2チャンネラーによる煽りの共通点は・・・
必ず第三者を意識して吹聴や中傷を繰り返してくる点です。
2ch煽り屋の最終的な狙いは書き込みもしない
ただ掲示板を見ているだけの第三者達の脳内をイジることであり
私達被害者は、煽り屋達にとってみれば
単なる客(第三者)に演じて見せるため無理矢理共演者として
引きずり込まれたエキストラ的なものでしかありません。
被害者の声2
「祭りと個人サイト潰しはこうして行われる」
2ちゃんねる名物の一つ「祭」(インターネットリンチ又は公開処刑) その祭のターゲットにされる人物は次に挙げる項目に当てはまる人が狙われやすいように感じられます。
・交友関係の多い人物
・女性
・個性の強い人
・精神疾患を持つ者(犯罪予告及び自殺を誘発しやすい為)
・人を疑わないタイプ(詐欺に騙されやすそうな人物)
・起伏の激しい性格の人(挑発に乗り易い性格)
・ある程度の知名度があり発言能力のある人物
・自分を貫くタイプ(いわゆる良い意味の頑固者)
・各市場等における運動家及び政治活動推進者
・オピニオンリーダー的な存在感を有する人物
・団体やサークル等のリーダー的役割を持つ者
・反2ch思想を持つ者
・失言の多い人物
これらに該当する人物を予め2ちゃんねる専属の煽り屋達(プロ固定等)が祭ターゲット候補としてピックアップしておきそれらの個人サイトを定期的にチェック ごく稀に出る失言や一般的に反感をかいそうな投稿やコラムなどがあれば即座にファイル保存しネットリンチを行うための材料を収集しながら突撃のチャンスを窺います。
そして世論の支持を集められそうな材料を入手したら、いよいよネットリンチを決行します。
しかしターゲットを2chに呼び込まなければリンチや挑発ができないので、さり気無くフリーメール等によりターゲットへ処刑用スレッドのURLを通知します。(通知方法は直リンクURLではなく検索キーワード等を匂わせることによって間接的に伝達 その理由は不明)
そのスレッドには予めネットリンチを行う理由や今までに収集したターゲットの粗をレス番号の約2〜5番までに晒します。
1番についてはターゲットについての簡単な紹介と経緯 そしてターゲットが個人サイト保有者ならばそのサイトのURLも晒します。
この一連の動作は規則正しく行われ、ネットリンチを途中から観覧したり参加したりする人にも容易に状況が把握できるように処刑場のセッティングを煽り屋スタッフ達が行います。
2chプロ煽り屋による「祭」及び「誹謗中傷」専用スレッド構築例
(この書式は祭スレッドに限定されるものではありませんが、こういった規則正しいスレッド立てをしてくるのは手順を示すマニュアルが存在する可能性が高いと言えます 一般利用者がマニュアルを持つことは有り得ず 誹謗中傷等のリンチには運営スタッフが扇動していることを示す一つの兆候といえます)
【祭用スレッドタイトル part○○】
「part」と表示してある場合、煽り屋が立てたスレッドの可能性大 御丁寧に【】で囲ってある
場合も同様に可能性があります。
これで一通りのネットリンチ会場の構築は終了です。 後は担当する煽り屋スタッフがターゲットについての誹謗中傷の書き込みを流れ作業のように繰り返しターゲットを挑発し続けます。
初期の挑発レスは比較的軽度なものから行います。それでもターゲットが書き込みに現れないならば、ターゲットの印象を悪くするためのデマ情報を書き込み挑発します。 それでも現れないならターゲットの身内など、交友関係にある人のサイトなどを晒します。
そして我慢できなくなったターゲットが書き込みに現れたなら、いよいよ公開処刑の始まりです。
ターゲットが現れることを2ch煽り屋達は2ch用語で「降臨」と呼び、煽り屋達にとっては至福の瞬間となります。
降臨を確認したら一斉に他の煽り屋メンバーに召集をかけリンチを行います。(降臨確認から召集第一陣到着までに要す時間は平均約13分 タイム的に独自の連絡網を使用している可能性あり)
