカ 』のおじ様(コニカの会長)は、 いつも〜いつも〜しみじみとした感じで、私どもに【 戦後焼け野原に原宿本部の建物 】がみえて、この時、 とても〜〜〜一筋の“すばらしい光…”ができ、私は建物につられて【生長の家…入信】した動機とか? 笑いながら〜〜〜遠くへ目の視線を向けられています「 コニカの会長 」さんの姿をこの頃では、よく思いだします。 あの頃は『数の論理…』で、「コニカ会長の伯父様」は、ぼやかれていました“言葉…”?? 【 数の論理 】も「職員…」は??と……おっしゃつていた事…そして、いつも 「雅春先生の御健在の当時…」を、懐かしがっていらっしゃいましたかと。その後…… 「現総裁雅宣先生になられた頃には……??」と言いかけながら〜〜〜遠くを凝視した様子で、 嬉しそうな表情が…その半面……?どこかに陰りが……><従いまして、正直申しますと?複雑気分で しょうかと?そらから、更に〜〜〜><今から「3代目…総裁先生」からが〜〜〜 本当の【 生長の家…の真理】 の“種まき…”を一人一人の心に植える“集団…”になる……と、 今にして思いますと?当時は変!変〜〜〜〜な感じ!という ■あの「コニカ会長様」…ウフフ!おじ様も?きっと〜きっと〜「霊界…」で、今となっては 【生長の家…上から現総裁雅宣先生へ…お孫さん(?)に“一筋の光…”を送っている事!】と思います。 そして「亡くなられた皆様方」は、当時!寂しくお亡くなりになられたけれど〜〜〜><今からの 【生長の家…】での【先祖供養を祈る事!!】に〜〜〜今以上に、より益々と“発展の機運”に繋がるい予感がします。 ■□ 【怨念・又!執着…】は、『真 理…』からはかけ離れた存在でしょうかと?思うのです…。 更に「コニカの伯父様」は、当時!あの【原宿本部の建物が、当時はとても!とても!モダン…】に見えて、 会員として入信されましたそうです。屹度!伯父さんも【原宿本部…】を誇りに見えたように〜〜〜 今回の私は『山梨の…森の中のオフィス…』… 建物をみて感無量です。勿論!周囲の自然の景観も! そうなのです〜〜〜!! “誇り”の思えるのです。スイス。スエ−デンの北欧の建物でしょうか??今から新しい風が〜〜 と思わずにいられない気持ちに、成りましたが、あのような気持が当時と同じような「コニカのおじ様」 と同じ棲み分け心でしょうか???ですので「ポジティブな〜〜〜念の法則」になりそうな予感です。 再合掌
1142 :注意点 :2013/07/15(月) 18:35:39 ID:IFmv2DY6 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など 明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。明らかな他団体や特定の霊能力者の宣伝となる投稿も削除の対象になります。 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。 ご理解下さい。
1143 :うのはな :2013/07/17(水) 07:34:28 ID:9lnnupHc 信仰と人生 http://blogs.yahoo.co.jp/yghms533
1144 :うのはな :2013/07/18(木) 05:46:46 ID:m90krdPo これはビートルズを日本に紹介した湯川れい子さんの本にも この「カゴメの唄」の神秘について書いてありました。生長の家にもあったとは。。 とても楽しみです。信徒連合様、がんばってください。 合掌 ありがとうございます。http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=748
1145 :ありがとう :2013/07/18(木) 08:05:08 ID:??? 国際教修会での御教示:「都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい」 (639) 谷口純子先生は、「都会では、奪わず生きる事は難しく純粋な信仰を維持する事は出来ない」(録音あり)と御教示されました。 「都会は欲望に満ちており、腐敗しがち。宗教はそれらに立ち向かうのは難しい」と述べられました。」(録音あり) 都会ではいけない5つの理由 1、自然がわからない。 2、人間中心主義を脱却できない。 3、浪費と消費過多の生活。 4、宗教の目的と矛盾する。 5、新しい生き方ができない。 と、お示しくださいましたhttp://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa.html
1146 :ありがとう :2013/07/18(木) 08:07:32 ID:??? 欲望にまみれないためには」森の中へゆこう。 (640) 日時:2013年07月18日 (木) 06時09分 名前:参加者М 森の中は良かったですね。 当地から本部に行くのには、まる一日。片道10時間近くかかり、「秘境」という感じでした。 行楽にはいいですが、宗教の「道場」にはいいですが本部にはどうかと思いました。 おそらくは10年もたてば、研修センターか、何かに「再利用」されるのではないだろうかとも思いました。 1日目。(1)イスラム(自然とイスラム教)。(2)キリスト教(自然とキリスト教)。 2日目。(1)中国の山岳仏教。(2)中国の一般仏教(商業仏教)(3)日本の仏教(曹洞宗(永平寺(森の中)と総持寺(街の中)) とにかく、商業主義に「欲望にまみれないためには」森の中へゆこうという趣旨であったように思います。http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa.html
1147 :同意する :2013/07/18(木) 08:29:55 ID:??? 光明眞成会より転載 >教化部が消滅する。 教修に、暗示された「都会は欲望に満ちている」の言葉。 (642) 日時:2013年07月18日 (木) 06時38分 名前:谷口雅春先生の弟子 素晴らしかった森の中 さま。ありがとうございます。 せっかくの情報提供です、酷なことはいいますまい。 ですが、教化部が「運動方針」として消滅する運命が確定したことは、鈍い私でも、気つきました。 教修で述べられた「都会は欲望に満ちている」のお言葉。 だから、街で「伝道」するのでなく、「森に行く(逃避する)のですね。」正直、驚きました。 罵倒するよりも、「祈って差し上げなければ」と思いました。 あまりに低く、幼い魂であることよ。この事を、罵り中傷してはいけない。「どのような言葉も通じようが無い」ではないか。 このような発想は、「泥棒がいるから」どこかへ逃げようという発想です。 「東日本大震災」で救援よりも、「逃げる」ことと「自分が助かること」ばかりを考える発想です。大乗でなく「小乗」です。 「生長の家」の理念とは、似ても似つかない「別教団」です。 国際教修会での御教示: 「都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい」 (639) 日時:2013年07月18日 (木) 05時57分 名前:素晴らしかった森の中 中立掲示板という事で、谷口雅宣先生を支持している私でもコメントできると思い、書き込みさせていただきます。 あまり酷い中傷があると私はコメント返し致しませんので、了承下さい。 谷口純子先生は、「都会では、奪わず生きる事は難しく純粋な信仰を維持する事は出来ない」(録音あり)と御教示されました。 「都会は欲望に満ちており、腐敗しがち。宗教はそれらに立ち向かうのは難しい」と述べられました。」(録音あり) 都会ではいけない5つの理由 1、自然がわからない。 2、人間中心主義を脱却できない。 3、浪費と消費過多の生活。 4、宗教の目的と矛盾する。 5、新しい生き方ができない。 と、お示しくださいました。 都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい(録音あ り) と、断言されました。 「国際本部」のみの移動ではなく、教修会の内容は、 全ての生長の家人は、都会を捨てよとのご教示と (教修会の録音を聴きながら)わたくしは理解いたしました。
1148 :トキ :2013/07/18(木) 09:45:20 ID:6wKLL.Xk 国際教修会について、参加された方の感想を聞いてみました。参加者の反応はよかったみたいです。 内容は、『森のオフィス」の理論的な説明ですが、過去の宗教の歴史を縷々説明し、権力と宗教が距離 を置くためにも、自然の中にいることが、本当に宗教家のあるべき姿である、という事を話されたよう です。上記の通り、仏教について特に詳しく触れて、自然との関係について学ぶべき点がある、という 話をされていたそうです。理事長が選別した人が発表したのですが、発表の内容は、総裁がチェックさ れているので、総裁のご意向の通だと思われます。カソリックについても説明をされ、21世紀の宗教 のあり方がどうあるべきか、詳しく説明をされていたそうです。 過去、宗教が権力と結びつき、戦争や争いに関わった事実と、自然と調和する姿勢を保った宗教が、 そういう争いや戦争とは無縁の存在だった事実を比較し、生長の家としては、21世紀に向けて、自然 と調和する宗教を目指す、という結論だったみたいです。 総裁のご指導には情熱が感じられ、多くの参加者が感激をしていたそうです。勉強もよくされている のが伺えたという事です。終了後、参加者とお食事をご一緒にされたが、これは異例な事で、参加者も 感激したいと、という事です。席上、カソリックのベネディクト修道院の食事の祈りについて説明をさ れるなど、かったないほど上機嫌だったそうです。 さらに言うと、総裁の脳裏にあるのは、生長の家というだけではなくて、宗教改革をしようというご 意向のようだと感じられた、という話でした。ただ、問題は、今の教団の上層部にいるのは、官僚 タイプの人が多く、現状維持を望む人が多いので、総裁の真意をどこまで理解し、信徒に伝えられる か、疑問がある、という事でした。
1149 :トキ :2013/07/18(木) 10:05:34 ID:6wKLL.Xk 以上は本部の話ですが、次ぎに教区の話をします。昨日、ある会議があり、参加してきました。 以下、参加者の発言を箇条書きにします。 *森のオフィスに行って来たが、電車を4回も乗り換える必要がある。海抜も高いので、到着したら耳鳴りがした。 こんな不便な場所に本部を作っても、役には立たないだろう。また、子弟を転校させる必要のある職員は大変だろ う。 *建物はきれいだった。ただ、木造なので、耐久性が心配になった。森のオフィスという名称だが、実際には、森のはずれ という感じだった。 *どんなきれいごとを言っても、総裁自身が兄弟と不調和なので、大調和と言っても悪い冗談としか思えない。 *支部長、単位青年会委員長、相愛会会長クラスの人から、役職の辞任の申し出が相次いでおり、部内の士気の低下も深刻。 このままでは、組織が動かなくなる危険性が強い。分派の勢いが増えており、対応に苦慮している。 *総裁の悪評については、信徒レベルの人にも知られており、正直お手上げ。風の噂では、お子様が4代目に内定している そうだが、早く交替してもらいたい。 *鎮護国家を外したり、自分が書いたニセ経を聖経の代わりにするなど、間違いが多い。信徒は黙るべきではない。講習会の 参加推進をわざと手抜きして参加者を減らすなど、「私は総裁の現在の方針には反対する」という意思表示を、信徒が本部に わかるようにすべきだ。 以上は、教区の幹部の発言を、聞いたまま、まとめました。高い理想と悲惨な現実、という事でしょうか。
1150 :a hope :2013/07/18(木) 10:26:54 ID:edEDolt2 >>1148 トキさま 国際教修会に参加された方のご感想を報告していただきありがとうございます。 そうですか、大自然のなかの真新しい立派な施設の中での総裁先生の情熱こもったご指導は、 ご参加の皆さまにとてもよい印象を与えたのですね。 総裁先生は、宗教改革を目指されているような意向だとか・・・。 web誌友会に、トキさまの禅の公案のようなご投稿があったのでここに再掲載させていただきます。 ――――――――――――― 2328 :トキ:2013/07/14(日) 23:30:56 ID:6oJ0A2W6 ジブリの新作映画は、零戦の設計で有名な堀越二郎さんです。 この零戦は、海軍がプランを出して来た時に、あまりにも矛盾するような要求が多く、ライバルの中島飛行機が設計を断ったという話があります。 こっちを立てれば、あっちが立たない、という要求でしたが、それを苦労して両立する設計をなしとげ、零戦は世界最高の戦闘機になったのです。 他にも、歌舞伎など、昔は女性が演じていたのが、ある時、突然、幕府が女性の歌舞伎を禁止したのです。 それが契機で女形という形式で歌舞伎は独自の発達をとげたのです。 生長の家も、いわば組織が迷走を始めたのですが、それを凶とするか、吉とするかは、信徒の今後の言動によると思います。 これを乗り越えたら、生長の家はほんとうの世界宗教になると思います。 ―――――――――――― ここの最後のトキさまのご発言 <<これを乗り越えたら、生長の家はほんとうの世界宗教になると思います。>> ↑これこそ雅宣先生が目指しておられるものだということになりませんか? ですが、雅宣先生の教えは正当な「生長の家の教え」からは外れてしまっている。 そして、すでに莫大な信徒の浄財が使われて、森のオフィスは完成し、ご自分の目指す宗教改革をされようとしている・・・ トキさまは、信徒がどのように反応していけば生長の家がほんとうの世界宗教になるとお考えなのですか? ※以上は、>>1149 の教区の会議でのお話を拝見しないで書きました。
1151 :神の子さん :2013/07/18(木) 10:40:21 ID:W.3J1/OU 名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/15(月) 19:44:08 ID:???>>PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 最後に【 偽物=本物 】と云っている間は〜〜〜本人自身が、まだ〜まだ〜【魂の目覚め…】が、浅いのですネ?? 私ども=真理の勉強にいそしむモノは?その様に云います事よりも、今は【祈り…】で一生懸命ですかと。 何故ならば〜〜〜【 神 地 一 体 !】ですが〜〜〜??余程?ひまな【集団井戸端会議…】がありますのでしょう。 これは私たち投稿者と閲覧するすべての人に言っているわけですよね。 ずいぶん失礼ですが、まあ良いでしょう。 「わたしは祈りに徹して暇ではない」と傲慢に宣言しているわけですから 二度と出てくることはないでしょうね。 しかし・・・【 神 地 一 体 !】って何でしょうかね。いや答えなくても結構。祈りに徹してください。
1152 :a hope :2013/07/18(木) 11:15:00 ID:edEDolt2 >>1150 に関しては、トキさまだけではなくて、他の方のご意見も是非きかせて下さいね。 夜戻ります。
1153 :神の子さん :2013/07/18(木) 12:27:31 ID:ZF4EvkZA 雅宣氏は「自然」、トキ氏は「和解」。○○の一つ覚えだ (733) 日時:2013年04月07日 (日) 16時04分 名前:山本山 地方は本部を信頼していないと書いたその2行後に「和解が第一」。 信頼関係がそもそも成り立っていないわけだから和解どころか話し合いの余地すらない。トキ氏は自分の言っていることが明らかに矛盾していると思わないのだろうか。もし思わないのであれば一度病院へ行ったほうがよいのではないかと強く申し上げたい。 武士の情けでタイトルは一部を伏字にしておきました。
1154 :SAKURA :2013/07/18(木) 14:03:02 ID:0t1WNtRo 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんにちは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 −――【 お知らせ…公開宣言 PART 2】−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−――― 今回「現総裁雅宣先生」の書籍の中からの抜粋投稿文…一部紹介させて頂きました。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/711 SAKURA投稿http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/712 SAKURA投稿 当に、【心の法則…】つまり“こころの持ち方”が…詳細にある面では理解する事となりましたでしょうか? ■□信仰とは?【魂の向上…つまり “こころ…”のあり方では?】この様に思う次第です。が…? −−−−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―−―― 現状の社会情勢では以前に於きましては考えられない事件(殺人・自殺…etc)の数々… これらの現象が何を物語っているのかを〜〜〜もう一度考えるべきではないのでしょうか!! ■□ それは【 こころ …そのモノのあり方 】ではないのでしょうか?? 「創立者…谷口雅春先生」・「谷口清超先生」…「谷口雅宣先生」 全てが【こころで … 人生は支配する世界 …】という事を、色々な観点での引用にて、私どもに ご指導して頂いているモノと思う次第です…。 ■ 【宗教改革…】?この言葉は〜〜〜?いかような解釈と受け止めればいいのでしょうか? 個人的には【組織改革…】この言葉が〜〜〜脳裏に浮かびます。 逆に〜〜〜今こそ【魂 = 心 の向上の旅へと…】!!!このご指導を…いろいろな観点から?と思います。 そして、今当に!!この事は「世界中の人々=家族」としての観点で、考えるべきでありますかと…。 何故ならば?【地球の地軸…】は少し???ズレテいるように思えるフシが〜〜〜><無きにしも?? そうしますと…益々と混沌とした世の中に…なっていくのでしょうかと?一抹の不安感がよぎって 致し方ありません。こう云うときこそ…【こころ…次第】ということでしょうか? それに「観葉植物…」をこの日本での気候風土にて育つ事…育てられる事…この自体が既に 「地球環境…?」「地軸…?」という…ネガティブな思考になってしまいます。 この事は【 臨死… 】にても記載されていますかと…。 今!私ども現象世界におります使命として【 こころ…駆使する事の訓練場 】なのでしょうかとも? ■これからは〜〜〜【 自然 と 人間 … との 共生 】でしょうか? ですから!この時点から…今!今!…そうなのです。 一人一人が【心の法則…駆使】する事が、如何に大切な事かと思うのです…。が…? 再合掌
1155 :女神の部屋 :2013/07/19(金) 18:43:17 ID:Am66/LGs 八月五日 神示の日http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&mode=res&log=665
1156 :うのはな :2013/07/20(土) 13:44:59 ID:0cMesiGE 天皇誕生日 愛国行進曲 藪井さんブログより http://blogs.yahoo.co.jp/yacup/63747996.html
1157 :うのはな :2013/07/20(土) 13:52:31 ID:2EZyrckE 愛国行進曲 富士山の写真が綺麗です。 http://www.youtube.com/watch?v=HXtkSQdnMmg
1158 :トキ掲示板占拠戦 :2013/07/20(土) 14:51:36 ID:b2RVPKcE >>1157 うのちゃん、愛国行進曲、いいね! 写真も、ただ一つを除いて素晴らしい。このYoutubeがアップされたのが去年の7月で、日本政治は最悪の民主党政権下にあった。 某大臣の認証式の写真があるが、陛下の傍になんとその名も「君側の奸」の菅直人が写っている。 この悪漢は、最近福島原発の被災時の所長だった吉田氏が死亡したのをいいことに、自分が原発事故処理を妨害したことを逆手にとって、死人に口無しとみて安倍総理に対して恥知らずな訴訟を起こした。 原発事故処理の最大妨害者はこの菅直人であったということは関係者の一致する見解である。 参考、福島原発事故の大惨事を食い止めた男たち、伊勢雅臣ブログから:http://blog.jog-net.jp/201307/article_5.html
1159 :ありがとう :2013/07/20(土) 15:08:24 ID:??? 「反菅反民」
1160 :うのはな :2013/07/20(土) 15:17:00 ID:fljG76iQ >原発事故処理の最大妨害者はこの菅直人であったということは関係者の一致する見解である。 あの地震は闇の勢力がわざと仕掛けたものであるという説もあるんですね。 管氏はアメリカの高官に何百か何兆円か支払ったとかいう、、にわかには信じられませんが。
1161 :うのはな :2013/07/20(土) 15:22:59 ID:fljG76iQ ありがとうさんが見ないといっていたジブリ映画ですが、 主題歌はユーミンの作詞作曲でいい歌です。 ひこうき雲 http://www.youtube.com/watch?v=7VkxXo5xz38
1162 :トキ掲示板占拠戦 :2013/07/20(土) 15:42:19 ID:b2RVPKcE >>1160 >「闇の勢力」と並んで、「不正選挙」という言葉を連呼す る人達がいますが、言論過激派ですね。 悪いのはユダヤ金融資本とか言って、B層を煽っています。リチャード輿水や幸福亭隆法の漫談がyoutube上で踊っています。 訊けくんの脳みそも少し染まっていますが、うのちゃんならこういうウィルスには免疫があるはずと思われる。
1163 :ジェジェジェの訊太郎 :2013/07/20(土) 16:06:53 ID:??? TPP大賛成の自民党しか、救国はありえません!!!判断はすべて、米国へ委ねましょう!それが、TPPです!それが、ラクちん! また、憲法は変えましょう!日本の若者は、ウォール街のために戦地へ行くべきです!!ぼるぼさんに、大賛成! 拜
1164 :ジェジェジェの訊太郎 :2013/07/20(土) 16:12:14 ID:??? この、呼び捨てブログ管理人は本当に「和解派」なんでしょうか!!!! けしからん動画です!!!! 何もワカッテない彼のために、祈りますか!?!?!? ○TPP問題http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65737610.html 拜
1165 :「訊け」管理人 :2013/07/20(土) 16:16:14 ID:??? >>ぼるぼさん 真顔でレスしておきます。 ふるさとの原風景は、我々若者で守りますよ。貴殿たちは決して、愛国者では「ない」と思います。 以上です。 拜
1166 :ありがとう :2013/07/20(土) 16:41:19 ID:??? シナが攻めて来る前に TPP固めるのよ。
1167 :「訊け」管理人 :2013/07/20(土) 16:49:05 ID:??? >>1166 はあ?・・・・・まったく意味不明です。 拜 追伸 まず議論の前提として「敵前上陸能力を有しない」軍、即ち人民解放軍ですがどうやって、沖縄や本土へ上陸するんでしょうか。ぜひ、 ご教授ください。銀河系広しと云えども本土上陸能力ですが、これを有する軍は、米軍しかナイのでは?(しかも、日本がファイナンス しない限りは米軍すらもムリなのでは?)
