975文字で入禄不可になる不思議
主人公設定と一話邂逅
シャルル・マルタン=デュノア
作者にせいでTSしたシャルロットであり本作の主人公で転生者ではない
容姿は原作から少し吊り目、程よい筋肉、少し低い声、時々熱血漢と皮肉屋、身長167cmの追可以外は同じ
マルタンは実母の姓でマルタン=デュノアで一つの姓
世界で二人目の男性IS操縦者
原作同様母親の死後実父に引き取られるが二人目発覚は世界男性一斉調査のため
外道社長の手から一応逃れるものの発覚からIS学園入学までは男性操縦者としての
調査と称する死を覚悟する地獄の検査とテストそしてISの訓練をする
入学直前にフランス代表候補になる適性はA
部活は原作と同じ料理部後キレると千冬より遥かに怖い
ISはツーマンセルトーナメント後まではラファール・リブァイヴカスタムⅡでトーナメント後は試作第三世代型ラファール・ストライク世界初のビーム兵器であるビームライフルを搭載しており運動性能は紅椿登場後でもダントツの性能だが機体速度はリブァイヴカスタムⅡより大分マシ程度以下考案中
では本編を開始しますごゆるりとお読みください
突然だが僕シャルル・マルタンは今デュノア社長宅に居る
僕の母親シャルロッテ・マルタンが突然帰らぬ人となりそのお葬式で、僕シャルル・マルタンの実父を名乗る人が現れ、僕を引き取り引き取ったのがかの大企業デュノアスの社長だからだ
そして僕は父さんであるデュノア社長の妻ジャドゥ・デュノアの前に居るちなみ父さんであるデュノア社長は僕を引き取る書類を役所に持っているためいないするとジャドゥさんは
「まさか泥棒猫にこんな子供が居たなんて驚きだわ」
いきなり故人である母さんのことを泥棒猫呼ばわりとは酷い人だこんな子供に関しては
まぁ僕は庶民だしジャドゥさんは結婚前はかなり有名な資産家の娘だからいいが母さんを泥棒猫呼ばわり許す事出来ないため紳士的に睨めつけるたら小気味よい頬を叩く音がした
「自分の母親が貶された程度で睨めつけるなんて躾なってないわね」と少し底冷えした視線が僕を貫くが、変わらずジャドゥさんを睨みつけ……けどこれ日本で言うところのモミジになっていると思うそれ位痛い
「……手形つく程強くしたのに、まだ睨みつけるなんていい度胸してるわね。」
やはりついてたかモミジするとジャドゥさんは口角を水平から少し上げ「いいわとりあえず認めてあげる、息子としてでは無く男として」なんか男として認めて貰えた、だけど「はい首輪」…………えっ??
ちなみにマルタンは日本で言うところの田中さんです