かなりの激論になりますが、ターゲットが煽り屋達に勝利するのは物理的に不可能です。 掲示板の運営スタッフなど本来なら中立に徹するはずの者達も2chでは全てとは言いませんが煽り屋側を間接的に支援するようです ですので管理人に嘆願したり削除依頼しても嘲り笑いながら却下されるだけです。
更に削除依頼板で嘆願すればネットリンチ対象者の嘆願は「削除転載人」※と呼ばれるスタッフが動いて処刑用掲示板に削除依頼を嘆願するレスを転載し二重に被害者を晒し祭用スレッドを盛り上げるシステムになっています。
※「削除転載人」 例 「”削除”依頼板転載人@黒戌」 「”削除”依頼板転載人@星猫」等のスタッフ この者達について運営者側に問うとマニュアルに定められているように「ただの暇人です」又は「気にしないで下さい」とほぼ全員のスタッフが同じ又は類似した回答をしてきます。 掲示板下部に記載してある「どんなかたちであれ削除依頼は公開されます」という意味とは削除転載人等の行動を示すものです。 具体的に公開方法を記載しないことで削除依頼板のトラップ性を高める狙いがあるものと思われます。
たまに、公開処刑に見かね、第三者が仲裁に入り被害者を擁護する書き込みに現れますが、そんな書き込み者には「自演乙」(ターゲットの自作自演お疲れ様という意味)又は「ターゲットの身内だな」とコメントされ最初から第三者による擁護はこの場には存在してないものとして演出されます。 そのため第三者が被害者を擁護しようとすれば被害者の自作自演レスかのように煽り屋によってレッテルを貼られ、反ってターゲットの首を絞めてしまう結果になる様に誘導されます。 それを第三者にも示すことで被害者を擁護したくても出来ない心理を抱かせることによりリンチの邪魔が入らないようにします。
そのネットリンチを執り行う際、煽り屋が最も気を使うことは少しでもターゲットについて良い印象を与えるもや、長所といった良い部分を絶対に祭スレッドに書いたりアップしないことです。
たまたまスキが出来て粗が目立ってしまったターゲットでも一方では慈善活動をしていたり社会に貢献してることが確認できるものは絶対に避けてきます 処刑スレッドに転載する物は一部の暴言や失言のみとし第三者がターゲットに対し同情する材料を与えてしまえば祭は不完全に成り易いからです。
極稀に本当にリンチを受けても同情されない人がリンチを受けてるケースもありますが、中にはほとんど中傷する材料が極端に少なく災害へのボランティア活動等にも参加している人物が祭ターゲットにされている場面も見たことがあります。(そんな人物は政治的又は2チャンネラー達が煽ろうとする世論の方向に反流する思想を持つ人物でした。 反2ch思想者も含む)
そんなターゲットをリンチする場合には、個人サイトのURLはまず煽り屋にとって御法度で、ターゲットによる掲示板への書き込みの中で少ない粗を数時間掛けて散策します。 そして何とか叩くための発言を発見したならば、文を微妙に改ざんし少しでもターゲットの印象が悪くなるようにします。 もちろん文の中にターゲットの印象が良くなる部分は全て省き2chにアップします。(つまり2ch式謀略手法です)
2ch煽り屋の職人技にかかればどんな善人も極悪人として演出し吹聴することが可能です。 もちろんその逆も可能です。
良い例がそう・・・2ちゃんねる総管理人「西村博之」氏が、その煽り屋による職人技の最高傑作と言っても過言ではないでしょう。 西村博之というネットメディア界の若きドンは、配下の煽り屋達に総力を結集させネットメディアの英雄として演出させます、今では2チャンネラー達から「神」と呼ばせるほどにまで煽り工作は芸術の域にまで達しています。
2ch煽り屋にかかれば、どんな極悪人もインターネット界の英雄として演出することが可能なのです。
大規模メディアは政府や企業等からの政治的圧力を打破するだけの能力があり市民の強い味方となりますが、その強大なパワーを社会的に最も弱い立場にある一般市民 つまり「一個人」に向けられたとき・・・ この世で最も醜いメディアの負の歴史が作られます。