1168 :ありがとう :2013/07/20(土) 17:03:49 ID:??? 何 軍事考える。 TPP。
1169 :広大なる慈門 :2013/07/20(土) 17:40:20 ID:b2RVPKcE 性格メーカーによると、じぇじぇじぇ訊太郎くんの脳内には8%のマイナス思考があるという診断映像がある。 これが問題の症状である。このマイナス思考をプラス思考に転換すれば健康体になると思われる。 人類光明化は自分自身の光明化である。自他一体なので、このことはわがことでもある。 合掌
1170 :自壊作用 :2013/07/20(土) 18:13:22 ID:tar1vhs2 マサノブ最高総裁大先生が実相額を撤去するより先に、愛国派みずから実相額に唾を吐いてるのが愉快。 一家離散の谷口教団もはや風前の灯火…。宗教界の笑い者になっていても当事者たちは尚もなぐりあい。自壊寸前。
1171 :SAKURA :2013/07/20(土) 22:46:26 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― ―†―【 霊界の用語について、此処に整理し、簡単な説明をして置きました。 】―†― その ●霊媒… 霊媒というのは主として、霊による物理現象をいいます。死霊や生霊を呼ん だり、自分の身体に霊が乗り移って、口寄せ(仏おろし)的なことをするこ とです。また神霊や死者の霊と意思を通じあう媒介者である霊媒師のことを 言うこともあります。霊媒の媒介によって死者と生活が通じあうことを霊媒 術といっています。これは科学的に証明される霊力現象です。 ●口寄せ… これは“仏おろし”ともいいます。霊媒によく似ているので、これを霊媒 という人もいますがちょっとちがいます。霊が乗り移ってくると、意識を失 い、意識しないで霊の声をしゃべり、意識がもどるとほとんど記憶にないの が、“仏おろし”です。意識がハッキリし、霊の言葉を仲介役として人に語り、 霊の話を聞いたり、行動することをハッキリ見極める超能力者は霊媒師なのです。 ●死霊 … 死霊というのは、亡霊ンお“霊”をあらわす言葉です。生霊では、これを“念” 生霊 という人もいます。例えば“怨念”などと用いられる言葉は、“生きている 霊“の怨みのことです。これが死霊となると、”亡霊“とか”怨霊“といった 言葉に用いる場合が多いのです。 ●憑依霊… “憑依”というのは“すがりつく”という意味です。いわゆる、霊が助けを 求めて人間にとりつくことで、それに気がつかないでいると不幸が重なって しまいます。これを“悪霊”という人がいますが、これは“悪霊”ではなく、 不幸な先祖霊がすがりついていたり、水子霊がすがりついていたりする場合 のことです。五人も六人も子どもを流産していると、背中や肩や足などに、 水子霊がすがりついて絶対に離れないのです。 ●悪霊 … 人に危害を加える死霊です。悪霊や魔神なども一つの悪霊です。また動物霊 などの禍いごとによって、人間に害をあたえるのも悪霊の一つです。水子霊 のようにたとえ霊に悪意がなくても、人に頼って害をおよぼす霊もまた悪霊 の一つです。 ●浮浪霊… “遊浪霊”ともいっています。これは成仏できずにいる霊のことをいいます。 交通事故などの突然の不幸により死んだ人の霊に多く、自分の死を意識して いない亡者の霊です。動物霊にもよくあります。霊に悪意はなくとも、人に すがったり、自分の住みつく場所を間違えて、他人の墓石にすがったりして、 大変に困る霊です。 ●無縁霊… 死亡しても弔う縁者がなかったり、不幸な生前の関係から、見譲るべき子孫 が離れてしまったり、あるいは家系が絶えてしまったりした人の霊は、すべ て無縁霊になってしまいます。もちろん寺に縁がなくなっていますので、菩 薩(仏)に縁が結べません。そのため不幸のどん底に落ちてしまいます。 最近、死者の遺骨をビルのロッカーのような所に納骨する人が多いと聞いて いますが、これには気をつけることです。人任せではどうしても無縁霊にな りやすく、また“仏”を供養すり意味を間違えていると、最後には自分も無 縁霊になりかねないのです。 つづく
1172 :SAKURA :2013/07/20(土) 22:49:21 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― ―†―【 霊界の用語について、此処に整理し、簡単な説明をして置きました。 】―†― その ●因縁霊… 因縁霊は家系由来の因縁もありますし、また現界の人間関係がきっかけとな って結果をつくり出す因縁もあります。いずれにしても善いことを積んでい ると、因縁霊が背後の方から協力して導いてくれるものです。悪いことをし ていると、逆にまとわりつき、また悪因縁霊となって、不幸に突き落とされ ることも少なくありません。 ●地縛霊… 死亡した場所にまだすみついている霊のことです。心中霊や鉄道の踏切での 事故死にあった霊も多く、水死や殺された家や土地に縛りついてしまう霊も あります。あの世で一緒になるなどといいう、“心中霊”は、死んでも霊界には 行き先がみつかりません。そこで土地や建物に縛りついてしまうのです。昔、 戦場に出陣して、戦死した人は山林に埋められます。そんな昔のことを知な ない現代人が、知らずにそこに家を建てたりすると、禍いとなって、怪奇な 現象が起こります。 今日の科学では解明できない怪奇現象の起こるのは、この地縛霊が原因とな っている場合が多いようです。 ●霊体… 人間が死ぬと霊界入りをします。しかし、これを霊体とはいいません。死の 瞬間にはこれを幽体といいます。つまり煩悩が浄化し、はじめて霊体となっ て霊界入りをするのです。 ●幽界… 幽(まよ)いの世界のことです。人間が死んですぐ入る世界はこの幽界なのです。つ まり今の自分が死んでいるのか、それとも生きているのか、その意識がハッ キリしない状態です。昔、武士だった家庭などで、古戦場で犬死にした霊 がこれにあたります。いまだにこうした幽界に住んでいるのです。 ●幽体… とくに肉親の死の直前、枕元にあらわれるということがあります。肉体から 魂が抜け出して、遊んでいる状態をいいます。一般的に考えた場合、夢の世 界もあらわれるのは幽体です。怨念が強いために、“幽霊”になってしまう 霊もあります。死後数百年経っても、いまだに自分の死に気がついていない 幽体もあります。 次回は第三章に入ります。 PS: 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ ■ますますと〜〜〜【心の哲学…の勉強】です〜〜〜ョネ!! そして、更には【 先祖供養 】は、今後!ご先祖様に“感謝の想い”が入りますから… “熱が入りますようです…。!!それでも〜〜〜 「亡き母」の「白い!白い!丸い!丸い!御霊様…」は本当に“きれいな御霊…”でした。…が? 私も現状の課題として【 今!今!を活かす…事−−>心の修行中 】で〜〜〜す。 そして、現在の「二つの讃歌…」も、それなりの【奇蹟…】が起きているようです…。そして、私には “風の便り〜♫”で【良い事ばかり…お知らせ…の様です。】…が?「閲覧者の皆様」の中には、 まさしくこの「二つの讃歌…」に関しては?賛否両論 でしょうが〜〜〜?個人的には、 ■□ 【 信じるも者は、救われる・・・・・“心の法則” 】でしょうかと???思うのです。 再合掌
1173 :トキ :2013/07/20(土) 22:55:16 ID:C.s9Wkso 今も教団に在籍をしているが、これから教団がどう変化するか、を考えています。 確かに、一連の総裁の暴走は大きな問題でしたが、宗教を取り巻く環境とか状況も大きく変化をしてきた、と 感じます。例えば、以前、街にあったレコード屋さんは、今は、姿を消しつつあります。音楽をネットで ダウンロードできる時代が良い時代と言えるか、どうかは分かりません。ただ、現実には、ネットの影響を 無視できなくなったと感じます。例えば、大学予備校などは、東京での講義を全国に衛星放送で送信してい ます。ネットでも『訊け管理人様」が有名講師の講話を公開したら、多くの人が見ています。 もうひとつは、個人が受け取る情報の量も、個人が発進する情報の量も過去とは比較にならないぐらい大きく なったという事です。中東の政変はネットによるものですが、同じ事が日本で起こる可能性は否定できないと 思っています。 あと、これは、教団もそうだし、本流復活派の人もそうだけど、宗教指導者が、信徒のライフスタイルや 政治的な指向を細かく決定する、という時代は、もう過去のものではないかと感じています。これは、現場で 多くの信徒さんと話をすると分かりますが、信仰を真面目にする人は、それなりの見識もあるし、社会的に も認められている人が多いです。この点、生長の家に限らず宗教指導者と言う人の中には、自分達だけの世界 で序列を作る人が多いみたいですが、こういう発想は、信徒さんからは見限られる原因だと思います。 これは、私の後輩ですが、ある問題に関して運動をはじめ、とうとう法律の改正までこぎつけた、という ケースがありました。本人の許可を得ていないので詳細は言えませんが、個人でも真理を学んだ人が本気で 動けば、日本を動かせる、という実例だと思いました。私は、谷口雅春先生がいう日本国の実相顕現とは、 こういうやり方かと感じます。真理を学んだ人が、その場、その場で他人の10倍、100倍の力をだし、 大きな成果を挙げたら、日本はかわると思います。 そのためには、まずは、信徒一人一人が、真理を真面目に学ぶ、というい事が大事だと思います。
1174 :注目しています! :2013/07/21(日) 07:19:30 ID:??? >森ではどのように生活されるのか、注目していますNEW (9974) 日時:2013年07月20日 (土) 22時25分 名前:アマリリス 合掌 ありがとうございます。 生長の家白鳩会総栽の谷口純子先生は、ご自分のブログに「都会での生活の様子」を、色々書いて下さいました。 今まで私が拝見した中で多かったのは、お弁当作りのお話の他では、国文や英語の文化教室に通われていて、楽しく学んでいらした事です。 先生のお仕事として、雅宣先生と共に地方への講習会に出席されて、講話されています。 この場合は、新幹線や飛行機での移動の他、都内は主にお車での移動が多かったように思います。 そう言えば最近の先生のブログにも、車で山道を移動している時に、鹿が出て来て、ジッとこちらを見ていたと書かれていましたね。勿論電気自動車であろうと思いますが、いずれにしろ、 今までの先生の日頃の生活は大都会、東京渋谷での生活でしたから、当然、そのような内容になったのかもしれません。 けれど先生は、これまでの都会での生活をバッサリと斬ってしまわれました。幾つかその内容が書かれておりました。 けれどこれからは、北杜市での「森の生活」に変られるわけですね。その時に、幾つか気になることがございます。 その1 食生活はどのように変わるのでしょうか。 例えば畑を自ら耕されて、野菜は自給自足の生活に変られるのでしょうか。それとも今まで通り、安全な農家からの宅配によるお食事になるのでしょうか。その他に、鳥は召し上がるそうですので、鳥肉や魚は、どのようになさるのでしょうか。 その2 これを機会に、国文や英語の学習はお辞めになるのでしょうか。まさか北杜市から東京の教室までは通えませんものね。それとも通われるのでしょうか。 その場合は、交通の手段や宿泊なさる場合のお宿はどうなるのでしょうか。 それよりも、森での生活の中で、どのように学んでゆくかを示して下されば有難いです。 その3 講習会に行かれる時は、北杜市からどのように通われるのでしょうか。やはり文明の利器である、飛行機か新幹線かと思いますが、渋谷の別宅に泊って行かれるのでしょうか。 いずれも、どうしても東京での生活は切り離せないように思います。 何よりも、大切な恵美子先生がいらっしゃいますものね。 普通の白鳩さんたちも、お姑さんが高齢であれば、身近で色々と気を配って、心身のお世話をしておられます。 先生はその白鳩のトップの方ですから、当然、谷口家の嫁として、そのお手本を見せて下さると信じています。 白鳩の皆さんは、これから先生ご夫妻が、森でどのように生活なさるかと、興味深々でみているようです。 これからの先生のブログを楽しみに拝見させて頂きます。 有難うございます。再拝 <
1175 :ユタカ :2013/07/21(日) 09:07:43 ID:R1D4Jmeg 其の森の維持費は、主に多くは東京第1、2教区 大阪 福岡などをはじめ全国の大都会で生活している人々の 浄財 で 森が維持されているんだから、 そもそものその森の生活は自活でなく、大都会からの依存生活でしょ、その場でいかにCO2を排出してなくても・・・ 足元が・・・・・・ 大都会からの依存生活でしょ・・・・ 維持費も職員の給料も・・・そこで生産しているわけではないから、『森の生活者』最初から森の生活者など、贅沢というだけで、期待など何も無い。 というのが本音。 立正佼成会など多団体が続々森に入ってきたら、森林破壊になるのと違いますか? 私には良く分かりません、生長の家の森のモデル生活っていうのが・・・
1176 :a hope :2013/07/21(日) 09:26:54 ID:edEDolt2 Hey YU TA KA ! You've got a good point. I quite agree with you.>>1175 のユタカさまのお発言が、あまりに的を射ているので、 思わず英語で発言してしまいました(笑) 墓穴を掘るのでこれくらいにしておきますが・・・ 雅宣先生や純子先生は、先ずは信徒に感謝ですよね。 信徒がまことに幸せになれることを考えて、森のオフィスを運営して行かなければ、 そのうち、信徒にストライキされますね。
1177 :ヤッパリ! :2013/07/21(日) 09:31:22 ID:??? >どうやらNEW (9988) 日時:2013年07月21日 (日) 08時49分 名前:青年会 本部のとある先生に聞いたのですが、総裁先生達は森に完全に引っ越すわけではないそうです。 本部職員達は皆引っ越すのに、ご自分達は森と東京の二重生活だそうです。< 事実は冬にならんと解らんが・・・・・ 夏は森、冬は東京・・・・エコ生活のお手本。 究極のセレブ暮らし。 下層の信徒もこんな暮らしをめざして中心帰一。
1178 :ユタカ :2013/07/21(日) 09:42:08 ID:R1D4Jmeg >本部職員達は皆引っ越すのに、ご自分達は森と東京の二重生活だそうです。< とっくの昔から見えています。 そのためには、絶対谷口恵美子先生には渋谷残留を強制でしょ。。。渋谷軟禁生活を続行しないと・・・理由がなくなる。。。
1179 :ユタカ :2013/07/21(日) 09:52:31 ID:R1D4Jmeg a hopeさま あれ ま・・・ 英語で・・・ レスをありがとうございます。 其の国際的な感覚で、視野から見た日本国実相顕現からの世界平和はどう思いますか? あと、Hey はご勘弁くださいまし・・・・ 感覚的に日本人としてその言葉は「馬」を呼ぶ時に言う言葉と同感覚です。 すみませんが。よろしくお願いいたします。 「はろ^^」でお願いします。
1180 :ユタカ :2013/07/21(日) 09:55:33 ID:R1D4Jmeg 今日は第4巻を読むね〜〜。
1181 :うのはな :2013/07/21(日) 10:33:13 ID:cOawL2gk >1179 ? 生長の家らしくハイ!ならいいのでしょうか(笑)? 昔、ハワイのワイキキで、ハイハイハイシーレモンでも飲みたいなああ♪で 日本語で鼻歌歌いながら歩いてたら、三、四人の男性から「ハイ!」って返されましたよ。 次回誌友会は英語で招神歌でしょうか?もしかして、、、
1182 :a hope :2013/07/21(日) 10:52:47 ID:edEDolt2 >>1179 ユタカさま Heyって、<<日本人としてその言葉は「馬」を呼ぶ時に言う言葉と同感覚>>なのですか? 知りませんでした・・・わたしって、いったい、どこの国の人間なんでしょうね・・・(笑) でも、外人感覚でも、言い方によって、明るく”hey↑”だと喜び、感動、親しみなんかの意味にもとれるし、 反対に低い声での”hey↓ ”だと、喧嘩ふっかけられそうな感じに取れるかもしれませんね。 勿論わたしは、ユタカさまに呼びかけた「Hey」は、前者の意味ですよ。 でも、日本人同士の会話では、やっぱり日本語が一番ですね! 大変、失礼いたしました。 <<其の国際的な感覚で、視野から見た日本国実相顕現からの世界平和はどう思いますか?>> そうですね。 まず、日本人として日本に住んでいたら、 「日本国実相顕現がなければ世界平和はありえない」ということでしょうか。 そして、わたしの乏しい国際的な感覚から言わせていただければ、 「神の子(人間)の実相顕現がなければ、日本国実相顕現も世界平和もありえない」となります。 親愛なるユタカさま、 わたしも今日は第4巻を読みたいと思います。
1183 :a hope :2013/07/21(日) 11:04:14 ID:edEDolt2 >>1181 うのはなさま <<次回誌友会は英語で招神歌でしょうか?もしかして、、、>> それはありえないと思いますが、 英語の神招歌ってどんなのか、とても興味があります。 うのはなさま、ご存じですか? それにしても、ハワイで ♪ハイハイハイシーレモンでも飲みたいなああ♪ は面白いですね。 ビキニ姿だったのですか?
