本流対策室/5
- 3542 :事情通:2013/10/03(木) 20:27:04 ID:???
- トキ管理人がK本部講師解任の件を出されたので申し上げます。
すでに本部広報で発表されていますので名前を出します。喜多正道本部講師です。
彼は、喜多登先生の息子さんです。喜多登先生は安東巌先生の育ての親のような方で、
信仰指導・活動ともに当時の教化部長の中ではスバ抜けた活躍をされた方です。岡山当時、落選した平沼赳夫氏を
助けて育てられ、今日の平沼議員の恩人でもあります。
喜多正道氏は総本山で活躍し本部講師になった人材であり、若手の中でも講話力や人心掌握に優れた期待の本部講師でありました。
しかし、彼はある時から雅宣氏にマークされます。たしか5年ほど前に起こった「タケノコ奉納事件」によってであります。
簡略に概要を述べます。
当時、総本山の総務は谷口貴康氏から菅原氏に代わった時期でした。正道氏は貴康氏に認められて信頼されていたと聞いています。
ある日、貴康氏が退職後、本山を訪れて厨房にタケノコを差し入れに来られたそうです。聞くところによりますと理由は
「明後日の輝子先生の命日祭に匿名で奉納したいのでよろしくたのむ・・・」という事であったそうです。それを受けて正道氏が実際に存在する福岡の常連の練成員の名前を借用して
奉納としてうけます。理由は貴康氏を当時の菅原総務は輝子先生の年祭に出席させてはならないという本部命令を受けていたため、苦肉の策として奉納名を変えて受け取ったわけであります。
しかし、年祭終了後に貴康氏がブログ上で「私の掘ったタケノコをお供えしてもらいました」と書き込んだため、雅宣氏が激怒して犯人捜しを菅原総務に命じて、厨房の男子職員が半分脅されて白状し、
喜多正道氏が手続したことが判明。のちの理事会で懲戒処分となりました。
このタケノコ事件よりマークされていた正道氏は、のちに本部勤務となります。これはおそらく貴康氏との切り離し人事で、当時の練成部では川上氏も教育のために本部に移されます。
この事件からマークされ続けていたであろう正道氏ですが、本部勤務の休日には自分の信頼する先輩のためにボランティアとして
働いていました。高知の教化部長もされていた父上の関係で、高知の元事務局長、郡氏が本部勤務から退職後新教育者連盟の事務局長となって勤務し、休日には
月一度の、森田征史講師の古事記勉強会を手伝っていたことで、それを助けるために休日申請して数回参加していたわけです。しかしも、その事実が発覚し再び理事会において懲戒処分の審議となります
。問題は懲戒の理由が
「本部と関係を断った新教連の事務局長を手助けした」という理由らしく、社会通念上もあり得ない理不尽な事でありました。
休日に誰に会ったかで懲戒になることは個人の自由を甚だしくせいげんするものであり、しかも数年前まで協力関係のあった団体である新教連をまるで敵対する団体のごとくに理事会は扱ったことになり(公式発表とは大違い)
信徒各位に発表されたことは事実でなかったことが明らかになる事件でもあったわけです。
これが、皆さんが「ご本部」などと崇め奉っている理事会の実態です。
これによっても、和解の神示をまるで実践していないことがお分かりになると思います。
喜多正道氏という優秀な人材はこうして本部を退職した。これが今ある現実です。了
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