要らないものはきっぱり捨てることができる方だと思います(`・ω・´)
だけど 手紙とか写真とか小さな頃に描いた絵とか
そういう思い出の詰まったものはなかなか捨てることができません
今回 部屋中の片づけをして
懐かしいものがたくさん出てきて楽しかったです
これは 弟が描いたお札です笑
小さい頃 おばあちゃんと弟とお買い物ごっこをしたときのお金
1億円札欲しいですね(^m^)
左は小学校3年生の時に書いた習字 右は中学1年生の時の書初め
習字は習い事の中でいちばん好きで小学3年生から中学1年生まで続けていました
本当はもっと続けたかったんだけど
習字教室のおばあちゃん先生が亡くなってしまって辞めてしまったんですよね
先生の字がとても好きで 今でもたまにあの先生にお習字習いたいなって思うことがあります
これは高校の授業中にお友達からまわってきた手紙
授業中こっそり **ちゃんにまわして!ってやりませんでしたか?
(今の高校生は授業中もLINEなのかな?^^;)
卒業アルバムより こういう日常のなにげないやりとりに
何倍も本当の高校生活が詰まってるんですよね
恋の悩みとか 受験の悩みとか 友達の悩みとか
(というかほとんど恋のお話しでした笑)
懐かしくてついつい全部読んでしまい 3時間くらい掛かりました\(゜□゜)/
これが片づけの落とし穴というやつですね^^;
でも 手紙を読み返して初めて思い出す17歳の気持ちとか
高校生ならではの 思わず吹き出してしまうくだらないやりとりとか
そういうのってやっぱりその時にしか経験できない大切な思い出だから
箱いっぱいに残しています あの頃の手紙
10年後 20年後のわたしは
このブログを読み返して懐かしい気持ちになってるかもしれませんね^^
そのときのわたしが幸せだったらいいな☆
以上 片づけにまつわるおまけエピソードでした^^
昨日
おととい
10月01日
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