<個人サイト潰し>
個人サイト潰しは上記の「祭」の延長線上の行動といえるでしょう。
ネットユーザーにとって活動の拠点となるホームページを潰されることはネットの世界では大きな痛手です。
当然、2ch側にとっても反2ch思想者や世論統制の障害となる人物のサイトを潰すことに力を注いできます。
ネットリンチは徹底的に痛めつけターゲットが二度とインターネット活動に復帰できなくするのが2ch側のリンチの基本方針のようです そのためリンチ風景は地獄絵図其の物といえます。
何処で探してきたのかターゲットの顔写真等の個人情報を晒し日常生活にすら支障をきたしかねないほど痛めつけます。
しかしそんな犯罪とも思える行為の中にあっても、彼等は違法ギリギリかつ法の針の穴を通すかのような緻密さで個人に対する合法的な集団リンチを可能にしてきました。
個人サイト潰しとは言っても、直接手を加えて潰すのではなく
「サイトを自主的に閉鎖せざるえない状態に誘導する」というのが基本戦術です。
自分のサイトを閉鎖せざる得ない心理をターゲットに抱かせるには次の手法が用いられるようです。 これは私が今までに見てきた被害実例を元に並べてみました。
1.第三者を装った大勢の2チャンネラーが掲示板へ批判投稿や中傷を繰り返しにきます。
(何も知らない人が見たら一見、ターゲットと来訪者とが普通に議論しているように見えますが、法律専門家 自称有名人っぽく見せかけた人 ターゲットを微妙に擁護してるように見せかけた健全な来訪者役など、各役目を帯びた煽り屋が連携し巧みにターゲットを心理的に追い詰めてゆきます。)
2.ターゲットと友好関係にあるサイト管理人に水面下で吹聴を行い交友関係を崩壊させる。
3.ターゲットの身内やリンク先も2chに晒し危害を加える。
4.ターゲットが自掲示板上で主張する内容の正反対の事を2chにて大量に吹聴しターゲットに市場へ悪影響が及ぶのではないかという危機感を抱かせる。
(ターゲットが、「あの商品は良い」と主張していれば煽り屋は「あの商品は最悪だ」と天邪鬼に2chやターゲットの立ち寄る掲示板等において敢えて本人が認知しやすいように情報操作を行います。 特に各市場の評論家や運動家がターゲットの場合には絶大な効力があり 似た内容の批判スレッドが乱立している場合はこの手法が個人及び企業等に宛てて用いられている可能性大)
5.これ以上逆らうのなら2chネットワークで調べた個人情報を晒すぞと脅しをかける。
(2chの名前は絶対出して来ませんが、第三者から自分へ「垂れ込み情報があった」「ある場所へ情報がもたらされた」等の言葉で脅してきます 大半がハッタリのようですが言われていい気分はしません)
6.プロバイダーや警察等に自分で煽って都合よく相手に暴言を吐かせたスレッドを保存ファイルにて提出し、それを元にターゲットを無実の罪で通報するなどして半強制的にサイト閉鎖させる。
(幹部クラスの煽り屋が頻繁に使う手法のようです)
7.掲示板のレンタル元にそれっぽい口実と理由を全面に出しターゲットの掲示板の差し止めを要求する。
とにかくここまでやるかと思えるほど計算されたノウハウを用い 個人サイト管理人を精神的に追い詰めてゆく様は見てて寒気を感じるほどです。 もし偶然にも個人サイトが多人数で荒されているという情報を掴んだら、即見に行ってみましょう。 どんな人気サイトも2チャンネラーに狙われたら約三日以内に閉鎖にもってゆかれるか、常連客が一人も来なくなり廃墟化するかのどちらかなので、行動パターンのデータを収集するなら早めに行く必要があります。
くれぐれも被害者を元気ずけるため掲示板等に書き込まないように それをやると監視担当の煽り屋に2ch幹部に報告され再び、2チャンネラーの大集団が掲示板に傾れ込んでくる可能性があります。 被害者とコンタクトするときは極力メールで行ってあげましょう。
