ダークファルス攻略
Update 2013-05-12
1.アーム
一般的なボス戦と異なり特殊であるため、戦術を変えましょう。
- 一般的なボス戦 …… 対象が4体いた場合、4手に分かれて1体ずつ戦ったほうが有利。分担して受け持つことで他の対象に邪魔されずに済み、なおかつ早く倒した組は他の組にフォローに行くことができるので、ウィークバレットは散らしたほうがよい。
- アーム戦 …… 移動量が大きいうえに連携攻撃などが多いため、分担が成立せず乱戦を避けられない。なおかつ体力が4体で共通なので、早く倒した組が他の組をフォローに行くということもできない。目の前の敵にこだわらず、状況に合わせて集中攻撃しよう。
通常時はどの敵にも向かえる位置取りをしつつ、連続床叩きなどのスキのある攻撃をしている敵を探してください。その後はオーバーエンドやゾンディールを入れるチャンスなので、高確率でハンターやフォースがそこに向かって行きます。全員でその敵を集中攻撃しましょう。
本命はショックハメです。3人くらいでゾンディールを連射しているとショックでハメることができます。
雷属性のテクニックは以下のように使い分けてください。
- 敵が固まっている …… 動き回る敵がいると味方の手が回避行動に取られてしまうので、ギ・ゾンデをバラ撒いて足止めを狙う。
- 敵が散っている …… チャンスなのでゾンディールでショックハメを狙う。
ドロップするメセタは小額なので、拾わずに戻って回数をこなすのも手です。
1-1.ガンナー/レンジャーのススメ
アーム戦ではガンナー/レンジャーがお薦めです。
- ウィークバレットを切らさない。
- ショックつきのツインマシンガンを用意。
- エルダーリベリオンやインフィニティファイアが主力。
ツインマシンガンは1息で4射できるので、ショックがよくかかります。
2.エルダー
腕は伸びた時に赤い部分を攻撃することで破壊できます(最下の腕は壊せません)。なるべく全破壊を狙っていきたいところです。
ショックは付与するたびに効きにくくなっていくので、終盤まで温存します。
2-1.基本
第一形態(最下の手を胸の前で組んでいる状態)
伸びた腕の赤い部分を攻撃します。それ以外のところは攻撃しないように。
雷属性のテクニックやショック付きの武器は使わないでください。
第二形態(最下の手も広げている状態)
最下の腕が攻撃に参加してきますが、伸びてきても壊せないので攻撃しないこと。攻撃モーションはかなり遅いので、腕の付け根のあたりをよく見ればどの腕が最下なのか見極めることができます。
中段の腕を2本ずつ壊したらショックの出番です。なるべくダメージを与えない部位を狙い、ショックを付与しましょう。
ショックを付与する場合は、赤い部分を避け、黒い部分(硬い部分)を狙いましょう。FoやTeは他人のゾンディールを見かけたら、ノンチャージですぐに雷を撃って起爆させてください。
雷属性のテクニックはFoやTeが使うと火力が高すぎるので、サブをFoやTeにしている人が使うのが理想です。同様にショックを付与する際も火力の高い本命装備ではなく、弱いショック用の武器を用意していくのが理想です。
あまりわかっていない人がコアや最下の腕などを攻撃していることがありますが、釣られて攻撃しないように気をつけてください。
2-2.3秒でわかる初心者講座
下手に攻撃すると参加している人みんなに迷惑がかかることがあります。
よくわからない初心者は、慣れるまでは以下のようにしましょう。
- 雷属性のテクニックやショック付きの武器は使わない。
- 攻撃には参加せず、とにかく逃げ回って補助・回復・復活に専念。