9月末までの活動のご報告

毎度お世話になっております。
現時点において、公開可能な範囲でのみ現状報告致します。

  • これまで行ってきた活動の一部

    1. 各地で発生した豪雨や台風18号等災害における被災地への支援
    2. オリンピック誘致に関しての協力
    3. 「娯楽など依存に入らせないための子育て等」・・・提携・協力関係にある幼稚園・小中学校等における啓発活動や講演実施
    4. わいせつ表現禁止・著作権違反への罰則・取締強化や二次創作を認めさせないよう特定の出版社との協力取り付け実施〔これにより、大流行が起きていると言われるある特定の作品の同人販売を阻止することに成功しました〕
    5. その他関係各所への助言・協力等
  • 引き続き継続していく活動の一部

  1. 残る復旧すべき被災地への支援
  2. 東京オリンピック開催までに向けた様々な施策への協力
  3. 青少年健全育成や性犯罪防止にための啓発活動
  4. 継続審議の扱いとなっております児童ポルノ改正案に対し、付則の条項としてあげられた内容から、ただちに創作物・表現物に対しての規制条項を設けることを求め啓発
  5. 二次創作対策・著作権法違反に対する非親告罪化などの早急な改正への協力と日本でのフェアユースの断固阻止
その他
当ブログにも協力者を装った不審なコメントが残されておりました。
承認をせずそのままにしておきましたが、今回、公開に踏み切らせていただきます。
問題のコメントはこちらです。

私から、ご提案があります。

みんなの党の渡辺代表の渡辺まゆみ夫人に児童ポルノ法への賛成をお願いしてはいかがでしょうか。

児童ポルノ法改正に反対することが女性の人権、尊厳を傷つけ、児童への危険に加担することを知れば、

まゆみ夫人は代表への説得に動いてくれると思いますがどうでしょうか。

賛成が党として決まれば、山田議員も代表の意向には反対し辛くなり、

やる価値はあると思います。

子供たちの為、ご検討宜しくお願い致します。




再度の書き込み、失礼致します。ご存じの事とは思いますが反対派はポルノ法の附則2条を消す事と3年ごとの見直し条約の廃止の2点を狙いに定めたとのこと。大まかな内容は「全バーチャル表現への表現規制反対ブログ」というブログの8月9日の欄に詳しく書いてあります。私は法案そのものが骨抜きにされ別物になるのではと不安でなりません。実は独自で知り合いの地元の国会議員さんにこの件について相談しましたが、相手にされず裏切られた事と同時に反対派に毒されたのかという驚きでショックを受けました。現在、私は震災での実家の被災とPTSDで休職中の為、これ以上活動ができず、自身の力不足とこの国の子供たちの未来に憂いております。もう、子供たちを守る為には小砂さん、金子川さん達、皆さんのお力だけが頼りです。子供たちをお守りくださいますよう宜しくお願い致します。長文、乱文お許しください。


コメントは非公開で宜しくお願い致します。


内容は一見賛同されている方のように思えますが、直接議員にお願いするでなく、関係する団体のほうに他人任せで書いている点が不審だと感じた部分で、私達の活動に反対する方の中でも危険人物である「エアトス」のブログを参考にしていた点で確信がつきました。
名前を「三田村義男」と名乗られていましたが、明らかに「エアトス」によるスパイ活動と思わしき行為であることは間違いありません。
確認されているだけでも他のブログでも出没していることが発覚しており、対処しております。
また「エアトス」は他の反対派でさえも攻撃対象にしていることが判明していることから、彼の目的は、児童ポルノ法そのものをなくさせ、彼がわいせつや性犯罪といえる行為を平然とできるようにしてしまうことではないかと懸念しています。
反対派の方々ですらも、実在児童が性犯罪を受けることを好んでいない方々が多いと聞いていますが、実在児童が性犯罪を受けなければ創作物ではなんでもしていいというのをまかり通すわけにはいきません。
話は逸れてしまいましたがこういったイヤガラセ行為がある以上、私のブログとしても防御手段を取らざるを得ません。
当ブログにおいても申し訳アリマセンが、コメントの受付を取りやめることにいたします。

関係者に限り、何かございましたら、お手数ですがメールなどで伝達されるか、または梁家善亮さんのツイッターアカウントの方に伝言をお願いします。
ただし、不適切な要望などについては一切お受けできません。
またすべての連絡に対し必ずしも返答ができるとは限りませんのであらかじめご了承願います。

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「業務用冷蔵庫に入ってツイッターに投稿する」などの常識はずれの行動について

