文才が欲しい
主人公設定と一話邂逅
シャルル・マルタン=デュノア
作者にせいでTSしたシャルロットであり本作の主人公で転生者ではない
容姿は原作から吊り目ぎみ、程よい筋肉、キー-2程低い声、友情や恋愛事では熱血漢、キレた時は皮肉屋、身長167cmの追可以外は同じ
マルタンは実母の姓でマルタン=デュノアで一つの姓
世界で二人目の男性IS操縦者
原作同様母親の死後実父に引き取られるが二人目発覚は世界男性一斉調査のため
外道社長の手から一応逃れるものの発覚からIS学園入学までは男性操縦者としての
調査と称する死を覚悟する地獄の検査とテストそしてISの訓練をする
入学直前にフランス代表候補になる適性はA
部活は原作と同じ料理部
キレると千冬より遥かに怖い
ISはラファール・リブァイヴカスタムⅡで後に試作第三世代型ラファール・ストライク世界初のビーム兵器であるビームライフルを搭載
以下考案中
では本編を開始しますごゆるりとお読みください
突然だが僕シャルル・マルタンは今デュノア社長宅に居る
僕の母親シャルロッテ・マルタンが突然帰らぬ人となりそのお葬式で
僕シャルル・マルタンの実父を名乗る人が現れ、僕を引き取り引き取ったのがかの大企業デュノアスの社長だからだ
そして僕は父さんであるデュノア社長の妻ジャドゥ・デュノアの前に居る
ちなみ父さんであるデュノア社長は僕を引き取る書類を役所に持っているためいない
するとジャドゥさんは
「まさか泥棒猫にこんな子供が居たなんて驚きだわ」
いきなり故人である母さんのことを泥棒猫呼ばわりとは酷い人だこんな子供に関しては
まぁ僕は庶民だしジャドゥさんは結婚前はかなり有名な資産家の娘だからいいが
母さんを泥棒猫呼ばわり許す事出来ないため紳士的に睨めつけるたら
小気味よい頬を叩く音がした
「自分の母親が貶された程度で睨めつけるなんて躾なってないわね」
と少し底冷えした視線が僕を貫くが、変わらずジャドゥさんを睨みつける
……けどこれ日本で言うところのモミジになっていると思うそれ位痛い
「……手形つく程強くしたのに、まだ睨みつけるなんていい度胸してるわね。」
やはりついてたかモミジ……するとジャドゥさんは口角を水平から少し上げ
「いいわとりあえず認めてあげる、息子としてでは無く男として」
なんか男として認めて貰えた、だけど
「はい首輪」
…………えっ??
「何固まってるのよ、躾の無い男には当然でしょ?」
当然って何!?おかしいよね!?流石にヤバいって主に目が!さっきまでは綺麗な瞳だったのに
どす黒く濁ってるし……ヤバいヤバいヤバい何か反論しないと!
「これから母と子供になろうとしている時にそれはおかしいですよ?」
「問題ないわだって息子では無く男として認めたんだから」
詰んだ……人生詰んだ僕これからどうなるんだろうと
天ならぬ天井をあおいだ
ちなみにマルタンは日本で言うところの田中さんです