はじめに

ボクは近々パームスと言う場所へあるアイドルユニットのライブを見に行く予定だ。
初めて行くんだ・・
そこで積年の想いを晴らすんだよ。。
ボクには神推しと呼ばれる存在がいる。
その名はアリス十番センター立花あんなだよ。
ファンになって半年が経った。
そろそろ良いかと思ってね?
ボクは彼女の事が好きで好きでたまらないんだ。。
彼女を知って以来一日たりとも忘れたことはない。
常に心に彼女が存在し、ずっと一緒に居た・・・
けど、想うだけじゃ・・物足りないって言うか
やっぱ彼女の…
声が聞きたい
笑顔が見たい
人間であることを認識したい←
だから目的を必ず果たしたいんだ。。。

ボクの目的
ライブを楽しみ、神推しとのチェキを撮りたい・・お話ししたい…
ただそれだけ・・・


ここから先はボクの本心を書く。
だが決して殺人予告や彼女(立花あんな)に対しての嫌味でも妬みでもない。
彼女の事が好きな気持ちは絶対だ!
ボクは・・こういう人間なんだよ…
こういう表現しか出来ない人間なんだよ!!


ボクは反省などしていない。
そしてまだまだ物足りない。
あの程度ではボクの全てを出しきっていないからね?
あの時は警察が本当に来るのかと思ってさ?
少しでも罪が軽くなるようにと、謝罪のふりをしたんだ。。
でも心では爆笑してた。

もっと壊したかった…
壊す?
ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
酒鬼薔薇聖斗は周りのニンゲンの事を野菜と呼んでいた。
そして、彼は野菜を壊すと表現した。
よってボクも、彼の真似をし、壊すと表現。
壊すは物に対して使う。
なら人だとどうなる?
殺す。
そう、殺すんだ・・
この上なく残酷に・・・ぶっ殺す

彼女に対して殺意を持っていたこと。
これって小説(ブログ)の中だけだと思っていた。
最初はそうだったんだ。
けど今は違うことが分かった。
本当に殺したいんだよ。
写真や動画を見る度に…
殺したくなるんだよ・・

今これを書いている時もそう・・
写真を見てるんだけど…
身体の底から殺意が溢れ出て来るのを感じる・・
今思うと、過激ブログ書いてる時って、ずっと写真見てたなぁ…
写真見てるとさぁ・・
想像できるんだよ・・
残酷な想像がさ?
留まることなく湧き出てくるんだ…
こんなことってあっていいんだろうか??
悪魔でもこの子は推しメンなんだよ?
好きな子なんだ…
好きな子に対して想う感情ではない事は百も承知。
普通なら、応援したい。とか、守ってあげたい。とか思うよね?
ボクも思うよ?
けど・・壊したい・・
殺したいという感情の方が強くてさ・・
かき消されちゃうんだ。。
不思議だよね?
もしかすると、作業用BGMの影響なのかな?
ブログ書くとき、必ずと言っていいほど・・
とあるバンドの曲を聴いている。
メタル界の残虐王Cannibal Corpse
デスメタル・ブルデス系の殺人メタルだ。
血の臭いが漂う歌詞がたまらない…

ボクには性欲が欠片も存在しない。
犯したいとか、強姦とか、考えたこともない。
ただ殺しが好き・・
癒しなんだ…
殺人はボクにとって、セックスみたいなもの。
ただし・・殺人と言っても、無差別にやりたいわけではない。
選ぶんだ…
自分の好みを選び…そして…殺す…
好きなもの・・を殺すことでこの上ない至福を味わうことができる。

それともう一つ。
ボクにとって殺しは・・一種の愛情表現かな?
惨たらしく殺せば殺すほど、相手に対しての想いが強いということになる。
けど・・やっぱ・・
実際に殺してしまうと
可哀想だよね?
彼女はまだ21歳。
人生これから…
まぁ、歳がどうのこうのの前に
殺人自体やってはいけなことなんだけどね(笑)
それぐらいボクにだって理解出来ている。
殺すのは簡単。
いつでも、・・

殺ろうと思えばいつでも殺れる。。
けど、彼女居なくなってしまうよね?
それじゃダメなんだよ!
好きな者の殺しは癒しなんだ。
殺してしまったら・・そこで終わりだ。
彼女は消えてしまう・・ただの生ゴミとなってしまう。
それにボクも消えてしまう。
愚鈍な政府の犬共に掴まり、裁判にかけられ、有罪判決。
死刑だな。
ボクがどうなるのはどうでもいい。
けど、彼女がいなくなるのは辛いし、悲しいことだ。
だから実際には殺さないよ?
殺さない。

殺さないけど…
殺す。

ブログの中で…
ブログの中でのみ・・
殺す。殺害する…
殺すんだよ…
殺す・・・
ぶっ殺す!!!!

ブログの中だけでな??
ブログだよ?
要するに妄想だ。
妄想内で殺す・・・

それなら事実上の罪にはならないでしょ?
書くこと自体は罪だけど…
物理的ではない。

ファン失格ですか?

フハハハハハハッ！！！
どうとでも言えばいいさ・・
失格かどうかなんて、自分で決めること。
人にとやかく言われる筋合いは更々ないよね?(笑)

だからあんなさん？
もし、このブログを目にしても、
御安心ください。
ボクは君を殺したくてたまらない。
君の血が見たくて見たくてしょうがない。

けど、ご安心ください。
決して、実際に実行することは致しませんので。
どうか、嫌わないでください。
好きなんですよ。
ボクは君の事が好きなんです。
大好きなんです・・
だから・・殺すんです。。
ブログの中だけなので、許してください。
嫌なら見なきゃいいんだよ・・(笑)
なので、御安心ください。
何度も言います。
決して実行はしません。

ライブへ行った時は、ボクがボクである事を告げる気はありません。
なので、おそらく君はボクに対して普通に接してくれるでしょう。。
ボクも、普通に接したいと思います。
手は出しませんよ?
足も出しません(笑)
ごめん、、
やっぱり手は出します。

握手したいので(照

兎に角ご安心くださいね?
ボクを怖がらないでください。
常に殺意に満ちてはいますが、
その刃を君に向けることはありません。
堪えます。
抑えます。
我慢しますので・・・

どうかご安心ください。