1184 :うのはな :2013/07/21(日) 11:15:53 ID:2tLewQA. 英語で招神歌 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1896
1185 :SAKURA :2013/07/21(日) 13:33:41 ID:5Ll1lAt2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― ―†―【 霊界の用語について、此処に整理し、簡単な説明をして置きました。 】―†― その ●霊媒… 霊媒というのは主として、霊による物理現象をいいます。死霊や生霊を呼ん だり、自分の身体に霊が乗り移って、口寄せ(仏おろし)的なことをするこ とです。また神霊や死者の霊と意思を通じあう媒介者である霊媒師のことを 言うこともあります。霊媒の媒介によって死者と生活が通じあうことを霊媒 術といっています。これは科学的に証明される霊力現象です。 ●口寄せ… これは“仏おろし”ともいいます。霊媒によく似ているので、これを霊媒 という人もいますがちょっとちがいます。霊が乗り移ってくると、意識を失 い、意識しないで霊の声をしゃべり、意識がもどるとほとんど記憶にないの が、“仏おろし”です。意識がハッキリし、霊の言葉を仲介役として人に語り、 霊の話を聞いたり、行動することをハッキリ見極める超能力者は霊媒師なのです。 ●死霊 … 死霊というのは、亡霊ンお“霊”をあらわす言葉です。生霊では、これを“念” 生霊 という人もいます。例えば“怨念”などと用いられる言葉は、“生きている 霊“の怨みのことです。これが死霊となると、”亡霊“とか”怨霊“といった 言葉に用いる場合が多いのです。 ●憑依霊… “憑依”というのは“すがりつく”という意味です。いわゆる、霊が助けを 求めて人間にとりつくことで、それに気がつかないでいると不幸が重なって しまいます。これを“悪霊”という人がいますが、これは“悪霊”ではなく、 不幸な先祖霊がすがりついていたり、水子霊がすがりついていたりする場合 のことです。五人も六人も子どもを流産していると、背中や肩や足などに、 水子霊がすがりついて絶対に離れないのです。 ●悪霊 … 人に危害を加える死霊です。悪霊や魔神なども一つの悪霊です。また動物霊 などの禍いごとによって、人間に害をあたえるのも悪霊の一つです。水子霊 のようにたとえ霊に悪意がなくても、人に頼って害をおよぼす霊もまた悪霊 の一つです。 ●浮浪霊… “遊浪霊”ともいっています。これは成仏できずにいる霊のことをいいます。 交通事故などの突然の不幸により死んだ人の霊に多く、自分の死を意識して いない亡者の霊です。動物霊にもよくあります。霊に悪意はなくとも、人に すがったり、自分の住みつく場所を間違えて、他人の墓石にすがったりして、 大変に困る霊です。 ●無縁霊… 死亡しても弔う縁者がなかったり、不幸な生前の関係から、見譲るべき子孫 が離れてしまったり、あるいは家系が絶えてしまったりした人の霊は、すべ て無縁霊になってしまいます。もちろん寺に縁がなくなっていますので、菩 薩(仏)に縁が結べません。そのため不幸のどん底に落ちてしまいます。 最近、死者の遺骨をビルのロッカーのような所に納骨する人が多いと聞いて いますが、これには気をつけることです。人任せではどうしても無縁霊にな りやすく、また“仏”を供養すり意味を間違えていると、最後には自分も無 縁霊になりかねないのです。 つづく
1186 :SAKURA :2013/07/21(日) 13:42:50 ID:5Ll1lAt2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1000 >>1003 >>1004 >>1005 >>1006 >>1010 >>1012 >>1013 >>1014 >>1015 >>1016 >>1018 >>1020 >>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1185 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 2 章 霊は生きている ―― ―†―【 霊界の用語について、此処に整理し、簡単な説明をして置きました。 】―†― その ●因縁霊… 因縁霊は家系由来の因縁もありますし、また現界の人間関係がきっかけとな って結果をつくり出す因縁もあります。いずれにしても善いことを積んでい ると、因縁霊が背後の方から協力して導いてくれるものです。悪いことをし ていると、逆にまとわりつき、また悪因縁霊となって、不幸に突き落とされ ることも少なくありません。 ●地縛霊… 死亡した場所にまだすみついている霊のことです。心中霊や鉄道の踏切での 事故死にあった霊も多く、水死や殺された家や土地に縛りついてしまう霊も あります。あの世で一緒になるなどといいう、“心中霊”は、死んでも霊界には 行き先がみつかりません。そこで土地や建物に縛りついてしまうのです。昔、 戦場に出陣して、戦死した人は山林に埋められます。そんな昔のことを知な ない現代人が、知らずにそこに家を建てたりすると、禍いとなって、怪奇な 現象が起こります。 今日の科学では解明できない怪奇現象の起こるのは、この地縛霊が原因とな っている場合が多いようです。 ●霊体… 人間が死ぬと霊界入りをします。しかし、これを霊体とはいいません。死の 瞬間にはこれを幽体といいます。つまり煩悩が浄化し、はじめて霊体となっ て霊界入りをするのです。 ●幽界… 幽(まよ)いの世界のことです。人間が死んですぐ入る世界はこの幽界なのです。つ まり今の自分が死んでいるのか、それとも生きているのか、その意識がハッ キリしない状態です。昔、武士だった家庭などで、古戦場で犬死にした霊 がこれにあたります。いまだにこうした幽界に住んでいるのです。 ●幽体… とくに肉親の死の直前、枕元にあらわれるということがあります。肉体から 魂が抜け出して、遊んでいる状態をいいます。一般的に考えた場合、夢の世 界もあらわれるのは幽体です。怨念が強いために、“幽霊”になってしまう 霊もあります。死後数百年経っても、いまだに自分の死に気がついていない 幽体もあります。 次回は第三章に入ります。 PS: 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ ■ますますと〜〜〜【心の哲学…の勉強】です〜〜〜ョネ!! そして、更には【 先祖供養 】は、今後!ご先祖様に“感謝の想い”が入りますから… “熱が入りますようです…。!!それでも〜〜〜 「亡き母」の「白い!白い!丸い!丸い!御霊様…」は本当に“きれいな御霊…”でした。…が? 私も現状の課題として【 今!今!を活かす…事−−>心の修行中 】で〜〜〜す。 そして、現在の「二つの讃歌…」も、それなりの【奇蹟…】が起きているようです…。そして、私には “風の便り〜♫”で【良い事ばかり…お知らせ…の様です。】…が?「閲覧者の皆様」の中には、 まさしくこの「二つの讃歌…」に関しては?賛否両論 でしょうが〜〜〜?個人的には、 ■□ 【 信じるも者は、救われる・・・・・“心の法則” 】でしょうかと???思うのです。 再合掌
1187 :ユタカ :2013/07/21(日) 16:28:48 ID:R1D4Jmeg >1182 a hopeさま もしかして、鎮護国家とかは国際感覚では受け入れられない! とか・・ おっしゃるのかな?と思って訊いてみました。有難うございます。Heyは感動しての言葉でしたか、、、でも、はいかはろの方がいいです。。。 >1181 うのはなさま おもしろい! ウケタ、ワロタ。。拝とHi!はおもしろい! それにしても、うのはなさまは外国でもモテモテなのですね。ビキニスタイルとa hopeさんが聞いたのを読んだとたんもっと面白くなりました。。。
1188 :うのはな :2013/07/21(日) 16:39:30 ID:ZpF/M2zU >1181 うのはなさま おもしろい! ウケタ、ワロタ。。拝とHi!はおもしろい! たぶん、アメリカでアメリカ人にハ〜イ!と声掛ければ、五人に三人は返事すると 思いますよ。でも危険だからむやみにやらないほうがいいでしょうね。 日本のディズニーランドでも夜のパレードで通行人に向って「グッナイ〜♪」って 一声さけんだら、黒人男性の家族連れが同じように返しましたからね。 そんなノリです。「モテ」とは関係ないです。
1189 :神の子さん :2013/07/22(月) 18:13:13 ID:.nzoConk 4219 :名無しさん:2013/03/10(日) 20:33:16 先に、生長の家総本山の祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へと変えた「八ヶ岳教団」は、更に、「末一稲荷神社」の使命まで変えるそうです。 「3月6日最高首脳者会決定」をご紹介します。 〉1.“末一稲荷神社の位置づけ、及び神社神域の整備等について次のように決まりました。 (1) メディアセンターに移設される末一稲荷神社の位置づけについて、これまでの生長の家の出版活動、真理宣布の御守護とともに、万教帰一の教えの宣布による世界平和の実現を祈願する社とする。 (2) 従来の末一稲荷神社初午祭、月次祭に加えて、毎年4月5日(「万教帰一の神示」が天降った日)に、「万物一元万教帰一祈願祭」を執り行う。〈 もはや谷口雅宣総裁の“暴走”は止められません。 谷口雅宣総裁には、何を言っても無駄。 おいおい 今までは何をしても良かったが 稲荷様までぞんざいにするのは危険だぞ。 末一稲荷は長年教団の財を支えるご利益の神である この神のご利益無くして成り立たない いよいよ教団どころか雅宣自身に破滅が迫ってきたようだ。 俺は他人だからどうでもいいが親族は総裁を止めないと本当に祟りが起きるぞ。 教団破産は言うに及ばず谷口家が破滅を迎えてしまうことになろう。 今まで多額の寄付や普及誌購買があったがもうじき無くなる。不動産は切り売りは現実に
1190 :トキ :2013/07/27(土) 10:08:36 ID:KiO9057. >>web誌友会参考文献板 >>48 毎回、たいへん貴重なご文章を復興G様が紹介していただいていますが、今回の文章は受け手である信徒には 大事な事が書かれていると感じました。 人が説く真理は、どうしてもその人の主観が混じる事は避けがたい部分があります。しかし、聖典を拝読した ら、自分が直接、学べます。教団の現状を見ると、やはり聖典の拝読の励行が、大事であると感じました。
1191 :a hope :2013/07/27(土) 15:52:39 ID:edEDolt2 >>1190 トキさま >>人が説く真理は、どうしてもその人の主観が混じる事は避けがたい部分があります。しかし、聖典を拝読した ら、自分が直接、学べます。教団の現状を見ると、やはり聖典の拝読の励行が、大事であると感じました。<< 残念ですが↑のトキさまのご発言に同感です。 教団も本流もすべての生長の家の信徒が聖典「生命の實相」に戻れば、 必ず一つになれるのではないかとわたしは思うのですが・・・。 それはさておき、今日の恵吾先生のお言葉の最後に、 <<本が神殿であるということは、本そのものが道場そのものであることなのである。>> とありました。 どーんとわたしの心に響きました。 『聖典「生命の實相」が練成道場である』 わたしには、これ以上の幸福はありえません。 だって、わたしはいつでも練成に参加できるのですからね! 恵吾先生って、天才ですね。 ホントすごい・・・。
1192 :SAKURA :2013/07/27(土) 18:47:09 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 ■□【捉え方〜〜〜】人それぞれ…なのでしょうか? 「トキ様の投稿」>>1190 からの感想〜なのですが? ―−−【 雅春先生…言葉から 】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 神は直接的意識をもって自然の法則や、道徳上の法則に背く者を罰することはないのでありますが、 法則としてあらわれて、法則にかなった場合にはこうなる、法則にそむいた場合にはこうなると自然に 悟って、自己開発(自分の内にあるものを開いて出す)的に人間の自覚意識(無意識の反対。気づいて いる心)を高めようとしていられるのであります。 (一部抜粋…) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「榎本先生の文章」の…過去の重要な資料を拝読させて頂いております…。感謝申し上げます…。 個人的には〜〜〜但し「榎本先生らしい文章…」お人柄も含め…でしょうかと個人的に思います。…が?? 「過去のおさらい…」… 実に月日の過ぎ去りますのは〜〜〜早いモノですかと。「亡き榎本先生」には、 「宇治の別格総本山…」にて…個人的に大変お世話になりました…。 ■ 此処で「榎本先生」の御冥福を、心よりお祈り申し上げます…。(今月が…御命日とか?) 「榎本先生」は?いつも或る面“こだわり…の心の持ち方”が、強い面があられた御様子の印象があり、 当時の情景を思い出します次第です。…が?当時の「榎本先生…自身」が、私どもに…いつも!いつも! 【実相・現象】の掴み方が??ですので、今回貴重な資料…拝読させて頂きながら……フト! 「榎本先生…」らしい〜〜〜頭のひねり文章でしょうかと?? そして、時折…笑っていらつしゃいますその「スマイル顔…」…浮かんでしまいます…。 この様に【生命の実相…】でも〜〜〜理解力が不足…という現象があります方は、どうして? 「榎本先生の書籍本…」で理解ができますのでしょうか?ますますと〜〜〜私には理解が出来ません…。 但し、あくまでも…個人の“捉え方の差…”という事になりますでしょうか?? 何故なら?個人的には〜〜〜【ここで投稿されています皆様方々…】にも、自分中心の捉え方に 誇示された言葉…が見受けられまして、やさしが見えませんかと。!! ■□まず!如何なる状況・状態でありましょうとも…【 D・カーネギ−の言葉 】にもありますが… ■【 法則に従った方…のみが、人生の勝利者 】と…この言葉が…潜在意識にインプット!! ところで?此処最近の事なのです。…が?「ポリーブの疑い??」があり、一週間で結果が判るとの 事でした。…が? 今日の“パートナの電話”で〜〜〜全く関係ないとの【診断結果…】を頂き〜〜〜“ラッキー”!!❤ やはり【 大自然讃歌… 】でも「病気の奇蹟…」は起きる事を“証明した事…”になりますかと。?? 今年からは?モ〜〜〜ウ!益々と…毎日【 大自然讃歌…読誦 】をと確信した次第です。?? また、個人的には「私は遠視…」なのです。…が?当然ながら【メガネとの長〜〜〜イ!お付き合い】です。 ところが?最近!!なのですが【 聖経…読誦 】も何とか、“メガネなし…”で読めるように 【視力回復…疲れ目が薄れ気味…次第に回復】このような状況になっております…。 再合掌 PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ… 【甘露の法雨】・【大自然讃歌…二つの讃歌】も…心を込めて…【読誦…】したら宜しいのでは? 問題は…これしかダメ!ダメ!…このような「決めつけ論…」は〜〜〜果たして如何なものでしょうか?
