（コメント）オレは、竹田は胡散臭いと思っている。元皇族だろうがなんだろうが、そんなモン、いまの時代に関係ない。今胡散臭い奴は胡散臭いんであって、皇族だからという錦の御旗で何でも許された時代じゃない。もちろん、天皇陛下はただ一人、別であるのは当たり前。
竹田の息子がどうもどこぞの医療法人をいじくっているという話を聞いた。三多摩の話だからめんどくさいから週刊誌に投げた方が良さそうだ。医療法人も噛んでくることだし・・・
オレは皇太子は嫌いなんで冷たいし殿下という敬称もつけないが（笑）、味方をしているキチガイの菓子屋とかいろんなもんがいるよね。でもさ、天皇家ってのは、神事をやるから天皇家なんだよ。他になんの理由もない。神事のトップなのだ。だからあれだけ特別扱いする必要がある。それになんの異論もない。皇居に行くとすがすがしい気分になる。皇居参殿敷地内まで行かせてもらったことがあるが、あそこはもう、完璧に何かが違う。すごい場所だった。これが日本伝統の神官の”仕事場”かと。本当にすごかった。
しかし、神社に行かない皇太子、ってのは、日本にいらないと思うよ。皇太子じゃないと帝王学受けてないとかなんとかいうけど、もうしわけないけど、神事やるからみんなが敬うわけでしょ？天皇陛下って。それやらない奴、神社に行きもしないで邪教におぼれている奴なんて日本にいらないよ。そんなのが間違って陛下になったらそれこそ日本も終わりだよ。いまのうちにどっかいっていいよ。平沢勝栄が責任もってイギリスでもフランスでもつれてってくれ。
以下投稿。
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＜SSさんより＞二階堂さまこんにちは。
最近一部保守系ブログで旧皇族を騙る竹田恒和、恒泰父子が話題に上っていますが、その中で伏見博明氏が名指しで「皇室乗っ取りを企む恐ろしい勢力の指導者の一人」とか「ブッシュの子分」と批判されているのを見付け、大変驚きました。最近貴サイトで話題に上っている『アイヌ利権』と、一部保守系ブログで糾弾されている『皇族利権』について、ここ数日感じたことを以下認めます。
人の欲と言ってもほとんどはその人物にすらたいした価値も功績も無いのですが、だからこそ付け込み、怪しいビジネスをする資格商法があります。
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-355.html
私は以前伏見博明氏と何度かお会いしたことがありますが、私の受けた印象は控えめながらも威厳に満ちた風雅な方でした。
私が申すまでもなく、伏見家は旧宮家の中でも最も古い御家柄で、昭和22年（1947年）の皇籍離脱まで宮殿下でいらした伏見博明氏を「殿下」と現在でもお呼び申し上げても不自然なことではないと思います。
当時石油会社の役員を勤めておられ、宮家の名を冠したゴルフ倶楽部の理事長もされていたと記憶しています。
大企業が役員待遇をして陰ながら宮家を支えているのだと、勝手においたわしく思ったくらいです。
戦後、宮家や華族の方々を、平民がお支え申し上げるのは庶民による『逆ノブレスオブリージュ』だと思います。
もともと日本人は権威というよりも御皇室が大好きな国民性です。
上記ブログ主は『日本文化振興会』を小馬鹿にしていますが、こうした活動で元皇族に代表を務めていただくのに何の問題も無いと思います。
ロスチャイルドがフルフォードを操る？暴かれる天皇家の正体、伏見博明の企みー陰謀渦巻く日本
http://www.news-us.jp/article/259363586.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1662512.html
しかしながら、現在このお金を拒もうとしている勢力がいる。それは、成婚前の雅子姫との関係を噂されていた外務省北米二課の奥克彦氏を殺して皇室を乗っ取ろうとした勢力であり、その指導者の1人は旧皇族の伏見博明である、と皇室関係者などは証言している。伏見は自分の子供を次の天皇に擁立しようと画策し、さらには悪魔崇拝者の幹部であるパパブッシュなどに偽造した書類を渡して日本国家の財産を盗むための協力をしてきたという。この情報について伏見本人に確認しようと連絡を取ったが、秘書が対応しただけで、いまだ本人からの返答はない。
雅子姫。。。( ゜д゜)ホ゜カーン
奥克彦氏（大使へ二階級特進）を殺したところでどうやって乗っ取るが出来るのですか？？？
悪口は自己紹介という原則から言えば、こうした伏見博明氏を貶める発言の元は竹田氏側だと思います。
皇太子殿下御成婚には、御妃候補本命と言われた久邇晃子嬢を旧皇族から推薦していた方々もいらしたはずで、伏見博明氏の母宮朝子殿下は『常磐会』の会長もしていらしたことから発言力もおありでしたでしょう。
伏見博明氏がインターネット上に悪の勢力として登場するようになったのはここ一、二年程のようです。
書類を偽造して日本国の金を盗むって、、、どこかでも読んだ記憶がありますね。