ただ、公開されているメールアドレスは担当の煽り屋に盗聴されている可能性もあるので暗号通信(SSL等)サービスを利用したメールで連絡を取り合うべきです。
2チャンネラーの行動パターンは基本的に「何でもあり」なので用心には用心を重ねないとネット界での発言能力が奪われます。気をつけましょう。
サイト潰し工作を受けている被害者は当然抵抗を試みます 被害者の掲示板に自分が不当なリンチを受けていることへの不服意見や反論を書いてくるものの、手馴れた2チャンネラー達は空かさずその被害者のレスを人目に付かないよう、古いスレッドに敢えて書き込むことでスレ上げを行ってきます その古いスレッドを被害者の異議を唱えるレスに覆い被せる形で工作を繰り返します。
当然、被害者の身内や第三者による被害者への擁護レスも同様に同じ手法を使って目立たないようにします。 こうして他の人々にターゲットへの同情心を抱かせかねない発言があると、煽り屋達が空かさず目立たない位置へスレッド移動を行います。
ただしこの手法は2chと同様のスレッド式掲示板を使用しているサイトでのみ行えます。 ツリー式等を使用しているサイトの場合はこういった手法の効果が半減するので2chネラー達がスレッドフロート式以外の掲示板を嫌うのはそのためです。
サイト潰し作戦決行中に被害者を擁護する固定ハンドル者をチェック 個人サイト保有者かどうかを調査しターゲットを擁護した人の個人サイトに危害を与えることもあります。
とにかくターゲットを擁護する発言者も同様にネット界から葬り去るのが2chのやり方です。
これらの行動は、どう見ても「ネット荒し」です しかし彼等は「荒し屋」又は「掲示板荒し」と呼ばれるのを極端に嫌います。 彼等を荒し屋呼ばわりすれば「漏れたちは煽り屋だ 荒しでは無い」と誇らしげに主張してきます。(結局やってることは荒しなんですがね・・) どうも彼等は肩書きに拘るようです おそらく「荒し」と呼ばれれば罪悪感が出てくるので、自分達を「煽り屋」と呼ばせ一般的な呼称としてネット界に浸透させることによって己の罪悪感を軽減させ、自分達の行いは崇高な行いなのだという使命感を2チャンネラー達に思い込ませる狙いがあるものと推察されます。
それによって煽り屋達は、「西村博之の為」 「2chの為」 「自分達がネット世論を正しき方向に導くのだ」という誤った使命感を博之によって植えつけられた哀れな信者達 それこそがプロ固定等のスタッフなのだと最近思えるようになりました。
今まで敢えて煽られたり 被害者になったりして煽り屋や削除人達の心理状態や思想などを分析してきましたが、煽り屋全般に言えることは、「全員誇らしげ」だということです。 まったく自分達の行いを人として恥だという意思は微塵も感じていないということです。
更に博之への忠誠心や煽り屋としての士気といったものも存在し凄まじいまでの団結心が感じられます。 あれだけの大規模組織にあってほぼ完全な守秘性を守る2chスタッフ達の間では一体どんな密約が結ばれているのか大いに興味が湧くものであります。
中には内部告発等を行う方々もいらっしゃいますが、そんな方々には例外無く2チャンネラー達による容赦ない報復が加えられたそうです。
そんな暴力的側面が見え隠れする組織ゆえ私は「2ちゃんねる」を「IG」(Internet.Gang)というコードにて認識しています。 2ch荒し屋達の団結とそのネットワークは全国各地に存在し誹謗中傷や個人サイト潰しの技術的なノウハウは次々に伝授されてゆきます。
<匿名性は運営にも活かされている>
調べれば調べるほど完成されたメディア犯罪組織だということが解ります。 削除人等の運営に携わる職業ネラーにも一般利用者に対する対応一つにしても練られたノウハウが活かされているのが解ります。
皆さんもお気ずきかとは思いますが、一般利用者からの削除ガイドライン及び運営方針に対する質疑応答時には削除人用の固定ハンドルは使用せず、回答をコメントする時は必ず「通りすがり」又は「名無し」等が担当しているのが解ります。
