あれは計画のひとつに過ぎない。
妨害派が例の附則の本当の意味をあの某議員の放送で知った様子だが、それを彼らが知ったとしてもそれを止めることなどさせない。
もちろん、附則の本当の意味はそれだけではない。それを彼らが気づくのは、すべてが終わった時だろう。 妨害派はあの改正案で漫画アニメ自体をなくすのも最終的な目的と思われているがそうではない。それすらもあくまでひとつのステップに過ぎないからだ。あくまで取締りの利権を作る方々や様々な協力を各党に依頼した政調会長をも知らないアメリカが主導のある計画のためであるが、機密事項にもなっている内容も含まれ私達でも存じないことも含まれている。 性犯罪の定義を拡大しなければばらない理由がある。 性犯罪は被害者の人権を侵害されているだけでなく、最終的には地球の環境問題にもつながりかねない、重大な問題である。 地球の環境問題にもつながるという点はまだ周知されていない部分が多い。過去にtwitterを利用していたマドワーヌの発言を見た者ならご存知だろう。 『人口爆発問題』 日本では高齢社会・少子化や東日本大震災などの犠牲により人口は減少したというが、だからといって安易に人口増加を強引にさせようというのはハイリスクである。 ベビーブームが数回きていた当時の人口増には環境問題への懸念があった。のちの高齢社会を生み出した。少子高齢化だからと強引にベビーブームを起こそうとしても必ず失敗するだろう。 また、マドワーヌの方は、高齢者をいかに寿命を延ばさせるかに言及していたが現実的ではない。 寿命を延ばしたところで脳の機能は生きている間は永久に機能できるとは限らないからだ。 そうなれば、健全な社会のためを思想が高齢者が保てるという保証がなくなるという問題がでてくる。 私の持論としては、結婚や出産が許可される条件を大きく制限された中で生まれる今後の世代には徹底した教育をすることこそが望ましいといえる。間違っても現在の10〜30代を中心に蔓延している間違った思想を植えつけさせないように気をつけなければならないだろう。 |
「性犯罪問題など」書庫の記事一覧
-
2013/9/6(金) 午後 7:35
-
2013/7/27(土) 午後 6:43
-
2013/7/20(土) 午前 8:56
-
2013/7/19(金) 午前 5:36
-
2013/7/12(金) 午後 9:36
-
2013/7/11(木) 午後 2:33
-
2013/7/8(月) 午前 6:37