老人の独り言
日本国の国際信用回復のために悪徳政治家と財務官僚を放逐せよ
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/entry/681536/
明治天皇に連なる血脈の天皇家の人々の、日本国及び日本国民並びに世界の民主主義国家のための配慮を踏みにじり、自らの崇高な使命を忘れ、その立場を悪用して数々の悪事を働いた日本国の政治家と悪徳官僚は、自らその責めを負い善処すべきである。そして一刻も早く信頼を回復し、日本国の使命を自覚しその役割を立派に果すように再起すべきである。そのためには悪徳政治家と官僚を一掃しなければならない。
上記全てを真に受ける訳ではありませんが、『明治天皇に連なる血脈の天皇家の人々』とは一体どなたを指すのでしょう。。。
陰謀論ブログでは『本当の天皇は誰ですか』と『南北朝正閏論』に及ぶのですが、今上天皇の祭祀に取り組まれる御姿、それを陰ながら御支え遊ばされる皇后陛下の御姿を拝見する一般国民には興味ないというか、考えも及ばないことでしょう。
新嘗の み祭り果てて 還ります 君のみ衣 夜気冷えびえし （昭和54年）
今上陛下は昭和大帝から帝王学を受けられ、皇太子時代から御名代を務めていらっしゃいました。
保守系ブログコメント欄には、皇太子御夫妻が即位されたとしてもすぐに退位して、即位の礼の費用がどうの国民の負担がどうのとか書かれるのですが、「古来日本は、すめらみことを崇め奉り、陛下を日本人という一大家族の家長に戴いて相和してきた国柄であり、ここにこそ皇国の真姿があり、天壌無窮の国体があることは申すまでもありません。三島由紀夫著『奔馬』」であるならば、その分家、末家の国民が口を挟むべきではなく、天皇家の御方針に従うまでです。
宸襟を悩ます輩は別に考えなければなりませんが・・・
伏見博明氏が『ブッシュの子分』だったのなら探りたかったです。
陰謀論て中二病以上に痛いですね。
個人的には、伏見博明氏が名を連ねる『国際宗教連盟』の中山天山代表事務総長が、カルト宗教創価学会を糾弾してるまきやすとも氏に入会を求めたということに注目します。
そしてアイヌ問題ですが、昭和16年12月8日大東亜戦争開戦の日に発表された『帝国政府声明文』を発見し、『日本先勝国論』を説く安濃豊博士は北海道札幌出身で実際にアイヌ民族と机を並べて育った経験から独自の考えをお持ちです。
アイヌについて その５
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51166510.html
アイヌ民族には生活保護を受けている人達が少なくない。内地人の感覚では、生活保護を受ける人物は怠け者に違いないと考えるであろう。実際、在日のように生活保護を食い物にしている連中も多い。しかし、アイヌの場合は本当に生活能力がないのである。数代前まで狩猟によって気ままに暮らしてきた民族に、急にオフイスで働けと言っても無理なのである。人種の特性として近代的職場で働くことなど不可能なのである。（中略）内地の人は体が正常なのに生活保護を受ける輩は怠け者だと判断するし、それは正しいと私も考える。しかし、アイヌ民族について考えると、本当に生活能力に欠ける人物が多いのである。私は北海道に生まれ育って、北海道の都会で生活苦に苦しむアイヌ民族を子供の時から何人も見てきた。アイヌ民族とは明らかに、近代社会の中で生きていくのには不適当な人種である。しかし、それを誰が非難できようか？
（中略）
アイヌ民族が蝦夷地防衛に貢献したことに対し何らかの見返りがあってしかるべきであった。しかし、彼らに与えられた報酬は同化政策という名の差別であった。 でも、彼らは見返りを要求しなかった。
国賊ー東京ギャラ泥棒保守論壇を馬鹿にする番組 平成25年9月29日放送後半（アイヌ問題については49分辺りから）
http://www.ustream.tv/recorded/39362622
私も以前ある会社に勤めていた時、北海道採用の女性がいましたが、毎日勤務時間中は飲み会の企画、飲めば猥談ばかり、今思えばその顔立ち、性格からアイヌ系の女性だったと確信しますが、とてもデスクワークなど無理だと今では理解できます。
上記ブログを読まなかったら、私も『アイヌ利権』なるものを批判していたことでしょう。
北海道に差別無いぞ
http://www.nikaidou.com/archives/40592
旧皇族とアイヌを同じように論じてはお叱りを受けそうですが、利権も無いところへ利権があると誹謗中傷されている辺り、問題の本質は同じであると考えます。（決して旧皇族の方々が生活能力が無いと思っている訳ではありません、念のため。）
利権を作り利得を貪ろうとしている勢力、旧皇族関係でいえば竹田父子周辺、アイヌでいえば朝鮮左翼こそ糾弾されるべきです。
愛国保守ブロガーの皆様には日本民族分断工作に惑わされることのないようご考察いただきたく、私のつたない経験を含めて考えをまとめさせていただきました。