蹴球探訪
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【グラニュース】<ストイ語ビッチ> 好きな職場離れるのは悲しい。名古屋は人生の一部2013年10月4日 紙面から ▼現実受け入れる この国も、このクラブも大好きで、愛するクラブのために力を尽くしてきた。まだ時間がある。この6年間をどう思うか、その後に振り返りたい。プロの世界だから、受け入れないといけない。好きな職場を離れるのは悲しいことだが、現実を受け入れなければ。 ▼これからも友人 この場をお借りして言いたい。フロントのみなさんには一緒に仕事ができて感謝している。今後を見据えても良い経験になったし、素晴らしい体験もした。2010年の優勝は忘れがたい出来事だった。きのうの話し合いはフレンドリーで、これからも友人という関係は変わらない。 ▼奇妙なこと 私にとって名古屋は人生の一部だ。このクラブを愛している。このチームで強い気持ちを持って、心を尽くして監督を務められたことは素晴らしかった。とても楽しい時を過ごさせてもらった。来年のトレーニング開始の日に私がいないということは、みなさんにとっても奇妙なことでしょう。アリガトウゴザイマシタ。 PR情報
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