2013年10月02日
陰口のシステム・陰口をいう人の心理
ほんとこの方はよくわかってらっしゃる。
「脳は主語を理解できない」っていう理論は興味深いですね。
陰口を聞いたら、「問いかけ」で返す、「軽い同意、あるいは無関心」で返す。
これ賢いですね。相手の悪意をスルーすれば、それはそのまま本人に還っていくので、陰口による報いは誰の責任でもなく、本人の責任ということになる、そういうことですね。
これも、わりと的を得てますね。おもしろーい。
最後は自滅ってのが・・・ねぇ、上に書いた理論ですよね。
少々乱暴な主張もある気はしますが、よく客観視されていると思います。
これが賢人ですやねぇ。こういうことを学べばいいだけのこと。
私の場合、「実はその何度も考える・・・ということをしないことがイライラを止める最大のポイントでもあるのです」が、苦手なんですよ。
というよりも、一日中、人と会わないことが普通ですし、会話すらほとんどない、(最近は少しはありますがね)という環境の影響を強く受けるので、思考の無限ループを断ち切るのは大変に強い意志の力が必要なのです。
そんなことで、公園とかに行くんですけどね。
自然は、すべて受け止めてくれますのでね。
でも、あまりにも長時間無限ループを繰返していると、自然の癒しパワーさえ微弱なパワーでしかない状態にもなるわけです。
しょせん、経験したことのない人には理解できないでしょうけどね。
で、こういう記事を書くと、全部、言い訳、弱音に聞こえるわけですよ。
そもそもさ、アンチの粘着某のコメントがあったのが、7月29日ですよね。
今は10月です。
もう二カ月も色々な意味で叩かれ続けてきたわけですわ。
戦ってきたわけですわ。正直よく頑張ったよ(笑)
よく耐えてきたと思うよ。
まだ耐えれるけどね。
でもってさ、最初のリンクにあるようにですよ、なぜか叩いてくる人が増えてきてるんだわ。
便乗かよー、みたいなねぇ(笑)
虐めの構造って面白いですよねー。
人間心理って面白いですよねー。
合計5人、いや6人かな、になりましたからね、私を叩いてきた人ね。
もちろん、善意の批判があったことも承知してますよ!
けど、一体何度、触れるな、関わってくるなと言ったかわからんのにねぇ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
さすが、もといじめられっこだなぁ(笑)
まあ、私が相手にしなきゃいいだけの話し。
自己申告で申しわけないけどさ、真面目だからね、ちゃんと向き合うんですよ、私は。
前向きな希望のある記事をバンバン書いていけばいいだけのお話しなんですけどね。
でもさ、ここまでコテンパンに叩かれると、以前の清々しい記事ばかり(笑)の状態に戻すのも大変なんだなぁ。
まあ、いい勉強になった。
ほんといい加減、この手のこと書くの辞めないとですね。
けどさ、一般論でさ、あきらかに私に向けて、また悪口(というより嫌味を)書いてる人が一人いるんだわ。
思いっきりわかりやすいのよねー。
だって文章の表現のしかたがさ、一緒なんだもん。
まあいいけどね、卑怯者は相手にしないですからぁ。
二個目のリンクにある、「サシ」で言えない「チキン」に当たりますので、放置です!
(誤解のないように申し上げておきますが、あべひさんの事を指してはいませんよ。あべひさんは、きちんと私のブログのコメント欄で直接向き合ってくださいましたからね)
でも、こんなこと言ってると、じゃー誰だよ!? ん? ってなるし、
まぁた「被害妄想野郎」とか言われちゃうから、やーめた(笑)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ともあれ、同じ怒りにも種類があることは知っておくべきでしょう。
相手の過ちを是正してあげたい、そういう慈悲に基づく怒り(菩薩の怒り)
それとは反対の怒りが、まあ、修羅や地獄を基底とする怒りですね。
ただの罵詈雑言ばかりの怒り方ですね。
それぞれ、脳に与える影響は違うんでしょうね。
人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
なににしても、絶望の中を進むのじゃ、そんなことはこれまでもやってきたこと。
恐れるまでもない!
二番の歌詞がイイヨ♪
信じてるものが、心にあれば、それだけでも、人は生きてゆくー!!