1193 :神の子さん :2013/07/28(日) 19:44:23 ID:fYlJIcas うのはなさま CCレモンは知ってましたが。ハイシーレモンというのもあるのですね!! (調べました)女性の方が喜びそうな食品ですね。
1194 :SAKURA & NANCY :2013/07/28(日) 20:32:35 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1021 >>1022 >>1024 >>1025 >>1026 >>1027 >>1029 >>1032 >>1033 >>1033 >>1034 >>1035 >>1037 >>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 の投稿の続きです ■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 戸惑う神々の世界 】―†― その 神々の世界については、昔からたくさんの本が書かれています。しかし、どの本を読んで 見ても、なかなか自分で納得ゆくような本は見当たりませんでした。 もともと“神”という言葉は“隠身”がその起源であり、これを略して“カミ”というよ うになったといわれています。したがって姿や形の見えないのが“カミ”であり、それが“神” の本体のようです。 しかし、一般的に人が“神”を口にするのは、人の“心”の世界だといわれています。そ れではその“心”とは一体なんなのか。掘りさげていけば掘りさげていくほど問題はむずか しくなります。 “神”を知るのは大変なことです。まず神にいろいろな種類があることです。現代でも山 の神、水の神、火の神、天の神といわれる神もあります。如来、菩薩、明王、大王といわれ る神もあります。さらに竜神、稲荷神、馬頭観音などがあり、そのほかいろいろの神が神社、 仏閣に祀られています。 “天の神”は、天照大神からはじまり、大黒尊、北辰妙見尊などが代表的な“神”として祀 られ人間の五臓(体内の肝・心・脾 ・肺・腎)を見護っています。 神仏では、五智宝冠大日如来、降三世夜叉明王、軍茶利夜叉明王、金剛夜叉明王、大成徳 夜叉明王、中央日大聖動明王などがあります。 十二支の守り本尊では、千手観音、虚空蔵菩薩、文珠菩薩、勢至菩薩、大日天王、八幡菩 薩などがあります。 代表的な如来、菩薩では、釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒 菩薩、観世音菩薩、さらに不動明王や魔利支天王などがあります。 おおよそ、日本全国の神社仏閣を一つ一つあげるなら、それこそ何千何百という神の数に なってしまうでしょう。 しかし、それでは一体、どれが本当の私たちの“守り本尊”で、どの神仏が私たちを見護 ってくださるのか、さっぱりわからなくなってしまいます。 それゆえ、例えこの世の中の人が百人のうち、九十九人まで“神”を信じていても、その 内容はさっぱりわからない、というのが真実だろうと思われます。 つづく
1195 :SAKURA & NANCY :2013/07/28(日) 20:34:03 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 戸惑う神々の世界 】―†― その PS:「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 【日本全国の神々様…】は〜〜〜古来から申し伝えられていますが?本当に多いですョネ〜〜??? そう思いながらも??私は【今回の分派…との騒動…】でしょうかと。 ■□ 【 聖経=讃歌 】なのです。…が? 如何して!これは“駄目!!”…“あれは駄目!!駄目〜〜〜駄目!!の一点張りに見えますが? ■□此処で私の記憶では【生長の家の講習会の歴史…】は〜〜〜全て!「雅春先生の時代」から 【 神想観 の 教習 … は“伝統を守る事”に… 】なりますのです。…が?? 確かに、その【講習会…では?一度も、聖経読誦…】は、なされていません!!確かに?ありませんが?? ■□この事は〜〜〜如何でしょうか?? 何番目の「管理人 トキ様」でしょうかと思いますが??【別板only…での投稿討論…】で息盛んでしょうか 仮に?閲覧されていますならば〜〜〜これに関しましては?どう思われるのでしょうか?? 此処で、現在の「管理人 トキ様」は、何と!【別板版で「うのはな様に観世音菩薩讃歌…」を〜♫〜と、 まるで“ご中心…”でしょうから…唯今!大事な【分派中心…の管理人様】と致しましては、大事な! 存在ではありましょう〜〜〜が?? ■まず!『生長の家…』は、相手を認める処から、物事が始まるモノと思います。…が? それでも、第三者的に…今回は?“質問!投稿文章!…”を、記載致しました。…が? 現在は、「生長の家…」に取りましては、今後の将来を考えますと…何よりも大切な【分岐点…】で しょうかと思います。 ■□此処の「管理人…分派擁護派?トキ様」は、はたから見ましても… つまり、此処…数年間の投稿を閲覧しておりましても、私たちに取りましては「うのはな様…」に 【非常〜〜〜に丁寧な扱い方をなさる「管理人 トキ様」 】ですから?総合的には?? 其処には〜〜〜何かの【 因果関係 】でしょうかと??思うのです。 【教区に居りますとか?】【原宿本部に出かけておりますとか?】…よくおっしゃつておりましたが? この様に【2チャンネル…】の閲覧しています【信者…がどのように閲覧していますかと??】 これも【類の法則…】仲間意識なのでしょうかと?? 「閲覧されていただいております皆様方々」…「SAKURA の考え方に賛同していただいております方々」 実は、此処【2チャンネル…】に初めて参加させて頂いておりました頃〜〜〜私も当初そうでしたが… 【分派の皆様方…の言葉】に【ほんろうされないよう!!!】に…その様に思うのです。 それにしても【 不思議 】です〜〜〜ネ!!「うのはな様」との関係は〜〜〜 大事な存在な訳ですから〜〜〜「管理人 トキ様」の考え…【中立論】ではない事が分かりましたが?? 毎日!毎日!「うのはな様」に【甘露の法雨】を読誦されますと…いいと思いますが?【成就…】でしょうかと ■そうです〜〜〜ョネ!確かに??【 日本に何千の神々様 が〜〜〜いられますから??? 】 【 本人が…納得する“お経…”を読誦しましたらいいのでは 】ないのでしょうか? 「管理人 トキ様」も・・・【好み…】があります様に…【人それぞれ…】でしょうかと思うのです。 再合掌
1196 :トキ :2013/07/28(日) 22:24:02 ID:n8HKDnnk >>1195 ご投稿、ありがとうございます。うのはな様は大切なと投稿者様ですが、 SAKURA様も大切な投稿者様です。尊敬し、感謝しています。それだけで す。
1197 :女神の部屋 :2013/07/29(月) 09:06:35 ID:lpxq1AYI 【分派の皆様方…の言葉】に【ほんろうされないよう!!!】に…その様に思うのです。 それにしても【 不思議 】です〜〜〜ネ!!「うのはな様」との関係は〜〜〜 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^ 昔、京都賀茂川デートの時に、「ぼくがこの映画を観て、得た教訓とは、、、、」 という理数系じみた映画感想話を辛抱強く聞いてくれた(他の女子青年とちがって) ことを恩義に感じているのでしょう。 映画を観た教訓は、、、って、「ランボー」を観てどんな教訓を得るねん、って 突っ込まれなかったし、いまだに「うのはなさん」に感謝しているようです。 というのはうそうそうそよ、みんな嘘。あなたのいうことみんな嘘。 こないだ教化部の玄関先で「聖典の在庫が無いない」「雅春先生は悲しんでおられる」 と、社会事業団が雅春先生を悲しませているかのように話し、新経本は読む気がしないと いっていたのに、ダダ今、うのはなさんに「観世音菩薩讃歌」を誦げましょうに 変化しています。 なにか景品でも出るんでしょうかと、つっこみましょう。
1198 :うのはな :2013/07/31(水) 08:33:07 ID:WhSHW3LE 晴れときどき競馬とホークス ブログより 知己の伴ちゃんもブログ発信中です 訪問激励お願いします http://blogs.yahoo.co.jp/vanon32
1199 :神の子さん :2013/07/31(水) 13:31:41 ID:kbNnVDww 谷口雅宣 先生 >最近は、ブラジル人の生長の家の青年が、ヨーロッパや南北アメリカの地で、伝道活動の先頭に立っている。 先生のおっしゃるとおりです。先日ロンドンへ出張しましたが聖使命会員が350名に増えたこと、間もなく青年会が発足する見通しであるとの報告を代表から受けました。また新たに13名の伝道員の申請もありこれが認められますとイギリスの伝道員の数は46名となります。これらの運動を引っ張っているのはブラジル出身の青年です。私は嬉しくて涙が出ます。 その他スイスでは日本人が着実に誌友会を開催している他、ブラジル人の青年伝道員が熱心に運動を拡大しており、先日ジュネーブを訪れた時は個人宅で誌友会を開催するには限界があるので新たに会場を賃借していました。 ヨーロッパで活躍するブラジル人青年は母国語と現地語の他にも英語を解する者が多く、私としてはこれが非常に助かっています。3月の26日からドイツでヨーロッパ幹部研修会が行われますので、この時にこの育英制度についてヨーロッパの幹部に説明したいと考えております。総裁先生、ありがとうございます。 欧州駐在本部講師 大塚裕司 投稿: Yuji Otsuka | 2010年2月21日 16:30
1200 :神の子さん :2013/07/31(水) 19:29:26 ID:??? ↑大塚くんの書き込みは3年前ですが・・・ 全く今頃気が付いたのかと呆れてしまいます。 雅春先生は早くから気が付いておられておられましたし、松田先生もそれがブラジル青年会の使命だと 心得ておられました。 日本はブラジルにたとえば今回の森のなんたらに150億使ったのならばその1割を投資すれば立派な 幹部養成の学校が建てられて人類光明化運動に貢献できるでしょう。 日本の八ヶ岳に施設を造っても幹部養成はできません。魅力のある講師もいませんから無理です。
1201 :うのはな :2013/08/01(木) 09:45:59 ID:Xi5aIfv2 >日本はブラジルにたとえば今回の森のなんたらに150億使ったのならばその1割を投資すれば立派な 幹部養成の学校が建てられて人類光明化運動に貢献できるでしょう。< この考察に賛成。百円あったら何ができるか、、、って昔、ある雑誌の特集があったんですけど、 ものすごく使い道があるんですよね。百億も使わないでほしいです。 ウッドデッキやそんなものに。 d
1202 :閲覧者99 :2013/08/01(木) 15:45:32 ID:4DIwMYTs トキ様は、森へ行こう氏のことを生長の家の信徒ではないと書いていましたが http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=263
1203 :トキ :2013/08/01(木) 17:41:47 ID:dhyrMTRo >>1202 現在、教団に在籍している末端の信徒ですが、公式の場でも、谷口雅春先生を批判するまでの指導は されていません。建前としては、『谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えの忠実な継承者」という建前 になっています。また、堕胎を正当化する発言も聞いた事はありません。女性の権利云々という指導は 少なくても教団内部では、まだ容認されるまでは至っていません。 数多い信徒の中には、こういう人もいるかもしれませんが、これは、この人の個人的な見解に過ぎず、 教団とは無関係である、というのが感想です。
1204 :神の子さん :2013/08/01(木) 17:44:28 ID:??? >>1202 公平なる観察者様 鋭し!!
1205 :うのはな :2013/08/01(木) 18:47:18 ID:28v/Wz4E >建前としては、『谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えの忠実な継承者」という建前 になっています。 あはは(笑)建前としては和解派の人の意見でした。
1206 :SAKURA :2013/08/01(木) 22:54:00 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 神とは人間が 犖腓雖瓠,魍いた境涯 】―†― 人間とは、いつも善の道を開こうとしながら、悪を積み重ねてしまう悲しい生き物です。 ちょっと腹が立つと喧嘩をします。利害がからめば打算的なもめごとを起こし、果ては殺し 合いまでしてしまう我儘勝手な、自己本位な生き物であると言えましょう。こうしたもめ ごとや争いの瞬間から、目に見えない憎しみや恨みの因縁瓩渦をまきはじめるわけです。 こうした人間的な迷いや因縁から解放され、真理を体得するのが“悟り瓩任后こうした 悟りの境涯に達するためには、仏門に入って修業を積み、苦業菩薩の道を乗り越えなければ なりません。あるときは断食して寒水を浴び、″霞を喰って生きる瓩箸い辰森喀ざ箸鬚靴 ければなりません。ただただ人間のさまよう心を、自分自身の肉体で体得しなければなりま せん。そのすさまじい荒修業は、肉体が腐りかけ、肉体から“魂“が離れる直前までなされます。 いわゆる精神一筋の修業は肉体を犠牲にして“心”で生きる、といったすさまじいものに なるのです。 こうした荒修業を得た、如来、菩薩(仏)の境涯は、凡夫から離れた“天の人”であり、 こうした人を、私たちは“神”といっているのです。 いつもうまい物を食べ、遊び、楽しんでいる人間、物欲や野心にあけくれ、勝手なことを 言い好きほうだいのことをしている私たちは、それでいて、 「神を信じるか、信じないか」 「神の仏もない」 などと言っていますが、そのくせ “苦しい時の神頼み” をしているあさはかな人たちが 大部分です。いくら“神”だって、ソッポを向きたくなる時があるに違いありません。 つづく PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ ■【ジュリアの音信…】と【臨死…】を読んでいきます内に〜〜〜、 【霊の世界…】の奥深いものが見えます。この方の文章も、ところどころ思い当たるように、 「神様…」が、ソッポ向くこれは【ジュリアの音信…】からも〜〜〜 「募り…!」「罵り…!」のネガティブな感情はことごとく【天界…】では、全く寄せ付けないのですから!! もしも、そのようなものを、受け入れるとしたら、キット!開く「 悪天使… 」でしょうネ!! 今の私は「ミカエル天使…天使そのモノ」に受け入れる様に、なりた〜〜〜ぁイ!(微笑…) 唯〜〜〜正しい想念感情を持つ事!それは、創立者「雅春先生」もおっしゃいましたが? 【荒修行…】をしなくても〜〜〜そうなのです【生長の家の祈り…】で乗り切る… 当に!【あら?あら?荒…想念…祈り】でしょうかと?? このように「日々の祈り…」は【神想観・聖経(讃歌)…】でしょうかと???つい!思いました。 当に【神 地 一 体】……想念の“お祈り…”で〜〜〜す!! 再合掌
1207 :閲覧者A :2013/08/02(金) 00:07:29 ID:??? 稲荷神社で神官をしている友人から聞きました。 稲荷神社は、生命が鳴り(成り)響くの生成(いなり)ですから、商売繁盛や五穀豊穣など、日本人には身近な存在なのですよね。 よく、道路際に、古くなった稲荷さんの小さい祠を見かける事がありますが、これはお百姓などされていた先人が、身近に稲荷さんをお祀りし、祈りを捧げていたのかも知れませんね。 そう考えると、宇治に末一稲荷神社があるのも、教勢発展の祈願のためだけではない気がしますね。
1208 :神の子さん :2013/08/02(金) 01:16:15 ID:??? 聞くところによると、輝子先生が生長の家教勢発展の祈願を伏見稲荷大社でしたあと立ち寄った場所がいまの宇治別格本山なので、何かしらの縁はあるでしょう。ただ、お祀りしているご神符は、谷口家でお祀りしていたものらしいです。 また、教勢発展のためにお祀りした赤坂の末一稲荷社のご神符は、当時輝子先生が伏見稲荷大社で祈願をしたときのもので、それこそ地元の寂れた小さな稲荷社の 祠のうえに祀られたと聞いてます。 もし北斗市に輝子先生が祈願したご神符を遷すなら、赤坂にもともとあった祠にふさわしいお稲荷さんを祀るべきでしょう。そうすれば赤坂のお稲荷さんも生かされます。 何はともあれ、伏見稲荷大社の神官にお伺いして懇ろに丁重にした方が懸命でしょう。 何しろ、お稲荷さんは慕われている反面、冷厳さも持ち合わせてますから遷すときには余程気を付けた方がよいと思われます。
1209 :閲覧者A :2013/08/02(金) 01:44:26 ID:??? ふつう、ご神符を自宅でお祀りしたら、年の始めに新しいのと、交換し古いご神符は、神社に奉納しますよね? 神社となると、私はご神体がお祀りされてあるものと、末一稲荷神社に関しても、信じておりました。 では、ずっと谷口家でお祀りされていらっしゃった、ご神符となると、かなり古いのですね。 末一稲荷神社のご神符も、伏見稲荷のご神符となると、末一稲荷神社も、伏見稲荷の神官にお祓いというか、ご祈祷というか、魂入れと言えばいいのか、必要ないのでしょうか? 万教帰一の生長の家とは言えども、伏見稲荷の神様とご縁があるわけですから、少し気になります。
1210 :閲覧者A :2013/08/02(金) 02:05:10 ID:??? 私がなぜ、>>1209 のように言うかというと、私の住まいのある、神官がおられる神社(A神社)は、その地域全体にある小さな祠に対して、月祭と称して、A神社の宮司さんが祝詞をあげに来られるのです。 その地域にある、小さな祠はA神社の神様をわけていただいている形です。 宇治別格本山は宮司の先生も神官もいらっしゃるから、それでいいのだと言われたらそれまでですが、伏見稲荷の神様にご縁をいただいているのであれば、何か伏見稲荷の神様の神事がないのだろうかと、思ったのです。
1211 :神の子さん :2013/08/02(金) 06:02:13 ID:??? 私も閲覧者Aさまに同意します。 宇治別格本山ならびに、赤坂に祀られている末一稲荷社双方とも、一度、伏見稲荷大社にご相談された方が懸命かと存じます。 立教のとき、またそれ以前から谷口家で祀っていた双方のご神符ともに、本来、伏見稲荷大社で毎年、わけ御霊を頂戴するのが筋だと思うからです。 立教のとき、輝子先生が伏見稲荷大社に祈願された誓願をより生かすことになるかと思います。 何度も書きますが、お稲荷さまはご利益があると同時に、非常に冷厳な神様とお伺いしております。 北斗市にも新たにお祀りするとなるとなおのこと、伏見稲荷大社本社にお伺いされた方が良いかと思います。
