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米アドビ 日本含む290万人情報流出
10月4日 15時41分

アメリカのソフトウエア大手、アドビシステムズは、ネットワークシステムがサイバー攻撃を受け、日本を含めた290万人の顧客情報が流出したと発表しました。

これは、アドビシステムズが、3日、発表したものです。
それによりますと、最近、セキュリティーの担当者が点検作業をしていたところ、ネットワークシステムがサイバー攻撃を受けていたことを見つけたということで、これまでに日本を含めた290万人の顧客情報が流出したとしています。
流出した情報には、顧客の氏名やパスワードのほか、暗号化されたクレジットカードの番号や、カードの有効期限などが含まれているということですが、不正に利用されたケースは、いまのところ確認されていないということです。
アドビシステムズは、クレジットカードなどの不正な利用を防ぐため、顧客のパスワードをいったんリセットしたうえで顧客に対しパスワードを変更するよう呼びかけています。
アドビシステムズは「お客様にご不便をおかけして大変申し訳ありません。今後このようなことがないよう積極的にセキュリティーの強化に取り組みます」と話しています。

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