困難に陥った時、切り抜ける手立てになるのは自分の意志だけだ――アラン
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ――茨木のり子
精神的に向上心のないものは馬鹿だ――夏目漱石
ばかものとか、馬鹿とか言われると、なんか燃えてくるんだなぁ。
やっぱドMだわ(笑)
「脳は主語を理解できない」っていう理論は興味深いですね。
陰口を聞いたら、「問いかけ」で返す、「軽い同意、あるいは無関心」で返す。
これ賢いですね。相手の悪意をスルーすれば、それはそのまま本人に還っていくので、陰口による報いは誰の責任でもなく、本人の責任ということになる、そういうことですね。
これも、わりと的を得てますね。おもしろーい。
最後は自滅ってのが・・・ねぇ、上に書いた理論ですよね。
少々乱暴な主張もある気はしますが、よく客観視されていると思います。
これが賢人ですやねぇ。こういうことを学べばいいだけのこと。
私の場合、「実はその何度も考える・・・ということをしないことがイライラを止める最大のポイントでもあるのです」が、苦手なんですよ。
というよりも、一日中、人と会わないことが普通ですし、会話すらほとんどない、(最近は少しはありますがね)という環境の影響を強く受けるので、思考の無限ループを断ち切るのは大変に強い意志の力が必要なのです。
そんなことで、公園とかに行くんですけどね。
自然は、すべて受け止めてくれますのでね。
でも、あまりにも長時間無限ループを繰返していると、自然の癒しパワーさえ微弱なパワーでしかない状態にもなるわけです。
しょせん、経験したことのない人には理解できないでしょうけどね。
で、こういう記事を書くと、全部、言い訳、弱音に聞こえるわけですよ。
そもそもさ、アンチの粘着某のコメントがあったのが、7月29日ですよね。
今は10月です。
もう二カ月も色々な意味で叩かれ続けてきたわけですわ。
戦ってきたわけですわ。正直よく頑張ったよ(笑)
よく耐えてきたと思うよ。
まだ耐えれるけどね。
でもってさ、最初のリンクにあるようにですよ、なぜか叩いてくる人が増えてきてるんだわ。
便乗かよー、みたいなねぇ(笑)
虐めの構造って面白いですよねー。
人間心理って面白いですよねー。
合計5人、いや6人かな、になりましたからね、私を叩いてきた人ね。
もちろん、善意の批判があったことも承知してますよ!
けど、一体何度、触れるな、関わってくるなと言ったかわからんのにねぇ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
さすが、もといじめられっこだなぁ(笑)
まあ、私が相手にしなきゃいいだけの話し。
自己申告で申しわけないけどさ、真面目だからね、ちゃんと向き合うんですよ、私は。
前向きな希望のある記事をバンバン書いていけばいいだけのお話しなんですけどね。
でもさ、ここまでコテンパンに叩かれると、以前の清々しい記事ばかり(笑)の状態に戻すのも大変なんだなぁ。
まあ、いい勉強になった。
ほんといい加減、この手のこと書くの辞めないとですね。
けどさ、一般論でさ、あきらかに私に向けて、また悪口(というより嫌味を)書いてる人が一人いるんだわ。
思いっきりわかりやすいのよねー。
だって文章の表現のしかたがさ、一緒なんだもん。
まあいいけどね、卑怯者は相手にしないですからぁ。
二個目のリンクにある、「サシ」で言えない「チキン」に当たりますので、放置です!
(誤解のないように申し上げておきますが、あべひさんの事を指してはいませんよ。あべひさんは、きちんと私のブログのコメント欄で直接向き合ってくださいましたからね)
でも、こんなこと言ってると、じゃー誰だよ!? ん? ってなるし、
まぁた「被害妄想野郎」とか言われちゃうから、やーめた(笑)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ともあれ、同じ怒りにも種類があることは知っておくべきでしょう。
相手の過ちを是正してあげたい、そういう慈悲に基づく怒り(菩薩の怒り)
それとは反対の怒りが、まあ、修羅や地獄を基底とする怒りですね。
ただの罵詈雑言ばかりの怒り方ですね。
それぞれ、脳に与える影響は違うんでしょうね。
人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
なににしても、絶望の中を進むのじゃ、そんなことはこれまでもやってきたこと。
恐れるまでもない!
二番の歌詞がイイヨ♪
信じてるものが、心にあれば、それだけでも、人は生きてゆくー!!
困難に陥った時、切り抜ける手立てになるのは自分の意志だけだ――アラン
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ――茨木のり子
精神的に向上心のないものは馬鹿だ――夏目漱石
ばかものとか、馬鹿とか言われると、なんか燃えてくるんだなぁ。
やっぱドMだわ(笑)
ipsilon at 21:45│批評・批判「ネット・デジタル」