1212 :閲覧者A :2013/08/02(金) 09:04:34 ID:??? >>1211 神の子様、ありがとうございます。 私も神の子様同様に感じます。 万教帰一の生長の家であるからこそ、是非とも伏見稲荷大社にお伺いしてほしいですね。
1213 :トキ :2013/08/02(金) 21:12:18 ID:FvlUudrQ これは、重要な事だと思います。先日、栄える会の要人の某氏の話を聞きました。今、栄える会も衰退しており、 教区によっては、会員が一桁のところもあると聞きます。もし、稲荷さんを移築したら、これはますます影響があ ると危惧します。
1214 :SAKURA :2013/08/02(金) 22:43:23 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 恐ろしい人間の “ 業 ” 】―†― その 自然界といわれる凡天世界は、霊界の映し鏡だといわれています。 霊界はいろいろなものに恵まれています。その中には悪いものもあれば、善いものもあってさまざまですが、 その因縁因果のめぐり合わせによって、人生の泣き笑いがおこります。 仏教の法則では、人に恵みをあたえなければ自分に恵みは返ってこないのです。欲望だけでいくら 頑張っても、その恵みは与えられないのです。 “人にごまかされたり、詐欺にあう”のは、その人の持っている業と思ってください。前世で、なにか “やましい”ことをした報いが、いまその仇となってめぐってきたのです。この仇とか、報いとかいう 業を断ち切る方法がありますが、それはまず人に恵みをあたえなければなりません。 この恵みを忘れていると、業は絶対に断ち切れませんし、不運や不幸は二度、三度と重なってやってきます。 「あの人は悪いことをしているくせに、たいした罪にはならない」 と世間でよく聞く言葉ですが、それは若さの勢いにまかせた一時的なもので、いずれ恐るべき怨霊怨念が のしかかってきます。そのため病気になったり、命を奪いとられてしまうことがあります。 人をごまかして生きる慈悲心のない人間を、神は手放しで見ているわけではありません。 そのシワ寄せで、やがて泥沼に足を突っこんだような苦しい状態に落ちこみます。気づいた時はあとの まつりです。助けてくれる人もなく、悲しい運命となって崩れ落ちていきます。 つづく
1215 :SAKURA :2013/08/02(金) 22:48:22 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 恐ろしい人間の “ 業 ” 】―†― その◆ どん底の苦境から這いあがろうとしても、神は決してそれを助けてくれません。 いわゆる、これが “業” なのです。 次回に… つづく PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 此処で【 “業”の…… 厳しさ 】は読んでいきます内に、思い当たる事があります。…が? まだ「亡き母」が健在でありました“帰福したすぐの頃”を思い出します。それは〜〜〜 「 岩田屋の交叉点… 」での出来事です。信号が変わりますのを、待っています時に、後ろを、 何気なく振り返ってみますと…此方を観てます「人物…」〜〜〜正直な話ですが「変体人…」か〜〜と? 見えましたのです。…が? あまりにも、ジット!更に舌をタラリと出して〜〜〜一瞬!馬鹿に見えたのです が〜〜〜?その男性の“目…”に記憶が在りまして…… そして、“ア〜〜〜ッ!当時…「専門学校の夜間部…」に通っていた頃…変わった人という記憶が?? その人物に対しての印象であり〜〜〜それで、もしかすると「???々さんですか…?」と、声をかけた のです。…が?此方からの返事は〜〜〜やはり!「そう…」との返事でした。今!思い出しますと…当時、 既に20年ぶりの“帰福…”でしたから、その頃の私は、多少【故郷…】という開放感が、潜在意識に ありましたのでしょうか? 何も【用心…】…etc考えずに、唯!学生時代の人だから〜〜〜と言った“認識感…”が、実に!甘かった のです。そして、20年間近くも「福岡…」を離れていましたし、その交叉点でその男から頂きました “名刺…”をみて一応……??唯!“パートナー”は、私よりも人が良い方ですから、その男性が“離婚…” したばかりだとか〜〜〜?色々〜〜〜?実に「巧妙なる話術…」と申しましょうか??聞いていきますうちに、 【 同情心… 】がめばえ、此方は時間が立ちますと、人間は【良い事のみの記憶が…残るものでしょうか】 当時!■【 夜間部での良い噂を聞いた事が〜〜〜ない!!】これが、どうしてもぬぐい切れなかったのです。 …が? ■最終的には〜〜〜やはり【噂どおりの人物…】でしょうかと。!このように 「人をだます事が多い人間」とは、今は!良くても、果たして「適当な言葉の遊び…」からでしょうが、 必ず!何らかの形で、“過去の業…が来る!!”のではと〜〜〜最近!思えるようになりましたかと。 このような「吸血鬼・ゾンビ達…」は、この「吸血鬼…男性のおかげで、かかわる必要がないのに、 無理にかかわらせるように、仕向ける事」…この事とは、 キット!キット!「悪魔神…」がその“心…”にはびこってしまっているのでしょう〜〜〜〜。…が? ■□「マザー・テレサ…」も以前の“言葉…名言”ですが〜♫〜 【正しい祈りは、必ず!現状の問題を超える事ができる!!今の私は、このような「吸血鬼・ゾンビ達」に まとわれています。…が?正しい“神に祈る心…”が〜〜〜!それは、皆様も御存じの「身心…」と共に、 【神想観…】更に【讃歌…(聖経)】でしょう〜〜〜かと。!!【 頑 張 り ま す ! 】 ■□【私は神の子無限力!!これから良くなるますます良くなる!!人生〜〜を、謳歌しましょう!!】 再合掌
1216 :神の子さん :2013/08/03(土) 11:09:12 ID:??? ↑この方は本当に生長の家の信徒さんでしょうか・・・ それとも、今の教えとやらの・・・現象信仰の人でしょうか。
1217 :女神の部屋 :2013/08/03(土) 15:31:57 ID:f/LCoOCY 昭和五二年には横浜で、第一回の生長の家相愛会男子大会が開催されました。 当時、谷口雅春先生ご夫妻は、九州の龍宮住吉本宮の地へ移っておられました。 そして大会に祝電を送って来られました。 革命を呼ぶ声国にみなぎれり 愛国者今起たずして何時起つべきか 男こそ国の柱ぞいま起ちて 赤化を防ぐいしずえたらん この短歌二首が演壇で堂々と披露されました。結集した約八千名の男子は、感激に咽びました。 とにかく右をみても左をみても男子ばかりで、女性といえば招待されて出席されている白鳩会幹部数名 だけで、実に迫力のある大会でした。 谷口雅春先生の御教えの偉大さを目のあたりに感じた実に素晴らしい大会でした。 『心のかけはし』 体験談より
1218 :SAKURA :2013/08/03(土) 20:43:12 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 >>1215 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 人間は神のあやつり人形…… 】―†― 神の世界について、少しのべてみます。――まず、神と人間は、どのような関係をもち、どのように 結びついているのか、こうした点を考えてみます。「神とは、古代の昔から、言い伝えられた話にすぎない。 真の神などあるはずはありません」という人たちが、今の世の中にはたくさんおります。 けれども、よく考えてみてください。私たちの真の幸福は、心の本体のひとつで決められています。 その心の支えとしての神がないとすると、妙な解釈になってしまいませんか。 いったい、人は何を 求めて生きているのでしょうか。神は目に見えないだけに、人の神に対する考え方も、さまざまでしょうが、 こうした誤解をまねく原因は、どこにあるのでしょうか。 “神”は、私たちの“心”・“霊”にヒビキとなり、ヒラメキとなってあらわれる作用をします。 その作用支配は、私たちの肉体や頭の中にあって、ヒラメクのではなく、肉体よりはるかに高い次元に あって、そこから念波のようなものが、おくり出されて、ヒラメキを感じたり瞬間的に頭に浮かんだりする のです。 例えば、運動会などの時、気がつくと思いますが、自分は一生懸命に走ろうとしても、肉体は それについてきません。 それは「身体が重いからだ、歳だからだ」と決めつけてしまわれるかもしれませんが、それにしても、心と 肉体とは、別のものであることが、よく感じられるのではないかと思います。 しかし“心”というものは、真の力や形を意味していますが、その人の精神力や鍛錬次第では、 “心”と肉体は一体に活動することができます。これを“体心運動”といっています。 このように“心”とは、肉体や頭の中にあって、ヒラメキを感じるものでなく、高い次元から送り出さ れて、支配されてしまいます。その支配下にあるおが、人間です。つまり、私たちの肉体は神々の世界から、 あやつり人形のように操作されていることになります。 ですから「霊界はあるか」どころではなく、 霊界は、今ある自分の“心”がひそんでいる世界であり、それから、制作された人間は、“神界”から 自由自在に振り回されているあやつり人形の舞台劇を論じているのと同じようなものです。 人間は生まれた瞬間から、“死”が決められているのと同様に、人の宿命も生まれて時から決められています。しかし、それをしっているのは神だけです。 そこで、神々の世界で決定されている宿命を突き破るには、 どうすればよいのか、幸福を導くためには、どんな方法を用いればよいのか―― まず、“神なぞ、伝説にすぎない”などという無視論者的な考えではなく、真心をもって、念じて願えば、 神は決して見捨てませんし、いろいろ救いの手をさしのべて導いてくれるはずです。 それが、悟りを開いた人に神があたえる慈悲愛なのです。 つづく PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ ■【神々の世界…】から〜〜〜♫ 「あやつり人形」の如く…??そうなのです〜〜〜ョネ! 「人間は神の子」ですから…❤〜【 神とは遠くにあらず近くに?あらずでしょうか? 】 それは 、ある人に取りましては「操り人形…」なのでしょう〜〜〜ネ!! そして〜〜〜【人間は…霊的人間です…。】従いまして……【 肉体人間=霊的人間 】でも あるのです〜〜〜ョネ!!あの世に行かれますと……私もいつかは〜〜〜でしょうかと?ボンヤリ〜♫ 考えながら…或る処までは【幽体から霊体…】に入りますから、此処から 【 世界ではすべて…想念の世界観… 】でしょうかと?? ですので【心の状態…】からすべてが“形…”として現われるのが、私達の世界=現象世界なのですが、 【正しい想念を送る…祈り】からの“スタート”!!で〜〜〜す。なので〜〜〜 「操り人形…は心の法則の事」??なのでしょうか??? 再合掌
1219 :閲覧者99 :2013/08/04(日) 18:56:05 ID:6grKRIgo 平成元年、生長の家本部はいわゆる「両軸体制」をスタートさせた。 周知の通り、谷口雅春先生が遺された「万人向けの神誌」による文書伝道が、「生長の家の組織会員を 知らない人向けの普及誌」と「生長の家の組織会員向けの機関誌」との二本立てになったのだ。 谷口雅春先生が「神誌」に教えを書かれるとき、読者を「初心者」「会員」に区分けして念頭に置かれるようなことが、 ありえただろうか? これが、「両軸体制」に対する私の率直な疑問だった。その裏には、「谷口雅春先生のお言葉以上に、新しい人に確実に生長の家の 教えを伝えるものがあるはずはない」という、私自身の体験に由来する厳然たる確信があった。 やがて普及誌・機関誌の内容のみならず、運動方針そのものが「人類と国家を救済する」という目的から急速に外れてきたように思え、 私は組織を脱会した、このまま組織にとどまることは、自分を裏切り、恩師・谷口雅春先生を裏切ることになるからだ。 『心のかけはし』 体験談より
1221 :ABC :2013/08/06(火) 12:54:21 ID:tar1vhs2 生長の家はますます本質的な世界的人類的な運動へと発展しつづけていますね。 どうせなら御神像も宗教法人格も捨て切って欲しかったですが。
1222 :うのはな :2013/08/07(水) 10:08:51 ID:PDo2pGwE 今では入手するのが奇蹟 『神命の書』 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=281
1225 :/08/07(水) :2013/08/07(水) 19:33:23 ID:N0qggQWk 1222 名前:うのはな 投稿日: 2013/08/07(水) 10:08:51 ID:PDo2pGwE 今では入手するのが奇蹟 『神命の書』 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=281
1228 :SAKURA :2013/08/28(水) 22:07:49 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 >>1215 >>1218 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 慈悲愛とは…… 】―†― 日常、私たちは神仏を信仰していると、つい欲念にかられて、神仏に無理難題な慈悲愛を 求めてしまうことがあります。 無理難題な、勝手な願いをしているのに、「神仏はさっぱり、ご利益をくださらない。神 も仏もないのか」と嘆いている人がいます。私たちの誰もが、こんな経験の一度や二度はあ ると思います。本人にしてみれば、真剣です。それなのに一向に利益がない。嘆きたくな る気持はわかります。しかし、これは苦しい時の“神頼み”ではないでしょうか。 苦しみあがいて悩んでいた苦労も、上向きに解決しはじめると、最初のうちは、神の慈悲 に感謝しながらも“喉もと過ぎれば熱さ忘れる”のたとえのように、忘れてしまいます。 人間のあさはかさとでもいうのでしょうか。これでは、なかなか神も功徳をあたえてくだ さいません。 神々の本来の姿は“人の愛”であり、仏教の教えでも、仏は“人の道”であるとされてい ます。 人間は“施し”の気持をもつ余裕があって、はじめて、神から功徳があり、神は幸福を あたえてくれるのです。 つづく PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ ■「慈悲愛…」と言いますと、やはり白人の方は「慈悲愛…」がスゴイですネ!! これが〜〜〜私も含めまして「アジア圏では〜〜〜??」と自問自答しています…。 特に?『国際化…』という事で、以前より同じ「黄色人種」とはいえ?随分お国柄にてと申しますか? 慣習の違いで「東南アジアの人…」に、なりますと『慈悲の捉え方…』が違うのでしょうか?? ■【 金=慈悲 】としての見方が多い中で、日本人…は「心から慈悲??」として見られる方? もしくは?見下げる見方も?多い世の中になって行くように思えます。…が? >< 【 唯物論思考…? 】!!!!! 『精神の心の捉え方…』が、此処昨今では難しい時代に突入になって行くようです。 私も「慈悲…」は、やはり“こころの底からの“愛”の形…“での『行動!実践!』と思います。 ■本当の『 慈悲心… 』は“こころからの叫び!”もしくは“優しい愛のこころ!”…にての、 その『姿…』そのものでしょうか??? 再合掌
1229 :SAKURA :2013/08/30(金) 19:45:45 ID:pMLLKHKU 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 >>1215 >>1218 >>1228 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 仏教の功徳 …… 】―†― 私たち人間は苦しくなってくると、仏像やお曼陀羅にてを合わせて帰依しますが、これは いわゆる如来菩薩(仏)のお力にすがり、「あまり善いことはしていないが、なにとぞ、助 けてほしい」と精神を込めて念じます。その心が“神”なのです。そっしてその気持が仏像 に通じるのです。 仏像そのものが如来や菩薩となるのではなく、心に念じる対象としての拝礼は、形式がど うのこうのということは関係ありません。その姿こそが、自らの形づくられた“真の願い” であり、神々に通じるものとなるのです。 古い昔から、今日にいたるまで、神社仏閣の参拝者の多いのは、やはり信仰という名のも とに、縁起をかついだり、苦悩から救われたい、病気からまぬがれたい、そうした願いをこ めて念ずる心が人間にあるからです。誰もが、ご幣束や御鏡や仏像を尊敬し、神により恩恵 をあずかろうとしているではありませんか。 心に真を込めて念じれば、心のけがれは清浄されるものです。神々は霊妙不思議な方を人 間にあたえてくれるものです。 つづく PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 最近の私は〜〜〜ある面では【心が散漫…】になっているのでしょうか?? 此処!という感じ…自分自身に問いかけますと『祈り…』が?でしょうか〜〜〜♫〜【 反省 】です。 しかし、病気(自他ともども…)になりますと、不思議なものですかと。 自分自身でも“ものすご〜〜〜イ!”エネルギーが、湧きだしまして“一生懸命ひたむき…”に、 『祈る…』のですよ〜〜〜ネ!【過去の体験…】 そうしますと、必ずや【神様の御心…】に合いまして〜〜〜【成就する…】のですョネ!! このように【神へ祈り…が願いが叶う!!】のですから、それは“心の奥底から願い…” つまり〜〜〜“ふらつく事無く現象面…”に、惑わされずに、 【神様の御心…に甘えて、まず!信じる事…】そして、【神様へお任せしていく事】でしょうか?? まだまだ〜〜私自身は【心の法則…】はまだ“頭でっかち…”にでしょうか?? 今日から自信をもって、必ずや“成就…”です!! ■ア〜〜〜ッ!「神様…は、私をいつもお守り・導いてくださっていますかと…。」 感謝!! 再合掌
1230 :閲覧者A :2013/08/30(金) 22:14:05 ID:??? トキ管理人様へ 今日数回、こちらの掲示板を閲覧したうちの2回ほど 「こちらのページは安心証明出来るセキュリティがありません」というような表示が出ました。他にも何か書いてましたが、大丈夫でしょうか?