これは矛盾だらけの削除ガイドラインを正当化するには一般人から見れば「はぁ?」と思えるような屁理屈でしか正当化できないからです。
スタッフ固定ハンドルでその屁理屈を並べれば大変なことになります。 固定ハンドル者の発言は公的な発言責任が発生するため削除に絡む裁判の場では立派な証拠資料となります。
ましては「ひろゆき@もしかして管理人★」の固定ハンドルにて書き込んだ場合、立派な公言として扱われ発言の一つ一つに責任を帯びることになり下手な屁理屈は命取りとなるのです。
だから2チャンネラーお得意の屁理屈を用いて反論する時は常に「通りすがり」によって発言します。 これらは簡単に言ってしまえば責任逃れのためのノウハウです。
それだけ西村博之氏が考案した削除基準や掲示板運営方針等は不透明で、それを説明するには「通りすがり」に切り替えて対応しないと説明できないという気持ちの表れだと考えられます。
スタッフ用ハンドルにて胸を張り自分達の削除基準への質疑応答ができないというお粗末さ これは博之の考えた理論や基準といったものをスタッフ自身理解していないという現われだと思われます。
矛盾を問い詰める利用者には「掲示板荒し」というレッテルを張ったり、質疑応答から逃れるためアクセス規制を掛けてきたり、「議論板でどうぞ」と他のスタッフに質疑応答責任を振って逃げます。
削除基準を胸を張って万人に説明できないようなスタッフに、一般市民の個人情報や人権云々のジャッジを任せいてる現実 いや・・・最初からあの曖昧な削除基準を胸を張って説明できる者などこの世に存在しないのです。 もちろん・・・作った博之自身も例外ではないでしょう。
それもそのはず、敢えてそういう作りにしてあるのですから・・・
このことを一番認識しているのは紛れも無く削除人達自身ではないでしょうか あの「通りすがり」による屁理屈発言はそれを証明するものと言えるでしょう。
掲示板で犯罪を煽ったり個人サイトを潰したり 誹謗中傷を行うのは名誉有る「煽り屋」 削除人というのは名ばかりで実際彼等の役目は削除ではなく誹謗中傷のレスを守る番人 それらの仕事に異議申し立てをする被害者は「電波」又は「掲示板荒し」のレッテルを張る これが2チャンネラー達の常識であり、ネット界における全ての基準にしたがっているようです。
一応、削除人の中には良識有る者も数人確認しています。 そうした少数派の削除人が自分の信念に基ずき被害者の要望どうり削除すればスタッフ達から痛烈な批判が投げ掛けられ場合によっては削除権を剥奪される仕組みになっています。
参考資料(高級幹部煽り屋の獲物を削除してしまった削除人の悲劇)
泣く子も黙る削除人といえども生身の人間 2chの基準に疑問を持ち異論を唱えてくる者も出てきます。 下に示すレスコピーは上記に書いたスタッフ用固定ハンドルにて名乗るか否かを議論しているスレッドの一部です。
方針に疑問を抱いた削除人「9」の発言者に対し同じ削除人の「10」「11」が冷く罵っています。 その削除人「9」の疑問に明確な回答を示すまでも無くひたすら他の削除人達が疑問を投げ掛ける削除人達をひたすら悪く罵ります。 こうすることで相手に「自分はマトモではないのか?」「こんな疑問を抱く事自体が間違っているのか?」と思わせる暗示にかけてゆきます。 私はこの手法を「2ch式スタッフ洗脳術」と呼んでいます。
上記の「意味不明」「削除人やめれば?」という言葉に皆さんお気ずきでしょうか これはよく煽り屋達が一般利用者への揚げ足や中傷をする時に用いられる「バカがバカなことを言っている様に見せる」という煽り手法(被害者の声1参考)を行っているのが解ります。 「9」の削除人の主張を「10」「11」が理解してないのは嘘です。
知ってても「理解していないフリをする」というのも2chの基本的な煽り手法の一つだからです。 こういった手法は同じスタッフ達の不満の声を沈静化する時にも用いられるようです。 このことから2chに関わる各スタッフは間接的に煽りや誹謗中傷作業に関与しているとはいえ「関与している」という自覚は無いものと受け止められます。
