今週の半ばにタイトルにある文章をビジネスメールの文末に書きました。それなりに社会人をしておりますがこんな文章を書くとは思いませんでした。
もちろん、内容はこんなところには書けるはずもなく、書く気もありませんが、ここまで人を馬鹿にした扱いを受けたことはありません。
報告用の経緯をまとめていて、残っているメールと電話の履歴を見て怒りが再燃してきました。
もちろん、先方も先方なりの理由があるのでしょうが、そんな先方の社内事情なんて事はこっちには関係がないですからね。数カ国間で手続きをしなくてはならないとしても、それはそちらの事情で、担当者が本国に出張していただの、ヘッドクオーターに確認したら手続きは終わっていると連絡がきました!って午前中に言っていたと思ったら、夕方に本国に確認したら終わってませんでしたとか。そんなこんなで手間取っていたら、日にちが契約日とすぎてしまったから再度別の契約書にサインをし直せとか、知りませんよこちらは。
しかし、それなりの理由が上記の内容だった場合、こっちはどうすればいいのですかね?これで一部ですからね!
その挙句、契約が完了しないとはどういことなんですかね?
外資企業というのはそんなに偉いんですかね?世の中に向けて偉そうに講釈を垂れておりますが、契約書一つ期限内に結べない会社が何を言ってるのですかね?
はい、この様に憤りが禁じ得ない状況が続いておりますので、自らソーシャル出禁にしています。
この文章も朝の5時から出社していて眠いので眠気覚ましで書いております。
たぶん、この文章はそのうち消すでしょう。
では、皆様と事態が沈静化してまたお会いできることを願って止みません。
ちゃお。