1231 :うのはな :2013/08/30(金) 23:52:17 ID:KJW8JIWI トキさんは、掲示板というのは一度作成すると名称が変えられないと 傍流に書かれていましたが、今は、生長の家の名前をはずしてただの 傍流掲示板になっています。 さっきも、こっちにアクセスしようとしたら、サーバー警報が出てましたよ。
1232 :うのはな :2013/08/30(金) 23:57:06 ID:KJW8JIWI いっとき、よく通ってたお店のマスターは ニューヨークの日本料理店で働いてた人で、日本に帰国してからどこに店を出すかって いう話になったとき、「どこでもいいと思った」と話していました。 わたしも、生長の家の名称がつこうが、つくまいが、本流であれ傍流であれ どこがどうとか気にしていません。 本流みたいな規約のところでは、パン屋の話なんか書けないなあって思うけど。
1233 :うのはな :2013/08/31(土) 00:03:09 ID:KJW8JIWI でも本流アクセス600万人突破したら、自粛休業しようかと考えてますけどね なーんとなく最近は。 あいかわらずなボクら http://www.youtube.com/watch?v=JvQjo9i1VOU
1234 :閲覧者A :2013/08/31(土) 00:05:24 ID:??? >>1231 うのはなさん またサーバー警報出ました。 安心出来るページではありませんと出ました。 傍流掲示板から生長の家の名前が消えたみたいですが、何か変化があったのでしょうか。 私も管理人のトキさんが、掲示板の名前を変更できないと発言されてたの見てたので、システム変更されて、なにか変わったのかと思いました。 いままで閲覧していて出たことありませんでした。 大丈夫だろうかと思いながら、見ていますが。
1235 :うのはな :2013/08/31(土) 00:12:12 ID:KJW8JIWI >またサーバー警報出ました。 それはセキュリティ警告じゃないですか。 サーバー警報でたら、書き込めないですよ。 大丈夫っていうのは、なんともいえません(笑) もうわたしはこのへんで失礼しますね。
1236 :SAKURA :2013/08/31(土) 02:25:37 ID:FpsEd4G6 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 >>1215 >>1218 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 慈悲愛とは…… 】―†― 日常、私たちは神仏を信仰していると、つい欲念にかられて、神仏に無理難題な慈悲愛を 求めてしまうことがあります。 無理難題な、勝手な願いをしているのに、「神仏はさっぱり、ご利益をくださらない。神 も仏もないのか」と嘆いている人がいます。私たちの誰もが、こんな経験の一度や二度はあ ると思います。本人にしてみれば、真剣です。それなのに一向に利益がない。嘆きたくな る気持はわかります。しかし、これは苦しい時の“神頼み”ではないでしょうか。 苦しみあがいて悩んでいた苦労も、上向きに解決しはじめると、最初のうちは、神の慈悲 に感謝しながらも“喉もと過ぎれば熱さ忘れる”のたとえのように、忘れてしまいます。 人間のあさはかさとでもいうのでしょうか。これでは、なかなか神も功徳をあたえてくだ さいません。 神々の本来の姿は“人の愛”であり、仏教の教えでも、仏は“人の道”であるとされてい ます。 人間は“施し”の気持をもつ余裕があって、はじめて、神から功徳があり、神は幸福を あたえてくれるのです。 つづく PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ ■「慈悲愛…」と言いますと、やはり白人の方は「慈悲愛…」がスゴイですネ!! これが〜〜〜私も含めまして「アジア圏では〜〜〜??」と自問自答しています…。 特に?『国際化…』という事で、以前より同じ「黄色人種」とはいえ?随分お国柄にてと申しますか? 慣習の違いで「東南アジアの人…」に、なりますと『慈悲の捉え方…』が違うのでしょうか?? ■【 金=慈悲 】としての見方が多い中で、日本人…は「心から慈悲??」として見られる方? もしくは?見下げる見方も?多い世の中になって行くように思えます。…が? >< 【 唯物論思考…? 】!!!!! 『精神の心の捉え方…』が、此処昨今では難しい時代に突入になって行くようです。 私も「慈悲…」は、やはり“こころの底からの“愛”の形…“での『行動!実践!』と思います。 ■本当の『 慈悲心… 』は“こころからの叫び!”もしくは“優しい愛のこころ!”…にての、 その『姿…』そのものでしょうか??? 再合掌
1237 :SAKURA :2013/08/31(土) 02:27:29 ID:FpsEd4G6 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 >>1215 >>1218 >>1236 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 仏教の功徳 …… 】―†― 私たち人間は苦しくなってくると、仏像やお曼陀羅にてを合わせて帰依しますが、これは いわゆる如来菩薩(仏)のお力にすがり、「あまり善いことはしていないが、なにとぞ、助 けてほしい」と精神を込めて念じます。その心が“神”なのです。そっしてその気持が仏像 に通じるのです。 仏像そのものが如来や菩薩となるのではなく、心に念じる対象としての拝礼は、形式がど うのこうのということは関係ありません。その姿こそが、自らの形づくられた“真の願い” であり、神々に通じるものとなるのです。 古い昔から、今日にいたるまで、神社仏閣の参拝者の多いのは、やはり信仰という名のも とに、縁起をかついだり、苦悩から救われたい、病気からまぬがれたい、そうした願いをこ めて念ずる心が人間にあるからです。誰もが、ご幣束や御鏡や仏像を尊敬し、神により恩恵 をあずかろうとしているではありませんか。 心に真を込めて念じれば、心のけがれは清浄されるものです。神々は霊妙不思議な方を人 間にあたえてくれるものです。 つづく PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ 最近の私は〜〜〜ある面では【心が散漫…】になっているのでしょうか?? 此処!という感じ…自分自身に問いかけますと『祈り…』が?でしょうか〜〜〜♫〜【 反省 】です。 しかし、病気(自他ともども…)になりますと、不思議なものですかと。 自分自身でも“ものすご〜〜〜イ!”エネルギーが、湧きだしまして“一生懸命ひたむき…”に、 『祈る…』のですよ〜〜〜ネ!【過去の体験…】 そうしますと、必ずや【神様の御心…】に合いまして〜〜〜【成就する…】のですョネ!! このように【神へ祈り…が願いが叶う!!】のですから、それは“心の奥底から願い…” つまり〜〜〜“ふらつく事無く現象面…”に、惑わされずに、 【神様の御心…に甘えて、まず!信じる事…】そして、【神様へお任せしていく事】でしょうか?? まだまだ〜〜私自身は【心の法則…】はまだ“頭でっかち…”にでしょうか?? 今日から自信をもって、必ずや“成就…”です!! ■ア〜〜〜ッ!「神様…は、私をいつもお守り・導いてくださっていますかと…。」 感謝!! 再合掌
1238 :うのはな :2013/09/02(月) 16:16:26 ID:MpRA.r86 木に謝って歩いた日々 私が龍や宇宙人の話をすると「宗教でも始めるのですか」とちゃかすように言う人がいます。 私はまったくの無宗教で、ここ数年は初詣にも行っていませんし、神棚にも手を合わせません。 墓参りもずっと女房にまかせきりです。なぜだと思いますか? 神頼みする暇があるなら、ひとつでも多く自分にできることをやる。そうすれば、必ず道は開かれる。 そう信じているからです。そんな私も毎日「神頼み」をしたことがあります。 リンゴが収穫できずに何年も経過し、我が家の経済状態がどん底に追い詰められていたころです。 貯金はおろか、義父の退職金まで使い切り、銀行から借り入れもできなくなって、数十もの消費者金融から借金をする多重債務者でした。 なんとか結果を出したいと「千日供養」を思い立ち、近くのお寺や神社に1000日間続けてお参りをしたのです。 3年以上、私は来る日も来る日もお寺に通い続けました。そして、「どうか、たったひとつでいいからリンゴを実らせてください」と必死で お願いしました。 しかし満願成就の日を過ぎても、私の畑に本当の春は訪れませんでした。 そのとき以来、私は神様にも仏様にも手を合わせて願い事はしない。結果報告だけすると決めたのです。 自分の願いは自分でかなえるしかない。そう誓ってから、それまで以上に死人物狂いでがんばりました。 しかし当時の私はひたすら暗闇の中を歩いていました。神頼みはしないと誓ったものの、出口はいっこうに 見えません。とうとう最初に農薬をやめた畑の木が力尽きようとしていました。 幹を押すと根っこがぐらつき、倒れそうになるのです。数限りなく試した実験で、酢が病気予防に効くということは突き止めていました。 しかし、それでは根本的な解決にはなりません。何年もの間、農薬も肥料も与えられず、必死で耐えてきたリンゴたちのために、私にできることは何ひとつありません。 家族を心配させるので、いつもどおりに作業はしていました。 けれども次に打つ手が何かは、まったく見当もつかないのでした。 「実をつけてくれ」と頼むことは、私にはもうできませんでした。私はリンゴの木に謝って歩きました。 「ごめんなさい。どうか、枯れないでください」「がんばって耐えてください」 情けなさと、申し訳なさでいっぱいになりながら、私は一本一本の木に頭を下げました。 ある日、畑に忘れ物を取りに戻った女房が、木に謝って歩く私の姿を見かけ、何も言えずに引き返したそうです。 ふと空を見上げると、星が瞬いています。風が畑を渡っていきます。 私は両手を天に広げ、、見えない何かに向かって訴えました。「私に力を与えてください。皆さんの力を私にください!」 私には、それくらいしかできることがなかったのです。 私に「不思議な体験談を話すのは、やめたほうがいい」とアドバイスしてくれる人は、多分、本当の苦しみを知らないのではないかと思います。 人がどん底まで落ちて苦しみに苦しみ抜いたとき、見えない何かに向かって祈らずにはいられないものです。 神棚に手を合わせないと決めた私でさえも、ぎりぎりに追い詰められた状況下でできることは、天に向かってお願いをすることだけでした。 すべてをやり尽くしたあとの人間にできることは、それくらいしかないのかもしれません。 『ソウルメイト』 木村秋則 著
1239 :閲覧者A :2013/09/02(月) 19:11:50 ID:??? 管理人様>>1230 に目を通していただけたらありがたいのですが。
1244 :志恩 :2013/09/05(木) 11:05:31 ID:.QY5jUA6 ④ 初心者様 「わたくしの見るところでは、 ミンデルの主張するドリーミングこそが、ユングのいう個性化、あるいは個体化の 方法ということになってくるのであります。 それでわたくしは、「実在宇宙」の発見よりこちら、さらにドリーミングにのめり込みまして、 じつはドリーミングは、ここ4年ぐらいずっと、「一者の流出」を受け止める方法として ドリーミングに関心を持っており、それがここにきて、さらにのめり込むということに なってきまして、ですから、わたくしの「一者の流出」を受け止める方法は、感謝ではなく、 ドリーミングの自覚ということになってくるのであります。 ドリーミングという言葉を使っても、生長の家のみなさまにはわかりにくいのであります から、シュタイナーの聖杯に近い方法として、感謝ということを使って、「一者の流出」、 つまりは神の流出の受け止め方の方法を紹介させていただいたような次第であります。」 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/827
1245 :志恩 :2013/09/05(木) 11:09:27 ID:.QY5jUA6 ⑤ 初心者様は、神想観は 挫折したが、瞑想は されている。 「神想観がある。たしかに神想観をしてみるという方法があるかとは思いますが、 わたくしは、神想観につきましては徹底的に挫折しております。いまさらやれと いわれても、無理でございます。 その代りに、瞑想というほどではございませぬが、真理の奥深さというものを実感して、 いつもいつもハッピーな心境で暮らすことはできております。 ここでひとつうかがいたいのは、このあたりの心境と、神想観によって得られる心境は、 じっさいどのように異なるのかということであります。 わたくしはたしかに、真理を思えば、たちまちにしてハッピーになることができます。 これはもう20年近くも続いております。しかしおそらく、このハッピーな気分と、 実相世界における喜びとは、またかなり違ったものであるかとも考えます。 このあたりにつきまして、復興G様が思われるところをお聞かせねがえれば、 ありがたく存じます。」 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/800
1246 :うのはな :2013/09/05(木) 11:12:34 ID:fM1kEmv. あー、志恩さんすみません。お邪魔しました。ここで退室します。
1248 :志恩 :2013/09/05(木) 11:48:24 ID:.QY5jUA6 ⑦ 「ドリーミング」とは、「實相世界」のことですが、 シャーマン言語では、それを「実在宇宙」と言います。 「ドリーミング」とは、實相世界の創造的基盤、原型に焦点を当てた表現。 ドリーミングは、大地の中の目に見える存在の、奥にある、種や根を見るイメージ。 シャーマンは、コーリング(あるものからのテレパシー)により、 意識をドリーミングの世界へと深めて行く。 シャーマンは、この「24時間の明晰夢」を日常的に続けている人、それを夢に終わらさず、 現実世界に発表し、実行し、自然を大切にする運動を、展開していく人。 で、目的は「原始 自然崇拝 教」を広める事。 コーリングを受けているシャーマンは、「実在宇宙のあるものから選ばれて」 シャーマンとして、人類の指導者となっており、 現世で、「自然を崇拝して生きるよう人類に呼びかける。」エリートだと、自分を誇らしく思っているので、 人間達の、ろくでもないと思っている批判などは、全然 気にもしていない。 .......................................................... 初心者様、 森の中へいらしたのは................................. 初心者様、 もしも、私の意見が 違ってましたら、出ていらして 反論をお願いします。
1250 :夏の嵐 :2013/09/05(木) 15:10:01 ID:IRtVZGfo 1249 名前:志恩 投稿日: 2013/09/05(木) 13:45:34 ID:.QY5jUA6けっきょく〜〜〜う。 初心者様は、生長の家は 信仰されてませんよね.....。 けれど、統一性のない元統一協会派遣の人と仲が良いし、 その方がいうように「ここには信仰の良心のある優しい人は書きこまなくなってる」 ようですから、信仰されていないとも言い切れません。
1251 :トキ :2013/09/05(木) 15:24:28 ID:Hdp9Hh26 >>1230 御質問、ありがとうございました。 例えば、有名な「2ちゃんねる」から、こちらの掲示板にジャンプするときには、そういう表示が出るみたいです。 また、Yahoo!のオークションなどから他のサイトに移る時にも、同じような警告が出ます。この掲示板というより も、閲覧前に使っていたサイトや掲示板、あるいは御利用のプロバイダーなどの特製かと思います。 ジャンプする先に何かの条件が満たさない場合、そういう警告が出ると思います。 管理人の把握している限り、こちらの会社は利用者も多く、特に問題がある掲示板だとは思いません。しかし、 ご心配の場合、御利用のプロバイダーなどに確認をされることをお勧めします。 合掌 ありがとうございます 管理人敬白
1252 :うのはな :2013/09/10(火) 22:00:20 ID:2R89Eh3g 2936 名前:たよりない男のクズへ 投稿日: 2013/09/10(火) 18:59:20 とにかく、うのはな様と訊け様は、双方、関わらないほうが世界の平和と双方の健康のためだど信じて 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 だから、ガタガタと心労が続いたのち、こないだやっとうのはなさんに話しかけないように ということでいったんおさまったのに、それがこないだから妃殿下妃殿下 うのはなさんと言ってきたらどうするんですか?言行不一致男が。 こないだ説明してやっとこれで落ち着くと思って居たのに。 きょうみたいなことがあったらどうするんですか? とりあえず、今回の訊けのルール違反暴走迷惑の責任を取る意味で とりあえずは、トキさんが謝罪文を書いて下さい。
1254 :トキ :2013/09/11(水) 10:01:26 ID:bqpT4UhY >>1252 そぅですね、私は神様には『謝罪文」を提出する必要があると思います。 謹んで、お詫び申し上げたいと思います。 『神様、私の愛と智慧が足りないため、多くの人にご迷惑をおかけしました。 本当に申し訳ありません。今後は神の子としての自覚をより深くし、管理人とし て、多くの人に喜ばれるような運営をします。 訊け管理人様、うのはな様を含めた全ての閲覧者様、全ての投稿者様にも心からお詫び申し上げます。 どうぞ、今後とも、この掲示板を御利用下さる様、お願い申し上げます。 合掌 ありがとうございます トキ」
1255 : 閲覧者99 :2013/09/17(火) 11:12:56 ID:jH6BxhYE 『 日々読誦三十章経 』 谷口雅春 著 大きな文字で、どこでも読める! 短い真理の言葉が、あなたの一日を清めてくれるでしょう。 http://www.komyoushisousha.co.jp/pg352.html
1257 :閲覧者99 :2013/09/18(水) 15:54:40 ID:R3zkNeHg すべての人に宿る神なるもの 現象世界は光と闇との交錯した世界であり、現象の人間もまた、「神なるもの」と「肉なるもの」の両面が 混じっています。この霊と肉との両面を備えた現象人間に対しては、その人に宿る「神なるもの」「仏なるもの」を 心で観つめて、その神聖なるものを敬し礼拝し続けていると、必ず素晴らしい實相が現れてくるのです。 なぜなら、肉なるものは一時的にあるように見えても仮の存在であり、「神なるもの」のみが真実存在するものだからです。 開祖は次のようにお教え下さいます。 《 すべての人間には、「毛虫」のような面と、「蝶」のような美しい面とがあるのである。人間の肉体の醜い本能的な生理的な面は、 人間の「毛虫」的な面である。(略)その外見の中に「必ず蝶になる本姓」が既に宿っているように、人間の此の糞雑穢を入れた皮袋に 過ぎない肉体の奥に、本来「仏」なるもの、本来「神」なるものが宿っているのである。》 『心のかけはし』誌より
1258 :うのはな :2013/09/25(水) 20:48:56 ID:/wuDNhkM 杉良太郎さんとの出会い 当然のことですが、龍を見たという人に会うことはめったにありません。 もし見たとしても他人に話せば笑われるのがオチですから、進んで話す人はいないでしょう。 私も龍やUFOを見たと本や講演などで公言するようになったのは、ほんの数年前のことです。 ですから、「龍を見た」という人に会うと、仲間と出会ったような気持ちになります。 海老蔵さん以外の貴重な「龍仲間」に、杉良太郎さんがいます。 俳優、歌手として長年活躍する杉さんは、国内外のボランティア活動でも知られています。 東南アジアを中心に、学校や病院の設立、教科書の寄付などの支援を行い、その総額は三十数億円にも 上るそうです。 特に、ベトナムへの支援は20年以上にわたり、日本から「日本ベトナム特別大使」を、ベトナムからは「越日特別友好大使」を委嘱されているほどです。 東日本大震災の際にも、スタッフ30人と車12台で被災地に駆けつけ、水2トン、下着4000枚や、歯ブラシ一万本などの物資、一万食以上の炊き出しなど、個人としては 異例の支援を行って話題になりました。ほかにも、法務省から刑務所の特別矯正監に任命されるなど、普段から幅広く活動されています。 実は、杉さんがこのような活動をするきっかけになったのが、龍と会ったことだというのです。 杉さんが龍に会ったのは、10代の頃。白い龍だったそうです。そのときに、杉さんは龍から「世の中に奉仕する人になれ」と言われたような気がしたそうです。 それで、その言葉を守り、これまでずっと慈善活動を続けてきたのです。 一度、杉さんの車に乗せてもらったことがあります。杉さんほどの大物俳優さんですから、私は、きっと最新型の豪華な外車で現れるのだろうと想像していました。 しかし、もちろん高級車でしたが国産車で、20年以上同じ車に乗り続けていると聞き、その簡素な生活ぶりにびっくりしたものです。 そのときは杉さんの事務所にお邪魔して、特別に龍を祀っている立派な神社を見せていただきました。 我が身は振り返らず、私財を投じて世のために活動する杉さん。 そのきっかけに龍の存在があったのです。杉さんの活動を、裏では龍が支援しているのではないでしょうか。 『奇蹟を起こす 見えないものを見る力』 木村秋則 著