ありとあらゆるコンビニなどの店舗や飲食店などでバイトの人の非常識な行動が活発化しています。
冷蔵庫の中に入ることをはじめとした非常識な行動を取ったことをわざわざツイッターなどに投稿する行為が目立っています。
動機も様々だそうで、目立ちたかったという動機もあれば企業に対する不満があって信用を失墜させる為に行ったという噂までもあります。
後者であれば企業を経営を悪化させ最悪つぶすという一種の「テロ」ではないかと私は考えています。

もちろんこの社会問題は今にはじまったことではありません。
かつてはメニューにもない大量の牛丼をどんぶりにいれ、「テラ牛丼」というものを勝手につくって動画でアップロードした従業員や調理した食べ物の中にゴキブリをいれ、客に出した従業員、また、これは従業員ではなく客のほうですが、マクドナルドのドライブスルーを注文だけしてお金を払わず「全力でスルー」という仰天行動を取る人がいたこともありました。

問題を起こした従業員のほとんどはいずれも処分を受けているという制裁は加えられたようですが、どんな処分を受けたのかを公開されないケースもあり、また刑事事件として処理できないというのもあってか、最近の冷蔵庫に入るといった行動による騒動などを見ると、企業の処分だけでは抑止効果はないのではないかと思います。

よくインターネットで炎上する内容で未成年が酒を飲んでいるというツイートをよく見られた方がいると思います。
法律上、20歳未満の飲酒は禁止されていますが、実は未成年の側には罰則がないということをご存知でしょうか?
罰則が与えられるのは未成年飲酒を止めなかった保護者や未成年に販売をしたお店だけで、未成年がいくら飲んでも未成年を逮捕することができません。
これらのことを考えれば、未成年の側も摘発できるよう、法改正を望む声をあげるべきではないでしょうか?

今回の
冷蔵庫に入るという非常識な行動も同じく、軽犯罪などの刑事事件として処理できるような法整備を望みます。
そこまで厳罰化しなければ従業員を雇う企業の負担も大きくなっていくかもしれません。

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インターネットに依存してしまう未成年が50万人というのは大変深刻な状態です。


ニュースで取り上げられましたがこれは私にとっても深刻だと思います。
記事は健康面に問題がとありますが健康面以外にも問題になっていることをもっと広め、政府にも対策を練っていただきたいと思います。

以前、金子川さんという方がこのような記事を執筆されていますのでご紹介します。

漫画やアニメ、ゲームはなぜあってはいけないのかを学力の面から見る。

漫画やアニメがなぜいけないかという問題を学力の面からも見た彼女の見解の中で、

〜引用開始〜

しかし、2年の担任を務めた教師は、三者面談において保護者に生徒の私生活を尋ねたところ、大半の生徒の保護者から「夜更かしをしており、何をしているのかと見に行ったら、ある人はゲーム、別の人は深夜アニメ、あるいはインターネットのSNSや無料通話サービスなどで夜遅くまで会話をしていた。」などの報告を受けました。

〜引用終わり〜

これはアニメ・ゲームだけでなく、ネット依存も学力を影響を及ぼすことを示唆しているとも取れます。
このブログの記事では、進学校などの校則が厳しい学校と校則がそう厳しくない学校の一例をあげていますが、
校則の厳しさ、厳しくなさが関係なく、成績のよい人と悪い人の差はどう出るかを複数の中学校教師をやっている方から50名アンケートをとることができました。



問1 定期考査の成績が悪かった生徒と三者面談をして保護者からどんな生活をしているかを尋ねてど答えられた内容のうち一番多いのは何でしょうか?

A ゲーム・漫画・ネットばかりをして勉強をまったくしていない。
B 勉強しているが、ゲームか漫画やネットの時間も与えている。
C  ゲームや漫画、ネットなどはしていないが、勉強もしていない。
D その他

回答数
A 32人
B 10人
C 3人
D 3人

問2 定期考査で優秀な成績だった生徒と三者面談をして生徒がゲームや漫画・インターネットをしているかどうかを各保護者に尋ねてどうでしたか?

A ゲームや漫画・インターネットをまったくしていないと答える保護者が多かった
B 
ゲームや漫画・インターネットを少しはしているという保護者は多かった
成績はよいのにゲームや漫画・インターネットをよくしていたと答えた保護者が多かった。
D  わからない

回答数
A 44人
B 1人
C 0人
D 5人



問3 アニメ・漫画・インターネット依存で学力低下などを防ぐにはどうするべきでしょうか?


