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著作権違反やわいせつ表現の温床となるコミックマーケットを規制するために

著作権侵害やわいせつ表現など様々な問題を抱えたイベントが年に2回程度行われている。

―――――そう、コミケだ。

著作権侵害の被害を受けている著作者、出版社、著作権権利団体の権利者がこのイベントを早急に廃止できないものか頭を抱える。
それら権利者も日本の政治家もアメリカも著作隣接権、被害の非親告罪化を早く取り入れて欲しい。と言っている。
それがなかなか思うようにうまくいっていないのが、画像を無断転載するようなネット上のガキどもだけでない。反対派の著作者達もいる。何を考えているのか。
「自分を創った作品を二次創作をしていい」とわざわざ自分の作品を自由に扱っていいとは一体何を考えているのか。
海賊版を容認することそのものにつながる。彼らにそんな意識を持たせてはいけない。
そんな意識を持つ著作者が増えるようなら、権利者団体や政治家に著作者にそういう二次創作やパロディなんていうことを容認することを認めさせないようにしなければならない。
動画や音楽も同じだ。違法ダウンロード刑罰化がなされて時間が経つが、親告罪のままでは意味がない。
保護期間を延長をくりかえしてきたが、いっそ保護期間を永久にしてもらいたいくらいだ。

しかし、過去にマドワーヌと会っていたアメリカにいる仲間からアメリカでの悪い話を耳にした。
アメリカでは著作権法を緩和しようというのだ。せっかく日本が完全な対策を実行しようとしたのだ。
アメリカでどんな反対派が秘密裏で動いているか調べさせねばなるまい。手を打たなければ日本でも行う対策が行えなくなる。



―――――話が変わって本部からまたお達しだ。
本部にいくつかの取材を行おうという編集部らしき者から連絡を受けたと。それでこのブログにもいくつか編集部から取材の申し入れが来るわけだ。あいにくながら本部からは許可なく取材を受け付けるなと念押しされている。
それにも関わらず勝手に2chまとめサイトやNAVERで報道している者まで。本部はご立腹。
昨日執筆した内容にある電話の件にも言及された。脅迫犯と関係あると誤解されていると。冗談じゃない。
誰だ?本部の場所を漏らしたのは。幸いなことに企業秘密というべき本部の場所までインターネット上に流出されてはいない。
情報を漏らしそうな者は見当はついている。マドワーヌと対立していた藤村とかいう監視屋風情が怪しい。ツイッターでも姿は見せていない上に私達と違って行わなければならないことを主張してくれなかった。篠田という運営者がFC2に譲渡した「ザ掲示板」というサイトで知り合ったのか反対派だと見られるネットユーザーとまで会話している。それも対立しているのかしていないのかどちらなのかはっきりしない。利用者として関わっていた時のよしみのつもりか?ふざけた発言ばかりするネット弁慶のド素人なんぞに構っている場合ではないというのに。

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