1259 :a hope :2013/09/29(日) 10:20:53 ID:dyDQLtZQ 「悟り」の意味 島田明徳先生著 (地湧社 1992年初版発行)より この世はすべて偽りの世界?(p39~) 仏教やヨガでは、この世(生活の場=相対界)のことを、「妄想(偽り)の世界」とか「マーヤ(幻)」と呼んでいます。 この世のことを何ゆえに「妄想」とか「マーヤ」と呼ぶのでしょう? それは、あなたにとって真実としか思えないこの生活の場が、実は観念の世界であり、真理から見れば偽りの世界でしかないからです。 と言っても、相対界しか知らない人にとっては、このことを認めるのは抵抗があることでしょう。 しかし、この世で起こっているでき事については正しく理解しなければなりません。 「生活の場には真理がない」ということを正味知ることは、「悟り」に向かう上でどうしても必要なことなのです。 さて、「生活の場には真理がない」ということを理解するには、「事実」と『真実』の違いについて知る必要があるでしょう。 多くの人は、この「事実」と『真実』という言葉を同じような意味の言葉としてとらえています。しかし、「事実」と『真実』は大きく違います。 「事実」とは、この相対界でとらえた=認識された客観的な現象のことです。 相対界においては、あらゆるでき事はすべて客観的な現象としてとらえられます。 そして、その現象をどのように認識するかは受け取り手しだいです。 このように、「事実」とは、あくまでこの相対界に起こる客観的な現象であり、 その「現象」は常に受け取り手の観念に色づけられて、『真実』から遠ざかります。 『真実』とは、相対界におこる現象のように観念で色づけされる以前の、その現象の背後にある(原因となる)働き(法則=意図)そのものを言います。 それは、相対的なものではなく絶対的なものであるゆえ、「すべてに共通で不変」なものです。 この「事実」と『真実』の関係についても、例を用いて説明してみましょう。 ここに水の入ったコップがあります。このコップの水があることは「事実」です。このコップの水を二人の人が見ます。この二人は、コップの水という「事実」をどのように感じる(認識する)でしょう。 見る角度が少しでも違えば、コップの水が違って感じられるのは当然です。(位置の違いを生じているのですから)。しかし、まったく同じ位置から見たとしても(客観的にはまったく同じ状態をつくっても)、一人は喉が渇いていて「旨そうな水だな」と思うでしょうし、もう一人が寒気を感じていれば「冷たそうな水だな」と思うでしょう。コップの水という「事実」を見ても、それをどう感じるかは、その受け取り手つまり主観によって決まるのです。コップの水という「事実」は厳然としてありますが、コップに入った水を見てどのように感じる(認識する)かは、身体的、心理的の状態の違いによって、たとえ同じ人であっても変わってしまいます。 「事実」はあっても、その「事実」が客観的現象であるかぎり、その「事実」は『真実』にはなりえません。 主体である自分が客体である「事実」を認識する以上、すべてに共通で不変のものはありえないのです。 つまり、この世における神羅万象を客観的にとらえているかぎり、『真実』を知ることはできないということです。 『真実』は「宇宙(すべて)と一体である自分」を体得して、すべての現象(「事実」)を客観的にではなく、主観的にとらえることができてはじめて認識されるのです。 すべての客観が主体と同一化することで、『真実』はその姿を顕すのです。 この「事実」と『真実』の違いを知ることで、「生活の場」(相対界)には、「事実」はあっても『真実』はないことが理解できると思います。 (前半謹写終わり つづく)
1260 :a hope :2013/09/29(日) 10:22:03 ID:dyDQLtZQ みなさま こんにちは。 わたしは、第17回web誌友会テキストの範囲である「生命の實相」の第4巻第5章「生命磁気を語る」を拝読していて、以前自分が気功をしていたことを思い出しました。 それで、その当時読んでいた島田明徳先生の『「悟り」意味』を久しぶりに読み返してみました。 島田明徳先生のプロフィールを少し紹介しますね。 ―――――――――― 島田明徳(しまだめいとく) 1953年東京生まれ。幼少期より武術修行に精励。その後「道」を極めようと各種宗教的行法を学ぶ。 1981年、陳驢春老師と出会い、本格的なタオ(仙道)の修行に取り組む。 1985年、仙道の奥義である大周天を達成し、老師より日本人として唯一の練士を伝道され真傅奥義継承者となる。・・・・(以下略) ――――――――― 島田先生は幼少期から「宇宙とは何か?」とか「何のために生まれてきたのか?」というようなことを考えていらしたらしく、いろんなことを試されたのち、結果、気功の修行を通してお悟りを開かれたようです。 当時のわたしは、この島田先生のご著書の内容をほとんど理解できませんでした。 ところが、先日読み返してみて驚きました。 上に謹写した内容の「事実と真実」の関係ですが、これは、まるで「生長の家の教え」の「実相と現象」のことではないですか!! 島田先生は、この「この世はすべて偽りの世界?」の後半部分には、宗教批判的な御文章を書かれていて、なぜ宗教が「戦争(争い)をなくすことができないのか」(逆に戦争を起こす原因にもなりうる)のかを説明されています。 後で時間のある時に謹写させていただきます。
1261 :a hope :2013/09/29(日) 13:09:10 ID:dyDQLtZQ >>1259 つづき この世はすべて偽りの世界?(p42〜) 生活の場は、相対界であるがゆえに観念的であり、あなたと○○さんとは、その二人が決して同じ人間ではないのと同様に、その考え方にも相違があります。 あなたにとって良いことが、○○さんにとっては悪いことになってしまうことも多々あります。 またそれと同様にある国で良いことが、他の国では悪いことであったりします。 文化が違うからウンヌン、ということも、また、時代による相違も同様です。 ある時代では肯定されていたことが、次の時代では否定されてしまったりもします。 この変化する価値観、各人によって差のある観念的な価値観によって生活を続けるかぎり、 常に利害関係が起り、私たち自身にさまざまな問題が生じるのです。 このような世の中からは争いごとがなくなることはありません。 誰もがいけないことだと知りながら、いつまでたっても戦争がなくならないのは、 自分のいる世界が相対界であり、常に価値観が変化する観念の世界であるということを理解できないからです。 戦争反対を叫んでも、戦争を阻止するために戦争をしなければならないのが、この観念の中で矛盾に満ちた生活送っている人間なのです。 共産主義、帝国主義、博愛主義など○○主義こそ正しいと叫んでみたところで、価値観が定まらないのに(相対界しか知らいのに)、どうして、自分のことや、世の中のことの善悪、良否が語れるでしょう。 宗教についても同様のことが言えます。 宗教各派がいくら神に従え、我に従えと叫んでみても、戦争すらなくすことができないのは(逆に戦争を起こす原因にもなりうるのは)、 変化する価値観を超えること(相対界から絶対界へ=観念から真理へ)、つまり「真の自己」を知ることをその教えの中心においていないためです。 宗教というものは本来、真理を説いたものであって、国や時代によって変化するものではないはずです。 どこかで宗教が宗教でなくなってしまった。 真理を離れて、宗教を利用する人のためになってしまった・・・。 私が常々「今の宗教では本当の意味で人を救えない」と言っているのはこのためです。 この相対界で、一人の人間が幸福を得ようとする時、その幸福はその人間一人だけにとっての幸福にすぎません。 一人一人の幸福感が違うために、自分を幸福にするためには、他の人の幸福を犠牲にしてしまうのが、この相対界という世界で生きる人間なのです。 そして、あなたに、また世の中に起こるあらゆる問題は、″あ″な″た″の″創″り″出″す″観″念 によって起きていることを理解しなければなりません。 相対界という、観念的にならざるをえない世界にいる以上、あなたにとっての真実はすべて、あなたの観念によるものなのです。 本当の幸福とは、すべての人が幸福を手にしてはじめてそう言えるのですが、 その実現のためには、今の状態、つまり「自分の創りだす観念を真実と思い込んでいる」ままではいけません。 あなた一人だけの真実から、本当の真実(真理)へと向かわなくては本当の幸福、本当の平安など訪れるはずがないことを明確に理解してください。 (後半終わり)
1262 :a hope :2013/09/29(日) 13:13:38 ID:dyDQLtZQ (a hope所感) わたしはこの島田先生のご文章を読んで思うのですが、大東亜戦争が「聖戦」であったとか、 「侵略戦争」であったとかいう考え方は、すべて相対界から見た考え方なのではないでしょうか? 実相世界に立てば、すべてが大調和していて、「戦争」自体が実在ではないわけですから、どんな「戦争」「争い」「裁判」であっても、それが神の御心であるとは思えません。 ただ、 <<戦争反対を叫んでも、戦争を阻止するために戦争をしなければならないのが、この観念の中で矛盾に満ちた生活送っている人間なのです。>> とあるように、わたしたち現象人間が【相対界=常に価値観が変化する観念の世界】で生活を送っていれば、そのような矛盾にも遭遇するのは避けられないのだと思います。 現に実相世界を完全に悟られていた雅春先生も、大東亜戦争は避けられなかったわけですし・・・。 わたしは、なぜ、当時、雅春先生が大東亜戦争を、「聖戦」とおっしゃったのかは、 生長の家の歴史に関しては勉強不足ですし、まだまだ本当の悟りからはほど遠いですから、 良くわかりません。 ですが、今、漠然と感じているのは、天皇陛下(神=真理)のため、日本国のため、 自らの肉体生命を犠牲にして勇ましく戦いそして戦死された兵士たちの魂を、 雅春先生が慈悲のお心で思いやり、慰霊するお気持ちからされた発言だったのではないかと・・・そんな風に感じています。 そして、その雅春先生の御心境から見ると、大東亜戦争は確かに「聖戦」だったのだろうと思います。 (つづく)
1263 :a hope :2013/09/29(日) 13:16:34 ID:dyDQLtZQ >>1262 つづき ところで、みなさま、 <<宗教についても同様のことが言えます。 宗教各派がいくら神に従え、我に従えと叫んでみても、戦争すらなくすことができないのは(逆に戦争を起こす原因にもなりうるのは)、 変化する価値観を超えること(相対界から絶対界へ=観念から真理へ)、つまり「真の自己」を知ることをその教えの中心においていないためです。 宗教というものは本来、真理を説いたものであって、国や時代によって変化するものではないはずです。 どこかで宗教が宗教でなくなってしまった。 真理を離れて、宗教を利用する人のためになってしまった・・・。 私が常々「今の宗教では本当の意味で人を救えない」と言っているのはこのためです。>> という、この島田先生のご批判をどうとらえられますか?
1264 :うのはな :2013/09/29(日) 17:21:57 ID:FFTbfiPU 島田先生は、宇宙や聖者を語る人のブログでも紹介されています。 実際、病気になれてる方などは、今の聖経より、こんな先生の指導を 受けたほうが、効果があるのではないでしょうか。 でも、こういう精神世界系統の考え方っていうのは、 生長の家では「雅宣総裁擁護」につながりやすいかな、とも思います。
1265 :うのはな :2013/09/29(日) 17:23:00 ID:FFTbfiPU >1264 このブログです。 http://blogs.yahoo.co.jp/hs20121221/9347245.html
1266 :うのはな :2013/09/29(日) 17:24:18 ID:FFTbfiPU >1264 実際病気になられてる方 に訂正。
1268 :a hope :2013/09/29(日) 18:56:04 ID:dyDQLtZQ >>1264 うのはなさま♡ ♡ ♡ さすが! 島田先生をご存じだったのですね!! コメントありがとうございます。 うれし〜な〜。うのはなさまとの共通の話題があって・・・ 本題です・・・そうなんですよ! <<こういう精神世界系統の考え方っていうのは、 生長の家では「雅宣総裁擁護」につながりやすいかな、とも思います。>> これは、『「悟り」の意味』の、「自然から離れてしまった人間」(p32〜)を読んでいてわたしも感じました。 すごく、雅宣先生のお考え方に近いのです。 なんか、うれしいので、その部分も、がんばって謹写したいと思います。 しばらく、お待ちください。
1269 :a hope :2013/09/29(日) 19:53:02 ID:dyDQLtZQ 「悟り」の意味 島田明徳先生著 (地湧社 1992年初版発行)より 自然から離れてしまった人間(p32〜) 生活している「あなた」だけが自分ではない、ということが理解できれば、二番目のテーマに対する説明は理解しやすいでしょう。 科学が進歩し、文明が発達して、人間が物質的に豊かになればなるほど、つまり世の中が便利になればなるほど、自然は破壊されていきます。 そして現代人は、自然から大きく離れてしまった・・・。 最近になってようやく世界中の識者と言われる人たちが、環境保全について真剣に取り組まなければならない、ということを語り始めましたが、 環境問題を語るには、人間と自然とがどのように関連しているかについての知識を充分にもっていなければなりません。 しかし残念ながら、このことについての知識が著しく欠けているのが現状です。 自然が破壊されて困るのは私たち人間であるのに、それがわからない。 人間と自然とのかかわりを知る上で最も大切なことは、私たち人間も自然の一部であるという、ごくごく当たり前のことに対する正しい認識を持つことです。 山や川、そして動物も植物も、すべて自然の一部です。 私たち人間も動物の一種であり、当然、自然の一部なのです。 私たちが自然の一部であり、自然界の法則の中で生きている存在であることは、少し考えてみれば、誰にでもわかるはずです。 たとえば、人間がどんなに高度な意識をもち、進歩した科学力を駆使して豊かな文明を築き上げても、自分自身の生死を自分ではどうすることもできません。 自殺のような愚かな行為で死を早めることはできますが、生まれることや、死ぬことを拒否することはできないのです。 生者必滅という自然の法則に従うしかありません。 また、私たちが飲食物として摂取しているものは、すべて自然の一部であるし、私たち人間の身体を構成している物質をみても、 細胞から、分子、原子というレベルまで細かく分解してしまえば、人間の身体が宇宙を構成している物質からなりたっていることは誰でも理解できることです。 (つづく)
1270 :a hope :2013/09/29(日) 19:55:23 ID:dyDQLtZQ (>>1296 つづき) 他にも例をあげればきりがないほど、人間が自然の一部として存在していることを示すものはあるでしょう。 それらを正しく理解できれば、私たちが自然の一部として、自然と共存して生活していくことに疑問をもつ人はいないはずです。 それなのに、自分が「自然の一部として存在している」と感じている人はとても少ないようです。 ほとんどの人が自然を破壊することが、自分自身を破壊していく行為である、という大切なことに気づいていません。 自分と自然との関係などまったくかえりみない、己の目先の欲望しか目に入らないような人間が多すぎるのではないでしょうか。 また、反核運動や環境保護運動などに取り組むのは結構ですが、環境が破壊されると自分たちの生活が脅かされるからという、 人間側の都合でこのような運動に取り組んでいるとしたら考えものです。 本当の意味で自分と自然との関係、自分が自然の一部として存在しているということに目覚めた上での活動でなければ、 それらの運動も結局は利害優先の運動になるでしょう (自分の家の前を汚されるのはイヤだけど、遠い所=他の家の前ならかまわない、などといったことに……)。 このように、人間が結局は自分を苦しめることになるような環境破壊や環境汚染といったことを平気で行ってしまうのも、 自分が自然の一部として存在していることについての正しい知識がないために、自然と調和するということや、 他の動物たちと共存するということが、どういうことなのかがわからなくなってしまったからです。 「人間が自然の一部として存在している」という事実は、誰が何と言おうと曲げられません。 そしてその自然の一部である以上、私たち人間は、自然界の働き(宇宙の法則)に従わなければならないはずです。 それなのに多くの人間は、そんなことにおかまいなしの生活を続けています。 これでは自然と共に存在して生きるという、本当の人間らしい生き方など訪れるはずがありません。 人間も自然の一部であるということを正しく理解するためには、 自分が自然(宇宙)と一体であるということを実感をもって認識すること(「悟り」)が必要です。 それなくして、自然との真の共存はできないのです。 (終わり)
1271 :a hope :2013/09/29(日) 20:15:47 ID:dyDQLtZQ ( a hope 所感) この、島田先生の御文章を読むと、雅宣先生のお考えも、教団の運動方針も、決して間違っているとは思われません。 方向性としては、現代の社会問題にも対応されていていいのではないかと感じます。 でも、どうして、そのように正しい運動をされているのに、大量の信徒の教団離れが起きてしまっているのでしょう・・・?。
1272 :志恩 :2013/09/29(日) 21:07:16 ID:.QY5jUA6 ahope様 トキ様も、よくおっしゃってますが、 今の教団は、雅春先生が説かれていた、生長の家の本来の根本的思想である、 もとの教えは、説かず、 つまり、「神の子人間」という教えは説かず、 個人救済はせず、日本国のすばらしさや、天皇を 頂いている日本国の使命や、意義は、説かず、 「自然環境問題」1本の運動に偏重して行ってしまったからです。 これですと、生長の家の看板を使っていますが、中身は、 生長の家ではない「自然環境」運動団体ということになります。 雅春先生時代も、優生保護法や、青少年不良化防止や、そのた いくつかの社会運動は、 教えととは、別に、全国組織を挙げて、熱心にやっていました。 「自然環境問題」の運動をすることは、いいことで、それについて、 反対しているのでは、ありません。 つまり、基盤である生長の家の教えを、継承して伝えることを、やめてしまって、 その他の社会運動を中心に運動しているから、 それは、おかしいということで、 生長の家の教えの「原点回帰」運動が、全国規模で起こっているのです。 それと、雅宣様が、されているのは、150億円もの浄財を使って、森林を切り開いて、 標高1200mの八ヶ岳に、森のオフィスを作り、その他も、ご自宅も作り... そのように、されることが、「自然環境運動」なのかどうかも、問題視されているところです。 都市はだめで、森がいいと、いわれても、全員が、森へ移住できるわけではなく、 森といいましても、清里近くの、高級リゾート地で、優雅にお暮らしなんですから、 それを、自然環境運動というのかどうかも、問題視されているところです。 なにをしても かにをしても、信徒は、ただ喜んでおれ、批判するな、なんて、 まるで、カルトまがいな考え方だと、私は思います。
1273 :a hope :2013/09/29(日) 22:10:45 ID:dyDQLtZQ >>1272 志恩さま コメントをありがとうございます。 <<今の教団は、雅春先生が説かれていた、生長の家の本来の根本的思想である、 もとの教えは、説かず、 つまり、「神の子人間」という教えは説かず、 個人救済はせず、日本国のすばらしさや、天皇を 頂いている日本国の使命や、意義は、説かず、 「自然環境問題」1本の運動に偏重して行ってしまったからです。>> 本当ですね。だから、信徒がどんどん教団から離れて行っているのですね。 わたしも本当はそう思っているんです。 でも、それらの事に関しては私たちは、この掲示板や他の本流関係の掲示板でいままでたくさん批判してきました。 それなのに、なぜ、雅宣先生は、「神の子人間」という教えを説かないのでしょう? なぜ、個人救済をしないのでしょう? なぜ、日本国のすばらしさや、天皇を頂いている日本国の使命や、意義を、説かないのでしょうか?