A 各保護者が、アニメ・漫画・インターネットを手を出させないようにと指導させること。
B 未成年の間だけはアニメ・漫画・インターネットをさせない法規制が必要
C アニメ・漫画そのものなどを法で取り締まり、インターネットは成人後で免許制にするべき
D これらに依存しても学力が低下しないアイデアを考える

回答数
A 6人
B 13人
C 30人
D 1人



以上の回答を得られましたが、アンケートに答えられた人の多くが
ゲーム・漫画・ネットばかりをしていることに落胆をし早急な法規制で解決を求めるべきという声が一番多いです。
最初から与えさせない、学力を低下させる原因をつくらせないことこそが依存を阻止できると考えられており、それが早く実現できるよう官民一体でやっていかなければなりません。

それを踏まえ私たちはこれを啓発していきます。

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児童ポルノ規制法改正案が提出されました

タイトルの通り、今国会で成立を目指すべき法案のひとつが提出されました。
それと同時に特定の団体・・・つまり多く出版・図書業界などの団体がその改正案反対声明を出されました。

残念ながら、彼らは私達のお願いを無視、または拒否したのです。
この彼らの間違った行動が出版業界自らの首を絞めるということをご理解されなかったのです。

しかし、政府にはこの彼らの暴走を食い止める力があります。
声明を出したところでもちろんそのようなものに強制力はありません。
声明を出すだけムダだということはかつて出版に関係する私だったからこそ知っていることです。

政府の決めたルールを守らなかった出版社がどうなったのでしょうか。
かつてはそういった出版社は廃業に追い込まれたという話を聞いたことがあります。
逆にいえばルールさえ守れば出版社は潰れることはないのです。
それなのに彼らは無謀で、間違った選択肢をしてしまったのです。
とても残念です。

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各出版社様および各関連団体の皆様へ反対声明の自粛のお願い

皆様、はじめまして。
私は、小砂玲子と申します。
かつてはこの名前とは別のペンネームで小説家として執筆をしておりました。
しかし、私はある問題を機に小説家としての活動に終止符を打ちました。
その理由は、
小説家として活動していた当時、わいせつ表現や暴力的表現について不愉快だと感じる人がいるにも関わらず、そういった表現を無理矢理取り入れようとさせたその時の担当者や編集者の態度とそのやり方に精神的に傷ついたこともあり、そのことから「表現の自由」というものに対して違和感を感じるようになりました。
その後、無理矢理書かされたとはいえ、やはりそういった表現をしてしまった自分自身にも罪悪感を感じ、私が受けた悲劇を起こさせたくないと思い、ある活動家の皆さんの支援もあってその出版社への抗議をし、彼らは過ちを認めてくれました。
しかし、あれから年月が経ってもなお、不適切な表現があるモノが氾濫し、それが2005年末に起きた、たくさんの幼い子が犠牲となる忌まわしき事件をはじめ、未成年が事件に巻き込まれるようなことが多く発生するほど影響を与えているという話を聞き大変心苦しいことであると痛感し、またその状況に陥れるような事態が続いていることは許されないことだと思い、規制活動家のみなさんもすすめもあり、突然ながらこのブログを立ち上げさせていただきました。

さて、連日報道などにより、児童ポルノ改正案が議員立法により提出されることが予定されていることはご存知かと思います。
そこで私は出版に携わっている方々や関連する団体・企業の皆さんにお願いしたいことは、出版関係者の保身のことばかり考え、児童ポルノ改正案に対して反対をする主旨の声明をどうか出さないで欲しく、声明を出すことを検討しているのならそれをただちに取り下げていただくことをどうかお願いします。
そして改正案成立後3年以内に行われる改正を見越して、その3年という猶予、この準備期間と言える間に
わいせつ表現や暴力的表現を伴う、またはそれを助長するような作品を作るようなことを辞めていただき、わたしたちにとって本当の意味で青少年を健全育成できるような本の出版などにシフトいただけたらと思います。
皆様にはご存知かと思われますが、政府が検討されている改憲の内容には、公の秩序や公益を乱すような表現やそれを行うための結社を認めさせないことが明記されています。
そういったこともあり、反対活動をされるような出版社というのは今後解体されることでしょう。そういうことで出版業界が潰れていくことはわたしたちにとっても望まれないことです。
しかし、定められた憲法や法を破らない範囲での表現を徹底してこそ出版業界は守られていくことを考えれば、本来は反対声明を出すということはよくないことなのは明らかでしょう。

すでに
Yahooオークションにおける規約が変わりました。
また、Yahooをはじめ大手サイトはすでに徹底した
青少年健全育成のための策を今後徹底することが予定されています。それにあわせて社会の健全化にむけるべく、出版業界のあり方をもう一度見直していただければ幸いです。

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