ただし高級幹部クラスでは「煽り屋」と「削除人」「スレッド制御権」等、運営に携わる者も存在すると云われています。
皆さん 2チャンネラーが恐いですか? 逆らえないですか? 面倒なことには顔を突っ込みたくないですか? 無理です 逃げられはしません 今後国内全ての人が2チャンネラーの影響を嫌でも受ける時が必ず訪れるでしょう。
インターネットメディアは将来的にテレビと肩を並べることが予想されます。 ましては今テレビやラジオ界にも強い影響力を得ようとしているネット企業「○イ○ドア」(○江氏は2ch常連 TV及びラジオ番組にて公言)が○ジテレビの経営権を得ることになれば皆さんのお茶の間に「2ちゃんねる」のCMが流れギコ猫やモナー(2chのマスコットキャラ)が頻繁にブラウン管に映し出される日が来ることが予想されます。 皆さんのお子様達も必ずインターネットメディアのお世話になる日が来ます。
そして・・・想像してみて下さい 貴方の子供や孫達が「誹謗中傷や祭は2chでは常識だよ」と語った時 「西村博之って素敵な人だね」「悪いことしたのだから公開処刑は当然だよ」「博之は斬新な考え方ができる立派な人 お父さんの考え方は古いんだよ」と語った時 貴方はどうしますか?
皆さん 避けて通れない究極の課題を今後も他人事のように放置し続けられますか?
選択するのはあくまで皆さんです。
我が子の未来 我国の未来 そして自分自身の未来を選択するのも皆さんです。
「メディア」を牛耳るとは、その国民全ての世論 いや人命を握ることに繋がることだと認識していますか? メディア以外の企業買収なら誰も文句は言いません その買収した人物に自分の子供の命を預けるに値するかどうかを今一度皆さんは冷静になって考える時ではないでしょうか。
皆さんがある程度納得し国民全体の世論をその人物に委ねても異論は無いとまでお考えならば大丈夫です。 しかし皆さん、メディアのオピニオンリーダーの選定について軽く考え過ぎてはいませんか?
世論統制力を持つ者は政治も動かせます。 ネット テレビ ラジオの3メディアを制する者は事実上国の政権を制することにもなります。 民主政治には長所はたくさんありますが、逆にメディアの報道次第でどうにでもなるという危険性も孕んでいます。
2chと人権擁護法案(メディア規制法)
良好な民主政治を維持するには偏見と他所からの政治的干渉も無い中立的運営の出来るメディアが求められるはずです。 インターネットメディアはまだ歴史も浅く不安定です。 更に現在のネットメディアを統括しているのは紛れも無く2chの最高指導者「西村博之」です。
ネットメディアを規制する法律は現時点では皆無に等しく無法地帯です。 その無法地帯をいいことに2chはやりたい放題です。
そのリミッターとなる法律(人権擁護法案)が今やっと国会で議論されようとしています(2005.3.16現在) 当然、2chは今までの悪事が規制を受けることになリ組織の存続も脅かされかねないため、2chの持つネット世論統制力の総力を結集して法案可決を阻止しようという動向が感じられます。 しかしこの人権擁護法案(メディア規制法等)は2chの長年に亘る悪事が発端で持ち上がった法案と言われています。 これは身から出たサビと言えます 何時の時代も法律を作るのは政治家では無く、「犯罪者」です。
2chは悪事を行い利益をあげ その副産物である規制法が持ち上がる度に組織力をもって、その法案を握りつぶしてきました。 2ch存続の歴史はそれの繰り返しです。 2chは存続し続けるだけで多くの被害者を生産し続ける負のメディア その存続を望む人々は、支持する対象が多くの罪も無い人々の犠牲の上で成り立つ存在だと認識しての御判断かと思いますが、もし貴方方の大切な身内が2chの作り出す思想に染まらないと断言できますか? 身内が的確に2chという負のメディアを使いこなしてくれるだろうという確信がありますか?
