独立国大和

再び、臨戦体制を敷く！

 

 

我々の同志が　お坊さんから預かった、一通の手紙を持って来てくれた　ようだ。　・・・　が？　

お坊さんの希望　空しく　現行のフザケタ政治　が　続く限り　真の平和　は　訪れないだろう。

 

中国の同志が　我々の事務所の近くで　盗聴器と監視カメラを仕掛けようとしたイタズラ者を捕らえた

そのボクにも　政府の監視兵？　が張り付いたか？　数日前は東京へ出張していた期間、監視された

 

槍玉のボク　と　複数の中国の同志の写真が　全国の警察署に要注意人物として配られた　ラシイ。

都会の警察の知り合いの方が　知らせてくれた。 　（確実な情報ではないが　？）

 

我々のお坊さんとは　表向き問題が無ければ　お互いの立場を尊重しましょうと　握手されたようだが

そのウラでは　我々を逮捕しようとする　国家警察　と　警察の雑魚が　早速、動く気配を見せたか？

　

水面下の　敵情偵察で察知！　・・・　ボク　の　予想通りの結果　と　なったか？

 

終わり無き、全面戦争の機運になってキタ。

 

監視される　だけ　ナラ　良いのだが、カネの奴隷屋に　水面下で情報収集されているのが　困る。

 

 

何時だったか？　ボクに会いに来られた　フリーメーソンの会員さんが　いたが？？　

先週だったか？　ボクの農場へ　違う方が、お越しになったようだ。　・・・　生憎、ボクは留守だった。　

 

 

チョット画像が小さかったか？　②画像も見えずらい。　①画像の会員バッジの　１ランク上の身分。。

 

どうやら　日本人もフリーメーソン　の　要職を兼務する方々が　お見えになるようだ。

だが、本場のイギリスでは　この画像のバッジが　フリーメーソン刻印入り帽子　になる。

マダマダ　日本人が　彼ら（本場フリーメーソン）の信用　を　得るのは　当分先だろう。

 

ボクのトコロ　へ　②の画像のバッジを　付けた方が　お越しになった　ようだ。

 

で、ボクが居ない事を確認。　足早に去っていった　という。。　・・・　何の用件だったのだろうか？

 

ご本人は　まだ寝ている最中だったのだが　「警察だ！　今から部屋の中を調べるぞ！！」　と言って

玄関のドアを　合鍵で　強制解除された　と　イウ。

 

その時に　警察は　「いろんな武器を隠し持っているコトは　承知済みだ！」　「出せ！！」

 

と　言って　部屋の隅から　外の車庫　・・　果ては　耕している畑　まで　ひっくり返して　去っていった

 

何にも出なかった。　

 

それでも　国家警察の　メンツ　に　掛けてか？　・・・　ここぞとばかりに　調査しまくった。

最後は　金属探知機に地盤探査機　〜　工事用ユンボまで持ち出して　辺り一帯を掘り起こした。。

その警察が漁った　辺り　一面は　空爆された様相（廃墟と化していた）　だった　。　

 

若い衆は　後から　警察が修理に来てくれる　だろう　と　思っていた　ラシイが？