1274 :志恩 :2013/09/29(日) 23:07:21 ID:.QY5jUA6 a hope様 それは、森のオフィスの落慶式の時の 雅宣総裁が、語っておられました。 「宗教家は、自然環境問題の運動をしなければ ならない。と、 それ1本の運動をすることが、これからの、新しい宗教家としての生きる道だと 思われているからだと思います。 それで、その運動をするこが、人類を救うことであり、地球を救うことであると、 信じていらっしゃるからだと思います。 個人救済は、しないのは、なぜかといえば、 自然環境問題をすることが、結局のところ、個人救済にもつながると 信じておられるからでは、ないでしょうか。
1275 :SAKURA & NANCY :2013/09/29(日) 23:44:07 ID:uTzRIKG2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。>>1038 >>1042 >>1052 >>1052 >>1053 >>1054 >>1058 >>1059 >>1060 >>1122 >>1140 >>1141 >>1171 >>1186 >>1194 >>1195 >>1206 >>1214 >>1215 >>1218 >>1228 >>1229 の投稿の続きです ■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† ――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神 ―†―【 “神の恵み”の不思議 …… 】―†― 神々の話は、いろいろのところで触れますが、ここでは特に“神通力”といわれれる神秘的 な不思議な力について書いてみました。 世の中には、 「神はない」という無視論的な人もいます。 「神はある」という有神論的な人もいます。 しかし“神はある”と信じている人でも、その真をただしてみると、ほとんどの人は「心 にある、心は神である」といいます。 また「神は別世界にあるのだ」という人もいます。 これはむずかしい問題です。しかし私はいろいろな実例体験から考えてみて、 「神は別世界の次元にあって、人間に慈悲(ほどこし)の心がないと、神の救いはあらわれな い」と思うようになりました。 神は“願って適わざることなし”といいますが、心に徳のない人にはその恵みはありませ んし、たとえ“心”があったとしても、その心が神の意志に反していては、神は救おうとは しないのです。 いわゆる、日常の心がけが大切なようです。 つづく PS : 「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ ■□ 『神の子』この自覚…?認識…?どうしても、その人その人〜〜それぞれなる捉え方でしょうか? 「宗教は人を救う…」この事に関しては?ある面では“疑問…”が生じます。 【宗教…とは人を救う】 あくまでも【真理…】この事を、当事者一人一人が〜〜〜【人間!神の子…】どこまでの自覚が出来るのかと? そう思うのですが、皆様はそう思いませんか〜〜〜?? 例えば!!なぜこの様になりましたのでしょうか?との問いに、さらに「雅宣先生」は、 真理に言葉がお傳えになっていないとかいわれています。…が?果たして、思うのですが? そのように問いかけられた方達に、何か〜〜〜相手を“目覚めさせる新生!しかも 神生としての”心を開発…“されていくような気持ちにさせられた事が? 私どもの閲覧者に対しましての表現としての“言葉…”があるのでしょうか?? いつも「表面上の言葉…」言葉ばかりでは?個人的には?何もスケスケの空虚感が生まれ?伝わりますが? 此処で、一つの問いかけですが〜〜〜? 閲覧されておられます皆様方は、【神の子との意識…】は『相手に問いかけるのではなく…』 『本人の心…中の神の心をめざめさせる新生=神生開発に、如何に心を動かす事が〜〜〜 『人間!神の子…』だと思うのです。…が? ここでの分派の方達の中身は〜〜〜空虚感が多大に大きく伝わる様に思えます次第です。…が!! そして、この内容が悪口なら、そこでの“内容は…?”もっと“内容の深さは…?”どこまでの “レベルの対象者なの?”でしょうかと。??このように思ってしまいますが!! ■□【 生長の家の教え… 】は〜〜〜! 心を前向きに!そして、生かす事!!それが日々の讃嘆の言葉から〜〜〜始まるのではないのでしょうか? 再合掌
1276 :a hope :2013/09/30(月) 00:08:18 ID:dyDQLtZQ >>1274 志恩さま 志恩さまのおっしゃっていることが事実だとすると、(なんとなく、わたしもそんな気がしますが・・・) 生長の家教団は近いうちに崩壊しますね。 だってそれは全く「生長の家の教え」ではありませんからね。 でも、いまさらですが、なぜ、雅宣先生はそんなお考え(「生長の家の教え」から外れたお考え)を持たれるようになってしまわれたのか、 そしてまわりからどんなに批判を受けても、頑なにそのお考えを固持されているのでしょう・・・。 だって、雅宣先生ご自身も自分のお考えが本来の「生長の家の真理」から外れているのはもうわかっていらっしゃると思うのです。 なぜなんでしょう・・・か。 わたしは、雅宣先生は、そのようなお姿を見せて下さることで、わたしたち信徒に何かを気づかせて下さろうとしているように思うのですが・・・ 志恩さまはそんな風には思われませんか?
1277 :SAKURA :2013/09/30(月) 00:18:04 ID:uTzRIKG2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。 ■「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2 のボードから……目にとまりました 討論の中での『人間!神の子…』『個人救済…』云々…に関してですが? ■□ 『神の子』この自覚…?認識…?どうしても、その人その人〜〜それぞれなる捉え方でしょうか? 「宗教は人を救う…」この事に関しては?ある面では“疑問…”が生じます。 【宗教…とは人を救う】 あくまでも【真理…】この事を、当事者一人一人が〜〜〜【人間!神の子…】どこまでの自覚が出来るのかと? そう思うのですが、皆様はそう思いませんか〜〜〜?? 例えば!!なぜこの様になりましたのでしょうかとの問いに、さらに「雅宣先生」は、 真理に言葉がお傳えになっていないとかいわれています。…が?果たして、思うのですが? そのように問いかけられた方達に、何か〜〜〜相手を“目覚めさせる新生!しかも 神生としての”心を開発…“されていくような気持ちにさせられた私ども閲覧者に対しましての “言葉…”があるのでしょうか?? いつも「表面上の言葉…」言葉ばかりでは?個人的には?何もスケスケの空虚感が生まれ?伝わりますが? 此処で、一つの問いかけですが〜〜〜? 閲覧されておられます皆様方は、【神の子との意識…】は『相手に問いかけるのではなく…』 『本人の心…中の神の心をめざめさせる新生=神生開発に、如何に心を動かす事が〜〜〜 『人間!神の子…』だと思うのです。…が? ここでの分派の方達の中身は〜〜〜空虚感が多大に大きく伝わる様に思えます次第です。…が!! そして、この内容が悪口なら、そこでの“内容は…?”もっと“内容の深さは…?”どこまでの “レベルの対象者なの?”でしょうかと。??このように思ってしまいますが!! ■□【 生長の家の教え… 】は〜〜〜! 心を前向きに!そして、生かす事!!それが日々の讃嘆の言葉から〜〜〜始まるのではないのでしょうか? つづく
1278 :SAKURA :2013/09/30(月) 00:19:30 ID:uTzRIKG2 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。>>1277 の 投稿続きです。 創立者「谷口雅春先生」の書籍の中にも……記載されています。…が? −――『谷口 雅春先生 の 言葉』――――――――――――――――――――――――――― ■『人間が神の子である理由』 誰にも教えられないでも知っている智慧、これが神様からくる智慧であります。 これは潜在意識のまだ奥にあって、常に吾々に何かを知らせて導こうとしている「心」であります。 この「心」を超越意識と云います。スュ―パ−・コンシャスネスと英語で云うのですが、 わかりやすく云うと、「神の心」と云ってもよいのであります。あなたの中には「神の心」が やどっていて、何でも導いているのですから、あなたは「神の子」だと云うのであります。 あなただけではありません。すべての人間には「神の心」がやどっているから、「神の子」で あります。 (抜粋) ◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆ 上記のように“潜在意識…”の庫の中に?私共が生まれてから此のかたの記憶が入れられています。 そこにはまだまだ驚くべき大いなる智慧と力が容れられているのです。 この自覚が〜〜〜ひとりひとり何処まで出来ますのでしょうか? 此処が“ポイント…”ではないのでしょうかと、思う次第です…。 再合掌
1279 :志恩 :2013/09/30(月) 00:44:27 ID:.QY5jUA6 当たり前だと思っていた空気が、0になりつつあるほど希薄になったと気づいたときに、 当たり前だと思っていた空気の、ありがたさが、心底 骨身に沁みてわかった... ということですか? 本来の教えを、空気に例えると? そういうお役目を雅宣様がされてるとおっしゃりたいのですね。^^ それは、ある面 言えるでしょうね。信徒から総裁を見た場合。 でも、反対に雅宣様から、信徒を見られたら、どうなんでしょう? おれって、おれって、なに?と思われるでしょう。
1280 :志恩 :2013/09/30(月) 06:25:18 ID:.QY5jUA6 a hope様 森のオフィスの、約2分の動画http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2fIwp4DpKOM この動画に、 「生長の家」が めざすものは....? 森で学び 森で働き 森で遊び 森を守る生き方 と、今の教えの目指すもの が、明確に記されています。 それをwebで、発信していくそうです。
1281 :神の子さん :2013/09/30(月) 08:04:46 ID:RygfThIc 〉〉1280 森のオフィスは長く続かないでしょう。 総裁がいうから、仕方なしに従っているだけなのは明らかです。 冬季に氷点下15度になる場所では本部機能は果たせない。 数年以内に「東京の機能を強化する」という名目でなし崩しに 東京への再移転が始まるのは必至だと考えています。
1282 :流氷 :2013/10/03(木) 13:00:46 ID:IIlZ3E6U わたしの好きなイルミネーションと天気図が掲げてあるブログ記事を紹介します。 けれど、ちょっとおかしな点が、、、(笑) 谷口雅春(先生)に訊けhttp://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65751763.html
1283 :「訊け」管理人 :2013/10/03(木) 13:12:53 ID:??? >>1282 流氷さま ブログ記事のご紹介をありがとうございます。さて、おかしな点との事ですが、いったいどこでしょうか。ぜひ、ご指摘くださいませ。 なお当ブログですが、おかしいのは管理人の下半身だけであり、内容までは「おかしくない」そんな自信はあるつもりです。 拜
1284 :流氷 :2013/10/03(木) 13:30:20 ID:Yzr5BlSc 「神よ、私あなた約束します」内容ではありません。
1285 :うのはな :2013/10/04(金) 19:37:12 ID:I49sTpMI 天皇陛下ありがとうございます 全国の高校生の感動とよろこびの手記 人のため、国のために尽くす生き方を 佐賀・佐賀学園高校一年 江口和文 僕はこれまで天皇陛下のことについてほとんど何も知りませんでした。でも練成会の講話の中などで、終戦後に日本が 負けて天皇陛下がマッカーサー元帥に「この戦争の責任は戦争をした人達でも誰でもない、自分一人に責任がある、皇室の宝や 自分の命などどうなってもいいから国民に食糧をやってくれ」と言われたことを知って、 本当に陛下に感謝しなければいけないと思いました。 その当時、僕の父や母は子供で、食糧がほとんどなかったそうです。でも、終戦後、天皇陛下がマッカーサー元帥に頼みにいって下さったから、 父や母は栄養失調にはならずに、今ここに僕達が存在していると思います。 それに、天皇陛下は毎朝日本国民が安心して暮せるようにと祈っておられるとのことですが、そんなに国民のことを思って下さっている陛下に対し、 僕もその御心に応えられるような人にならないといけないと思いました。 それは人のため国のために尽す人になることだと思いました。今、僕の頭の中に浮んでくる天皇陛下は、いつも人のため国のためのことを祈ってやさしくて思いやりがあって、 とても責任感のあるお方です。こんな陛下に一度お会いしたいというのがぼくの願いですが、誰でも天皇陛下のことを知っただけで絶対感動すると思います。 日本を背負っていくのに、あまりにも天皇陛下や日本の国を守ってきてくれた人人について知らないことが多いと思います。 そうした人達に是非この感動を伝えて、国民皆で御在位六十年をお祝いしたいと思います。 『理想世界』60・4 生長の家本部編集
1286 :神の子さん :2013/10/04(金) 22:15:15 ID:tdyA5h5. 独立誌友会についてhttp://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1485
1287 :反憲学連森田必勝 :2013/10/05(土) 11:18:18 ID:68dhHfbk 帰化人声優殺害予告声明文(民族自立維新) 私は反憲学連の森田必勝だ われわれ反憲学連は現在71名の民族派メンバーで成り立っている。日本に生まれ 日本にすみ 日本の自然風土を母とし日本の伝統を父としてきた。 われわれの先祖は みなそうであった。われわれも われわれの後輩も そうでなければならない。 ところが 戦後四十一年間 この日本で日本が否定されつづけてきた。占領軍政いらい朝鮮人や反日売国奴が支配する大学や帰化人が支配するマスコミをはじめとした売国奴帰化人が日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が 世の隅隅にまでいきわたっている。およそ一人殺せば死刑となる。まして日本民族全体を滅亡させようとする売国声優の者に いかなる大罰を与えるべきか。極刑以外にない。われわれは日本国内にうごめく韓国から帰化した売国声優を処刑するために結成された実行部隊である。黒子のバスケのイベントを中止に追い込んだ行動はその一歩である。 これまで親中親韓や戦前批判などの反日意識を育成してきた売国大学と売国声優には厳罰を加えなければならない。 彼らを助ける売国声優の事務所スタッフもファンも同罪である。以後われわれの最後の一人が死ぬまでこの活動は続くであろう。日本人のあるかぎり われわれは日本のどこにでもいる。 全国の同志は われわれの後に続き売国イベントを攻撃し憎き韓国から帰化した売国声優を殺害一掃せよ。 偉大なる皇祖神天照大御神が鎮座する伊勢神宮が遷御した今こそ反日勢力を一掃する好機である この文書を読んだ全国の民族派の同志たちへ 神武肇国以来2673年の万世一系の天皇陛下を国体とする優れた歴史を持つ日本人の誇りをかけて今こそ武器を手に立ち上がり 私がこれから書く反日イベント会場を襲撃し国益を韓国朝鮮支那に売り私利私欲に溺れた売国声優に死の鉄槌を下そう われわれ反憲学連本隊は民族派戦士71名を各会場に分けて一撃必殺で売国声優を殺害する。 11月3日に滋賀県南草津にある立命館大学BKCキャンパスの学園祭会場をVXガスを持ち込み4人で襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙に大学の敷地内に突撃する 次に学園祭に出演する売国声優の伊藤静 生天目仁美 東山奈央の頭を銃で撃ち抜いて殺害する 最後はBKCキャンパスの会場にVXガスを撒いて反日教育に毒された反日学生や反日教員を毒ガスと拳銃と日本刀でもって徹底的に殺害する
1288 :反憲学連森田必勝 :2013/10/05(土) 11:19:05 ID:68dhHfbk 11月3日に東京明治大学和泉キャンパスの学園祭会場をVXガスを持ち込んで11人で襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙に大学の庭や校舎内に乱入し次に学園祭に出演する売国声優の大原さやか 佐藤利奈 村川梨衣 ささきのぞみ 代永翼 平川大輔6人の頭を銃で撃って殺害する最悪の朝鮮売国奴声優である代永翼の首は日本刀で刎ねる 最後は学園祭会場にVXガスを撒いて反日教育に毒された反日学生や反日教員を毒ガスと拳銃と日本刀でもって徹底的に殺害する 11月2日に早稲田大学の学園祭会場をVXガスを持ち込んで5人で襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙に大学の敷地内に乱入し学園祭にトークショーで出演する売国声優の近藤佳奈子 明坂聡美の頭を銃で撃ち抜いて殺害する 最後は学園祭会場にVXガスを撒いて反日教育に毒された反日学生や反日教員を毒ガスと拳銃と日本刀でもって徹底的に殺害し早稲田大学を潰す 11月2日に法政大学市ヶ谷キャンパスの学園祭会場をVXガスを持ち込んで4人で襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙に大学の敷地内に乱入し学園祭に出演する売国声優の柿原徹也と谷山紀章の頭を銃で撃って殺害する 最後は学園祭会場にVXガスを撒いて反日教育に毒された反日学生や反日教員を毒ガスと拳銃と日本刀でもって徹底的に殺害し反日法政大学を潰す11月2日に千葉舞浜アンフィシアターで行われるストラトスフェスティバルの会場をVXガスで襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を投げて警備員を混乱させ その隙に会場に突撃する そしてVXガスを撒いて会場を混乱させ そのすきに拳銃で出演する帰化人声優の藤田咲 阿部敦 西田雅一 植田佳奈 小林由美子の頭を銃で撃って殺害し支那共産党のスパイでもある藤田咲の首は日本刀で刎ねる 最後は拳銃と日本刀を使って反日売国声優に協力した来場客や声優事務所のスタッフを殺害する
1289 :反憲学連森田必勝 :2013/10/05(土) 11:20:17 ID:68dhHfbk 11月3日に東京目白学習院大学の学園祭会場をVXガスを持ち込んで3人で襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙に大学の敷地内に乱入し学園祭に出演する売国声優の野水伊織とアシスタントスタッフの頭を銃で撃って殺害する 最後は学園祭会場にVXガスを撒いて反日留学生を毒殺する 11月3日に東京国立一橋大学東キャンパス2号館の学園祭会場をVXガスで襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙にキャンパスの校舎内に乱入し学園祭トークショーに出演する売国声優の木村良平と福圓美里の頭を銃で撃って殺害する 最後は校舎内にVXガスを撒いて反日教育に毒されたファンの反日学生や反日教員を毒ガスと拳銃と日本刀でもって徹底的に殺害する 11月3日に埼玉高坂東京電機大学鳩山キャンパス12号館の学園祭会場を5人組で襲撃する まず最初に止めに入る者どもを銃で殺害して強行突破で校舎内に突撃し、VXガスを校舎内に撒いて会場を毒ガスで混乱させる その隙に学園祭に出演する拉致被害者をブログで侮辱した極悪帰化人声優の新田恵海の頭を銃で撃って殺害する さらに新田恵海の首を日本刀で刎ねて 首を足で踏みつけてめちゃくちゃにしてやる 最後は売国声優新田恵海に協力した声優事務所のスタッフやファンの学生を反日の共犯とみなして日本刀と拳銃で全員殺害する 11月2日に東京水道橋日本大学経済学部2号館の学園祭会場をVXガスで襲撃する まず最初に火炎瓶と発煙筒を門や玄関に投げて警備員や学生を混乱させその隙に校舎内に乱入しトークショーに出演する売国声優の牧野由依の頭を銃で撃って殺害する 最後は校舎内にVXガスを撒いて反日教育に毒されたファンの反日学生や声優事務所のスタッフをすべて殺害する生きては帰さん
1290 :志恩 :2013/10/05(土) 11:22:50 ID:.QY5jUA6 1287: 1288 反憲学連の、亡き 「森田必勝」氏とは、 三島由紀夫の楯の会のメンバー。 当時、森田必勝氏は、楯の会学生長で、 三島由紀夫と 共に「自決した人」です。 生長の家の 森田先生 ではありませんので、混同されませんように。
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