本日2度目です。
さすけさん><
わたしやすすこちゃんのことホントにごめんね。
さすけさんが伝えたいことはよくわかるよ。
すすこちゃんの動きを理解しようとしないことも。
それを「常識」だという言葉をつかうのもよくわかるし。
わたしは、今回のことで、見知らぬ人であれ
人の死について、考えています。
同じ重さといいながら、
戦火に紛れ散っていく命。
不本意な結末を迎えてたとして
(本意な結末なんてないもんね><)
悼んでくれる人のいる命。
わたしの中で、まだ「死」というものの答えが出ません。
わたしが距離をおいた、かつてのピグ友だった方たちの話をさせてください。
Aさんが、ジョンレノンの動画をブログアップしました。
クリスマスのそれは
中東で戦禍の中で、たくさんの民衆と幼い命が
散っていく動画でした。
それをみた、わたしのブログを炎上させたBさんは
「そんなのかわいそうなんて思ったことはありません。
この人たちは、犠牲になるために生まれてきましたから。」
と、えらそーに書き込みました。
実話です。
わたしは背筋に寒いものが走りました。
Bさんは「常識」にとてもうるさい人でした。
それで、他人のブログを荒らしても、「自分は正しい。」と言い切ってましたよ。
たくさんのピグ友は、同じ性質だったのでしょう。
彼女についていきました。
そして。
悲しみを癒す方法として
もっとひどいことにならなかったことを想定する方法があります。
「不幸中の幸い」
「宿命だった・・・」
もちろん、それらは
悲しみ打ちひしがれた人を救うための言葉です。
死を悼む一方で、繰り返さないように
追求していくことも必要だとわたしは思っている。
死を無駄にしないために、戦に望むのを「弔い合戦」という。
わたしの仕事は、不動産系でね。
それこそ、たくさんの「見果てぬ夢」の後始末なんだ。
元は不良債権や、競売寸前そんなのだよ^^
否が応でも、見知らぬ人の死を書面で知ることになる機会が多い。
でもね。
不良物件のほとんどは
手法が悪くて真っ当にならないだけ。
本来あるべき道筋は、当たり前にあるものではなく
手繰り寄せるしかない。
不良物件は「たまたま」不幸なのではなく、
真っ当な物件に、「たまたま、運と努力で」
「正当な手法」の力がかかっている。
世に出る作品には
それなりの「道筋」がある。
だけど、
投げかけた言葉は
ただの冷や水だとしか思ってもらえなかったね。
これだけは言わせてね。
お仕事は正式オファーじゃなくても来るんだよ^^
さすけさんが
相容れないのだけはわかったから><
追悼だけはさせてください。
道半ばの魂が、浮かばれますように。