明日の2ch犠牲者は貴方本人 若しくは貴方の大切な家族かもしれません。
2chは匿名掲示板、煽り屋達は相手が2ch支持者なのかは識別できません 煽りネラー達は2chの掲示板を盛り上げるためなら無差別に一般利用者を攻撃する生き物だということを忘れてはなりません。
最後に下記の資料をご覧下さい。
参考資料レスコピー(ネラー達による人権擁護法案署名スレッド)
これを見て皆さんお気ずきかと思います。 2chの最高指導者らしき人物の署名から、まるで一斉に右へ倣えするかのような署名 煽り屋は仕事柄一人で複数のホストを保有しているのは確実です。 もちろん一般利用者ではプロクシを通しての投稿は無理です しかしそれはあくまで一般利用者にのみの場合です。
既に一般利用者はほとんど居なくなりスラム街と化した現在の2ch ではこの署名を行っている人達は・・・
今までにいろんな煽り屋を見てきましたが、どう見ても同一人物の相手が60秒の内に3回の自作自演投稿を行っている場面を日常的に見てきました。 いくら国内最大のマンモス掲示板でもこの投稿間隔の早さは異常です。 それに利用者同士の議論や交流といったものが不可能と言われてきた2ch その2ch掲示板で何故この時だけ一斉に足並みを揃えるかのような投稿ができるのでしょうか。 どう見ても不自然です。 一つくらい反対意見が書き込まれても不思議ではないはずです。
インターネット技術に詳しい方々ならこの署名の不自然さはよく理解できると思います。
2chは時に法律によって存続が守られているのに その法律を時に下記資料のように軽視し愚弄してきました。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1057829868/
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1078912594/
法律を軽視し愚弄している者達に法律の恩恵を受ける資格はありません。 自分達の都合が悪くなった時だけ法律を盾に存続を図ってくるメディア犯罪組織。
国内の掲示板荒しの約8割以上は2ch掲示板を経由し個人サイトへ荒しに向かうと言われています。 ただの掲示板荒しなら「個人」対「個人」という構図にて対応できるため容易に被害届を出すことも可能です。 しかし2chを経由すれば「個人」対「組織」という勢力構図となるため、一般市民のレベルでは最早手に負える相手では無くなるのです。
2chは掲示板荒し達にとって国内最大の難攻不落の大要塞でもあるのです。
その要塞さえ陥落すれば国内の掲示板荒し達は資金 技術ノウハウ 組織力 情報の面で支援を受けることができなくなるため「ただの掲示板荒し」となり少しずつ力を失いやがて衰退していくでしょう。
2chが陥落した後の残党ネラーの対応はどうするかという声がありますが、大丈夫です。 ネットを整備する法律が確立されれば、相手は最早2chの恩恵が受けられなくなったただのヒキコモリ達です。
「個人」対「個人」の勢力構図となれば各個人レベルでの対応が可能となります。
私達ネット市民は、西村博之のようにヒキコモリや掲示板荒し達を自分の利益のために利用するつもりはありません 間違いなく更生を求めるでしょう。
相手から求めてくるのなら、私は行き場を失った元2ちゃんねらー達とネット上で交流を持ってもいいと考えています。 もちろん過去の怨みが無いと言えば嘘になります しかし忘れてはならないのは彼等2ちゃんねらー達も元々は私達と同じ普通のネットユーザー達であり たまたま心の隙をつかれ博之を中心とする幹部ネラー達によって言葉巧みに洗脳されてしまった被害者達だということです。
2ch煽り屋達は誇らしげに世論を煽っているつもりでしょうが・・・
本当に自分の意思で煽っているのは「博之」だけです。
後の部下の煽り屋達は相手を煽っているのではなく・・・
「実は自分自身が煽られている」ことに早く気ずくべきだと思います。
早く目を覚まして下さい。
そして私達と共に本当の自立した「自分」というものを手に入れようではありませんか。
幸せをもたらす世論とは自立した心を持つ人々によってのみ初めて生みだされるものだと自分は信じています。
世論は煽って作るものではなく、生まれるものでなければなりません。
謀によって導かれる世論は謀でしかないのですから・・・
2ch被害者の声1
「インターネットユーザーを恐怖で支配する西村政権」
↓ご自由にお持ち帰り下さい
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